( 140415 ) 2024/02/18 12:41:42 2 00 「サンモニ」識者「楽しそうだが男性。サラリーマン。こんな社会でいいのか」30年前のバブル否定「戻りたくない」デイリースポーツ 2/18(日) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ceba5c74855d43fc90d799fa719c68b3924188 |
( 140418 ) 2024/02/18 12:41:42 0 00 TBS放送センター
元朝日新聞記者でビジネスメディア「PIVOT」チーフ・グローバルエディターの竹下隆一郎氏が18日、TBS「サンデー・モーニング」に出演。バブル期に迫る株高の日本について言及した。
番組では「風をよむ」のコーナーで「バブル超え?」という特集を組み、現在の日本経済を「冷たいバブル」と表現。株高だが実態がないと指摘した。
コメントを求められた竹下氏はそれでも現状を「海外投資家が支えているのは確か。中国から逃げているのは事実だが、失われた30年でガバナンス改革が進んでいるのではないか」とポジティブに評価した。
その上で、VTRに使われた30年前のバブル期のCMを引用。「『24時間戦えますか』この時代に戻りたいのかと言われたら、戻りたくないです。楽しそうなのはもちろんですが、みんな男性、サラリーマン。こんな社会でいいのか」と問いかけた。
さらに「スポーツコーナーでも、佐々木麟太郎選手が、野球をやるだけじゃなくてスタンフォードに行くという新しい生き方をやっている。こういったポジティブな面を注目したい」と語った。
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( 140419 ) 2024/02/18 12:41:42 0 00 ・「24時間戦えますか」のCMが流れていた時代に新入社員でした。 百貨店に入社しましたが、出店ラッシュで経済活動が活発な時代でした。 忙しく、確かにまだ猛烈社員もいた時代だったかと思いますが、その反面比較的寛容な時代だったかと思います。 今は何か呟くと、匿名の人達から誹謗中傷を受けたり、スマホに夢中でホームから人が乗り込んできても奥に詰めることをしない。 何事も自己責任だと冷たく見られることもあります。 時代が進むということは、便利になる反面、寛容さが少し失われるということかな、と感じています。
・PC98、親指シフト、iモード、一太郎など、日本で独自に生み出したものが、汎用性を持てずに、西欧の仕様に合わせざるを得なかった。これは販売戦略の問題であったはずなのに、日本人の創意工夫を削ぐ方向に進んでしまった。開発のための投資もしぼんだ。打開策を見いだす中で、ガバナンスやコンプライアンスに力点が置かれた。もちろんこれらは大切なことだけれど、これが創意工夫を促す訳ではない。成長のための失敗やリスクを許容するガバナンスやコンプライアンスを構築し、令和の松下幸之助や本田宗一郎を輩出できる社会にしていかないといけない。特定の視点だけで、昔と今を比較し、昔を否定することには慎重さが求められる。
・1989年は43歳だった。当時ローンを抱え、二人の子供がいて、家計は貯蓄や投資のための余裕はなかったが、何とかなる、もっといい暮らしができそう、と言う希望があった。実際、ローンは払い終えて、多少なりとも資産ができている。貯蓄もあり、現在の株高の恩恵も受けている。老後は、それなりに、満ち足りている。現在、長男が43歳だが、豊かな暮らしという点では、長男だ。だが、子供は一人、家無し、ローンナシだ。内容が私の43歳と全く違うが、生活の質の高さの点では長男の43歳だ。将来への希望の点でも、内容は全く違うが、どっちがいいとは言えない。比較できない。ただ、社会が変わったというのが正解と思う。
・人脈がないと情報がまったく手に入らなかった時代とは違い、いまは容易に情報にリーチできるようになったけど、その分、直接人から情報を得る機会は減ってしまった、というよりその努力をしなくなった。その結果、人との関係性は希薄になり、相手を洞察することがないから自分の価値基準が判断基準となり許容できる範囲は狭まり、軋轢により生まれたストレスを処理する術を知らないと他に向けるようになった。あの頃に戻りたいとは思わないけれど、失ったものも多いように思う。
