( 140095 ) 2024/02/17 13:09:38 2 00 静岡県の専門部会がデタラメすぎる…無関係な話ばかり持ち出す「税金のムダ遣い」現代ビジネス 2/17(土) 9:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9996be0a62a93672ba1b55d911f16a20c465f4d5 |
( 140098 ) 2024/02/17 13:09:38 0 00 写真提供: 現代ビジネス
川勝平太知事は昨年11月になって、田代ダム取水抑制案を認めることで、大井川下流域の水資源保全が解決したことをようやく了解した。ふつうであれば、公平公正を旨とする行政の役割から言えば、リニア議論を終息させる方向に舵を切るのだろう。
【写真】静岡県副知事がリニア妨害を宣言…4年以上も前の‟亡霊”47項目を持ち出す
ところが、この期に及んでも、静岡県は、JR東海の南アルプストンネル工事静岡工区の着工を認めることはなく、リニア妨害を続けていくことを宣言したのだ。
その宣言の場となったのが、2024年2月5日に開いた静岡県のリニア問題責任者を務める、森貴志副知事、石川英寛・政策推進担当部長による記者会見である。
ただ記者会見は、川勝知事のリニア妨害のシナリオに沿った単なる「茶番劇」でしかなかった。
「茶番劇」だとはっきりと言えるのは、記者会見のテーマが、いまから4年以上も前の2019年9月30日、JR東海に示した『引き続き対話を要する事項』、いわゆる47項目のリニア協議事項を持ち出してきたからである。
【前編】『静岡県副知事がリニア妨害を宣言…4年以上も前の‟亡霊”47項目を持ち出す「衝撃の所業」』
森副知事が47項目を説明(静岡県庁、筆者撮影)
それでは、あまりにもずさんな「茶番劇」の一部始終を明らかにしていく。
今回の記者会見で、森副知事は47項目を作成したいきさつなどを全く説明しなかった。
47項目の前に、県は2019年6月6日に、『大井川水系の水資源確保及び水質保全等に関する中間意見書』をJR東海に送っている。
中間意見書に対して、JR東海はすべて回答している。
JR東海からの回答を基に、県は9月12日に地質構造・水資源専門部会、13日に生物多様性専門部会を開き、それぞれの委員が意見を出している。
今回の会見では、その辺の事情をすべて無視しているのだ。
なぜ、2つの県専門部会の開催が重要なのか? 2日間にわたる県専門部会の意見をまとめたのが、9月30日の『引き続き対話を要する事項』、いわゆる47項目となったからである。
つまり、県が「金科玉条」とする47項目とは、単に委員たちの当時の意見に過ぎないのだ。
だから、今回の記者会見を開く前に、あらためて2つの専門部会を開き、それぞれの委員の意見を公開の場で確認した上で、「終了」と「未了」を決めなかったのかを筆者は尋ねた。
森副知事の回答は要領を得ていなかった。県のお手盛りで、今回の「成績表」をつくったのは明らかである。
47項目の委員の意見内容もあまりにも恣意的でしかないことを説明する。
いちばんわかりやすいのは、47項目の1つに「地下ダム」が入っていることである。
47項目のうち、「(4)突発湧水対応」の中に、「西俣上流部での流量減少対策として、地下ダムが技術的に困難とする理由の明示とともに、地下ダムではなく別の具体的な対策」として、「地下ダム」あるいはその代替案を求めている。
今回、どういうわけか、県は「地下ダム」を今後の対話の不要がなくなったとした。
もともと必要性のなかった「地下ダム」が、なぜ、47項目に入っているのか説明すれば、47項目のいい加減さを理解できるだろう。
