( 142165 )  2024/02/23 13:57:05  
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ダウ平均は終値でも初の3万9000ドル台…IT銘柄など買われる

読売新聞オンライン 2/23(金) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79220a5f41973f5e7e26f4f3340dd704a542e79f

 

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22日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が456.87ドル高の39069.11ドルまで上昇し、史上初めて39000ドル台に達しました。

これは、生成AI関連ビジネスの拡大が続いていることや、半導体大手エヌビディアの好決算によるAI向け需要の増加が期待されたことが要因とされています。

この好材料により、IT関連銘柄が中心に買われ、株価が急上昇しました。

ナスダック市場でも同様に、IT企業の銘柄が多いため、総合指数が460.75ポイント高の16041.62となりました。

これらの好相場が東京市場の日経平均株価の上昇にも影響を与えており、日本でも株価が上昇しています。

(要約)

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ニューヨーク証券取引所 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比456・87ドル高の3万9069・11ドルだった。生成AI(人工知能)関連ビジネスの拡大が続くとの見方が強まり、史上初めて3万9000ドル台に乗せた。 

 

【チャート】最近のドル円相場 

 

 21日に発表された米半導体大手エヌビディアの決算が市場予想を上回り、生成AI向け需要の増加による成長期待が高まった。セールスフォースやIBM、マイクロソフトなどIT銘柄を中心に買われ、12日に記録した最高値(3万8797・38ドル)を更新した。値上がり幅は一時500ドルを超えた。 

 

 エヌビディアはダウ平均の構成銘柄ではないが、前日終値から16%上昇し、相場を先導した。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ期待も相場を支えている。 

 

 IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は460・75ポイント高の1万6041・62だった。 

 

 東京市場では22日に日経平均株価が約34年ぶりに最高値を更新した。米国株の高騰が日経平均をさらに押し上げる可能性もある。 

 

 

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(まとめ) 

株価の上昇を喜ぶ声や、今後の不安を指摘する声が多く見られました。

個人の投資家の中には、株価の高騰に安易に e.g. 振り回されず、冷静に投資を続ける姿勢を示すコメントもありました。

日本経済の現状や労働環境、貧富の格差などの不安や懸念も多く表明されており、株価と実体経済との乖離についての疑問も見受けられました。

また、AIや仮想通貨など、今後の経済社会の変化に対する心配や期待も述べられていました。

( 142169 )  2024/02/23 13:57:05  
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・半導体製造装置メーカー勤務です。 

社員持ち株制度で、自社株を持っています。 

昨日1日だけで、持ち分が前日より100万上がったのには驚きました。 

定額の積み立てなので、上がれば買える株式の量が減りますが、以前安かった頃に買っていた株式が含み益を膨らませて、一気に増えました。 

もし今後株価が下がっても、その時には買える株式が増えるので次の波を待てば良い。 

株価上昇にも浮かれる事なく、堅実にコツコツ貯めて、うまくいけば増やして老後に備えます(笑) 

 

 

・ナスダックのエヌビディアがたった1日で時価総額約42兆円上昇。 

日本のグロース市場567社全社の時価総額合計が約7兆円だから、その6倍がたった1日で増えた計算になる。 

 

ものすごく稼がせてもらえているので有難いのは山々だが、貧富差がここまで広がるとやはり資本主義下の活動に何らかの脅威を感じざるを得ない。 

 

 

・新NISAなどで投資に初めて触れた人からすると株価指数の変動を良い意味で実感することができて良いスタートになったと感じる。 

いつか来る下落局面に耐えられるかは人それぞれだけど止めることなく末永く続ける人が増えると良いなぁ。 

 

 

・アメリカと日本の34年間の歩みが違うよね。 

アメリカの企業は時代と共に革新してきたよね。Apple、Googleと言ったメガ企業が新興した。企業の主役が入れ替わってくる。だから好不況有りながらも10倍以上株価も力強く上がってきた。今の日本は外国人投資家が34年前に比べて爆増した事とこの円安環境と言った外部要因が大きい。 

 

 

・海外は好調とはいえ、賃金の伸び率は落ち着いてきてるし、リセッションの可能性は完全に払拭はできないから、油断は禁物。 

 

特に日本の景気は、異次元金融緩和による無駄な円安、且つ海外経済に引っ張られてるだけだから、諸にこの影響は受ける。多くの企業は今年は伸び悩むと予想してるし。 

 

今年の日本の株価は序盤、新NISAの導入や中国経済の破綻もあって大きく伸びたけど、春闘以降、日銀の動き次第で辛くなりそう。 

日銀も漸くインフレだ、と言い出したから円相場も去年までのように行かない。 

 

