( 140795 ) 2024/02/19 13:19:15 2 00 垂前中国大使インタビュー④ 尖閣沖漁船衝突事件、諫言に押し黙った菅直人首相産経新聞 2/19(月) 9:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3f21d57b4138235a589271e93bd4699cb832fb |
( 140798 ) 2024/02/19 13:19:15 0 00 産経新聞の取材に応じる垂秀夫前駐中国大使=東京都内(原川貴郎撮影)
垂秀夫前駐中国大使は産経新聞のインタビューで、菅直人政権の平成22年に尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近で起きた中国漁船衝突事件の際のエピソードにも触れた。中国人船長を釈放する超法規的な措置には「忸怩(じくじ)たるもの」があったという。
【図でみる】尖閣諸島は日本領であるということを示した地図
■だました中国に反論
--「文芸春秋」で連載中の回顧録には、安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事」と発言した際、中国外務省が抗議のために呼び出してきたときのエピソードが書かれている
「大使だから普通、行かざるを得ない。行かないと『今後、何も協力しない』とか『面会をアレンジしない』とか脅してくるんです。だから行かざるを得ない。ただ、単に行って言われっぱなしというのは…」
「その日は、大使館の同僚に『中国側は、私が中国外務省に出向いたことを表に出すのか』と聞くと、『確認したら、出さないと言っています』ということだった。でも、普段はめったなことで夜中に私を起こすことはない同僚が深夜の1時ぐらいに電話してきて、『中国外交部は、噓をついて出しました。新華社通信が流しています』と。それで『わかった。悪いが政治部のチームは公邸に集まってくれ。広報文化部にも連絡しろ。われわれも朝までに反論を出す』と指示しました」
--北京で日本の大使が呼びつけられた際に反論の広報をするようになったのはこの件がきっかけか
「多分そうだったと思う。中国の一方的な主張しか世に出ないのは問題だと思っていたし、そのときはとにかくだまされたという思いがあったのでね」
--昨年12月の北京での離任記者会見では外交記録が30年後に公開されることから、歴史家がどう判断するかを基準に外交に取り組んだと話していた。昨年記録が公開された平成4年の天皇陛下(現在の上皇さま)のご訪中は、外務省の小和田恒事務次官や谷野作太郎アジア局長、橋本恕駐中国大使らがメディア工作までして推進したが、結局、中国に利用されただけではなかったか
「当時の時代背景の中、一生懸命やられていたのだと思う。それが正しかったかどうかという議論はあるかもしれないが、今の基準で判断するのはフェアではない。そんなこと言い出せば、昭和47(1972)年の国交正常化自体が本当によかったのかということにもなりかねない。ODA(政府開発援助)が中国というフランケンシュタインを作ったんじゃないか、という議論もあり得る」
「ただ、ひどかったのは当時の中国外相だった銭其琛が『外交十記』という自伝を出して、(中国のためにご訪中を)うまく利用したというようなことを書いた。ご訪中の実現に向けて一生懸命やった人からすれば、『がくっ』とくるところがあったのかもしれない」
■一人だけ尋常ではなかった
--では、外務省中国・モンゴル課長時代の平成22年9月に起きた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の後、超法規的に中国人船長を釈放させた菅直人政権の対応は日中関係に役立ったか
「あのときは『そんなことをすれば、政権は持ちませんよ』ということを、大きな声で思わず叫んでしまった。一言で言えば忸怩たるものがある。誰のせいで日本政府があんな対応を取ることになったか。それは、はっきりしているでしょう」
--当時の前原誠司外相は産経新聞のインタビューで菅氏が強い口調で「釈放しろ」と言ったと明かしている
「早く解決するようにと執拗(しつよう)に指示していたのは事実だ。前原氏をはじめ外務省は適切に対応していたと思うが、一人だけが尋常でなかったと記憶している」
--前原氏は、菅氏に呼ばれて外務省幹部と首相公邸に行ったと述懐している
