( 142450 )  2024/02/24 12:37:29  
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日本野球のガラパゴス化が止まらない…世界中で導入が進む「時短ルール」を無視する残念すぎる理由

プレジデントオンライン 2/24(土) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb378b8a54e595a67421b5837157f5b9cd7bcbf

 

( 142451 )  2024/02/24 12:37:29  
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2023年からMLBが導入した新ルール「ピッチクロック」により、試合時間が短縮され、観客動員が増加し若年層も増えた。

MLBはこの新ルールの成功により変化をもたらした一方、NPBは日本プロ野球はまだ導入予定がない。

MLBやアジア各国が取り組む中、日本野球が「野球離れ」に対する危機感がないか、またWBCやプレミア12などの国際試合でのルール統一も課題となっている。

(要約)

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アストロズ戦に先発したエンゼルスの大谷翔平。奥の数字はピッチクロック(投球間の時間制限)=2023年5月9日、アメリカ・アナハイム - 写真=時事通信フォト 

 

2023年シーズンから米大リーグは試合時間の短縮を目的に、新ルール「ピッチクロック」を導入した。この結果、観客動員が増え、年齢層も若返った。ライターの広尾晃さんは「今季から台湾、韓国も導入予定だが、日本のプロ野球は見送った。野球界の未来を考えると非常に残念だ」という――。 

 

【写真】台湾の球場に設置されていたタイマー 

 

■ピッチクロックを導入したMLBが得たすごい成果 

 

 米大リーグ(MLB)は北米四大スポーツの1つだが、競合するアメリカンフットボール(NFL)、バスケットボール(NBA)に比べてファン層が高齢で、若者層に人気がなかった。その一因として「試合時間の長さ」が指摘されていた。 

 

 NFLの試合時間は15分×4クオーターの計60分、NBAの試合時間は12分×4クオーターの計48分、インターバルやハーフタイムショーなどがあるのでスタジアムの滞在時間はともに2時間以上にはなるが、MLBは平均試合時間が3時間10分前後、しかも時間の制約がない野球は圧倒的に長く、スピーディな展開を好む若者には不評だった。 

 

 そこで2023年シーズンから、MLBは「ピッチクロック」を導入した。 

 

 「ピッチクロック」とは、 

 

 ・投手は、ボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒、走者がいる場合は20秒以内に投球動作に入らなければならない。これに違反した場合、自動的に1ボールが追加される。 

・打者は、制限時間の8秒前までに打席に入り、打つ準備を完了していなければならない。これに違反した場合、自動的に1ストライクが追加される。 

・走者がいるときに、投手が牽制や投手板を外した場合、制限時間はリセットされる 

(※MLBでは2024年から、走者がいる場合は20秒以内→18秒以内とさらに短縮することを決めている) 

 

 というルールだ。 

 

 MLB30球団の本拠地のバックネットには経過時間を示すタイマーが設置され、テレビの放送でもタイマーの数字が表示された。これがMLBの試合運営に劇的な変化をもたらした。 

 

■時短で観客数も年齢層も大きく変化 

 

 MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは、時短のためにこれまでも「申告敬遠制度」や「ワンポイントリリーフの廃止」などを導入したが、まったく効果がなかったために「ピッチクロック」の導入に踏み切った。 

 

 マイナーリーグや提携する独立リーグなどでの実験的導入を経て、2023年から導入した。 

 

 その結果として、MLB30球団の平均試合時間は2022年の3時間3分44秒から2時間39分49秒と、約24分も短縮された。 

 

 筆者は、シーズン中はMLB中継のテレビをつけながら仕事をしているが、昨年は大谷翔平の投げる試合など、あっという間に終わった印象だ。 

 

 スピーディな試合はMLBのファンにも好評で、観客動員は6455万6658人から7074万7365人と9.6%も増加した。 

 

 全30球団のうち26球団が観客動員数を伸ばし、メジャー全体で週末の動員が150万人を突破したことは11度に上ったという。 

 

 とりわけ重要なのは、年齢別で18歳から35歳のファンの入場券購入率がこの4年間で10%増。チケットを購入したファンの平均年齢は、2019年は51歳だったが、昨季は45歳になったという。(米のスポーツメディア「ジ・アスレチック」2024年2月9日より) 

 

 

■日本でも「ピッチクロック」はすぐに導入できる 

 

 MLBでは時短のために「ピッチクロック」だけでなく「牽制球」のルールも改定した。 

 

 ・投手が牽制球を投げるか、もしくは投手板から足を外す行為は1打席あたり2回までに制限され、3回目以降は走者をアウトにできなかった場合ボークとなる 

 

 これにより無意味な牽制球がなくなった。これも「時短」に貢献したと考えられる。 

 

 さらに2020年に新型コロナ禍の特例措置として導入された、延長戦の「タイブレーク」も、引き続き行われ延長戦の大幅短縮が実現している。 

 

 ネガティブな面もなくはない。一部の投手には「ピッチクロック」が投球に影響を与えたという。大谷翔平が9月に、二度目の右ひじ靭帯(じんたい)復旧手術を受けたのも「ピッチクロック」が関与したとの見方もあるが、それを裏付けるデータは今のところない。 

 

