( 139960 )  2024/02/16 23:32:54  
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中国政府、金を大量購入 脱「ドル依存」、制裁への備えか

共同通信 2/16(金) 15:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10531b367e39c919040916ff62c8d7d51b739202

 

( 139961 )  2024/02/16 23:32:54  
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中国政府は金を大量購入し、昨年225トンの純購入量で世界トップ。

一方で米国債の保有は減少し、ドル依存を減らす狙いと見られる。

世界中央銀行による昨年の金の純購入量は1037トンで、中国の純購入量は1977年以降で最大の2割強を占めていた。

中国人民銀行によると、金保有量は2245トンに達し、ウクライナ侵攻後は金保有を急速に増やし始めた。

一方、中国が保有する米国債は約2割減少している。

(要約)

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スイス南部の金精製加工所で造られた1キロの金塊=2011年7月(ロイター=共同) 

 

 中国政府が外貨準備として金を大量購入している。購入から売却を差し引いた純購入量は昨年、約225トンに上り、国別でトップ。一方で米国債の保有は減らしており、ロシアのような経済制裁を受ける事態に備えて、ドル資産への依存を減らす狙いとみられる。 

 

ウクライナに侵攻したロシアへの制裁、結局は中国・インドが漁夫の利を得た 崩壊しなかったロシア経済、なぜ制裁は抜け道だらけとなったのか  

 

 国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行による昨年の純購入量は1037トン。中国は全体の2割強を占め、データがある1977年以降で最大の純購入量となった。ポーランド、シンガポール、リビアが続いた。 

 

 中国人民銀行(中央銀行)によると、今年1月末まで15カ月連続で金を買い増し、保有量は約2245トンとなった。ウクライナ侵攻を始めたロシアに対し、先進国は制裁として資産凍結を決定。中国はこの動きに危機感を強め、2022年11月から金保有を急速に増やし始めた。 

 

 他方、米財務省の統計によると、中国が保有する米国債は昨年末時点で8163億ドル(約122兆4千億円)。1兆ドルを超えていたウクライナ侵攻前と比べて約2割減った。 

 

 

( 139962 )  2024/02/16 23:32:54  
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ドル依存脱却もあるが、もっと単純にドルが高い時に売って置こうと言う財テクも見える。

ドルを売って金を買えば、金の価値は下がらないから、ドルが下がった時に金を売ってドルを買い戻せば、ドルベースの資産は変わらずに為替差益分だけ儲かる訳である。

長期的な運用では正解だろう。

 

 

ドル調達コストが高いので人民元建てで貿易、石油調達もする。

BRICSに産油国含む途上国らがドル依存を脱却していく行為がどのくらいの規模になっていくのか。

経済規模からドル・ユーロ・元になっていく中で、円はどの通貨にも国力の差で将来的にさらに下降、弱くなっていくので、金のような実物資産、資産の半分を外貨で持つようにしていかないと、円の価値の目減りでどんどん貧しくなっていく。

 

 

中国政府は金を大量に購入しているが、これは台湾侵攻による国際的な経済制裁に備えた行為であると考えられる。

ロシアがウクライナ侵攻で制裁を受けた際に、ドル資産の凍結や流動性の低下に苦しんだことから、中国はドル依存を減らす必要性を感じたのだろう。

金は国際的な信用や価値が高く、制裁の影響を受けにくい資産である。

中国は台湾問題で米国や日本と対立する可能性が高く、金を買い増すことでそのリスクに対処しようとしているのだと思われる。

 

 

中国が経済制裁受けたときを考えて金を買いあさっているということは、2027年前後に台湣、尖閣侵攻あると思って反撃力増強・被害軽減縮小に向けて急ぐべし。

GDP2%では足りない。

戦争始まったら、ウクライナが50%使っているから、日本だってそうなる。

そうならないように、今のうちに同盟国と歩調を合わせ、抑止力つけて「こんなに強いんだぞ」と中国が侵攻できないように思いとどまらせる。

中国は、弱い相手にはやりたい放題だが、強い相手には「友好第一ですよ」と微笑み外交をする。

中国より軍事力も科学技術力も政治力も強くあらねば、日本の民主主義は守れない。

負けたら今の中国のように自由、人権、投票選挙権、等々無い社会になる。

 

 

良い大学出ても軍に入隊する人が多く、アフリカで採れる電気自動車のバッテリーの材料も採掘しまくっているニュースも見ました。

今回は金。

戦争に向けての準備でないことを切に祈るばかりです。

 

 

直近の金価格は1トンで6500万ドルくらいなので2245トンだと約1500億ドル分の金を保有しているということですね。

買い増したのは150億ドル分くらいということですか。

減らしたと言っても米国債は8163億ドルも持っているんですね。

これからも米国債を減らして金を買い増すのかな。

制裁のこともあるけど、価値の下落を見込んでいるだろう米国債で持つより、金現物で持つほうがお得だということなんでしょう。

インフレヘッジ参考になりますね。

 

 

膨大な貿易黒字を減らす目的とドルの価値減少に備える目的とあるんだろう。

貿易黒字で蓄えた外貨準備はドルで運用されているから万が一米国債が破綻した時にリスクが大きすぎる。

米国債を売却して金、銀、銅、プラチナ、穀物、原油などを買っておいて備蓄しておけばリスク回避になる。

 

 

有事のドル買い出来る国なら、ドルを買うけど、出来ない国は現物に頼るしかない。

宝石は価値が不安定だけど、金は重さで価値が決まるので、昔から中国人は金が大好き。

政府需要だけでなく、そうした国民需要もあったから、ここ四半世紀、ずっと金がガンガン値上がりし続けている。

この動きは、間違いなく戦時備蓄の一環だろうけど、目立つ動きを隠さないのは、その時が近いから、という可能性も・・・。

 

