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なぜ続々?広末、沢尻、瀧、伊勢谷芸能人の「相次ぐ復帰」を読み解くカギ

東洋経済オンライン 2/24(土) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7506ae9daa450add8276428c62cf8d4dfad957

 

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芸能人たちの復帰に関するニュースが相次いでいる。

広末涼子さん、伊勢谷友介さん、ピエール瀧さん、澤尻エリカさん、東出昌大さんなど、過去の騒動を謝罪し、復帰を宣言した。

この報道の背景には、復帰時期のスケジュール、ファンからのニーズ、制作サイドとの調整などがある。

芸能人の復帰には、ファンを増やしていくことが重要で、熱烈な支持を得られるよう活動する必要がある。

 

 

一方、性加害報道が大きく取り上げられている中、不倫や薬物に関する報道の関心度は下がりつつあり、怒りを引き起こす要素も異なる可能性がある。

時間の経過や気分転換により、過去の怒りが収まりつつあり、自身の怒りや感情を冷静に比較することが重要であると指摘されている。

 

 

このような背景から、過去の騒動を謝罪し、復帰を果たす芸能人たちに対する反応や影響が、ファンや社会全体の関心や怒りの変化と絡んでいる可能性が示唆されている。

(要約)

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写真左より広末涼子さん(広末さんInstagramより)、写真右が澤尻エリカさん(「欲望という名の電車」公式サイトより) 

 

 この1週間あまり、芸能人の“復帰”に関するニュースが相次いでいます。下記に主なものをあげていきましょう。 

 

【写真】映画「水平線」の舞台挨拶に登場したことでも話題になったピエール瀧さん 

 

 2月16日、広末涼子さんが26年間所属した芸能事務所・フラームを退社し、独立することを発表。昨年の不倫騒動を詫びたほか、「今後も引き続き俳優業に邁進し、お芝居と真摯に向き合っていきたいと考えております」などと事実上の復帰宣言をしたことが報じられました。 

 

 19日、伊勢谷友介さんが映画「ペナルティループ」の完成披露上映会に登壇。大麻取締法違反の罪に問われ、2020年12月に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けて以来、今作が3年ぶりの俳優復帰作となり、初めて公の場に現れました。 

 

 19日、ピエール瀧さんが主演映画「水平線」の完成披露上映会に登壇。2019年3月に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、その後、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けながらも復帰していましたが、今回は初めての舞台あいさつに登場したことが報じられました。 

 

 10日から沢尻エリカさんの主演舞台「欲望という名の電車」がスタート。2020年2月に麻薬取締法違反の罪で懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けて以来の俳優復帰作であり、約4年ぶりの出演作となります。舞台初出演にして初主演、即完売したことなども含め、大きく報じられました。 

 

 16日、東出昌大さんが狩猟に挑む姿を追ったドキュメンタリー映画『WILL』の初日舞台あいさつに登壇。2020年の不倫騒動で批判を受けていたころから撮影がはじまっていたこともあって、“復活”の程度に賛否の声があがっています。 

 

 なぜ今、このような芸能人の復帰に関わる記事が相次いでいるのか。故・ジャニー喜多川氏、松本人志さん、伊東純也選手、榊英雄さんの性加害報道が大きく報じられていることとの関連性はあるのか。 

 

 さらに、この相次ぐ復帰という現象に私たちは何らかの関与をしているのか。 

 

 不倫や薬物などの過ちを犯した人に対する感情の変化はあるのかなどを掘り下げていきます。 

 

■いかに味方を増やしていけるか 

 

 まず現在、復帰にかかわる記事が相次いでいることについて。これは前述した「伊勢谷さん、瀧さん、沢尻さん、東出さんの騒動が4~5年前に集中している」という時期の問題によるところがあります。特に薬物の罪に問われた人の復帰は執行猶予の満了を目安にしていることがわかるでしょう。 

 

 

 もちろん復帰に際して世間の反応は考慮されていますし、瀧さんが逮捕から1年弱で活動再開した際には「甘い」などの厳しい声があがっていました。さらに現在まで出演作が映画と配信ドラマに偏り、テレビドラマへの復帰は果たしていないことからも、本人と制作サイドが世間の反応を考慮している様子が伝わってきます。 

 