 ちなみに「ピッチクロック」の日本での導入に際しては公認野球規則の改定をする必要はない。 

 

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公認野球規則 8.04 

塁に走者がいないとき、投手はボールを受けた後12秒以内に打者に投球しなければならない。投手がこの規則に違反して試合を長引かせた場合には、球審はボールを宣告する。 

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 とあるからだ。公認野球規則の方が12秒と「ピッチクロック」より3秒短い。 

 

 2006年にこの規則が導入されたが、NPBでもアマチュア野球でも適用されることはほとんどなく、実質的に野放しになっていた。 

 

■しかし現時点での導入予定はない 

 

 日本のプロ野球の平均試合時間は9回時点で3時間7分、延長戦も含めれば3時間13分となっている。 

 

 NPBの観客動員は増加する傾向にはあるが「ピッチクロック」の導入は、新たなファン層を開拓するうえでも有効だろうと思われる。 

 

 しかしNPBは今季(2024年シーズン)の「ピッチクロック」の導入を見送っている。 

 

 昨年7月10日のオーナー会議で「ピッチクロック」の検討を始めるようNPB事務局、実行委員会に指示した。 

 

 だが、NPB事務局の見解によれば「過去5年間の投球間隔は、MLBの定めている秒数をほとんどクリアしている」とし、まずは打者交代における時間短縮が妥当と判断。 

 

 前打者の打席完了から次打者が打席に入るまでの時間を「30秒以内」とすることを徹底するとした(「30秒ルール」)。2023年の平均は36.9秒だったが6.9秒短縮できれば1試合で6分19秒の短縮が見込まれるという。 

 

 これにより試合時間は3時間前後になる。NPBの井原敦事務局長は「今考えているのは3時間を切る、2時間50分~3時間が、試合時間の一つ適正な目安かな」と述べたという。 

 

 筆者にはMLBよりも20分も長い試合時間でよしとする根拠がよくわからない。ちなみに上記の「30秒ルール」を守らなくても罰則はないという。 

 

 

■「野球離れ」に対する危機感がない 

 

 球団関係者に話を聞くと「ピッチクロック」の導入に難色を示す背景にはコストの問題があるという。 

 

 本拠地球場のバックネット裏にタイマーを設置しなければならないし、時間表示システムを導入し、放送とも連動させる必要がある。専門の人員が必要な可能性もある。 

 

 またNPBの場合、本拠地球場だけでなく、地方球場でも公式戦を行う。年に1、2試合しか試合を行わない地方球場にも「ピッチクロック」のシステムを設置する必要が生じる。 

 

 さらに球場の営業サイドからは「試合時間が短くなれば、ビールや食事などの売り上げが減る」という懸念の声も上がっているという。 

 

 率直に言ってNPBサイドにはMLBのような「野球離れ」に対する危機感がないのだと思わざるを得ない。 

 

■台湾、韓国では今シーズンから導入 

 

 一方で、日本の社会人野球を統括する日本野球連盟(JABA)は2023年、「スピードアップ特別規定」を設け、ピッチクロックのほか、牽制の回数制限などMLBと同様の「時短」政策を導入した。 

 

 昨年7月に行われた社会人野球の都市対抗大会で、初めて導入したが、1試合の平均時間は昨年と比べて約7分短縮されて2時間37分となった。JABAは2024年シーズンも引き続き「ピッチクロック」を実施するという。(時事通信 2023年8月1日配信記事) 

 

 筆者は昨年11月末に、台湾でアジアウィンターリーグを観戦したが、台湾の球場のバックネットにはタイマーが設置されていた。 

 

 今年1月、台湾プロ野球(CPBL)は「ピッチクロック」などの「時短」ルールを一軍二軍ともに導入すると発表した。おそらく、アジアウィンターリーグでは試験的に「ピッチクロック」を導入していたのだろう。 

 

 それに先立つ昨年10月には、韓国プロ野球(KBO)が「ピッチクロック」の2024年度からの導入を発表している。(日刊スポーツ2023年10月19日配信記事) 

 

 国内でも独立リーグの九州アジアリーグは2023シーズン全試合の平均試合時間が3時間9分であった現状を踏まえ、リーグの目標である2時間50分を目指すため「ピッチクロック」を導入すると発表している。(九州アジアリーグ2024年1月30日配信の「NEWS」より) 

 

 世界の野球界の趨勢は「時短」なのだ。 

 

 

■今年末の「プレミア12」はどうするのか 

 

 「いや、日本には日本のやり方がある。何でもかんでもアメリカや世界に合わせる必要はない」とは日本の野球関係者の口癖ではあるが、WBCに象徴されるように、日本野球は「国際試合」を通じてステイタスを高め、長期低落傾向が続く国内の野球人気を維持してきたのだ。 

 

 2026年の第6回WBCでは、ほぼ間違いなく「ピッチクロック」が導入される。観客動員1位のMLBだけでなく世界3位、4位のプロリーグであるKBO、CPBLが導入しているのだから。 

 

 それ以前に、今年11月に行われる「第3回WBSC世界プレミア12」(※)でも「ピッチクロック」が導入される可能性がある。大会は台湾と日本で行われるが、日本以外の多くの国で今期から「ピッチクロック」が導入されるからだ。 