・24時間戦うのはごめんだけど、今より楽しかったと言う人も少なくない。世の中の事を理解しようともせず、司会者自らの思想を押しつけ、同じ方向を見てる人達だけが意見を言う。自分の思想に照らし合わせて調べもせずに誘導する、偏った番組だと思う。
・郷愁を感じる方には申し訳ないが、あの頃は休み返上で仕事をして残業は六十時間どころか百時間ほどしていたのを覚えている。 たまの休みの前日に仲間とスナックに飲みに行って翌日は夕方近くまで泥の様に眠っていた。 そして翌日から、又仕事に出かけて夜遅くまで仕事をしていた、そんな記憶しか無い。 今はもうあれだけの仕事をする体力も気力もない。 今の時代は選択肢が増えているから、確実で良い情報だけを選択する眼が有れば可能性が拡がっている時代だとは言える。 今の若い人にパワハラモラハラ、仕事漬けの人生を選べとは口が裂けても言えない。 自己責任が要求される時代になっているが、付き合う人や仕事をする場所だけは間違えずに、自分を信じて生きて頂きたい。
・私はバブル前からサラリーマンでした。当時は徹夜休日出勤残業は当たり前、私は少ない方でしたが、1年間平均80時間以上残業をしていました。それだけでなく、23時に仕事を終え、そこから2時頃まで飲んで(一部会社持ち)、タクシー(会社持ち)で帰宅する毎日でした。お金稼いでますよね。お金使ってますよね。だから経済が延びたのです。残業せず、飲み会にもいかず、趣味がネットのゲームでは経済は発展しません。
・バブルを夢見て証券会社に入社。氷河期世代で何も恩恵を受けることなく低迷した相場のまま20年経ちました。そして私は同じグループの銀行に出向して全く違う業務の中、相場の高揚感を味わってません。3つ上の先輩はかろうじて1年目にITバブルを経験しただけと話してました。更に10上の先輩もITバブルだけと話してました。
・90年代後半までは、80年代から続く日本最盛期の最後の打ち上げ花火だった。 00年代以来、日本旧来のシステムでは限界・歪みが出てきた。今は色んな意味で会社が社員に無茶をさせられなくなったが、仕事の量はさほど変わらず、物価は爆上がり。結果として生きるモチベーションが下がりつつももがいています。 一つ言えるのは、ここ20年間は緩やかに推移していたものの、コロナ渦が明けてから急速に90年代までの価値観が自然淘汰されてきていること。ダウンタウンの松本氏の例がわかりやすいが、ネットネイティヴになり、旧世代の悪い価値観を否定して排除していく勢が優勢になってきていること。昭和、平成レトロの良い意味でのニッチな需要はありますが、それは文化遺産としての需要であります。
・80年代に高品質の家電自動車が各家庭に行き渡り、産業界は人余りに。大企業はリストラできなかったから、土地と株は上がり続けるという神話に依存しバブルが発生した。昔の下請けへの値下げ要請は、需要売上利益が増えることが前提だった。国内需要が頭打ちになったタピオカ屋は、リストラすることで自然と収益力が改善する。しかし、タピオカ屋の雇用維持を政府が優先すれば、下請けは買い叩かれ、非正規や赤字の中小、補助金が必要となり、人と金が新興市場に行かず、外資が浸透。GAFAに金が逃げていき、かつ国内の大企業も海外投資が主になるから、国内の金回りは悪くなるという悪循環。少しの痛みに耐えてリストラできていれば、日本からもGAFA級の企業が生まれていただろう。いつの時代も地方から優秀な企業や人材が出てくる。この30年は都会と大企業が地方と非正規から搾取するという構造になったから賃金が上がらない
・それこそ昔は、コンプライアンスもなく、働けば働くほど給料がガンガン上がっていった。しかし、今は働いても働いても賃金は上がらず、税金ばかり高くなり、自分の生活を維持するために働いているのか、税金を払うために働いているのか分からなくなる。 こんな状況で、GDPが4位に転落するのもやむを得ないだろうし、今後も坂を転がるように日本の世界での経済的地位は下落していくだろうな。
・バブル時代、景気が良かったのは東京の人たちだけでは?自分はド田舎の県に住んでいたがバブルの恩恵を受けていなかった。そのおかげで地銀もバブル崩壊の影響はなかったとか。(バブルが地方に来る前に崩壊したので) バブルの時代より、今のほうが生活は豊か。バブルの時は東京と情報やコンビニ等格差があったが今は東京にあるものはド田舎の県にもある。(ド田舎の県のまた田舎の町にもユニクロやヤマダ電機、100円ショップがある) 今のほうがずっといい。
