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チョコザップが「単月黒字化」。ライザップG、通期予想で赤字幅を縮小

BUSINESS INSIDER JAPAN 2/15(木) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ccec001a8667e6d0e280171c7ac83b3b1d81d64

 

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RIZAPグループは、コンビニジム「chocoZAP」での事業が11月から単月黒字化し、全体的な黒字化に成功したことを発表した。

通期業績予想も上方修正し、営業赤字幅を縮小した。

売上高は増加しているが、累計では赤字が出ている。

コンビニジムのチョコザップは、店舗数1333店、会員数112万4000人に達している。

これを可能にした要因は、出店コストの抑制や新たな美容サービスの導入などがある。

また、衛生面の課題や機器の故障に対応するため、出店を一時抑制して品質向上に力を入れる。

これまでの進化と達成した成果を受け、業績が好調な展開が予想されている。

(要約)

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無人のコンビニジム「chocoZAP」。長く投資フェーズにあった同事業が、黒字化した。 

 

RIZAP(ライザップ)グループは2月14日、2024年3月期第3四半期決算を発表した。 

 

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通期業績予想の上方修正も公表し、営業損益を当初の赤字45億円から赤字18億円へと、赤字幅を圧縮した。売上高にあたる売上収益に変更はない。 

 

上方修正の要因は、コンビニジムの「chocoZAP(チョコザップ)」事業が11月から単月黒字に転じたことなどから、グループ全体で第3四半期単独ながら11億7700万円の営業黒字になったため。第4四半期も「増益幅拡大の見通し」をうたう。 

 

なお、第3四半期までの累計では、売上高1229億8800万円(前年同期比6.7%増)、営業損益47億6900万円の赤字、純損益は76億9100万円の赤字となっている。 

 

「登山だとまだスタートラインに立ったレベル。前例がないサービスにチャレンジしたので、実際これは黒字化するのか? という意見や不安もいただいていました。一つの区切りとして黒字転換ができたという意味で、やっと入口に立ちました」 

 

ライザップグループの瀬戸健社長は、決算説明会の冒頭でこう報告した。 

 

コンビニジムのチョコザップ事業は、2023年11月度から単月黒字を達成し、当初の計画よりも4カ月早く黒字化した。 

 

黒字化を前倒しできた理由として、大量出店によって1店舗当たりの出店コストが抑えられたことや、各店舗に想定より多くの会員がついたことで投資回収スピードが加速したことなどを挙げる。 

 

チョコザップは、2024年2月14日時点で店舗数1333店、会員数は112万4000人(アクティブ会員のみ)に達している。 

 

一方で、無人の24時間ジムであるチョコザップでは、かねてから衛生面の課題や「マシンの故障が多い」といった課題もあった。第4四半期(2024年1~3月)では、積極的に進めてきた出店を一時的に抑制し、品質の向上により力を入れていくという。もちろん、通期決算に向けた赤字幅の抑制の意味もあるだろう。 

 

チョコザップは、他のトレーニングジムとは異なる独自の進化を遂げている。 

 

サービス開始当初から、セルフエステマシンなどの美容サービスを備えていたことが話題になったが、2023年の秋には新たにセルフネイルやセルフホワイトニングの機器などを全店舗に導入することを発表。結果、新サービス導入店舗と未導入店舗では、導入店舗の方が来館回数・利用者数、入会者数・退会率の全てが向上したという。 

 

土屋咲花 

 

 

( 139427 )  2024/02/15 14:21:27  
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(まとめ)ジム業界の新しいビジネスモデルとして注目されるチョコザップについて、利用者たちの感想や意見がさまざまでした。

低価格で手軽に利用できる点や、コンビニエンス性、多店舗展開による利便性などを評価する声もある一方で、マシンの故障やメンテナンス不足、設備面の問題などに不満を持つ利用者も多く、その運営や継続性に対する懸念も見られました。

また、女性向けの施設としての位置付けや、地域密着型のビジネス展開に対する期待も寄せられています。

今後の展開や改善策に注目が集まりそうです。

( 139429 )  2024/02/15 14:21:27  
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・最近、あちらこちらでチョコザップを見かける様になった。友人も気軽さとお手頃価格で会員になり一度行ったがやはり面倒くさくなり、退会を検討しているそうです。高級食パンや無人餃子などと同じで短期間でクローズ店舗が増え無ければ良いですがね。 

 

 

・昔は指導する体力をつける目的でジムに通っていたけれど正直飽きてしまっていかなくなって退会した。退会するのが面倒で余計にお金を払ったことももう二度と入会しない要因だ。 

今は子供と基礎メニューやラントレを毎回行っているのでかなり体力も維持できている。やっぱりスポーツをすることが楽しみながら体力維持できると思う 

 

 

・あちこちにありますから、3か所くらいをその日の混雑や故障具合を見ながら使い分けています。会社の帰りや隙間の時間を使えるのは良いですよ。 

ただ、普段の外出の通り道にある人でないと使いづらいでしょう。ゆるく続けたい人が、そのためにわざわざ外出するものでもないでしょうから。 

それから、ガチの人はガチの場所に行った方が良いですよ。 

 

 

・拡大路線の結果で一気に財政が悪化した時に時期財政が黒字化できなければ退任すると大見えを切った社長、赤字経営でもそのまま居座り続けた。 

ライザップの株を3,4年塩漬けしていたがトップの姿勢を見て株価が戻せば即売りとし今年売りました。 

TOPの信用度は会社の業績に大きく反映されると思いますから。 

チョコザップも大きな柱にはならないでしょう。 

ライザップが始まった時点での市場はブルーオーシャンでしたが今はレッドオ-シャンですから、初期のCMを見てもインパクトあり気の会社でしたから地力は無いのかな? 

