( 140060 ) 2024/02/17 12:32:20 2 00 「そういうことはデキるんやんな」松本人志の後輩芸人の発言はあったのか?FRIDAY報道が投げかけたものダイヤモンド・オンライン 2/17(土) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2144ef850fc18086f99df95bb13789c4e83823 |
( 140063 ) 2024/02/17 12:32:20 0 00 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志 Photo:JIJI
週刊文春が報じた、お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志の性的強要疑惑をめぐり、芸能界に激震が走っている。問題の核心は何なのか。新たな展開は。最新の有料メディアの報道を読み解く。(イトモス研究所所長 小倉健一)
● 出版社系メディアと 新聞社系メディアの違い
「松本人志」問題について、有料メディアはどう報じていたのだろうか。
「有料メディア」には、大きく二つの流れがあり、それは「新聞社系」と「出版社(雑誌)系」だ。事件、事故を報道する際は、民事、刑事、行政のカテゴリーがあるが、新聞社系メディアは刑事や行政などファクトが固めやすいものを得意としている。出版社系メディアは、そうした新聞の通らない道、すなわち民事分野での報道を得意としている。
出版社系は、確定的でないファクトや時効が過ぎてしまったものでもどんどん率先して扱う。その好例が昨年の「ジャニー喜多川氏の男児性虐待」だろう。男児の性虐待では、脳の発達なども関係して、被害当時にはそれが「性虐待」であることを認識しないことはよくある。時効は何十年も過ぎたものでも、躊躇(ちゅうちょ)なく報道できるのが出版社系の強みだ。その一方で、あまり確定的でないファクトを報じることも多いため、しばしばトラブルも起きている。
さて、その意味で、松本氏の報道では、出版社系が中核的役割を果たした。
● 松本人志と吉本興業の 意外な関係性
まず、松本氏と松本氏をマネジメントする吉本興業との関係性だ。週刊現代(1月13・20日号)によれば、吉本興業関係者の証言として<「昨年5月、松本さんの最大の理解者だった大崎洋前会長が会社を去った。/これにより、松本さんと対等に話せる人間は社内にひとりもいなくなりました。岡本昭彦社長と藤原寛副社長は元ダウンタウンマネージャーとして出世を遂げましたが、力関係では完全に松本さんが上。一連の報道について、松本さんに進言や忠告ができる人間は皆無でした」>という。
FLASH(2月13日号)では、<当然、裁判に関しても吉本興業による強力なバックアップがあるのかと思いきや「松本さんは後ろから“刺される“かもしれません」と声を潜めて語るのは、吉本興業関係者だ。/「松本さんの代理人弁護士は、元東京地検特捜部の田代政弘氏で、吉本興業が契約している顧問弁護士ではありません。むしろ吉本興業が損害賠償を求めて、松本人志を訴える可能性があるんです。両者の間には、すでに深い亀裂が入っていますから…」(同前)>。
週刊現代とFLASHは、吉本興業が問題勃発当初、「当該事実は一切なく」というコメントを出していたが、1月24日にはそちらのコメントを事実上撤回し、「真摯に対応すべき問題であると認識しております」と発表したことの背景を、上記のように説明したわけだ。
では、松本氏が、後輩芸人と一緒になって、何をしていたのか。問題の核心は何か。文春報道が先行しているが、他メディアの報道も併せて考えてみたい。
● 「念入りの確認」の証言が 事実であれば衝撃
週刊文春電子版(2023年12月26日)によれば、誘われた女性には、<今日の場所なんだけど、先輩が写真とかに撮られるとまずいので六本木のグランドハイアットのスイートで部屋飲みって感じになりましたが大丈夫ですか?><VIPをお呼びするから絶対にドタキャンはしないように>などとLINEで後輩芸人からの注意喚起があった。
文春の他の記事でも同様に、性的な目的であることはにおわされていない。しかし、報道によると、松本氏との性行為に至るプロセスは、毎回同じで、システマチックに計画されていたことになる。
