( 142105 ) 2024/02/23 12:44:16 2 00 「松本さんは一刻も早く週刊文春を研究したほうがいい」週刊誌をこよなく愛する水道橋博士が語る、文春の強さの本質JBpress 2/23(金) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da0af36c2fe8eaf1d1c4fbc50c4292b5547d6044 |
( 142108 ) 2024/02/23 12:44:16 0 00 芸能活動を休止しているお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(写真:アフロ)
芸能活動を休止しているお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏が、1月22日に文藝春秋などに対し、名誉棄損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めて東京地裁に提訴した。請求額は5億5000万円である。これに対して、攻撃の手を緩めない「週刊文春」は、2月8日発売号で11人目の新証言を取り上げた。
【写真】れいわ新撰組の候補として街頭演説している水道橋博士。隣はあの人。
「闘うメディア」と称される「週刊文春」とはいったいどのような組織なのか──。同誌の元編集長で、現在は文藝春秋総局の総局長を務める新谷学氏の著書『獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論』(光文社)を紐解きつつ、週刊誌に詳しいお笑い芸人の水道橋博士に、週刊文春というメディアの特徴について聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
──「ダウンタウン」松本人志さんの、性加害疑惑が連日報道されています。このタイミングで、新谷学さんの著書をあらためて読み、どんなことをお感じになりますか。
水道橋博士(以下、博士):吉本興業の関係者およびテレビの関係者は「全員この本を読みなさい」というのが僕の感想です。松本さんの疑惑が最初に報道された時に、即座に吉本興業が事実無根だと主張したのを見て「悪手すぎる」と思いました。
何がどこまで本当かはさておき「事実無根」なわけがない。文春や新谷さんは負けを含めて裁判慣れしています。「週刊文春」がどういうメディアか知っていたら、あんなことは言わなかったはずです。
僕は文藝春秋から『藝人春秋』という自分の本を出しており(※)、一時期まで文藝春秋の本社を訪れて毎週読み合わせをしていました。週刊誌をどのように作っているのか興味があったし、編集部を覗きたい気持ちもあって足を運んでいたのです。
※2014年から2021年にかけて、水道橋博士は文藝春秋から、芸能界や政界の裏側を独自の視点で語る『藝人春秋』というシリーズ本を出版した(全3巻)。
『藝人春秋』の中で、橋下徹、石原慎太郎、猪瀬直樹の3氏を僕は告発しています。この本の内容は訴訟騒ぎになる可能性もあったので、文春の法務部に内容や書き方など見てもらった経験もあります。
──「週刊文春」はほかのメディアと何が違うのでしょうか。
博士:『藝人春秋』はそもそも文藝春秋のパロディです。その中で一度、文藝春秋の成り立ちについても書きましたが、文春は弱いものいじめをするメディアではなく、権力を監視し、スクープを打つことを根本的な姿勢としています。
通常、出版社にはオーナーである創業家がいるものですが、文藝春秋にはそれがありません。権力者は出版社のオーナーに頼んでスクープやスキャンダルを止めようとしますが、文春にはこの手は通用しない。
文藝春秋は社員たちが会社の株を分けて持っており、報道機関としては非常にまともな構造だと思います。
この本を書いた新谷学さんは、もともと「週刊文春」の編集長をやり、次に文藝春秋総局の総局長になった方です。このポジションは文藝春秋社の各雑誌の編集長たちをまとめる役です。
「週刊文春」は政権のスキャンダルを書き続けてきたメディアで、政権との結託はありません。新谷さんはこの本の中で「親しき仲にもスキャンダル」という言い方で説明していますが、一緒に食事をする仲の政治家であっても、スキャンダルを見つければ必ず報じる。この本では、その基本姿勢について明確に述べています。
──いい言葉ですね。
■ 水道橋博士が驚愕した山崎拓の「親子どんぶり」
博士:僕は初めて新谷さんに会った時に、新谷さんが記者時代にどんなスクープをしたのか聞きました。その一つが、自民党の幹事長だった山崎拓氏の「親子どんぶり」だったんですよ。山崎拓氏が愛人に、その母親と3人で性行為をしたいと頼んだというスクープです。あまりにも性描写が強烈で、ワイドショーで読み上げることができなかったほどです。
「あのスクープの担当だったんですか!?」と思わず言ったほど、僕はすごく驚いた。なにせ「週刊文春」を20年以上読んできたけれど、一番印象に残っているのはあの記事でしたから。
しかも、この本にも書いてありますが、なんとその後に、山崎拓さんと和解し、一緒に食事をする仲になっているんですよ。「でも、何かあったらまた書きますよ」「親しき仲にもスキャンダルです」と新谷さんは書いています。
──徹底していますね。
博士:松本人志さんおよび吉本興業、そしてテレビ業界は、このタイミングで、なぜもっとこういう本を読んで文春を研究しないのか。裁判をやるのなら、この本の中に敵の手の内がすべて入っているのに。無手勝流に挑んで、文春に勝てると思っているのでしょうか。
最初に報道があった時から、松本側が文春を研究する必要があるということを僕はX(旧ツイッター)にポストして言い続けてきましたよ。
「自分たちに不利なことは報じられないから、今回もマスコミを封じられる」なんてまだどこかで思っているのかもしれませんが、文春にはその手は通用しません。
スピードワゴンの小沢一敬くんも含め、事実確認を一切しないで「性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」なんて、ああいうコメントをよくできるなと思います。
