( 138380 ) 2024/02/12 12:59:09 2 00 「別に御社じゃなくてもいいのです」 Xでシェアされ、大反響...「面接ネタ」に見る求職者のホンネJ-CASTニュース 2/12(月) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b703ca2e816fde9866f5bd64b7240894893dd355 |
( 138383 ) 2024/02/12 12:59:09 0 00 Xに寄せられる「就職・転職の面接」体験談とは
X(Twitter)では就職・転職活動に関する体験談がよく投稿されます。なかでも「面接」は、とりわけ取り上げられる機会が多い話です。
(画像)「採用面接で『なぜ弊社でなければならないのか』と聞くのは本当に止めたほうがいい」
就職・転職活動をする人が必ず経験する選考ステップということもあってか、面接で体験した出来事についての話題は尽きません。
ツイートまとめサービスのTogetter(トゥギャッター)が解説する「3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド【J-CAST出張版】」、今回は「就職・転職の面接」について掘り下げます。
■「弊社でなければならない理由」を聞かないで
「面接官からの質問にどう答えればよいか悩んだ」
この経験談は、面接に関する話題の中でも、鉄板中の鉄板です。
たとえば、あるXユーザーは「採用面接で『なぜ弊社でなければならないのか』と聞くのは本当に止めたほうがいい」と投稿し、多くの共感を呼びました。
投稿者は続けて、「別に御社じゃなくてもいいのです。お金が欲しいだけなんです。いくらでも代わりのある会社のくせに自惚れるのはやめてください!!! 」とも書いています。
面接官「何故弊社でなければならないの?」就活生の本音(別に御社じゃなくてもいい、お金さえくれれば)→企業側の本音が集う - Togetter
面接ではおなじみの質問ということもあってか、他のXユーザーからも
「御社でなければならないなら、何社もエントリーしませんわな」 「そのくせ答えたら答えたで『それウチじゃなくていいよね?』とか言われる始末」
といった反応が相次いで寄せられました。
いっぽうで、採用側の立場からは
「いや、採用する方も切実な疑問なんだよ。我が社でなければならない理由、どうか教えてくれっ(涙)」 「会社側として『内定を出したのに蹴られたら困る』ので、蹴らなさそうかどうかを確認する一環として聞いてる」
という声も出ています。
求職者と採用者、両視点からの反応を見比べると、この質問が双方にとって「悩ましいポイント」をはらんでいることがうかがえます。
面接時に採用担当者から心無い言動を受けた、という残念な体験談も散見されます。
大学関係者のXユーザーは、面接で就職希望者の学生に「まぁ、あなたとはもう会うこともないでしょうけど」といった捨て台詞を吐く採用担当者が多いという話を受け、「今の時代、こういう話ってネットでいくらでも広まるので、控えたほうがいいと思うのだけど」と苦言を呈しました。
面接官からの「捨て台詞」が多いらしいが、今の時代はネットで広まるだけではなく、就活生が未来の客や取引先になることもある - Togetter
この投稿には、
「社員にならないとしても、顧客や株主になるかも知れないという発想はないのか」 「面接に来る採用希望者はお客様の可能性が十分にあるので、『不採用だったけど良い会社だった!これからも(商品を)買おう!』と思われるくらいしっかり対応しないとまずい」
といった反応が寄せられています。
また、「先輩から『不採用者が次はお客さまとして出会うかもしれない、という心構えで接するように』と指導された」と語る人事職経験者や、「嫌味な面接の末に落としてくれた面接官が、その後(就職先の会社へ)営業として売り込みに来たことがあった」というリアルな実体験を投稿する人もいました。
採用担当者の言動が、その企業全体への印象を左右する要因になりうることが分かる話です。
面接の攻略方法や、成功体験についての話題も拡散されやすい傾向にあります。
面接で失敗続きだったというXユーザーは「は?知らない?私を?」「私を採用しないとか頭がおかしいのでは?」といった具合の強気な態度で面接に臨むようになってから、(採用オファーで)引っ張りだこ状態になった、という体験談を投稿して反響を呼びました。
就活の面接、ある漫画のキャラのノリで挑んだら途端に勝率が上がった、というお話が話題に「確かにコレある」経験談も - Togetter
「本当かしら」と思ってしまいそうな話ですが、投稿者と同じように自信たっぷりの態度を心がけた結果面接が上手くいった、という似たような体験談が複数寄せられています。
積極的な態度が受け入れられやすい理由としては
「堂々としゃべれる人間の方がよい人材に見える」 「明るくて自信に満ちてると『こいつ強いな』と採用したくなるのかも」 「どんなに素晴らしい経歴でも面接で上がりまくると落ちちゃうからな...自信ってホント大事」
といった推測が出ています。
