( 138770 ) 2024/02/13 14:23:07 2 00 このままではテスラに抜かれてしまう? 経済界の大御所たちがこぞって心配する「トヨタの行く末」現代ビジネス 2/13(火) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/638738e55cc72f093b2cc490493a9e8f9be75812 |
( 138773 ) 2024/02/13 14:23:07 0 00 写真提供: 現代ビジネス
---------- 今期の業績予想で連結売上高は43・5兆円、純利益は4・5兆円。世界で最も多くの自動車を販売するトヨタが、どこかおかしい。グループで相次ぐ不正は経営のプロたちの目にどう映っているのか。 ----------
【写真】上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…どうする、トヨタ?
トヨタの何がいったい問題なのか。前編記事『日本製鉄、元グーグル日本法人社長が率直に語る「トヨタグループ」不正問題の本質』より続く。
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アップルのiPodが出てきたとき、ソニーのウォークマンの担当者たちは、「電池を長持ちさせればいい」「音質を良くすればいい」「防水機能をつければ勝てる」と問題の本質を見誤った議論に終始し、その結果、iPodに完敗。ソニーは長い低迷の時代を過ごした。
「これからの自動車産業では、ソフトウェアやクラウドコンピューティング、人工知能などが基幹技術になっていくし、その分野ではテスラが圧倒的です。同じ自動車というカテゴリーですが、テスラの作るEVとトヨタの車はまったくの別物といっていいでしょう。
豊田氏はたしかにグローバルで戦える数少ない日本人経営者には違いありません。しかし、どこまでいってもガソリン車時代の人です。豊田氏もそこに気づいているから社長の座を譲ったのでしょうが、会長として院政を敷いているように見えるのはやや残念です。
ただ、日本経済のためにトヨタにはがんばってほしいと願っています。販売台数を世界一にした豊田氏の手腕はすごいものですが、現在、自動車産業で起きている変化はその手腕だけでは対応できないほどドラスティックです。これからの車は『車屋』には作れない。そのことはトヨタ自身も私たちも自覚する必要があるでしょう」(辻野氏)
元ペンタックス社長の浦野文男氏(80歳)は、一連の不祥事にガバナンス不全を指摘する。
「ペンタックスも私が社長に就任する以前は、基本的に同族経営で、表面的には『大家族主義経営』を標榜していました。しかしその実態として、経営陣が間違っていると従業員が思っても、オーナー家の顔色を窺って、誤りを指摘できないという雰囲気がありました。
トヨタもそれに近い状態ではないでしょうか。豊田さんは、創業家出身で、しかもただの世襲とは違い、経営能力も高い。カリスマ性があり、結果も残してきた。彼が社長に就任した前年の'08年にはリーマン・ショックがあり、71年ぶりに連結営業赤字に転落していましたが、見事にV字回復させました。'10年に米国で大規模なリコール問題が起きたときには、向こうの議会に乗り込んで堂々と説明し、事態を収束させた。そんな経営者は他に見当たりません。私もあの姿を見て、立派な経営者だと感心しました。
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ただ、豊田氏があまりに偉大だったため、彼の言う通りにすればいいという雰囲気がグループ全体を覆い、従業員が自分で判断して行動するという意識が失われていったのでしょう。相次ぐ不祥事を、グループ各社の経営層が誰も止められなかった原因はそこにあったのではないでしょうか。豊田さんが優秀であるがゆえに、不祥事が起きたとすればなんとも皮肉なことです」
豊田氏は、1月の会見で「創業の原点を見失っていた」と認め、トヨタグループの原点は「多くの人を幸せにするためにもっといいモノをつくること」として、「次の道を発明しよう」という新しいビジョンを定めた。
「豊田氏がやるべきことは、まさにこの原点回帰に尽きると思います。トヨタグループには、一致団結して成功した歴史と経験があります。新たな企業文化を一から作るには時間がかかりますが、元々あるなら思い出せばいい。豊田氏が先頭に立って原点回帰を進めれば、必ずトヨタグループは再び信頼を取り戻せると思います」(浦野氏)
しかし、原点回帰するまでにはいくつものハードルがあると指摘するのは、元カルビー社長の中田康雄氏(80歳)だ。
「これまでの日本の優良企業では『顧客第一』が目標でした。その前提となる『品質第一』を追求し、顧客満足につなげていくという組織風土でした。しかし、この20年ほどで『株主第一』という新自由主義的な発想が浸透し、品質よりも『売り上げと利益が第一』となってしまった。トヨタの問題もこれが根っこにあると思います」
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そもそもトヨタグループの一連の問題は、開発スケジュールがあまりにタイトだったことが根本原因として挙げられる。
「タイトなスケジュールがなぜ必要だったかというと、商品をリニューアルすることで売り上げを最大化させようとする考え方があったからです。毎年どこかをマイナーチェンジして、目新しさを演出し、売り上げを伸ばす。しかしこれは本質的な商品開発ではありません。
こうした開発が組織からゆとりを奪い、従業員が潰され、組織的な不正につながった原因といえるでしょう。トヨタはもう一度、品質保証に軸足を戻し、顧客第一主義という原点に戻って経営を建て直さない限り、復活は厳しいのではないでしょうか」(中田氏)
すかいらーく創業者の一人、横川竟氏(86歳)は長年、トヨタ車を愛用してきた。しかし、今年1月に納車されたレクサスに乗って、同社の異変を感じ取ったという。
「'71年にコロナを買って以来、トヨタ車しか乗ってきていません。しかし、今回のレクサスは明らかに顧客目線ではないと感じました。私は、'10年のリコール問題で矢面に立つ姿を見て、豊田章男さんのことを日本でナンバーワンの経営者だと思ってきました。しかし、そこが彼のピークだったのかもしれません。
