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性加害疑惑に揺れる伊東純也が「推定無罪」のチーム方針でフル出場…SNS上では誹謗中傷の声少なく復帰を祝福

RONSPO 2/12(月) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c785b35656a8651aaae25bc601f76d18d2fb39d

 

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フランスのサッカーチーム、スタッド・ランスの選手である伊東純也選手が性加害疑惑で刑事告訴された後、チームでフル出場しました。

地元メディアでは彼のプレーを称賛する声もありました。

チームやクラブは伊東を推定無罪の立場で扱っており、彼のプレーに注力しています。

(要約)

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性加害疑惑に揺れる伊東純也が所属するスタッド・ランスでフル出場した(資料写真:森田直樹/アフロスポーツ) 

 

女性への性加害疑惑で刑事告訴され、アジアカップを戦っていた日本代表から途中離脱したフランス1部スタッド・ランスのMF伊東純也(30)が、現地時間11日に敵地で行われたロリアンとのリーグ戦にフル出場した。チームは「推定無罪」の考え方に沿い伊東を起用。2部への降格圏にいる相手に0-2と完敗したなかで、地元メディアは伊東のプレーを称賛した。クラブ公式X(旧ツイッター)には、誹謗中傷はなく、伊東の復帰を喜ぶ日本人ファンのコメントが集まった。 

 

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 森保ジャパンの一員として途中出場した、インドネシア代表とのアジアカップ・グループステージ最終戦以来、伊東が18日ぶりにピッチへ返ってきた。 

 もっとも、ロリアン戦を速報していたスタッド・ランスの地元メディア『Journal L’Union』が、右ウイングで先発していた伊東に初めて言及したのは後半5分だった。 

 スタッド・ランスの右CKのこぼれ球を拾ったロリアンがカウンターを発動させ、最前線のFWモハメド・バンバ(22)へパスを通した。今冬の移籍期間にヴォルフスベルガー(オーストリア)から加入し、デビューした前々節、そして前節と2戦連続ゴールを決めていた、コートジボワール出身のストライカーがグングンと加速していった。 

 目の前にいるのはスタッド・ランスの守護神エフバン・ディウフ(24)だけ。両チームともに無得点の均衡がついに破られるのか、と思われた直後だった。相手ゴール前から驚異的なスピードで戻ってきた伊東がバンバに追いつき、前方へ回り込んでボールを奪う。それだけではない。クリアではなく、味方にパスを繋いで攻撃に転じさせた。 

 伊東を追って戻ってきたキャプテン、モロッコ代表のDFユニス・アブデルハミド(36)が、プレー続行中にもかかわらずハイタッチを求めてきた。ピンチを防ぎ、さらにチャンスに繋げようとしたビッグプレーを、同メディアの速報は次のように伝えた。 

「ロリアンのカウンターを、伊東がDFの位置まで戻って食い止めた!」 

 もっとも、日本において女性への性加害疑惑で刑事告訴され、アジアカップを戦っていた森保ジャパンから途中離脱した伊東の先発起用に関して、同メディアの速報は特に取り上げていない。フランスのスポーツ紙『L’EQUIPE』もスタッド・ランスが0-2で完敗し、トゥールーズとの前節に続く黒星で順位を8位に下げた結果を報じただけだった。 

 こうした状況には推定無罪の大原則が貫かれている。 

 前出の『Journal L’Union』は、ロリアン戦の2日前の9日に行われた定例会見における、スタッド・ランスのウィル・スティル監督(31)のコメントを伝えていた。 

「フットボール以外で何が起ころうとも、準備ができていると感じているのならば、伊東純也は私たちのためにプレーしてくれると確信している。彼の周囲で起こっていることについて、クラブはよくコミュニケーションをとっている。それ以外は、いまのところ私たちの問題ではない。彼は非常に優れた選手であり、そこに集中させるつもりだ」 

 さらに『L’EQUIPE』はロリアン戦前に、タイトルに「伊東純也が何事もなかったかのようにスタッド・ランスに戻る」と打った記事を掲載した。記事のなかで、クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長は伊東についてこう言及している。 

「私としては、推定無罪という原則にとどめておきたい。われわれとの話し合いのなかで、伊東はいつも通りの控えめな態度を見せながら『何も間違ったことはしていない』と主張しており、私には彼を信じない理由がないからだ」 

 

 

 伊東の性加害疑惑と刑事告訴が、週刊新潮のニュースサイト『デイリー新潮』で報じられたのは1月31日。バーレーン代表とのアジアカップ決勝トーナメント1回戦の直前であり、この試合で伊東は初めてリザーブのまま試合を終えていた。 

 一夜明けた1日に、スタッド・ランスは女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、伊東側も虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえて次のように言及している。 

「日本人ストライカーの人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。(中略)いま現在に至るまで、私たちは選手との連帯を示しています。同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、いかなる法的な進展に対しても細心の注意を払いながら見守っていきます」 

 一方の日本サッカー協会(JFA)は、スタッド・ランスの声明よりも後に伊東のアジアカップ離脱を発表。他の選手たちの要望もあって保留され、さらに残留の方向で検討とされながら、2日にJFA内で行われた話し合いで正式に離脱が決まった。 

 JFAの田嶋幸三会長(66)は緊急会見で「チームがしっかり戦える環境を作る上で、総合的に判断した」と伊東を離脱させた理由を説明。さらに、ステイクホルダーやスポンサーの声も影響したのか、という問いに「ゼロではない」とこう続けている。 

「パートナーのみなさんへ配慮をしたのも事実です」 

 方針が二転三転したJFAとは対照的に、スタッド・ランスは推定無罪の姿勢を貫き通している。伊東は6日から再開されたチームの練習に合流し、ロリアン戦の遠征メンバーに入り、中村敬斗(23)ともにスティル監督から先発に指名され、最初の交代カードが切られた後半27分に中村がベンチに下がったなかで、最後までピッチに立ち続けた。 