いっぽうで、「その代わり入社したらものすごい期待を寄せられる可能性があるから、環境にもよるけど相当な実力がないと大変かも」という冷静な視点も。
面接に関するXでの話題を見ると、求職者だけでなく、採用担当経験者側の見解も積極的にシェアされていることがわかります。面接には精神的な不安や緊張がつきものですが、Xで拡散された過去の事例を辿ると役立つヒントを得られるかもしれません。
以上、Togetterがお送りする「3分くらいで分かる週刊X(Twitter)トレンド【J-CAST出張版】」でした。今回紹介したTogetterまとめを振り返りたい方はこちらからどうぞ。次回もお楽しみに。
【まとめ一覧】
面接官「何故弊社でなければならないの?」就活生の本音(別に御社じゃなくてもいい、お金さえくれれば)→企業側の本音が集う - Togetter
面接官からの「捨て台詞」が多いらしいが、今の時代はネットで広まるだけではなく、就活生が未来の客や取引先になることもある - Togetter
就活の面接、ある漫画のキャラのノリで挑んだら途端に勝率が上がった、というお話が話題に「確かにコレある」経験談も - Togetter
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( 138382 ) 2024/02/12 12:59:09 1 00 (まとめ) 就職活動や採用面接に関する体験や意見が挙がる中で、面接ではお互いが建前と本音を使い分けながら上手く立ち回るコミュニケーション能力が求められるという意見が多く見られました。 | ( 138384 ) 2024/02/12 12:59:09 0 00 ・某住宅メーカーの採用面接を受けた際、雇用機会均等法があるから建前上男女ともに募集はしてるけど、女性は採用する気ないんだわ。それとも、今みたいにスカート履いて、足場の上の方まで上がってくれる?と始まり、終始不快なことを一方的に言われて、ほんとにこんな人いるんだなぁと驚き20年以上経っても印象に残ってます。 面接は採用側も受ける側も、人柄がよくわかる機会だからこそ質問内容って重要だなと思います。事前に準備してないような角度からの質問が来ても、うまく返す頭の回転の速い人に憧れます。
・ありますね。就職氷河期、巷で人気のイタリア料理系のチェーン店 最終の役員面接でドアを開けた瞬間「は?俺は女の子なんか採用したくないんだ」「もう出てけ」と言われました。挨拶しようとすると 「出てけって言ってるだろ」と声を荒げられました。 採用する気がないなら最終面接まで残さなければいいのに。 これ以降友人に誘われない限りこのお店は絶対に使いません。 あの時代の最終面接で蹴られたので、それ以降入社できる会社を探すのに苦労しました。(皆が嫌う生命保険会社の営業で入社) 圧迫面接をしていたすべての面接官に 「なんのためだったのか」「さぞかし気分がよかったでしょう?」と インタビューしてほしいです。 自分たちの子供が同じ目にあっていたらどんな気分になるんだろう。 20年たった今でも恨んでいます。
・終身雇用の時代が終わったこともあると思います。昔は就職するなんて、結婚するのに近いものがありました。 就職はどうやって働いて生きていくかを決める事でしたが、今はどうやってお金を稼ぐのかに変わっている。 ただ、何でもいいからお金が欲しいという人よりは、「御社のこの分野でこういう仕事がしたい」とか少しでも明確なモチベーションが感じられる人の方が採用に値すると思います。嘘でもいいんです。ちゃんと面接官の心情を理解してリップサービスのために情報を調べて、それを実行できる能力がある人ということですから。それだけでコミュニケーション能力の評価に差ができます。
・面接官も初めは求職者で面接される側だったんだし、サラリーマンの大半はただお金のために働いてるし、そんな本音は分かり切ってるんじゃないかな。 ただ無意味に思える質問に説得力のある答えを出せるかどうかは、仕事をする上である意味一番重要な能力になるから、そのレベルを測ってらように思う。
・知人の建設業で、重機とクレーンの資格を持った正社員を募集したところ、 募集はあったが求職者側から有期雇用を申し込まれたと言ってた。
1年間働いてみて、1年後に改めて労働環境と給料を交渉するか、 他社と条件と比較したいということだった。 長く同じ職場で働くよりも、条件のよいところを転々とした方が給料があがり 自分の生活のためにもなるという判断だろう。
いいか悪いかは別として、日本型の雇用慣行が崩れつつあると思う。
・採用担当者も色々いるし中には機嫌損ねたぐらいで不採用にする方もいる。過去にそんな対応されたケース結構ある。ただ運命の出会いというものもあり経営者直接だと瞬間的な出会いを感じその会社で20年働いた。相当面接は受けましたがサラリーマン面接官の横柄な態度よる面接なんかは、あとあと記憶に残る嫌な想いでの一コマです。チャレンジあるのみ。
・ちゃんとお互い対等な立場であると認識して臨まないといけませんよね。 面接官の方も直接聞くのは弱みになるのであれば、自社を選んだ理由からうまく聞き出すといったスキルが必要なのかもしれません。