YouTube動画だけ観て株やってるつもりになってる、靴磨きっぽい奴も浮かれ出してて、色々赤信号が灯ってる。 

固いところは残して、ただ浮かれず焦らず、淡々と分散投資をしとくが吉かな。 

 

 

・バブル時代崩壊年に就職した者です。 

当時先輩からはボーナスが毎年10万円ずつ上がっていき5年で50万円以上UPしたと話を聞きました。昔は消費税もなく、欲しい物は迷うことなく衝動買いが出来たとの事ですが今はどうでしょう。 

昇給も少なく、昇給した以上に控除額が増えていませんか?暮らしが豊かだと感じているのは政治家とそれに付随したごく一部の企業だけだと思います。 

日本はバブル崩壊後、多くの外国人研修生を受け入れてきた事と日本で培ってきた技術を海外に放出し続けていき、日本国内の経済を破壊していきました。 

現在日本の労働者は低賃金で働く外国人研修生で成り立ち、正社員は最低人数で、パート・アルバイト・派遣社員を増やし日本人の職や技術まで奪われました。 

35年間かけてここまで低所得者を増やした張本人は政治家達ですよ。働かなければ食えない、働いても半分近く税金で絞り取られる。 

令和の奴隷制度の始まりだ! 

 

 

・「株価」とは仮想の価値であり、時価です。 

「時価」は「法定通貨」に換金して初めて「確定」します。 

売り時が肝心です。 

(儲ける人は安い時に買い、高い時に売る) 

コロナ禍で多くの人々が被害を受けましたが、 

逆に余剰資金は増加していました。 

それがITブームなどに乗って動き出したのでしょう。 

現実的には、 

温暖化や少子高齢化や戦争も貧富の格差も続いています。 

 

本来「経済活動」とは、 

人々が健康で文化的な持続可能な生存を求めた活動と思います。 

「資本主義・経済」とは、 

「資本(お金)」が法律で人格権を与えられた「営利法人」が、「主人」となり、人はその「営利法人」に、「経営者」以下が雇われた存在になり、その「法人」の利益拡大のために活動する。 

 

本末転倒にならないよう・・・ご注意。 

 

 

・ドルでいうNYダウ値と 円でいう日経平均値がほぼ同数値となるは、いつ以来でしょうか。 

海外勢が再評価した今回の日経平均最高値は、もはや34年前のバブル化したときの39,000円とはちがうということでしょう。 

日銀のマイナス金利解除とその後の利上げ動向と、米国の金利引き下げがどう絡み合うか それは日米の景況動向にも拠るのでしょうから、関心をもちたいと思います。まだ2月ですから・・ 

 

 

・投資目的と言うより、その企業の応援目的で株は買っているが、日本の景気と株価の高値更新が見合っていない気がします。 

聞くところによると、アラブのオイルマネーが中国株から日本株へと移行しているとの話しがあります。 

アラブのオイルマネー、ホントに何とかして欲しい。 

 

 

・米国は、日本が株価低調だったおよそ30年間も株価が上がっていたし、経済活動を反映した地力を伴うものだと思います。 

方や日本は「今度の株価上昇はバブル時代とは違う」と力説しておられる方もおられますが、牽引している銘柄は全体の一部だと感じます。 

実際、この株価上昇の中にあってほとんど株価が動いていない銘柄がたくさんあります。 

これは、この後変化するかもしれないので軽々な発言を控えますが、少なくとも今の時点ではこの株高はまだ危うさを含んでいると感じています。 

 

 

 

・NYダウと日経平均、数字的には仲良く39,000超えですが、 

ダウは34年前より10倍以上上昇しての今日の株価。 

 

日経平均株価だけを見ても日本は失われた30年なんだと 

改めて感じさせられます。 

 

 

・なるほど、海外から見れば円安でまだ安く映るんですね。 

アメリカの半導体企業の業績が良いから、風が吹けば桶屋が儲かる的な上がり方だけ無いことを期待したいです。 

 

日本が買われているというよりは中国が売れているという側面も否定できないし、金利が上がれば円ドルへの影響が転ぶか、当然、上がるものは下がることもあるしね、まあ買われることは悪いことではないとは思う 

 

 

