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生活保護にバイト面接20社… いしだ壱成が石川県移住で味わった、苦悩と再生の10年間 #人生100年 #令和のカネ

Yahoo!ニュース オリジナル 特集 2/23(金) 15:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ff3c6104074c704fd86ede7b4e13c1fe543ef4

 

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1990年代に高視聴率ドラマに出演し活躍していたいしだ壱成(49)が石川県で10年半の生活を終え、東京に戻ってきた。

地方移住や家族との関係、うつ病や生活保護を経て、役者として成長してきた様子が赤裸々に語られている。

(要約)

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撮影:栗原洋平 

 

『未成年』『聖者の行進』など1990年代に数々の高視聴率ドラマに出演してきたいしだ壱成(49)。プライベートでは3度の結婚、離婚で世間を騒がせてきた。約10年半に及ぶ石川県での生活を終え、2022年に再び東京に戻ってきた彼は今、何を思うのか。地方移住の理想と現実、そして手に入れたものとは――。父親の石田純一との関係についても赤裸々に激白した。(文:岡野誠/撮影:栗原洋平/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 

 

撮影:栗原洋平 

 

「小さい頃から山梨県の八ケ岳や鹿児島県の屋久島などを転々として、自給自足の生活をしていた時期が長かった。だから、物質的な東京での生活にずっと違和感を持っていました。ちょっと都会を離れたくなったんです」 

 

36歳の2011年秋、いしだ壱成は石川県と東京の2拠点生活を始めた。住み始めたのは金沢市からクルマで40分ほど離れた、白山市鶴来という小さな街だった。 

 

「月4万円で2DKのアパートを借りました。すぐ近くに、僕の大好きな白山比咩神社があったのも決め手になりましたね」 

 

自然に恵まれ、人も温かく、家賃も安い。田舎暮らしには多数のメリットがある。一方、都会からの移住者は仕事の問題に直面しがちだ。壱成もその悩みにぶつかった。 

 

「ドラマや映画は主に東京で撮影される。石川で演技のワークショップの講師もしていましたが、それだけでは生活できない。地元のテレビ局を中心に活動できるかと言えば、それも難しい。ギャラの相場は東京からタレントをゲストに呼ぶと1回8万円前後らしいのですが、毎週のレギュラーで起用すると1回1万5000円くらいに下がる。芸人さんと違って、ショッピングモールの営業などに行けるわけでもない。結局、仕事は東京、生活は石川となって移動費がかさみました」 

 

撮影:栗原洋平 

 

地方移住をきっかけに波瀾万丈の日々が“再び”始まった――。思い返せば、壱成は幼少期から激動の人生を歩んできた。1974年、学生結婚をした石田純一の長男・一星として誕生。2歳の時、両親が離婚。母と暮らしていた小学1年生の頃、何げなくテレビを見ていると、「これがお父さんだよ」と教えられた。父との再会は16歳の時、突然訪れた。 

 

「(純一の姉で歌手の)桃子さんのコンサート終わりに、少し挨拶を交わしました。父がトレンディードラマに何本も出ていた頃でしたから、芸能人に会うような気持ちでしたね。父という感覚は全くなかった。今後もあまり関わらないだろうと思っていました」 

 

予想は見事に外れた。翌日から、純一は壱成を毎日のように誘った。ドラマの撮影現場に連れて行き、終わると食事を共にした。だが、大スターを前に壱成の緊張は解けないままだった。ある日、焼肉屋の個室でカルビを焼く音だけが響く中、父が急に切り出した。 

 

純一:将来どうするの? 

壱成:いやあ、バンドマンとかですかね。 

純一:芝居は興味ないの? 

壱成:寺山修司は大好きです。『天井桟敷』のようなアングラ劇団とか。 

純一:やってみたいと思う? 

壱成:まあ、そうですね。全然考えてないですけど、やってみたいとは思います。 

純一:いやいや、テレビに出ようよ。 

 

この一言がきっかけで、壱成は芸能界に入った。 

 

「父は劇団での活動が長く、食えない時代が続いた。親心で、そう言ってくれたのだと思います。そこで父の個人事務所に入りました」 

 

 

撮影:栗原洋平 

 

純一は、『北の国から』などを手掛けていたフジテレビの山田良明プロデューサーを紹介した。92年、壱成は観月ありさ主演のドラマ『放課後』で人気を得る。翌年、最高視聴率37.8%を記録した『ひとつ屋根の下』にも出演し、一気にスターの階段を駆け上がった。 

 

「でも僕の中で、父は仕事の先輩、事務所の社長だった。ビジネス目線で見ていたから、『純一さん』と呼んでいましたし、ずっと敬語でした」 

 

CDデビューも果たし、94年には『WARNING』がヒット。翌年の主演ドラマ『未成年』(TBS系)は平均視聴率が20%を超えた。しかし、『ひとつ屋根の下2』の撮影を控えた97年初頭、突如としてうつ病が襲った。幼少期から自己肯定感の低い“実像”星川一星は、歌も芝居も完璧な“偶像”いしだ壱成とのギャップに耐えきれなくなっていた。 

 

「現場に出ても誰ともしゃべれず、すぐに楽屋に引き返していました。当時はうつが理解されていない時代でしたから、何か様子がおかしいなくらいの印象だったと思います」 

 

撮影:栗原洋平 

 

順風満帆な芸能生活の歯車が狂い始める。01年8月、大麻取締法違反で逮捕され、活動休止に。プライベートでも結婚、離婚を繰り返した。そして、石川との2拠点生活が8年目を迎えていた18年4月、24歳年下の女優との3度目の結婚、相手の妊娠をきっかけに石川への完全移住を決めた。 

 

地方での芸能活動は難しいと実感していた彼は、一般社会で働く覚悟を決めた。完全に芸能活動をやめ、職安にも通い、コンビニや工場のライン工など片っ端から様々な職種に応募した。鶴来の近隣住民たちからは、「冗談でしょ?」と驚かれたが、本気だった。だが、どの仕事も受からない。20社以上申し込んだものの、書類の通過は5社程度にとどまった。 

  

職が見つからない。家では小さな子どもが待っている。自分は何をしているのか――。壱成は強い自責の念に駆られた。 

 

