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ウクライナの農業復興、クボタやヤンマーなど日本の6社が農機や先進機材投入…覚書締結へ調整

読売新聞オンライン 2/16(金) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cde22f7af5583b5934be94ed2f9ee15d15da7526

 

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日本企業がウクライナへの農業支援を行うことが判明した。

クボタやヤンマーなど6社がウクライナ政府と覚書を結び、農機や先進機材を投入することが発表された。

ウクライナは国土の約7割が農地で、2019年には国内総生産(GDP)の1割を占めていたが、ロシア侵略後に40億~60億ドル(約6000億~9000億円)の損害を受けたとの試算がある。

(要約)

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(写真:読売新聞) 

 

 日本企業によるウクライナへの農業支援の内容が判明した。クボタやヤンマーなど6社がウクライナ政府と覚書を結び、農機や先進機材を投入する。19日に東京都内で開かれる日ウクライナ経済復興推進会議で、覚書を結ぶ方向で調整している。 

 

【写真特集】ウクライナ侵略から1年11か月 

 

 クボタとヤンマーアグリは、小回りが利いて耐久性のあるトラクターの導入に向けてウクライナ農業政策・食料省と協議する。冷凍機メーカーの前川製作所は、収穫した果物の長期貯蔵が可能な高湿度冷蔵用クーラーなど、農業技術会社のメビオール(神奈川県)は土がない場所でも野菜が育てられる特殊フィルムを送り込む。 

 

ウクライナでの小麦の収穫作業(昨年7月)=ロイター 

 

 企業間では、静岡県の新興企業「アライドカーボンソリューションズ」が、ウクライナの農業用化学品メーカーと実証事業の覚書を結ぶ。植物油を発酵させ、天然の界面活性剤を作る技術の導入を目指す。特産の菜種を原料にした界面活性剤として、欧州などに輸出することを支援する。 

 

 ウクライナは国土の約7割が農地で、ロシア侵略前の2019年は国内総生産(GDP)の1割を占めていた。22年6月時点で、40億~60億ドル(約6000億~9000億円)の損害を受けたとの試算もある。 

 

 

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ウクライナに対する農業技術支援についての意見が多岐にわたり、さまざまな懸念や期待が示されています。

一部の意見では戦況やロシアの侵略に対する懸念が表明されており、ウクライナに対する支援を行うことには様々なリスクが伴うことが指摘されています。

一方で、日本の農業技術が復興に役立つという期待や、将来の食料安全保障に対する側面も期待されています。

また、戦争支援国となる可能性や、日本国内の復興や食糧安全保障の重要性に対する懸念も表明されています。

最終的には、日本がウクライナに対してどのような支援を行うか、そしてその結果にどのような影響があるかについて懸念と期待が両方に広がっていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

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・日本の農業技術が役に立つのは良いことだと思う。ただ今後の戦況次第では投資が無駄になる事もありうるかもしれない。ウクライナばかりに肩入れせずに日本にとっての利益を取る事を考えておかないと駄目だろうな。 

国内の農業も革新的な改革をやってもらいたいと思う。 

 

 

・ウクライナの穀倉地帯の主要である、 ドニプロ川流域のヘルソン州、南部ザポリージャ州、東部ドニプロペトロウシク州の3州は、まさに激戦地帯ですね…これらの地域は地雷もたくさん埋められているだろうし、奪還したとしても、もとに戻すのは、かなり長い年月がかかるのではないだろうか。 

その意味では西部地域での生産性を向上させることは、食料の安定供給の点からみても、必須なんだろなあ、、、 

 

 

・復興会議と銘打っているが、当のウクライナはまだ紛争継続中。なのに「復興」など、茶番でしかない。日本の支援金がウクライナ公務員の給料に充てられるという話が出ているが、実はポーランドなどから来ている傭兵を公務員扱いしてその支払いに使われるという話もある。そんなことになったら完全に日本は紛争支援国(NATOと同列)となる。すべては終戦or停戦後に行われるべき。 

 

 

