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貸したロレックスはどこへ・・・・・・「高級時計シェア」に感じた心配な仕組み

東洋経済オンライン 2/14(水) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/17e550b46f60cfc8f32fa0811975fdfe352c12aa

 

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高級ブランド時計のシェアサービス会社「トケマッチ」が破綻し、時計オーナーに返却されない状況が起こっている。

シェアリングエコノミーの中での問題点やリスク、ビジネスモデルの持続性について懸念が示されている。

高級時計のシェアサービス利用時の注意点やサービス業者の役割、補償面の確認の重要性なども指摘され、慎重な利用が求められている。

(要約)

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高級ブランド時計のシェアサービス会社が破綻。そこにあった不安を感じるサービスの中身とはーー(画像:「トケマッチ」公式サイトより) 

 

 「貸していた高級時計が戻ってこない――」 

 

 ロレックスをはじめとする高級ブランド時計を借りたい人、貸したい人をマッチングするシェアリングサービス「トケマッチ」の運営会社・ネオリバースが突然の解散を発表した。これにより同社に貸し出していた時計オーナーに時計が返却されない状況が続いている。 

 

【写真】突然サービス終了となった「トケマッチ」 

 

 「預託した時計がリサイクルショップなどの店頭に流れているのでは」との情報もあり、時計オーナーは気が気でないだろう。16億円相当が返却されていないとの報道もある。業界団体であるシェアリングエコノミー協会も事態を憂慮し、情報収集に努めているという。 

 

 「シェアリングエコノミー」とは、各人が持つ空間・モノ・スキル等を貸し借りしたり、売買することで生まれる経済活動のこと。レンタルにも似ているが、シェアサービス業者はあくまでプラットフォーム、仲介者の立場であるケースが多い。貸したい人と借りたい人のマッチングをするのが主な役割だ。個人が使っていないモノや空間を貸し出すことで収益が得られることも後押しし、シェア経済は年々拡大、政府も後押ししてきた。 

 

 ただし、「トケマッチ」のケースは、少し事情が違ったようだ。通常のシェアサービスでは、貸し出した品や場所に借り手がついたときに、それに応じた料金が発生するのが通例だ。しかし今回は、借り手のありなしにかかわらず時計を貸与した時点でレンタル料(預託料)が毎月支払われていたという。そのため、わざわざローンを組んで高級ブランド時計を購入し、貸し出していたケースもあるようだ。人によっては月に100万円近い預託料を受け取っていた人もいたという。 

 

 毎月レンタル料は入るし、時計はいずれ手元に戻ってくる。高級時計には資産価値があるので、損することはない。そう考えたオーナーが少なからずいただろうことは理解できる。 

 

■一時は貸し出しをしてみようか考えたが… 

 

 実は、筆者もかつて同じことをやりかけた。「トケマッチ」ではない別サービスだが、高額品のシェアサービスで元が取れるものかどうか、実地で体験してみようと考えたのだ。そのため、中古の時計を買おうとまでしたのだが、結局見送った。リスクが大きすぎると判断したからだ。今回のようなサービス会社解散までを想定したわけではない。それ以前に、防ぎきれない問題点があると感じたからだ。 

 

 

 まず、いったん貸した時計と同じものが、必ず戻ってくるかが気になった。なにせ数百万円もの高級時計だ、悪意ある借り手に渡ったとすると、偽物へのすり替えも想定されるのではないか。「トケマッチ」側が、貸し出す前にデジタルタグでもつけていれば別だが……。 

 

 そこまで悪意ある借り手でなくても、腕につけているときにぶつけて破損したり、水没などで故障させたりする可能性はある。シェア業者は破損や紛失した際の補償はつけているはずで損害相当額の支払いはされるだろうが、モノ自体が戻ってこないこともありうる。思い出のある品や、今では入手困難なモデルだったりすると、お金をもらってそれで納得するというわけにもいかないのだ。 

 

