( 139690 ) 2024/02/16 00:45:59 2 00 10代の男女はねられ1人死亡1人重傷 72歳女性運転の車が駅舎に突っ込む 福島・鏡石、過失傷害容疑で逮捕河北新報 2/15(木) 20:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbfe6059f1039b1cd07664424e4803cdc10ab28 |
( 139693 ) 2024/02/16 00:45:59 0 00 男女2人をはね、駅舎に突っ込んだ軽乗用車が調べられる事故現場=15日午後6時30分ごろ、福島県鏡石町のJR鏡石駅
15日午後3時50分ごろ、福島県鏡石町中央のJR東北線鏡石駅前で、10代の男女2人が軽乗用車にはねられた。車はその後、駅舎に突っ込んだ。2人は意識不明の状態で病院に搬送され、このうち大学1年の男性(19)=埼玉県宮代町=は死亡が確認された。女性は頭の骨を折る重傷。
【写真】事故直後の駅舎内の様子
須賀川署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、同町のパート従業員の女(72)を現行犯逮捕した。「けがをさせてしまったことは間違いない」と容疑を認めているという。署は容疑を同法違反(過失致死傷)に切り替えて調べる。
署などによると、はねられた男女2人は、駅のロータリーに停車していた自動車学校の送迎バスから降りた直後だったとみられる。
駅で電車を待っていた近所の女性(71)は「ガシャーンという大きな音がして、近づくと女性と男性が血まみれで倒れていた」と事故直後の様子を振り返る。男性は既に意識がなく、女性の顔にはガラスが刺さっていたという。
容疑者に「どうしたの」と声をかけると「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話したという。
事故を目撃した近くに住む男性(70)は「駅正面の道から車がすごいスピードで突っ込んできた」と証言。被害者の一人は車の下敷きになったといい、周囲の人が心臓マッサージに当たるなどした。
容疑者の友人だという70代女性も事故をニュースで知り、現場に駆け付けた。「車の運転はベテランだったのに、どうして」と話した。
河北新報
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( 139694 ) 2024/02/16 00:45:59 0 00 ・運転について勉強してきた帰りに事故に遭うなんて… 免許取って友人や彼氏彼女、それから親を乗せてどこへいこうかな!て、胸膨らませていただろうに。 ベテランだろうがなんだろうが、もう年齢制限かけたほうがいいと思う。 住環境や仕事内容によっては車が必需品の方もいらっしゃるでしょうけれど、これだけ悲惨な事故が多いんやからほんまに厳しめの試験とかせなあかん。
亡くなられた方のご冥福と、重体の方の回復をお祈りします。
・痛ましい事故です。こういった事故が少しでも減らせるために何らかの対策は必要不可欠です。とはいえ年齢制限が一概に良いかといえば分かりません。なぜなら80代でも反射神経がそれなりにある方もいれば、60代でも反射神経が鈍く、判断能力に欠ける方がいるからです。ですから例えば70歳以上になったら1年に1度は実技試験と咄嗟の判断能力のテストを受け、合格しなければ免許更新できなくすべきだと思います。また、無免許でも乗ってしまう輩を防ぐためにも、免許を刺さないとエンジンがかからない仕組みは必須にすべきです。自動ブレーキもつけた方がいいですね。出来ることはたくさんあるはずなのにちっとも実現化しないのは法整備をする立場の国会議員がサボっているからです。日本は世界一高い議員収入をもらっているのだからそれに見合うだけの仕事をしてください。選挙区でいい顔するだけが議員の仕事じゃありませんよ。
・70代の方のせいでこの先夢見る10代の男性が亡くなり女性の顔に傷が残る…アクセルとブレーキを踏み間違える事故が多すぎる。そんな人があちこちで運転しているなら怖くて外歩けない。自動運転を開発するぐらいなら踏み間違え防止機能を早急に普及させた方がいいんじゃないの?
・最近の車の思うことはペダル配置が悪すぎる。 車内空間求めて無理に広げてタイヤハウスを避ける格好になるので、ペダル配置が左に寄ってしまいがちです。 理想は何も考えずにパッと足を出したらブレーキペダルがいいのでしょうが、FFレイアウトのせいもありますがアクセルペダルにかかってしまいがちです。 室内空間求めるのもいいかもしれませんが1番は運転しやすい環境が1番の安全につながるかもしれません。
・心配していましたが男性の方は亡くなられてしまったのですね。これから車を運転しようと心弾ませていた若い命が暴走者に命を奪われてしまう。残念でなりません。車がないと生活ができないのはわかります。高齢者になったらせめて自動ブレーキなどの安全な車を義務付けて欲しいです。
・運転はベテランって理解ができません。 色々な理由で自動車運転していると思いますが、認知機能等は確実に落ちていきます。厳罰化すると息苦しさがありますが、そろそろ思い切った法整備が必要なのではないでしょうか。
・事故で亡くなった19歳男性は埼玉県宮代町在住とありましたが、埼玉県から電車で通っていたのか(栃木県をまるまる縦断することになるので現実的ではないですね)、あるいは合宿制自動車学校のバスでJR東北本線の駅へ移動し一時帰宅するところだった(私も合宿制自動車学校へ行って、帰宅時はとくに鉄道駅へ連絡する自動車学校のバスを利用しました)のかな?と思いました。 高齢者の運転ミスで大変な事故に遭われてしまいましたね。 亡くなった方の御冥福をお祈りします。
・「車の運転はベテランだったのにどうして」被害者の70代の友人この発言が今の高齢者の危険運転の象徴だと思う。 衰えているという自覚症状がない、持とうとしないこうした意識がこうした惨事を招く。高齢者の運転免許更新の基準をもっと厳しくするべき。 亡くなられた方は若者はこんな形で命を落とすなんて不憫すぎる。 ご冥福をお祈りします。 もう1人の方の回復を願います。
・悪気も殺意も一切ない昨日までは普通のお年寄りだった人が、若者をはね死なせてしまう。 どちらにとっても不幸な話であり、今後このような事故はどんどん増えるだろう。 国も黙って放置せずに、60歳以上の人が運転する車には安全装置を義務化する、費用補助するなどの施策を打つ必要がある。
・ある程度の高齢(例えば70歳以上)には、毎年免許更新する様にする。 加えて更新時には所定の身体検査、認知機能、視力、聴力などを合わせた4万円程度の実費がかかる検査を実施して一定度の状態である事を証明するのはどうだろうか。 リスクのある高齢でも運転したい、しないと生活出来ないのは理解するので、 安全を担保するのと、そのための資力がある事を証明させれば良いのでは。