まず、「地下ダム」は、実際のところは「突発湧水対応」としてではなく、「生態系保全」のために必要とされた。
「生態系保全」であれば、今回、県が不要としたことにも疑問が生じる。
当時の議論を簡単に振り返る。
「地下ダム」提案者は、地質構造・水資源専門部会の塩坂邦雄委員(株式会社サイエンス技師長)である。
「地下ダム」に前のめりだった塩坂氏は、生態系ではなく、地質の専門家として専門部会委員に任命されていた。
リニアトンネルが貫通する大井川上流部支流の西俣川の流量減少対策が話し合われた際、塩坂氏は「目先の代償措置で生態系は守れない。地下水枯渇の代償措置として地下ダムを提案する。
表流水の減少は周辺の生態系に影響を及ぼす。JR東海は地下ダムを考えるのか、そうでない場合は代替案を示すべき」などと、生態系保全のための「地下ダム」建設を求めたのだ。
そして47項目が決定される直前、2019年9月12日の地質構造・水資源専門部会で、塩坂氏は「地下ダムは日本に20カ所以上ある。生物や環境の修復ないしは復元のために地下ダムをつくったケースはない。日本で初の試みとなる」などとあらためて「地下ダム」の必要性を強調した。
おわかりのように塩坂氏は「突発湧水対応」などひと言も述べていない。
JR東海も、西俣川に建設する地下ダムのイメージ図を示した上で、「ダムの規模が小さいとしても、河川の自然環境を壊してしまい、絶対的な改変は避けられない。自然環境にさらなる影響を及ぼすから、一般的に行われたことはない」と真っ向から否定した。
塩坂氏は「地下ダムは環境に大きな負荷を与えない。これは生物多様性専門部会の協議になる。地下ダム以外の新たな代替案が示されなければ、この問題は解決しない」などと説明した。
これに対して、JR東海もあらためて「河川の中で新たな土木工事をやるという選択肢はない」とかわした。
このため、議論をまとめる森下祐一部会長は「生物多様性専門部会で議論してもらう」と逃げてしまった。
生物多様性専門部会は翌日の13日に開催された。
当然、森下部会長も出席したが、どういうわけか、「地下ダム」の議論は一切、なかった。
そもそも自然環境の代償措置で、自然環境に新たなダメージを与える取り組みが行われるはずもない。当然、「突発湧水対応」など無関係である。
ところが、生物多様性専門部会で全く議論されなかった「地下ダム」を県は47項目に入れてしまった。
単に塩坂氏の意見だから、「突発湧水対応」に入れたのである。これだけでも「地下ダム」があまりにも恣意的であると理解できるだろう。
つまり47項目とは、県専門部会委員の恣意的な意見に過ぎず、「地下ダム」同様にいい加減なものが含まれる。‟亡霊‟として棺の蓋をしておくべきだった。
だから、難波氏の意見を聞くべきだったのだ。
もし、現在の難波氏であれば、自身を含めて事務方職員がすべて交替したのだから、いっそのこと、今後、議論を行う専門部会委員すべて交替させるべきだと言うかもしれない。
そうすれば、国の有識者会議と同じ結論に到達できるかもしれないのだ。
「地下ダム」に代表されるように、いい加減な意見しか言えない専門部会を今後も続ける意味はなく、まさに税金のムダ遣いである。
これで県が専門部会を続ける目的は、単にリニア妨害でしかないことをはっきりとわかってもらえただろう。
小林 一哉