 

 ※日本、韓国、台湾のほか、アメリカ(MLBは参加せずマイナーリーガーなどが中心になる見込み)、オーストラリア、メキシコ、オランダなどが参加する 

 

 152年前に野球が日本にもたらされて以降、アメリカでルール改定が行われれば、日本野球では1年後にはそれに準拠して「公認野球規則」を改定し、ルールを改めてきた。 

 

■日本野球のガラパゴス化 

 

 しかし、近年、異変が生じている。 

 

 2020年からMLBで導入された「ワンポイントリリーフの禁止」「タイブレーク制の導入」、そして2023年の「ピッチクロック」「一、二、三塁ベースの大型化」「極端な守備シフトの禁止」などについて、日本はこれまで通り、公認野球規則を改定はした。 

 

 だが「ただし、我が国では○○については、適用しない」と付記している。 

 

 MLBでは2022年にナショナル・リーグがDH(指名打者)制を導入した(ユニバーサルDH)。これにより大谷翔平のナ・リーグのドジャースへの移籍が可能になったわけだが、日本のセントラル・リーグと、高校野球、大学野球の一部はまだ導入していない。 

 

 今では少年野球も含めて世界でDH制を導入していないのは、日本のこれらの団体だけだ。要するに「ガラパゴス化」が進んでいるのだ。 

 

 「なんでこんなにいろいろ変えるんだ。アメリカのやり方にはついていけない」あるプロ野球審判のOBはそう言った。NPBの裏方の正直な声ではあろう。しかしながら「だからと言って、このまま放置する」のは無責任すぎる。 

 

 

( 142452 )  2024/02/24 12:37:29  
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・野球の試合時間が長いことに対する批判や改善策を述べる声が多く見られました。

高校野球のように短時間で試合を進めることで、テンポよく見ることができるという意見や、ピッチクロックのようなルール導入には賛否両論があることが分かります。

また、日本における野球人気の現状や若者層の視点、国際基準への適合性などについても指摘がありました。

アメリカのMLBや世界の潮流に追随すべきだとする主張と、日本独自の魅力や文化を大切にすべきだとする意見が対立しています。

(まとめ)

( 142454 )  2024/02/24 12:37:29  
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・だらだらゲームを進めるから時間がかかるんでしょう。高校野球は殆んどの試合が2時間前後で終わってますよ。イニング間の切り替えなどテキパキ動けばそんなルール導入しなくても早く終わると思います。逆にそう言うルールに気をとられて普段通りの野球ができなくなる可能性もあると思うので、一人一人の意識を変える事で試合を早く進めた方が良いと思います。 

 

 

・幼い頃から野球をプレイしてきた身としてはピッチクロックや申告敬遠など野球の醍醐味を半減させるモノだと思っていた。 

しかし野球を知らない層からしたら時間の制約もなく、得点の上限のない野球はエンドタイムが読めなく1試合あたり3時間を平気で超える野球は長く感じてしまうのだろう。 

野球経験者は経験者の見方と野球未経験者の見方の違いを認識する必要があるのかもしれない。 

 

 

・理由なく先延ばししてるのであれば問題だが、ピッチクロックについては導入を急がない理由はいくつかある。 

 

指でサイン交換してる日本でピッチクロックだけ導入したらとてもじゃないがやってられないと思う。同時にサイン伝達システムを入れないといけない。アメリカはこれに2年かけ、その後ピッチクロックを導入した。 

 

ピッチクロックは先駆者のMLBでもまだまだ細部か詰められていない。2年目も今年も細かく規定が変わっている。米国の独立リーグやマイナーなど独自にルールを検証し詰めるインフラを持たない日本はもう少し待って、MLBのルールが成熟してからそれを丸々輸入するのもいいと思う。 

 

 

・かつての巨人は桑田や上原のような先発完投型ピッチャーの力で試合を作ることが多く、9時に中継が終わるころには試合終了もしくはほぼ終盤のケースが大半だった 

近年は5回までに2,3点取られているともう先発降板、その後は1イニングごとにピッチャーが次々と入れ替わる傾向になり、その分試合終了が10時を過ぎることが当たり前になった 

ピッチクロックが即解決策になるかはおいといて、時短のための変革が迫られているのは間違いない 

 

 

・今シーズンからパドレスに入る松井裕樹投手が、ピッチクロックに対応できるかを心配しています。 

 

コントロールが乱れたままになったり、投球が一本銚子になりかねず打たれるイメージが湧いてしまう。 

 

何とか、乗り越えて活躍することを期待しています。 

 

 

・WBCの関連があるからそのうち導入されるだろうけど、マウンド上の投手は普通の状態より心拍数が上がってかなりテンパってるし、メジャーでも立て直せず打ち込まれるシーンが目立つ。 

今の投高打低の状況って意味では打者にチャンスが回っていいのかも知れないけど。 

他方、高校野球は試合進行重視で投球感覚が短いし、試合時間は早くなってるから、NPBもその環境を整えるのはいいと思う。 

ただ、いきなりボールやボークのペナルティは厳しいので、注意義務にしつつ移行にすべきだと思うな。 

それよかタイブレーク制の導入でダラダラとした延長をなくした方がいいんじゃないかと。 

 

