( 141985 ) 2024/02/22 22:50:20 2 00 散髪は「ガリ」、身柄は「ガラ」… 刑務所などで俗語NGに 法務省朝日新聞デジタル 2/22(木) 14:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b37ebdd0403103fca4c8e1f20cbea9b5a9d5ab2 |
( 141986 ) 2024/02/22 22:50:20 1 00 小泉龍司法相は、刑務所などで使われていた俗語や隠語を廃止するよう指示した。 | ( 141988 ) 2024/02/22 22:50:20 0 00 俗語の使用廃止について語る小泉龍司法相=2024年2月22日午前9時42分、東京都千代田区、久保田一道撮影
小泉龍司法相は22日の記者会見で、刑務所などの刑事施設で職員らが使っていた俗語や隠語の廃止を指示したと明らかにした。受刑者の立ち直りに重点を置く「拘禁刑」の導入を前に、一般社会では使わないような言葉を一掃する狙い。
【図解】刑事施設はどう変わる?視察委員会との関係は
法務省によると、刑務所などでは、刑務官らが職員同士でしか通じない俗語を使っていた。たとえば、散髪は「ガリ」、身柄は「ガラ」、食事を入れる器は「物相(もっそう)」、食後に食器をさげることは「空下(からさ)げ」などと呼んでおり、意味が分からない人との間で「コミュニケーション不全の原因となっている」「排他性を促進している」といった指摘があった。
国会では、あっせん収賄罪で有罪となり、受刑経験がある鈴木宗男参院議員(無所属)が「社会復帰させたいなら一般に使われている言葉を使うべきだ」と求めていた。
そこで、「ガリ」や「ガラ」など35の言葉は施設内で慣習的に使われてきたが、一般社会では使わない不適切な言葉だとし、9日付で使わないことにした。
同省は4月から、受刑者らを、名字に「さん」をつけて呼ぶ方針も決めている。小泉法相は会見で「人間の心は言葉とつながっている。言葉がゆがむと、虐待的な行動が誘発されかねない」と説明。「適切ではない慣行や呼び名は相当の時間の中で作られてきたものだが、粘り強く改善する第一歩にしたい」と述べた。
朝日新聞社
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( 141989 ) 2024/02/22 22:50:20 0 00 ・そんなくだらない事はどうでもいいから法務省のほうこそ法律守って死刑確定した囚人をどんどん刑執行してくれ。死刑確定したら半年以内に執行されなければいけないんだろう。確定してるのに10年も20年も執行されないで我々の税金で人殺し共にタダ飯食わせるなんておかしいだろ。被害者家族は納得しないぞ。
・そもそも、何故そのような俗語が使われるようになったかを紐解いたうえで必要か不要かを問わないといけないと思うのだけど。 例えば、医者のカルテなどはぱっと見で患者が読み取れないようにドイツ語で書かれていると聞いたことがある。(間違っていたらすみません) 風習は必要に駆られて生まれているのが殆ど。 時代錯誤な風習は変えていくべきだが、必要な風習は安易に変えるべきではないと思うのだが。
・受刑者にも人権があることは認めるが、刑に服しているのであるからその人権も制約されるのも当然だろう。刑務官の不祥事が頻発するからと言って受刑者に「さん」で呼ぶというのもどうかな?現場の公安職の職場環境の改善を見直すのが大切では?上司と部下との関係、昇進が公正に成されているか、年休の消化率はどうか、拘束時間(自宅待機を含む)が多くないか等々の問題があるかを検証し、給与体系も含めた見直しの必要がある。
・受刑者にさん付けって違うと思う。 本来なら、休みなく重労働させても良いくらいです。 だから犯罪が減らないんです。 殺人、殺人未遂犯などは、人権など与えなくて良い位です。 被害者は人生を一瞬にして奪われてます。 そして被害者だけでなく被害者家族も 一生心に傷を負って生きていかないといけません。 何故被害者が人権無視されているのに 加害者に人権を与える必要が有るのかと言いたい。 反対派も居ると思いますが もし反対派の人の家族が殺されても たった5年位で出所されても何とも思わないのかと思います。 私だったら許せません。
・刑務所は本当の意味で更生の場であって欲しいです。 出所しても出所後の支援と、 わたし自身も含めて、元受刑者への理解、信用がないので、就職もできず、生活ができない。結果、何十回と再犯を繰り返して戻ってきてしまうというような事を聞きました。 支援があるのは聞いたこともありますが、浸透していないように感じます。 再犯繰り返すのは、本人も苦しいだろうし、被害者がいる場合は最悪と思います
・人間の心は言葉とつながっている
犯罪者達の心はどんな心で、そこからどう言う言葉が発せられてるんでしょうね。 刑務官がさん付けしたら、犯罪者の心に何が伝わるんでしょうか?