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( 140097 ) 2024/02/17 13:09:38 1 00 1. 塩坂邦雄氏についての批判的な声が多く、学識としての信頼性が低く、誤った仮説を唱えたことが指摘されている。 2. リニア計画に対する川勝知事への批判が見られ、初めての方針転換や反対意見に対する疑問が示されている。 3. 専門会議に対する疑問や批判、周辺の影響への懸念、リスク管理への要望などから、計画に対する地元民の反対意見が表明されている。 4. 記事の著者に対する批判、偏向記事であるとの指摘、報道機関への非難が展開されている。 5. 川勝知事や関係者に対する批判や懸念、信頼性の低さについての意見が多く見受けられる。 6. リニア建設に対する国やJR東海に対する批判、税金の無駄遣いや無理やりの推進、政治家への批判などが含まれている。
(まとめ) | ( 140099 ) 2024/02/17 13:09:38 0 00 ・塩坂邦雄氏は大学等での職務経験はなく学識経験者とは言えず、単なる地質マニアなのだ。 1970年代に石橋克彦氏が東海地震説を唱え、塩坂氏はその亜流ともいえる富士川断層説を唱え、旧富士川町役場で富士川の東西距離をレーザー光線で測定していた。現在では南海トラフ説が有力であり、塩坂氏の仮説は間違っていたのだ。 静岡県の専門会議では「南アルプスの地下破砕帯に溜まった大量の地下水がプレート活動によって被圧され、赤崩などから湧き出して大井川の水源になっている」とのデタラメ仮説を提唱していた。 こうしたトンデモ研究者を静岡県が重用している点で、静岡県は全く信用できない。
・もうさ、何十年も前からリニア計画の説明ありましたよね、
川勝知事になってからいきなり反対、何ですか?最初から反対してれば、JR東も別のルートを探った可能性もあるので、後出しゴネジャンケンにみえます。
職種によりリモートで仕事が出来る事が分った今、リニア事業は必要ないと言う意見に一理ありますが、リニアの世界初通常運行を実現させ、その技術を輸出する必要もあると思います。
・中間意見書の内容全般 「伝える」ことと「伝わる」ことは同じではない。 「確実に『どのように』実施され、それにより安心できるかどうか」 「計算式を用いた」というような説明があるが、「その用いた計算式が信頼に足りるものか否か」 工事による自然環境や水利用への影響について、県民が安心し納得できる説明 第3 全般的事項 1 リスク管理に関する基本的考え方 湧水量の上限値を3㎥/秒に設定したこと リスク管理の具体的方法 推定方法や施工管理方法 全量を大井川水系に戻す 2 管理手法 バックグラウンドデータを提示していただきたい。 工事の適正さ 3 生物多様性の保存に関わる基本的考え方 確実に『どのように』実施する」か 植物に係る代償措置 第4 個別事項 1 水量 2 水質 3 発生土対策 4 監視体制の構築 5 代償措置 6 今後の方向性
・リニアに対する静岡の専門部会は活動家の集まりなのでしょうか などと言うとお叱りをうけるかも しれないが もう議論の余地すら有りません リニアにはとことん反対しますと言っている様に 感じるけど 大規模な第二東名の工事などには これと言った反対は無かったと思うが そろそろ 先に進めたほうが 余計な税金も使わなくて良いと思うがどうだろうか
・人は誰でも、悪意がない限り『自分の言動と考えは正しい。間違っていない。』と強く想うものです。 ましてや学者は、自己の考えを否定してしまったら、もはや学者ではいられなくなりますから尚更です。それが本当にそうなのかは別ですが。 早稲田の学者あがりの知事を、県民が支持するのはもちろん自由ですが、知事やその意向を受けた取り巻きは、理屈も議論も国民としても理性も滅茶苦茶なことが、外野から見ているとよく分かります。大隈重信も草葉の陰で泣いているのではないでしょうか。(尤も大隈翁も紙幣の肖像になれないような人物なので、ご存命なら川勝支持かも知れませんが。) リニアに関して50年後100年後に、首長である川勝知事とそれを支持した県民に対する評価がどうなるのか、私自身は自分の目で確かめることができませんが、酷いことになっているのは、まぁ間違い無いでしょう。