 

・NPBの場合、日本国内の短期的な状況で見れば、野球人気を奪われそうなスポーツは無いので、アメリカと違って短期的に危機感を感じるような状況にない。 

(MLBはメジャーリーグサッカーに人気を抜かされる可能性すらある) 

 

ただ、これから野球を国際展開したりとかもし考えるなら、時短は考えた方が良い。 

MLBだって野球新興国の市場に入れてないけど、時差の問題もあるし上手くやればアジア市場への展開なんかはありうるし、国内だけでは市場規模が限界なので、海外に目を向けてもいいと思うけど 

 

 

・NPBも時短は避けて通れないと思います。 

娯楽産業はお金ではなく時間のパイを奪い合っています。 

倍速再生の世代がこれからの主軸になるわけですから、将来に渡って受け入れられていくには時短は必要です。 

ただし、ピッチクロックが時短の最適解だとは思いません。 

私は、まずレギュラーシーズンの延長戦廃止からやったらどうかと思います。 

野球はベンチ入り選手を全て使い切ることができる競技です。 

延長を気にせず選手を使えるので常に総力戦を楽しむことができます。 

これは、客だけでなく出場機会を増やしたい選手にもメリットです。 

Jリーグだって最初は延長戦がありましたが、しばらくしてなくなりました。 

 

 

・このルールは、やる側のためでなく、見る側のためのルールだとNPBも理解した方がいい。世界的に採用されそうなんだから、世界基準に合わせるべき。菊池雄星のように、意外とテンポよく投げた方が結果が出る投手とそうでない投手が出て来るのは仕方ない。現地観戦してると、間延びしているイニングが必ずあるので、スピードアップはありがたいかもしれない。 

 

 

・序盤で試合が壊れることもあるが、多くの試合、特に終盤には「ここがポイント」という場面がある。 

そういった場面も一律に何秒と時間制限を課すのではなく、1試合における投球間隔の総タイムを定め、その総タイム内で9イニングを投げ切るというルールの方が良いのでは? 

野球には時間をかけるべきときとそうじゃないときがあると思うし、プレー間の緊張感も魅力の一つだと思ってる。 

極端な例かもしれないが、1年前の大谷VSトラウトの場面なんかはその典型。 

ああいう場面はお互いに時間をかけたいだろうし、見てるほうの緊張感もたまらない。 

時短と野球の醍醐味の両方を満たすルールを見出してほしい。 

 

 

 

・この記事の「この根拠による主張」ってのは全く同意できないが、試合時間はもう少し短い方が良い。 

 

試合を見に行ってて思うのは、 

投手交代にかかる時間が長い→最近は継投が当たり前なので、これにかかる時間を短縮する方策を考える。 

 

イニング間のイベントを少し減らす→グラウンド整備の際は必要だと思いますが、そうで無いときのイベントは減らそう。 

ディアーナのリレーと、きつねダンスは減らさないように。 

 

ピッチクロックは、逆にせわしない気がします。 

 

 

・ピッチクロックの導入は有りとしても、あと2~3秒増やしてもいいかと。 

あと牽制球制限はいらない。もしくはあと1球は増やしてあげて欲しい。 

現状では足の速い選手に余りにも有利になっている。 

時短1年目が成功と言われる中で、試行錯誤は行われるはず。期待したい。 

 

日本ではピッチクロックは真似てもいいのではないか? 

ただ本塁打後のベンチ前パフォーマンスはいらない。 

ベンチ内でやって欲しい。これで僅かでも短縮できるはず。 

 

 

・いずれはメジャー流のピッチクロックや牽制に関する制限の導入は避けられないと思います。 

ただそれよりもまず高校野球はなぜ試合時間が短いのか考えてほしいです。イニング間の攻守の交代、また継投の際の投手交代をテキパキと短くこなしてほしいです。プロ野球は切り替えが遅すぎます。 

 

 

・NPB幹部はMLBから最低でも10年は遅れている事実をもっと強く自覚すべきだ。 

いくら一流選手を集めて、二流選手揃いの米国を破ってWBCで優勝しても、NPBは相変わらずMLBのマイナーリーグ扱いなのは、周知の通りで厳しい現実だ。 

だから、NPBの一流選手達はこぞってMLBへ挑戦し、一部の成功者は巨万の富を得る。 

今後は高校野球や大学野球、社会人野球から、NPBを経由せずに直接MLBを目指す選手も続々と出てくるだろう。 

 

 

・草野球でも、2時間は、実質1時間50分くらいなので、1枠2時間30分だと、7回まで出来るように、いつも思っています。 

8時、10時30分、13時、15時30分、18時からが、最適の気がします。 

野球人口も減りつつある現在において、1日4枠でいいでしょう。 

その代わり、1枠を30分延長すれば、慌てないですみます。 

2枠4時間だと、時間が余るので、何百試合を通じて、2時間30分が最適だと感じています。 

横須賀スタジアムが好きですが、料金が少し高くなります。 

それでも、ナイター照明を使わなければ、普通に使えますので、施設もよく、好きです。 

横浜スタジアムは、観客席の色で、外野はボールが見づらいです。 

1塁側のファールも、風に流されて、取りにくいですので、駒田のヤジ応戦の気持ちがよくわかります。 

彼とは同じ年なので、そのことで励ますと、桜井商の話も出てきます。 

つくづくと、背が高いです。 

 