・免許取得の年齢制限があるように、免許返納も年齢を決めないとこういう事故は無くならないと思う。
「地方の足が」って言うのは、返納者に代替案を提示するしかない。
タクシー運転手不足の問題もあるけど、返納したら安くでタクシーに乗れるように制度設計するしかない。
・東京は転入超過で過密が続いていて地方は衰えていくんだけどその原因のひとつが公共交通の貧弱さにあると思う だからこそ若者も自動車学校に通い72歳で運転をしている 採算面での難しさはわかるが地方を発展、特に公共交通の改善をすることが都市の過密化を防いだり交通事故を減らしたり高齢者ドライバー問題の解決に繋がると思う
・男の子が亡くなったとの事、もう言葉にならない。未来ある若い子の命が失われるのは辛すぎます、夢も希望も可能性も無限に広がっているキラキラした年代。 ご家族の悲しみは察するに余りある。
女の子も顔に怪我をされているとのこと、成人式も控えている…どうか快方に向かって、顔の傷も綺麗に治って欲しい、なにより心のケアをしてあげてください。
・まだ60歳だが、1年ほど前に突然手の力が無くなり物を落としそうになったことがあった。それからはコンロで煮込んだ土鍋などをテーブルに移す際には注意をしている(その時1回だけだったが)。車の運転はしておらずバイクだけなのだが、加齢とはそんなものだろう。高齢で運転をするのなら、最低限自動ブレーキなどは義務付けるべきだろう。
・この先の時代、定年も延びるため、70歳くらいまでは高齢者扱いされなくなってくると思います。国が高齢者を労働力として扱うようにすすめているわけです。 ならば、国から補助金を出してでも、自動ブレーキなどの安全装置を強制義務化するべきかと思います。
・72歳でベテランはないでしょう 72もなれば老人ですよ 老人だから悪いわけではないですがどんな人でも事故を起こすリスクがある だからベテランとかそうでなくてもきをつけないといけない 気になるのはアクセルとブレーキを間違える時点でどうなのかなって この事故多いから老人用やその間違いがない車を発売できないのでしょうか痛ましい事故です 亡くなった高校生の方のご冥福お祈りします。
・亡くなられた方は、本当に無念でしょうね。そして、その方のご両親の心情は想像できないくらい辛いものだと思います。これまでも幾度となく繰り返されてきた、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故。何か良い解決策はないものか。一方では、高齢者の様々な生活苦もあるのは事実です。公共の乗り物が利用できなければ、自分で車を運転するしかない現実。高齢者にとっては、移動手段が切実な問題でしょう。自分で移動できるかできないか、これは人間の尊厳にも係ることだと思います。難しいです。とても難しい問題です。
・亡くなった方はお悔やみ申し上げます。うちの義実家が京都の田舎にあり、車がないと生活できない感じです。義父の姉が80歳で車を運転していますが、この前聞いたら白内障で手術予定なんだとか。膝も手術とかしていて、そのうち事故を起こすのではと内心思ってます。 車で自分の行きたいところに行ける便利さに慣れてしまうと、簡単に手放せないのが実情なんだと思います。地方はバスの便も減ったりしているし、運転手のなり手も減ってるし。でも、そろそろ国も本腰を入れないと今後もこんな悲劇が繰り返されるのでは。
・高齢者の「運転はベテラン」という認識が事故原因の一つである気がする。 加齢とともに身体機能は衰える。楽に運転できる車は、衰えを自覚できない。 そもそも、身体機能が衰えた高齢者でも運転できる自動車を生産していることが間違いである。 MT車であれば、このような事故は起こらないと思う。 「高齢者は、MT車のみ運転可」とするように法改正を望む。MT車が運転できなくなった時点で免許を返納してもらいたい。 お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
・引きたくて引いた訳じゃ無いのは分かるが、亡くなった方や亡くなった方の親族の気持ちを考えると胸が痛くなる、これだけ高齢者の事故が起きているのに、自分には関係ないと思って運転している高齢者は、本当に沢山いると思う、車が無いと生活出来なくなる地域もあるとは思うが、いつ加害者になるか分からないので、高齢者の起こす事故は自分の事と受け止めて、早期の免許返納をお願いしたい、と同時に国は運転しなくても生活に困らない対策に真剣に取り組んで貰いたい。
・これから未来ある若い人がなくなり心が痛みます。車がないと不便な高齢者の方は国内にたくさんおられるかと思います。ただ、こうなると取り返しがつかないんです。免許返納すると病院だの買い物だのの支障が出る。今一度、70歳以上の高齢者で 免許所持者が免許返納して公共交通機関を利用して不便かどうか本気で リサーチしないと、このような事故は減らないと思います。
・今から30年近く前、銀行の地下駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えた軽自動車が、歩いている私のわずか2メートルほど離れた所に突っ込んできました。 すごいスピードでこちらに向かってきた恐怖は今でも忘れられません。 その時は停まっているクルマに激突したものの、運転手は自分でクルマから降りてきて、他にけが人が無かったからかニュースにもなりませんでした。 今回被害に遭われた方、どんなに怖くて痛かったか… ちなみにその時も70代の方でした。 何十年も前と同じことが何度も繰り返されて、大切な命が一瞬で奪われてしまう事、どうやったら防げるのか、免許証の年齢制限、運転の適正検査、自動車の安全装置、本気で取り組んで欲しい。
・「運転はベテランだったと思う」 この認識を老人皆が持ち続けるから事故が無くならない。交通事故の死者数を本気で減らしたいなら、交通安全運動や取締りするよりも老人運転に制限しない限り高齢化社会になるなか、どんどん増えていくだろう。一律運転するなとは言えないだろうが、ミッション限定にしたり、自動ブレーキ搭載以外は運転不可にするなど踏み間違いして突っ込む事故を減らす術はあると思うのだが。
・何度も何度も同じ事故が起こり、尊い命がうしなわれ続けている。しかしすべての高齢者が免許を返納する事は不可能で、働き盛りの若者でも疲労から踏み間違えを起こすこともある。
車メーカーは この「アクセルとブレーキの踏み間違い」を引き起こす事がなくなる装置を搭載した車を作る事はできないのだろうか?