最近良く思うのですが、面接に限らず人を選ぶ選ばれるときは、ネガティブでマイナスなことを言う人を選ぶかどうかと考えるようにしてます。 そうなるとやはり自信満々でポジティブな人のほうが望まれるのでしょうね。
・うちの会社はだれでも知ってる有名な企業です。新入社員も超難関校出身。だから、初期配属の時点で「僕は選ばれたんじゃなくて選んだ立場です。処遇次第で転職します。」といきなり表明する社員もいます。売り市場匠とは凄いものだなと実感します。時代も違うのかな。
・採用面接を受けていたとき、志望動機を聞かれることに意味はないと思っていた。逆に面接する側になったとき、当時の自分は正しかったと確信している。 無意味なゲームを止めたいと思っている人は多いはずだ。こんなことするくらいなら実務能力を試したほうが有益である。だが、米国でMBAの過程が無意味だと信じられている一方でMBAが優先的に採用されてきたのと同じように、これからも日本企業は働いたこともない学生の志望動機を確認しつづけるのだろう。
・面接する側も分かってるんですけどね… 履歴書とかも書き込み量で面倒くさい事でも言われればキチンと出来るかを見られるように、あからさまでも建前が必要な場面で相手を納得させられるかの質問なので。 営業でも現場でも、社内を含めて社会には理不尽な要求や訳の分からない質問が多い。堂々として雰囲気にも説得力があり上手く立ち回り捌ける人が評価されやすいです。
・求職者側も条件や仕事内容など、企業公式HPや求人票から読み取れないこと以外で確認することや聞きたいことがあるんです。あたりはつけてるけど別にここと決めて来ているわけじゃない。御社でなくてはいけない理由なんてほぼないです。相互確認のための面接だと思ってる。
・転職だとタイミングっていうのが大きい(出るか出ないかわからない求人にこだわるとどんどん時間が過ぎるだけなので)からそこまで突っ込まれないんだけどね。 新卒は面倒くさいね。 実際は不採用でも他の会社に行くんだから「〇〇じゃなければならない」なんてことはない。だからそのままいうしかないね。「なぜ弊社でなければならないのか」→「なければならないというと御社に入社できないくらいなら働かないともとれるが実際は生活のためには働かないといけない。御社の〇〇には魅力を感じており、できれば御社で働きたいと思ってます。」をもう少しきれいに言う感じ。
・その会社のカラーが出るような職種じゃないと、余計に「適度に働けてお金貰えて通いやすい場所」みたいな選び方になるよねそりゃ。 総務だ経理だみたいな事務方なんて特に、別に希望の条件に合ってたらどこの会社でもいいし。 氷河期世代なので、回りのほとんどの人が正社員で採用してくれるならどこでも!契約からでも登用があるならそれでいい!って感じでした。
・面接官も色んな会社にエントリーしてるの分かった上で、どんな答えを言うかでその人を量ってるだけだと思うけどね。 本音と建前も社会人にとっては重要だし、その辺の使い分けができるかどうかは重要だよ。 営業職なんかだったら心にもない熱い想いをどれだけペラペラ話せるかで適性を量る。
・昭和の頃、先輩に聞いた話ですが、バルタン星人の着ぐるみを着て面接に来ていた人がいたそうです。 「ふぉっふぉっふぉっ!」と言いながら両手を挙げて面接室に入っていったそうです。
サッポロビールでは、面接で何を訊かれても黙りで、最後に「男は黙ってサッポロビール!」と当時のCMになぞらえて合格したとの都市伝説もありました。
昔の方が余裕があって良かったですね。
今は面接マニュアルもあり、よく研究されているので、面接をしても印象に残る人はあまりいません。
・採用担当もやってますが・・・ 同業他社があるなかで、なぜうちを選んだか。 もちろん賃金のこともあるでしょうけど、他にも一つや二つあるでしょう。 業界のシェアや転勤の有無、創業者のことだっていい。 その人がどう興味をもって準備して伝えてくれたか、採用担当はしっかり聞いていると思いますよ。 もちろんしっかり練習してきていることも織り込み済みです。
賃金のことをベースに話してもらってもいいと思いますが、その賃金を得ることでどうのようなパフォーマンスをしようと思っているのか等、話を展開していけることも能力の一つだと思います。
・聞き方の問題は大いにある。似た内容の質問でも意地の悪い言い方をする人は実在する。その質問の仕方に意図も目的もない。そんな意地の悪い人を面接官にするような会社に落とされても、ああよかったと思った方がいい。面接官の選び方って、結構忠実に社風を表しているから。
・ほとんどの入社面接は、建前をどこまで自然に言えるかの試験だと思ってる。入社したあと、営業、内勤に関わらず建前をしっかりと言える人のほうがトラブルにならず、仕事ができる傾向が強いと思う。
・大手や人気の高い企業は同じことを受験者に思ってる。別に君じゃなくてもいいと。人手不足を叫んでるところはそんな質問しないんじゃないかな?現実をわかってない経営者とかはするかもしれないけど。 この事例もそうだけどネットでテンプレートが出回ってるのでそれを答えると面接官にも引っかからない、無駄に自信満々な回答のほうが珍しいから採用されやすいんだと思う。それが増えたらまた話は変わるんじゃないかな?
・(同業他社がたくさんある中で)なぜ当社を選んだのか?
