( 138520 )  2024/02/12 21:53:02  
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国民民主党大会 自民の裏金「看過できない」 対決路線に舵を切る

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/12(月) 13:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ba2f9017ad756f5d7296654a4e3bccf8263616e

 

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国民民主党は自民党の裏金問題に対して厳しい姿勢を示し、ガソリン税のトリガー条項に関する自民党との協議を離脱したことを発表した。

代表の玉木氏は、自民党が裏金問題で腐敗し、政策推進力を失っていると非難し、他党との連携を模索する考えを示した。

(要約)

( 138523 )  2024/02/12 21:53:02  
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FNNプライムオンライン 

 

国民民主党は12日、東京都内で党大会を開き、自民党の派閥の裏金問題について、「政治への信頼を根底から揺るがす大問題で、看過できない」とした活動方針を採択し、自民党への対決姿勢を打ち出した。 

 

国民民主党は、ガソリン価格高騰時にガソリン税を下げる「トリガー条項」について、自民・公明両党と協議していたが、先週、自民党の対応が「不誠実だ」として、協議からの離脱を決めた。 

 

玉木代表は党大会の挨拶で、「極めて残念だ。残念ながら岸田首相は『検討』で終始して、政府決断が行われなかった」と強調した。 

 

さらに玉木代表は、「(トリガーの協議を)吹き飛ばしたのが、自民党の派閥の裏金問題だ。裏金対応で精一杯で、大切な政策を前に進める推進力を失っている」と自民党を批判した。自民党との対決路線に舵を切った形だ。 

 

玉木代表は、「トリガーの発動によるガソリン値下げは、粘り強く実現に向けて取り組みたい。政策ごとに一致する他党とも連携しながら、政府に実現を求めていきたい」と強調した。 

 

活動方針にも「政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していく」と明記された。 

 

今後、トリガー条項などをめぐって、立憲民主党などとの連携を模索する方針だ。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

- 自民党の裏金問題について、政治資金改革についての急務を訴える声が多く見られます。

国民民主党はこれを機に、政治資金の透明化や議員罰則法などの改革を求める立場を取ります。

 

- 国民民主党には、野党の中で実行力と政策力が求められるとの期待が寄せられています。

特に、国政における政策について、与党とは異なる立場を示すことが望まれています。

 

- 国民の税金による政治資金の問題について、政治家の誠実性や国民のための政策を重視する声が多く挙がっています。

 

- 自民党に対する批判や対決姿勢を示す一方で、国民民主党には具体的な政策や解決策を期待する声も見られます。

一部の意見では、野党としての支持による政権交代に対する期待が表明されています。

 

- 一部では、与党による政策に協力し、政治を変える方向性も提案されており、党派間の対立とは異なるアプローチについての意見も見られます。

 

- 政治資金問題の他にも、社会問題や税金の使途についての意見が多く見られます。

政治の綺麗事だけでなく、実用的な政策に期待する声が多いことが確認できます。

( 138524 )  2024/02/12 21:53:02  
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・自民の「裏金問題看過出来無い」とその流れを突き詰めるも大事だが、過ぎ去った内容の不正は明らかに成っても元には戻せません。 

 

早急で最も急ぐのは、法制化を条件に、透明化・議員罰則法・第三者機関の監視を現実の上で「政治資金改革」を全与野党で、必ず作り上げるしか有りません。 

 

これ成立しなければ、例えどの党が政権持っても不正は必ず繰り返します。 

 

この法は、全政治家が自民党内外問わず、相当の腹を括り挑まないと成立出来無いと思います。 

 

政治家の皆さん、本気を見せて下さい。 

 

 

・国民民主党は野党の中でも、最も与党に近い位置にいるのでは?  

 

政策力と実行力が常に求められる国政。  

 

野党第一党の立憲民主党は既に有権者からの評価は下っている。その後の対応もなく、与党批判のみとなっている。  

 

国民民主党はまだ未知であるものの、今回の発表をきっかけとした、国政政策力と行動力について、党首はじめとした議員に期待するする人が多いはず。 

 

 

・今の日本の根本的な問題は、国民の税金で政治資金が各政党に渡されていますが、さらに企業団体献金を受け取ってしまい、財界政治をしていることが大問題です。 

 

有権者の半数以上が投票に行き、政治を変えることを訴えて欲しいと思います。 

 

 

・トリガー発動についてはかなり前から指摘されているし、二重課税などの”違法性”を指摘されているのはさらに昔からだ。 

 

今回、再び裏金問題が大きくクローズアップされたが、税金を貪りたい連中がこれを機に指摘されている事実を有耶無耶にして、今後も貪ろうという腹ではなかろうか。 

 

方を司る立法府の議員ならば国会で審議し違法な事は即日廃止すべきはずだが、裏金問題を理由に審議を後回しにして時間切れを待つという、昔あった牛歩戦術を令和版牛歩戦術として行っているのではないか。 

 

裏金問題や各種スキャンダルについては、国会以外の期間に議員全員が無償で時間を設けて追及し国会では国民のための議題について議論、とすべきだと感じる。 

 

議員報酬は国民が貪られた税金から支払われているが、不祥事解決のために税金を払っているんじゃないからな。 

 

 

・例えば総選挙の開票日には特集組んで各局速報とかやってるけど、それよりも期日前投票が始まったらマスコミはもっと(恣意的なミスリードは無しで)地上波プライムタイムでバンバン投票に行こうと訴えてかければ小さなうねりにはなりそう。yahooとかgoogleのトップページで投票を訴えても面白い。 

 

でも現実はNHK も民放も選挙に行かれて変化(あちらの国の都合)が起きると困りそうな思惑がありありだから厳しいか。 

 

 

・元々、岸田氏に大きな決断は出来ないと思っていましたが、遂に国民生活の足として重要なトリガー発動が成されず、国民民主党に三行半を突き付けられ、政権浮揚の様相も無いわけですから、国民にとっては非常に迷惑な期間でしたが、総理というレガシーも得た訳ですから、早期の総理辞職を願う物です。 

このまま岸田氏に政権を続けらても、国民生活の苦境は一向に是正させず、さらに苦しくなる一方で、既に民心は離れています。迅速な決断を願います。 

 

 

・トリガー条項凍結解除は残念ながら実現しなかったですね。ザイム真理教は本当に手強いです。玉木さんはまだまだ若いので、永田町の慣習に囚われず色んなやり方で国民のための政治をしてください。応援してます。 

 

 

・それでいい。 

もはや国民を舐めすぎて、不正を不正とすら思っていない非常識な沈みゆくだけの船に乗る必要は無いよ。 

国民民主党への国民の期待値は大きいのだから、良い政治家を一人でも多く仲間にしていくことが大事だよ。選挙で確実に勝つために。 

玉木代表、これからが踏ん張り時だ、がんばれ! 