新しいレクサスの運転席はたしかによくできています。しかし、後部座席が大変乗りにくく、顧客目線を欠いていると感じました。レクサスは社用車として使われることも多い車種です。ならば、後部座席にお客さんや経営者が乗るはずですが、彼らの乗り心地について考えられていないのです。
つまり、これは乗る人のために作られた車ではない。トヨタが儲けるために作られた車だと感じました。商売は消費者の生活を豊かにするためにやるものです。ところが今回、私は1700万円のレクサスを買うことで豊かさを感じられていない。このままではテスラに抜かれてしまうと危惧しています」
財界の大御所たちから届く叱咤激励の数々。豊田章男会長に届くか。
「週刊現代」2023年2月17日号より
あわせて読みたい。「上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか」はこちらから。
週刊現代(講談社)
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( 138774 ) 2024/02/13 14:23:07 0 00 ・トヨタよりもテスラのが危ないと思うけどね。 BEVの一本足打法で、寒冷地や充電時間やインフラなどの問題山積み。既にBEVバブルも弾けている感もあるし、そもそも、製造段階でCO2排出が多く、バッテリーの廃棄問題(環境汚染)もあり、レアメタル枯渇の問題もある。 内燃もEVも新技術の水素内燃Egも全部全力で開発するというトヨタの方が安心と思う。EVの目新しさが一巡し販売台数伸びなくなっているのに対して、ハイブリッドの売り上げが伸び販売台数世界一になっているのが、その結果だと思う。
・2024年現在のEVは世界各地で急激に売り上げが落ちていると聞く。寒さでバッテリーに充電が出来ないとか、バッテリーが重くてタイヤの消耗が激しいとか。EV率90%のノルウェーでは次はハイブリッド車を選ぶと言われている。
トヨタ、ホンダはテスラに次ぐEV特許料収入があり、2社合わせるとテスラよりはるか彼方の売り上げだ。どんな推進機関になろうと日本は盤石だと思える。
・iPodがウォークマンに勝ったのは消費者が選んだからです。 iPadな補助金を出した訳では有りません。
BEVの売れている国はBEVに補助金、ガソリン車に懲罰的税金(ノルウェー、中国)等かけてる国だけです。 他の国も補助金有りきです。
その他にも急速充電器も商業的に成り立たないので多額な補助金が必要です。
中古車市場も走行距離の低下で現在は難しいです。
充電器&BEV&製造企業への補助金を加えるとBEV本体価格の同額程かかると云う資料もあります。
補助金も無くて消費者ば欲しければ売れると思います。
・なぜ日本のメディア関係者は全てではないが、日本の自動車メーカーを叩くことや、不安を煽ることを報道し、EVの将来は明るいと良いことのみを報道するのだろう? 日本の自動車産業を衰退させたいのかな? 私はEVは内燃機関に取って代わるモビリティとは1㎜も思ったことがない。 普通に考えて全ての車の動力が電気に代わるら、世界にどれだけの原発が必要になるんだ? 太陽光、地熱、風力等の自然エネルギーでEVの電力を賄えるのなら、それこそ「クリーン」なEVと大々的に謳って良いと思う。
・車をどのように考えるかだろうね。 EVもハイブリットも、動かす動力が違うだけで、生活をガラッと変えるだけのものがあるかどうかは微妙。 どちらかというと、自動運転などの方が生活が一変するだろうから、そちらの技術を高めた方が良いかもしれない。 あとはエネルギー利用に関しては、産業革命のように、木を燃すから石炭石油に代わったくらいのインパクトが必要。 今までもある電気のエネルギーのEV車によって変わるとは思えないが、電気の作り方や利用法によって、自動車の概念が変わるかもしれないので、その点は注意が必要なんだろうと思う。
・筆者が豊田章男を嫌いなのはよく伝わった。ただトヨタ程の企業規模になるとトップの一存で物事を決められなくなるわけで、個人だったり一つの商品に焦点を当てて批判するのはちょっとズレてるかなと。 好き勝手にクルマを作れる時代ではもう無いわけで、もっと大きな視点で見ないと全体像は見えてこない。
・世界的に人気が有りすぎて、調達、生産、開発すらも全てタイトになってしまっていること。タイトになるほどに現場にしわ寄せがくると言える。現場の切実な声も聞く必要があると思う。専業メーカーであるテスラやBYDを追う立場として電気自動車の開発も重要だが、今の事業が基盤になっているのも事実。如何に両立すべきか経営陣は難しい舵取りを迫られている言える。
・EV車のネックは巡行距離の短さや車体の重さ、充電ステーションのインフラ整備問題と充電時間の長さ、それに廃車時の車両処分問題等々、まだまだ問題がある。普段使いとして近場のお買い物や用足し程度の用途なら問題ないと思うが、中長距離走るとなると常に出先での充電問題が発生する。 また、降雪地域や寒冷地などはそもそも充電自体も効率的でない。 また、車両価格の高止まりもあるだろう。 国の発電所問題もある。火力発電に頼っていたらそもそもCo2削減にならないし電気代も高騰して割安感が無くなる。原子力発電にシフトも震災や津波での脆弱性を見ればまだ問題があるし福島での災害をみれば簡単にはいかないだろう。 自動車がエンジンと言う動力を手にして100年以上経つが、内燃機関の基本設計が変っていないのはそれなりの理由がある。 簡単にシフトとはいかないね。
・電気自動車は必ず失速します、世界的に脱炭素を推進して、電気自動車に舵を切ったは良いが、想定外の問題が出ている。 その重量から、タイヤの減りがエンジン車の5倍も速い事から、マイクロプラスチックの問題も軽視は出来ないし、道路への攻撃性も高い。 寒冷地や酷暑地では本来の能力が発揮されない上、作る工程と処分する工程で炭素を出す。 全然エコじゃない。 しかもバッテリー交換にかなりの金額が必要とか、ちょっと簡単に電気自動車には変えられないよね。
