( 138405 )  2024/02/12 13:29:04  
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「スポーツやってない男はマジで危機感を持った方がいい。生き物として弱い」…ネット論客「帰宅部の男はマジで馬鹿にしない方がいい」

みんかぶマガジン 2/12(月) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff75b6b721d0bb53385a95524d82d64b06aa595

 

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SNSでは、最近話題になった動画があり、スポーツ経験のない男性を批判する内容で、それに続く一連のフレーズが広まっている。

これにより、ツイッターとTikTokのユーザーたちの間で論争が巻き起こった。

一部の著名人はスポーツ経験者がモテやすいことを支持し、その理由を説明している。

スポーツを経験することで外見やメンタルの強さ、リーダーシップ、そして自信を得ることができ、これが女性に好印象を与えるという。

筆者は、スポーツが男性のモテ力を高める効果があると主張するが、同時にスポーツ以外でも同様の効果が得られることも認めている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 SNSでは日々、新たな「ネットのおもちゃ」が生まれている。最近話題になったのが、スポーツ経験のない男性を煽る動画だ。「スポーツやってない男はマジで危機感を持った方がいい」という主張から始まるこの一連のフレーズは、多くのインフルエンサーにその「型」をパクられ、瞬く間に拡散していった。 

 

 ネット論客のポンデベッキオ氏は「ネタにされてはいるものの、実際にスポーツマンがモテる現実は厳然としてある」と主張するーー。 

 

 ツイッター(現:X)とTikTok、水と油、決して交わってはいけない2つのSNSが交差するとき、そこには火柱が上がる。 

 

 先日、ツイッターに投げ込まれたTikToker男性の動画が大きな話題となった。その内容は立派なアゴをした見るからに鍛えてそうな若い男が、 

 

「スポーツやってない男はマジで危機感を持った方がいい。戦って勝ち負けや挫折を経験していない男は生き物として弱い。理不尽な世の中に対する耐性もない。お前らが最後に腹から声出したのいつ? ぼそぼそ喋ってんじゃねぇよ。そんなんでモテるわけねぇだろ!」 

 

 と陰キャ帰宅部弱者男性たちを煽り倒すというものだ。その動画を見たツイッターの陰キャ帰宅部男性たちは激怒し、「スポーツマンなんて犯罪者予備軍!」「鍛えた身体でやることと言えば暴力行為だけ!」「健全な精神は健全な肉体に宿るって話は実は内容が誤解されていて~~」と様々な非難の声が集中砲火されることとなった。 

 

 筆者もあの動画は流石に帰宅部男性を煽りすぎているし、別にスポーツ以外でも理不尽に対する耐性を身につけ挫折を経験する場所はいくらでも存在する。カラオケが好きなオタクは毎週腹から声を出しているだろう。 

 

 しかし、である。学生時代を思い出して欲しい。モテる男は何だかんだスポーツマンが多かったのではないだろうか?男の動画の是非はともかく、「スポーツ経験者は女性に好印象を持たれやすい」ということは紛れもない事実だ。 

 

 筆者の周りを見渡しても、学生時代に部活をガチってた男子や社会人以降に何らかのスポーツに打ち込んでいた男性はみな彼女を作り結婚した。100%である。スポーツマンで高齢童貞の男性を見たことがない。イケメンでなくても高収入でなくても、みな女性との交際経験を経て今では立派な父親になっている。スポーツは間違いなく男性のモテ力をアップさせてくれる効能があるのだ。 

 

 

 では具体的に、スポーツを経験することでなぜ男は女性にモテるようになるのであろうか? 

 

 まず最初に、スポーツに打ち込むことで得られやすく、最もわかりやすいメリットの一つが体系・外見の改善である。ほぼすべてのスポーツでフィジカルを鍛えることはセットになっている。走り込みやウエイトトレーニング、競技練習を行う過程で無駄な脂肪は減り筋肉が増えていく。 

 

 婚活業界で最も女性から敬遠される外見的特徴の一つは“肥満”である。筋肉のつき方には個人差があるが、スポーツを真剣にやってさえいれば、少なくとも肥満体験に悩まされる心配はないのだ。さらに顔つきもテストステロンの影響で凛々しいものに変わっていく。厳しいスポーツは「チー牛」を「ツーブロックゴリラ」に変貌させる。 

 

 次に得られるものがメンタルのタフさである。モテに関して言えば外見の改善以上に効果がある。肉食系女子などという言葉があるが、令和の今も女性の99%は恋愛に関してガン待ちである。男性が攻めなければカップルは成立しないし結婚もできないのである。 

 

 スポーツで理不尽な目にあい、挫折を繰り返し味わうことで失敗への耐性とリカバリーの早さが身についていくのである。このタフさ、図太さを身につけることが出来れば、女性にフラれても凹まずにどんどん次にアタックできるようになっていくのだ。 

 

 モテる男とモテない男の最も大きな差は試行回数の差である。モテる男のほとんどは付き合った女の数以上に、たくさんの女からフラれているのである。『女性にアタックして嫌われたらどうしよう』『フラれたら嫌だな』そう思って地蔵になっている帰宅部チー牛男子と、『フラれても次行けばいいでしょ!』と、どんどん声をかけるスポーツマンゴリラ、どちらがより多くの女性と交際できるのかは一目瞭然だ。 

 

 3つ目がリーダーシップだ。運動部に入ると必ず1年、2年、3年生の立場を経験することになる。下っ端の1年から始まり、下を指導しながら上の顔色を伺う2年を経て、上役として下をまとめ上げる3年に上っていく。この権力の縦移動によって2年、3年時に下級生をまとめて引っ張る経験を積むことができ、そこで最低限のリーダーシップを身につけることが出来るのである。 

 

 学校の部活の優秀なところが“能力に関わらずこの権力の縦移動を全員が経験できる”ことだ。サークルや仕事の場合、その人が持つ能力の良し悪しが職歴、経験、年齢以上に権力構造に直結してくる。バイト歴10年でも品出ししかできないおっさんが正社員2年目の若手くんに偉そうに指導することはできない。しかし部活であればスタメン選手、ベンチウォーマー、声出し要因、どれも等しく3年生になれば後輩に先輩として指導する立場を得ることができる。 

 

 運動部で3年間頑張ることで、大人しいチー牛タイプの男子も弱者男性デトックスをすることができるのだ。女性は自分より格上の男性を求める傾向がある。女性からリーダーシップを求められる場面で、「どうしたい?」「何がしたい?」「君が決めていいよ」と受け身になって何も決められない男性は頼りない男のレッテルを張られて愛想をつかされてしまう。運動部経験者の男子は1,2年を引っ張る経験を3年の時にしているからこそ、責任を持って決断コストを引き受けることが出来るのだ。 

 

 