刑務所は矯正組織であって、学校ではありません。今の法務大臣は、教育論に侵された一部のダメ教師と同じ。目の前の生徒を見ずに、教育論の本ばかり見てる奴らと同じです。 常に犯罪者と対峙して頑張ってる現場の刑務官と向き合って、彼らのためになることをやってあげて欲しい。 犯罪者に寄り添う法務大臣は、不要です。
・言葉も大事だが、些細なことに気を使う間には、日本国憲法に掲げる基本的人権の尊重とか、一人ひとりを一人の人間として認めるべきことなど、基本事項からそれに基づき、そこから派生する人権の数々と具体的なあり方をきちんと職員に教育すべきでしょう。
・もっと他に優先してやることがあるんじゃないだろうか、という気がしてならない。
初犯、あるいは軽微で更正が大きく見込まれるのに、反社会側に取り込まれていくような処遇は避けるべきとは思う。手厚い更正プログラムがあってもいい。でも重犯罪、凶悪犯罪、一線を越えた性犯罪、繰り返しの再犯などはどうだろう。軽作業でなく重労働、食事の差別化、終身刑導入及び刑期の累積上限撤廃…。
そりゃ昔の特高警察みたいなのはいかんと思うけど、刑務所には入りたくないという犯罪抑止効果がなければ、法なんて意味ないと思うんだけど。
・法務省という役所は犯罪者のためにある組織ではなく、善良な国民のためにある役所。いかに犯罪を減らせるか、犯罪を犯した者には法の裁きを適切に執行し、二度と同じ過ちを繰り返させない事に重きを置くこと。いつも論点がずれている、的外れもここまで来ると、ちょっと痛い。
・その隠語を刑務官が受刑者に対して使ってしまい、受刑者が告発したら刑務官は処分ですか? そもそも、刑務官が受刑者に対してお前やアホ等の言葉を使用したら何かしら処分される。 家族がいようが何だろうが懲戒処分や転勤をさせられる。 逆に受刑者が刑務官に対して暴言を吐いたり暴れたりしても懲罰になるだけ。 事件送致にならなければ刑務所のルールを守らなくても満期日には必ず何もなかったかのように出所できます。 もっと見直す点はいっぱいあると思います。 法務省が自ら首を絞めてるだけです 受刑者をお客様扱いにして刑務官は些細なことですぐ処分 どっちが受刑者かわかりません 綺麗事ばっかり述べずに、被害者の方本当の刑務所の姿を報道するべきです それでも、さん付や隠語の廃止みたいなどうでもいい事をやるべきか判断してもらったら良いと思います いつまで加害者の人権を大事にしてるのかわかりません。現場の声を一切聞かない。
・これらは職員だけの俗語ではなく、所内で昔から使われてきたものなので、当然受刑者も使っています。累犯刑務所であれば受刑者間での使用は受け継がれて続くでしょう。 職員にだけ使うなとなれば、これから採用となる職員はこれらの言葉の意味が分かりません。そんな職員が増えていけば、これらの言葉は受刑者間での隠語として育っていきます。そうなれば、若い職員は受刑者同士が話していることが分からず、反則行為を画策していたとしても気づかないという事態になりかねません。 規律秩序の維持ができなくなるおそれが大いにあります。
・昔は、大臣が言っているようなことを言えば、言った方が上司や同僚から排斥されたけどね。ま、時間はかかるでしょうけど、新たな被害者を生み出させないための改善更生への取組がしっかりできる組織へと進化して行って欲しいですね。矯正職員の使命をちゃんと理解して頑張っている職員が多いから大丈夫だとは思うけど。
・受刑者を「さん付け」で呼ぶのはどうかと思うが、少なくとも「隠語」というのは組織の「閉鎖性」を象徴するものであり、さらに閉鎖性は「反社会性」や「隔絶感」を助長し、ともすればそれがネガティブな行動原理に帰結することもあるので、あえて目に見える形でこれを廃止するのは一定の合理性があるはず。これは受刑者だけでなく矯正施設職員の意識を変えることに役立つ。
・これにかかわらず日本には、業界用語というか、フチョウのようなものがまだ多く残っているように思うが。 兜町には兜町のような、市場には市場の言葉があるように、その業界こその独特な言葉があることではないかと思われる。
・賛否両論あるけど言葉は大事だよな。
ネットの誹謗中傷でも日頃から思慮深く言葉を選ぶ習慣が身についていればそんな簡単に他人を傷つける言葉を使わないだろうし、生活水準が高い人、志しの高い人、人望のある人はやはり言葉を大切にする傾向にあるよな。
刑務官はどうしても毎日、言葉も素行も粗い犯罪者ばかりとコミュケーション取らざる得ないため、刑務官自身も言葉が粗くなるのかもしれないが、しっかりとした整った言葉を使う事で逆に収監者との不要な対立が避けられたり、刑務官の威厳が保たれたりして案外働きやすい環境になる気もする。
・刑務所内での俗語が不適切との意見には賛同できませんね。 何故その様な俗語だったり符牒ができたのか、成立の過程をちゃんと知った上でなら、そんな意見もあるかなとは思いますがね。 一般社会では使わない言葉…刑務所内なんだから一般社会と隔絶してたって良いと思いますよ。
・社会復帰というより、そこがセーフティネットになっている事が問題なんじゃないかな。 それを解消するには ・生活保護を悪とする風潮を無くす事 ・年齢や犯罪歴で就職の門戸を閉ざさない事。 ・減税と社会保険料の引き下げを行う事。
これらを実施したほうがいい。 一番必要なのは“希望”だと思うので。
・被収容者の、医療費が無料で提供されている事実を取り上げて欲しい。我々、社会の人間が到底受けられるない高額な最新の医療を受けられ、薬も無料。刑務所の医療費にかかっている多額な費用を、マスコミの皆様取り上げてください。 出所時に収容者に支払われる、高額な報奨金、無料に提供されている薬を一円でも自分のお金で購入するシステムにすれば、医療費も削減、再犯者も減ると思います。食事に関しても、お節料理がふるまえられ、祝日にはお菓子をふるまう、犯罪者に対して我々国民の税金で全てが無料、居心地の良い刑務所、再犯者は、増える一方です。
・受刑者の中には更生に向けて前向きな犯罪者もいるだろう。ただ、自分勝手な理由で凶悪事件を起こしてあとはただ刑執行を待つだけの極悪人もいる。正直どこまで人道的な対応が必要なんだろうか?