・戦争の被害が大きいのはロシア占領地区とそれとの境界や前線に近いエリアだけでそれ以外はほとんど無傷である。戦争はロシア優勢であり、本格攻撃を行えば一気に片が付くが、ウクライナや支援する西側諸国の弱体化を狙っているため、ロシアが満足しない条件では停戦しないであろう。それに米国の軍事支援の担保として国土の30%が米国の投資家に取られている。この状況下での参入は大きなリスクを伴う。 

 

 

・ウクライナの戦後を見据えた復興需要の競争が、始まり出した予感がします。 

だがウクライナに膨大な支援をして来たEU やNATO諸国も、黙ってはいないだろう。 

ウクライナには社会全体に、汚職体質が蔓延しているとも聞いている。 

過って日本は東南アジアへ諸国の不明瞭な入札に、騙され翻弄されて来た。 

ウクライナでは焦って他国に漁夫の利を持ち逃げされない様に、注意をしなければならない。 

 

 

・戦時下での農業支援も重要ですが、本格的支援の進展は戦後になるはず。 

やはりウクライナの勝利が前提にある。 

ロシアが勝利しウクライナが支配されることになれば、その復興はロシアが担うことになる。 

疲弊したロシアに担えるはずはなく、事実上は中国が行うことになるだろう。 

その先の未来など想像したくもない。 

全てはウクライナ勝利にかかっており、勝利のための軍事支援は世界秩序の安定のためにも欠かせない。 

 

 

・少なくとも戦争の終わりが見えない時にやるものではないですね。 

どういう形で戦争に決着が着くかはわかりませんが、その時の状況によって必要なものや被害状況はまるで変わってくるでしょう。 

今やるのは流石に勇み足が過ぎます。岸田首相の手柄が欲しいだけですよ。 

せめて停戦の見通しが立った時にやるべきじゃないでしょうか。 

 

 

・将来の日本の食料安全保障のためという側面もありそうですね。 

戦争や災害に利点があるとしたら、復興の名のもとに新技術を多分に投入できることだと思います。こういう場面で、日本の伝統的な企業が真価を発揮できることを期待します。 

 

 

・日本の技術が復興に役立つことができるなら嬉しいことです。そろそろこの戦争を終わらせる準備があるかと思います。このまま進んでいてもウクライナ、ロシアともに得る物はなく米国や中国の軍事産業が莫大な利益を得るだけです。世界中で原油価格の高騰による影響を受けており物価高に苦しんでいる国民は世界中にいます。世界で株価が高騰しているのは、軍事産業企業や産油国が莫大な収益を投資をしているからです。あとはウクライナとロシアがどの程度妥協して終わらせるかだと思います。復興利権に群がる米国企業が目に浮かびます。 

 

 

・日本国内の食料自給率がカロリーベースで40%にも満たない現状で、海外に投資するよう促す政府は土地狂っている。 

他のコメントに日本の食糧安全保障のためといった趣旨の発言があるが、ウクライナからシーレーン輸送する場合、そのシーレーンが封鎖されたらまったくもって無意味になるし、空輸では輸送量が船舶より大幅に少ないし、ましてや陸路なんてシーレーン以上にしんどいし、安全保障のこと本当に考えているのか甚だ疑問。 

 

 

 

・この覚書は将来の日本食料を見据えてのことと推察するが、いつ終結するとも見えないロシアによる侵略戦争なので、時期尚早にも感じてしまいます。 

むしろ東南アジア諸国へのシフトの方が良いようにも見えるし、今は日本国内の一次産業も疲弊しているので、まずは国内農業を見直しに尽力して貰いたい。 

 

 

・ウクライナのような広大な農地をもつ国で、日本の農機メーカーの製品の需要はあるのでしょうか? 

例えば、クボタが製造できる最大のトラクターは210馬力ですが、これでも世界的には中型で、世界の大規模農地で使われる大型トラクターは500馬力以上が標準となります。 

無駄な支援を税金を使って行い、結局目的を達成できなくなるのでは? 

