( 139765 )  2024/02/16 13:08:17  
00

【速報】日経平均 一時、前日比で700円以上値上がり 3万8800円超える 史上最高値視野に

テレビ朝日系(ANN) 2/16(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97ce429df850f15e92c5a500305c0a365bb981fa

 

( 139766 )  2024/02/16 13:08:17  
00

日経平均株価が3万8800円台まで上がり、バブル後の最高値を更新したことが報じられています。

これは史上最高値に近づいていることを意味します。

企業決算の好調や賃上げの動きなどから、株価上昇要因は多く、過熱感には警戒が必要ですが、上昇基調は続くとの見方が出ています。

取引時間中の史上最高値を更新する可能性もあるとされています。

(要約)

( 139768 )  2024/02/16 13:08:17  
00

16日午前9時すぎ 

 

速報です。 

日経平均株価が一時、3万8800円台まで値上がりし、バブル後の最高値をきのうに続いて更新しました。 

史上最高値更新が迫っています。 

 

【動画】史上最高値に迫る日経平均株価 “米株安でも底堅さ” 専門家「注意が必要な局面」 

 

きょうの東京株式市場日経平均株価は前の日【15日】のニューヨーク市場での株価上昇の流れもあり取引開始直後から急上昇しました。 

 

一時3万8800円台に乗せ、きのうつけたバブル後の最高値である3万8188円を大きく上回りました。 

 

市場関係者からは、企業決算の好調さや賃上げ機運の高まりなど、株価上昇の要素は事欠かないとして、過熱感への警戒はあるものの上昇基調は続くという見方がでています。 

 

日経平均株価の、取引時間中の史上最高値である3万8957円の34年ぶりの更新も視野に入ってきました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 139767 )  2024/02/16 13:08:17  
00

(まとめ)日本の株価に対する意見は様々で、株価の上昇に喜びを感じる人や投資に成功した人もいれば、実体経済との乖離を指摘し懸念を抱く声もあります。

株価の上昇が実体経済に及んでいないという指摘や、非正規雇用の増加や賃金の上昇がないことによる生活の苦しさ、貧富の格差の拡大への懸念が表明されています。

さらに、株価が上昇しても実体経済の改善に直接つながっていないとの声もあります。

一方で、資産運用による収益や投資への楽しさを感じる声も見られます。

投資を始めて収益を上げたという意見や、資産形成に成功したことで楽しさを感じているとのコメントもあります。

また、政治や経済政策に対する批判的な声も見受けられ、政府や経済政策に対する不満や憂慮が示されています。

( 139769 )  2024/02/16 13:08:17  
00

・バブル機を煽る割に札束をなびかせてタクシーを拾ったり、ディスコで踊る狂うひとも居ない。結婚は控えてレジャーもできるだけ行わずに節制に努めてる適齢期の大人が多いだろう。 

 

つまり賃上げを渋っていたせいで大多数には恩恵がなく、物価高と増税で生活は苦しくなっている。政府主導で格差拡大が推進されているというのが妥当だと言えると思います。 

 

 

・日銀は最大の株主であり、また、欧米の機関投資家からの投資動向が大きな影響があります。 

中国からの投資増が報道されていますが、現状は微々たるもので、日本の個人投資家の影響もそれほどでは無く、結局、欧米投資家次第の状況は変わっていない状況です。 

ですので、米国の金利と景気状況が日本の株価に大きな影響を与える事になります。 

 

 

・ドルベースで見た日経平均はまだ割安なのでおそらく海外からの買いが多数入ってまだ上がるでしょう。しかし彼らが好むのは時価総額うん千億、うん兆円の大型株が基本。小型株はまだ日の目を見ることはない。 

今後アメリカの利下げで円高に振れると利確の売りが入って一気に下がるリスクもある。 

大型株を持ってる人は用心してください。 

 

 

・PERの裏付けとか、日本企業の海外での収益力増とか、円安による円ベースの好決算とか、海外資金の流入とか、今の株高は色々な要因があると思う。ただいずれにせよ、今ほど高株価と国民生活の景況感の乖離が著しい事態は過去に無かったと思う。 

バブル期でさえ、国民生活も株と一緒にバブルを享受していたが、今の株高は本当にマーケットに閉じた世界の話。 

 

そんな実態と関係ない株高は意義が不明だし、また暴落も暴騰も少しの要因で起き得る。 

 

完全にマネーゲームと化した金融市場が、実体経済をいかに高めていくか、その事に官民共に、知恵を使わなければならない。 

 

 

・日経平均自体はバブルだとは言えないと思いますが、半導体セクターはバブル状態に入っている可能性があると思います。足元の急騰で東京エレクトロンの時価総額が10時の段階でソニーを抜いて一時国内3位になりました。日経平均の構成率でもトップのファーストリテイリングにかなり迫っていて、今時点でほぼ横並び状態です。他の半導体関連株もPERがかなり高めで、相当な人気が伺えます。今後業績が上振れる事も考えられるので、今のPERもあてにならないかもしれませんが、一応注意しておいた方がいいと思います。 

 

 

・バブルの頃と違うのは今の株価にPERの等の裏付けがあること。 

半導体関連銘柄の上昇に負うところが大きいのは事実だが34年ぶりの高値更新に期待したい。 

物価を上回る賃上げも伴ない資産価格の上昇で国民の生活もそこそこ潤えば景気回復は軌道にのるんじゃないかな。 

良い流れが日本経済にもたらされることを期待します。 

 

 