「自動車」という機械の根幹の問題になるのかエンジニアではない私には分からないが、どうか少しでも安全な車が開発できないか、一度検討してみてほしいと願う。
・マニュアル車が主流の昔はこんな事故はなかった。オートマチック車が主流になってから判断力が鈍った高齢者がアクセルとブレーキの踏み間違いで、似たような人身事故が絶えなくなった。 すぐに年齢制限をかけて免許を取り上げるのは非現実的なので、ある一定の年齢以上の高齢者はマニュアル車のみの選択でオートマチック車は運転出来ないようにすればいい。 それに合わせてメーカーもマニュアル車の車種と生産台数を増やすべき。
・飲酒運転は正しい判断ができなくなる可能性が高いので禁止されています。
近年の高齢ドライバーによる事故多発の現状から、高齢者の運転も正しい判断ができない可能性が高いということが明らかです。
運転免許自体を『70歳の誕生日を迎える日まで』もしくは『免許取得可能年齢の18歳から50年間、68歳まで』に改正するべきではないでしょうか。
すぐにそれができないというのであれば、高齢ドライバーによる事故の罰則を飲酒運転並みに厳しくし、高齢者の運転自体を抑制するというのはどうでしょう。
『アクセルとブレーキの踏み間違え』という、そんな基本的な操作ができない人は運転する資格があるのでしょうか?
こんな悲惨な事故で悲しい思いをする人が増えるのはもうたくさんです!
・また悲惨な事故が起きてしまった。
一概に高齢者が云々、て言うつもりはないが、ブレーキとアクセルの踏み間違い、てのはやはり高齢者に多い気がする。
思うに、一定の年齢過ぎたら、ミッション車限定で免許更新する、てしたらいいと思う。
現実的にはミッション車はほとんど無いから非現実的だとは思うが、ミッション車であれば、少なくともAT車よりはこの様な事故は減ると思うし、操作ミスすればエンストして車は止まります。急にクラッチ合わせて急発進、て可能性はあると思うが、恐らくその場合、高確率でエンストすると思う。
いくら車の性能が進化しても、最終的には人間が操作するから、フルオートにならない限りは事故を最小限にする対策取らないと同じ事が繰り返されてしまう。
・運転が楽になるという技術や文明の発達でオートマが主流になり、マニュアルはメーカーにとって採算性が合わないからますます希少になる。マニュアル車に乗っていますが、踏み間違いはありません。高齢者はマニュアル車限定にすべき。 そういうとオートマのラインアップしかないメーカーが困るからメーカーへの忖度で、まず法改正はないだろうけどね。 後付けの踏み間違い防止装置に期待だけど普及してないのが現実です。
・10代と言うことは、高校卒業を控えて教習所に通われていたのか…今の時期だからと行かれていた教習所の帰りに事故に遭われるなどとは思ってもみない事です。 重体とのニュースだったので、回復されることを願っていました。
超高齢社会。昔の様に腰の曲がったおじいちゃんやおばちゃんは少なく、70代過ぎても若々しい方も多いですし、仕事をされている方も多いですが、やはり車の運転は返納時期を定め、公共交通機関の割引きやタクシー券の発行などを使いやすくなどしたりしていく事を国として進める時が来ているのでは無いでしょうか。
・運転がベテランて何でしょうね。年齢重ねる毎に体力の衰えや認知機能低下があると思います。長年運転している方々こそ、今一度運転の基本を見直したりした方がいいのではと思います。アクセルとブレーキを踏む時は踵を付けたままにしない、を意識するだけで踏み間違いも減るかもしれないのに…と高齢ドライバーの事件、事故を見る度に思います。
・ベテラン・・・ その認識がすでに大間違いだし、その人は運転をする人かはわからないけど、するのであれば自信過剰 で危険な気がする。 認知機能は年々衰えていくのが、これだけ高齢者の事故が報道されていてもわからないのか? 早急に運転免許の上限を定めるか、半年に一度とかで厳しい認知機能の検査を義務付けてほしい。
・何年か前に、「ブレーキは踏み込む、アクセルは足を浮かす」という作りになっている部品がテレビで紹介されてました。 何ヶ月待ちだったか忘れましたが、安心のためにこの部品に付け替える人が結構いたように思います。 高齢者の運転する車は、この部品の取り付けを義務化すれば、最悪踏み間違えても急停止で済みます。 何なら全ての車を同じ仕様にすれば、最初からこの「アクセルは浮かす、ブレーキは踏み込む」という操作に慣れ易いかも知れません。 一刻も早い対策を望みます。
・被害者にとっても加害者にとっても悲しい事故。狂気の犯罪と違い人機能の劣化が招いた事故、人間は必ず老いるのでそれを抑制するのではなくカバーできる技術を普及させるべき、またインフラ整備と法整備も必要だと思います。デジタルの実力は計り知れないしまだまだ成長すると思うのでこんな悲しい事故を無くす進化を1日でも早く成し遂げて欲しい。夢と希望をもってた被害者、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。
・高齢者は自然現象により脳が老化しています。老化している脳で、車の運転をするのは、非常に、危険です。高齢者ドライバーによる悲惨な事故が多々続いている状況で、安心して暮らせる日本ではなくなったように思えてきます。70歳を過ぎたら、車の運転ができないような社会のルールにしてもいいと思います。 自動車の自動運転が実現化される日がきて、高齢者は高額でも自動運転の車を購入して、車を利用するという社会になればいいのかなと思います。
・車の免許を取るために通っていた自動車学校、免許取得して家族や彼女、友達を車に乗せてこれから楽しい事たくさんあっただろうに、とても悲しいです。大学1年生、学校にも慣れて一番楽しい時期だったかと思います。亡くなられた方御冥福をお祈りいたします。重体の女性の方意識が回復されますように。車運転はベテランもベテランでなくても同じです。常に安全運転に気をつけて車を運転しなくてはなりません。