「仙谷由人官房長官、前原氏、福山哲郎官房副長官、佐々江賢一郎外務事務次官、齋木昭隆アジア大洋州局長が菅氏の近くに座り、私は隅の方の見えないところでスチール椅子に座っていた。菅氏が仙谷さんにワーワー怒った後、外務省の3人に『外務省、何やっているんだ!』と怒り、『外務省には専門家はいないのか』と言った。すると全員が私の方を振り向いた。前原氏が『中国・モンゴル課長です』と紹介したら、近くの席に座らされた」
「菅氏は『(中国は)何をやろうとしてるんだ』と怒鳴っていたので、『中国は、圧力をかければかけるほど日本の政権は降りる(譲歩する)と思っています。これから中国はどんどん圧力をかけてきます』と説明した。そうしたら『何を言ってるんだー』と怒るので、『いや、現に1年前、天皇陛下との会見は1カ月前までに申請する慣例(30日ルール)があるのに、中国の強い要請で(民主党議員からの)いろいろ働きかけがあり、皆さん、降りられました』と言い返した。すると彼はほとんど何も言えなくなった」
「次の日には外務省に自分の椅子はないかなと思ったら、逆にあれで仙谷さんにえらくかわいがられました」(聞き手 原川貴郎)
たるみ・ひでお 昭和36年、大阪府生まれ。京大法学部卒。60年4月、外務省入省。国際情報統括官付国際情報官、南東アジア第1課長、中国・モンゴル課長、駐中国公使などを歴任。平成28年に交流協会台北事務所に出向した後、領事局長、官房長を経て令和2年9月から5年12月まで駐中国大使を務めた。現在、立命館大招聘教授を務める。
=おわり
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( 140799 ) 2024/02/19 13:19:15 0 00 ・菅直人のこの対応は褒められたものではないが、当時の情勢等を考慮すると多少の理解はある。 それよか小沢が音頭とって、一国の国会議員が何百人も他国のトップに握手しにいったほうが大問題だろう。旧民主党の人が自民党のことを朝貢外交とか言って批判していたが、これこそが朝貢外交だろ。 その残党が国会で未だに中国に支援しろとかいっていてあきれる。 民主党の衆議院議員が300オーバーから50台まで減り、東京や大阪の都議府議が一時期ほぼゼロまで減ったのも納得だ。
・中と協定結んでいてTVや新聞は中に不都合な情報は一切報じないですから、私達は様々な動画で情報を得る必要が有ります。過去の国会発言が色々切り抜かれてるので皆さんチェックしましょう。売国議員が予想以上に色々混ざり込んでるとか本当に背筋寒くなりますよ。
・官僚たる外務省の大使が例外なく苦しんでいるのは、本国の指示に基づいて仕事をすることだ。 対中ODAという戦後問題の処理スキームが隠しているのは、日中戦争で中国国民が被った損害を回復するための金銭的賠償といういみがある。もし「戦争賠償」という言葉を使うと、ほかの国への対応もかねて「経済援助」という形で戦後処理をせざるを得なかったと理解される。
・如何に民主党党首菅直人がダメな総理だったか良く判る懐古録だったか。 福島原発事故処理にしても同様で、今回のパーティー裏金問題で自民党が問題を起こしても代わりに立憲民主党に任せると云う声が無いのが理解出来る。 肝心な国政を任せる事が出来ない陣容で、相手のミスを追及するだけの政党と国民は思っている。
・非常に好ましい傾向で歓迎する。外交を真に国民の理解と納得を得て進める基本・原点に戻すためにも大いに実態を国民に明らかにして頂きたい。韓国外交は武藤正敏元大使が非常に貢献されて日韓外交を基本原則理念冷静情緒抜きに基づく軌道に乗せて頂いた。国民は正しい理解を得た。対中外交はあまりにも国民から遊離して行われてきたことに根本的な錯誤がある。正常化・賠償というが第二次大戦の終結の原則の一つは戦勝国が賠償を求めないことにある。国際法的に賠償は立脚点が無い、サンフランシスコ平和条約においてもそうだ。中華民国が中国を代表する正当政府であったので中華人民共和国との国交も全く新しく成立した国家との国交成立ではない。外務省の国民に対する釈明に過ぎない。ODAは堂々としたODAです。日韓の金も極めていい加減な原則と妥協譲歩で進めたことが今に至る問題を惹起した。持論の対韓対中外務省外交は無様な失策である。
・この頃、民主党政権閣僚として・・・日本国に於ける国益毀損にひたすら傾注した奴等が先日、都内某所で同窓会紛いな飲み会を開いたって産経新聞に記事が出ていたけれど 是非とも、この漁船案件の顛末について見解を示していただきたいものだね
