( 138760 ) 2024/02/13 14:09:24 2 00 NYダウ終値、過去最高値を更新…125ドル高の3万8797ドル読売新聞オンライン 2/13(火) 6:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec96a24efe6e2454bf2e863d17f0a389e45af5d8 |
( 138763 ) 2024/02/13 14:09:24 0 00 ニューヨーク証券取引所
【ニューヨーク=小林泰裕】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比125・69ドル高の3万8797・38ドルだった。値上がりは2営業日ぶりで、8日につけた過去最高値(3万8726・33ドル)を更新した。
【写真】好景気が続くニューヨークに西武HDが開業した「ザ・プリンス」
米国経済が堅調に推移していることや、好調な企業決算が好感され、スポーツ用品大手ナイキや金融大手ゴールドマン・サックスなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は48・11ポイント安の1万5942・55だった。
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( 138764 ) 2024/02/13 14:09:24 0 00 ・これを受けて日経平均はそこそこあがるだろうから38,000円も見えてくるのかな。 そこから果たしてまだ上がるのか、下がるのか。 上がることを期待してはいるものの、下がったら怖い心理は常に隣りあわせなので 一度大きく下がり始めたら止まらないなんてこともありそうで。
長い目で見れば上がっていくんだろうとは思いますよ。 思うけど、目先で大きく下がられたら怖いよねぇ。
今のご時世、労働対価だけでは物足りないと思って 投資信託や国内株式に投資してるけど 毎日株価を追うだけで面白くもあり怖くもあり。
・テクニカル的に日経平均は一旦過去最高値を超えてくるのではないかと予想しています。 3月11日のFRBの資金繰り支援策停止後がどうなるか楽しみです。。 不良債権化している膨大な商業用不動産ローンの借り換えもあるので3月以降の数か月は少しドキドキものです。 あと個人のローン残高も過去最高レベルですね。
・投資17年目です。 6年後の上の子の進学時に暴落から回復してない可能性を考えて1人分の学費を先月利確したけど、この勢いで上がっていって暴落したらリーマン以上で11年後の下の子の進学時にも戻らない可能性があるから下の子の進学費用分も利確しようか迷う。 リーマン、東日本大震災、コロナを経ても全く読めない。 使うあてがないときは楽だったけど波の幅の間に 使いたいものがあると心が揺らぐ
・NYダウは高値警戒感が強いにもかかわらず、「もうは未だなり」と最高根を更新中だ。各種経済指標が後押ししているが、大統領選挙の年は上がりやすい。むしろ大統領選挙が終わった後の政策や方針変更によっては大幅下落調整もあり得そうだ。
・あおぞら銀行の株価急落の原因となった商業用不動産のローンの問題は大丈夫なのかな?日本の銀行はあおぞら銀行以外は影響がないようだがアメリカの地銀などは心配ないのだろうか?サブプライムローンのときのように急落するなんてことにならないだろうか?