 

 

・一番の近道は同じ政権与党の公明党が思いきって『政権離脱』と次の選挙で『支援・推薦』切りを盾に政治資金規正法改革の先頭に立ち変えていくことが何より重要だしそれができないのであれば自民に併合された弱小政党でしかないと思う 

厳しくてもここは同じ与党としてしっかり役目を果たしてもらいたい 

 

 

・自民党の支持率低下に伴い、これまで自民党に投票していた有権者の受け皿をどうするかが問われます。これは、端的に、マスコミが世論調査を取って公表するのが、参考になるでしょう。立憲民主と国民民主との接近なのか、維新と国民民主との接近なのか、国民はどちらを希望しているのか知りたいです。これは、自公が過半数割れしたときに、どのような連立を組むかに関わる問題でもあります。 

 

 

 

・もともと玉木代表は、「野党のまま批判を言い続けても我々の政策が実行できない」と言ってただけだから、自民党にすり寄って見られるのはしょうがないこと。しかし、今回の裏金騒動とトリガー条項発動の件で三行半を突きつけた形だ。 

 

公明党が自民党の手綱握っているとか言ってたが、今やそれは宗教表で虚構になっており、新たなストッパーが必要だ。 

 

玉木代表も54歳とまだまだ若い。 

 

全国に支部を作れば一代勢力になり得るがそれは玉木さんだけの立ち回りでできるだろうか? 

 

優秀なブレーンが必要だ。 

 

 

・結局のところ政策の実現には与党になることが実現可能性としては高いが、今それをしようとすると自民党と公明党を利することにもつながりかねない。ここまで政府の総理の支持率が低下している中にあっては対決姿勢に舵を切った方が得策だと思います。口先だけ総理よりも玉木さんは決断力と何より行動力がしっかりある人なので期待したい。 

 

 

・政治資金規正法の不正防止の強化と全てのお金の領収書の提出など国会議員のお金に関する事の透明化が今一番大切かと思います。 

政治家はお金を湯水のように使い不正や隠蔽をしてお金を我が物にしようとする汚い人が多いなと思います。 

その部分を解消しない限り世の中の不正は決して減らないと思います。 

だって国会議員は本来なら国民のお手本にならないといけないと思うから。 

日本を真によくしようとする…そんな人がいっぱいだったら日本はもっと良くなると思います。 

 

 

・確かに外から改革するより、内から改革した方が早い。だが、相手は自民ではなくバックに増税したくて仕方ない財務省がいる。本当に弱政党なのに、無理だろうと思われることによく頑張ったとは思う。そのくらい政治の闇は深い。財務省にたてつこうとする数少ない政党。頑張ってほしい。 

 

 

・国民に対して誠実性の求められる収支報告書に「不明」と記載しまくるのは許せない 国民民主は自民の手先と言われることもあったが、徹底的にやるのであれば規模はまだ足りないかもしれないけど一番野党の中で伸びる可能性があると思う 

立憲は未だブーメランが戻り続けるし、れいわ共産社民はありえない 

NHKは内輪揉めがひどいしそもそも政権取るつもりはない 

 

裏金っていうが、そもそも政党助成金は企業からの政治献金をやめさせるために導入されたものなのに、未だに二重取りしてるのは意味がわからない 

政治献金は全面禁止、旧文通費含む交付金は全て使途公開し、それで政党助成金が足りないのであればきちんとした手続きの下で都度支給すればいい 

忙しいからできなかったとか、サラリーマンや一般会社員、自営業は忙しい中確定申告とかしてるから言い訳にならない 

消去法で自民を選ぶ時代に終わりを告げてほしいと思う 

 

 

・結局、今回はほとんどの議員が立件されずに済んでいるが、これでは裏金は逃げられるという前例を作ってしまうことになる。 

そして日本の立法府たる国会の議員らが、法律すら守れないのだから、金額や与野党などにかからず議員は逮捕すべきだったし。与党と野党がどんぐりの背比べ状態では日本の政治は成長しないし、政治資金に不誠実だった議員は金額、与野党などは関係なく取り締まれる、そして会計責任者を盾に議員が逃げらないような法改正が急務だと思う 

 

 

・時系列がこんがらがっていますね。裏金問題が出てなお玉木さんは自民との交渉を続けていました。決裂の原因を裏金とするのは、ちょっと順番が違うのでは? 