FRIDAY(2月16日号)では、<当日、VIP飲み会の前に※※と合流したA子さんたちは居酒屋へ。/「そこでも※※さんはB子に向かって、『(VIPと)そういうことはデキるんやんな?』と念入りに確認していました」その後、店を後にしたA子さんたちが連れられて向かった先は、一泊10万円はくだらない関西屈指の高級ホテル「サ・リッツ・カールトン大阪」の35階のスイートルームだった>(誌面では※※に後輩芸人の名前が入っている)と報じている。
「念入りの確認」の証言が事実であれば衝撃だ。この後輩芸人※※は、文春報道にも出てくるが、「念入りの確認」については報じられていない。FRIDAYが取り上げた事件が起きたのは、2018年10月中旬、文春は2019年10月だ。
「そういうこと」があるかないかを事前に確認していたのであれば、松本氏たちへの印象はかなり違う。1年で確認をやめたのかもしれないし、当日たまたま確認しなかったのかもしれない。はたまた、文春が報じていないのかもしれないし、告発したD子さんが文春に対してその話をしなかったのかもしれない。一方、※※は自身のYouTubeで「言ってません」「これウソ」と発言を否定しており、その場合はまた前提が変わってくる。
● 文春報道に 怒りを覚える人も
いろいろな可能性があるものの、加害を見た、受けたという当時に告発をしなかったことの不都合がこのあたりに出てきているのではないだろうか。犯罪を無罪放免にする「時効」には、当然、根拠がある。証拠が劣化し、記憶が曖昧になることで公平な裁判ができないのだ。
その日、その場でセックスにまで持ち込むという、性交目的のコンパをシステマチックにこなしていたのだとしたら、その行為自体に問題はあると思う。今回の報道において、弱い立場の女性をとことん守れという人もいる、文春報道に怒りを覚える人もいる。しかし、昔のこと過ぎて、関係者は一様に、事件当時より記憶が曖昧になっているのは間違いない。
こうした「民事」の扱いを苦手としてきた新聞系有料メディアだが、デジタル部門の立ち遅れもあってか、「禁じ手」を繰り出していることも指摘しておかねばならない。
● 泥棒の片棒を担ぐようでは 情けない
読売新聞オンラインの1月25日付の記事(現在は削除)である。その記事は<週刊文春で「元タレントが実名顔出し告発」松本人志の被害訴える女性が続き「全部うそだと言いにくく…」とゴゴスマ弁護士>と題されていて、私が確認する限り、3日間にわたって、読売新聞オンラインでアクセスランキングの上位にランクインしていた記事である。
驚くのはその内容で、TBS系の情報番組の内容や識者の発言を、そのまま文字にして流しているだけの記事なのである。まさか読売新聞が有料記事で、そんなことを始めたとは正直がっかりしてしまった。
これはスポーツ報知の無料記事をそのまま転載したもののようだが、むしろ親会社としてスポーツ報知にこのような無法な行為をやめるよう注意しなくてはいけない。良質なメディアを自称して、むしろ週刊誌記事を排斥するような動きも見られる読売新聞が、泥棒の片棒を担ぐようでは情けない。
● 今後の展開を 週刊誌はどう予言しているのか
では、松本氏は今後どのような展開を迎えるのか。女性自身(2月20・27日)では、<崖っぷち!松本人志 最終手段「号泣法廷」>と題する記事が掲載されている。「最終手段」に「号泣法廷」とびっくりするような文言が飛び込んできたので、その最終手段とはどのようなものか、誌面で確認すると…。
<松本を知る芸能関係者は、こんな可能性も指摘する。/「松本さんはメディアでほとんど泣いたことがありません。記憶の限りでは、伝説の関西ローカル『4時ですよーだ』(毎日放送)の最終回で号泣したぐらいでしょう。/昨秋の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、目薬をさしてウソ泣きした彼らが番宣に登場し、<番宣CMでダウンタウンがガッツリ泣いてたら流石(さすが)に視聴率爆上がり説>が検証されたほどです。/泣く印象をまったく持たれていない彼だけに、浜田さんとの苦闘の日々などを思い返して思わず法廷で涙を流すようなことがあれば、周囲の見方が少しは変わることもあるかもしれないと思っているのです」>
本当かよ、女性自身!