・円安で安く株を買えるのだから、インバウンドで外国人が増えたのと同様に上がるのは当たり前。儲かるのは投資家。株価が上がっても円安が理由だけだから実際は厳しい景気。昔は海外に行って安かった思い出があるが、今は30年の日本の賃金が上がらない中で逆転してしまった。バブルの頃の景気のほうが全然良かった。スーパーも夕方を狙っている人が多く、なかなか値段を下げてこないし、原材料が高騰しているから、いろいろと量が少なくなった。海外から日本に戻ると、痩せた国民が多いが、これはダイエットだけではないなと感じる。今の日本の政治家のやる気なさと街の空気感がまずい。 

 

 

・クレカのポイント投資が入り口となり、そこからへそくり100万円で株式投資を始めました。株式投資をするにあたって日々勉強中ですが、自分の世界が広がり、ニュースの見方も変わりました。今は150万円ほどになっていますが、ここからどれだけ増やせるかゲーム感覚で楽しんでいます。資金が多ければリターンも大きいとは思いますが、リスクを負いたくないので、投資はへそくり範囲内と決めています。 

 

 

・バブル期の1990年頃の1万円は、現在の価値に換算すると約3万8,000円程度に相当します。ただし、この金額は消費者物価指数を用いた簡易的な計算です。 

当時は1億総中流と言われ 

誰もが豊かさを感じた時代です。 

当時の株価が38,000円まで行ったのは本当に 

豊かだったから、当時の一万円が今の38000円なら、バブル期の最高値は、現在の貨幣価値で144000円になる。だから現在の38000円は当時の10000円 現在の経済状況を 

加味したら 妥当な数字かも知れない。 

 

 

・株価が上がるのは嬉しいことですが、その時の円の価値を抜きに論じても、国内では一定の意味が有っても対外的には意味を成さないかと。 

今株価が上がっているのは、円安のため対外的な円の価値の低下によるものが強いのでは? 

株価が上がっても、相対的に円も高くなければ、対外的に豊かにはならないですからね。 

 

 

 

・株はバブル並みに高騰してるけど、GDPマイナスで経済は後退中だっていうのは皮肉な話だよね。市場が浮かれてる間に、実際の経済はしんどい状況。株価が上がるのはいいけど、それが実体経済の改善に直結してないなら、ただの数字遊びに過ぎない。結局、このギャップはいつか修正されるんだろうけど、その時が怖いよな。 

 

 

・株価は上昇するのは外国投資家の大型株買いが大きいが、今まで投資していなかった人が投資するようになったからだ。例えば年金積立金を管理するGPIF等も相当な資金を株式投資している。当然株高なので利益が出ていると思うから株価が下がらないうちに現金化しようと売りに出れば一気に株価は下落する可能性もある。 

 

 

・最近仲間内でも送り人が続出してる 

短期間で資金を10倍以上に増やしてる格好だ 

こういうチャンスはしばしばくるもんだが、ちゃんとチャンスが来たときにそのチャンスをつかむ準備というか努力が必要だと思う 

 

 

・これだけ見ると。バブル期のように景気が良くてって思うかもしれませんが。 多くは物価高で、財布の紐を締めて、レジャーなどを控えてる庶民が多いです。スーパーの買い物を見てると、夕方から閉店間際の割引き商品で渋々買ってる人多いです。割引でも高いと感じる商品が多いですよ。賃上げをしなかった構造改革の怠慢がいま弊害にきてます。 

 

 

・世界経済が大きく成長してきた中で、34年も昔の株価を更新して喜べる状況では無いよ。国民が生活の中で経済成長を体感できるようになって初めて経済が復活してきたと言える。まだ私の生活は質素倹約を強いられてる。 

 

 

・株価が上がったと言っても景気が好転したわけではないのよね。 

 

中国の急速な不景気によって、アジアへの投資先として相対的に日本株が選ばれているという要因は大きいと思う。 

 

 

・確かに近い数字になってきたら気にはなるが、株価をバブルの頃と比べてもあまり意味は無いと思う。 

良くも悪くも、バブルの頃とは社会構造が大きく異なる。 

 

当時の日本は資本主義と言いつつも実態の半分は社会主義で、労働を頑張ったら豊かになれると信じて良い社会だった。 

その後のバブル崩壊、非正規労働者の増大、コロナ禍を経て社会は取り繕っていられなくなり、今の日本は名実ともに欧米型の資本主義国家に移行しつつある。 

株価が暴騰しても、(実際は幅広く恩恵は有るのだが)恩恵を感じられる人は限られ、自分の資本を働かせていないと相対的に貧しくなる確率が増えてきている。それが資本主義の正体だから当たり前のことなのだから、リスクを取っていない人が「株価が上がっても俺の生活は良くならない」と叫んだところで、誰も見向きもしない。 

 

蛇足だが政治の貢献は些少だと思う。 

アベノミクスも岸田政治も誤差程度の影響力でしかない。 

 

 

・海外投資家からの資金流入と日本でも投資に資金を振り分ける人が増えたのでしょう。 

新NISAもですが投資やれる人とやれない人との格差が更に広がるタイミングなのかも知れません。 

 

 

・ニュースではバブルをネタにしてるが 

 

状況見れば正反対である 

 

バブルの時は誰よりも先に乗りたく万札見せたが今は見ないむしろ見せたら襲われるだろ 

 

またアルバイトしてもある程度稼げて満足してたはず逆に今は掛け持ちしてもなんとかなるぐらい 

 

 

今と比べたら状況が違うバブルだからではなく 

見極めないといけないとおもう 

 

この日経平均は誰が値上がりを後押ししてるかを 

 

 

