( 142525 ) 2024/02/24 14:00:14 2 00 日経平均株価が史上最高値、いよいよ「大暴落」始まる?新NISAの投資初心者は大火傷か、過剰流動性はもう限界超えたJBpress 2/24(土) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b200b40fb0f4698f20100715bfbb1f78757a96b0 |
( 142528 ) 2024/02/24 14:00:14 0 00 日経平均株価が2月22日、史上最高値を更新した(写真:長田洋平/アフロ)
「つみたて王子」こと、なかのアセットマネジメント社長・中野晴啓氏による連載「中野晴啓の正しい投資」。日経平均株価は2月22日に終値が3万9098円と史上最高値を更新したが、果たしてこの急騰はいつまで続くのか。さわかみ投信の創業者で日本の長期資産運用のパイオニアである、さわかみホールディングス代表取締役の澤上篤人氏との対談を2回に分けてお届けする。前編は、株価の上昇が続く中、澤上氏が「まもなく大暴落する」と主張する背景を語り合う。
【写真】株価はこれから本当に大暴落するのか?語り合う澤上氏と中野氏
(中野晴啓:なかのアセットマネジメント社長)
■ 新NISAへの浅薄な流入、いずれ社会問題に?
──株価の急騰が続くなか、今年1月から新たなNISAが始まり、多くの投資初心者が資産運用を始めるきっかけとなっています。ともに独立系運用会社を創業したお二人は、出足をどう評価していますか。
中野晴啓・なかのアセットマネジメント社長(以下敬称略):いろいろな場所で講演をする度に「これまで何もやっていなかったのだけど、NISAをどう始めたらいいですか」という質問をたくさん受けます。新NISAで資産運用への関心が一般化したのはすごくいいことだと思います。長い目で見れば、貯蓄から投資へお金の流れを変える第一歩になりえますから。
ただ、今は「よーい、どん」で多くの人が飛びついた状況で、この先、「こんなはずじゃなかった」という戸惑うタイミングが押し寄せると思います。
──どういうことですか?
中野:投資に対する理解が浅薄のまま始めてしまった人が非常に多いのではと懸念しているのです。
例えば、多くの人が「オルカン」に飛びついていますよね。「オールカントリー」、全世界株式のインデックス型の投資信託です。米株式指標の1つである「S&P500」にも大量の資金が流入しています。このタイミングでオルカンやS&Pに投資をした人の中には、過去20年などの実績だけを見て、「確実に儲かる」と思い込んでいる人も少なくないでしょう。
でも、いずれ株価は下落トレンドに必ず転じます。そのとき、パニックになる人が出てくることを心配しています。株価が回復するまで、ぐっと耐えて長期保有できればよいのですが、資産運用に関する理解が浅いと、株価が下落していく怖さに耐えられません。その結果、かつてのバブルが崩壊した時のように様々な社会問題が噴出してくる可能性もあります。
■ 株式市場はもうすぐ大暴落する
澤上篤人・さわかみホールディングス代表取締役(以下敬称略):新しいNISAは、制度はいいがタイミングが悪い。そして、やり方も悪い。
今、マーケットは異常なカネ余りの最終段階で、株価はいつ弾けてもおかしくない。近々、大暴落しますよ。そんなタイミングで新たなNISAが始まり、マーケットの過熱ぶりにさらに火をつけてしまっています。
投資は高値づかみをしてはダメというのが大原則です。NISAでも、利益が出ないと非課税のメリットは得られないのだから、大暴落して儲からなかったら意味がない。
やり方も悪い。政府が「資産所得倍増」だと煽っている中、金融業界は「これは儲かる」と飛びつきました。NISAは彼らにとって、マーケティング上の格好のテーマだからです。これを機に口座をいちはやく、大量に獲得しようと、金融機関は大騒ぎで、それにみんな踊らされてしまっています。
だから、後で社会問題になりますよ。あの大騒ぎはなんだったのかと。
──今、大暴落は間近とおっしゃいましたが、足下では日本株は大きく上昇し、日経平均株価はバブル期の最高値を更新しました。そのような状況で、「こんなタイミングでNISAに踊らされて大丈夫か」という危機感がある?