 沈黙気味だった前半から一転、後半18分には相手ゴール前に抜け出し、左足で強烈なシュートを放つもオフサイイドと判定された。後半アディショナルタイムには右サイドを突破し、十八番でもある低い弾道の鋭いクロスを相手ゴール前へ供給した。 

 ロリアン戦の先発メンバーを告げるクラブの公式Xには誹謗中書の声は少なく、伊東のフル出場を喜び、起用をためらわなかったチームに感謝する日本人ファンのコメントであふれかえった。 

「ありがとう!ありがとうっておかしいけど、ありがとう!」 

「今年一番感動した事かもしれない」 

「法廷で白黒つく前にスポンサーに忖度しまくって強制帰国させちゃう日本代表とサッカー協会。かたや即座に選手との団結を表明してスタメンで使用続けるスタッド・ランス。そら週刊誌の良い餌になるわ、日本サッカー界」 

 次節は18日(日本時間19日)に、ホームのスタッド・オーギュスト・デローヌにRCランスを迎える。事実が解明するまで、愛してやまないサッカーに集中できる環境が整った伊東は、チームの4試合ぶりとなる勝利だけを目指して調整を重ねていく。 

 

 

( 138517 )  2024/02/12 15:35:17  
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(まとめ)多様な意見がありましたが、疑惑の段階で過剰反応があるという指摘や、週刊誌報道に翻弄される社会の問題に対する批判が多く見られます。

また、男女平等や法の下の平等、報道の信頼性についての懸念も示されています。

また、日本の対応に対する批判や、フランスの対応を肯定的に捉える意見もありました。

推定無罪の重要性や法治国家としての基本原則を守るべきという意見も見受けられました。

( 138519 )  2024/02/12 15:35:17  
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・これが本来あるべき形ですね。 

日本代表は色々配慮しようとした結果、悪しき前例を作ってしまいましたね…。 

事実は不明ですが、限られた選手生命の中で、日本においてこういったトラブルは致命的になってしまいかねないです。 

願わくば、北朝鮮戦までに白黒ハッキリさせて、何とか出場出来ることを期待しています! 

 

 

・今回の問題ですが、皆さん『D-SPORTS』という、スポーツ企業がすべてを斡旋したことはご存知ですか? 

D-SPORTSの高橋代表は一切謝罪をしていません。すべてXという社員と伊東選手に責任を押し付けています。 

D-SPORTSの高橋代表は元ヴィッセル神戸のスタッフで、元ジェフ市原のGMをしていました。本来は選手をこのようなトラブルから守らなければいけないスポーツ企業が斡旋するとは完全に反社的な行動です。 

皆さんも色々と調査してみてください。 

 

 

・日本の週刊誌と、それに反応する日本の大衆と企業がおかしいんだと改めて気づく。まぁ海外と日本では起訴まで行き有罪となる割合が随分違うっぽいし、そもそも訴訟社会としての考え方も違うんでしょうね。伊東選手の件で言えば、何も決していない段階で闇雲に伊東選手を叩いてしまうと、万が一それが違った場合(例えば勘違い、記憶違い、誰かの入れ知恵等)に被害に遭ったとされる女性がとんでもないことになり得るところまで想定して、伊東選手と被害に遭ったとされる女性、双方不利とならないように今の段階では社会がそう振る舞うということではないでしょうか? 

 

 

・これが当たり前だと思う。逮捕起訴されてもいないただの人を、疑惑だけでここまで追い込む日本がどうかしている。週刊誌と被害者だけに批判の目が行きがちだが、こんなゴシップ記事を間に受けてギャーギャー騒ぐ我々国民が一番いけないような気がする。有名人にたかる奴らに低俗な記事を出す週刊誌、これからもゼロになることはないだろう。問題はそれが出た時に受けた側が、「まだ起訴もされてないのに何言ってんだよ?しかもサッカーの大会中だろ?邪魔すんなよ!」って軽蔑すればいい。そういうリテラシーを育てていくべきだ。フランスはそれができている。 

 

 

・伊東にとって幸いなのはフランスでプレーしていること。Jリーグだったらこれで選手生命が終わっていた可能性がある。フランスは女性の人権への尊重は日本より先輩。三権分立の歴史も日本より長い。サッカー選手はスキャンダルに巻き込まれることは少なくなくヨーロッパの方がこういう騒動の対処には慣れている。日本は、人権への対応も、三権分立や推定無罪の尊重も、スター選手のスキャンダルに対する対処も、どれひとつとっても世論の感情任せで幼稚である。何しろJFAからしてそうだ。伊東のフランスでの大活躍を期待している。 

 

 

・日本の世論は週刊誌に踊らされすぎ、メディアもそれ見てすぐ煽るし。事実が分からない段階なら対応はこれが正解だよ。大騒ぎして関係者、スポンサーが尻込みする事態になり活動自粛に追い込まれるのが日本。所詮は週刊誌の報道で逮捕されたわけではないんだから、少なくとも何かが確定する迄はこれまで通り見守る寛容さが必要では。 

 

 

・アジアカップとは別に、伊東選手にとってこの問題は今後の人生を大きく左右するまさに死活問題。どのような結末を迎えるのかまだわからないが、真実が明らかとなり公正な評価が下されることをただ願うのみだ。 

 

 

・昨日のとある番組の勝俣さんのコメントを見て、ゾッとしました。 

真相はまだ分からないのに、日本は世界の中でも過敏症、代表の長年のスポンサー様までCM差し替え、男尊女卑はいけないけど、こういうところは男卑女尊ですね。 

週刊誌がアジア取りに行ってる重要な大会参加中に出して来て少なからず影響はあったと思います! 