・犯した罪の重さによって変わるのは刑期の長さ以外にも対偶が変わってもいいと思う。軽犯罪はさん付けでもいいと思うけど殺人や傷害罪、未成年に対する性犯罪なんかは人間扱いしなくてもいいんじゃない? それだけ被害者は苦しんでるんだから。
・意味の解らない用語なんて何処にでも有るのでは? その環境にいるうちに段々と理解して行くものです。 慣れない環境に身を置いて日々を過ごすと云うのも「刑罰のうち」なのではないでしょうか。
受刑者にも人権は有りますが、懲役とはその人権を制限されることだと思います。 何も飯を食わせないとか寝ることを許さないとかでは無い。 シャバにいる時と同じでは刑罰になりませんし、ただでさえ高い再犯率が益々高くなるかもしれません。 そんな言葉がどうのよりも必要なのは教育と出所後のフォローです。 仕事と住む場所が有るだけで全然違うでしょう。
武道をやっている関係で刑務官の知り合いが何人もいます。 彼らは総じて無駄に偉そうなところが有りますが、おそらく職業柄そうなってしまうのでしょう。 そしてそれは必要なことでも有るのではないかと思いますね。 プライベートでもそうなので閉口するのですが。
・物を盗むなどの軽犯罪は更生させるためにそのような取り組みも必要だとは思うが、人の人生を壊すなどした犯罪者には厳罰で一生社会に出さないでほしいと思う。 人の命を奪っておいて、自分の人権を主張することに違和感しかない。 人の人権を奪ったのであれば、自分の人権を差し出して償うべきであると思う。
・俗語とか隠語が何故ダメなのでしょうか。 もっとも受刑者にさん付けはないでしょう。法を犯して番号呼びなのが服役してる方にとっても最初の屈辱をおぼえる時だと思います。囚人に人権は無いと言い難いですが罪を犯してるのですから服役中はそれでいいと思います。
・法務省が今年の4月から実施と決めた受刑者への「さん」付けだけは今からでも廃止すべき。 現場の刑務官達が可哀そうだ、誰がこんな悪手を考え付いたのか? 犯罪者と接し行動を管理するだけでも精神的に消耗するだろうに受刑者ばかり優遇し刑務官に厳しい制度など本気で意味が有るなどと考えているならコレを決定した法務省のお偉いさんは務所の刑務官業務を体験してみるといい。
・M様。本日は、ようこそおいでくださいました。 支配人兼務、コンシュルジュのSと申します。 お疲れ様です。早速お部屋にご案内させて、いただきます。 ベルボーイを、お呼びいたしますので、少々お待ちください。 大変、お待たせいたしまして、誠に申し訳ありません。 お待ちの間、少々明日のスケジュールを、お話しさせて頂いても よろしいでしょうか? ハイかしこまりました。 お目覚めになりましたら、各種エクササイズご用意しております。 おすすめは、各種筋トレでございますきます。 なにか、ご用命のほどはルームマスター、コンシュルジュにお任せください。 放送禁止用語を使わず、時代劇を仮想変換しました。 江戸時代の奉行所は、ええなぁ。
・うーん、再犯率を下げるとか以前に犯罪率を更に下げる事に力を入れた方が良いと思うのは私だけでしょうか? ノルウェーを引き合いに出しても、再犯率は下がったけれども犯罪率は日本よりも高いので参考に成る様で成らない。 世界で人口が日本と同レベルで犯罪率が日本以上に少ない国は無い。 現在、猟奇犯罪や重犯罪は内容が酷くなっているが数は横這いか若干減少、年齢は下降、性犯罪と窃盗は多い。 日本の治安の良さは刑務所に入りたく無いと言うのが基本で現在は待遇が良くなって居る分定期的に犯罪を行い刑務所で気楽に暮らす者が増えているのが現状で刑務所が溢れているはず。 司法は何故、未だに欧米諸国崇拝をしているのが不思議で仕方がないです。 人権も良いですがそもそも、人権や他人の尊厳を無視して刑務所に入った者では 他国の評判より、自国の治安の維持向上が第一
・俗語はどこの世界でもある。皆さん良くご存知の寿司屋で涙まきと言えばワサビまきだし、何々のネタがなくなった時「やま」と客にわからない様に使っている事もある。但し、よく寿司屋を使っているとその意味は判り、職人の中で共有している事はわかる。でも死刑囚が本日「、、、」と隠語を使われると余計な心理的影響もありそうだし、確かにこの通達は今の時代に沿った対応と言う事でしょうね。
