( 140340 )  2024/02/18 00:07:49  
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トヨタ「高級2ドアクーペ」実車展示! 2.8L直6搭載の「スペシャルティカー」 市場には「1000万円級」個体も!? ソアラとは

くるまのニュース 2/17(土) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0615d67105a09ac510ecce287aabdda5c009b5

 

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トヨタの高級パーソナルカー「ソアラ」は、1981年から2005年にかけて4代にわたって販売されました。

初代はトヨタ初の高級パーソナルカーで、2ドアのバッククーペでロングノーズ&ショートデッキのスタイルが特徴的でした。

内部にはデジタルスピードメーターやLEDタコメーター、マイコン制御式オートエアコンなどの機能が採用され、2800GTリミテッドとしては高級な装備が備えられていました。

初代は現在でも高い価値があり、中古車市場では高値で取引されています。

2005年にレクサス・SCとして名前が変更され、日本では姿を消しました。

また、愛知県名古屋市のトヨタ産業技術記念館などで実車が展示されており、KINTOのビンテージクラブでも展示されています。

(要約)

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 トヨタの高級パーソナルカー「ソアラ」は、どのような特徴があるモデルだったのでしょうか。 

 

【画像】「えっ…!」これが1000万円級「2ドアクーペ」 画像を見る!(30枚以上) 

 

トヨタが初めて手掛けた高級パーソナルカー「ソアラ」とは(撮影場所:トヨタ産業技術記念館) 

 

 ソアラは、初代(1981年-1986年)、2代目(1986年-1991年)、3代目(1991年-2001年)、4代目(2001年-2005年)に発売されました。 

 

 なお2005年にレクサスが日本上陸を果たした際にソアラは「レクサス・SC」という車名に変わったことで、日本においてソアラという車名は姿を消しています。 

 

 そんな歴史を持つソアラとはどのようなクルマなのでしょうか。 

 

 初代はトヨタが初めて手掛けた高級パーソナルカーで、スペシャルティカーの代表的存在としても知られています。 

 

 ボディサイズは全長4655mm×全幅1690-1695mm×全高1360mm、ホイールベース2660mm。 

 

 その見た目はロングノーズ&ショートデッキの「2ドアバッククーペ」となり、細いリアピラーなどが特徴的でした。 

 

 さらに室内には、デジタルスピードメーターやLEDタコメーター、マイコン制御式オートエアコンなど、様々な機能が採用されています。 

 

 後には、最上級グレード「2800GTリミテッド」として、専用本皮革バケットシートや専用2トーン色、テクニクス製オーディオなどを装備した仕様も登場。 

 

 パワートレインは、当初2リッター/2.8リッター直列6気筒エンジン車をラインナップ。その後ターボ仕様や3リッター車が追加されました。 

 

 生産終了から40年弱が経過する初代ですが、現在でも走行距離が少ない極上個体が存在します。 

 

 そのひとつは、中古車情報サイト上で車両価格955万円で流通しているもので、修復歴なしかつ走行距離は6000kmの「2800GT」。 

 

 見た目もフルノーマルとなり、内外装にも日焼けの痕跡が見られないようです。 

 

 昨今、1980年代から2000年代までの日本車が海外で高値を記録しています。 

 

※ ※ ※ 

 

 なお初代は「トヨタ産業技術記念館(愛知県名古屋市)」などに実車展示が展示されています。 

 

 その他、トヨタ/レクサス車のサブスクリプションサービスを展開するKINTOでは古いトヨタ車に乗れる「ビンテージクラブ by KINTO」を展開。 

 

 そのラインナップには、「ソアラ 2800GTリミテッドエディション(1982年式/AT)」もありため、昔を懐かしみたい人には良い思い出になるかもしれません。  

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 140342 )  2024/02/18 00:07:49  
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・ソアラへの憧れや感動、初代や2代目への称賛が多く見られました。

多くの方が初代ソアラが当時の衝撃的な存在であり、憧れの車であったと述べています。

また、個々のモデルや仕様に対するこだわりや愛着を感じるコメントも見られ、当時のソアラが多くの人々に与えた印象の強さが伺えます。

初代ソアラに対する愛着や懐かしさ、スタイリッシュさ、走りの良さなど、さまざまな感情が寄せられています。

また、新車で再登場してほしいという期待や、バブル期の車の魅力に対する懐古も見られます。

(まとめ)

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・初代ソアラは衝撃的でした!デジパネからしても当時中学生の私は凄い車が出てきたな、思いました!同級生の兄貴が買って間近で見た時とホリデーオートで読んでいたものを確認したあの時は今でも鮮明に覚えています!その数年後に実車にも乗り5MGEUの走りが1Gとは比較にならない走りでした!今の高性能エンジンは凄いんだろうな! 

