( 140330 ) 2024/02/17 23:55:33 2 00 会社に貢献意欲、日本は5% 世界平均23%、格差拡大共同通信 2/17(土) 16:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99f0073d2261956d352799bcc2653c6dc51f3e90 |
( 140333 ) 2024/02/17 23:55:33 0 00 オフィス街を行き交う人たち=東京・丸の内
従業員の会社に対する貢献意欲、愛着を表す言葉「エンゲージ」に関する米調査会社ギャラップのリポートで、貢献したいと思っている従業員の割合が日本は2022年で5%にとどまったことが17日、分かった。4年連続の過去最低水準。世界平均は前年比2ポイント上昇の23%と、09年の調査開始以降の最高を更新し、日本との格差が拡大した。
調査担当者は、長年の終身雇用制度が日本の低水準の一因と指摘し「従業員は変化の少ない職場に閉塞感を抱いている一方、会社を辞めることも難しいと感じている」と分析した。
調査は固定電話と携帯電話を通じて、22年6月9日~8月4日に実施した。
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( 140332 ) 2024/02/17 23:55:33 1 00 海外の会社では成果や貢献に応じて給料が上がることが保証されている一方で、日本の企業では頑張っても給料が上がらないことや貢献意欲が低いことが当たり前という論調が見られます。
日本経済の停滞や労働市場の硬直化によって、企業が従業員を大切にしてこなかった結果、労働者に対する忠誠心や貢献意欲が低下してしまったという意見が存在します。
一部の意見では、賃金格差、過剰な労働時間、労働環境の悪化などの問題が挙げられており、これらが労働者の貢献意欲を低下させているとの声もあります。
総じて、日本の労働市場や企業環境が労働者の貢献意欲を低下させているとの批判的な意見や指摘が目立ちます。 | ( 140334 ) 2024/02/17 23:55:33 0 00 ・海外の会社は業績に貢献プラス自己研鑽をしていけば、出世し給料は何倍にもなる。 頑張っても肩書が変わるだけで給料はあまり変わらないし残業代が付かなくなるタイミングで、一旦年収が減ることすらある日本企業では足踏みして当たり前だと思う。 皆が見える形で出世するたびにガッツリ給料が上がることを保証する。それをするだけでも前向きな人材は増えると思います。
・真っ当だと思います。仕事する目的は会社に貢献するためですか?給料を貰うためでしょう。給料を貰わないと生きていけないから、仕方なく仕事してるにすぎません。なので、会社に貢献してても給料が満足いかなかったら意味がありません。逆に言えば、給料さえ貰えれば、会社に貢献してなくても構わないわけです。
労働者にとっては、何もせずに給料が得られるのがベストな状況です。ただ、そうなると居心地が悪い、あるいは居場所がなくなる恐れがあるため、表向きは会社に貢献してるような行動をとらざるを得ないのです。
・日本では終身雇用による年功評価制度と、労働基準法による生産性の低い従業員の雇用強制によって、能力のある人間ほど会社に食いつぶされる傾向が強いと思います 成果を上げても上げなくても大して報酬の変わらない社会で貢献意欲が低いのも当然 更に言えば、未だに終身雇用が美徳とされ転職によるキャリアアップ意識の低さも影響しているのでは・・・と思う
日本経済の停滞にも繋がってると思うし、当然と言えば当然の調査結果だと思う
・団塊の世代だった伯父は定年まで大手家電メーカー勤務でした。ある時自分の会社のことを「自分は高卒だったが20歳なら20万円、40歳なら40万円くれる会社だったから、会社に全力で尽くそうと思った」と言っていました。昭和の一時期だけ、終身雇用が本当に機能していた幸せな時代だったんだなあと思います。
・全世界の企業数は80,066社です。日本は3,3079社、世界の41%を占めている。因みにアメリカは19,497社、 つまり、日本は企業が格段に多いから所属企業に貢献しようと思う人は少ないのは当然だ。だからこの産業構造を変えない限り、生産性も上がらず賃金も上がらず、企業が中間搾取しているから貢献しようとは思わないであろう。因みに一部の企業では労働者を家族の一員のごとく扱ってくれる企業もあるが、生産性は低い。
・なんかこの結果って、日本人が抱いてきた仕事観、会社観と大きなギャップがあるのでは。それには、雇用体系の変化や能力給の導入、賃金の抑制、それに反して経営者の高給化などが影響しているのかもしれないけれど、それにしても、会社人間であるはずの日本人がこの状態というのはなぜだろう。日本人は、会社に依存しながらも会社を信頼していないということだろうか。あるいは、個として自立していないために、状況の悪さを会社のせいにしているということかな。興味深い結果だと思う。