・小池百合子は豊洲市場の建設に反対し、都知事になりました。 千客万来ではテープカットで出席しています。 私利私欲での頓珍漢理由による反対だったことを自ら証明してしまいました。 屁理屈により、リニア工事を妨害する川勝と同じです。 鈴木自動車創業者の鈴木修が川勝支持とは驚きました。 スズキの車は個人的には排除します。 新年会を主催し大事な防災会議を欠席させた報道機関も許されません。 良識ある静岡県民に期待します。
・とりあえず、どこで発行しているのかもわからない静岡経済新聞なる媒体の小林記者の偏向記事ばかり掲載する現代ビジネスも大概だね。
何だろう、JRに金もらってるのかな。専門家でもない小林氏の意見を真に受ける人も大概ですけどね。
とりあえずさ、JRが、最初に自分たちが言い出した水の全量戻しを確約し、万が一流量が減った場合には全て補償することを明言すればリニアはつくれると思いますよ。別にリニアそのものに反対しているわけではないので。
・デタラメ過ぎるこの老人には何を言っても無駄でしかない、何とかにつける薬はないというけど。 大井川の水量問題が解決しそうになると南アルプスの保全の問題にすり替えたり。 果ては2037年開業だとか部分開業だとか、勝手に決めるないと言いたい。 話し合ってもお互いに認識するところが違うのか理解出来ないのか分からないが。 無為に時間が経過するだけで何一つ解決しないのは真摯な態度とはいえない。 次期知事選もリニアの問題では県民を動かすことは出来ないだろうが、県民の良識に期待するしかない。
・県の専門部会がデタラメだと言うなら、週刊誌記者でもJR東海でもなく、国交省と国の有識者会議が決めつけるべきでしたね…。
有識者会議は、「事前のモニタリングは時間が掛かり過ぎて現実的でない」と責任を放棄して、後はJR東海と県が話し合えと議論を丸投げする。 国交省は、有識者会議が否定した事前・事後のモニタリングを実施するために、新しい第三者委員会を立ち上げると言い出す。
さてさて、どちらが『税金の無駄遣い』なんでしょうかね…?
・小林一哉70歳。静岡県島田市出身。早大卒業後静岡新聞社を 経て、ここ数年リニア関連記事で川勝知事と静岡県それに古巣の 静岡新聞をたたき報酬を得ている。リニア工事で最も影響を受け ると言われている島田市出身でありながら大井川流域住民や市町 への取材は一度もないという極めて特異な人物である。 大井川流域住民の生の声や心情など無関係と言わんばかりに小林 流得意の論調で記事を書きヤフコメリニア推進派を扇動している。
・静岡県のせいで工事妨害によって開業が遅れる! 工事計画に則って静岡県以外の工事は行われている。 その部分の工事費は使われる。 ほとんどの工事が出来ても問題の箇所が出来ないせいで開業できない! その間、収入は無くても支出(金利)はしっかりと払わなければならない。 JR東海という企業の収益悪化は確実。 国は、静岡県は面倒はみるのでしょうか? 国家規模のプロジェクト、国が事態解決に向けて動かないのも おかしいですよね。
南海トラフ地震が起きて太平洋側の交通機能不全になったときに威力を発揮するリニア中央新幹線。
JR東海が傾いたら誰が責任を取るのですか
・静岡県の民意なので 静岡県全体で責任をとって 静岡県全体の地方交付金を0にすれば良い
韓国みたいにゴールポスト動かすのだから いくらでも捏造できてしまうからね
なので地方交付金を0にして 相応の代償を払って それでもリニア捏造をOKとするのかを民意で改めて問えば良いのでは?