 

・アメリカの場合、アメフトやバスケに人気を取られてやらざるをえない状況だったからやってそれなりに成果が出た。 

日本の場合はまだ野球が1番の人気を保っているからそこまでの危機感がないのでしょう。 

今のところ野球に迫る第一筆頭はサッカーで、その次がバスケかな。 

ここが追い付いてきてから改革を始めても遅いと思うけどね。 

競技人口もどんどん減って行ってるし、今の60代以上がいなくなった時、サッカーとの差は本当になくなってると思う。 

 

 

・確かに、試合時間が長いうえにいつ決着がつくのか見当もつかないダラダラ感は野球のデメリットの一つではないかと思います。 

9回じゃなくて7回じゃダメなんだろうかと思う。忙しい現代人にはスタジアムに足を運ぶことさえハードル高いのだから、攻守交代や投手交代などもっとスムーズにして欲しいと思う。ブルペンで投げて肩作ってるのにるのにマウンドに来てなぜまた投球練習を始めるのwwと疑問で仕方がないし、野球に関しては人気が落ちても仕方がないと思うことが結構ある。 

 

 

・日本は決断が遅く今年の導入とはならなかったが、来年にはピッチクロックは導入されるだろう。牽制数の制限とレギュラーシーズンの延長戦廃止も合わせてお願いしたい。あと1番イライラするのは攻守交代の時間なので、2分以内くらいの制限も設けてほしい。 

 

 

・都市対抗とかでは導入されていてそこで初めて実際にみたかな。 

個人的には応援歌歌う時間とか減っちゃいそうで少し反対だけど、早く終われるのならTV中継とかでわざわざ延長とかしなくても済む時が増えそうだからまぁ導入してもいいかなとは思う。 

 

 

・現在のプロ野球ファンは50代以上が大半です 

20~30代のタイムコスト感覚が理解できなくてもしょうがないですが、徐々にアップデートしていきましょうよ 

 

アメリカでもそうですが若年層の野球離れ・スポーツ離れは大変大きな問題です 

若者が関心を無くせば、その方々がやがて結婚して親になっても子供世代にはには広まらず、競技者もファンもやがて消滅してしまいます 

 

昨今の野球監督や解説者は大半が50~70代で、彼らは古い時代しか知りません(今の時代にアップデートしていません)未だに勝利数や先発完投にこだわるなど現実とかけ離れた意見から明らかです、彼らに惑わされていては物事が前に進みません 

 

 

 

・まぁ、はっきし言って野球に関してはガラパゴスで良い。 

そもそもスポーツを世界的に見た場合、野球人口は多くないし、野球というスポーツをこれほど熱狂的に扱うのも世界中で日本がトップだろう。 

なので外の目や環境を気にする必要は無い。 

自分たちだけで盛り上がることを徹底的に追求すれば良い。 

 

 

・昨シーズン甲子園で延長12回引き分けの試合を現地で観戦しました。試合終了は23時前で、神戸市の自宅に帰り着いたのは、日が変わる寸前でした。 

感覚的には、1試合3時間半前後かかっているように思えます(投手戦以外)。 

もう30分短縮してほしい。 

 

 

・ピッチクロックだけは今でも反対 

確かに試合時間の短縮にはなるけど投手の負担が大きい 

実際大谷もピッチクロックについては慣れず疲労の蓄積があったと語っていた 

ただでさえ日米野球の球速は年々上昇傾向にあるのに投球感覚の短縮は相性最悪 

試合時間の短縮を求めるあまり選手の寿命も縮めては本末転倒な気もするけど 

 

 

・WBCでピッチクロックが導入されるならNPBも導入を考えないと 

日本が圧倒的に不利になってしまう 

ピッチクロックに誤解があるのがMLBのHPにも書いてあるがこのルールの目的は本来の野球の姿に戻そうというもの 

初期の野球は試合時間が今より短かった 

それが時代と共に長くなっていく 

アメリカでも導入直後は反対も多かったが今ではほとんど聞かない 

日本では大谷翔平選手の活躍から今後はさらにMLBへ渡る選手が増えるのは確実 

ならばNPBはMLB以上に変化や工夫に貪欲でなければいけないはずなのに動きが遅い 

そういう体質のNPBに嫌気が差し若い有望な選手が最初からMLB行きを選ぶような流れができないか不安です 

 

 

・ビデオ判定ですら導入がアメリカや韓国より遅れたからな。やっぱりテンポよく試合してかれた方がいいと思うし、何より時短効果で平日の試合時間を今より30分から1時間程度後にずらしたら、仕事帰りに観戦で観客動員伸びたり、家に帰って一回表からゆっくりみれるから導入もありかな。 

 

 

・基本的に野球人気は落ちていくのは明らかなので、ルールを変える必要は無いと思う。 

 

玄人好みのマイナースポーツになっても、固定ファンを守るべき。 

 

日本には日本の良さがあるし、優秀なピッチャーが多くいるのは今までのルールがあったから。 

コントロール重視のやりかたでよい! 