 

裏金問題を攻めるなら、もっと早く袂を分つべきでしたね。トリガー条項にこだわり過ぎてしまったのでしょうか。ずいぶんと出遅れた印象です。 

 

対決色を出すのであれば、どうやって党としての色を出してゆくか、舵取りは難しいように感じます。玉木さんの主張は良いものが多いだけに頑張ってほしいものです。 

 

 

・裏金問題など「許さない」だけではなく自身の党で政権を取ることを宣言しないといけないのではないか。でないとただ吠えているだけだ。 

そして勝つためには国民に支持を得る政策が必要だ。 

裏金問題など国民の信頼を得るには国民民主党自ら政治資金のあり方を党独自の規定を設けて示せばどうか。 

例えば議員報酬以外のいかなる金を受け取らないなど。 

あと政権奪取には他の党の協力も絶対に必要だ。 

そこは消費税撤廃を謳えば確実に国民は動くでしょう。 

その分の財源はお金を刷れば良いのです。 

コロナを見てください。 

あれだけ金を刷っても破綻しないんだからそれだけ円は強いと言うこと。 

消費税分くらい数年経済が安定するまで刷っても破綻はしませんよ。 

 

 

・これは玉木さんの判断が正解だと思います。 

この裏金問題は多くの国民が「政治家なんて私利私欲の〇〇野郎ばっかりだ」と心底感じたと思います。 

ただし、対決姿勢と並行して、自民一強時代を終わらせる絵を描いているかどうか。 

“政策”の国民民主は本来、政権を取る可能性があってこそ価値があるわけで、自民から政権を奪うシナリオを描いているのかどうか、代表にはそこが問われます。 

 

 

・不正を働いた国会議員に対する罷免権を、国民に付与することを公約実行する政党があれば支持します。更に、都道府県ごとの住民投票で、94名の国会議員を選出して、中央政府を樹立するなら、真の民主主義が成立するのではないでしょうか。更に更に、65歳定年制にすると、かなりの減税が可能になるのではないでしょうか。 

 

 

 

・地方で車で通勤されている方へ 

 

通勤手当って社会保険や所得税、消費税がかかってます。 

 

通勤手当、約40,000円支給(社会保険、消費税適用事業者) 

 

 

労使折半で12,000円控除(本人負担 約6000円 会社負担6000円) 

所得税も1000円くらい引かれます 

消費税も4000円くらい引かれます(会社負担) 

控除された金額、約23,000円でさらに給油の際に、消費税やガソリ税で半分近く引かれているんですよ。 

 

2重課税どころじゃなく、5重課税ですよ。 

 

賃上げ要求=納税要求ですよ。 

 

子育て資金について 

 

国民一人あたり500円なので、いわゆる働く現役世帯の一人負担は1500円。民間企業の社会保険は、労使折半、実質に月額3,000円、年間36,000円の負担? 

 

育児休暇のための公金は雇用保険から捻出される、公務員は雇用保険適用なし 

 

社会保険の使用者=納税者=国民なので公務員は負担0 

 

 

・国民民主党は規模こそまだ大きくないものの、このようにしてメディアで目立ってくることで反自民の受け皿となっていくことに期待します。 

自民党以外で票を入れたいと思える政党が出てくれば、投票率にも影響してくると思います。 

今後も良い意味でメディアで目立ってもらって、良い意味で有権者へのアピールに繋げてほしいです。 

また裏金問題については他の方もコメントされていますが、まずは法改正の議論を早急に進めていただきたいです。過去の疑惑は追いかけてもいつまでもイタチごっこで時間がもったいないです、今後の日本のことを考える時間をもっともっと増やして欲しいです。 

 

 

・数合わせや党略ではなく是々非々で 

どの党とも対応する。 

 

これが玉木国民民主路線なのでしょうけども、 

いかんせん自民党の裏金問題が強烈すぎて他の党の存在感が気薄になりました。  

 

自民党の対応が不誠実なのでしょうが、 

それ以上に今の自民党に他党と政策協議をするだけの余裕がないだけかもしれません。 

 

自民党を追い詰めつつも、我々一般有権者の関心を誘うテーマと言えば政治資金規正法改定に取り組んで自民党以上の内容を提示することではないでしょうか。 

 

 

・東日本大震災の時民主党が政権を握ってましたがうまく動いてなかったようでやはり自民党じゃなけりゃだめかと当時は思いました、しかしもう限界ですなんとか野党一丸となって頑張ってもらいたいです。責任問題とかも大事ですがこれからのことを第一に法律を作るなり変えるなりの対策を立ててもらいたいです。 

 

 

・国民民主党の政策は国民目線に近く、対決より解決を表明しているだけあって、建設的な解決案を示していると思います。 

ただし、今の自民党は本当に自党と自分の利益しか考えていないことが明白であり、自省することも自浄作用もないので、多党と協力したら政権交代を実現して欲しいと思います。 

 

 

・国民民主党の動きは歓迎です。 

 

自民党議員の責任問題を追求するよりは、罰則を明確に法律を改正することを最優先にして頂きたい。 

 

それが今後の抑止力や責任の取り方に繋がります。 

 

やってしまった議員の責任を追求しても、現行法ではほとんどの議員は起訴されない事が明らかになったので時間の無駄だと思っています。 

 

 

・国民民主に投票した僕からしたら、立憲とは距離を離れて欲しい。良い政策なら与党とも団結 悪い事案があれば交戦する姿勢は素晴らしい。ただ足を引っ張るだけの 他の党よりも政治意識があると思う。これからも しっかりとした政治を行って欲しい。 

 

 

・そもそもが自民にしっぽを振るあり方を反省すべきだろう、自民党が出した法案や政策に対しオール賛成ならば国民民主はいらない 

全面的な反対でなくとも、日本の国民の事を第一に反対をしてこそ、野党の役目、それもできない野党はいらない 

今更ながらでも気づいていれば御の字だが都合が悪くなった時だけの対決姿勢であるのなら応援はできない 

切磋琢磨の正しい政治ができるように国会での奮闘を即したい 

 

 

・岸田では 現状を打開することはできないのは最初から分かっていたことだと思う。 

国民民主党が与党と 歩調を合わせることでいい方向に行くならばそれも良いが 正直 先は見えていたように思う。 

今からでも 方針転換をするのは賛成だが代表は 方針転換に対するきちんとした説明をした上でやるべきだと思う。 

なし崩しではなく あくまでこういう理由があって 方針転換したんだということを 有権者にきちんと説明しないと 泥船から逃げ出しただけの政党と思われてしまいかねないと思う。 

 

 

・私は国民民主支持ですが、対決姿勢ってのは政党としての方針なんでしょうか? 

