( 140695 ) 2024/02/19 00:06:24 2 00 被災地のほっこり投稿が話題に「スーパーが営業再開!? よし道路補修がんばろう!」国交省が土木業者の「粋な対応」紹介し反響多数くるまのニュース 2/18(日) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d86215ecd204bae66dbe872fcd54ffcb57156dd7 |
( 140698 ) 2024/02/19 00:06:24 0 00 2024年元旦に発生した能登半島地震。道路も広い範囲にわたって寸断され、主要道路をはじめ各所で急ピッチの復旧工事が進められています。
【画像】えっ…!超カッコいい!これが能登半島で話題の「ほっこりエピソード」です
一部復旧した「のと里山海道」(画像:国土交通省)。
そんななか、国土交通省 富山河川国道事務所が2月13日に公式SNSで投稿したポストが話題になっています。
富山県建設業協会の所属会社も「オール富山」で現場作業を頑張っていますが、今回のポストの内容は、そのなかの「ユアネクス」からの報告です。
これによると、支援作業のあいだ、地元住民からの話で「近所のスーパーが明日から営業再開」という情報をキャッチしたとのこと。それでは「安全に買い物に行けるよう」にするため、周辺道路を徹底的に補修したそうです。
同事務所は「大変な状況なのにもかかわらず地元の方から感謝の言葉たくさんいただきました」としています。
地元と土木業界のほっこりするエピソードに、リプライでは「お疲れ様です。大変でしょうがよろしくお願いいたします」「被災者の方々の生活を考慮し、素早い対応をありがとうございます!日一日と復旧復興が確実に進んでいくのは、皆様のご尽力のおかげですね!」「町域の情報も聴いてすぐに対応してくれる細やかさ♪」「臨機応変な対応すばらしい」「大拡散希望!」などの声があふれていました。
震災から1か月半が経過し、主要道路の復旧も徐々に進んでいます。15日には高規格道路「のと里山海道」の中間部約12kmが輪島方面行き一方通行で復旧を果たし、完全不通区間はいよいよ数キロを残すのみとなっています。
くるまのニュース編集部
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( 140699 ) 2024/02/19 00:06:24 0 00 ・本当に凄い復旧工事に驚きます、後少しで全面開通か!頑張って下さい応援してます。
土木業は、本当に縁の下の力持ち。直接感謝される事は少ないのではないかな。家の近くでも橋の架替工事してますが、朝から夕方までどんな天気の中でも現場仕事されてる姿に感謝と少しずつ原型が見える時に感動を覚えます。
こうした沢山の方々の手で工事が進み道路が作られて行く事を、改めてありがたくしみじみと感じます。 ありがとうございます!!
・まだまだこれからだろうし、大変だと思いますが一日も早い復興を応援させてもらいたいと思います。 避難されてる皆さんがこれまで通り、更にはこれまで以上の生活が出来ることを願ってます。
・土木業者は、平時でも定期的に仕事を発注して存続させておかなければならないが、そうすると、あんたらヤフコメ民は、税金の無駄遣いだの、利権だの、 ゾンビだの、と、ボロカスに非難するだろう。SNSのコメントなど、その時々の記事に合わせて脊椎反射しているだけだから、土木業者の方々は、そんなものに振り回されないようにしてくださいね。
・建設業は粋で格好良いな。 国の財産である道路を24時間体制で補修してくれる。そして経済がまわる。
・この場合、地震が起きたのは日の出じゃないから元旦は誤りで正しくは元日でしょうね。
・業者様に感謝
・震災復興の記事なのに、いつものふざけたノリに見える画像の見出し「えっ」はやめろ。テンプレ記事しか書けんのか。
・人口が10万人しかいない能登半島に高規格な道路は必要ないでしょう。 既存の国道と合わせて二重に維持費がかかり、税金が垂れ流されることになります。
既存の国道をしっかりと未来まで維持管理していく方がいいです。 田舎の高規格道路は廃止しましょう
・なにが「ほっこり」なのかさっぱり分からん
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