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「無人販売=オワコン説」一蹴、スイーツ系「24」 ギョーザとの違い

日経クロストレンド 2/21(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d31844537cf455ccbdb525592581cb7a01e6388

 

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新型コロナウイルス禍で台頭した無人販売は、低迷している中、スイーツを扱う無人販売店「24」が急成長している。

スイーツは豊富な種類や見た目にこだわった新商品が次々登場し、ラインアップを柔軟に入れ替えられるため、スイーツが優位性を持っている。

24はリピーターづくりに力を入れ、SNSや口コミで評判のスイーツを提供し、消費者満足度が高いことで注目を集めている。

価格帯は400~1200円で、無人販売なのでコストが抑えられるため、価格優位性がある。

将来的には価格を下げる計画や商品開発を進める予定。

(要約)

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無人販売とスイーツ、この組み合わせがなぜ強いのか(写真提供/トゥエンティフォー) 

 

 ギョーザが盛り上がりをけん引した無人販売は、新型コロナウイルス禍が生んだ現代のビジネスモデルと言える。しかしアフターコロナを迎え、かつてほどの勢いはすっかりなくなった。そうした状況にあって急激に店舗数を増やしているのが、「スイーツ」を扱うある無人販売店だ。一体何が違うのか。 

 

【関連画像】現在の一番人気はショートケーキ缶。見た目のインパクトも大きい 

 

 帝国データバンクの調査によれば、ギョーザの無人販売店は2022年度に1282店舗あった。20年度の131店舗から約10倍に拡大したという。このギョーザを筆頭に、ホルモンや焼き芋など様々な無人販売店が登場している。 

 

 現在は特需が一服した感のある中で、勢力を急激に伸ばしているのがスイーツを扱う無人販売店「24(トゥエンティフォー)」だ。 

 

 1号店の五日市本店(広島市)は23年1月にオープン。その後FC(フランチャイズチェーン)店募集をスタートさせると加盟を希望する問い合わせが殺到し、およそ1年後の24年2月には78店舗まで急拡大した。FC店募集そのものは商品の供給体制を整えるため23年9月から停止していたが、24年2月26日に再開する予定だ。「24年は150店舗まで増やすのが目標」と運営元であるトゥエンティフォー(広島市)代表取締役の久保田翔也氏は意気込む。 

 

 以前の勢いを失いつつある従来の無人販売店を横目に、トゥエンティフォーがこのような快進撃を続けられるのはなぜか。 

 

 まず、そもそもの話として「スイーツ」を商材に選んだ時点で優位性が生まれている。スイーツには豊富な種類があり、味だけでなく、見た目にもこだわった新商品が次々に登場する。はやり廃りに応じて商品ラインアップを柔軟に入れ替え可能だ。 

 

 24の冷凍ケースにも日本全国の売れ筋スイーツが勢ぞろい。現在であれば一番人気はフルーツサンド専門店で有名な「纏(まとい)」(徳島県藍住町)の「ショートケーキ缶」で、23年12月は約2万5000個も売れた。ほかに「OSAKA OMUSUBI Cake」(大阪市)の「おむすびケーキ」や「フランダースフリッツ」(福井市)の「みたらし団子瓶」も人気商品だ。 

 

 一方でギョーザやホルモンなど特定ジャンルに絞った場合、スイーツのようにはいかない。ひとたび消費者に飽きられてしまえば巻き返すのは難しい。 

 

 また手堅いニーズを見込める点も大きい。スイーツを頻繁に購入するのは20~40代の女性で、24を支持しているのもまさにこの層だ。特に大都市圏の人気スイーツを手に入れづらい地方をメインに出店を進めていて、ニーズを確実にキャッチしている。ターゲットを深く絞らず、立地の良さや24時間営業といった利便性で勝負してきた従来の無人販売店とは一線を画す。 

 

 スイーツのニーズを手軽に満たしてきたのは王道スイーツを扱うコンビニだが、「そういったものをほとんど置いていないので、お客を取り合うことはない」(久保田氏)。それどころか、あえてコンビニの近くに出店し、24時間営業の“王者”の力を拝借。「コンビニへ行くついでに当店に寄ってもらうことも想定している」と言う。 

 

 

 こうしたスイーツそのものが持つ強みを背景に、24が最も力を注ぐのがリピーターづくりだ。同店で扱うスイーツはSNSや口コミの評判などを基に厳選しているため、来店者の購買意欲を強く刺激する。現時点で開拓した取引先は70以上あり、店頭には常に50~100種類のスイーツが並ぶ。 

 

 1回の来店では買いきれないほど消費者の選択肢は多いこともあって、次の来店につながりやすい。いつ訪れても「選べる楽しさ」と「新鮮な出合い」があるというわけだ。 

 