 

 

・私は還暦を過ぎていますが、ソアラは憧れの車でした。若い頃はスターレットクーペ、スプリンターHTと乗り継ぎましたが、子供が産まれてからはミニバンになり、結局手が届きませんでした。今は20年前の40ソアラに乗っています。レクサスSC430と迷いましたが、ソアラの方がマイナーチェンジ前のため安いですが、私達の世代では一般的なブランドの感覚とは異なり、ソアラのブランドの方が良く感じてしまいます。初代や2代目には乗れませんでしたが、40ソアラもオープンて走るとめちゃくちゃ気持ちいいですよ。 

 

 

・子供の時初めて憧れた車がソアラでした。初代を見た時格好良い車だなと思い免許を取ったら絶対ソアラに乗ると心に誓い20歳の時に初めて買った車が新車でマイナーチェンジの20ソアラ2LツインターボL、嬉しくて納車の日に200km走りました。ローンは苦しかったけど今では人生思い出の車です。また復活してくれないかな。 

 

 

・2代目ソアラが現役の頃、 

高校生だった当時 

バイト先の先輩社員さんが 

20歳そこそこで 

3Lのモデルを新車フルローンで購入。 

カッコ良かったし羨望の眼差しでしたね。 

当時車は武器でよくナンパにも 

行ってたみたいだし(イケメンだったけど) 

ブイブイ言わせてた(笑) 

あの頃は今とは違い、 

車に全力投入してる人多かったですね 

 

 

・当時は小学生でした。大人になったら絶対に買おうと、プラモデルを使って部屋に飾っていました。18になって免許を取っても高くて、まあ〜買えない。友人が乗っているのが羨ましいと思っていましたね。お父さんが所有されていたことで。 

未だに所有していません。トミカはありますが。 

86のように復活してもらいたいものです。 

 

 

・初代ソアラと言えばハングマン4で名高達郎が乗っていた赤いのが真っ先に思い浮かぶと。 

 

当時地元の町内に白い3.0のGTリミテッドがあって、それを見る度に子供ながらにカッコいい!!と思ってたことも思い出す。 

 

それから10年ぐらい経って免許を取る頃には底値になってて、(大体は2Lの方だったけど)車検が残っててすぐ乗れるのが一桁でも『要らん!』と言ってたのが、今となってはもの凄く立派な旧車になってるなぁ!?、、、同時期に底値だった71・マークII三兄弟でも同じことを思う今日この頃である。 

 

 

・知り合いで当時はかなり高級で5百万近くカネかけて乗ってる奴もいたが別の知り合いが最近になって旧車として買って乗ってたけど足回りはBBSはかせて何かと目立つが革シートやパッキンなどメンテナンスにも金がかかるのでしばらくして売ってた車検だけでも負担なのにメンテナンスまでとか金持ちの道楽でしかないと思う。 

 

 

・2台目のツインターボのベージュツートンを乗りたくて仕方なかった。 

よくありがちな予算の都合で買えなかった(笑) 

今でも走っている姿を見るけど、今だにドキドキする。 

GX81系?も全盛だった『ハイソカー』時代の象徴する2ドアクーペでしたね。 

やっぱ今でも欲しい個体です。 

 

 

・90年代、ソアラにプレリュードにシルビアとデートカーと言ってもてはやされてたね。 

その時代、色んな種類のスポーツカーがいっぱいあって黄金時代だったね。 

ソアラ2.0GTツインターボLホイールは、当時お約束のBBS付けてた会社の先輩が乗ってて車は、カッコよかった。 

 

 

・グロス170馬力、ネットなら150馬力足らずで今ではファミリーカーのパワーでしかないがDOHCというだけで特別な時代に2800ccのエンジンを搭載した、当時は夢のクーペだった。未体験ゾーンという宣伝文句を多くの人が実感した。実を言うと2代目になってからの向上が著しいが、それも初代の成功があってこそ。ソアラの開発を察知してか前年に日産はレパードを発売していたが販売は初代・2代目共にソアラに遠く及ばなかった。 

 

 

 