 

 

・昨夏一度入会したけど、多くはないマシンがいつも壊れてて使えない、一向に修理されないってことが続いて2ヶ月だか3ヶ月で退会した。 

当時の入会特典も無人の店舗に時折補充されて各自がトレーニングに行った時に持ち帰るシステムだったけど、退会日まで一度も在庫があるのを目にすることはなかった。 

行く時間帯などのタイミングもあるだろうけど、それにしても特典プレゼント!!とsns含め宣伝しまくっていたからますますしらけた。 

今は普通のジムに通ってます。 

安かろう悪かろうだったなという感想しかない。 

その後少しは改善されてるならいいけど。 

 

 

・毎日通っています。 

体重も順調に絞れ、体型も明らかに変わってきました。 

毎日のウォーキングコースの最後にチョコザップを取り入れ、30分弱の時間、数種目を無理のない程度にこなすようにしています。 

毎日の生活リズムに張りが出て、良い刺激になっています。 

自分に合わせた使い方、日に100円程度。毎日、缶コーヒーやコンビニコーヒーに金使うよりは経済的にもいいですね。 

 

 

・最近は、チョコザップと同じような価格帯のジムも増えてきているし、シャワー付きだったり、人がいたり、設備が良かったりする。 

 

チョコザップのあの出店費用を賄いながら黒字化出来てしまったということは、他社からすれば、その出店費用を自社ではサービスにしても黒字にできる可能性は高いんだろうなと思う。 

 

ある意味で、選択肢を増やしてくれたのは有難いけど、今後も出店を続けながら、どうやってサービスの良い所を相手にしていくんだろう?と思う。 

 

 

・夏に会社と家の近くに2店舗出来たので会員になりました。 

家族の一時的な介護(約3か月)・自分自身の怪我(全治2か月)・仕事の繁忙期と重なってしまい退会しましたが、全く運動しない人にとっては良い所だと思います。(最初は休会でしたが、年に何回も入会金無料キャンペーンやってるしと退会) 

デメリットは、書いてるけどマシーンの故障が多いし人が多すぎるのは嫌でしたね。 

オープン数日で故障中の入り紙になり、4か月目終わって休会するまで貼ってあった記憶があります。 

フロアも行ってた2ヶ所はどちらも元居酒屋で、会社近くの方は家近くの方と比べて半分くらいなのにマシンはほぼ同数で…入った瞬間帰るという人も見ました。 

改善点は色々ありそうですね。 

 

 

・場所によってはすごく店舗の中が汚いとかトイレ臭いとかマシンが壊れてるのに全く修理されない等の悪評をよく聞きますね。 

それもあり結局チョコザップじゃなく別のジムに通ってるけど、コンビニ並みにどこにでも見かけるようになったから、CMでもやってるようにどこでも好きな場所で鍛えれるってのはすごく魅力だなと思う。美容器具とかで女性も気安くするなど戦略すごくうまくて関心した。 

 

 

・経営者です。この種の記事は参考になります。 

ただ、黒字化する手法として大量出店による展開で、1店舗あたりの費用を節約する方法(スケールメリット)では、大量出店に伴う顧客の拡大が必須となります。このチェーンが切れた時、タピオカや唐揚げ、高級食パンのような同業者の増加による競争に敗れた場合は、店舗数が多ければ多いほど赤字を拡大させる要因にもなります。 

店舗数を拡大させる「数の論理」だけでなく、各店舗に「ここでなければ」という付加価値を付けられるか。定期的に利用する顧客をどう作るのか。注目しています。 

 

 

 

・チョコザップは、通勤途中にあるし結構良さそうと思い入会を検討したけど、同じ価格で若い人に人気の24時間ジムの方が設備が明らかに良かったので、私は入会はしませんでした。 

個人的にチョコザップの魅力は立地と相互利用が追加料金なしでできる利便性じゃないかなと思っています。本格的に筋力トレーニングしたい人には向かないけど、60代以上くらいになっても、まだ存在していればたぶん乗り換えるんじゃないかなと所謂「筋トレガチ勢」ではない私は考えています。 

 

 

・利便性が良いので、チョコザップを利用して、週5日で一日1時間半のウォーキングと筋トレで20キロ近く減量できました。 

ただ、ロッカー、シャワーの件や、会員のマナーなどの問題も多く、他のジムも常に気にしています。 

現在、通っている施設は夜の時間帯が比較的に空いているのですが、混雑が続くなら他のジムも検討しようかと思っています。 

 

 

・セルフエステ出来るから伸びているんでしょうね。消費をリードするのは女性だから男性中心ならここまで伸びなかったと思う。安ければそれなりの顧客や環境になるから本格的なジムを好む人はここを選ばないだろうけれど気軽に始めるキッカケとしては良いんでしょうね。懸念する材料があるとしたら、飽きっぽい利用者をどの様に繋ぎ止めておくかが課題なんでしょう。利用者としては、退会のしやすさと無人なので問題があった時のカスタマーサポートのしやすさは入会前には要確認だと思う。 

 

 

・やはり今はどの業界も悩まされている「人の確保」が大きなウエイトを占めている。そう人件費でもある。そこを省いて出来たチョコザップをモデルとしてジムトレーニング業界も追従に拍車がかかるのではないかな。 

運営維持があとどれくらい出来るのか。 

是非長く上手く経営できる事を望みます。 

 

 

・誤解を恐れずに言えばいかにニワカを取り込むかがジム運営のカギと思う。 

ジム通い、筋トレの継続率はかなり低いらしく、1年継続できる人は現実はかなり少数との事。筋トレブームとはいえ、実際はまだまだ厳しい。そうなるとジム運営としては新規顧客を継続して獲得する必要がある。 

 

シャワー等があれば光熱費等で相当経営を圧迫するだろうし、その辺を思い切ってカットしたのは英断だと思う。ある程度のところで店舗は絞り込まれるとは思うが、新規のガチトレーニー用ジムよりは長生きしそうな気がしている。 

 

 

・コロナによるテレワークの普及でサラリーマンが通勤から解放されたのは良かったが、じっと自宅で座っての仕事では運動不足になる事は当然と言えば当然です。 

簡単にトレーニングが出来るコンビニジムは魅力的に映るとは思うのですが、専門的なアドバイスも無しにマシーンを使う事は一つ間違えると筋肉や関節を痛めかねないリスクも有ります。 

運動不足解消には、1日数十分歩く事や自宅でのストレッチでもそれなりに効果はあると思うので、自分に取って何が必要か考えて見る事だと思います。 

 

 