・まあ物価上昇してるんだから株価も上がるんじゃない。企業の取引する金額から株の取引する金額から上がるんだから上がっていかないとおかしいというか。円安もあって昔の最高値と単純な比較はできないけど。 

しかし企業や投資家はそうでも日本の庶民は据え置きだからね。持つものと持たざるものの差がいっそう開きそう。たらればだけど自分はもっと投資に割り振る額を増やしておけばと思った。貯金しても何も産まないからねぇ…含み益や配当金分配金は貯金金利とはまさに桁違いに多かった。まあそのかわり一時期マイナスだったりしたしリスクもあるけどね。 

 

 

 

・今日が当面の38915円越えのラストチャンス 

微妙に高音抵抗があるので無理かなぁ 

来週以降は需給が悪くなるので無理そうです 

米国株も頭打ちの雰囲気がありエヌビディア待ちですが、実際にはプラス要素が相当織り込まれているので、確定売りでしょうな 

ヘッジファンドのマグニフィセント7の保有分がある程度売りに出されれば20%を超える調整になるのでは 

 

まあ年内にまた上がると思いますが 

 

 

・日本は本当の格差社会が始まっていると思います…資金力投資家や企業利益投資が先行し、賃上げも無く貯蓄も薄い国民中間層は低層域に変わりつつあると思う…与党自民党の悪政により、世界GDP第3位から4位に転落し、財務省・日銀の超長期に及ぶゼロ金利政策が日本価値を下げてしまい、物価高に賃上げも無い、加えてインボイス増税と社会福祉負担増では日本国で生活できない国民生活となる…国民所得を増やす内需拡大を優先する政府を立憲共産を除く野党挙党態勢の拡充により、政権交代すべきであると思う…日本国民は自民党にはもうウンザリと言うべき他はない! 

 

 

・まあ日経平均は半導体株やファーストリテイリングなどの一部の銘柄に引きずられ過ぎてますけどね。 

ただ企業業績は概ね堅調なので、小型株に買いが入れば更なる上昇もあると思っています。 

 

 

・GDP4位転落のあと、円安継続と株式最高値更新となると、わかりやすく海外の投資家に買われてると言う事では。 

この状況で、政府やマスコミが「景気は順調に上昇」とか言ったら、ほんとに無知も良いところだ。 

 

年金で株を買い支え、海外投資家の資金での今の株価とすれば、バブル期の高金利時期の株価上昇よりタチが悪い。 

 

今の日本は金利は上げられないだろうし、税金は上がるし、実経済も大して良くなってない訳だから、国民の消費は減り続けるだろう。 

 

 

・円安で、輸入品は値上がりし、光熱、ガソリン代等の高騰もあり、生活必需品も相当額値上がりしている中、潤っているのは、輸出企業。 

賃金は微増したが、物価上昇率をまかないきれず、実質賃金は減少。 

輸出企業は内部留保が進み、賃金は微増にして、自己株式買い。 

労働者は全然潤う事がない中、株価だけが上がる。 

 

 

・38,915円 

既に射程圏内ですね 

当時と違うのは国民のマインド 

当時はイケイケだったけど今やヒケヒケですからね 

私は今でもイケイケで金使うけど 

そして今の株価はもちろん企業業績もあるんだけど、それを押し上げているのは円安での為替差益が出る輸出企業 

現に株価上昇が著しいのは輸出大企業 

 

国内消費が上がらなければ国は豊かにならない 

内需拡大こそすべてなんだけどな 

物価高で消費税額が著しく増加しているので、財務省は円安方向は容認するだけ、日銀も中小企業の業績がまだなので金利政策を転換できない 

 

国民も自民党の裏金議員やパー券ちょろまかし立憲安住のように自分の身は自分で守るしかない 

 

公助を期待せず、自助で生きてくれ 

この世の中、企業にしてもなんでも【弱肉強食】なんだよ 

弱いものは市場からも『NO』を突き付けられる 

企業は人間の生業なのに弱肉強食を認め、人間自身には認めないとかおかしい 

 

 

・株価があがるのはいいことだけど、バブル期の38,000円と今の38,000円では価値が違う。そこを考慮しないでバブル期とは全然違う!って嘆いてもそらそうよとしかならない。 

なんとなくだけど、今の株価は適正値よりも少し上って気がする。みんなが景気が良くなった!と実感するのはまだ先。 

 

 

・この状況も序章、通過点に過ぎない。 

まだまだ上昇する。間違いなく。 

日本国民の生活レベルが落ちても何ら影響が無いマーケットの背景がある。 

国民生活の減退など、お構いなしに日経平均は上昇の一途。 

 

『投資可能な国民と投資不可能な国民 

に今後、激しい格差が生まれる』 

 

今、私は1ドル134円時に630万円分購入した米ドルを150円まで戻したこのタイミングで払い戻し利確すべきか否か思案している。こちらは155円や160円という極端な円安になる通過点とは言えない。かなり為替差益が出ている為、雑所得税との兼ね合いもある。 

 

勤労所得を投資所得が上回る様になった以上、慎重かつ大胆に投資で資産を更に積み上げたい。 

 

 

・史上最高値の更新は時間の問題だが、EPSがこれだけ上昇していることに価値があると思う。2500円付けてからPER16倍なら4万円突破。これも時間の問題だろう。この先マーケットクラッシュが無く、程よい調整があれば、そこは無条件に買われると思う。 

 

 