・リーマンショック以降の上げ相場の最終局面であり、最後の総仕上げの段階 皆が総強気になってるから、この段階こそ相場が著しく走る。 しかしその後のことは未知の領域であり、誰も知る由はない。 警戒心を持ちながら付かず離れず動向を注視していきたい。
・あまり知られていないことだが、FRBの量的大規模緩和はコロナの期間だけでなく、現在でも勢いは落ちているが縮小に向かうことはなく継続している。これはバイデン政権の景気を冷やしたくないという意思の表れだと感じる。金利こそ上げたが米景気の勢いはハイテク中心に止まることを知らない。冒頭で述べたように量的緩和が継続している証拠である。しかもこの状況下で今年はさらに金利を下げようとしており、その期待感から投資家のマネーが継続的に入り込んでいるようだ。原理原則としてアメリカが今やっている市中のドルを増やす政策は株価に直結する。なので市場にある「そろそろ暴落論」も今の段階は説得力に欠けるため、堅調な株価の上昇は続くだろうと私は予測する。米国株投資界隈でよく言われる「寝て起きたらお金が増えている」現象に対して嬉しい当惑もあるかと思うが、それに恐怖するのはまだ早いようだ。
・グローバル世界、警戒される上海総合指数の止まらない下落を止めるべく、中国当局が一時的でも株価対策を出動させた。 日本はデフレをようやく脱却、マイナス金利の解除、正常化に自信をもち始めた。 米は利上げをせずともインフレが鎮静化?傾向で、強いドルも維持。 米にとって内外ともに楽観心理なんでしょうか 当然反動はあるでしょうが どこで下げ止まるか で素人ながら年後半を見通そうと思います。
・米株式購入資金の滞留場所ともいえる米MMFの残高は増加しているので、購入タイミングを待つ米投資家が増えているとみられる。一方、米国財務省資料によると、日本や中国など外国からの米株投資が大幅に増加傾向。米国以外からの投資は、米株上昇につられての後追い傾向が強いので、我々日本人も含めて徐々に「取り残されることへの恐れ」が大きくなっているのではないのかな。
・去年55歳で早期退職して退職金を貰いましたが、その時に自分の中では「もう定職には就かないし、ヒョットするとこれが自分の人生において最大の金融資産なのかな……」と思っていましたが、幸い、アメリカ株や日本株にポートフォリオの70〜80%置いておいたので、いつの間にか自分の金融資産は1500万円程増えてます(車買ったり、家のリフォームもしたけど)。 もちろん、今後暴落や低成長、急速な円高も覚悟していますが、今のところは、投資はやっておいて良かったなと思っていますし、ある程度のまとまったお金があるというのは、完全にではないですが、心のゆとりができますし、自分の人生をコントロールしやすくなります。 後、キチンと計画を立てれば(インデックスファンドの4%ルールなど)、単純に預貯金で持っている資産より、かなり資産寿命は伸びますよ。