 「商品ではなく、店舗にリピーターをつける。ここに勝機を感じて、スイーツの無人販売ビジネスをスタートさせた」と久保田氏。模倣店対策も万全で、取引中のスイーツ店の半数以上と独占販売契約を結ぶ。今後も24オリジナルのスイーツを着実に増やしていくという。 

 

 こうした消費者の満足度が高い店作りを徹底する24には、強力な追い風も吹く。ターゲットの女性たちはインスタグラムなどで話題のスイーツに敏感で、自身も投稿する。「インスタで気になっていたスイーツを買えた!」。24で買い物をした客が投稿することも多く、「認知度の向上に確実につながっている」(久保田氏)。 

 

 また同社によるSNS広告も新規客の呼び込みに貢献し、リピーター客を増やす素地になっている。ただ、そのノウハウについては「明かせない」(久保田氏)とのことだった。 

 

 気になる価格はどうか。24に並ぶスイーツの価格帯は税込み400~1200円。取り扱うスイーツの平均単価は同約600円なので、コンビニスイーツよりは高く感じるかもしれない。ただ、24に並ぶスイーツの価格は実店舗と同等、もしくは高くても1割増しだという。1000円近い送料がかかることが珍しくない通販よりは価格優位性がある。「無人販売なので人件費を抑えられるのに加え、各店から卸価格で提供されているからこその値付けだ」(久保田氏) 

 

 課題は、精算方法の改善だ。現在はタブレット上で購入したい商品を選んでもらうようにしているため、押し間違いがあるなど必ずしもユーザーファーストになっていない。より簡単なバーコード読み取り方式を順次採用して、使い勝手の向上を図る。 

 

 ゆくゆくは商品価格も下げる考えだ。「無人販売店は固定コストを抑えやすい分、もっとお客に還元する余地がある。長期的なプランとして、各スイーツ店とのこれまでの関係性を生かして、価格訴求するプライベートブランドの開発を視野に入れている」(久保田氏) 

 

橋本 歩 

 

 

( 141562 )  2024/02/21 14:15:48  
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(まとめ) 

無人販売のスイーツ店に対する意見や感想は様々ですが、総じて高いという印象やコストパフォーマンスが良くないとの指摘が目立ちます。

商品の味や満足度に対する不満やリピートしないという意見が多く見られました。

一方で、特定の時や場面での利用や、物珍しさを楽しむために一度だけ利用するという声もあります。

また、フランチャイズや経営モデル、値段設定についての批判や疑問も多く寄せられており、今後の展開が気になるところです。

( 141564 )  2024/02/21 14:15:48  
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・この間無人販売のスイーツ行きましたが、監視カメラ有りでPayPayなどのキャッシュレス決済はいいんだけど、総じて高かった 

行ったところは、冷凍だから解凍しないと食べられないし、高いしで 

1度どういうものかと使っただけでそこから行ってないなあ 

ケーキの解凍に1~2時間待つなら、近くのコンビニのスイーツでいいやってなっちゃった 

コンビニの方が安いしね 

瓶詰め風ケーキ800円はなかなかのお値段でした 

瓶ではなくプラなので廃棄は楽なんだけどもそれにしても、と。 

 

 

・近所に出来たので行ってみたらまぁお高い。 

近くにある人気スイーツ店で買うのと変わらない。 

しかもその店の徒歩圏内にシャトレーゼもある。 

冷凍で買いためまでする熱意もないし、工場で作っているのにパティシエが手作りしているのと同じ値段じゃねと何も買わずに出ました。 

通るたびにお客さんがいるので、固定客は居るみたいです。 

 

 

・1度利用したが、正直コンビニスイーツの方が値段の割においしい。 

また、その時冷凍で日持ちはするのだろうが、消費期限が1か月以上切れているものを買ってしまった。購入し、持ち帰ってから気が付いたので、購入時期と消費期限切れの照合もできないだろうと思ったので、そのまま捨てた。 

コンビニのように管理システムもしっかりと導入してほしい。 

 

 

・近所にできたので、1回だけ行きましたが、クレープ生地にホイップクリーム絞ってアーモンド振りかけただけのものが650円だの、瓶詰め風ショートケーキ?も1000円超えてたけど、あんなの商売になるんですかね? 