ということを聞きたいのだと思います。 求職者が選ぶ点としては事務とか営業とか自分の希望職種以外は給料がいい、残業がない、年間休日が多い、通勤が便利、福利厚生が良さそう、とか見てると思うので、回答はそこも含めてそんなに難しく考えなくてもいいのかも。 企業側は回答を基に、そこを強調すると集まるのかって、次の求人サイトに載せる表現を見直すきっかけにもなりますね。
・志望動機を聞くのはいいと思うんだよね。なぜ入社したいか?って。だけど、ここでないといけない理由っていうのは、志望動機から離れてるよな。不採用になれば他に行くんで、浪人するわけじゃない。内定を辞退するのも何も問題ないと思う。複数採用される様な優秀な人には必ず必要な事なんだし。採用側として、もっと腹を割って聞けばいいと思うけど。他に採用されたら他に行くっていう人には、それを踏まえて内定を出すか、出さないかを検討したいって言えばいい。優秀な人は必ずそうなんだから。
・そりゃ、そうだ。採用担当者も同じことを思いながら入社したと思う。 おそらく多くの同じようなコメントがあると思うが(他のコメは見てません)、そういう質問になんて返すか見たい、というのはいい年になってくるとよくわかるよ。特に最近の若者(この言い方、、、自分もするようになったか、、、)は、割と本音を出すのかなと(会社の飲み会は行きませんとか)思うので、、、それって組織としては時として非常に困ることになりかねないもの。光る回答ができる人は有望なのだろうけど、平凡でも予定調和ができるというのも必要な能力だと思う。同じ業界の会社を何社か受けていますが、とりわけ御社の○○、、、くらい言えるようにしときましょうよ。まあ愚痴ってる方もちゃんと本音と建前を使い分けているのだろうとは、思う。怖いのは本音の部分が正しいと思い込み突っ走る人。
・多分面接する側も本当に自社じゃなきゃいけない理由なんか無いのは分かってる。それでも聞くのは会社員やってれば建前を喋らなきゃいけない場面は数多くあるから、そういう場面でしっかり建前を言える言語力と空気読み力を試されてるからじゃない?
・それは、あれじゃないかな? 大学によっては、面接時のマナーと言うのか、こう云う受け答えしなさいとか、こう云う事を言えば印象は良いとか講義みたいなのを受けさせたりする所が有るから、本人の言葉で、本心で言っているのか見分ける為でもあるんじゃないのかな。私も、面接官として大卒の方を面接した事有るけど、何人かを同室させた時は、1人1人違う事を言うが、1人づつの時は、皆んな似たような事しか言わなかった。まぁ、同室の時も、言葉を変えて居るだけで殆ど同じ事を言っているんですがね。 例え、沢山受ける中での一つの会社に過ぎないかも知れないが、その会社の面接を受けようと思ったんなら、多少なりとも、その会社の事を調べ、どうして、その会社の面接を受けようと思ったかぐらいは自分の言葉で話して欲しい。雀も数撃ちゃ当たるみたいな感じで適当に、何処でも良いやみたいなら、どこも受からないと思うよ。
・今は売り手市場でいいですね。 米国の院を出た自分は就職は日本でと希望していましたが、当時、日本は就職難で外国の院を出た後、1年半くらいのんびりしていた自分には厳しかったです。『なぜ弊社でなければ』という訊き方をされたことはありませんでしたが、志望動機とか1年半どうしていたかとか訊かれるのが苦手で、必ず訊かれるから答えを準備すれば良かったのでしょうが、正直過ぎる性格なのか訊かれると答えに窮して、面接は「大変素晴らしい学歴ですね」の言葉で始まるのですが、帰りは変な雰囲気で悉く不採用でした。応募だけも含めると300社は下らなかったと思います。 仕方がなく米国に戻ったら40代で隠居できました。 大学の同級生は日本を代表する車会社に就職しましたが、下請けいじめに心を痛めていました。秀才なのに生涯所得が少ないので65まで働くそうです。採用してくれなかったその時の採用担当者に今では感謝しています。
・面接官も所詮人間であり神様ではないので、求職者一人一人の人となりや特性や考え方などを把握出来るわけありません。 よって求職者の"営業センス"に大きく影響されます。自分という商品をどうしたらよく"魅せ"られるか。 「見られ方」ではなく「魅せ方」だと気付けるかは大事なポイントだと思います。
・正直に思っていることを話せば良いと思いますよ。 入社したら職場が1番長く過ごす場所になるので、ありのままで良いと思います。
ありのままでいられない会社に入ってもお互い良くないでしょうしね。
面接だけで何もかもは分かりませんので、思うがままで良いと思いますけどね。
・>「社員にならないとしても、顧客や株主になるかも知れないという発想はないのか」 -----
これは就活生に限らず 取引先、全従業員に言えると思います
特にパートさんは その地域に住んでる人が多いから 大事にした方がいいと思う
実際私は正社員の時、パートさんと 仲良かったけど、都合で退職しても 買い物によく来てくれてたし
在職時は、色々と仕事も助けて もらう事が多かったし そのおかげでいい営業成績も残せたなぁ
・新卒採用は人数が多いから仕方ないのだろうけど、そもそも人事部の人が採用の判断をしたり、面接の場にいるのはおかしいね。一緒に働くわけではあるまいし。海外では直属の上司だけ。面接で趣味とか志望理由の話は無駄だと思う。バカバカしい。