・毎日夜の11時頃に会社を出て週休2日にも関わらず土曜日はだいたい出勤。会社のため努力するのが当たり前で社内も競争が露骨だった。金銭的には良かったが精神的には良くなかった。韓国や中国や台湾など海外旅行に行って何でもタダみたいな値段で買ったり食ったりで金満日本を実感した。当時の中国人の月収は1500円しかなかった。韓国も5万円ぐらいだったと思う。日本がアメリカのGDPを抜いて世界一になると言われていた。しかし、今では働き方改革があって夜7時に自宅に居て週休2日どころか有休もほぼ完全消化、おかげで趣味も充実している。今の方が人間的な生活が出来ていていい。
・「24時間働きますか」。懐かしい。ただ、CMになるのは非日常で大げさに描いた面があった。 当時の営業マンなんて中にはノルマで縛られて24時間は兎も角、土日出勤は当たり前という人もいたろう。だが、パチンコ屋に入りびたりの人もいたし、そこまで酷くなくても喫茶店のはしごを常とする人もいた。 内勤でも日に煙草を2箱吸って、5本に1回はコーヒーブレイクなんてザラにいた。残業が長い分、ちゃんと手抜きで元を取っていたのだ。 私など、その癖が抜けず(幸い他の人から見えないから)業務中にせっせとヤフコメに投稿している。ただ、これは退職間際だから許される話で中堅から若い人がやったら大目玉を食うだろう。 だが、この記者が全く知らない空気がある。借金して家を買ってもちゃんと返せた。開発でミスしても取り返しが利いた。 今は1回のミスでも担当者を庇うのは大事だ。昔は簡単だったろう。それ以前に、大胆な決断が出来た。
・みんな男性、、、って言ってますが、ジュリアナとか、大阪マルビルのマハラジャとか、
女性も男性に負けないで楽しんでいたと思いますよ。
決定的な違いは当時マスコミは今みたいに女性の権利とか、男女平等とかで取り扱う量が圧倒的に少なかっただけですしね。
賛否両論ありますが、上越新幹線で、金曜夜には改札から、新幹線ホームまでスキー担いだ若い男女が行列つくたり、とか、
女性大生で上から下まで、ブランド物で、(バッグ含めて)飾ってたりとか、
海外旅行はヨーロッパが当たり前、エルメス パリ本店の6割が日本人、
なんて今では想像つかない世界でしたけど、とにかく「元気、活気」はすごかったですよ。
今イオンのスーパーで、店員さんが計算ミスったとか(自動レジが揃う少し前ですが)で、若い女の子がクレームしたりとか(一人だけでないですね) 見てると、
さあ? どっちがいいんだろうと思いますけどね
・アメリカも日本からもですが海外投資家もあり株価が高いので、別に海外投資家が多いのはいいのでは。それで企業に金が入ったり、企業価値が上がって事業もやりやすくなるし
・バブルでは日本に金があった。海外の一流が日本にやってきたりしていたし、日本も海外に簡単に出て行けた。それは軋轢を生み出してもいたけど、いいことでもあった。 海外ソフトウェア製品を日本企業に販売する仕事をやっているが、今は日本が一番お金に厳しく、その割に要求が大きい。あまり言いたくはないけど「貧すれば鈍する」だと思う場面が多い。
・何が言いたいのかよくわからないが、海外投資家が買い支えているのではなく、円安で海外投資家に日本企業が売却されまくっているという表現が正しいでしょう。あと、スタンフォードに進む佐々木をポジティブと言ってますが、今の民主党政権で司法制度も崩壊しているアメリカの大学に進学する事がポジティブとは到底思えません。まあ、それぞれ考え方あると思いますので、この方の意見を否定するつもりありません。
・見ていた。英語を身につけるだけならスタンフォードまでいく必要はないだろう。アメリカの一流大学では高い英語力が必要との見方は正しいと思う。もし卒業できたら、やっぱり私立 有名人の息子・娘なら入学させると昔から噂のある KO大学と同じなのかと思うであろう。 それにしても、ライジングサンと言われたことも今は昔。シンキングサンはインドにも韓国にも抜かれるだろうか。
・バブル期は土地神話の上で成り立っていたが、昨今の冷えバブルは何が支えているのだろう?自民党御用聞の大手企業株のみが絶好調で数字上のバブルだが、GDPは世界4位に落ち、若者の貧困化は顕著だ…少子高齢化でこれから未来に向けて更にGDPは下がる予想しか立たない中、日本の頼みは大手企業の内部保留と年配者の預貯金しかない。金を稼ぐリソースもなく、働き方もQOLを求めすぎて働かない日本人が増えてきているのが、正直権利を主張し義務を怠る人間が増えているのではないだろうか?