私は別に政策事に決めればよいかと思います、要は実現させることが1番大切なのだから。 

御党は財源などの数字に1番根拠がしっかりしていると私は思っています。是非それを実現すべく、岸田政権と財務省に突きつけて、実現に向けて取り組んでいただきたく思います。 

 

 

 

・玉木の言い続けていた「対決より解決」を返上したという理解でいいのか?だとすれば徹底的に自民党を攻めてほしいし、攻め口は多く持っているはず。そうなると問題は維新、予算委員会を見ていても聞いていることが(万博を人質に取られているせいか)当たり障りのないものに終始している印象が強いし、まだまだどうなるかは分からない。ここは野党が共闘して政権交代を目指す時が来ていると思う。 

 

 

・金権政治を阻止するために 

会計責任者に責任を押し付けることができないシステムに法制化してほしい 

連座制を入れなければまた起こるでしょうから 

東京地検もう一歩でしたが 

あまりにがっかり 

自分たちに厳しい法律を早く作ってほしい 

自民党にやる気がないなら 

政権交代を実現して 

立件と国民で実現してほしい 

政権交代をずっと望んできた人たちの受け皿になってほしい 

 

 

・こうやって注目を集めるだけで国民民主党としては成果となる。 

玉木代表としてもマイナスにはならない。 

自民党が弱っている状況ならではで。 

 

ポピュリズム政治の展開である玉木氏を再認識した。こういう政治手法は看過してはならない、真っ当な政治を願うばかり。 

 

 

・自分は正直裏金問題にはそれほど興味がない。 

なぜなら、彼ら自身が金儲けし辛くなる法律を真剣に作るとは思えない。 

仮に法律作ったとて、抜け穴見つけて私腹を肥やす政治家は一定数いるから。 

 

そんな事より大至急物価高による生活苦に対応して欲しい。賃上げが1番ベスト。それは大企業のみではなくて本当に困っている真面目に働いている人向けの対策をお願いします。 

 

なので、逆に言えば、月500円…この金額もまやかしっぽいが…の子育て手当て向けの保険料増額は絶対反対! 

本当に子育てに使われるかも信用できないし、これまでそれをうたって散々税金上げても全然効果ないので…すなわち、子育て対策もあなた方にはできないんだからやらなくていい。 

今できる物価高対策をやればいい。 

逆にそれがきちんとできれば、少子化対策にも必ず繋がる。1番はお金がないから子供を作らないので。 

 

 

・しかし政治資金法で一番被害や受けたのは当時民進党の前原さんだろうね。いっぺんの曇りもないのに議員辞職の憂き目にあった。心優しい食堂のおばちゃんから寄付をいただいてたまたま彼女が異国の人だった。為にする外国人とは全く違うのに。彼の素晴らしいところは弁明に重きを置かずまだ再帰した事。彼には本当に頑張って貰いたい。 

 

 

・これまで自公投票がメインだったが、さすがにあきれはてて体質が変わったと思えるまで入れられないと感じています。 

やはり言ってることがまともなのは、国民民主に感じますがもう少し議席がおさえられるように候補者は増やしてほしいですね。 

あと、トリガー条項みたいな各論政策もいいですが、防衛やエネルギー、食料安全保障、経済政策など国家感を感じられる政策も示してほしい。(野党全般に思うところですが) 

 

 

・政策本位であれば、対決では無く自助努力を引き出す方向が良いのでは? 

野党第一党とは言え、数が少ない。 

政治資金法案の改正等は、自民が絡まないと可決されないと思う。 

週刊誌に乗った情報で、上げ足を取るだけでなく、議員として立法府として機能して欲しいです。 

そうした方が、国民民主やるじゃないか!となると思います。 

今まで通り、どうなんですか!ばかりではなく、企業と労働組合みたいなもので、対決はするけど協調はする。こうしませんか?と言う感じで行った方が良いと思います。 

 

 

・国民民主党の議員さんには政策通の優秀な方々が揃っています。 

あとは一般の有権者にリーチできるかどうかが全てだと思います。自由民主党が支持を得ていて野党が注目されないのは、自由民主党や自公政権のことばかりがマスコミにたくさん報じられているから。この状況を打開するための方策を考えて地道に実行していただきたいです。 

 

 

・今すでに国民生活は苦しいしまともな政策が多い国民民主党には期待も高い 

でもやっぱり地道に5年後10年後に向けて着実に独立した勢力を確保していって欲しい 

 

焦る気持ちも分かりますが、まだ勝負できる時期でも勢力でもないと思います 

 

 

・裏金問題で支持率をおとしている自民党同様に、野党の支持率は全く伸びてないという事実を直視すべき。つまり、国民は自民党は嫌だが、野党も嫌と思っているということ。そろそろ、自民を割ってでも、新党を作り、世に渦巻いている不満票の受け皿になってほしい。問題なのは自民党なのでは無く、自民党の一党独裁が続いている点。アメリカのように2大政党制になるのであれば、元自民の議員が立ち上げた党でも私は1票を入れます。 

 

 

 

・今の自民党議員による裏金問題 或いは岸田総理の答弁等を聞いていると国民民主党の対決路線は否めない。さりとて立憲民主党に擦り寄るなら これも賛成出来ない。全ては自民党による政治不信これに尽きるが、まぁ世直し政党とも言える政党は維新 国民民主だが、この二党にて日本国の政治不信を打ち破る大きな政党出現も期待出来ない。痛し痒しだがハッキリしている事は今の自民党には現時点で全く信頼感が限りなくゼロと認識せざるを得ない。 

 

 

・議員数は少ないが資質・能力の高い議員が多い党だと思います。 

とにかく次回衆議院選挙で自民党を過半数割れに追い込んで、国民民主、公明党がイニシアティブをとる連立政権に追い込みましょう! 

そのためには若い人、無党派層が選挙に行かなければなりません! 