・こうした事故の報道を見たときに、被害者かわいそうに共感したり、高齢者は早く免許を返納させなければというコメントを見るが、大事なのは、自分が事故を起こした運転手だったらと考えることが必要ではないか。自分が事故を起こした立場になったらと想像したらそれはとても恐ろしいことで、すべてが終わってしまったと思うだろうし、どうしたらいいだろうとパニック状態になるだろう。それを考えたら、自分の運転を更に気をつけて、そんな恐ろしい体験をしないように丁寧な運転をしないとと振り返ることが大事だと思ってます。実は私も、40代のとき、軽トラを運転していて、踏み間違えて畑に突っ込んだことがあります。その瞬間は、自分はブレーキを踏んでるつもりでも思いっきりアクセル踏んでるんですよね。だから、自分も日頃から踏み間違えることはありえると思って細心の注意をはらってスピード出さずゆっくり緊張感をもって乗っています。
・早く65歳以上の免許更新に高いハードルをつくり、更に公共交通機関やタクシーなどへの経済的な支援を整えて高齢者が自分で運転しなくても、病院や買い物に行ける制度を作らないと、老人の運転する車の犠牲者は増えるばかりだと思う。また、販売する側にも責任を負わせるべき。金を持っているば高級車もハイパワーのクリマも購入出来る今のシステムは可笑しい。 適性があるか?高度な技術の計器やスイッチを同時に使いこなせるか?を見極めて車を勧めるべきだと思う。 マニュアル車が主流の時代は、ブレーキとアクセルの踏み間違いは少なかった様に思えますが。
・ヒューマンエラーは今後も減ることはないだろう。今回の加害者が72才ということを考えると年齢制限をかけることも難しいし、もっと若い50代、60代でもペダルの踏み間違い事故は起きている。これはもう自動車側できっちりと対策してもらうのが一番だろうと思う。自動車メーカーのさらなる努力とアイデアに期待したい。本件の被害者は自動車学校の送迎バスから降りた直後だったとのことで、夢と希望を持って免許を取得しようとしていただろう。大学生の男性は亡くなってしまっており、本当に辛く厳しい現実になってしまいました。心から悼み、ご冥福をお祈り致します。また、現在意識不明の女性被害者の方が無事に回復されますよう、重ねてお祈り申し上げます。
・高齢者の事故が多いのは、オートマチック車の普及が原因。マニアル車ではこんなに無かった。簡単に誰でもアクセルを踏めば動くし 変速も自動だから簡単にスピードが出る。 マニアル車だとクラッチで変速しなければならないから、1速のままだと加速も限度ある。 高齢者だとクラッチを上手く繋がないとエンストする。マニアル車を普及さたら事故は減るでしょう。
・眼科の看護師です。 緑内障(視野が欠ける病気)は、本人が殆ど認識せず、ある部分の視野が全く欠けてしまう病気です。高齢の方に起こりやすい病気です。
例えば、片目のある部分の内側が見えなければ、自分が運転中そこに歩行者がいた場合、事故してしまう可能性が大きいです。
でもそれを危惧して運転をやめる人は少ないです。 とても恐ろしいことだと思います。
・眼科の看護師です。 緑内障(視野が欠ける病気)は、本人が殆ど認識せず、ある部分の視野が全く欠けてしまう病気です。高齢の方に起こりやすい病気です。
例えば、片目のある部分の内側が見えなければ、自分が運転中そこに歩行者がいた場合、事故してしまう可能性が大きいです。
でもそれを危惧して運転をやめる人は少ないです。 とても恐ろしいことだと思います。
・お年寄りの運転は本当に危ないです、地方では、車がないと不便ですが、もうこうなる以上、法律で65才位から免許を返して運転を止めさせるしかないと思いました、そのぶんふれあいバスを増便したりちょこちょこと停留所を増やしてあげたら良いのでは?とにかく若い未来ある若者がお年寄りに人生を終わらせられて気の毒でなりません。車を運転するお年寄りのためにも法律で義務づけていくしかないと思う。
・高齢になるにつれ手首、足首、関節がが硬くなり運動をしないと筋力も急激に落ちる自動車運転は足捌きにハンドリング技術が脳指令と連携比例していないと操作不能となり事故につながります。 自動車運転も日ごろからの身体機能トレーニングが必要だと実感しています。但し、定期的に試験場で運転試験をした方が更に良いです。
・このような高齢者の事故があとを絶たないのは国が問題から目を背けているからである。ひとつのめあすで70歳を迎えたら免許更新時、試験場と同等レベルの実地試験を受けさせて半年以内に減点法で70点をクリアしなければ自然消滅型の取消しとして再試験で70点をリベンジして再取得すれば真の技量の持主として継続交付すれば良い。つまり素早い判断と動作ができる高齢者だけを残すふるい分けする制度でかなりの成果をあげると思う。
・高齢者の事故が多くニュースとして取り上げられるので、年齢制限をとかいう世論が出てくるのは仕方ないが、実際には若者が起こす悲惨な事故も多いです。
適正検査の厳格化は当然必要ですが、すでに強くアクセルを踏むと逆にブレーキがかかる技術も開発されています。 高齢者には、補助金を出してそういったものの義務化をした方が良いかなと考えます。 なかなか、自動車に愛着があったり、生活で必要だったり、免許証の返納はなかなかハードルが高いと思います。 私の父親も80歳に近づいてようやく運転を辞めてくれました。
・高齢者であれ、若い人であれ、前に障害物があるのにアクセルが踏まれたから突っ走る車ってあまりに原始的では無いでしょうか。日本の自動車メーカーの技術力ってこの程度なのでしょうか。あるいは、前に人や障害物があっても前進できる(後退も同様)車を作らざるを得ない政治力が働いているとしか思えません。(多分資金力豊富で政治家を動かせる生命保険会社?) 私の車には、前進であれ、後退であれ障害物が近づいていると止まる機能はあります。しかしこの機能は全ての車(特に軽自動車)に必須だと思います。業界の不当な力に負けず、政治家はこの機能を法律で義務化すべきではないでしょうか。
