( 138885 ) 2024/02/13 22:54:03 2 00 〝同床異夢〟の国民民主と立憲民主 上から目線の岡田氏に不快感あらわの玉木氏「今、ともに政権を担う政党とは考えていない」夕刊フジ 2/13(火) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a62dfe12670f49eb569b67700555f3523e598992 |
( 138888 ) 2024/02/13 22:54:03 0 00 立憲民主党の岡田克也幹事長
反自民連携に期待感も
ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明両党との3党協議から離脱した国民民主党に、立憲民主党が〝秋波〟を送っている。国民民主党の玉木雄一郎代表は、政策実現へ与野党を問わない柔軟な連携を示唆しており、自民党に対抗する新たな〝塊〟への期待感が高まっているのだ。ただ、両党の思惑にはズレがあり、同床異夢の様相を呈している。
「考え方を改め、『野党はまとまっていくべき』と考えるなら、懐深く対応したい」
立憲民主党の岡田克也幹事長は10日、次期衆院選へ国民民主党との連携を模索する考えを示した。玉木氏は、6日の衆院予算委員会で、トリガー条項凍結解除への岸田文雄首相のあいまいな態度にブチ切れ、3党協議を離脱しており、連携を呼びかけた形だ。
ただ、わが国周辺の安全保障環境が厳しさを増すなか、国民民主党は「自分の国は自分で守る」現実的な安保政策などを掲げる。過去に連携が浮上した際にも、玉木氏は国防などの理念の齟齬(そご)を指摘してきた。
岡田氏の「考え方を改め」発言は、こうした経緯を踏まえたものだが、〝上から目線〟と受け止められたようだ。
12日に行われた国民民主党定期党大会後の記者会見で、岡田氏の発言について問われた玉木氏は「ああした発言があると(連携は)ますます難しくなる」と、不快感をあらわに突き放した。
トリガー条項の凍結解除をめぐり、玉木氏は近く、立憲民主党の泉健太代表と会談する見通しだ。だが、玉木氏は「安保やエネルギー、憲法といった基本的政策で一致すれば連立は可能と思うが、立憲民主党はそれを満たしていない。今、ともに政権を担う政党とは考えていない」と厳しい見通しを強調した。
岡田発言に対しては、国民民主党の榛葉賀津也幹事長も党大会で「大きなお世話です」などと明言しており、〝野党共闘〟の機運を高めるどころか、軋轢(あつれき)を生んでいる。
野党ベテラン議員は「立憲民主党と国民民主党は、支援を受ける労働組合が重なり、近親憎悪的な側面もある。自民党政権が大逆風に見舞われ、批判の受け皿としての『主導権争い』もある。やすやすと〝共闘〟というわけにはいかないだろう」と語った。
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( 138889 ) 2024/02/13 22:54:03 0 00 ・自民党が裏金問題などで支持率が下がっているのを見て、国民は立憲民主党が政権を担ってくれるのを望んでいると勘違いしているのでしょうね。でも立憲民主党の支持率も上がっていないことを考えるべきです。国民は自民党にはダメ出しをしているが、なら立憲民主党の政策や考え方に同意しているかというとそうではない。安全保障や外交、エネルギー問題などや共産党との連携にあっても疑問点は多く、本当に政権を任せていいのかと疑心暗鬼になっていると思う。不祥事の追及もいいが、今ここで現実的政策や公約を発信したらどうか。また共産党との関係も明確にするべきである。