小倉健一
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( 140064 ) 2024/02/17 12:32:20 0 00 ・タブロイド紙は金になるから書いているが、我々・読者側は遠巻きで見ていればいいし事実だけ追いかければいいかと。
アメリカなら違うと思うしそう思いたいが 日本は新聞も雑誌も事実と考察を記すことをやらない。膝を擦りむいただけなのに全治10年くらいの書きたてをして事を煽る。だから読者は複数の新聞やその他記事を漁って事実がなんなのかを見る必要がある。
読者自身が目を肥やさないと。
・>「有料メディア」には、大きく二つの流れがあり、それは「新聞社系」と「出版社(雑誌)系」だ。新聞社系メディアは刑事や行政などファクトが固めやすいものを得意としている。出版社系メディアは、そうした新聞の通らない道、すなわち民事分野での報道を得意としている。
これは表面的な違い。本質的なのは「記者クラブ」に加盟しているか否か、だ。出版社系は加入できないから、行政系に弱いというだけだ。
>出版社系は、確定的でないファクトや時効が過ぎてしまったものでもどんどん率先して扱う。その好例が昨年の「ジャニー喜多川氏の男児性虐待」だろう。
これは間違い。ジャニー喜多川事件は、そもそも犯罪か否かグレーなのである。それと「ファクトが確定的」か否かとは別問題だ。文春がジャニー喜多川に勝訴したのは「ファクトが確定的」だったからである。
基本的にこの記者には法的知識が欠落している。
・新聞や週刊誌などの違いなどどうでもいいことだ。要は松本氏が人間として他人に迷惑かけたかどうかだろう。かけてなくば何も遠慮することないし、かけたならば謝罪するか慰謝料を払うようにすればいいことだ。要は松本氏が裁判に訴えているのでそれを見守る以外にないのではないだろうか。
・長年の松本ファンですが、彼が最も嫌うのは他者から攻撃されることとプライベートの侵害。だから昔から週刊誌を憎んでいたわけだが、現状はその週刊誌から言われ放題だ。 記者会見を開けば良かったという声もあるが、それならそれで週刊誌は後追いで矛盾を追求しまくっただろう。そこで謝罪して謹慎していれば助かったかもしれないが、プライドがめちゃくちゃ高いので絶対無理。つまり松ちゃんは最初から詰んでいたと思う。 頭の良い人だから裁判の行方や置かれた立場も既に分かっているだろう。後は後輩を守るため、ケジメをつけるために引退会見を開くかどうか。兄貴分の紳助と同じようにね。 ただ紳助は社会性が高いから日本で悠々自適の生活を楽しめるが、松ちゃんは真逆で取り巻きがいないと厳しい。最終的には他人の目から逃げるように、家族と海外に移住すると思っている。寂しい限りだが、自業自得だし仕方ないかな
・一方的な視点で一方が社会的に不利になる情報をマスコミという権力を行使して流布することはヘイトに当たらないんですかね? 書かれた側が反論する機会や方法的に圧倒的に不利であることを考えると、企業対個人のパワーハラスメントとも取れるし、言論の自由をメシのタネにしている企業として、コンプライアンス的にOKなんでしょうかね。
・松本人志問題的な「女性を集めて遊ぶ」世界は、たとえば映画界を中心とした男優の世界、そしてお笑い界をベースとした 芸人の世界、さらに、男優陣と芸人陣がつるんで女性を集めるーーなど、枚挙に暇が無い。 それらは、やわらかく「合コン」という呼び方をされてはいるが、詰まるところ「お持ち帰り」の世界で、それは今でも至極当然のごとく行われているようである。 プロレスや格闘技などの世界でも、昔から女性は欠かせないモノ扱いでもあった。大相撲などは、違う形ではあるが、女性はついて回る。 最近、テレビで報道された、過去のバラエティ番組の中で、有名芸人が、『飲みに来いと誘われて行ってみたら、有名男優数人と知らない女性が数人、部屋で呑んでいて、気が付いたら、女性の一人が自分の膝の上に乗っていた』などと、公式番組で至極当たり前のように、面白可笑しくしゃべっていた。さらに、『同じことが、同じメンバーで何度もあった』と。
・そもそもA子さんB子さんがどの辺の位置の人物なのかよくわからないけど、「VIPをお呼びするから絶対にドタキャンしないように」って、そんなこと知ったことではない。こっちの都合はこっちの都合だ、で本来良いはず。 普通の生活してる人だったら、それを真摯に受け止めなければならない関係性にはないと思う。
