( 140360 ) 2024/02/18 00:24:46 2 00 ロシアが「戦争に適応」 ゼレンスキー氏、危機感鮮明共同通信 2/17(土) 20:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a12fab12de72e183c5562e11e78279a007c871e6 |
( 140363 ) 2024/02/18 00:24:46 0 00 17日、ドイツ南部ミュンヘンで開かれた「ミュンヘン安全保障会議」で演説するウクライナのゼレンスキー大統領(AP=共同)
【ミュンヘン、キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ南部ミュンヘンで開催中の「ミュンヘン安全保障会議」で演説した。ウクライナが「人為的」に砲弾と長射程兵器の不足に追い込まれる一方「プーチンは戦争の激化に適応している」と述べ、危機感を鮮明にした。ロシアによる北朝鮮やイランからの兵器調達が念頭にあるとみられる。反転攻勢が失速、ロシアが東部で攻勢を進める中で欧米に武器支援を強く求めた。
ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身
ゼレンスキー氏は16日にドイツとフランスを訪れ、両国と安全保障協力に関する2国間協定を結んだ。独仏両国は長期的な安全保障を約束するとともに、ドイツは約11億ユーロ、フランスは2024年に30億ユーロの追加軍事支援を新たに表明した。
ゼレンスキー氏は演説で「(欧州から)十分な防空システムが供与されれば、何百万もの国外避難民がウクライナに戻れるだろう」とも訴えた。
17日にはハリス米副大統領と会談。会談後の共同記者会見で、米議会に対してウクライナ支援を含む緊急予算案を認めるよう求めた。
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( 140364 ) 2024/02/18 00:24:46 0 00 ・ウクライナとロシアの問題は確かに重要だが、今の日本は国内の政治経済の問題が多すぎて戦争意識が弱まっている気がする。
国内の経済や子育て問題、海外への経済や戦争問題に革命的に取り組める政治家が現れてくれないものかと切に思う。
・個人的な感想を言えば、他国からの支援が無ければ戦いを継続出来ないようなら、もはや負けと言っても良いと思う。 ウクライナには多くの国から、かなりの支援が行われているが、当然それぞれの国には予算があり他国の為に湯水の如くお金を出せる訳ではない(日本は政府がイカれているから例外だが…)。 今後、有利な形で戦争終結出来る見通しがあるならまだしも今の状況では望みは薄い。 その上、戦争終結後には復興支援をねだってくる事も分かっている。 各国が支援を出し渋る事は当然だろうと思う。
・欧米に扇動されて戦争を始め、インフレや中東問題などで財政が苦しくなると下駄を外される。日本もウクライナと同じ轍を踏まないように大局観を見極めなければいけない。特に台湾有事はアメリカの代理戦争にされる可能性があることを十分に認識する必要がある。
・タッカー・カールソンとプーチンの対談は絶対見るべき。本当に侵略戦争なのか?自衛戦争ではないのかも考えるべき。プーチンが正しいという訳ではないが両方の言い分をフラットに聞くことが大事。日本では偏った情報しか流れてこないから感情論になりがちだけど、冷静に判断することが大事だと思う。
・ウクライナとロシアの紛争も すっかりテレビのニュースも少なくなってしまった。 それだけ世界や日本の国で 予想も出来ない事故.震災.事故が多発していて それらの陰に隠れてしまっているんだろう。 お互い妥協点を見つけて戦争終結を迎える事を 願わずにいられない。
・日本を含め西側はロシアへの経済制裁もあり、もっと短期で停戦できると思ってだろうね。まもなく3年目に入り支援疲れも出始め、ウクライナ支援の潮流は変わり始めてる。各国とも内政問題で手いっぱいだろうし。ロシアは資源大国で食料も十分にあり、いうまでもなく核保有国。一方的な負けを認めるはずもないだろう。綺麗ごと主張する時期は終わり、クリミアの放棄やロシアの条件を受け入れるなどして、プーチンに停戦の口実を与えるくらいの段階だと思うね。ロシアも本音では終わらせたいはず。 しかし一進一退しながら徐々にロシアが支配地域を広げれば、ウクライナは併合され西側の敵にならないとも限らないし。西側の共通理念が重要なのは分かるけど、戦争は力で決まる。過去の大戦も理念で終結など1度もないし、日本は1億玉砕と叫んだものの原爆落とされ終了。
・日本が侵攻されていたと仮定したら欧州の国々はウクライナ程に日本を支援しなかったと思う 特にドイツは平然とロシアから燃料を買っていたと思う ウクライナの場合は次は俺かもという想像がすぐ浮かぶけど、日本とロシアの戦いは対岸の火事だと判断して冷たい態度を取られていたはず ウクライナを他人事だと思っているコメントが多い記事だけど、想像力をもう少し膨らましてほしい
・ゼレンスキー氏が危機感を感じる時期が遅すぎました。 ウクライナ侵攻はプーチン氏に最大の責任がある事は間違い無いですが ゼレンスキー氏の情勢分析誤りで多くの犠牲者が出ています。
ロシアがNATO拡大に大きな危機感を持っている事を重大事せず 欧米特に米国のロシア離れの誘いにのりロシアを軽視した結果です。
米国のイスラム諸国や東欧への関与は中途半端でしかありません。 日本も日米同盟に安心せず近隣の情勢分析と的確な外交が必要です。
・長期で戦争を行うと必ずこのような結果となる。 時間が経てば経つ程、他国は干渉しなくなる。これはウクライナ側が短期決戦に持ち込まなかったからである。他国も自国内の問題解決に注力しているので、その内支援は止まるだろう。 この戦争をどう決着つけるのか。ゼレンスキーの手腕が問われる。
・ウクライナはよく戦ってきましたが、限界が近そうです。やはり戦争は資源と物量。 ロシアを下手に追い詰め核が使われる前に終息することを近隣諸国はやはり願ってしまいます。 しかしウクライナの結末は、野心まみれの独裁国家に囲まれている日本も未来的に同じ道を辿る可能性はある。 核を手放せさせられたウクライナの現状から教訓を得るべきだと思います。