・アメリカの株価は実体経済にほど遠いと、現地の知人が言っていました。かなり物価が上がり一般国民は生活がカツカツだそうです。家賃も高いし、外食しようものなら高額で生活がきついし、また1時間当たり日本円で3000円の単価ですが日本の3倍くらいの生活費がいります。60万円の給料でも何もかも差し引くと何も残らないと嘆いていました。生活に余裕がありの方の年収は2000万位ないと、最初私は信じられないと思いましたが、この頃実感しました。何故かアメリカの株価は実体を伴わない価格だからです。有望会社はテスラさえ日本人では考えられないマツダ規模の会社が上場した途端にトヨタを遥かに超え、驚きましたがこれがアメリカの実態なのです。実を伴う会社もある反面、人気で株価を乗り切れるのです。仮にトヨタがアメリカの会社であれば時価総額は1000兆円は超えてくと感じます。超インフレの社会実態なのです。怖いですね。 

 

 

・以前から言われてる事だが、ますます金持ちは更に金持ちに、貧乏人は貧乏人のまま階層の固定が進むね、悲しいけど。いきなり金持ちになるのは難しいが、バフェットさんが言うようにインデックス等で長年かけてゆっくり金持ちになる事は可能だと思っている。投資はギャンブルだとか投資で稼いだ金は汚いとか、昭和の価値観を捨てて正しい金融知識を身に着けて継続して投資をしていけるかがカギ。長期投資はいろんなノイズに精神不安を煽られて辞める人が多いので案外難しいのも難点。経済的に豊かになりたいのならまず大衆と同じ思考をしていたらダメだと気づかないとね。 

 

 

・過去30年の日米の株価を米ドルか日本円のどちらか同じ通貨ベースで比較すると、 

日米の成長格差に驚愕とします、というか日本の凋落ぶりに愕然とします。 

平均給与はアメリカが日本の約2倍になりました。 

失われた30年と言われるのも頷けます。 

村上世彰氏が国が衰退するというのはこういうことかと発言してましたが納得です。 

 

 

・仲良く39,000と書いている人があるけど、単位が円とドルだと150倍の差ということでしょ?やっと株価だけが30年前水準になったと言うに過ぎないし、しかも、これが果たして企業業績はともかく、国民の実生活の感覚に合致しているかということになれば、随分と心もとない感じがする。 

 

 

・結局、製造業・商業・サービス業などが一生懸命稼いだマネーを、最終的に金融業が上乗せして、利益を吸い上げている様に感じられます。 

 

貧富の格差が拡大し続けるのが、資本主義経済と言うことです。 

 

負け組に入っている人達は、簡単には、抜け出せない状態です。 

 

このことを、政治家の方々は、政策に反映して欲しいと思います。 

 

 

・日本株の値上がりの原因が何かと考えなければ行けません。 

一つは円安があるでしょう、円安ですから割安で日本株を買う事が可能でいずれ円高になれば例え値段が変わらなくても利益が出ることは確実です、もう一つは中国経済の不振で中国から投資資金が逃げ出しその行き先が近くて安全な日本株へ逃避したと言う主な原因が考えられるでしょう。 

只日本経済が先行き成長が大きく予想される為と言う理由は少し首を傾げざるを得ません。 

 

 

・日本人は用心深く株を見ている人が多い。パブル崩壊を経験した年代は特にそうだと思う。今の株の上昇で少し購入しようと思う人はいるかもしれないが、海外投資家の動き次第では当然変動がある事は忘れてはならない。 

多くの人が長時間の時間外勤務が続いている事や給与アップも無く働いている。 

農奴に近い社畜の存在は今の日本にも存在している。 

世界的に見て日本人の労働環境は劣悪であり改善していない。 

決して日本は裕福なのでは無く、真面目な労働力の上に今があるのであり、それを世界中の富裕層に搾取されている。 

 

 

・いずれバブルは崩壊するでしょう。 

それを回避する様に金の価格も上昇している。いずれにしても富裕層でなければ大型株投資は出来ない。 

間違っても借金してまでも投資は絶対にやめた方が良い。 

私はバブル期にエネルギー株だから安全だと言われた米国の石油会社エンロンの株を買っていたがエンロンは倒産してしまった。 

今もIT関連株が上昇しているが、 

数年で飽和状態になると企業によっては倒産するでしょうね。 

 

 

 

・エヌビディアの決算を受けた結果だろうが、じゃあ他の企業はどうだろう。全体を押し上げる要因はゼロに等しいのに株価だけ上がる不思議な現象が起きている。 

日本もそう。一部の半導体企業と商社や船、トヨタなど為替や戦争の影響を受ける輸出企業だけが益を出してるが、いったいいつまで続くのやら。 

コロナ前から何一つ新しいイノベーションは起きていないのだから。 

 

 

・コロナの影響をモロに受けていた時期に国内外に広く分散させ数千万の株を追加した事もあり、今はとても膨らんでいます。ただ、下がる時もまた必ず来るのであくまで『現象』の一つとして、原則は「一喜一憂せず」だと思っています。 

 

 