・今後の注目一番は少し記事にあるが、吉本興業が昨年末の発表と「手の平返し」をした。 吉本興業が後輩芸人らから直接その時の状況を確認した。それらをまとめればとても「松本擁護」はできない内容だった、そのため手のひらを返したが正解だろう。
・コピペみたいな記事は鵜呑みにしない方が良さそうだけどね。 記事の書き方にも書き手の得意パターンが出来てしまう可能性もある。 女性の言った事が記事になる段階でフィルターがかかって化ける可能性は大いにある。 文春の記事には担当弁護士がアドバイスするらしいけど その弁護士が出す記事の主旨をよく聞かされていないと誤った判断で指導してしまう可能性だってある。 面白味を加えないと雑誌に乗せる意味が無いと編集部がアレンジを足してしまう可能性だってある。 ネットの書き込みと同じで出した情報は情報源からも書いた記者からも手が離れて独り歩きしてしまう。 送信済みのメールが取り返せないようなものだ。
・正直言って、もうこの話題も飽きてきたな。 記者会見をせずに裁判だけってのは正しい選択な気がしてきた。
おそらく、1年後には殆どの人はどうでも良くなってるはず。
だって別に刑事事件でもないし、 ただ週刊誌がそういう事を言ってる人がいるって言ってるだけ。
個人的には文春は調子に乗り過ぎているかな。
過去にメディアで力を持っていた人をたたいているが やり過ぎると未来に自分たちが因果応報な目にあうと思う。 世の中そういうもんだからな。
・誰も正確な事実を言っていません。 週刊誌側は売れればよくて面白おかしく書きますし、女性側も芸人側も、本当のこと言わないです。もはや言った言わないですから。
各者の思惑ではっきりしてるのは、週刊誌が売れれば利益があがる出版社ですね。
・記事による裁判の焦点は真実相当性。 文春が真実と信じるに相当するほどの取材を尽くしたかということだ。
重要な点は争点の第1弾記事の発刊時に真実相当性に足る取材ができていたかである。 第1弾後に情報が集まり記事にしたとしても、第1弾より後に得た情報であれば発刊時に真実相当性があったとはいえない。
記事でホテルの部屋や飲み会を取材し立証したとしても、争点の性的な行為を強要した立証にならない。 なぜなら部屋飲みをしただけで性的行為の強要があったと記事に出来てしまうからだ。
メディアやいろんなコメントではそこを理解していないと考える。 真実性なら後で立証しても問題ない。 しかし、真実相当性は意味合いが違うということだ。
松本の弁護人には是非そこをついてもらいたい。
・後輩芸人だろうけど、※※は伏せずに書いてほしかったな 週刊誌では名前が出ているのかも知れないけど 私は文春は気が向いた時に買います 別に金髪芸人を見たいだけに買うのではなく、他にも色んな記事やコラムが面白いから
全くのデタラメには思えないんですよね 誘い方とかも具体的だし… 編集者がウソばかり書いてるようにも思えない 松本も年齢のせいもあるのだろうけど、人相変わりましたよね 金髪になってからは更にその感じが強くなりました
意外だったのがホテルのスイート代 もっと高いかと思っていたら、10万を上回る程度だったんですね(笑)
・記事が出た当時はメディアがスクラムを組んだかの如く一斉に松本氏を叩きまくったけど、実際に裁判が始まる段階になると急に中立を装った記事が出てくることには違和感しか無い。
戦争を仕掛けたのは文春で乗っかったのはFRIDAYで、他のメディアは関係ありません なんてのは通用しませんよ。
・各メディアにより叩く側と擁護派には分かれるのは当然・・いずれにしろ松本氏が問題提議される様な飲み会を開いていたことは事実なのだろう。世論の変化で嫌悪の対象になりえる可能性があるのは仕方ない・・
・盛者必衰 これもひとりの大物芸人の終わり方かと。 タモさんのように穏やかに引いていくのもあるし、スキャンダルで突然もある。病気で仕方なくということも。 この方は財は成したであろうから、表舞台に未練がなければ、幸せな余生を送れますよね。
・この件に関しては「50:50」のような気がしますね。 松ちゃんの遊びが時代にそぐわなかったのもありますし、文春側も飲み会の詳細を的確に報じてもいないので、事件性が全く感じられないんですよね。 ただしジャニーズのそれは、かなりの事件性があり性質が悪いので、ジャニーズのその後を知りたいですね。 松ちゃんのは、「松ちゃんも文春もどっちもどっち感」しかないです。
・なんで元マネージャーだから社長になっても芸人の下なのか???