 

中国は日本と違ってドライなので、アメリカの動きも見つつ資産を米国債から金に変えていくのは賢明な判断だと思う。

これまではアメリカに付き合って米国債を買っていたが、近年のアメリカの対応を見れば、もう米国債を買う義理はないということだろう。

 

そもそもアメリカに難癖付けられて資産凍結でもされようもなら中国にとっては大変なことになる。

アメリカは世界の中心であり続けたいから、経済でも、軍事でも、外交でも、これまでやりたい放題やってきたし、それは今後も変わらないだろう。

1980年代〜90年代頃の日本がアメリカの経済を脅かして制裁の標的になったように中国もそうなりつつある。

日本はアメリカに言われるがまま譲歩して経済が衰退したが、中国は同じ轍は踏まないだろうと思う。

 

 

ドル支配からの脱却を目指しているのだろうが現状はそんなに甘くない。

FRBの理事の発言にあった通りステーブルコインの時価

( 139964 )  2024/02/16 23:32:54  
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・ドル依存脱却もあるが、もっと単純にドルが高い時に売って置こうと言う財テクも見える。ドルを売って金を買えば、金の価値は下がらないから、ドルが下がった時に金を売ってドルを買い戻せば、ドルベースの資産は変わらずに為替差益分だけ儲かる訳である。長期的な運用では正解だろう。 

 

 

・ドル調達コストが高いので人民元建てで貿易、石油調達もする。BRICSに産油国含む途上国らがドル依存を脱却していく行為がどのくらいの規模になっていくのか。経済規模からドル・ユーロ・元になっていく中で、円はどの通貨にも 

国力の差で将来的にさらに下降、弱くなっていくので、金のような実物資産、 

資産の半分を外貨で持つようにしていかないと、円の価値の目減りでどんどん貧しくなっていく。 

 

 

・中国政府は金を大量に購入しているが、これは台湾侵攻による国際的な経済制裁に備えた行為であると考えられる。 

ロシアがウクライナ侵攻で制裁を受けた際に、ドル資産の凍結や流動性の低下に苦しんだことから、中国はドル依存を減らす必要性を感じたのだろう。 

金は国際的な信用や価値が高く、制裁の影響を受けにくい資産である。 

中国は台湾問題で米国や日本と対立する可能性が高く、金を買い増すことでそのリスクに対処しようとしているのだと思われる。 

 

 

・これは台湾侵攻した際の制裁に備えているのであり、かの教祖は着実に台湾侵攻の準備を進めていることがはっきりわかるだけである。 

 

金の動きは嘘をつかない。 

ただ、その戦費として、まだ十分な量を備蓄しているとはいえず、あと2~3年は金の備蓄を続けないと、「開戦」は困難だろう。 

つまり、2026~27年にかけて、それが達成されるということだ。 

 

 

・中国が経済制裁受けたときを考えて金を買いあさっているということは、2027年前後に台灣、尖閣侵攻あると思って反撃力増強・被害軽減縮小に向けて急ぐべし。GDP2%では足りない。戦争始まったら、ウクライナが50%使っているから、日本だってそうなる。そうならないように、今のうちに同盟国と歩調を合わせ、抑止力つけて「こんなに強いんだぞ」と、中国が侵攻できないように思いとどまらせる。中国は、弱い相手にはやりたい放題だが、強い相手には「友好第一ですよ」と微笑み外交をする。中国より軍事力も科学技術力も政治力も強くあらねば、日本の民主主義は守れない。負けたら今の中国のように自由、人権、投票選挙権、等々無い社会になる。民主主義国日本の興廃はこの一戦にある。 

 

 

・良い大学出ても軍に入隊する人が多く、アフリカで採れる電気自動車のバッテリーの材料も採掘しまくっているニュースも見ました。 

今回は金。 

戦争に向けての準備でないことを切に祈るばかりです。 

 

 

・直近の金価格は1トンで6500万ドルくらいなので2245トンだと約1500億ドル分の金を保有しているということですね。買い増したのは150億ドル分くらいということですか。 

減らしたと言っても米国債は8163億ドルも持っているんですね。これからも米国債を減らして金を買い増すのかな。 

制裁のこともあるけど、価値の下落を見込んでいるだろう米国債で持つより、金現物で持つほうがお得だということなんでしょう。 

インフレヘッジ参考になりますね。 

 

 

・膨大な貿易黒字を減らす目的とドルの価値減少に備える目的とあるんだろう。 

貿易黒字で蓄えた外貨準備はドルで運用されているから万が一米国債が破綻した時にリスクが大きすぎる。 

米国債を売却して金、銀、銅、プラチナ、穀物、原油などを買っておいて備蓄しておけばリスク回避になる。 

 

 

・有事のドル買い出来る国なら、ドルを買うけど、出来ない国は現物に頼るしかない。 

宝石は価値が不安定だけど、金は重さで価値が決まるので、昔から中国人は金が大好き。 

政府需要だけでなく、そうした国民需要もあったから、ここ四半世紀、ずっと金がガンガン値上がりし続けている。 

この動きは、間違いなく戦時備蓄の一環だろうけど、目立つ動きを隠さないのは、その時が近いから、という可能性も…。 

 

 

・中国は日本と違ってドライなので、アメリカの動きも見つつ資産を米国債から金に変えていくのは賢明な判断だと思う。これまではアメリカに付き合って米国債を買っていたが、近年のアメリカの対応を見れば、もう米国債を買う義理はないということだろう。 

