( 141940 )  2024/02/22 21:59:23  
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志村けんさんに「コロナうつした」 投稿者に賠償命じる 大阪地裁

朝日新聞デジタル 2/22(木) 18:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1857fdf76e7dde4456437b414d272e61cca2e3e

 

( 141941 )  2024/02/22 21:59:23  
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志村けんさんの死後、彼を新型コロナウイルスに感染させたという書き込みがインターネット上に現れ、大阪のクラブ勤務女性がその投稿者2人に損害賠償を求めて訴訟を起こし、大阪地裁が2人にそれぞれ12万円の賠償を認めた判決が出された。

判決は、投稿が女性を責めるような印象を与えたと認定し、女性の社会的評価を下げたと指摘した。

女性は他の書き込んだ人々にも訴訟を起こしている。

(要約)

( 141943 )  2024/02/22 21:59:23  
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志村けんさん 

 

 新型コロナウイルスに感染して亡くなったお笑いタレントの志村けんさんに「コロナをうつした」とインターネット上に書き込まれ、名誉を傷つけられたとして、大阪・北新地のクラブに勤める女性が、投稿者2人にそれぞれ約126万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。22日に大阪地裁で判決があり、中尾彰裁判官は「女性が原因かのような印象を与えた」と認定し、2人に12万円ずつの賠償を命じた。 

 

 判決によると、2人は志村さんが亡くなった2日後、ネットの匿名掲示板に投稿した。判決は、新型コロナの感染対策は「各人が努めるべきだと一般に考えられていた」と指摘。投稿は女性が原因かのような印象を与え、女性の社会的評価を低下させたと判断した。 

 

 女性は、同様の書き込みをした他の投稿者にも訴訟を起こしている。(森下裕介) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 141942 )  2024/02/22 21:59:23  
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(まとめ) 

日本の裁判の賠償金が低いという意見が多く見られました。

特にネット上での誹謗中傷や名誉毀損に対する賠償額に対して、それが十分な抑止力になっていないとの指摘が多かったです。

加害者側に寄り添った判決や被害者が受けた損害に比して賠償金が少ないことに対する不満や疑問が多く寄せられていました。

さらに、匿名性の問題や自己責任など、法制度や社会の変化に対する意見も多岐にわたっていました。

賠償金の増額や制度の改善が求められていることがうかがえます。

( 141944 )  2024/02/22 21:59:23  
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・この国だと夜眠れないくらいまで追い込まれても、仕事ができないくらいの苦情とかが流れてくるようなことがあったとしても、物理的な損害を受けなければ12万円ってことなんだ。 

そりゃあこの国からいじめもパワハラもセクハラもなくならないよね。だって精神的苦痛は被害としてほとんど認められないんだもん。 

この原告の方週刊誌で色々とお話をされていたけど、相当憔悴されていた感じだった。これだけの苦痛を与えてもほとんどお咎めなしだったら、これからもこんな事起き続けるんだろうな。 

 

 

・鬱やメンタルケアがどうだとか人の心、精神について昔より遥かに注目されるようになって、統合失調症という精神疾患の認知度も上がっているのに、名誉毀損で精神的にダメージを受けて裁判で勝っても12万て!少な! 

 

昨今の週刊誌が書き得するような名誉毀損をやられた方は大損害。やった方は捻挫した程度しか傷を負わない。不公平にも程がある。 

 

ネットでの書き込みで自殺する人もいる時代に、やり過ぎ言い過ぎを抑止する制度が裁判でないと、裁判官や弁護士の仕事を成立させる為だけに裁判があるみたいだ。裁判は受けた損害をハッキリさせて、それに見合う判決内容を出して欲しい。 

 

12万は安いよ。内容やそれだけやられたかによるし、個人の勝手な感覚だけど、最低でも加害者の年収分か、または1000万円は欲しい。しっかりとペナルティになる金額にしないと。 

 

名誉毀損やそこら辺の法律を整備する政治家が出て来たら絶対1票入れる。 

 

 

・誰が志村さんにコロナをうつしたかなんかわかるはずがない。コロナウィルス事態が目に見えないのにどこで誰が感染させたなんかわかるはずない。志村さんがずっとその人と一緒にいたとしても志村さんがその場所に行く経路にだって感染したかもわからない。特養にいる94歳になる認知症で要介護4のお母さんが去年8月にコロナに感染しましたが、誰をせめる気もありませんでした。コロナウィルスは目に見えないからいくら感染しないように注意していても感染を避けることは出来ないと思うからです。お母さんは、敗血症になり医師から覚悟するように言われましたが前からお金もってない弘子の為に頑張って長生きするからと笑いながら母は言ったくれた通り私の顔をみた後に母、頑張って元気になって退院し、入退院を繰り返してはいますが元気なのでホッとしています。 

 

 

・ネット上の誹謗中傷や名誉毀損はどんどん罰していくべき。 

無責任な書き込みで実害を受けたり中には死に追いやることもある。 

それがわからない人には痛みを伴う罰則を与えるしかない。 

 

 

・賠償請求額が140万円以下なので簡易裁判所でしょうか。もう少し賠償額を高くして欲しいです 

弁護士の着手金だけでも15-20万円掛かるのではないでしょうか。相手が裁判費用を出すとしても弁護士報酬に満たない赤字決算では、自分が受けた心の傷、掛けた時間への対価など 何も賠償されていないと思います。 