澤上:大丈夫か? って、ダメに決まっています。確かに、オルカンもS&P500も、長期で持ち続けられればいいですよ。だけど、これから暴落して長期低迷するとしたら、そのときにみなさん、耐えられますか。いま、日経平均は34年ぶりの高値とか言われていますよね? 逆に言えば、元に戻るまでに34年かかったわけです。
中野:政治はマーケットの状況まで考えて新NISAを始めたわけではないですからね。岸田首相にしてみれば、自分が総理の時に始めないと政治的に意味がなくなってしまうから急いだ、という背景もあるのではないでしょうか。
澤上さんは「暴落」と言いますが、私も大きな調整は近い将来必ず来ると思っています。株価が上がることだけを前提に始めた人は、その調整局面を乗り切れずに損失覚悟で資産を売却してしまうでしょう。そうなると、非課税メリットもへったくれもありません。
──澤上さんが「大暴落する」と断言する根拠はなんですか。
■ 過剰流動性はもはや限界
澤上:根拠は、バブルを生み出している3つ要素が、どれも限界にきているということです。
1つは、過剰流動性です。そもそも、過剰流動性は1971年のニクソンショックあたりから始まり、これまでに大きく2回、金融引き締めのタイミングがありましたが、リーマン・ショックやコロナ禍をへて、もはや誰も過剰流動性が危険だということ言わなくなりました。かつて、米連邦準備理事会(FRB)のグリーンスパン議長は「根拠なき熱狂」と言いましたが、ブレーキをかけることはなく、それが今まで続いてきてしまった。
そして2つ目が、相場を押し上げてきた年金マネーの膨張も、そろそろ限界が来ているということです。資産運用会社はこれまで、巨大な年金マネーを獲得しようと、次々とベンチマーク(運用の指標とする基準)やシャープレシオ(投資効率の良さを数値化した指標)など成績判断尺度を開発し、毎年の運用成績をアピールしてきました。
資産運用会社の多くは、年金マネーを獲得するためのマーケティング会社に成り下がってしまった。本来、年金は何十年という長期で運用すべきものなのに、短期の運用成績を重視するようになり、マーケティングで集めた年金マネーで債券や株式を買いまくり相場を押し上げてきたのです。
ただ、少子高齢化により毎年の現役世代が納める保険料を高齢者世代への給付額が上回り、年金マネーは「純流出」の状況になります。もはや、相場を押し上げる年金マネーの力は弱くなり始めているのです。 3つ目が、「金利ゼロ」の世界がいよいよ終わるということです。これまではゼロ金利で個人も企業も安易にカネを借りてきました。その結果、世界の債務残高はGDP(国内総生産)比で336%。2021年に記録したピーク時の362%を下回っているものの、地球の経済の3倍以上の借金を抱えていることになります。過去10年で100兆ドルも積み上がっています。
それに対し、世界的なインフレ圧力で金利は上昇してきています。となると、ゼロ金利時代に積み上げた借金(金融契約)は、いずれも大きな負担となっていくわけです。
こんな異常な金融緩和バブルは長続きするわけがありません。実際、インフレが起きているのは、経済合理性が働き始めたと見るべきです。すでに金利が上がり始めており、ゼロ金利で積み上げた借金は返せなくなります。資産バブルがはじけたら、どうやって膨大な借金を返したらいいのか。金利上昇ですでに尻に火がつき始めていると考えたほうがいい。
──バブルはいつ弾けるのでしょうか?