訴えた女性より週刊誌の罪は重い!伊東選手は、所属クラブで頑張って欲しいかな。 

 

 

・我々一人ひとりの意識の問題なんだろうな。 

兎にも角にも過剰に反応しすぎだと思う。 

糾弾は当事者同士、断罪は司法によって行われるべきなのに、SNSが発展し情報伝達のスピードが格段に上がってしまった現代では、ネットリンチによる私刑を含めて第三者の介入が過ぎると思う。これは伊東選手の件に限らずね。 

我々がその姿勢であるから、スポンサーは自社のイメージを守るために疑惑の段階でも動かざるを得なくなるし、スポンサーが動くから今回であれば協会も疑惑の段階でも代表から外さざるを得なくなった。一番変えていかなければならないのは我々一人ひとりの意識。 

 

他人の不幸は蜜の味であり、たとえ仮であっても正義の立場となって悪を懲らしめるために振るう拳の快感を求めるのは人の本質なのだろうが、その欲望に負けない理性ある第三者としての中立的な対応、自制心を持った向き合い方を我々一人ひとりが意識していかないといけないと思う。 

 

 

・伊東選手の記事はある程度見てるんだけど、未だに釈然としないのは、トレーナーの存在ですね。新潮記事はトレーナーにB子がやられた、そのトレーナーが伊東選手にB子もやっちゃえよと言った、という事が書かれていたと思うが、告訴とか逆告訴では、2人の女性が伊東選手を訴えた、それに対して虚偽告訴の訴えが出た、という感じの報道ばかりでトレーナーという登場人物が出てこない。 

示談の話も同様で、示談の対象が伊東選手だけだったのかも、明らかにしていないような気がする。 

私人だから報道しない、ということなのかも知れないが、一緒にいた訳で、ここも出来るだけ明らかにしないと、情報の欠落が著しいのでは。 

 

 

 

・うーん、正直「これが正しい」という訳ではないと思う。 

日本代表離脱の時はまさにピークの時だし、バッシングで100%の力が出せない→心に怪我を負ったと考えたら離脱も納得。 

そして推定無罪だからこそ所属チームから解雇されないのは分かるし、普通の会社でも減給とか懲戒免職はあっても会社に残れるよね。 

ただ、普通の会社と違うのはスポンサーがいてそこが撤退するリスクがある。 

すると運営にも影響が出るかもしれない。 

謹慎させる=出場させないというのも分からなくはないよ。 

 

 

・事実なら許されるべきではないですが、女性の証言だけで選手のキャリアが潰れるのも許されるべきではないです。 

 

仮に事実だとして彼をクビにして無一文になったら慰謝料も払なくなり結果的に被害者は何も得られません。 

逆に無実だとしたら伊東選手は冤罪で人生を潰されることになります。 

双方に不利益が生じないよう白黒付くまで推定無罪は正解ですね。 

 

疑わしきを罰してたら日本中の人間が冤罪被害にあうので、証拠がないなら推定無罪とするのが民主主義として正しいあり方です。 

 

 

・日本全体でこうした構造に持っていかないといけないんじゃないのかな。 

メディアの煽動による世論で社会から抹殺するのはおかしい。 

フランスに身を置く伊東選手の環境は、そういう意味で他国と具体的に扱いを対比できるので、日本にとってあるべき姿を考える良い機会になるかも知れない。 

 

 

・結果、日本人が恥ずかしいと感じてしまうような一例になってしまいましたね。 

日本人は同調圧力に弱く、疑惑の段階でスポンサーも批判を恐れて敬遠してしまう。残念ながら本来の基本的人権が守られている姿とは言い難い。 

当事者間の問題であるにも関わらず、週刊誌が騒ぎ立て、なにかと言えばセカンドレイプだと正義という名の剣で言論を封鎖。 

大事なのは真相を速やかに明らかにすることと、賠償を相応の責任額にすることで週刊誌もリスクを持つことだ。 

 

 

・まだ何も確定してないから、これで問題ないと思う。でも代表の対応を批判するのは違うと思うけどな。日本の代表という立場で多くのスポンサーからの援助で試合してる中で今回みたいなことがあったら、一回外して様子を見るのは間違ってないと思うけど。 

 

 

・伊東の件をきっかけに、日本人一人一人が有名人のゴシップに反応しない事を切に願う。刑事事件は現行犯逮捕以外は推定無罪、不倫などは民事案件で第三者の一般人にあれこれ言う資格はない。 

悪いのは週刊誌だ!と他責にするのではなく、なぜ週刊誌がこんな報道をし続けるのかを考えるべきだと思う。 

 

某漫画家さんの件も多くの人がテレビ局、出版社と他人のせいにしているが、一般人が騒ぎすぎたのも原因の一つだと思う。 

 

とにかく自分が見聞きした訳でもないのに、週刊誌の記事や有名人のポストで想像を逞しく広げて騒ぐ人が多いのが今の適当で偏りのあるゴシップ連発の原因だと思う。 

 

 

・日本社会は無罪推定の原則についてもっと考慮する必要性がある。 

痴漢冤罪事件や美人局が多いのも、全面的に争いを続けるよりも、さっさと認め微罪や示談にした方がよりダメージが少ないという判断をするからだし。 

当人が認めていない以上は無罪前提で扱う必要があるし、それが事実だった場合は、弱っている人を虐めていたことになることを忘れてはいけない。 

ジョニーデップの例もあるので、社会的弱者の主張が常に正しいとは限らない。 

 

 

・まずは本当に良かった。 

準備をしていても、試合に出られず、試合感をなくしたら、戻すのに時間かかる。時間に限りのあるスポーツ選手だからこそ、このように試合に出してくれるランスに感謝。 

 

それにしても、JFAの対応、新潮への怒り。 

皆さんが書かれているとおりだと思う。 

我々も報道に踊らされないようにしたいですね。 

 

 