「水を飲む時でも、『全然稼がずに家族につらい思いをさせているのにいいのか』と悩んでいた。何かと理由をつけて、自分を悪く考えてしまう。家から出るのも恐怖でした。田舎の小さな街で近所の人はだいたい顔見知りだから、『最近元気ないね』と思われたくなかった」 

 

かつては過ごしやすいと感じていた鶴来という街も、うつ状態の彼にとっては圧迫感を与えるものになりつつあった。毎朝、目が覚めると「今日も起きてしまった。まだ生きている。どうやって死のう」と頭に浮かんだ。友人の勧めもあり、生活保護を受給し始めたが、SNSでは大バッシングが起こった。 

 

 

撮影:栗原洋平 

 

「数カ月間、毎月12万円ほど受給したのかな。のちに、そのお金は返しました。世間的に、生活保護に対するイメージは良くないですよね。うつも同じですが、『甘えるな』『言い訳するな』と考える人はまだまだたくさんいます。その空気は人を追い詰めてしまう」 

 

光の見えない絶望的な状況の中、壱成はほんの少し意識を変えた。 

 

「自分を客観視したんですね。うつにも周期がある。僕は双極性障害という躁うつ病で、季節によって気分が変わるんです。6月頃にガーンと上がって、8月頃にドーンと下がる。10月頃にハイになって、12月頃にまた落ちる。自分のパターンを知ったことで、『今は落ちてるけどまた上がるな』と思えたんです」 

 

うつと真正面から向き合うのではなく、上手に付き合うことで少し気持ちがラクになった。 

 

撮影:栗原洋平 

 

3度目の離婚をして数カ月経った22年春、壱成は石川から東京へ生活拠点を戻した。トルコでの植毛を話題に、5月には『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演。カメラが回ってない時、松本人志がこんな言葉をかけた。 

 

「壱成君もね、今までいろんな苦労してきて、大変だったと思う。でも、その経験は必ず役者としてのスパイスになる。演技に投影されることを楽しみにしています」 

 

気づくと、壱成の目から涙が溢れていた。 

 

「『うつになって良かった』と思いました。自分でも苦労は演技に生きると考えてきたけど、松本さんの言葉で確信を持てた。今も心の支えにしています」 

  

東京へ戻った頃から、頻繁に父から連絡が来るようになった。純一の妻・東尾理子なども含めて会合を重ね、徐々にわだかまりが解けていった。 

 

「過去の件は時効だと思いますし、非難しても何も始まらない。もともと、父のおかげで芸能界に入れて、良いこともたくさんあった。それに、お互い大変ですしね(笑)」 

 

撮影:栗原洋平 

 

数カ月前、仕事の打ち合わせをしていると、自然とある言葉が壱成の口から漏れた。 

 

「生まれて初めて『パパ』と呼びました。(純一は)一瞬、間があって『おお、おお』と戸惑いながらも、うれしそうでした。それ以降、電話でも『パパだよ』と自分から名乗るようになって、僕も『ああ、パパ』と返事します。自分でもビックリしましたけど、言葉にするとしっくりきました」 

 

49歳になった壱成は、前を見据えながら、ゆっくりと歩き出している。昨夏の舞台『呪怨 THE LIVE』では多重人格のキャラクターを演じ、千秋楽には当日券を求める行列ができるほどの評判を呼んだ。 

 

「いろんな経験が、役者としてプラスに働いていると実感しました。石川の人たちは温かかったし、いい思い出もたくさんある。今は地震の影響でエンタメを楽しめるような状況ではないと思いますが、いずれ石川を舞台にした映画や演劇ができたらなと考えています。それが少しでも復興の一助になれば、こんなにうれしいことはありません」 

  

人生、悪いことばかりは続かない。谷が深ければ、そのぶん山も高くなる。地方移住を経て、壱成は役者として大きな財産を手に入れた。今、心からそう確信している――。 

 

 

( 142282 )  2024/02/23 22:28:37  
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(まとめ) 

- いしだ壱成さんの演技に対する賞賛や期待が多く見られる。

特に「未成年」や「聖者の行進」での演技に対する称賛が多い。

 

- 芸能界における苦労や挫折、精神的な問題に対して共感する声も見られる。

 

- 一方で、石田純一さんの息子という枠組みを超えて、個人として扱われるべきだとの指摘もある。

 

- 地方や田舎での仕事探しや生活についての意見もあり、就職や人生の選択に対するさまざまな視点や助言が寄せられている。

 

 

いしだ壱成さんには、個人としての成長や再起を期待する声が多く、多くの人々が彼の復活を応援している様子がうかがえます。

( 142284 )  2024/02/23 22:28:37  
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・人それぞれと言いますが、人生とは、と突き詰めてしまう人もいます。仕事や出会いは縁あっての物、それを大切に、励み、楽しみ、努力しよう。成功、不成功は2の次、と心底思えるのは、青年期、成年期を過ぎて、初老期あたり、人生も後半になってからが、普通の人間のパターンですね。自分探しの到着点か、諦めの境地か、いずれにせよ、精神的な安定、自分との折り合い方法、を会得しただけでも、今は幸せだと思いますよ。 

 

 

・手に職 

 

スポーツ分野。、芸能分野などの人は、なかなか一般社会の職業経験が少なく相応の年齢を重ねると、生きていくことすら難しくなる時もありますね。 

 

そこが難しいところで、一般常識を突き破ったところでのこういった活躍なのでしょうから。 

 

中学高校の5教科と、他の4教科で生きていくのはなかなか難しいですね。 

 

 

・どちらも好きな芸能人ではないけど、 

「パパ」のくだりはグッと来るものがあった。 

 

事情はあれど、実の父と子。 

親子として過ごせなかった長い月日の、様々な恨みや辛みや悲しみを溶かしていってくれる血の通った人としての至極自然な愛情。 

 

中年と壮年になって呼び合う少し不思議で不恰好さのある「パパ」なんだけど、それも一つの親子の大切な愛だと思う。一成もいつかは、親として子に何かしてあげれる日が来るとよいね。 

 

 

・なんか報道されていたのとはだいぶ違うけどね。元奥さんがマスコミで話していたのは、無職なのにたばこ代に月数万円かけていて、貯金もゼロだったという話だったような。悲劇ぶるのはいいですけど、そもそもあなた何歳ですかという話よ。20そこそこの社会経験のない女の子に負担だけかけて、結果的に離婚、子どもには養育費はらっているんですか。 