なんという呑気な芸能界。現場の人たちは、バーターと力でスキャンダルを封じてきた芸能界しか知らない。すごく残念です。このままでは松本さんと文春の裁判はいい戦いにならないでしょう。圧倒的に文春のほうが強い。
──「週刊文春」という雑誌は独特で、政治、経済、社会問題、健康、セクシー系の話題、グラビア、漫画、芸能人のエッセイ、様々なタイプの広告、そしてスキャンダルなど、驚くほどコンテンツが多様で驚きます。あれほど異なるタイプの記事が入り乱れている雑誌も珍しいですよね。
■ 文春が松本人志に見せた「武士の情け」
博士:たとえば、「週刊大衆」(双葉社)や「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)などの雑誌は、ある年齢層の男性をターゲットにしています。
ネットが普及する前は、どういう雑誌を作れば、どの程度売れるかということがかなりはっきりしていたけれど、今は無料で読めるものが膨大に増えて雑誌そのものはかなり売れ行きが細っています。
「週刊現代」や「週刊ポスト」はヘアヌード路線を始め、「週刊現代」は「死ぬまでSEX」特集をずっとやっていました。活字を読むおじさん向けのコンテンツですよね。
こういった中で、「週刊新潮」や「週刊文春」は男女両方をターゲットにしており、飛行機のファーストクラスにも置かれている。歯医者さんに置いてあるのも週刊文春ですね。
ヘアヌードを春画で載せて、一時、この本の著者である新谷さんは更迭されていましたけれど、基本的に「週刊文春」に度の過ぎたエロはありません。
──宮崎謙介・元衆議院議員の不倫報道があった時に、奥様の金子恵美・元衆議院議員が妊娠していた。奥様の体調を考慮してスクープを出すタイミングを調整したという話が印象的でした。
博士:雑誌は人が作っているものですから、そういう配慮はあります。文春はたくさんスクープを持っていますが、何をいつ出すかを決めるのは編集長です。
松本さんの性加害疑惑なんて数カ月前から仕込んでいたはずです。松本さんは「M-1グランプリ」(ABCテレビ・テレビ朝日系)の審査委員を務めていましたから、タイミングとしては年末のM-1に出場できないようにスクープを放つこともできたでしょう。でも、放送を待ってから出した(※)。あれは武士の情けだと思います。
※『M-1グランプリ』が放送されたのは2023年12月24日。松本人志性加害疑惑の第一弾が週刊文春に報じられたのは、同年12月27日発売号だった。
この本の中に、渋沢栄一の著書『現代語訳 論語と算盤』(筑摩書房)からの引用がありましたが、ペンを持つ者は武士の精神を持たなければなりません。そして同時に、ビジネスを疎かにしてはならない。
そのあたりのことを考えることができる、大学でジャーナリズムを勉強してきた人たちが「週刊文春」を回しています。これに対して、吉本の経営陣はというと、松本さんのマネージャーを務めてきた人たちが幹部を占めている。
──吉本興業の大崎洋前会長や岡本昭彦社長、藤原寛副社長などですね。
■ 「著名人と指名手配犯は同じだと思う」
博士:『よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術』(日経BP)という本を出し、お笑い情報誌「マンスリーよしもと」(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)の初代編集長を務めた竹中功さんという方がいます。
吉本タレントの謝罪を仕切ってきた竹中さんは、芸人がいかに問題を起こすかということをよく分かっていました。でも、今の経営陣は権力闘争の末に、こういうジャーナリズムを分かっている方を辞めさせてしまった。
ヤクザも同じですけれど、芸人の世界では師匠から戒めや戒律を習います。たけし軍団も性には奔放だったけれど、松本軍団みたいなことはしません。師匠の教えがあるからです。
NSC吉本総合芸能学院の第1期生がダウンタウンです。彼らがリーダーだから、彼らがルールを作ってきた。僕は彼らの作るルールは、芸人の戒律を侵しているとかなり前から思っていました。
──この本の中には、たけしさんのフライデー襲撃事件の話も出てきます。あの事件は、マスコミが反省する重要なきっかけだったと書かれていました。また、小室哲哉さんのスキャンダルを報じた時に、小室さんが引退してしまったことで、世間から文春に対して批判が殺到したというお話もありました。意外とそういう世間からの批判を文春が気にしていることがうかがえます。
博士:たけし事件の時は間違いなく行き過ぎた取材がありました。そして、暴力で報復したたけしさんとたけし軍団が法の下に裁かれたということもまた事実です。
そのあたりの事情は、『たけし事件:怒りと響き』(太田出版)という本で、何があり何が問題だったのか総括されています。写真誌がいかに衰退していったか、こういうものを読んで受け継がないかぎり、また同じことが起こると思います。
一方の小室哲哉さんは文春砲によって引退しました(※)。芸能人には引退するという選択肢があります。僕は松本さんの報道を見て、松本さんはこれを機に引退を選ぶと思いました。松本さんは様々なメディアで、「2、3年の内に引退する」と公言していたからです。
※週刊文春は2018年に、作曲家で音楽プロデューサー、小室哲哉氏の不倫疑惑をスクープした。妻のKEIKO氏(2021年に離婚)の闘病中に、知り合いの看護師の女性と自宅で過ごしていたという内容。
松本さんはすでに余生に困らないだけ稼いだし、島田紳助さんはスキャンダルが出た時に、引退することでプライベートまで追いかけられることがなくなりました。
──芸能人にとって、プライバシーはあってないようなものです。
博士:芸能人はみなし公人です。表にいる間は追われるものです。今の時代、みんなカメラを持っていますから、どこで盗撮されてもおかしくない。芸人にはそういう覚悟が必要で、僕は著名人と指名手配犯は同じだと思う。