面接はまさに究極の運ゲー、少しでも違和感を感じたら辞退するのはアリだと思う。あと、中途に目を向けよう。中小企業なら尚更。
・「何故弊社でなければならないの?」については「別に御社でなくてもいい」なんて言ってるほうが浅くて未熟なだけでそんなことはみんなわかって聞いているわけで、単純に「志望動機」でもいいところを面接官はあえてそう聞いてどういう返答をするかを試しているだけなのに。
こうやってその言葉だけをもって「おかしい」というのが今のSNSなんかで言葉だけのやり取りをする特に若者の特徴なんだろう。社会経験を積めばその感覚も変わっていくんだろうが、新卒なんか採用に当たってはそんなことばかりで採用する側も大変だろうな。
・採用側としては会社のビジョンに賛同してくれる人を雇いたい。なぜなら事業は人の思いが活動の源泉になるから。だからなぜ面接を受けたのかを問うことは当然のこと。ただ金儲けしたい人と志がある人のどちらを選ぶかは言わなくてもわかりますよね。
・この記事では面接する方もされる方も見事なサラリーマン発想ですね。 自分は経営者ですから求職者がうちの会社でなければならない理由なんてないことは解り切っています。 又、お金さえもらえればいいという求職者だったら間違いなく採用はしませんね。 日本の労働生産性も経済もこんな考えの人ばかりじゃあ良くなりませんね。
・弊社でならなければならない理由、、 これ苦労しますよねー。わたしも苦手。 企業研究と自己分析きっちりしていれば自分なりの答えはきっとあるので、頑張ってください!それらをちゃんとやるとやっぱり合わない、すごく行きたい!どちらかの気持ちに気づくかもしれませんし。
・逆から言うと、「あなたじゃなくてもいいのです。普通に働いて役に立ってくれるなら。来る気ないなら受けるなよ。」となるよね。 まっお互い様よ。そのへん暗黙の了解のもとに演じ合ってるわけでね。 ちなみに、30年くらい前の私も同じこと思ってたよ。今みたいに発信できなかったけど、友達と愚痴ってた。しょーもないこと聞くなよとか。圧迫面接のこととか。 同じ人が立場変わって今は聞いてるのよ。弊社を志望した理由。こっちも辞退とミスマッチは避けたいからね。その方策の一つ。弊社でなければならない何かを言えないと印象悪いよ。準備できる類の質問だからね。準備してきたかどうかを見てるから、内容は何でもいいですよ。ただ、準備の深さは本気度のバロメーターになります。限られた時間をどれだけ割いてるかだから。
・自社を受けた理由を聞くのは当たり前の話でしょ。 それを見て入る気があるかどうか、やめそうかどうかを判断してるんだから。 内定蹴りそうな人間とか直ぐやめそうな人間の相手してる時間はもったいないからね。 どういう会社で、どういうことしてて、どこに魅力を感じたくらい即答できるくらいには事前に調査してる人じゃないと採用する意味がない。 どんだけ能力が高くても1ヵ月でやめる馬鹿採用しても仕方ないの。 そもそも面接は企業を選んでもらうためにやるものじゃなく、企業が採用する人を選ぶためにやるものだから。 この質問が嫌だとか言ってる時点で、自分の好きな仕事しかやらない将来しか見えないので即不採用かな。
・「弊社でなければならない理由」
ストーリー構成力を問うているのです。入社したらあまたの競合他社から我が社の商品サービスを選んでもらわなければなりません。志望する会社と自らの適合性について理論を構築し、面接官を納得させるストーリーを構築し説明できるか? そういう論理構成力と納得させる説明力があるかどうかを試しています。
そもそもあなたがどこの会社に就職しようが企業側にとってどうでもいいのです。弊社を志望して面接を受けに来るなら、選んだ理由を説明するのは当然です。
・会社が人材を選ぶのではなくこっち側が会社を選んでるんだよ! みたいな上から目線と言うのか何様?(お客様は神様みたいに)みたいに思ってしまいますが今の時代はこれが普通なのでしょうか?
姪っ子が大学3年で内定をもらったようだがそこに100%行くのではなくあくまでも滑り止めだと。 内定もらってても普通に別会社で面接受けて、より好条件の会社があればそちらにって。 内定をもらった会社に断りの連絡をし、そこにどうしても入りたかった人が不合格かもしれないのに。 なんか、そういうの普通なの??いいの?って思ってしまうのは頭が固いんですかね。
我が子は来春から新卒として働きますが大学の教授から「あちこち受けるのはやめなさい、内定もらったらそこに行く!と言う気持ちで会社を選びなさい。断るなんて印象が悪くなるし後輩のためにもやめなさい(同じ学校卒だと後輩が不利になるとか)」と言われたとか。
・企業としては何故、弊社でなければというより、どこかしら選択肢に入れてくれた理由が知りたいというのが本音の部分だと思う。 興味もないのに一応受けに来ましたで面接受けられても、時間の無駄だしね。 本当に入社したい人に時間を割きたいよね。 後半の、キャラを作ったら受けが良くなったみたいな話で「世界一即戦力な男」を思い出してしまったW
・自分が面接官だったら 興味関心を持っていることをどれくらい研究して深めたのか、これからどう進めて行こうと考えているのか、仕事とそれをどう関連付けられそうかなど聞きたい。