そもそもアメリカに難癖付けられて資産凍結でもされようものなら中国にとっては大変なことになる。アメリカは世界の中心であり続けたいから、経済でも、軍事でも、外交でも、これまでやりたい放題やってきたし、それは今後も変わらないだろう。1980年代~90年代頃の日本がアメリカの経済を脅かして制裁の標的になったように中国もそうなりつつある。日本はアメリカに言われるがまま譲歩して経済が衰退したが、中国は同じ轍は踏まないだろうと思う。 

 

 

 

・ドル支配からの脱却を目指しているのだろうが現状はそんなに甘くない。FRBの理事の発言にあった通りステーブルコインの時価総額の99%は米ドルに紐付けされており暗号資産の市場が拡大すればさらに米ドルは強くなるし、国際資金決済にはカバーという仕組みがありこれも米経済システムに準じるものであるし、直接交換の手数料は他のマイナー通貨と比べても割安だ。 

 

さらにOFAC規制やSDNリストなど米経済の伝家の宝刀はSwiftだけでなく多種に及ぶ 

 

もっとも中国の銀行の対外資産の7割はドル建てであり二次制裁を食らえば大きな信用失墜になる。 

 

中国に効く制裁は特に大豆だと思う。豚肉の肥料であり、中華の主要な材料で、輸入先の米国はもちろん中南米や南米に二次制裁をちらすかせればいい。 

 

未だ中国元のシェアは昨年末で4.6%で、米ドル、ユーロ、英ポンド、円、カナダドル、豪州ドルで世界の93%で元交換禁止となれば? 

 

 

・中国の政府・企業・個人が保有する海外資産の合計はどれくらいなのか。 

 

そのうち、欧米などの西側諸国にある資産が凍結されれば、 

中国全体にとって相当な痛手になるのは間違いない。 

 

金の購入だけでなく、様々な動きを追っていくべきであろう。 

 

そうすれば、 

中国の動きやその真意が自ずと見えてくる。 

 

 

・昔は金本位制度などと言われて金の保有量で国や通貨の価値って 

決まった様だが今は違う様だね。 

で、中国も米国債を100兆円以上の保有って凄いが、 

日本も100兆円弱の米国債を保有しているし、 

世界中の国々が何某かの米国債を持っていて、 

面白いのが日本、ドイツ、フランス、英国などは 

それなりの額を保有しているがイタリアは極少額だね、 

これって賢いのか?金が無いのか? 

更に不思議なのは金の保有は米国ドイツに次いでイタリアが 

世界で3番目に金を保有しているのだよね、 

金の保有量で言えば日本の3倍の金を持っている。 

金が国の通貨や国力の基準であればイタリアが 

ボンヤリの国であるって事は無いね。 

で、米国債は手放したら米国に攻撃されるが 

米国が世界で一番の借金大国なんだよね、 

ここまで米国が世界中に借金していれば逆に米国を攻撃できないよね、 

まぁそもそも米国債は上納金だからね。 

 

 

・中国が金を買っているのは賢いやり方だと思う。中国の経済が不安視されている中、元の価格が下がっても値が上がり続けている金を買っておけば安心感がある。 

米国債を売ったのも、アメリカに対抗しての措置とも言えるし、或いはアメリカの長期金利の高止まりが言われているので売ったのかも知れない。 

 

 

・中国の米国債から金へのシフトは、台湾有事への布石ともとれる。 

 

米国には「国際非常時経済権限法」という法律があり、米国債の保有国が米国に著しく敵対する動きを見せた場合、その権利を破棄する事が出来る。 

 

仮に台湾有事となった場合、米国は中国に対し、これを発動する可能性があり、中国の動きはこのトリガーを牽制する思惑もあるだろう。 

 

ただ米国から見れば、米国債を手放し続ける中国は価値が下がり続ける事を意味し、ますます中国離れが加速するのではないか。 

 

 

・金は採掘量に限りがあるので通貨と比べて価格は上がっているのですが、通貨の価値が下がっているというのが正解です。 

つまり我々個人も財産を守る為価値の落ちてゆく円を金に替えておくのが正解かと思います。 

 

 

・アメリカは8千トン以上保有しているし、G7とIMFは基本的に 

2千トンから3千トンを保有している。日本とイギリスとカナダが 

1千トンにも満たないが、カナダは毎年200トン以上を輸出している 

国だし、イギリスは金とダイヤモンドなどの総元締めなので問題がない。 

日本だけ軍隊と同じ思考で戦争の事を念頭に置いていないのか備えが 

乏しい。本当ならドイツ並みに軍と資金と食料生産やエネルギー管理は 

必須なのだけど、平和ボケなのか全てが疎かになっている。 

 

 

・中国に限らず世界の中央銀行が購入している。これはドル基軸通貨の終焉ではとの見方が強いです。FRBはドル基軸が終わることはないとのわざわざ言っていましたね。こういう動きになることをホントに恐れているんでしょう。 

 

 

・仮に台湾有事等で中国に対して制裁が発動した場合、ロシアと違って中国は食料自給率がそこまで高くないのがネック(食料生産数の絶対量は多いがそれ以上に人口が多すぎる)。当然制裁する側はその点を付いてくるので、金をどれだけ買い入れた所で本気で制裁されたらそこまで持つとは思えないが・・ 

まあ金相場は現状高騰の一途なので制裁対策を別としても金の買い入れは普通に選択肢としてあり得るとは思うが。金の価値はゼロにはならないので多少の価格低下リスクは問題にならない 

 

 

・制裁への備えでは無いと思うけど。 

株と同じことをしようとしてるのでは? 