・コメントトップに賛成だな。法律にのっとって粛々と刑を執行すべきだよな。例えそれが懲役刑であっても死刑であっても。死刑制度の是非は別に議論すればよい。ただ今の死刑執行はあまりにもベールに包まれてるので情報公開すべきだ。日本は税金の使途の謎が多すぎる。本来なら全て自由に見られるべきだ。
・何らかの悪事を働き他人に大なり小なり迷惑をかけた受刑者にさん付けは必要がない! 刑務所とはどういうところか? 犯罪を二度と犯すまいと教える厳しいところであるべき施設。 そんな生ぬるい対応では目に見えて再犯が多いのに余計に増えるだろう。 不良人を更生させる施設で働く刑務官にはそれ相当の権力を持たせないと、生ぬるい刑務所なんて受刑者で溢れかえるぞ。 精神的、肉体的に大変な現場の刑務官には相応した待遇や給料を与えてあげて欲しい。 刑務官を志す人には魅力あるような待遇で離職率を減らすべき取組みを法務省は考えるべきである。
・これは良い改革だと思います。 俗語は特殊で狭い世界でつかう言語ですから、刑務所を閉鎖的な世界へしがちだと以前から考えてました。 それと、受刑者へ対しても「さん」ずけは素晴らしい!! 受刑者にも人権があり、小さなハラスメントでも傷つくか弱い人間です。 尊厳をもって接していれば、更生に大きく寄与することだろう。
もっと言えば、日本の法律として「呼び捨て」「あだ名」を禁止すべき。 東京都江戸川区の小学校では実際に禁止しております。 もっと広く強いルールで徹底し、全ての人間に対して「さん」「君」「氏」「殿」を必ず付けるよう指導すべき。 出来れば小さな罰則を設けたほうがいいと思う。
・隠語なんてどうでもいいと思います。受刑者に、さん付けは必要なし。番号で呼ばれたらよろしいのではと思います。良いことをやって服役する訳ではないし、悪いこと、犯罪を犯したことにより、反省させるために健全な社会から隔離されているわけだし。さん付けされて、三食昼寝付きだと健全な社会より生活しやすいと勘違いするのではと思います。被害者がいる事件で服役の場合、被害者の意見を尊重して番号で呼び捨てにするかどうか決めた方がよろしいのでは?犯罪者の人権が尊重されすぎて被害者の人権がそっちのけにされていると思います。
・刑務所と一般社会は違う!同じ環境に持っていく動きは刑務所を居心地よくしてしまい、犯罪増加の加担になる!強姦殺人を何人もした奴にさん付けなんかやめてもらいたい。犯罪者は刑務所に入ることなどなんとも思わない!良い環境にしたら喜んで犯罪をし刑務所に入るをワクワクドキドキしちゃうのも一定にいることの現実を知ってもらいたい。元刑務官より
・もちろんいわれなき暴力は良いとは思わないが、そうされたくなかったら刑務所に入らないようにしよう…と普通の人は考えるんじゃないかなぁ。 犯罪の種類にもよるけど、被害者の人権や財産を傷つけて入ったわけだし、囚人の人権を必要以上に気にする必要は無いと思うな
・優しい言葉使いになったことで、勘違いした受刑者による「立場の逆転」が起こり得ると思います。加害者人権ばかりを重んじる風潮がここにも表れており、何とかして欲しいですね。
・否定的な意見が多いけど刑務官になりたい人、続けたい人が減っている中、昔からの隠語、俗語が未だに使われている職場って若い世代から見たらイメージ悪いからそういう意味では時代に合わせるのはいいことだと思います
・はぁ?何か感覚がズレてる気がするのは私だけだろうか。 犯罪者として収監され、一時的にかなりの権利を停止されてるのであれば、名前(この場合名字だが)に「さん」をつける必要は微塵もない。 刑期を満了し、更生した(出来た)のなら復権し敬称を付けるべきだろうが収監中からなんと高待遇なんだろう。 受刑者が居ると言うことは、被害者も居るのではないか。 被害者が聞いたらどの様に感じるか。 この国はトコトン犯罪者に優しい国だ。
・どうでもいい⋯本当にどうでもいい。そんな事いちいち法相が記者会見まで開いて発表する事では無い。余程ヒマなのか実績が無いのか。どこの職場でも、どんな業種でも俗語や隠語は存在する。それを変えるのなら内々でやっていただいて結構。刑務所改革をするなら昨今の犯罪者に寛容な改革ではなく厳格化の方へ舵をきって欲しい。
・あっせん収賄罪で有罪となり、受刑経験がある鈴木宗男参院議員(無所属)が「社会復帰させたいなら一般に使われている言葉を使うべきだ」と求めていた。 ↑ さすが経験豊かな議員先生のお言葉。隠語とかたくさんある政治の世界にいると言葉に重みがありますねー。刑務所の待遇改善は悪いことをする政治家の方のためだったりして。聞くところによると学校給食よりも、刑務所の食事のほうが単価が高く豪華だとか。あと会社で上司に呼び捨てにされサービス残業となる仕事を押し付けられてる自分は囚人さんより待遇悪いかも。