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( 142107 ) 2024/02/23 12:44:16 1 00 (まとめ) 文春は有名人のスキャンダルを記事にし、道徳的な批判を受ける内容であれば、それを信じて有名人を批判する人が増える傾向がある。 | ( 142109 ) 2024/02/23 12:44:16 0 00 ・有名人のスキャンダルを記事にして、その内容が道徳的に批判を受けるべき内容だったなら、それを信じて有名人を叩く人が増えていく。 それが事実かどうかは関係なくなる。 声が大きくなった方が真実になる。 ネームバリューが大きければ大きいほど、世の人達は悪事の方を信じる方になる。 でも文春は完璧な証拠を提示し報道したことがあっただろうか? 人から聞いた話し止まり? ウソを真実であるかのように広げる仕組みを如実に表していると思います。
事実が重要なわけではなくて、記事が売れることが大事だし、ターゲットに釈明させることが大事。 当たればラッキー、ハズレても儲かればOKの結果オーライ。
結局、文春を支えているのは、「他人の不幸は蜜の味」という人間の浅ましさなのだろう。 冤罪製造機だと思うよ。
他人のプライベートを金に換える商売なんて、誉められたもんじゃない。
・文春が圧倒的に強者で、いくら人気のある芸能人だろうが文春相手にしたら一瞬で弱者になるというのは、この間の流れを見てたら事実なので記事の内容に納得です。 文春の怖さは誰もが思い知ったし、もはや誰も文春には逆らえない状況なので、文春にはその権力に見合った責任感を求めます。 これまでのように数々の誤報があっても許されてきた、問題なかったという感覚のままでは、ここまで権力を持つ存在になると危険だと思うので。
・出すタイミングがマトモだと思います。M−1グランプリ終ってからの松本さんの件を出しました。松本さんにジャッジされたい若手芸人には罪ありませんから。 一方、逮捕された映画監督の性加害報道は、監督が性加害を題材とした映画を上映する前に出しました。こんな人が撮った性被害映画など茶番ですからお蔵入りは当然です。 新潮の出した伊東選手の件は、そういった検討もされていません。このタイミングで出せば売れる!これしかないです。これでは週刊誌の矜持もないなと思いました。
・悪手?あの内容の記事が出た以上、状況は変わらないだろ。
松本は彼なりに戦って勝てばいいし、文春や女性側も同じ。ただ虚偽や捏造だった場合は、告発された側と同質の社会的制裁を厳しく課さないとおかしいわな。
この件を切っ掛けに、裁判所が過去の判例を改めるか、必要な法整備を望むね。
・ズレてんなぁ、という印象。 文春は過去の裁判で、比較的負けている。 AKSや幸福の科学など、ドーンと記事にした割には裁判所に「この記事は誤り」と判決を下されている。 そういった過去の事実には触れずに、「すごいメディアなんだぞ」と言っているこの元芸人さんは、かなりズレている。 人に勉強しろというのであれば、この人こそもっと広い視野と学びを持つべきだ。
・芸能人も世間の関心でメシ食ってるんだから、スキャンダルでも世間の関心の標的になるのは仕方ない。巨額のお金が動くさまざまな企画、イベントの中心にも立つし、世間に対する影響力も大きい。都合のいい時だけ一般人は通用しない
・概ね同意します。そもそもこの件に決定的な証拠はないと思う。 強要はしていない、証拠を出せと言うのも最初の段階での話。 芸能界はスポンサーありきのイメージが全ての世界。 ダウンダウンはずっとダークサイド側だけれど、それは長い間良い意味で多くの人に捉えられていた。 誰が言うか、誰がやるかみたいに松ちゃんは他の人は許されない事でも自分は許されると奢っていたんじゃない? 俺を敵に回したなと初期段階では文春を舐めていたとしか思えない。 コメンテーターとしても色々な事に物申してきたのが、特大ブーメランになって帰ってきただけ。 残念なのは昔大ファンだった者としては、このまま語らず批判されても笑いにもせず終わってしまうのかと言う事。 世の中都市伝説のようなありもしないデタラメも多いけど、権力に揉み消される怖い世界も存在するはずです。 賛否あるけど週刊誌の役割は時には必要だと思います。
・週刊文春レベルでは、想像ですが、
およそ、
1)第一弾発売前から既に第二弾以降の追込みネタを複数持って連載に準備している。
2)訴追されても勝てる、或いは、逃げられる書き方をしている。 →会社で勝負を賭ける様な大きなネタの場合、事前に弁護士に相談して様々な角度から面から検討して、内容や書き方も含めて慎重に行っている可能性がある。
と思われ、週刊文春は更に手強くなっていると思われる。
そう考えると、松本は第一声はもっと慎重にすべきだった。 今更ですが、、
・当時のたけし軍団時代って、今の時代基準に置き換えると、相当なセクハラ、パワハラがあったと思います。 文春が怖いのは、記者や告発者は匿名で守られて、私刑的に相当過去の話も遡って、晒しあげ、罪を断罪するところです。 ところがそれが嘘でも文春側に対する賠償金が少ない点が狡いので、明らかな嘘に対する賠償金に対して、日本はアメリカ並みに増やしていいんじゃ無いでしょうか?
・もう遅いかもだけど、記者会見を開いて前半は事実無根だと言うなら本人が姿を見せて裁判前に話せない内容もあるだろうがキチンと説明すべきだし、後半はこれぞお笑い界のトップを極めた芸人魂で爆笑会見で締めたら世間の目も風向きも変わったんじゃないかな
・最近逮捕された映画監督も、覚醒剤で逮捕された元野球選手も、大相撲の八百長疑惑も、最初の一報はすべて文春だったと思います。最終的には皆逮捕されたり、認めたりの結果になっています。取材力は想像以上にあるのだと思います。
・松本さん以外でも、週刊誌を読みますと、例えば、こういう被害を訴えている女性がいますよ。と、書いているだけで、あなたがやったんだと書いていないように感じます。そういう事を考えるとやはり週刊誌は強いと思います。