・当時は排ガス規制強化とオイルショック後のガソリン高騰でで全ての車が省エネでローパワーな車ばかり。車好きは嫌気がさしていた時に2.8リッターDOHC 6気筒170馬力というスペックと美しいフォルムで衝撃的なデビューだった。現代から見るとかなりショボいスペックだが、当時最もスポーティなGTカーだったスカイライン2000GTですら125馬力しかなかったので、凄い車が出たと思ったものだ。 

 

 

・この車より、2代目の3000GT limitedの方が、売れてたし海外の高級車と対等に渡り合える、初の日本車だったと思う。 

周りの知り合いも何人か乗っていて、何度か乗せてもらったが、当時の車の中では群を抜いた静粛性と路面の凹凸を全く感じさせない電子制御エアサス。 

いやー、衝撃的な車でしたね。 

 

 

・初代ソアラの登場は歴史的な事件だったね。 

カラードバンパーにスパーホワイトのボディ 

ずっしり重みのあるプレスドア 

 

それまでトヨタ車にあった 

フワフワしたシートや 

フニャフニャのサスペンスとは一線を画した 

高級スペシャリティカーの登場に 

皆んなが憧れていたね。 

 

 

・正直言ってカッコ良さとエレガントさはピカイチ、実用性はほとんど無かったのですが、もてはやされて売れましたよね。 

憧れでした。 

今ではトヨタの86とマツダのロードスターくらいで寂しいですが、それでも実用性重視のミニバン、コンパクトカーばかりではなくスタイリッシュなSUVが売れているのは車好きから見たら嬉しい限りです。 

 

 

・当時、個人経営する会社に務めてましたが社長の弟の専務がソアラ2.8GTを購入してお披露目会をしてくれた思い出が甦りますね。デジタルメーターやLEDタコメーター、どれもこれも珍しく斬新な想いでしたね。試運転もさせてもらいましたが加速力の半端ない事。新次元の車と痛感しましたからねぇ。条件、状態が良ければ1000万円級ですか。凄いですね・・・。 

 

 

・初代、2代目のソアラって当時としては高額(2.0GTで300万円位)ではあったけれど、外車みたいに絶対に無理なクルマではなく、頑張れば買えるハイソカーだった。手の届く憧れのクルマだったよね。憧れとは言っても中古車になれば誰でも買えた。ソアラが発売された80年代は貧相なちっこい小型車が沢山走っていた時代だから、ソアらの輝きは全然違っていた。それでも90年頃のアンケート調査で、若者のクルマの予算としては200万円までというユーザーが多かったんだよ。ソアラは確かにいいけど自分はプレリュードやシルビアで十分かなという感じ。ソアラは大人のクルマという認識だったんだな。個人的にソアラは自分の身の丈にあったクルマではないと思っていたね。やがてNSXが800万円で売り出され、3代目ソアラが外車みたいなサイズで売り出された。そしてバブル崩壊。まだ新しい中古のソアラが70万円台で店頭に並びクーペブームは終わる 

 

 

・秀逸な基本デザイン 

 

時代の変遷はあるにしても、現代でもその全体的なプロポーションは素敵だと思います。 

 

ボンネットの長さとキャビンとトランクと、そのタイヤの配置と、黄金比というか、クーペの教科書的な感じですよね。 

 

動力性能にしても、現代でもまぁ、普通に使う分には何も問題ないですもんね。 

 

 

・エレガントでしたね。 

私は2リットルの1Gでしたが6発ツインカムはホントに良いエンジンでした。 

スムーズでパワフルで。 

いまや、国産のストレート6は死滅しましたが、あのシルキーなエンジンの復活を期待します。 

 

 

・以前乗ってました。 

友達家族と遊びに行く時に、なぜかソアラに奥さんらが乗りたがりました。 

確かに車はカッコいいですけど、なんか申し合わせのような??? 

2ドアなので、ドアがかなりの大きさですね! 

メーターが上から鏡写しで先端行ってました。 

今はプリウスにも採用されてますけど! 