・氷河期世代で派遣社員だったけど10年前に投資を始めて、いまは配当で生活できるぐらいにまで資産を増やして遊んで暮らしているよ。バブルが崩壊して社会の底辺にいたのに、世の中わからないもんだね。FIREしちゃったしこれから再就職もむずかしいから、今度バブル崩壊やリーマン級の不況が訪れたらヤバいかもだけどね。 

 

 

 

・株価は買いたい人がいるから上昇するのであって、経済の実態とは直接関係しない。退職した私は定期的な収入がないので、退職金を投資につぎ込んでいる。昨年は買えば儲かるというイージーな相場 

今年は年初からアメリカも日本も熱に浮かれたような株価の上昇で、さすがに怖くなり一旦すべてを引き上げた 

 

で、今は指をくわえて眺めている 

 

日本では実質賃金もGDPも減少が続いている 

人口減少による衰退も着実に進行中 

遠からずある程度の暴落が来るのは確実なので、その時を倹約生活で待っています。NISAは投資信託の積み立てなら継続で問題ないと思います 

 

 

・アメリカのと比較するとわかりやすいと、専門家さんが言っていました。 

バブル期の日本の株価と比べも、日本はまだバブルに届かない。 

バブル後ズ〜と下がり続けて、ようやく30年前位の株価に戻っただけ。 

アメリカの今の株価は同時期の10倍になっています。 

ほんと、失われた30年です。 

経済界のお偉いさんたちは何していたんでしょうね。 

ソニーはアイディアで製品を作っていたが、部品メーカーになってしまったとその人は言っていました。 

 

 

・この株高はバブル時代とは全然内容が違うでしょう、バブル時代は経済の好循環で株が上がってたけど今の株高は一人歩きしてるからちょっとのきっかけですぐに急落しても不思議はないと思うけど、来週からの中国市場が開いてからかが問題な気がするけど 

 

 

・不思議なもので、相場が上昇している時に、何故か大衆の購買意欲は増す。 

そこに 

「乗り遅れたら損」 

「もう皆さん、されてますよ」 

などと言われたら、益々、過熱感は増します。 

 

プロの機関投資家や個人投資家が利益を追求している市場に、素人が飛び込む訳なので、本当に警戒しないといけない。 

海外からの流入資金が大きく相場を動かしているのかも知れません。 

あくまで個人投資家の目的は"自己資金を増やして確実に利益確定して退避する"です。 

 

必ず"余裕資金で小規模で"手掛け、"何か変だな、ヤバいな"と感じたら、脱兎の如く逃げましょう。自分と家族の生命の次に大切な財産を守る為です。 

 

※NISAなど、官民一体となって推奨するモノでも「自己責任」です。 

"自分より高く買わせるカモを探すのが相場の世界"です。 

 

 

・アメリカと欧州の経済、と言うか国内事情は混乱に向かっている最中、 

日本株に金融機関の誘導の下、信託会社と資産家達が居るという事じゃない⁈ 

そもそも日本の大企業の株は30%以上を外資が押さえている。 

日本人の殆どが知らないだけ。 

信託会社を通じて多方面から購入されるから分からない。 

 

だいぶ以前から日本株が爆上がりするという噂はあった。 

もちろん実態経済とリンクしない平均株価だが、GDP4位などという虚偽データより、よほど企業品質は高いし消費傾向も高い。 

ドイツはエネルギー高騰、銀行破綻の危機で崩壊寸前だが、あの大量受け入れした移民を安く雇用して何とか経済を支えている。 

 

日本は消費税と各保険料を始めとした実質的な搾取と、大企業有利な税法に株主報酬だけが右肩上がりを続けている。 

労働者ではなく不労側に利益が流れている。 

そもそもGDPが第4位だとしても所得は安すぎる。 

考える時だと思う。 

 

 

・過去の栄光、バブルの呪縛に苦しめられてきた34年間だったので 

数値の上でバブルを過去に追いやることで空気は変わると思います 

空気だけなんですけどね、それでも励まし元気づけることは大事です 

 

 

・大手の高配当系は確かにかなりながり、あまり高配当ではなくなってきたが、スタンダード系で財務状態が良くちょっと業績わるいだけで必要以上に下がったところはまだまだあります。そこも上がりグロースまで上げたらバブル状態でしょう。 

 

 

・日本はインフレに近付いているのかな? 

全然給料上がらんし、実感ないけど。 

確かに学生の就職率がかなり良くなっているようだ。 

1人の学生に何社も内定がきているとか。 

そろそろ利上げも視野に入ってきそうだけどね。 

気を引き締めてこういう時こそ無駄遣いをせず質素に過ごさないと。 

 

 

・39000円越えればマクロ的に日本株持ってる人全員ハッピー状態になる。 

40000円以上は、未踏の世界で無人の荒野を行くことになる。 

頑張れニッポン。 

国会もいつまでもどうでも良い裏金ごっこやってないで 

1300兆円の赤字国債をどうするかなど、日本経済のアキレス腱対策を 

真剣に議論して、好景気の持続性を目指すべきだ。 

 

 

・まさに今は稲妻が輝く瞬間でしょう。 

 

市場に参加している方、おめでとうございます。 

 

参加していない方は残念です。 

未来は予想できませんし、この瞬間に市場にいなければいけないのだから、うんちくを傾けずに参加して待つしかなかったと言うことでしょう。 

 

 

 

・株価指数がいくら上がろうが庶民の生活が楽になるわけではない 

マネーゲームにしか見えない 

中小企業でも賃上げするようだが、地方の小規模企業では何も変わらない 

ボーナスなんかでればいい方だからね 

これじゃ若者達が地方から都会に出て行くのも納得するよ 

 

 