・佐々木選手については、全く同感。 これまで、プロ入りレベルの高校球児の海外大学入学って、聞いたことがない。 今年度は、陸上なんかでも同じような話が報じられていた。 もちろん、学力や家庭の経済力等の問題はあるが、今後、高校生アスリートのキャリアプランの選択肢の一つの流れになるのではないか?と思う。
・24時間戦えますかのCM時代に新入職員でした。午前2時まで仕事しても午前7時には、おはようございますと挨拶。戻りたくないし、楽しくもなかったですが、人間関係が結束していたので何とか乗り切れました。職場の伝統で、先輩が出前を注文して奢ってくれてました。私は当時独身だったからできましたが、妻子持ちには厳しいでしょうね。本当、家庭崩壊を招きます。その頃のCMで、父ちゃん元気で留守が良いなんてのもありましたね。
・バブル時代に、アッシー君、メッシー君、みつぐ君とか言われてたものが、港区女子と名を変えてそのまま残ってるって、金持ちにたかる美人女性の逞しさはいつの時代もすごいと思う。
・この番組は記事に動向というより偏向報道がひどい。 見るに値しないが見てどれだけ偏っているかを知るにはいいと思います。もちろんこの番組のスポンサーはイメージ悪くなると思いますが。 報道内容は自由だと思いますが一方的な内容で視聴者を誘導するのはどうかと思います。 報道番組はコメンテーターなど呼ばず淡々と事実を報道すればいいと思います。
・「冷たいバブル」って言うのは言い得て妙だな。30年前のバブル時代はまだ働いてないから何とも言えないが、仕事ばかりの人生はごめんだし昔なら仕事ばかりでもそれなりの収入は得たであろうけど、今は仕事ばかりしても収入とか含めあまり意味ないからな。だったらやることはやるけど、それ以外は適当に過ごすのが一番かもな。
・高校の同級生の母ちゃんが自宅で縫製したYシャツが池袋の百貨店で12000円で売られてた渋谷原宿辺りでヘインズのTシャツ3枚パック3000円だった 恵比寿駅徒歩一分の喫茶店のバイト時給620円 国鉄クビになって上京してきたバイト仲間は4畳半風呂無し 美容院やデザイン事務所で働き始めた友人の給料手取り10万円程度 ロックバンドやってたのは専門学校教師と駆け落ち 役者志望は掛け持ちでアムウェイ こんな感じ
・テレビ局的に、こんなの使っていて大丈夫なのか?スポンサーの怒りを買っても不思議では無いよ。 バブル期のスタートは、昭和末期の円高不況。この不況を切り抜けるために、国内消費に舵を切ったことから始まった。底流では円高が進んでいた。それを隠すように、神話のある株価と不動産について、買いが買いを産んで、ひたすら上がり続けた。 莫大な税収が入った。本来なら不況に備えて借金返済が正しかった。しかし民間と競うように政府支出を増やした。それで更にバブルが膨らんだ。そのバブルを、マスコミと大蔵省と日銀が強烈に潰した。それで不良債権と超々円高不況に戻った。「失われた30年」。 何が違うのか?「当時は、今日より明日。明日より10年後が良くなる」と信じられていた。新たな技術やサービスが出てきた。1億総中流で、正社員で、非正規は主婦パートと学生アルバイトだけ。共産主義国家より平等と言われた。 全否定は、極めて疑問。
・極端。 スタートアップなどでは比喩とはいえ24時間戦っている競争相手がいます。 ニッチとはいえそういう層に遡及するターゲティングCMなら、あのCFは言うほど批判されるようなものでもないです。 もちろん、どこであれ雇用される人が雇用する人に言われるべきことばや概念ではないので、濫用には注意が必要ですが。
・また、サンモニで述べられたことだから兎に角否定しておかなければとの意味の無いコメが湧いて来る。 あの時代は物事の質でなく量さえ出していれば評価された。夜遅くまで残業、休日にも出勤し、長く職場に居ることが評価された。役所や会社の公費で飲み食いするのも仕事の内との意識が否定されない状況だった。職場の奴隷であった立場に気付かず、円高で海外に対し優越感を持っていた。時代が進み、意味ない事、行う必要ないことは止めようとか、人力を掛けて捌いていたことはデジタル化、IT化で自動化出来ている。しかし、それに苦手意識を持ち旧来方法に固守している者達もいる。生産性が低い大きな原因の一つはこれらの事にあるのだが、それを認めるのが嫌やなのだ。そのような人達は昔は良かったと懐古している。権力だけは未だに持っている場合も多いので、その人達が居なくならないと日本の改革は進まない。
