( 138590 ) 2024/02/12 23:10:51 2 00 【追跡】“ストロング系”の酎ハイ、なぜシェア縮小? アサヒ、サッポロは今後新商品の開発を行わないと明らかにテレ東BIZ 2/12(月) 10:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d708ecb1295d36efb6b64a178b8b549dd07efc13 |
( 138593 ) 2024/02/12 23:10:51 0 00 シェアが縮小しているストロング系酎ハイ
国内の酎ハイ市場の売り上げは、去年はおよそ5300億円と、この10年間で市場規模はほぼ2倍に拡大しました。このうち、アルコール度数が8%を超えるいわゆる「ストロング系」が占める割合は、かつては酎ハイ市場の40%以上を占めていましたが、去年は26%まで縮小しました。「安くて短時間で酔える」と人気を集めてきたストロング系は、なぜシェアが減ったのでしょうか。追跡しました。
横浜市にあるスーパー「アピタ」。酒売り場に向かうと、売り場で目立っていたのは、アルコール度数3~5%の商品を集めた低アルコールコーナーです。キャッチコピーは「かわいくて、甘くて、いろいろ飲みたい」。しかし、このスーパーをWBSが8年前に訪れたときには、アルコール度数が8%を超えるストロング系の商品が売り場の半分以上を占めていました。
一時は酎ハイ市場の40%を占めたストロング系だが、現在は26%と減少
この8年で一体何があったのでしょうか?
「ストロング系の商品の売れ行きはどうですか」(角谷暁子キャスター)
「ピーク全盛期に比べるとかなり減少しています。店に占める割合でいうと4~5割くらい。皆さん健康を意識してなのか、無糖だったりとかそういう商品が売れる」(「アピタ長津田店」の岩田渉食品副店長)
このスーパーではコロナ禍で消費者の健康意識が高まったことを背景に、ストロング系の売り上げが減少。売り場も縮小していったのだといいます。
低アルコール飲料を求めに来た客に話を聞くと「(アルコール度数が高めの商品は)手に取らないです。あまり強いと。9%はやっぱりきついですね」「若い時は飲んでいたが、最近は健康とか考えると飲まない」と、やはり健康を意識しているとの声が上がります。
こうした中、アサヒビールはストロング系の缶酎ハイについて、今後は新商品を発売しない方針を決めました。一体なぜなのでしょうか。
「ストロング系の缶酎ハイを今後新しく発売しない理由は?」(角谷キャスター)
「グローバル、SDGs、健康にいいことをしようという動きの中で、飲酒問題がやはり取り上げられている。ローアルコール、ノンアルコールの方に戦略的にシフトすることを考えている」(「アサヒビール」マーケティング本部の梶浦瑞穂本部長)
アサヒビールがいま力を入れているのが、ノンアルコールの分野です。去年9月には、東京・渋谷にノンアルコールカクテルなどを楽しめるバーを開業。ノンアルを新たな経営の柱と位置付けています。
「アルコールがたくさん入っていなくても、十分楽しめるような商品を次々に展開したい」(梶浦本部長)
2010年にストロング系市場に参入したアサヒビール。2020年には79種類のストロング系を展開していました。しかし、その数は急激に減少し、現在は一部の店舗で流通する1商品のみとなっています。
今回の決定について業界関係者からは「アサヒは健康リスクを理由に撤退することで、ストロング系の市場をリードするサントリーやキリンを牽制する狙いがあるのではないか」との声もあります。
アサヒビールがストロング系の新商品の発売をやめることについて、街で聞いてみると「時々飲むぐらいだが、自分の中の選択肢が1個消えるのはちょっと寂しい」「たくさん飲んでいたので悲しい。良さは、すぐ酔えるところ」との声があがりました。
アサヒビールに追随する動きは?
アサヒビールに追随する動きは出るのでしょうか。
ストロングゼロを販売する「サントリー」スピリッツカンパニーの高橋直子RTD部長は「現時点で決まっているものはない。今後も客のニーズに対応できるマーケティング活動、適正飲酒の啓発活動、いずれの活動もしていきたい」と話します。サントリーでは、企業の新入社員向けに適正量の飲酒を呼び掛けるセミナーなどを開催しています。
一方キリンもLINEを活用して、日々の飲酒量の記録などができる法人向けの支援サービスを展開しています。キリンビールマーケティング部の松村孝弘さんは「今後の商品展開は現時点で決まっていない。引き続き適正飲酒の啓発を強化したい」と話します。
サッポロビールは「アルコール度数8%以上のRTD新商品の発売は行わない」と今後は新商品を発売しない方針だと明かしました。
アルコールの健康問題に詳しい筑波大学医学医療系の吉本尚准教授は、ストロング系酎ハイについて次のように指摘します
「『9%を1本買うより、7%を2本買って』と言った方がメーカーはいいと思う。コスパのいい商品を出すのは業界の首を絞める部分も若干ある。経営という意味でもプラスになる。そういう選択につながればありがたい」
2023年のラグビーW杯では看板が「スーパートライ」に
アサヒビールの動きについて、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授は、背景にグローバル化があると指摘します。
「アサヒビールはいま、かなりグローバル化を進めていて、売り上げの半分が海外。株主も大体4割が外国人だと言われている。だから海外の目が気になる」
「一方、日本は実は世界で最もアルコールの規制が弱い国の一つだ。コンビニでも購入でき、路上飲みもできる。これは普通の先進国ではあり得ない。このギャップを理解することが大事で、実際、去年のラグビーのワールドカップでアサヒビールはスポンサーだったが、スタジアム内でスーパードライという看板を出せず『スーパートライ』にした。ステークホルダーのプレッシャーに応えるためにも、事業も難しくなってきた局面なので、そういった(ストロング系の缶酎ハイの新商品の発売をしない)決断を促す側面もあったのではないか」