・アメリカは昔っから貿易収支は大赤字が続いていてそのうち破綻すると問題視されてきたが何のことはないしっかり生き残って我が世の春を謳歌しているではないか。 日本は日本で昔円が強すぎて賃金をこれ以上上げると国際競争力が落ちると経営側は頑なに賃上げを拒否し続けてきたがその結果がこの体たらくである。 当時は日本に来る世界中の人々が日本は物価が高いと嘆いていたものだ。 経済については、どうも我々庶民の知らぬところで何か動いている気がする。 少なくとも基軸通貨国アメリカが貿易赤字で潰れないことは実証されたようだ。
・米国GDPの7割を占める個人消費が好調で雇用統計や平均賃金などの先行指標も悪くない。中国の動きがきな臭いけれども、逆にマネーの行き先から外される分だけ日本株や米国株に流れてきている。 直近は流動性の高い大型株中心に買いが入っているため、ダウや日経平均などが市場全体をアウトパフォームしているけれど、高値を嫌気して中小型株まで資金が流れてくるようなら、いよいよ本格的な株高になってもおかしくない。
・投資にはリスクがつきものでちょっとした何かをキッカケに大きく下げることもあり得るわけだが、少なくとも現状では逆にこれまでウリで稼いでいたような機関や個人が損失の拡大から急激に買戻しをしていて、それに当然彼らは損失を確定させて終わりではなく稼ぎたいわけだから当然それと同時に別の買いも仕掛けてくるだろう。
それに当然新NISAなどの効果も出てくるだろうし、つまりここから特に業績の良い人気株に関しては急激に上げだすことになるんじゃないかと思う。
こういった流れが続けば株をやってる人は莫大な利益を得ることができて、やってない人、できない人はほとんど何も変わらないまま。賛否はあるとして現実的には欧米や中国にもあったその動きが遅ればせながら日本にもやってきたということで残念ながら日本においても格差はどんどん広がっていくんだろう。
・高金利状態にも関わらず、インフレ率下落、失業率低い、企業業績良いなので株価上がるのが普通でバブルでない。今後の見通しも利下げいつやるなので追い風。それら勘案するとまだまだ普通に株価上昇しかありえない。仮に景気悪化しても5%利下げ出来る余裕があるし。同じ株高でも日本とは全然状況違うし。
・日本人は株をしない人も多い 安定しないからだ。 痛い目にあった人もいるだろう。 それよりも毎月の生活出来るだけと考える人も多い 海外からのインバウンドで賃金底上げは一部はある つられていくにしても回りは付いていけない零細中小企業、この日本はどんな着地点を考えての政府の政策なのかやはり伝えてもらいたい、でないと株にしても興味だけでは手をだせない人も居ると感じる
・今は戦争特需だからな。米国の軍需産業は裾野が極めて広い。こんなに効率的な選挙対策もないだろう。日本を見ても分かるように防衛装備品は言い値で買わせることができるから円安でも構わない。 むしろ中国のバブル崩壊を後押しするための円安誘導でもあるだろう。30年前の日本の株高バブルも米国投資銀行の空前の空売りで弾けさせて数日間で兆円単位の儲けを出したと言われている。 米露ともに選挙が終わるまでは戦争を止めないだろうな。その後は反動不況となるか、平和の配当となるか?