中国経済も一時の好調さが無くなり、ドルが高いうちに売って、ドルが安くなった時にまた買い戻すのでは? 

それまでは金で保有しておけば金の価値は下がらないからね。 

ある意味、国の資産を増やすという事では頭が良い。 

台湾侵攻を考えているにせよ、アメリカの次の大統領が誰になるかも見ているのでは? 

 

 

 

・世界の金融システムは「金兌換制」のドルを主軸に展開していった歴史も 

有り、貿易の大半は「ドル建」で行われており、有事の際は「制裁対象」 

となる。しかし、ロシアは鉱物資源資源大国で中でも金の保有量が 

高く、開戦初期には経済も不安定だったが現在はおちついてきている。 

中国政府もそれに習ったのだろう。裏を返せば「台湾・尖閣」侵攻も 

やる気満々と見て取れる。問題は大豆や食肉生産を海外に依存している 

ところが踏み切れない所だろう。米国の直接介入は無いと見切った場合 

日本駐留の第七艦隊が直接介入しなければ簡単に南西諸島や宮古島 

尖閣~沖縄を制圧できる。防空能力の比較的弱い台湾東側から攻略可能だ 

自衛隊の弾薬備蓄量や防空能力を見れば台湾より先に日本を陥落させた方が 

近道だろう。米軍も他国の利益のために自国の兵士を犠牲にはしない。 

せいぜい後方支援しかしないと思います。後は習近平の覚悟次第だ。 

 

 

・貿易に金の現物を使うと、相手が中国なら取引先の長時間の鑑定作業が必要、それをクリアした後に輸送時の他国からの略奪もあるし、受け取れたとしても紙幣や暗号資産よりも保管コストが莫大にかかる。 

 

金の現物で個人が輸入代金を払う事を想定したらこうなります。 

ランボルギーニを6000万円で落札したが金現物で取引したいので同価値の金で支払いたいと申し出る。しかし本物か疑われ鑑定に半年かかり、更に現物の輸送費も必要になった。そうしている間に金の価値を下げると中国から安く金を引っ張れる事に気付いた世界の偉い人が金価格を引下げに奔走し、金価格大幅下落に遭遇。追加の金現物を要求される。 

更に金以外に価値を示す事ができない弱みがバレたので、交換レートを引き上げられ2倍量を要求されることになった。 

 

資源としての金本来の価値まで下げるだけで、チャイナショック2ndの礎になって終わり。 

 

 

・日本株の最近の急上昇は中国のバブル崩壊で逃亡した 

資金が日本市場に流入してるからだといわれてるけど、 

日本円に両替された外貨で米国債を購入するとしたら 

結局、中国は米国債よりも価値の有る金を増やして、 

日本は外貨という名のいくらでも印刷できる 

紙切れの米国債ばかり掴まされることになる。 

 

 

・西側が基軸通貨であるはずのドルを政治利用したの余波は、中国やグローバルサウス諸国にとっては捨て置けない事態だった。 

現在、中国との貿易取り引きでは、ロシア、中東諸国の間でドルを回避して人民元を使うケースが徐々に増えている。 

中国は将来の基軸通貨化を見据えて、人民元の信用度を高めるために、金の保有量を急速に増加させているのさ。 

ドルは長期的に見れば、ユーロなどに対して下落する運命にある。 

 

 

・制裁を受ける可能性のある行為を想定していると言う言葉でしょ。何が制裁の対象となる可能性のある行為かは、偏見で専門外の国際政治以外の事案に全く同調されない意見を述べる国際政治学者が専門とした分野の見解を述べれば分かるだろうから、その意見を根拠にして、サッサと制裁してやれば良い!まあ、専門分野では的外れな見解を述べる事は資質が疑われる事になるし、それだけの見識が無い可能性もあるが… 

何れにしても、記載が事実であるとするならば、その原因は西側が挙って調査をしなければならないだろうが、これを好機と捉えて軍備を増強するよりも、サッサと中華に進出している企業に対して撤退を強く指示した方が良いだろうよ。 

 

 

・バイデンがマイダン革命を陰で操ったのも、ウクライナ産穀物の利権得て、ドルを石油本位制から、穀物本位制に移行するためだったのでしょう。 

 

すると、ウクライナ戦争の結果によっては、ますますドルがなければ、穀物を輸入できなくなるわけですね。 

 

だから、中国が幾ら金の保有を増やしても、結局は金をドルに替えなければ、穀物を手に入れることはできないでしょうね。 

 

 

・2245×1000×1000×10000円で金だけで約22兆円保有してるってことか。台湾有事が起こった際は何らかの制裁が課されるからその対策なのか?ウクライナ侵攻のタイミングで保有量を増やし始めたってのも気がかり。いずれにしろこの国の動きは全世界で監視しなければいけない。 

 

 

・ドル依存脱却を狙い、原油などの取引を米ドル以外でするようにして、犬猿の仲のアメリカの弱体化を狙っている為という説がある。 

また、日本に押し寄せる中国人観光客に紛れ込んだ金を買い漁る担当者がかなりいるらしい。目先の利益に釣られて国内の金製品が中国に全てを持ち去られないよう対策をした方が将来の為。 

 

 

・何か制裁を受ける様な事を計画中なのでしょうか。ヨーロッパのウクライナ紛争、中東のイスラエルの紛争、これでアジアで中国の台湾侵攻や朝鮮半島紛争が勃発したら、事実上第3次世界大戦に突入したと言う事になるのでしょうか。 

 

 

・日本が保有する米国債の一部を売却したらどうですか? 

これまでに累積で数千兆円も、アメリカに買わされているでしょう? 