 

 

・原告側の受けた不利益や今後もネットに残るであろう個人情報による被害に比べれば、請求額の120万円だって安いぐらいなのに判決はさらにその10分の1。 

名誉毀損とかの賠償額って週刊誌などの会社相手でも低いしこれまでの相場通りなんだろうけど、やっぱり低すぎると思う。 

刑事罰も軽すぎて抑止力になっていないし、これからも書かれ損、やられ損な状態が続くんだろうね。 

 

 

・表現の自由の行き過ぎは良くない。制御出来なかった結果がこれ。ネットは匿名なので気軽に自分の意見を投稿できるが、その投稿を見た人がどう感じるのかをもっと考えるべきだと思う。 

時に言葉はナイフよりも凶悪な武器になる事を肝に銘じなければならないと考える。 

 

 

・クラブに勤める女性となると、その人をよく知っている人となるから、かなり悪質なんじゃないのかな。 

でもコロナ過なのでそもそもの売り上げ減が風評被害によるものではないとのことなのかな。 

でも逆にコロナ過で売り上げが減っているからこそ、このような風評被害は生活に関わってくると判断してもっと高額にしてもいいと思うけどね。 

 

 

・志村さんも 

コロナの初期の頃に亡くなられたので 

気の毒でした、面会もできず 

お骨だけを受け取っていた 

お兄様の悲しいお姿が印象的でした。 

もう、ドリフターズもあと2人ですかね、 

私が小学生の頃のテレビの 

楽しみの一つでした。 

 

 

・本当に安い。苦痛を受け、弁護士を雇い、開示請求して裁判起こし、訴えが認められてやっとこの額ですか。勝訴しても弁護士費用に満たない人もいますよね。これでは何の抑止にもなりません。 

 

「損害」を賠償するという意味のはずなのに、勝っても損して終わりにされてしまう人が多すぎます。それでは訴えずに泣き寝入りする人も増えますよ。 

 

いい加減、賠償額を増やすことはマストだと思います。 

 

 

 

・12万は安いなぁ 

確か、コロナ初期の頃って、感染者が出ただけで客がいなくなって店が潰れるほどでしたよね。家族がコロナになったことで迫害され、自殺したとかも聞きました。 

そんな風評被害の影響が大きい時期だったのですから、賠償額はもっと大きくて良いのでは。 

 

 

・「コロナをうつした」とインターネット上に書き込んだ行為と「女性が原因かのような印象を与えた」との判決文が個人的には整合性が取れない。 

うつしたと書けば印象を与えるのではなく、志村さんに感染させたとの誤解を誘導する行為だと思う。 

判決の12万円との少額では訴える人が減り判決が名誉毀損の抑止力に繋がらないと感じます。 

 

 

・12万の賠償金の額はともかくとして、名誉毀損は警報犯罪なんだから執行猶予付きの有罪判決を出すべきだ。 

それなら抑止力にもなる。やったもん勝ちでは済まされない事を知らしめるべき。 

 

 

・しかし日本の賠償額って本当に低く抑えられていますね。 

まるで裁判所からこのレベルで訴えても大して意味は無いし、面倒だから泣き寝入りしてくれと言われている様なものでしょ。 

諸外国では加害者がもう二度と同じ間違いが出来なくなるくらいの莫大な賠償額を決定するから奈落の底に叩き落されるけど、日本では逆にこの程度の額で済むのなら痛くもかゆくもない、徹底して誹謗中傷してやろうなんて輩が増える可能性すらある。 

まるで加害者に優遇が感じられる様な判決制度はそろそろ考えなおす必要がある。 

 

 

・今のネット社会では許されない行為って思います。しかも故人に対しても 

侮辱行為です。昔と違い、言った言わないではなくすべてが証拠して残り 

ます。 

 

本人はほんの遊び心なのかも知れないけど事の重大性を認識させるために 

も、ケタ違いの処罰をお願いしたいですね。 

 

 

・当然の結果だとは思いますが、賠償金が安すぎないかと感じます。 

ネットで広げられた誹謗中傷でどれだけの心の傷を受けたのかを考えれば、たかが12万円ではないでしょうか。 

賠償額がもともと126万円ということなので大きいことはないですが、これが著名人であれば数億円単位の額に跳ね上がるんじゃないでしょうか。 

一般人にもそれくらいの金額で訴える権利があってもいいのではないかなと思います。 

これで多少なりとも誹謗中傷が無くなればいいですが、そう簡単にはいかないのも現実なんでしょうね。 

 

 

・そもそも匿名だろうが実名だろうが、事実だったとしても自分がこんな事言われたりされたりしたら嫌だろうなと考えたら、こんな事は書き込んだりは出来ないはず 

ましてやこの方のように会ったこともないのにこんなに酷い事になってしまったのならお金の問題では無い 

他人の気持ちを考えられる人間が少しでも未来に残ってほしいです 

 

 

・12万も安いが、書き込んだ輩を刑事罰に問えない法律もおかしい 

 

法改正し、書き込んだ輩は実刑にし、数年~数十年の服役ぐらいしないと 

 

この方々は、志村けんさんと会った事もないのにコロナ感染はあり得ないのだから、今後の為にも刑事罰を厳しくしてほしいです。 

 

 