・必ず全国の何処かで悲惨な高齢者運転による 事故のニュースがTVやネットに流れて来る度に高齢者の運転免許更新時の厳しい適正検査の実施を望みます。国もAI等を駆使した適正検査をできるソフトや、機器の開発を自動車メーカーと開発と地方は車が無くては生活に支障が出る高齢者には国からの優遇措置対応として、いざパニックでアクセルを踏んでもエンジンストップになる装置補助金対応するとかしなければ、このような悲惨な事故は 増えるばかりでしょう。毎年無駄なやらなくても済む公共事業の一部を割いて進める事を 願います。
・「運転はベテラン」 運転をしてる年数はベテランかもしれませんが、判断能力やとっさの行動は衰えてるはずです。70代の事故や操作ミスが目立ちます。 私がこの前ぶつけられたのも70代の方でした。私が指摘するまで、ぶつかったことに気づいてなかった。こんなに車に突っ込んだのに気づいてないことにビックリでした。 私の親は長年、長距離トラックの運転手でしたが、定年後は「少しずつ鈍くなってきたから運転するのが怖い」と運転しなくなりました。 ある程度になったら自分を守る為、他人を巻き込まない為にも運転すべきではないと思います。
・業務上過失致死として収監などされるでもなく、場合によっては十分な賠償すらできずに終わってしまう可能性があります。高齢者の運転ミスによって若い人の命が失われるのはもう見たくありません。 車は必需品として高齢ドライバーを野放しにしつつ、公共交通機関を利用せずに衰退させてきた事実があり、これからは高齢ドライバーの免許の終了日を設けるなどをして街の集約なども含めて公共交通機関を利用するように見直していくべきです。また今からでも安全装置の義務化など早急に対策すべきです。あまりに犠牲になる人が多いと思います。
・日本は高齢化社会なので、海外の自転車レーンみたいに高齢者レーンを作れないもんかと思う。壁が左右についていて、そこ以外は走行できないから行ける場所も限られるけど仕方がない。でも車がない、バスに乗らないといけないよりはマシだし。あとは暗くなる夜6時以降は運転できないとか。
地方だと車がないと生活できないもしくはかなり制限される、でもバスや電車を増やすには限界があると思うんですが何かしら高齢者の運転に制限をかけないと、これからも高齢の運転手がどんどん増えると、危ないですよね。
・事故現場の写真を見ましたが、駅前で人通りも多いと思われるところに、ガードレールなど、何もないんですね。
駅前に限らず、人通りの多いところの一部でも良いので、車がすりぬけない間隔で、ものすごく頑丈なポールでも立っていれば、このような痛ましい事故も少しは防げるかも?
ガソリン税や、自動車税、自動車重量税などで、世界でも比を見ないほど日本の自動車に関わる税金は高いので、本気を出せば人も車(自転車)も共存できる街作りができるのでは?
亡くなられた方のご冥福と、重体の方が回復しますように。
・この72歳の女性の運転が日常の安全運転に適さないレベルであったかは定かではありません。しかし年齢とともに想定外の時の反応は鈍くなることは現実にあるように思われます。 例えば若い人でもペダルの踏み間違いはあるかと思いますが、とっさに反応して事故から逃れることが濃厚。これが高齢者になるとただ茫然と時間が過ぎ事故になる確率がアップ。このような違いがあるかと推測します。
明らかに安全運転のレベルにない高齢者は論外。通常時の運転には支障がないように思える高齢者でも、咄嗟の出来事・想定外の事には危険が常に潜む可能性があると思います。
高齢者には自動安全装置が義務付けられた免許制度にすることも必要かもしれません。以前にはなかった技術が今はお金さえ出せば手に入る時代。活用せず事故を起こすのはもったいないと思います。
・高齢者や交通違反、交通事故など車を運転する際に懸念事項がある場合には寝ててもいい様な講習の義務付けだけでなく検査方法など強化すべき。 実際に免許更新の際に視力検査で免許更新者が駄目ながら甘いアドバイスと共に3回やり直して合格にしていました。実際運転中にやり直しはきかない事を考えると事故は起こるべくして起こっていると考えられます。
・認知機能よりも、身体機能の方が先に衰える事を分かっていない人が意外と多い。「頭では分かっているのに動けない」というのは、中高年になるとよくあること。 40歳過ぎたら老化している事を認識するべき。 40代には老眼が始まり、50代は白内障が始まる。60代は脳血管障害、70代は転倒による骨折が代表格。 人は少しずつ老化していくので、本人は様々な身体機能や認識機能が衰えていることに気付いていないことも多い。 白内障になれば視界が段々と薄暗くなっていく。老眼になれば認識に時間がかかったり、一点に意識が集中しがちで周囲への反応が遅れていく。 つまり視界が狭くなる。なので車の運転は慣れているのかもしれないが、認知力や操作力や判断力は低下していくと考える必要がある。 要は咄嗟の動きが上手く出来なくなる。 手足の動きも頭の中で考えていることと、段々リンクしなくなってくる。 老化と向き合うことは大切。
・アクセルとブレーキのペダルが2つ並んでるから、いけないんだよ。 例えばだけどブレーキは、踏む!アクセルは、足の側面で押す! それか、足の不自由な人が使うような、ハンドレバー式にすれば良いんじゃないかな? 何か国土交通省でも、運輸局でも、警視庁でも、どこの管轄か知らんけど、頭いい人考えて!世界中の賢い人!お願いします。完全に他力本願だけど。事故の根本的な解決には、ならないかも、しれないけどペダルの踏み間違えだけでも解決できると思うから、一つずつやってこうよ!出来る事から!
・こういう事故でよく聞くのが「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という話。
具体的にどういう状況は個々に違うだろうけど、結果としてアクセルを力強く踏んでしまい、勢い良く突っ込んでしまうことになる。
完璧な安全装置の実現と普及は技術的、金銭的に難しいだろうから、とりあえずの策として、例えば70歳を超える人が運転する車は、ジワッーっとしかアクセルを踏み込めないようにできないだろうか?