・戻りたくても戻れないですよ。 当時はアメリカも今ほど経済的に強くなく、中国も韓国も東南アジア諸国も日本のやりたい放題の経済規模に産業構造だった。 今やこれらの国はもはや日本企業を打ち負かす程のライバルである。 もちろんまだ業種によっては日本企業の優位性はあるだろうが、バブルの頃みたいな全勝はもう無理。
・日本スゴイに皆が盛り上がり浮かれていた。海外からjapanアズNO1と称され、海外ではブランド物を買い漁り、企業はNWのビルを買った。 が、かれらこそ今の経済低迷を作った張本人でもある。給与の低い公務員など見向きもされず。パチンコと車に明け暮れた若者。いま、悲惨な年金と貯金を嘆く者がいるが実は彼らほどそう。まさに蟻とキリギリスの世界。 いま再び日本スゴイがある。数年前から政府が火付け役となってテレビ番組がインバウンドを使い、国民にホコリを持たせようとした。先行して指標株を買って日経をあげ、ついに底上げにも成功。
「戻りたくない」とうのは、その後の下落や空疎な虚無を知っているからこそだろう。投資による蓄財は必要だが、いつの世も地道な見極も必要。浮かれていると転落も早い。
・今より楽しかった、という人の大部分は錯覚しているよ。 人間、たいていの場合、 若いころと、 年取った後 なら、若いころの方が楽しいんだから。
その頃の楽しさって、 たぶんあの頃は若かったから、 でほとんど説明つくんじゃないかな。
戦争世代だって、 20代の戦争やってた頃の方が楽しかった、 なんていう人がいるくらいなんだから。
・株高だが実感がない・・
株式に投資してなければ、実感ないの当り前だよね 少額でも投資できるんだし、だれでも株高の恩恵にあずかろうと思えば あずかることができる
それを冷たいバブルと表現するのは筋違いだし 自分の判断の誤りを嘆いたほうがいいのでは?
・私はバブル末期にギリギリ社会人になった世代だけど、当時の社会のノリとか空気感が自分の性格とまったく合わなくて、本当にきつかった。 今は本当に生きやすくなったと思います。
・昔のバブルは世界の資金の6割が日本のマーケット(証券市場)に集中していた。今は1割もない。バブルかどうかもわからない。
株価は人の欲望が作り出しているだけで経済の成長には直接関係はない。
客観指標で解説せず当時の感想やイメージで語られても「だから何?」って思ってしまう。
・投資投資というが、バブルバブルというが、永遠に成長なんて夢物語。地球という素晴らしい惑星のおかげで成り立っているに過ぎない。人間が、地球の再生能力を超えた経済活動で、これから大変なことになるのはあきらか。成長成長と言っている人間はバカなんだろうなと思う。もしくは自分のこと、今のことしか考えていない愚か者だと思う。もう50年したらほとんどの人はいないのだから、次の世代、会うことのない未来の人々により良い環境を残す必要がある。no use crying
・>株高だが実態がないと指摘した。
では実態のある株高とはどういうものなのだろう? 30年前のバブルの時代のことなのだろうか。 しかし、あの時代こそまさに「バブル」だったわけで実態の伴わない株価だった。 それに比べて現在はあのころのような熱狂もなく実力に見合った株価といえるのではないか。
※参考 PER(株価収益率)=株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているかの指標。低いほうが株価は割安と判断される バブル期日経平均:約60倍 現状の日経平均:約16倍
・残業が月200時間あった。寝る時間は昼休みと夕飯をさっと食べての仮眠。若かったし、こんなもんだろうと思っていた。手取りで50万に届かないぐらいの給料だったが、今考えたら少なすぎだよね