 4つ目のスポーツを通して手に入る男の人生で最も大切なもの、それが自信である。最もモテないのは自信がない男性である。自分に自信が持てずに相手の顔色ばかり伺ってしまう弱者男性は、女性はおろか男性からも見下されてしまう。 

 

 すこやかな幼少期を過ごし、先天的な自己肯定感を手に入れた人間には及ばないのかもしれないが、心身を鍛えて勝ち癖をつけることで、男は後天的にでも自己肯定感を高めることができる。失敗や敗北が前提にあるスポーツはその機会を得るのにもってこいなのだ。スポーツの世界であれば何度負けても大丈夫だが、仕事で繰り返し失敗をしていては首になってしまう。失敗から学び、努力して能力を伸ばして勝利する。PDCAサイクルの回し方を学ぶのにスポーツはとても効果的だ。 

 

 最後にスポーツが与えてくれるもの、それが仲間である。スポーツでともに汗を流したチームメイト、仲間は生涯を通した仲間となる。スポーツに取り組むことで女性との人間関係だけではなく、同性同士での関係性も築くことが出来るのだ。 

 

 スポーツを頑張っていたのに致命的にコミュ力がなくシャイなので女性に自分からアプローチできない。そんな男性も筆者の身近にいたが、モテる先輩たちの紹介で何人かの女性と付き合い結婚に辿り着いた。モテる男友達が沢山いることはモテの分野で非常に大きな強みなのだ。 

 

 スポーツ経験者の方がモテの分野で有利なのは紛れもない事実である。モテないことが悩みの男子は、思い切ってスポーツに挑戦して腹から声を出してみるのがおすすめである。 

 

ポンデベッキオ 

 

 

( 138407 )  2024/02/12 13:29:04  
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・運動やスポーツを積極的に取り入れることで、体力や精神力を養い、成長や経験を得ることができます。

スポーツを通じて人間性や協調性を高めることも可能です。

しかし、スポーツがすべてではなく、それ以外の経験や取り組みも重要であり、人それぞれの視点や価値観が異なることも考慮すべきでしょう。

(まとめ)

( 138409 )  2024/02/12 13:29:04  
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・運動神経が良い人もスポーツしている人もかっこいいと感じるのは事実。でも苦手な人もいて、そういう人は他の自分の好きなことを楽しんで夢中になっていれば輝いて見えるよ。専門的になればなるほどかっこいい。でも結局どちらも人間性が良くないとだめだし、前向きで優しいのも魅力的だと思う。 

 

 

・運動は男性ホルモンであるテストステロンを増やしますので心身ともに強くなります。これは間違いのない事実です。 女性の場合は真逆で運動は女性ホルモンであるエストロゲンが少なくなり美と健康を損ないます。何故なら活性酸素が多くなり老化や免疫機能の低下を招きます。 男性は足の毛を剃るだけでテストステロンが減少し精子の量も減少するそうです。毛深さは男性を象徴するので無くなれば当然そうなります。 女性が腕組みしたり、黒ズボンをはくとがんになりやすくなる。 これは女性ホルモンのバランスが崩れるためで誇張したものではありません。 性ホルモンは耳かき一杯にも満たない量ですが心身のバランスを司るために人類誕生より長年維持していた大切なものです。  

性差を無くす社会になると様々なひずみがでることを覚悟しなければなりません。 

 

 

・スポーツの大事さみたいなのは分かる。 

ただ、競技とか人間関係によるかな。 

自分がやってきたのは水泳で、ほぼ個人技。 

全部のスポーツで、必ずチームワークを学べるとは言えないと考える。 

中学と高校の途中まで軟式テニスもやっていたけど人間関係が合わず続かなかった。 

 

そんな経験から言えるのは、どこかのキャスターが大好きだろう 

『スポーツだけが、みんなの心をひとつにする』 

『スポーツだけが世界をひとつにできる』 

はかなり無茶な理想論だと言える。 

 

 

・帰宅部主将だった俺から言わせてもらえれば、部活やっててもトップクラス以外は別にメンタル強くもないし、なんなら青春をスポーツに捧げて社会での経験を積んでない分、考え方が幼かったり年齢の割には純粋すぎたり世間では当たり前のことすら知らないぐらいにズレていたり、必ずしもポジティブな面ばかりとは言い切れないと思う。 

五輪でメダル獲るようなトップトップのアスリートですら犯罪犯したり不倫したりするわけで、スポーツ以外でも人間性を高めたり、生きていく上で必要な経験を積むことはできる。 

むしろ、これまではスポーツしかしてこなかった人間は組織からすればハラスメント耐性も高く、従順で文句も言わないという点で重宝されてきたが、これからの時代はそれだけでは通用しなくなるだろう。 

要はスポーツしてるから素晴らしいとかそんな一面的な話ではないということ。 

 

 

・50代です。 

10代20代はずっと漫画を描いてました。今でも副業で漫画を描いてちょっとだけお小遣いを稼いでいます。 

私の経験だとスポーツをやっていなくても勝ち負けや挫折は経験できますよ。 

大事なことはスポーツでも漫画等でも何かを経験する事だと思います。 

何かをやれば体験を通して多くの経験を得ることが出来ます。 

もちろんスポーツもいいと思います。 

40代からジムに通い始め身体を動かす楽しみを今更ながら知りました。 

運動系とか非運動系とかにとらわれず若い人たちにはいろいろな経験をしてもらいたいです。 

ちなみに漫画ばっかり描いていましたが、それなりにお付き合いも出来ましたし結婚もしました。 

だから、スポーツをしていない人も安心していいと思います。 

 

 

・競争するのが嫌で運動部に入りたくないという方も大勢おられるのではないでしょうか。誰かと競い合うのではなく、型にはまったルールに従うのでもなく、ただただ運動に没頭したいという方に向けた部活があっても良いかも知れませんね。ただ歩く、ただ走る、ひたすらバドミントンやテニスで打ち合う。そういった頭の中を空っぽにして没頭できる運動もこれから見直していくと面白いのではないでしょうか。 

 

 

・スポーツとまではいかなくても男女限らず1日に30分程度でも良いから陽の当たる場所で軽い散歩をするだけでも心身に良いのは確か。 

身体のダルさや心が不安定になりやすい夜勤帯の人や昼夜逆転型の人は特にこれだけで改善出来たりするぐらいには効果ある。 

 

 

・モテはとりあえず置いといて、やはり体力はあった方が仕事にも役に立つと思います。 

筋トレ系はわかりませんが、私は習慣として有酸素運動をするようになって風邪をひくことが本当に減りました。 

あまり頻繁に休むようだと仕事にも影響するし、痩せれば成人病予防にもなります。 

 

 