・ゼレンスキーも妥協は必要で、この2年間何回か有利に講和を進められる場面はあったはず。 対ロシアの結束と援助、支援は本当に解るが他国も自国の利益も考えなければならず、永久的に支援なんて受けれるはずがない。 最終的には結局は他国の事、他人事になってしまう。これは日本もそうでアメリカ頼りの防戦思想なんて絶対に考えたらだめだ。最後はみんな自国が1番になる。このウクライナの教訓を元にもう一度根本から考え直した方がよい。
・ロシア側が長期間に渡ってウクライナ領土に留まったことにより、塹壕や地雷源を構築するに至り、反転攻勢が困難になってしまった。 残念ながらウクライナ側は限界が見えてきつつあるので、このまま停戦にするかどうかの瀬戸際に立たされていると思う。
・子の二国間戦争を見ていると、戦争は「始めさせないこと」が最重要ポイントになるのが改めて分かる。 こうしたアイデンティティーを巡る争いでは、ロシアとウクライナのように相手国との話し合いも『落としどころ』が全く見えてこない。 日本も国際上のパートナーを増やして(米国のみならず)抑止力を強化し、紛争が起きても国際的に有利な立場でいられる関係を各国と結んでおくことが大切であろう。
・資本主義陣営は第二次世界大戦後に平和のみをもたらしたわけではなく、今の時代においては資本主義世界の限界も見えてきてしまっていると思います。
ヨーロッパが自力でヨーロッパの繁栄を維持できるのか、アメリカは世界進出を止めて内政の充実に転換するのか、といった中で、
東アジアは東アジアで、日本は日本で新しい社会を作っていく必要があるのではないでしょうか。
ウクライナも外交の質によって文化の維持、破壊からの再生、復旧、が望めるのかどうか将来が変わってくると考えます。
・NATO側の予測では、リスクの少ないSWIFTからのルーブル排除と在外資産凍結、EUやG7中心の経済制裁でロシア経済は6ヵ月で破綻して軍需生産は止まり、ロシア軍の継戦能力は喪失する見込だった これに乗じたNATO諸国からの余剰中古兵器の供与でウクライナ軍の反攻が成功すると考え、まとまる寸前の停戦合意を蹴ってウクライナは戦闘を継続した 結局、食料・エネルギー・各種資源の大半と工業生産能力、科学者・技術者を自給できるロシアの実体経済は強靭で、ロシアの戦争遂行能力は健在なまま 消耗戦に入った場合のウクライナの戦費は年8兆円で、実質的にウクライナ自身が賄える分はゼロ、全額を国外からの支援に頼ることになるが、逆転勝利の見込みは立たない ローコストでロシアを死に体に出来る予定が、このままでは泥沼化は必至 口先はともかく、NATOは裏では損切りを考慮し始めているだろう
・2年になるウクライナの人々の戦争疲れや、そのことによるゼレンスキー大統領の支持が低下すること。ロシアの横暴を許してはいけないことを考えると、この先心配である。日本の政治には腹立たしさが一杯で、希望がもてないと思うが、命を奪われる危険が迫っていない点では、まだ日本の方がましだと思えてしまう。解決方法は分からないが、ウクライナに早く平和が訪れてほしいと切に願う。
・日本が多額の金を援助する話があるが、その金は復興に使われず、ウクライナの傭兵を雇う資金に使われるだけと主張する識者もいる。戦争を長引かせる手伝いを日本がする事になる。戦争が終わった後に援助するならまだわかると。でも日本も他国に援助する余裕があるなら能登地震の被災地に回すべきではとは思う。
・欧州への安全保障上、ウクライナが侵略されることは避けたいはずですが、今のNATO諸国にそれほどの軍事的・経済的支援ができる余裕があるとは思えません。 湾岸戦争やイラク戦略では石油資源の利権獲得のためにアメリカが動きましたが、ウクライナには費用対効果に見合った天然資源もありません。 結局、助けたところで大した見返りのないウクライナを平和という綺麗事のためだけに助けることはできないというのが、NATO諸国の本音ではないでしょうか。
・最近のコメントも以前に比べて変化したように思う。支援し続けるのは無理があるとの意見が増えた。以前はそうではなかった。ただ当初から強力な支援だけで良い結果が得られた可能性はあったのだろうか?ただロシア勝利ということは独裁国家が世界の正しい方向性になり、世界は民主主義から方向転換する可能性はある。歴史は勝者が正しいと記録する。
・ウクライナ対ロシアの戦争。この戦争にイギリスが当事者だった場合には、アメリカの参入もある得ます。しかし、NATOに加入していないウクライナにとって、支援をお願いするしかない。しかし、戦争が長引くほど、NATO諸国の国民は、ウクライナよりも自国の経済だ。と叫ぶ人々も多くなります。 実際、日本でも、能登半島地震に見舞われ、仮に岸田内閣がウクライナへ100億円(納税者1億人として、1人100円)でも、被災した人々を救うべきだ。という声が上がって当然だと考えます。 では、ウクライナを見離して良いのかという問題も同時に起きます。 隣国がロシアだけに日本が取るべき方法は、NATOに加盟するか、協力姿勢を見せて、憲法改正問題を議論すべき時期なのに、いつまで、裏金問題をやっているつもりですか? 疑わしき議員は、辞表を提出し、再立候補して、国民の信を問うべきだと考えます。
・ゼレンスキーは、見誤りました。 停戦の可能性があった際に、停戦に持ち込むべきでした。 今回の戦争は、ウクライナにおける新民族主義の放埒と、マイダン革命による混乱を治めるために成されたミンスク合意を度々破ったことが大きな原因です。 戦争を仕掛けたプーチンは宜しくありませんが、ウクライナの姿勢はさらに宜しくないとも感じます。 2014年5月2日のオデッサの悲劇を人道的に適切に扱えなかったウクライナは、もうボチボチ、自分の立ち位置を再確認するべきです。 司令化を変えたばかりだから、まだ、やれると考えるなら、国を無くす可能性がでてきます。
・ドイツの方針転換は鮮明になっているが、やはり直接の危機として欧州圏の国々で団結して対峙しなければならない。 米国頼みではなく・・・なのですが、日本の現状を考えるとあまりにも心もとない。。。 たとえ間接支援しかできなくとも、日本として可能暗限りウクライナを支援し、ロシアが勝利の果実を得る前例を残してはならない。 ウクライナの勝利は、中露に対する日本の安全保障です。