・佐川の年収が1000万円に上がったり 任天堂のボーナスが新人でも100万とかは聞く 西武の堤が世界1の金持ちや 西武文化人がTVを制覇していた、YMOや周辺も西武が援助していた ユーミンも西武がついていた コンサートの苗場にはヘリで到着した パリのシャネルでこの棚の物全部くれと言った軍団は 野村証券の役職、部長以上の夫人会だったというのも 今では伝説になっている、不動産長者が続出して 農家で駅ちかが100倍になり、農家が大儲け その息子のかなりがフェラーリやランボルギーニ アルマーニで雑誌に出て、ヤンエグと呼ばれてた NTTのかつぐ携帯がステイタス、関東などでも アルマーニに担ぐ電話がおしゃれと思われていた 関東のターミナルの駅ちかマンションなどは その孫世代がオーナーになってる
・今の管理職は幹部から命令され、部下からは不満を突き上げられ給料の割があわない。過渡期かもしれないが、できる管理職の待遇をよくしないと会社が持たない。できない管理職はいらない。
・バブル以来の株高というが、日経平均はバブル前(1984年)に1万円で今はその3.8倍、アメリカのダウ平均は1984年に1200ドルくらいで2024年に3.8万ドルだから30倍以上。 世界レベルで見れば、まだまだ低すぎておかしな水準。
・バブル期は中学生でまだ管理教育の時代。就活は最悪の74年生から77年生の「超」氷河期世代は、他世代よりも生活保護に関心持ちとメンタルが通常ではありません。逆差別地域移住での受給でも吞みたいが、バブル期ではネットもなかったので誰一人思わなかったことでしょう。
・NHKではちゃんとつっこんでたが、株価がようやくバブルを超えるかって言ってるが海外は何倍にもなってる。 バブルだってプラザ合意で相対的に円の価値があがったからいっぱい使えた金で思い切った投資や開発費があったに過ぎない。 当時の経営者が優れてたわけではない
・そもそも日経株価指数って信用できるのか?広告費をせびって出してくれた業者だけ算入するとかブラックなことをしているんじゃないのか?topixとの乖離が大きすぎるしどうやって銘柄を入れ替えているのかはっきりしない。
・悪いけど、バブル絶頂期に日本の凋落は予想出来た。時価総額の上位に銀行が占めていた。堺屋太一という元官僚が、当時から日本の衰退を予言しているよ。堺屋太の予想小説『平成三十年』を読んだら結構当たっている
・バブル時代のバイトは500円台だしマックも210円だし(59円はBSEのキャンペーンで大赤字なので参考外)パソコンもお世辞にも言い性能とは言えないのに50万とかザラ、電話も並んで恋人と会話してる時代だっけ。
まだSNSがないので今みたいに芸能人のくだらないニュースや炎上は少ないだろうな。
・株価が史上最高に迫ったことは事実であり管制賃上げも実現に近づいていることも事実であるが相変わらず一方的にネガティブな印象操作の報道に偏っている。3月にメインキャスターが交代すると同時に赤旗紙面を賑わすコメンテーターも一掃交代が必要。
・時代は変わって行くものだし、否定するものでも無い。ただ、顔も名前も出さない少数の意見で世の中が萎縮する今よりは、30年前の少し浮かれた世の中の方が生きやすいと思う。
・自分の生活を犠牲にしてまで働く蟻だってフランスの政治家に言われてた。先進国から日本人は働きすぎだってやっかまれてた。今は過労死ってそんなに聞かなくなった。電車も18時だで帰宅する人は少なく満員ではなかったけど今はそうではないな。
・私はバブルの時、朝6時に家をでて 夜は終電近くまで働いてました しかも週6日勤務でした バブル時代はお金が稼げても 労働時間が異常に長かったです
・>その上で、VTRに使われた30年前のバブル期のCMを引用。「『24時間戦えますか』この時代に戻りたいのかと言われたら、戻りたくないです。楽しそうなのはもちろんですが、みんな男性、サラリーマン。こんな社会でいいのか」と問いかけた。
まぁ、景気は良いに越したことは無い。
・冷たいバブルで大いに結構。
だって、実態のバブルの時だって一般庶民は「財テクなんてやめときなさい」ってみんな投資とかやってる人にけげんな顔してたよ。一般人に好景気の実感なんて無かったし、当時の新聞記事を見ればあの時ですら「大学生の就職難問題」とか書いてたし。
バブル期は給料が上がったとか言うけど、あの時だって物価も追うように急騰してたから実質賃金は今と同じで大して上がってなかった。 うちの母も父は公務員で安定してたけど、それでも「食費とか始末せなあかんわ」(関西弁で節約するの意)といつも言ってたのを覚えてる。
ヤフコメによく出てくるバブルは良かっただの、あの頃は成長してただのは幻想。