 瀧さんに限らず、特に地上波のテレビドラマは視聴者の数が多く、反響が大きくなりやすい上に、スポンサーへの配慮が求められるだけに、ニーズの高まりがない限り復帰は困難。映画、舞台、配信ドラマなどの有料コンテンツで素晴らしい演技を見せ続けて評判を呼び、「そろそろテレビドラマでも見たい」という待望論を生み出すというステップが求められます。つまり、「ファンを中心に活動しつつ、少しずつ味方を増やしていくことでテレビドラマへの復帰が見えてくる」ということです。 

 

 もともと俳優だけでなく、すべての芸能人が人気商売。不祥事を起こしてもお金を払って見に来てくれるファンがいればビジネスは成立します。俳優で言えば、映画、舞台、配信ドラマ、アーティストで言えば、ライブやリリースなどがそんなファン向けのビジネスであり、そこから復帰するのは自然な流れ。世間の待望論が盛り上がらなければ、そのまま活動を続けていけばよく、必ずしもテレビ出演で不特定多数から支持を得なければいけないという訳ではないでしょう。 

 

■大舞台復帰に必要な「気になる」 

 

 冒頭にあげた映画の舞台あいさつを例にあげると、その会場には復帰に好意的な人々が集まっています。しかし、会場を一歩出たら否定的な人々もいて、さらに今なお「許さない」と怒っている人もいるでしょう。 

 

 だからこそ不祥事を起こした芸能人に求められているのは、そんな現実を受け入れたうえで、どう活動して味方を増やしていくのかを考えること。ファンとまではいかなくても、「気になる」「見届けたい」という人々を増やすことが大舞台への復帰につながっていきます。 

 

 

 もしそれがうまくいけば、「過ちを犯したが、それでも生きていく強い人」「苦しい時期を経て芸が磨かれた」などと認めてくれる人がいるかもしれません。その点、前述した芸能人たちが数年後、再び世間の人々から認められる存在になっていても驚かないのです。 

 

 また、この点は薬物だけでなく、不倫騒動があった東出さん、さらにベッキーさん、渡部健さん、ファンキー加藤さんらも同様。大手メディアは世間の反応を見ながら彼らへのオファーを検討しているだけに、大舞台での活躍を願うのならいかに味方を増やしていけるかが重要でしょう。 

 

 ちなみに広末さんの復帰が早くなりそうなのは、不倫騒動への関心が以前よりも高くないから。もし広末さんの不倫騒動が社会的な問題として扱われていた2016~2020年ごろに報じられていたら、もう少し復帰までの時間がかかったのではないでしょうか。 

 

■優先順位のトップは「命と人権」 

 

 次のポイントは、相次ぐ復帰報道に、故・ジャニー喜多川氏、松本人志さん、伊東純也選手、榊英雄さんと昨年から性加害報道が続いていることとの関連性はあるのか。 

 

 結論から言えば、復帰の記事が大きく多く報じられていることの関連性はある一方で、復帰そのものに関連性はないでしょう。復帰に向けたスケジューリングや制作サイドからのオファーは一連の性加害騒動よりも前に行われたものであり、関連性は考えづらいところがあります。 

 

 ただ、性加害騒動のインパクトは大きく、しかも1年近く続いているため、相対的に不倫や薬物に関する報道への関心度が下がっているのは事実。3社3誌の週刊誌編集者に尋ねてみたところ、「今、不倫の記事はよほど大物で悪質でなければ厳しい」「薬物も人気がある人で降板騒動などがなければ影響力は低い」などの返事が返ってきました。 

 

 また、ある週刊誌のデスクは「『セクシー田中さん』の件も含めて、他人の命や人権にかかわる重大事が起きると、そこに関心が集中する」という優先順位をあげていました。いい意味で不倫や薬物の優先順位が下がっているからこそ本人や各作品の制作サイドは、「重大事が起きている今、“復帰”を大きく報じてほしい」という思いがあるはずです。 

 

 さらにここまであげてきた「インパクト」「他人の命や人権」の他にもう1つ、世間の関心度を上下する要素は、議論につながるかどうか。 

 

 

 「悪い」と言語道断の不倫や薬物より、真相がわかりづらく臆測を含めた議論につながりやすい性加害のほうが熱を帯びやすく、怒りが募りやすいところがあるものです。実際、性加害も『セクシー田中さん』の騒動も、「一番叩かれるべきは誰か」という観点で議論が白熱し、優先順位をつけて怒りをぶつける人々の声が目立っています。 

 