・貢献したくない様々な要因がある。 日本の中小零細企業では、これまでやりがいの搾取や低賃金、長時間労働、少ない休日、サービス残業(早出)などの問題や、仕事を頑張って早く多くこなしても、その分上司や先輩が手を抜き、結果給料上がらず仕事量増えたりする問題もある。 しかし、それも人手不足になり、今は改善して「うちはそんなことありません」とか言うてる会社もあるが、過去の悪事や体質はそう簡単によくならないので、なかなか信用できず貢献したいと思えない。 それは転職しても大きく変わらない気がする。
それらに追い打ちで、日本の会社では、給料をもらうとかかる高額な税金と社会保険料がさらに仕事のやる気と貢献意識を奪い去ってゆく。 日本では会社に無駄に貢献せず、給料の分だけしか働かないのが良いと思う。
・今の日本企業の場合、終身雇用制が中途半端ながらも残存し従業員が守られているのに加え、働き方改革という名の働く時間に対する締め付けが厳しい状況なので、社員が会社への貢献よりも自分の働き方を優先する状況と思います。
こうした状況下では、がんばってもがんばらなくても、給料がもらえるので、それに安住する人間が大勢発生するのも当たり前ではないでしょうか。ただ、それはあくまで現時点の状況であって、英国病のように日本の競争力を劣化させていくのは間違いありません。
その結果、世界との競争力も劣後することで、今のような仕事してもしなくても給料がもらえる、という状況が破たんするのも時間の問題と思われます。そもそも、働いて稼ぐとはそういうものです。
・1980年代までの日本の会社は良くも悪くも終身雇用、協同体的な側面が色濃く残っていたけど その後、特に小泉竹中改革の頃から「ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへ」の傾向が強くなり非正規雇用、業務外注の流れが強まって従業員の会社への帰属意識が薄れ 酷いところになると正社員と非正規&外注職員とが厳しく利害対立するケースに陥ることもあります。
これはある意味、分断統治により人件費節約をしつつ大株主と経営者一族の利益を最大化することに成功したわけですが コロナ禍に伴う様々な状況でダムが決壊するように職場崩壊する所が増えて来たと見ています。
・給料をもらうために会社で働くのが日本の現実。会社に貢献するのも状況次第だけど。業種によっては土日祝日働かない人も増えている。逆に平日は不可能で土日祝日しか仕事できない業種もある。
・終身雇用制度を悪とみなすというのはおかしい。貢献意欲を低くさせているのは恒常的な長時間労働、取りにくい有給休暇、真面目な人が報われない人事評価制度など、今の日本のサラリーマンを取り巻く労働環境が悪いことが最大の要因である。
・終身雇用も無くなり、今稼げている人もいつまで今の生活が続くか分からない 会社は会社で、社員の生活より自分の身を守りたいから、社員の生活より、自分の蓄えややりたい事を優先する そうなると社員は過度に期待して会社や上司を恨むのではなく、むしろ感謝し、その環境で生活しながら、もっと稼ぎたい人は投資や副業、起業をすれば良いし、やりたい事がある人はやれば良いと思う それが出来ないのを会社や世の中のせいにしてもしょうがない
・小泉政権の頃からか年功序列終身雇用制は公務員等を除いて崩壊したに等しい。まあ、終身雇用制や年功序列の有無については置いておいても派遣法改悪で正規と非正規の賃金格差が広がり、雇用の安定性が崩れてきたのは間違いないだろうよ。そして下がり続ける給与とか可処分所得が減少し続けた。
自民党の高度成長を成功の30年とすると失敗の30年が自民党政権だな。 増税と社会環境が悪化した上に雇用不安なのだから経営に不満を持つ人も出てくるだろうしな。
ヒトを大切にしてこなかった自民党政権や企業なのだろうからな。少子高齢化を加速させてきたのも自民党と企業の癒着から来るものだろからな。貧富社会拡大をまねいたのは自民党の責任で万死に値する。裏金企業癒着だしな。
政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。世襲貴族議員のものでもない。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。
・会社に貢献しても割に合わないです。 現状の日本では、何かあった時に会社は決してあなたを守りません。 一生面倒見てくれるんですか??一方で退職勧奨が横行しているでしょう。 そんな状況なのに昭和時代のような貢献意欲を求められても。。 そこは企業もドライに割り切ってほしいものですがね