 

 

・こうやってネットやテレビでも時々取り上げられるってことは、まだ需要はあるって事 

過去の栄光は戻って来ることはないが、身の丈に合わせた生活をしていれば、普通の生活はできるはず 

彼より辛い人生を送っている人は、世の中には山ほどいる 

きっと彼は、不幸な自分に酔っているんだろうね 

 

 

・個人的には『聖者の行進』のイメージが強く、特に最終話の裁判シーンの演技は鳥肌が立つほどの迫力でした。そして、常に繊細で壊れそうな若者を演じることが多かったように思います。 

今は円熟味がまして、以前とは違う魅力がありますね。また俳優さんとしての活躍を期待したいです。 

 

 

・昨年ある舞台にいしださんが出演されていました。しかも主演級で。 

 

東京なら仕事はあるんですよ。小さな仕事でも。 

 

地方では働く場所は限られていますね。移住できるのはお金がある人。 

 

余裕があるから働かなくてもいいのです。 

 

ただ、舞台上のいしださんは笑顔があった。活気があった。 

 

演技はともかく、俳優としての喜びに満ちていた。 

 

だから無駄ではなかったと思いたい。 

 

 

・昔、渋谷の某劇場で美輪明宏さんと共演した彼の舞台を観に行ったことがあります。 

迫力ある美輪さんの演技に引けを取らない熱演ぶりでした。 

病いと闘いつつの役者業は大変だとは思いますが、せっかく備わった才能をこれからも活かし頑張って欲しいです。 

 

 

・「一つ屋根の下」、何回も何回も観ました。その中でも、壱成さんすごく光ってた。テレビからもキラッキラっなオーラが出てた。私も長年うつ病で苦しみましたし、朝起きたらまた新しい一日が始まる、死にたいって毎日思っていたので壱成さんの気持ちも理解出来ます。うつ病で苦しんだ人はある意味、達観した人生観を持っていらっしゃると思う。吹っ切った人間性が醸しでるような作品を見せて頂きたいです。 

 

 

・一般人とは比べ物にならないくらい彼を取り巻く環境は激しいものだったと察します。芸能人は本来の自分を見失い、精神的な病気にかかる方は多々いますね。 

ただ、90年代のドラマで活躍する彼の演技は素晴らしかった。 

舞台で復帰されたんですね!心から見てみたい。芸能界で生きるのは大変だろうけど、またドラマにも帰ってきてほしい! 

 

 

 

・一つのところで働き続ける事は素晴らしいと思いますが、何度でも挑戦する人も凄いと思います。働いていない間って不安なことばかり考えてしまいますが、給料安くても朝から仕事に行って人と会話するだけでも意味がある。難しく考えるとこの世はしんどい。だから、生きてる間の暇つぶしにできる範囲の仕事をすればいい。誰もが様々な事情を抱えていますので、自分がこれからどうしたいのか、最低限の生活ができればいいという気持ちになれたら凄く楽になれますよ。仏教を理解し始めて、自分は生きやすくなりました。 

 

 

・演技は父親を超えて久しい、双極性障害はもう一生共に暮らす自分の一部と思い悩まぬことだ体質、性質と捉えてほしい、これからも思うように行かないのが人生だ、寂しさ悲しさ虚しさに打ちのめされる事もあるかもしれないし、ヤバ人が甘い言葉で近づいて来る事もあるかもしれない、誘惑に負けず犯罪を犯さずに懸命に生きてほしい。あなたには芸能界しかないんだから逃げずに頑張ってほしい。舞台で評判のよかった多重人格の役柄を映画で演じてほしい。応援しています。がんばれ! 

 

 

・若い頃は魅了ある容姿で演技は上手かったし、両親の遺伝子からすれば、 

元々頭も良かったはず。だが両親の自由奔放なな生き方に翻弄されて、 

確固たる自分が作れず途中で駄目になってしまった。 

ここでまたチャンスが来たと思う。見かけもまともになって来たし、 

役者として頑張って欲しいよね。 

 

 

・オレは昭和のドラマはたくさん見ていて、いしだ壱成は素晴らしい役者だと思ってる。あの繊細な、心が揺れ動く表情とかすごくて何度も泣かされた。 

親の七光りなどではなく1人でやっていける俳優としてみんな認めていたと思うけど。 

 

やはり幼少期の経験って大事なんだな。大人になっても影響が出続ける。 

 

少しずつ、メディアに出て欲しいな。応援してるので。 

 

 

・石田純一も石田壱成どちらも自らが原因でテレビに出れなくなったり仕事無くなったりで自業自得だなと思うけど、そこからしっかり地に足つけて行動出来ていて、根は真面目な人なんだなと思う 

石田純一なんて毎日電車で通勤して朝から晩まで働いてるからね 億単位のお金稼いできた人がコツコツと仕事するのは容易な事じゃないと思うからただただ尊敬です 

 

 

・未成年の役柄などカッコ良かった。年齢を重ねてもいろんな役を演じてほしかったし役者としては応援していた。薬物をやってしまったり人間性はちょっと残念だったけれど。芸能界デビュー前の育った環境やデビュー後に経験した厳しさなども原因だったのかもしれないけれど。これから、少しずつ芸能界に復帰して活躍していくだろうけれど、いろいろ話題になりそう。 

 

 

・放課後、未成年、聖者の行進全て圧倒される演技力でした、言葉にするのは難しいのですが、セリフ一つ一つが響くんですよね。 

当時、いしだ壱成さんは、純一さんの息子という認識はありましたが、演技力も人気も凄かったので、親御えしてたとおもいます。それくらい人気も実力もありました。しかし、色々あったんでしょうね。心がついていけなかったのかなー素晴らしい俳優さんでしたし勿体無い。 

 

 

・未成年は本当に素晴らしかった。思春期と青年期の境目の、不安定さ、危うさ、葛藤、あれは石田壱成ではなければ表現できていなかったと思う。今の洗練されきった若手俳優にはない魅了があった 

 

 

・大変でしたね。悩み苦しんだことでしょう。 

私は鬱もなく物事に対してトコトン楽観的で大抵の事は重要視してない質で、稼ぎがなく衣食住が足りてなくて命が危ぶんでも全く気にならず10年前に1年ほど浮浪者を気楽にしていた事があります。 