自民党が一番怖いのは「高い投票率」です。 

 

 

・対決するのもいいけど、内側に入りこんで、内側から現状を変えていこう、と思わないわけですね。 

 

そういう意味で、政治の世界って本当に不思議。政党が違うと「政権と手を組んで政治を変えていこう」という意見がほとんど聞かれない。 

 

でも野党同士の連立だけはなぜかどんどん進むことがある。あれだけ考え方が違うのに、意見の擦り合せもしないでなぜ手が組めるのか不思議でしかたないけど。 

 

野党連合をするより、野党から与党連合に加わる方がその政党にいる議員からすればずっと得がたい政治経験を持つことができるのに。 

 

まあ政権運営に加わって責任負わされて文句言われて叩かれるより、野党から揚げ足取って文句言ってる方がラクですもんね。 

 

恐らく、元民主の議員さん達は本気で再び政権に就こうなんて考えていないんでしょうね。口では政権交代を叫んでるけど、本心では思っていない人がほとんどでしょうね。 

 

 

・風見鶏のように方向を変える、徹底した政治理念かんじないんだよなぁ、リードして政権交代するぞ!や国民にこれを成し遂げようみたいなものが,,,自民党議員が脱税まがいのことをやっても修正で終わる、国民にはインボイス導入で徹底的に取り締まる。財務省主導の法改正は国民に負担だけに思える、政治家から厳しく政治家を減らし金が掛からない制度を真っ先に取り組んでほしい。 

 

 

・自民、岸田政権に続けらても、国民生活は湯水の如く増税すれば良い、決断はしない、一向によくならない一方で、血税 お政治資金は自動+企業団体献金を受け取って国民を搾取対象として扱うだけの政治が許せないです。 

これからの法律化や国民を苦行から救う施作で未来に向けて、対抗できるよう成長していただきたい。マスメディアもこのような動きや内容で広め、国民が判断できるよう報道いただきたいです。 

 

 

・相手が自民党だろうと共産党だろうと、賛成できる政策や方針については協力し、賛成できない点については「対決」する、というのが正しい政党のあり方だと思います。 

「なんでもかんでも反自民」とか、逆に「なんでもかんでも親自民」みたいなのは、政党の体を成しているとは言えません。 

 

 

・個人的には国民民主は自民とも立憲ともしっかりと姿勢を分けて第三局として勢力を拡大して欲しい。もはや自民も立民もどんぐりの背比べだし、れいわも政策能力には疑問がある。共産などは一定の監視装置としては必要かもしれないが、政権を取らせるべき政党ではない。 

玉木氏にはしっかりと政策を世間に訴え続け、真っ当な政治家としてまともな政治をして欲しい。そしてこれからの日本を担う若い人たちの声を聞いてほしい。 

 

 

・裏金も看過すべきではないが、それ以上に検証して欲しいのは、コロナに関するこれまでの税金の使われ方、ムダ、ワクチン効果と費用、廃棄数とその費用、ワクチンによる被害実態、後遺症に苦しむ方々の症状と補償等々も明らかにすべきだと思う。 

 

8億回を軽く超えるワクチンを購入し、約6割程しか接種されていない。 

 

約4億近いワクチンが廃棄されれれば、ムダになる税金は数千億円になるのでは?? 

 

このムダに使われた税金を「仕方ない」で済ませるから、税金をムダにし政治を利己的に使う議員、官僚が大手を振るのだ。 

 

日本人の優しさ、甘さを考え直さないと、私利私欲議員が大きな権力を自分達の為に使う。 

 

議員の不祥事の度に話題がそこに集中し、他の事が疎かにされるのはウンザリする。 

 

 

・国民民主は同じ事を繰り返している。トリガー条項に拘る事は良いのですが、前回も今回もトリガー条項を検討するという名目だけで政府に賛同して、結果トリガー条項果たせずにまた対決路線…野党が常に与党になる立ち位置として存在するからこそ、与党や政府は緊張感を持って政権運営や政治をする。自民党の裏金問題などは自民党が勿論悪いのだけど、野党がいつでも政権を取る位置にいないから政治が弛んでしまう。今回の国民民主の動きがまさに展開かと思う。いつでも政権を取る野党の出現を期待するしかない… 

 

 

・是々非々で良いと思う。 

トリガーに関しては、岸田政権への評価にあたり良い試金石となった。 

国民民主がこだわり抜いた甲斐もあり、岸田首相の決断力が劣っていると印象付けるには十分なものだった。印象ではなくもはやリーダーとしての資質も怪しいが。 

今後いかに苦しくても野党の野合だけはやめてくれ。 

立民の左派ではなく良識派と一緒になって、国民のための政治を目指すなら良し。 

 

 

 

・待ちわびた。日本は野党が弱すぎると思っていた。 

だがかつての民主政権の二の舞は避けてほしい。自民とはしっかり戦ってほしいが、今の政権の取り組みすべてが悪いわけではない。事業仕分けのように1回全部止めて全て評価し直すといったゼロヒャク論ではなく、悪いところのみを動きながら改善していく現政権の上位型を目指してほしい。 

 

 

・裏金問題に国会予算審議も停滞し混乱を招いている事に対象議員はその責任は思い。 

沈黙して逃げ回る悪の五人衆などは議員資格 

剥奪が妥当である。 

国民民主党がようやく目を覚ました。 

此処は、野党側が結束して堕落自民党を堕とす事が政治刷新に繋がる。 

野党各党間に政策合意を得られない事は、分かるが、国民総意を汲んで堕落自民党を図る 

べきだ。支持政党無しが40%いるのだから 

此処の投票に訴える事が必要だ。 

 

 

・与党、野党に関わらず共に政策を追求していくと言うのね。 

与党に追従しようが野党と共闘しようが、国民民主の印象は悪いだけだし。 

 

横柄な自民は許せない、けれど揚げ足取りと数にばかり頼る立憲なんぞ問題外という層を取り込めるかもしれないな。 

「自民がー」ではなく、現実的な問題の解決を重視してる国民の顔色を見ながらうまく立ち回ってると思う。 

 

 