 

 

・野球の世界的な流れという意味で、導入は必要でしょう。 

ただ、個人的には試合のテンポが遅いとか、試合時間が長いから面白くないのは、違うと思うが。 

それより多い敬遠数を減らす対策は必要だと思う。 

 

 

・でも日本人って野球ってゲームに対して時間が短い方がいいって思ってる人ってそこまでいないと思うんだよな。マウンドから投げる「間」を楽しんでいる部分もあるしね。そういった感覚はmajorとかにはないのかね。 

 

だいたい2時間~2時間半で終わるのを前提で見に来てるわけだからそこまで気にならないけどな。 

 

 

・ピッチクロックでの投球間隔の短縮による投手への影響を、今のところ科学的根拠はない、の一言で片付けるのは乱暴だと思う。 

選手の健康を第一に考えれば、導入に慎重な姿勢も否定しない。 

このライターは野球に食わせてもらってる以上、選手へのリスペクトを忘れない方がいい。 

 

 

・試合回数そのものが「7回終了」で良いと思うのですがねー。 

9回までやる必要性がよく分かりません。 

大昔は娯楽が無かったから、9回まで延々とやって楽しんでいたんでしょ。 

 

7回制なら、1回1回がより真剣勝負となり、試合全体が締まると思いますよ。 

 

 

 

・日本野球を批判したいだけの記事だとしか思えない 

「タイブレーク制の導入」「一、二、三塁ベースの大型化」の2つを導入したらお互いの攻撃の時間が伸びて試合時間が長くなるだけでしょ 

難しい部分が多いと思うけど給与がアメリカと大差があるのは問題点だよね 

 

 

・野球と言う言葉が悪い 

サッカーは蹴球と言わないから国際ルールが支配するけど 

野球はベースボールではないらしい 

だったら野球は打球を打ったら三塁にでも走って見せろてもんだ 

野球はベースボールである 

これは日本で野球を始めたサムライ先人たちの矜持であり、すべてだ 

今の日本野球界の思い上がりに鉄槌が下ることを願います 

 

 

・>今では少年野球も含めて世界でDH制を導入していないのは、日本のこれらの団体だけだ。要するに「ガラパゴス化」が進んでいるのだ。 

 

世界で野球が普及しない最大の理由がDH制だと思うけどな。 

子供からしたらピッチャーは打てないって何それつまらんってなるだろ。 

DH制の成り立ちとかメリットとか完全にプロ興行の論理。 

世界で一番野球が盛んな国は日本だろ?老若男女が野球を知ってるのは高校野球があるからだろ? 

大体人気のある巨人阪神はセリーグ、ドジャースもナリーグ。DH制が普及につながる理屈がわからん。 

 

 

・同じ入場料金払うなら長いほうがお得。 

長距離ならグリーン車に乗るけど、短距離なら普通車でいいかなみたいな感覚もある。 

わざわざ半日つぶして野球見に行くのにあっさり終わっては面白くない。 

バスケットボールとかは展開早すぎてついていけない。 

 

 

・大谷くんの二度目の故障ってピッチクロックのせいだとも言われましたが、因果関係はどうなのでしょうか?本当に悪影響があるなら、時短化こそ近い将来改まるかもしれませんね。 

 

 

・アメリカはアメフトやバスケも盛んですからね。アメリカ人からしたら野球は試合時間が長いスポーツの部類に入るわけです。 

日本はプロ野球が一番メジャーな競技だから、時短すぎても魅力なくなると思いますよ。 

終電間に合わないなんてごく稀ですからね。 

 

 

・ガラパゴス連呼してるけどそのガラパゴス諸島の珍しい生物を見にわざわざ太平洋の孤島を訪れる人も大勢いる訳で見せ物としてはそれも正解では? 

 

 

・合わす必要はないって意見が多いですけど 

次回のWBCやロス五輪はピッチクロック導入されると思うんですが 

その対応はNPBのリーグ戦で慣れておいたほうがいいと思いますが 

 

 

・まずはイニング間とか打席に入るまでの時間を設定して守るようにするだけでもそこその短くなるのでは。ラッキー7のイベントが無くなるのはちょっと寂しい気もするが。 

 

 

・メディアが野球ばかり取り上げるので人気スポーツのイメージ強いが野球の競技人口は低下し地方開催では観客は集まらない。もっとも他の競技ファンからしたら羨ましいけど。野球の圧倒的な露出は。 

 

 

 

・まずはイニング間とか打席に入るまでの時間を設定して守るようにするだけでもそこその短くなるのでは。ラッキー7のイベントが無くなるのはちょっと寂しい気もするが。 

 

 

・メディアが野球ばかり取り上げるので人気スポーツのイメージ強いが野球の競技人口は低下し地方開催では観客は集まらない。もっとも他の競技ファンからしたら羨ましいけど。野球の圧倒的な露出は。 

 

 

・ストライクボールのカウントも世界の潮流に合わせてボールからのカウントに変更してさしたる弊害も出ていない様だし、この際時短を名目に導入したら?。相撲の仕切みたいな感覚で投手と打者の勝負を見ているファンからしたら反対という事になるんじゃないかな?とは思いますが。 

 

 