■ 暴落は突然始まる、そして深く沈む
澤上:明日弾けてもおかしくないでしょう。世界の運用マネーの大半を握る機関投資家は、音楽が鳴っている間はダンスを止められないので、マーケット動向から離れようとしない。つまり、自分の判断で独自の投資行動をするリスクを取ろうとしない。彼らがマーケットの動向にべったりだから、これほどマーケットはしぶとく高値に張り付いているんですよ。
中野:過剰流動性で相場がずっと右肩上がりになってきたという成功体験から抜けられないんですよ。これまで投資をしてきた人も、実は本当の意味での「資産運用」ではなくて、上がり続けることを前提に資産を買うこと自体が目的化してしまって場合も少なくないと思います。その典型が、インデックス型投資信託へのマネー流入ではないでしょうか。
しかし、先ほど澤上さんがおっしゃたように、市場全体が右肩上がりになっていくという状況は、もう終わりに近づいています。
澤上:すでに金利が上がってきているので、ゼロ金利を前提に経営してきたゆるい会社は早晩、立ち行かなくなります。そうした会社が倒れ始めたら、マーケットは一気に崩れる。みんなを踊らせてきた音楽は、突然止むんですよ。
我々は炭坑のカナリアみたいに警鐘を鳴らしているけど、マーケットの人たちはみんな無視している。でも、歴史的な大きな流れをみたら、もういつ弾けてもおかしくないわけです。大きな流れを見るのが長期投資の本質ですが、誰もそういうことを語らなくなりました。
私は50年以上、この世界にいるから過剰流動性が始まった時からの状況を全て見ています。ところが、今現役の運用者のほとんどはカネ余りの状況しか知りません。構造的に、かなり根が深い問題ですよ。
一度、暴落が始まったら、リーマン・ショック以上の落ち込みになると見ています。金融当局も、もはや救済する有効な手段を出し尽くしてしまっていますから。
中野:目に見える変化が起きないと、誰も投資行動を変えられないんです。
──どこから崩壊が始まりますか。
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( 142529 ) 2024/02/24 14:00:14 0 00 ・投資は上がる時は上がるけど下がる時は下がる。 下がった時に耐えられず売って、売った後にあがり大損をしたこともあります。 基本は低いところで買って高いところで売るだろうけど、自分が始めた時もすごい儲かってると勧められてその後下がったので、今何倍にもなってるからで安易に始めると大損はありうる。 大きな利益にならないかもしれないけど積み立てならまだまし。 投資信託はまだしも、株はあっという間に半分とかもあり得るから、本当によく考えて買わないといけない。知識がなくて仕手株みたいなのを買ってしまい損したこともあるから、すごい勉強するようになりました。安易に手を出したらダメなのは意外と多い…。
・オールカントリーやS&P500等に年初に資金を集中して入れた人はおそらく何らかの解説動画なりを参考にしているだろうから、アメリカの指数は超長期的に見れば上昇トレンドを崩しておらず、短期的な下落は気にする必要は無いという事は分かっているのでは? まぁそれでも短期的な下落に狼狽して損切する人はいくらかはいるだろうけど 定義上ベアマーケットとなるのは20%超の下落で、2022年からの利上げショックでSP500は最終的に27%ほど下落したけど、こういった下落はそうそう来るものではない(個人的には積み立てや買いのチャンスなのでまた来てほしい気持ちはあるが) ただ5%や10%くらいの下落調整は上昇トレンドの中でもしばしばあるが、新NISAは年間の上限を設けてるし、成長投資枠でよほど変な物買わなければ大丈夫だと思うけどな~
・今年から積立で毎月10万円、年間にして120万円をオルカン、SP500に投資したとして、来年頭に大暴落して価値が半分になったとしてもせいぜい60万円程度の損失でしかない。 むしろ来年以降底値に近い価格で積み立てられると考えたら10年、20年スパンで考えたらメリットともとれる。 この上昇傾向が5年、10年続いて500万円程度損失を出す方が痛手ともとれる。 結局売りたい時が人それぞれで、いつ下がるかもわからないからこんなこと言われてもなんの役にも立たない。 自分の人生プランと収入に合わせて、どんなケースがきても自分が納得できる選択をするだけ。
・私も20年相場にいますが、中銀のフォワードガイダンスやバーゼル規制等、市場環境は大きく変わってきたのでアップデートしてあくのが大事と感じている。2022年なんて経験ある人ほどもっと暴落すると思ってたんじゃないかな。 あのときに比べたら先の不確実性なんてしれてるし、戦争や災害といった予測不能なものを除けばコンディション的には暴落なんて当面見えないように思う。
・政府が「資産所得倍増」だと煽っている中、金融業界は「これは儲かる」と飛びつきました。
これは逆で投資業界の方が政治家に訴えて作られた制度。 政治家も業界もメリットがあるから早急に進めた。 しかし、記事にあるように急激な上昇ははじけて一旦下がる。 それに耐えられるかどうか。 日本人はまだ投資教育が十分いなされていないので、持ちこたえられない人が増えるだろう。 投資教育も併せて進めて長期で持ち続けることやコンスタントに購入し続けることを学ぶようにしたほうがいい。
・昨年2月に澤上さんが「月内に大暴落をしてもおかしくない!」と言った記事を見て米国株等を大量に手放しました。その後国内外ともドンドン株価上昇。大きな機会損失を被りました。澤上投信は手堅いと評価しての行動でしたが投資は自己責任です。他者の言葉に私のように軽率に動かず自分で判断決断しましょう。いずれ下がるのは間違いないですが..