1回お試しで買う人はいると思うけど、リピーターは厳しいと思う。 

ケーキ屋さんやコンビニスイーツのほうが安いし美味い 

 

 

・スイーツは、元々割高に感じることが多い物なので、それに見合った美味しさがないと売れない。 

手作りの美味しいケーキ屋さんは、あちこちにあるし、便利なコンビスイーツは、昔より随分美味しくなったし、シャトレーゼも別のお店かと思うほど、味が進化してコスパ最強店。 

結局、試しに一回行ってみて、高い割りにそこそこの味…ってなるんじゃないかな。 

 

 

・無人販売と言うカテゴリとしては「オワコン」に近づいてるのは否定できない。 

利用者が一部の若者に限られてるから、彼らに飽きられると一気に終結してしまうし、そうならないための延命としてバリエーションで勝負してると言うことだろう。 

これを続けるにはコンビニとタイアップとかして無人のコンビニに商品を置くとかって形で帰結させるしかないのではないかな。 

完全な無人ではなく、セルフのガソリンスタンドのように裏方で1人置いとくとか。 

正直、無人販売で割高な商品買うより、日中有人の店で物買った方が有益だしな。 

 

 

・無人販売も均一でもなく、バーコードでもなかったり、多くある商品のボタンを探し、画面も小さく、入れたお金が表示されるわけでもなく、かなり使いづらく、間違えたくなくても間違えそうでこわい店もあります。 

無人販売で買いやすいとかもなく、自販機の方が便利だと思いました。 

 

 

・家の近くにあり最近初めて利用しました。 

まず、コンビニスイーツよりかなり割高。 

この価格帯ならそのエリアで名の知れたパティシエ店と同じ位か少し高い印象。 

冷凍なので解凍に2〜4時間かかる。直ぐに食べれない物もある。 

400円で美味しいのもあれば800円で微妙な物もありました。1,000円オーバーもあります。 

 

強いて言えば24時間いつでも行ける。 

並ぶ事も少なくゆっくり選べる。 

と言うのだけが強みかな。 

自分はもう行かないね。 

 

 

・そもそも、この「無人販売店」なるものが存在すること自体すごいなと思う。 

外国人が聞いたら「信じられない…」と言うんじゃないか 

「落とした現金入りの財布がそのまま交番に届く」という、この国の面目躍如なのだろうが、こういう販売形態で、盗難とかがけっして起きないと考えのはむしろ不自然だろう 

これからこういう店がどんどん増えていくのだろうが、店側もそれなりのリスクを取らないとやれない商売じゃないかと思う 

 

 

・補助金で一気に増えたけど、こういう無人販売店ってなんか好きじゃないんだよなぁ。昔の、農家が個人でやっている、利益度外視で監視も無い本当の無人販売と違って。 

勝手なイメージですけど、どうも最優先に大切にしているのが「お金」な感じがするんですよねぇ。だって、もし自分が大切にしている物を売るなら、無人で誰でも触れるようになんてしたくない。不特定多数が触れることのできる食品って、本当に大切だと思っているのかなと。 

もちろんお金も利益も必要だと思いますけど、最優先はその商品であるべきだと思うんですよねぇ。もし自分が商品が最優先で考えたら、この業態を選択しないと思うんですよね。別にお金最優先が絶対にダメだとは言わないですけど、個人的には好きじゃないし、これが広まる社会は幸せじゃない気がする。 

 

 

 

・スイーツ店にいく時間が無い場合には有効だよね。 

 

大抵の場合、作り置きなので、販売時のコストが問題だったのだし。 

コンビニスイーツの売れる時間帯を分析すればニーズがあるかどうかは出るね。 

 

とは言え、クッキーモンスター並みの欲求に素直な方が出没すると、被害が甚大になりそうね。 

 

 

・ええ年したおっさん一人で入ってみたよ 

子供になにか無いかなぁって 

クリーム系やケーキ系は直ぐ側にシャトレーゼあるし 

子ども好きなケーキあるケーキ屋もある 

業務用販売店もあるから 

それでは買えないものとなると、りんご飴があったので買ってみた 

一個300円、屋台よりは安い。 

冷凍されているのでシャリシャリ感がほとんど無い 

冷凍りんごの飴がため 

半解凍にして切ってグラスに入れて食べた。 

りんごのクオリティーが、ちょっと、、、、 

シナモンとかかかってるやつは600円もした 

冷凍モノだからアイスキャンディーはどうかと思ったが 

んーーー苦手な味かな、子供も二口かじっただけ 

フルーツ飴が沢山あれば良いかなーって思った 

 

 

・自動販売機が発展して店舗化したものと捉えた場合、おそらく競合はコンビニになるだろうから差別化をどう図るか、また、商品の回転率や多様さにも色々工夫する余地があるような気がする。 

 

 

・ケーキ屋、コンビニが自宅などの近くに全くなく、行くまでに数時間かかる程なら、こういう無人販売もアリなんだろうけど、無人販売の価格からしたら、コンビニやケーキ屋で買うほうが安くて美味しいよね! 