・推定無罪という言い方すら悪意を感じますね。本当は有罪なんだけど裁判で確定するまでは無罪の可能性があるから推定的に無罪と取り扱うみたいな有罪前提で表現している様に思える。本当の推定無罪というのは直接の関係者や捜査や起訴・裁判に関わらない人がごちゃごちゃ想像だけで言及しない事だと思うのだが。本当にあったのか虚偽なのかも含めていずれ公になるのでしょうから何も知らない人が色んな発信をしても意味がない。 

 

 

・本来あるべき姿。何故、アジアカップでは離脱しなくてはいけなかったのか。スポンサーの意向か?ただ週刊誌が勝手に騒いでいるだけで、何もはっきりしていない。週刊誌らがとっている行動は、「推定有罪」と言っているようなものだ。無罪の場合、その責任はどうするのか。週刊誌は、裁判官でも検察官でも警察官でもない。勝手に踊らされている田嶋さんや離れたスポンサーらは、愚かな行動をとったのだろうか。ガセネタでも勝手に記事にすれば、勝手に「推定有罪」となるのか。それで良いのか。 

 

 

 

・推定無罪を言うなら芸人の松本とかなんか告訴もされてないのに既に悪人扱いだからね。本人これから民事の裁判起こすと言ってるのに。少なくとも伊東選手は刑法に触れるかもしれない事をしでかしたと警察に告げられているのだから。推定無罪の扱いは正しいと思うけど、大衆の反応の基準が分からない。 

 

 

・一つ言えるのはプロフットボーラーには選手寿命という時間制限が存在すること。 

 

仮に控訴、上告して争うようなことになった場合、裁判の終結を待つまで数年かかると思うが、既に30歳の伊東はそれまで選手として活動ができない場合、現役引退させられたも同然となってしまう。 

(実際、彼の日本代表選手としてのキャリアは「社会的配慮」によって今回断たれた可能性がある) 

 

未だ事件の全容が明らかではなく、無罪の可能性がある段階で選手生命を奪うのは「配慮」とは呼べないだろう。 

 

 

・推定無罪というけど、あくまで司法手続きとして有罪が確定するまで不当に拘束されたり、収監されたりしないというだけ。 

現実的にこういう疑惑が出た場合、普通に日常生活が送れないというのはよくある事。 

一般人なら勤務先を去らないといけないとか家庭が崩壊するとか。 

有名人は世間に晒されるという事はあるけど別にすぐに仕事を失うとか生活に困窮するわけでもない。 

今回の日本とフランスの対応の違いは国ごとの考え方の違いというよりはもっと単純に日本で起きたことだからじゃないの。 

日本で起きたことなので日本では大きく報道されて世間やスポンサーは影響されるけど、フランスではほとんど知っている人もいないし関心もないでしょ。 

もしフランス国内で同じ事が起きていたとして同じ対応になるとは限らない。 

 

 

・性行為自体はあったが同意の有無についての話し合いをしていた経緯があり、被害を訴える女性1人の寝姿の盗撮動画があるなら、 

準強制性行の起訴内容として不足はないと思う。 

これが不起訴になるなら、そもそも準強制性行という犯罪に該当する犯罪そのものが無いという事になると思う。 

 

 

・週刊誌が悪いという意見もありますが、元は女性二人から始まっている話… 

仮に反省する気持ちがあれば、しっかり謝罪をしてほしい。 

サッカーに興味がない方からしたら、どーでも良い話かもしれませんが、伊東選手がいれば、アジアカップは結果が違ったかもしれないことをしっかり考えてほしいです。 

 

 

・推定無罪なんて法治国家としては当たり前の原則だと思うのだが。 

そもそも伊東に対する誹謗中傷の声なんてSNSでもほとんど見てない。 

にもかかわらず、「事なかれ主義」の協会が試合から締め出した。もちろん、不毛なニュースで伊東の精神状態が落ち着かなかったことは考慮したでしょう。 

まず、推定無罪の状態でスキャンダルだとして取り上げたマスコミが問題。 

こういうことを許してきたから冤罪が生まれてしまう。 

マスコミを批判する、名指しで責任者・執筆者を表舞台に引っ張り出す、検索サイトなどの露出を落とすなど、彼らが公共の福祉に反して表現の自由を振り翳し、野放図になっている構図を是正する必要があると思います。 

批判否定って大事ですよ。そんな連中にも人の顔色を読んで動こうという下心はあるのだから、そこに付け入るしか、人のプライバシーや心が守れない。 

 

 

・刑事事件ですから、法的な事実は司法によって明らかになるあるいは認定されます。 

それまでは有罪ではない、つまり無罪であるので、推定無罪が成立します。 

それを踏襲した対応で、理性的な対応です。 

 

厄介なのは事件化されず司法による事実認定を受けられない、つまり公的な事実が不明なまま人口に膾炙するゴシップの扱いです。 

司法による事実認定は行われませんしその見通しもありませんから、論理的には事実認定が行われることを前提に留保した推定無実が成立しないとも言えるわけで(もちろん異論の余地も反論もあります)逆に言えば司法による事実認定ができない以上罪にも問えず、噂による私刑つまり魔女狩りの温床になる可能性があります。 

※民事裁判は私権の調停を目的としているので加害者とされた側からの事実認定には向きません。できなくもないですが、権利の存在に関する係争を介するので、推認レベルでも事実になりうるのです。 

 

 

・日本は何でもかんでもコンプラやらハラスメントやらで厳しいから離脱しちゃったけど、フランスと同様本来は推定で無罪なんだから出場させるべきよな! 

もしあのままアジアカップに出場してれば勝てたかもしれないのに 

てか女性もアジアカップ前に性被害受けたならその時に訴えりゃいいのに開催中に訴えるって 

ここ最近、性加害問題に揺れてるから訴えれば金貰えると思ってんのかな?そして注目して貰えると思ってる?それとも伊東純也選手の選手生命を終わらせようとしてる? 