・今や国民民主と立憲の関係は、維新と立憲よりも遠い存在に思うけどね。 確かに支持母体に連合という共通点はあるが、旧同盟系と総評系という括りもあるくらいに連合も一本化された組織ではないし。 選挙目的で有利になればって考えならとっくに維新か旧国民の合流騒動の時に無くなっていたと思うし。それすら蹴って残ってる党なんだから簡単に信念や政策理念を変えるなんてまず無いと思う。
・党大会の榛葉幹事長の最後の発言。 岡田克也に対し余計なお世話です!で爆笑からの拍手喝采でしたね。 あれを見て大丈夫そうだなと思い安心しました。 就職活動のために政党が有るんじゃない。 国民生活のために政党が有るんだ、という榛葉さんの演説を聞き改めてこの政党を応援してきてよかったと思ってます。
・次の選挙ではどの野党が自公とのやり合いを引っ張っていくかと考えたらおそらく維新だろうと思います とはいえ立憲もまだ維新と同じかそれより少し少ないくらいの規模を維持し、共産党がくっつくならまだ主導権がどちらになるか分からないので国民民主がどうするかで決まると思います
・一回一緒になろうとしたのを拒否して出来た新国民民主なんだから、再度一緒に、は無理でしょうよ。岡田さんもそのぐらい分からんかねぇ。総選挙が終わった時点での数合わせになるよ。自公の過半数さえ割れば、嫌でも新しい枠組みにならざるを得ない。そこに自民党が居ても、今までの様に好き勝手は出来なくなるんだから、それでも一歩前進でしょう。ガラッと変わるのはリスクもある。ジワジワと自民党の手足を捥いで行くのも一興かと。
・単純に、この両党が連立して政権を担う姿が全く想像できません。意見が違いすぎます。
岡田幹事長は政策の違いが無いと言いますが、
・敵基地攻撃能力や原子力潜水艦の保有 ・自衛隊の国防行為の9条への明記 ・原発廃止じゃなくリプレース
ここらへんの踏み絵を踏み抜けますか?議題が目に入るのも嫌な議員を大量に抱えてると思うけど。
野党結集とか言うなら野党第一党と野党二党がまずはまとまるための協議を本気でしてはどうでしょう。一緒になれたら議席爆増なんだから。 とはいえ立憲は統一教会の救済法の一件で維新と手を組んでみたものの、速攻で破綻しましたよね。どうしてでしょうかね?それどころか選挙区バチバチに競合してますね。なにしてんすか。
自らは変わろうともせず、交渉材料として己が党の議席数のみを頼り、高圧的に対応するだけで物事がうまく行くはずない。とりあえず鏡を見よう。
・岡田さんは自分のところの議員が多いからそうなのだろうが、本気なら立憲共産党と呼ばれてしまうような政策を見直し、共産とは手を切る。 夢物語や画餅ではなく現実的な政策を出すといった形で国民民主に寄らなければ政権を取ることは無理だろう。
とはいえそのようなことが出来ないから低い支持率なんだろうし、執行部の顔ぶれがほぼ民主党だし無理だろうな。 もう少し泉さんが力を発揮しないと駄目だな。
・少なくとも自己利益優先 国民生活など歯牙にも気に留めない官僚のペットこと自公政権から与党の地位欲しさに 妥協して連立政権になってボロボロになるくらいなら キチンとポリシーを堅持した方が潔い良いし、選挙の時に判断材料にもなって助かります
・立憲民主党と国民民主党は「同床異夢」ではなく、「異床異夢」です。国民民主党は『野党はまとまっていくべき』と考えるなら、立憲民主党とではなく維新の会との連携を考えると思います。安全保障問題やエネルギー問題で現実路線の政策の国民民主党が、お花畑路線の立憲民主党と一緒になるはずがありません。
立憲民主党は、現実的な政策を考え、共産党の関係を見直すことの方が先決です!