しかもアメリカが日本に払うべき金利も、翌年の買い入れに組み込まれて、 

ビタ一文払ってもらったことがないそうじゃありませんか。 

しかもアメリカ国債の債券証書すら、日本は持ってないそうですね。 

 

 

 

・それでも日本はドル資産に手を付けません。国民が生活苦に喘いでも、公的負担を上げまくり、ドル資産の為替差益は外国にばら撒くのです。能登地震の復旧に使うのでドル資産を売却を世界に宣言すれば、米国も駄目とは言えないと思うが。 

 

 

・これはレアメタルとしての金の占有を目指しているのかもしれない 

実際に幾つもの先端技術に必要な海外産レアメタルを中国企業が海外の 

鉱山ごと買い占めてしまって他国への供給が減ってしまっている物質が 

沢山出てきている。経済戦争というより既に経済封鎖に近い事は始まって 

いるともいえる。国際的に騒がないのはさすがに完全には独占出来ない 

からでしょうね 

 

 

・大量の金を保有しても、制裁を受けてから売ろうとしても、どこが買ってくれるのかな。 

対中国へ制裁に加わった国は買わないでしょうし、その時点で世界の殆どが制裁参加国か準参加国となるのではと思いますが。 

また、売れたとしても安売りになってしまうのでは? 

 金をたくさん保有していても、世界と仲良くしていての価値だと思いますが。 

政権不安になると結局、身内に持ち出される中国の歴史が、ありますし 

 

 

・自国の元が価値を無くす前に 

価値あるものに変えるだけ変えときたい 

というのもあるでしょうね。 

バブルもはじけて金融政策だけではどうにもならない 

ところまで経済が悪化してしまったという自覚はあると思うので。 

銀行が破綻するのか?超インフレか?っていう二択を迫られていそうだ。 

 

 

・大卒失業率は5割に迫り中国総世帯数より過大に計画建設中の不動産バブルは崩壊したが不動産購入した者は不動産が建設中断しててもローンの返済は請求されて返済困窮、貸し付けた銀行も不良債権が雪だるま式に増えた。土地を貸し付けた地方政府も土地の賃貸料が滞納されて不良債権が増大し地方政府は公務員の給与の2~3割削減給付を行う!高速鉄道の需要予測も行わず建設を拡大した結果日本の国鉄の二の舞で建設費や維持管理費の返済のは目途が立たず毎日赤字額を増やし続けている中国の人民元は暴落するでしょうね。それに台湾侵攻した時の金融制裁に対する決済用の為の金保有なんでしょうね。 

 

 

・イスラエル等の影響で中東とイスラム圏で米国の影響力がかなり低下し、ドルが下落する事を想定して、大量に保有するドルと米国債を金に交換してリスクヘッジを図っています。 

もしトラならロシアの勝利、イラク戦争が想定され金の高騰が想定されます。 

 

 

・制裁云々の前に経済が弾けた時や有事にも通貨と違い強いのが金ですから買い漁っているのでしょう。 

  

価格が高騰して購入しづらいですが、資金があるなら数年は金を売り買いするのも手です。ただ売り時を間違えると大損します。 

 

 

・米ドル依存を減らす目的も全く無いとは思わないけど 

単純に米ドルが高くなっているから売って金に変えているだけじゃない? 

日本や欧州のようにアメリカの顔色を伺わないと大きく動かせない国と違って、中国は金融政策でアメリカの依頼や顔色を伺ったりはしない!という力関係を誇示できて、儲かる一石二鳥だからじゃないかな? 

資産凍結というならスイスフランとか他にもあるし、金なら凍結を完全に掻い潜れるというものでもないでしょ。 

 

 

・現在では中国は経済的に大きく低迷している中それでも金を買い付けて台湾侵攻をするつもりなのでしょうか、体制を整えようと動けばそれに対して対抗勢力も用意をするのがわからないのでしょうか?周辺が思いもよらない時期に攻め込むのが昔から上作でしょうに、今もあらゆる侵攻作戦に対してのシミュレーションを行っているのに。 

 

 

・金を保有することは、有事対応としては妥当な判断だが、中国から金を買わなければ、外貨が獲得できないはずで、金を持っても取引できなきゃ、ただの金属。取引できないと意味ないから、台湾有事などで孤立すれば、本当に金が役に立つのか素人の私としてよくわからないな。 

 

 

 

・中国経済のデフレと金保有量の増加で中国元の高騰はもはや不可避に思える。そうなれば日本は中国から物を買えなくなるだけでなく国際調達力で中国に買い負けることで物不足のインフレ(スタグフレーション)に陥る公算が高い。政府財務省に危機感はあるのだろうか。 

 

 

・中国の金購入は、脱ドルは方針として明確にあると思うが、それだけではなくて、レイ・ダリオが言うように、アメリカが通貨発行量を大きくしすぎ=債務・米国債の量が大きくなりすぎ、近い将来、ドルの価値が大幅に下がる時が来るということへのヘッジじゃないのかな。 

日本は、アホみたいに米国債を買わされて、再び最大の保有国になっているが、アメリカの顔色を伺う必要があるから、売るにも売れない。何しろ、売れば、日本を防衛しないって脅されるからね。ドルの通貨価値が落ちれば終わり。つまり、日本国は、主体的に国民を守ることができない。 

今のようにきな臭い時代になると、日本のように事実上、防衛と外交と財務政策の自主権が無い国って、本当に情けないと思う。今は、過去の蓄積があって、まだ、良い国だと思うんだが、いつまで続くか。貧困率は、OECDの中でも最大級、給与は、最低ランクだし、ヤバいね。 

 

 

