( 141580 ) 2024/02/21 14:35:18 2 00 ヘイリー氏、選挙戦から撤退せず-トランプ氏の圧力恐れないと表明Bloomberg 2/21(水) 10:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dd32f54864994f7d0c7fc6e17d75ae57f31334f4 |
( 141583 ) 2024/02/21 14:35:18 0 00 ヘイリー元米国連大使
(ブルームバーグ): 2024年米大統領選の共和党候補指名争いを巡り、ヘイリー元米国連大使は、24日のサウスカロライナ州予備選の結果にかかわらず、選挙戦にとどまる方針を示した。トランプ前大統領や同氏の支持者からの圧力には屈しないと述べた。
ヘイリー氏は20日にサウスカロライナ州グリーンビルで行われた集会で「トランプ氏の報復は恐れていないし、同氏から何も求めていない。私自身の政治的将来も全く心配していない」と述べた。同氏の選挙陣営は今回の集会について、共和党候補指名争いの状況を巡る重要な演説が行われると説明していた。
同氏が今撤退すれば、大統領選本選はトランプ氏とバイデン大統領の争いになるだろうが、それは多くの米国人が望んでいないことだと述べた。
「米国人が重症の『バイデン・トランプ疲れ』に苦しむとの報道が広がるだろう」と同氏は指摘。「驚くべきことに国民の7割がバイデン氏とトランプ氏の再戦を望んでいない。米国人の大多数は1人の候補者だけを嫌っているのではない。両方を嫌っているのだ」と述べた。
同氏は今回の演説で撤退を表明するとの観測について、「全くそんなつもりはなく、その理由を伝えるためにここに来た」と述べた。
また、トランプ氏の副大統領候補に選ばれることを期待して選挙戦に残るわけではないと説明。トランプ氏は以前、ヘイリー氏を候補から除外していると述べていた。
ヘイリー氏が知事を務めていたサウスカロライナ州の予備選を控え、世論調査ではトランプ氏が支持率で同氏を25ポイント余りリードしている。
ヘイリー氏は20日にAP通信に対し、少なくとも予備選が集中する3月5日の「スーパーチューズデー」までは選挙戦を続ける方針だと語っていた。
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原題:Haley Vows to Stay in Race, Says She Doesn’t Fear Trump Pressure(抜粋)
(c)2024 Bloomberg L.P.
Christian Hall, Hadriana Lowenkron
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( 141584 ) 2024/02/21 14:35:18 0 00 ・トランプが大統領になる事は米国、日本を含む西側民主主義国家にとって最悪の事態だ。 歴史的に見て、このような時は何かが作用して最悪の事態は避けられてきた。トランプの身上に何かが起こって大統領選挙から離脱すると予想する。ヘイリー氏も踏ん張っているとチャンスが巡ってくる。
・共和党全国委員会(RNC)委員もトランプ氏を事実上の党指名候補とした(遠回しにヘイリー氏に諦めろと主張)事もあり、彼女の行動は共和党の意向を無視したものとなります。 彼女がスーパーチューズデーまで選挙戦を長引かせることで、トランプ氏は本番となる大統領選に向けた準備を遅らせることができ、逆に候補者がほぼ確定しているバイデンはそれまでの間、準備に十分な時間と予算をかけて大統領選挙に臨むことができる。
共和党支持者の大半は、彼女を共和党の皮を被った民主党員として批判しています。
・「 撤退しない」ということは資金源がそう言っている、ということに他ならないが。 最近のヘイリー氏の発言は民主党とほぼ同じになってきている、また資金源も同じだ。 ではどうするのか。 1,トランプ氏の「もしも」に備える。 トランプ氏の「もしも」は裁判だけではなくいろいろある、それに備える戦略、資金源も了承。
2,今回は敗北しても次期大統領選挙に民主党から出馬する。 こんどの選挙戦報道をみているとどんどん民主党寄りになってきている、ペロシの発言としても違和感がないが、資金源もそれを了承しているということだろう、資金源としても採算のとれない投資はしないので、最後まで選挙戦を続けるということならば、共和党よりも民主党を動員するという方向に行くだろう。
あてずっぽうです、ご了解を
・ヘイリーのスポンサーは「リベラル色の強い勢力」で、100万ドル単位で、ポンとお金を出す富豪たち。バイデンと同じ分野のスポンサーだから、バイデン陣営からの回し者と思われても仕方ないかもね。 もう、ミッションが「共和党候補になること」ではなくて、「トランプ陣営にカネを使わせ、疲弊させること」に移行しているように見える。これでは共和党員からの支持は得られないだろうね。 唯一の地元であるサウスカロライナ州で、もしも、ダブルスコアで負けても撤退はしないだろうね。
・ヘイリー氏、強力なスポンサーが継続して付いているようですね。 やはりトランプでは危ない、と考える有力者がいるのでしょう。
前から言っている事だが、ヘイリー氏には諦めず粘りに粘って踏ん張って欲しい。 それが米国の正常化に繋がる。 陰謀論が蔓延らない社会に。
是非、ヘイリー氏には、諦めず頑張って欲しい。 重ねて。
・トランプ対バイデン。爺さん対じいさん。米国は人口も多いし、若い人も多いはずなのに、大統領候補がなぜこの二人なのか。ヘイリー氏には頑張ってもらいたいが、共和、民主、両党とも後に続く若い候補が、いないのは致命的だと思う。なぜ、こういう事態になってしまったのか? 素朴な疑問だ。
・スーパーチューズデーまでは頑張るといったところね ここで少しでも良いところを見せられれば次に繋がるかもしれないので資金が持つならとりあえずやっておきたいところではある
・あくまで個人的な見解ですが、どう見てもトランプよりヘイリー候補の方が大統領候補として相応しい気がします。米国民が何故、そこまでトランプに固執するのか不思議です。
・撤退しないことはいい選択だ。トランプは裁判でどうなるかわからないし、バイデンもそうだが若くないので健康でもどうなるかわからないのだから最後までついていくことは必要だ。棚ボタがないとは言えない。
・ヘイリーは完全にリベラル派です。 リベラル派からお金をもらって選挙をしています。 撤退しないのは、トランプが万が一裁判で当選できないようになるのを待っているだけです。 全てリベラル派DSの策略です。
・勝てなくてもここで頑張ることが将来につながると考えているのでしょう。若いのだし力一杯頑張ってほしいですね。
・?? なんで圧力になるんだ?
それだけの高い支持率があると思っているのか?
勝手にやれば良いとしか思っていないと思うけどな。
・ヘイリーの方が大統領にふさわしいと思うのだが いかんせん トランプ爺さんは金にものを言わせて有利に戦っている感じ...
・ウォール街が資金を大量に出しヘイリー支持だから、撤退できないだろう。
・人口3億以上で優秀な方も多数いるのに、、またバイデンvsトランプは避けたい。
・トランプ氏からの圧力? 嘘つけ!
資金源があれば、誰でもおぞれないよ。
・出た!共和党に居る「民主党員」! イスラエルロビーバックに付いてるから全然止まらないね さすがユダヤマネー、強いわ
・ニッキー頑張れ、人類と日本を救うのはあなたとバイデンしかいない。
・圧力って・・・(^_^;)
・トランプは勘弁してほしい。
・トランプさんのパフォーマンスをニュ-スで見る限りまさに猿知恵そのままとしか思えない。安倍さんはよく人間として付き合ったものだと思う。今の時代まともでないからこんなこともあろうかと思わざるを得ない。ばかばかしい。
・反トランプなりからお駄賃が出る限り やり続けるよこの銭ゲバおばさん
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