・昔の日本の自動車産業は追いかける立場だった。 現代において、追われる立場になる事も増えた。 追いかける立場の場合サンプルなどが有るのでそれに向かうだけ。 追われる立場では、サンプルになる物はほぼ無く空気をつかむような物。 発想力の勝負になるが、想像力が無ければ発想は貧弱。 答えが用意されていてその答えにたどり着く方法を模索する教育システムでは追いつかない。 自由な発想と言う言葉が有るが、その自由な発想さえ管理しようとするシステム。 何かを考えつく。 しかし過去の事例からうまくいかない事が判っていると、やっても無駄とやらせない。 やらせない事が発想をスポイルさせる。 失敗を経験させると言うスタンスが無ければ成長は無い。 しかし失敗をさせれば中間の管理職は自分の立場が危うくなるからやらせない。 大企業において、このロジックが自由な発想やチャレンジ精神を阻害する。 重要なのは体感と経験。
・株主資本主義。企業は株主のものであり企業利益は株主に優先して配分するもの。この欧米的価値観を導入したのは2000年初頭です。それから日本企業は株主への配当金は7倍にも増えましたが従業員の給料はずっと横ばいです。企業利益を株主に回して従業員の給料や設備投資や研究開発投資をただのコストだとみなして削減するのが株主資本主義であり、日本企業は2000年代から内部留保を増やし派遣労働者を増やしました。トヨタもそれに習い商品開発コストを削減して消費者目線が失われてしまっているとしたら悲しいです。
・まあそうは言っても レクサスはベンツやBMWと比べたら故障しませんからね。 トヨタ車はとにかく故障しないし塗装の品質もいいのでやはり車の品質はピカイチだと思います。 EVが普及している国はEVに多額の補助金を払っているのでほとんど強制的にEVを普及させているので日本とは政府の方針が違うので同じ土俵にはならない。 トヨタが部品点数の少ないEVにシフトすればトヨタの下請けの部品製造会社は潰れてしまうので会社は社会の公なので日本は加工貿易で成り立っている国なのでトヨタの社長は一般大衆の雇用も考えている。
・元カルビー会長の選択したレクサスがどのモデルであったのか興味を引く
後部座席より運転席を中心に考える思想は 運動性能の高い車種、背の低いセダンタイプの車種ほど強くなっているのは トヨタ/レクサスだけの流れではない
しかし ご高齢の方からするとミニバンの車高の高い、階段を登るようなステップは苦痛でしかないでしょう
シート高が低いセダンタイプでも 側面衝突に対応する為の太いサイドシルが乗り込み難さになっているし・・・。
これがトヨタ/レクサスだけの欠点なのか ご高齢の方が感じる普遍的なコンプレーンなのか気になります
・まず忘れてはいけないのはEV先進国はどこもEV補助金によってEV比率を上げている事。そしてその補助金が減額、また撤廃になるとEV購入比率が一気に下がる。そしてバッテリーの充電ステーションが少ない、有っても充電に時間がかかる、待ってる間にバッテリー切れ、ガソリンや軽油と違って使っても車重が軽くならない為電費が悪い、また事故を起こした時に車重が同クラスのガソリン車と比較して重い為被害が大きくなる可能性が高い、事故を起こし火災が発生したら対処が今までよりも難しいなどなど。挙げればきりがないくらいです、確かにガソリン車を作る上での環境への弊害も無いとは言いませんがEVがそれを解決や減少させる答えとは程遠く、しかもトヨタを潰す為のいつものヨーロッパのルール変更に騙されている(金になる人達はわかっていてやってる)人達は一度立ち止まってみた方がいいですよ。スマホのバッテリーだって2〜3年で限界なのに。
・ウォークマンいまだに愛用してます。音質が圧倒的にいいからです。これは、他の追随を許しません。カメラも、もともとMINOLTAであるソニーのアルファを愛用してます。MINOLTAのレンズ、写りの良さは、代えがたいものがありまふ。 車も電動かガソリンかは、あんまり関係ないんじゃないかな。日本製の車乗り続けるつもりです。
・欧米では補助金打ち切りでEVが売れなくなって います。また、米国では今冬の大寒波の影響で 高速道路が通行止めにより、渋滞に巻き込まれたEV が動けなくなり、EVの墓場状態になりました。
EVは走行用と補機用と2種類のバッテリーを搭載 していますが、どちらのバッテリーが上がったのか見極め なければなりません。また、補機用が上がれば劣化が 進み易くなるので注意が必要です。
・レクサスはトヨタが儲けるための車ではない。 自分の地位や財力を誇示するための車です。あのマークがついていてそこそこ高品質ならば客は満足するのです。 そもそも消費の本質とはそんなものです。 ここで1700万円の車が買えると書けるではないですか。 ラグジュアリーとは虚栄の中身がないことが重要なんですよ。 少なくともテスラや中華製電気車と比較しても仕方がないですね。
・レクサスもカローラも部品は同じ。側だけで高級感を出している。だからリコールになると両方で起こる。ユニクロとアルマーニも同じことがいえるかも。アルマーニの生地はユニクロ以下かも知れません。内生地が破れたり、ジーンズもすぐ破けてしまいます。レクサスも傷の手当てが高く、高級車を持っているなら金持ちだと。カローラはでこぼこ道にも強く、修理費も安い。1台売る利益が高いレクサスか、低いカローラか、選ぶのは顧客です。
・モリゾー社長になってからのトヨタ車は明らかに面白いと思える車を出すようになったと個人的には思ってるけどね。良い車じゃなければ売れない。
販売拠点の多さによる販売力もあるでしょうが、伊達に世界一の自動車メーカーではないのですよ。トヨタがその気になれば、いろいろひっくり返ると思ってる。
・実はテスラの一番の驚異はネット直販が主体でディーラー制度を使わないと言う点です。直販なので販売コストが圧倒的に安く、そして高い利益率が実現できます。トヨタなどの既存メーカーにはたくさんのディーラーが存在します。最近ではディーラーも接客に力を入れて、全面ガラス張りのスタパのようなオサレな店が増えてます。そして綺麗なお姉さんが窓口にいて無料コーヒーを出してくれますし、時にはグッズも貰えたりします。それらの金は全部車体価格に入ってます。だから最近の車は高いのです。 ですがテスラは直販なのでディーラーコストが掛かりません。この点がトヨタはテスラに絶対に勝てない点です。今更ディーラーを潰すなんてトヨタにできますかね?