 

 

・これの対抗馬として日産が出したのがレパード。2ドアでは勝ち目がないと見たのか、4ドアのスペシャリティカーとして登場しました。個人的にはめちゃくちゃカッコいいと思って憧れましたが、販売的には惨敗でしたね。他に三菱がラムダ、マツダがコスモAPと、今思うと正にバブルって感じの魅力的な車を各社出してましたね。 

 

 

 

・同じトヨタのランクル70が40年前の基本設計のまま現代風にアレンジして販売し人気になってるがそれと同じ時代にデビューした初代ソアラ。安全基準を考えるとハードル高いが初代ソアラが新車で発売されたらと思うとどれくらいの人気が出るのかワクワクする。 

 

 

・ソアラを2台展示している所、長野県軽井沢の「浅見光彦記念館」です。生前の作家の内田康夫先生が乗っていらした2代目と3代目が各1台づつ、野外なので少々、くたびれてはいます。作品の中でも浅見光彦はソアラに乗っていますが、サスペンスドラマでは日テレの水谷豊さんが演じた時には、2代目、フジテレビの中村俊介さんが演じた時には3代目でした。 

 

 

・印象に残っているのは2代目のキャッチコピー。「この車のテクノロジーは全ての車のために」。トヨタが良いと思う技術をこれでもかと、てんこ盛りにした車。もしかすると欧州車に立ち打ちできるんじゃないか、と思わせた初めての車国産車じゃないかな。 

 

 

・2代目2.0GTに乗せてもらった事がある。乗り心地は最高。デジパネのデザインも似た車は無く唯一無二のカッコよさ。何よりソアラの名前の響きが心に刺さる。競合レパードやプレリュードとは格の違いを感じる車でしたね。競合車が、ガチライバルの格に上げたとしても二番煎じでは勝てなかったでしょう。 

 

 

・1984年当時田舎から東京にでて知り合った友達が 

新車で同じカラーの2.8GTを買って隣に乗せて貰って初めての銀座に行ったのを思い出します。車は速かったし銀座は大都会だったしで興奮しました。 

 

 

・「未体験ゾーンへ」 

ってキャッチコピーだったかな? 

当時の大排気量クラスでの2ドアクーペ専用モデルの誕生。 

それまではクラウンに4ドアと2ドアモデルがあったけど、切り離して2ドア専用にしちゃった感じ。 

ソアラは初代2代と売れましたね。 

 

 

・ソアラは2代目まで。というのが自分の認識。 

初代は車には興味がなかった自分に「車ってカッコイイなあ」と思わせてくれた車だった。 

大好きだったおじさんが乗ってたのもあるけど、その後に乗ってたマークⅡなんか何とも思わなかった。 

未体験ゾーンへ。て、CMも良かった。 

 

 

・アルファベットや記号だけの車名って味気ないと思う。海外の車名と統一するって理由があったとしても。 

スポーツタイプは型式だけでも速そうにも思えるが、国内だけでも固有の車名を名乗って欲しいと思います。 

ソアラは時代を象徴するハイソカーでした。 

 

 

・まだ中学か高校入りたてぐらいの頃に新聞広告のトヨタのチラシでエレクトロマルチビジョンの紹介を見てとんでもない時代にになったと度肝を抜かれました 

そして当時の車両価格も400万超えだったかな? 

好き嫌いは別にしてある意味車の常識的な概念をぶち破った車だったんじゃないかな 

 

 

・実車も良かったな~今のレクサスやトヨタ車のように成り上がり風のオラオラでなく上品さがありましたね。それとCMに酔いました。石坂浩二の声で、さあ、未体験ゾーンへってカッコ良かった~昔はセンスがありました。イイ車を作るってこの方向に向かって下さいよ。 

 

 

 

・初代ソアラにアウトフォルムのフルエアロ組んでいた先輩がいたが超ーカッコよかった! 

130マンハッタンにアイローネゲート、S110にヒローズレーシングフルエアロ+ヒロ羽、オートピスタのエアロも品があって良かったよなぁー! 

とにかくなんにしても楽しい昭和末頃だよねー☜¬(´ิ∀´ิ☜¬) 

 

 

・当時は憧れのクルマであった事には異論はありませんが、現在の価格に対して個人的には異常だと思いますね。単純に道具では無く、投資するモノになっているだけですから。きっと購入しても頃合を見て転売するだけでしょうから。 

 

 

・51歳のおっさんですが、小4の時に父親がブラウン2トーンの「2000VX」いわゆるなんちゃってソアラを買った。納車の日、今は亡き祖母が「これ、何でぇ?」と言いながら恐る恐るエンブレムを触っていたのが懐かしい。後日、クルマの本でプジョーのエンブレムを見た父親が「ソアラのマネやのう!」と言っていたが、元祖はプジョーの方でした。 

 