・ニューヨークダウは三十年で十倍に値上がりしていて、日経平均は三十年前に追いついただけで、このことから日本株の成長余地は十分に残っていることがわかる 

 

 

・アメリカ株は値上がりと円安でとんでもない評価額になった。 

外国株は、円建てで株式利益計算しての確定申告なので、税率20%。為替差益分で余裕で支払える。確定申告すれば外国税10%をわざわざ控除で還付してくれる。 

外国株で稼いで、相変わらず物価の安い日本で旅行、外食で消費。日本は本当に住みやすい国です。 

 

 

・まだ、上がるんでしょうね。自分の持っている株も上がる株と上がらない株がはっきりしている。少額持っている、GE、EXXON、MEDPACE、NOVO NORDISK、三菱商事は三倍を超えた。しかし、P&G、ネクステラ、モンデレーズ、ブルームエナジー、ボーイングはそうは行かない。なかなか、難しい。 

 

 

・新型コロナが収束して,結果,米国一人勝ち状態ですよね。どうしてこんなに米国は強いのだろう。S&P500も右肩上がり。この一年で,eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価格が19000円から8000円も上がり,現在約27000円。兎に角,現段階ではほっといても上がる。この調子でこれから一年間も上がり続ける…なんて分けないよなぁ。どう考えても,やっぱりバブルのにおいがするんだよなぁ…。あのバブル時代を経験したものとして。ただし米国以外が弱すぎるので,投資先としては米国一択になるのでしょう。伸びるとされた共産党中国は,今,奈落の底に向かって加速的に減退していますからね。 

 

 

・今は日経平均の3万何千円と、ダウ平均の3万何千ドルというのが、円とドルで単位が違うけど数字が近づいているので、どっちが上回るか、という目で見てしまう。ついに日経平均の方が上回るか、と思ったらダウ平均の方がもっと上がった感じだな。もうしばらくこんな感じなのかな。 

 

 

・IT関連だけ4倍5倍と株価上昇されて、市場平均値を上げられても、アナリストが言う「バブルの時とは違う」というのは、「不動産バブル」が「ITバブル」に変わっただけなのでは? 

アナリストは「企業の収益力が上がっている」というのはある意味当たり前で、一方GDP等の数値がステイなのは、製造業が生産量が増やせていないという状況を暗に示しているわけで、決して以前のような体力が増したわけでなく、疲れにくくなっただけだ。 

 

それが株価が反映されて今の結果とは、到底信用できない。 

 

 

・日経とダウ高値更新、ホルダーの皆様おめでとう。 

海外勢の方々、ごちそうさまでした。 

 

私も円安株高のお陰でそこそこのリターンをあげました。 

低収入アラサー会社員 

昨年末比+300万 

前年同月比+1300万 

自分史上最高の期間でした。 

10年耐えた甲斐がありました。 

 

さらにベア+定昇で10%はあるでしょう。 

好景気はもう来てる、稼ぎ時ですね。 

 

 

・年央ぐらいに利下げが予想されてるからイレギュラーがない限り上がる方向だよね。 

 

こうなってくると利下げして円高に振れて、日銀が動いた時に海外から流入してきた金がどうなるかというのが気になってくる。 

 

 

 

・周りを見回しても、現物株で損した人を知らない。なぜなら株価が下がらないからだ。だからといって全力で買い漁る、というわけにもいかない。 

いつ、大きな自然災害が起きるか予測なんてできないし、アメリカの金融情勢も不安材料が多すぎる。でも、資産運用をやめればインフレで預金の価値は目減りする一方だ。我が身のポジションを何処に置くか、悩む昨今だ。 

 

 

・アップルの失速がより顕著になっている 

 

オフィスでも最近はDELLのノートパソコンを使う人が増えてきたんじゃないかな? 

 

それ以前はアップルのMacBookだったのだが 

 

DELLのノートパソコンは 

OSがマイクロソフト、CPUがインテル、GPUがエヌビディアと、今まさに絶好調な3社が設計を手がけている 

 

対するアップルは全て一貫して自社製品だ。 

これがパソコン市場でもアップルが減速する理由になっている。 

 

ハイテク株が全体で上がっているのに、アップルだけが置き去りにされるのはこういうことだ。 

 

 

・(わかりやすく1ドルを100円と換算した場合の話ですが) 

ちょうどダウ平均の100分の1が今の日経平均とほぼ同じ、というのがまた面白いというか、なんというか。 

 

単純に考えると日本株式市場はアメリカの100分の1なのだろうか。 

 

 