・球場で観てたら試合時間なんて気にならんよ。 

そもそも地上波でやらないんだから。 

野球人気が落ちてるなんて言う人は、球場に行ってないだけやと思います。 

コロナ前よりも明らかに観客増えてるけどね。 

 

 

・エスコンのバックネット裏騒動の時に、日本ハムに「公認野球規則の遵守」を求めた球団は、なぜピッチクロックに関しては「公認野球規則の遵守」を求めないのだろうか。 

 

 

・MLBが試合時間短縮に躍起になりファン拡大を狙ってるのはNFL、NBAと言う野球より人気のあるスポーツがあるからでしょ。 

現状のNPBの立ち位置とはかなり違う。 

 

 

・日本の選手会はファンの事より、自分達の事しか考えてないんだろう。 

ホームラン後のベンチ前パフォーマンスは要らん。 

ベンチの中でやれよ。 

相手もあるし、直ぐにプレーも出来る。 

審判も注意せず放置してきたから、試合が長くなる。 

高校野球は見るけど、プロ野球を見なくなったのも要因の一つでしょう。 

 

 

・残念なのはメジャーの勝つまで終わらない無限延長がタイブレーク導入後2塁配置スタートで実質的に終わったこと、試合数は減らないので去年の大谷大活躍ダブルヘッダーは見れるのが救い 

 

 

・試合時間が長いままで若者に支持されず、 

スポーツといえば野球の高齢者が居なくなっていっても、 

日本ではメディアが支えてくれるから、 

独自路線でガラパゴス化で良いのではないでしょうか 

 

 

・野球大好き人間の私でも思う。 

とにかく野球は長い。 

ピッチャー交代、代打、牽制球などなど時間をかけ過ぎ。 

終わる時間がわからないのもストレス。 

タイパを標榜する昨今の若者にはウケないだろうなあ〜 

 

 

 

・ドラマを倍速で見ることが「不思議でない」世代、若者が「日本でも」増えていますから。 

アメリカでのピッチクロック導入は、主にリーグが一括管理している放映(ネット配信含む)収入を守るためだそうです。 

 

 

・古い体質にしがみつている日本。全ての分野で遅れてきている。スポーツにしてもそう。色んな試みを通じて、見ている側を飽きさせない。観戦で一番大切なのはここである。ラグビーなどは、面白くそして公平に戦うための変更が多く、久しぶりに見てもとても面白い。野球は、本当は面白いのだが、ダラダラ感も歪めない 

 

 

・シーズン中は延長無しにすれば時短にはなるかな。ポストシーズンだけ延長ありにすればいい。 

野球のルールを大きく改変するような変更は急いですへぎじゃない。 

 

 

・これは大いに賛同しますね 

テンポが速いと見ていてワクワクする 

投手のテンポのいい試合は攻撃にも守備にもダラダラ感が無くて面白く締まった試合になりますよ。 

 

 

・昨年のサッカーの試合でVAR機材が間に合わないなんて事案がありましたが・・・ 

 

ピッチクロックのシステムは常設じゃなきゃダメなんですかね? 

素人としては地方開催でもやりようだと感じてしまいますが・・・ 

 

 

・平日のナイターで3時間以上の試合の後、家に帰って翌日仕事はきついわな^^土曜日のデイゲーム観戦して、日曜日は自宅でゆっくりが一番いい。 

 

 

・残念な記事すぎる 笑 

確か、もし導入するならサインも電子でやり取り出来るようにしないと厳しいはずだけど。まあ、テンポの良い投手はいいかもしらんが、従来の日本のサイン交換じゃ間に合わない投手のほうが多いはず。 

見方が一方的すぎる。 

 

 

・晩年の江夏みたいに駆け引きとして打者をじらすやりかたはできなくなるわけですね。しかし、江夏みたいな投手は二度と出てこないから、ピッチロックのほうがいいです。 

 

 

・とてって感じ。 

 

今まで一度も野球の試合を最初から最後まで見たことがない。 

というか、1イニング全部丸々というのもないかも。 

 

駆け引きなんかもあるんだろうけど、どうしても一球一球の間が退屈に感じる。 

 

 

・野球ファンはあまりに昭和すぎる。 

昭和で止まっていたら未来などない。 

世界的に標準になりつつある、あるいはなるであろうDHやピッチクロックすら拒否するファンが、野球の未来を暗くする。 

 

 

 

・野球ファンはあまりに昭和すぎる。 

昭和で止まっていたら未来などない。 

世界的に標準になりつつある、あるいはなるであろうDHやピッチクロックすら拒否するファンが、野球の未来を暗くする。 

 

 

・別に導入する必要はないとも思うけど国際大会は勝てなくなるんじゃないの。ぶっつけ本番の付け焼き刃では勝ちきるのは難しくなるでしょ。 

 

 

・試合が長引いて観戦ツアーで来ている団体客が途中で退場しているシーンをときどき目にするけど気の毒に思う。時短すればそういうことも少なくなっていいかも? 