・基軸通貨ドルの信用の源泉であるペトロダラーシステムが破綻しましたからね。サウジアラビアで原油を取引きするときには必ずドルで決裁しなければならなかったのにサウジは人民元での決裁を始めました。今は数兆円規模ですが2年後にはすべて人民元決裁でも良いという規制緩和が始まります。そうなるとドルの信用に何の裏付けもなくなり基軸通貨の地位から脱落する可能性も出て来る。トランプもドルではなく新たな金を担保にした通貨を作ろうと画策している。いずれにせよ円換算で5000兆円もの財政赤字を抱えているアメリカのドルの地位は不安定要素を抱えていることは間違いない。 

 

 

・紙切れの米国債を回避する事が最良です。日本はこのままではスタグフレーションに入っていることも自覚がなく、実体経済なんか知らない株価がすべてですと言っているようです。日本の破綻がいつになるのか。 

 

 

・ロシアも開戦前にコツコツ純金集めてたから開戦後でも通過価値が思ったより下落しなかった。そして今では一部を戦費に充ててる。 

中国も米国債売って純金集めてると言う事は早ければ2年、遅くとも5年後くらいには開戦する腹積りだろうね。 

米国債は敵国認定喰らえば紙屑だし少しでも減らしたいだろう。 

 

 

・高い金買いまくって安い時に売るのかなぁ? 

制裁を懸念するのはわかるがその時値下がりしてたらどうするのよ、単純に売らないじゃ宝の持ち腐れで中国経済にはただの重石でしかないきもする、悪いことを考えるなら金の奪略を計画し戦争をする国もあるかもしれませんね 

 

 

・中国以外にも、各国は金保有にシフトしてます。政府保有だから売りは無く、今の金価格が維持されてます。 

ロシアの米国債凍結を見せつけられたら、米国債売って金購入は理に叶ってます。 

 

 

・制裁されるようかことをしでかすつもりなのか?国内か国外か、わからないが対応は考えておくべき。日米間で連絡を密にし、ありうる事態を共有し、それぞれの対応を考えておくべき。 

 

 

・経済制裁の備えというより11月にトランプ勝利後、プーチンと同盟を結ぶが、そこに習も加盟しユーロ、ドル二軸体制/通貨発行権を崩壊を目論む。そして欧米D.S.にべったりの日本は真の国難を迎える。 

 

国際金融資本・D.S.は11月までに3次戦に入れるか、若しくは、トランプを消しにかかるかが見どころ。 

 

旧約予言のヒトラーを超える独裁者/救世主役は、ウィリアム王子かEU大統領・ミシェルの予定だが、ここへきてトランプの可能性も否めない。 

 

 

・ドル建て社会に見切りをつけてて過渡期の流通通貨確定までの現物取引に使うためじゃないの。買えるうちに買っておく先行投資だと思うな。 

 

 

 

・制裁される気満々だな。制裁もさる事ながらバブル崩壊の二重苦だから元の崩壊も防ぎたいのだろう。しかし、いつも思うけど自国通貨や資産、信用取引、流通のために煮ても焼いても食えない金本位制度って不思議だなあ。TPOにもよるけど砂漠の金塊よりコップ一杯の水なんだが、機械の部品の他は金て人間の欲望の塊りでしかないと思う。 

 

 

・制裁もだけど本格的に対立への準備だと思う。 

ロシアはなんとかのらりくらりやってる。 

制裁を受けながらも支援国家がある。 

日本もロシアへの支援国家である。 

ウクライナへの支援よりもガス購入費の方が高いのでは? 

アメリカは弾薬数を減らして来てる。 

中国はもう少し様子みるものの 

決定的にアメリカとの弾薬で勝てるとなれば 

更に暴走するだろうし。 

 

 

・結局、現状で普遍的な資産として備蓄するのは金が最適って事だろう。通貨は国の政策で幾らでも増減できる(発行量が今の倍にしたら理論的に価値は半分になる)し。中国からしたら西側の理論でロシアみたいに資産凍結とか没収とかされたらたまったもんじゃ無いしな。 

 

 

・昔々、毒ガステロ事件で某宗教団体の指導者が逮捕されたとき、潜伏した隠し部屋で金の延べ棒を握りしめた状態だったという報道を見た記憶があります。 

脈絡なく思い出しました。 

 

 

・人民元の暴落に備えているんだろ。 

外貨準備高も、外国の銀行から借り入れているぶんまで含まれているから、もうほとんど残ってないらしい。 

米国には、金価格を暴落させる力が残っているだろうか。 

そこがカギだと思う。 

 

 

・まさに「有時の金」を地で行く動きです。 

それとは別に、将来的にはブレトンウッズ体制の様に中国元の国際的信用を 

担保する目的も含まれているのではないでしょうか。 

 

 

・ウクライナ戦争のきっかけは、2014年にアメリカが実行したウクライナクーデターだ。親ロシア政権を倒し、アメリカ側の政権を作り、国内は内戦状態となりミンスク合意が成立した。 

ウクライナクーデターはアメリカによる親ロシア国家への侵略行為だ。 

そう考えると、経済制裁の対象となるべき国はアメリカである。 

アメリカはやりたい放題で自分勝手で利己主義である。 

 

中国がアメリカによる経済制裁を警戒するのは当然のことだ。 

 

 

・台湾への侵攻が始まるかもしれませんね。こちらもその時に備えて経済安全保障を具体的かつ実行可能なように備えておく必要があります。 

 

 

・1996年の台湾有事で米軍との戦力差に慄いた中国、あの日あの時から中国はいつか必ずと事前準備と備えを行って来たました。その為に必要な事やモノをどんな手段を使っても手に入れてきた訳です。それも大詰めなのでしょう。 

日本が失われた30年と言われている月日を過ごしている間にです。正直に後手を踏んだしまったと思いますよ。 

 

 

・他国は考えて色々な政策を打ってくるが、日本は真面目だけど、考える力が弱いのかな? 