・たしかに今の自民党どうしようもないけどだからと言って国民民主党を信用できないところがある。昔自民党がどうしようもなくて民主党に政権が変わった時とんでもないことになった。結局その時のマニュフェストを守られることはなかったし今の国民民主党はその時の顔ぶれだしまた今いいことを言っても政権取ったら過去と同じことになりはしないかと不安になる。でも今この状態でどの政党がいいとか判断がつかない。 

 

 

・自民党と連立しても政策は実現出来ません。 

 

他の野党との連立の方が国民目線の政策実現に寄与すると思う。共産、れいわ、社民はダメとか言うが、それ全て国会中継も見てない有権者が与党側の工作員の世論操作に騙されてるだけ。 

 

とにかく自民党だけは野に落とさないと日本は変わらないという現実だけは受け入れた方が良い。 

 

 

・選挙では「自民党の票」と「自民党以外の票」に分かれるが、医師会や農協や財閥企業や宗教組織などが自民党を支えているのに対し、「自民党以外の票」は各野党に分散してしまうので、どんなスキャンダルがあっても自民党は安泰なのである。小さな野党がいくつもあるより、アメリカのように与野党が拮抗している状態が望ましい。そうでなければ独裁政権と同じだ。 

 

 

・当たり前じゃないかな…。対決に舵を切ったと言うより、解決しようとしていたのに裏金問題で政調会長も変わるし、ガソリン税下げると嬉しくない団体から献金が入らなくなるため、減税だけはしたくない一部の団体と財務省とこれ以上議論するべきではないです。いっそのこと、維新に政権奪取してもらってそっちと連立組んだ方がよっぽど可能性はあると思います 

 

 

・とうとう国民民主党からも見放された自公政権! 

落ち目に成りつつある自民党、裏金問題に政治の闇(特定の業界団体との利権に怪しげな宗教団体との癒着)、もっともっと問い詰めて表面に出して欲しい。 

 

政治は国家国民に対して「公明正大」でなければなりません。 

 

大沢たかおさん主演の「沈黙の艦隊」で政府の国家に対する本気度を問うていました。まさに今、現実の全政治家に当てはまります。 

 

本気で国家国民のために政治改革をして頂きたい。 

 

今、政治への目が向けられつつあります。国民民主党を始め野党の皆さん、覚悟を持って本気で政治をしてください。 

 

前の松野官房長官が官房機密費,4660万円を着服していたようだとの報道もある。二階は50億円・・・不正政党の議員たち(怒) 

 

 

・野党連立政権以外に日本の道はない。共産党にも変わってもらわないと。政権に入って大臣を出し、今上から辞令を頂くとの言質を取らなければならない。それで維新がどう出るかだ。もし首相をよこせと言ってきたら、他党はいいよと言って、馬場代表を首班指名すればいい。うまくいけば公明党も引き込める。かつて自民党は社会党の村山富市を首相に立てた。立憲にもそのぐらいのしたたかさが必要だ。維新は全国区では非力、立憲がバックヤードで支えることになる。維新に度量、気概があるかどうかにすべてがかかっている。 

 

 

・自公トリガー協議を離脱し、政治資金の透明性に取り組むと言う事を政策本位で実現するとなれば、唯一政治資金の透明化に反対する自民党ではなく、透明化法案を掲げる野党各党と政策協定すると言うような方向性になると普通は思いますが、やはり例えば維新とはいいけど立憲共産とはダメみたいな事なんですかね?一国民としては、政党の利害や過去の確執みたいな所にこだわって協定先を選り好みするような事は、政策本位とは真逆の事のように思えますが。。それに勝手に協議離脱すると言う事は、政策本位を掲げて獲得した有権者の支持に対する裏切りですよ 

 

 

 

・裏金問題追求は大事だが、それだけじゃ何の意味も無い。外交安全保障における敵国(中華人民共和国、ロシア、北朝鮮)対策、減税による景気対策など、短期的に決着をつけるべき問題が山積している。岸田達の超絶ムノー政権で出来ないことをやって欲しい。でも立民、共産党、社民党、れいわとの連携はNG。外交安全保障が0点の政党だから。国民民主には頑張って欲しい。 

 

 

・そもそも「やったもん勝ち」みたいなところがあるのが政治。権力を持つやつほど逃げ道を準備したり作ったりできる。 

結局、記憶にございませんで逃げ切れたり、大金を獲得して病休で休む。 

政治には金がからむというが、国民は納得しない。そして、それに抗う方法も金も時間もない。結果、やったもん勝ちとなる。 

時間が経てばなかったことにもなるだろう。 

新のリーダー、正義を通すリーダーの存在が必要な時期である。 

今の日本は変わらない。変わらないほうが得する政治家が多いから。 

日本、諦めよう。 

バイバイ…日本。 

こんな人が増えてる現状を嘆こう。 

 

 

・国民民主党は旧社会党と自民党離脱組が合流して出来た政党で政治パーティも開いており・これまで自民党の裏金疑惑の火の粉が自分達に降りかかるのではないかと冷や冷やしていたが裏金問題の捜査が終結した事で自分達は安全だと判断して動き出した様だが捜査機関は野党の裏金操作をやらないと宣言した訳では無いのだが・内閣総理大臣には直轄の情報機関である内閣調査室が存在している・総理が野党のスキャンダルを捜査機関に流してもこれまでは総理が自分の意思で行動しようとしても派閥を説得しなくては何一つ出来なかったが・今は派閥の力が一時的に弱体化して総理の意向に団結して反対する事が出来なくなっている以上何が起きても可笑しくない 

 

 

・自民党にすり寄るよりもと世論を読んだのでしょう 

それはそれで正しい政治の肌感覚と言えます 

大事なのはその先 

トリガー条項もそうですけど、国民が求めることに対してもっと敏感に、それに対して動けるようになってください 

今回の裏金問題では政治資金規正法の改正や連座制の大幅拡大、並びに企業献金の禁止など、与党だけでなく、野党もそれに向かっていってほしいとは憤りを伴った国民の声です 

この国は下降線をたどる一途 

野党がもっともっと頑張って、盛り上げてほしいものです 

 