・続くかどうかに通いやすさってあると思う。トレーナーさんがいたほうが人の目があるから続くかな?と昔普通のライザップに行ってたけどコロナで中断して以降行ってない。チョコザップは近くにあるし出先でもたいてい見つかるから行きやすい。トレーナーさんに教えてもらったことがある人や動画で自主学習するなど、マシンの使い方の基本を分かってやるならいいと思う。 

 

 

・ここからだね。あっというまに「そっくりさん」が大量に出てきたから。 

「そっくりさん」は似ているけど、ライバルの弱点を補ってくるから衛生面であったり設備面で勝っている部分がある。 

ネイルやホワイトニングなど、単なるジムではないオリジナル空間づくりを出来るかどうかなんだろうね。 

ジム通いって絶対に飽きてしまうから、そういう意味ではいい戦略だと思う。 

あとはユーザーの満足度次第でしょ。 

 

 

・駅近や大きめの通り沿いの1階に出店が多いから、最近は駅近テナントが空いているといっても機材、家賃や光熱費など高いだろう。真夜中に運動に行こうと考える人は少ないだろう。面積は狭そうなのに、エステ等の機能を加えたり、入会特典グッズ等付加価値高めている。口コミ投稿読むと、あちこちに出店しているから、都会では急な大雨等に営業マンが雨やどりしたり、目的は必ずしも運動だけではなさそうだ。 

 

 

・去年の秋に入会しました。 

毎日は行かないですが、週3〜4日通って少しづつですが、順調に減量してきています。 

とは言え、なかなか行けない日が少し続くと体重をまた少し戻してしまったりするので、使い方次第で効果はあると実感しています。 

衛生面も除菌シートが置いてあって使えるので特に気にならず、時々、清掃してくださっている方も見かけるので、定期的に清掃してくれているのだと思います。 

アプリも活用することで、目標も立てやすいので、今のところは費用に見合っていると思うので無理せず通い続けたいと思っています。 

 

 

 

・入会金無料のキャンペーンやってたので試しに入会しました。ロッカーに鍵がないのは不便です。エステやネイルが魅力でしたがやはり衛生面に不満あり。特にネイルはうまくできない。 

休憩場所がないのでゆっくり休めない。初心者なのでマシンの使い方に不安あり。平日昼間は空いているので、軽く身体を動かしたい主婦層にはいいかも。 

場所によってマシンの数が少なかったり、ドリンクコーナーやワークスペースがないところもある。 

入会特典で体重計とかいろいろ貰ったので、すぐに辞めるのも申し訳なく、いつ退会しようか迷ってます。 

 

 

・職場の近くと自宅の近くにもあるので入会しました。 

平日は朝30分早く出て仕事前に利用しています。 

地方都市で朝のため、人が少なくてとっても快適です。 

不備を記入するスタイルはいいかと思いますが、軽く1週間程度はスルー状態で、急速な店舗拡大の弊害が出ている感じです。 

今のところ4カ月は続いていて習慣化には成功していますが、夏場になって続くかどうかの自信はありません。 

 

 

・ブームは引くのも早いと思う。出店数で拡大モデルはこれからは 

続かない事業。四国の高校がROUND1誘致で居抜き小規模店を検討計画 

がされた様だけど、客単価が低い業態で高くなる人件費と設備維持費する 

には、他の不動産収入とか他店舗と共同出店とか色んな業態で利益を 

出さないと続かない時代になった。日本のサービス業は落ちると思う。 

不便さを享受してまで消費者が成熟し、納得して続けてくれるだろうか。 

 

 

・独身の時は仕事終わりにジム通いしていましたが、結婚して子どもが生まれるとトンと行けなくなり辞めてしまいました。 

子どもの寝かしつけや家事を終わらせるともうジムが閉まる時間帯。自宅でランニングなどもしていましたが性格上なかなか続かない。 

そんな時に見つけたのがチョコザップでした。夜中だと人も少ないのでマイペースにメニューこなせるし、体の管理もアプリで簡単にできる。私のような子育て世代にも需要はあると思います。 

 

 

・入会してました。 

結構真面目に通っていたんですが、もともとマシンの数・種類が少ないのに故障して使えないものがある(さらに少ない数・種類に)、エステを予約して楽しみにして行ってみたら壊れてて使えない(予約サイトに故障していることが反映されておらず、予約は出来てしまう状態。結構前に他の会員さんが運営に連絡していたにも関わらず)、換気が全くされておらず2度ほど流行りの病をもらってしまった、以上の経験から退会しました。 

時折メールで、また入会しませんかというのが届きます。再入会の費用0、2か月分の会費が無料とあるのですが、換気をどうにかしてくれないと怖くていけません。狭いのに換気なしは辛い。 

SNSでは二酸化炭素濃度を測定している方のポストがありましたが、それを見たら余計に…。 

 

 

・家から目と鼻の先にチョコザップが出来たので通っています。 

仕事帰りや少し時間が空いた時に、お手軽にトレーニングが出来て丁度いいです。 

問題点は器材が故障したら治るまで2ヶ月以上かかる事と、シャワー室がない。 

長い時間、運動する人には向かないかもしれません。 

スーツ姿でトレーニングしてる人もたまに見かけます。 

 

 

・あくまでも個人的な意見だけど。 

ランニングマシンとがなら良いんだけど、筋トレ系のマシンって、姿勢だったり、使い方に慣れが必要だったりするんだよね。 

 

なので、経験者ならまだしも、未経験者ほどトレーナーさんの指導が必要だったりするんだよね。素人さんをターゲットにしている商売なんだから、トレーナーさんが必要だと思うのは気のせいだろうか。 

 

たしかに素人さんをターゲットにするわけだから、人件費がかかるトレーナーさんがいないほうが、経営的には良いんだろうけど…。 

 

 

・そもそもこれまでの赤字は 

店舗増加+機器購入+維持+広告の四重苦がのしかかってただけのこと。 

いずれ前二つの出費は抑えられていくことになるので 

現時点で黒字になったというのなら 

今後バランスを誤らなければ安定していくでしょう。 

 

自分も通っていますが常に5人前後使用者がいますし 

それくらいならほぼ待たずに好きな機器使えます。 

問題はメンテナンス頻度くらいですが 

もう少し立って経営が安定して来ればそちらも改善されるでしょう。 

 

 