 

 

・正直なところこれだけの企業では到底不可能だと思う(ウクライナが勝つか負けるかを別として) 

 

というのも農地には不発弾があるためそれを除去しなければならないのが一つ 

これにより大規模なインフラ投資をせねばならない 

 

また忘れてはならないのが金属汚染だ 

農地で作物が取れたところで安全基準に足ることが難しく、これを直すのにも莫大な費用と年月がかかる 

 

日本一国でできるとは到底思えないし、また直ったところで土地からできた作物を欧米諸国の所有権とする契約がなされている噂もある 

 

本気でやるのならもっと多くの人、国を巻き込むべき 

 

 

・ウクライナには出来るだけ支援してあげて欲しいです、決してロシアが有益になるような終わり方だけは避けたいところです、ロシアの成功事例によって中国、北朝鮮などは更に領海を越えて来ることでしょう、目先の経済より将来の自由と思います。 

 

 

・今はまだ早いのでないかい? 

確か報道だと双方弾頭に劣化ウラン弾を使用しているのだろう、ウクライナは国内が戦場なのだ。 

普通の感覚の市民たちならウクライナ産を買うのに躊躇いが出てくるだろう。 

今後もロシアが支配するウクライナの原発があるがロシアがもし敗戦して退却する際この原発に何をするかも分からん。 

可能性は小さいがロシアが持つと言われる低放射能の核もロシアが敗戦してウクライナの追い討ちを食い止める為に使われるかもしれない。 

 

実際に被害が無くても風評被害の恐れは常にある日本企業の支援が無駄に終わったとしても「支援したと言う実績さえ有れば良い」なら止めないけど。 

 

 

・>ウクライナの農業復興、クボタやヤンマーなど日本の6社が農機や 

先進機材投入…覚書締結へ調整 

 

これって、無償では無いんでしょう。 

当然企業として利益を得ながら支援もする(できる)という 

一石二鳥を狙った物なのだろう。 

 

良い意味では、復興の支援にもなるし、日本の食料調達先としても 

将来有望かもしれない。 

 

考え方によっては、戦争で疲弊した場所を狙った金儲けと 

捉える人も居るだろう。 

 

考え方は人夫々だが、自由主義的な経済活動としては有りだろう。 

儲けられる場面で場所で儲けるのが自由主義経済だから。 

 

日本政府がウクライナ支援にかなりの額のお金を出しているが 

支援しながら回収できるとも言える。 

 

相手の国に役立って、投下したお金が戻って来るなら 

日本にとっては良い事なんだが、企業からの法人税は 

取れるのか? 

 

日本でのこれ等の企業の給与は上がるのかは重要だ。 

 

 

・戦時下での復興協力とは、如何なものか️世界が成すことは、如何に無意味な侵略戦争を一時も早く、終戦に働き掛けるかの外交努力が欠かせないのではないか。その後に、ウクライナ、ロシア双方に対して、世界が平等の名のもと復興に導くための協議を重ねて欲しい。其が、最良だ。其処には、参入する企業の損得は二の次で無くては為らない。利権を絡んでしまえば、又、紛争は再発する。人間の浅はかさの心理。 

 

 

・既にウクライナ向けの支援は1兆円を超えていますが、世界銀行がウクライナに融資するにあたり日本が保証国となりました。 

ウクライナの復興が滞り返済不能となった場合、日本国民が税金で代理返済するんですね。 

どこまでも日本はATMなんですね。 

 

 

・武器供与はそれが出来る国がやり、日本のように出来ない国は、こういった農業技術で復興に協力すればいいと思います。何十年前から食糧危機が騒がれていましたが、これだけ地球の人口が増えると、そろそろ本当になってくるような気がします。 

 

 

・日本のウクライナへの支援で、ウクライナの農産物が安定して、世界に供給されば 食糧危機も緩和へ向かうと思います。 

日本の高い農業技術は、ウクライナの農産物の生産性の向上に繋がると思います。 

 

 

 

・日本の企業が直接的に無償や低価格で資材を提供することは考えにくい。ODA援助みたいな形で、政府が資金を提供するのではないかと思われる。1286兆円の大借金を抱え、GDP4位に凋落した国の政府が何を考えているのか、実態を知りたい。今の日本は鼻血も出ないはずだが、外国支援は出るのか。 

 

 