それを言えば、一般の社会でも部下が元上司なんていくらでもあるし、 吉本でも、さんまさんを始め大御所連中には誰も何も言えないという事になる。 もちろん、歌手を始め他の芸能人・有名人たちも同じことが言えるハズ。
吉本興業ほどの大きな会社が、全芸人や社員に示しも付かない 社長のハズが無いと思う。 もちろん、松ちゃんに甘くはなるだろうけど、何も物を言えないなんて ことは絶対に無いとおもうけどね~。
・松本氏との性行為に至るプロセスは、毎回同じで、システマチックに計画・・・これって、よくよく考えれば、松本氏が自らの指示で作ったモノではない事は、誰の目にも明らかだろう。 周りにいる芸人たちが、松本氏と親しくなるためとか忖度をして、結果として、パターン化したと思えます。 この事は、日本の政治やお役所の仕事にソックリですね。 結局、事件が起こったとしても、誰も責任を問われない仕組みなのです。 後輩芸人さんたちは、あくまで、松本氏に気にってもらえるため、松本氏は、後輩芸人の「忖度」を甘んじて受け入れてしまった。 どこからどこまでがセーフで、どこからがアウトなのかをジャッジできる者はいないと思います。 勿論、正義感面して、報道しているメディアや週刊誌にも同じことが言えます。 ただし、被害を訴える人、加害の認識の無い、週刊誌報道によって被害者になった人。 この両者しかいない事は、認識するべきだ。
・個人的には松本さんの方から指示というか中間管理職の立場の人が忖度してたイメージなんですけどね。 ケチケチって言いますが部屋代の10~30万円は松本さん持ちじゃないんですかね? ケチなのは忖度して集めたお金のない後輩たちでしょう。 もしホテル代を経費で落としてますって言うんだったら、現状距離おいてる吉本の社員の誰かが暴露しそうなもんですし。
今騒いでるネット民も数カ月後には他の話題に夢中でしょうしね。
・>「松本さんは後ろから“刺される“かもしれません」と声を潜めて語るのは、吉本興業関係者だ。 この関係者って、本当に存在するの? もし存在したとしても、社内に松本さんのことを嫌いな人だっていて当たり前なんだから、別に強調するようなことではないと思うけどね。
>吉本興業が問題勃発当初、「当該事実は一切なく」というコメントを出していたが、1月24日にはそちらのコメントを事実上撤回し、 これは、松本さんと吉本興業とが話し合って、松本さん単独で動くことが決定したからじゃない? そうなれば吉本興業は関与しなくなるので、このような当たり障りのないコメントになったんだと思うけど。
>驚くのはその内容で、TBS系の情報番組の内容や識者の発言を、そのまま文字にして流しているだけの記事なのである。 他紙の報道内容をそのまま文字に流しているだけのダイヤモンド・オンラインは、それらよりもっと低俗だな。
・松本人志を擁護するわけではないけど、 ホテルのスイートで飲みという段階でそういうことがあると理解しないと。 立場上断れないならそもそもそういう業界が狂ってるわけで、去るかうまく立ち回るしかない。 A子さんサイドだけが擁護される状況は狂ってる。
・FRIDAYに今度はダイヤモンド・オンラインさんですか、 ユーチューバーもそうですけど、 松本の件を書けば見てくれる読んでくれるで、 アクセスを稼げるものだから便乗しますね。 飲み会参加者に取材をして 文春も知らない新情報やスクープでもない。 内容は文春のトレースですよ。 新しい事は書いていないので読むだけ無駄ですよ。
・松ちゃんはピュアな動機からだとおもうけどね。 ・自分のファンであってはならない ・プロであってはならない ・素人であっても売春買春関係であってはならない っていうピュアな関係を求めてたからこそ、 飲み会が始まるまで名前を隠したんだろうし、タクシー代しか渡さなかったんだと思う。 コンビニの安いおつまみしか用意しなかったのも、富豪の松本人志としてじゃなく、庶民的な一人の男として相手をしてもらいたかったんじゃないかな。 後輩芸人たちも、そんな松ちゃんのピュアな望みをかなえてあげるために日々頑張っていた。 そうやって発散しなければならないほど、お笑いの現場では常に逃げ道のない強大なプレッシャーと戦っていたんだろうし、そこは責めるべきじゃないとおもうけどね。 だってそんな松ちゃんの生み出した笑いに救われてこれまで生きてこれた人だって大勢いるわけでしょ?
・ドタキャン無しでは普通誰でもドタキャンはやめて欲しいものだから、当日でなければ断れるってことじゃないのかな 何か強制参加と取れる書き方ですが、強制参加では無いと思います
・もう松ちゃん普通にテレビ出てきてええんちゃうん。 ケアしなければいけないのは嫁さんと娘さんであって、世間からすれば、「やってんな」くらいのもんでしょ。 もうそろそろ静かにしてあげて欲しい。
・やられたら、やり返される
文春関係者は完全に麻痺している
例えば、このあとに暴露系や私人逮捕系ユーチューバーが、文春記者やその家族を乗せて稼いでも、世の中の人たちは
仕方がないよね
自分たちも散々やってきたのだから
ってなる。 その時に始めて、他人の人生を貶め、他人の家族を巻き込んで金儲けしてきたことの罪に気付く
人としてもっと速く気付けよと思うけどね
・ジャニーズ問題と重ねたがるよな笑 ジャニーズの被害者達は謝罪を求めるなり金銭的なものを求めるなりちゃんと自分達の意見をしっかりと主張してたが 文春がだしてくる被害者?の女性達の求めてるものは一体何なんだ?