・この戦争、専門家の見立てではロシアが負けることはないという予想だ。資源が豊富であり武器弾薬の支援もあり、西側の経済制裁も余りダメージを受けておらず、ロシアの戦争持続能力は実はかなり高いのが現実だ。 翻って西側は、長引く戦争に対して支援継続に不協和音が聞かれるようになり、肝心の米国も大統領選挙が近づく中で戦費の支援が議会でなかなか決まらず、実に不安定極まりない状態であり、ウクライナ戦争を続けること自体が既に綱渡り状態となって来ている。 この戦争は今後持久戦となれば、今のロシアには勝ち目はない。 残念ながら西側のウクライナへの支援が尽きた時が、この戦争の終焉ということになるが、実際のところ何処かで停戦せざるを得ないというのが今後の現実的な話しなのではないか。 ウクライナだけでの継戦能力がないのだから。
・ウクライナ戦争でロシアに勝利させてしまう結果となった場合、中国が台湾及び尖閣諸島進攻等の具体的な行動に出てくるきっかけを与えかねません。 トランプが大統領となると「金を払わなければ在日米軍を撤退させる」と日本政府に言い出す可能性が高く、在日米軍が撤退したらもっとも喜ぶのは中国です。 とんでもない時代になりつつあります。
・人為的、というのは欧米の支援が滞っていることを暗喩している。 長期化の間に周辺国や中東にも不確定要素が膨らみつつある。欧米の関心を中東に向ける試みの一つがイスラエルのガザ侵攻の切っ掛けとなった人質の拉致であろう。 欧米がイスラエル側につくのは分かりきったことなのでウクライナ侵攻を理由にロシアを批判する矛盾を衝く意味もある。ガザを放置してクリミアに干渉するのかと。 このあたりからウクライナ問題が膠着状態となり半ば棚上げになっている印象を受ける。 元はと言えばドラ息子の方のブッシュが勇み足の深追いでイラクを破壊しイランの敵を潰してしまったことに起因する。その反動でネオコンモンローであるトランプがアメリカファーストを掲げて以来、米軍は政権毎にポリシーが極端化し、非常に動き辛くなっている。
・戦争開始時に多くのロシア軍をウクライナ領土に進行させてしまったのが、この戦争を泥沼化させてしまった一番の要因だったように思える。 いずれにしても一方的に攻め込まれたウクライナは長引く戦争で疲弊し、戦争にロシアにネオナチのレッテルを貼られたまま負ければすべてを失い、勝手も領土はボロボロで何も得られないというこの戦争…。やけにならない事だけを祈る…。
・欧米諸国の軍事支援は「全領土奪還」のための反転攻勢武力でなく「これ以上のロシア侵攻を喰い止める」程度の防衛武力でしかない。 当初は義憤に駆られて侵略者を押し戻すつもりだったろうが、もはや1年近く戦線膠着状態が続いている以上、支援国も「現実的な出口」を見据えた支援になってしまっている。 ウクライナ・ゼレンスキー氏が求める「航空優勢獲得のための戦闘機供与」もそこまで大きな変化を生み出しはしないだろう。 F16の供与と実戦配備がある程度進む今初夏が領土割譲ラインを決める最後のウクライナ抗戦になるのでは無いだろうか?
・今のアメリカの大統領選の予想がトランプ有利になっているから、ゼレンスキーも危機感を鮮明に出しているのでしょう。 トランプが大統領に復帰すれば確実にウクライナへの支援を減らすでしょうからね。 でも、トランプが大統領に復帰したら日本も中国との尖閣諸島や台湾問題で何か起きても支援は受けられないと思います。 アメリカ大統領選の前にゼレンスキーも有利な停戦にもって行きたいのではないでしょうか。
・反転攻勢出来なかったのはウクライナ政府の汚職、腐敗が一因だと思います。どんなに援助しても政府内で私腹を肥やしたり、徴兵を逃れようとしてる国民が多い。政府と国民が一枚岩では無いのが浮き彫りになりました。逆にロシアは独裁政権で人口も多い国力もある、中国、北朝鮮と中東の独裁国の支援で逆に優勢になってる。プーチン政権も国内ライバルを排除して政権継続してる。アメリカやNATOも支援疲れが見え始めてる。2024にアメリカ大統領が変われば戦況は見えなくなると思います。最近、北朝鮮も韓国に強気になってるし、中国も台湾に強気です。戦争の火種が世界に拡散しない事を祈るだけです。このままだと他力本願な感じでウクライナはヤバイと思います。でも負ければ更に世界情勢がヤバクなりそうで怖いです。プーチンの死以外解決は無さそうな感じがします。
・アウデディーイウカ周辺で押し込まれているのは、ロシアの地方やドネツクの兵士が投入され、すさまじい消耗戦を仕掛けているためで、この地域だけでも4万人を損耗しているとの話もあり、人員と兵器の損耗はバフムートの比ではないとのこと。 一方でウクライナ軍は米軍の支援の停滞から砲弾が不足しており、兵士を守るための撤退は妥当で、民間人も残っていることから、一人でも多くの兵士と市民が助かることを願っています。 米国は、ジョンソン下院議長の妨害に対して非難が高まっており、今後予断を許さないものの、下院の良識ある判断を期待します。反対に欧州は危機感が増しており、ようやくドイツが本気になってきたようです。 この侵略戦争でロシアが利益を得るようであれば、次はポーランド・ドイツが狙われるわけで、そうすれば中国や他の独裁国家も勢いづくでしょう。ロシアの隣国である我々も、他人事では済まされない。
・アメリカ国防省が16日に発表したところによるとロシアがウクライナに侵攻してからこれまでに使用した装備、部隊配備、戦線維持で2110億ドル(31兆7000億円)に上っておると試算しています。 このほかにも武器輸出のキャンセルなどで100億ドル(1兆5000億円)の損失が出ていると言うのですからロシアは意外と粘り強いようです。 ウクライナ侵攻劈頭の攻勢に頓挫した時点で「古い戦車を引っ張り出している」「徴発した兵士に錆びたライフル銃を渡している」などの情報が出た時点で早期にロシア軍は撃退されるのではないかと考えていましたが、今ではそんな話全くありませんよね。 あれは一体何だったんでしょうか? まさかプーチンがウクライナと西側諸国を油断させ戦力を釣り出すためのフェイクだったとか?