無人販売はお試しの一回だけで十分だなぁ。 

 

 

・令和の虎でhamu社長に色々言われてた。 

あの厳しいアドバイスが良かったのか、それとも散々に言われたことの反動力なのかわからないけど、痛快だなぁ。 

当初から動画のコメ欄では「この志願者優秀だよね」的な意見も多かったし、他の虎も立ち上がりの実績などかなり評価してたけど、先駆者のhamuさんはオープン景気とか賞味期限の短さなんかの弱点をいろいろ突いてたイメージ。 

結局hamuさんvs岩井さんという別のエンタメ軸であの回は盛り上がったけど、視聴者的にはこの快進撃にスカッとした人は多いと思う。 

 

 

・スイーツでも餃子でも、特に日本人の性善説を頼りにした商売は、これから難しくなってくるのじゃないだろうか。 

 物価の上昇による生活費が上がる事によって、 

 お客である、日本人も基本的な生活が苦しくなってきていて、なりふりかまわなくなってきているのは、肌で感じる所であろう。 

人件費の削減は、店舗運営に於ける負担の削減に対しては、 

店員が居ないと言う事で、バイト(店員)テロの心配が無いというところが、唯一の利点か?でも、無人である事によって、盗難だけでなく、今度は、「客テロ」と言う新しい迷惑ジャンルを切り開いてしまうのではないか。 

 

 

・うちの近所にも無人スイーツ出来たけど、外観からして入る気になれない。中がほぼ見えなくて暗ぼったい雰囲気がする。しかも車通りの激しい道沿いだから入っただけで凄い注目浴びそうな場所だし。 

怪しい雰囲気の場所でスイーツ買うくらいなら気楽に入れるシャトレーゼとか他のスイーツんとこ行きます。 

多分近所の無人スイーツは早くて1年、長くて2年以内には潰れると思う。何故かというと、その場所に出来た店は必ず数年で潰れているからです。 

 

 

・コンビニはともかくスイーツ店が開いている時間に帰れないので無人販売でも手に入る状態は嬉しいです。解凍の手間はかかりますが冷凍のほうが賞味期限も長いだろうしコスパは良いと思いますね。 

 

 

・市内にあって一度行ってみたけど、ラインナップ見て正直食べたいと思ったのがなかった。 

値段と内容量が釣り合わない。 

各地の人気スイーツが並んでたけど、あれは現地に行って食べるから美味しく感じるのであって、うちに持って帰って解凍に1時間待って食べる程のものじゃない。 

 

 

・なるほど目の付け所はいいと思うけど参入障壁が低すぎるような… 

 

早めにPBで囲い込むか大手に目をつけられない程度にほそぼそとやるか 

難しい舵取りが必要な気がする 

 

日常路線はコンビニでガチバトルになるので、観光地とかでほそぼそとやるのがいい気がする… 

 

 

 

・ケーキ缶の自販機は見かけたことがあるんだけど 

・缶だから常温OKなのか要冷蔵なのか 

・賞味期限はどれくらいあるのか 

などか分からず、遠出した先だったこともあって買えなかった 

近所ですぐ持ち帰れるんだったら試しに買ってみることも出来たけれど 

 

 

・昨年、ブームの時に行きました。 

ある程度の商品のラインナップをインスタで確認して、ワクワクしながら行きました。 

店に入った瞬間、商品の値段に驚き、500円程のアイスを購入し、撤退。 

缶に入ったケーキが欲しかったのですが、あまりに高く、買う気になりませんでした。 

今は、全く人が入っているのを見ません。 

 

 

・ヒト不足だから、無人販売の増加は必至であるし、そう進めなければならない。 

 無人て会っても有人のような臨機応変の対応や温かみをどう演出するかがこれからの課題だろう。 

 最終的には、AIによる無人の方が平均的な有人よりも快適になると思う。 

 

 

・近所にスイーツ系をたくさん置いた冷凍販売店があるけどいつ見ても客入ってないなぁ。 

あらゆる商品が想定の1.5~2倍くらいの価格設定なので利用することは無いかな。冷凍食品に贅沢感が無いってのもあってこの価格設定は興味を失うだけのインパクトがあります。 

 

 

・いやゆるSNSでバズった映えスイーツを集めた無人販売店ですよね。 

こう言うのは現地で楽しむ特別感と映えがマッチしたからで、近所で買えると言っても1度買えばもういいかな。店も工夫して商品の入れ替えをすると思いますが、いずれ終わりが見えそうです。 

余談ですが、先日もこの店舗でスイーツを床に撒き散らすなどの不心得者がニュースになってましたね。 

無人店のリスクはどうやっても付きまといそうです。 

 

 