・澤上さんは遅くとも2021年頃からブログで暴落が来るぞ来るぞと3年以上言い続けていて、暴落に備えていらっしゃるので、暴落の準備は万端だろうと思います。「本格的な長期投資家」を標榜していらっしゃいますが、過去の成功体験に囚われているようにも感じますので、私は話半分に聞いています。 中野さんは、セゾン投信の頃にどういう主張の方だったか分かりませんが、ファンド立ち上げのときに澤上さんから出資を受けていたようにも思います。立場上インデックス長期投資大賛成派だったはずですが、澤上さんの意見に歯向かえないのは当然ですね。
・NISAで経験値の少ない人が多いかも知れません 暴落≒調整があって評価損にどこまで耐えられるのか気になります 今は少しプラスになってると思います 月チャート見てると、RSIやボリバン見てるとありそうな気もします 一旦40000円取るのかな インバースの値動きも気になりだしました
・大体10年から15年ぐらいおきに暴落を知らない20代〜30代の若い会社員、新規投資家が現れて資金を突っ込み、喜ぶのも束の間、金曜のニューヨーク時間に大暴落、月曜朝売ろうと思っても値がつかず資産を失ったしまったってことがバブルからのパターンですよね。テレビで投資女子会とか報道されてましたがまた若者が株で大損、その人達は40代後半、50代になる頃にはもう株はやりませんって言うようになる歴史が繰り返されるのかなって見てます。
・もともと世界情勢大暴落関係なくプチ的なもん含めれば5年くらいしたら下がるけどね。買いすぎになったら買う人が減るから落ちるし、落ちると言っても落ちすぎになるから反動で上がるし。自由売買の指数連動インデックスも引っ張られ上下する。資本主義は額面は上げないと(多少他を犠牲にしても)資本主義や経営自体が成り立たんし、他のビジネスや需要やインフレや行き先の無い金が出てくるのも加味し、後で振り返ると全体がレベルアップする。
たった1日平均値が過去最高の「金額」が出て大暴落大暴落言ってたら、無理です。リーマン時は日経平均自体が根本消滅するとか言ってましたね。株式市場が無くなるレベルだったら、その前に産業が崩壊するのが先になる。もちろん現金も額面だけ一定で実質紙屑。
うちら庶民はインフレヘッジの先取り貯金、でいいよ。どうせ個人ベースで操作できないんだから。できる人は個別株で先行仕込みでもしてください
・コロナで世界が停滞していたときも株価は下がらなかった。比較的ダメージが低かったこの国に投資した外国人がいたからだろうか。他の国で戦争や不況が続いているあいだは日本株は下がらないのでは。一番安全な株置場なのかもしれません。いずれにしても売るときは早い者勝ちですから。
・私は30代一般庶民で、何百万も一括投資できる資金はありません。だから分散投資で時間を味方につけるしかないんですよね。使い方を誤らなければ、よい制度だと思います。でも始めたら欲が出てくるんですよね。値動きは予想できないので、一般庶民の私はその落とし穴にはまらないように頑張ります。
・大暴落煽っても如何なものかな? 今は株が上昇局面なので基本的には買い推奨。 利確や損切は、人によってことなるが、 ①日経平均株価の1時間足と4時間足のMA20がデットクロスをしたら様子見 ② 日経平均株価の日足がMA20の下に行ったら 様子見 ③日経平均株価の1時間足のMA200の下に行ったら様子見。 上記ルールを意識しながら取引していたら、大きな損失には繋がらないかと思います。 また、上昇局面からいきなり大暴落にはなることはなく、必ずレンジ、揉み合いを経て下落トレンドになりますので、あまりあたふたしないで適切に判断すれば大火傷にはならないでしょう。ただ株のトレンドは少しずつ変化いたしますので、最低一回日経平均株価のチャートを確認することが重要です。可能であれば、ドル円、原油の動きも要チェックです。
・生活にも仕事にも影響のない余裕資金で長期投資が基本で、それを理解していれば問題はない。S&Pやオルカンが半値になってもそんなもんだと構えられる人が最終的に勝てるってだけ。 半値なら2倍を買えるんだから、5年目には赤字でも20年目には5倍前後になってるって理屈がNISAで推奨されている投資法だから