・年金生活者まで動員かけているウクライナは到底継戦能力がないと思われる。兵器や資金は西側頼りなんだが、支援継続して人員だけはどうにもならない。あと、ポーランドで出稼ぎいってた人の中でも出稼ぎに戻りたい中無理やり国内から出られないようにされていることもある。そういう人は戦意も高くないと思うので数字には入っても使えないだろう。 続けても終戦の条件悪くなるだけなので被害を少なくする終わらせかたを考える時期かと。
日本にしても政策費用で健康保険料に手を出すほど財政余力がなく、とてもかまっていられる状態ではない。ロシアの不興買ってまで協力してきたが、そろそろ支援側の限界にも配慮してほしいものである。
・ゼレンスキーは元々俳優でコメディアン。 プーチンは元々KGBの対外情報部員。
ゼレンスキーは2018年から政治活動を始め人気と知名度で2019年に大統領になる。それから3年後の2022年にロシアに侵攻される。
プーチンは1991年から政治活動を始め2000年に大統領になる。
その国のトップの資質により国が滅びることもあれば、繁栄を極めることもある。日本の首相もそうだが、我々国民がしっかりとした政治家を選ぶ必要があるのではないだろうか?
・ゼレンスキーも自らロシアを刺激して始めた戦争だから自分で始末をつけなければならない。内輪揉めで国民的人気のある国防相を更迭。欧米からの武器支援を受けてもやはり大国ロシアには勝てないことが鮮明になった。軍の兵士や国民の士気は今どうなっているのか。何故、米国やNATO諸国が参戦しないのかこの機会に良く考えるべき。台湾有事や露の南下では、米国の軍事産業からの圧力で国防費増額して最新の武器で見かけ上の国防力増強しても張り子の虎。加えて自衛隊は軍隊ではなく、謂わば傭兵。米国やNATO諸国が参戦してくれれば話しは別だが。国防費を倍以上にしても米国軍隊の参戦なくしては勝てないことはウクライナの例をみても明らかだし、ウクライナ兵の士気は今はわからないが、開戦当初は少なくとも自衛隊よりは高かった。国防費増額を高らかに唱える方々も、防衛費額に比例して国防力が高まるとの幻想は改めた方が良いと思います。
・国連安保理が了承したミンスク合意の線に戻れば?独裁政治と言われようが、国民を戦禍に巻き込まず、再三のプーチンの要請があっても自国軍は参加させないベラルーシの方がマシ。ロシアとNATO諸国に挟まれる中、何とか凌いでると思う。
・こんなことは考えたくないが、東部がロシアの実効支配と優勢なかたちで停戦になる可能性がある。そうすると冷戦時のように西ウクライナ・東ウクライナのように分断国家が形成されて、それが固定化する可能性がある。トランプの再選はそれを後押しする。
・日本は他国に攻められる事があまり無かったので侵略されるという感覚が掴めてない。今からでもシェルターを掘って、スイスやスウェーデン人のような避難施設を作れば良い。備えあれば憂いなし。同時にイージスアショアに反対した秋田県の人たちは酷い話だ。日本に攻撃する場合、恐らく北朝鮮や中国、ロシアが同時に多数のミサイルを撃ってくる。イージスアショアがあれば高効率低コストで3重の防御が出来た。PAC3やSM3は装備に限界があり、これらの国のミサイル攻撃全てを迎撃することは困難だろ。ウクライナの事を考える余裕は日本人にはない。今でも出来ることをやり、国民を1人でも多く救えるよう話し合うことだ。
・誰でもわかるウクライナを支援しなければいけない明確な理由が一つあります。 それは「どんなに無茶なものでも理由を着ければ力で国境線を変更できる」という前例をあろうことか国連常任理事国が作ってしまう事です。
また中国はロシアを支持しており、この背景には中国も尖閣諸島や南沙諸島などを力で我がものにしようとしていることがありそうです。 「国連常任理事国がやってるんだから我が国がやって何が悪い」と後に続くものが出てくれば、それこそ世界大戦が勃発しかねません。
そのような事態を防ぐためにもウクライナを支援し続けて、ロシアの侵略を阻止する必要があります。
・兵士も弾薬も不足して土俵際に追い詰められた状況だからね。たまにウクライナ側の戦果が報道されますが戦争全体ではどれほど効果があったのかは不明。米国からの支援は今年末の大統領選でバイデン氏が再選すれば支援継続の目途が立ちますが、トランプ氏は「選挙は盗まれた」とか「不正があった」とか言って選挙結果を認めないから来年になっても思うような支援がないかもしれません。さっさとこの戦争が終了、エネルギー価格や食料品価格が落ち着いて値上げが終了、願わくば少し値下がりしてほしいところと言うのが本音です。
・やはりバイデン政権では最後は逃げ出すなあ。クリミア侵攻時も結局ロシアに逆らわなかった。 今回も、随分弱腰だ。 「アメリカの逃げ腰」が世界を危うくしているのではないか。 アメリカが動かなければ、ドイツは動かない。 F16も結局は出さないのではないかな。 老衰大統領では、どうにもできないだろう。ウクライナの危機が良く理解できているのでしょうか。
・ウクライナへの支援も的確に使用されていれば良いが支援で私腹を肥やすものが居たりとゼレンスキーも内政を綺麗にしないと難しいんじゃないでしょうか。ここまで頑張って来たのだからなんとか頑張っては欲しいけど、情報戦だから何が真実かよくわからないのが本音かな。
・大韓航空機撃墜事件が起きた時、ソヴィエト外相だったグロムイコが「人はいずれ忘れる」と述べたが、人の興味なんて長く続かない事を的確に言い当てている。イタリアの首相も支援疲れを吐き出していたし、ゼレンスキーのクレクレにウンザリし、周辺の東欧の国は穀物の輸送ルートを戦争中のウクライナの為に開けろと要求されたり、際限がなくなって歯止めが効かないことに苛ついている事も分かる。段々停戦圧力が強まるだろうが、ゼレンスキーはどうするつもりなのだろうか。