・月額2980円という低価格でライト層には必要十分なトレーニングができるというコスパの良さが売りのビジネスモデルですが、 

クチコミでの評判を聞く限り、月額2980円というコストにも見合わないほどのサービス品質低下がみられているようです。 

テスト出店が上手くいったので「これは行ける」と見切り発車で大量出店⇒品質低下⇒客離れという負のスパイラルに陥っているように思います。 

 

 

・安いし店舗数もあるから始めやすいってのはあるが、トレーニングを習慣化できる客層って手軽さだけを求めてるわけではなさそうですよね。 

 

売り抜ける業界ではないでしょうから、プロモーションで会員数が激増し、そこから下がって落ち着いた段階で黒字化できているかが大事なんでしょう。 

 

そろそろビジネスモデルの善し悪しが明確になる時期ですかね。 

 

あと、後発は悪い点を除き、適した場所への出店もしてるだろうから、利用率が悪い場所も足かせになりそうですね。 

 

 

 

・身体へ投資する場所を細かく、スクラップ&ビルドでばら撒く、とゆーコンセプトが新しい。 

健康嗜好が強い現代のトレンドに乗ってると思うし、海外の都市部でもできそう。 

コンビニは飲食など生活品を、チョコザップは美容を、のコンセプトで駅近くには必ずある状態を目指すはず。 

都心だけでなく、ベッドタウンのような駅近にも狙い目。間違いなくこれからもスクラップ&ビルドでチェーン店として浸透するでしょう。 

 

 

・適当な大きさの空き店舗に、マシン数台置いて扉に電子ロックを付ければ完成。コストは怖ろしいほどに低いはずです。それでいて美容などの他要素を足してようやく「単月黒字化」ですか、、、。24時間ジムを専門にやっているところは、施設もサービスもチョコザップよりも豪華です。安かろう悪かろうすぎるのではないかな。もう少し費用を使って質を整えないと、ユーザーの満足度も高くならないのでは? 

 

 

・全て直営店で出店しているところが圧倒的な強み。最近はFCビジネスと謳って、個人や中小企業から加盟金やロイヤリティでお金を詐取して、1店舗で500万 もしこの1000店舗がFCやったらそれだけで50億の純利益。でも、そんな会社の大半が利益の出ないビジネスモデルをさも利益が出るように謳って裁判になってる。1000店舗の直営店は、やはり凄い。リスクも高いけどこれからが勝負! 

 

 

・私服のままでちょこっとだけ筋トレ、て考え方はほとんどの人にとって正しいと思う。 

継続する事を第一にしたら着替えてストレッチしてバイク漕いでさぁ筋トレ・・なんて続かんよね。 

準備運動が、とか正しい筋トレが、とか能書き言う人は入るけど、自分は一日数分の筋トレだけで体型も筋力もずっと保ててるし、それでケガしたりした事もない。 

続けなきゃ意味ないんだから最小限の筋トレが一番よ。 

 

 

・ジム業界もレッドオーシャン化してきたね、ゴールドジム、エニタイム、チョコザップ、その他有象無象のジム、一見狙う層を細分化しているように見えるけど、どこも初心者歓迎を謳ってるわけで、投資の観点からすると先行きは暗いと予想。 

ジム関連に付随するプロテインもどこもかしこと価格競争に追い込まれて大変だね。 

まぁ、消費者目線では大歓迎ですけどね。 

 

 

・軌道に乗る前に飽きられるそんな気がしてならない。 

どうも、思いつきで商売しているようで、アイデアはいいが、途中で脱線する傾向があるように思う。 

多店舗化で自転車操業にならなければいいけど、過去も含めて考えるととても心配になる。 

ニッチな部分で勝負するところは凄いと思う。 

ただ、ニッチはニッチ。 

総花的になってしまうとどうだろうか。 

 

 

・全店舗は残らないでしょうが都会の空港ラウンジみたいなイメージで居心地いい店舗は生き残っていくんじゃないですか。こういうビジネスモデルは資金力ある大手しかできませんからいいチャレンジだと思います。 

 

 

・健康の為、何かの競技の為など色々な理由があるが、異性にアピールする為という人もいるだろう。顔が不細工だからなどという人もいるが、鍛え上げた体でTシャツを着て公園通りを歩けば、顔の良しあしなど些細な事だと理解できる。努力が正当に評価してもらえる分野だと思う。ジムが身近になった事に多大な貢献をしてくれたチョコザップを応援したいと思います。 

 

 

・ここ1年くらいですが,エレベーターやエスカレーターは使わないようにしています。駅や職場の中,自宅マンションは10階にありますがそこも1日1回は階段を使っています。すごく良い運動で,時間もかからないしタダです。ちょっと疲れててエスカレーターを使いたくなる時は,階段を上がりながら心の中で「チョコザップ,チョコザップ,」と唱えながら行くと行けます。 

チョコザップに入ろうかと思ってる方,まずはこの階段しばりやってみてください。これが続かないようならチョコザップも続きません。 

 

 

・今の時代を物語る。ただスーツを着た状態、私服を着た状態でトレーニングする姿には違和感を感じる。そんな状況でやる人間は何を目的にしてるのか、筋力増加でもなく、体を動かして体に良い事をしたと感じたいのか、自己満足感を短い時間でなのか、スーツを着た状態でやって、スーツにもしかしたら、私服でやって汗をかいた状態で服は汗染みになる事の心配をしないのか考えると、そんな状況でトレーニングマシンを利用しようとは考えないが。スーツ着てやって逆に体に良いのか考える。 

 

 

 

・瀬戸社長は「やっとスタートライン」なんて控えめにコメントしてるけど、このビジネスモデルで単月黒字化の意味は非常に大きい。ここから先は急激に利益が伸びるのがこのビジネス。ブームが終わるまでにどれだけ利益を伸ばせるか、ブームが過ぎたらどうやって縮小していくのか、を注目していきたい。 

 

 

・チョコザップのいいところは、単なるジムではなく暇つぶしの場所にしているところ。ドリンクバーとかマッサージマシン、エステ、脱毛、ホワイトニングなどなど、、、この辺で差別化を図れれば息の長い商売が出来そう。 