・それではA子さんを3年半前から取材し、証拠を吟味してきた文春が3年半もの間記事にせず商品化しなかったのは何故でしょう。 A子さんは3年半前から取材には応じているという事は記事にする事は了解済みという事ですよね。「取材には応じるけど記事にはしないでくれ」という不可解な理由がなければ。 それでも記事にしなかったのは数々のスキャンダルを扱ってきた文春が物的証拠がなく証言しかない状況では信ぴょう性が弱いと判断したからでは?それこそ真実相当性に乏しい。だから3年半記事にする事はなかった。 しかしジャニーズ問題で性加害が社会現象化し、弱かった信ぴょう性と真実相当性を補う要因は揃った。 何より「記事が1番売れる」タイミングがジャニーズ問題が起きた2023年と同じ年に公表する事。それが去年の12月27日だったという事でしょう。
・文春の強さは、こう言う思い込みの強い信者を増やせること 理屈や根拠ではない 妬みや僻み、ルサンチマンも含めて嫌な感情を上手く煽っていく。 しかし宗教的なだけに目が覚めれば、ただ紙面を使って誹謗中傷してるだけと言うことに気付く 今回はその機会になる
・公人である政治家のスキャンダルを堂々と報道できるのは 企業として素晴らしいと思う。
でも芸能人のプライベートを公共の場に上げて金儲けできる仕組みは 基本的に間違ってると思う。
広末のラブレター公開とか本当に人として酷いと思ったし 正直ガーシーが綾野剛にやってたことと、 今の松本人志にやってる事の何が違うのかよく分からない。
反論されたら、まだまだ情報あるんだぞって匂わせる姿勢。 それが犯罪なら分かるけど今のとことだたのプライベート情報だからな。
凄い力はあるのは分かるけど今の方針では長続きしないと思う。
メディアとして強い力をもったときに 『自分たちが世論を作れるんだ』と思ったら長続きしない。 今の文春からはそういうのを凄く感じる。
フジテレビとかジャニーズもそれで失敗したんだからな。 世の中、因果応報になるようにできている。
・文春はどのタイミングで火をつければ、一番燃えるか、それを一番に考えている 松本さんの場合は ジャニーズ問題以前の3年半前に火をつけても 燃えなかったでしょうし、金子さんの場合は 出産前後どちらでもよかったけど、あくまで金子さんでなく 身重の奥さんに何かあったらどうするんだという世間の批判を恐れて 出産後にしただけで、金子さんの体調なんかよりも 世間の批判が怖いだけです。現在も例えば大谷君に何かされたというネタ(虚偽内容も含んだ)をいくつか持ってるんでしょうけど 今火をつけても、燃えないから、燃え上がるその時を待っていると思うよ
・出版社の内情を垣間見る事が出来るよい記事ですね。芸能人等には有名税があるというのも以前から認知されてきたかと思いますし。ただ、松本氏、出版は違いますが伊東氏に対しても同じ感覚で記事にしたのでしょうが、これまでの出版側の、記事にして当然、という意識と世間の認識がヅレて来たように思いますね。コメントしておいてなんですが、正直こう言う記事にはうんざりです。あと文春の強さ、法的に問題が無いかをきっちりしているという内容には、裁判されても、真実相当性をかなり広く裁判官は認めるし負けても大して損害受けない事も含まれているのでしょう。現実に即した対応ですが、裁判官の真実相当性という判断もどうなのと思いますね。表現の自由や取材源の秘匿は大事ですが、権力への監視と有名人のスクープでは自ずとその幅は変わってしかるべきだと思いますが先例に従って幅広く認めすぎじゃ無いかなと思いますが。
・雑誌というだけで二流メディアの扱いをされるの中で文春砲の精度は高い。ナポレオンかと思うくらい砲撃のレベルが違う。 同じところを撃ってもFRIDAYのはよく分からないことになっているし、二匹目のドジョウを狙って新潮は伊東純也を撃ったが怪しい展開になっている。 その間文春砲は椎野カロリーナを血祭りにあげて、松本人志への砲撃も正確であることの傍証にしている。 これは敵に回すと大変だ。週刊文春に関してはその辺のカストリ雑誌と同列に扱わない方がいい。相当に強い。
・本来、こういう仕事は公共法人であるNHKがやらなきゃいけないんだけれど、文春が代わりを担っているという側面もある。取材力は全マスコミでトップクラス。かつて、ホリエモンがベッキーに「センテンス・スプリングだけはやめておけ」と言っていたように敵にすると怖い。もちろん、全員に全力投球している訳もなく、商売なので、より世間が関心を抱くであろう人に力を注ぐのは当然の事。
松本人志の場合も、最初に「事実無根」などと言ってしまった。ジャニーズと同じ轍を踏んでしまったので、もう簡単には治まらない。「文春」を舐めていたんだろうな。
・M-1放送後、文春の武士の情けも全面否定で年末年始、1月末までの収録分を難なく放送したテレビ業界 これでは文春も想定外でその手が有ったかと地団駄踏む状況で、そんな嘯くのならと次々容赦無い女性なからの実情申告の乱射に繋がったのか 何れにせよ三月下旬の裁判所出廷が注目されます 因みに未だに反省の欠片もない芸人達に対して女性はしっかり事実を述べたいと意気込みを語っていましたね
・週刊文春がそれほど絶対的なものとは思わんけどね。
特に今回の記事はA子の供述を裏付けるだけの客観的証拠が全くないような気がしますけけど。
たとえ妄想と憶測で面白おかしく書き立てても、厳密に吟味すれば、客観的証拠が全くないようなお話にしか見えません。
メディアって、相当性さえあれば、何を書きまくってもオトガメ無しっていうことでしょうか。
もしそうならば、メディアというものはとてもお気楽な商売ですね。
・M-1放送後、文春の武士の情けも全面否定で年末年始、1月末までの収録分を難なく放送したテレビ業界 これでは文春も想定外でその手が有ったかと地団駄踏む状況で、そんな嘯くのならと次々容赦無い女性なからの実情申告の乱射に繋がったのか 何れにせよ三月下旬の裁判所出廷が注目されます 因みに未だに反省の欠片もない芸人達に対して女性はしっかり事実を述べたいと意気込みを語っていましたね
・ストンと入ってくるわかりやすい記事だった。 >文春は大学でジャーナリズムを勉強してきた人達が回している。