・芸能人なんざそんなもんさ的なところもあり、文春はそんなつまらんことに一生懸命にやるなら政治家の裏金とか中露や朝鮮との裏の関係とか調べてくれたらと思う。
この件確定もしてないのに叩く芸能人を調べてまた埃が出てそこで稼ぐが出きるから楽なんだろうけどさ
・素朴な疑問だが、アテンド芸人が事前に女の子に確認してた方が、松本さんが無理やり行為に及ぶ可能性は少ないのではないだろうか たむけんや渡邊さんは否定しているが・・・
・>「そこでも※※さんはB子に向かって、『(VIPと)そういうことはデキるんやんな?』と念入りに確認していました」
そうだとしたら、B子さんと松本氏の関係に限って言えば松本氏側にプラス材料になるだろう。無理やりではなく、お互い合意の上でそういう事をしたとなるからね。
・週刊誌は週刊誌を売るのが商売。
大会組織委元理事 高橋治之被告 「(安倍元総理が)『(捜査が及ぶ)心配は絶対にありません』『僕が責任持ちますからぜひやって下さい』『責任は僕がとります』と言ってくれたから、わかりました、できるだけのことはしますけど」
インタビューでは再三、スポンサー企業からのカネは「適正な報酬」で「無罪」だという主張を続けた高橋被告。
大会組織委元理事 高橋治之被告 「僕はアスリートのために考えて、あるいは国民のためにも考えて、せっかくここまでやってきたのに」←文春より テレビ局や新聞が信用できない。 高橋さんも文春に話を持ち込む。 テレビ局新聞の劣化が原因。
・「では、松本氏は今後どのような展開を迎えるのか」っていうけど、松本人志本人がそもそも場当たり的な対応しかしていない。お笑いではその瞬発力こそが武器だったが、法廷ではそうはいかない。だが泣けば空気が変わる、というものではないことだけは確かで、何考えてそんなこと書いてんだか。
・コンパ的な事案が事実なら20年近くで何百人以上と相手してるとは思うけどその内の何人かが不快な思いをした。 そんな風に考えるとやはり個人の捉え方になるかと思います。 結婚などして言いたくても言えないとか事情がある人も必ずいると思いますが… 女性に対し芸人達が良い思いをさせたと思ってるなら上から目線でムカつきますけどね
・いまさらだが、ワイドナショーで、さんざん芸能人のスキャンダルの記者会見を面白おかしくコメントしていた松本さんが、自分のスキャンダルの時は記者会見しないということが問題。
・かなり前から、少し涙ぐんだだけで『号泣』。少し苦言を呈しただけで『激怒』などと極端に大げさな表現をするメディアマスコミに違和感が半端ない。
・>TBS系の情報番組の内容や識者の発言を、そのまま文字にして流しているだけの記事なのである。
テレビでの発言をそのまま記事にしただけの、そういうネット記事は多いですよね。 お手軽で責任がないからでしょうかね。
・週刊文春は日本中のメディアが黙殺したジャニー喜多川の性加害を唯一告発していた。 今回も大きな力に屈することなく闘うメディアでいて欲しい。
・グランドハイアットにリッツカールトンですか。自社ホテルがこういうことに使われて何とも思わないんですかね。金さえ払えば何をしようとお客様、ですかね。
・早くも皆もうどうでもよくなってきている。忘れられるのって思ったより早いもんだな。 これからの長い余生、奇異な人としてどうやって生きていくつもりなんだろ。
・メディアの動きと、松本のしたことと、どちらも面白がっているが、どちらも踏み込みが足りない。個人の感想のレベルにとどまっている。
・松本人志は休業せずに芸能活動を続けていたら、今頃はそろそろみんなどうでもよくなりかけてたんじゃないかな。