・私の経験では確かに現役時代は優れているかも知れませんが、引退したら逆に一気に太ります。アスリートや体育会系は食事の量が半端ないです。現役時代はエネルギー消費量が多いので問題ありませんが、引退したらエネルギーは使わないのに食事の量は減らすのが難しいです。監督をみると腹が出たどこのおっさんだという人が多いです。体育会系は今の時代の考え方にあって無い部分もあるので私は違和感しかありません。体育会系よりコンスタントに運動している方が良いと思います。勝負事は別にスポーツをしなくても出来ます。 

 

 

・学生時代に部活をガチってた男子や社会人以降に何らかのスポーツに打ち込んでいた男性はみな彼女を作り結婚した。100%である。→随分偏った内容の記事だな。確かにスポーツは出来ないよりは出来た方が女性からの好感度は高いだろう。でも、スポーツが出来れば猫も杓子ももてるのか、と言ったら絶対にそんな事は無い。高校生時代に同じクラスにすごくスポーツの出来る男がいたが、変に目立ちたがり屋な所があって、全くもてなかった。結局は人間性が一番重要な要素だと思うよ。 

 

 

 

・年齢を重ねて思うのは、スポーツはしなくても良いが、最低限正しい身体の使い方は学んでおいた方が良いと言うこと。 

間違った動きを長年続けていると、その癖が身体の歪みを引き起こし痛みを生むからです。 

特に運動神経が悪い人は身体の構造を無視した動きをしているからこそ運動が苦手。 

運動を敬遠したくなる気持ちはわかりますが、将来のことを考えると身体の構造について学んでおいた方が良いですよ。 

 

 

・あくまで一例でありスポーツを用いた人生観である。大体合ってるのかもしれないが、極論になるのは不味い。 

運動が苦手で、下手くそだったら攻撃の対象になるのは参加しなくても分かる話。 

動物的に強いかもしれないが、人間的には弱い考え方。 

 

しかし、誇張した表現、発言じゃないとサーッと流されて終わってしまう。 

成功の実績があるだろうから、あくまで方法の一つですよね。 

 

 

・やりたい人はやれば良いし、やりたくない人が無理にやる必要は無い。 

自分は幼少期に身体も小さくひ弱で運動も苦手でした。 

それがコンプレックスでした。 

中学生の頃に「これじゃイカン!」と一念発起して運動を始めて鍛え始めました。 

「ひ弱で運動も苦手じゃ女の子にモテない」と云う本音も有りました。 

思春期ですし。 

 

鍛えているうちに出来なかったことが徐々に出来るようになって来て、それが自信にも繋がりました。 

勿論、周りはもっと出来たのだけれど最初から他人と比較しても仕方が無いと思っていたので気にはなりませんでした。 

あくまでも「昨日の自分」との戦いなので。 

高校や大学でもそれなりに頑張った結果、むしろ他人よりも強くなりましたね。 

「カッコ良い筋肉だね」と言われるようにもなりましたし。 

 

なので無理にやる必要は無いし、それでは続かないですけど、スポーツをやると新しい世界が見えるのは確かだと思います。 

 

 

・もてる事が必ずしも人にとって充実した生き方を示しているわけではないし、物事を追求する事や技術的に極めることが生きがいの人もいる 

充実した人生の定義は人それぞれなので恋愛は二の次で結婚しない人もいる事でしょう 

スポーツをしている事は関係なく、誰だって勝ち負けや挫折を経験する 

結局は浅い人生経験のみで世の中を見ているから視野が狭い 

ただ一方的な偏った考え方を押し付けているだけだと思います。 

 

 

・反感を買うと思うが、スポーツの崇拝もここまでくるとすごいな。自分は野球や格闘技の経験は長いが、スポーツから学んだとはあまり感じない。学べなかったのは自分が悪いかもしれないが、部活などの監督・先輩・後輩といった上下関係は、相性次第なので報われないことが多い。スポーツ特待でろくに勉強しないで有名大学に入学した学生は尊敬できない。そもそも、学校は勉強をする場所でスポーツさえすればいられる場所ではないと思う。スポーツでのプレッシャーと仕事でのプレッシャーは違うし、ダイエットはスポーツでやるより、食事療法のほうが効果的だと思う。 

 

 

・フィジカル的に強い人がメンタルも強いかといえば、そうとも言えない。フィジカル的に強いからメンタルが強い人もいれば、メンタルが強いからフィジカル的にも強くなるというのもある。フィジカル的に強いけどメンタルはさほどでもない人もいれば、メンタルは強いけどフィジカルはさほどでもない人もいる。自分自身の強みと弱みを理解できていない人のほうが危機感を持ったほうがいいと思うけど。 

 

 

・まあスポーツを過度にピックアップするのも作為的すぎて向き合いたくない話ではある 

ただ当方は学生時代ずっと運動部でそれなり程度に頑張っていたが(県予選進出出来るかどうか程度)、別に陽キャなんて事はなかったし陰キャだったし陰キャも珍しくない世界だよ 

チームスポーツなら多少違ったろうけどサッカー野球バスケでも陰キャ珍しくないイメージあるけどなぁ 

 

あんま変なステレオイメージを押し付けるのもどうかと思う 

 

 

・人間関係において我慢ができるようになることと心身共に強くなることで生物的にも生存能力が高くなるだろう 

皆がそうなるとは言わないけど経験者100人と未経験者100人集めたら違いは出てくるだろうよ 

それほどイケメンでなくてお洒落でもなくて金持ちでもないけどそれなりに女性経験ある人だってたくさんいるわけだし 

男が思ってるより女性も内面的な所や本能的に感じる生物的な生命力とか目に見えない部分も男の価値だと見てくれてるんじゃないかと思うけどな 

 

 

・スポーツマンがモテるのは、コミニケーション能力が高いからが正しいと思う。嫌いな仲間でもチームや勝利の為に理解する努力をするし、される努力もする。そしてチームが勝てば良い成功体験になり自信もつく。その繰り返しが人を成長させ男女間においても発揮される=モテるではなかろうかと。その意味ではネットやSNSでの共感はその場限りで浅いものだと思う。 

 

 

・自分の息子を見ていて、中学までは背は高いが痩せていて運動神経もあまりよくない方でした。なのでバカにされる事が多かったし、気にし過ぎる所がありました。 

高校入学後、部活動に励んで成長しています。 

ハキハキと話すようになったし、バカにされても気にしなくなった気がします。少なからず上下関係も学び、大人の理不尽さにも慣れてきているようです。 

肉体的に成長すると精神的にも強くなるようです。 

自分はスポーツバカの部類だったので、たくましく成長する姿を見ると嬉しく感じます。 

 

 

 

・スポーツでの勝ち負けの経験も結構だが、それよりも若いうちに失恋の経験をしておいたほうが、この世界には自分でもどうにもならない事があると体感として知り、それを乗り越えたら強くなれると思う。 

 

 

・スポーツとか関係なく何かに本気で打ち込める人は凄いと思うし尊敬する 

体が弱くても音楽で人を楽しませる人もいるし科学の発明や医学でたくさんの人を救っている人もいる 

もちろんスポーツで人々を楽しませている人もいる 

大事なのは頑張れることであってその対象は人それぞれでいい 

 

 

・生物として身体性を重視すれば、運動やスポーツが出来る・やってる人の方が優れてるのは当たり前。 

それを理解した上でやらない選択肢を取ってるんだと思うけどな。 

じゃあ脳の方ではどうかと言うと、そちらも神経伝達や判断処理速度・思考パターンも含めてどちらかで言えば身体を使ってる人の方が優れてると思う。 

ただ人の感情に訴えかける表現能力みたいなものでは同じ土俵に立って戦えるんじゃないかな? 