・国民の半分が貧困層の国が他国支援に肩入れし過ぎない様に願う。 

企業も投資と考えているのでしょうが、将来食糧調達で有利になれば良いよね。 

欧米の手法に騙され投資詐欺同然で多額の損失を被った過去を思い出しながら実行してください。 

 

 

・ウクライナが完全にロシアに併合されてしまうという結末以外では勝っても負けても日本はウクライナの戦後復興を助けないといけない。何故なら中国の存在があるからです。中国は戦後ウクライナが入手した西側兵器を対価として復興支援を提案するでしょう。元々手段を択ばない実にロシア的国家であるウクライナは日本や西側諸国の支援が少なければ喜んでその提案に乗るでしょうね。まあ支援が多くても乗るような気がしますが。 

 

 

・ウクライナの農業は無限の可能性が有ります。 

領土は広くヒマワリ畑が沢山、穀物生産は農機具があれば幾らでも増やせます。 

多くの土地は政府が管理しています政策を変えれば農家で働く人は沢山います。 

現状ロシアがクリミア半島等支配していますがプ−チンが死にウクライナがEUに加盟すれば経済破綻のロシアから簡単に武力無しで領土は取り戻せます。 

 

 

・自身では普段 耳にする事もない この機会だからこそ文字ではあるけど目にし、そんなのもあったのかとインパクトがあったのが、「鶏肉の自動脱骨機」。 

深い意味で考え出せばきりがないので そちらではなく、飽食時代 やはりこんな機械もないと需要を満たせないんだろうなと、記事本来の目的と違う感想に走っちゃいました。 

 

 

・戦後復興の本命はこういう分野では無い。ウクライナで一番美味しいのは、発展途上な金融、小売業、社会インフラだろう。他の東欧諸国の先例を見れば分かる。ウクライナは資本がないから戦後ウクライナの民族資本は全て淘汰され欧米資本に吸収される運命。ここがウクライナで一番美味しい所。EUに加盟させるメリットは十分にある。西欧諸国がここを日本に渡す訳ないけど。 

 

 

・もともとウクライナへは戦時に日本は兵器支援をまともな支援ができないから戦後復興の方で力を貸すって言うのが外交上のやり取りだったはず。 

まぁいすゞがピックアップの工場を整備なんていうニュースもあったし、水面下ではほかにもいろいろやってるんだろうけど。 

 

 

・復興特需を取り込もうという気持ちは分かるが、ウクライナが今後どうなるか誰にも分からない。長引けば長引くほどロシアが有利なのは誰の目にもあきらか。最悪ロシアが勝利する事になれば、現ウクライナ政権は追放されるか、刑務所送りだろう。そうなれば、ウクライナ政府との契約など紙くず同然。 

日本の報道では、ウクライナの善戦がやたら報道されているが、実際はどうなのか?日本のマスコミの偏りは世界的にも有名だから気をつけた方が良いと思うが。 

 

 

・食の安全保障に大切なこと。巡り巡って、日本の畜産業の安定にも重要。 

不発弾や地雷の除去にも何か使える技術があるといいな。 

 

 

・目立たず、前面に出ず、自由主義陣営の価値観を共有するものに対し側面応援しお役に立つ素晴らしい行為だと思う。 

上記は民間に対する政府の強い要望があったはずだ。 

腹が減っては戦は出来ぬの例えありで、軍備支援ばかりをマスコミュニケーションは取り上げるが、このような縁の下の力持ち的なことにももっとスポットを当ててはどうかね。 

言論の自由、報道の自由というが揚げ足取りの野党(これを政治団体というのかね、維新以外はその他大勢だね)&マスコミュニケーションの姿勢に沈黙大多数は辟易してると思うよ。 

大政翼賛会的になれとは言わぬが、政府に忠実な野党というのも存在してもいいんじゃ何の。 

*政府に忠実な野党を理解できない輩は読み飛ばして* 

 

 

 

・何だか美談に聞こえますがこれらは日本国家が考えた事ではありません、飽くまで米国の指示命令です。現在日本に必要不可欠にはなりませんし大陸の状況は日本自体が国内も含め将来に向かって非常に不安定が材料が続いています。ウクライナは今回のロシアの侵略戦争を受け各国からの援助資金はどうやっても返せる額では有りません、それは米国より援助を指示された日本側も同じです。美談と受け入れられる様なメディア掲載はもう少し国という観点を踏まえて欲しい。 