・専門部会がデタラメな部分はあるが、JR東海のルート選定もデタラメです。 川勝知事が代わってもJR東海のデタラメは変わりません。 静岡県民は川勝知事が代わっても現行ルートのリニアに反対します。 ルート変更が一番現実的で安上がりです。
・ま、記事の通りなんだけどさ。なんというか、もう今更だよ。川勝と静岡県の対応は全てリニア建設妨害が目的で、静岡県の専門部会がその道具に過ぎないことは分かりきったことなのだから。
だから、どうせ書くなら、具体的にリニア建設を推進するために必要な、川勝や静岡県がもつ権力をどうやって取り上げるかであるべき。だって、川勝と静岡県がやってることはリニア建設妨害を目的としてそれを実現するために会議や議論を利用しているだけなのだから。会議や議論、専門部会の中身をいくら論じたところで川勝のリニア建設妨害をやめさせることは出来ない。もう議論とか協議とかしてる場合じゃなくて、知事の権力を濫用する川勝をどうやって排除するか、であるべき。
・この知事の取巻きも一体何を考えて仕事してるんでしょう?本当の自分の意志はどこにあるんでしょう?静岡県のリニア問題、いい加減にして欲しい。 日本の為(国策)に全くなってない。たった一人の知事の為にどれだけ無駄な浪費をさせられているか?経済損失は大きいと思う。
・莫大なお金がかかるリニア工事の事業に対して、無責任な税金の無駄使いに、アウトを指摘する者はいないのでしょうか? 静岡県民は、怒るべきでは? 県の税金が、ムダに使われる事を阻止できるはず。 勿論、必要な調査、意見の会議は行われるべきですが、結果を出さないのであれば、行政の怠慢ではないか? 全く、疑問だらけ・・・
・静岡の専門部会の部会長は森下でしょ? JR東海に寄付講座を持ちかけ、拒否されたことを逆恨みしていることで有名な。 デタラメなのは最初からで、川勝とグルになって、嫌がらせをすることにだけ心血を注いでいることくらい、国民は知っているよ。
・リニア推進派はこのような独り言記事をみて、ありえないことをわめいて「共感した」と集めるしかないのである。 静岡県民しかも影響を受けるのはその一部対それ以外の人口を比べれば小学生でもわかる。 子供の様に「共感した」を多く集めて喜んでいるだけである。 戦時中メディアが大本営を発表し国民に対して戦争を正当化した。 多くの人はお国の為と言いながら戦争に駆り出された。 皆が言ってるから正しいだろうでは過去の暗い歴史を繰り返す。
報道抑制されてるが、山梨で水枯れ、長野で水位が低下が発生している。県から要望がないので事前対策されず、工事後の保障だけになる。静岡県は知事が要望したおかげで事前対策が施される。 両隣の県で発生している現実がある。 県民は圧力に負けず、間違いは間違いと言う勇気を持とう。
・リニア反対は静岡県民の総意では無いです。 反川勝もいます。 ただ、県知事の不信任案が否決されたので、次回の知事選まで待つしか無いです。 元凶の、川勝知事とふじのくに県民クラブ所属議員の排除はそれまで出来ないんです。
・リニア問題は静岡県だけじゃないのを 川勝が喚いてて、聞くようになった。 他の県でもまあまあ近隣の住民出てるのを 川勝だけに目を向かせてるのも事実。
・これからの日本にリニアはいらない。 人口減少、子育ても大変、安い労働者も足りない・・・中で土建事業だけ拡張して増々国民は疲弊する。 利用できるのは、富裕層と外人観光客。 中途半端なトンネル鉄道は時代遅れ。 造るなら、既存の何かを放棄してからにしないとメンテナンスが限界を超えている。
・静岡を通らず開業すれば?。 もう計画変更も出来ないか。 静岡に停車駅を造らなかった事に対する腹いせなの?。 何が気にくわないのかよくわからない。 リニア建設反対が、静岡県民の願いなんだ。 まさか、新幹線の新駅を静岡空港が出来たときに用意してもらえなかった事への遺恨?。
・この小林なる人間は一体誰の傀儡なのか。必死過ぎて哀れで仕方がない。誰の目にもリニアが無用の長物であることは明らかなのに、今更印象操作しても遅い。日本の権力者は時代錯誤の大艦巨砲主義者が多いが、SDGsの時代ですよ?こんな無駄なことに金を無駄遣いせず、物流や人材育成に投資したほうが良い。リニアなんて日本と中国以外見向きもしないよ。馬鹿らしすぎて。
・酷い偏向記事。さすが川勝ラブの現代ビジネスだね。 > 公平公正を旨とする行政の役割から言えば、リニア議論を終息させる方向に舵を切るのだろう。 これ違うしおかしいよね。公平公正って言うなら静岡県民に損害が出ないようにするのが県政の役割。不公平ってならないようにね。 でも、これで話が収束しちゃったら、現代ビジはネタが無くなるから困るんじゃ無い?w
・腹が立つ! 私は、スズキ自動車のスペーシャに乗っているが、ある記事でスズキ自動車の会長鈴木氏も川勝を後押ししていると、あったので、もうすぐ買い換えの時期だが、他の会社にしようかと、考えている。静岡産の物品不買をしょうではないか!