・国会議員の人達は本当に我が強いね。こんなに政権与党が国民目線で政治が出来ない集団だと騒がれているのに、何故この時に野党は国民目線で主義主張が発信出来ないのか。大体が国土と人数に対して議員が多過ぎる。政党自体が考え方をまとめきれてないでしょ。そもそも衆議院に比例代表制は必要無い。選挙区で選ばれない人が国の舵取りをする資格無し。
・当然です。 立民は政権交代を主張していますが,政権についたら何をする政党なのでしょうか。 私の記憶ではつい最近の衆院選で「安保関連法(戦争法案)」を廃止することを市民団体に約束し,公約に入れていました。 自民がダメダメだからと言って,白紙委任状を立民に差し出すことは絶対にしてはならない。よりダメダメダメダメであった民主党政権の二の舞になる。 立民と協力した国民民主党を支持する国民支持者はいません。せっかく獲得した信用が水泡に帰すこと確実である。
・旧統一教会問題や派閥での差配の問題がクローズアップされ、自民党が批判に晒されたのは今始まったことではないと思いますが、まさかの逮捕者と違法性の疑いが強い裏金問題の発覚で目論見が御破算になり、トリガー条項解除問題を渡りに船と、自民党と袂を分かったのが実のところでしょう。 しかも、連合を担ぎ出し岸田政権と接近させてしまった罪は大きいと思います。 内股膏薬な連合も宜しくないが、一旦経団連側に着いたのですから、個人的な支援は除き、国民民主は連合の支援そのものは打ち切るべきだと思いますね。 抑々、経営側と労働側は団体交渉権という、待遇改善交渉を境に対局にある訳ですから。
・自民党の腐敗した金権政治に対し、野党がスクラムを組べき時に、連合系のふたつの民主党が仲違いしている。それ故に首相も余裕に浸れるだろう。
表向きが何であれ、連合が芳野シリーズになってからは、要は「反共」か否かの対立が根源にある。 別の言い方をすれば、共産党の立憲民主党との連立構想に基づく抱きつきアプローチの弊害に苛まれ、自由ではないことを示している。
共産党の " 資本主義政党との連立政府 " なる構想は、階級闘争派にあっては、一般的に禁忌とされるものである。 現実に、野党不統一、分散対立という自民党を利する事態を作り出す起因を提供している。 だが、共産党にその自覚があるとはとても思えない … 。その視野の狭さと鈍感さは、ひどく問題である。
・ともに政権を担う政党とは考えていない と言うのであれば、なぜ部分的に選挙協力をするのか。都合が良すぎる 完全に手を切らないと。まだ連携の可能性を残している
・自民党が問題多い政党で政権交代が必要だとしても、立憲民主党が政権についた方が世の中は悪くなると思う。今選挙したとしても立憲民主党が議席を増やすとは思えないので、国民民主党が共闘すべきではないでしょう。
・まずは立憲共産党から真の立憲民主党に戻っていただきたい。泉さんも岡田さんも立憲が置かれている立場を理解されているのか甚だ疑問。国民の声を真摯に聞く。その上で国民民主の玉木さんに上から目線ではなく共闘してくださいとお願いしてください! 次期衆院選で政権奪取をする絶好の機会なのに野党間で揉めている場合ではない。 トリガー条項解除を岸田総理に迫る玉木さんの国会答弁は久しぶりに国民目線に立っていて良かった。 岡田さん「今がチャンス!」をお忘れなく!
・この件に関しては、主導権は立憲民主党が握るべきだと思う。 そもそも、最初に党を割って飛び出したのは国民民主党なのだし、それでもこれまで立憲民主党は国民民主党に対して下手に出てきたのだから、もうこれ以上譲歩すべきではない。 門戸を開いておくのは構わないと思うが、立憲民主党側から相手に縋り付くのは絶対にやってはいけない。 岡田氏が「考え方を改め、『野党はまとまっていくべき』と考えるなら、懐深く対応したい」と言ったらしい。 これが本当なのか、玉木と榛葉の作り話なのかは知らないが、いずれにしても立憲民主党はそういう姿勢で挑むべきだと思う。 間違っても、立憲民主党が下手に出てはいけない。
・もともと考え方が異なるから別個の政党になったんだから合体するのは無理 どうしても立憲が合体したいなら蓮舫、辻元清美、枝野幸男、安住淳、小沢一郎等の左翼的な人間や古い人間を払いのけないと だいたい立憲は国民にも共産にも共闘しようと言っているがどっちとやりたいのか? はっきりしてもらいたい
・>玉木氏は「安保やエネルギー、憲法といった基本的政策で一致すれば連立は可能と思うが、立憲民主党はそれを満たしていない。今、ともに政権を担う政党とは考えていない」と厳しい見通しを強調した。
国民民主の玉木代表の発言は至極全うだ。 玉木代表はフラフラしたイメージは拭えないが、この信念だけは曲げていないし今後も貫いて欲しい。