 

 

・まずは住民の食糧を復興・確保するには農業分野。 

次は建物インフラを復興させる、解体・建設、設備などの業界関係企業。 

プラント・建設機械なども付帯するから、さらなる高いお金が動くことでしょう。 

 

 

・そろそろ岸田にはウクライナ一辺倒の『推し活』はやめて欲しい。 

国内にも震災復興、少子化止めるための源資など支援が必要ですが、岸田は日本人が納めた税金を日本人には使わず、あたかも自分のポケットマネーのように海外、特に最近はウクライナにばら撒きますね。 

ウクライナに過度な肩入れで国益を損ねてることもあるのでは。 

 

 

・技術だけじゃダメなんだなぁ。 

 

人材って枯渇するものだから。 

 

人間ってままならないもの。正直仕事をしていてゲンナリの経験ばかり。 

売るだけなら商売。 

復興とまでいうのなら、そこまで頑張るのか気なのか・・・・・・・。 

 

ただ日本の企業も、経営=会計学で勘違いしている管理職が多いから、やりきれない方だと思う。 

役場も大企業も現場の仕事も派遣ばかりだしね。 

 

 

・日本が支援してもすべて中国が買い占めるパターンになりかねない。いまでもウクライナは日本企業から中国企業に乗り換えてせっせと穀物を輸出してるし。ウクライナには、まず今回の支援国に優先的に輸出する契約を取り付けるべき。ロシアと同じスラブ系だから口約束は守らない。 

 

 

・侵略された戦争の最中であるのだが、純然たる農業の観点で見ると 

ウクライナの土壌は世界でも稀に見る良質で農業に適した土で 

できあがった特異な地帯なのですね。 

ウクライナはチェルノーゼムと呼ばれる土の国で大穀倉地帯ですから・・・ 

 

 

・こういう復興利権も見据えての支援なのだろうけど、ロシア勝利で政権が転覆してしまえば絵にかいた餅になってしまう。 

 

本来なら有利だった去年の1~3月にウ側から停戦を模索するべきだったのだろう。米軍のトップもそう勧めていたし。夏の反転攻勢の失敗前であれば今より有利に交渉できたように思う。現状は秋の米大統領選まで粘ればロシア有利で終戦できるのではないかとプーチンは読んでいると思う。 

 

逆に、こうなった以上は今年の夏に攻勢をかけて全力でウ側の支配地域を広げて戦争のウクライナ優位を確立する以外になくなったと思う。F16は戦況を変えられるのだろうか。正直厳しいと思うが。 

 

今年の夏に戦況をウクライナ有利に傾かせて来年の新米大統領が仲介。これがウ側にとって最善だと思うが、戦場で再度優位を確立させるのは相当厳しいと思える。国民が領土を放棄しての停戦より継戦を望んでいるようなので、民主主義の難しさを感じる。 

 

 

・戦後、ウクライナにとってアジアで一番の国になるよう援助してください。台湾などと共にTPPにも加盟してください。自由で開かれたインド太平洋戦略も応援してください。 

 

 

・ウクライナが負けることを書いている人がいるけど、自分はこの戦争はベトナム戦争に似ていると思う。国の存亡とプライドを賭けた戦いで、嫌々参戦していたアメリカはベトナムに負けた。それほど強い意志をベトナム人は持って戦っていた。 

 

今回のウクライナもそういう意思があるのではないか。一方的に侵略されて、多くの同胞を失った今回の戦争。そういう背景があるからこそ、またロシアのプーチンの身勝手な思想があるからこそ、西側が皆ウクライナに付いているわけで。 

 

またこの戦争はアメリカやヨーロッパの自由民主主義国の敗北は許されず、第3次世界大戦に入りたくはないものの、ロシアの態度次第ではその道も閉ざされていない。 

 

未来は誰も予想できないが、この戦争はかつての冷戦のように、自由民主主義vs共産主義の代理戦争でもある。ウクライナを支援し、その先行者利益を取れる選択をしても間違いとは言えないと思っている。 