・ある時代に大流行した詐欺は手口が知れ渡ると、騙される人が減ると沈静化するが、世代が交代する30年周期で蘇るとされる。今回の株高も同様で、バブル時代「これからの企業は本業よりも株や土地の売買で利益を出すのがトレンディ!」と狂った時代に「主婦・大学生向け投資セミナー!」も大流行して、浮かれるだけ浮かれた挙げ句に、バブルが弾けて「父さんの会社が倒産した」で国中が経済的に焼け野原になって、多くの日本人が「二度と、投資なんかしねえ・・」と凝りたのに、30年を経て「バブル」も「崩壊後の焼け跡」も知識としてしか知らない世代が増えてきたので、またぞろ「投資がナウいぜ!」とか「マネカツがブーム!」の`バスに乗り遅れるな!`が流行っているようだが、どーせ、近々「令和版のバブル崩壊」が起きて、大損ぶっこくのだから、老婆心からせいぜい程々ににね。と思うよ。 

 

 

・GPIFは外国株式にも年金財源を注入してますから 

どんだけ日本人が納めたマネーが米国株式市場に 

移譲されたんだろうねぇ 

そんななか株高でも将来の年金に還元されず 

繰り下げ受給しろだのと見通し出来ないよなぁ 

それで2000万円問題だし 

現役世代が負担する厚生年金保険料率は 

2004年10月時点では「13.934%」でしたが 

その後毎年0.354%ずつ引き上げられ 

2017年には「18.3%」と 

通りで給与明細を見ると知らず知らずの内に 

年金保険料が高くなっており源泉徴収されて 

これじゃ賃上げどころかステルス的に 

引かれてるんだもんジリ貧で消費マインドが 

落ちるわなぁ 

国内総生産に占める個人消費が 

落ちるのも当然の結果だよなぁ 

それにしてもコロナの影響で仕事を 

辞めざるを得なくなりその期間の 

保険料納めろ納めろと借金取り立てのように 

督促され株式市場のためにまるでヤクザ国家 

 

 

・AIって人の仕事を奪う技術ですから、これが発展していくと、人間は仕事を奪われていくと思うんですよ。 

そうなってくると、AIに仕事を奪われない職種に就くか、AIに投資する事でAIに奪われて減ってしまう賃金を補填していかなくてはなりません。 

今後、AIをうまく使う企業はどんどん人間をクビにしていき、無駄な人件費を浮かせる事で効率よく利益を出していくでしょうね。 

もうすでに始まってます。例えば、問い合わせ窓口。最近、チャットボットが担当していますよね。 

 

 

・日経平均も最高値を更新しただけで、世の中はバブルじゃない。何故か?時代が違う。バブルは日本中が景気がよくなり、みんながじゃんじゃんお金を使う。 

日経平均株価がもっと上がらないとバブルにはならない。また日本は貧富の差も激しいから第2のバブルはくるのかなぁ? 

 

 

・新NISAで始まって、昨日の日経平均株価が最高値更新の話題。 

早速、損切りしている人が多くいます。 

もう満足したの? 

失敗を恐れて損切り行動を起こすのがこれが失敗です。 

 

長期、積立、分散投資の原則を守らず、ここで損切りしてなんもメリットもない。 

暗い将来の老後生活が待ってますよ。 

 

 

・ただただ貧富の差が拡大してるに過ぎないとも取れます。 

投資家は万々歳でしょう。 

しかし生活さえ苦しい人にとっては何の意味も成さないのが現実。 

株価は上がれど大多数が苦しんでいるのが実情です。 

 

 

・新NISAを機会に株を始めた方には、米国株を含めて良い時期だったかもしれませんね。 

あとは必ず来る暴落の時に元本割れとかしても気持ちが耐えられるかどうか。 

 

でも、最高値に戻るのに34年は、長すぎたと感じますね。 

 

 

 

・今の日本の株価の上昇って、、、ほんとに何のお金で騰がってるの?って言う謎の上昇に思えてしまって。。。その要素は米株にも感じてそこは怖い所。 

 

 一説には中国の株式資金が流れて、、、と言うがそれが日本株を上昇させたとして米株は?みたいな寸法はやっぱり合わない感で。。 

 物価が上昇した分の%と同じだけ株価も、、、とか金利絡めて円安だがその分株式に、、、?とか色々複合していると思うがバブル割合の部分は有るのかなと言う面では怖さと不安も感じる。 

 

 

・日経平均も「3万9000円」に成ったばかりで、円とドル、価値は違えど日経平均とダウ平均が「近似値」と言うのは、偶然とは言え、中々趣深いものがありますね。 

 

そして殆ど「富裕層」だけがウハウハなのも、似てしまっている様です。 

 

 

・日経225の中で、バブル期最高値より、高値更新した銘柄はいくつありますか?  