・8年くらい株をやってきた感想だが、自分みたいな少額な人は株よりも仕事で稼ぎを増やした方がいろいろな面で良い気がする。あとは資産運用たるものは、億とかそれ以上資産を持っている方達がやるもので、小銭でやるモノでは無いかな、と。確かに周りより賢くなった気がするし、お金は増える時は増えるけど、株に囚われる時間をもっと人生豊かにする時間にお金を使うほうが、結局幸せだった。
・初心者の練習として先月3つほどNASDAQの株を少額で買って放置して様子見していますが、3割くらい上がったのもあれば、3割くらい上がって元に戻ったのもあれば、3割くらい下がったのもあって収支的にはプラマイゼロです。全体的には上がっているとのことですが実際買うとなるとなかなか難しいですね。
・世界中で預貯金を投資に回す運用できる人数と今日の飲料水、食料を確保できない、あるいは食べるのがやっと、と言われる人たちの多人数の格差は当然、株が上がることで、格差が広がる仕組みを誘導している、 自由経済のこれが欠点?とも思われるが実際この地球上て行われている、一握りの人が経済の恩恵を独占していることは良いことなのだろうか?日本でも新しく個人投資家をターゲットにした様々な商品の仕掛けで株を誘導し税制アップ?を考えている節があるが、国家間の格差を解決しないでの推進はむしろ貧困国家においては更なる政治の不安による紛争のきっかけになるのではと思う、投資は自由経済の特権でなく、近年は独裁共産国家も交えての投資なのが危惧する?またバブルと崩壊で混乱を生むのだろう、投資家はリスク覚悟だが一般国民や貧困国家は直接犠牲になり投資に頼るきる経済は問題だ
・米国経済の好調を反映し米株高・為替ドル高を更新し続ける。そしてある時期にくれば米国は株高に関係なしにドル下落を持っていくパターン。 米国の輸入超過から輸出重視する転換にはドル発行量が増大し始め時点から警戒が必要である。
・上昇局面では何も考えずに勝馬に乗るだけでいい。NVIDIAでもMicrosoftでもいい。国内ならARMが大変なことになってるので元々バーゲン価格のSBGもいいし国内半導体関連も今期末から来年にかけて更にいいだろうし、ワクワクしますな
・乗れてない人は気の毒だ 今は、リスクが報われるフェイズで、リスクを取るフェイズではない
毎月積み立てはいいかもしれないが、始めるなら11月から
米国株は、説明のつかない季節性がある 投資に興味がある程度なら、季節性に沿ってトレードすれば良い
2月の頭に売るつもりだったが、なかなか難しい。売ると言っても全て売ってはならない 1/3だ
買い増しは、積み立てだけ。 後は、5月までに売る。1/3
バブルを恐れてはならない バブルで富が形成され、投資が進み、社会が進歩する。バブルは永遠でない
今回はAIバブルだが、armは過剰に評価されすぎ。設計図だけで儲けは出ない 真のAI勝者はどこか GAFAは堅いな
・相場で一喜一憂する経済システムをおかしいと感じないのかね。期待と不安と思惑が支配するお金の世界。金至上主義の極地。 世界の経済成長は永遠だと思っているのだろうか。 もっとも、今 金に目の色を変えている人の世代はまだ大丈夫。今のままで何とか逃げ切れます。 途上国の人口増加により 世界人口が右肩上がりであれば 許容できる。途上国には生活を豊かにする余地が残されている。 世界人口が頭打ちになった時 期待するのは途上国の生活水準の向上だが その頃には世界が経済システムに疑問を持ち始める。 経済システムには寿命があることを気付いてくださいね。
・半導体株が止まらないねぇ…。正直、エヌビディアを持っておけば、マイクロソフトを持っておけばグーグルを持っておけばアップルを持っておけば…なんて言われているが、あれだけつり上がっているところに買うのは怖いものがある。 100万が50万も簡単に起きるので。 実際、テスラは半値。 Co2の売却益で潤って株価を戻した程度で、これからも上下が激しい。 元々半導体なんて景気の浮き沈みが激しい業界で、需要に溢れている今なら…なんて言っているけど、思った以上に在庫を抱えていたり。 コスト高で売れ行きが悪くなる可能性もある。 株価も正直、落ち着きどころを探るところまで来ている気はする。
・雇用統計の結果が良かった結果株価が上がったという見方が大勢ですが、実際には雇用は増えてないです。 フルタイムの労働者は減ったが、掛け持ちパートタイムをしている人が増えたので統計上雇用が増えているように見えているだけです。 経済専門家の人もなぜそこを指摘しないのだろうか?