※ワールドビジネスサテライト
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( 138592 ) 2024/02/12 23:10:51 1 00 【まとめ】 - ストロング系は甘味料や炭酸で飲みやすく、酒に弱い人でも速く飲めてしまうため、アルコール中毒を増やす可能性があるとの指摘がある。 - 健康志向の高まりから、ストロング系の消費量が縮小したことや、低アルコールやノンアルコール商品にシフトするメーカーの動きが見られる。 - ストロング系はアッパー系の麻薬との指摘もあり、アルコール依存症患者や健康に悪影響を及ぼすとする声がある。 - 多くのコメントは、ストロング系の強度や添加物についての議論や、代替品として低アルコール・ノンアルコールの選択肢が増えたことへの感想が含まれている。
コメントの中には、個人的な健康志向の高まりや、質の高いお酒の楽しみ方へのシフトを示す声も含まれており、アルコールの摂取に対する意識の変化が見られる。 | ( 138594 ) 2024/02/12 23:10:51 0 00 ・単にアルコール度数だけならもっと強いものはいくらでもあるが、ストロング系は甘味料とケミカルな味付けで比較的酒に弱い人でもグビグビと飲めてしまう。ストロング系を飲む人がいたらよく観察してみてほしい。だれもチビチビなんて飲まずにグビグビとあっという間に飲み干し大抵一本では終わらない。極めて短時間で日本酒数合分のアルコールを一気に摂取できてしまい、あっという間に理性を失いわけがわからなくなる人の多さたるや
・ストロング系はアルコール中毒者を増産するお酒でもあるので、むしろよく規制されないなと思ってました。 味というよりは手軽に安く酔いたい人が飲むお酒で、一本でテキーラ3杯〜4杯分のアルコール量。しかも炭酸と甘味料であっという間に飲めてしまう、恐ろしいお酒です。
私も酒飲みですがストロング系に関しては購入制限等の規制がかからない方が不思議だと思っていたので、自然と消費量が縮小したのは良かったと思います。
・たばこは「百害あって一利なし」と言われる一方で、酒は、「酒は百薬の長」という言葉もあり、適量の飲酒ならむしろ健康的だと言われることもあった。しかし、最近の情報を見ると、健康リスク(=癌やその他の病気になるリスク)を考えたら、リスクが最小なのは、全く飲酒をしない事であるという主張が目立つようになってきた。
適量というのは、どうしてもお酒が好きでやめられない人が飲むのであればこの程度(=それ以上飲むと、健康リスクが爆発的に上がってしまう量)であると・・・
こちらがなおも浸透したら、たばこと同様に徹底した反飲酒キャンペーンが展開される運命をたどりそうな気がします。
・アルコール度数9%のストロング缶と、良質なウイスキーや焼酎の水割り9%とでは、 同じアルコール量を摂取したとしても悪酔いの具合がまるで違う。 やはり原酒の質も大きく関係しているように思います。
・欧米人の中では日本のストロング系はアッパー系の麻薬と捉えてる人もいるくらいだと思います。常用するというより楽しみたいときに服用のような。コカインに近いのかもしれませんね。大麻なんかより全然依存性ある印象です。この辺の冷静な分析と教育をしてほしいものです。
・ソーシャルワーカーの仕事をしていましたが、アルコール依存症患者の方もれなくストロング系を飲んでいます。アルコール依存症というと、甲類焼酎を想像される方が多いですが… 度数の高さを気にせず、甘さで流し込めてしまうため飲酒量をコントロール出来なくなります。しかもコンビニでもどこでも買えてしまいます。アルコール依存症は本人の自覚がなく、周囲にも多大な迷惑をかけてしまう疾患です。単なる酒の飲み過ぎで片付けないで、ストロング系なんて麻薬ですよ。
・お酒が大好きで毎日飲みますが,ストロングは買わないです。あっという間に酔うし、次の日の頭痛が凄まじい。というよりまず美味しくない、、 昨日電車内で、酔いすぎてドアガラスをバンバン叩きフラフラの人を見たけど、理性を失うほど飲むって本当に恐ろしい。 ストロングが減ると悪酔いが減りそうで、良かったです。
・ストロング系を一時好んで飲んでましたが、体調が悪くなる。肝臓に負担が掛かってるんでしょうね、腰や背中が時にはズキッとするほど痛みを感じ倦怠感を覚えた。 肝臓は「沈黙の臓器」と言われるだけあってなかなか悪くなった時のシグナルが自覚しにくい臓器とある。しかし、ストロング系を飲んで明確に身体の不調を感じ始めてから止めました。他にも混ざりものが入ってるんじゃないかと悪酔いする時もありました。皆さんは如何でしょうか?
・健康嗜好もあるでしょうが、そんな強くない人が飲んでしまうとあっという間に酔っ払ってしまうのが怖いですよね。 常習化すると依存症になったり肝臓悪くするしメーカー側もその辺を考慮しているのでしょうが、強いお酒数本で終わるより弱めのお酒を複数本買ってもらう方が儲かるっていうのが本音のような気がします。 お酒好きにとっては9%はありがたいので、自分に合ったものを選べば良いと思います。
・取ってつけたような言い訳だ。 飲みやすい「ジュースのような」酒はアルコール中毒を増やすからでしょ。 実際に増えていたしね。
アルコールが発癌性物質だという言い方もあるが、逆に「発癌性」が無いと言えるものがどれだけあるというのか。
Aという答えの為にはこの言い方、Bという答えの為にはこの言い方と使い分けられている「大義名分」。
本当の意味を見出せる理解力を身につける必要が本当に高まっている。
・私も大好きなレモンチューハイを7%のものから5%のものにアルコール量を落としました。 3%だとジュースみたいで物足りないので、5%がちょうどいいかなと今はそれで落ち着いています。 でもいずれは3%のもので飲みごたえのあるもながあれば変えていきたいです。 ビールも発泡酒に変えて5.5%から4%のものにしました。 お酒は飲まないに越したことはないけど、やっぱり少しは飲みたい、だからせめてアルコール量を落として楽しんでいます。