・会社にいくら貢献しても給料も昇給もスズメの涙程度で生活ギリギリな日本では当然の結果でしょう。会社にしがみつく生き方にも疑問だが、自分のため家族のため楽しくやりがいの持てる働き方・仕事を選ぶ(若しくは自分で作る)ことをしていかないとね。
・すごく良いことです。金出さないならやめるまで。会社側も使えないなら金出さない。それよりも研修とかでやりがい出して来たら要注意です。収益でない会社ほどやりがいや社内貢献言ってきます。株式会社は株主を第一、社内政府経営陣客従業員は二の次です。(借入しているときは別)
・会社に貢献なんてする気はさらさらないな。 自分の会社ならまだしも赤の他人の会社だし。 自分の経験値になるから仕事を頑張ってるだけ。 会社に使われるんじゃなく、会社を使ってやるくらいの気持ちで仕事してやってるよ。
・時間内に仕事をこなして帰ると「あの人は暇そう」と評価され賃金据え置きで別の仕事を押し付けられる。日中ダラダラして定時後に残業すると残業代が貰えてやる気があるとみなされる。あと、海外は成果によって平社員でも給与は上下するが、日本は役職者についてるかどうかが1番大きいので、何か挑戦した社員より、他人の揚げ足取って何もせずに会社に居座った狸の方が結局給与が良い。
・給料は我慢料とよく言われるし、会社にいる時間は生きた心地がしない人も少なくないだろう。少しでも不満を言えば「甘えるな!」とか言われるのでおちおち本音も言えない。そんな体たらくでは会社が改善されることもない。給料が高い会社でも低い会社でもこれは変わらないね。
・以前から思ってるけど「終身雇用」って言葉のマジックというかインチキな用法だよな だって「定年制」の名のもとに60歳とか65歳で全員強制的に解雇されるんだぜ どこが「終身」雇用だよ 欧米なんてもちろん転職はしやすいけど一方で年齢を理由にした解雇は違法で本人が希望すれば70でも80でも働き続けられる マクドナルドで90歳過ぎても働いている人がいてニュースになった 企業側にもっと解雇の自由を持たせろという意見があるけどそれなら逆に定年制なんか禁止して一定のパフォーマンスがあればずっと働き続けられるようにしたり役職定年だとか言ってある日突然ポジション取り上げて給与を半分とかにすることも禁止してほしいよな
・日本企業の強み、すなわち「日本的経営」や「家族主義的経営」、終身雇用と年功序列制を捨て去ったからだ。日本には日本の企業文化があった。「24時間戦えますか」の時代が懐かしい。万事、米国や米国式経営に習った売国奴に責任があるのだろうが、今や所属企業に対する忠誠心は皆無だろう。
・それは経営者が業務の優先順位をつけたり、儲かって給料アップさせるための道筋を示さないから。 馬鹿げた資料作りや会議など、無能な割には株主から責任も問われないから、いまだに「なんでこいつが」みたいな人事はなくならない。 モチベーションの問題だと機関投資家でもコメントしている。
・永年会社が従業員を大切にしてこなかった結果と考えます。 企業は従業員のやる気をいかに引き出すかに業績はかかっていると私は思っています。 日本の衰退の根本原因はこんなところにあったのですね。
・低いね。意外だ。驚く。 いまは「会社について行けばなんとかなる」という時代なんかではないからかな。
ところで、こんなデータ(2016年)がある。 「良心に反しても会社の命令に『従う』45.2%。」 日本では会社に貢献でないが、歪な忠誠心を持つサラリーマンが多い。まぁ、日本はいまだに「長い物には巻かれろ」社会で、「神の前では嘘はつけない」という一神教の欧米社会とはちょっと違うからだね。
・先日から、名目GDPのドル建て換算でドイツに抜かれたニュースを、ショッキングな出来事として扱われています。 ドイツとの比較において… ・ドイツは、労働者が会社より強い(日本は逆) ・ドイツは、残業基本なし(日本は逆) ・ドイツは、利益は労働者に還元(日本は内部留保にまわる)………… 『意欲』…これは、なくなるよなあ。 すべて、ドイツが良いわけではないのは事実ですが。
・本質は違うと思う。 夢を追う事を諦めた人が憤りを「会社」のせいにして、「金が目的」という事でなんとか人生をしのいでいるだけだよ。 そしてそういう人達が「誰かの為に」と努力している人達の気持ちを削ぎ落としてしまう。 だから、これは雇用の問題でも何でもない「いかに現代日本人の心が貧しく人生に哲学を持たないか」と言う事だけ。
・営業マンのようにインセンティブあるなら社員もやる気出すけど 大抵は固定給だし昇給も学歴か上司に気に入られないと上がりにくい、それ以前に恩恵のデカい大企業でもないと稼ぎにくいサラリーマン業界の国だと思います
・頑張った分だけきちんと給料が増えていくなら、会社に貢献できるようにと思いますが、日本の会社って基本的に給料上げないですし、そんな会社に貢献したいと思えるほうが不思議。 時短勤務で頑張っても、結局フルタイムの人から評価になるし、夫もいるんだし評価つかなくても大丈夫でしょ、小遣い稼ぎでしょとバカにしてくる上司もいます。 それならこちらも貢献しようなんて絶対思いません。