・大やけどといっても、年間の投資枠はたかだか360万円です。 貯金全額ぶっこんだり、借り入れしてまで投資する人はほとんどいないでしょうし、暴落といっても半額にまではならないでしょう。 それで完全退場にはなるほどの痛手にはならないし、勉強代としてはさして高くない出費に思えます。 急落・調整があれば安く買えるわけで、時間を味方にコツコツ積み立て投資すれば全然怖くありません。 それより、「大暴落」などと扇動的な言葉を安易に使うほうがどうかと思いますし、最後に「始まる?」と疑問符つけて逃げ道を作っているのもずるい。軽い調整をしながら5万10万を目指す可能性もあるわけで、暴落暴落と恐怖だけを煽るのはやめていただきたいものです。
・新ニーサでオルカンが買われた結果、円安が進んだことにより、外国人が日経平均銘柄を買いやすくなりました。今日経平均を押し上げているのは、中国の実体経済がまずいため、中国から資金を移した中国人です。彼らは儲かっている時はいいですが、一度暴落するとすぐに資金を引き上げます。また米は利下げ期待の先食いがされており、利下げされれば、出尽くす可能性が高く、日経平均も巻き込まれるかもしれません。 最近参入したニーサ組は分からないでしょうが、暴落するリスクはかなり高い状態です。といってもお祭りで踊り狂っている人は聞く耳を持たないと思いますが。
・今が天井でこれから永遠に下がり続ける というのであれば損失確定なので投資しないですが、そんなことはありえないはず であるならば、毎月一定額を積立しておかないと安く買うことすらできず、それこそ高値掴みで損失しか出ない 切り取るタイミングで運用成績だって変わってくる
・上がるときには 自分のはそれほど上がらず 下がるときには仲良く下がるww
そういうことなど これだけ上がると 大きく下がることもあると 心に留めておき その際の精神的なダメージは 最小限になるように 心がけておくと良いと思います
・中野氏と澤上氏のお二人とも投資のプロと思いますが、投資スタイルが現状のマーケットの方向とマッチしていないのでは。アクティブファンドは最低でも日経225、TOPIXに勝たなければ。要するに半導体株、商社株などの組み入れ比率が結果に反映していると思います。 NISAや新NISAの投資初心者はコストの安いネット証券を使って、積み立てでオルカンやSP500に個別株で高配当の大型株に投資している。投資初心者の投資スタイルは間違っていないと思います。 「大暴落」は必ず来ると思いますよ。過去を見ても10年に一度は大きな下げがあります。下げた時に買い増しできるように胆力を鍛えましょう。
・基準価格が3分の1になった時にさえ狼狽せず積み立てを続けられるなら資産は増える。超長期チャートを見て過去の暴落を調べることが重要。暴落が来たら喜んで買い足せるくらいにしておかないと、株に気を取られて時間を失うことになる。
・売り時さえ間違わず、欲を出さなければ損をすることはないでしょう。でも、それをできない人が多いこと多い事。私もです(笑) もう、株式投資は20年になりますが損益の益が50万くらいですかねえ~
そんなに貯蓄があれば今、投資すれば億いくとか言われますが、正直向いていないので、コツコツ働いて、コツコツ貯めることにします。
それと、人には生まれた時点で保有できる資産額は決まっているように思いますね。予算より50万安く済んだと思えば、車ぶつけて50万の修理代とか。 含み損は、その調整のマイナス分だと思っています。
・過熱感も何も、2023年後半から半導体関連企業の業績が持ち直すと言われていて、それが現実のものとなっただけだからねえ これで業績が下降したままなら、まさしく暴落も致し方なかったかもしれないけどさ FRBの金利引き下げ、ウクライナ情勢、中東情勢と、それぞれ解決されていけば、株価が上昇する要因はまだ残されているさ
・私も同感ですが、何だかんだで39000円を突破してしまいました。40000円まで先物ベースでは後500円ほどで到達してしまいます。 日経は、この10ヶ月で12000円も上昇している。しかもダイハツや豊田自動織機が悪質な不正を行ったにも関わらず豊田自動織機やトヨタ株は爆上げという異常な状況。 極めて異常で歪んだ相場だと思う。とても健全とは思えない。 しかも日本経済はテクニカルリセッション入りしていて、IMFメンバーも2024年の日本経済は下ブレリスクがあると言っているし、日本経済は不況の入り口にいるはずなのに6ヶ月先を見ている相場が爆上げ。 狂ってるとしか言いようがない。