・ユーチューブで戦闘の様子を見ることができ、それは飛来するロシア軍の多くのヘリコプターや戦闘機・爆撃機に応戦するためにミサイルや弾薬が大量に消費されている場面でした。改めて戦争とは途方もない資金と兵器と弾薬が必要だと思いました。
・今思うと、欧州、アメリカがこぞってウクライナに多額な武器を供与したにもかかわらず、こんなに劣勢が長引くとは想像できなかった。 たしかに、各国、正直、こんなに支援してもケリがつかないんじゃ、支援疲れから、この戦争から顔をそむけたくなってくるだろう。 日本だって、それどころではなくなっているわけだし、支援ばかりを要求していては、もう厳しいのではないかと思う。
そもそも、ウクライナの領土内で戦争していては‥と思うが。 (ロシア領土内に全然攻め入ってないよね。ロシアにぶち込まないと、勝ち目はないでしょ)
・まあ実際はアメリカも欧州のNATO加盟国も、ロシアから核を落とされるリスクを回避できる形で自身の脅威でもあるロシアを削ることができるから武器や資金の支援をやってるだけで、最終的にはウクライナが妥協しようがしまいが正直どうでもいいんだろう。 間接的に日本も脅威である中国の後ろ盾となる可能性があるロシアを弱らせ、侵略戦争はこんなに負担でかいですよって中国に知らしめることができただけ目的は達成されてるとも言える。 陸続きのウクライナと違い台湾は海も渡らなきゃいけないからね。
・どの国もウクライナに武器弾薬を送るくらいで特に面だった支援をしてないように見えるし、日本では報道も減っている。 世界はウクライナがロシアを退けてほしいと願いつつ、見守るしかないのがいまの現状だが、ロシアはよくこれを見抜いたと思う。しかし力で自国の思い通りに領土を拡張できたら、次は日本が同じ状況になると思う。 在日アメリカ軍も他国のために命は賭けないし、中国韓国は混乱に乗じて一部地域の占拠や周辺諸島の領有を主張して、絶対日本側にプラスになる動きはしないと思う。
・消耗戦で一番効くのは武器では無く、人の消耗、単に数が減るのでは無く家族もバラバラで神経がやられる。太平洋戦争でアメリカ軍のパイロットは交代で休養を取らせたが日本のパイロットは昼夜を問わない出撃や空襲でベテランの猛者でも疲弊して損耗に輪を掛けた。
・最初はこの戦争でロシアが追い込まれる話だったけど、結局は西側が追い込まれてる。 ここから、どうする? トランプが当選しても、自国とイスラエルの事しか考えないし、それを確認した共産国は戦争の準備に入るはず、中国か過去最多で金を購入しているけど、まさにこれが戦争への動かぬ証拠。 日本が戦争する事は置いといて、せめて物資の確保だけは、していかないとね。
・この人は他国に支援要請ばかりで、戦闘員が来るのは当然、武器提供も当たり前のような発言をしていたけど、他の国も今以上の支援は出来ないのだろう。成人男性は強制的に戦わせているのだから、士気を高めるためにゼレンスキー自身も戦場で戦うべき。妥協し話し合うチャンスは何度もあったのに残念だ。
・もし、ウクライナがロシアの言い分を飲めば欧州は緩衝地帯を失いロシアと全面的の対峙することになる。欧州各国もそれはわかっているから今の段階で終戦に向かうことはない。とはいえロシアの物量に推されつつあるのは見えている。どこかの時点そう遠くない時期に戦況を動かす何かが起こりそうな気がする。
・ロシアがウクライナの何分の1かを実行支配してロシアにしたら武力による侵略割に合うことになる。これはNATOの敗北に等しい。習近平は自分の手で台湾併合を目論むかも?イスラエルはガザ地区を直轄地にするかもね。力有るものが周辺地域を削り取るのは列強時代に逆戻り。ベルリンの壁崩壊前よりも悪い状態かもね。
・ロシアの資源と国力は強大で、核の力と独裁者は世界の脅威である事が再認識された。ウクライナはこの先の見えない戦いで領土奪還は難しく、妥協を迫られる可能性が高い。これは歴史の転換点になり、日本の外交と防衛の再考が必要になるだろう。このままだと、ロシアが本気で日本に攻めてきたらウクライナと同じ運命になる。
・「危機感を鮮明に」か… 前は、膠着状態ではない、露の攻撃を撃墜出来ているとし、更なる支援で勝つと訴えていたが、それも言えなくなった。 支援の効果を示せないから仕方ない。
西側の支援不足で反転攻勢が思ったより上手くいっていないと言い始めた頃から、危機は匂わせていたけどね。 今度は危機感を全面に出し、支援を求む方向となったんだろうな。
・ウクライナが大変な事になっているので、助け合わないといけないのはわかりますが、日本を含め世界各国は無限のATMではありません。 世界各国はそれぞれの事情があり、大切な資金をいつまでも自国ではなく、他国に使い続けるのは無理があります。 こんなことはあまり言いたくはありませんが、他国に資金や武器を貰わないと戦っていけないのなら、さっさと戦争を終わらすよう努力すべきだし、長引くだけ兵士も国力も衰えるばかりです。
・日本も弾薬、ミサイル類の備蓄をするべき。保管施設がいるからすぐには備蓄できない。予算を付けて計画的に行わなければいけない。 また、日本においては榴弾砲の艦船への有用性を再確認するべき。精度が高まり射程範囲内であれば艦船にとっては脅威となるはず。米軍の最新式のものはエクスカリバーとの組み合わせで射程70kmを実現している。それだけ離れていても乗用車を打ち抜ける精度がある。特に上陸の阻止には絶対必要。全国に展開するには500門(調達済み310)では少ない。地上戦の真の主役は砲。
・そもそもウクライナは東側の国家である。ロシアが東側のウクライナに侵攻したからといって、その次に西側のNATOに戦争を仕掛けるわけがない。
ロシアが世界征服など考えているはずもなく、ウクライナごときで苦戦しているロシアがNATOと本気で戦争などできはしない。