・何年前かに売り出された時、飲んでみましたが、これは直ぐに酔いが回る、5かな6や7%のと同じ様なイメージで飲んだ場合、アルコールに慣れていない若者他は飲みやすいからと無意識に自然とアルコール摂取量が増えてしまいアルコール依存性の傾向の人が増えてしまうのではないかな?危険な缶チューハイだなと自分は思った事を思いだしました。
あとは、店頭で販売されている日本酒、焼酎、チューハイ、ウイスキー等の容器のアルコール度の記載方法を、
何%と何度の二種類がありますが、比べにくく、分かりにくいので、何度、何%のどちらかに統一する様にしたら分かりやすく良いのではないかな?と思っています。
・いや、だって普通に美味しくないよ
度数でいうなら、もちろん清酒とかワインとかはもっと高いけど、ストロング系酎ハイみたいな不自然なアルコール臭さはない 何回か飲んではみたけど、すぐにイヤになって止めちゃった
安く酔えるのが求められるって、どういうのなんだろう
酔いには、酔い心地っていうのがある それに直接の金額との相関性はないけど、ストロング系による酔い心地は最悪 頭を無理やりに停止させられるような不快感がある 炭酸と糖分による極端なアルコール吸収があるのかな とにかく気持ち良くない
まぁ、自分はとっくに買っていないから何の影響も無いけど、あれが無くなっていくのは当たり前だと思う
・酒とタバコ どちらも今の子たちには「ドラッグ」としか受け止められなかったということですね 10年くらい前には「喫煙所コミュニケーションが大事」みたいなことを言う人間が年寄り扱いされてて その時にいずれ「飲まないと喋れないみたいなのも言えなくなるだろう」と思ってましたが見事その通りになりました
「会社では言えないことも酒の席では言える」ってのも不健全ですからねえぶっちゃけ ドラッグキメないとまともに話せないって冷静に考えるとめちゃくちゃですから そんな人達に「コミュニケーション大事」とは言われたくないでしょう若者も まずお前らがシラフで喋れよと言いたくなりますわね…
・お酒はどちらかと言えば強い方です が、ストロング系が出だしの頃 試しに呑んでみたら 嫌な感じの酔い方をしました 薬品臭さも感じた気がします 呑んですぐ二日酔いみたいな不快な酔いでした お酒はただ酔う為に呑むのではなく 適量を楽しく呑んだ方がいい 依存症にならないよう こんくらいでやめておこう。という量を 体や肝臓の塩梅で決めて呑んだ方が 長く楽しめると思います
・ウォッカ系の酎ハイではなく、焼酎ベースのシンプルな酎ハイを飲みます。フルーツ系のはいろいろな甘味料や添加物が気になっていました。 もっとも甲乙種ともお湯割か炭酸水水割りがシンプルで飲み過ぎにくくて良いと思います。甲種なら緑茶や紅茶にルイボスティーも楽しめるし、家飲みのアレンジが楽しいですよ。
・個人的な意見だけど高いアルコール飲料って美味しくないんだよな。アルコール度数が高いからかフレーバーの香りがあまり感じられないし、自分は酔いたいわけではなくなんとなく飲みたいからったのもあるかもしれない。家飲みするには5%くらいのをおつまみと一緒に2本飲むくらいが個人的には丁度よい。
・よくストロングは飲みやすいからとか言う人いるけど、あれは決して飲みやすくない。 出始めのときもらって飲んだけどアルコール臭いし、口の中が嫌な感じになる。 あれを飲みやすいっていう時点で半分アル中ですよ。 日本酒、ワイン、ウイスキーと飲みますが全て適量な飲み方がある。 ストロングのせいで売り場を圧迫してるので、無くなってくれれぱ他の選択肢が増えて嬉しい。
・お酒飲みです。 でもストロングは絶対飲まない。 自分の年齢のせいもあるかもだけど、缶酎ハイは焼酎ではなくウォッカを使用してたりする。日本酒でもワインでもそうだけど、純度の低い混合酒(安いお酒に多い)は悪酔いするし、頭痛がしたり、翌日も残ったりでしんどい。なので缶チューハイの度数に関係なく最近は缶は飲まない。 それなら自分に合う焼酎を探して、好みで割った方が断然良い。手間はあるけど、私は烏龍茶か緑茶で割るので手間はない。身体にもぜんぜん良いし何しろ美味しい。お酒が好きで飲む以上は値段もそうだけど、やはり色んな意味で良いものを飲みたい。若い頃と違ってそれは譲れない。
・ストロング系の市場規模が縮小しているとか、健康志向の消費者が増えているとか、尤もらしい理由付けをしていますね。 確かに酎ハイ市場にも流行があって、各社はターゲットに向けた商品開発&発売を続けてきました。 しかし、果実系、ストロング系など、どのような切り口であっても、サントリー、キリンの2社でシェアを分け合っています。 若い世代は、ビールよりも酎ハイというように嗜好が変化しています。つまりストロング系は縮小していても、酎ハイは重要なカテゴリーです。 アサヒビールが、健康志向を理由として、アルコール度数の小さい商品、ローアル、ノンアルにシフトすることを、巧く宣伝する番組ですね。 アルコールの害を前面に出し過ぎると、洋酒やワイン、強みのビールに影響をして、首を絞めることになるような気がします。
・ストロング缶を毎日3缶飲んでた人です。 健康診断で糖尿病一歩手前まで行って医者に止められてからお酒を断ち、健康診断も正常値に戻り、週3ぐらいでストロング缶を飲み始めたらまた数値が悪くなってきた。 運動も筋トレ、有酸素運動をしてるが、体重と異常値は右肩上がり。 またお酒を断ち痩せ始めてきたが、ストロング缶は販売したらダメだと思います。 体を壊すしかないと思う。 大抵一缶で終わらないのも色んな人が述べている通りで、グビグビ飲める割に度数が高いから一缶で終わらない。 揚げ物にも合うから下手すると短時間で3000キロカロリー以上も摂取が出来ちゃう化け物な飲み物。
・アルコール度数が高い酒を飲みたい時はワインとか日本酒を少な目の量で飲んでるけどな。酎ハイって手頃にちょっとだけ飲みたい時なんで何杯も空けたり高アルコールだと求めるものが相反してしまう。アルコール水溶液摂取過多の人にやめろって言っても難しいからまずは酒の銘柄や種類を変えてみて本数を絞る事を考えた方が良い。
・ストロング系は安く酔える代わりに、アルコール依存症を引き起こす危険があるね。 ユーチューブでも散々そういう警告動画があったが 酒の量くらい社会人なら自分の飲める量くらい把握しておけ!って思うけど 口当たりの軽いジュース感覚で飲めるのは危険かもね。