今は安定してますが、あまりに楽観的過ぎて恋愛も結婚もする気もなく生涯独身だから自由に生きれるんだと思います。失うものがないのは生きてく上で最高の強みですからね。 

守るものがあると強くなると言われてます。 

そういった強さを持った人の方が楽観的思考より確実に強いと思いますので今後も適度に頑張ってほしい。努力、反省、後悔と無縁の私とは真逆で大変困難な生き方を選ばれる方なんだと感心しました。 

 

 

・人生として考えると長くて険しいもんで。考える期間を1年間、半年間、3ヶ月、1ヶ月、半月間、1週間、くらいの単位で目標を持って近づける程度にやると楽。仕事で詰まるとストイックにやらなきゃいけない日も週も有りますが、そんな時は週末連休するとか。自分の体調を見ながら仕事をさせてもらってます。会社に恵まれたと言えばそれまでですが、雇われている身としての権利でもありますから。まっその分しっかり申し分ないほど平日はやっておくべきではあります。乗らない日もあれば、週もあるならば無理は禁物です。肩の力を抜いて生きていかないとつまらない。一回きりの人生ですから…。 

 

 

 

・いしだ壱成さんは演技が上手いと思う。 

若い頃は全力で演じていたと思うしその演技に感動したものだ。色々あったと思うけどいしだ壱成にしか演じられない役柄を演じてまたドラマや映画にも出て貰いたいと願っている。人生色々これから頑張ればよい。 

 

 

・鬱は他人には中々理解して貰えない病気だと思います。 

今迄の色々な経験を活かして役者として頑張って貰いたい。 

記事を読んで、理子さんはなんて素晴らしい、包容力のある人だと思いました。 

お父さんも理子さんに心配を掛けない様に、親子で頑張って貰いたと思います。 

 

 

・小保方晴子も今では洋菓子店のパートをしている。自分のまいた種といえばそこまでだけど、人生って本当に何が起こるか分からない。人間である以上環境で人は変わる。自分は平気だと思っていてもいつ何時犯罪者になるかも分からないし、誰にでもその可能性が0ではない。何はともあれ大事なことは、自分をしっかり持つこと、自分が自分であり続けることなんだと思う。 

 

 

・いい記事でした。 

度重なる離婚や植毛など、好奇な目で見られる話題が主だったこの最近でしたが、彼も1人の人間。こんなにも悩みながら生きているんだと知ることができた記事でした。 

 

若い時から演技は評価されていたので、一緒に仕事をしたいと思う方々はいるのではないかと思います。 

今まで辛かった分、頑張って欲しいし報われて欲しい。 

離婚したとはいえお子さんがいるようなのでそちらのフォローも出来ればなおいいですが。 

 

 

・「双極性障害。6月頃にガーンと上がって、8月頃にドーンと下がる。10月頃にハイになって、12月頃にまた落ちるパターンを知っ」て躁うつ病と共生できるようになったのが素晴らしい。 

本人が自覚していれば、周囲も対応の仕方が分かって来て、人間関係も好転するだろうし。 

精神障害を隠して、理由も分からず、不機嫌なまま出て来られると、周りは非常に迷惑するし、その場全体の雰囲気は壊れるし。 

このケースのように、双極性障害をある程度Openにして、今はうつ状態だからとか、元気いっぱいに見えるのは今が躁状態だからって分かれば、周囲も助けようがあると思うし、躁状態で無謀な事を始めるのを止めることもできると思うのだが。 

本当、精神障碍者といると、ミイラ取りがミイラになりかねない。 

 

 

・ドラマ全盛期の頃、羽田空港に止まっていた、ロケバスの中で、 

一成さんを見かけた事があります。 

目力が強く、宇宙人みたい目が大きくて、男性離れして綺麗な方でした。 

 

今は、大分、面影が薄れましたが・・ 

 

ちなみに、その1週間前、同じく羽田空港で父親の純一さんも 

お見かけしてます。 

 

水色のサマーセーターを肩にかけて、靴下なし。 

彼が笑うと、白い歯がキラキラ光ってました。芸能人てやっぱり凄い・・ 

 

どちらも女性に不自由しない感じ。 

一般の方とは違いますね。引き換えに、普通の幸せが薄いのかも。 

 

 

・親は子供にとって精神安定になる存在である 

 

また、それ以上に親以外に何でも話せる大人たちが必要だと思う 

 

人の心の成長は、いろんな大人たちが支えることで大きく育つ 

 

人口減少も孤立しやすい社会を昭和、平成で作り上げた結果だと思うな 

 

 

子供たちにはたくさんの大人たちが必要 

 

今はそれができるチャンスだろう 

 

 

・役者としてはあまり見たことがないけれど、いろんな生い立ちがあったにせよ、恵まれいると思う。 

こうしてメディアに取り上げられてるのもそう。 

それを活かしてやりたいことをやられたらいいと思います。 

役者として背景が気にならない芝居を期待しています。 

 

 

・身から出たサビとはいえ、若い時に主演を張ってたここまで落ちぶれるのは見てて辛い。 

薬物事件を起こしても復活したタレントはたくさんはいるのに、この人は何でここまで仕事がないのだろう? 

いろいろやってた人だから役者一本でやりたかったわけじゃないのかもしれない。 

でも実際は何もやりたい事なんてなかったのかも。 

それに気づいた時には歳を取りすぎていたって感じがする。 

 

 

・酒井法子さんなどもそうだと思いますが、10代で脚光を浴びて、周りからちやほやされると、芸能界以外の仕事なんて無理でしょう。地道に演技の勉強をして、その方面の仕事を探したらどうでしょう。◯◯と比べると恵まれているというコメントを散見しますが、ひとりひとりが抱える生きづらさは、比べられるものではないし、そのことが当事者を最も苦しめ、助けを求めることをためらわせます。 

 

 

 

・パーフェクトデイズやナイトスワンみたいな役が来たらアカデミーも取れそうな経験と演技力だと思う。 

ただ、いい映画があってもプライベートの不祥事が怖くて役が回せない…。信用をコツコツ積み上げて行くしかない。お騒がせ二世と演技派俳優の本当に紙一重のところにいる気がする。 

 

 