敗戦から、アメリカやイギリスの右にならえで、真面目に真似をして本家を抜く真面目さがあるのに、自分で考えるとなると立ち止まってしまう。 

 

 

 

・中国はアメリカを近いうちに抜くと豪語していたが、外国企業の撤退、海外からの投資減少、不動産バブル崩壊寸前、日本を超える高齢化社会の加速。 

 

人民の不満から目を逸らす為に戦争を仕掛ける可能性が経済不安で実際に起こるかも。 

 

中国からの入国に注意しないと日本国内で何かが起きるかも。 

 

 

・多分中国は行き止まりへの道を進んでいる。ウクライナ侵攻で大きな間違いを犯した。中央アジアの国々をロシアからもぎ取ったことだ。 

あのあたりはかつては中国との因縁が深かったが、かつてのモンゴルの大侵攻で事情が変わった。ウクライナの辺りまではモンゴルの勢力範囲になり、ロシア公国はモンゴルの手先として勢力を伸ばした。今でも「タタール」はロシアに深く根差している。ザギトワはタタール系。タタールに祖を持つ貴族もいた。 

中央アジアサミットをG7への対抗と見る向きがあるが、あれは中国の中央アジア実質支配の宣言。ロシア・プーチンははらわたが煮えかえっているだろう。中国に漁夫の利をさらわれたのだ。中国は元朝の後裔を任ずるが、ロシアにとっては引きたたてくれたかつての主人。「タタールのくびき」というのは複雑なもの。 

いざとなったらロシアは中立だろう。アメリカは中国を正面と定めたのだから容赦はない。 

 

 

・中国は今や世界一、二位を争う金産出国です。自国で年間300トン前後は産出しているのを、国外に出さなければもっと備蓄できるはずです。制裁への備えというのは妙です。 

むしろ、デジタル人民元を金の価値を裏付けとして基軸通貨にしたいのではないですか? 

一帯一路の参加国は決済をデジタル人民元のみにして、手数料をほぼゼロにする等の思惑はないのですか? 

 

 

・変動為替相場を研究しまくって日本みたいに成らぬよう為替変動を回避したのに不動産でこけてる。お金がある時は骨董品・美術品。 

やばい時はゴールド。つまり中国は非常にヤバイって事を自覚してるんだ。 

コロナでこけて、香港を血祭に挙げて海外投資も激減、製造も他国に取られ、地方財政は破綻状態。中央もヤバイ。天災まで起きる。 

次は各地で民衆暴動かな?永世皇帝習近平さんで乗り切れるのか? 

 

 

・ドルの暴落は近い将来(年内くらいの感覚)で来ると思っています。米国のリセッション回避は無理だと思っているからです。 

 

米国株のインデックスさえ買っておけば将来は安泰だ、その根幹をなすものは米ドルが最強基軸通貨だという現状です。これがこの先20年以上続くと思う方は米国一本槍で投資をすれば良いと思います。 

 

 

・有事に備えての金の購入である。 

つまり近い将来、経済制裁を受ける可能性が高い行動をする可能性が高いということ。 

台湾侵攻、南沙諸島での大きな軍事行動、インド洋の覇権が考えられる。 

 

 

・経済危機に備えるなら、米国債よりも金の方が重要だからな… 

 

要は米国債を売って金の保有量を増やしてショックに備えているわけだから、中国経済は想像よりも深刻なのかもしれないな… 

 

 

・採掘量からしたらまだ売っている部分があるのでは? 

警戒は必要でしょうけど 

レアアースの時のように、売らないとなるとかなり危険な状況でしょうね 

 

 

・1兆ドル凍結されたら、そりゃたまらんわな 

 

少額ならともかく、多額の凍結は何十年経っても解除されることはない。 

 

リスク回避あるいは分散させるのはある意味当然 

 

 

・金購入額と米国債売却額の差が有りすぎる事を何故報じないかな。今回の金購入は単純に中国が不況だからだろう。米国債売却して国家隊による株の買い支え、自国人民元が信用おけないから中国富裕層が貯蓄の為に金を購入しているだけ。制裁逃れとか頓珍漢な事書いてるけどこのままやと中国経済勝手に崩壊しそうなんだけど共同通信さん大丈夫ですか。 

 

 

 

・まさに戦争の準備だね。準備でき次第台湾侵攻して経済制裁に困らない様備えている。いよいよなのかな。金の値が釣り上がるのかな?日本も備えていないと大変だ。だからかな、地下シェルターを作る準備をしているのは。株が高騰しているが、台湾侵攻となると暴落するだろうね。 

 

 

・ロシアもクリミアの件以降米国債売って金積み増してたからね。これ以上無い「本気だぞ」って脅しになるよね。脅しじゃなくてそもそも本気で、命令通り備えてるだけかも知らないけど。 

ドル覇権の弱体化を顕在化出来るし中国に取って悪いことばかりではないんだよね。有事。世界中の工場ポジションは健在だしね。ひでえ話だ。 

 

 

・ほんとにうまい。 

ここ2週間ほど、アメリカ株や日本株を中国は売却しドルと円を吸い上げたようだ 

中国に莫大なドルと円が回っていく…そしてこのタイミングでも金(ゴールド)を購入。恐らく売り抜けた株の巨大な売却益も原資に金を購入したのだろう 

中国は侮れない 

 

 