・>昭和47(1972)年の国交正常化自体が本当によかったのかということにもなりかねない。ODA(政府開発援助)が中国というフランケンシュタインを作ったんじゃないか、という議論もあり得る
それは事実だ。 当時の田中内閣がアメリカのキッシンジャーに騙されて台湾を捨てた。 それは田中派が台湾支持の清和会に対抗して「中国利権」を握るための工作でもあった。 結局ODAは中国利権で太った田中派と伊藤忠を始めとする商社だけが肥えた。
・はっきり言って、中共の対日外交は押せばなんとでもなると思っている節がある。これは垂氏のいう通りだろう。 しかし、中共は日本ことなんて、これっぽっちも考えておらず、ほぼ毎回にわたって煮湯を飲まされてきたも同然である。
はっきり言って、まずはこの負の連鎖を断ち切ること、それが今度の駐中国大使が分かっているのか、中共の手玉に取られないか、非常に心配である。
・『次の日には外務省に自分の椅子はないかなと思ったら、逆にあれで仙谷さんにえらくかわいがられました』
笑 上の人間に対しても、ずけずけ言うから間違いなく一部の官僚や政治家からは嫌われてたけど、この人の場合は実力ですべて跳ね除けて来たからね。 ここまで能力が高いと外すに外せない。 だからこそ、やっと首脳会談にこぎつけてこれから事務方の現場が動き出すと言うときに、1年でも長く大使として活躍していただきたかったんだが、非常に残念でならない。
・それでも外務省の事なかれ主義にはあきれるばかり。垂前大使ぐらいじゃないか、国益のために正論を以って反論できたのは。 国益より自分の出世と保身に走るのが外務官僚。その国へ派遣されたときにややこしい事が出来し、ワインとパーティ三昧の優雅な大使館ライフがおくれなくなるのを嫌がり、時に日本より派遣国の肩を持つのは許しがたい。
・こういう過去の出来事が明るみに出るたびに、あの時の日本は本当に危機のど真ん中にいたんだなと思う。 それも、外からの力によるものではなく、内部の腐敗や無知、無責任、無関心、事なかれ主義によるもので。
一国のトップに間違った者が据わる時、必ずそのツケが来ると言う教訓になるわな。 オレはこの人を生涯忘れることはないだろうが、この人が総理に選ばれたことも忘れてはならないと思う。 直接選んだのは悪夢の民主党だが、その悪夢の民主党を政権に就かせたのは国民なのだから。
・同時期に現地邦人が中国でスパイ容疑で拘束されたの併せて報道すべきです 漁船の乗組員の拘束が長引けば邦人も拘束されてたと想像できる
無実のスパイ容疑での拘束を中国に抗議しながら漁船の乗組員に対して法令に則り厳正に対処するのが中国相手にできるのかという判断で当時の管首相を判断すべきである
ちなみに漁船の乗組員が解放されたのと因果関係があるかどうかわかりませんが現地邦人も解放されました
・ここで、立憲、社民などが「汚染水・汚染水・・」って言っている意味を理解したいと思います ー 社民は中国へ出向いてまで言ってますね。
中国の「ポリコレ」=「中国の政治として正しい、事実は関係ない」であり、
「汚染水・汚染水・・」も、 「中国の政治として正しい、科学的事実は関係無い」という意味であり、
立憲などが、「汚染水・汚染水・・」というのは、 「中国のいう政治が正しいに従います、事実は関係ありません、したがって、事実やエビフェンスの下の平等はなく、法の下の平等にも反対します」 と言うことです。
即ち、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序」に反対します。ということである・
(朝日も「エビデンスが要るんですか?」で、「政治的に正しければ証拠がなくても人や社会を貶める報道をしていい」と考えているようです。)
・自民は保守でもなく左派系党なんですが… そんな左派党より酷いのが立憲民主党です。 もちろん破防法により監視されてる団体や社民そしてれいわ…は論外です。 この国に一つでも保守と言える国政政党がなく ほとんど左翼化した政治は日本の敗戦による 残物なんでしょう。 あれから80年くらいの月日が経って世界は目まぐるしく変化してる中、そんな敗戦国の作り出した構図で満足してる愚かな国に未来はないと思ってます。
・自分は親産経ではないので、民主党政権での政策の再評価はされても良いと思うが、菅直人氏の再評価は絶対許してはならないと思う。 特に退陣までの3ヶ月間の自己保身しかない政権運営は、右にしても左にしても独裁者気質の人間に権力を委ねる怖さを痛感した。