 もともと、生きている時間、さらに、起きている時間、仕事や勉強などに集中しなくてもいい時間が限られている人間は、無意識で向き合うことの優先順位をつけているもの。その中で怒りの感情を抱ける時間も限られているだけに、常に優先順位の高そうな相手を見つけた上でぶつけているのです。現在はテレビやネットなどが連日、性加害や『セクシー田中さん』の騒動を報じていることもあって、不倫や薬物の優先順位は低いのでしょう。 

 

■「怒り」の経年変化を実感する 

 

 さらに前提として忘れてはいけないのは、前述した芸能人の不倫や薬物騒動に対する怒りが収まった背景には、年月の経過と気分転換があること。 

 

 怒りの感情を抱いたら「6秒間待つ」「場所を移動する」「家族やペット、趣味や推しなど、好きなものを見て気を紛らわす」などの対処法で知られるアンガーマネジメントを踏まえても、時間と気分の重要性がわかるでしょう。人間における怒りの総量には限りがある上に、誰かへの怒りを持続させることは難しく、年月を経るほど好きにこそならないものの、無関心に近い状態になっていくものです。 

 

 不倫や薬物騒動が相次いだ数年前、なぜ私たちはあれほど怒っていたのか。そして現在、なぜその怒りは無自覚なままサーッと引いているのか。当時と現在の感情を冷静に比べられる人は自分の変化に気づけるでしょう。そして、その怒りがさほど必要性のない漠然としたものだったことにも気づけたら、これも今後につながるアンガーマネジメントの1つなのです。 

 

 他人に対する怒りの感情をコントロールできればそのぶん、自分の人生と向き合う瞬間が増え、充実した日々を送ることにつながっていくでしょう。 

 

 もしあなたが冒頭にあげた復帰報道を見て怒りの感情が再燃したのなら、それは自分の人生と向き合えていないということなのかもしれません。テレビなどの視聴者が多く、目にふれやすい無料メディアに復帰したわけではないことも含め、わざわざ怒りの感情を抱く必要性はないでしょう。 

 

木村 隆志 :コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者 

 

 

( 142507 )  2024/02/24 13:37:25  
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・芸能人や著名人が過去の過ちを犯した場合、一般人よりも報道などで多くの人が知るため、復帰や社会復帰が難しいと指摘されています。

一方で、需要があれば復帰しても良いという意見もありますが、繰り返しの過ちを犯さないことが前提とされています(まとめ)

( 142509 )  2024/02/24 13:37:25  
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・一般人なら過去の過ちを隠し働く事は可能ですが芸能人や著名人となると報道等で多くの人が知る事となる。 

そうなると引退して一般職に就くのも難しい。 

芸能人や著名人だって働かなければ生きていけません。 

需要があるなら復帰しても良いとは思います。 

ただ、同じ過ちを繰り返さない事が前提ですが。 

それでも許せない人達には番組や作品を観ない買わない等の選択肢があるので、そちらの権利を行使すれば良い。 

 

 

・需要がある限り仕事は出来ると思うし、周りもほっとかないはず。事件前よりは仕事をする制約は緩くなるから、脱がせたり汚れ役もするだろうし何よりバックに付いている人に頼めば復帰出来ると分かっているから同じ事を繰り返すのだと思うが、パトロンが居ない人は厳しいかもね。 

 

 

・清水健太郎氏や田代まさし氏の様に、違法薬物絡みで道を踏み外したタレントの再犯率が結構高いので、今後の彼らが大丈夫なのか心配です。特に沢尻エリカさんは高レベルの演技力と美貌をお持ちの大変有能な俳優さんなので、是非二度と過ちを犯す事無く完全復活を願います。 

 

 

・薬物に関しては入手ルートさえはっきり報道してくれれば、しかるべき処罰と謹慎期間で復帰しても良いかと。裏社会とのつながりを隠すところに嫌悪感があるわけで。 

性犯罪的なものはその人の本質の部分だから、復帰無理でも仕方ないと思う。 

 

 

・もしそれがうまくいけば、「過ちを犯したが、それでも生きていく強い人」「苦しい時期を経て芸が磨かれた」などと認めてくれる人がいるかもしれません。その点、前述した芸能人たちが数年後、再び世間の人々から認められる存在になっていても驚かないのです。 

       ↓ 

そもそもセカンドチャンスがない国はどうかとはおもう。確かに犯罪はいただけないが、チャンスはあたえるべき。 

社会的制裁は終わってるはずなのに怒ってるひとはなんに怒ってるんだろうか。 

 

 

・元々が堅気の商売では無い芸能界ですからね。金が集まる煌びやかな世界にはそれに伴う影と言う名の闇が必ず生まれます。これは近年始まった事ではなく、昔からあるものです。 

薬物で逮捕され復帰した芸能人や歌手は沢山居ます。近年一層クリーンなイメージが求められているだけの話ではないでしょうか? 