 

・現在の日本の政治には、この平成30数年間をみると呆れるを通り越して落胆します。 

政治家を選ぶ国民一人一人が政治家を育てる事をシッカリ認識して、老若男女問わず現状の日本を託せる政党&政治家へ選挙投票していかなければならないと痛感するところあります。 

 

 

・公明党の様に強力な岩盤支持層が無いだろうから、自民党との連立政権より、反自民票を取り込んだ方が有利と判断したのでしょうか。 

自民には投票したくないけど、立憲は左寄りだしと思う人が、それほど支持している訳では無いけど国民民主や維新に気まぐれで投票しそうですね。 

 

 

・政治の世界だけではなく一般社会もそうですが60歳以上の方々の社会に対する感覚が不誠実な言動や発言や行動が多いのは事実! 

50歳以下のバブル氷河期世代失われた30年にの中で生きて来た方々とかなり社会感覚が違うと思う。対決姿勢には賞賛します 

 

 

・自民党の金権体質は問題ですが、反自民は立憲民主党との協調と同義なので残念です。 

国民民主党は、内政では所得再分配を重視する国民政党ですが、外交では親米、憲法改正を志向するタカ派としてのバランスが、以前の民社党を彷彿とさせる魅力がありました。 

ですので、対決だけではなく、引き続き是々非々のスタンスを続け、外交タカ派、反共の旗を下げずに、キャスティングボートを握ってほしいと期待します。 

 

 

・国民民主党は自民党に寄る路線で、あわよくば政権に参加しようとしていた節があったけど、自民党の裏金問題で自民党と距離を置いた方が得と判断したんだと思う 

日本国民の根底に自民党が現実路線で、れいわや共産党が非現実路線という認識があるけど、そういう思い込みを長年してきたから自民党が裏金作りに余念がなかった 

自民というが現実路線という思い込みは、自民党と経済界に刷り込まれただけで、自民党も経済界も国民の税金を自分たちに都合よく配分することしか考えていない 

 

国民民主党は節操がないとは思うけど、今の自民党に見切りをつけることは正解だと思っている 

個人的に立憲民主党も国民民主党も連合と関係があるうちは、大企業優遇政策という面で自民党とあまり変わらない政策になると思う 

国民民主党は消費税減税法案を出したが、国民民主党の顔ぶれに財務省出身者が多いから、いざとなると増税派に回りそう 

 

 

・国政政党として自民議員の不正は看過できないので 「この内容で法律を作る」と刑罰を含めた不正防止法案で主張してもらいたい。非難する言葉だけでは国民民主党をすぐに支援するとはならない。 

 

 

 

・そもそも公平性を欠いた税金が多すぎる。自宅の土地建物や自動車やその燃料などは金持ちだから保有しているわけではない。そこに税金をかけるなら、金融資産の譲渡税をもっと重くすべきかと。株価が上がって企業の時価総額が上がっても本質的に景気は良くならないのに意味がわからない。 

それと、政治家と公務員の不正は一族郎党の資産没収があるべき姿どはなかろうか。 

 

 

・難しい舵取りを求められる。自民党はあの体たらくだが、野党の支持率もさっぱり上がらない。国会議員はみな同レベルだと国民に見透かされているのだろう。 

支持率5%の立憲と組んでもどうにもならんから、選挙後に自民が過半数割れしたら連立政権組んで政策実現を狙うのも手だろう。 

 

 

・正直に言って政治家の裏金問題って国民の懐を潤さないし、政治家けしからんとしかならないからなぁ(笑) 

 

トリガー条項を真摯に対応しなかった自民党は個人的には許せないので自民との対立姿勢は評価するけど、どのようなテーマでも国民民主らしい論点で進めてほしいなと切に思います。 

 

 

・とはいえ、野党連合に加わるようなことはしないで欲しい。打倒与党しか念頭に無い烏合の衆に加わると、国民民主党の良さが死んでしまう気がします。 

 

裏金問題を含め、事項意見の汚点を厳しく追求すると同時に、これまで通り良案には賛成する姿勢も忘れないで頂きたい。 

 

トリガー条項については、完全に自民党の騙し討ちに遭っているような面もあるので、玉木代表としては恨み節もあるでしょう。 

 

無理に意見与党に接近する必要は無いので、無党派層を次回の選挙で取り込んで、勢力を拡大して欲しいですね。 

 

いわゆる旧民主党系ではあるものの、国民民主党なら信頼してもいいかなと思っています。 

 

 

・この記事の書き方は明らかにミスリードです。 

玉木代表は最初から対決より解決と云っている。 

 

今回の事についても、主導権はあくまで国民民主党であり、自民党では無かったと認識しています。 

 

今後も、自民党が出してくる共同できる政策については賛同するだろうし、 

国民民主から提案していくであろう様々な政策についても、自民党が賛同するのであれば主導権を確りと取った上で賛同して行くでしょう。 

玉木代表はそういう人だと思っています。 

 

記者はそうした玉城代表の姿勢を知らないで好き勝手に書いては居ないだろうか?心配になる。 

 

 

・国民民主党の対自民党の対決姿勢は、単なる政治的な利己主義に過ぎません。裏金問題を持ち出して攻撃するなど、自民党を不当に貶めようとする姑息な手法は、国民の信頼を失う一方です。自民党は国家の発展と国民の繁栄を真剣に考え、厳しい現実を直視した上で政策を実行しています。国民民主党が協力を拒絶し、対立姿勢を強調するならば、彼らこそが国民を甘やかし、国家の発展を阻害する一因となるでしょう。 

 

 

・自民党に限らず,どの党内でも金の不正はあるんだろう。そうでなければ、まずは力を合わせて自民党から政権をとればよいのに、しない。昔なら武力によるクーデターがあってもおかしくない状況とおもうのだが。金の不正は、公権力の乱用で重罪だよ。しかも共謀。 

日本はこれからどうなるんだろう。これだから、投票率も悪いのだ。 

 

 

・国民民主の判断は英断と思うけど結局、「とはいっても自民党しか任せられないよね~」と大多数の国民が思っていることを自民党は知っているので、何も変わりませんよ。残念ながら。 

 

私たち国民ができることは国政選挙や地方選挙で反自民に投票することです。 

国民民主や、維新の会推薦、に投票すればいいかもしれません。 

 

 

・経済政策でいえば、清和会解散に伴って反緊縮財政派が弱くなるとしたら 

今まで通りのスタンスでいけば必然的に対決姿勢になるんではないの? 