東側のウクライナが負けても西側に大した痛手などない。日本など他人事だろう。
この戦争を仕掛けたアメリカには反省と自制を促したい。ロシアとプーチンを舐めすぎてやり過ぎた。こんな調子で中国を相手にしたら、日本が第二のウクライナなりかねない。アメリカの覇権争いの為にウクライナが犠牲になり、その次にアジアがターゲットにされそうになっている。台湾有事は米中覇権争いでしかない。
・NATO は強固な同盟ではなく、「抑止力」としての意味がメインだと感じられる。ロシアがフィンランドを攻撃したとして、NATOが本気で反撃に出る可能性は低い。同じ価値観の国だから守る、というのは建前のきれいごとに過ぎない。ロシアにそんな余力がないので、誰も心配してはいないが。
ウクライナはNATO 加盟国ではないが、自由主義国の価値観を共有しようとしている。しかし、どの国も右顧左眄して損得勘定ばかりしており、何としても守るという気持ちはサラサラないように見える。
これが現実世界の実態だろう。
アメリカが日本を守るだろうか?などという設問はメディアではお馴染みだが、日本自身が自国を守る気がないのに、なんでアメリカが本気で守ってくれると考えるんだろう。まして尖閣のような岩礁などアメリカが守るなどジョーク以下の戯言。
日本が平和で間抜け、お人好しな国として存続すればいいなあ、と願うが、、
・ロシアのウクライナ侵攻は、西側が最高と思っていた俺に一石を投じ、それは幻想だったのではと省みる機会をもたらした。 ロシアを挑発するかのようにじわじわ東欧に勢力を広げていたNATO、そこにプーチンが「なめんなよ」と売られていた喧嘩を買った形になった。 ウクライナを支援し切れないアメリカを見るに日米安保条約もあてにならない。 日本は一応西側だが、同調圧力が強く最も成功した社会主義国とも言われる特殊な国でもある。アメリカほどの極端な貧富の差も無く、国民皆保険、最悪生活保護もある。逆に同様に中露北ほど極端な社会主義でもない。 日本社会はある意味資本主義と社会主義の中間のような国で、周辺を中露北と社会(共産)主義国に囲まれているが、日本と全く相容れないというわけでもないと思う。 アメリカべったりではなくこれらの国とも友好を築いた方が得策では無いのか。図らずも宗男氏と同じ思考に行き着いてしまった。
・私はこの戦争が始まった時、ウクライナの国民に同情して数万円をウクライナ大使館に寄付しました。 後悔はしていませんし、一番の被害者はウクライナ国民であるとの考えは今も同じです。 しかし日本を含む西側メディアがゼレンスキーを英雄視することには違和感を覚えます。 早い話、アメリカのネオコンに操られているようにしか見えません。 ゼレンスキーは演説でロシア批判する際には真珠湾攻撃を引き合いに出したり、支援してくれた国一覧のテロップには日本が含まれていなかったり、日本に対するリスペクトは皆無です。 都合の良いATMとしか思っていないのでしょう。 一連のウクライナ支援の結果、日本は隣国ロシアから敵国認定されてしまいました。ロシア産原油は輸入がストップし、原油中東依存度は90%から97%になりました。 この戦争が続けば続くほど、日本の国富は更に溶かされ、エネルギー安全保障も脅かされることでしょう。
・日本人だからの感覚なのかもしれないが、ゼレンスキー氏の、なぜウクライナに武器提供をしないんだ!お前らは怠慢だなと言っているとも取れる数々の発言に、ウクライナ戦争への思いに少し心が離れてきている。 真実は分からないけれど、責任は本当に西側だけにあるのかなと思うところもある。 原理的には侵略者が悪いというのは理解できるが、やはりウクライナ国民と他国民では感覚に差があるのは否めない。 例えば日本とウクライナが取引するアジアの国が戦争をした時ウクライナはどれだけのことをしてくれるのだろうか、、、 支援することで、国益には現状マイナスしかないし、国民の生活への負担もある。 今がこうなって然るべき状況であるのは賢明な人なら当然想像できていたと思う。
・戦争よりも平和の方向を話し合うべき。
問題の根本はNATOの東方拡大にある。しかもそれは約束違反だ。
直接の原因はドンパス地方の住民をウクライナ側が攻撃した事だ。更にミンスク合意をウクライナが守らなかった。 メルケルによればロシアとの戦争をする為の準備の時間稼ぎだと言う。 つまりプーチンは騙されたのだ。
ウクライナに侵攻したプーチンが悪いがその原因を作ったウクライナも非難されるべきだ。
今となってはプーチン騙しのミンスク議定書を本物の和平契約にするしか無い。ゼレンスキーは自分達も悪かった事を認めて和平交渉に入るべきだ。
・結局、世界情勢を知る手段ってメディアだから。日本メディアの関心が薄れている印象。 ネット社会といっても日本語ではない海外言語のメディア情報をわざわざ調べにいくのはまあいない。ジャーナリストくらい。 来月ボランティアに行きますけど、今は能登大震災をどう復興すべきかに完全頭が切り替わってしまっているのが現状です。
・ロシアがウクライナを攻略して自国に組み込んだらそれを見た中国が台湾に侵攻し統一を果たし尖閣諸島を中国領土と宣言するだろう。更にはロシアが北方四島に戦略核兵器を整備して北海道侵攻を目指すだろう。単にロシアとウクライナの問題でなく世界の安保体制が変わる重大な問題だ。
・ウクライナが限界が来たね、と締め括る方が多いようですが問題はウクライナにとどまらないとおもいます。
ウクライナが仮に負けたら南部は全部取られ、ロシアと沿ドニエストル国やクリミアまでがロシアと陸路でつながり、ウクライナは海無し国になり小麦も自国のみでは輸出できず、経済が疲弊し、ロシアに連れ去られた子供や家族は、ソ連時代にあったようにロシアと国境紛争がある周辺国に近い不安定な地域に移住させられるのでは。