・株価は上がれど生活楽にならず。 

バブル期に迫っている。しかし、日本経済が自力で成長しているとはとても思えないし少子化が進み人口が減少しているのに産業の発展も何もあったもんじゃない。 

株価が上がっているのは円安で単に中国の投資家が政情不安の中現金を国外に持ち出せないから日本に投資しているだけ。 

 

 

・この異常な相場だと、3万9千円もあっさりと超えるだろう。経済はマイナス成長なのに、怪奇現象の株価。まあ上昇の理由は、米株高と為替150円の円安に、中国人たちが爆買いしていることが背景にあるが、怖いのは中国人投資家たちの動きだ。過熱した上海株の暴落のときのように、彼らが一斉に売りを浴びせたら、日経はジェットコースターのように暴落する恐れもある。 

 

 

・当たるかどうかは分からないが、大方予想として2024年は42,000円台までいくという。それでも10%程度伸び。 

 

S&P500に関しては、2~3年で35%以上の伸び。 

 

短期で稼ごうとするから、損失が膨らむ。 

10年ドルコスト平均法なら、90%以上の確率で利確できる。 

長期視点で投資しましょうか。 

 

 

・円高が急激に進めば、その分市場への外貨流入は多くなるんではないでしょうか?市場最高値に近づいてると言うものの、いい加減円での表記はやめて、ドルでの比較にならないのかな? 

物価指数との比較も必要かと…。 

 

 

・海外投資家が買ってるだけで、ほとんどの日本人は貧困に拍車がかかっているのが現実。治安悪化は避けられない。 

アメリカで災害やテロが起きたら、大暴落。 

そして、中国経済が持ち直したら再び大暴落。 

日本株は海外に生かされているだけ。 

頭と尻尾はくれてやれ。を忘れずにしっかり利確しましょう。利確して初めて儲けとなります。 

 

 

・日銀がいつまでたっても金利を上げないから、株のバブルが続きます。 

物価は上昇、賃金はさほど上がらず、株を持っている富裕層や高齢者がどんどん資産を増やし、貧富の格差がどんどん広がる日本社会になっています。 

円安誘導策は辞めて欲しいです。 

 

 

・喜べる株価上昇ではないですね。コストプッシュインフレによる物価高で消費が連動していない。 

法人税引き下げによって利益が上がっているだけで、お金自体は世の中に回っていない。 

結論として、景気が良くなっているわけでなく、配当金など資本家に有利なように自民党が用立てしてるだけで、彼らのお客は金持ちだけ。 

この話と関連しますが、本気で生活を良くしたいと思っているなら必ず選挙にいき、真っ当な経済政策を打ってくれる政党を支持しましょう。所詮一票だからと投票権を捨てることは絶対にやめて下さい。皆さんが票を捨てると、日本を潰そうとしている悪の巣窟である自民党が与党でい続けてしまいます。一般庶民にとって生き地獄のような世の中が永遠に続くことになります。全て自身に降りかかります。国民しか世の中を変えることはできません。行動しましょう。 

 

 

・今回は素人でもイージーだったと思う 

新NISAが始まる前に、新規の人達が一気に市場に流れるから、その前に仕込んだ人はかなり勝っている 

 

このタイミングで、買い出す人は養分になる可能性があるので気をつけてください 

 

日経の日足が、ビットコインが大暴落した形と似てきています 

 

ニュースで放送され、素人が傾れ込んだところで大口は売り崩してきます 

 

 

・日経平均は最高かもしれないが、個別株はバブル時代ほど上がっていない。 

あと、景気と連動してないし、為替の要因で外国人投資家がかなり売買してる。 

あまり有頂天で喜ぶ高値ではないね。 

それより、為替なんとかならんかなあ。 

 

 

 

・株価の数字だけが踊っている印象。 

この株高で利益を上げてのは海外投資家を中心とした機関投資家。国内では日銀などの利益にもなっているのだろうか。 

新NISAなどが開始されたにせよ、まだまだ一般国民に株高の恩恵などは関係ない世界の数字の話だと思う。 

 

 

・バブル期の時とは全く意味合いが違う、特定の人間にお金が行き過ぎてプライマリーバランスが悪化、労働対価もキチンと払わず、搾取されている人が増え完全にバランスが崩れている。年貢の取り過ぎ!悪代官と越後屋が増え過ぎたという事、何でもやり過ぎると駄目。江戸時代ならば農民一揆や革命で変える所だろうが、そんな世の中では無い、ではどうすれば良いか!選挙で変えるしかない!少子化も解決しなければ未来は無い。お金の価値は人がいてこそ!ゴミを処分してくれるから綺麗に過ごせる、農家の方々がいるから美味しいご飯が食べれる、産業があるから便利がある、原点を忘れてはいけない。いつまでこんな世を続けるのですか? 