ユニクロやソフトバンクはその当時ありませんでしたし、 

 

半導体銘柄や商社銘柄、ごく一部の国際優良銘柄だけで、 

ものすごく指数を押し上げている実態 

 

 

・日経平均が遂にNYダウを追い越した。今、割安の日本株が世界中で買われているのに日本人がもっと日本株を買って潤わないと大損である。日本企業は超優秀で割安で放置されている日本株がまだまだ多いと思う。まだどうにか間に合うと思うが。 

 

 

・連休明けは日経は4万超える可能性も出てきたんだな。 

こちとら、日経225先物で400万損してからやってないです。 

追証、、追証で破産でした。 

お金があれば、追証だって払い続ければ、負けないので。 

なんて言うか、海外投資家などのお金持ちと同じようにやることは無理です。 

いま儲かってる人は、本当に運がいいって思います。 

運も実力ってことなんだろうな~ 

 

 

・史上最高根といっても円の価値がバブル期に比べて3分の2に下落しているからね。 

外人買いといってもバブル期は1米ドルは100円の価値しかなかったけど、いまは1米ドルは150円だからね。 

この円安状況ではバブル期を超えたというには日経平均が4万5000円くらいまで上がらんとね~ 

 

 

・やっと30年前のスタート状態に戻って水面上に顔を出しただけ。まだ周回遅れどころか何倍も遅れている。岸田総理はこんなので喜んでいないで、減税して更に景気を拡大するとか言って欲しい。 

 

 

・あくまでも日経平均対象企業、その中でも外国の投資家によって特にAI半導体関連に投資が増えただけ、残念なことにバブル時代とは違ってこの株価は景気には反映しない。 

 

 

・太平洋を囲む3大経済大国の争いは株価でみる限り日米連携の勝利、中国敗北の結果が出たようだ。対立は軍事、領土、産業、半導体・・・いろいろあるので、それぞれの勝敗の行方を注目したい。歴史家は「2020年を潮目に中国の退潮が顕著化し様々の問題が深刻化して共産党一党独裁統治を脅かすようになり独裁統治と社会発展の矛盾を解決できなかった為に社会は混乱し共産党支配は崩れ去った」。と記述するかもしれない。 

 

 

・今から始めるのは大変だよな、買いたい会社はみんな良いお値段になってる。 

格差拡大がとか実体経済がとか文句を言いたいわけじゃないが、やっぱり入金力ないと辛い。コツコツやってくしかない。 

 

 

 

・株が最高値になったが、上がれば上がるほど投資詐欺が増えますね。年度末で退職する方がまもなく退職金を受け取ることになるが。気おつけなさいよ。もうけ話に手をつけないように。素人が投資に手を付けたら罰被りますよ。人間大金が手に入ったら欲がでてくる。身の丈にあった生活をしなさいよ。 

 

 

・米国には日本の資金も含めて世界中からお金が集まりますからね。いつまで続くんですかね。 

明らかにITと金融でのリストラによる人員削減は増えてますし、それに代わる産業がそこまで育っていないと思っているのですが。 

 

 

・知識を得る機会やある程度の資金が有る人間以外には更に貧困へ加速してる。それに伴って知識無い子金持ちをターゲットに詐欺行為迄増えてる。日本も今の政権のやってる事は先に繋がるとも思えないし数年後この記事から更に不安しか浮かばない。 

 

 

・もう会社辞めようと思います。 

株で儲ける方が、会社の仕事でストレス感じるよりオモロイ。 

年齢がいくと仕事への情熱もなくなりそうなのに対して、株取引の勉強は楽しい。ネット証券の日本株売買手数料ゼロも追い風だし、今がサラリーマンの辞め時かな....と。 

 

 

・日本は1989年の最高値を更新しての39000円を超えたと言って大喜びしているが、NYダウは1989年末はUS$2700程でこの34年で14倍になっている。 

いかに日本がこの34年間経済成長してこなかったは如実にわかる事実だ。 

 

 

・>米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ期待も相場を支えている。 

ウォールストリートの連中はまだ早期利下げとか言ってるのか? 