低価格だと客の民度が下がるので店舗の環境維持をどうするのか気になるな。 

 

 

・出だしは興味本位で会員になるけどコスパが悪いと離れて行くし一旦離れだしたら戻すのは難しい。 

高収入をターゲットにした会員制は高い料金期待できるけど一般人をターゲットにした月額て収容人数含めたハード面のキャパを考えたら収入頭打ちになるから経営継続難しいよね。 

 

 

・登録している会員とはいえ大勢の人が自由に利用するスタイルは、設備のメンテナンスや管理をマメにやっていないと早晩利用者の不満の種となってしまいます。 

いつ行っても気持ちよく利用できるなら画期的なモデルだと思いますが、どこまで維持できるかが肝となりそうです。 

 

 

・一年前くらいにチョコザップ通ってたけど使いたい器具が2ヶ月以上「故障中」の紙が貼られたままでした。私服の若い方が掃除していたのでフランチャイズなのかな?と思いました。とにかく器具が壊れた時にすぐに修理されないのが不満で退会しました。 

今は最寄りの駅チカに4つもあるので使い分けも良さそう。また入ろうかな。 

 

 

・セルフエステ機器を充実させていくということは、女性がメインターゲットなのかな? 

普通に運動不足解消とシェイプアップ目的のオイラは、運動機器を充実させてほしい。金額も魅力的で一時検討していたが、使用者の感想を聞くと、半分くらい壊れているような店舗もあったりするようで、やはり多少高くても常駐係員がいて、それなりにメンテ・清掃してくれる店の方を選んでしまう。 

 

 

・今は新規出店を進め会員も拡大傾向にあるから黒字化はある意味必然なんでしょう。その会員がどこまで継続してくれるか、繋ぎ止められるかが勝敗の分かれ目。あまりにも店を広げ過ぎたがために維持できなくなるなんてしょうもない失敗を招かないようにだけお願いします。 

 

 

・3か月くらい通ってたけどそんなに悪くなかったよ。 

本気で体を鍛えたいわけじゃなく、仕事帰りに自己満足として10~20分程度体を動かすのにちょうどいい。着替えたり靴履き替えたりって面倒だからそこまでしたくない私にはよかった。 

ただ、ネイルやらホワイトニングはいらないんじゃないかなーと個人的には思う。 

 

 

・チョコザップ、近くの色んなところにできているけど、正直言って「あんな狭いところに見も知らない人が立ち寄って集まってトラブル起きないのかな?」と心配になります。 

 

特に夜などは心配。見知らぬ男女が集まることもトラブルを起こしかねないし、また逆に知り合い同士が集まって占拠したり、特定の性的嗜好を持った人達が新宿二丁目みたいに集まったり、反社の人達がまとまってやってきてもイヤ。 

 

また使用後の機器の清掃はきちんとできているのかどうかもとても気になるところ。 

 

 

・うちの近所はジムの開店ラッシュ。チョコザップに無いウェイトゾーンありで、年契約だが月2980円の同水準で使える24時間ジムがいくつもできた。ネイルとか美顔器とかで差別化しようとしてるみたいだけど、ちゃんと運動したい人はそっちに流れるだろうなぁ。 

エニタイムなんかはかなり苦しい戦いを強いられそうだし、トレーナーがいるジムもマンション型の安価パーソナルジムとの競合で独自性出さないと厳しいだろうな。 

 

 

 

・カーブスに通っています。月々約8,000円。 

チョコザップの方が断然安くてネイルもセルフエステも出来るので心が動きますが、設備の故障や衛生面の問題等の話を耳にすると思い留まります。 

カーブスは中高年女性会員が多くコーチが2〜3人必ず居て、挨拶は必ず、声かけや指導もしてくれますし、衛生面も気を遣っている、問題点の指摘にもすぐ対応する、下の名前で呼んでおばさんの乙女心を上手にくすぐる(名前をすぐに覚えてくれる)、次回来店日を都度聞いてモチベーションを下げない、1週間来店が無いと電話がかかって来る(ひとり暮らしにはなんとなく心強い)等、良く考えられてるなぁと高価格な理由がわかります。 

ただ、たまにプロテイン等の強くはないけどお勧めがあるのがちょっと…と。 

 

 

・店舗数が多く、初期費用が少ないので、ブームにのって入会者が増えているのでしょう。社長がおっしゃっているようにスタートラインにたったばかりで、ジム通いを継続させるのが難しいのだと思います。来年の冬をこえても会員数が減っていないかがはじめの課題ですね。 

 

 

・個人では買えない器具(トレーニング機器含む)をみんなで共有する「シェアリング拠点」として発展しそうな気配。その場合はやっぱり衛生面だろうなあ。前の人がグチャグチャにしたままだと嫌だもんな。片付けまでしっかりやれる仕組み(評価システム)があると抑止力になるのかな。 

 

 

・チョコザップが異常に増えてきているが、見方を変えると同業他社も少ない投資で気軽に参入できる新業態ということ。 

これは儲かると分かり始め、ここから他のフィットネスも続々チョコザップ形式に参入してくるだろう。 

ブルーオーシャン市場があっという間にレッドオーシャン市場になる可能性も否定できない。ライザップの試練は続く。 

 

 

・最近流行っているんですね、CMでもしてるのかな?(地上波は見てないのでしらない) 

友達がチョコザップに入りたいって言ってたので知りました 

ジムは興味あるけど入会料、月会費は高いのでずっと躊躇してましたが3000円台/月なら行ってみたいです 

無人に関してはデメリットもあるだろうがメリットでもあると思う 

入りやすさを考慮してあえてジムガチ勢が望むような筋トレ器具は置いてないとのことでそれも共感できます 

機材故障問題についてはどうにかして欲しいですね 

最初は部品の取り寄せが遅延したとのことだが最近は改善したとのこと 

一気に急拡大して店舗を増やした影響もあるのでしょう、今後のさらなる改善に期待 

しかし近所のチョコザップを調べたら狭い!比較的住人の多い地域なのであの狭さで賄えているか疑問 

あとはDAZNのように低価格で大量に入会させておいて、徐々に会費を上げていく手法を取らないことを願いたい 

 

 