・面接官も生まれながらに面接官だったわけではなく、過去に面接を受けて採用されてその場にいるわけです。 圧迫面接をする理由が、社会の厳しさについていける人材か知りたい等かもしれません。 親に甘やかされた学生は自分を正当化しがちですから。
・面接官の失礼な態度は、面接者の中には永遠に残り、後々転職する時の判断材料ともなりますから注意した方が良いでしょうね。 私は以前転職活動で某大手住宅メーカー数社を受けましたが、特定の資格を取っておらず勉強中といったらどうせ取れないのだろうと揶揄され一分で物別れになりましたが、資格取得後は手の平を返したようにオファーの嵐となりました。貴方の会社のオファーは二度と受けませんと送りつけましたが、それでも一度話をしたいと返送されました。 過去なんてなかった話にするような会社なんて普通受けないとは思いますけどね。
・志望動機は、あなたの会社はこういう会社だと理解してますって理解度を話すところだと思う。 理解してる内容が実態とかけ離れてたまま入るとお互いしんどいから、勘違いしてない確認。 御社じゃないとだめな理由じゃなくて、御社がやってるこの点が好きだよくらいでいいと思う。
・本当にその質問内容が必要かどうかより、ある程度応答出来る質が試されてるぐらいに思ってたらいいんじゃないかな。 働きだして大事なのは適応力とか瞬発力だったりするし。 面接で聞かれる事なんか企業によって大差ないから、 ある程度答えを準備出来るから建前でも準備ぐらいしとけよって、事じゃないの。 後、採用する側が捨てゼリフ言うのは人間性に問題あるし、 そんな奴が人事担当してる会社になんて入らないほうが良いよ。
・面接って、別に本音を言い合う場じゃないからね。 そりゃ、お互い本音は別だけど、ある条件が与えらえて、瞬時に相手が納得できる論理を構築できる力があるかどうかを問うているわけですから。企業が知りたいのは「あなたには最低限のプレゼン能力がありますか」ってこと。質問に意味があるかどうかとか言っているうちは、どこ行っても受からんですよ。 もちろん、圧迫面接とか、失礼な質問とかは別ですよ。志望動機とか、普通のやつね。
・レベルの低い会社もあれば、レベルの低い求職者もいる。採用面接は互いのレベルを確認する場所。 会社なんかどこでもいいという人は、雇えれば誰でも良いという会社とマッチングするし、拘りのある人は人を厳選する会社とマッチングする。
・就職苦労した世代なので、企業側が選ぶ立場だと偉そうにしてるから、その質問した上で「それウチじゃなくてもできるよね?」と嫌味で言葉を封じてくるのはあるあるでした。 それでもなんとか選んでもらうべく一生懸命だったけど、本音は書いてあるのと一緒で「正社員ならどこでも同じ」でした。
持参したポートフォリオもボロクソに言われて、どうせ落ちたと思っていたらまさかの内定。 電話貰った時に、他に受けた会社の内定式真っ最中だったので「辞退します」で終了。
もう会社名も思い出せませんが、田舎の小さなハウスメーカーの癖に何様?と思いました。
・就職試験は、そこでどうしても働きたいなんて思う人は少数派だと思う。 殆どの人は、どこかいいところに引っ掛かればど思っている。 だから志望理由を聞いても意味ない。 どうせ殆ど嘘だから。 面接官自身も面接試験受けた時そうだったでしょ。 一流企業だとカッコいいじゃん。 これが本音です。 公務員食いっぱぐれないじゃん。 これが本音です。
・かつてアイシンで採用面接受けたけど、面接担当者が鼻穿りながら、足組んで全くやる気無かったので、その場で断った過去があった…後にそのアイシン人事部長(豊田創業家の妾の子)が女子大生にセクハラしてクビになったと聞いて、あぁやっぱり…辞めといて良かったと思った。 ので、採用面接担当者を見て判断するのは良いコトです。人生の貴重な時間を提供するのだから割りに合わない、曖昧な返答をする会社はコチラからお断りして良さげ 例え大企業いえども今のトヨタG(驕れる平氏はナントやら…).を見れば凋落するときゃするので、是非良き職場に巡り合う事を祈ってます。
・いや、質問に意味があるかどうか採用する側が審査する事だし。
意味が無い、そんな事聞くような会社は願い下げだ、と言うならソレも良い。
聞かれた事にフレキシブルに回答出来るか、も面接。
お金をくれれば何処でも良いと思っているようなヤツを見分けるのも面接官の仕事。
・東日本大震災の時の某文具メーカーを思い出した。 あれこそ今でもネタになっているということは、例えば消しゴムを買う際にふとそのメーカーのものを手に取ったら、思い出す人も多いのでは。 そんなことあったなぁと思いながら買う人もいれば、やめておこうとなる人もいるのでは。 私は後者ですが。
・東日本大震災の時の某文具メーカーを思い出した。 あれこそ今でもネタになっているということは、例えば消しゴムを買う際にふとそのメーカーのものを手に取ったら、思い出す人も多いのでは。 そんなことあったなぁと思いながら買う人もいれば、やめておこうとなる人もいるのでは。 私は後者ですが。
・求職者の方々が自社で働く強い希望などないことはこちらもじゅうぶんに理解しています。 ※なぜなら私もそうだからです。
ですが私や私の会社で働く社員は、 家族を養ったり自分の趣味を充実させています。
ご自身が興味のない会社でも、 そこで働く人々に対して敬意を欠く 書き込みはやめて頂きたい。
・内定取れてる余裕のある人はそう言ってられる。 切羽詰まればそんなことも言えなくなる。 逆もしかりで、エントリーしてくれる人いなければ人を選べず少し問題あっても採用するしかなくなる。