・もし、再び民主(立民)が政権取ったりしたら 今度こそ尖閣は奪われるだろうね。 外交的に西側とうまくやれるとは思えないし、中国の傀儡、懐柔されるのがオチ。 日本、今度こそ国際的な地位を失うだろう。 資源もない国なのに立民のメンバーには技術大国である必要があるのかとか抜かす人物もいるしね。
・菅さんは結局市長レベルの器だったということ。当時の自民があまりにひどかったせいで棚ぼたで、首相になってしまっただけ。政治家にキモの座った人材がいない。明治維新をやり遂げたような思想と行動の伴い海外の動きに敏感な人物が必要。
・尖閣沖中国漁船の衝突事件。 40分間に編集した記録映像を国会議員に見せたとか、テレビのニュース映像では、中国漁船の舳先が突っ込んで来る映像だけが何回も流された。 なぜ、たった40分に編集した映像だけしか見せなかったのか? 当時の自民党等野党も納得したのか? 見せられない映像と録音があったと疑う。 当日、政治的レベルの低い民主党が与党だったから、対中国的に重大問題が起ると処理能力が無かったのは確かだ。 当時の映像をすべて公開しろ。
・日中国交正常化する時、尖閣諸島(魚釣島)の領土問題は棚上げしてそこで両国国民は自由に漁業ができると合意していた筈なのだが、海上保安庁の船が中国漁船に体当たりを喰らってから一気に領土問題が復活した。何故、中国漁船が海上保安庁の船に体当たりしたのか、拿捕しようとしたのではないか。この問題をうやむやにして領土問題が政治家の口から語られるが、まるで中国並みの情報秘密主義だ。菅や前原と言った三流政治家がこの件で何を言ったの言わなかったというのかはどうでもいいことだ。垂も肝心なことは何一つ触れない。それで中国とどうなったこうなったというのはまるで意味が無いことだ。先ず、日中合意があったのかなかったのかから始めないと、単なる表層的なゴシップ記事にしかならない。実に下らない記事だ。
・強気な発言で通った大使だったが、判断や行動は、 >『今後、何も協力しない』とか『面会をアレンジしない』とか脅してくるんです。だから行かざるを得ない。 実はそうでもなく、言いなり。こういう所は最終的な外交成果に現れる。この大使の期間中に日本の国益にかなう成果はほとんどなく。言いっ放しで国内の一部に人気を得ただけで終わっている。仕事人ではない。
・産経も大変だな。内閣支持率の低下をこれ以上阻止するために管直人を引き合いに出してまで過去の対応を否定する。こんなことは自民党政権下では数限り ある。現在の政治に対して産経新聞はもっと庶民の目で冷静な対応ができないものか。余りにも視野の狭い記事だ。
・1972年9月29日、周恩来・田中角栄による日中国交正常化の実現。共同声明。 ①日本政府は、中華人民共和国政府(共産党政権)が中国の唯一の合法政府であることを承認。 ②中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明。 ③中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言。
③日中戦争で多大な犠牲者を中国に与えています。 市民の死者数971万人と言われる。殺したのは大部分は日本兵。毒ガスまで使った。その戦時賠償を毛沢東の決断で請求放棄とした。 ドイツはこの様な歴史を教える。 日本は教えず、賠償を政府開発援助(ODA)ですり抜けた。 その為「また、攻めてくるのではないか?」 「アジアの日本に対する不信感」は抜けない。
・半藤一利氏は記者として歴史の裏を明かし、垂水秀夫氏中国大使経験者として時の政治家の言動を明かして大変興味深いですね、回顧録楽しみだね
・結局、どこの党でも首相には逆らえない。なので、是非大統領制にすれば良い。そうすれば、宮沢、竹下、中曽根、森、麻生、菅、鳩山、野田、安倍、菅、岸田等の近年の首相は軒並み誕生していない。どうせ役人は逆らえないのだから。その方が、国民の直接の責任になる。
・菅直人は中国に忖度し日本を裏切っていたと言うことが明確になりました。 目の前の毒まんじゅうを食べる、日本を裏切る議員の如何に多いことか。 日本の皆様、選挙の時には与野党を問わず誰が日本の為に働く人かよくよく考えましょう。
・こないだ同窓会で内輪だけで持ち上げられてご満悦の菅直人ですけど、まあ、こんなもんですよね。悪夢の民主党政権の中でも東日本大震災の対応に次ぐ菅政権の負の実績の一つです。
・偉い外交官ですね。天皇拝謁の件は、当時、ごり押しした小沢さんの背後に大勲位閣下がいて戦法の意向を押して来たと報じられていましたが?外交ルートとは違ったのですかね?それとも誤報?