 

 

・GDP3位転落、実質GDPはマイナスのニュース直後ってことも有って、エキスパートの、意見も日本経済との乖離を説明する内容。 

日経平均は数百万社存在すると言われる日本企業の上位225社僅か0.01%の選び抜かれたエリート企業。それらは海外展開してるから円安の恩恵受けて、海外の売上や資産が円換算で膨れ上がり好調で株価が上昇と。 

片や国内は円安によるコスト高・値上がりによる家計圧迫と増税で実質賃金が低下し、消費も低迷のマイナス成長。 

これらの意味するところは、内需の国とか一時期言われてたのは過去の話で円の価値下落と国内消費低迷に貿易依存度上昇により今はそんな状況でもないってのと、海外相手に商売してる大手とそれ以外の格差は拡大していってるって感じやろな。 

 

 

・バブルの頃は景気が良く、賃金も上がり、庶民の多くが潤っていた感覚がありましたが、今は賃金上がらず、苦しい業種もあり、ごく一部の人や企業が美味しい思いをしているような気がします。 

 

 

・実感ないなぁ。 

企業が個人に給料なり一時金なりで株主だけでなく従業員に還元しない限り好景気にはならない。 

 

金持ちのための資本主義を欧米かぶれのエコノミストが広めた結果日本は貧乏になった。 

欧米では従業員にも利益は還元してるのにそこがすっぽり抜けたのが日本。会社は株主のもの以前に従業員には適切な賃金を支払った残りのお金で配当金を支払うべきなのに。 

 

元々の日本の社会主義的資本主義はどこの国も真似できない唯一無二の稀有なものだったのに残念。 

 

今後大企業が中小企業にも利益が出るよう値下げ圧力ではなく適切な価格での取引をすることを切に願う。何なら行き過ぎた安値を要求する大企業にはその10倍の税金を課税してくれ。中小企業からの密告で国税が動くなら企業の関係性も対等になって良いと思う。 

だめかな… 

 

 

・株価が上がって景気が良いなら日本より人口の少ないドイツにGDPで負けるはずがない。コレはただ外資系や金持ちが裕福になる様な仕様になったから、ゲームとして上がったり下がったりするだけで実体経済とは異なる。株を持ってない一般市民に影響あるのはM&Aされるか株が大暴落して倒産させられるかなどそういう事だけである。 

 

 

・小売業をやっていますが、株高や訪日外国人の急増も全く現場は景気が良いとは感じられない。暴落で大やけどして長く株から足を洗って遠のいていましたが、50000円がすでに見えて来ているなら、 

また株に頑張ってみようかなと思い始めています。 

 

 

・株高で一番恩恵を受けるのは誰か・・?? 

それは日本銀行と国の年金運用基金(GPIF)である。日銀は異次元緩和で日経225をETFの形式で軽く50兆円以上保有する。急落時にばかり購入しているので「完全に丸儲け」状態だ。年金基金は更に全体の4分の1づつ世界株と日本株で保有していて、これまた米株の最高値も受け「ぼろ儲け状態」である。 

いずれも詰まるところ国民資産であって誠に喜ばしい事だ。ただし財務官僚は本当は大儲けしている事実を知られたくないのでまずニュースにはならないだろう。「日本はオシマイ」「年金は破綻する」という日本人全体の何となくある「空気感」と実態はこうもずれている・・ 

 

 

・企業決算が好調とフェイクニュースを流すのはいい加減やめてほしい 

今決算の増益は58%で減益は42%とほぼ半分が減益 

好調ではない 

GDP2期連続マイナスが示す通りで 

今のままなら3期連続マイナスに為替水準も個人消費も乗っている 

NISA口座保有数は全世帯の25% 

実質賃金21か月連続マイナスで生活が困窮してる人達が大半を占める中で 

株価急騰しても嫌味にしか聞えない 

社長連中だけで年間得る投資利益は数千億円 

政治家も3割以上の議員が株を保有 

株が好調であるほどに彼らはより裕福になる 

国民の75%は関係なく彼らの失政でより貧乏になる 

岸田さんは投資による22年の利益が3千万に迫る 

最近の株価異常上昇で23年は億の利益を手にしているかもしれません 

国民がこれだけ疲弊して貧乏になっているにも関わらず 

岸田さんは株の利益でウハウハ 

株価上昇自体は悪い事ではないが現況を鑑みるとどうなのよと怒りさえある 

 

 

・昨日個別株を見ていたけれど3400億弱の赤字を出した楽天がストップ高、それに反してすかいらーくは業績が良かったのに10%以上の暴落。 

楽天は悪材料出尽くし、すかいらーくは好材料出尽くしなのかな? 

結局株なんて大口のいいように価格が変動するのよね。そして山高ければ谷深しにならなければいいけど。 

日経に関しては節目を迎えた時に上に突き抜けるか、それとも達成感から伸び悩むのか見極めが必要な局面じゃないのかな。 

 

 

 

・けさの番組で、羽鳥さんはなんで株高かわからない。 

株があがっても庶民にはなにも関係がない。 

と、言っていた。 

ほんとうにそう思っているのならば勉強不足も甚だしい。 

GPIFのこと、一つ取ったって株価と我々一般人との関係は深いというもの。 

 

それとあの手の番組は、株価上昇をいつも否定的に報道するが依然と違ってかなりの数の国民が投資を大なり小なり始めていることを忘れてはならない。 

 

株式相場に否定的な言動は、多くの投資家にとっては面白くないというものだ。 

もちろん、全員がポジションロングではないが。 

 

 

・バブル時はPER(企業利益の何年分買われているか)が60~70倍くらいまで買われていた。現在は16~17倍 

バブル当時のPERまで買われると日経平均は16万円というわけで、当時がいかに買われ過ぎていたのかわかる。 

現在過熱している株もあるが、全体を見ると正常な株価位置にいると思う。 

 

 

・我が家は義母と妻と私がそれぞれ違う現物株を複数持っていて、夕食時には自慢ミーティングが始まります。義母は数十年やっているのでケタが違いますが、妻とはスタート時期が近く投資額も似ていて身近なライバルです。今のところ私が負けています(笑)。 

この家族ミーティングも結構バカにできなくて、有益な情報が毎晩飛び交っています。まあ一種のゲームですね。余剰資金でやるのが大切です。 

 

 

・俺の感覚として、単に株で儲けているだけの人って好きになれないんだよね。 

 

昔、半沢直樹2の台詞の中で「株を買うという事はその企業を応援するという事。どの銘柄が儲かるかで選ぶのではなく応援したい企業を選べばいい」っていうニュアンスの台詞が印象に残っている。 

確かに理想論であり綺麗事だと馬鹿にする人が世の中には多いのだろうけど、俺にはこの台詞が心に刺さったかな。 

俺は株投資とかやった事が無いけれど、ただ単に自分が儲かればいいとしか考えていない守銭奴みたいな人は単なる自己中だと思っているので俺は嫌いです。 

 

お金は生活するのに大事なもの。 

それはもちろんそうだけど、どうやって稼いだのかが人として大事なんじゃないの? 