・新手の威力業務妨害にしか見えない記事だった。
静岡県民はリニアが嫌いという話なのか?それとも有力者(地主等)や後援会会長から金を受け取ってリニア計画を止めようという話でもあったのか?
いずれにしても静岡とか行かないしどうでも良いんだが。
・【三寸の舌に五尺の身を亡ぼす】 この諺をjr倒壊経営陣に誰か教えてやれや。笑 2007年4月26日にjr倒壊社長松本正之は、2025年に首都圏と中京圏を結ぶリニアの営業を目指すと公表する。 リニア建設促進国会議員連盟の幹事長だった岐阜県選出の古屋圭司議員は、2025年をいかに前倒しするのかが政治の役割と発言している。 2010年1月8日に葛西敬之は、名古屋市内の賀詞交歓会で可能な区間から前倒しで開業させると発言。 一部区間(神奈川~山梨間)を先行開業すると・・・ リニアの部分開業は既定路線と言っていた。 後に先行開業できるほど工事期間に余裕がない事が判明する。 2025年開業も東海道新幹線収入減で2027年開業に変更する。 経営陣が現実を見ず(精査せず)思いつきで公言する企業が国益になる事業ができるほど甘くないわ。 それにしても公言した事を修正するのが多い企業や。
・ど素人記者は根拠は専門家から得たものにしたら? 難波氏って静岡市長だよね。 検討不足があるからきちんとやってって言ってたけど。 47項目が見当違いだったなら、受け取ったときに指摘すれば良かったのにね。
・週末の小林一哉氏のファンレターですね。
マスコミは、喜んで小倉健一氏と小林一哉氏を使っていますね。 そろそろヤフコメ民もこの二人に惑わされるのは止めた方がいいですよ。
・先週静岡県が行った47項目に関する記者会見の質問の場で、真っ先に手を上げて、誰も知らない静岡経済新聞とかいうナゾ媒体を名乗り、延々と自説の演説を繰り広げた小林くんの記事じゃないかwww ◯ーチューブで小林くんの勇姿を見れるよ!
・>これで県が専門部会を続ける目的は、単にリニア妨害でしかないことをはっきりとわかってもらえただろう。
これでこの記事の筆者である小林一哉氏は、単に川勝知事を批判することしか目的がないことをはっきりとわかってもらえただろう。
・現代ビジネスはガセネタ記事書いている 【田代ダム案を川勝知事が認めたと記事にしてるが、「JR東海と東電と川勝知事との3者合意書が公表されてない」のでガセネタ記事になる】 【西九州新幹線では、関係者6者による「6者合意書が締結され西九州新幹線が建設された」】 現代ビジネスは、無関係な話ばかり持ち出す「ガセネタ記事のムダ遣い」
・自民党政権でなくなるとこのような光景が日常になりますから選挙では全て自民党候補に投票しましょう
・知事は 「自分が万能感を持っていたのに、呆気なく下請けに実力を見せつけられた時の大企業リーマン」 みたいだな
・こんな県の副知事なんて、就きたいもなかねぇ。 金?名誉? 自分ならこんな恥ずかしい説明はいくらもらえてもやらないけれど。
・たくさん記事を書けばいいというものではない。 でたらめというほどの根拠もない記事をたくさん書く記者の方はどうなのか?
・静岡県民が このお方を知事にしたのだから…
殆どの県民が同じ考えを持っていると したならば…
ゾッとしますね。
異次元地域? 異次元の人達の集まり? 異次元の知事?