・どうして弊社でなくてはいけないのか…逆に聞きたいけど御社でしかできないことって何があるの?って感じだよね。よっぽど業界大手の大企業でもない限り、就職先なんて他にいくらでもあるから。企業にとっての就活生と一緒だよ。でもみんな身の丈に合わせて応募してるんでしょう察しなさいよ、とずっと思っていた。 まぁでも営業職を採用する試験なら嘘八百並べられる口が上手い人間を採るのが正解だよな。そんな人間ばかりでは組織は回らないけど。
・微妙な違いかもしれないけど、御社でなければならない理由はない、御社がいいと思った理由はある。 オンリーワンな企業なんて、よっぽど大企業かよっぽどニッチくらいで、たいていは競合が居るわけだし。 じゃあお前は言えるのかと聞きたくなる。
・自分は、圧迫面接なんかしなくても『事前に準備してないような内容の質問』と『ウチはこれこういう理由で滅茶苦茶キツいけどほんとに大丈夫?』を聞けば、その時の態度でだいたいの性格&辞めるかどうかはわかると思ってる派。
ぶっちゃけ、「圧迫面接した相手がお客様になった」「『あの会社に圧迫面接された』とSNSで流された」のを想像したら、圧迫面接なんて絶対に出来んのだけどなぁ。。。
ちなみに、自分は圧迫面接された会社の商品は(代替品がない場合以外)一生使わないと決めてますw
・まぁ、形式的な面接はもう無駄だよね。 きちんと職場見学やQ &Aで双方が嘘偽りなくやらないとただの時間のロス。 福利厚生や職場環境に納得行ったら、内定前に1ヶ月くらいはバイトしてみる形がいいよ。 ロッカーすらない職場もあるからなぁ。ロッカーあっても鍵はないとか舐めてるような場所もあった。 形式にこだわるからミスマッチだらけなんでしょうに
・コメントを見て驚きました。理由を話せない人ってこんなにいるの? 採用する側だって無駄なコストかけたくないんだから、素直に自分が申し込んだ合理的な理由を回答すればいいだけなのに。 ・業務内容の〇〇に自分の経験を活かせそうだと思った ・他社に比べて業績が安定していて長く働けそうだと思った こんなことも回答できないのなら、落とされるのもわかる気がします。
・面接やそれ以前のメール、電話等でのやりとり等で、失礼・常識ないなーと思った会社名は、何年経っても結構覚えているもんです。そうなると採用担当者一個人の問題ではなくなってくるのです。まあ、応募者側に全く落ち度がないというわけでもないんですがね。
・新卒の就職活動をしていたのなんて何十年も前なのに 嫌なこと言われた会社のことは覚えているよ そこの商品は買わない、とかいう個人的な復讐だけどもw
今の時代なら、SNSがありますからね 不採用だった会社にいつまでも義理なんてないから 嫌な目にあったら暴露する人だっていますよ
「うちの会社じゃないとならない理由」という質問ではないけど、 集団面接中に、露骨に質問を飛ばされたりして あ、この会社ナイわ~と思ってたところで 「転勤してと言われたらどうしますか」と問われて 「行きません!」って答えて帰ったことあったなw
・なんでこんなに文章がずれているんだ。
最近は、若い人が減っていい新人が欲しいと思っても、会社のレベルでそれなりの人しかきませんしね。 選ぶ側と選ばれる側が逆転しつつあるのかな? そもそも、日本で言うホワイトのトップ企業に入れる人なんてほんの一握りだしな。 若いうちて何故か何も人生を経験していないのに斜に構えて「自分、もう人生悟っているんで」てなっている人いるもんな。 息子、娘位の年の子と働くが言う事があまりにあれなので苦笑いとか出る時があるし、自分も若い頃はこうだったのかな?と懐かしくもなる。
なんせ選り好みなんて出来るのは、それなりの学校のエントリーできる資格がある人のみなのだから、そんなに嫌ならその会社を断ればいいだけだ。
・企業側も就活生が何社も受けることは解っていて、自分の企業をどれだけ調べているか、どのような理屈を構築できるかを測るための質問でしょう。 こんな空気の読めない逆ギレ気味の候補者は、物事の本質を掴めないことが浮き彫りなので初めから要らない判断をするでしょう。
・口に出しては言わなかったけど、まさにコレでしたね。 面接では心にもないことを臆面もなく言える人が受かるんだろうな〜と思ってました。まぁ、それもある意味才能なので、そういう人材を募集しているのだろうと。
・まぁ、簡単に言えば面接官に能力無いから同じ質問するんだろうね。 よくある、手っ取り早い質問なんだよ。 質問の答はすごく良いものを用意する必要はなく、その受け答えや人柄を見てるんだから。
・普通の質問に普通の回答、普通のお世辞、普通の建前。 こんなの出来ない人居るの?って思うでしょ。 居るんだなこれが。 変な人の中にはこんな単純な質問内容でも異質さが出たりしますんで (会社側にとっては)意味はあると思ってる。
・ある種選ぶ側に発生しがちな勘違い。 どういう種類でも権力と誤解しやすいものを傘にきて利用する人は気をつけたほうがいい。 お客様は神様もそうだし、他人の弱みに漬け込むのは恥ずかしいと思う。 他人の足元みて、マウント取って嫌われて何が楽しいのか。 そのうち全部自分に返ってくる。
・希望する部署に必ずしも行けるとは限らない訳で、そういった場合にも適応出来そうな人材かどうかも見られているのではと思います。