性被害問題は本人同士じゃないと分からないことだからなんとも言えないが、もし嘘なら今のうちに引き下げないと! 

そして伊東純也選手だけでなく日本代表にも賠償しないと 

 

 

・逆告訴が失敗すると弁護士としても懲戒を受けるリスクがあるとの事。 

保身を最優先する弁護士がほとんどなのに伊東純也の弁護士は胆が座っている。 

本来の弁護士の姿だと思う。 

相手の女性のいいなりに和解をしていたら、こんな早い復帰はなかったろう。 

新潮の二の矢はなかった。 

今週は民事での告訴に踏み切るそうだが、女性側が反論することで手の内を見る事ができる。 

女性側との民事が解決すれば、新潮への名誉棄損の損害賠償も見えてくる。 

 

 

・伊東選手の事案は刑事事案(国家が刑罰を科す)ですから推定無罪が適用されます。松本人志氏の事案は民事事案(私人間の利害・紛争の調整)ですから適用原則は異なります。以下は、一橋大学の教授の記事を引用。 

刑事裁判では推定無罪の原則というものがあります。これは、国家は容疑者の犯罪性をゼロ(無罪)から立証しなければならないという原理のことです。つまり、容疑者に明確なアリバイがなくとも、誰の目から見てもその人が犯罪を実行したとわかるような明らかな証拠がなければ有罪にはなりません。 

一方、刑罰に関わらない民事裁判の場合、有責推定の原則といって、片方がわずかでも有利な証拠を提示できれば、そちらが勝ちという原理が採用されています。いわば刑事裁判がKO勝ちのみ有効だとすれば、民事裁判は判定勝ちもありの緩いルールとなっていると言っていいでしょう。 

判断に求める厳格さにより刑事と民事で結果が異なることもあります。 

 

 

 

・スポンサーによって代表から離脱させられるようなナショナルチームに未来は無いよ。スパイク契約や10番問題など度々見え隠れするスポンサーのナショナルチームへの影響度。期待とは裏腹に他国に対して恥ずかしいという感情が先立つ。 

 

 

・伊東選手には同情するが、ワキが甘すぎるのも事実。有名人なんだから、遊び方には気をつけないと。周囲は味方ばかりではなく、寧ろ敵の方が多いと思うべきだ。週刊誌は売れれば良いし、伊東選手が潰れても全く関係ないし、性加害が事実かどうかも、二の次だからね。 

 

アジア杯、伊東純也の代表離脱は日本にとって、あまりに痛かった。 

 

 

・そもそも日本は週刊誌の記事を信用しすぎ。最近の風潮が少し異常な気がする。そしてそれが拡散されるスピードも異常。そしてそれに左右される影響も異常。 

これを機に白黒しっかり着くまで、これまで通り社会は見守って、白黒着いた後はしっかりそれ相応の対処対応をすれば良い。 

週刊誌の真偽も分からん記事に左右されていては、これからも噂程度で代表選手を外せてしまう。協会もスポンサーも大事だろうが、本当に大事な物は何かをもう一度考えた方がいい。 

 

 

・週刊誌を鵜呑みにする愚かなチームでなくて良かったですね。 

推定無罪は当然の話です。 

犯罪が立証されてもないのに過去の出来事をネタに社会的制裁を加える令和の世の中が異常なんです。 

週刊誌は売れれば何でも良い所が多いですから、リテラシーについて大衆がよーく考えないと。 

 

 

・最近伊東の報道を振り返ると過剰に反応してるのは一部の人間で本当は小さいのにそれを大きく見せられてるだけかもしれませんね。 

 

今回の伊東の報道見ててもネットニュースやTVで一方的に報道してるだけで、SNS等では擁護の声が多かった気がします。 

 

大事にするためにメディアだけが頑張ってた印象で見る側は至って冷静だったような気がするので、国民はあんまり関心なかったのにさも関心があるように見せられていたという事もなきにしもあらずなのかも。  

 

日本人は自分を守るためにこれくらいメディアを疑い、裏でどのような目的があったのだろう?と考えるようにした方が良いと思います 

 

 

・当然こうあるべき。 

別に有名選手だからとかいう問題ではなく、事実が司法に委ねられている以上どんな人物でもそこの判断が待たれるべきだし、無罪の可能性がある限りは個人の権利を剥奪することは誰にもできないはず。 

 

別競技では当たり前のように不起訴になっても謹慎続けさせた事例もあったが、本来所属チームは選手を信じて守るべきだと思う。 

 

ま、日本の低俗な週刊誌とそれに追随するワイドショー、それに振り回される哀れな人間の多さがいかに異常かということ。 

 

 

・同じような事をやっても人によってここまで反応が違うのに違和感があります。 

本来であれば、何も決まってない状況で叩こうとする感覚がおかしいんですけどね。 

今回の伊東選手への反応をこれから不祥事を告発されたタレント、芸人、政治家、スポーツ選手にもしてほしいものです。 

 

 

・そこまで言うんだったら有志を募って資金を出し合い協会とスポンサーを民事訴訟で訴えるとかすればいいのに…… 

べきべきべきべきうるさいのよ。 

まだ起訴も不起訴も決まっていない刑事事件で協会とスポンサー叩くのって週刊誌のやってる事と大して変わらないと思うんだけどなぁ。 

てかスポンサーの名前まで出してる人達はそれ相応の対価払う意思あるのかどうかって話よね。 

 

 

・スポンサーに配慮した様に見えて、ブレブレのガバナンス微妙な組織にスポンサードしている事を晒す結果に。 

田嶋さん、と言うか日本サッカー会のトップと、フランスの一クラブでここまで対応力に差があるかと思うと残念すぎる。 

 

 

・日本は法治国家という大原則は最も優先されるべきだよ。特に今回は、A子だのB子だのX氏だの伊東以外全員誰だか分からず、取材した記者も匿名。正体不明のA子個人スポンサーとやらまで、皆んな実態が分からない記事を信用する方がどうかしてる。 