経済成長のために是々非々の政策を発信してくれれば良いと思う。 

間違っても玉木議員の古巣みたいなナンクセ政党みたいにはならないでくれればそれで良いと思う。 

 

 

・我々国民は今、一強が長く続いた場合、いかに政治が腐敗するかを目の当たりにしている。日本の政治をよくするためには、自民党に対抗する大きな塊がどうしても必要に思う。かつてよく言われた言葉だが、「小異を捨てて大同につく」ことが今一番必要だ。国民+立憲に更に維新も加わり大きな勢力を作り、自民党と対決し切磋琢磨することにより、日本政治を正しい軌道に戻してほしい。そして、我々国民を安心させてほしい。 

 

 

 

・もう何十年も前から、政治とは政治の改革を行うことになっている。政府は信頼もなく、痛みを伴う根本的な政策の変更には見て見ぬふりできた。 

理念なき政府による理念なき政治。目先の利害より、100年先を見据えて正義を貫いてほしい。 

 

 

・自民党と対決はする… 

対決はするが政権交代をするとは言っていない… 

今回まだ選挙協力するとは言っていない。 

どうかそのことを諸君らも思い出していただきたい。 

つまり…我々がその気になればいつ自民党に合流することも可能だろう…ということ…! 

 

まあ、こうならないことを願うわなあ。 

野党で協力して政権交代を目指すとは言ってないんだよねえ。 

大事なところでまた分裂分断仕掛けて 

自民党を支援したりしなければ良いんだけど。 

 

是々非々といってフラフラしてる政党は 

政権交代をしないと腐敗を止められないというとき 

信用されないんだよな。 

得票議席でキャスティングボード狙いでどっちにつくかわからない政党を支援はできんもんな。 

 

 

・自公が政権取っても、派閥順送りという滅茶苦茶・ごった煮。形の上で派閥が解消しても、結果は同じだろう。 

 

それなら、「脱自公」で野党に大同団結してもらったほうがよっぽど良い(維新は微妙だけど)。 

 

他の野党も巻き込み、立候補者調整まで行ってほしい。 

 

 

・もう本当に応援しています。ぜひ今こそ日本の政治のトップに立って旗を振っていただきたい。まだまだ荒削りなところもある政党かもしれませんが、玉木さんしかこの腐りきった政治は変えられないと思います。次の選挙は絶対投票します。 

しかしやはり保守的な考えの人、シニアの方たちはまた自民党に投票するんでしょうね…どうしようもない… 

 

 

・この前まで第二自民党になってとか言って居た玉木氏、変わり身の早さに驚いた。計算高い人物で有る事が改めて判った。しかし政治資金問題で吹き荒れる国会が一段落すれば再び自民党に寄り添う姿勢に変身する可能性も有る反自民で結集しようとする中で異論を出して混乱させる場合も有る。 

 

 

・メディアは反自民そして野党統一を希求する傾向があるのでしょうかね。国民民主は是々非々の中道路線、玉木さんはきょうも党の方針は「対決より解決だ」と言っています。そのうえで自民党の政治資金パーティー問題を容認するわけもないしトリガー条項について財務省の抵抗を押しきらない政府に反発するのも当然です。そのふたつをもって対決路線に転換というのは間違いだと思います。 

 

 

・今の国会では与党が強すぎて、何も変わりません。次回以降の選挙で投票率を上げることでしか、この国の政治を変えることはできません。組織票が機能しないレベルの投票率が必要です。それしか無いです。こんな簡単なことをさせないのが、この国の教育の成果なのが悲しい。 

 

 

・この件、多くの人が誤解している事が多いが、 

裏金については、そもそも違法性が問えない事が大きな問題なのだ。 

それを金額の多寡であったり、派閥の問題にしてみたり、全容が解明できない事であったりと、次々と論点をすり替えられて話されている。 

現段階で言えば「違法性が無いのに、金をたくさんもらっている政治家に腹を立てている国民が騒いでいるぞ」という程度の話にしかならない。 

野党も、「おかしいじゃないか!」と言いながら、法改正や新法制定については一切触れない。 

まぁ、与党になったら自分達もおいしい思いをしたいんだろうな、としか思えない。 

 

 

・予算賛成する代わりにトリガー協議を行う約束取り付けたのに、ろくに協議すら行われずだったのだからこれは怒って然るべき。 

税金や社会保険の増額だけはホイホイ決めようとするくせに、それを基とした国民の為の政策は一向に決める気配が無いか、あってもなくても良いような駄策しかない。 

与野党含めて真っ当な人材のみで再編成を行なって欲しい。 

 

 

・>政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していく 

 

(政府と)対決路線に舵を切る、と言ってもこれじゃあ今までと変わらないのでは。トリガー条項に拘り過ぎ、その結果で先ずは国家予算案に賛成したのは、明らかに勇み足だったと思う。 

政策本位で協力できるなら、共産党とも連携するんだろうか? 

なんだか、玉木色と言うより玉虫色に思えて些かの違和感が。 

それにしても、自民党の大拙守で少なくとも与野党伯仲の機なのに、なぜ今の野党は大同小異につく事を、真剣に考えないんだろう。 

自民党の自爆より、こちらの方が永遠のテーマに思えて仕方がない。 

 

 

 

 
 

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