・ダイヤモンドのネタか。 いつも作り話みたいなネタ書く所ね。 政治、政党関係のネタで忖度し、野党潰しに躍起なネタ書く出版社がよく言うね。 裁判になったのだから後出しでネタ書かなくても良いだろう。ハイエナみたいだ。
・私、結構予感が当たる方で、松本さんはたぶん裁判に勝ってテレビに復帰しますよ。そんな予感がしますし、映像が浮かびます。
・新聞社系は二次情報以降の記事しからしか記事を書かないだけやろ。 なので記事になる頃には既に知られた内容で拡散との役割でしかない。
・〉関係者は一様に、事件当時より記憶が曖昧になっているのは間違いない。 これだけのことをやってたとして、記憶が曖昧ってことはないでしょう。やりすぎてどれかを思い出せないだけでしょ。
・今回の事件を反省してさらに巧妙化する。この手の事件は形を変えてこれからも続くでしょう。
・4時ですの最終回で号泣したのは 浜ちゃんです。
まっちゃんは泣いてません。 持ちこたえました。
生で見てるので、 間違いありません。
・松木はもうTVでなくていいよ。だっていなくても今は別にTV面白いし。松木はもう紳助みたいな存在
・ビックリする程の妄想記事でデタラメ。 吉本関係者って、また自分達の妄想の言いたい事、願望を伝えるための、お得意の架空人物を登場させてるわ。 よくもこんなデタラメ記事でお金儲けしようとするよな。
・で、コンサル系のダイヤモンドオンラインは 目線は上からだけど結局何をいいたいのかわからないし、 何の役にも立たないということでよろしいですか?
・広告業界はミソのついた芸能人を、まして芸人を、まして、メンドイ吉本芸人を、ましてそのトップを。使いたくなくなった。事実無根はどうでもイイのですよ。
・裁判の内容と結果だけでいいです。外野や松本支援側の意見や憶測記事などはもういいです。
・文春さんはもう少し逃げ道を用意すべきやん。誰も得しません。編集長クラスに人徳無さ過ぎだろ。
・そもそも、被害者とされる人は訴訟とか起こしてるのかって事が一番重要じゃないの
・今や、国民のサンドバッグ状態となってしまた松本人志だが、自らの現状を笑いに転嫁できれば、格があがるのだか。ムリか?
・週刊誌が寄ってたかってココぞとばかり販売部数を伸ばそうとしているのがミエミエ。当該女性達も…。
・だからさ、そういうことできるんやな?って聞かれてなんて応えたんだよ なんなんだよこれ
・松本氏の記事は結局嘘か本当か わからない憶測だらけ もう飽きました もうお腹いっぱい
・こんがり揚がったコロッケを,次の日もう一遍煮物にしたような記事.もううんざりだね.
・こんがり揚がったコロッケを,次の日もう一遍煮物にしたような記事.もううんざりだね.
・関係ないけど六本木グランドハイアットはアベシもよく使ってたよね
・ジャニー喜多川問題は騒動になった時にすぐ事務所が事実だと認めたからね
・デキるならそれはそれで良くない? できないのに強制的にしたなのがダメなんじゃないの?
・もう飽きてきたなー。週刊誌には嫌気がさします。松ちゃん頑張れ。
・で、文春と女性たちの目的って何?? 文春はやっぱり雑誌の売り上げ? 女性たちは慰謝料?
・この人の記事が1番信頼あるし面白い
・質の低い記事だな。
ダイヤモンドも、ここまで落ちぶれたのか。
・そもそも、居酒屋にも行っていないと言ってるのにな
・intel core ultraとか他の報道すべきネタはたくさんあろう。
・ちゃんと事前に確認してんじゃん。
・長々と下らない記事。時間の無駄だった。
・松っちゃんが出てないテレビはつまらない、本音です。
・関係者って、誰やねん!いつも
・ユーチューバーになればいいやん
・平和な国だなぁ。高々、芸人の不祥事で部外者が大騒ぎ。
・弱い立場の女性?何時代の話?