・アンミカさんは,いしだ壱成さんのことを「男として情けない」って貶してたけどさ,本当にカッコいい俳優さんだったんだよ。知らない人は「ひとつ屋根の下」と「聖者の行進」を見てみて。私は,お涙頂戴系のドラマは全く心に響かないけど,この2作はさ,涙なしには見られないよ。思い出しただけで,泣きそうになる。ドラマのストーリーではなく,人間が描かれている。そんなドラマに彼がまた復活してほしいと願っています。 

 

 

・多分この方は、幼少期に適切な親からの愛のある養育を受けられなかったのだと思います。我々はそんな事も知らずに、石田純一の二世のボンボンだから何不自由なく我儘に生きてきたのだろうと、勝手なイメージを作り上げて非難し続けてきたんだと思います。我々一般人はただの不満の捌け口をネットでブチかましてストレスを発散しているだけかも知れませんね。その人の本当の生き様を知らないと、軽々に発言してはならないのだなと改めて思いました。少々反省しました。世の中には、親御さんからの愛情を充分に受けられなかったり、親御さんが病気で幼少期から介護をなさっている方々、所謂ヤングケアラーが多くいると聞いています。全て日本国民は憲法の元、健康で文化的な最低限度の生活が保障されています。双極性障害は治らない病気かと思いますが、壱成さんもなんとか頑張って幸せになって欲しいと思います。 

 

 

・バイト面接20社に関しては「少ない」と感じます。今の雇い主は 

王様のようにふるまっています。安く、いい人材(容姿、能力、忠実) 

を納得するまでというか応募者が音を上げるまでするのです。 

面接なんて4次面接後さらに面接を打診されました。アルバイトですよ。 

おそらく容姿が気に入らないのでは?と思い辞退しましたが面接しながら 

キープしておくという手口もあるので気を付けてください。 

 

 

・お若いのに、色々な体験をされましたね…。 

皆さんが言われるように演技の才能はある方なのだから、キラキラした演技が、監督や脚本家達の目に留まられるように祈っています! 

陰ながら応援していますね! 

 

 

・人の生きざまは良かった事、嫌な事、楽しい事、辛い事、色々あるが、誰が言った忘れたが、過去の良かった事、楽しい事の為に人生はあるとの事。 

 それを糧に生きるしかない。辛い事、嫌な事は脇に置き、前向きに考えていけば、多少とも、小さい事でも楽しい事、いい事があるものだ。 

 壱成も、誰も理解してくれない時期もあっただろうが、諦めず、自分を客観視できた事で、人の環に加わり、徐々に好転してきたと思う。誰かは見てくれている。 

 そう有りたいものだ。 

 

 

・石川県移住北陸移住を考えただけでこの結果になるのは見えています。というのかいしださんでなくなてもこの結果になる人は多いでしょう。かつて北陸の会社を受験した時30歳東京生まれいらないなとと露骨に言われました。またある福井の有名企業では社長面接まで残ったものの私目の前にして社長と常務がけんかして採用不採用通知を一年以上出さず忘れたころに思い出して電話かけたらまたけんかしたらしく事務の方が出てきて私の顔に免じてこの話はなかったことにしてほしいと言われ別にその時は関東の会社でバリバリやっていてたので清く諦めましたね。北陸は基本地元出身でなければ取らないと見極めるべきでした。石田さんが特別悪かったわけでないですよ。東京か今度は北陸以外の別県東海地方など景気いいですし他県民差別しないですからうまく行けば正社員の道も開けますよ。再起を喫して頑張ってください。 

 

 

・ブレークしたころテレビでよく見て、ファンってわけじゃないんだけども最近はとても心配してたから、良い方向に向かってるなら本当によかった。赤の他人だけど、全くの知らない人ってわけじゃないからな。幸せになってほしいよ。 

 

 

・双極性障害の身内がいました。躁の時はやる気に満ちていて、言うこともまともだけどなんの根拠もなく強気。鬱の時はワガママが通らないと死んでやるとかお酒を飲んで自暴自棄に。躁の時に借金を繰り返し、鬱になって身内に金をせびる。いい時に働いて少しはお金も返してくる。いい時と悪い時があるとわかっているからもう関わらないようにしています。落ち着いてる時には情が湧くけれど、そのあとどうなるかが何度も繰り返してわかっているから。本人も苦悩があるんでしょうが、巻き込まれる方も本当に大変。 

 

 

・収入源がなくなってしまった時の焦燥感はなんとも言えないくらい厳しい、定食に就いている時は感じられない程に現実の厳しさがのしかかってくる。 

華がある世界に居た石田さんなら尚更の事と想像できる、頑張っていただきたい。 

 

 

 

・感性が豊かで歌や芝居の才能にも長けていたけど、繊細すぎて、すぐに女に逃げていたイメージ。 

もう少し図太い性分なら今頃は大河の主役とかやってたかも。未成年、聖者の行進の演技は素晴らしかったから観てみたかった。 

 

 

・都心と地方を行き交う視点で描く作品を描いてみたらいいのにね。 

いろいろな経験から創られる作品は、他の人の心を動かし、壱成さん自身を目醒めさせる一石になるかもしれません。 

 

 

・自分も同世代で波瀾万丈の生き方をしてきて、最近までとても苦しい人生だったので、この記事を読んで何か泣けてしまいました。 

 

不況の中の人口過多の世代でもあり、少ないパイの奪い合いで疲弊したり波瀾万丈だったりの人がとても多かったと思います。ましてやバブリーに見える芸能人なら、地に足をつけた生き方をすることすら簡単ではなかったでしょう。 

 

なので、このような等身大の赤裸々な告白は、自分のような人間にとっては「やっぱそうだよね」とカタルシスにもなり、その先の再生の糧にもなります。 

人生の前半はとても苦しくても、後半に反転して開花する人はとても多いように思います。道教でも説いていたような… 

だから、前を向いて少しずつでも歩みを進めれば、光を見ることができるんじゃないでしょうか。 

 

壱成さんもその他大変だった人も、応援してます!! 