・大手のアサヒ、サッポロがストロング系の開発をやめたことで注目を集めているけど、元は4年前2020年1月にオリオンビールが製造を中止したのが最初。
当時はコロナ禍で家飲みが進む中、消費者の健康を考えて廃止したとの事だった。 オリオンビールの国内全体でのシェアは小さいだろうが、当然同業者ならこの話は知っていたはず。 4年経って、売れ行きも鈍った今になって「健康志向で縮小」というのは、ちょっとなんだかなあという感じ。 オリオンビールの先見の明に改めて敬意を表したい。
ちなみに、個人的にストロング系は、「焼酎ではなく、なんかよくわからない強い酒で割ってあり、飲むとまずいし気持ち悪くなる」という事でほとんど飲んでいません。
・路上飲みが出来るのは先進国ではあり得ないと言っているが、例えばアメリカは600ドル程度の万引きはお咎め無しの無法地帯。そのレベルで取り締まりを行ったら、留置所が一瞬で定員オーバー。また、欧米でも路上飲みが無いわけではなく、公共の場所では紙袋に入れて隠れて飲酒を行っていたりするのだから、色々と本末転倒な状況なんですよ。アメリカの一番治安が良い場所より、日本で一番治安の悪い場所の方が遥かに安全である事からしても、治安レベルのギャップの方が一目瞭然。自国の治安改善が出来ないような国々に合わせてレベルを下げる必要は無いと思う。
・価値観や経済的理由から若者のお酒離れが進み、酒豪の高齢者たちもお酒に弱くなって、これからはさらに度数離れ、お酒離れが進んで行くと思います。
なのに、いまだにCMやコンビニ、スーパー見てもビールが主流で、食事やお風呂上がりの定番というイメージ戦略が続いていますが、メーカーは、お酒が食事の脇役として雰囲気を楽しむツールになってきていることなど、将来を見てマーケティングした方がいいんじゃないかな。
個人的には、缶入りものの添加物も気になって、いろんなストレートのものを炭酸や水などで割って飲んでます。 できるなら、ハーブやフルーツなどのフレーバービールを糖分や添加物少なめ、度数低めで販売してほしいかな。 以前、限定で大手メーカーが出してたりしてたんですけど。 家飲みも増えてるし、カフェとかいろんなシーンで楽しめる多様性を考えて開発してほしい。
・毎日3本飲んでたら仕事中でも飲みたくなった。肝機能がガクッと下がり、恐ろしくなって酒をやめれた。私にとっては飲酒人生を終わらせてくれた恩人的な飲み物です。たぶん同じような理由で酒自体から離れる人間が多いと思う。
・自分はもともとお酒は強くて、5%位の物も飲んだ事はありますが、美味しいけれどお酒じゃなくジュースみたいで物足りないから飲みません。 飲み方は1缶ですぐ酔ってすぐ醒めるので、いつもそこで満足して終わりです。 最近9%の酎ハイが店頭の棚に凄く少なくて選択肢がなく、何でだろうと思っていたけれどそういう事だったのですね。納得です。 健康に非常に悪いと色々なコメントを読みましたが、これまで色々経験して明日は何が起こるか分からないという刹那主義なので、理解しつつも今後も自分の好きな物をチョイスするつもりです。
・ストロング系でも、まずまずの味のものもあれば、飲むに堪えないものもあります。 安いからまずい、高いから美味いでもなさそうです。微妙なさじ加減なんだと思います。 コスパがいいのはとてもありがたいです。外ではともかく、家ではストロング系を水や炭酸水で割って飲むこともありました。 おそらく、度数当たりの単価を上げたいメーカー側の思惑なんだと思います。チューハイだけでなく、ビールでも3.5%など低アルコールが出てきたことも同様だろうと思います。
・酎ハイって日本における「エントランスアルコール」だと思うんだけど、ストロング系は「アルコール初心者」を一夜にしてヘビードリンカーにしてしまう可能性がある。口当たりは炭酸飲料と同じだからね。 まあ規制が掛かることはいいことだと思うよ。アルコールは美味しい食事と一緒に、味わいながら楽しむもの。そういう気持ちで付き合わないと、アルコールで身を亡ぼすことになる。
・ストロング系好きなんですけどね。 出張とかで、飲みに行くのが面倒な時に、弁当とストロング系で適度によって寝る。飲みやすいのにアルコール度数は高いので、飲みもすぐにいい感じになって終了。早く終わるので食べ過ぎ無いし。早く寝られて効率が良い。よく寝られて朝もスッキリ。飲みたいけどダラダラ続けたくない、という人にピッタリだと思う。
・私は焼酎派でしたが、ストロングが出た時からストロング系も混ぜながら飲んでました。はっきり言うと、ストロング系は危険すぎです。喉が渇くと2本が3本になり、きりが無いんです。肝臓の数値が上がる時は、いつもストロング系。安い甲類乙類混合の焼酎みたいに何が入ってるかわからない為、絶対飲まない方が良いですよ。
・人による差はあろうが、40代までが酒を多く飲む(飲める)年齢だと思う。50歳に差し掛かると酒量は漸減になるようだ。 現在、団塊ジュニア世代(氷河期世代)という人口構成の多い世代は50歳前後になっている。人口構成の多い世代の酒量が落ち、低アルコールにシフトすれば、メーカーは当然そこを狙う。
・若い時、ベロンベロンに酔って気持ちよくなりたい時はよくストロング系を買って飲んでた。 その頃は酒の味も分からずにただ酔えればいいやって感じだったけど、ある程度年齢を重ねて酒の美味しさが分かるととてもこんなの飲めたもんじゃないって気づくようになった。 酒は美味しいから飲むのであって酔いたいから飲むべきではないと思うね。
・ストロング系は消毒アルコールぽいっていうか、シンプルに美味しくないうえ悪酔するから、ブームの時も手を出さなかったし、コレをグビグビ呑めて、依存症になるのが信じられなかった。
度数強い酒をロックでチビチビやるのが自分には体にも財布にも優しいです。あればあるだけ飲んでしまう質なので。
・コロナで健康志向になったっていうのあまり聞かないんですが・・・。 最近では5類になって飲み屋に行きやすくなったので宅飲み需要も低くなったためではないんですかね?