・もうどうでも良くない。人の荒さがいばっかり。
・くだらねえ。もう裁判でケリつける段階なんだよ。ゴシップ雑誌のくせしてなにがダイアモンドだか。
・記者会見開いて関係各所に謝罪したほうがいい。
・ホテルのスイート スマホ没収
アウトですわ
・性行為なんて興奮しないとできないけど松本はプロだと興奮しないから素人を呼んだが相手がその気じゃないのに来たからまずかったってだけの話。私は女だが、正直夜道で襲われたわけでもない経緯でこんなにずっとやられても知らんがなな話。本人達には重大なんだろうし勝手にやってくれたらいいがいちいちニュースにしなくていい。判決が出たら、復帰か引退か決まったらニュースにすればいい。
・色々あったみたいだけど、松本のセコさに幻滅した。女の子1人あたり帰りのタクシー代で3000円とか、有り得ない。金の使い方がヘタ過ぎる。大金持ちなんだから、遊ぶ時はパーっと百万ぐらい遣い、女の子たちを気持ちよく帰せば、こんな問題にはならなかったと思う。多目的トイレの芸人も、行為の後、一万円だけ女の子に払ったとか…、ケチやセコさは敵を生むとの教訓だな。
・結局、このまっちゃんの件は別に強制わいせつでもなく、強姦でもなく、罪には全くなってないとは思うんです。ただジャニーズの件、しかり、まっちゃんの件、しかりやっぱりこういう有名人は一般人と違ってとてつもないことができるよね。相手の女性もまっちゃんならって言うところはどっかにあったんかなって言う気がします。あれが一般のただのおっさんやったらあんなことには一切ならないでしょうし、60歳でもまっちゃんならいくらでも女の子集まってきて、いくらでもああいうことができるんだろうと思います。でもそれってジャニーズの件とそんなに大きな違いは無いかなとは思います。有名人であるが上の問題なんかじゃないかな これがすべての発端じゃないでしょうか?
・「俺の子を産めや」・・・なんとも腑に落ちない言葉。「一発やらせろ」「やらしてくれ」が通り相場だが、王様にとっては「オレの子を産めや」が精いっぱいの威厳を保つ言葉だったのかなと想像してしまう。我々凡人は「大丈夫何にもしないから」が常套句だが。さて時間も良いようで、バカバカしいお粗末な一席でした。
・松本氏側のロジックは、いわゆる「ソープランド論法」ですよね。 つまり、アテンド役(たむけんら後輩芸人)は単に女の子と場(密室)を提供しているだけ。あとはお客様(松本氏)と女の子のあくまで自由恋愛ですから本番(そういうこと)ができるかは知りません。関与してません(後輩芸人退散)。 →管理売春にならず適法です。 ただ、「そういうことがデキる」暗黙の了解が風俗店と客の間で確立しているのがソープランドのシステム。 それを踏まえれば、松本氏が「そういうことがデキる」かを明示的に確認したかどうかはあまり本質ではなく、そういうシステムであることを黙示的に了解していたと推認できれば足りる。 もっとも、ソープランドは、女の子も自由恋愛が本番を意味することを当然了解しているのに対して、松本氏案件では、そのシステムに乗せられた女の子は必ずしも了解していなかったことからトラブルになっている。なって当たり前。
・会社も会社だしやらかして来た芸人もまたそれまでだしね、何もせず会見もせずならもうこの話題は要らないかな。 ハッキリ言って擁護も出来ずクソな行動をあの人は違うと言えるのだろうか?裁判だけ注力すればその内収束でもすると思っての事だろうか? 吉本も時間が解決として最終的に逃げ切りたい?そんな感じだね。
・そういうことはできるんやな? とか VIPだからドタキャンできないぞ とか もうこれって女性も商売でやってるよね。 明らかに後輩芸人やその他から報酬が 発生してるよね。 要はギャラ飲みでしょ。 反復継続してやってるなら仕事でしょ。 事前打ち合わせしてるのなら もはや性加害でもなんでもない。 売春の斡旋だよ。 こういう個人でギャラ飲みを生業にしている 女性は信用もなく簡単にお金で裏切るので 後輩芸人も簡単に雇ってはいけないよ。 この事件に関係ない人間から言わせて貰えば 自業自得だし世論が庇う価値もないし どうせ収入は申告してないでしょ。 松本氏らは既に世論でアウトにされているが 登場人物全員アウトにしないと フェアじゃないよ。
・犯罪ではない AV監督の村西氏が言ってるが文春はマイナーなタブロイド氏の漫画のネタの二番煎じでしかなく、後輩芸人の言う『松本人志』の名で飲み会をすると集まらないと言う現場の内容を報じただけ
騒ぎすぎてるんだよね これさんまさんだったら8割方がウソだとしても2割がホントだったら、恥ずかしいと言いながら笑いに変えてただろうね
・別にどっちの味方でもないし、どちらかが下衆であることは間違いない。 ただ思ったのは…こういうネタを仕込んで逆に週刊誌側を陥れることも可能ですね。 上手くストーリー作って、途中で証言を変えさせればいいわけだし。
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