これなら割と簡単に実現できそうだし、仮にアクセルとブレーキを踏み間違えても、高齢者も驚かずに対応できるかもしれないし、最悪事故が起こっても勢いが弱ければ逃げられるかもしれないし、死なずに済むかもしれない。
・まずは、亡くなられた男子大学生のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた10代女性の1日も早くの回復を祈っています。さぞかしびっくりされたと思います。70代~からは記憶力の低下とともに体力も低下してきます。「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と発言された時点で免許は返納していいと思います。また、次に事故を起こすより安心だと思います。
・車の運転にはリスクが伴う。今日も何処かで誰かが事故に遭い事故を起こしている。しかし、自分だけは大丈夫と思って車のキーを回す。つまり、ロシアンルーレットのようなものだ。今日大丈夫でも明日大丈夫という保証はない。なので、そのリスクを上回る必要性があると思えば乗ればいいし、事故して人生を棒に振るぐらいなら乗らないというのもありだ。ただ、どうしても乗らなくてはならないのなら、リスクを最小限に留める措置は講じるべきだろう。それが安全装置の設置で、それが10万単位でできるのであれば安いものだ。
・まだまだこれからの若者が亡くなるって 本当に残念です。
確かに返納は大きな決断を要します。また地方に至っては車がないと、生活が出来ないなどの事情も理解は出来るが、 やはりライフスタイルを変える、ご家族のサポートが必須だと思います。 また根拠のない「自分は大丈夫」の意識が返納に繋がっていかないとも思います。 目の前の凄惨な事故現場を見たなら意識も変わると思います。年齢~以上は事故現場の様子と加害者のその後の生活を見せる事も大事じゃないかな。
・70歳まもなくです 高齢者への厳しい運転制限 それは必要です 断言できます 試験不合格であれば即刻免許返納します ただ その後どうすべきかの意見つまり案を提示してほしい 特に地方はバスもなしまたは減便 タクシーもなし 生活お買い物、病院受診など 何km先まで 急坂の道路が多いこの日本を歩けということですね たぶん限界があると思います つまり早く三途の川を渡らなければなりません 若い人たち、子供たちに 迷惑はかけたくないし むしろ頑張ってと応援しています が どうしたらよいのでしょうか 経済的にも苦しい 生きることが辛くなって 消えて無くなりたくなる
・日本の自動車製造メーカーは早く自動運転車を作って欲しいし、自動運転に向けた道路交通法の整備、自動車保険の整備を進めて欲しい。その他、沢山のことを変えなきゃいけないけど、事故が起きた時の責任の擦り合いで、自動運転車の環境がとても遅れている。中国、米国はタクシーとして走っています。ちょっと郊外に行けば、クルマは必需品。免許をとり上げるのではなく、自動運転車導入の観点から対策して欲しい。
・痛ましい事故です。 高齢者の人身事故のニュースを絶えず聞いている気がします。 車がないと不便なのは分かりますが、人の命を奪ってしまっては‥‥ どうか、運転できる年齢制限を設けて頂きたいです。そして、車の代わりになる移動手段を確立して頂きたい。 やはり、注意力や瞬発力、判断力などは、年とともに鈍くなります。 おじいちゃんおばあちゃんが、えー!っと驚くような運転をしている場面に多々遭遇します。 どうかみんなが安全に過ごせますように、いい方向に変わって行って欲しいです。
・ブレーキとアクセルの踏み間違えか… 簡単スマホみたいに高齢者用自動車って作れないのかな。 急発進ができないとか、最高速が60キロしか出ないとか、見たらすぐ高齢者の運転だとわかるとか、自動運転とか、70歳以上はそれしか乗れないとか。そこに補助金出すとか。 電気自動車より、本気で自動運転車を目指した方が良いと思う。
・若い方が亡くなるという最悪の結果になり可哀想で仕方がないです。このような高齢運転手が事故を起こす事からも70才以上は技能講習を厳しくする必要があります。そして80才以上は免許更新不可にすべきです。それと引き換えに免許取得時にかかった費用として一律に30万支給すべきで皆納得するはずです。人の命が最優先で不便云々は関係ありません。田舎が不便なら高齢者になる前に駅近に住めば良いだけの話です。因みに私は車がなくても生活しやすいように戸建ての駅近に住んでます。子供達も通学しやすいですから。
・このような事故が起きるたびに、自動ブレーキや踏み間違い防止装置をもっと普及させろという意見が多く見られますが、現在売られているクルマは走行中にアクセルをべた踏みするとドライバーは更なる加速を要求していると判断して安全装置はキャンセルされるようになっているそうです。 交差点で右折する際に誤作動すると右直事故になる恐れがあるからだと思います。
・いくら安全運転に自信があって、免許更新時は問題なかったとしても、70歳代は一年で健康状態が著しく変化することもあるので、やはり年齢制限は必要と思います。70歳代でパートで働かないといけない状況、車を運転しないといけない状況を減らすことも検討していいと思います。
・現在、国産の新車は自動ブレーキ搭載が義務化されている。人間の過失・操作間違いによる事故をどうにかしたいところだが、自動車のハード面での改善があれば、こういった事故は確実に少なくなる。 それでも高齢者の免許を取り上げたいなら、認知症検査をめちゃくちゃ厳しくしてみては。高齢者に限らず、免許更新者全員に検査を実施するとか。高齢者が悪いというのはおかしな話で、危険運転する人が悪い。若くて注意散漫だったりする方がよっぽど危ないし、実際に事故はそういう人によって起こされている。人間は一律のマシンじゃないし個人差も大きい。 結局、高齢者に免許返納を迫るより、自動ブレーキ搭載車を運転させることの方がよっぽど優先度が高く、現実的かつ有効的なのだが、そういう話題にならないのはなぜなのか。メディアの取り上げ方もそろそろ考えた方がいいし、もう何年も高齢者の免許返納を迫る世間の論調は、確実に取り残されている。