一方、立憲民主党の岡田代表の発言は、政党としての信念を微塵も感じない。 議席の確保だけに注力し、日本を良くしようという気概を全く感じない。 共産党と手を組み、自民とこじれた国民民主も取入れて立民の議席を確保しようとする姿勢は、旧統一教会に選挙協力をしてもらい、創価学会の組織票を期待する自民党と何ら変わらないと自分は思う。
立民が政権を獲りたければ、国民の多数派の意見を公約に盛込み、それを必ず実行する事だと思う。数合わせを模索するだけでは有権者に全く響かない。
・岡田氏、何故このような発言したのか、失言でなければ、しっかりと説明すべきでは。 これだから、立憲は何時までたってもダメ政党でしょう。ガッカリも良いとこよ。 玉木氏を党首で迎えるから位の度量があってもいいのでは。
・立憲と組んでも国民民主生き残れない、解散か吸収され終わる、立憲もその内終わる、共産党もこの程度で終わる、後は維新に頑張って欲しいね 自民党は分裂しか収拾されない、領袖による裏金とその差別、機密費の使い方とても正気の沙汰ではない事がわかってきたようだ
・自民党に居れば今頃総理大臣になっていたと思うけどやはり考え方が違うと誰もが思う事を平気で発言するから人望がないのではないか立憲が上から目線で戻って来いと言う事を誰も歓迎しないでしょう、何故幹事長を務めているのかも理解出来ません、残念な人だと思う
・立憲は相変わらずだな 彼らが目指してるのは政権交代・党を大きくしたい、それだけ国民が何を望んでいるか全く理解できてない 自分と党の事しか考えてない点でいえば、これは自民党と五十歩百歩だ こんな立憲と一緒になった瞬間 国民民主は理念も存在意義も無くなる
・一つの偉業は国民の為の政治に取り戻す。 野党が一枚岩でないと意味が無い。 国民民主と立憲民主はしがらみを捨てて打倒自民党と公明党連立政権を倒す事に焦点を当てて下さい。 すべては国民の為だけにお願いします。
・簡単な話ですよ。立憲民主党が国家の安全保障政策及び原発再稼働についてはすべからく国民民主党に歩み寄り、安保法制も廃止するという政策を止める事です。憲法も改正です。
それが立憲民主党内でどうしてもできない人達は、党を割り共産党と一体化するしかないでしょうよ。 すなわち国民民主党と立憲共産党になる、と言うことですよ。 岡田さんも元自民党議員でした。 もうそろそろ古巣へ帰った方が良くないですか?
・国民の玉木は自国維連立が希望のにんげん。それは民社党以来の魂だから。民社党は米国が社会党系の組合組織総評を潰すために民社党を作り大企業の御用聞組合を組織させ総評に楔を打ちのちの連合へと発展していった。その連合まで手に入れてあとは自民と手を組めるところまで来たのに裏金で自民が転けてしまい今は逃げるが勝ちと思っている玉木。しかしトリガーで2回自民の増税予算に賛成して岸田に与野党合意の予算ができたと言う口実を与えた事は忘れないし、曖昧模糊の姿勢が前原など五人も脱党させた。自民を潰す最大のチャンスが来た時は小異を捨てて大同につく事が大切だから反自民でまとまる必要があるのにそれすら潰さんとする人間達を相手にする必要はない。玉木は自民が人数を減らした時に高く売れると思ってるようだが国民自体党員がいなくなり売るものがなくなってるだろう。
・近親憎悪もあるのでしょう。国民民主党は恵まれた大企業労働者が加入する労働組合に推薦された議員達だから、既得権を守りながら更なる待遇改善を目指している。いわば、労働貴族の為の組合だから、立憲民主党と組むより、自民党に擦り寄った方が得るものが多いはずだった。ところが、自民党の裏金問題などもあって、これはまずいとなり、トリガーを理由に離れて見せただけ。 国民民主と言う名前は下ろして欲しい。 今は自民党に変わる政権が望まれているのに、あまりに目的が小さくて話にならない。
・私怨を政治に持ち込むなら政治家にならないで欲しい。 より多くの議席を得た政党に主導権があるのは民主主義として当たり前。 何も影響力の無い泡沫政党など税金の無駄。 団結して利権癒着自民党政治を終わらせる事が使命である。
・メディアの恐ろしさ。TBSの松原は出演者の話を途中で止めて、顎に親指を当てて自論を述べる。ここまで来ると、公共の電波を使っての報道ではない。 全て、自論を推進するために、野党、メディア、政治評論家を集めて、報道する。 有名な田崎さんでも引きつられる。 それに、つられる国民はよくよく考えてください。
・民主党政権下に於いて中枢に居た岡田克也が、その総括は勿論のこと反省すら一度としてせずに、他政党幹部に向けて考え方を改めたら一緒になってやるなんて思い上がり甚だしい戯れ言もいいところ