年に数えるほどしか飲みませんが3.4%くらいの酎ハイを好んで飲んでいる私にはストロング系はきつくて飲みにくいです。 すきっ腹にお酒って凄く酔いが早いです。何か食べてから飲むようにした方がいいですよね。
・健康云々の前にストロング系は悪酔いするっていうか体調によってはなかなか抜けないのよね。 日常的に車の運転をするからだいぶ前から呑んでない。 元モー娘の吉澤ひとみも前の日の晩にストロング呑んでアルコールが残ってて飲酒運転だったね。 口当たりが良いからついつい呑み過ぎるんだろうけど十分に気をつけましょう。
・円高不況下でアルコールとフレーバーを安く輸入して手っ取り早く補給する物だったので、前提部分が崩れている。
メーカーとしても2本買ってくださいだったり代わりに10度以上のスパーリングワインを売っていたりで、健康志向は建前で単価を上げたいだけ。
アルコール分を補充したいだけの層は、カップ酒に回帰するかもしれない。
・健康志向の高まりに加えて、 メーカーとしては、度数を下げることで、本数を稼ぐ。 つまり、売り上げアップを狙ったものかと思う。 メーカーとして、健康志向PRと売り上げ増加で一石二鳥でしょう。
ストロング系は、度数が高い分カロリー表記を抑えたいためか、合成甘味料が使わている。この合成甘味料は、味が悪くなるだけでなく、気持ち悪さが残る。一方、今回、ストロング系を止めるアサヒ、サッポロは、合成甘味料を使わないことが多く正統派な印象だったので、個人的には残念です。
・仕事でストレスが溜まっていた時はよく飲んでいたが、健康診断の数値が悪化してきたので酒はスッパリやめたよ。飲まなくなった途端に健康診断結果がオールグリーンになったから本当に体に悪かったんだろう。 最近の研究だと酒は百害あって一利なしらしいし、適度に飲みたくてもつい飲みすぎてしまう。酒をやめてから一日が長くなってやれることが増えたし、可能なら飲酒量はゼロにしてしまうのが望ましい。
・アメリカだとアルコールは強力な発がん物質と言われているんですよね。かつては少しの飲酒は体に良いと言っていたみたいだけどそれも否定されているみたいだし。タバコのようにアルコールも禁止される時代が来るかもしれない。
・酒は嗜好品、無理に飲まなくていいんだから付き合い方次第でしょう。 一時期ほとんどのコンビニでジュースより安い価格で販売してたんだからストロング市場は急拡大して当然でした。それが過剰供給だったから縮小してるだけです。 各酒販メーカー共に低アルコールの低価格商品と高度数の高級品を織り混ぜて売る戦略。
・ストロング系を撤退する理由として健康への配慮というと耳障りがいいけど、実際のところ、スーパーではすでにPBのストロング系が百円以下で売られていて、大幅に客を取られてるみたいなんだよね。 製造方法のノウハウはあってないようなものだから、味での差別化もできてない。このところの物価高で、若い人もコンビニより庶民向けスーパーに立ち寄ることが増えているので、コンビニ店頭でのブランディングも意味がない。コンビニでストロング系を買って飲み歩きしながら帰るサラリーマンや、路上のみの若者も問題視されていて、メーカーとしてはこれ以上売りたくても売れない、というところじゃないかと思う。
・常飲していた人ほど体感してると思うけど、9%はすぐ酔えるかもしれないが悪酔いするし飲み方によっては中期的な体調悪化にすらつながる。端的に体への負担が大きいのだと思う。
分解と酔いのバランス的には5%くらいを上限とした飲酒の方がいいのかなと。 このラインを超えるならそれなりの覚悟が必要。
・ストロング系の缶酎ハイ350ml缶はアルコール度数9%なら、アルコール量は31ml。これに0.8をかけてアルコール重量は25g弱。 ワンカップの日本酒は180mlでアルコール度数15%だとアルコールは27mlで、アルコール重量22g弱。 純アルコール量1日20g以下が推奨されているので、ストロング系缶酎ハイもワンカップ日本酒も、目安を超えています。6%の缶酎ハイでもロング缶(500ml)ならオーバーします。アサヒ・サッポロはロング缶も発売しないのでしょうか。 計算してみると、意外とアルコール量の上限値は低く、アサヒ・サッポロが志向するノンアル・低アルコール路線が正解なのでしょうか。
・ストロング系はアルコール度数が強すぎて、自分には向かなかった。また酒席で自動車運転のためにノンアルも試すが、これまた頭痛が酷くなり、飲めた代物でもなかった。 この頭痛はやはり合成ものの仕業かと思うが、健康には良くないだろう。結局家で当てを楽しみながら、日本酒かビール、焼酎で一杯やるのが楽しみ。
・30代後半から40代前半まで金曜日と土曜日の晩酌にストロングを2本から3本飲んでいましたが、その後離婚してからストレスも減った為か、5か6%でも充分になったので、今はキリン本搾りのレモンを2本飲んでいます(^^) 年齢的にも(40後半)度数高めが厳しくなってきました。あの頃はお世話になりました…。ありがとう、ストロング。 あと関係ないですが、モヒートの缶と小さい瓶が復活して欲しいです。たまに飲みたくなるけど、自分で作る程沢山はいらないし…。
・若い時はストロングを飲んでた時期もありましたが、今飲んだら悪酔いする気しかしません。 歳をとった今は、週末に行きつけのこぢんまりとした飲み屋に行って、日本酒や焼酎をチビチビ飲みながら常連さんとの会話を楽しむのが至福の時です。
・ストロングは飲まないことは無いけど… 色んなフレーバーがあるけど、「ハズレ」も多くて。基本的に焼酎があまり好みではないから。 日本酒の方が好き
私の場合、最近のノンアルが美味しくなったからノンアルを飲むようになった。 炭酸水もここの所よく飲むけど、選択肢がぐっと増えたよね。 「好みの炭酸水」が選べるようになった。
確かにストロングはここ1年買ってない。
・メーカーとしては強い度数1本より弱いのを2本購入してもらいたいですよね。缶チューハイは人工的な味が苦手で避けてますが店で飲むスーパードライも最近飲みにくい気がします。ノンアルコールカクテルは甘味料多くて割高だからグラスで冷茶を飲む方が健康にいい。