 また、貸し出す側のオーナーが、いちいちレンタル相手を選ぶことはしない。時価数百万円もの人気モデルを未知の相手にポンと貸し出すと想像すると、ものすごく怖いことだろう。「トケマッチ」のオーナーも、自分の時計を誰が使っているかは知らされていないと思われ、相手に返却を求めることもできないのだ。買取店に売られている時計があるらしいとの報道があったが、それも「誰かもわからない借り手」が売った可能性もある。二重三重に恐ろしいではないか。 

 

■高額品シェアのビジネスはコストがかかる 

 

 「トケマッチ」のビジネスモデルが持続できなかった理由は現時点ではわからないが、いくつかネックになる点がある。 

 

 シェアサービスというのは基本的にはマッチングのビジネスだ。貸し借りを活発化させるためには、魅力のある貸し出し品の在庫を常時そろえることが不可欠で、いかに人気のあるブランド時計を集められるかが勝負を決めると言っていい。ブランド品を扱う他社のシェアサービスでは、自社でも貸し出し用に商品を購入しているケースもあると聞いた。 

 

 しかし数百万円もの時計をサービス業者が複数購入するというのは現実的ではなく、そもそも人気モデルだと市場に在庫がない場合もある。貸し出しの有無にかかわらず魅力的な預託料金を払うことで、数多くの時計を集めようとしたのではないか。 

 

 片や、時計を借りる側にしてみれば、借りる際のレンタル料は安いに越したことはない。時計オーナーには高めに預かり金を支払い、借り手には安く貸すのでは、釣り合う利益を確保するのに苦労しそうだ。 

 

 

 また、貸出先でのすり替え対策・紛失や盗難などいざというときの補償の問題だ。「トケマッチ」がそれにどの程度コストをかけていたかはわからないが、希少な高額品になればなるほどおろそかにはできないはずだ。 

 

 高級ブランド時計に群がってくるのは善意の人だけでなく、悪意ある第三者が交じっていることも想定しなくてはならない。犯罪対策をしっかりとる必要があり、そのぶんコストもかかる。旅行用トランクや結婚式の礼服を貸すのとはわけが違うのだ。 

 

 高額ブランド時計の人気は引き続き高い。筆者は骨董市を覗くのが好きだが、時計を扱う店にはブランド時計を探しているアジア系外国人客の姿をよく見かける。売り物の時計の写真を撮ってはブランドや型・モデルを検索したり、ビデオ電話で誰かと相談したりしながら店主と交渉している。やはり人気はロレックスだ。高級時計ブランドとしては最上級ではないものの、ロレックス市場は安定して活況なのだろう。 

 

■シェアサービスを利用する際の注意点 

 

 まだ手元に貸し出した時計が戻ってきていないオーナーの方のためにも、何とか事態が好転し収拾することを望む。シェアリングエコノミー協会のホームページでも随時情報を更新し、警察に相談する際の説明資料を公開している。協会としても、この件がシェアエコへのダメージとなることを強く危惧しているのだろう。 

 

 2022年度の日本におけるシェアリングエコノミーの市場規模は、過去最大規模となる2兆6158億円となり、2032年度には最大15兆1165億円に拡大すると協会は発表した(市場規模は、資産・サービス提供者と利用者間の取引金額)。限られた資源を共有し合い、活用し合うシェア経済は成長期待分野であり、個人にとっても新しい収入源になる。だからこそ、トラブルに巻き込まれないためにもシェアサービスへの正しい理解が必要だ。 

 

 繰り返し書いたように、サービス業者は人と人をマッチングするのが役割だ(提供するサービス内容にもよるが)。相手がわかっている個人間取引の場合は、トラブルが起きても貸し手と借り手で解決するのが原則だ(個人間売買やスペース貸しなどの場合)。仲介者であるサービス業者が代行して対処してくれることは少ない。 

 