 

・ソアラといえば車体色は白。 

 

トヨタもソアラの白にはこだわったようです。 

 

サスは腰抜け状態でアンダーステア専門でした。運転して楽しいクルマではなかった。エンジンもタルい。 

 

値段だけ最高級車だったような感じ。 

 

 

・今、ソアラとセリカX Xの5M-Gを新車でラインくんで販売したらバカ売れしますよ。しかも当時の販売価格で売ってくれたらXXを私は即買いします。今令和と昭和のギャップのドラマやっていますが、まさにそれです。 

 

 

・二代目ソアラの方が個人的には好き。当時、絵に描いたような“貧乏学生”で免許も持てず、車なんて夢のまた夢。車がなければ男じゃないと思われていた時代。 

デジタルメーターがカッコ良かったし走りが良いのに静かで…当時はちょっと頑張れば車を持てる時代だったが、今は色んな安全装備や自動運転システムが付いていて中々、手が届かない。 

 

 

・トヨタってダイハツの問題で開発スピード落とすべきって言ってませんでしたか? 

それでもドンドン開発して新車販売って一体なぜ? 

完全なる儲け主義まっしぐらですね 

昔はモデルチェンジして4年後ぐらいだったはずですが最近は一年ですね 

良く分かりますよねトヨタがどれだけ利益主義なのかね、 

 

 

・当時、シーマの出だしの尻下がりが、流行っててね。 

ソアラの3リッターに、HKSのツインターボを入れて、出だしでグンと尻下がり仕様に。簡単にホイルスピンするから、直ぐにタイヤがすり減って、ワイヤーが剥き出しに、夜はタイヤから火花が出てたね。今思うと勿体無い事だね。全く。 

 

 

・やっぱりアナログマシンがいいですね。大正、昭和の技術満載の緻密なメカニックはバラせばバラすほど測定すればするほど職人さんのいい出汁が出ています。ラッピング一擦りの情熱が真似できません。 

 

 

・会社の駐車場にソアラとかのクルマが止まっていると、誰が乗ってるクルマなのか休憩時間にみんなで話題にしていた。振り返ってみると懐かしい時間だった。今じゃアルファードばかり並んでいる。 

 

 

 

・5Mのソアラよりも7Mのリミテッドのほうが作りも高級感もあった 

そんな3000GTリミテッドのエアサス抜いてベタベタでビスカスとトルクでドリフトしてた 

Y30のシーマもビスカスとトルクでドリフト簡単だったね 

 

 

・20代の時に中古でやっと手に入れたのがパールツートンの3000GT LIMITEDでした。 

これ見よがしにインパネに組み込まれたテレビを点けるとリヤトランクの両脇から2本のアンテナが「ウィーン」と伸びるのがステイタスでしたね~ 

 

 

・初代と二代目は、すごく良かった。 

まさにバブル時代の象徴みたいな車でしたね。 

15年落ちの二代目を中古車で乗りましたが、ドアがデカくて重厚感が半端なかった。 

 

 

・1984年、25歳の時に1番安いVⅡを買いました。 

それでも、田舎ではソアラに乗っているだけで有名人になりました。 

1Gはパワーはありませんでしたがサスは絶妙でした。 

その後、クラウンに4台乗りましたがソアラが1番です。 

 

 

・GZ10を買った後輩が「峠を走れる仕様にしてくれ」「予算は30万円」 

16インチアルミにフロントADVAN HF-D リヤPIRELLI P7履いててやる気感じた。 

カヤバのショックにタナベH150、フジツボのマフラー、エンドレスのブレーキパッド、MOMOの当時人気だったステアリング•••最後はLSDかなと思ったけど、予算足らず。 

パワー的に登りでケツ振れるほどじゃ無いし、タイヤがグリップ向きなんで、下り専用ドリフト車を追い掛け回す仕様。 

と思いきや、週末になると悪友に誘われ「ナンパ車」で駅のロータリーをグルグル回るヤツになってた。 

 

 

・以前、動画サイトで見たけど、初代ソアラをシャコタンにして走ってたなぁ。割と最近の事で。もったいないよ。漫画だけにして欲しいな。レストアしたらかなりの物なのに。 

 

 

・本家ソアラに憧れていたバブル世代親父です。 

当時の86シリーズはミニソアラと揶揄されて 

信号で並んだ時少し肩身が狭い思いをしました。車のキャラは180度違っていたのだけど。 

 