・これから運転する為に教習所から戻って、高齢ドライバーの事故に巻き込まれるなんてお気の毒です。亡くなられた方、ご冥福をお祈りします。 高齢ドライバー問題を、真剣に行政も考えて欲しいです。 生活の為に必要といわれても、なんの非もない人の命を脅かす高齢ドライバーには、免許更新の難易度を高くして、全部クリアした人のみ更新するようにしていく必要があるのではないでしょうか。
・夢、希望、未来がある若者が亡くなるのは悲しいことです。子供の成長を見守り、成人式、結婚、孫を見る事など親としても動揺と複雑な想いだと思います。年配の方の運転ミスで亡くなる事故はなくならないですね。自動車技術は自動車業界、所有してない方や子供孫がいない独り身で頼る人がいない方には自治体の整備など、暮らしやすい社会づくりを国が推進して欲しい。
・こういう悲劇を繰り返さない為には、高齢者が自動車を運転しなくても買い物や通院等が不自由無くできる公共の交通機関等の整備が必要です。今、20代の方もいずれは同じ土俵に上がる事になります。未婚率が上がれば、頼れる子供がいない老人も増えることでしょう。社会全体としての課題かと思います。最後に、犠牲となった方の御冥福をお祈りいたします。
・これからはこのような交通事故被害の訴訟を、加害者のみならず各都道府県公安委員会および公安委員長に対しても展開していく必要がある。 本来アクセルとブレーキを踏み間違える者に免許などありえないが、そのような能力不十分な者に対して不適切な審査で運転を許可した免許の発行者にも責任を求めていくということ。 代替移動手段の援助に予算が必要である以上、政府が積極的な姿勢をとることはないため、現状を変えていくにはそれが残された手段になるのではないか。
・地方は首都圏と違い交通網が確立されていない上に不採算で縮小傾向になってきてるとこが多いので免許返納は難しいかもしれないがこういう事故は今後も増えていく傾向になるだろうね。団塊世代が高齢を迎え、判断力の低下や認知力の低下が誘発する事故に関しては悲しいかな防ぐ手立てが少ない。
・免許の年齢上限は必要な気がしますよね。
特に、高齢化により老人の割合がこれだけ増えてしまうと、安全な社会を維持する上で、見過ごせない問題になってきました。
返納年齢になったら一律返納が大原則とし、 どうしてもその年齢を超えて乗りたい事情がある人は、きちんと難しい試験を設けて、期間も1年ごとなど、短期間での更新テストを義務付けてほしい。
若い間の5年と違って、 高齢者の5年は認知能力にかなり大きな変化が出るし、去年大丈夫だった人も、認知症が始まったりする。全員ダメにすると年齢上限へのハードルが上がりそうなので、一部のしっかりした人には特別ルールを適用しても良いから、1年更新でしっかり試験を受けてでも免許を維持したい人だけokにしたら、かなりの数の危険運転者を振り落とせると思う。
・また老人による事故で若い生命が失われました。70歳以上の高齢者は安全性能が高い運転支援車にしか乗れないようにすべきですよね。自動ブレーキが発動して少しでも減速したら、いのちは救われたかもしれない。何人のいのちが犠牲になれば具体的な解決に動き出すことができるのか。 国土交通省の役人の皆さん、前例に囚われず、必要な措置を淡々とすれば良いです。学生時代に抱いてえた日本を良くしたいという熱い思いを思い出して欲しい。 声の大きい奴らが色々と言ってくるでしょうが、ほとんどの国民はその判断についていきますよ。1人でも多く生命を救うためにも判断と実行をお願いします。ホワイト革命は、本当はこういう矛盾を正すことです。副産物として高齢者用のシルバー自動ブレーキ付きの車が売れます。
・自分も坂道発進を失敗して急にバックしてきた車に轢かれそうになった事がある。
高齢の方が運転されていたけれど、避ける判断が後少し遅れたら 確実に足がタイヤの下敷きになってた。
多分ミスする→焦って更にハンドル操作やブレーキ操作をミスしたっぽいけど やっぱり瞬間的な判断能力や運転技術が衰えてきたと思われる人への対策は必要だと思った。
・ここはそんなに車通りがあるわけではなく、運転中、前後に車が走っている事はあまりないのでほぼ独走状態で、煽られるような事もないので、慌てずゆっくり運転できる道のはず。静かな地域なのですごい音だったでしょうね。 駅は夕方以降、電車が来たりすると迎えの車が沢山駅のタクシープールに入ってきて高校生や大学生が沢山、駅を通りかかります。事故は16時前で、まだ若い人達が通りかかる時間帯ではないと思ったら、自動車学校の生徒さんでしたか…しかし駅からT字に道が延びていて、タクシープールに入るにもガードレールがあるはずだし、正面の道路からどうやって突っ込んだのか。全方位モニターやナビとかもあるし、連動させて進行方向に建物があるならブレーキが作動するようにできないだろうか。もしくはアクセルペダルとブレーキペダルの感触を変えてみるとか…本当に痛ましい事故です。
・年齢制限を書かれている方も多いですが、この方まだ働かれている72歳ですよ? 地方で70歳前半の方から免許返納させるのは現実的ではないです。それこそ農業とかして軽トラに乗るような方はそのくらいの年齢が多い気がします。 急発進抑制装置を搭載した車しか乗ってはいけないとか、他にも何らかの装備がメーカーさんの努力によって可能なら、その方面からまずはお願いしたいです。
・年齢とかより認知能力とかそれこそ危険運転しないかとか、ちゃんと適任、不適で免許を限られた人に発行してほしい。
車がなきゃ生活できないとか言ってないで、まず別の手段模索して。スーパー宅配とかさ。相乗りとかさ。自分の便利さ優先でどんどん若者の命が奪われてる。日本社会経済の縮図と一緒。
免許スクールも不適者には一部返金して免許発行しないで。
そのかわり自転車ユーザー向けに車の交通ルールレッスンを基礎からお願いしたい。 そこまでしたらいつか自転車も免許制かな。
歩行者が突然轢かれるの不憫すぎ。身近な人だったらどうしよう。 どんなに厳しくしても事故は無くならないだろけど、轢いてもアクセル踏みっぱなしとか異常な苦痛を与える事故は減るといいな。