・1月にやってたキャンペーンでの収益がドンッと入ったんだろうな。あとは会員継続率をどこまで伸ばせるか、いかにコストをかけずに細く長く多くの会員が通いたくなるジムづくりができるか。 

おそらく、これまでいろいろ投資した結果の計画的な赤字でもあったと思うからここからだとは思う。 

もはや、貸し会議室のような漫画喫茶のようなエステサロンのようなジムという七色な立ち位置が確立してしまえば、月3000円ならめちゃくちゃ安いとは思う。 

 

あのキャンペーンの時、入りそびれたなぁ。 

また同規模のやらないかな。。 

 

 

・単月黒字か。思ったより早かったな。 

 

私はコロナを挟んでanytimeからの乗り換え者ですが、まぁ問題なし 

 

自宅から徒歩で5分の場所と8分の場所にあります。 

 

快適だったのはエニータイムさん。 

フリーウエイトのマシーンがある。 

シャワーがある。 

マシンのメンテナンスが行き届いている 

 

チョコザップさんの困る点 

ダンベルさえないw 

シャワーはない 

異音のするマシーンとか多い 

 

でなぜ問題なしかというと、エニータイムさんシャワーあっても時間帯によっては待つ。 

ロッカーとか借りると料金は倍以上かかる 

 

チョコザップさんは、歩いてすぐなら別に自宅でシャワー浴びる 

家に20キロまでの可変ダンベル2本買ったら筋トレは家で出来たw 

トレッドミルで有酸素する為と割り切ると、エニーより短時間で終わる人が多いので待つこともあまりない 

筋トレで1回ごとに「おー」「うー」とか叫ぶうるさい奴がいないw 

 

 

・モニター設置して、トレーナーとオンラインでやりとり出来れば人手不足は解消出来るんだろうな。 

トレーナー付けたい人は予約すれば良いし。 

技術は進化してきてるけど、ビジネスモデルに落とし込む人が追い付いてきてないのかもしれない。 

不衛生はロボットと映像解析AIで対処可能な部分あるし。 

 

 

・結局今の日本人相手だと価格が重要になる。 

ライザップはその辺で日本人の懐事情とズレがあった。 

 

ただこの低価格作戦は利幅が低いためそれはそれで固定費など勘案するとそのまま継続し続けるのは難しい側面がある。 

 

この次の施策が必要になるだろう。 

 

 

・ジム歴35年で(ガチ勢ではない)気持ちチョコザップ否定派ですが、なんだかんだ定着するんじゃないかと思ってます。 

当然メンテが行き届かない店舗などは淘汰されたり、入れ替わりながらではありますが。 

それというのも、健康維持系はダイエットとかと同じで、辞めてもまたやるキッカケが出てくるんですよね。エンタメと違い飽きるものとも違うし。 

外を走ればタダだし、動画見ながら安い器具でも効率的に筋トレはできるからそれで辞めた事もあるけど、気分転換にまた行きたくなるとかあるんですよ。家で勉強できるのに図書館行ったりするようなもんで。競合他店との争いは激化するかもですが、激化するほどファースト企業は強いですからね。 

今回設備投資が大量出店で安く抑えられたのは大きかったでしょうし、維持費用は他業者に比べて比較的安いだろうというのも想像できますからね。 

 

 

 

・利用したことは無いけど、出店規模を急ぎすぎなのでは。無人ゆえのトラブルやメンテナンスの不備もかなり指摘されていますよね。これだけ全国展開してしまうと後には引けないでしょうが堕ちるときはあっという間にという展開もあり得ると思います。 

 

 

・物珍しさと縛りの無い契約プランで今は一時的に伸びていると思います。 

ただ、ジム初心者ほど短期間での運動成果を求めがちですので、付随のサービスを飽きられたら一気に客が引くと思います。 

実際私も3ヶ月程通いましたが、白を貴重とする店内は汚れが目立ち、広告にあるサービスはほとんど無いのが現状。 

そのサービスだって成果があるか分からない程度。 

でも逆に言えばこの価格でも黒字になるなら、他の24ジムも競合して脱毛や歯のホワイトニング入れてくれたらいいななんてタラレバを思ってしまいました。 

 

 

・だいたい運動など三日坊主の人がほとんどだろう。 

ジムに登録したら運動を始めた気分になるが、結局最初の一ヶ月も続けばいいところだと思う。 

ジムに登録するよりも日常にながら運動を取り入れる方が長続きすると思う。 

歯ブラシしながら片足立ちするとか、通勤通学は大股で歩くとか、テレビ見ながら足上げするとか。 

私も会社で始業準備をする際、屈伸や片足立ち、柔軟などルーティーンとして行っており、もう何年も習慣付いている。 

まあ、チョコザップでもやろうかという気持ちは大事だとは思うが。 

 

 

・都内住みですが、区の施設を利用しています。プールやジャグジーもあるので満足しています。ネイルやホワイトニングは年齢的に必要無いです。 

若い人向けなんでしょう。サービスや衛生面を改善すれば利用者は増えるでしょう。 

 

 

・去年の秋歩いてすぐのところにあったクリーニング屋さんが閉店しチョコザップになりました。こんな狭いところに?と思ったのですが、駅前で配られるチラシに心動かされ入り口まで行きました。すぐその場でスマホで会員になれるとチラシに書いてあったからです。 

しかし入り口は施錠されており開店直後にもかかわらずスタッフはいない。全く中を見ることもなくいくら月3000円とは言え(なんやかやで1年で4万円)会員になってしまって大丈夫なのだろうか?と心配になり帰ってきました。 

最近、近所の人から「掃除が行き届いていない」「故障中のマシンがずっとメンテナンスされていない」「中は狭くて行き違うのが大変、換気が悪い」などいろいろ聞いてやっぱりやめてよかったと思います。せめてもう半年様子を見てみようと思います。 

 

 

・近所にあるなら本当に便利。歩いていってるので健康にも。故にコスパはとても良いと感じてる。課題としてはやはり清潔感かな。マシンも安いの使ってるから、メンテナンスしっかりやるしかない。まあ自分は重宝してます。 

 

 

・チョコザップ会員です。 

使用して74日目ですね。 

その名の通り、チョット運動するには 

最高です。 

 