・株主第一という新自由主義的な発想が浸透し…
そのことにより職場にも社会にも色々なところに弊害が出てるんだよね…。 だから、プラスの面だくでなく負の面、弊害についても企業、政府はしっかりと公にすればいいと思うけどね。全てテーブルの上にのせて皆で話し合えばいいと思うけどね。 国民を信じて全てテーブルにのせて皆で話し合う、それが一番良いと思うけどね…。
・豊田会長への過度な忖度には賛同するが、大企業の社長なんてそんなもんだろう。豊田会長はアメリカの理不尽で間違ったリコール騒動を乗り越えた経験値があり、そんじょそこらの経営者とは違う。 トップは孤独である。その中で創造力と人間力を発揮できる経営者はなかなかいない。
・EVのモロさがやっとわかってきただけ。欧米や中国はレシプロエンジンでは勝てないので、SDGsに乗っかりEV大合唱だったが、ドイツがいち早く軌道修正だ。 充電に時間かかる。 充電設備が少ない。アパートなど。 寒冷地や田舎に弱い。 事故った時の修理費がバカ高い。 結局リチウムは限界がある。資源的にも。 だからハイブリッドが売れている。 日本には優秀なバイク用小型エンジンあるので e-powerのようにオルタネーター回すエンジン積めばいいんじゃないか。
・降りたのは奥田氏の作ったHVのレールの端が見え始めたからかな。もうトヨタの時代は終わりますな。車は電気製品。地面を掘って出る燃料なんて限りがある。EVは誰でも作れる。だって中国のメーカーなんかガソリン車作れない企業は一杯あリますよ。さてさて、アイリスオーヤマ製、ジャパネットタカタ販売の電気自動車はいつ出ますかな。早くしないとハイアール製がでますよ、ヤマダ電機販売で。奥田氏の恐れた事が現実になりそう。
・日産サクラは冬の外気温5℃の晴天昼の実測の平均電費が1kWhあたり10km。ガソリンの軽自動車の燃費が22km/Lとして比較すると、EVサクラは22kmを2.2kWhで走れることになり、その電気代は80円、深夜電力や電気自動車保有者向けの安い料金プランで充電すれば30円、自宅の太陽光発電で充電すればわずか18円となり、現在のガソリン代160〜170円に比べて圧倒的に安い。人の財布に優しい車は電気自動車になる。
・二酸化炭素排出しないEV車化なんて、化石燃料火力発電所が全て無くなるまで意味は無い。 内燃機は、水素等二酸化炭素排出しない燃料で動かせる可能性高いので、技術を衰退させてはいけない。 100年後世界のEV化で他国は内燃機作れなくて日本の1人勝ちに成るかもです。 だいたい、二酸化炭素排出の9割以上は自然界で発生しており、人類の活動での二酸化炭素排出は1割以下とか、自動車のEV化での二酸化炭素排出減らすよりも、レアメタル採掘公害や使用後のリチュウム電池の処理方法不確率による公害の方が後世に悪影響かと。 過去に何処のメーカーもさじを投げた内燃機のクリーン化をCVCCでクリヤー、その後も高燃費Eg開発してきたホンダがEV化宣言は残念でしか有りません。 宗一郎さんも泣いてると思う。
・まずトヨタが行わないといけないのはシンプルで、販売台数でもなく革新的な技術でもなく「ズルをしない会社」にすることである。プレッシャーをかけると人や組織は思考能力が停止し逃れようと数値操作や嘘をつく事を行なってしまうのはこれまでの他の企業からも分かること。販売台数がとうとかやってしまうとまた同じことが起こるのでどう再発防止を図るのか、見守りたい。
・車を「コンピューターで動かすおもちゃ」程度に考えればテスラに脅威を抱く必要があります。日本人より独創性に優れた民族ですから、「目先びっくり」の仕掛けをこれでもかと盛り込むことは得意です。 しかし「命を乗せて移動する生活用品」と考えると見方は変わってきます。 びっくり仕様に恐れをなすことはありません。しょせんは「びっくり」だけです。 新車のテールランプに水が入る(目撃しました)ような二流の生産工場で、購買者の懐を無視した車しかつくれない会社をそれほど恐れる必要はないと思います。
・何だかんだ言っても売れてますしレクサスやトヨタ車は壊れにくい車として1位2位と評価されてるようだし。。因みにEVはエンジン車に比べ壊れる確率が数倍だとか。これからはハイブリッドだと誰かが言っておられますが私もそう思います。環境問題もありますしね。乗りにくいと売ってる方はなっぜにその車を選んだんですかね?乗りやすい車にすればよかったのに・・・。
・日本には車の安全に対するコンプライアンスの意識が遅れている。英語圏は車社会だから、家に成人5人いたら5台の車が必要。若者は安い中古車を使う。従って、車は既にピープルムーバー、人様を安全に運ぶマシーンに過ぎない。飾りよりも、タイヤ、エアバッグ、シートベルトなどに少しでも不備があれば、リコールされ退場となる、中古車であっても。日本のメーカーと目指してるところが少し違うね。
・先進国の多くはBEVを高く評価し購入する人も増えている様です。しかし日本では、補助金を付けても街なかでBEVをあまり見かけません。日本が遅れていると見ることもできますが、日本で、トヨタが一番売れているは経営方針をも含めて評価しているからではないでしょうか。経済界の大御所と一般人の評価を比べると、私は後者を選びます。
・テスラやEVについては置いといて 記事を読んで今のTOYOTAは殿様営業になっていたのではないかと感じます。顧客目線と言う観点からTOYOTA車は(特にレクサス)マイナーチェンジマイナーチェンジでどこか似たり寄ったりの車種だと感じる。少しの変化で顧客に新しい車を購入させる。新しい物好きにとってはいいのだろうが乗り心地など乗る側目線が蔑ろにされてきたのは否めないだろう。 売上第一。利益第一。それが極端になってしまった結果今回の様な不正に結びついたのだろう。会社としては勿論利益が大事なのは周知の事だが顧客第一と密接な関係にある。顧客第一に考えた結果利益が出る。 TOYOTAは不正なな関しては当然の事ながらそれに付随する様々業種の方や本当の原点に帰り多角的に捉えないと足元を掬われることになるであろう。