そうだろうなと頷けた。 そして単に勢いで書きなぐるだけでなく、相手の状況を見ながら記事を出すタイミングも慎重に考えている。松本氏へも武士の情けをかけていた…という辺り、失礼だが、お笑い以外特に学んでこなかった松本氏とそのマネージャーあがりの人間達では到底太刀打ちできない相手だったのだろう。 この騒動の中でいつも不思議に感じていたのが、「文春は稼げればいいのだから」「事態がどう転んでも文春は儲かる仕組みになっている」といった言葉。 まるで稼ぐことを悪とでもしているかのような勘違いの文言。出版社とて営利企業なのだから、稼ぐ事が第一義にあるのは当たり前なのに何を言ってるのかと。 つまり、そっちの方に論点を転嫁させないと限りなく松本氏の旗色が悪くなる一方だったためだとみている。
・中々面白い記事ですね。 言い当てて妙、と言うところでしょうか。
松本人志氏の場合ですが。 外野の私には実際の事実などは見えません。 ですので騒がれている内容について良い悪いも言えません。 ただ、事の顛末よりも人として会見は開くべきだと思いますね。 芸人として番組に出演されているからには、一般視聴者向けでは無くテレビ局やスポンサー向けへの会見です。
それを行わずに個人の独断で出演を終わらせる行いは少々鼻につきます。 夜のお遊びを止める事がどうしても出来ずに駄々こねをしている風に見えてしまいますね。 この様な時の行動には、その方の本性が出るのだろうと思っていたりします。
まるで自分から評価を落とす様な行いです。 酒井法子さんの様に取り敢えず逃げる、と同じ轍を踏んでいるのでしょうか。
・文春の内部理解しやすい記事ですね。松本人志さんはただの有名タレントと同列に取り扱いコメントする向きも多いですが、世界に日本をアピールする万博の大使まで引き受けてしまったのです。したがって吉本も含めて世界標準のコンプラが求められることを忘れずに議論されるべきでしょう。 文春が万博前のこの時期にスキャンダルへの警鐘を鳴らすことでの意義は大いにあると思います。 ジャニーズ事件でBBCに取り上げられてやっと動いた権力に近いマスコミがまた文春を批判することに違和感を持ちます。
・今回裁判の訴状の内容が報じられており、そこには性的行為を強要したという「事実」がないと主張してて、性的行為は否定してないわけです。 松本は「事実無根なので闘いまーす」と言っていましたが、その「事実」とは強要の有無であり、つまり週刊誌に書かれていた、後輩に命令してアテンドした女性を集めた密室状態でのホテルの飲み会はあって、またそこでの性的行為があった「事実」までは認めているのです。 それって「事実無根」との言葉を使うには違うでしょ。 19歳も年下の嫁とまだ7歳の娘がいながら、当時52歳の男が逆らえない後輩を使って不倫行為をして、よくも「事実無根」などと正義感あふれる言葉を使って開き直れましたね。 松本はこれまで何度もスキャンダルを繰り返してきたが、その度に事務所の力でもみ消し学習してこず甘えてきた。 週刊誌は学習して入念に証拠固めしてきた。 今回はその違いの差が出たのでしょう。
・文春社屋に入りエレベーターに乗ると、異様な雰囲気に包まれる。朱色の墨で「●●万部突破」とか、「完売御礼」と書かれた紙がベタベタと貼られているからだ。これ見よがしに、自慢して、なんて下品な会社なんだと思ったが、編集者の人たちと話すと、先の先入観はあっと言う間に消えてなくなる。文春に社できる人たちは、一流大学出身は当然だが、皆、勉強だけが出来るだけじゃなく、応用力があり、人間を見る胆力がある。文章を操るプロフェッショナル集団とはそういうことだ。幾度も社屋を訪れて、そんな感想を思った。尼崎工業高校卒の松本人志が勝てるわけがない。
・本当に文春みたいな週刊誌が無くなった方が良いのだろうか、無くなれば新聞やテレビは自分に得のない記事は一切書かなくなるよ。 ジャニーズの記事は文春は書いたが、他のメディアは無視してたし、後になって非常に重要なことが分かったし。
週刊誌を否定する人がいるが、これも必要だと思うが。
それとも不味い事は報道しないメディアだけで良いと思ってるのかな。
両方存在していた方がいいと思うが。
政治も自民党が強いと暴走するし、牽制するものが必要はだと思うな。
・今回のような「何年も前の性加害疑惑」って、悪意をもって事前に計画を練り文春等に告発したら、かなりの確率で著名人のターゲットを貶めることができますよね。 だって複数人で証言さえ根回ししておけば、物的証拠が無くても「複数の証人に十分取材を行いました」という言い分が立つ、しかもその証言を否定する証拠も出すのは勿論非常に難しいし、出された時点で大ダメージだし、その上名誉棄損すら通らなくなる可能性があるんですから。 まあそんな悪意に協力的な証人を複数集めるのは難しいと思いますが、例えば悪意ある嘘つきは一人だけで、その他の人はあの人が性加害を受けたけど一人の証言だけでは厳しいので貴方にも嘘でもいいので証言してほしいとか、善意に付け込むとかはできる。 まあ只の妄想ですがなんかできそうじゃありませんか?
・水道橋博士氏は、心の病で税金を使った選挙で当選したにもかかわらず辞職されました。 もう暫く穏やかな生活を送られる方が良いのでは?と思います。 こういった発信は貴重ですが、途中で公職を諦めたということは戒めかと感じます
・今回のような「何年も前の性加害疑惑」って、悪意をもって事前に計画を練り文春等に告発したら、かなりの確率で著名人のターゲットを貶めることができますよね。 だって複数人で証言さえ根回ししておけば、物的証拠が無くても「複数の証人に十分取材を行いました」という言い分が立つ、しかもその証言を否定する証拠も出すのは勿論非常に難しいし、出された時点で大ダメージだし、その上名誉棄損すら通らなくなる可能性があるんですから。 まあそんな悪意に協力的な証人を複数集めるのは難しいと思いますが、例えば悪意ある嘘つきは一人だけで、その他の人はあの人が性加害を受けたけど一人の証言だけでは厳しいので貴方にも嘘でもいいので証言してほしいとか、善意に付け込むとかはできる。 まあ只の妄想ですがなんかできそうじゃありませんか?