・ストロング系に限らず酎ハイ系や焼酎のビッグマン系のアルコールは良くないと聞いてから一切飲まなくなりました。ストロングは発売から3年程飲んだけど顔は浮腫むし体重も増え体調も崩し良いことがなかった。辞めてからは体調も戻り顔の浮腫、体重も元に戻りました。いま思えば悪質なアルコールが原因だったのかなと思います。
・精神科にアルコール依存症で入院してくる患者さんで多いのが、ストロング系を好んで飲んでいたと言う人達でした。元々はお酒が弱い自覚がありつつも、口当り良く飲めることがきっかけでそうなったのでしょう。 度数が高い分、早く酔えるから…と言う人もいますが、そんなお酒を常習的に飲めば確実に脳にダメージを与えます。アルコールを適度に嗜むというのは案外難しいことです。
・お酒とギャンブルに関しては、正直利用者側の理性というのはあまり当てにならないと思っているので メーカー側、店側でも抑止力ではないけど依存症対策というのは好意的に見られる時代になってきてるんだと思うしそうなってほしい。
特にストロング系しかり今の缶のアルコールなんてペットボトルの天然水より安いときあるからアル中なんて簡単に作れてしまう。 周りで安く早く手っ取り早く酔えるから寝酒に最適なんて言ってる人を見るとほんとに心配になってしまう、、、
・特に薬物依存症の方が薬を断ち、その代わりにこのストロング系を飲むと酔い方が普通でないと警鐘を鳴らす医師がおられました。販売中止、飲まない様に訴えておられましたが大手メーカーでヒット商品ですからまだ販売されてます。 こんな薬品まがいのアルコール飲料は即刻販売中止にするべきだと思います。
・ストロング系は賛否両論あるし、無理に開発しなくて良いと思う。 過去に1度だけストロング系チューハイを飲んだことはあるが、アルコール臭くて美味しいとは思わなかった。 頂き物だったから残すのは失礼だと思って水やお茶で薄めたり、おつまみを食べたりして何とか飲み切ったが、それ以降自分から進んでは飲んでいない。
ただ、お酒は好きだから、美味しい料理のお供にビールを1杯、というような飲み方はするけれどね。それでも毎日は飲まないけれど。
・一時はストロング缶しか置いてないような売り場になり、こんな強いの本当にみんな飲んでるの?と思ったほどでした。 そんな中、氷結無糖4%が出た時は嬉しかったのを覚えています。 今ではあれだけ飲んでいた私も健康志向と翌日の酒残り(体が重く感じる)が不快になり、スーパードライクリスタルの3.5%350mlを1缶でほろよい感じで満足するようになりました。
・アルコールは正真正銘の薬物です。最新の研究によりますと、「酒は百薬の長」は嘘で、例え少量であっても有毒となりえるようです。実は、アルコールの依存性はアンフェタミン(覚醒剤)より高く、飲むことにより「耐性」が付きます。
仮に20歳から週に3回以上1〜2合程度の晩酌を始めた場合、40代前半にはアルコール依存症予備軍となるリスクが高まります。更に酒量が増した飲酒を続けた場合「依存症」となるリスクがあります。(個人の体質や性質にもよる)。 背景として、約20年程度の長い猶予期間を経て「指数関数的」に年齢と共にアルコール依存症リスクが「急上昇」する傾向値が高い為です。つまり、目安として「引き返せる」のは、40代前半までです。
また、アセトアルデヒドによる発癌性物質により、大腸癌、胃癌、食道癌、肝臓癌、膵臓癌の臓器系の癌リスクが高まるのもアルコール過剰摂取の厄介な所でもあります。
・「貧者の麻薬」「虚無の酒」など、ネット上ではストロング系をとても的確に表現している。 ストロング系は正直、酒というにはあまりに酒の味がない。飲んでみても「飲酒」というより「アルコールの摂取」という感じ。 なのでまぁ、酔いたいだけの人には刺さるけど、酒好きには刺さらない。そして上述の比喩を以てネット上では啓蒙活動も行われているので、よっぽどストロング系が好きかアル中でもないと、もはや飲まれてないんじゃないかと思う。 そして企業的にはストロング系を1本より、微アルを2本の方が利益が出るので、ストロング系が縮小傾向になる。とても分かりやすい。
・なかなか酒好きには難しいと思う。自分は大の酒好きでストロング系しか手を出さない。ハイボールも、金色の9%でなければダメ。甘いのが嫌いで、ストロングといえば必ずSUNTORYのストロングゼロドライ。安価なブランデーをストロングゼロドライで割って飲むのが最高に美味しい。たまに、芋焼酎・麦焼酎などもストロングゼロドライで割って飲む。これが、また酒好きな自分にとって最高の味変になり至福を感じる時。ストロングゼロドライと他アルコールを7:3ほどの割合でいく。やはり健康診断で肝機能の数値が上がってしまっているが、酒は上手く付き合っていけば良いモノではないかと思う。自分の飲み方は、オススメできません。酒が好きな方、たくさんいると思いますが、外で飲んで酔って色々と間違いをおこさないよう気を付けなければと自分も日々思っています。
・なんでもそうだが、サイクルがある。今は低アルコール・ノンアルが時代背景を受けてブーム。20年もすれば、懐かし商品を背景にまた高アルコールがブームがくるでしょう。この繰り返しの中で、いかに新しい視点で開発・メディア戦略で新規格ができるかが、企業が生き残るポイントだと思います。
・2回ほど別々の味を飲みました、とにかく不味い。妙な塩辛さがあり、果汁のかの字も感じられない不自然な味です。ベースのアルコールも相当な粗悪品でしょうね。でないとあの値段にはなりませんよ。自分でキンミヤ焼酎、100%柑橘果汁(シークワーサーが最高)そしてソーダストリームで作ると夢のように美味しいですよ。
・お酒好きな友人と何度か話題にしてましたが、一緒にバーはしごしてウイスキーやカクテルを10杯以上飲んでも翌日二日酔いにならないレベルにはお互い酒飲めるのに、ストゼロは500一本飲んだだけで翌日頭めちゃくちゃ痛くて気持ち悪くなるので絶対なにか身体に良くないものが入ってるだろうと。
粗悪なアルコールと合成甘味料の組み合わせがダメなんでしょうか、、、
・ストロングの500缶を毎日二本飲む生活をしていました 体重がみるみる増え、脚が浮腫みました さすがにヤバいと思い、禁酒しました ストロングが呑みたくなったら《無糖強炭酸水》を飲んでまぎらわせていました
その後はそうそう体重は減りませんでしたが、何となく感じていた《全身のおも怠さ》が消えていきましたよ リキュール系の酒、何か悪い素材使ってますか? メーカーに効いてみたいです