・チョット待ってくれ
>中国人船長を釈放する超法規的な措置
これは違うぞ 「第176回国会 参議院 予算委員会 第4号 平成22年10月25日」を見てくれ この「釈放」と言っている行為には一切の政治介入はないと明らかになっている それならば「超法規的な措置」という表現はおかしい 検察が勝手に法を曲げたという話でしかない
補足: 検察が起訴/不起訴の決定を下す前に「釈放」するのは違法です
これは民主党政権が違法行為を繰り返していた話のうちの一例でしょコレ
・菅直人という人間がいかに総理に向いていなかった ということが良くわかる APECの会議で胡錦涛の顔を見られず、下を向いてメモを読んでいた姿は 「情けない男」、そのものであった
・わが日本国にも敵方の人間を総理大臣に選んだ恥ずべき時代があったということです。 日本人の永遠の戒めとして記憶されるべき事柄です。
・鳩山由紀夫、菅直人の政権は日本に危機を招いた政権だった。 その政党も名称が変わっても中身は変わっていないと思う。 立民の政権などまっぴらごめんである。
・やはり政権与党がつとまるのは自民党ただ一党のみということがすごくよく分かる。野党が政権を取れば日本は失われる。
・あの時は、たしか日本の民間人が4名拘束されていたんじゃないですかね。その4人の邦人の釈放と取り引きした。それしか方法はなかった。
・垂さんの毅然として発言に外務省にもこういう方が在職されてるんだと思いました。駐日大使からの移動の報にはがっかりした、モノ言う大使は政府からハレ物扱いかと。
・政治家たる者は国益の為には身命を捧げる気概を持たねば国会議員に立候補する資格は無いと思う 、ヘタレの国会議員は辞めろ!私利私欲に走る政治屋に鉄槌を下すドラえもんはいませんか?
・あの時の民主党の対応は酷すぎた。 これなんだよなぁ、自民党のあの体たらくでも今の野党が政権を奪えないと言うのは。
・日本が自らなめられる、一線を越えたころ。先見の明が無い人達が経済、経済で、今の軍事大国中国の手助けをしただけ。
・>「次の日には外務省に自分の椅子はないかなと思ったら、逆にあれで仙谷さんにえらくかわいがられました」
安倍ちゃんだったらこういう人をどういうふうに扱ったんだろうね、と思ってしまった。
・>菅氏が強い口調で「釈放しろ」と言ったと明かしている
このときの対応が、少なくとも現在の状況に影響しているのでは?