 

・当時所有してました。 

若僧でしたがバブルで金回りも比較的良く維持出来てましたね。 

良い思い出は数えきれないほど多数有り。 

また運転したい思いはありますが、欲しいか?と言われたら要らないかな。 

 

 

・今でも白のツインターボが欲しいです。 

当時買えたのに買わなかった事を 

大後悔してます。 

今でもワンレンの女の子を乗せてドライブすれば良かったなぁと思ってます。 

 

 

・家の車は軽自動車だったので、最初にカルチャーショック受けたのはハチロク、ソアラ、その次に感動したのはセルシオとランクルだったな。 

快適さとは別の意味で三菱ジープもびっくりした。 

 

 

 

・・昔の車は個性的だった。クラウンも当時迄は排気量が2600ccだったけど、2800ccの排気量の時代になった。それにデジタルメーターになった。格好いい車が色々あったわ。 

 

 

・MZ10の初代VRターボに乗ってました。 

パイオニアセントレートにTSX15のボックススピーカー積んでました。 

16インチのスピンナーメッシュのセンターロックホイールに205/50/6JピレリP7履かせて。 

フジツボ60φのターボマフラーでした。 

 

 

・ソアラって言ったら、シャコタンブギを思い浮かべちゃいますね。ホワイトでペタペタなシャコタンにフェンダートリム。学生の頃にカッコいいなー!と。勿論、高くて買えませんでしたけど。 

 

 

・ソアラ、1980年代の憧れの車でした。 

米国留学中に自動車雑誌を日本から送付して貰いアメリカ人の友人達にソアラをお披露目。 

彼らは、口をそろえて何故この車を 

アメリカで販売しないんだ! 

40年経っても忘れられない。 

 

 

・マイチェンでドアミラーになって乗ってました。手放してしまったけど、当時のスタイルで再販してほしいと思う車。 

今の車に無い魅力を感じるし、見てもカッコ良く思う。 

オジサンだからかなぁ…。 

 

 

・憧れのソアラに乗りたくて、25歳の時ローン地獄覚悟で新車購入。それでもツインターボには手が届かずブラックツートンの2000GT(ツインカム24)でした。もてない自分にも女の子が寄ってきましたよ。みんな助手席に乗りたいだけでなんにもメリットはありませんでしたが… 

 

 

・ソアラ、憧れの一台でした。 

当初、日産レパードの方が先に販売してましたが、その後ソアラに人気が取られてました。 レパードも憧れだったなァー  

加山雄三さんがCMをしてたっけ。 

 

 

・昔この色のMT、サンルーフのソアラに乗っていた。アウトフォルムのフルエアロを組み、ゴールドのBBSを履かせていた。今思えば取っとけば(T . T) 

 

 

・当時のソアラはランボルギーニや童夢ゼロ並みの衝撃だった。まさしくスーパーカーではないけど、ハイソカーというジャンルを開拓した車だ。 

 

 

・この初代の「未体験ゾーンへ」ってキャッチコピーが衝撃的でしたが、二代目の方が全てにおいて斬新でエレガントですね。二代目は今見ても目を奪われます。3代目はアメリカを意識し過ぎた失敗作(日本では)。 

 

 

 

・出てすぐ祖父が購入。 ブックレットではなく一枚一枚がバラバラでケースに入ったカタログが家にあります。 ディーラー毎に数部しか割り当てがなかったらしく希少なのではと思ったりしてます。 

 

 

・シャコタンブギって漫画の主人公であるハジメが乗っていた3000ソアラは本当に憧れた。あの当時あのソアラ乗っていれば女の子にモテると本気で思っていた中学生だった。 

 

 

・遠い昔の記憶で,定かではないけど,何となく初代ソアラのテレビCMには滝川裕美が起用されていたような気が… 

 

今はほんの一部しか現存しないが,谷田部のテストコースを疾走するシーンもあったような無いような… 

 

 

・ドイツでテスト走行する前に、テストドライバーがアウトバーンを走らせたら、 もうテストは終わり、と 言われたという日本車って このSOARAなのかと?  

テストに値いしないシャシー剛性は日本車の悪い所か? 