もしA子個人スポンサーが反社の人物だったら新潮はどうやって責任取るつもりなのか?反社の恐喝を後押ししてたとしたら廃刊じゃ済まないかも知れないのにヤバいんじゃないか。 

 

 

 

・何もコメントせずダンマリなのは松本人志と同じだが、決定的に違うのは逃げてないところ。裁判でもそれなりに主張したい、あるいは主張できるところがあるのだろうと思う。 

厳しい状況だがプレーに迷いは感じなかった。伊東がいない代表は考えてられないし、上手く乗り切ってくれと願う。 

 

 

・チームの姿勢、コメントに嬉しく感じました。どこまでも選手を信じる姿勢、ほんと、嬉しいです。 

また、コメントの中に、とても疑わしい企業や人物がいることに『やはり…』と感じました。これがこの疑わしい企業、人物はそれぞれコメントを出す義務があるのではないでしょうか? 

 

 

・日本人は周りの目を気にしすぎです 

必要以上に慎重になり、誤った結論を出してしまいます 

それは無責任主義であるということでもあります 

何かあったら自分が責任をとるという気概でいかないと、国際社会についていけなくなります 

 

 

・見たかったなぁ~ 

フランス1人旅をしたとき、イタリアを訪れてからいったから、イタリアの陽気に構ってくる雰囲気と違ってちょっと冷たいなあと感じたけれど、個を尊重する態度を貫くんだろうな。 

 

他の記事で日本で奥さん出産前なのに、会わずにフランスに帰ったとか... 

大事な時期の2人に水を差したね。不起訴やキッチリとした判断が出ればもう週刊誌やワイドショーは反省して有罪と決めつけたような報道に謝罪し推定無罪についてでも特集を組むように。自分達が面白おかしく報道することがいかに浅はかなことか示したら。性犯罪のアイドル事務所に忖度したのがバレて、振り幅でかくした感が満載。 

弁護士か検察のつもりなのかな。 

警察も検察もしっかりしてほしい。それが大前提。本当に苦しんでる人の味方、虚偽へは厳しい対応であってほしい。 

 

 

・本当ならまだ判断が出ていないので、切り離して考えるべきなんでしょうが、スポンサーがCMをやめたら伊東選手を使う訳には行かないでしょう。 

スポンサーの判断は性加害では無くて、男女4人で一緒に寝たと言うことの方を重要視してるんでしょう、普通に考えたらこれは無いわな。 

最低限これは事実なんでしょう、これがある限りはスポンサーは起用に難色を示すと思います。 

 

代表関係なしにこの事実を容認するのは無理だと思いますが。 

 

これが事実でない事を証明出来れば大ヒット復帰は当然でしょう、何も問題ない訳だし、否定出来なければ復帰は無理だと思います。 

 

これはスポンサーが納得できる様に否定出来るのかな? 

 

事実なら子供への説明つかんだろう。 

こう言うのもコンプライアンスなんだが。 

 

 

・その後の裁判経過や週刊誌の対応も報道してほしい 

お金取れないとわかって起訴取り下げとかであれば言いがかり間違いなし 

その片棒担いだ記者並びに週刊誌は謝罪会見と損害賠償を要求されるべき 

 

 

・これを見ても私は新潮社への怒りが止まらない。 

なぜアジア大会の最中に掲載になったのか。その真相を知りたい。 

なぜ日本代表に対する敵対行為をしたのか、そのためにアジア大会敗退になった責任をどうとるのか教えて欲しい。 

これは大衆を甘く見ているとしか考えられない。 

「性加害と出したら大衆は興味津々となって喜ぶだろ。」「アジア大会のこの期間に出したら盛り上がるだろう。」そのように蔑んでしか大衆を見ていない。だから、この大会最中の掲載になったのだろう。 

「日本代表は一致団結して懸命に戦っているんだ。」「大衆も一緒に応援しているんだ。」そういう認識がない。だから、このようなことが平気でできるとしか思えない。 

 

 

・これが本来のあるべき姿ですね。 

海外のこのようなところは見習いたいですね。 

制度の問題というよりも、国民性や習慣や考え方の違いからくる問題なんですかね。 

 

 

・これは所属クラブ、リーグが海外だからこそ出場できたのだと思う。日本だったら出場出来ずに選手生命も絶たれていた可能性が高い。普段から欧州諸国の人権政策を賛美している左派メディアや弁護士が、伊藤選手や松本人志氏の加害疑惑へは擁護すらしていない。左派メディアや弁護士が普段から詭弁を撒き散らしていたことがよく分かる事例。彼らは日本はオワコンと言うが、自身もオワコンであることを証明した。 

 

 

・この当たり前の反応ができないJFAとスポンサー(特にクレディセゾン)は猛反省してほしい。何の罪もない(少なくとも刑事罰を受けるに値しない)人を過剰にさばいてしまっているが、それほどスポンサーはえらいのだろうか。 

 

 

 

・推定無罪と、チームの事情で出場することが一致してしまうのだから。 

中立な対応でも何でもない。 

 

この事案でも、ご都合主義さん、被害者意識さんが増えてしまっただけ。 

ジャの件の看過、加担と何にも構造は変わらんのに。 

 

ジャの件ではその支えを女性が、伊東の場合には男が行ったのでしょう。 

倫理感なんてものは、それだけ自身らの都合で揺らぐってことが、わかっただけです。 

 

週刊誌を責める声は多いが、逆に伊東が不起訴であっても無罪放免では無い場合に、その人らが何を感じ得るというのだろう? 

 

 

・例えばW杯前に日本にいる対戦予定国の女性が、自国が勝ちたいが為に日本代表のあの選手に性的暴力されましたって言ったらその選手はW杯を諦めないといけなくなるのかな? 