・まさに公明正大でなければならない場所がこんな状態であってはならないと思う。 日本の公務員は襟を正す必要がある。 そのためには大臣の専門性と判断能力は特に重要だと思う。
・受刑者に対してというよりかは、刑務官の意識を変える目的もあるかもしれない。優しく接しろとは言いませんが、使う言葉に侮蔑の意味が込められていたりするなら、相手が受刑者であれ、刑務官も人としてどうかと思います。
・今後の刑務所がどうなるかわかりませんが 私の中学時代は軍隊か刑務所のようなものだったと今でも感じてる
教師からの呼び捨ては当たり前 時には番号呼び 悪い事してないのに連帯責任で全員ビンタ 忘れ物は廊下で正座しながらチラ見で授業 竹刀、パンチの鉄拳制裁全盛期 人間扱いされなかったと認識してる ↑ 刑務所が これ以下になったらやるせない
受刑者がしっかり反省して刑務官のストレスが軽くなる仕組みを望む
・全くわからない 差別用語じゃなくてもそこでしかわからない言葉は無意味 刑務所って入りたくないのに、そんな刑務官しかいないなら絶対入りたくない 世間に出て使えない言葉を使うなら、新人受刑者は理解できずに言われた事を守れず罰受けてそう よくも今まで何も改正されなかったのかと不思議
・ゆとり教育や、運動会で手を繋いでゴールするみんな一番じゃないけど、刑罰や反省を促す施設で仲良しごっこが始まってはね。
言葉を正すのは大事だが、本末転倒って事にならないように願いたい。
まあ、刑務官もその立場が偉いわけじゃないってことは勘違いさせないことも必要。
そのうちAI、ロボット化したほうが分け隔てなく懲役を運用できるんじゃ?!
・刑務所は犯罪者が後悔・反省しなければならない施設だ。個人的には犯罪者に過度な人権は必要ないと思うし、刑務所が彼らにとって快適になればなるほど、犯罪は増えることはあっても減ることはないと思う。
罪人には厳しい環境こそ応しい。さん付けなどもってのほかだ。
・そんな今年話し合う暇があるなら、被害者に目を向けて下さい
専門用語を変えたところで、反省が深まったり、 再犯が減るとは思えない。
受刑者への暴言、暴行はまずいけど 裁判で判決を受けて刑に服してるんだから 居心地が良い場所にする必要はない。
・>同省は4月から、受刑者らを、名字に「さん」をつけて呼ぶ方針も決めている 刑務所とは特殊な環境とは思いますが、俗語をNGにする意味が分からない。仕事では専門用語が有り、それを俗語と言われてもピンと来ない。専門用語や俗語はその職業の人だけが分かれば良いし、別に他人が知らなくても良いその世界の専門用語なのでは?話は変わりますが、子供の事、お寿司を食べに行った時「あがり」「むらさき」「おあいそ」の意味が分からなかった。ですがそれはすし屋の従業員は知っている専門用語、それを知らないからと疎外感も何も無かった。刑務所の俗語が人権的差別用語なら禁止すべきでしょうが、その様なもので無く略語?ならそのままで良いのでは?とも思う。が受刑者に「さん」は如何なものか?シャバで犯罪をし罪を償う為に来ている。お客様では有りません。居心地よくしてどうする?又の御来所心よりお待ち申し上げております…とでも言いたいのか?
・排他性を促進って、刑務官と受刑者は区別されて当然でしょう。変なところ気遣う意味が分からない。 人権があることは分かってるけど、それとこれは別の話では。 もし私が被害者で、危害を加えてきた人が刑務所で人権を尊重されて気も遣ってもらえてなんて生活してたら何のために入ったの?って思いそう。
・もっと大事なことがあるだろう 原則として死刑執行は判決確定後6ヶ月以内に執行するのが決まり 刑務官だけでなく法務大臣も仕事してくれ 税金で受刑者にただ飯食わせているだけでなく刑務所もパンク状態なのだろう
・何でもかんでも平均とか一般とか言われるけども、凶悪犯や再犯の人に人権?更生?それは別でしょ。
老老介護の末仕方なく…とか情状を組むべきものや、再犯は絶対ありえない事故とかそういう人達ならさん付けでもいいと思うけど。
被害者遺族や障害が残ってしまった被害者の生活も心も元には戻らないのに、犯罪者の今後の生活の心配してる場合ですか?