・サブプライムの時みたいに実態経済に左右されていない景気感がなんだか怖い。 この後に起きる大きな揺り返し不況で、民間資金を税制優遇で吸い上げたり、補助目的で過剰な国債発行している日本の一人負けにならないかとても心配です。
・まあインフレで10-20年後の物価は今より高いだろから、現預金にしておいたら目減りして貯金した意味がなくなる。なら株か不動産に投資するでしょう。 我が家はアベノミクスでインフレを宣言した、10年ほど前から資産のほとんどを株にしたけど、受け取り配当と値上がりで資産は3倍強に増えた。 今後日経平均が1万円に戻らなければ、全く問題ない。どうせ自分で使わず、子供世代に相続される資金だし。 後は相続対策でどこかで株から不動産へシフトするだけ。
・コロナで景気が悪くなった物を取り返す様に吊り上げると落ちるの崖を転がる様に落ちて行きそう。 円安もオリンピックや万博などでインパウンド少なかったから無理くり維持してる様な物で上げなきゃNISAが成り立たないのも有るのかも、間違えてはいけないのが株による運用だからね無くなる事も有るという事だ。 儲けが出るならその逆の破綻も必ず有るんだよね。
・こういうときは米国市場動向だけで実体経済との関係が希薄な状態のままどんどん上がって行くと思うので、私は今後もどんどん上がって行くと思います。一種のバブルです。ただ、それがいつ終わり、そしてどうなるかは誰にもわからないとも思います。
・「山高ければ谷深し」「谷深ければ山高し」これの繰り返し。この先、人類が天変地異や宇宙の事象により滅亡するまで繰り返しながら高値更新していくでしょう。失敗しないためには、買うタイミングが大切ですよ。まあ、金よりも心がしっかりしているかどうかが大切。株式投資はメンタル面が不安定な人には向きません。
・変額保険の利回りが11%超え、支払い金額を上回りプラスに転じ、これまで5〜6%だったから約2倍に。 その他運用している数字も良好なので放置中、中長期で保有するから売買せず、しかしキャッシュがある人は羨ましい。
・ここのところダウはグイグイと上げており、日経平均もそれに引きずられるように上がっている。どちらもそれだけの上がる理由はない。企業の業績のわずかな好調をとらえて、何となく上がっているような状況だ。
こういうのは怖い所ではないのか、いったん下げて少し戻してを繰り返しながら上がるのでなければ、手を出したくない。
日経平均は37000円を超えたあたりで、いったん止まるだろうと見ているが、おかまいなく上がっていったらそれはちょっと怖いことだと思ってる。
・毎日資産が上がっていくからみていて気持ちいいね。仮に暴落したとしても、コツコツと積み立てていけば、長期的にはプラスになるから一喜一憂せずにコツコツというか気にせずに暮らしていけばよいし。 逆に今から積み立てなりを始める人は躊躇すると思うけど、それでも長期的にみればプラスだから始めるべきだよ。
・増々格差社会、格差階級が広がる。港区は特区化して課税、増税、過疎地域は税負担免除、保険料負担0等導入すべき。 海外に資産を移している富裕者にも一層の課税対象。 円安効果で業績好調の企業に法人税負担率を、収益に比例して上げる。 株価が上がれば、税収も上がり、国民負担が減れば与党、内閣人気も即回復。
・アメリカもずっとインフレ、時給5000円? 基本インフレは株価を押し上げるから、まあ最高値更新は普通ちゃ普通 ずっとデフレで下ばかり向いてきた日本人には、なかなか理解できない話ですが、ここで動いてる人達が上手く資産を残すんだろうな。
・長期保有の積み立て投資ならいちいち一喜一憂しないで毎月定額買い進めて15年間は保有すればよい。新NISAで積み立てしていればよい。投資信託なら下落上等!沢山の口数買えるしまた株式上昇相場ならこれまた上等!いずれもびくびくしなくでも大丈夫。
・日本にいながらアメリカに投資するってなかなか良い待遇だと思える アメリカの成長度合いを投資で回収しながらアメリカのインフレを間接的にしか食らわない これまで種銭作ってきて今の時代を味わえて本当に良かった 今の日本で昔のゆうちょ並みの不労所得が得られるなんて、すごくお得です めっちゃ儲かっています やらないとすごく損していたところだった
・「まだはもうなり、もうはまだなり」株価は分からない、何処がやめ時か判断が難しい。 博打はツラで打てと言うけれど、人生なかなかその判断はできない。 それくらい先の見えない結果のみの世界、一瞬で目の変わる世界だ。 為替でも丁度リーマンの時FXをしていて、難を逃れたのだがアレは見張っていないと怖いし売ろうと思っても売れない時もある。 旦那の退職金で儲けていた奥さんが、一瞬で凍りつく瞬間だったのでしょうね。 今回の数字も暴落の前の大反響、少し後には大暴落が待っている。 ババ抜きみたいなモノだから「来るかもしれないし来ないかもしれない、それでもやっぱり来るんだろう」なのですよ。