得手不得手とか育った環境とかもあるのでそれぞれ得意な事を活かして生きてたらそれでいいし、何も得意な事がないのなら何でも良いから働いて納税してるだけでもその人間には必ず価値がある。 

 

 

・中、高、大と運動部に所属 

あれから20年、健康診断にもたびたび引っ掛かるようになってた。 

一念発起してジムに通い始めたところ、痩せるし健康になるし楽しいし、運動習慣って大切だと再確認しました。 

ただ、学生時代に追い込んでた人ほど、体が痛んでて怪我が多いので、注意して欲しい。 

 

 

・スポーツ全然やらなかったけど、還暦過ぎて健康体。スポーツらしいことといったら、子どもたちと散々鬼ごっことかして遊んだことかな。 

普通に帰宅部で、まあ浮いた話もなかったけど、社会に出てからは普通にお付き合いして結婚したな。 

仕事が一段落してからは色々な人との繋がりもできたし、体系は20代の頃と変わらない。 

かなり波乱万丈な人生を送ってきて、忍耐力とか、緊急時の対応力とかはかなり備わっていると思ってる。 

地域の運動会なんかに行ってみると、昔スポーツやってた人たちが、今も体から動くと思ってみんなコケまくってる。 

膝が痛いとか腰が痛い人も多数。 

これからまだまだ先は長いけど、人生を楽しめる要素は得られたと実感しています。 

もちろんスポーツをされていた方の中にもちゃんと理屈がわかっていて、体の手入れをしながら、人格的にも素敵な方はいらっしゃいます。 

ただスポーツ=アドバンテージとは考えにくいかと。 

 

 

・マジで覚えておいた方が良いスポーツが二つある。 

それは「柔道の受け身」と「水泳」だ。 

人生で派手にコケたり、溺れたりする場面には、必ず出くわす。そこで覚えていなければ、終わりだ。俺はこの二つのおかげで、何度も命拾いした。 

スポーツ得手不得手云々よりもまず、「自分自身を護る術」として体得しておいた方が絶対に良い。確実に寿命が延びる。 

 

 

・スポーツやっている人がモテるモテないは別として 

古い人間の感覚では、肉体の機能を使ってやる運動がスポーツであって 

eスポーツなどコンピュータゲームは、眼と脳を駆使してやる「game」であって 

視力や脳を酷使するだけのもので、運動した後の爽快感や身体能力を高めるような効果はないと思う。 

 

 

・スポーツを過去していた、していないでは歳をとった時に違いが出る。 

ちょっとした山などに有るお寺や神社で階段を登ると、いっぺんに登れず息切れもしますが、していたしていないでは多少差が有ります。 

ハードな無理してまでやる必要は無いですが多少老化の為にもスポーツしといて損はない様な気がします。 

 

 

・結局、バランスだと思います。いくらスポーツ、部活やってても、それしかやってきてないような、義務教育中の学習すらしてないような人は嫌ですね。それに日本の上下関係、先輩に言われるがままイエスマンになってるような脳筋はちっともかっこよくないです。そして、自分がスポーツをやってて、素晴らしい身体?になったことに陶酔して、人を煽るようなことを言ったりするような人も自己顕示欲が強すぎて嫌です。 

 

それからスポーツをしてるからって精神力や協調生が身につくというのは、人による、としか言いようがないです。私の知り合いで、とあるスポーツを大学卒業までしていた人は、協調生もないし、自分勝手で、嫌なやつです。そんな人間腐るほどいます。 

 

結局、自分の得意なことをしているだけなのに、それがたまたまスポーツだったっていうだけで、他人にマウントを取れるとする思考が浅ましいと思います。 

 

 

・障害者や病人は運動したほうがいい。でも、みんな運動できるかっていうと。あと、モテたいかっていうと。 

スポーツはより恵まれたひとが纏う高級時計みたいなもの。 

そりゃー、幸せになりますよ。スポーツしているひとはぜひ末永く続けてください。 

 

 

 

・「先天的な自己肯定感を〜」の部分はすごく理解できますね。 

自分に自信を持ったり前向きな性格になるためには、どこかで努力の末にある達成感を得る経験が必要で、それを比較的得やすいのがスポーツだと私は思います。もちろん文系の趣味でもいいのですが、勝ち負けや成功が見えづらいのが難しいところです。 

 

 

・運動自体は体を健康に保ち、心の健康にも良いのでできる範囲でやり続けるのは良いのでは? 

 

あと足の速い子が子供時代に女の子に人気があるというのは事実だし。 

 

その反面、スポーツをする環境、軍隊を祖とする上級生や指導者が偉い、言うことには従わなくてはいけないという体育会系のノリというのは縦社会の基本となり、ハラスメント社会の一因にもなっているような気がします。 

 

特に中高時代は人が成熟する大事な時期なので、その時にどういう環境下で育つというのはその後に大きな影響を与えると思います。 

全員が全員そうというわけではありませんが。 

 

 

・うちの子見てても、部活始まってから姿勢がしゃんとし、顔つきがひきしまったなと感じたことはある。 

でもこれはスポーツだけのせいじゃないだろうと思ってる。 

毎日きつい運動をし、さらに時間がない中で勉強して日々を目一杯生きてる、その充実が顔つき体つきに出るんだろうと思います。 

スポーツは向き不向きもあるから、 

もし向いてなければ自分の好きなことをやればいいですよ。 

子供は難関と言われる学校にいましたが 

いろいろなことをやってる子がいましたよ。 

プログラミングが得意でアプリの開発一人でやっちゃう子、音楽をやってる子、生き物が好きで研究の実績がある子。 

タイプは違うが、何かに没頭して成長した子は大人になって顔に表れてきます。 

あえて二兎を追うくらいの熱意と気合いが大事かなと思う。 

 

 

・アインシュタインも運動をしていましたし、脳の活動と運動は無関係ではありません。特にアメリカの大学ではフットボールQB選手などGPA満点4の学生もいます。日本ではスポーツをする学生としない勉強だけする学生が別れていますのであまり理解が進みませんが、ノーベル賞を世界で最も受賞しているアメリカでガリ勉学生だけが研究を行っているのではないことを観れば一目瞭然です。 