 

 

・おそらく、ウクライナの敗戦で終わるのではないか。ここに農業振興とはロシアへの支援となるのでは。その前に国内の農業、酪農へ支援をすべきではないのかな。 

 

 

 

・ウクライナが復興するなら良いかも知れませんが、ロシアに負け支配されたら脳ミソ飛び出そうな値段のトラクター持ってかれるでしょう 

ましてやウクライナが進攻を阻止して、農業復興再生しても日本に農産物供給する保証等ない 

 

 

・震災復興にしても、少子化対策にしても日本国内なら増税を強いるのに、ウクライナ支援は桁違いのお金をポンポン出すのはやめて欲しいですね。 

逆に言えばウクライナ支援を抑えれば少子化対策とか増税しなくても余裕でやれるのでは。 

 

 

・ロシアがウクライナ農地国土を取り込むか?残してくれるか?によって答えが来ます。見えない戦争の戦利品と後始末は絵に描いた餅になるかもしれない。nato軍とアメリカ軍とロシアとの鬩ぎあいはまるで朝鮮戦争、ベトナム戦争と同じですね。もっと高い目線で世界中が戦争と民族を話し合わないと? 

 

 

・どう見ても 

日本の一般的な農家の敷地ではないですね 

土壌も違うらしいし 

北海道の広い土地を耕作した経験のある方々なら 

それなりに協力できそう 

って言うか紛争解決のめどはたったのか? 

 

 

・ウクライナの広大な土地を耕すには、日本の小さな機械では無理では? 

アメリカのような大型の機械で無人化が必要でしょうね。 

 

戦場となった畑には砲弾の金属破片も地雷もあるでしょうし、当面は損傷が避けられないでしょうね。これが成功したらヨーロッパ進出が見えてくる。 

チャンスです。 

 

 

・日本人が巨額な金を出し、日本人が働かされ、難民貴族のウクラナイ避難民は戦争から逃げ全てが日本人の金で働かずに悠々自適に暮らし、お膳立てが整ってからお帰りですか。もしくは元々ヨーロッパ最貧国のウクラナイでいい機会に出稼ぎに来れ、日本で仕送りの為に残りますか。この戦争を引き起こしたウクライナ議員達もたかる以外は何もしないだろう。 

 

 

・農業用トラクターでは世界シェア3位のクボタと5位のヤンマー、業績は好調です。 

海外に通用する製造業が有るってのは、心強い。 

 

 

・ダボス会議でも、敗戦が決まったということでその後どうするかを話し合われたようだし、それに伴って、岸田が今後数十兆円を出すようにバイデンその上にいるヒラリーに言われているらしいし 

戦争はアメリカが主導し、武器を買うお金、復興に要するお金は、植民地の奴隷である日本が出せばいいんだ!ということですね。 

云う事聞いてりゃ、復興に名乗り出た企業から自民党へ多大なるキックバックもあげるから。。。とね 

 

 

・ロシアに侵略された後、世界の商業資本が押し寄せますよね…そのために武器を支援したのだと言われるでしょう。ウクライナは植民地にならないように自立してほしい。 

 

 

・心配なのは政治利用で日本企業の食い扶持は日本が出す、そもそもウクライナに資金はない等しい支援なしには破産するでしょう、そんな国に担保なくして企業が出向くか??それはNOでしょう、裏では何を話してるやら信用できないね。 

 

 

 

・これによって小麦粉などの高騰も押さえられる可能性も見えてくる。経済支援は、結局のところ、農業復興なのだとおもう。亡くなった中村哲さんがやってきたこと。 

 

 

・戦争ですべてが水泡に帰するかもしれないことを踏まえての支援。 

民間企業だが世界で闘う気概がすばらしい。こうした動きもすべてがアジア有事の抑止に接続する。 

 

 