・まだまだ上がるよ。2024年は上がり続ける。日経平均も。インフレを耐えてきているのは素晴らしい。唯一の懸念は中国経済が復活して、中国から流れ出た資金が中国市場に戻る事。その時は利確による資金の動きが半端ない金額になるだろうから。
・投資初心者の皆さん惑わされてはダメです。今年は米大統領選もあり、アメリカ経済は不確定要素が強く。一気に大暴落してしまう可能性も十分にあります。投資を冷え込ませるネガティブな見解は一切出さない経済評論家を信用することなく、あなたの大切な財産を守りましょう。やっぱり貯蓄がいちばん。
・どこまで上がるか誰も分からないが上がり切った後の谷は深い。 アメリカも日本も実態経済は芳しくないが期待感のみで右肩上がりが続いている。 上がると信じて買い進むか下がった所で投資するかは判断が難しい。
・株式のうち米国株と日本株のバランスが4対1ぐらいですが、今は日本株の方が魅力的でリバランスも考えています。PBR1割れで高配当優良銘柄を探します。日経平均も一時期から3倍になってますが、ドルベースではそこまで高く無い。余力充分で10年後は日経平均は5万から7万円の間にいそうです。自国でのエネルギー生産やAIとロボットで少子化社会でも成長ができる日本の未来がありえます。
・円安の方が問題です。149円台ですよ。輸入が多い日本はまた買い物で値段が上がる。こんな事も判らない日銀でよいのか?政府は頭を使うべき。 これで給与など上がっても追いつかない。インフレにして全体の給与を上げた方が早い。
・残念ながら日本はかなりの高リスク因子に辿り着きつつありますね。 ウキウキしてる人達が多いかもしれないが日本の株価は現実として上がってると言うわけでなく決められた所が上がっていて実態経済を表していないですからね。 日本は円安是正と金利是正をしなければこの株高がかなりの反動で返ってくる事になるだろうな。 よは時間の問題ではある。
・NISAとか興味ないけど商品一覧に、 全世界株式、米国株式とかあるんだね。 日本国民の眠ってる金も引っ張り出してマネーゲームを盛り上げるってことなんだね。 で、最近の市場の高値で買わされた日本国民とかが、いずれ大暴落したときの損失を被る役目ってことでしょうか。そんときは超富裕層は売り抜けててすでに現金化してて逃げ出している、みたいなでしょうか。
・バブルの最高値で買った株でも30年持ち続ければプラスになります。長期で保有するつもりなら今からでも積立NISAを始めた方がいいです。
ただ銘柄株は会社が破産する可能性があるので気を付けてください。しれっと再上場してますが、JALみたいな大企業でも破産します。
・終わりの始まりですね。日経平均も40000円超えるでしょう。ただその後・・・・。新NISAに一兆円超えの資金が集まっているとの報道が出ています。日銀は溜め込んだETFの売却を始めるでしょう。売り尽くした果にまた30000円割れの時代が訪れると思います。あくまでも私の妄想ですが。『もうはまだなり まだはもうなり』『山高ければ谷深し』 ですよ。逃げるが勝ち。
・ダウは数年前からピークを迎えたと何十回も聞いたけど下げてもフェニックスで上げ続けてるよね 年内に数回ドル利下げを織り込んでるけど、これだけ株が過熱してるのにFRBは利下げできるのかね?
・売買がAIなどで自動で行われるようになって、安定した値動きになってきてる感じですね。 暴落なんて一時的なショックであって、長くても数年で回復、コロナショックなんてすぐに回復したからね。 アメリカみたいな資本主義の権化みたいな経済では、基本的にインデックスチャートなら右肩上がりですよ。途中に暴落含んでさえ、チャート上はそれも包含して右肩上がり。 もはやリーマンショックとかいろんな暴落局面もグラフでどこだ??って感じ。 1930年台からの100年スパンのグラフを見れば一目瞭然。
・バブル期は凄かった! と言ってもその当時投資をしていた人だけで普通に生活している人は余り恩恵を受けて無かった 今も同じ、投資している人だけ恩恵受けている
・それに対して安すぎる日本株 1989年 → 2024年 NYダウ $3,000 →$38,000 日経平均 ¥38,000 →¥36,000 1989年の日経平均最高値¥38,915をいまだに更新できていない日本。 「失われた30年」で30年以上も全く経済成長していない国は世界的にみても非常に珍しい。異常です。 グローバルと称した米英企業に有利な市場環境づくりに励んだ政権与党は、少しは反省しているのでしょうか?