 

 

・体育会系出身者が多くの企業で歓迎されるのは分かる。体力がある、協調性があるなど、非体育会系より(企業の人材としては)優れている。言い換えれば、上意下達社会という環境にドップリ浸かっているから、実は受け身だったりする、上が間違ったこと(理不尽なこと)を言ってもイエスマンになりがちなことがデメリットである。 

 

 

・中高とばれぼーを真剣にやっていたため、 

社会人になっても地元のクラブチームで活躍できて、 

我ながら女子からはモテモテだった。 

良い青春を送ることができた。 

一度鍛え上げた肉体は、勝手にそれを覚えているので、 

特に激しい運動をしなくてもアラカンの今でも筋肉質で太ることはない。 

ぜったいスポーツはやるべきだと思う。 

女性にモテる楽しい人生が送れる。 

 

 

・高校生ぐらいまでの女性は繁殖本能が優位のため強い遺伝子を持つ男性に好意を持ちがちです顔や身長、体格なども同じです 

一方、さらに年齢を重ね世間を知り理性が優位になってくると、高学歴、高偏差値学歴、血筋など経済的に強い男性に好意を持つようになります 

女性は本能と理性を両立させながら男性に好意を持ちますので両方兼ね備えるのが良いのですが、スポーツが苦手ややる時間が無い方は別な面で女性への好感度を上げましょう 

 

 

・スポーツに浸ると根性論などを相手に強要する傾向にあり、相手が女性でも程度の差があるだけ。 

こんな些細なことで…と思わされていました。 

 

私のことです。 

 

できない自分を忘れるから困ったもの。気持ちだけ大きくなってしまう。 

そして健全な精神は別にスポーツに関係ない。宿らないやつは何やっても宿らない。 

 

スポーツって結局は攻撃性を変換しているだけで、よく考えたら単純に攻撃力が高い、好戦的であるほど向いている。 

理不尽に歯を食いしばれるって言うが、そうまでして自分(たち)が『何か』よりも上回りたいのです。 

スポーツで代理戦争なんてのが好例。 

 

確かに、モテるモテないで言うとモテる。でも結婚に向いているかどうかは別なんだよね。 

 

女性は勘違いしやすいので被害者も増える。 

 

 

・スポーツの効果は認める所もあるけれど逆にスポーツマン故の弊害もあるかと、他人に上下関係を強いたり自分のコミュニティ以外の人間に排他的に扱うとか、そもそもスポーツが苦手な人には苦痛を強いるだけでしか無いし、それを「良い経験」として強要するのはスポーツ至上主義であり多角的な物事の見方が出来ない証左でもあると思う。 

 

 

・元吹奏楽部の男性です。 

 

「スポーツやってない=落ちこぼれ」と決定づけるのはかなり暴論であると個人的には考えます。 

 

スポーツをすることの意義を、記事にある通り「勝ち負けや頓挫を経験すること」に置くのであれば、それはスポーツからでしか得られないもの、というわけではないと思う。 

 

私は吹奏楽、つまり音楽という、正解があるようでないものに集団で取り組むことで、自己研鑽をし、時には挫折やコンクールなどで負けてしまう経験をたくさんしております。 

 

上下関係や理不尽なことも経験しています。 

 

ちなみに結婚しており、一児の父親ではありますが、職場で理不尽なことがあっても、余程のことでは折れない根気と自信はあります。 

 

 

 

・スポーツの試合を通じて学ぶ最も大きな事柄は、『流れを読み取る』力が自然と身に付く事であろうと思う。 

生きていく上でどうしても必要とされる『現状把握と未来への洞察』 

この能力を鍛えるのは、スポーツがもっとも手っ取り早い。 

 

 

・何にしてもそうだけど、これをやってなければ駄目とかは正直、 

一つの考え方や感じ方として受け止めておいて欲しいし、 

いちいち言わんでもいいとは思う。 

 

その人には有益でも自分には合っていなかったり、 

自分には合っていても他人には害が有ったりする事もあるんだから、 

一つの方法や選択肢の一つとしては良いけど、あたかもこれじゃなければ 

駄目と一択にして迫るのはある種の脅迫や決めつけだし、 

言われる方は不快だし迷惑だと思う、放っておいてくれ。 

最後に決めるのは自分なんだからさ。 

 

 

・帰宅部も家で鍛えれるし、一緒に帰る仲間もできる。家にすぐ帰れば親も安心するかもしれんし。帰宅部なら、ちゃんと学校に行ってるってことやから、学校に行ってるっていう自信も付く。スポーツやっててもモテるとは限らない。 

部活やってなくても別にいいと思う。 

 

 

・世の中が理不尽なことに気付きながら変えようとせず巻かれようという考えが確かに体育会系な思考だと思った。 

 

監督・先輩の理不尽なかわいがりに耐え、それを後輩にも行うのもその考え方だからだろうね。 

 

日本はこの考えの者がいなくならないと沈みつづけるよ。 

 

そういう者はかつて日本は根性があったから高度成長したと思ってそうだがアメリカの庇護と人口増加バフという要因によるものでそれも大違いというね。 

 

だいたい部活動を学校がやることの意味をよく考えるべき。 

先生や家族などの労力や家計への負担はとても大きい。 

 

やりたい者が外部のクラブに自費で入れば良い。 

 

また、受験一辺倒で政治経済社会を軽んじる教育もやめそれぞれのリテラシーを高め参加意識や投資意欲、社会の一員としての意味を重視し、ひらめきや発見を促すものに変える必要がある。 

 

積み上げ型、記憶型、減点方式の教育の限界こそが今の日本を巣くう病巣。 

 

 

・体を動かすことは良いことだから、好きならそれで良い。 

しかし、運動が苦手な人を運動から更に遠ざけてしまうものがある。 

 

体育の授業、運動会や体育祭、クラス対抗のクラスマッチだ。 

数学等の教科と違って、出来ないことが人目に晒されるという残酷な面がある。 

これらは運動音痴から見れば地獄に他ならない。 

いじめの温床にもなっている。 

 

体育教師は運動が得意だから先生になったわけで、苦手な人の気持ちや原因が分からない。 

 

習熟度別の指導等は皆無で、皆で一斉に同じことをさせるだけ。 

これでは出来る人と、出来ない人の格差が開くばかり。 

 

学校を卒業したら運動とは一気に疎遠になった。 

健康の為にも体は動かした方が良いのだろうけど。 

 

 

・スポーツをやってなくても、運動神経悪くても何の問題もありません。私は50半ばの年齢ですが、自分でいいたくはないですが、運動は大の苦手で、帰宅部でしたが、頭を使うこと、知恵をだすことで、仕事も評価されて30代、40代も活躍し、結婚もして、会社の役員になっており、私生活も順調です。 