・米バイデン政権に言われて、日本政府は渋々従ったんだろうけど、これは完全なミス・リード。 

宇軍の戦略的要衝、アウディーイウカは、露軍によって間もなく陥落しそう。 

露宇戦争の戦況は、露軍が優勢、徐々に支配地域を広げている。 

ゼレンスキーが、奪われた領土の全奪還を主張する限り、戦争の終結は見通せない。 

停戦するにしても、現時点ではロシア有利の条件下でないと難しいだろう。 

日本が国益を追求するんだったら、もう少し様子を見ないと、絵に書いた餅になるよ。 

 

 

・ウクライナを援助していたのはアメリカだけだ。その他西側はアメリカに恫喝されて付き合っていただけ。西側以外は全部ロシア支持。理由は簡単。アメリカのいつもの政権転覆作戦が見え見えだったから。それが失敗し、アメリカが手を引き、フランスも手を引こうとしている。なんで日本だけまだ残ってんの? 

 

 

・ついでに 

戦争後のウクライナから 

日本の農家に技能研修生という名目で 

農業奴隷を呼び込むつもりかな 

 

経済成長著しく 

逆に貧乏になって行く日本には来てくれなくなった東南アジアからの農業奴隷の代わりに 

ウクライナから呼び込むのかな 

 

日本の農家にダマされないようにウクライナの皆さんご注意ください 

 

 

・武器商人が儲かるための戦争に日本はかたんしてはならない。ロシアが戦争に勝って領土増やしたから日本の復興支援ですと出向いても門前払いだ。第二次世界大戦でアメリカが占領したのに、復興支援だとか侵略戦争反対と言って他の国が言ってきましたか?そもそも。日本のマスメディアはウクライナ勝っている報道していましたよね。勝った勝った日本は勝ったと第二次世界大戦はそうして報道して実際日本は負けて。マスメディアは武器商人のプロパガンダ。日本国民をなめるな! 

 

 

・ウクライナへの軍事支援よりも、ウクライナへの農業支援の方が世界の小麦粉価格の安定にも繋がるから吉と成るでしょう。 

 

 

・露を屈服させ賠償金を復興の糧にしたいところ。 

何の落ち度のないウクライナに被害を与え、産業まで奪い取ろうとする露政権を潰し、日本企業や同志国の支援で元のウクライナを取り戻したい。何よりもウクライナの穀物を待っている国々の為とウクライナで農業を営む人々の為に。 

 

 

・侵略戦争に負けないでほしいね。 

 

その先には世界中からお金が集まり復興する。 

財源にはロシアの凍結資産が使われる。 

 

ちゃんとここで復興特需にのれるように動いていることは評価すべきなのにね。 

 

 

・順序が逆。 

その前に、戦争を終わらせないとならない。 

戦後もロシアに支配されることもなくウクライナとして残っていれば復興支援が必要だろう。 

まだその時ではない 

 

 

 

・順序が逆。 

その前に、戦争を終わらせないとならない。 

戦後もロシアに支配されることもなくウクライナとして残っていれば復興支援が必要だろう。 

まだその時ではない 

 

 

・日本型復興支援の本領発揮だが、肝心の戦争はまだまだ先が見えない。 

もうマラソンで最後の直線くらいには来てると思うけど。 

 

 

・もうこういうメディアアピールが流行った時期はとうに終わっている。 

ウクライナ兵士が無駄死に続けて、ウクライナという国が崩壊するだけの戦争をすぐに停止することが重要。 

 

 

・ウクライナから安定的に高品質の小麦が入れば、日本の食糧安定には欠かせない事ですね。 

 

 

・世界銀行がウクライナに融資→日本政府が債務保証→ウクライナが日本企業に発注→ウクライナから日本企業に入金→この場合に債務返済できなければ実質的に税金から企業に支払い 

 

 

・良いことだが、ウクライナにある中国の農場を復興するために日本の復興機材を使われることにならないようにね。 

 

 

・11月にはトランプ大統領が決まれる公算が大。来年春ころにウクライナ戦争は終わるだろう。それがわかってるから投資するんでしょうね。情報を持ってるはず。 

 

 

・ウクライナでクーデターを起こし、親米派にしてロシアへ挑発を続け、戦争を起こしたのはアメリカです。殺し合いをさせ、文明を破壊し、復興特需なんて日本も金融マフィアの子分になったんですね。失望しました。 

 

 

・日本は戦時はウクライナ軍事支援を、そして戦後は復興支援を行って、ウクライナ、そして欧州・アメリカとの経済的な結びつきを強めましょう。中露は排除して蚊帳の外ですね。 

 

 

・レームダック眼鏡が外交で点数稼ごうとしてんじゃねーか? 