 「トケマッチ」のように直接借り手とのやり取りがない高額品では、やはり補償面を細かく確認することだろう。貸出先での破損や故障・紛失などへの対応、すり替え対策がされているか。必要になったときにすぐに手元に戻ってくるのか。これらをくどいほど確認し、少しでも心配な点があるなら利用しないほうがいい。今回は不労所得を得る目的で時計を貸し出したオーナーも少なくなかったようだが、お金を稼ぐにはより慎重にジャッジする必要があるだろう。うまい話には裏がある、というのは古今東西変わらぬ戒めなのだ。 

 

松崎 のり子 :消費経済ジャーナリスト 

 

 

( 139057 )  2024/02/14 13:55:47  
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最近の傾向として、高級時計を貸し出すビジネスモデルに関して批判的な意見が多く見られます。

このビジネスモデルには高いリスクが伴い、利回りが高いことや契約の信頼性に疑問を持つ声が目立ちます。

また、時計を所有する喜びや愛用の高級時計を他人に貸し出したり借りたりすることへの理解が示唆されています。

さらに、このビジネスに対して詐欺的な印象や、信頼性や安全性の不安を指摘する声もあります。

(まとめ)

( 139059 )  2024/02/14 13:55:47  
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・最近は転売とかでも金になれば良いという考えが浸透して、商品が本当に欲しい人の手に渡らない事がある。 

今回も借金して時計購入して日銭を稼ごうとしたツケが回っただけ。結局市場の時計価格の上昇を少なからず下支えていた要因にもなっていた可能性もあるから、こういう人が減ると本当の時計好きにはありがたい。 

 

 

・そもそもどういうシステムで会社は利益を得ていたのか? 

借り手がいなくても預けていたら預託料が入る 

意味がわからない 

おそらくだが、最終的に会社は第三者的な人間に時計を渡して売却しそれで預託料を払っていたと思われる 

最後のキャンペーンで一気に時計を集めて持ち逃げする算段だっただろう 

6か月の間に色々逃げる準備をしているのだろう 

 

 

・このような個の持ち物を個に貸し出すサービスなんて怖くて使えないと思っていましたが、本当にそうなりましたね。 

以前は、たしかマイカーを使わない間貸し出すサービスで、帰ってこないとか転売されたとかあった気がします。 

高級車にしても高級時計にしても、身の丈に合ったものを買い、自分の範囲で楽しむのがよさそうです。 

 

 

・本当にシェアされて、貸し出されたものならリストがあるはず 

それをたどれば返還されると思うけど 

最初から転売目的で集めているのであれば、計画的犯行 

転売の仕方によっては打った先がわかるだろうけど 

盗品と言うことになれば、返還請求ができるはずだから 

手元に帰る可能性もある 

ただ、正規のルートで売却されていればの話だけど 

 

 

・普通なら顧客から貸した腕時計を全て回収し、借り主へ全て返却し終わってから会社を畳む。 

 

それをせずにいきなり会社を畳んだって事は、貸出先からの回収に問題が発生したのか。または回収できない特別な事情が発生したかだろうな。 

 

 

・良い時計だとして、 

毎月利用料39000円とか払って借りますか? 

ビジネスモデルとしておかしいし、 

契約書を書いたからと言うのはいわゆるまともな相手同士の話で初めて生きて来ます。 

簡単に言えば契約書の相手方は飛べば良いので、 

そこに違約金として〜万円払います等書いてあっても意味が無くなってしまう。 

空いてる駐車場を貸し出す、車を乗らないけど貸し出す事のリスク面に目を向ければ安易には手を出しにくくなる。 

 

 

・個人が時計を貸すのではなく、時計屋が貸す例があったという記事を見たが、本当だろうか。時計屋が本物を仕入れ、すぐ売れそうにないから、貸し出して利益を得る。それが戻ったときに飼い主が現れたから売る。買う方は関野時計店なら本物と信じる。でも使用済みの中古品だった。なんてことがあるのか。 

 

 

・高額なモノの貸し借り、という意味では、 

「クルマ」(レンタカー、カーシェア)がビジネスモデルとして確立してるけど、 

腕時計との違いは「偽物とのすり替え」と「盗難・紛失」のリスクの高さ、なんだろうな。 

 

 