・コロナショックよりS&Pにコツコツ積立してプラス80%になりました。流石に今後マイナス80%になる暴落は考えにくいので引き続きコツコツ積立していきます。 仮に暴落しても余剰資金での積立なので運が悪かったと諦める、それくらいの気持ちで投資するのが良いと思う。
・そろそろ暴落煽りが来る頃だと思ってました。多少特定口座に入れてる個別株の利確時期は考えてますが、軽く、もしくはマイナス金利解除時期に中程度の調整は来ると思う。海外勢がいったん利確しそうだから。ただ、米大統領戦辺りまでは上り調子だと基本は思います。台湾有事みたいなことがない限りは。
・大暴落とは言わないまでも、まあまあ刺激的な下落はたびたび起こるもの。 株を長年やってる人ならともかく、新NISAで飛びついた人が不安に耐えられるか。 とはいえすぐには大きい下落はないんじゃないかな。 しばらくは小さな上げ下げ繰り返しながらも微増と見た。そして「大丈夫じゃん!」と思わせておいて大きな下落が来る。
タイミングを間違えたビギナー達は損したまま撤退、もしくは塩漬けで放置って感じかな?
・まあどこまでを大暴落と言うかだよね。
昨年11月からの3か月で 日経は31000から39000まで上がっていて、半値戻しで35000、10%強 米半導体SOXだと3200から4600で半値戻しが3900、15%強 個別でNVDAだと410から790で半値戻しが600、約25% 上昇幅の-50%(半値戻し)から-61.8%この辺まではあり得る調整で、これを大暴落というなら十分ある話で、分かってる人は半分(以上)利確するなり、要所要所でオプションでヘッジするなりもう備えているはず。
まあその程度の調整で慌てるのは、経験のない新NISA勢や、コロナ以降参入勢で学習能力ない人だけだと思います。
・日本は人口減少傾向なので海外に事業展開している会社に投資するなら円安の恩恵を受けて株価上昇するかもしれないけど、国内事業だけの会社は長期的に見てどうなんだろう? それであれば人口増加傾向のインド、アメリカの方が良い気がします。 短期であれば日本株も良いかもですね
・今後の世界情勢は混沌を極める。 株価が上がるか下がるかなどわかるはずもないが、靴磨き少年の法則は馬鹿にならないと思う。今で言うと投資に興味なかった主婦層がNISAっていいのかな?とか言い始めたら逃げ時だと思っていい。 それがまさに今。そして投資の格言に「アタマとシッポはくれてやれ」というのもあるので、ある程度利益を出してる人は逃げ時だと思う。
・言える事は、上がる下がる暴落する、が分かってるのであればその人は既にお金持ちのはず。 誰もが分からないから苦労して失敗や成功をしている。
重要なのは積立NISAのように定額をどんな状況でも定額で買い続ける事。 それが長期で後から振り返ると良かったなとなってる。 あと余剰資金でやり、それは生活に影響を及ぼさないレベルでやる事。 本当の金持ちは一時的な株の暴落で叫ばない。
・この記事は、さわかみファンドと中野晴啓さんの宣伝記事です。
インデックスファンドを買う人をさんざんバカにし、「資産運用に関する理解が浅いと、株価が下落していく怖さに耐えられません」などと発言。
そして最後の締めが「その時こそ、私たち独立系の資産運用会社の真価が試される」。
暴落の予兆とかを長々と話しているが、要は自分のファンドを買ってくださいという宣伝です。 そんなさわかみファンドも、時代の寵児だったのは過去の栄光。今は信託報酬1.1%の高額さがあだになり、TOPIXに負けています。 独立運用会社のトップが暴落を煽って自社ファンドを勧誘するのはひどい。昔はさわかみファンド好きだったのに、残念です。
・米国の株式が大暴落しても必ず株価指数は回復して上昇していく。そんなことは歴史が証明しているではないか。低迷が長いか深いかそんなことは誰にもわからない。でも株式マーケットは成長を続けるものであると確信している。
・自分の番宣に来てる人だと思って割り引いて読みましょう