俺は『心』の方を重視したいよね。 

 

 

・今朝のワイドショーでもやっていたが、一般国民からすれば『だから何なんでしょう』ということだ。 

大部分の持たざる者である国民には正直なところ関係ないし、株価の上昇と経済の実態・社員の給料等が完全に乖離している。1980年代のバブルとの大きな違いだ。 

まあ、株価上昇で企業の含み益が増加したので、一般社員の給料も大きく上がるなら少しは意味があるけれど、そうはならないだろう。 

 

 

・株高というので何年も前に買って暴落して放置していた口座を見たら、ある程度回復していた。 

ただ恩恵を受けているのは大企業の株ばかりで中小型株はそこまでついていけてない印象。 

それでも損が消えてトントンぐらいなので良しとするか。 

やはり株高に乗るには225から選ぶべきなんだな。 

 

 

・株式市場が盛り上がれば日本経済も盛り上がるからいい傾向だと思う。 

投資、経済、株式、税金の勉強をして知識を身につけることが大事だと思う。 

 

 

・バブルの時はどうだったとか言い続ける無知な人々の言動が 

なくなるためにも早く史上最高値を更新してほしい 

そして本当の意味で日本のバブルは終わりを告げる 

今後比較されるのはバブル時ではなく今の状況になることを望みます 

 

 

・幅広い銘柄で値上がりしてる訳じゃないのが気になる。NISA資金を利用して機関が自己利益の売買しているように見えてしまう。1銘柄単位でみたら値動きが激しすぎる株が多い。 

 

 

・3万8915円87銭は記録上の数字。 

当時の平均PERは約60倍で、現在の予想PERは16倍強。 

N225採用銘柄の内、予想PERを上回る株価を付けている銘柄は利益の先取り評価であり、割高と判断されても仕方ないが、まだまだ多くの優良企業がPER10倍割れ、PBR1倍割れの評価となっている。 

 

バブル期の株価を現在のように16倍で再計算すると、 

38915/60*16=1万0297円でしかない。 

バブル期の日本企業よりも現在の日本企業のほうが稼ぐ力を持っている。 

国内の実態にそぐわないと感じるのは、多くの企業は円高時に海外に投資した事業権益で稼いでいるから。 

 

決算や経済指標で日米企業ともに好調であることが確認され、悲観する要素が少ないのが大きい。 

日銀もマイナス金利解除、ゼロ金利や低いプラス金利に政策変更しソフトランディングに成功すれば、もう一段経済が強くなる。 

 

 

 

・バブルのころ、株価は高くない、まだ上がるとコラムニスト、専門家、マスコミも言っていたがバブルがはじけた。 

 

当時はjapan as no1 だったが現在経済は世界4位。2年後にはインドに抜かれ5位になる。少子高齢化で日本は世界で最も高齢者比率の高い国になり、当時のような活力もない。 

 

株は上がれば下がる。天井が高いほど、急落も大きい。急落も視野にいれ、30年株を塩漬けできない人は、株を買うのはやめた方がいい。 

 

 

・日経平均の上昇によりその恩恵を体感できない国民の多い事だろうと想像します。実にただ煽りで景気が良いみたいな錯覚への誘導かとさえ。 

株式が上昇して恩恵感じてない人々の多さ。バブル期との比較等、本当に意味がない。実体経済の悪さ、世間の体たらくさ、その感じしかない。 

確かに一握りの大企業には、その恩恵を享受出来てる事も想像出来るが、今の円安が、日本を象徴している。 

 

 

・コロナ以降、世界の中央銀行総裁がやってきた事は株価が上がればそれで良しってなもんで、インフレと金利を人質に取って富裕層に儲けさせただけ。日欧米共に株は軒並み上昇している。FRBやECB、日銀共は物価の安定なんかは二の次、利下げは時期早々と言い続ける訳だ。各国が協力した公然インサイダー、市場原理なんてどこにもないよ。 

株価上昇のみなら良い事のようにも聞こえるけど、日本の場合は円安と言う毒を盛られてで投資に関係ないもののみが殺されている。 

各国の中央銀行は権限を超えちゃってると思うよ、数字を全部把握した上での出来レース。植田日銀も円安誘導やりたい放題でしょ。いいの?こんな事やらせておいて。 

 

 

・バブルの時も、同じ様に日本経済の実力とか言ってる人達がいました。今回も同じじゃないかな。少なくとも一般庶民には景気が良いなんて実感は無いだろうし、金持ち以外に特にメリットが感じられないのもバブル期と同じ。多分、もう少ししたらまた元の木阿弥だと思います。 

 

 

・国内の経済状況は良くないし、国際的な紛争も続いているなか、株高だけが進行しているように見えており、非常に気持ち悪い状況です。 

危ない感じもしているので、どこかで急落する可能性も増しているのではないでしょうか。 

 

 