恐らくは企業は積極的に関与したいとは考えてないんだろう 

ロシアが勝利した場合でも日本政府が損失を保証するとかの闇がありそう 

 

 

 

・ウクライナ支援にもなるし 

実績作りにもなる 

どんどんやってほしい 

投機的に見ればEUへの売り込みにつながる 

 

 

・直接的な兵器供与を行えない日本としてはとてもすばらしい支援だと思う。 

 

そして鶏肉の自動脱骨機というものがあるのを初めて知った。。 

 

 

・戦争で稼いでる国や団体が復興までやれよと思うけどしないよね。 

日本はいいようにお金出さされて使われて感謝もされないという空しい状態になりがち。 

 

 

・何時もの事ながら援助して復興しても誰からも感謝されない援助にならない様にネ!日本のおとぎ話の猿蟹合戦を良く読んでください!今一つウクライナの高官の賄賂やら不正やらをEUは気にしている様だが?そちらも注意して欲しいナア?戦禍で気の毒だが、なんたってスラブ民族の一つには違いないんだからナ!正直者が馬鹿を見ない様に頼みます、害務省やら経産省のお役人様?! 

 

 

・飼料穀物の優先輸出先にして貰えるよう、官民挙げてしっかりウクライナ側と繋がっていってほしい。 

 

 

・まずは、日本の農業復興に力を尽くす必要があるだろ? 

能登の地震や全国各地で起こった台風被害に対してろくに対策もせずに、なぜウクライナ? 

 

 

・日本がウクライナにそこまでするような義理はありません。 

むしろソ連時代に日本兵をシベリアで奴隷のように扱ってたことに追求すべき。 

 

 

・国内では高価過ぎて買えないものを無理やりねじ込んだ感がある。自分がクボタやヤンマーの営業なら絶対そうする。 

 

 

・ウクライナ復興による日本経済への影響(恩恵)が見える記事。 

 

なぜ日本政府がウクライナに支援するのか? 

与党(自民党)支持業界が潤うからです。 

 

 

・こういう報道は本当に嬉しいです。 

地球の将来に希望が持てる気がする。 

日本、頑張れ! 

 

 

 

・金属探知機やらドローン等で地雷や不発弾を調査する企業も出てきて欲しいですね。 

 

 

・ウクライナを応援しているが、一方で現在進行形で不正がはびこっている。支援をかすめ取られる事態は避けてほしい。 

 

 

・支援は良いが、もう日本は先進国でもないので、他のG7と同じようなことはしなくていいし、する国力もない。 

国家予算の1/3が国債で賄わざるを得ない国が他国の支援など、ヘソが茶を沸かすわ。 

 

 

・不発弾や地雷がありそうなので無人の耕運機など日本の技術が活躍できるといいですね。 

 

 

・ヤフコメではよく岸田さんというか政府が海外に金を配る余裕があるなら 

日本につかえというコメントをみますが 

こういうことがあるのも全部そのリターンなのです 

日本はもう国内で稼げる国ではありません 

日本が海外にお金を使えなくなったら本当の終わりです 

 

 

・なんでウクライナに限って、国がすすんで他国間の争いに首を突っ込むんだろうという素朴で多分本質の疑問。 

 

 

・政府の仲介で契約したとはいえ、購入機材の資金は日本政府です。無償か円借かは知る人ぞ知るですが。。。国民の税金なので、、、、 

 

 

・敗戦濃厚なウクライナに農機支援って 

ロシアがウクライナキーウ制圧目前 

農業復興って戦争終わってないのに 

農機すべてロシアに渡すことになるが大丈夫? 

 

 

・それも必要なことかも知れないけど、国内の農業にも目を向けて欲しいです。 

 

 

・これは大事なこと。 

ロシアの方ともコンタクトを取っておく必要もある。それが外交というもの。 

 

 

 

 
 

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