・とにかく名誉棄損に対する罰則が低すぎる。名誉棄損の場合は大体20万円程度が上限で例外的に被害が大きい場合に200万円程度と聞いた。これでは裁判費用にもならず泣き寝入りの原因になっている。加害者より被害者の負担が極端に大きい現状は絶対変えるべきだ。裁判所も前例ばかり見ず被害者の立場に立つべきだ。 

 

 

・たった12万円…本当にネットの誹謗中傷はやったもん勝ちですよね。 

陥れたい人がいたら、嘘でもとりあえず悪評を流せば良いとなってしまいます。 

もっと厳しい刑罰が必要なのは勿論ですが、悪評を目にした人達もすぐに信じない、一緒になって叩かない、証拠もないのに拡散しない、等が大切だと感じています。 

 

 

 

・まずはこうして個人的な誹謗中傷投稿にも投稿者が特定出来る制度はそれだけでネット犯罪阻止の要因になるので良いと思います。やっぱりこういう根拠のない誹謗中傷は徹底的に取り締まるべき。賠償金12万円は今後、この手の犯罪を無くす意味では少ないと思います。50万円〜くらいが良いかと。ケースによりますが、ネットの投稿の内容次第では自殺者が出る事もあるので。 

 

 

・誰に、どこでうつされたなんて分かるわけない。 

会社でコロナになった人が、近くの席で先にコロナ感染者に「うつしたのはあんただ!」と罵ってた。 

スーパーで買い物してる時かも分からないし、通勤時にすれ違った人かもしれないし、分かるわけないのにさ。 

そもそも会社に感染者が出たって、うつる人、うつらない人がいる。 

健康体ならそうそう感染しないし、軽くすむかもしれない。 

自分の身体を強くしとくのもアリだよね。 

 

 

・この手の訴訟でいつも感じるのは精神的苦痛や名誉毀損などに対する損害賠償が少ないこと。 

 

裁判では過去の判例に倣うことが多いそうですが、昔とは環境や状況が変わっているので、裁判の答えも変えていった方がよいのではと感じます。 

 

 

・裁判所・裁判官も考え直さないといけない時代になってることを自覚しないといけない。 

SNSが出来て、簡単に世の中に情報を発信できる時代になってる。 

今回のような事も簡単に起こるのに、賠償金が12万では安すぎる。 

被害を受けて訴えた方は、これでは裁判費用w支払えば、損失は補填されないのではないか。書いたほうは簡単に発信して、人に大きな迷惑をかけても12万払う事で済まされている。これではこのような書き込みは無くならない。 

制裁金的な考え方も導入しないといけない時代になってきてると思う。そして支払わないと逃がさずに給料差し押さえしてでも支払わせるシステムを作らないと。 

 

 

・本当にこの国の法曹界は非常識だと思う。法整備も急務だ。 

何を根拠に12万円という金額を出したのか。 

アルバイトでも1ヶ月で簡単に稼げるような金額は罰として軽すぎるだろう。 

判決の詳細はわからないが、「有罪」であれば数百万円くらいの罰則でいいだろう。 

そこまでの損害がなくとも、抑止のためには厳しい罰が必要だと思う。 

 

 

・このような度を越した誹謗中傷は、昨今のネット社会では挙げたらキリがないだけ存在するだろう。そして、このような誹謗中傷を受けた被害者が最悪の場合、精神的苦痛で命を落としてしまうようなケースだってある。だからこそ、このような誹謗中傷に対する対応整備が急務となる。 

個人情報は分からないけど自由に書き込めて好きなことを言えるネットツール。使い方さえ間違えなければとても便利で時には人の助けともなり得るツール。だが、使い方を間違えれば時に相手を傷つけてしまうものにもなる。 

これは日頃使うLINEや日常会話でも同様の事が言えるが、「言葉の使い方と表現の仕方、相手の目線に立つ心」がとても大切である。その言葉や文章が相手を傷つけてしまう恐れがある表現ではないか、不快になるようなものではないかを考える必要がある(それができる人ならそもそも誹謗中傷しないが)。「ネット=悪」というような事にならないようにしたい。 

 

 

・表現の自由というのは、個人にとっての自由でありあくまで思想における自由なので、人を悪くする原因となった発言については規制される必要があると考えます。 

 

悪いことをしてない人を批判してはいけないし、悪いことをした人であれば批判するのが常識である必要があります。 

 

しかし、悪さを働いてから、悪さを指摘する発言を封じるのは公序良俗に反することです。これが当たり前になってしまったら人類滅亡の下準備完了となってしまいます。 

 

 

・志村けんが亡くなったのは3月下旬でしたね。 

その1ヶ月前の2月末に、当時の首相の安倍さんが全国一斉休校宣言をして、卒業生のいる我が家は「卒業式どうなるの?月曜から学校どうなるの?!」とびっくりしたものでした。 

あの頃はコロナになった人の詳細がテレビで報道されて、とても可哀想でした。コロナに罹った人は犯罪者のように扱われて、プライバシーもなく報道されて批判されて、怖かったです。 

 

志村さんは2月がお誕生日ということもあって、飲み会やパーティー三昧だったと言われてました。この女の人達の話も記憶に残ってます。 

裁判になっていたのは初めて知りました。 

 

 