 世に言う、単なる運動だけしてきた体育会系の方々は、優秀な方も中にはいますが、体力、勢いだけの方々も数知れず、組織のなかでは一定のレベル、年齢になると、活躍できない人もかなり多いと思います。不条理に対する耐性などは、社会にでてから身につく部分も多く、強い信念、志があるかどうかで、たゆまぬ努力ができるかどうかに繋がります。健康を維持する上で運動は必要ですが、どんな状況でも、置かれた環境で、最大限努力できる強さがあるかが重要と思います。 

 

 

・文化系の部活であっても、勉強に打ち込むのであっても、喜びや挫折は味わうし、目標を持って努力している人は等しく素敵だと思います。 

スポーツに限らず、何かに打ち込むこともなく毎日を惰性だけで無駄に過ごすのはやめたほうがいいと思います。 

 

 

・私、インターハイも国体も出てるし、なんなら強化指定選手だった。 

 

でも、アラフォーにもなるとその栄光は何も助けてはくれない(笑) 

子供達にも本当に?と疑われる。 

 

でも、やっぱり心の踏ん張りは効くかな?と思う。 

別にスポーツじゃなくても、いいけど、自分の核みたいなものを作るのは若い時の体験は大切かな?と思う。 

 

 

・学生時代から県大、関大出まくっていて今も超肉体派(救助及び法律系)の職業に就いているアラフィフです。一概に文化部、帰宅部、インキャ等と括ってはいけないと身をもって経験したことがあります。時と場合によっては文化部、帰宅部、インキャの方たちも肉体派顔負けの行動します。侮っているとこっちがやられてしまいますよ。 

 

 

・野球やってたので勝つために練習したり身体を鍛えるのは分かるし、今は何もやってないけど衰えないようにジムに通ってるな。知識も使わないと忘れられてくけど、身体も鍛えなきゃ衰えてくだけだしな。時間が作れるなら何らかの運動はやった方がいいんじゃないかな。 

 

 

 

・その人の視点によるよな。運動が身体に良いのは周知だが部活は良い面悪い面両面ある。 

特に勝ち負けや競争を煽る競技は特に。 

軽い有酸素運動や筋トレがベターかな。運動神経関係ないし。 

モテに関してはコミュ力、清潔感、体型を含む容姿がまず重要。 

その次に年収や学歴(地頭の良さ)、ファッション、面白さなどが絡んでくるのも事実。 

あんまり気にしすぎるとそれだけで人生終わるからな。。 

友人でコミュ力あるけど八方美人化して好かれないのいるし、見た目気にし過ぎでナルシストもいれば、鍛えすぎて逆に怖いのもいる。 

 

 

・スポーツというより部としての仲間内で良くも悪くもお互い影響するので彼女彼氏ができたら自分も自分もと知らないうちに競ってる状態になりますからね、男女がお互い強い体と綺麗な体を求めあうのは自然な成り行き、しかし大会優勝レベルでスポーツをガンガンやってた人は中高年から内臓や関節にがたが来やすいかも、 

 

 

・うーん。この記事は運動コンプレックスに触れていない。私は小学生の時に筋肉リュウマチに掛かり、無事完治したもののそれ以来運動が苦手になりました。何とか頑張りたいと思いつつも、中学高校で運動会、水泳大会ではいつもビリ。 

親父や友人からは嘲笑の目線を感じることもあり体育系のクラスメイトとは価値観が違い馴染めませんでした。仕方なく勉強一筋…まあまあ頑張ったつもりです。今でも運動万能だったらなぁと思うことはありますが、今も昔も一部の人でしょうが体育系のパワハラ、セクハラ、イジメ…体育系の世界は私にとっては異文化です。 

 

 

・難しいコトはわからんけど自分は 

高校の部活の同級生、先輩、後輩 

40年以上遊んだり、相談のってもらったり 

お願い事したり付き合いがあります。たぶんコレから先も。 

部活でなくても、数は少なくても友人は一生モンですから人見知りの人も勇気出して頑張って話しかけよう。 

(運動とかヲタ関係の趣味の話は話しかけやすいよね) 

 

 

・運動の習慣を付けるのはいいことは確か。運動の習慣のない人はデスクワークで腰を傷める人が多いです。帰宅部でもジョギングやストレッチを継続すればいいと思います。健康のためならチームに参加する必要はないですね。 

 

 

・スポーツやっていたが仕事が上手くいかずに職を転々とする人、何か罪を犯してしまうような人だっているぞ。 

まあ、勉強とかも含めて何かに熱中したり、そこで結果を出すのは素晴らしいことだろうけど 

 

 

・人生は不測の事態の連続だから。地震大国だし。勤めた会社だって倒産するかもしれないし。事故に遭う可能性だってあるし。 

スポーツやっててもやってなくとも、そういう人生の不測の事態に直面したとき、どうにかなるさって切り替えられる、リカバリー力があればいいんじゃないのかなあ。モテるモテないで言えば、明るい人は男女問わずモテている気がする。 

 

 

・クドイが説得力はある。 

かく言う私も、 

 

運動ゼロゼロだったが 

45でロードバイクに目覚め 

自分を鍛えることで、肉体も体力も 

他の男性比べ自信が付いた。 

 

となると不思議なもので 

女性に対しても臆することなく接して 

今は誰とでも仲良くなれる。 

 

つまり、私は他の男性よりも 

魅力がありますよ、という自信だろうね。 

自然界の雄の生物として見たら、 

そういうものなんだろう。 

 

 

・スポーツ経験が就職にも有利に働くし、部内カーストを生き抜いた経験が会社の歯車として生きるのにも有利になる。 

結果、収入にもつながるのでその後の人生が有利になる確率が上がる。 

確率だけの話だけでスポーツやってなくても成功してる人間はいる。 

 

 

・たしかにスポーツをやってるとモテるよ。 

単純にカッコいいからね。 

でもね、元々運動音痴な人は無理にスポーツしないほうが良いよ。 

上達の速度は極めて遅い、見た目が不様、運動部なら後輩にも馬鹿にされる。 

それよりも、スポーツ以外に好きなことや得意なことを見つけて、それを一生懸命やる。 

モテるとは限らないけど、人生を豊かに過ごせるよ。 

モテるかモテないかだけでは、人間や人生の値打ちは決まらないからね。 

 

 

 

・脳科学の本等読むとそもそも生き物の脳は運動をする為、移動をする為にあると言われてる。 

人間の脳の作りは実は原始時代の頃とさほど変わってないらしく当時の人類の生活は獲物を追い、外敵からは逃げる戦うなど必ず運動を伴うもので今の時代のほぼ体を動かさず生命維持を出来てるのは脳科学的にはかなり不自然な事らしい。 

 

 