月額料金が約3300円とかなり安い。 

運動している人は、ガチ勢は見かけません。 

運動服に着替える人が半数、普段着半数ぐらい。 

ウオーキングマシンが充実している。 

 

問題は運動時刻とマシン整備 

1700~1900時は、混雑してしまう。 

女性も多く、10人前後いますね。 

使いたいマシンをすぐに使えず、待ち時間が 

発生してしまいます。 

 

マシン故障が多く、対応が遅い。 

ネジの緩みやワイヤーが切れているなど、 

マシン故障が多く、対応に1ヶ月かかる場合もあった。 

さすがに1ヶ月放置はなくなったようですが 

マシン故障が多いような気がします。 

 

おまけでいうと、株主優待がありがたい。 

100株買うと、チョコザップ2カ月無料の優待があります。 

 

個人的には 

チョコザップはお勧めですね。 

 

 

・半年ぐらいチョコザップに行ってます。 

エニタイムやFiT24にも行ってましたが、ダンベルが無かったり、器具の少なさには仕方が無いと思いますが、雰囲気がガチガチじゃないのが本当に助かります。 

衛生面や器具のメンテナンスには問題はありますけど、コスパは良いと思います。 

 

 

・チョコザップ、中高年利用者の生活に根付いてきた気がする。最初は中高年が静かに運動する空間だったのが、ホワイトニングやネイルを導入した年明け頃から若者、若いカップルが増えた。どこまで利用者が定着するかと、新規利用者の獲得が今後の課題なのかな。 

ただ、マシーンの故障がなかなか修理されないのに対し「早く修理しろ!こっちは金払ってんだ!」というメモ紙をマシーンに貼り付けたり、マッサージチェアで寝てしまい利用時間枠をオーバーしたり、そういう利用者が増え無法地帯化が進んでいく可能性もあるので、「安いなりのジム」だと受け入れられない人は、店員さん常駐ジムがいいと思う。自分もそっちに行くことを検討中... 

 

 

・チョッコザップに、仕事帰りに寄りたいと思ったけど、私は車通勤。チョッコザップがあるのは、駅近の駐車場無し。駐車場代を考えると、駐車場付きのジムと、変わらない。都内ならわかるけど、私の住む埼玉は、車通勤の方が半数以上です。コンビニの跡地とか、国道沿いに駐車場付きでオープンしてほしい。 

 

 

 

・マシンの拡充、故障したマシンへの対応や、ジムの掃除などのサービスの充実や利用者のサポートは後回しで、とりあえず最低限度のジムの体裁だけ整えて低価格で手軽にジムに通えるというメリットのみを謳い文句にして、あらゆるところに広告を打ちまくり、物件を借りまくって一気に多店舗展開するというほぼビジネスをスケールすることを最優先にしてる。それと最低限の施設で不備が頻発してもクレームが来ないように低めの値段設定にしてるんだろ。このビジネスの展開の仕方は東京チカラめしやいきなりステーキの二の舞になる未来しか見えない。なによりこの社長がフィットネスのジムユーザーとしての愛を全く感じない。 こいつは金儲けしか考えてない。 

 

 

・これって一気に増えたけど、不動産の契約ってどうやったのかすごく気になってる 

店舗数=契約不動産屋数ではないけど、相当な数の不動産屋と契約した訳で、看板とかも物件によってサイズ違うわけで途方もない労力が必要になってそう 

 

 

・ネガティブなことを言っては申し訳ないけれど、よほどの革新的な新しいサービスがなければ早々に飽きられてしまうと予想している。 

ジムの機能としてはチョコザップでは定番化するには不足部分が多いと思う。 

専門知識の高いトレーナーか自宅で手軽にか。 

両極に振られていくとは思うな。 

中途半端な知識でのトレーニングは非効率なのがわかってくると思うから。 

情報がテレビとラジオと新聞からくらいの時代だったなら10年は安心だったんだろうけどな。 

 

 

・予定よりも黒字化が早まりそうなのは結構なことですが、 

事業計画そのものに無理を感じます。使用時間を短くすることで単価を下げて店舗を増やして利用時間を増やす考えは薄利多売と同じです。チェーン店化で失敗してる飲食の事業に似てると思います。 

結果にコミットしたライザップから手軽さを売りにしても客のニーズに応えているようで実は人の潜在欲求をとらえていません。 

自分は成長は望めないと思います。 

 

 

・ちょっと時間が出来たら、マッサージチェアだけ。 

時間に余裕があったら、運動も併せて利用しています。とっても便利!。 

だけど、入会特典が店舗に置いてなくて、まだ秋キットが受け取れず、郵送で各々に送って欲しいなぁ、って思います。 

 

 

・昨年、入会したけど退会しました。 

衛生面問題・ストレッチエリア狭い・やりたいマシンが空かない等々。 

荷物置き場鍵ナシ。真夏シャワーないのが辛い。 

着替えしないで良いからと言うけどシューズはキチンと取り換えないと無理。 

それでも合間に行く人なら良いけど。 

 

現在は普通のイントラ待機のジム利用。 

マシン利用もイントラにしっかり教えてもらい満足。 

プール・サウナ・マッサージ機・スタジオありで満足。 

ウェア・シューズはマジで大事です。 

 

安かろう悪かろうと言う言葉は食べ物から全てに当てはまる。 

 

 

・入会して数か月以上たち、週に3回程度は通っているが、入会時に支給されるはずの物品、また入会特典を宣伝しているグッズが納入されていないため手にいれていない。問い合わせても「お待ちください」しかない。こうゆうところでコストカットしているのではないかとユーザーとして感じている。 

 

 

・駅前にできたのですが、店舗前に勝手に駐輪するやからで無法地帯と化して迷惑極まりないです。近所に数軒ありますがマシーンの種類や広さ設備に差があり過ぎるのはいかがなものかと思います。欲張り過ぎなのか個性と呼ぶべきなのかわからないけど、この頃の方針は色々詰め込み過ぎのように感じる。 

 

 

・飲食店でもサービス業店でも 最初は来るんですよお客は。 

リピート客を固定させる事 事業を永続させていく事が難しいのよ。 

 