・アメリカが頼れないことがよく分かった、大統領選のため停滞とされているが自国都合でウクライナを見殺しにする。 日米安保も実効は疑わしい、口ではいくらで言えるから。 日本は早急に国力に見合う軍備を整え有事対応の体制を整備し、その気概を周辺国に示し侵略の意図を挫いておかなければ、その上での外交であろう。我々の命・自由を守るために。
・今年のアメリカ大統領選、結構な確率でトランプ再選があり得そう。その場合、アメリカのNATO脱退が現実になりかねない。
現実、安倍さんの最大の功績はトランプのNATO脱退阻止だった訳で今やその安倍さんはいない。
とすると…アメリカがウクライナの支援から引くことが現実になるかもしれない。今年はそんな事が起こり得る
・経済制裁も結局効果は限定的 長期戦になればロシアが有利なのは当然だよね。
ウクライナはそろそろ現実的な対応すべき時期に差し掛かってきてるよね ロシアも勝ったように見えても相当国力削がれただろうけど、明らかに資本主義的国の方がマイナスになっただろうな。 そろそろどんな形で終わるのか模索の時期かな?世界の様子相当変わるだろうな
・残念ながら国際問題は「解決できる」ものではありません。「決着をつける」ものなのです。 そして武力が多くの問題で「決着をつける」手段として使われてきました。話し合いで「解決する」問題は一部でしかないことを私たちは認識する必要があります。ロシア、中国、北朝鮮などの権力国家を相手に話し合いで「解決する」ことは、とりわけ至難の業であることは歴史が証明しています。
・ウクライナが負けるという事は、武力で他国を侵略した国が正しいと認めることとなる。 ただでさえ戦況が膠着していることで増長した中国などは侵略準備を進めている。 現代において他国を侵略しようとした国が肯定されると、武力がものを言う時代になってしまう。 日本も侵略されつつある。 ウクライナを支えることが、侵略者から国を守る試金石となる。
・ロシアは挑発すべきでないです。今まで友好国であったので、挑発は良く無い。日本はロシア、ウクライナの事は、停戦を促し、それら国民を守るべきと思う。またロシアは敵ではないです。この紛争の前もあり、ウクライナもロシア系住民に対して暴力を振るっていたようなので、ロシアとウクライナは衝突はしょうがない。
・戦争が長引くにつれて、ウクライナのニュースなどが流れる時間がどんどん少なくなってきている。 野球の大谷のニュースを毎日毎日流しているテレビ局が多いが、それよりもっとウクライナのことを報道してほしい。 重要度が違う。
ウクライナのことを日本は他人事とは思ってはいけないと思います。 日本の周りは、ロシア、中国、北朝鮮と共産主義の独裁国家ばかり。 地理的にはウクライナよりも危ふないのに、未だに核を保有すらしないのだから。
・果たしてウクライナは善、ロシアは悪なのか。それはアメリカが善ではなく、ロシアが悪ではないことで説明がつくと思う。私たちの得ているインフォメーションは実際が偏っていて、それを公共の電波で流すことで、思想でなく思考をコントロールしていると言っても過言ではない。
・ふと思う。 ウクライナは物的支援は求めるが人的支援は求めていない。当たり前のことかもしれないけれどウクライナ国民だけで踏ん張っているのは凄いことだと思う。もちろん一部外国人の傭兵がいるのだろうけどその数は少数だろうし。 いつか日本が攻め込まれたとき、日本はアメリカ軍などの人的支援を前提に考えていることが少し恥ずかしくも感じる。
・NATOにお金を出し渋っているドイツでそんなこと言ってもどれだけ効果があるのか? もともとウクライナはNATOに加盟してないのに。 ロシアを擁護するわけではないが、ゼレンスキー氏もある意味独裁者とやり方は違うがやっていることは、同じではないのか。 批判は,承知でいせてもらえば戦争を回避することはできたはず。 国民の人気取りになっていないか。
・アフガン侵攻の時と違って、ライフルとRPGさえ提供していれば続けられる安い戦争ではない。本格的な近代戦で途方もない軍費が掛かる。続けていけばロシアも欧米も共倒れだ。戦局を打開するためにロシアがいつ戦術核を使用するかが現実味を帯びてきた。軍事力による現状変更は認められないが、どこかで新たに国境線を引き直さないと、世界が核兵器の応酬で滅びかねない。しかし、わずかな領土を得るためでも、割に合わぬ膨大な金と国民の命と国際的な信用を失うという教訓をロシアに与えなければならない。ウクライナへの軍費支援停止はまだ先のことになるだろう。この戦争の勝利に栄光がないことをロシア人が知るまでにはまだ時間がかかる。
・前線では露に倍する損害を与えつつも、兵力面で優勢な露軍がジワジワとウクライナ軍を押し返して居り、このままでは東部戦線が崩壊する可能性もある。 欧州はここで一致団結して手持ちの武器弾薬をありったけウクライナに供給しなければ、このツケはいずれ近い将来に直接払う事になるだろう。
・我が国は侵略される可能性と、アメリカが護ってくれない可能性が高まっている。 国民は国防意識を高めねばならない。誰しも戦いたくないし、戦って命を落としたくはない。 だが、戦う準備をせずに何もしなければ、結局は敵に命を取られるだけだ。その時になって後悔しても遅い。 強盗対策と同じ。戦う準備をせねばならない。
・ウクライナと日本を同一視して、ウクライナの様にならない為にも日本は軍事力を向上させるべきというロジックについて ロシアは近代以前より南下政策を国是として黒海に進出してきました。また、ロシアは政治的理由以外にも宗教的理由もあり、必然的にウクライナは標的となってきました。 対して日本は古代以来国内に侵攻をされたのはモンゴルとアメリカだけです。 日本がウクライナと同じ様に中国から侵攻される、というロジックはあまり現実味を感じません。 あるとするならば、政治的ショーとしての日本付近での軍事行動ですが、それに引っ張られすぎて、戦争に突入するとウクライナの様に物量に勝る中国には勝てません。