・あの暗黒時代をくりかえしたくないので、自民は反省し国民、維新も切磋たくましてください
・自衛艦に、体当たりした中国人船長を、無罪にして、ジェットで中国にご丁寧に届けた。告発した自衛隊員をクビにした。 どこの国の総理大臣か。世界の、笑い者。 誰でも知っている・・世界の
・立民・太栄志議員が「中国のTPP加盟を後押しすべき」と国会質問しているよね。
・これ見ても日本は法治国家ではない、法の上に政府がある、 よって法律なんかあっても何の意味もない。
・あの事件当時地上波マスコミって一切民主党に苦言を言わなかったよね 報道特集さんとかも
・<昭和47(1972)年の国交正常化自体が本当によかったのか・・・・。ODA(政府開発援助)が中国というフランケンシュタインを作ったんじゃないか、という議論もあり得る>、、、、、 言い得て妙ですね。
・そんなに日本の外交官が辛いなら辞めたらいい。誰も頼んでないぞ。米国べったりで安全保障のことなど考えてない自民党に文句を言え。
・自民党が体たらくでも立憲の支持率が上昇しない理由の一つ。
・だから自民党にはしっかりしてもらいたいのだが、金と女で堕落する。 怒りの票の投票先が無い。
・悪夢の民主党政権。国益を損じる外交しかやらなかった。
・本当にあの頃の政権は酷かった。あのような悪夢は見たくない。
・腰抜け外交は今も変化無し
・民主党時代の暗黒時代はもう二度と経験したくない
・居並ぶ悪夢の政権のお歴々の中でも菅直人は頭一つとびぬけていたのだな。
・当時の民主党の顔ぶれを見て、ある意味中国より怖い。
・やっぱり社会主義の総理はあり得ない話なんだな。
・まあ立憲の連中に政権を任せるとこうなるってことよ。
・服務の宣誓したはずだけども 国公法 守秘義務は退職後もある これどーなのかな??
・中国に騙されたと騒ぐ人がいるが、中国を理解していないことに驚く。中国の歴史をみれば、相手をだます、だまされるは、中国戦乱の歴史の中で、日常のこと。それだけ、激しい戦いと駆け引きを繰り返してきた歴史。中国では、相手をだますこと、欺くことは、戦略の一つで、なにもやましいことではない。 だまされることは、だまされる方が悪いと考える。
・自民党のスキャンダルで野党に投票という風潮もあるが野党といっても立憲・共産・れいわは除外である。国益毀損することが確実な党に投票するのは、社会に不満で自爆テロ起こすようなもの。
・国益を考えた正論は言うべき。国際法も無視する非常識国家には、毅然とした対応が必要。ただの利権団体、日中友好議員連盟等、不要。
・畠山通りいい菅直人といい、民主党政権の総理は本当に情けない対応しか出来なかった。 こんな民主党に期待を持ち投票した国民も目先の甘い政策に騙されたとしか言いようがない。菅直人や鳩山由紀夫は売国奴と言ってもいい。本当に恥知らずの総理だった。
・>(現在の上皇さま)のご訪中は、外務省の小和田恒事務次官や谷野作太郎アジア局長、橋本恕駐中国大使らがメディア工作までして推進したが、結局、中国に利用されただけではなかったか
こいつら完全に「中国の犬」に成り下がっていたからね。 外務省中国課には親中派のグループ=チャイナ・スクールという集団があって、入省後に中国に語学留学したときに抱き込み工作を受けてくる。
wiKiでチャイナ・スクールで検索中したら分かる。
・民主党政権が如何に「日本国」のことなんて考えていなかったか改めて解る。頭が悪すぎて感情コントロールもできない菅直人、その菅直人を心底バカにしながら面倒な”表”はやらせておいて自分は着々と実利有る部分だけ独占していた小沢一郎。そして勉強以外は全てが未熟児だった鳩山由紀夫。恐ろしい。
・菅直人は日本人を拉致した北朝鮮のスパイが韓国で捕まっていた時、釈放しろと嘆願書にサインしていますからね。なんでこんな奴が総理大臣になれたんだろう?
・此処でもアホ菅が国益損じているね。 こいった履歴があるから自民党がどんな酷い事やっても政権が起きない 二度と政権を任せられないと国民が考えている。
・世界最恐最悪の専制主義国家のスパイとして活動していたのが民主党なんでしょう。 許せない、コレだから政権交代できないのです
・菅直人は民主党内でも浮いていたって事だね。4列目の男には総理は無理でしたね。バカな鳩山の後は無駄に瞬間湯沸かし器の菅直人。民主党政権は日本の黒歴史ですね(笑)
・やっぱりバ菅だった。原発の対応といい諸悪の根源だった。
・やはりカンは追い込まれると、怒鳴り散らすんだな!ケツの穴が小さい総理大臣だったんだ!
・日本の議員達、垂さんの爪の垢でも舐めてろ!特に菅直人、大震災の時には背中におんぶしてもらって、復興の邪魔までして!最悪首相。
・トン・チン・カンの菅ですか!国益を失わせた中国の飼い犬。
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