・水道橋博士氏は、心の病で税金を使った選挙で当選したにもかかわらず辞職されました。 もう暫く穏やかな生活を送られる方が良いのでは?と思います。 こういった発信は貴重ですが、途中で公職を諦めたということは戒めかと感じます
・この人文春擁護的な感覚は同意出来ない箇所も多い。しかし、 〉芸能人はみなし公人です。表にいる間は追われるものです。今の時代、みんなカメラを持っていますから、どこで盗撮されてもおかしくない。
これはまさしくその通り。 プライベートの芸能人をスマホに撮っていてみんなに見せている人って少なくないもんな。 場合によっては家族と一緒の写真を撮って周りに見せびらかしている人もいるからね。
・文春は別に松本人志の事を嫌いな訳ではない。松本人志の事を書けば売れるから書いているだけなのである。 五億五千万の損害賠償金もネタに使われている。巨額訴訟に臆する事なくペンの正義を貫くぞー。と言う立ち位置である。 そして文春は松本人志は性加害をしたとは言っていない。性加害を受けたと訴えてる人が居ます。と客観的に書いています。と言う立ち位置です。 巨額訴訟は名誉毀損だけでは厳しいかと。文春に対して掲載責任をどこまで追求できるか?が争点になるでしょう。
・>>芸能人にとって、プライバシーはあってないようなものです。
>>博士:芸能人はみなし公人です。表にいる間は追われるものです。今の時代、みんなカメラを持っていますから、どこで盗撮されてもおかしくない。芸人にはそういう覚悟が必要で、僕は著名人と指名手配犯は同じだと思う。
いや、著名人を犯罪者と一緒にするなよ。 というか、盗撮はれっきとした犯罪なんだが?
・松本人志さんは、20年8月21日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、小池栄子さんから、仮に不倫報道が出た際のメディア対応の方法を聞かれました。それに『オレは常に考えてるよ。いつ文春が突撃してきても(良いように)』『“全部その通りです”って言う』と“ドヤ顔”で豪語され、共演者が『たとえ(記事内容が事実と)違っても?』『松本さんを陥れようとして、ちょっとオーバーに言ってたりしても?』と質問すると、松本は何度もうなずき『“全くその通りです”』『たぶん、これをやられたら、(文春側は)もうやりようがないと思う』と断言されていました。普段からかなり意識して、シュミレーションされてたんだと思いますが、動揺してしまったのかもしれませんね。
・人の噂を、事実か虚偽かに関係無く、ただ金儲けの手段として記事にし、大衆が望むからと嘯いて、赤の他人の人生を蔑ろにし、間違った正義感をひけらかす。自分の身内や親族友人達が同じ目に遭っても、同じことをするのだろうか? 少なくても、自分達は第三者だと言わんばかりに疑惑なんて言葉で誤魔化して掲載する連中を、記者やジャーナリストやと認めたくはないな。 良い人もいるだろうが、そういう企業に勤めてる人や、そんな雑誌社を知ったかぶりに上から物を言う輩は、身近な人達には信用されないと思うなぁ。
・全部読む気はしないが、いくら何でも美化しすぎでは。 それにしても、文春といっちょやってやろうというメディアが一つも現れないのはなぜなんだ? 名を上げるチャンスだよ。 負けて当たり前、負けてもいいとこまで闘えれば評価されるだろう。 腰引けすぎというか、腰抜けばかりというか。 一誌くらいあってもいいと思うんだがなあ。 週刊誌同士のプロレスは、それはそれで盛り上がって話題になると思うけど。 だーれも刃向かわないのは政治よりつまらない。
・松本は第一砲を受け、単発の案件だと舐めてかかったことは間違いない 文春は狙った相手には相手の反論に合わせて第二砲、第三砲と下準備しているし、読者が飽きてきた時ようの新ネタというのも用意して臨んでくる
・映画監督の榊の性加害を、文春が初めて報道したのが昨年3月。それから1年を経て逮捕に至った。警察は被害者から慎重に証拠情報を集めたとの事らしい。 さて、松本の1年後はどうなっているのだろうか。
・文春の悪手なのは、性加害とした点。
疑惑の行動や、不倫とすれば松本人志や事務所も認める所があった。
犯人だとされた以上、事実無根としなければ加害事実まで認めたと切り取りされる。
博士も自分がおねえちゃんと遊んだと言われたら、認めるだろうけど、女性に強要したと言われたら、なかなか認めないだろう。
文春の根本には、浜ちゃんの不倫報道では弱く関心も少なかったので、松ちゃんには性加害者として注目させたかったように感じる。
・マツモト某の件はともかく文春、新潮はその昔、週刊誌としての威厳、矜持を持っていたと思う スキャンダルネタで有名人を潰す、しかも後だしじゃんけんのような情報で・・・ 心当たりのある男性諸君は同意する旨の一筆をとっているのでしょうか 敢えて男性の立場で批判を覚悟の上で投稿します ご意見を賜りたく
・有名人の裏の顔ですか「酒のツマミ」になりますね。ところで記事のことで松ちゃんに文春は突撃取材をしているみたいだがノーコメントだったのかな。人のうわさも75日というが、裁判が3月末に行われるとなればまたぶり返しますね。
・「権力を監視する」と言う面を強調しているが、それはごく例外的な記事である。田中角栄を「金脈」で政治生命を失わせたのも、今となっては米国の日本支配の一環だったことが分かっている。 「女優の不倫」と「権力」には何の関係もない。 「たけしのフライデー襲撃」を肯定するなら、松本さんに文春襲撃を推奨するのが筋だろう。 かくのごとく、水道橋さんの論は支離滅裂の三百代言(古いね)である。 他人の不幸をネタに稼ぐのは罪深いから止めることを勧める。
・「全部その通りです」は本当に記事がその通りの場合であれば、それでも良いと思いますが、今回は松本さんとしては、事実無根と仰られているのですから、そういう訳にもいかないという事なのでしょうね。
・文春が強いのもわかるが、これは加害者であった場合の話。文春がペンの力で無理やり加害者にされていた場合は、たとえ復帰できたとしても、認めるわけにもいかないように思う。人によっては、損得の問題ではない。