・フランチャイズというのがポイントかな。全部自社ならそれなりの投資が必要でリスクも伴うけど、フランチャイズしたい側からすると、安価な投資で参入できるし、ダメならサッと引ける。消費者側も話のネタか映えで買ってるんだろうから、お互いノリの商売かな。そうなると長く続けるのは難しいだろうな。 

 

 

・肉の自販機なら見たことはあるが、スイーツや餃子などの冷凍食品の無人販売店なんて田舎なので一度も見たことありません、見ずに終焉されてもその存在すら意識できません。いやまてよ、昔から野菜の無人販売所は結構あるな、そうかんがえると所詮はコロナで出来たブームだよね。 

 

 

・無人販売店、1回しか利用したことがない。 

焼肉屋さんの帰りにアイス買ったっけな。 

 

で、謎なんやが無人販売にするのって経費削減の為じゃん。じゃあ販売価格にも反映されると思うやん? 

なんか逆に付加価値のついたような不相応な価格設定にしか見えないんだが...。特に餃子。 

無人だろうが何だろうが商品に魅力があって納得いく価格ならもっと流行ると思うんだが、残念ながらあまり売れてるところを見たことがない。 

それに買う側としてもこう言う販売方式に慣れていないので、たとえを金を払ったとしても、大丈夫かな...と不安になる。 

 

ともかく、もうちょっと売るものを価格を考えたら必ず売れると思うんだよな。 

まずは高級品とかじゃなくてもっと馴染みのあるものを売ればいいのにとよく思う。 

 

 

・他の人も言ってるけど、高い。 

お得感がないとリピーターは増えない。払った金額の1.2倍〜くらいの価値がないとなかなかね。ただの自動機で特別感もない。 

 

自販機はレンタルだろうし、一見さんが一巡したら撤退する戦略なのかな。そもそも補助金目当てだから、すぐ撤退する気か。人雇っちゃうと解雇とか面倒だし。 

 

 

・無人販売はフランチャイズの運営元や機器のレンタルや販売業者が儲かるビジネスモデル。使っていない物件があって他に収入があるのであればやってもいいかもしれないですね。それ以外だと搾取されて終わりです。間違い無く稼げるならフランチャイズにしないで自分達で店出して稼ぎます。 

 

 

 

・近所にあるけど、人が寄り付いてる気配が全く無いから閉店しそう。冷凍スイーツだから日持ちするんだろうけど家賃や光熱費だけでオーナー負担ハンパ無さそう。 

どんな説明されてFCしたのかわからないけど、気の毒な気しかしない。 

 

 

・「店頭には常に50~100種類のスイーツが並ぶ。」 

 

→餃子よりスイーツのがいいとは思うけど、常時50〜100種類の在庫ってFCの負担結構あんじゃね?冷凍なの?冷凍なら大分長期間在庫に出来るから仕入れロスとか少なく出来るかもだけど。冷凍じゃなきゃFCが得する絵が見えないんだが。本部が在庫ロス持たずにロイヤリティでいい感じの商売なんだろうけど。冷凍だよね?さすがに? 

 

 

・「もう行かない」など否定的なコメントが多いけど、 

 

その昔、コンビニだって 

「夜中に客が行くワケない」「深夜は危ない」「近所迷惑」 

などなど、批判的な声が多かったが、いつの間にか、 

24時間営業当たり前、無くてはならないお店になった。 

 

24時間スイーツや無人販売店が 

コンビニのような存在感を占めることはありえないとしても、 

「当たり前」になる時代が来るかもよ。 

 

 

・この手のスイーツ販売のリピーターがそんなにいるとは思えないな 

扱う商品を短期で入れ替え続けなきゃ飽きられるし、入れ替えた商品が全部ヒットする訳じゃないからそこそこ良い値段払ってハズレを引いた客はリピートしないんじゃないかね 

 

 

・餃子は値段相応かなって思うけれども、スイーツでかつ冷凍なのになんであんなに高いんだろう。スイーツの実店舗持っていて自販機設置してるところは、店舗価格とあまり変わらないのに。 

 

 

・冷凍スーツはずっと前から利用しています。 

代表なのは銀座コージーコーナーだろう。 

 

ネットで送られて来るスイーツは美味しいのも 

あるがコンビニでいい気がする。 

 

だって1人で食べきれないから。 

 

 

・無人販売、安いとも思わなかったし味が格別なわけではないし私には合ってない 

だからどうこうはなく、 

店舗経営としても損をしなければいいぐらいのバランスなのでしょうね 

 

 

・よく使われてる冷凍自販機のカタログを以前取り寄せたことがあり、ある時数十万円の値引きキャンペーンをしていると営業の電話があった。もう頭打ちだと感じた。コロナも終わったし、所詮飲食系。流行り廃りが早い。 

 

 