・今パラジウムは下がってるのに金が下がらないのは中国が犯人なんだ。 

ブレトンウッズ体制とその崩壊はいまだ解決されない経済テーマだ。貿易収支の世界一大赤字はアメリカで世界一黒字のトップは中国です。中国はこの暗黙の戦いにきずいて覇権を握ろうとしている。自由貿易をしていない中国には信頼がないから無理と思う。さよならです。 

 

 

・金は1tで約10億円。それだけをすべて換金できたとして2.2兆円程度。言が起きればドルはほぼ凍結されるとして、どれだけ効果があるものだろうか。それより人民の個人の退蔵や海外逃避のほうが気になる。 

 

 

・中国の動きはいたって正しいと思います 

「依存しないでやっていける」って事は大事なのよ 

本気で台湾を狙ってくる動きととらえてた方がいい 

 

だから日本国政府も政策として脱中国に動くべきで企業も働く社員の安全を考えれば視野に入れるべきだと思う 

 

台湾有事に向けた動きは加速している 

在中の社員は間違いなく「スパイ」と言われ人質になるのは当然だろう 

 

ロシアのサハリン2みたいになるだけならまだ可愛いかもね 

 

 

・じっさいのところ元経済圏は現実に存在している。西側だけが世界じゃないんだよ。日本人はもっと中国共産党という魔物に対して危機感を持たなくてはならない。ロシアがそうであるように、権威主義国家というのは独裁者の気持ちひとつでどんなに不合理で不条理なことでもやれるんだよ。おれはさすがにここ数年はともかく、そう遠くない将来、どこかのタイミングで台湾侵攻は現実になると思うし、そのとき日本は第三者ではいられないと思う。なぜ中国が琉球史の改竄を進めているか。中国は尖閣どころではなく沖縄併合まで視野に入れている。 

 

 

・経済封鎖への準備へ大詰めか。 

経済崩壊から衆目ずらしへ、戦時体制に入りつつある。 

注目のウクライナへのアメリカ支援鈍れば、ロシアの出来を見極め結果次第だが、すぐにヤルつもりだろう。 

 

 

・こういう中国の政策の意思決定機能はなかなかすごいと思いますよ。 

習近平の独裁的指示ではなく、優秀な官僚と優秀な閣僚がしっかり機能しているのでしょう。 

 

 

・有事に備えて金を買うのは、中国人の習慣。 

つまり、中国政府は有事が差し迫っているという認識である証拠。 

その有事が何の事なのかは判然としないが、中国やロシアの経済破綻なのか、中台開戦なのか、米中対立激化なのか、などを日本政府にはしっかり見極めて対処してほしいが、残念ながら政治資金の問題で機能不全なので非常に危うい。 

 

 

 

・大量に購入してから「偽物の金塊を大量に生産」して詐欺的な事をするに決まっている。 

本当に購入した金は既に売却済みだろう。 

負債が1京以上というとてつもない負債額の中国経済は事実上破綻しているのだから、中国は「世界をどれだけ騙して威厳を保つか」しか考えていない。 

 

 

・中国が戦争の準備をしていることは明らか。表向きは台湾を狙っているが、真に狙っているのは、ロシアの広大な極東地域。台湾は国際社会が援助するが、ロシアは孤立して、ウクライナ戦争で消耗している。台湾よりもずっと楽に手中に入れられる。中国は虎視眈々と狙っている。 

 

 

・ロシアみたいにドル決済を止められる前に手持ちのドルと米国債を売って金に換えたのだろう 

つか中国国内の銀行は手持ちのドル担保がないと元の支払いができないシステムみたいなんだけど・・・ 

銀行単位で手持ちドルがなくなってよく取り付け騒ぎになってる始末 

そこでドル脱却となれば事実上の金本位制へ移行になるのか?w 

資産用で金兌換の元と一般庶民が使うデジタル元の二段構えになるのか? 

 

 

・土地と同じで金利を生み出さない金は、景気が低迷需要が減れば市場価格が下がり売りが売りを呼ぶ負の連鎖を呼び込む恐れあり。常に危険を抱えて居ます。 

 

 

・中国は、住宅投資バブル崩壊で株価暴落したり、住宅投資会社が破産しても、債権者はどうでもよく、中国政府が一番、大事なんだろうね。元が弱くなったり、証券が紙切れになっても、ゴールドがあれば武器を調達できる。 

 

 

・今年の流行語になりそうな「もしトラ」対策でもあるんだろうし将来的には台湾に軍事侵攻するつもりでいるんだと思うな。習近平は生涯国家主席でいれるくらいの権力を握っているからな。 

 

 

・意地張っていないで社会主義体制を辞めてしまえば良いのに。既に市場経済を導入しているのだから、イデオロギーが自分達の首を絞めているんでしょうよ。現体制での権力は維持したいって時点で本来の共産主義の姿では無いのだから。 

 

 

・米国債を交わされ続けているのは、ポチで植民地の日本ぐらいですね。米ドルが破綻したときに、日本のインフレは150%から200%になり、GDPは世界の30位に転落しますが、どれもこれも過去30年間の少子化対策の無策と日米安保頼りきりの政治家を選んできた日本人の責任。 

 

 

・こんな事、中国元が国際通貨として認められた時から予想されたこと。中国人にとっては純金こそが唯一の財産。札の通貨など単なる紙切れとしか思っていない。今後も元を刷りまくって金を買うことが予想される。金価格が上昇するはずだ。 

 

 

・これは金が中期的に更に値上がりするかな・・為替レートも影響するだろうけど。 

今は毎月1万円しか積み立ててないけど、近いうちに200gくらいスポット購入しようかな。 

 

 

 

 
 

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