 

 

・芸能界は元々反社との興行で始まった世界。 

そんな中でテレビの普及により莫大な金儲けの手段となる事に目をつけた者が芸能事務所を手掛け仕事を取るために犯罪や犯罪まがいな事は日常茶飯事で金と欲にまみれた輩達の集まりがテレビ局と共に影響力を持ち現在に至る。そんな世界に身を置けばこれらの人物が犯した違法薬物や不祥事不倫不貞のオンパレードでいつまで経っても後を絶たない。それがまた世間を騒がし注目され売れて名を上げれば何をしても許されると勘違いをしこういう甘すぎる体質を作り上げ何も無かった様な顔をして人前に出てくる。勿論真摯に真面目に芸を磨いている者も沢山いるがこんな腐り切った世界が国民の娯楽となっている事自体がおかしいのである。 

 

 

・復帰の対象者として挙げられている名前が、5 + 3の8人です。そして記事にも書かれている通り、伊勢谷さん、東出さん、渡辺さんの3人は私も確認できていませんか、それ以外の5人は記事などで復帰が明らかにされている現状であるのは、事実です。ベッキーさんも『酒のツマミになる話』では、自分自身のことをネタにもされていたので、アリなのかなと怪訝に感じられました。 

 

> さらに、この相次ぐ復帰という現象に私たちは何らかの関与をしているのか。 

 

記事では、世間からの同情と世間の関心が逸れるタイミングがポイントとされています。しかし、最近韓国でタレントさんの薬物事件があり、日本国内に限らず海外の動向も視野に入れるとファン心理も一様ではないかも知れません。不倫発覚でタイトル剥奪されるモデルさんは事務所も辞めた。こういうことも起きている分には、"厳しさ"の意味も考えられないと駄目じゃないでしょうか。 

 

 

・旨みが多い世界なんで、復帰はしたいのでしょうけど、こちらが望んでるわけではない 

見る側とすれば他にも才能のある人を育てるなり発掘するなりの努力を制作側がサボっており、実力と話題性がある人をブッキングするのは楽チンだよね 

安易なのよ 

旨みだけが多いわけないじゃん 

ペナルティも大きいの分かっててやるんだから、一発レッドカードが妥当じゃない? 

会社ならクビで、再雇用なんて絶対ないよ 

 

 

・単純にマスコミの誘導だと思うけど?不倫なんて奥さん以外は訴えたり非難する権利は無い。結婚してなければ二股交際なだけで問題も無い。 

 

問題なのはテレビ局のコンプライアンス意識の低さだ。ジャニーズ問題で反省したというが何を反省したのか。いつもなら松本問題で真っ先に自宅に押しかけ奥さんにインタビューして離婚するのかとか聞いたはずだがまるでない。忖度しまくりではないか? 

広末や斎藤由貴や福原愛の不倫相手は一般人であるので情報を公開する権利はマスコミには無い、本人の許可を得たとも思えない。真子様の報道もそうだ。真子様からまこさんに名称を変えても報道しまくり、もはや公人では無いのだから週刊誌ネタには適さない。 

今まではそれで裁判を起こすと社会的な印象を下げるのでマスコミ優位だったが追い詰め過ぎて裁判沙汰になった。今後もそうなるといいと思う。マスコミは法律意識が低すぎる 

 

 

 

・ビートたけしも、週刊誌の編集部に軍団連れて殴り込んだら、今だったら復帰できるかどうか。やらかしたのが犯罪じゃなくても、渡部建なんてほとんど開店休業状態だしな。しくじりに対して厳しい目があるのは仕方がないよね。 

 

 

・長くて読まないけど、日本人の1%が美形だとして、さらに女優の1%が良い役者だとして、単純に掛け算すると0.01x0.01=0.0001で一万人に一人ぐらいしか主役級に使える女優さんはいないから争奪戦なのでは。中身や経歴や人格はどうでも良く。 

 

 

・別に周りに迷惑かけなければ、それで良いですけどね。あまり芸能界に興味はありませんからね。 

不倫と薬物は同一視出来ないけど、問題なければ更正して貰わないと、税金がどんどん無駄遣いされてしまいますからね。 

 

 

・持論だけど…今時の役者は力がない事が最大の原因かと思います。 

この記事に出てる役者さんは不祥事とか逮捕されたけど…演技力とかあって未だにファンも居る!ですから…今時の俳優(タレント)が役者不足が原因! 