・〉松本さんは以前「文春にスクープされたらどうしますか」と聞かれ、「全部その通りです」と書かれたことをすべて認めるとあれだけ言っていたのだから、その通りにすればよかった。
ホントそう。
何が悪いってどうやっても不倫。過去の関係のあった女性100人にあれは楽しい飲み会です!素敵なワンナイトでした!って証言させても妻娘涙目。
無報酬ではないです、見返りに彼女にとって大きい仕事まわしてあげましたよってなったとしても、やはり芸能界の闇を暴露する訳で。
将棋で詰んだような状態で身動きとれないんじゃないのかな。
・たけしさんもいい加減この水道橋さんを黙らせてくれんかな? たけしさんの松本人志さんへの考え方と合っていない。 マスコミで文春側の強さの意見を発信するタレントは視聴者にそうすり込みたいから。 それの方が問題だと思う。 ゴシップ紙とか本当に便所の落書きレベルなのに人生潰せる力がある方がおかしいといい加減日本の法律も変わらないといけないと思う。 何書いてもいいっていう意味の言論の自由ではない。
・田舎の議員同士の準強姦事件で、男性への名誉毀損が認められてるから、証拠がないなら松本が勝つ可能性はあると思う。
文春は被害者と言って何人も出してきて話を広げ過ぎたと思う。
・文春の権力を監視は良いが、そんな文春が不倫問題を扱った記事は文春も落ちたと思った。 不倫は犯罪じゃないし、男女の好きというどうしようない感情。 日本は中国や韓国とは違うと思うのなら、不倫なんか記事にしない方が良い。 松本人志さんのような巨大な力を持った人の闇は追求すべき。 松本人志さんが不倫した?なんて記事なら文春最低だったが…
・A子さんが文春に話をしたのが3年半も前であった事。 それから記事の掲載まで3年半もの期間を費やして 裏取り取材をしているという事で、文春への印象が変わったよ
・まだ分からないのに、イメージ植え付けようとしてくるのは何なんだか。 世論が唯一の味方なのだろうけど。
個人的にどう思おうと勝手だけど、仮に同意と取れる事があったら水道橋さんがイメージダウンするし、 仮に文春に証拠があったとしたら、悪い人が引退するだけでほっといたらいいと思うんだけど。
・松本氏は、裁判に負けても「性的同意があった」「記事は名誉毀損だ」と言い続けるでしょうね。 引退し、そう言い続けるための、負けるべくして負ける裁判だと感じます。 言いたい事を言うだけで、文春に対し勝とうとはしていない。 なので研究も不要なのでしょう。
・妻も娘もいる 50歳を過ぎたオッサンが、豪華ベッドルームのある高級ホテルの一室で、 後輩芸人を使って「大物VIPとの飲み会」と称して、 "素人の若い女性"を集めさせ、 "3流以下の大人の お遊び (上沼恵美子談)" を、全国各地で頻繁に繰り返していた。 それが視聴者の関心事になり、問題視されている。 これだけでも、 たとえ裁判で真っ白になっても、上場企業のスポンサーは、おそらく付かないだろう。 そうなれば、地上波テレビ局は使えない。
・松本の負け。性加害報道が一部否定される可能性はあるけど5億は無理。というか、取り下げると思う。 同情すべき点もあるけど、3000円なら週刊誌に売られても仕方ないわな。 内輪で慰め合ってるファンは現実見た方がいい。
・素人をイジる芸風はやだね。サンマもそう。 関東ではそれが受ける。 関西ではだめ。だから、関東へ行く。簡単だし、金になるから。 まともな漫才師はずつと、関西にいる。
ダウンタウン、さんま、紳助
下品な芸人はみんな関東へ行きかねをもうけた。それだけ。 吉本はそれで潤った。それだけ。
・この内容と殆ど関係無いけど、それでも色んな事に苦しんでる人が居るからそれを暴く機関も必要やないかな?正義か粗捜しかどっちか判らず、捉え方によって変わって来るやろうけど。
・>何がどこまで本当かはさておき「事実無根」なわけがない。
本当かはさておきって、嘘だったらどうするの? 推定無罪が原則でしょうに。 例えば、私が「水道橋博士は文春から金もらって、嘘のネタリークしてる」って他の週刊誌に言ったらそれをどう対応するんですかね? 週刊誌と言えど、報道媒体である以上、真実を報じる責任があるんじゃないんですか? 売れれば良いって、適当なこと書いてりゃいい時代は当の昔に終わってます。 裁判で何度も負けているのに、未だに事実をちゃんと報道しない、ネタ元を調べない体質に辟易しますね。
・国会議員や芸能人なら清廉潔白な私生活は求められて当然と言うか公に晒されるのも自然だと思うけれど先ずは潔さを求められる
・それにしてはもっと追及するべき問題が他にあると思いますが 特に、政治家の裏金問題や、遺伝子組み換えの正当化、給食などへの添加物混入疑惑など
私生活を追われているのは芸能人ばかりではありません 他人に生活のすべてを覗かれている貸借相殺のための「他人のプライバシー享受」と位置づける側にとって、週刊誌は正当化のツールにすぎないのでは? だから「世間の注目を集める」ことと「他人の個人情報を知ってもらう」ことが週刊誌を牛耳る黒幕の目的なわけ
・下らない、くだらな過ぎる。こんな事に人生をかけてるなんて、凄く気分悪い。結局文春が松ちゃん側も被害女性もどっちも食いものにしてるだけ。誰に向けた記事?ストレスを抱えたサラリーマン? リアル世間に物申せないネットユーザー?そんな人達が多数いるとは思えないんだけど。こんな悪記事批判でストレス発散するより、 お笑いで笑った方が絶対にいいに決まってる。
・吉本の社長とかが宮迫とかの例の事件で世間に知れたと思うけど 会見など見て大した人間ではないなと思った。 ワーワーキャーキャーやってた若い頃のまんま大人になっただけ。 もっと計画性もって戦わないとね。
・AKBプロデューサーの秋元康氏だって、一部の3流ゴシップ誌の雑誌インタビューに答えて、味方につけることに成功したからね。そういう根回しは必要だったのかも。
・ボランティアやってる訳ではないので業界にいる以上切っても切れないもちつもたれつな関係なのでマナーはあると思う。
・まぁもはや松本人志というか、吉本に対するイメージは相当悪くなってる人もかなり多いんじゃない。 文春的にはそれでじゃうぶん勝ちだけどな。