・ダウではないけど、S&P500のPBRが4.6倍と2000年の ドットコムバブル崩壊直前のPBR4.9倍に近づいています。
私は生暖かく遠くから見守ります。
・アームは昨日も3割高。1週間で倍になっている。 強烈だ。エヌビディアやアームのような実際にテクノロジーを牽引している企業が米国のスターになっている。
・物価高の時代に投資をしていない人たちは、ただ苦しみを背負っているだけだね。自分で選んだ道だから仕方ないけど、株価はどこまで上昇するんだろう。新NISAが始まったばかりで、本当は早く市場が暴落してほしいところだけど、下降する兆しは見えないね。このままだと、投資をしている人と、ただ銀行預金に頼っている人の間の経済格差はさらに広がるだろう。痛いけど、自業自得の結果だよ。
・株は上がって儲かる人下がれば儲かる人それぞれです。 いつも儲けている人は株は売りから入る人が多いい。 3日天井100日底の格言もあります。 売り屋はここぞとばかり空売りしています。 青空天井で持ち上げられる恐れもありますが
・ダウやビットコイン、日経平均が上がり続けて潤うことは良い事。 だがしかし、日経平均を上げる代わりに円の価値を貶め続ける政策を取っている者がいるならばその者達はもっと苛烈な非難を浴びるべきなんじゃないのか? 右へならえの日本に足りないムーブメント 日本じゃ無ければ日銀総裁はとっくに降ろされてると思う。
・とりあえず積み立てNISAからの新NISAでオルカン、全米、分割投資をメインに投資してほったらかしで順調に増えている。目標額に達したらセミFIREするつもり。
・日経平均などインデックスと庶民の景況感覚との大きな乖離、これこそが大問題なのに、皆こぞって浮かれている。 株式市況は、もはや、富裕層や機関投資家の、マネーゲームでしかない。新ニーサなど非課税枠に資金が集まっているとの報道があるが、所詮低金利と同じ穴の狢で、それらの資金を肥しにして、富裕層や機関投資家はブクブク太り、庶民は痩せ衰えていくのである。
・新NISAを始めた方投資を始めた方は今頃鼻息が高いだろう 投資新NISAをやらない人間を馬鹿にしだし 自分に自信を持ち明るい未来を創造し活力がみなぎり凡人をせせり笑い世界が違って見える これならばとさらに追加投資をする 今も昔も変わらない 投資は自己責任お気をつけを
・ウクライナとパレスチナで国家による侵略行為が横行しても日米の株式式市場は我が世の春を謳歌している。これは両国は戦地から遠く離れ直接の被害はなく恩恵しか受けないと市場が判断してためなのか。
・意味のある値なのか?例えば米国の60年代(ダウ平均600ドルくらい、出来高4M程度)と比べて好景気なんだろうか?射幸心を煽られて投機する人が増えるんだろうな。金(GOLD)などの現物を買った方がナンボカマシだと思うが。人生をこんなものに組み込まれない方がいいと思うよ。
・株高はもちろんなんだが、 ほんと日本はビットコインについて 触れなくなったね。 今、むしろ株高と同レベルで仮想通貨市場が 盛り上がろうとしている。 買うなら、今のうちだろう。 btc10万、20万ドル超えてから、 騒ぎだしても遅い
・すごい。これで日本も上がる。株価を上げる政党を変える必要がありません。現政権で良い。他の政党だとNISA廃止リスクがあり危険。私は岸田総理を高く評価しています。
・世界恐慌と同じ流れですよね。 誰もがやばいと思いつつも降りる事が出来ないチキンレースの匂いがします。 金を持っている人は儲けるしかないし、金が無い人は絶望しかありません。 仮想通貨という悪魔の通貨に手を出した人間はバベルの塔の様に文明を破壊されるのでしょうか。
・今までのレンジが1段2段上に行くだけ 難しく考えず流れに身を任せる相場です 毎日資産が増えていくのは楽しいですね
・なくなっても困らないお金で始めた投資が、いつの間にかなくなったら困る額になってしまってだんだん恐ろしくなってきた。 一回やめてまた細々とやり直すかな。
・円高に対して何もしない日本政府や日銀に不信感がある。 日本は殆どが輸入に頼っている為に賃上げしても物価高や少子対策による増税で日常生活が楽にならず苦しい思いをしている世帯が多いのが馬鹿総理には分かっていないのが腹が立ちます
・バブルからの暴落を全部経験している者としては 新NISA始められません。 これって、実際の経済状況や将来性を期待してのことなのでしょうか? 暴落した際の不況に備え、節約を開始し始めました。 新NISAが私にとっての不況対策にしていたのですが。
・IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数が下落したと聞いて、私は安心しました。なぜなら、私はIT企業の株を持っていないからです。
・もう笑いが止まりませんね。 投資をしてない人はもっと貧乏に、してる人はもっと金持ちになる。 毎日働いてお金稼いでる人お疲れ様です。そういう方が安いお給料で働いてくれるので、良い暮らしができます。
・日経平均は34年ぶりの高値に対し、NYダウはその34年間で14倍に成長した。単純にアメリカ経済って凄い。
・誰かが「AI使えねえ」って言った瞬間に、NVIDIAだのMSだのが半値まで落ち、それらに引っ張られてる株全部下がってエグいことになるんじゃないかと心配。使えないとは言わないまでも、儲からないとは言われそうで。
・まぁ、アメリカはある意味で好景気だからな。それは当然だが、アメリカがクシャミをすれば日本は風邪をひくと言われる。不景気を株高で誤魔化している日本はどうなるのかね~。バブル崩壊を経験していながら、同じことを繰り返している愚か者だが。違うのは国民に全く金がない。失われた30年が、失われた100年になるだろうな。それすなわち滅亡という。
・なんと言うか・・・それぞれのコメントを各自理論で呟くって平和だな〜 隣の大国なら捕まるし、国によっては政権に締め付けられる社会主義だから呟けない。なので日本ならではの呟きだね。 単に民主主義だからではない気がするし。
・永久不変に上がり続けるなんてことはない どこかで下がるときが来るし その時に握力と財力があるかどうかが重要でしょう
・米国経済が堅調に推移していること?株上がる=経済堅調?これは経済専門家が書いた記事なのか?お金いっぱい印刷して、救済金という名義で撒いたら株も上がるよ。因みに、バイデン政権この3年間こういうことしかやってないよ。あ、違う、あと2つの戦争もね
・米国株、日本株とも止まらないですね。 これで買ってない奴とかいる? 馬鹿ですかね、この状況で買わないの。 中国、韓国は経済、株価ともボロボロ。 本当にざまない状況です。 どこまで上がるか予測付かずですね。
・恐れいるくらい上がってますね。チャートの角度がかなり急ではあるがどうなるか。日経もバブル後高値を超えるかどうかですな。
・ダウは市場最高だけど、7Mは好決算でも調整が続いています。エヌビディア以外は。 分岐点なのかも。
・エスケープチャイナ、イグジットチャイナ、エスケープ香港、イグジット香港。 経済破綻した国から資金流出が止まらない。 上海と香港の株価は下がり続ける。
・長期保有を前提にしないと心労でやられますよ。株で儲かっても体調崩してマイナスになったら結果的に損害ですから。
・100万円で5銘柄買ってみたけどマイナス4000円。何でもかんでも上がっているわけではない。トヨタ、イオンは微増、STDやGRTはヨコヨコ。爆上げは半導体と復興株くらい? とにかく上がらん。自分の下手さが情けない。
・長年放置してあったQQQなんて円安の影響もあって円換算評価損益率98%だ。 リバランスしないと危ないなぁ。とりあえず債権買い増ししてる。
・実態の伴わない銘柄の上値追いだけは止めておいた方が良い。多少下がっても許せる銘柄と許せない銘柄を自分で考えて買わないと精神衛生上良くない。
・未来永久的に数字が上がる事は有り得ないので。地震のように膨れ上がったパワーが崩壊下落した時が怖いね。
・中国株が割安に見える。世界の株価に追従して上昇していくと思う。絶好の買い場だと思う。
・大体こういったタイミングでロンドン橋は堕ちるんだよね。エンロン然り、リーマン然り。好景気の中に隠れている大型粉飾決算などが明るみに出て大型クラッシュ発生。 常にこの繰り返し、、、
・正直理由なんてどうでもいいんだよね。 今は上がる流れ、ただそれだけ。 そろそろ下がるなんて半年前からずっと言ってるような奴は仕事も出来ない。 流れに逆らったらいけない。
・貧富の格差拡大で、大金を手に入れても使い様の無い世の中。 株というバクチに使うしかない。 大金があれば、合法的に投機的に株価を操作でできる。 でもご用心、そういう世界にも悪党が居て大儲けを企んでいる。 夜も、オチオチ寝ていては危ないよ。 「幸いなるかな、つつましき生活の中に幸せを見つける人々。」 。
・嫁に株と仮想通貨の総資産言ったら、一人20万の部屋付き露天風呂の宿を予約しはじめた。
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