・そもそも愛用の高級時計をどこの誰だか知らない輩に使われるなんて考えただけでも嫌です。知らない人の汗も気持ち悪いし、垢も付いたらそれこそ生理的に嫌。シェアハウスの30年サブリース保証で破綻たのと同じで、これはどう考えても詐欺でしょう。いつの時代にも目先の人参で騙される人が後を絶たないね。 

 

 

・投資額の割には、入ってくる日銭も大した事も無いし、偽物とすり替えられたり、手元に返って来ないリスクを考えたら、もう少しやり方はなかったのかなと思ってしまう。 詐欺商法にまんまと乗ってしまったかな。 

もう手元には戻って来ないだろう。 

 

 

 

・特にブレスモデルが基本のロレックスでは、貸し出す度に借主の手首に合わせたサイズ調整が必要だと思うんですが、どうしていたんでしょうね? まさか借り主任せ? ブレス調整だって上手くやらないとキズだらけになるし、最悪ネジ山潰してしまうリスクもある 

 

 

・もともと手元にありタンスの中にある 

くらいなら預けてみよう…なら解るが 

わざわざ新品を買ってまで他人に預ける 

思考がわからない。 

レンタルされたらいくらか貰えるのなら 

商売として成り立つだろうが 

業者に預ければレンタルの有無に関わらず 

預け金が発生してたら成り立たない。 

 

そんな事も解らないほど、騙された人は 

お花畑なのだろうか? 

 

 

・こんな中途半端なビジネスを考えついた者も異常だと思うが、 

こんなものに安心しきって自分の動産を預ける人間もあまりにも不用心というか、世の中をわかってなさすぎるね。 

愛好家の立場から言えばこんな奴らのせいで値段がガンガン上がってその時計の真の価値以上の価格に吊り上げられてはたまったもんじゃない・・・ 

 

 

・私は まあまあ高価な時計を3本持っていますが 

どれも手元に置いて たまに眺めたりしている 

預ける程度の思いいれなら「投資対象」としてだろうから 金銭的以外には 特にショックは無いのでは? 

 

 

・貸し出したものが消費貸借できるものか、それ自体が経済的価値が生み出せるのもなら、貸し出しビジネスも成功する。ビジネスマンがお客様の信頼を得るために、高級腕時計をして儲かっているふりをするのはありだろうが、それほどの価値があるようには思えない。トラックを貸したり、工作機材を貸すなら、それは価値を生み出すからビジネスとして成り立つ。 

 

高級腕時計なんぞは、所有するから価値があるだけで、ずっと借りたいなんて人はそれほど需要がない。自分は高級腕時計にそれほどの価値なんぞ見いださないし、よっぽどgーshockのほうが利用価値がある。 

 

 

・まず預ける前にその会社を調べる必要が有りますよね。 

もし自身の腕時計に何かあったら保証して貰える様な会社なのか? 

この会社の場合は自身なら避けますね。 

オーバーホールでも正規か民間修理会社か悩みますよね。 

 

 

・まずビジネスモデルとしてリスクが大きすぎる。 

それに対する補償がどこまで信用できるかだとも思うが、自分の持つ資産を出すビジネスではなさそう。 

 

 

・普通に考えたら利回り20%でしょ? 

それに人から大切な腕時計を預かるリスクや貸出して戻って来た時の傷や紛失のリスク発生、売却やパーツすり替え、コピー品すり替え等リスクだらけ。 

通常なら自身の会社で腕時計を用意してレンタル業をするならまだわかりますがね。 

恐らくこの会社はある意味プロ集団かもしれませんね。 

 

 

・どんな使い方されるかわからないのに時計なんかよくかすなあと思う。 

最悪中の部品を入れ替えられたり、 

するリスクだって十分にある。 

 

 

・時計が好きでしょうがないという人が巧妙な手口で騙されたとしたら許せないが、そもそも本当に時計が好きな人はこんな胡散臭い会社に大切な時計を預けない。 

金儲けに目がくらんだ人たちだけが騙されたと信じたい。もしそうであれば自業自得です。 

 

 

 

・月額39000円で借りて、貸出者にナンボ払うだよ? 