 

 

・50-60代の車、バイク好きが懐かしくリバイバルで異常なほど高値が付いてるけど、このへんがリタイヤしたら落ち着くかなあ。ただの投資目的だけなら寂しいもんだ。 

 

 

・今となっては何と言う事も無いが、当時は3ナンバーに妙な忌避感があった。叩き売りになった頃、程度の良い中古でも買って置けば良かった。 

 

 

・1982年からかれこれ40年。それからの維持費用も1000万円級なのでしょ。出来るなら同型の2.0のツインターボを新車で欲しいなトヨタさん。 

 

 

・あぶ刑事のレパードと人気を二分した二代目はかっこよかったな。俺はスカイラインだったけど、モテるのはこの2台だった。 

 

 

・なんでもかんでも(笑) 

古けりゃ良いってもんじゃないけど、買う人が居れば価格は上がりますね。 

ノスタルジーだけでカネだすとは、バブルも極まれり。ジャブジャブお札するからこんなことになります。 

バブル崩壊とともに価値無くなりますね。 

 

 

・3代目V8 4L乗ってたけど、いい車だったなー。燃費はすごい悪かったけど、乗ってて楽しかった。また乗りたいな 

 

 

 

・旧車マニアではないのですが、最新の車より、トヨタに限らず初代のモデルが魅力的に感じます。女性も熟女が魅力的です 

 

 

・2代目のちょっと角が取れたソアラの方が好き。当時はどうしてもステアリングデザインやメーターデザインが好きになれず、944を買いました。 

 

 

・初めて購入した車がMC後の2.8GT LEDでした。当時3ナンバーの税金は8万超えていたので、3ナンバー車は少なかったです。懐かしいな。 

 

 

・>その見た目はロングノーズ&ショートデッキの「2ドアバッククーペ」となり、細いリアピラーなどが特徴的でした 

 

ノッチバッククーペの間違いだと思う 

リヤウインドウがテールエンドまできて、リヤウインドウが開いて独立したトランクがないものはハッチバックやリフトバック 

ソアラは独立したトランクがあるのでノッチバック 

ハチロクも2ドアGTはノッチバック 

GTVは3ドアハッチバック 

 

 

・この頃は車を買い漁っている知人がいる 

高値で転売が目的 

早くブーム去らないかな 

なんて思うけど、保管してる倉庫を 

みせてもらうと やっぱ いいなぁ 

って思うわ 

 

 

・バランスの取れたクーペデザインがめちゃカッコよかった。 

当時欲しくても買えなかったが、今も買えない 

 

 

・2.8Lソアラもついに1000万円ですか?しかも、走行距離が少なすぎ、メーター戻しはありませんよね?倉庫に寝てた車ですか?カタログ撮影に使われた車ですか?トヨタの社員が手放した車ですか? 

 

 

・アニメのめぞん一刻ではイケメンの三鷹が赤のソアラに乗ってます。当時赤のソアラに乗ってたら目立っただろうな。 

 

 

・35年前、巨人時代の勝呂選手が横浜スタヂアムにこのソアラを族仕様で千葉ナンバー付けて乗って来ていました。 

 

 

・ソアラでさえ 

初代は5ナンバーサイズってのが 

なお懐かしい… 

日本の道路事情では 

5ナンバーサイズで十分です。 

 

 

 

・シャコタンブギ見て絶対乗りたく 免許取って初めて買った5年落ち2.8ソアラ 

毎日たのしかったなぁ 

イジッてたのでローンが凄かったなぁ 

 

 

・デジメタのタコ表示はあれLEDでしたっけ? 四角の粒ランプが右肩上がりに並んでいたような気がするんですが。 

 

 

・KINTOでビンテージカーに乗れるとは知らなかった。 

昭和世代にとっては面白いサービス。 

 

 

・ソアラ懐かしい。ATではあったが親が乗ってたの思い出した。100キロ超えるとキンコンって音なるんだよなぁ。 

 

 

・地方では農家の親父が息子に家業を継いでもらいたいので買い与えていたと記憶している。 

 

 

・最近見ました。2度見するくらい久し振りでした。元気なアルテッツァも最近見ましたね。 

 

 

・5Mも7Mにも乗っていました。とにかくスラッジが溜まりやすいエンジンでしたね。 

 

 

・3代目まで乗ってましたが、欠点の無い名車と言ってもいいスペシャルティな車でした。 

 

 

・当時2Lターボは格安で20万で買ってドリ車に仕上げて遊んでた、後輩に譲ったら屋根切ってたな 

 

 

・初代2.8GTリミテッドが最高にかっこいい! 

メッキの角々したフェンダーミラーがいい! 

 

 

 

 
 

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