・ストロング系は油断するとガツンとやられる ついつい飲みやすくグビグビ500缶2本も飲めばあっという間に飛ぶぞって感じで記憶なし3本飲んだ日には不可解な行動を旦那に動画撮られてたっけ 自分では記憶一切ないが押入に向かいブツブツ冷蔵庫とブツブツ挙げ句の果てには1人でブツブツ 正直怖かったでも何故か飲酒後の皿洗いやゴミまとめ等がきちんと出来てるし布団もちゃんと敷いて朝の炊飯器もセットしてる それも怖かった2.3回そんな事があってから5%6%の甘味料なしの物に変えた 500缶から350缶に それからは記憶はしっかりしてます そのままの生活してたらアル中になり離婚され病気になり孤独死だったかもなと旦那に言われました 動画撮られた時は嫌だったけど良いきっかけになったと今は感謝してます 外出先でそんな事になったら旦那に恥かかす事になってたかも 飲み過ぎ注意です
・つらいときにはこれを飲むと良いと北斗の拳のトキに勧められる MAD画像が流布されているストロングゼロですが まあ確かにぐびぐび飲めて素早く酔えるしいいんですが所詮安酒なので 二日酔いになったり悪酔いするんですよ 僕も一時期よく飲んでいたんですが ちょっと胃に良くないので止めました 寝酒って体に良くないとも聞いたので寝る前に飲むのも止めました アルコールは基本毒ということを抑えて置くべき
・亡くなった旦那さんがストロング系を飲みだしてから明らかに痩せていった。(それまではビールだった) 私がビールに戻すか、甘味料の入ってない酎ハイに切り替えてと言ったが聞いてもらえず、、 結局膵臓癌になっていた。 甘味料が入っているのを1日4、5缶空けていて、 甘味料は糖ではないが、甘いので脳が騙されてインスリンを分泌するそうで、膵臓にも負担がかかっていたのではないかと思っている。 絶対健康に良くないと思う
・どうもスピリッツの分解酵素が少ないのか、なかなか酔が冷めません。オマケに腎臓にでも負担がかかるのか血圧が1年で50も上がってしまって血圧の薬を飲まなくてはいけなくなりました。改善の見込みはありません。大変危険な飲み物です、気を付けて下さい。
・酒好きなので興味本位で飲んだ事ありますが、 おつまみもしっかり食べていたのに半分が限界でした… 味もなんだか消毒用アルコールを飲んでいるような感じがして美味しくないです これを飲むんだったらクラフトビールやワインなど料理も酒も両方美味しく頂きたいと思いました
・ストロング系は嫌いです。
理由は商品よりも消費者の問題で、ストロング系を好む人は総じて『酒に飲まれる』側だと感じているからです。 自分の周りにのストロング系愛好者は酒にだらしない、そして仕事もだらしない人が多い様に思います。 ストロング系を愛飲してる方が全員そうだとは言いませんが、自分の近くの愛飲者はそんな感じです。
アルコールは、接種したその人の本当の姿を見せてくれます。 陽気でほろ酔いくらいになるくらいが、百薬の長と言える存在ではないかと思います。
・自分は比較的アルコールに強い方ですが、以前ストロング系の缶酎ハイ350mlを一本だけ飲んだら夜中に猛烈な頭痛と吐き気に襲われ本当にしんどかった。しかも口中に残る変な甘さで余計に具合が悪くなってしまいそれ以来絶対に飲まないと心に誓いました。開発した方々には申し訳ないんですが身体に悪いものが沢山入っているんだろうな…と思います。
・ストロング系を毎日1本飲んで、その後ハイボールみたいな生活。 お酒強いみたいで、皆さん言うように理性をうしなうことはないんですが…… 気持ちよく酔ってます。 でも、ここのコメント見てたら、ストロング系って体に悪そうだからやめようかなって思った。 体に気を付けた飲み方を考えるきっかけになりました!
・単純にアルコール度数でいえば、ストロング系の8〜9%はワインや日本酒より低い訳で、そんなに問題ではないと思う。 ただ、ワインや日本酒よりもゴクゴク飲めてしまう、ギリギリのアルコール度数なのかも知れない。 また、スクラロースやアセスルファムKといった人工甘味料が使われていて人体に有害なことも見逃せない。
・飲酒による肝臓への負担のことはよく言われるが、もっとも恐ろしいのは少量の飲酒でも発がんリスクが高まることである。業界に配慮してかこのことに触れられることはあまりないが、もっと認識されるべきだと思う。
・それは、ユーチューバーたちがひたすらストロング系は危ないと警鐘を鳴らしたからでしょう。酸味が効いていて、美味しいからぐいぐいビール感覚で飲んでしまうのは確か。むしろ商品開発はせっかくアサヒさんもサッポロさんもビールメーカーとして、美味しくて人工甘味料が少ないノンアルコールビールを開発してほしい。今の日本のノンアルコールビールは、アスパルテームとかアセスルファムカリウムなどの人工甘味料だらけではっきり言ってしまうとかなり不味くて飲めたものではない。欧州のノンアルはビールと同じ製法で作っていて、麦芽などだけで添加物がほとんどない。欧州メーカーに是非対抗して欲しい。
・高アルコール酎ハイをよく飲むと舌がおかしくマヒなり、無意識に何本吞んでしまう事案があります。しかも肝機能までおかしくなる事案もある。アルコール愛好家の皆さん、健康に被害を与えないように気をつけてほしいと思います。
・ワインや日本酒やウイスキーの方が酔いの回り方がゆるい気がするくらい、ストロング系は酔いの回り方がキツく感じた。明らかに身体への負担のかかり方がおかしい。神経に来る感じ。お酒に強い体質の家系で、何を飲んでもほぼ平常と変わらず醒めるのも早くてつまらない損な体質だけど、ストロング系は随分昔に一度だけ飲んで「これはダメだ」と思いました。美味しくないのもあるけど身体に悪いのがひしひしと。抜けるまで冷静に自分の体調を観察していたけど、気持ちの悪い回りの酒だなと。無理に急速に酔わせようとする感じ。夫も同様の感想で、ストロング系が減るのは良いことだと思う。今はビールでも種別をよく見て買わないと、本当の「ビール」じゃない物の方が品揃えが多くを占めていたり。