こういう態度こそ、立憲民主党が日本国民の支持を獲得できないズレなんだよ
・立民が(口先だけでなく)本気で政権を担う気があるなら、「自衛隊」「日米安保」を(口先だけでなく)本気で承認することが大前提だ。
それはつまり「集団的自衛権」を認めるということ。ひいては9条改正のイニシアチブを取ることだ。
「集団的自衛権」を認めないのなら「日米安保」など成り立たない。
それを共産党などと一緒になって「反対!」と叫んでいるようでは、政権など委ねられる筈がない。
・岡田も肝っ玉が小さい政治家だからな。 立憲が解党して国民民主に合流してもよいくらい言えないものか。 いずれにしても共産党をお祓いしないと国民民主も前原小党も見向きもしてくれないだろう。
・立憲なんて、与党のアラをつつくしか脳がない。 今国民はね、自民党の裏金問題よりも、与野党一つになって、北陸の地震の対応を真っ先に考えてほしいと願ってると思う。 悪い奴を成敗するよりも、真面目に生きてる納税者・国民を助けるのが先決!
・立憲民主党は共産党から票を貰って、やっと党が分裂せずに維持出来る程度の党だよ。 共産党の票が無くなればせいぜい20〜30人程度の寄せ集めの党です。 揚げ足取りとスキャンダルだけをやっでれば幸せなんだよ。
・烏合の衆の失敗から学ばない立憲と、学ぼうとして方向転換した国民民主。 立憲中心の政権になるぐらいなら、このままでもいいと思う人の方が多いんじゃないでしょうか。 国民民主には、是非考え方の合う塊を作っていただきたい。
・国民民主は自民党のメディア戦略に乗せられ何時も立憲批判、これでは自民党が優位になる様にしているだけですよ、玉木はやはり与党に未練があるようですね!
・政権奪取に向けて足並みをそろえないといけない局面で足並みが揃わず、こういうのを見せられるとやっぱ野党には期待出来ないという感情が出てきてしまう。 あといざ政権獲ったとしても今の野党に外交に関するコネはあるのか?
・岡田もそうだし安住もそうだし、あの党の方々はなぜにあんなに偉そうな物言いをするのだろう?? 国会質問してる連中の口汚さは聴くに耐えない。 有権者はそういうところもしっかり見て判断しなければ。
・自民党のこの間の体たらく。今こそ、野党が結集して選挙に臨むべき。こんな簡単なこと中学生でも分かるはず。小異を捨てて大同につく。野党が頑張らないとこの国の政治は良くならない。一強の、驕り、高ぶりを是正しないと…。
・上から目線とか 国民民主は意識高いつもりかね。 自分のチンケなプライドを優先して 国民生活を後回しにしてるだけでしょ。
とにかく立憲民主に難癖つけて 野党を分断して自民党を支援してるだけ。 是々非々といいながら立憲民主とは協議しようともしない。 それは是々非々ではなくただの自民党偏重だ。 だったら最初から野党とか言ってないで自民党勢力でいいでしょ、国民民主は。
フジ産経も自民党支援なもんだから ことさら国民民主と立憲の対立を煽って分断させようとする。 フジ産経は国民民主が自民党と対立してるみたいに記事を書くけど 国民民主は実際は野党分断して自民党支援してるのにね。
自民党支援マスコミがやたら国民民主を持ち上げるのも 結局自民の利益になるからでしょ。
野党分断して票を分散させれば 政権交代を妨害できるもんな(´・ω・`)
・手を変え品を変え顔は変えない。 顔ぶれは昔と何ら変わらないので時期選挙は与野党共に刷新して御老体の人は立候補しないで下さい。 先ずはコレが大切な一歩かな。
・たしかに岡田の物言いは、上から目線ですわ。まあ野党第一党のプライドが、偉そうな物言いをさせたのでしょうなあ。しかし仮に両党が合流したとて、自民党に対抗できるわけなかろう。自民党が危機的状況であっても、支持率は一桁台前半と低空飛行のままだ。こんな体たらくな両党が何をしても、今と変わりまへんわ。
・>>玉木氏は「ああした発言があると(連携は)ますます難しくなる」と、不快感をあらわに突き放した
いや、まずは直近のNHK政党支持率調査でも「共産党(1.9%)」や「れいわ新撰組(1.8%)」の後塵を拝している(0.8%)ことについて真っ正面から向かい合った方が良いのではないでしょうか
人様を突き放す余裕などないはずだと思いますが
・「消えゆく後ろ影」なんて演歌の歌詞がありますね。 国民民主党にピッタリではないでしょうか。 昔の社会党を思い出します。 「上から目線がどうの」と、尻の穴の小さいことを、さも偉そうに言っている間は、消えゆくさだめ となるでしょう。
・イオンを始め立憲の連中は議員になって悠々自適な生活が出来るればそれで良いという政治屋の集まり!有権者の事など微塵も考えていないのが明らかだね! 立憲も自民党同様議員数減らさないとダメだな!!