・精神的損害を小さく見積もるとか、実損賠償に徹するとか、被害者の焼け太りや加害者への懲罰的賠償にならないようにという裁判所の姿勢は再検討した方が良いと思う。1円訴訟にしてお金ではなく裁判所に認めてほしいという印紙代すら節約したくなるけなげな現実も切ない。当事者は時に地獄だよ。地獄の生活と、匿名をいいことに気軽に書き込んでふつーに暮らしている生活とどっちを尊重したいのかって。物損とて同じ。物を壊されました。修理費だけです。修理して元通りになるの?そのうえ、あっ、中古ですね。修理は過分の費用がかかるので壊されたときの価値だけ賠償です。って、そんな値段の中古品なんて見つかる方が奇跡だから、実際はお金を足して(もっと言えば買うために労力・手間をかけ、交通費配送費などの費用も掛かる)新品買うか、半端なお金をもらって壊されたものがなくなって不便な生活を送るかですよ。現実的で公平な賠償観を再構築してほしい 

 

 

・名誉毀損とか確かに良くないし、こういったケースを肯定する人が沢山いる事はとてもよく分かってるんだけど、行きすぎる末には何も喋れない事にならないかの心配もある。 

 

人の顔色見ながら話して、失言したと察したら謝る以外に出来ないそれは今も同じだけど、もっと厳しくなりそうだね。 

 

失言ってのは自分で決める訳じゃないから難しい。天然の方、空気読めない方、もっと言うと認定されてなくても少し障がい疑いのある方、 

誰かが生きやすい世界は誰かが生きにくい。 

負けがいるから勝ちがあるみたいな漠然とした感覚と不安が過りました。 

 

自分が気をつける事は勿論、 

身内で気が利かない口が滑っちゃうタイプの人が心配です!って、未来ではこう言う事も訴えられる可能性すらあるって事かな。。。 

 

 

 

・12万円。稼ぐとしたら結構大変だし、いざ自分が支払うとなったら大金ではあるけど……本件被害者が受けた損害が12万円で済まされる……被告が2人で24万円?10倍でも足りないって思う。 

 

この辺の感覚が、司法と一般市民とで乖離してる気がするんだけど……一般市民の感覚を司法に導入するという名目で裁判員制度を一部の事件で導入したけど、高裁で散々にひっくり返して結局は従来の裁判所の感じる相場通りで済まされる。まぁ、この件は法曹関係者の感覚での賠償金としか思えないし、裁判員制度の対象外なんだろうけど……こういうのこそ、裁判員制度使って欲しいし、市民感覚での賠償を科して欲しい……まぁ、自分の感覚が一派摘果と言われると、それはそれで自信があるわけでは無いけど、でもこの金額は安すぎると思う。 

 

これじゃぁ、悪人の味方だって個人の感想としては思います。 

 

 

・誹謗中傷に対して日本の法律は加害者に優しすぎる。賠償金の安さと支払をしない場合も被害者側が賠償金の支払請求告訴をお越し支払が可能な根拠(銀行口座等に金がある事の証明)を提示する必要がある。被害者がここまでしなくては本当に賠償金は取れない。 

他国では判決で出された賠償金を払わないと刑務所に入ります。 

日本もこう有るべきです! 

 

 

・こんな事言ったらおかしいかもですが、志村けんさんがコロナで亡くなってから日本中がコロナが物凄い警戒しなければいけないウイルスだという事が広まった感じがします 

TVの放送の仕方も然り、必要以上に警戒しながら世界の様子を見ながら少なからず志村さんの影響があると感じました 

 

 

・被害の大きさに対して賠償額が少ないと思います。しかし賠償金額を上げてもしらばっくれて払わない例が急増するでしょう。今回の件に限らず逃げ得を許さぬよう支払わせる強制力を国に行使してほしいです。 

 

 

・刑事罰なしでさらに請求額の十分の一の賠償って、ほぼノーリスクで書いたもん勝ちでしょう。 

やられた方は社会的信用とか人によっては思い詰めて命まで絶ってしまうのに。 

プラス裁判になるまで費やした時間などあるのに12万なんて馬鹿にしてる。 

だから無くならないのわからないのかな? 

サッカーの伊東純也選手やまっちゃんも真相はわからないけど、もしやってないなら億単位の賠償命じてほしい。 

某週刊誌も数百万の賠償払っても億単位の売上あるから痛くも痒くもないから無実の場合は売上の3倍くらいは最低取らないと書いたもんがちの世の中変わらないよ。 

 

 

・「匿名だから何でも言える」「表現の自由は無制限」「匿名だから自分の発言に責任を持つ必要が無い」。そう勘違いした人の成れの果てがこれなんでしょうね。匿名かどうかは関係なく自分のした発言には必ず、責任が生じるという当たり前の事が分かってない。多分、「匿名だから自分が何処の誰なのかは特定される事はあり得ない」と絶対的な自信があるのでしょうね(「自信がある」というより「そう思い込んでるだけ」かも知れませんが)。この手の誹謗中傷や名誉毀損はどんどん訴えるべきだと思うし、処罰ももう少し重くするべきだ。俺は誹謗中傷や名誉毀損は「言葉(ネットの書き込みだから正しくは「文字」かな?)」を凶器とした傷害或いは殺人だと思ってる。何故ならこういうのは言われた方は精神面で傷つくし、誹謗中傷に苦しんで自殺した人も居るから。 

 

 

・当時はコロナパニックで繁華街も閑古鳥の状況。 

そこで飲食業で感染源などと言われたらやはりダメージも大きかったのでは。 

 