・昨日、業務スーパーとくっついているスーパーに行ったら「スイーツ24」に売っている冷凍りんご飴とみたらし団子、その他もろもろが冷凍ケース1つ丸々使っておっきいポップ書いて販売されていました。 

スイーツ24は私の地元に3店しかなく車がないと行けないのでレア感があったのですが、その売り場を見て、手軽に買えるようになったなーって思っちゃいました。。 

 

 

・有人・無人に関わらず 

買ってすぐ食べられるのが店頭販売の良さで 

買ってすぐ食べられないなら通販と変わらない。 

 

場所によっては保冷材や保冷バッグはお客持ちだし 

この先、餃子などのお惣菜より短命に思えます。 

 

 

 

・無人販売ならその分安くしろと思う。 

例えばその餃子の無人なんて 

相場は30個/1000円。 

 

味の素の冷凍餃子は、12個/230円くらいからあるから、ほぼ倍するからね。 

特別な材料というわけでもないのに。 

そういう理由でお世話になったことは 

ない。 

 

 

・高いし、解凍を待って食べたら味もイマイチ。二度と買う気にはならない。普通にケーキ屋さんで買う。開店直後こそ外に並ぶ人がいたけど、最近は閑散とした様子。撤退も近いと思う。 

 

 

・盗まれるリスクもあるし、総じて高いのでリピートはしないことを考えるとオワコンは否めないんじゃないかね? 

無人だからコストがかからないという利点はあるのかもしれないけどじゃあ自販機でいいじゃんってなっちゃうような気が… 

 

 

・いくら防犯カメラ等を設置しても、やる気になりゃ無人店ならいくらでもできる。 

すでに過去のモラルのある日本人は少なくなり、常識の違う外国人も増加している現代。 

せめて自販機で販売して、余計な窃盗犯罪者を作らないでほしいですね。 

 

 

・自動販売機の普及って治安と道徳心によるもので日本人だからこそ成り立っていたが、外国人の流入、若者の承認欲求の増加で終わってます。 

日本は肌で感じるくらい治安は悪化している 

 海外では成り立たない自動販売機と同じで無人販売も日本では終了だろう。 

 

 

・利用したことあるけど、とにかく高い。 

正直ショートケーキ缶なんてぼったくりじゃないかと思ったほど。 

 

わざわざ冷凍商品を買わないといけない理由がない限り2度と行くことはないと思う。 

 

 

・パン屋も無人餃子もそうですが、フランチャイズって本部がぼろ儲けするだけで、加盟店は初期投資も回収できずに店をたたむイメージがあるんですよね。。本部はその初期投資で儲けるビジネスモデルになってて、コンサルとか店舗改装・設備機器も全部本部通して発注させて、店をオープンさせてしまえば一丁上がり。 

このスイーツが同じかどうかは分かりませんが。 

 

 

・近所に無人スイーツがないので餃子に関して言わせてもらうと 

やけに高くないですか? 

24時間冷蔵庫フル稼働させているからコスト上乗せしてるにしてもです 

24個入りで1000円 

それがブレーキになって未だに買えてません 

それ買うくらいなら1/4の値段のメーカー物の生姜入り餃子を買って食べます 

これがたまらんくらい美味しい 

ご飯がすすむ君以上にご飯が進みますよw 

 

 

・万引きありきの経営のパターンである意味万引きされる前提で価格設定されていますので割高にはなりますが有人店舗での人件費考えたら安いのか・・ 

いずれにしても万引きされる分真面目な客が負担してると考えるとやだなぁ 

 

 

・シャトレーゼって凄いなって改めて思う。 

あと24時間ってところではコンビニスイーツも凄い。 

流石に無人販売をお持たせで…ってのもないし、自分で食べるならシャトレーゼ、夜中どうしてもってならコンビニで十二分でおつり来る。 

個人的には物珍しさでも絶対買わないな。 

 

 

 

・餃子をはじめとする無人販売はそこで売ってるものというモノよりも、コンサル含めた無人販売というシステム売りつけてるだけというのが実態でしょ。 

だした店舗が儲かるかどうかなんて売ってる側からは関係ないかと。 

 

 

・結局これって白い鯛焼き、タピオカ、メロンパン、変な名前の高級食パン、冷凍餃子、からあげ、焼き芋…などと同じで「物珍しさで1~2回購入させて一通り終わったら撤収」の「フランチャイズ商法」ですよね。 

 

ちゃんとした通常のフランチャイズ企業との契約とは違って「経営が悪化したときのバックアップ」などはありません。 

お店を出すまでのアドバイスや仲介はするけど「売れなかったら終わり」なんです。 

 

脱サラしたい中高年夫婦あたりが「今ブームだから儲かる! 自分のお店を持てる!」と浮かれて契約して、最終的に貯金をなくして終わるコースです。 

 