・別に顔の作りが二枚目じゃなくても定期的に汗かいてる人は適当に締まってシュッとした見た目になるからね。髪型とか二重瞼とか必死に弄るより効果的だよ。相撲とか一部の例外を除けばスポーツをやってる人は自動的に見た目もよくなる。そして心と体は一体だからね。発散する機会が無く陰鬱とこもってる人は実際そういう見た目になる。 

 

 

・最近は草食系の男を好む女性が増えている。 

自分の妻もそういうタイプで自分も典型的草食系だ。 

そしてオタクを尊敬している。 

人類が産業革命以後急速に発展し、近代的社会インフラや、便利な道具が身近にあるのは100%オタク系人間の発明や工夫のおかげなのだという歴史観を持っている。 

 

 

・たしかにそう「だった」んだけど、今はちょっと違うから、ドヤ顔で言ってるとしたら時代遅れの赤っ恥だな。 

昭和~平成の最初までは確かにスポーツマンがモテた。陰キャは独自の文化を築くも、モテる事は少なかった。 

だがしかし、令和の今は、帰宅部や陰キャこそ帰宅後にオンラインで凄い事してたり、実はeスポーツ世界ランカーだったりするし、地雷系女子にはそっちのがモテる事も多い。 

帰宅部出身のIT系成功者も多い。 

かといってスポーツは健康に良いことはもちろん、健全なメンタルを維持するのにとてつもなく有効なのは変わらぬ事実。 

要するに、上から目線のドヤ顔で個人の意見を押し付けるようなコメントが時代遅れ、ナンセンスだって事。 

 

 

・女性に好感を持たれる云々は別にして、スポーツとりわけ格闘技は経験しておいたほうが良いとは思います。 

日本の世の中も物騒になってきて血の気の多い輩や理不尽な自分勝手な輩が増えてきた。 

火の粉が降り掛かってきた時、せめて自分の身は自分で守れるくらいにはしておかないと今後は益々厳しくなる。相手を倒せなくても良いんです。相手を怯ませれば逃げる時間を作れるのでね。 

 

 

・職場で話しが合う男性は私は大体スポーツやってない人です。 

おそらくですがあの体育会系なノリが私には合わないんだと思います。 

スポーツするしないは本人の自由、やっていなくても人生で理不尽なことなんていくらでも出くわすし、それを克服してきてる。 

勝手な言い分を押し付けないでほしい。 

 

 

・昔、元自衛官の知り合いがいたのだが、モラハラ気質で奥さんに逃げられてたな。俺ら仲間うちで飲んでるときも、一緒にいる奥さんをあごで使って事あるごとに貶める発言をしていた。傍から見てあれはまるで運動部の先輩後輩のようだった。 

スポーツ経験者が全てそうなわけではないが、体育会系に準ずることで上下関係でしか人間関係を測れなくなる男はかなり多い。モテはしてもその後安定した関係を築くことは難しい人間になる恐れもあるのではないか。 

 

 

・モテなんて、結婚なんて、合うか合わないか人柄だよ!と言ってあげたいけど、一理も二理もありすぎる。。 

そして極論、スポーツちゃんとやってない男性と出会ったことがない。 

上位者になる人々も大体スポーツガチ勢どころか、まだテニスだのフットサルだの続けてますとか休みの日は中学野球のコーチしてますとか多い。ゴルフはスポーツ経験あるかないか知らないけどみんなやってますね。 

 

 

・スポーツしすぎる男は自分にだけわかる自信を持ちすぎていて一緒にいるとしんどいことは確かだ。 

それに、最近の女性は四六時中守ってほしいと思ったりしない。 

適度に顔色も見てほしいし自分で決めさせてほしい子も増えてるんじゃないかな? 

 

 

・主張以外に含まれる基礎体力が付くかも?辺り以外はスポーツをやっただけではなく 

勝ち負けを決めてそれなりに勝ちの結果を得ないと付いてこないものばかりで 

スポーツやったからって話ではないなと思います。 

 

>戦って勝ち負けや挫折を経験していない男は生き物として弱い。 

これなんかは一見結果を出せない人も何か得られそうですが、勝ち部分があまりに少ないとメンタル的にそこまで続けられない人が大半で 

もしチームスポーツであればレギュラー非レギュラーといったルールに則った方法やいじめみたいなルール外の方法やらで排除の対象になりますし・・・。 

 

 

 

・今の若い子ってモテたい願望そんなに無い気がする。むしろ自分の趣味に没頭したいん人が多いんじゃ無い? 

 

ただ身体とメンタルは鍛えた方がいいのはその通りだと思う。今の時代はコンプラがーとか〇〇ハラスメントだーとか過剰に騒いでると思うから時代が昭和みたいな時になった時豆腐メンタルだと危険だとは思う。 

 

 

・上下関係に揉まれる事が社会性の涵養になるというのはあると思う。 

実際、eスポーツ(笑)の選手のマナーの悪さや口汚さは度々問題視されるし。 

とはいえ、スポーツする人もエネルギーが余ってるが故か問題起こす事も多々あるし、上に媚びて下にキツく当たる人種になるようなのもいるし、その辺は人それぞれ。 

身体を鍛える事自体はやり過ぎなければプラスだけどね。ただ、部活止めても食生活だけはそのままでブクブク太るようなのもいるのでそこは注意。 

 

 

・スポーツしてる人の方が生き生きしてる感じはあるからな。もちろん姿勢が良かったり、自信ありそうな様とか色々。ステレオタイプ的なスポーツ系と文化系が並んだら間違いなくスポーツマンのほうにいく。 

 

 

・学生時代の部活は帰宅部でいい。 

楽しくやりたいと大会で勝ちたいで分かれ 

結果楽しくない。少なくとも私の時代はそうだった。 

でも今はラウワンとか金はかかるけど 

楽しく出来る場所が多い。羨ましいね。 

 

 

・これまでの時代はアナログで対面能力がより求められてたから一般論としては間違ってないと思うが、社交的で粘り強い人間よりシステムや仕組みの理解力が高く効率的な人間の方がお金は稼ぐようになると思うけどね 

 

 

・モテるかどうかは分からんが運動部入ってると一目置かれる感ある。勉学は大人になっても出来るがスポーツは年齢的に限界がある。特にやる事ないなら怪我を気にせず全力でできる中高生の内にスポーツやっといた方が良いと思うけどなぁ。 

 

 

・まあスポーツやってるとやってないじゃ身体的に差が出るから実際いざという時体が動くのは前者だね。 

自分はもうスポーツやめて10年くらい経つけど、例えば訳のわからん狂った奴が襲いかかってきた時や、災害が起きた時に自分の家族や身内、職場の部下やバイトの子達を助けれる様に軽めのトレーニングだけはやってる。 