近々急落局面が来るだろうところはその通りだと思いますし、我慢して持ち続ければ良いとも記事中に書かれているので、以上それまで以下広告への流れです
EVにAIと産業構造が大きく変わるような要素が身近なところにあるので、ついていけない会社は潰れてもそれで伸びる会社もあるでしょう、 中国発の株安は以前はよくありましたが今はもうバブルが弾けちゃってるので、成長の鈍化はあっても世界的な震源地にはなりにくいのでは
ざっと斜め読みした感想です
・もっともらしく低い時に買えとか言うけど現在の価格が未来にとって高いのか低いのかなんてわからない。過去と比較して高いか低いかはわかるが、株価は基本的には長期では上がるのでロングレンジで見れば必ず過去より現在は高い。 そう思う人はいつまで経っても手を出せない。 それなのに資産運用した人としていない人ではしている人の方が得をしているという現実をどう説明するのか。
・市場は上がったり、下がったりを繰り返す。 100年前も10年前も今も変わらない。人類が生きていれば、100年後も変わらない。
初心者に多いのが「暴落したらどうしよう」という考え。もし株式を持っていれば、市場に連動して持ち株の価値は下がる。 そこで「ヤバイ!まだ下がりきらないうちに売ってしまおう」と慌てて安値で売るから大ヤケドを負う。 皆がネガティブになって、株に見向きもしない暴落時(ただし「落ちるナイフ」を掴まない観察眼は必要)こそ、買いのチャンス。 その逆で、今のように皆が浮かれて「メディアでも株高のニュースを見たし、自分も株を始めてみようかしら」という雰囲気の時に、シレッと売るのが投資の王道(笑)
それが出来ないならインデックスで、定額をコツコツ貯めるべき。 市場の上下に関係なく定額で広い銘柄を買えるので、長い目で見れば基本的には上がる。(当然、保証はできない。自己責任でw)
・急激な高騰だから、誰かが引き金を引いたら谷底に真っ逆さま… NISAというより株の初心者で損切りなんて出来る人は稀でしょう 資産が半減になりました、涙とかどんどん出てきそう。
自分の心をいかに機械に出来るか、ホントに大事!!
・現在中国・ドイツ・日本の経済がマイナス状態になったが、我が国の株価は上昇を続けている。明らかに加熱していると判断するべきだろう。まだ新NISAをやっていない人は、慌てずに様子見が良いと感じる。
・今まで買い一辺倒だった日銀が売りに回っているから、暴落来ても不思議じゃない。ドル円の為替介入しかり、ETFの売りしかり。個人に買わせて、機関投資家は売るっていうのは毎度のパターン。しかも今回は年明けから上がり過ぎた。同値撤退できる人ならいいが、NISAによるナンピン地獄の始まりかもしれない。
少なくとも、明日暴落は起こらない。起こるときは、下げ始めてから暴落が起こる。日足の移動平均線が明確に下に向いたら危険かもしれない。
・当たるかもしれない。 でも当たらないかもしれない。 あるいは、上がるってずっと言ってればいずれ上がるし、下がるってずっと言ってればそりゃいずれ下がるだろうよ。 情報をいろいろ収集するのは大切だが、そこからどれをピックするかはセンス(≒リテラシー)次第。 短期相場なんて誰も正確に読めないはずなんだから、そのセンスがあるかないか。(勘じゃないよ。) センスがある人は羨ましいなあ。 この澤上さんていう人はセンスあるんだろうな。 ピンポイントで読めるんだろう。
・投資の基本は、高く売って安く買うこと。 ここ数年、ひたすら上がり相場だったので、この基本を忘れている人も多そうですね。 今は短期の米国債が、4-5%の利回りがとれるので、良いと考えています。
・NISA層やiDeCo層はちょっと下げたくらいじゃ全然気付かずにほったらかしの可能性もあるから、平成の時代までの様なファンダメンタルの悪化による極端な大暴落はないのかもしれない。
世界中が巻き込まれたコロナ禍でさえ、下げ幅は大したことなかったし。
・特にNISAの範囲の控除内で投資する人は、直近の爆上がりや暴落で一喜一憂していたら、日常生活にその日の株価の動向に振り回されてしまう。 あまりこう言う記事に投資行動が振り回されてしまう人はNISA口座での投資には向いていなかな。
・だから、ゆう貯の預けろって話なのかな?