・記事はトヨタ社長に対する批判に思いますが、だとしたらiPodとウォークマンの対比は的外れ。テスラと比較するならイーロンマスクとの比較が妥当だと思います。 トヨタがテスラに抜かれるというのはあるかもしれませんが、だからと言ってテスラが安泰かと言えば、それこそ大丈夫か?と思わされる部分も多いと思います。 日本でBEVが普及しないのは、自動車会社が良いモデルを作らないからではなく、市場のニーズが無いからにすぎません。 環境問題のためにBEVを普及させないといけないとしても、自宅に充電施設を設置出来るか?遠出をする機会が多いか?豪雪地帯で渋滞にはまらないか?などの、ユーザーの側のハードルが高いというのが現実です。 セカンドカーで、自宅に充電施設が設置出来て、しかもそのセカンドカーを買えるだけの予算があれば、わたしもBEVを買って乗ってみたいんですけどね。
・トヨタもいろいろ大変だ。 急に電気自動車造り始めたらエンジン部品作ってる下請けは大混乱では ないのか。 それに日々の行動で世間に異常に気を使ってるのがわかる、 最近数年は賃上げの内容をマスコミに発表しなくなったがこれなんか賃上げが 高すぎて世間に叩かれるのを警戒してるからじゃないの、 社長は遠慮して外人の平取締役の半分の安い給料で頑張ってる。 今年は、利益倍増で1株利益は350円位まで行くのではないの。 社員の給料を大判振る舞いするのも良いが、株主配当も忘れずにお願いしたいう。昨年配当は60円だったが、今年は一株利益の半分の175円、 三倍増で日本に元気をもたらしてもらいたいものだ。
・蒸気機関から内燃機関への変化が起きたのはペンシルベニアに安価に採掘可能な油田が発見されたから。
再エネが最安電源となり、相性の良いBEVとの組み合わせに各国が舵を切ったのは、単なるコストである。脱炭素は建前だ。脱炭素の大義に大枚をはたく奴など実際には一人もいない。
豊田章男氏はエネルギーの素人であり、この変化が見えていない。 化石燃料を使うにしても、最新の火力発電所の熱効率は60%を超えるから、ハイブリッド車がいくら頑張っても何の意味もない。それなら発電は発電所に任せ、BEVに貯めて使えば遥かに効率=コスパがよい。
昨年世界販売台数でHVとPHVの合計が初めてBEVに抜かれた。
BEV化の本質はエネルギー情勢の変化だ。彼にはこれが見えない。 ガソリンエンジンはコストでBEVに敗北する。あとは高いガソリン代を払い続けてくれるコスパの悪い客を繋ぎ止めるしかない。これが今のトヨタである。
・正直に思う事は、従業員がおかしいと考えた事を内々で精査もせず勝手に納めてしまう風潮を作り過ぎたのだと考えます。 この辺りは海外の人間の方が主張が強いので正しいと考えます。 暴走と主張もまた違いますしね。難しい所です。
・この人は、二酸化炭素が今の現代社会において毒だと言うことを理解しておらず、なおかつ、世界企業で責任ある立場ということも理解してない。 今、必要なのは温暖化を止めるための二酸化炭素削減であり エンジンを廃止することが重要である。 出来た出来たと大騒ぎしたトヨタの電気自動車bz4xはあのザマだし 全く言動不一致である。 ハイブリッドなんて二酸化炭素を言い訳、まやかしを許してはならない。 もう地球環境は人間に待ったなしの状況を突きつけているのは明らかであり 暑い、暑いと騒ぎながら、二酸化炭素をブンブン振りまくエンジン信者を切り捨てる必要がある
・いかにも近視眼的な記事。 ジリ貧のテスラとの比較になってない。 リコールに匹敵する不具合を社内で隠蔽、顧客を脅迫して抑えている。これを米国自働車当局も不問にしている。 将来性もトランプ政権で終焉を迎える。 ダイハツの同じ車種は各国の安全基準に合致しているので生産継続している。 翻って国内。病巣はトヨタ本体にあらず。 ダイハツ、TOYOTA関連会社の自主性を重んじた結果なので、モット口出ししたらと単純な話ではない。プラスマイナスありますね。 ただし今回の件は反省してもらい最出発を期待します。
・>これは乗る人のために作られた車ではない。トヨタが儲けるために作られた車だと感じました。
テスラどうのこうのではなく、この部分が最大のそして重要なトヨタの変遷です。 この方針のためにトヨタは売り上げをしばらくは上げることはでき、利益も確保できるでしょう。 しかし、顧客はその変化をしっかりと感じています。それを取り立てて騒ぐ人は少ないです。
そして、自分が納得できる車を他に見つけたとき、何のためらいもなく乗り換えることでしょう。
それが数字に表れてからでは遅いのです。
私もトヨタの変遷を強く感じています。 今販売されている世代の車種全般に感じられます。
似たようなことを今の世代のVWにも感じています。
・先日、テスラと信号待ちで並び当方を見てやる気十分な 態度を示したので買ってあげたが、次の信号で止まれず 交差点に入ってしまいはった。当方は四輪共ブレンボ6 ポイントなので直ぐに余裕で止まれました。600㏋の GT-Rには勝て無かったし一番大事な止まれないという醜 態をさらけ出しました。テスラは歩行者が居たら間違い なく撥ねていました。きちんと止まれる車を作りなさい。 重い車はもっと性能の良いブレーキシステムにすべきです。