コレがビジネスとして成り立つなら自分とこで時計用意してレンタルすればいい 

 

借りた物を貸して手数料得るだけで継続出来ると思って貸す方が馬鹿 

 

 

・本当に時計が好きで購入した方なら、『貸す』なんて事は考えないだろう。 

結局、『稼ごう』と思って時計を購入した方々が、騙されたのではないでしょうか? 

 

 

・単純に、そんな高価なものを間に業者が入っているとはいえ見知らぬ他人に貸し出すという発想が理解できない。 

 

 

・この商売知った時から、高級時計なんて所有してこその喜びだろー 

借りて付けて何が面白いのか?と思ってましたが、こういう詐欺システムなら納得 

 

 

・>「高級時計シェア」に感じた心配な仕組み 

 

 

いや、、、普通にさ 

 

事業が上手くいかなかったら 

廃業する時に返ってくる 

 

と真剣に思ってたのかねぇ? 

 

 

絶対儲かる投資話があるなら 

集わないで借金してでも自分でヤる 

 

詐欺に合わない為の 

基本中の基本やろ? 

 

 

・どんだけ世間に揉まれてないの、、、社員数名の会社に数百マンの時計貸し出すか? 

親から譲られた使ってない時計があるから、これで小銭稼ぐかー、ぐらいに貸したのか? 

ローン組んで買ったやつとかはハメコミ要員だろうな、さすがに 

 

 

・類似の高級車といい 

この高級時計といい 

小遣い稼ぎとは言え 

よく見ず知らずの赤の他人に貸せるよ 

 

 

・ど〜う考えても穴ばかりの様な気がするんだけど(笑)身分証偽造されてたらもう終わりだし、それで売っぱらってトンズラとか。 

うーん、ど〜〜〜う考えてもうまくいくとは思えないわ(笑) 

貸す方も貸す方って思っちゃう。 

 

 

・まあ貸したい人は居ても借りたい人はおらんわな 

時計好きなら100万程度は頑張って買うだろ 

 

見栄だけで月2万も出すならコピーでいいやん 

 

 

・最初から時計を騙し取る予定だったんだろう 

こういう詐欺に引っかかる人は、自分は大丈夫とか思ってそう 

 

 

 

・お金出して時計借りる人がいるのにビックリです。価値観の違いかも知れませんが。 

 

 

・利率が良すぎる。これが可能なら銀行から金借りて自分でやるよ 

 

 

・ロレックスであれ何であれ他人の手垢が付いた時計をよくはめる気になるわ 

 

 

・横流しするのが前提だったと思われても仕方ないし、世の中には他人の物を横流ししてカネを儲けることが当たり前の人種もいるのでヤバい。 

 

 

・日本でしか成立しないビジネス。 

日本でも成立しなかったが。。。 

 

 

・自分の大事な腕時計を貸して儲けようなんて考えられない!! 

 

 

・ハナからダメな感じがするんですが、何を以ってして自分の資産を人に任せたんだ? 

 

 

・こんなもん貸すより新品買って売った方が利益出そうだけどな 

 

 

・会社解散したのに後程お返ししますって 

信用出来ない。 

 

 

・典型的なポンジスキーム、引っかかった人は御愁傷様です。 

 

 

 

・そもそも貸し出す事はしてたのだろうか? 

 

 

・この商売に胡散臭さしか感じない。 

 

 

・本当に時計を大切に思ってるなら、いくら金をもらえても見知らぬオッサンの素肌に触れて脂や垢をベッタベタに付けられるのなんて許さないだろ。 

時計を金ヅルとしか見てないからこんな胡散臭いのに引っかかるんじゃないの。 

 

 

・金のある人は借りないで買うし、借りる奴は金が無いのに見栄を張りたい様なヤバい奴だろうから借りた客が運営会社に返さない事だって十分あり得る。 

 

こんなの信じる方が馬鹿。 

 

 

・ポンジーポンジー 

 

 

 

 
 

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