チョコ●ップに関して言えば 

そもそもの知名度と新しさもあって初期段階で客が集まっただけ。 

あれだけ脱毛やら何やらと本業ジムとはかけな離れた「オマケ」で 

客を呼び込んだ結果だからね。 

 

オマケ無しの本業だけでは勝負できなかった「証」だからねオマケは。 

 

オマケ効果切れと 目新しさが無くなっての客離れと 

同業他社の追い上げを考えたら 

この先にに登り目は無い。 

 

 

・ビジネスモデルとしては理解できるが今の日本社会ではすぐにブームが去るだろう。タピオカや高級食パン、冷凍餃子の無人販売と同じ。容易な参入はリスクが大き過ぎる。やるならば医療機関付随施設くらいにする徹底的専門性が無ければ意味も無い。顧客の意識は長く続かないだろう。 

 

 

 

・チョコザップは運動するぞ!って気合入れなくてもいいのが良いところですね 

ちょっと行って筋トレして帰るだけなので、汗もかかないから着替えも必要ない 

ルームランナーでがちに走り込んで汗をかいてる人も少数いるけれど、殆どがちょっと寄っただけみたいな服で、中にはスーツの人もいる 

なので、マシーン独り占めみたいな人がいない 

 

ジム行って着替えて汗かいてシャワーしてって、結構面倒なんですよね 

その点チョコザップは10分とか15分筋トレだけとか出来るので、面倒くさがりな人ほど向いている 

 

 

・一般のジムでデカい面してるのは 

ゴールドジム連れて行くと端で小さくなってるような 

「自称」ガチ勢レベルなんだよなあ。 

筋トレずっとやってるヤツらは、ちょこザップの事を「あれは、ジムじゃない」って言ってるし、それを狙ってやるのは逆転の発想で天才味を感じる。 

筋トレをメインで考えてるんじゃなくて、筋力、健康維持をメインで考えてる人にはもってこい。 

ジムって言っても通う理由は様々で、人によっては健康だし、人によってはガチ。ガチなやつが健康目的なやつに、ガチになれって言うのはまじで迷惑。 

ちょこザップから始めて、筋トレ楽しくなってきたらガチ路線に段階的に進めばいいんじゃね? 

まずはこうやって入口入りやすい場所を提供するのは立派 

 

 

・去年一年間通ったけど、止めました。 

基本マシンが壊れても直してくれません。数か月は放置です。 

多分、半年以上放置されているマシンもあります。 

どれだけ不具合連絡しても直してもらえません。 

故障率改善とアピールしますが、多分分母の割増しです。 

修繕率はとてつもなく低いはずです。 

そのくせ、新しい謎サービスが始まります。 

あれをジムと呼ぶのはどうかと思います。 

 

 

・チョコザップ検討したけど一番近い店舗が駐輪場無し。駅から離れてるし近隣に有料の駐輪場も無し。歩いたら片道40分かかるし、それが出来るならウォーキングで良いと思いチョコザップは諦めてウォーキングしてます。 

賃料の問題もあると思うけど人が来なかったら意味ないですよね。 

 

 

・「仕事帰りにスーツでも」って聞くけど、 

それって「ジムに行く事」が目的になってないか? 

 

本来、トレーニングをする事が目的でジムに行く事はその為の手段なのに。 

 

もっと言うと、理想的な体や健康を手に入れる事が目的で、その為の手段がトレーニングだが、 

目的と手段がごっちゃになっていると、結果は出ないと思う。 

 

 

・現在チョコザップに行っている。 

 

前からジムに行こうと思っていたのだが、ジムって毎月の会費がわかりにくい。月会費を書いていないジムが多い。 

今だけ入会金タダとか三ヶ月会費無料とかキャンペーンは派手に書くけれど普通の場合の会費をHPにも店頭にも書いていない。 

詳しくはおたずねくださいと言うことだが、怪しくて連絡する気にもなれなかった。なんか新興宗教やマルチ商法みたいで。連絡するだけで入会を強引に迫られるような。 

それで今までジムという物に不信感があった。 

 

チョコザップは毎月3千円程度なのでわかりやすくそれ以上に取られることも無い。通って一年近くなるが会費の面では安心できる。 

 

 

・利用者の質も悪い(使用後のマシンを拭かない、土足でマットに乗る、ゴミを放置、ジム内で大声でお喋り等など)、一人のIDで複数人連れ立って入って来る輩もいる。一時期やってたヘルシア試供品サービスの時も一人で5,6本持ち帰る輩まで。 

ジム内もホコリまみれだしトレッドミルも壊れたままはや半年は放置されてる。 

やはり値段なり、といったところかな。 

ある程度本格的にやりたい人にはオススメ出来ない。 

 

 

・ものすごい勢いで店舗増やしてCMやキャンペーンもやってたから一時的に会員が増えただけじゃないかな。 

スタッフがいない事で不便に不安や不衛生と現会員の友人からよく聞きます。 

セルフエステなどに目を付けたのはさすがだと思う。 

 

 

・ジムとしては器材がしょぼいし故障がなかなか直らないとも聞きます。初心者にはちょっと不親切な施設だし、おそらくネイル、ホワイトニングなど目当ての人が相当いるのではと思う。そこ目的の会員の伸びがひと段落したときからがどうなるかだと思う。 

 

 

・近所にできたので、ピラティスの帰りに筋トレを出来たらと思い入会してみましたが、出来たばかりの店舗のはずなのに、床は他人の汗が垂れて乾いた跡があちらこちらに。そして角は埃まみれ。トレッドミルの真上にあるエアコンは埃なのかカビなのか汚いものが羽根にびっしり。この風浴びながらトレッドミルなんてやりたくない。マシンも軽過ぎて意味ないマシン、なんで置いてあるのか…。 

何より、除菌水が空になってることが多く、スプレーボトルも破損していて使えないものばかりで、とても不衛生。そもそも除菌水とパリパリのペーパータオル(すぐ破れる)でどうやって清潔を保てと? 

何より、お客の層があまりにひどい。この人のあとのマシンなんて気持ち悪くて使えないというレベルの人が普通にいます。 

結局2回程度行きプレゼントも貰わずそのまま解約しました。(なんだかんだ解約は半年後) 

普通にお金出してちゃんとしたジムに通った方がいいです。 

 

 

 

 
 

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