私の地元でも、外出自粛中の同時期に地域で初のコロナ患者になった高齢者の家には「出ていけ」などの落書きやイタ電の嫌がらせがあり、県外に逃げるように引っ越しをする羽目になった。 

 

このころのパニックは今振り返ると異常だった。 

けれど感染者は悪という大義名分で何をしてもいいわけではない。 

 

 

・コロナの初期は感染経路を調べられて 

会社の中で個人情報が晒されていました。 

そのため、感染しても本当のことを言わずに 

感染経路が不明ということが多々ありました。 

通勤電車が感染源と言っても、電車に乗るなとは 

なりませんでした。 

 

 

・勤めていた企業と揉めた親戚が自分の家族を装って「うちの〇〇は〇〇社でパワハラを受けて自殺した」という内容をSNSに投稿し、広まってしまった。 

企業側は訴えないことにしてくれたそうだけど、いまでも親戚の投稿を信じた人達がその企業をSNS上で叩いている…。 

本人は生きているのに。 

自作自演が判明したら、一個人である本人が多数の人達に一斉に叩かれ追い詰められ本当に自殺してしまうのではないかと企業側は危惧して沈黙を貫いている。 

 

感情に身を任せてSNSへあることないこと投稿するなんて正気じゃない。罪になることがなぜ分からないのか。 

沢山の人の目に触れ、多くの人に迷惑をかけることになる。 

本当にもっと厳しく取り締まって厳罰与えないとSNS上なんてあっという間に無法地帯だよ 

 

 

・正直匿名での投稿というのが、そういった輩を増長させているよなあ。もし投稿に関して、すぐに特定化されるか匿名が不可となったらそういった事案が減ることは間違いない。ただ、匿名のいい点もあるだろうし難しいところだけど、こういったデッチ上げや災害時の迷惑メールに対しては損害賠償額はキッチリ課す流れじゃないと社会はマイナス方向に進むだけ 

 

 

 

・事実の有無については確認しようがありませんが、うつしたとされるホステスさんについては意地で裁判されたのだろうなと察します。 僕は親族が住友林業にひどい目にあっているので、個人ブログで去年、担当者の実名入りで吊し上げたことがあります。告訴をすると言ってましたが未だにありません。住友林業京都支店の罪状は私文書偽造です。本社にも苦情を上げましたが、素直に謝罪しないのでブログで吊し上げました。国内8000名のアクセスがありました。本人と会社が謝罪兼保証書に実印をつけと言ってあります。当方、日弁連副会長経験者の川中が顧問ですが、老いぼれて理解ができないようです。ネットが、もっと力を持てば日本も変わると思います。 

 

 

・日本でイジメが無くならないのは法曹界の問題が大きいのではないか?と思っている。 

人権を無視したような判決が平気で出す。 

判例しか見ないのなら裁判官は人である必要はない。 

クーデターでも起こって、法律が変わるくらいじゃないと日本は変われないのではないだろうか。 

それかアメリカに併合された方がマシなのかも知れない。 

 

 

・コロナ初期の頃を思い出すと、飲みに出る人はまるで犯罪者扱い、感染した人は職場まで晒されてその地域に住めなくなるような事すらあったと思います。未知のウィルスという事はあったにせよ異常な世の中でした。そんな中で魔女狩りのようにネットに書き込まれてさぞかしお辛かったと思います。 

書き込んだ人もそういう世の中の風潮ゆえの所はあったのかもしれません。 

大袈裟な話かもしれませんが戦時中の日本もこれに近い心理状態だったのかと想像すると、人間の本質は時が過ぎても大きくは変わらないのかなとも思いますね。 

 

 

・旭川と最近の福岡でのイジメ(という名の犯罪)も、死因がそれとは特定出来ないと、加害者側に寄り添った判決等が出されていますよね。 

その内容が脅迫やレイブまがいであっても。 

嫌がらせや虐めがなくならない原因は、国や自治体、マスコミにもあると思います。 

相手がどんな立場の人であっても、徹底的に表沙汰にして悪いものは悪いと言える国になって欲しい。 

 

 

・おそらくこの女性たちは仕事を失い生活が崩れて精神的ストレスのみならず経済的にも身体的にも苦痛を感じたはずです。 

こんなんだからネットリテラシーが全く向上しないし被害者が減らない。今回は亡くなっていないけど精神的に弱っているところへこのような仕打ちを受けていたら亡くなっててもおかしくなかったわけで、とても真っ当な判決とは思えない。 

というか被害者女性たちは名前含めてプライベートを晒されてしまったのに犯人の名前すら公表されないのは何故なのか。 

 

 

・当時は、今と違って世のほとんどの人がコロナに恐怖し、忌み嫌っていた。 

 

ネットの書き込みだろうと、女性たちが誹謗中傷にさらされ、店にも出られず働けず、その期間収入を失った事は容易に想像できる。その分の賠償はあって然りではないかと思います。 

 

本当に気の毒な話です。 

 

 

・賠償額が低いことが問題 

そもそも、裁判費用を考えて法外な請求額にしていないのに 

請求額に対して何割認めるような考え方ならおかしい 

場合によっては、刑事裁判のように、訴訟請求額を上回る賠償額が認めれれても良いと思う 

 

 

・それぞれ命じられた12万円を素直に支払しよう、日本には「藪を突いて蛇を出す」という言葉があるが、度を越した無用なことはしないことだろう 

 