 

 

・私は就職氷河期世代なので、20社面接くらいではなんとも思わない。書類選考含めたらそれ以上にアプローチして、残業も多少頑張り、悔しい思いもたくさんして今があるから。少しでも快適に生きていきたいから、自分で何とかするしかない。 

 

 

・どん底の時、石川県からよくツイキャスしていて、怪しいパワーストーンを売ってたなあ。たまにチラチラ見ていた。 

 

リスナーはほとんどアラフォーくらいで、みんな「昔、見ていました」「頑張って下さい、才能あります」とかコメントしていて。それにいしださんが「ありがとう」と言って、慰め合う場でしたが、たまに来る誹謗中傷で大荒れになることもありました。 

 

一番に思ったことはあまりファンのこと、大事にするタイプじゃないなー、ってこと。もっともっと石田さんへの励ましメッセージあったのに、これじゃ松本だけが声かけたみたい。 

 

もっとファンからのメッセージあったでしょうに。。 

 

 

・自分の中でこの人は唯一親の七光を超えてた2世だと思ってる。未成年が人生で一番大好きなドラマで、あれはいしだ壱成じゃなきゃダメだったと思っているから、そんな作品を作ってくれてありがとうと思っている。自分の好きな作品を作ってくれた人間はずっと応援したいので、これからも応援してます。 

 

 

・いしだ壱成さんの幼少期から思春期までの生活環境は本当にすさまじい 

役作りで経験しようとしても、とてもできるものではない 

その経験が演技に厚みを、と表現するのもはばかられる 

未成年の衝撃は本当に大きかった 

しかし彼のバックボーンを知った後は、観るのが辛くて再度視聴できていない 

なるたけご自愛ください 

 

 

・テレビのドラマなんかよりずっとドラマだよ。いしだ壱成という虚像の裏の素顔が現実で、華やかな芸能界とはまさに対極の人生。テレビで報道されるのは大麻とか生活時保護とか、虚像と対比しての一面だけ。石田純一の息子として生まれた、人間星一成は、その境遇から、誰よりもドラマな人生を歩んでいるのではないか。 

 

 

・生きているうちに父と和解できたんですね。よかったです。それが一番大切だと思います。胸が晴れる思いでしょう。あたしは父が死んでからですけど、和解できれば生き直せます。自分らしく頑張ってください。 

 

 

・自分も若い頃うつ病に罹り目が覚めるとまだ生きていることが辛かった。どうやって死のうか毎日考えていた。ビルの屋上に登り飛び降りれば死ねると思ったが怖くなって出来なかった。 

薬を大量に飲んだが死ねなかった。 

あれから40年。今では孫も生まれあの頃が嘘のように平穏な暮らしをしている。感謝しかない 

 

 

 

・スカウトマンは父親だったのか。 

純一グッジョブ。 

私は「未成年」がいちばん好きだった。 

すごい俳優さんだと思って見ていました。 

 

こんなふうに「昔はよかった」と言われてしまう彼だけど、またいい芝居が見たいと思う。 

 

松ちゃんのアドバイス、裁判とか一通り終わったら、そのままご自身に置き換えて使えそうです。 

 

 

・有名人の一般社会での就職は奇異の目に晒されるだろうしプライドもあるから想像以上に大変だと思う。でも芸能界で仕事がない以上はなにかして働かないと生活できない。石田さんは売れてた頃に事務所の代表の父親に搾取され大金稼いでたのに手元には残らず気の毒でもある 

 

 

・受かるわけないところを受けようとするから落ちるんです。ちゃんと自分のキャリアを活かした場所ならいまでも需要はあるのに。 

ボーリング好きマジシャンが営業に千葉まで来ていましたが、写真1枚500円とか、子供相手でたいして人気もないのに強気な営業やってるよな…と思いましたが、そうやってでも日銭稼ぎになるんでしょうね。お父さんの焼肉店もあるし、千葉で営業とかどうですか?東京にも仕事行けますよ 

昔の壱成好きだったから写真1000円でも買いますよ。 

 

 

・なんか悲劇の人っぽく見てる人もいるようだけど所詮は喜劇の人でしょ。 

3度も結婚離婚を繰り返したって、親も親なら子も子だね。 

地方、それも田舎なら仕事はないのは当たり前。移住するなら事前にちゃんと生活基盤を整えてからするのが常識。 

それから生活保護って、金持ちの父親はどうしたの?親族、それも父親から援助を受けるべきでしょ。 

私の隣人が申請の相談に行った際の話しでは、まず最低限の物は残して売れる物は全て売って金にし、親も家や土地や預金などの資産を処分してでも援助する義務があり、それらが遂行されてもなお困る場合のみ生活保護を受けることができると言われたそうです。 

 

 

・様々な苦悩のご経験をなされたのですね。 

幼い頃、売れっ子の頃、うつの頃…  

 

ぐ〜っと惹き込まれるような雰囲気や  

もろくてちょっと危うい感じも有り、  

不思議な印象です。 

 

その魅力を活かし、 

ゆっくり、少しずつ、【役者】としての 

歩みをすすめて欲しいです。 

 

 

・聖者の行進の時の演技は素晴らしかったです。 

10年は超える俳優が出てこないと思うぐらい素晴らしかった。人生山あり谷あり。また輝ける日を祈っています。 

 

 

・未成年というドラマのいしだ壱成はほんとに最高だった。輝いていた。特別だった。何が彼を鬱にしたのかはわからないけれど、また演技が見たい。彼は俳優しかできないんじゃないかと、私の願望混じりに思う。 

 

 

・石田さん、病気も嘘ではないし、生活保護でも全然良いと思う。ただそこ額の中で生活できるのか疑問。勿論女性やファンから援助も無しです。確か金銭トラブルもあったので、働くことも大事だが、病気もあるのだから、将来の保護生活にも備え、金銭管理をしていくことも大事だと思う。 

 

 

・なんか、この人とこの人のパパを見ていると勇気が沸いてくる。 

やっぱりスゲー人なんだな! 

死んじゃえば楽になるだろうけど、生まれてきた命の大切さを感じるな。 

明日があるからがんばろう。 

 

 

・青春期に いしだ壱成さんのドラマを観て育った世代です。いしだ壱成さんにしか出せない表情 空間 空気感 独特な間があると思います。もう一度 ドラマや映画で輝いてほしいです。 

 

 

 

・悪く言えば、有名人の息子で、坊ちゃん育ちで人並みの苦労というものを知らないで育ってきたんだと思う。そりゃ、大人になっても、いざ現実を目の前にしてしまって大失敗もあると思う。 

でも、3度も離婚して、生活保護も受給して今、本当の自立をしようともがいてるのかもしれない。 

もがいても、もがいても、なかなか上手くいかない…それが人生というものではないかな? 