・岡田さんたち中道右派の人たちは早く立憲民主党からでていってくださいお願いします。もともと立憲民主党は小池さんがリベラルの人たちを排除すると言う発言で枝野さんが立ち上げた政党です。
・立憲岡田は何様なのか?社会党の亡霊みたいな立憲とは決して組むべきではないと思う。国民民主は焦らず地道に理解者を増やして、維新と組むべきだと思う。
・少数野党の玉木は他党との協力体制を言うがそんな党があるのか。自公とは離別、立民と対立、維新は国民民主を離れた前原がいる。残るは共産党だけ。反発だけでは協力する味方も出来ない。いっそ身売りした方がいい。
・労働組合も半分は自民に持ってかれるし媚韓の政党は国民にバレてる。 自民も最近は左派寄りですし誰がなってもと思うが立憲は頭下げて大連立しないと終わる。
・政策を見ると、国民民主党が私は1番応援したい党です。 立憲民主党と組んでは、国民民主党の良さが無くなります。 玉木さん、榛葉さん頑張って下さい!
・立憲は共産党と連携して政権交代を推進するほうが実益がありと思う、自民党がガタガタになっている今次期総選挙がチャンスだ、国民民主党は理想ばかりで実行力が弱い。
・沈む船から逃げ出した同士、そりゃ仲良くなんて無理だよ。。。 そんなことよりも自民党支持率が暴落しても野党の支持率がまるで上がらない現状について反省したほうが良いよ。
・ここまで自民党政権はダメなことがわかりました。そこで、政権交代となる場合、立憲共産党政権か、立憲国民政権か。どちらかに任せるしかないのかな。
・立憲のこういう所が素晴らしいんですよ。 野党第一党の立憲様が仰るんだから、前にならえなさい。
数も多い維新を取り込むべきでは?
・立憲と国民の首脳陣で、ちゃんとしたアプローチをもって腹割って議論つくしてはどうでしょう?今はお互い言い合っている場合ではないように気が・・・
・立憲と国民が一緒になれるかどうか?一緒にやれるかどうか?は別として、岡田さんの様に他を見下すような言い方をする人には誰も付いていかないと思う。
・米政権が立憲が政権を取った場合、まともに相手にするかな?立憲は中国に土下座外交かな?土下座しても中国は日本の一部は取上げるだろうが。
・去年も岡田おぼっちゃまは「働く人々を代表する政党は一つで十分だ」と発言をし物議になった事をお忘れか?国家観の違う共産や立憲左派と一緒にやれるはずないだろ、5パー程度の政党支持率がない立憲が上から目線で語る何て片腹痛いわ。
・立憲共産党は、昔の社会党と同じ道を歩んでいると思うので、国民のためを思うなら泥船には乗らないことが大事。
・国民を失望させた旧民主党政権で執行部にいた人が議員を辞めたら連携してもいいんじゃない
自民党がどうしようもなくなってきているけど、立憲は嫌だ
・自民党の批判票は立憲や共産には行かないでしょう。国民はそんなに馬鹿ではありません。維新と国民が受け皿になると予想します。
・お互いちいせーなー。 今、必要なことは何? 自民の受け皿を作ることでしょ。 これまでの失敗をあげつらっても何の発展もないことがこの時点でわからないのか! 情けない。こんなんだから何やっても自民の天下が続くんじゃないの? 目を覚ませ!