そんなホテルでわけわからん飲み会を企画してる時点で相当世間の常識からは離れてるしな。
・>文春は弱いものいじめをするメディアではなく、権力を監視し、スクープを打つことを根本的な姿勢としています
いや売れれば何でもありでしょう。
実際に聖嶽洞穴の件では大学教授をターゲットに書き散らかして再三の抗議も受け付けず。 件の教授は最終的に抗議のじし。 文春は敗訴するも1000万にも満たない賠償金と数行の謝罪文のみ。
そしてXでは新谷元編集長の言葉として以下の証言動画が出回ってますね。
「我々は最悪書かれた相手が自殺する事も頭の片隅に置いて、それでも書く 僕たちは間違った事はしていない 死ねと言っている訳じゃないけど結果的に自殺するんだったらしょうがない」
・久々に読み応えのある記事だと思った。 親しき仲にも礼儀あり、ではなくスキャンダルは面白い例えよね。 それぐらいの図々しさが記者にはいるのかもね。
・山拓の親子どんぶり 昔からある一種性豪を揶揄する言葉ではあるが、当時実践してる政治家が 本当に居るとは思わなんだ。 山崎を沈めた、あれも文春砲だったのか。内容は薄いが ここだけは面白い。
・文春は自分たちが権利者だ、と言わんばかりの態度だな。 松本人志と変わらんがな。
文春はそのうちヤラれる。 スパイみたいなことをするなら、もっと日本の為になることをやって欲しい。
・ペンは正義ですか。 危険な考えですね。 著名人と指名手配犯は同じだと思うなどかなり偏った思想だと思います。 週刊誌だろうとSNSだろうと人は信じたいように信じるんですよね。 週刊誌の記者が著名人にとって脅威なのか知りませんが、ただ一つ言えること、私はその仕事が嫌いで軽蔑しています。
・文春は自分たちが権利者だ、と言わんばかりの態度だな。 松本人志と変わらんがな。
文春はそのうちヤラれる。 スパイみたいなことをするなら、もっと日本の為になることをやって欲しい。
・ペンは正義ですか。 危険な考えですね。 著名人と指名手配犯は同じだと思うなどかなり偏った思想だと思います。 週刊誌だろうとSNSだろうと人は信じたいように信じるんですよね。 週刊誌の記者が著名人にとって脅威なのか知りませんが、ただ一つ言えること、私はその仕事が嫌いで軽蔑しています。
・松本氏は文春の記事の内容は違うと言ってるのだけどね。 自分は全て潔白だと言ってるわけではないのですよ。 合コンしてない女性関係ないなんて言ってるわけではない。 文春が間違いのない記事を書いているなら松本氏は怒らないですよ。
・この松本の事件で、犯罪すらも「笑いに変える」と言う、訳の分からない吉本芸人のよく言われる変な風潮がなくなってほしい。
・紙面に載せないが重要証拠を握っているとかいうことなんじゃないか? というかそう思わせる取材攻勢。 文春が松本氏の件で負ければ負け方によっては信頼が地に落ちるが果たして・・・
・松本が居なくなるのと文春が無くなる事を天秤にかけたら文春が無くなるのがつまらない
情報社会だから情報は大事 お笑いはダウンタウンが牛耳ってダウンタウンの顔色伺ってやってるからつまらない ガキ使も飽きたしいい引き際だと思うよ ぶっちゃけダウンタウンよりオモロい奴は芸人じゃなくてもウジャウジャいる 俺の周りの連中の方が断然オモロいし
こんな話が出る時点でやったやってないに関わらずアウトな
・この記事もそうだが、「松本さん」というワードで釣って中味はただの場外記事。事件(ではないが…)の真相に迫るものは枯渇。松ちゃんの生コメントもない。今に飽きる。
・まず文春には創業者がいない 筆頭株主もいない これじゃ、バーターとか、もみ消し、の依頼もできないね 逆に言えばJの性加害も、政治家の闇も、今まで散々と消されて来たわけだ
・文春は正義か悪か。 私は悪だと思う。 人の粗を探し、調べ、世間に晒し出し、商売にする。 こういうに好きじゃない。 罪を裁くのは週刊誌ではない。
・文春が強いんじゃなくメディアが強いんだよ。表現の自由を盾にやりたい放題。裁くことも出来ないから自浄作用も働かない。接する時はまず疑いから入らないとやばい集団。
・何を言ってるんだか?
「素人から見ても疑う余地がある」というものを、記事だと称して公開しているんだから、最低限の水準に達していないことは明らか。
それに、「デタラメをいくつも言えば、そのうちの一つはマグレで当たる」は根拠がある無しという話ではない。 そういうのは捏造・憶測の類であって、信ぴょう性を持ったものではない。
・みんな良かれと思ってアドバイスしてるんだろうけどキリがないので、一回アドバイザー同士で話し合って意見纏めたら良いかも。 松ちゃん混乱するよ。
・松本人志さん今からでもいいから提訴はやめて記者会見で性加害疑惑を話し浅はかだった自分を謝罪して潔ぎよく引退すべきだと思う。
・ワルさする人の弱肉強食でしょうかね。週刊誌も弱肉強食。「知る権利」と「知る必要がない権利」、「報道する自由」と「報道しない自由」。私個人、週刊誌に真実を貫くという志があるわけない。あるのは、完売御礼の儲け話。
・コンプレックス原因で中年からボディービルにハマる人は、メンタルがそれほど強くはない傾向。筋肉でメンタルをカバーする心理。
・悪を取り締まるのは警察や司法の仕事です!たかが素人のくせに同列の身分の人を偉そうに貶めようとするその威張り腐った態度は許されません!
・政治にペン先を向けてばかりだと生活出来ないから、食い扶持として芸能人にペンを向けます。
という社是があるんだろうなと思いました。
・新谷学氏って、文春のHP上で、フィギュアスケートの安藤美姫さんの出産の是非を問うアンケートとかされてた方ですよね。 ドン引きですよ。こんなのが文春です。
・不思議だよね。 そんなに儲かるのかな? 週刊誌なんてもう何十年買ってないし、有料サイトも1回も見た事ない。
こんなのカネ払って見る人が多いって事? すごい不思議。
・しかし、松本人志の顔写真。眉間の深い縦皺、鋭い目つき、いったい何を思いの毎日なのか? どう見ても優しい相にはみえないな。
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