少しは後のことも考えて藪を突くということ、面白半分で好き勝手なことをしてたらこのように高い代償を支払することになる、賠償金を支払できるかな 

 

 

・裁判所の判決はおかしい。 

これに賠償義務があるなら、パチンコ店や営業自粛で倒産した飲食店の国への損害賠償を認めなければならない。そうでなければ、法の下に於ける平等性は担保されないことになる。最も感染が多いのは家庭内感染。家庭こそが危険地帯。パチンコ店や飲食店の方が、それなりに感染対策をしているので、余程安心だ。 

 

 

・誹謗中傷や名誉毀損など日本の賠償金が安すぎ裁判官も金額を上げても良いのでは!日本の損害賠償額を見直すべきです!被害者は一緒忘れる事なく生きて行く理由ですから。 

 

 

 

・賠償額があまりに安すぎると思います。 

根拠のあることに対してはハッキリものを伝えるべきだと思いますが、無責任なデジタルタトゥーがどれだけ生涯に影響するか、日本の司法も改めるべきだと思います。 

 

 

・他の方も仰っていますが、名誉を傷つけられた代償が12万円は安過ぎますね。 

だから週刊誌も例え裁判で負けても微々たる賠償金だから、有る事無い事でっちあげて記事にするんですよね。 

アメリカの様に陪審員制度なら、とんでもない額になりますから皆戦々恐々として発言には注意しますよね。 

 

 

・コロナ初期に有名タレントがお亡くなりになった事案は衝撃的でしたね。喫煙や夜遊びが過ぎた方でしたので、怖くなって禁煙や夜遊びも行かないようになったせいか地元の夜の繁華街は閑古鳥が鳴く自体になっていたのを思い出しました。 

 

 

・この2人ももちろん良くないけど、その不確かな情報に乗っかって、個人を攻撃したり、意見を言ったりすることが、簡単にできちゃうことも問題だよな。 

人をたたくことが正義でもなんでもない、ただの暇つぶしや憂さ晴らしのエンタメになってる。 

その先には人間がいて、たくさんの人の言葉に疲弊してる。私もそのエンタメで楽しんでしまっている自覚はあるから気をつけなきゃだよな。 

 

 

・志村けんさんの死去について、厚生労働省と保健所は責任を明確にすべき! 

  

【志村けんさん死去、“遅すぎた”コロナ検査…政府の「4日待機ルール」の危険性露呈 (当時のニュースより) 

厚生労働省が保健所など関係機関に出している新型コロナウイルス受診の指針では「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です) 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方」としている。 

志村さんが明確にコロナウイルスに感染しているのがわかったのは、呼吸困難になってから4日目の23日だった。】 

 

 

・12万の賠償金?安過ぎて同じ事をやる輩が後を絶たないだろう。 

 

どうも裁判所の判決は「国民の一般常識」と「時世」がわかっていないものが多すぎる。これは明治時代の価値観を引きずっているに過ぎない。 

 

司法改革というよりも裁判官の教育をするのが先のような気がする。 

 

 

・ネット上だけでもないよね。 

田舎だとコロナに罹患した方が出ただけで 

そこの家にブルーシートを掛けに行った人もいる。 

店員がコロナに罹ったという噂だけで店に貼り紙した人もいるよね。 

こっちも犯人が分かってるなら処罰したほうがいいんじゃない? 

賠償させるのに被害者本人の申告がいるとすると 

田舎だと訴えにくくてというのがあるんだろうか? 

 

 

・ただのネットの書き込みでの被害を過大に評価してしまうと司法が言論の自由を脅かす存在になってしまうが日本の場合は額を抑えることで不法認定基準を下げ広範に適用してしまう結果になっている。その結果悪用して示談狙いで裁判を起こしまくる人も出始めた。そろそろ名誉毀損は虚偽の事実の提示というハードルではなく虚偽の犯罪の告発などに絞っていいのではないか。 

 

 

・コロナ問題!何故、拡大したのか。 

4月の上旬に、ロックダウンをしたが、何故!4月だったのか? 

3月末は、沢山の企業の年度末ですね! 

答えは簡単で、人命より税収を選んだ日本政府に問題があると考えます。 

もっと早くの対処ができた筈!なのに、何故か後手の政府。また、メディアもあまり乗り気出なかったと思います。 

政府も、メディアもコロナ問題を甘く見過ぎだ結果だと思います。 

そう思う方々は沢山いると思います。 

 

 

・初期はコロナにかかった人への中傷が凄かったですよね。呼吸が苦しく亡くなっていくのをみて、あまりの恐怖に外出して広げてる方が非難されてても仕方ないと思っていました。 

何が正解だったのか今でもわかりません。 

 

 

 

・賠償額は安いけどそんなに広まった話でもないからそんなものかな。裁判費用のほうが高くつきそう。書き込む側もそれなりのリスクを考えなければいけないけど実際のところはまだまだ。こうして判例を積み重ねていくしかないんだろう。 

 

 

・損害賠償金額の算出について、もう一度考え直さないと何の抑止にもならない 

なんなん12万って... 

高校生でもがんばれば払えるやん 

しかも払わなくても乗り切れるんやろ? 