 

 

・より良くするためにルールは改正していくべきです。 

一度決めたことを中々変えられない日本人が世界から取り残されるのは必然です。 

しかも島国ですから、日本人は日本人だけで生きていけるアイデアや生産力を復活させないと沈没してしまいます。 

 

 

・アメリカの若者の話してる場合ではない 

日本の若者もわりと野球見ないよ 

昨年のWBCにしても、ルールわからないけど見てたら楽しかったとか、中年からしたら信じられない事言ってた若者がたくさんいた事実 

日本は危機感無さすぎ 

 

 

・年に3〜4回ほど球場に足を運んで観戦するが、たしかに歳を取ると、初回から9回までがとても長く感じて苦痛だ。 

50代後半の私には、7回くらいで終わってくれるのがちょうどいいかな。 

 

 

・野球人気の凋落が著しいアメリカ、韓国、台湾と比較してる時点でね。 

WBCで勝てないなら変える必要性はあったと思うけど。 

 

 

・日本は悪天候だと試合中止になるがメジャーは中止になり難い。だから早く終わるように工夫しないと夜中遅くまで試合してる。 

 

 

・ピッチクロック? 

試合時間を短縮して、格段に野球が面白くなったのか? 

なんでもかんでもMLBに右に習えで良いのか? 

それなら先ずはボールを統一しないと。 

そこはスポンサー案件だから無理かなぁ。 

 

 

・プロ野球はとにかく長い。 

飲食物売るために引き伸ばせって指示出てるのかってくらい長い。 

テレビやダイジェストで十分。 

 

 

 

・ピッチクロック? 

試合時間を短縮して、格段に野球が面白くなったのか? 

なんでもかんでもMLBに右に習えで良いのか? 

それなら先ずはボールを統一しないと。 

そこはスポンサー案件だから無理かなぁ。 

 

 

・プロ野球はとにかく長い。 

飲食物売るために引き伸ばせって指示出てるのかってくらい長い。 

テレビやダイジェストで十分。 

 

 

・あんまり制限つけるとつまらなくなるからな。。 

野球がダメなのは試合時間が分からないこと。 

7回までにするとか、2時間超えたら、そこの回で終わるとか。。でもつまらなくなるかね。 

 

 

・そう、1シーズンでも早く導入はしてほしい。効果は必ず出るし文化放送さんの野球中継枠のより適正化にも繋がる。 

 

 

・アメリカの若者は〜ってあるけど、日本の若者はどこいったん? 

日本で導入するなら日本の若者の考えや意見を材料の一つにしないとじゃない? 

 

そういうところじゃない? 

マスコミが信用されないのは。 

金稼ぐことしか考えてないライターか。 

 

 

・ピッチクロック、反対です。 

あの勝負の間が大事なんです! 

でも、攻守入れ替えや選手交代の時間は短縮してほしい。 

 

 

・ピッチクロックは忙しない 

のんびりが好きな日本人気質には合わない 

なんでもメジャーに合わせればいいってもんじゃない 

観客動員? 

日本だって増えてるじゃないか 

 

 

・試合時間を3時間に決めて以降は新しいイニングに入らないとした方が 

簡単ですよ、そうすると無駄なタイムとかも取らなくなります 

 

 

・日本の野球観戦数は過去最高レベルじゃない?長々書いてあるけど、そもそも前提の事実認定が違うのだから議論にならない。 

 

 

・なんだ。 

旅行会社上がりのライターか……? 

全てアメリカに合わせてくれだと 

日本には日本なりのやり方がある。 

改善すべき点は改善していったらいい 

現状のいい面もある。 

 

 

 

・なんだ。 

旅行会社上がりのライターか……? 

全てアメリカに合わせてくれだと 

日本には日本なりのやり方がある。 

改善すべき点は改善していったらいい 

現状のいい面もある。 

 

 

・ピッチ間の時短も大事だけどまずはセリーグのDH導入を。ピッチャーの下手なバッティングはもう見たくない。 

 

 

・別にピッチクロックなんか導入してない高校野球で平均2時間~2時間半ぐらいなんだから改善できる要素は他にもあるんじゃないの? 

 

 

・日本では興行スポーツとしては圧倒的ですから危機感がない 

時短以外にもそう感じさせることが多い 

 

 

・日本がこんなこといつまでもやっているから、世界的に野球よりもサッカーの方がメジャースポーツなんだよなあ。 

 

 

・野球はやっぱり長いよ 

私みたいなオッサンでも、ながら見、ながら聴きなんだから、このままだと端から若者たちの選択肢に入らないですよ 

DH制すら反対の岡田監督みたいな考えのオッサン連中が幅を利かせている限り、野球人気はジリ貧になるよ 

 

 

・アメフトみたいに、オフェンス、ディフェンスを別々にして、 

攻守交代をもっと早くしたらどう? 

 

いまだと、何か変なダンスとか、ゲームとかやってるけど、 

さっさと次行けよ、って思う、 

 

 

・酷暑での観戦リスクもあるので時短策は導入された方が良いと思う。 

 

 

・球場で観戦してれば時間なんか関係ないけどな 

むしろピッチクロック入れたら忙しなくなって応援歌歌えなくなるから嫌だわ 

 

 

・ピッチクロックを導入したMLBが得たすごい成果??? 

このせいで投手の故障が多発しているっていう可能性が高いっていう話って 

なしっていうでいいんですか 

 

 

 

 
 

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