大げさな例え話にしちゃいましたけど、国を跨いだハニートラップ的なものも選手は怖いですよね。 

 

性加害は絶対にあってはいけないものだけど、事実確認もできていない状況でバッシングや誹謗中傷を煽るような週刊誌の報道やニュースは控えていただきたいですね。 

プロ選手のトップとして輝ける時間は限られていますし、JFAは慎重な判断をしてほしいと思います。 

 

 

・まだ確定してないのに 

松ちゃんはやっただろうと言われ、 

伊東純也はやってないだろうと言われ、 

世間は二枚舌だなとつくづく思う。 

昔からトップアスリートの男性に世間は甘い。ダルビッシュと離婚した時の紗栄子の叩かれ方。井岡一翔と離婚した時の谷村奈南の叩かれ方も凄かった。 

 

 

・ジャニーズでも思ったが、実は海外企業は旧ジャニーズタレントをCMで使っている。 

外国企業はコンプラには厳しいが、コンプラ基準に当てはまらない場合は日本よりおおらか。 

 

日本はコンプラに振り回されてる。 

 

 

・これが意思と分別のある対応。 

推定無罪の原則は誰にでも当てはまるし、週刊誌に好き放題書かれただけでプロのアスリートであるサッカー選手からサッカーを取り上げるべきではない。 

 

 

・性加害報道ではなく 

お互い虚偽と言ってるなら 

虚偽訴訟中か刑事・民事裁判中では? 

フランスとは文化が違うと言ってる奴がいるが 

文化ではなく当然の話 

 

イチ週刊誌の記事が一方的に正義かのように報道される 

日本の在り方がおかしい。 

 

LGBTや不同意性功罪とか曖昧な法律通すから 

色々な弊害が起きる 

世の中が進歩するならいいのだが 

とてもじゃないがそうは思えない 

 

 

・日本が異常なだけで、このフランスの姿勢が当然と思います。 

 

でなければ、嘘だろうが金目当てだろうが、週刊誌にネタ提供しただけで、人の人生を簡単に潰す事が出来る世の中になってしまう。 

 

日本代表チームは、悪い前例を作ってしまったと思う。「自分たちは脅しに屈します」と言っているようなものだった。 

 

 

・こういうところで海外と日本の対応に大きな差がある。 

推定無罪は日本が一番適切に対応していたかと思っていたいけど 

海外だった。 

 

未来にまだ起こってもいない罪にリスクを考えるなんて幼稚だよ。 

スポンサーは思い返す時期だと思うよ。 

 

 

・この件に限らず白であるにも関わらず報道で他人の人生をふいにさせた場合、真実と判断しうる証言があったからセーフとかで済ませず、会社が存続できないくらいの懲罰的損害賠償をきっちり支払わせるべき。 

 

 

・3流タブロイドマガジンの戯言など悠然と受け流し『司法の判断に委ねる』と日本サッカー協会もクラブ同様の対応をすべきだった 

 

フランスを含めた欧米は、多層社会でクラス観がしっかりしている、法治国家として常識的な対応が普通に出来る 

 

 

 

・代表離脱というとんでもない前例を作ってしまった 

これからはあの手この手で狙われる可能性がある 

女には近づかない 寄ってきたら全力で逃げる 

というのをサッカーの前に徹底的に叩き込まないと 

 

 

・>推定無罪 

 

今や伊東純也をフランスで報道する時には、性加害で告訴されているとセットですけどね? 

 

フランスでも全ての人が推定無罪だからと批判してないわけでは無いようだが? 

 

フランスでは誹謗中傷どころか、どちらかと言えば関心があるようには見えんけどな?負けた試合で容疑者を擁護している日本は気持ち悪いですけどね? 

 

フランスでは新潮の言い分は比較的出てくるが、何故か伊東側の言い分は出てこないんだよね?そんなに自信があるならフランスにも、証拠とか言っている動画とかもっと売り込めばいいのにね? 

 

 

・真実は一つ。結果が出るまでは、推定無罪を支持する。個人的には、田淵さんは無難な道を選んだのだろうが、結果的には優勝を遠ざけた人の1人となった。 

 

 

・これだけ守備して、攻撃も結果を残す。 

アジアカップのイラン戦も伊東純也がいれば結果は全然違ってただろう。 

というか、アジアカップの優勝もあったかも。 

 

 

・テレビもそうだけど少し前からスポンサーが口出し過ぎなのでは? 

スポーツや番組を支えて好感度あげて感謝されるくらいでちょうどいいのに。明らかに犯罪者でない限り、誰を起用するかは現場の責任者に任せればいい。 

 

 

・また同じようなことが起こらないことを願います。ワールドカップ予選で主力選手が嘘の記事で出場できないなんて事にならないように。 

伊東選手が白だった場合は、新潮には厳しい罰をあたえてほしい。 

 

 

・推定無罪なのに罪が確定もしないうちから社会的抹殺を図ってくる週刊誌っておかしいと思う。 

事実やと思う根拠云々とか辞めて、間違ってたらその時点で倒産するくらいの罰金を課すべき 

 

 

・ランスの対応が本来当たり前なんだよね 

田嶋会長は国民の顔色を伺って伊東選手を外した方が自分達に火の粉が降りかからないと思ったんだろう 

でもそこはスポンサーを説得すべきだったし、サポーターに説明すればよかった 

日本は炎上することにビビりすぎだ 

フランスは恋愛事には寛容だし、他人の情事にそこまで口を出さない 

日本は正義感ぶった人が多すぎでうんざりだ 

 

 

・全く同感です! 