・免許返納をさせて、バスやタクシーをというけれど、そこの運転手も高齢化していて危険をはらんでいる。 働き手がないドラーバー業界をどうにかしない限り、免許返納は勧められない気がする。 そして、年齢が高いからベテランドラーバーというのは違うと本当に思う。 50代の私でさえ、認知能力とか体力の衰えを感じることがあるのに、70代になったらと思うと恐怖すら感じる。
・高齢者向けにMT限定免許があればと思います。 MTだって事故は起こりますが、このような場合は事故の大きさが違います。 MTは停止する際はクラッチを切るので動力はタイヤに伝わりません。 この意味が分からない方はNでアクセルを踏んでみればわかります。 下りじゃない限りレッドゾーンまで回しても加速はしません。 世の中からMTが減ってるのが残念でなりません。
・こういうニュースが出ると、どうしても高齢者の免許返納をとか、高齢者に限定して免許更新を厳格化とか言うけど、年齢に関係なく危険運転をしてしまう人はいる。
年齢に関わらず、免許の取得、更新の際に極めて厳格な運転技能試験を課さないといけないと思う。
厳しいけど、利便性よりも人名を守る事を最優先に考えなきゃいけないよね。 私も実家がとても不便な田舎にあるので車がないと困るのは痛いほど分かるのですが、公共の交通網とかで何とか補っていくしかない。
・夕方ニュースを見たばかりだったから…本当に悲しいです。 今日の夕方、高齢者マークを付けた車が、車が走ってるのに駐車場から出て来ようとしたのを見てどんな隙間で出ようとしたのかと不思議に思った。 その後別の場所であきらかに入れないのに無理やり高齢者マークの車が駐車場から出て来て初心者マークの前に入った。初心者マークの車が止まったから何ともなかったけどあの隙間とゆうか隙間も何も無いのに無理やり出て来た。どんな判断してんだよと。 車は便利だけど家族やまわりが返納させたり、免許更新の期間を短くしたり何かしら対策をしてもらいたい
・もうね、高齢者はオートマじゃなくてマニュアルにする。それが運転できないようじゃ、運動神経も悪いということなんだから。若い人がはねられて一人が死亡、もう一人が頭蓋骨骨折。その後、脳ヘルニア起こしたり、出血してたら後遺症でたりする。まだまだこれから未来があるというのに。泣けてくる。亡くなられた方の御冥福お祈りします。また、お怪我された方の早期回復お祈り申し上げます。
・運転歴はベテランかもしれませんが、年齢や反射神経、動体視力は衰えていきますから、もうベテランではなく隠居する時期ですよ。 もうあと何度このような痛ましい事件が起これば、国は法律を変えるように動くのか。 アクセルとブレーキを間違えるくらいなら運転する資格はありません。 70代のせいで10代の若い方がお亡くなりになり、重症になるなんて悲しみと怒りが湧いてきます。 意識不明の方が1日も早く意識を取り戻し、ご快復なさることを願うばかりです。
・どれだけこの手の事故で若く尊い命を失ったら国は動くのでしょうか。確かに過疎地域で車が無ければ生活しづらい所もあるでしょうが、そういう地域はアクセルとブレーキ間違えても人にぶつかる危険も少ないと思いますので、各自治体ごとに運転免許に年齢制限を設ければいいと思います。
・アクセルとブレーキの踏み間違いは、高齢者に多いかもしれませんが、若い人だってやってしまうことだってある。
そもそも、踏み間違えても車自体が急激に加速しなければいい話です。 そういう装置をつけて欲しい。技術的には絶対できるはずです。
年齢的に強制させるとか、装置を取り付けた車の保険は安くするなど、やりようはいくらでもあるはずです。
こういう問題は昔から出てるんだから、早急に対応するべきですね。
あんなに危険の塊みたいな電動キックボードはヒョイヒョイ進めておいて、高齢者事故や踏み間違い事故の抜本的対策は全然進まない。
何やってるのかね……増税メガネさん……
・亡くなられた方の御冥福と、怪我をされた方のご無事を心よりお祈りいたします。 教習所からの帰りを、まさかこのような交通事故(もはや事件)に巻き込まれるとは……。 何時までこのような惨劇が繰り返されるのだろうか……。 大抵の加害者は反省もせず、ただあっけらかんとしている。 行政が高齢者を庇うのは解らなくも無いが、その被害にあった人々の事をもっと深く考えてほしい。 自動車免許を取得しない若者が増えている要因も、このような事件が多発している事が一部有るとは思う。
・運転免許はあくまでも車を運転する許可を与えます、だからある程度の年齢に達したら強制的に返納でいいんじゃないか。 どうしても必要なら、返納してから再度実技試験とかの適正(少し厳しめに)をクリアできたら再度交付とかにすればこういった事故は減るんじゃないかと思う。
・この年代の連中は、その昔は皆「MT」シフトで免許取得したはずだから、踏み間違えで「暴走」するリスクが高い「AT」車を運転させることは原則NGとすべき。替わりに「MT」ならば、クラッチ操作とシフトレバー操作を同時に適切に操作しなければエンストする確率の方が高く、「AT」車のようにブレーキとアクセルの「踏み間違えだけで暴走」するリスクはかなり減殺されるのではないかと思う。 年寄りに「AT」車は、このような踏み間違えだけで、暴走⇒事故・殺傷リスクが同窓するのだから、マニュアル車限定にすべきではないでしょうか。
・決めつけかもしれませんが70歳代の女性で運転安心できる人は少ないと思います、仮にタクシーに乗った時ドライバーさんが高齢女性なら正直不安になります、普段ゆとりがある時は安全運転できても池袋の暴走老人みたいにアクシデントがあったときの判断力がまず駄目で舞い上がるんだと思います、ちなみに私の父親は事故はしなかったのですが一度アクセルとブレーキ踏み間違えたことあります75歳でしたが免許証返納してもらいました。今では間違っていなかったと思ってます、10代の若い命は余りにも残酷です、周りの家族になんとか説得させてほしい
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