・話はEVから逸れますが、私の地元にあるK社の工場は工場長以外は全て派遣社員で、我が社に就職面接に来た工場の元総務部長は何人かの首切りをして。最後は自分を切りましたと言っていました。本当の話かどうかは不明なので無責任な発言は慎まないといけないかも知れませんが、ショックを覚えたことを思い出しました。
・いや、もう抜かれていますけど。何を寝言を。世界時価総額ランキングで、テスラが11位でトヨタが何位がしっているのか?テスラの足元にもおよばないよ。時価総額は人々の企業に対する総合評価だ。日本自動車メーカーは車屋から脱却できないと永久にテスラやBYDと同じ土俵にすら立てない。彼らは脱炭素解決電気事業者であり、IT企業だ。ハイブリッドにしろ、プラグインハイブリッドにしろバッテリーを使用する。バッテリーのシェアは中国が世界一だ。肝の部分を握られている事実を自覚しているか?ソフトウェアも日本企業が苦手とする分野だ。生産工程に関してもテスラは先進的な技術を使って日々コスト削減に勤しんでいる。日本自動車産業が逆立ちしても勝てないよ。ちなみに2023年「車種別」新車販売台数世界一は「テスラモデルY」だ。事実をうけいれよう。
・それは無理です、生産台数で勝負、コスト削減、下請け泣かせ、不正、コレで利益を出した会社です、生産ライン従業員も身体が持ちません、皆んなやめます、従業員の気持ちがわからない、経営者ですよ、何をいつても無理早く引退して他のすぐれた人にまかせれば、素晴らしい会社になると思います
・クルマは動くスマホになるのは世界の常識 自動車メーカーだけではなくその国に根付いている情報産業の競争力が問われている この分野で残念ながら日本は周回遅れ トヨタもホンダも外資に付加価値の多くを依存せざるを得ず将来的にクルマから得られる富は少なくなり日本の衰退に拍車をかけるだろう ホンダが電池もソフトもパートナーと進めているのは今後を先取りしている証左といえよう
・日本の半導体が中韓に負けた原因は中韓は半導体性能の60%くらいで安く販売、一方日本製は100%性能の高い製品を販売、60%の半導体でも動作するので結局顧客は安い中韓製品に流れた。では日本も性能の落ちる製品を安く販売すれば良かったのか、いやそれは違う、答えは江戸時代から日本文化に脈脈と受け継がれて来た食文化にある。それは松竹梅である。高級品の松だけでなくお客様の懐に合わせた3種類のものを提供することによって、お客様の需要に合わせた商品を提供する。これであれば、お店もお客様も双方ともにウインウイン・・・この商売のやり方が必要なんです。だから自動車も高級車、中級車(普及車)または新興国用と品ぞろえ(価格設定)を豊富にすることが重要であったのにそれをしなかった。それが半導体凋落の敗因です。
・6年前にEVの知識もなく付き添いでテスラに行きました。試乗ができますよ 加速とオートパイロットに衝撃を受け 試乗後にサインしました。 その時点からトヨタ危機感もたないとと思いました。 その時に車でなく株買ってた億万長者でしたね
・テスラの時価総額にトヨタが肉薄してきた。 結局のところテスラは期待値だけなんだよ。 安っぽいしね。 トヨタの鍵は、自動車のスマホ化にエンジンのままどう対応するか。電気自動車に比べれば制御が難しいからね。
・今後はソフトウェアが勝敗を分ける時代になるんだけど、トヨタ含めて日本勢が苦手な分野がソフトウェアなんだよね。テスラはIT会社とも言えるぐらいソフトウェアに強みを持っているから、IT後進国の日本が少し心配。
・車産業は日本の国益なのだから日本政府がもっとバックアップしなければダメかと。 ヨーロッパ勢がBEVを押した時に日本国政府はICE、HEVの優位性をアピールすればいいのに従っちゃうし…ダメダメたよなぁー。 まぁBEVも後数年したら廃棄バッテリーでどうする?困ったちゃんになると思うが。
・今時何を言っているのという感じの記事だ、テスラは安売り競争でBYDに敗れ株価はだだ下がり、BYDもバフェットさんが手を引き、EUも締め出そうと躍起になっている、何より大元の中国経済が崩壊の危機にあるというのに?EVはトヨタさんが現状の不備をブレークスルーした商品を出さない限りジリ貧でしょう。
・同族経営は3代目になると一般的には会社は衰退していくという通説 経営者が気づかないうちにいつの間にか会社がイエスマン体質になっていて周りが見えなくなってしまうという事が原因という 世界の流れはEV車、自動運転車が未来の姿なのにそれをほとんど理解していないような経営者 日本は井の中の蛙なのでおらが村の会社が一番という事なのさ 車は安全に限りある化石燃料を使わないでそして温暖化をしないで安全で経済的に走る車を必要としている 高出力とかスポーツーカー等は必要とはしていないよ
・中国が車を安く作れるのは分かるが、テスラもわりと安く売っている、オンライン販売という事もあるが、この前のニュースで理解できた、廃棄物の不法投棄だ、あっちこっちの事業所で組織的にやっている、これは中国と同じやり方で安く作っている、コンプライアンスを守るという事は大変お金がかかる、中国もテスラもいずれこれらの問題にコストを払わなければならないでしょう、製品の売れ行きはこの記事に書いてある先進性よりも値段が一番、一部の富裕層の趣味の様な車を庶民が買うものではない。
・この記事いつ書いたのかわからんけど今のテスラを見てこれを書けるのは逆に凄い 中国の破滅的な値下げでEV自体が大逆風うけてるのに ここからテスラを復調させられたらトヨタがどうこうじゃなくイーロンが凄い
・テスラの株価が下がってるから、トヨタがテスラを抜くんじゃないの? テスラは不法投棄で訴えられてたよね。 これから逆風になるのでは? トヨタは全方位戦略なので、一つコケても他のでカバー出来ますが、テスラはそれが出来ない。