FOMC議事要旨で時期尚早な利下げに懸念を表明したことが公開されたばかりだぞ。 

半導体で株価上がるのはわかるが、利下げ期待は危険だな。 

 

 

・これで今年の中頃に利下げになったら、また爆上げか?一方で、日本は利上げにすら踏み切れない状態であり、利上げと円高傾向でも海外投資家が買い続けるかが試されるだろう。 

 

 

・日頃からの疑問。アメリカのドル建てダウと円建て日経平均の見た目の金額が似ているのはたまたまですかね?。アメリカが上がれば日経平均も上がるならば、日経平均も長期的には上がるように思いますし、実際上がっています。 

 

 

・このタイミングで景気の動向が悪くなっているという意見が多くて驚く。ここまで明確な好景気の流れに乗れてないなんて。本当に金融リテラシーを学んだほうが良い。今から学ばないとずっと養分にされちゃうよ。 

 

 

・ギャンブラー米国のババ抜きゲーム、最後に誰に引かせようか思案中!日本(国民の積立金の年金基金&個人の投資信託)を含め世界の金持ち基金、機関が引くんだろうな。日本の借金など鼻くそに見えるほど借金しまくり米国(利払い年200兆円)絶対米国株はショックが来る、子分の日本も当然被害が及ぶ。 

 

 

 

・昨日たまたま休んでいて、いつ売ろうか悩んでいた株を売ってみたら手元に600万弱入ることになったんやけど... 

 

売って良かったんかな〜? 

一応元値の約8倍なんやけど 

もう少し我慢してても良かった気がする 

 

 

・金をタンス貯金などして眠らせて置くのは如何にも勿体ない。新nisaは金に働かせて自分を社畜から開放させる良い機会だ。 

会社は社員を鞭打てばいくらでも働く奴隷としか思っていない。定年まで馬車馬の様にこき使って使い捨てする取っ替えの利く安手の部品のようだ。社畜は捨てられた時に初めてその事に気付く。 

 

 

・バブル期の最高日経平均株価は38900円・per60倍だったけど、今のperは16倍くらい。企業の実力と企業への期待値が妥当に推移し始めててる。やるならいつやるの?『今でしょ』ちなみに、投資は種銭が多いほど資産形成には有利! 

 

 

・FRBが金利を下げたら大きな調整が入ると思うけど、この勢いだと4万ドルは軽く超えそうですね。日本の株も4万円に行きそうですね。 

 

 

・日経はバブルで沸いてますが要因はハイテク株の上昇、他の銘柄には恩恵ない半導体関連の株価高すぎバブルは当分続くのでしょうね。 

 

 

・ダウも堅い。明日も上がれば週明けの日本市場も安心感から上げで始まるのではないかと思う。 

これまでのような急上昇はないにしても、調整を挟みながら40000円を超えてくると思う。 

 

 

・34年前のバブルは企業の競争力とかけ離れていたと言うがそうでもない。最盛期の頃のジュリアナ東京など国内中が金回りが良かった。バブルの崩壊のキッカケは翌年の株価の暴落ではない。それ以前の数ヶ月前の不動産価格の暴落からだ。土地転がしで過熱した不動産投機を抑える為に第1弾のミニ国法、第2弾の超短期譲渡の重加算税、これでもかと第3弾の総量規制をやったからな。軟着陸させればいいものをやり過ぎだったんだよ。役人の読み違いだな。お蔭で融資の焦付き、企業はバタバタ倒産だ。役人の誘導が悪かったんだよ。当時の日本の経済力からして株価は1万円位ではないかと専門家は言うが、そんな事はない、2.5万円位が妥当だったはずだ。 そして今の株価の実感がないと言うが実感は1年以上遅れて来るのが当たり前の事。インフレと株価の上昇。まだまだ上昇する。5〜6万円位が当然だと思うが。設備投資等、賃料の上昇も遅れてやって来る。 

 

 

・株価が適正かは分からないけど、一気に上がった反動もあるかも知れませんね。その点を理解して続けるのが長期投資なんですよね 

 

 

・株は元々やらないけど!見るのは好き 

競輪競馬等々を買わないけど見るのは好き 

 

株価上昇は良いことだけど青天井で無限ではないからな~駆け引きなんだろうな~ 

日本の半導体が下火になって安くなってるときにいつか半導体は上がるよな~って思ってたけど。 

口だけ番長なので、買うと当たらない 

金は昔のが上がったのを見て棚からぼた餅。 

稼ぐって大変だ 

 

 

・ダウと日経、どっちが早く40,000の数字に到達するかな。そんな勢いしか感じません。もちろん単位がドル円で違うから、円が早いかなとは期待するけど。 

 

 

 

・日銀幹部が表明した金利上昇政策(官)が、市場に好刺激を与えて停滞澱んでいた水(民)が果実を求め動き出しているのです。官と民との相互の関係が、お互い切磋琢磨して成長路線へと誘導されていくのです。 

 

 

・インフレですかね。あと数年で中国バブル崩壊を爆心地とした世界不況が来ると予想しています。それまでは、世界的にもすごいスピードでインフレが進むでしょうね。 

 

 

・どうも他の人と捉え方が違うようだが、やはり上がりすぎ 

円安も含めて1年で3600万程膨れ上がってる 

インカム目当てだし、税金が半端ないから売るに売れないし 

この間28%前後の増加 怖すぎる 

 

 

・だ〜! 