フランチャイズのコンサルタントをした人だけが大儲け出来るシステムです。 

 

「やってみようかな」なんて思ってる人はどうぞお気をつけて……。 

 

 

・補助金目的で簡易的に作られた無人販売所も、金銭のやり取りや価格を見直せば良い方向へ向かうと思います 

個人的には冷凍スイーツに対しては肯定的です 

 

 

・こんなの行っても一度利用して終わり 

高いし不味いし 

生クリームなんかは冷凍してたら極端に不味くなる 

結局はお店で食べるのが映える写真も撮れていい 

 

 

・「24(トゥエンティフォー)」がすべてみたいな報じ方とコメント… 

 

ウチの近所の洋菓子店は店内で販売しているものと同じものを店頭の「ど冷えもん」で販売してる。もともと冷凍と分かっているし、お店の営業時間外でも買えるので良い感じ。「ど冷えもん」サイトで在庫チェックもできるがいつも売り切れなことが多いのがたまにきず 

 

 

・スーパーの入り口に、飲料の自販機が有って。中で買ったほうが安いのに、何故か空き缶いっぱい溜まってる。経営者のスキルや考え方次第で、何が当たるか分からない。当たった事に対して、後から理由を付け足す位しか出来ない。 

 

 

・無人販売店の卑怯なところは盗まれると警察を利用する事なんだよな 

人件費をケチっといて盗まれたら警察に無料てお願いしますなんて明らかにおかしいと個人的には思う 

 

 

・スイーツ好きな夫が行ってみたいといい1度だけ買いましたが、リピはない。絶対ない。 

高い割に全っっ然美味しくない。 

同じ様な値段なら、お取寄せできる美味しいスイーツを買うわ。 

ちゃんと美味しければ送料とか気にならない。 

 

 

・確か令和の虎で、おうちdeお肉の社長のhamuに、スイーツは賞味期限の問題や流通ルートの問題であまりうまくいかないってかなり厳しめな意見を言われていて、岩井とhamuで言い争いになった回の方 

最終的にはhamuが組みたいみたいな事も言っていたから、結局そこが目的だったんかいみたいな回だった 

初期投資が少なく減価償却が早い上、初動で稼げる。話題である程度売り上げが続いてくみたいだから、土地を遊ばせている人はやっといて損がないみたいな感じ、赤字でも税金対策として利用できる。利用者がブームなのではなく、投資家にとってのブームのような気がしないでもない 

 

 

・無人販売なのに値段が高い! 

 

そもそも、経営者が人件費を削減して儲けようとしているのに、更に商品の値段も高いとは・・・ 

 

で、万引をされて警察を呼んで警察の人件費(税金)を使われて、国民の負担に繋がる。 

 

万引きの温床になる。 

せめて、ガードマンを配置しなさい。 

 

 

 

・こうやって報道される事で狙う奴はお構い無しに狙うので、自然とオワコンになっていくのが現代の日本です。 

それより、買い物弱者に寄り添った販売方法を確立される事を祈ります 

 

 

・私もそうだし、このヤフコメでもたいしたことないものがえらい高い、みたいな印象の人が多いよね 

でも売れてるってのは実際ああいうのを良しとして楽しんでる人がいるってことなんだよね… 

私もヤフコメの人も自分は買わないと思うから絶対にやらない商売じゃない? 

でも売れる、買う層がいるんだと判断する目がいる 

商売って難しいw 

 

 

・近所にスイーツこの看板、家の近くにあるけど歩いて行く場所じゃない駐車場1台しかない、入り難い方向、よくわからない、なので行ったことないです。この記事で何のお店かわかってよかった。行かないと思うけど。 

 

 

・無人スイーツ、、、 

近所にできた頃はちらほら入ってる人も見ましたけど、もうちっともお客さん見ない。 

無人の餃子もつぶれたなー。 

高級食パン屋さんも、タピオカ屋さんも、唐揚げ屋さんも、、、 

ぱっと思いつくだけでどんだけうちの周りつぶれてくんだよ。 

飲めるわらび餅屋さんと無人スイーツ屋さん春まで頑張れるのかしら、、、 

 

 

・フルーツ大福と同じ匂いがする。最初は目新しさで売れるけど、価格が高いからリピートされずに終了。記事の最後にあるPBのクォリティ次第ですね。 

 

 

・近所の無人販売店はあっという間に撤退しましたね。 

なにか事件があったら一気に縮小しそう。 

古い話ですが、電話ボックスに置いてあったオロCを飲んで....。 

なんで現在の一度開けたら閉めることのできないプルトップ式に変更されたかご存知でしょうか。 

 

 

・何度か試しに食べてみたけど、1000円近く出せるような味ではなかったかな。自分ならコンビニスイーツで十分な気がした。 

 

 

・この経営者さんは令和の虎にも出演されてたことからFC加盟が増えたんだと思うなぁ! 