・9%を強いと思う人は、そもそも手を出してはいけません 飲んでみて強いと感じたなら、飲んではいけないのです 自分自身は元々バーボンや芋焼酎をロックやストレートで飲んでいたので、それと比べればチューハイ缶の9%はなんてこと無い度数なので、500ml缶を3本くらい毎日飲んでも何でもないですし翌日もケロッとしてます そうではない人が飲むからこういう情勢になったのかなと思うのが正直なところ 居酒屋で出す割り物チューハイ系は、元々のアルコール飲料の量の注ぐ量を提供側で決めています じゃないと度数云々より、高いお酒がどんどん減ってしまいますから おそらく度数はビールと同等レベル(5%)かと思います それをチューハイの普通と思っている人が、理由もわからず9%を飲んだら悪酔いすると思いますね 日本酒でも12〜15%が多いですから、それに近い度数のアルコールを何も考えずに飲むのはダメでしょうね
・「不適切にもほどがある」見て思ったけど、昭和はタバコはスパスパ吸い捲ってて、今はめっちゃ規制はいってバスの中とか吸わないけどさ。 アルコールって全然昭和から変わってないからアルコールってタバコ同様薬物だし、健康面とかSDGs視点からも見直しする必要あると思う。 タバコやアルコールってそもそもストレスある人しか飲まないわけだからストレスのない社会を作るのが1番だと思うけどね。
・今個人的には周りでノンアルコールビールを日常で飲む人が増えているように感じる。健康志向で、アルコールを控えてむしろ低カロリーを試行する人が増えているのではと思うけど、テレ東さんぜひそのあたりの取材をしてほしい。
・昔はコンパの酎ハイの一気飲み。 今はコスパのスト缶の連続飲み。 一気飲みもスト缶も社会的に問題になった。 なんだかんだ言って若者のアルコール離れなんかない。いつの時代も若者はアルコール好きなんだと思う。若さ故の無理な飲み方にも時代が反映されているように思いますが、お酒はほろ酔いするくらいが丁度よいです。 スト缶は酒税高くするとか規制はできないのかな?
・ストロングは悪酔いがきつくて買わなくなりました その後ビールへ移行しましたが、5%以上だと350缶1本で気持ち悪くなるため4%以下を選んでいます ノンアルビールも試したけど物足りないので、体調と相談しながら楽しみたいと思います
・私は缶ビール(350ml)2本飲むと顔が真っ赤になり結構酔いが回りますが、ストロングのロング缶とかを10数本飲んでも全く顔に出ず見た感じも全然酔ってなく、絶対にアルコールチェッカー等を使えばかなりの飲酒量となるはずなのに、その本人はシラフの時と同じ行動や思考が出来る知り合いがいます。お酒に弱い私からすれば羨ましい限りなんですが。 ま、ただ単に凄くお酒に強いのだろうとは思うけど、身体には負担は無いのかな?そう言う人は肝臓とかも強く何とも無いのかな?それとも本当はヤバいのかな?
・ビール以外ならウイスキーや焼酎や日本酒など、度数が高いお酒を飲むこともありますが、ストロング系の物を飲んだらすぐに悪酔いして具合が悪くて大変でした。 何か悪い物でも入ってるんだろうか? と気になったくらいです。それ以降一度も飲んでない。 お酒はほろ酔いになるくらいまでしか飲みたくないので、すぐに酔いたいからストロングを飲むって人はちょっと理解できない。具合が悪くなるの辛くないのかな?
・酒場で飲むときにも「濃いめね!」なんて言ってる人がいるけど、ストロング缶を買うということは基本的には外飲みか家飲みが前提になります。 自分は家飲みのときには酒代節約のために焼酎と炭酸を別々に買って、自分で割って飲んでますが、あまり濃くてキツイより、キツさを感じない適度のほうが酒として楽しめる気がします。
もちろん何杯も飲めばアルコール摂取量は変わらないんだけど、そう考えると民衆がストロング缶を飲まなくなったということは、単に美味しくないからということになるのかな? とにかく酔いたいというなら度数4%のチューハイ2本分を、9%のストロング缶から1本で摂れるんだから、コスパがいいわけだしね。
・私も酒は好きですが外の繁華街の外飲みや街中で飲むのはしたことが有りません 若い時は花見などで何度か経験あるがごみの処分や帰りがめんどくさくなったりしたりして飲むなら店舗で飲むか自宅でチビチビ飲むだけです
渋谷などのバカ騒ぎの後のゴミだらけや飲んで酔いつぶれている連中を見ると外人からは比較的評判のいい日本や日本人が思いっきり馬鹿に見えてしまう
繁華街や街飲みは是非禁止にして欲しい
・ストロング500mlを毎日6本飲んでいた知り合いが 最近子どもの前で血を吐いて倒れて、救急に運ばれましたがそのまま亡くなりました。 アル中だったのでいつか事故か病気で死ぬだろうなと思っていたので 訃報を聞いても驚きもしませんでしたが、可哀想なのは奥さんとまだ小さい子供達です。 守るものがあるのに、自分の健康すら管理できないのは無責任ですよ。 子持ちアル中は病院で治療してください。
・確かにビール、日本酒とかストロング系よりアルコール度数の高いものはいくらでもある。まして、海外のウイスキーやワインなんてのはさらに高い。
アサヒがストロング系を辞めたのは、もちろん、この記事にあることもそうなんだろうけど、キリンやサントリーに比べて売上が低いから撤退しやすい面もあるんだと思う。その分度数が低くて飲みやすいものに投資すればいいんだから。
・喫煙に関しては、マナーが厳しく言われているが喫煙で犯罪を起こすことはまずない。アルコールに関する犯罪は多いのに、アルコールに関しては規制があまい気がする。アルコールに関する犯罪をもっと厳罰化してほしい。
・ストロング愛好者です。なんかボロカスに言われてますね。私はドライ以外は飲みません。フルーツ系やフレーバーの入った物は甘かったり味が好きではありません。それとアルコール依存になるのは本人の責任であって飲み物のせいではないと思います。アルコール度数が高ければ当然飲む量を少なくするのは当たり前ではないでしょうか。
・記事の内容は納得がいくものではあるのですが、個人的にはそもそも「ストロング系酎ハイはストロングではない」と思ってしまいます。7%ってワインや日本酒の半分だし、ビールでもエール系のものの中にはそのぐらいあるものもあります。目新しさはあったのでしょうが、どのみち中途半端で定着しづらいものだったのではないのでしょうか。
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