・今やiPhoneはGalaxyに抜かれています。 トヨタの戦略はどこかに突出するわけではなく、オールラウンドで対応出来るように将来を見据えていますので心配することはないでしょう。
・もうすぐ古稀ですが大御所ってなんだろう?現役引退しているになぁ。年寄りの意見にも一理あるとは思いますがやはりこれからを背負う人達の意見を 大事にしたいです。
・私はちょっと古いトヨタが大好きです。維持が大変なので最近泣く泣く新車のSUVにしました「スムーズで乗りやすい」ですが何というか「薄味」だなと。自動車税などの13年ルールもどうにかならないのだろうか。
・ご意見番たちの意見は的を得ているのでしょうが、その不正してしまったという事実も忘れ去られることはないでしょうが、利用者の大半は私も含め忘れることの方が多いです。
何年後かはそんな不正やってたねぇで片付いてしまいますよwww トヨタの売上が落ちたとしてテスラに抜かれたとしてもそのネームブランドは残るので心配し過ぎではないかと感じますけどね
・ここ最近はグループぐるみの不正に始まり露骨な下請けイジメや過度なコストカット等次々と溜まってた膿が明るみに出てきてしまいましたな いくら商売上手でも、雑な仕事をしていたら未来はないと思います
・EVは、工場建設の多くが補助金、それに排出権クレジット、ユーザーのEV購入に多額の補助金、さらに特定道路財源に使う揮発油税の徴収も免れている
政治マターに依存しすぎて、あまりにもビジネスモデルが歪に感じる
・絶対トヨタの方が上です。テスラの株の暴落を見ても明らかです。世界中でも、トヨタが一番良心的ですし、EVは、根本的な電力自体の確保がなされない限り未来はありません。
・この記事を書いた人物はどんな情報からいつコレを書いたのでしょう?テスラの勢いなんてどんどん落ちてますよ。EVシフトは数年前の右肩上がりの各国の見方を大きく外し萎むばかりでEV車はデメリットの方が大きいと言われ始めている気がします。正直、先進のHV車を持つトヨタの行く末の方が明るいと思いますけど?
・世界一の売上のある会社がハイブリッド車、水素自動車で全方向本気でやってる振りをしても次世代への投資は世界最低水準。 この会社の目的は儲けるための車作りしかしない。 儲けるためのパフォーマンスは派手で出てくる物はやっぱりHVとエンジン。 世界のSONYと比較してもその器は小さくひび割れている。
・このままEVがいつまでも伸びていくと思ってる方がおかしい。 下駄履かせる時期は終わって、タイヤのヘリが早いだ、重いから止まらないとか、もともとあったのに敢えて見ないようにされてきたネガティブな話が表に出て来るようになってきた。
・まー現実結果出てるから門外漢の戯言ですね。EV化も北欧である意味暗い未来が実証され逆トレンドだし、AIとか直感性は今後のクルマ作りの中核になるだろうけど、十徳ナイフみたいなそれぞれが使えない、回数も少ないような多機能かは今後も実現しない、受け入れられないと思う。
・昨今はEVシフトのペースが落ちたのとトヨタ最高益から、トヨタの考えが正しかったって世論になりつつある。 それなのに真逆の意見とは、日本経済界の大御所を心配するわ。
・トヨタは、日本だけじゃなく海外でも人気の高い自動車メーカーです。 油断したら世界一位の座から転落するかも知れないが、 油断しなければきっと大丈夫だと思うけど。
・まあ無理だろう。モリゾウが会長から実権のない名誉会長かトヨタから完全に手を引かない限り。 つまりトヨタは昨年が絶頂期で後は衰退期に入ると言う事だ。 すでにその兆候が出ているのは記事にもある通り。 トヨタが大慌てでソフト技術者を大量に書き集めたが新人ばかりで即戦力にはならない上に数が圧倒的に少ない。最低でも今の10倍は必要だろう。 車はスマホになってきているのだから。 それとトヨタの情けないところは自慢のPHVにしてもHVにしても既に中国に負けていると言う事実だ。日本人の殆どが知らない事実。調べれば分かるが調べるもの好きは少ないしマスコミは知っていても忖度して知らせない。 中国でトヨタはじめ日本車が大苦戦しているのはそのためだ。トヨタなど販売数を維持するために100万円以上の値引きをしてようやく微減に留めている。PHVもHVも持っていた三菱がなぜ撤退したのか理由は中国にコスパで負けたからだ。
・大御所さん他の所より自分の所は大丈夫なの 今の大御所さん達は創業者が去り失われた30年のトップですよね 今の大御所さん達が余計な事を言わなければ大丈夫です
・トヨタはハイブリッド特許全て無償で公開しているのにも関わらず意地でも使わない世界中のメーカー 出してきたのが電気自動車って発想が短絡的過ぎ EVは今の季節寒くて止まっちゃったり充電出来ないとか時間かかり過ぎる問題噴出 名古屋まで帰る友人は4時間充電待ちで帰れなかった ハイブリッドや内燃機関車だったらとっくに家に着いて飯食って風呂入って寝られる距離 規格競争に明け暮れ利益だけを囲い込みたい世界など馬鹿げてる 各社共通規格でデザインやハンドリングで勝負すりゃ良いじゃない よっぽど儲かるんじゃないですか?
・テスラが急進的に伸びたのはロケット開発などで観られる失敗を失敗と捉えず何度も開発 と新しい技術を採用して来たから これからの巻き返しがあると思う
・寒冷地でのEVの先行きを懸念して中国のEVもテスラも株価は暴落した。そしてバランスを取ってやって来たトヨタは見事に世界一になった。何をこの雑誌は言っているのだ。
・ダイハツや日野、豊田織機等の系列会社、ユーザーに取ってマイナスイメージが全く払拭出来ていない。自社で販売する物にもっと責任を持って商売をするべきだろう。 失った信用は簡単には取り戻せない。
・円安が 利益の大半で その効果が無かったら?