 

 

・麻薬に手を出した方はテレビには出てほしくない。 

一度手に染めても大丈夫だと若者に思わせてしまう。 

ここに出てこない歌手の方もテレビに出ている。 

地道にライブ活動でも頑張ったらいいと思うが、テレビは違うと思う。 

そして一度でも手に染めると人生終わるくらいの啓蒙活動をしてほしい(してるはずだと思ってる) 

 

不倫は別の事 

 

 

・広末と薬物不祥事と同等な感じには違和感を覚える。 

タレントは企業に取っては商品に過ぎないのかも知れないし、テレビはその企業のスポンサーで成り立っているのは分かるのだが、、、 

 

 

・芸能界にモラルを求めてはダメ、そういう方の集合体ですから。誰を使おうが危険は一緒、であれば話題性がある分名のある方は。 

 

 

・人材不足なのかなあ? 

他業界でも再雇用は増加しているけど、わざわざこんな人達に戻ってもらう程ではない。 

 

 

・この人たちがいなくて困ることはない。人気商売は、客を悪い方に裏切ったらダメだと思います。 

 

 

・記事の4人にのりピーと篠田麻里子を足してどろどろの愛憎劇を観たいですね。更に松本人志が加われば男女7人酒池肉林物語ができるなか?でもコンプラ的にムリか? 

 

 

 

・起きたその事が起きる度にに、怒りをぶつけるのはとても大切。 

 

 

・犯罪犯しても 

戻れる芸能界の異常 

一般企業ならありえない 

 

 

・若い方から見れば、どーでもいいだろうね。 

 

 

・やっても復帰できる業界 

 

 

・カネになるからに他ならない。 

 

 

・一言芸能界は無法地帯! 

 

 

・なぜ広末と沢尻、ピエール瀧、伊勢谷氏が同じに扱われるのだろうか?広末さんは犯罪を犯したわけでも無く、後者の3人は執行猶予が付いたとは言え犯罪者として有罪判決を受けた人である、同じ土壌で報道されるのは広末さんに失礼だろう。芸能人や有名人のスキャンダル報道には一定の線引きが必要だろう、浮気や不倫は道徳的な問題はあるが犯罪ではない、犯罪者と同等に扱うのは問題だろう。松本問題、サッカー選手の問題も同様で刑が確定してもいないのにやたらと騒ぐほうがおかしい。 

 

 

・世の中間違っている。 

アホな女性か主婦が多いのだろう。 

薬物は犯罪で性被害はスキャンダルです。 

もちろん某監督は犯罪になるかもしれませんが松本氏など訴えられてないのに復帰できそうにないので酷いと思う。これは雑誌、コメンテーターが女性を庇う事で自分の好感度が上がるからとしか思えない。 

もちろん刑期を終え復帰してくるのは問題はないがスキャンダルで抹殺されるのはおかしい。 

 

 

・被害者のいない犯罪は猶予期間満了で禊終了でいいんじゃないか。ちなみにサレ夫さんは被害者にいれない。とすれば、犯罪者から物理的な被害を受けた人はいない、つまり道徳だけの問題。 

 

 

・薬しながら演じてた人って、いまさら素の自分で演じきれるのかしら。 

生き方含めて手本にならないし、金が必要になって、この道しかないから復帰しているだけのこと。 

 

 

 

・広末涼子は不倫、沢尻エリカ、ピエール瀧、伊勢谷友介は薬物だから不祥事の種類が違うけど、その昔、広末が伊勢谷と付き合っていたのを思い出した。 

 

 

・自民党の悪事を際だたせない為の復帰策。 

くすりで逮捕はあるが、なかなか都合が付かないのでこちらにしてみました(笑) 

ワイドショー知らずに乗っかり、もこちにシフトで~す(笑) 

 

 

・法律違反、薬物汚染に手をつけなければ、どうでもよい話し。 

 

 

・前者が不倫で後者3人が薬物経験者、なんだかなあ。 

 

 

・不倫と薬物犯罪者と同じ記事にしたらあかんやろ。 

 

 

・いなくても困らないから、復帰しなくていい。 

 

 

・ただの不倫と薬物乱用使用のジャンキーを一緒にするな!! 

 

 

・広末は薬物じゃないのにこの枠? 

 

 

 

 
 

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