休み明けの日経平均。 

もしかして一時的に四万円越えか? 

後2日間で、世界的に悪いニュースがなけれび、日本株にとっては追い風である事に間違いないな。 

 

いやいや、こんなにもはやく四万円超えはないと思うけど、四万円超えあり得るな。 

 

 

・コロナ対策も含めて、世界中の国が経済対策として増やしまくったマネーが行き場を無くして、株価などの投資(投機も)市場になだれ込み続けていますね。 

マネーには意思があり、それは増殖ですから。 

 

 

・株高、賃金上昇、好景気と続いて欲しい。 

TSMCのような企業の日本国内への投資も続いて、2024年は良い年となりますように! 

 

 

・ここ数年、このお金は中国に流れてたんでしょうね 

それで中共が勘違いをした 

そして本性を表した 

 

流れが戻って良かった 

投資資金は自由市場に流れるべきですね 

 

 

・世の中の雰囲気がこんななのに株価だけ上がってる…。 

 

不自然さ、理不尽さを感じてしまう。 

 

誰がうま味を感じてる? 

この後ドカンとなにかあるのでは?と疑ってしまいます。 

 

 

・老後の生活を年金だけではどうにもなりそうにない。預貯金を少しでも増やすために、資産運用すべきところだろうが、ちょっと出遅れた感がある。2年程遅かったかな。 

 

 

・さながら、 

「さあさあ、素人の皆さん寄ってらっしゃい、金をつぎ込んでらっしゃい。 

ブラックホールマーケットは皆さんの虎の子の貯金をお待ちしております。儲かりまっせ!」 

と言っているみたいですね。(笑) 

 

これほど庶民生活とかけ離れた株式市場は、まるでギャンブル、仕手相場の様相に感じます。 

 

まだ、バブルの時は、庶民生活と直結していて 

バブルを実感出来たが、所得が増えないのに増税議論が満載の中で、物価は上がり可処分所得は減る。 

寝ぼけた政治家は、個人資産を減らすことばかり考える割に所得の少ない層に打撃を与える政治しかしない。自らにはおてんこ盛りが好きな馬鹿。 

どこぞの政党の政治家とはあえて申しません。 

 

馬鹿な政治家がいる限り、日本に未来は有りません。そんな国のマーケットがバブル超えと騒ぐマスコミにちゃんちゃらおかしく笑ってしまいます。 

 

 

 

・人口が増えて経済成長してる間は、乱高下はあるものの基本的には上がり続けますよね。人口が増えない日本とは基本原理が大きく異なります。 

 

 

・この種の記事は以前から株を持っている人達にとっては慶事とも言えるくらいの朗報だろうが、持っていない人達にとっては、嫌なニュースという事は分かっておいた方がいいだろう。 

 

 

・1989年のダウ平均は2,800ドルくらい。 

1989年の日経平均は38,000円くらい。 

この35年でダウは14倍・日経は変わらず。 

いかに日本が成長なき35年だったかよくわかる。 

 

 

・平成の金融、2000年のIT、そして今回の半導体・・・ 

テーマで上がる相場は何だか不安になります。 

全体的幅広く買われる相場が理想なのですが? 

 

 

・バブルかどうかは分かりませんが、ちょっと加熱し過ぎな気がしますね。 

まぁ積立投資の方は何があっても積立てを継続して下さい。 

 

 

・企業の変革期へ主様たちは期待してます なぜなら配当に力を入れているから これを設備投資に回せばもっと実態感が増すと思う 

 

 

・大事なことは、価格に一喜一憂しないこと。メンタルが大事。上がれば下がるし、下がれば上がる。これをボラティリティーと言う。価格を追わないこと。 

 

 

・株は期待で上がるんですよ、実態が分かると後はババ抜き、投機家は高値で売って利益を上げる、業績関係無し、下がって初めてバブルと気づく、今も昔も変わらんよ。 

 

 

・ダウが3万9000ドル、日経平均が3万9000円。 

ドルと円の違いはあるが、数字がほぼ同じであることに気が付いた。 

 

 

・半導体製造メーカーと半導体素材メーカーのどちらを買おうか迷った 

製造メーカーは装置納入したら終わりだけど素材メーカーは半導体を作り続ける限り必要 

だから 

シリコンウエハースの株買ったけど少ししか上がらないのなんでやねん 

ぷんぷん涙目 

 

 

 

 
 

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