 

 

・自己肯定感がないまま育ってしまうと、いくら才能があって周りから高評価をされても、大きな壁は乗り越えれずにこうして潰れてしまうんだね… 

 

芸能人なら、当時も助けてくれそうな先輩がいたのでは?と思ったけど、父親の七光でデビューした「苦労知らずの若者」を助けるような先輩はいなかったのかもしれないね。 

 

シングル家庭で「母親を困らせないように気を遣う優しい子」だったなら、人への甘え方、SOSの出し方も分からないまま育ったのかもね。 

 

50歳だろうが何だろうが、親に「パパ」って甘えれるようになったのが、本人にとって良かったのなら、この人に必要だったのは、父親からの愛情だったんだよ。 

 

ある芸能人も、中年になって心を病んだ時、母親に毎日一緒に寝てもらって復活出来たと言ってました。 

 

パパはコロナでやらかして仕事が激減したらしいので、もうこれからは、壱成をはじめとする我が子のために生きてあげて欲しいです 

 

 

・中途半端な地方は、東京よりも、価値観の問題や需要の問題等で、就職はより難しいでしょう。 

東京以外で再起を図るなら、もう海外で再起を図るしかないのでは。日本にこだわるのなら、辺境や離島しかないのかと。 

 

 

・「聖者の行進」の頃の芝居は神憑っていました。逮捕後からはおかしな言動の伝聞、地方移住、引退と良い印象ほ無かったのですが、鬱だったんですね… 

まだ若いし、実力はあるんだから苦労をバネに見事カムバックしてほしいと思いました。 

 

 

・なんか目頭が熱くなるいい話しだった、これだけいい話なのに離婚3回で子供もいる、養育費などは渡せているのだろうかとか、その子供と元妻のことが気になる、ちゃんと生活できてるのだろうか、そうであることを願う。 

 

 

・なんか、人生なんて苦労や喜びの比率はみんな同じなんだなって改めて思いまいた。 

あいつは芸能人でチヤホヤされていいなって、思っていた自分が恥ずかしい。 

人生の主人公は、自分なんだって強く思いました。 

自分の人生、最高にかっこいい主人公を演じていこうと思います!! 

 

 

・世間的には割と恵まれた環境で芸能活動を始めたのに、それに甘んじて浮かれた人生を送ってしまった結果なのかなぁ?どの業界も同じだが、下積みもろくにしないで親の影響力で上り始めると段々と自分の実力が追いついていない事に気付いて、つまづいても努力すれば良いのだが、酒や薬に溺れて現実逃避に走る人もいるからね。3回も離婚では更に信頼出来ないな。我慢が出来ない人間か、我が強過ぎて協調性が無いのかと感じるしね。まぁ別に他人の人生だからご自由に。 

 

 

・精神的な病気の事は解らないから何も言えないが、地方で面接もせず書類選考するバイトって何だろう?派遣やバイトならとりあえず面接ってならない?もし書類で落とされているならば逮捕歴なのではないかと・・・盛っているとまで言わないが、都合の良い記憶に感じます。 

 

 

・人生、上手くいく時もあれば、予期せぬ出来事で苦しい日々を過ごすこともある。 

人生は過酷だ。長年、生き続けていれば、嫌でも思い知ることだろう。 

 

楽に生きたい、苦労なんてしたくない、人より贅沢してみたい…人間だれしも、そう思いたくなる。 

 

でも現実は違う。誰も助けてくれない、誰も手を差し伸べてくれない、声を上げても関わってくれない。 

それが人間社会というものだ。 

人間は皆、自分の事で精一杯なんだよ。 

それほど冷酷な人生であったとしても、人間は其の辛い出来事を乗り越えて成長し、大きく進歩して達者に成ろうと努力しているんだ。 

 

心配することはない…人間社会で味わった辛い悲しみや災難を受けての苦しみは、自分の人生を歩む上では必要なことだと後になってから気付く。 

 

人生の最期を迎えた時、生きる事の醍醐味を味わった人はいう…生きていて良かったってな。 

 

人生は過酷だが、投げ捨てる必要はないのだ。 

 

 

・面接する人事や経験者もいろんな人がいるし神ではないから 

面接受からなかったとしても本当に気にしなくていいと思います 

たまたま募集が殺到してたら普通の人でも受からない 

 

生活保護は国が悪いイメージ広めてる気がしてます 

要は働いて税金を納めてほしいから 

 

 

 

・実際の彼を見たわけではないので何とも言えませんが。 

記事の話だけ見ていると、自身の苦労話が書かれていますが「生きていく」という本質が理解されていないように思えます。 

人生1人では生きていけないわけで、自分よりもまずは相手に対して私は何ができるのか、と考えることが大切で、そのような考え方があれば、自分がどのような行動をしたら相手(奥様やその親族、関係者)に迷惑をかけるのかは当然わかるわけで、迷惑をかける行動はしないと思うのですけど、それが彼には昔も今も欠けているように思えます。 

そのような状態の内容が履歴書にもおそらく反映されて、他の方と一緒に仕事をする場へ入るのは相手から見ても「ごめんなさい」ということだったと思います。家族のために俳優ではなく一般職で働きたい気持ちがもっと伝われば就職できたと思いますが。彼はまだ著名人、俳優でいたいのでしょう。地元の方との会話より松本人志さんとの会話。 

 

 

・ドラマ『放課後』面白かったなあ。 

あの内股の歩き方とか、話し方とか、本当に入れ代わったみたいに錯覚したよ。 

壱成さんにしか出せない味のある演技だったよ。 

がんばってね。応援してるよ。 

 

 

・楽をして人生を送る。 

人生なんてちょろいものと、コツコツ生きる人生を鼻で笑ってきた若いころだったと思う。 

女やカネを手に入れ、芸能界を謳歌し、生きてきた。 

しかし、親の七光りだけではどこかでしっぺ返しが来る。 

そんな風に石田さんの人生を感じましたね。 

 

落ちぶれた時、病気だと言って自分の体裁を整える、東京で相手にされず経済的に困って都落ちしただけなのに田舎暮らしがしたいと言う。 

 

すぐ楽な方に逃げる甘ちゃんなので、死にたいなどとは口だけで、そんな勇気など無い人だと思いますから、これからも余に憚って周りに迷惑をかけて、そして他人を頼りまくって生きていく人だと思います。 

 

ただ、こういった人は一定数います。 

そういった可哀そうな人を地道に支えるモノ好きな人の一定数いますので、石田さんはそういったモノ好きな人を引き寄せる力ならある。 

 

その天性の人たらしDNAだけは親に感謝せねばならないね。 

 

 

・うつの人にあれこれ考えずにと言っても無意味だろうけど、飯を食うため、安心して眠るためにとにかく与えられた才能をいかして1本の道をただただ歩くのみ。 

考えずに目の前に集中した時生きてる実感を得られる。 

自分のために自分の思うように生きて下さい。それだけでヨシ! 