再犯する人は外に出て誰になんと言われても更生出来なかった人たちです。それは自分で変わろうと努力しないから。そんな人達に刑務所で人間扱いされて変われるなら、再犯なんてしてないんですよ。
・刑務所に入っている人の人権に否定的なコメントが多いのに驚く。「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。刑務所が更生の場である以上、人権を無視した扱いをして良いわけがない。しっかり罪に向き合ってもらって、人として更生して出所してもらうためにも、刑務官が受刑者に対して人として接することは大事だと思う。 性悪説に立っているコメントが多くてゾッとする。受刑者全員が極悪人で、皆死刑囚というわけではない。実際には出所する人がほとんどなのだから、刑務所は罪人を単に懲戒する場ではなく、改心する場として機能するようにすべきだと思う。
・罪を犯した人間の配慮よりも、刑務所に来る人間が少しでも減らせるような社会を目指してほしいです。 あとは刑務所で働いて下さる方々のメンタルケアは怠らずにお願いします。
・法務省は加害者の味方なの? こんな甘いことしてたら囚人に傷つけられた被害者達が浮かばれないよ 被害者感情を第一にして刑務所では囚人に対するコミュニケーションをしてほしい
・散髪と食器はともかく、身柄を「ガラ」はただの略語では?規制する意味がこれに関してはわかりません。 もっと他に見直すべき点、見直すべきでない点があると思うのです。
・身柄は「ガラ」、食事を入れる器は「物相(もっそう)」、食後に食器をさげることは「空下(からさ)げ」などと呼んでおり、意味が分からない人との間で「コミュニケーション不全の原因となっている」「排他性を促進している」といった指摘があった。
国会では、あっせん収賄罪で有罪となり、受刑経験がある鈴木宗男参院議員(無所属)が「社会復帰させたいなら一般に使われている言葉を使うべきだ」と求めていた。 ↑ なるほど!
言われてみればその通りですね
然しさんづけというのは何か変だな?と思うのですが 罪を犯した人に対して いわば敬称の「さん」もどうかなあと!
・物相なんて言葉は歴史があって面白いですね。禁止にするのは良いですけど、こういう特殊な世界の俗語は言語史としてきちんと記録に残しておいて欲しいです。
・社会復帰とは何の関係もないと思いますよ。受刑者同士は相変わらず俗語、隠語、略語を使うでしょうし、社会復帰の障害は社会的、制度的な面もあるが、 本人の資質の問題が一番大きい。
・刑務所に入ると云う事は、一般社会で悪事はたらいての事で、人権も゙多少は必要ですが、今、これだけ変な事犯多いんやけん、真面目にしている人々には全く関係ない事と思います。
・いくら警察官が頑張って捕まえて、検察官が裁判にかけて刑務所に入れても、刑務所内は冷暖房完備の3食規則正しい生活付。挙句の果てに刑務官から「さん」付けで呼んでもらえてますます再犯率が上がりますね。
・これして何になるの? 犯罪者を立ち直らせる為、ありとあらゆる制限緩和でホテル状態。 実際に受刑者から、刑務所は楽勝だ!との言葉が多数あるらしい。 百戦錬磨の犯罪者を甘やかして何になるのでしょう? 犯罪が増えるのは間違いないとの関係者の話しも聞く。 なら、刑務所は二度と入りたくないと思わせるしかないでしょ。 彼らは、社会復帰等考えてません。 いかに良いコを演じて仮釈放をもらうか。 次はいかにしてバレずに犯罪を犯すかしか考えてません。 刑務所くらい入ってもいいか!と考える者も多数います。
犯罪者を立ち直らせるというが、被害者はいつ立ち直るのでしょう? むしろ、さらに傷つき、怒りが溢れ、腸煮えくり返ってるのでは?
とんちんかん過ぎて話しにならない。
・これって俗語なのかな?単純に省略されただけでしょ!今や世間では略語は当たり前だからいいと思うけど それと受刑者のさん付けってどうなのかな?他人のいろいろな権利を奪った人たちにそこまでする必要があるのかな? 自分が罪を犯したため、自分は権利を停止させられてしまったから 立ち直ってまっとうな人間に戻り、人権を確保したいと思わせたほうがいいとおもう 昔は刑務所の劣悪な環境に行きたいないから悪いことをしないってのが普通だったのに!