珍しくサンモニでいいことを言う。あの頃に戻りたいなんて氷河期世代の僕ですら思わない。サービス残業、休日出勤、土曜出勤週休1日が普通の状態。
・あのころはみんな若かった 戻りたくはないけどあの狂ったバブルをどこかで求めてる気持ちはある 中国のバブルを見てたとき正直うらやましかった コロナ前の日本に爆買いに来てた中国人はかつての日本人を思い起こさせた あの勢いうらやましい
・会社や勤め先に対してのエンゲージは日本は 僅か5% 世界平均は22% 会社や仕事に対して 愛着や貢献度が日本の就労者は薄れている その為、年間のGDP換算で91兆円分損失しているようだ
・中には残業したい、働きたいという人もいる。コンプラとかいうものが、個人の自由を奪い、逆に不自由さを押し付けている。結局、画一的な管理しかできないから、経済も伸びないし、社会も暗い。
・働き方改革が働かない改革だというのは、誰もが分かっている.日本社会の衰退化路線がまだ続いている。まだ足りないらしいんだよ。強迫神経症だな。日米貿易摩擦で、アメリカ様にどやしつけられて発症し、まだ治らないんだよ。
・フーン、バブルの頃も今も、俺はそれぞれに、それなりに楽しいがね。特に、情報面、一方通行だった、それが、SNS、ネット等の時代の今、捏造真贋ウソフェイクマッチポンプ等々が、即座にバレる、その真贋も含め、面白い時代だ
・物事全てひとまとめにして考えるから良くない・・・どんな時代でも良い思いをした人間と良くない思いをした人間がいるのだよ。そのあと地獄を経験した人間と、何とか乗り切った人間とに分かれたのだよ。歴史は繰り返すというから・・懲りない人間がいるのが世の常・・・先はわからん??
・>楽しそうなのはもちろんですが、みんな男性
あの世代の後の世代ですが、親を見ている限りは楽しそうではなかったですよ?長時間労働を飲み会で誤魔化しているように見えていました。
その後の世代は就職氷河期でもっと悲惨でした。男性だから楽しそうとは思わないでもらいたいです。
・コンプライアンス病がすべてだと個人的には思います。ハンドルと同じで遊びの部分がなくなったので細かいことにも敏感になってしまいましたし。
・コンプライアンス病がすべてだと個人的には思います。ハンドルと同じで遊びの部分がなくなったので細かいことにも敏感になってしまいましたし。
・バブルは必ず弾けます。そうで無いと次が始まりません。株は利益確定売りをしながらですね。梯子を外された時の事も考えないと行けませんね。上手く売り抜けられて取り残され売りに売れず( ; ; )
・それより青木氏はお得意の論点外しだぜ! そもそも高い株価についてアベノミクスの影響もあるかもしれないのに失敗だったと断定するのも間違っている。 しかも高い株価の話をしているのに青木氏は裏金や統一協会で政治はどうなっているのかという違う話をしている。政治批判にどうにかして持っていく寒い芸風だから周知の事実だが。 論点外しがオーケーなら番組の内容関係なく身勝手に自分の言いたいことを主張して何でもありになってしまう。 番組の内容と違う論点外しは許されない! それだけだ。
・バブルの原因は、アメリカの圧力で金利を下げたため発生した、ブラックマンデーさえなければ、あのタイミングで金利を上げることができ、景気を軟着陸させることができたのに
・今も昔も変わってません。リゲ〇ン飲もうが、ユ〇ケル飲もうが、リーマンだけが経済背負っていない。バブル経済の過去を振り向かず、昭和のような豊かさは来ない。現実の令和を悔いなく生きないとね。
・バブル経験者だが24時間戦えますかってね 働けば働いた分収入に目に見えて跳ね返ってきた時代だからね 今はどうだろうか? 頑張って働けど見返りは薄い時代 やりがい詐取 どちらがいいだろうかね。
・サラリーマンが懸命に働いたころ、そのころは当然GDPは伸びた。 働き方改革とか言って、働かなくなったらGDPが落ちるのは当然。 どちらがいいのかな? 小中学生が、ゆとり教育とか言って、勉強しなくなったら、 学力が落ちた。これと同じ。
・経済の話をジェンダーの話にするのは意図的。そもそも経済の話ではなかったということで、視聴者を馬鹿にした番組だ。 経済の問題は経済政策の問題。ジェンダーは関係ないかその一部であり、公明自民党の政策を議論して、糾弾するべき内容でなければならない。 アホらしい印象操作の内容にすり替えるな。