・脳天気な事を言っているなぁと思いながら見ていたけど、開戦当初、ロシアはもたないなんて至極楽観的なコメントしていた各ワイドショーのコメンテーターやら自称専門家の方達はどう思っているんでしょうね。 長引けばロシア優勢なのは明らかだったのに。
仮に、アメリカ至上主義のトランプ前大統領が再選すれば、ロシアが実質的な勝利になる可能性に近づき日本の北方領土は更に深刻な事になるかもしれない。更に中国の台湾侵攻もかなり現実味をおびてくる。となれば、沖縄周辺の島々が巻き込まれる可能性もでてくる。
頑張って勝利してもらいたいのは大前提として、ウクライナには申し訳ないが他国を心配している余裕は日本には無いと思う。 だからって今の日本に何が出来るわけでもないが。
・もともとウクライナはロシアの一部(ソ連)であり、それがアメリカチーム(NATO)に入るなど言われたら、そりゃぁ力ずくで反対するよ。 日本で言えば、沖縄が独立した後、中国と軍事同盟結ぶと言ったようなもの。 そうなれば中国に向いてたミサイルが、今度は日本に向く事になるのだから。 本来自分の同盟国ウクライナが敵側のNATOに入るなんてロシアが許すはずはない。と言うより、なぜゼレンスキーは西側に入ろうとする、少しは立場をわきまえた方がいい。 西側だってあまりメリット無いぞ、支援だけで。
・ゼレンスキー大統領も最初は各国にお願いする姿勢だったが、途中から「なぜ支援しないんだ」と高圧的になっていた。 これほど長期に渡り武器提供していれば、武器商人はどんどん肥えていき、各国の財政はどんどん逼迫していく。 型遅れの戦車の供与くらいであればいいが、ゼレンスキー大統領が求めるものは常に最新鋭の装備にトレーニング付きのサービスである。 各国とも武器支援はしたいし、助けたいのはやまやまなれど、ここまで長期化していくと、「出来る範囲で」というように姿勢も変わってくる。 傲岸不遜な大国をこれ以上増やしてはいけないと願いつつも、自国の財政を疲弊させてまでウクライナに武器を送る、、その価値がどこにあるのか、今後はもっとシビアな考えになってくると思う。
・開戦直後の日本の報道は西側からの精密部品の禁輸によりミサイルはもうじき枯渇するとか膨大な戦費で経済が破綻するとかじきにプーチン政権は崩壊するとか楽観論であふれかえっていたな もうじきロシアは崩壊するニュースのほうが視聴者読者も喜んでニーズがあるから仕方ないけど
・各国の支援は、ただ戦争が長引いて犠牲が増えただけだったんじゃないかな。ゼレンスキーさんに支援しても見返りがあると思えないから、みんな消極的になってきたんじゃないかな。 欧米諸国はウクライナではなくロシアに支援したほうが得だったんじゃないかな。そんなことはないのかないのか。
・ウクライナから核を廃棄させ、ロシアに攻められたら中途半端に防衛させ、西側の勢力では止められないと分かると逃げていく。 最悪だな。 ちなみに西側対ロシアで西側は自国の防衛もあるとはいえこんだけ一国に歯が立たないってこれから先民主主義はどうなるんだろうか。
・正直ウクライナの問題は自分の生活と天秤にした時、圧倒的にこちらの生活の方が重い。今の家族を守る事が精一杯でウクライナの方々の心配をしてる余裕は無いのが私の本音です。ウクライナの方々には同情はしてますが個人では支援してる余裕はありません。どうか1日でも早く戦争が終わりますように。それしかできないのが現状です
・ウクライナとロシア。 ウクライナ側からの情報はよく見聞きしますがロシア側の報道が全くありません。 どうして片一方だけの情報なんでしょうか? 子どものケンカに大人が仲裁に入る時、必ず利用者の言い分を聞きますが、なぜウクライナ側の報道だけなんでしょう?
アメリカ大陸を発見したコロンブス。 現地の先住民からすれば、侵略者以外何者でも無かったわけです。 偏りがあるように感じたので、日本と世界では報道に違いがあるかもしれないと思い調べてみると、思いもよらない事実が。。。
みなさん、調べてみてください。
・先日海外から日本に旅行に来てる外国人に「どこから来たの?」と聞いたら「ウクライナ」と答えてる女性がいたけど、今時は戦争中でも海外旅行ができるんですね。 そんな余裕あるなら外国の支援に頼らなくても良いのでは。
・守り一辺倒の戦いでは絶対に勝ち目はない。 かと言って、ウクライナはモスクワを攻撃できない… 結果は残念だが言うまでもない。 ここまで戦ったウクライナは凄いけど、これ以上は消耗戦にしかならないと思います。 これからは国民を守る手段を考えるしかないと思う。 協力できない資本主義は負ける…
・ウクライナ 支援西欧諸国は支援疲れと支援に反対する国民それに米国では支援予算が議会を? 現在通過せずの状態 … ウクライナ軍は武器不足 戦況はウクライナ40% vs ロシア60% ロシア有利 最悪ウクライナ敗戦となればロシアはウクライナ周辺国にも侵攻をする可能性も有りまた弱い国への侵攻も十分有り得ます!
・ロシア国内に攻撃してはいけないとか手足を縛られて戦ってるんだから文字通りの防戦一方の状況だな。このまま長く続けても経済的に疲弊するだけだし、どこかで手を打つ事も考えないとならない時期なのかもな。もはや勝ち負けと言うよりも被害をこれ以上出さないようにするために仕方ないんじゃないかな。ロシアの、とくにプーチンのやった事は歴史的に裁かれる時が来るだろうし、プーチン亡き後のロシアがどうなるかは分からないけど、西側とのつながりが切れたままじゃ頼りは天然資源だけだし、これからの世界の石油依存率が下がれば疲弊してく可能性だってあるんじゃないかな。
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