・これ、鈴木宗男が言ったから改正するっていう感じですね。そんなことでいいの? 隠語とは第三者に分からにように話す言葉です。分からないように話すことで、支障を受けることを避けているんです。 例えば、すし屋の「がり」「しゃり」「むらさき」などは客に分からないように補充するための物。要は客に分からないように、それらの準備とか手配をするための物だったんです。所gアどこからバレたんでしょうかね、今や、世間一般で知られている。もう、隠語としての働きはありません。新しい隠語を考えるしかない。何も隠語が悪いわけではない。受刑者に分からないように話すのが隠語。受刑者に話す場合は世間一般の言葉を使うものです。 刑務官だけでなく、公務員教員などのレベルの低下が問題なのかと思う。
・刑務所での経験をそのような俗語で得意になって話す人もいるみたい。どこでもキチンとした言葉を使うようにしないと社会復帰の妨げにもなりかねないと思う。
・さん付けは兎も角、他の刑務所スラングは所詮シャバでは使うこともないし、その世界でしか通じない言葉は幾らでもある。 刑務所スラングで過去が知れる事を懸念するのだろうか? 所内が特別な事をイメージだけでも和らげたいのか? 意図が理解出来ない、他にもやるべき事はあるような気がするが。
・こういうお行儀だけ気にした「指摘」とやらをするのは、誰かね?当事者でない人は、自分はきれい事だけぬかしていればいいと思っているのか。 世論の流れとしては、被害者・遺族の精神的ケアを最優先にすべきとの考えが強くなっているが、専門家はなぜに加害者の社会復帰ばかり気を遣うのかね? 被害者の人生を踏み台、食い物にした者なんて、最低限の扱いで結構だと思うけどね。この国の三権は、マジでどこ向いて仕事してんだ?
・刑務所は刑罰を執行する場所で 更生はその先にある いかに厳しい体験をして もう二度とそこには戻りたくないって思わせるのが重要 なのにさん付け? 毎日殴られて苦しまなきゃいけないんだと思う 悠々と人間らしい生活とは真逆で 公民権も停止しているときに人権って 聞いて呆れる ゆとり教育でしくじったのはもう忘れたのか?
・ここまでやるんなら、労働なしでエアコンとテレビとパソコンとスマホ付きの個室を与えてあげたら。ごはんは商業施設のフードコートみたいにして無料で食べれるようにしてあげたらいい。
・俗語NGは、まだ分かる。 コミュニケーションに支障が出るという理由も分かる。
だけど、「受刑者にさん付け」は意味が分からん。 「さん」って、敬称だから。 相手を【敬意を持って呼ぶ】ための言葉だから。 犯罪者に敬意を払って、対応する意味が分からん。 犯罪者を敬うなんて、俺には出来ない。 敬う:相手の立場や功績を認め、尊敬する事。 ようは、 「犯罪者の立場や犯罪を認め尊敬する」って事になるわけだ。
犯罪を功績のように認めて、犯罪者を尊敬したらダメだろ。
・その前にやることがいっぱいあるだろ。 被害者は浮かばれませんよ。 その程度の言葉を理解出来ない、想像力も無い 知能に問題があるならば、まずそこにいない (裁判所判断が妥当なものとして)
ムショ程度の隠語や俗語を理解出来ないなら 理解出来るまでは一般社会に出すな 更生の機会と言いながら、刑務年数が終われば出てくる だから、お勤めなんて言われてるんだろう。
・そんなことより受刑者が出所時に多額の借金をかけるべきだ。 そして、お金は被害者に渡るべきです。 刑務所に入ったから罪を償ったと勘違いされがちなのが問題です。
・日本は漢字という便利な文字を使うので、色々な現場で造語(俗語)が当たり前の様に使われる社会になってしまった。造語(俗語)は良いところもあるが、「性加害」で造語(俗語)も此処に極めりだと思う。 第三者に伝わってこそ言語だと思うが?
ところでこの文章意味伝わった?
・『法務省が2023年12月8日に公表した犯罪白書によると、2022年検挙された刑法犯の再犯率は47.9%でした。』
この高い再犯率を見ると、今の刑務所のやり方は間違っているということになるわな
・受刑者らを、名字に「さん」付け? 殺人や強姦などの罪で収監されている受刑者にさん付けとは、どういう事か。 犯罪者は収監されている期間は罪を反省し、償っている最中だ。なので人権なども無い。
今回の俗語がどうのこうの等、どうでも良い。 小泉法相はこんな改革より、早く死刑執行の捺印を押せよ。 法的には、裁判で死刑が確定した場合、半年以内に執行しなければならないとなっている。 しかし、法相に任命されても誰も執行しない。 死刑囚は、現在100人以上が収監されている。この死刑囚は、死によって罪を償うのであって労働の義務はない。 1日1日を独房で過ごすだけ。 若干でも冤罪の可能性があるのであれば、執行を躊躇するのも理解できるが、それでなければ早々に執行すべき。 最多に死刑命令を発したのは、女性の上川元法相で16名。 女性の上川元法相は、オウムのサリン被害者遺族の話を聞き、涙を流されたと聞く。
・一方的に引くのもどうなんですかね? それをするなら、杉田水脈さんから一言も聞かずに、人権上問題があるとして断罪・公表した件を、杉田さんに謝罪してやり直してください。 裁判でも、両方から言い分を聴くのが当たり前です。
・日本の司法、何処へ向かってるの?スパイ天国に加えて犯罪者天国にするつもりか。少なくとも刑に服すって事は被害者がいるって事やろ。加害者に「さん」付け、意味不明、被害者の方はどう思うんやろか。
・法務省、いったいどうしちゃったの?やることがないのか、それともキャリア官僚のレベルがていかしているのか。ピントのずれ具合が結構深刻だと思う。 受刑者様に少しでも快適な暮らしをしていただけるように努力してまいりますってか?