自分の中で男として持たなければならない危機感とはこういうものだと思っている。 

モテるかモテないかの為にスポーツやってたわけでもないし、それを理由に帰宅部だった人を煽るのはただの筋肉バカだと思う。 

しかし、ずっと帰宅部で体を鍛えたことがない男性は少しでもいいから運動して体力つけたほうがいいとも思う。 

走って逃げなければならなくなった時に走れなくて助からなかったってなるくらいなら走れるくらいにはしておいたほうがいい。 

モテるモテないに危機感は別に必要ないけど、命に関しては持ったほうがいい。 

 

 

・自分は体育が嫌いで特に球技、多人数でチームプレイを行うバスケとかサッカー、バレーなどは絶望的でダメダメな男子だった。 

休み時間も教室で本読んでる方が良い男子。確かにモテんかった。 

しかし苦手な事に労力を向けても得意な人には絶対勝てないと諦めていた。 

逆に得意だった音楽、ピアノに打ち込んだ。 

男子は苦手だったリコーダーなどでもパーフェクトな演奏をして、多少は自尊心を育んでくれた。 

当時はピアノは女のものと友人から馬鹿にされたが、今や逆にカッコ良いと羨望の眼差しを受けるようになったぞ。 

俺は今やショパンやスクリャービンを弾けるおっさんだ。 

どうだ、単純馬鹿どもめ。世の流れは普遍ではないのだ。 

 

 

・たしかに記事のようなポジティブな面もある。 

だがそれは一面であって、ネガティブな面もある。表裏一体なんだよね。 

どちらが強く出るのかの違い。 

 

日大のアメフト部やラグビー部でのスキャンダル報道は記憶に新しい。 

上下関係やマッチョイズムの弊害から生じたことでもあり、これがネガティブな一面だ。 

 

たしかに鍛えていれば、身体が引き締まり女性にもてやすくはなるだろう。 

だが体育会のノリで女性にアプローチすれば上手くいくかといえば、必ずしもそうではない。 

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」の格言通り。 

 

 

・まあスポーツマンがモテるのも事実だが社会に出たら、それで?ってなる程度の話。 

まあ身体動かす系の趣味は健康に良いし、別に体育会でも文化系でも良いがいちばん大事なのは集団に所属してそこで上手くやっていく練習をすること。 

結局サラリーマンになるならそこなんで。 

 

部活はやりたくなければやらなくても良いが色々な人付き合い、学生でトライアンドエラーできる間に身に着けたほうが良い 

 

 

 

・自分は理学療法士ですが難病で働けず 

鬱もあります 

筋肉の病気なので身体が上手く動けません 

中年男性ですが恋愛経験ありません 

何の為に理学療法士の免許取ったか 

自分のような人もいます 

理解して下さい 

 

 

・筆者は実に的を射た指摘をしている。 

スポーツで学べる事の最初に「理不尽に対する耐性を身につけ」と述べていて、従来型体育会系部活動の本質に踏み込んでいる。 

 

モテるかモテないかで語る時、理不尽に対する耐性を身につけているかがとても大事だ。 

こう言っちゃ身も蓋もないが、女性と付き合うという事は理不尽に対する耐性が大事だからだ。 

 

何を言われても受け入れる度量無くして、オンナにモテようと思うな。 

 

 

・スポーツのメリットはよくわかる。 

スポーツの語源はラテン語説を取るなら雑にいうと遊ぶという事。 

楽しんで身体を使うのがスポーツなのだと捉える。 

その中でいろいろな経験を積む事で成長に役立てるのだろう。 

ただスポーツマンでも勘違いして傲慢になってしまうこの炎上しているような人もいる。 

何処かで道を間違えたのだろう。 

一度傲慢になると取り返しがつかない。 

だからスポーツをしているからってモテるわけではないという事だろう。 

この炎上している傲慢な人がモテるなんて到底思えない。 

怠惰な生活な人がモテないだけだと思う。 

どんな世界でも一生懸命輝いている人がモテる。 

 

 

・今になってみれば大して運動神経も良くないのにあれこれとそれほど興味のないスポーツに挑戦するより若い頃から本当に好きだった音楽や料理にもっと打ち込めばよかったとつくづく思っている 

 

 

・女性という主語が大き過ぎるんだよね。スポーツをやってる男性が好きっていう女性は、だいたい目立つ子が多くて、キャーキャー騒いでるからモテてるのが目立つだけ。頭が良い男性を好きな女性も、芸術に秀でた男性を好きな女性も、かなりの数いるけど、そういう子達はあまり騒がない。ただ、ここで述べてる自信とかリーダーシップとかは確かにモテ要素だと思う。あと、女子が男子をどれだけ長い目で見れるかも重要だね。スポーツができる強者男子と結婚しても、キレやすかったり暴力的だと解って離婚するなら意味がないしね。結婚生活は長いんだから、モテ要素だけで相手を選んでも幸せにはなれないと思うよ。 

 

 

・危機感はあった方がいい。 

帰宅部の時間の自由さもなめちゃあいけない。 

彼らは放課後の自由を自分に費やすことができることを知っている。 

社会では必要なスキルはないが、 

帰宅部にも利点はある。 

 

 

・スポーツはスポーツでもモータースポーツ(ドリフト系)やってる人で肥満だけど結婚してる選手って例外中の例外なんだな… 

 

あとモテてる人って失敗の経験が多いってより、学生時代から女子から話にかけられ、女子から話題を振られたり質問されたりとかあったりしてきたからそれが自然と自信に繋がってるから大人になってもモテるんじゃないかな? 

非モテだと話題はこっちから(当たり前だけど)振って質問したりするが、女子から話題や質問を振られたりってされない一方通行状態で会話が成立しないことがある(経験者が語る) 

 

 

・元々スポーツのルーツは戦争。現代のスポーツは男子が戦場で闘い、戦場で死ぬ存在意義しかなかった時代の戦争の名残り。スポーツ男子がモテるのではなく、戦いに勝つ男子がモテるというのは今も昔も同じということですね。 

 

 

・確かにスポーツしている男はモテるね。 

単純に生き物として運動能力が高い方がモテるのは当たり前ですね。 

他にも見た目が良い、優しい、楽器がひける、絵がうまい等でもモテるので色々な要素で頑張れば良いとは思うが…スポーツというか格闘技をやっていた方が1番短期的に物事を解決する方法に長けているのですよ。 

つまりは暴力です。 

例えば、彼女と居るときに襲われたとして、相手を制圧し警察に引き渡せば1番短期的に解決ができますが。 

多少殴られ、金を差し出して帰って貰い、警察に連絡し、逮捕されるまで怯え、裁判で制裁を加える…こんな長期的な解決方法は負け犬人生となる。 

「男ならば大事なものを守るために戦う準備をしろ」はいつの時代、世界のどこででも正しい在り方だと思うよ。 

 

 

・温泉やサウナに行くと、手足の筋肉が痩せ細り、お腹だけ出ている人がかなりいる。 

これを見ると、運動やスポーツを継続していることの大切さがよく分かる。 

 

 

 

 
 

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