強制で取り立てるようにしないと 

全く意味がない 

日本の司法制度は見直した方がいい 

 

 

・120万でも安いと思うのに12万円ですか 

アメリカのような懲罰的損害賠償をしろとまでは言わないが、日本は賠償額が低すぎて抑止力にならないね。 

そもそも裁判自体、一般人にはハードルが高いから、よほどのことでもないと訴えを起こせないし、賠償金を払う金がある人はどれだけでも他人を傷つけられるのが現行の日本司法だということ 

 

 

・このての裁判は、思ったより賠償額が少なくなるのはザラです。僕の場合は 

賠償額350万円の請求に対し地裁に示談を進められ、40数万円で決着。不服でしたが相手も法人で弁護人が3人体制だったので怖くもなり、受け入れました。ぜひ弁護料は気をつけて交渉してください。 

 

 

・この判決が正しいのかは別としてこの物価高や資源の高騰で様々な物の価値が上がってる世の中の相場と比べたら判決の金額が安すぎる印象を持ちました。 

 

庶民の感覚だとこれだけの主張が通ったなら桁が二桁違うのでは? 

 

裁判官の金銭感覚なのかは断定出来ませんがちょっとメリハリのない判決でしたね。 

 

 

・ほとんどの方が、賠償額が少ないことに憤りを感じているようです。 

ですがもっと重要なことを論じませんか。 

日本の司法の最高権力者である裁判官の判断はこの程度なのです。 

そして日本人の名誉の価値もこの程度なのです。 

 

私は文句は言いません。  

裁判に関わって無駄な時間を費やすことの無いよう努めるだけです。 

 

 

・最近の日本は誹謗中傷を温存しているというかむしろ育んでいるように思う。 

おもて目は先進国の様に見えているが闇の部分は明らかに発展途上国だ。 

アジア人には多かれ少なかれこういう傾向がある。 

憶測で誹謗中傷を浴びせる、妄想で誹謗中傷を浴びせる、という傾向がなかなか抜けきらない。 

しかも罪の重さに気付いていないほどの無知な人が多い。 

今回は12万円賠償だが、被害者にすると自殺するほどの苦しみを与えている恐れがあるにもかかわらず、罪が軽すぎる。 

日本人の多くは「他人の悪口は言うな」と教えられてきたと思う。 

その日本人独特の美徳が消えてしまうのだろうか? 

 

 

・権力者が批判封じのために行うスラップ訴訟を考えれば、必ずしも高額な賠償金が正しいとは思わないけれど、12万円はどう考えても少ないなあ。抑止力になりえない金額でもう少し何とか出来ないものだろうか。 

 

 

・この国の名誉に関する損害賠償額はあまりにも低すぎる。ましてや、影響力のある芸能人を巻き込んでの悪質な書き込み。判決に不服はあるでしょうが、控訴しても悲しくなるだけ。原告の方には志村さんとの思い出を大切にこれからも生きてもらいたいです。 

 

 

・12万?裁判費用の方が高いよね。 

こんなんだからいつまでたっても無責任で理不尽な事が自由に行われるわけですよ… 

ヘタなこと言えないぐらいの金額にしないといけないと思います。 

おそらく値段を上げると逆に言われてもない事で訴える人が出てきたり、ワザと書かせるように誘導して…とか、悪巧みする人は出てくるでしょう。 

でもね、本当に被害にあった人がこれじゃ、加害者はやりたい放題ではないですか。 

一体どちらの味方なんだか…と言いたくなるような金額で三度見しました。 

 

 

 

・もし、志村どうぶつ園が志村けんの死で打ち切られていたらそれのの後番組で伝説の日本テレビ番組が復活になったら以下のどれがいい? 

クイズ世界はshow by ショーバイ!!(お色気物は除く、違う司会者で)  

マジカル頭脳パワー!! 

天才!たけしの元気が出るテレビ! 

どっちの料理ショー 

知ってるつもり?! 

サルヂエ 

ザ・トップテン 

ウッチャンナンチャンのウリナリ!! 

電波少年(水曜日のダウンタウンより過激な事をやらされる。例・『プロ野球』の進化版としてセ・リーグやパ・リーグファンの芸人が部屋で生活して試合に勝ったら飯あり ❨負けたら飯抜き❩ 、雨天中止も無し 、ホームラン1本に付き ホームランバー1本 ❨負けても食べれる❩他、セパ同時進行で、交流戦期間は順位部屋を12個1組にし交流戦順位で位置が変動する形になる。それのJリーグ版として熱狂的Jサポーターと言う企画をやり、J1、J2、J3に分けて) 

 

 

・昔からインフルエンザも移し移されているのに、 

この投稿を間に受けた人がどれくらいいるのか 

もし事実だったとしても、当時換気が不十分で持病持ちだったなら仕方ないのでは?位にしか思わんのだが 

被害者に全く非はないと思うものの、投稿により毀損した名誉の相当金額の算出は難しいだろう 

 

 

・訴訟に費やした時間やお金の労力を考えると、賠償命令が下ったとはいえ、あまりにも少ない額である。 

日本の今の現状だと、暴言での慰謝料の相場は5万や10万と聞いたことがあるが、アメリカだともっと数千万、何億円にもなるという。 

 

 

・どれだけの金額でもなかなか傷は癒えないだろうけど120万請求に対しての司法の決断が12万……なんとかならないものかね。 

この金額ってどうやって出されるんだろう?なんで十分の1まで減るの?散々傷つけられてそれを認定されても120万って金額が高いってこと?裁判官とかは同じことされてもたったの12万で納得できるってことなの? 