・受刑者に「さん」付けするのはどうかと思う 被害者のことを考えると「さん」ではないだろう 刑務官の先生は「先生」でなくても良い しかし、被害者の心情を逆撫でするようなことはよろしくない
・まぁ、こうした言葉一つにしても文化ではないでしょうか。 「やばい」も、元は「番屋」の隠語が訛ったものらしいし、わざわざ消し去る事はないと思う。 こう言うのは、自然と消えていくのではないでしょうか。
・>意味が分からない人との間で「コミュニケーション不全の原因となっている」「排他性を促進している」といった指摘
ふうーん。 どなたの指摘か分かりませんが、 そうなると津軽弁とか薩摩弁とか、方言で意味の分からない言葉は「コミュ不全の障害」「排他性」の原因となっているのでしょうか? 警察の隠語はどうなのでしょうか? 法務省内ではみなさん正しい日本語で会話しているのでしょうか?
・法相は黙って死刑執行のハンコ押してりゃいいんだよ
受刑者の扱いが選挙で争点になったことすらないのに、なぜ自分の個人的思想で誰も支持などしていない指示ばかり出すのか
・こういう時に、イランの法律の厳しさを見習えと思うことがある。暴行とかではなく、厳しい法律で取り締まってほしいと思う。
・全く意味が分からない。 そんなことばかりしてるからナメられて訳のわからない犯罪が増える。 この国はいつから真面目に働く労働者を軽視し、犯罪者に優しくなったんだ? 俺らは死ぬ気で働いて、税金も納め年金も払って、大した見返りは無く物価高に苦しんでる。 一体、どこを目指してるんだ? 人権?はぁ?犯罪被害者はどうなるのさ?
・刑務官も大変ですね。さん付けを強要されたり、業界用語を使うなと言われたり。 これで受刑者が本当に更生できるなら願ったり叶ったりでしょうけど、果たしてそうなるんだろうか?
・もっと大事な事を「変える」必要あると思うんだけどなー。悪い事した人に「さん」付けするのがそんなに大事な事とは私には理解出来ません。ついでに言えば学校であだ名禁止とかも…「政治家が嘘ついてはいけません」って法律作るほうが大事だと思うのですが…
・現役刑務所職員ですが、本当にバカらしく思います。ますます居心地の良い刑務所へと環境が変わり、世知辛い社会より刑務所に入っていた方が安心という者が増えそうです。
・さん付けに反対です こんな部分から段々受刑者の待遇改善だ! と言い出し 気づいたら刑務官は執事にされますよ
受刑者の悪い心をへし折るのが 刑務所の役割の一つだと思う 受刑者に配慮してどうするんですか?
・刑務所の事もそうだが、それよりも法律用語の徹底簡略化をすべきだろう。 何とでも解釈できる曖昧言語の禁止と廃止。 旧態依然とした庶民には非常に解りにくい明治憲法のような表現を、小学生屋一般社会人でも理解できる表現に変える。 この国に本当に大事なことはそういう類のものだろう。 * 安倍晋三以降の自民党政権下で急速に進む言葉の曖昧化と責任転嫁と政府造語の、NHK以下の全国紙と言った官邸広報メディアでの氾濫。 * 何とかしろよ! そう言いたい私です。
・俗語NGとか、本当にどうでもいいことだと思う。 先日は、受刑者を「さん」付けにするとか・・。問題はそこではありません! 出所した人が「懲役に戻りたい」と犯罪をおかすような、甘い懲役に問題があります。 厳しい懲役に変えて下さい。 二度と懲役には行かないと出所したときに思うようにして頂きたい。
・「パロが来た」 とかもダメですかね。
パロールは仮出所の書類です。
受刑者には嬉しい知らせです。ただし、無期懲役の囚人が因縁をつけてくる原因になるので吹聴は厳禁です。
元刑務所勤務者から聞きました。
・身柄の『ガラ』は刑務所だけでなく、警察署でも使われてますね。 昔、友人が万引きで捕まって、身元引受人になった時、警察署で名乗ったら『ガラ受け人、来ました』って連絡してました。
・さんづけっておかしいし。一般人ではないんだから。 2度と戻りたくないって思わせる場所でなきゃいけないし、悪いことして刑を全うできるかどうかわからない中途の状態なんだから番号でも呼び捨てでも全然構わないよ。出所できた時にさん付けしてあげればいいじゃん。
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