・従業員の会社に対する貢献意欲、愛着を表す言葉「エンゲージ」に関する米調査会社ギャラップのリポートで、貢献したいと思っている従業員の割合が日本は2022年で5%にとどまったことが17日、分かった。4年連続の過去最低水準。世界平均は前年比2ポイント上昇の23%と、09年の調査開始以降の最高を更新し、日本との格差が拡大した。←会社第一日本をかって非難した欧米。やはり欧米に洗脳でやられた日本。 また敗戦ですね。
・まず欧米由来の資本主義に基いた民主主義下での教育では国や社会への愛着というものはまず発達しない。 むしろその逆に自分の利益を第一とする個人主義へと突き進んでいく。 これは一般人だけでなく政治家も同様。 今のこの国で愛国心なんて学校教育でも学ばないのだから政治家も国益を目指すふりして私腹を肥やすようにもなるよ。 まして愛着や貢献したくなるほどの魅力や恩恵を与えられてもいない上、むしろ安く使われたり、税金などで搾取されるのが当たり前のこの社会でそんなものはまず芽生えない。 今さらそんなものを期待できる土壌ではない。 それを望んで推し進めたのもこの国。 何でもかんでも個人の権利を第一に追求してきたのだから当たり前です。 作用と反作用、原因と結果の法則ぐらい学びましょう。
・雇いたいときに派遣として雇い、日々堅実に忠誠心を持ちながら働いても不景気になればさっさと解雇する。 このような会社にどうやって愛着や貢献意欲を持てるのでしょう?
・>長年の終身雇用制度が日本の低水準の一因と指摘し
どんな分析なんだ? 低所得に甘んじさせられてるのは短期契約の派遣社員やアルバイトの人だろ? いわゆる働く側の雇用結束関係が弱い立場の人だろーよ
どう分析したらそういう考えに至るのか詳しく聞きたいものだわ。
・人をコストとしか考えなく、本来数人でやるような仕事さえ一人にあれもこれもさせようとする経営者が多すぎるのではないか? 無理難題のノルマ達成のために身を粉にして働いても、こいつはもっと搾り取れるなと更にハードルを上げてくるような経営者にそこまで忠誠を誓う奴が日本にどれだけいるよ?
・そもそも働くなんて罰ゲームなんだよ。 金の為に働いてる。それ以上でも以下でもない。嫌な事するから金貰える。好きな事なら金払う必要ないでしょ。貢献とかやり甲斐なんてどうでも良いよ。対価をくれるなら対価分だけ働くと言う事。
・だって、日本企業では、労働者というより、年功序列の年功者の奴隷だもん
年功者の為に搾取されて自分の人生を潰される組織が会社じゃん
働かない年功者が、フル回転で働く自分の年収の5倍以上持っていくんですよ
そんな不公正な仕組みあり得ないでしょう
彼らは資産溜め込んで新NISAで税金は払わないわ、古いという権力で、パパ活ヤリヤリ、おまけに平気でインチキしてるじゃん
彼らは法律関係ないじゃん
自分は低所得で結婚も子供も産めないじゃん
そりゃ、おかしいでしょう
・ムダな会議削減するだけでも生産性は上がる。 意味のない時間を過ごさずに住めばモチベーションは上がる。
・日本企業では仕事出来る人は出来ない人を無償で助けなくてはいけないので真面目に働くのが馬鹿馬鹿しいです。 自分の仕事の範囲が明確でないからやりにくい。
・見返りやメリットもないのになぜ貢献意欲があると思うのか?とりあえずアメリカ並の待遇を用意すれば意欲は跳ね上がりますよ。あと世界平均じゃなくて中進国か途上国と比べないと衰退途上国なんだから
・びっくりな結果だ。その割には絶対に遅刻せず年休さえ半分は残し、昼も共に食べ、なんなら夜も仕事後にみんなと飲みに行くとか、会社が本当は大嫌いなのに凄い面従腹背ぶりである。
・国民負担率は46.8% およそ半分が税金と社会保障で取られている。これだけでも十分、社会に貢献していると思うが
・政府がインフレ政策して実質賃金下がり続けているのに相変わらず労働者に 還元しない会社に誰が貢献なんかするかよ 副業投資頑張った方がいいわ
・頑張って専門性やスキルを上げている人と、出来ません、無理です、と言っている人の給料が変わらなければ、こうなるのは当たり前。 日本企業は頑張っている人より、ダメな奴を甘やかす傾向にあるから。
・働いた分の報酬をもらう。報酬の分、働く。何か問題でも?至極当然。やりがいも、会社への貢献もなんのこっちゃってことですね。
・成果報酬じゃないけど、そもそも日本は会社に貢献しても正当な評価(報酬)されないからじゃない?貢献しても横並びの給料ならそら意欲も湧かないわな。
・日本の会社は頑張ったらノルマや仕事が増えるだけでいいことがない。貢献しても報いてくれないのだから当たり前だと思う。
・終身雇用制度がより強固だった時代に日本の賃金は世界屈指だったと記憶しているが記憶違いかな?