令和の虎見たけど若いのにしっかりしてる経営者だと思う!! 

 

 

・美味しくないけど手土産で珍しい、可愛いという価値を発揮したいときにはいいかなと思う。まぁこんなお金出す価値ないってくらい高いけどだからひとからもらう分にはラッキー!てなると思う。笑 

 

 

・無人販売は「オワコン」どころか日本の風景ですよ。畑で突如売ってる野菜ですよ。農家のおじちゃん・おばちゃん、日中作業を終えたら家に帰りますよ。ギョーザスイーツのビジネスモデルを先取りしてますよ! 

 

 

 

・無人販売の店は確かに増えましたが未だにどこも入った事ないです。 

自分だけなのかもしれないけどかあの雰囲気の店に入ろうという気がどうしても起きない。 

 

 

・インバウンド丼が飛ぶように売れているようにやたらと高いスイーツの販売機はインバウンド用なんじゃないの?興味本位で一度は買っても2回目以降はどうかな。 

 

 

・あくまでも個人的な感想です。 

スイーツの24時間の店は値段の割には美味しく無い。見た目でインスタ映えするのかもしれないが、味は値段に釣り合わない。もう行かないかな。 

 

 

・近所にあり今時の外観なので若いヤンキー?ギャル?車できて写真や動画をとりうるさいし怖い。 

無人いいとは思いますが結局何かしら起こってしまう。 

 

 

・近所に無人販売の古着屋が出来ました。 

駐車場有りで24時間営業になってます。 

今のところは物珍しさもありお客さんは入ってる感じです。 

 

 

・すぐ目の前にできたけど1度買えばたくさん。リピートして買いたいものもないし、いつ行っても品揃えも変わりなく、早く他の店になって欲しいです。 

期待してたけど残念でした。 

 

 

・地元にクレープの自販機あります 

実際にクレープを移動販売してるお店が補充して季節によって色々と内容が変わってきます 

それもあってたまに買いに行ってます 

人気商品は売り切れあって今度こそ!と思う場面も笑 

 

 

・ギョーザとは違うと言っているが根っこは同じ。目新しさで売れているだけで数年経てば閉店ラッシュか、違う業態になっていると思われます。 

 

 

・登録制にして会員以外入れない扉を作ったら変な犯罪も起こり難くなってくると思うけど… 

万人が購入できないから商売にはならないのかな? 

 

 

・>ギョーザやホルモンなど特定ジャンルに絞った場合、スイーツのようにはいかない。ひとたび消費者に飽きられてしまえば巻き返すのは難しい。 

 

スイーツもギョウザも売ればいいと思うんですけど。 

スイーツっていうジャンルに絞ってませんか? 

 

 

 

・2周目は無い商品でしょう。 

こうやって記事でアピールして、FCビジネスで一儲けでしょうかね。 

 

お金が余ってるところには余ってるのでしょうね。こんな事に投資できる人が一定数いるのですから。 

 

 

・スイーツは一回行ってもうたぶん行かない 

フルーツと野菜のとこは毎週利用してます 

みかんとかバナナとかスーパーより安いので 

 

 

・よく車で通るところに出来てそこを通るたびに見てるけどお客さん全然居ない。 

駐車場あれば行ってみようかと思ったがないみたいだから行けない。 

 

 

・スイーツ店は高い、メリット無い 

同じような形態で賞味期限切れの冷凍販売の店は安いから利用してる。 

 

 

・餃子や肉、スイーツと色々出てくるけど 

無人コンビニが出てきたら全部持ってかれちゃうんだろうな。 

それまではうまくやっていけば儲けは出そうだけれども。 

 

 

・無人販売って元々人手がいらない物を安く提供するから成り立つわけでマズい高いじゃやっていけないでしょ。自販機なら話は違うけど。 

 

 

・人件費削減で展開してるのに結構お高めな上 

びっくりするほどの美味しさでもないしなぁ無人販売の商品って 

それに見るだけで店内にはいったら泥棒と間違われそうでいやだなぁ 

 

 

・無人販売という事は、本来なら必要な人件費をケチってる事。盗難被害にあったとしても、自己責任にすべき。 

 

 

・日本だから成り立つ販売形式だろうね 

 

アメリカでこんな店だしたらすぐに 

全品盗まれるだろう 

お店もぶっ壊されるんじゃないかな 

 

 

・無人販売が安くて美味しいなら行くけど、餃子もスイーツも肉も高いので何度も足を運んでまで買おうと思わない。 

 

 

 

 
 

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