なんでしょうかね~
・本心では「なんでこんな茶番劇やらなあかんのか」って副知事以下の方々は思ってるかも。
・川勝知事が退任されようがリニア中央新幹線建設推進派の知事が誕生しないかぎり何も変わんないぞ。 いい加減気づけよ、小林。
・知事ご指名の専門部会ですよ。知事に背くようなことはしないと最初からわかるような。
・リニアの工事がなかったらこんなムダな税金も時間も使わなくてすんだのにな。
・JR東海が根負けして、リニアの駅を静岡県にも作りますと言い出すのを待っているのか?
・「リニア開通こそ正義」
みたいなマスゴミと世間の論調はちょっと危険でしょ。
・小林さんおはようございます。 今日もお元気ですね。
・川勝さん また上海旅行行くんですか
・国もJRもいつまで、付き合うつもりなのだろう? 時間の無駄。
・リニア自体が「税金のムダ遣い」では。
・こんなん日本全国至るところで起きてるだろ
・全国の知事でもトップクラスの有能で県民の為にご尽力なさっている平太先生を批判しないでください。
・全国民の望みは、静岡県内の新幹線駅を含む、JRの全ての駅を廃止することです。静岡県で作られたものは、今後、一切買いたくもないし、関わりたくありません。どうぞ、好きに知事さんを応援してください。そして、日本との関わりを全て切って、勝手に生活して下さい。知事はどうでも良いので、静岡県民には、それなりのマイナスを受けてもらわないと、気持ちがおさまりません。今日から、静岡県と関係しているものを出来るだけ避けて生活したいし、JRさんにも、静岡県内の全ての事業から撤退する準備を始めて欲しいです。静岡県民にはそれなりの事を受けてもらいたいです。
・平太へ 小さい頃はあんなに素直で優しい子だったのに、いつからそんな我が儘な人になってしまったんだろうね あなたには他人への思いやりや、我を通さず素直に謝ることができるように育ててきたつもりです あなたが知事になった時、私は母として喜び、息子を誇りに思いました でも大きな会社に裏切られたと思い、逆恨みを始めた時から人が変わってしまったように思います どうかこれ以上お国に迷惑をかけることはやめて、早く軽井沢へ戻って川勝家の名を汚さないようにしてください 母より
・底意地の悪い静岡県の妨害行為に本当に辟易します。私個人としては、リニア営業まで静岡県産品の購入や静岡への旅行は控えることにします。
・アンチ川勝コタツ記事ジャーナリスト(週刊誌記者)・小林ナニガシ氏。 今日も迷えるリニア推進派たちの心理相談室をご用意いただき、ありがとうございます。
なかなか開催されない県の専門部会を話題にあげるとは、とうとうネタ切れでしょうか。あ、いや、JR東海の対策に難癖を付けるのが川勝知事の仕事とするならば、「川勝知事の言動に難癖を付ける」のが貴殿のお仕事ですものね。超三流の週刊誌記者様に失礼なことを申しました。
静岡県も急に温かくなり体調管理が難しいでしょう。ご自愛ください。
・こういう川勝みたいなやつに限って、リニアが開通したらニコニコしながらそんなことありましたっけ???って顔して真っ先ににリニアになるんだろうな!
・こんな出鱈目な人物を知事に選任したのは静岡県民です。 静岡県という自治体自体消滅させるのが国益だと思います。
・静岡空港も赤字垂れ流しだし、税金の無駄遣いなんてお得意中のお得意。 それでも川勝に投票する〇〇な静岡県人、もう笑うしかない。
・沖縄県と同じ香りがしますね。 静岡県ではリニアトンネルのまだ上流に何か作ってませんでしたか? 本当に意味不明の反日県ですね。
・中華人民共和国が真っ当なリニアを走らせられるようになるまで妨害し続けないといけないのでしたか?
・大の大人のバカ揃い
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