国内での販売台数、利益はむしろ落ちているのでは? もう少し深く実態をと言いたいが 週刊誌ではこんなもんだろう?
しかし、会長に退いても口をはさむ? 社長はお飾りか? カリスマ性があろうが
今の日本を反映してる経営だな?
社長のままで良かったのでは?
・1700万円の車で豊かさ感じられない。やばくない?その感覚がやばい。 一般人の自分にはわからないことだろうけど。 そもそもEV移行が急激過ぎて今はそっちがダメなんじゃないかってなってるはずだけど。 EVの製造課程の問題、充電の問題、寒さに弱い問題、どんどんEVの悪さが露呈してきて少しずつ海外の国もEV一本を止めようと動きがあるくらいなのに。 トヨタはそんなに頭悪い会社じゃないよ。 経済界の大御所の頭でっかちな人たちよりよっぽど頭いいから。
・テスラに抜かれることはなさそう テスラは車にイーロンマスクが興味なくしたら、自動車メーカーとしては落ちていきそうやし あと、BEVだけは厳しいな。HV系が見直されてきてるし
・自分で選んだのなら文句を言うのも違うのでは? たぶんLSの話だと思うが、 あれは自分で運転したい人が多い車ですよ。 後席重視ならLM待てばよかったのに…。 なんならセンチュリーやセンチュリーSUVもあったでしょう? 自分のモノを見る目がなかったとしか言いようがないが?
・正直、不正の内容をニュースで見たけどなんか自分のところも含めてどの企業でも似たことになってるよねと思う。
問題はニュースの扱うマスコミの姿勢でしょう。
日野やダイハツはあんなに叩いてデンソーや豊田織機の扱いが何であんなに小さいの。
会長のときは可哀想な雰囲気だしたし。
結局、弱いとこしか叩かないマスコミが日本人を騙して弱くしてるんだよ。
・テスラをはじめEV車にシフトした企業に トヨタが負けることはないでしょう。 つまりガソリン車が当分続くしEV車メーカーは内燃機関に戻すことになるでしょう。 トヨタが負けるとしたら顧客を見なくなった時
・敢えて今言いましょう。 「一番じゃなきゃダメなんですか?」 業界一位を獲る為に、不正をしてもいいんですか? 政財界とグルになって色々やってた事が、下り坂になると明らかになり出す心配でもしてるんですか? 一部の企業頼りの国じゃダメなのは、お隣の国を見てれば解ると思う。 これからは、もっと中小企業に光を当てて、支援や優遇処置をしていくべき。
・は~ん?、トランプで4カード出たら、たぶん選挙公約どうり、ガソリン車優先にすると思うけど、それに使用済みのバッテリーは爆発するような代物かもしれないし、バッテリーが再処理できるほどの能力はかの国にできてるとは思えないし。リチウムイオン電池が、簡単に廃棄されると重金属類だ、農地や飲料水まで汚染されてても,恐らく中華国民は、死ぬまで気が付かないかもしれないだろう?。日本の雪道での立ち往生だと、何人かは死人が出てもおかしくない状態だよ!。充電設備がないし、充電設備が既に、老朽化して3か所のうち1か所は、修理できない状態だよ!。何も対策すらしない、日本国の政府、国土交通省、環境省、利権ばっかりの政治経済政策なんだから、真面な政策なんて無理なんじゃないのかな?。つまり、お金を吸い取る利権の宝庫を手放すわけがないだろう?。それが、政治家の正体だろ!。要するに、金がすべてだ!。
・>毎年どこかをマイナーチェンジして、目新しさを演出し、売り上げを伸ばす。しかしこれは本質的な商品開発ではありません
車の世界ではトヨタに限らずどこのメーカーも年次改良は常識ですけどね。
・トヨタのコマーシャルにはガッカリさせられたと言うか呆れたんだけど 社長が交代して新社長が会長の真似をしてTVコマーシャルに出ていたよね そこには新感覚?でトヨタを率いていく気概なんてこれっぽちも感じさせない 物まね芸人の姿でしか無かった、だから会長が選んだのだろうが・・・
・異常に頓珍漢な記事だね。 テスラがトヨタに抜かれてしまうとか・・・馬鹿馬鹿しいにも程がある。 テスラの時代はもう終わっている。 なぜ、日本のマスコミは時代遅れの記事を出すんだろうか? EV車の快進撃は終わっているのに。 トヨタの行末を心配する前に、テスラの行末を心配すべきだろうよ。
・テスラは終落の一途では? また値下げするかもよ、売れなくて。。。 BEVの弱点をモロに露呈してニュースで大々的に扱ってましたからね。 まして基本的エネルギーが無い日本には向いて無いと思うけどね。 EUも掌返し始めたしね。
・あたりまえです。トヨタはトップに決断力はない。欧州各国がEVにシフトした以上トヨタがガソリン車に未練を持つ気持ちは分からないでもないが、もはやガソリン車は過去の遺物で忘れ去られる運命にあるのです。大東亜戦争でアメリカは原爆を作成していた。そのころ日本は竹やり訓練でそれを迎え討とうとした そういうことです
・BEVしか作っていないテスラを引き合いに出す時点で、考えがずれている。 これまで、トヨタが顧客の事を考えて、車を開発してきた?ずっと、利益優先の開発にしか見えない。だから、自分はトヨタから、日産に移った。
・ここ最近、解決出来ない諸問題でEV車の失速情報をよくネットで見かけるが 本当のところは、どうなんだろう。? メディアも、正確な情報を発信して欲しい。
・テスラの最大瞬間風速は凄いかもしれませんが、何十年世界を牽引し続けて来たトヨタは、順位なんかが2位になっても関係ないのでは?
・5年前の記事かと思った。 こういう無知なマスコミや「経済界の大御所」とやらのノイズを無視して自分たちの分析結果を信じたやってきた結果が、今の決算なんだろうね。
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