 

 

・彼は本当にいい役者さんだったと思うんだけど 

親の七光りで芸能界にスルッと入ってしまったのが結果的に不幸になった。 

下積みからしっかりやって合間にバイトとかで苦労してたら 

こんな事になってなかったと思う。 

 

 

・あんなに売れてた芸能人からバイトじゃ・・・金銭感覚違いすぎじゃないですかね。それもいい経験かもしれないけど、役者としては才能あるのだから、自分を律して芸能界で頑張っていった方が良いと思う。 

 

 

・ドラマ「君といた夏」に出ていた輝かしい頃もあったよね。あのドラマを見ると学生の頃の楽しかった夏休みを思い出す。筒井道隆さんとかも出ていて抜群のタイミングでユーミンのHello my frendが流れてくるんだよね。 

 

 

・いしださんより少し上ですがほぼ同世代です。 

いしださんが自身の人生を振り返る記事を読む度に、 

ああ、俺達の世代の一つのテンプレだなあ、と感じます。 

 

やたらと「自分らしく生きる」という価値観が強調された時代。 

もちろんうまくいけばそれに越した事はないんだけど、「自分らしさ」が曲者。 

 

自分が認識している「自分らしさ」が、 

実は、他者からこう見られたい自分の理想像であったり、成功者の生き方のトレースコピーであったり、 

本来の意味の「自分らしさ」とは違うものを追いかけ、当然に生じた「ギャップ」に苦しむ。 

 

乗り越えたり、気付いて軌道修正できればいいけど、それが「自分らしさ」と信じているが故になかなかできずに、 

傷が深くなっていったり、壊れたり。 

 

自分と向き合い軌道修正しようとしてるいしださんは立派だよ。 

頑張れ。 

 

 

・もう無理だと思う。 未だに芸能人を意識してる。 そんなおじさんを雇用しようとは思わない。 居酒屋さんでも始めたらと思うけどすでに父親もテレビには出てないからね。 お金を稼ぐ方法を知らないまま50を過ぎてるってね。 こんな芸能人ってたくさんいると思うけど1番世間では頑張らないといけない年齢の時に芸能人してるから感覚がズレると思う。 

 

 

・繊細な演技をされる才能ある方だと思っています。 

薬物で逮捕される方でも心の弱さから薬物に手を出したタイプの方だと思うので、再起を応援しています。芝居の世界で生きるべき方。 

 

 

 

・私も、うつ病で生活保護を受給していたことがあります。何もかもうまくいなないこともあります。軽々に応援できませんが、これからの人生に幸が多いことを祈ります。 

 

 

・もったいない。 

七光りでは無く、多才な人物だと思う。 

それだけに、勤め人には向いてないと判断されてしまうのだろう。 

鬱って、どうにかならないんだろうか。 

「鬱になってよかった」なんて思わず、 

考え過ぎないことがいちばんなんだけど、 

それが出来ないんだよな。 

人間なんて、程度の差こそあれ、 

みんな躁鬱病だよ。 

 

 

・色々大変だったのは石川生活の時にテレビの取材を受け語りまくってたから新しい話じゃないけど,当時何人目かわからない奥様が飲食店で働き生活を支え,壱成氏の吸うタバコ代が無駄!とか語っていたような…。 

今は奥様いるのか知らないけど,女好きはいいとしても結婚癖は止めないと。相手の人生にも関わるってことをそろそろ冷静に考えられるでしょ,何度も失敗してちゃ。 

 

 

・過去は思い出として、前を、上を向いて生きていけばいいことあると思っています。 

親ってありがたいですね。 

自分自身が幸せになって親孝行してあげてほしいです。 

 

 

・クスリって恐ろしいものですね。 

いしだ壱成には、俳優として順調に成長して社会的にも大成功して安泰……という世界線を手に入れるだけの才能は、絶対にあった。 

田代まさしもそう。 

 

もちろん、すべてがクスリのせいではないでしょうが、どうしてもその恐ろしさを考えてしまいます。 

 

 

・若い時はカッコよかった。 

今の若手俳優の中に当時のいしだ壱成がいたとしても、一番かっこいいだろう。絶対その辺にはいないキラキラした男の子って感じだった。 

 

 

・ダメ人間役、犯罪者役など、年相当に重ねてきた経験に基づく必要とされる役柄はたくさんあると思います。 

 

親子共演での破綻の物語を見てみたい気もする。相沢なんとやらに脚本書いてもらって日テレドラマにすれば大ヒット間違いない。 

 

 

・人間としてはどうかわからんど、役者としては、とても才能のある役者だと思う。 

役者気取りのアイドルを起用するより、こういう役者を使う方がいい作品ができる。 

 

 

・氷河期世代はこんなの比じゃない。 

僕もそう。50代だが諦めたくない。ちょこっとずつ、光が見え始めた。 

そんな僕のこと、どーでも良かろう。家族があるのに壱成さん、奥さまやお子様の笑顔のためにも少し頑張って欲しかったな。ちょこっとの踏ん張りで別の未来が待ってるよ。バイト20社、落ちたものはかえってこない。しかし失敗から、壱成さんの今後の人生の及第点を見つけれたと信じたいな。 

どんなに男前でも、僕みたいに不細工でも最後はしょぼくれ、しゃれこうべやで。 

 

 

・こうやって記事になるだけまだ良いと思いますね。 

完全に世の中から見捨てられたら記事にもならないと思います。 

まだまだ注目されていて、チャンスがあるだけ羨ましいと思います 

 

 

 

 
 

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