・給料は大して上げないくせに、やれ休日に社内報の写真撮ってこいだの飲み会来いだの、そんなことばっかやってれば愛着なんて無くなって当たり前。
・比較的若い世代の仕事量が多くこき使われて、上の世代は大した仕事をせずに高待遇。 頑張っても報われない。
・日本人は待遇に不満があれば自ら起業すべきだ。外国人の起業への情熱は日本人よりずっと高い
・「いざとなったら会社なんて冷たいんだから」某CMで流れた台詞。あれから30年。それがリアルに思える時が来たのだろうか…
・会社に貢献したところで働かない層が肥えるだけで会社のために頑張りたいなんて思うわけないだろう。
・日本型雇用が通用しない外資企業に この国の労働者は乗っ取られた良いんだわ
そしたら殆どの労働者は東南アジアの 外国人ワーカーに仕事を奪われる
・売上、内部留保、経営者報酬、株主配当が上がり続けている中、 労働者の給与だけが全く上がっていないのにどうやって帰属意識が!?
・だって会社の為に頑張ってもいざというとき会社が守ってくれるわけでもなく切り捨てられてる人を何度も見てきたからなぁ
・競争するの疲れません? いっそジョブ型雇用を始めたらええちゃいます?出世したい方はプラス能力給もございますし、、
・日本企業が潰れるとさっぱりするのは不当に扱われてきた氷河期だからかな
・日本の経営者の割合は3.5%だから、労働者で貢献意欲を持っている人間は実質ゼロでしょ。
・頑張っても報われないし貢献する意欲ないよなあ。一人頑張ってもダラダラと仕事する頑張ってない人と同じ給料だし。
・ボーナス査定は会社への貢献度。能力だけではないを。儲かったらメリット付加も有った古き時代。
・頑張って効率よく仕事をしても増えるのは仕事だけだからね。
・まあ頑張っても日本企業じゃ評価もないしね。 かと言って外資に行くとか真平ごめん、 日本は社会主義国なんだよ。
・当たり前だ。社員を使い捨てにしか見ていないくせにこういう時だけ貢献度だのなんだの言うな。
・自分と家族と会社と国と世界と未来の子どもたちために働いています
・調査は固定電話と携帯電話を通じて、22年6月9日~8月4日に実施したw
・会社がもうけているのに給料や賞与が上がらないのが原因だ
・日本企業の半分は無くなっても社会的な悪影響はない。
・頑張ると搾取されます。
・転職市場の流動化が大切だと思う。
・最初に会社が従業員を見放したというのが事実では?
・頑張って働いたとてリターンが増えることは無いから。
・当然だろう。やる気の出る政策あるか?
・会社側も人を大切にしないんだからな。
・貢献しよーと思わせない会社が多いんだろー
・Loyalty は令和の日本では死語になってしまったのか?
・いつリストラされるか分からないのに会社に貢献しろとか無いわ。
・御用記事
・そらそう。 報われないからでしょう。
・5%は流石に草
・日経連会長を見てみな。
・安い賃金で長時間、暑くて臭くて世界的に見て20年遅れている技術をいまだ使いこなせない超一流企業で、貢献意欲など沸くかボケ。 日々寿命が縮まる仕事なのだから、貢献しすぎとるわ。 会社の業績は過去最高益だぞコノヤロー。 給料は過去最低だぞコノヤロー。
・働かないジジイ老害のために頑張るなんてするわけないでしょう 働かないくせに偉そうに指示だけはする 自分でやらず人にやらせるだけ そんな会社が日本は多すぎる
・世界一貢献したくないのに労働市場が世界一硬直化しているせいで、セルフ懲役刑を食らってるドM民族ということ?
・日本人は他人への感謝が足りない民族だからだよ
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