・面接が嘘つき大会になっている現状。会社も求職者も「お前じゃなくてもいいし」と思っている。 詐欺師を養成する目的でないのならば面接のやり方や質問も変化すべきではある。
・そんな事はわかっているけど、そこを上手く切り抜けられないような人は後々行き詰まったりするからね。色んな意味で。社会人たるもの大人の対応ができるようにならないと
・うちの上司たちは いまだに自分たちが選ぶ立場として面接してるみたいです。
辞めたい人は辞めればいいって思ってるみたい。 だからなのか内定だしても、あちらからお断りが何件か続いてる。
多分、質問とか色々されてる時に、選んでやってる感がすごい伝わって、嫌だったんだろーなー 他でも通用する人ほど辞退するよね
・うちの上司たちは いまだに自分たちが選ぶ立場として面接してるみたいです。
辞めたい人は辞めればいいって思ってるみたい。 だからなのか内定だしても、あちらからお断りが何件か続いてる。
多分、質問とか色々されてる時に、選んでやってる感がすごい伝わって、嫌だったんだろーなー 他でも通用する人ほど辞退するよね
・「お前の代わりはいくらでもいる、就職難も貧困も自己責任」って氷河期世代に言ってきたのは企業側だよね。 その論法でいけば、「代わりの会社はいくらでもある、採用難も経営難も自己責任」ってことになるのでは。
・経営者からするとそんなのわかってんだけど、相手の機嫌を損なわず、気持ちを悪くさせず、ウィットにとんだ返答返せるか、うちに採用となったらどんな働き、効果を会社にもたらしてくれるか?もたらそうと考えているかそれが聞きたいのよ。
・面接でブラックとわかったら、躊躇なく撤退することです。 今時圧迫面接なんぞするようでしたら断りましょう。 あと不採用になった場合、連絡もしないで 放置するような輩は容認してはなりません。 そういう採用方針が面接で判明した場合はキッパリ断るか 後で辞退の御祈りメールを送りましょう。
・面接官『弊社じゃなければならない理由は?』 希望者『◯◯だからです。ところで、こちらからも質問させていただきたいのですが、あなたがこの会社で働いておられる理由は何でしょうか?私はこの会社がとても良い会社だと思いましたが外からでは分からないこともありますので、貴重なこの機会に先達であるあなたのご意見を是非とも伺ってみたいのです』
・数打ちゃ当たるの世界なんだから別にそこじゃなくてもいいんよね 受かればラッキーで後は条件で選ぶだけ 面接官も本当にそこが行きたくて行った訳じゃないんだから
・昔、某ホテルのスタッフ募集に応募したら「どんな人が応募したか見たいだけ」と言われました。 採用する気ないなら呼ばないで欲しかった。
・志望動機は聞いてもいいけど、
「それうちじゃなくてもできるよね」 これは絶対に言ってはダメ。
そこでしかできないことなんてない。
やりたいことがあって、 それがその会社の事業内容と合っていればいい。
・「貴方じゃなくても構わない」人気企業とかにとっては新卒一括中心の時代も終わりにきてるのかな、と感じさせる記事ですね
実際どこかで育ち誰かが育てた「人材」の方の応募が驚く位多い
・建前でいいんだよ どの程度準備してるか見てるんだから 不勉強で他の会社にもそのまま使える内容だと、内定出しても来ないなと思う
・確かにお金もらえさえすれば大抵の会社OKかもしれないが。それを悟られずに御社希望ですってことを伝えられるか演技力も必須ですな。
・>「会社側として『内定を出したのに蹴られたら困る』ので、蹴らなさそうかどうかを確認する一環として聞いてる」
蹴らなさそうか確認する意味がよく分からない。 ちゃんとした理由を答えていても、より志望度が高い会社に受かったらそちらに入社されてしまうのに。
・そんな気持ちで入って来られる方が会社も利益が上がらない要因になるし、現社員にも負荷がかかるので、是非そんな軽い感じの面接は辞退していただきたい
・面接なんて嘘つき合戦なんだからマジになりすぎちゃだめよ 企業は待遇を盛るし求職者も経歴を盛る 臨機応変に対応できる人間かどうかも試してるからさ 正直すぎるのは時として美徳ではないんだよ 社会に出るとそれがよーくわかる
・採用面接では会社側にとっても面接である。 両者、素直に訊けば良い。 ・採用したら来てくれますか。 ・御社の良いところはどんな所ですか。
・俺が採用する側なら、お金をくれれば程度の人間を、正社員としてはとらないな。ウッカリ採用すると、寄生されるから。結局、日本をダメにしたのは、正社員は、クビにできないという仕組み。
・面接官自身が 自社の強味(弊社でなければならない理由)を わかってない・感じられてない から 外部の人(この場合は受験者)に 聞きたいだけじゃないかな。 ある種のカウンセリングかもね。
・まあそうなんですけどね。 ただ本音を言って相手への印象を悪くするのは悪手。 その場をうまく繕うのも才能の一つかと。
・新卒の面接に男子学生がママを連れて参上。 受け答えは全てママ。本人に回答を促してもママが喋りまくって終了しました。 あの子、ちゃんと生きているだろうか。
・そこの会社じゃなくてもいいのは事実だが、採用担当者を納得させるだけの志望理由を考えられるくらいの頭は欲しいよね。会社側からしたら。
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