・バブルの頃は左翼が今よりも力を持っていて、憲法改正を唱えようものなら、右翼呼ばわりされるような時代だった。
そういう意味では、間違っても戻りたくはないわな。
・1979年(昭和54年)生まれがバブルを語るなよ。あの頃、企業戦士として命を削って戦った人々がいるから今の日本があるんだ。
・1979年(昭和54年)生まれがバブルを語るなよ。あの頃、企業戦士として命を削って戦った人々がいるから今の日本があるんだ。
・バブル期に遊びまくっていたのは男性ばかりでは無かったけどね。 戻りたいかと聞かれたら戻りたくはないけど、今の閉塞感とどっちがマシかと聞かれたら微妙。
・みんなが残業していたと思ったら大間違い。 自分は残業したことなかったよ。 それに兎に角、物価が高く不便だった。 デフレの時代が一番良かった。
・30年前のバブルの頃は、駅前や公園に多くのホームレスがいた。夏になると図書館にホームレスが多くいた。
・今だにバブル世代は飲んで働いてどうのこうので経済が回って・・・って人がいるのにビックリ。 それが通用しなかったから「バブル」で「弾けた」んだよ? ちゃんと投資すべきところに投資しなかった経営者だらけの世代だから。
・>30年前のバブル否定「戻りたくない」 いやいや、貧困化した今よりは断然良いでしょうが。偏向報道? 多くの国民が、今より断然良い生活をしていた時代だったと思う。 失われた30年を取り戻したいです。
・こうあるべき こうでなけれはならない だから日本はダメだ!
お年寄りは理想がだいすきだから この番組が続いている。
日本が嫌いといいながら 日本で暮らしていこうと する人ね作る番組。
・バブル直後に生まれて、就活期は氷河期の俺からしたら、金が余って余ってしょうがない、右から左で濡れ手に粟のバブルを一度やってみたい気がする。
・この人はバブル期にいい目をしてなかったのではないですか、楽しかったですよ。ただその後痛い目にあいましたが。 サンモ二に出てくる識者はほとんど素人、 多様に意見はない 前向きな視点で見ない、否定的批判的なレベルの低い番組。
・今の綺麗事に甘えた社会に昔の様な良い結果など出る筈も有りませんよ。 あれもダメ、これも駄目、しかし楽しい生活したい、物事悪い結果は全て他人様のせい、こんな感覚で何が出来ますか、という事です。
・今の綺麗事に甘えた社会に昔の様な良い結果など出る筈も有りませんよ。 あれもダメ、これも駄目、しかし楽しい生活したい、物事悪い結果は全て他人様のせい、こんな感覚で何が出来ますか、という事です。
・当時を経験して、今は管理職の人は戻りたいのに対し、2,30代の部下は戻りたくないだから働き方改革も大変なんだろうなぁ。
・バブルの頃の時間外労働は毎月100時間を割った事が無かった! 公務員以外は、どの会社も刑務所より仕事はきつかったと思います。刑務所に入った事がないけどw
・24時間働くために起業や副業をしましょうというお話 働きたくない人は昔も働かなかった 利益を出さない従業員に高給を出せというのは無理筋
・24時間戦えますか世代に仕えた氷河期世代。給料ボーナスも増えず残業代も碌に出ないのに残業だけは同じ分させられてた。こいつらは一生許さん、と今でも思う。
・あの時代 たしかに 月 120~150時間ほど 残業してた だから たんまり お給料を もらい 好きな物 買って 飲んで 歌って 楽しかったな! ビックリするぐらい 給料も 上がって ボーナスもらってさ それが 今じゃ とほほ だよ 自民党だけ 儲けてるな!
・なにがいいかはそれぞれになるよね、 昔は団体芸、今は個人芸って感じでしょ 未来に対して消極的になってる感じはあると思うけど。
・当時サラリーマンだったが、あのコマーシャルソングのように24時間戦っていたら、1週間であの世行きなってしまうと思っていた。いわゆる過労死。
・ものすごい短い尺で詰め込んだように話されていました。 自分の言葉じゃなくて打合せ通りという感じがバレてます。
・経済規模がこれからドンドン縮小して人口減少、少子高齢化が加速していくから坂道を転がり落ちるように衰退国になってしまう
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