・株価は上がっているけど生活が楽になった感がないな。厄介なのは株価が上がってもうちら貧乏庶民には何のメリットもないのに、株価が暴落すれば不景気になって仕事を失うなどうちら貧乏庶民に多大な影響を及ぼすからな。結局はこんな日本に希望はないってことだし、少子化になるのも当たり前ってことだな。 

 

 

・30年前と日本を取り巻く国際情勢、産業構造が全然異なるわけですから、4万行こうが5万行こうが驚くことでは無いでしょう。 

NY市場では上げ下げしながら右肩上がりに成長を続けているわけで、世界有数の経済大国である日本がいつまでもバブル時がどうのこうの言っているのが非常に低レベルに感じますね。 

ようやくここまで株価が上がる正常な経済に向かってきたと、国民が安心する状況だと思います。 

間違っても狼狽するような、不安になるような状況ではございません。 

 

 

・株価と国民の景況感にこんなに剥離があるのも珍しいのでは?求人情報に目を通しても今だに正社員20万️30万の求人が多数を占めてる、一方で株価は連日バブル後最高値のニュースばかり、国民の生活に連動するのはいつになるやら、、 

 

 

・この記事の真下の記事のタイトルが「日独逆転、低成長も響く デフレ経済で悪循環 名目GDP4位」であり笑ってしまいました。海外事業比率が高い企業の業績が良い事もあり、円安もある事で日本株が買われやすい(affordableな)状況であることはとても良く理解できます。 

 

 

・みんな買いたくてしょうがないからか、優勝劣敗が顕著やね 

 

決算で好材料が出ると異様に大きく上がる銘柄もあるし、逆もまた然り 

分散しているからトータルでは上がってはいるけどな 

 

決算が出揃ったから、美味しいはずなのに下げているところを物色 

大きく上がったところはもう買いにくい、魅力的やが縁がなかったかな 

 

 

 

・これはある程度日本人のタンス預金や銀行預貯金が株の熱に浮かされ投入されたところで欧米資本は一気に引き揚げる流れなので「世界のATM」として日本人が機能するだけだと思います。 

 

 

・円安を受けて輸出企業の好調によるものだと判断する。これに合わせて物価が上がり小売業も賃上げできることが大事なことだろう。しかし、定期収入が限られている年金生活者や低所得者に対する国の援助は不可欠だ。 

 

 

・30年停まっていた時間が動き出しただけにも思える・・・ 

史上最高値って言っても30年前に戻っただけであまり浮かれる気にはなれない。 

バブルの頃の街の人々、日本人の雰囲気が懐かしい・・・ 

あの頃は一億総中産階級なんて横並び一般家庭でも消費が見込めた様に思う。 

今は非正規雇用、年収300万も珍しくない・・・そんな人間に株は縁が遠いし 

二極化が進んだのだろうがこれが日経平均最高値・・・なんて浮かれて良いとは思えない・・・ 

 

日経平均上昇は企業は喜ばしいが、企業には政府から補助金、貧困層には補助金? 

一般からは増税してそれを票の為にバラまく今の日本政治の在り方には疑問を感じることが多い。 

 

 

・お祭りと解しあまり意味の無い事ですが、 

 

1989年38,957円、この時の為替143円くらいでドルに変換すると272.42ドル 

 

これをいまの為替150円で円に変換すると40,863円 

 

ダウの構成銘柄も変わってるし、様々な条件が当時と変わっているので、アップル/アップルで比較出来ないけど。 

 

 

・中国経済の崩壊で欧米の有り余る資金が日本とドイツに振り分けられている。本来なら円が買われ円高になる局面だがリスク回避で為替にもヘッジをかけている。円高も1985年のプラザ合意後80円も円高になったが状況的には似ているな。オイルショックや預金引き上げるなど倒産する企業も出るだろう。 

手放しで喜んでいる岸田総理と財務省と日銀はA級戦犯として裁かれるべきだろう。多くの日本国民が血を流すだろう。 

 

 

・周りの家を見るとベンツ、ベントレー、ジャガー等の外車と奥さま用の軽と2台、3台を持っているのは当たり前。それなのに物価が上がって生活が苦しいと愚痴を言っている。 

引退して毎日ゴルフに行っている旦那は金無垢のロレックスをはめながら立ち飲みの居酒屋でチビチビ呑んでいる。最近の金持ちは自分が如何に貧しい庶民であるか自慢したがる。ちょっと感覚がずれている。 

 

 

・バブル期でも史上最高と言いながらも突然降下したりということがあったように思う。 

GDPがドイツに抜かれて実質4位。今の日本に見合わない株価なのでは?あまりにも高すぎてこの後が怖いのではと感じている 

 

 

・バブル期の最高値は余裕で越える、4万円台は年度末や年始めには越える 

と書いたら低評価を大量に貰いましたが 

バブル期の38900円と今の38900円は全然違い、バブル期は今の70%くらいの物価だったので、55000円以上でやっとバブル時代の38900円と同等。 

だから40000円台なんて余裕で行く。 

 

 

・調整の押し目がある(=暴落に警戒すべき)と思っている人がいる間は 

深い押しは無いものです 

 

過熱感を帯びながら乗り遅れた資金を巻き込んで 

最高値更新の達成感を生むまで進むのでしょう 

 

 

・ネガティブ発言で申し訳ないが、数年後インドに抜かれるので政治改革でも起きて中小が世界に売れるようなプラットフォームが出来ないと無理だと思います。日本は個々の力はあるのでキレのあるリーダーが必要なんだよね。 

 

 

 

 
 

IMAGE