スポンサーへの忖度や世論への影響を考慮して代表離脱...について、今の日本の状況を考えると理解できる部分もありますが、きちんとした見解を表明しないでお茶を濁したのは違うと思います。 

これまで功績のあった選手が「NO」と言っているのを信頼しないで、軽率だったというイメージを残したJFAの対応は残念としか言いようがない。 

伊東選手がシロだったら、とんでもない「前例」・黒歴史になると思う。 

(クロなら、彼は法で裁かれ有罪になるのだから、それ以前に協会が裁くのはおかしいと思う) 

 

 

・週刊誌に乗ったくらいで仕事を休むとか、そういう流れにしてる日本がおかしいんだよ。 

韓国と同じことしてるしね。 

松本人志さんもとりあえず仕事には戻るべき。 

週刊誌なんかにいちいち振り回されてたら芸能人もスポーツ選手もやってられないよ。 

真実がどうであれ堂々としてればいい。 

 

 

 

・でも、火のあるところに煙は立たないですよね? 

 

日頃から女遊びなんかしてないで、仕事に打ち込んでればこんな報道されませんよね? 

 

公の場に出る人は、私生活もクリーンであるべきだと思いますよ?影響力があるのだから。 

 

大谷くんの爪の垢でも煎じて飲んでほしいわ。 

 

 

・ほんとにこれがガセネタで女性側の証言のみで掲載したのであれば、週刊新潮は廃刊になって欲しい。 

週刊誌は適当なこと書いて売れればいいかもしれないけど、それによって死んだり、仕事失ったり人生が大きく変わってる人がいることをちゃんと考えなければならない。 

 

 

・1週刊誌の報道だけで真偽もわからないのに、伊東選手の人生が潰されなくて本当によかった。日本の今の風潮はおかしい。 

フランス、スタッド・ランス、ありがとう! 

 

 

・そりゃそうでしょう。遠く離れた日本でのまだ確定していない事件ですから、それを理由に出さないのはチームの利益に反する。世間の注目も低いし。これがフランスでの事件ならわからなかったと思いますよ。 

 

 

・今の段階では、 

推定無罪。 

疑わしきは罰せず。 

 

これが本来あるべき法治国家の姿、世界の人権意識ですよ。 

 

それに比べて今の日本の風潮は… 

逮捕すらされていない、週刊誌の疑惑程度の話で、皆で袋叩きにし社会的に抹殺させるのですから…。 

 

 

・クラブは大人の対応をしてますね。そう言えば欧米人からは日本人の文化は子供の文化などと揶揄されることが多々ありますよね。情けない気持ちです。 

 

 

・推定無罪 

罪が確定するまでは 無罪として扱うこと。 

世間ではグレーではなくホワイトとして扱うと解釈している 

 

しかし日本では 週刊新潮の記事をネットで拡散されてグレーとして扱われている。 

JFAの代理店若しくはスポンサーもグレーとして扱った。 

 

伊東からは弁護士コメント以外の発信は無い。 

全ては週刊新潮の記事からの憶測。 

 

 

・海外のチームが彼を使うのは自由です。日本ではスポンサーの存在も有り彼は出場はもう出来ないでしょう。それで良いと思います。 

 

 

・証拠の動画が残ってて事実無根という主張の逆告訴であれば、女性やその関係者の名前と顔を公表したらいいよ。 

週刊誌の記者の名前と顔写真も一緒にね。 

 

 

・まあ、伊東のチームがフランスで、日本国内のチームではないので、あまり影響はないでのしょう。 

ただ、何故示談交渉を止めたのか? 

示談をしていれば、こんなに大げさにならなかったと思うし、イランとの試合にも出れただろう。 

 

 

 

・推定無罪っていうのは、基本なんだけどね。 

おそらく、球場スポンサーの意向だと思うけど、元西武の山川にしても、推定無罪の原則に従うべきだった。 

 

 

・週刊新潮は伊東ともスタッド・ランスとも何の契約もない中でスタッド・ランスに損害を与えたとなると、フランスで損害賠償訴訟起こされる可能性があるのでは?詳しい人教えてください。 

 

 

・週刊誌に記事が載った時点で、日本代表から外されるのであれば、ワールドカップの抽選で日本と同じグループリーグになった国は、大会開始前までに、何百万円を女に渡して、日本代表選手との作り話を週刊誌にしてこい作戦を仕掛けてきそうだな。 

 

 

・これが普通で、日本が異常なんです。 

週刊誌の件、仮に対戦国から仕組まれたネタだったら? 

日本は戦力削ぐことが簡単に出来るという事。 

今後も嘘か本当か分からない週刊誌ネタに一々反応してたら、試合どころじゃなくなるわ。 

 

 

・日本では極一部問題視する声があるようですが、推定無罪の考え方を捨てるのは社会的に極めて危険です 

 

ただ、日本人が大好きな「お騒がした責任」を取って田嶋は辞めるべきでしょうね 

 

 

・誹謗中傷が少なく擁護が多いのは、ネット民はアジアカップ期間中に公表したのを怒ってるから、このリークのせいでアジアカップ敗退したと認識してるからだよ、それに事実無根で訴え返している。 

だから松本人志や山川が擁護されるのは全く違う。 

 

 

・フランスは不倫には寛容だからな。性加害には厳しいけど推定無罪ってのも重視されるからね。 

裁判ではっきりするまではこれでいいと思う。 

 

 

・松本さんの件と言いい、週刊誌は売れればOKだからこれ事実無根でも誤りもしないだろうなあ 

まあ本人も飲みたいし飲み会参加はいいけど、そこを虎視眈々とスキを狙ってる方がいるだろうしね「有名人とねたは」ってね 

 

 

・週刊誌というマスメディアの中でも利益のためならデマを平気で書くような 

報道を気にしすぎ。 

それより、問題は、一般のメディアが引用報道しすぎる。 

そのくせ、ジャニーズのような力があるところには全力で忖度する二重基準。 

 

 

・一部の人間が騒いで、それをマスコミがネタとしてさも皆が思ってるように大々的に報道するからこんなバカみたいなことが起きる。 

日本人ももう少し周りばかり見ずに自分の感覚で判断して欲しいものですね。 

 

 

 

 
 

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