もっと被害者側に寄り添った司法にならないものなのかな 

 

 

・裁判費用に対してあまりにも少額の賠償金。 

だから悔しくても泣き寝入りせざるを得ない人ばかりになる。誹謗中傷してもこの程度の制裁なら抑止力にもならない。 

早急に法改正するなどの対応が必要だろう。 

 

 

・賠償額12万円が少ないというコメがあるが、そういう意味では5億円以上を請求している松本氏の裁判は名誉棄損の裁判としては新しい道を開くかもしれない。名誉棄損だけでなく、業務妨害、精神的苦痛の3点セットで訴えるべき。 

 

 

・匿名とは言っても、そのさきを調べれば身元が明確に示されるべきで、ありもしないまたは、聞き齧っただかけの情報をもとに、人を傷つけることは、今回のような訴訟になってしまう。 

投稿はいいが、事実に基づかないことは中傷になることをわきまえるべきです。 

 

 

・うつしたどころか会ったこともないのに、しばらくの間全然関係ない人達に叩かれ、週刊誌に追われるみたいになってたのではないかな。それで12万とはどうゆう計算でこの金額なのかが知りたいし、この程度の意識では誹謗中傷って無くならないんじゃないか。 

 

 

・コロナのウィルスに、名前が書いてあったわけでもGPSがついていたわけであるまいに、『誰が』『どこで』『どうやって』『この人にうつした』なんてわかるはずない。それに書き込んだ者は志村さんの熱狂的なファンというわけでも近しい人というわけでもなく、ただ単に面白半分に貶めてやろうと書き込んだんでしょ? それが立ったの12万円の支払いで済むなんて日本の司法がいかに甘いかわかりますね 

 

 

・賠償額が1桁少ない。 

 

日本の損害賠償訴訟はこんな判決ばかりだから加害者が後を絶たない。 

 

米国はやり過ぎにしてもどの訴訟も10倍くらいの額にしないと何の抑止力にもならないし、そもそも訴訟費用と労力が見合わないので訴える事も出来ないよ。 

 

 

 

・志村さんは元々重度の肺炎を患っていたわけで、、、 

ただの新型コロナ恐怖煽りのネタとして利用された感。 

志村さんに限らず、今回のコロナの死因判定は本当に微妙だったと思う。 

PCR陽性なら、たとえ交通事故でもコロナ死とか報じてたわけだからね。 

 

 

・まだまだ事実確認をせずに書き込んだり拡散したりする人は沢山いるから、判例の1つとしてしっかり残して今後同じ様な被害にあった人が見合った金額とかが受け取れるといいと思います。 

 

 

・誹謗中傷や名誉毀損はどんどん訴えていくべきだが、賠償金が安すぎない? 

まぁ金額が安い高いの問題じゃあないっていうのは分かるんだけど… 

裁判に訴えるのってけっこう大変じゃん? 

もうちょっと高くないと抑止にもならないような気がする… 

 

 

・あれから4年が経過。あの騒動は何だったのか。アウトドア派の自分にとっては、常に自粛ばかりで辛かった。 

あの時の無駄に過ぎ去る喪失感は半端ない。その教訓からか、今のこの瞬間を楽しもうとする自分がいる。 

 

 

・判決の12万円の賠償金、安すぎるな。これでは言ったほうの勝ちだろう。こんなことだから週刊誌とかも不確かな判決も出ていないことでも大々的に報じて判決前に罪人と決めつける記事を書ける。もう少しこの点の金額を上げるべきだろう。 

 

 

・賠償金が少なすぎる。もっと上げてないと。 

名誉毀損で1人12万なんて誹謗中傷が無くならないのも当然。やったもの勝ちの世の中にしてはいけないでしょうに。なぜ12万しか支払われないのか 

 

 

・志村さんがこの世から去ってから、4年。当時中3で卒業を迎えた人も既に大学1年。もうそろそろ二十歳だ。月日が流れるのは早い。 

ただ、残念なことにコロナ禍は終わっていないが、世の中で感覚が慣れてしまっている。 

人間が勝手に作った5類という線引きで幕引きを図ろうとしたが、なかなか上手くいっていない。 

今、コロナの後遺症で苦しんでいる人達は様々な問題の壁がある。 

それは、世間の理解。 

人は経験したり見たりしないと分からないもので、「百聞は一見に如かず」ではないが、噂話や憶測、事実ではない話が飛び交うのも、結局は理解がないから。 

 

 

・女性の訴えを認めた割には随分少額の賠償金だ。これでは弁護士費用は賄えない。 

ちょっとおかしいんではないだろうか。裁判費用、弁護士費用、裁判に要する時間、精神的負担・・・諸々を考えると、これでは、被害者は大損ではないだろうか。 

 

 

・ネットでの批判というより 匿名での批判や抽象は陰口でしかないという根本的なところから話さないとダメですよね。 

そうしないと無くならない。 

言論の自由は良いけれど 言論の自由を勝ち取るには自己の素性を晒してからという基本が忘れ去られてる気がします。 

武士道に基けば先ず自分の名を名乗ってから 相手を斬らないと。 

 

 

・この書き込みの不当性が認められた事は当然だと思う。その一方で、今回の訴訟とは話が変わるものの、志村けんさんの日頃の不摂生さが死を招いたと言う事はかなり有り得ると思う。 

 

 

 

 
 

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