・まぁ、岡田さんの方も共産党と共闘することを決めてるみたいなので、別に国民民主と組まなくても良いと思っているのでしょう
・岡田氏といい、安住氏といい、立憲には上から目線の物言いをする議員が多いですね。これがどれだけ支持率を下げているか考えた方がいい。
・例の市民になった立憲共産党は右に向かないと無理、分かっているのに 何故か疑問が残る。絶好のチャンスなのに?
・今は自民に逆風吹いてるから、国民ナンチャラ党も対決スタンスとるが、すぐにしっぽ振って仲直り。先が見えてるから誰も国民ナンチャラ党なんて信じてないよ
・国民民主党って「政策の不一致」ならどんどん分裂していくだけじゃないのか。立憲民主党に合流して、泉・玉木共同代表ぐらいのことをやってみろ。
・玉木アッパレ!
それに引き換えリベラルどもの情けないこと。地球はあなた中心に回っているわけじゃない。そんな当たり前のことをいつまで経ってもここまで叩かれても何故学習しない?
・そもそも手を組めるなら最初から民主党が分裂なんてしないでしょ なんとか誤魔化して組んだところですぐ喧嘩別れするだろう
・国民民主も自民党と手を切るのはいいけど、すぐ立憲に擦り寄る感じは節操が無い感じで残念。
・議員さんはプライドがお高くて困るね。 国民からしたらどちらも大した支持率も無いとこの3流議員だと思うけど。
・立憲が支持を得られないのは、泉と岡田だから。野田さんを党首にすべき。野田さん登場して下さい。
・国民民主、次でなんぼ取るの? 生き延びた議員の中には、立憲の左派色に嫌悪して、行先自民でしょう。 いつか来た、旧民社党の道(当時は公明に対しての嫌悪)コース。
・毎度の立憲民主の物言いだ。一緒になった党が政策不一致で割れたのに、また仲良くしようなんてどの口が言う。つくづく残念な党だ。
・産経系は「自公と手を組む」前提で国民民主や玉木をやたらと持ち上げてきた手前、自民党があのザマになった結果の立・国連携なんて「絶対に阻止する」意識なんだろうな。まずは自分たちが甘やかしてきた自民党を批判しろよw
・まぁ、そんなこと言ってるから岸田はあぐらをかいているんだよね。偉そうに国民は言ってるが、元々は前原が野党を滅茶苦茶にしたんだから。
・こんなだから腐った自公に勝てないし、支持率も上がらないのに気づいて!
野党が頼りないから入れるところがないって言われてるの知らんのかな?
・野党で協力し政権奪取ではなく自民党過半数割れを目指して欲しい。
・旧民主党も岡田さんも嫌いじゃないけど立憲民主党は世代交代しないと一生このままだと思う
・なぜ立憲の先生方は、こんな言い方しかできないのでしょうか。 選民意識が高すぎる。
・産経夕刊フジが政権から与えられている使命は、野党攪乱記事をヤフーにアップし続けることなのだろう。 飯を食うために・・・
・立憲民主党なんて存在価値のない政党 はやく他の野党で補完して欲しい
・こう言っちゃなんだが、、 君たちは、れいわ新選組の傘下に入ってしっかりと政治を学びなさい。 それからです。
・目立ちがりやの風見鶏玉木。立憲も国民も似たようなもので政権は託せない。
・岡田さんも70か 自民を割って出た時には、もうちょっとマトモな人かと思ったけど 今や、ザ立憲かな
・この幹事長采配のもとでは選挙に勝ったことない。。 選挙前に、首のすげ替えしなきゃ。ww
・本当に大きなお世話ですね。 どうして立憲民主に合わせないとならないのか。
・野党が一つにならないと自民には勝って無いと思うわ!小選挙区バラバラでは政権交代無理
・立憲共産党に政権を託すくらいなら国民民主単独で任せたい
・>〝同床異夢〟の国民民主と立憲民主
床を共にするほど仲良かったっけ? 別居夫婦に例えた方がピンとくる。
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