新NISAは「年金だけで老後を過ごす生活設計はやめてくれ」という政府の意思表示。
日本人の貯金・預金好きは、それはそれで素晴らしいとは思うが、反面、何でもかんでも政府の責任にするという安易な国民性も否定できない。
ただ、資本主義で生活していくにしては、かなり、おかしな発想とも言える。
考え方を見直す、いい機会だと思うけどね。
・「さわかみファンド」が利益確定したってだけで別にどうでも良い内容だね 単なるポジショントーク トレンドが切り替わった瞬間は前例に縛られた人たちには理解が出来ない 澤上氏みたいに長期デフレ時代に持ち合い相場で収益を上げてきた人には理解の出来ない相場がスタートしたということ
切り替わった瞬間に前に出るのは怖いけどそれが出来る人だけが収益を得られる 現状ではここから約1ヶ月は高値を模索する 1ヶ月後に「ポジションをどうするか?」という意見は分かる
・最高値更新していく先は南海トラフ巨大地震が待ち受けており、どこかで利益確定して資金待避しておくのが賢い考えかと…。その前に「◯◯ショック」とか有るかも知れませんが、私の経験則から言えば一本調子での上昇はないかと。あくまでも私の見解ですよ。参考にしなくても良いです。
・人の言うことは信じないようにしている。理論的に説明されるとなるほどと思うが未来は予期せぬことが起こる。結局自分で調べて勉強して自分を信じてやれば損をしても納得できる。人の言うことを信じて行動して損をすることほど悔しいことはない。
・大暴落なんてむしろ買いだと思っているので 期待してるんだがな。 コロナショックの時購入した三菱商事 三井住友Fなんて今や トリプルバガー超え。全く売る気なし。配当金いただけたらよし。 大暴落来たら たっぷり購入する。 この辺りの企業が倒産するなら円なんて持ってても仕方ないしなあ。 人生終盤に全株売却 その時とんとんだとうれしいなと思っています。
・結局投資初心者はかもられ 金のある富裕層や、投資家だけが儲かる仕組み。 正直パー券売りさばいて、ばれて修正申告すらしようとしない人間が 本当にインサイダー取引やっていないのかも気になる。 投資投資とお金を流動させようとしてもあまりメリットを感じない。 NISAだけじゃなく株取引を分離課税か総合課税、有利な方を納税者が選べるとかやってくれてもいいのに。 キックボードの法律緩和するぐらいならね。
・高値をつかまされた投資家たちは大火傷するかな?34年前に高値で買った投資家たちのように。俺が投資を始めたのはリーマンショックが起きる1か月前だったが、県外出張中にリーマンショックが起きて大損害を受けた。それと同じような目に遭う人たちも出てくるだろう。
・日米共に年足、月足など長期で上昇トレンド。短期では下がるかもしれませんが10年後、20年後は今より上を見てる人の方が圧倒的に多いと思いますよ。ただ日経平均は人口動態、GDPで見ても何処かで天井が来て横横、或いはレンジ相場で伸び代はしれてるような気もする。
・専門家ではないので論理的に説明できませんが、日経平均4万円、ダウ4万ドルを超えたら落ち着くと思ってます。 もしかしたらそれが暴落の引き金になる可能性かと。 上がり続けるのはありがたいけど、暴落の日を考えると不安でたまらない。
・何にせよ今株を買うのは靴磨きの少年でしかないですね NISAは年単位の勘定なので今年一番安い時期を見定めて購入すべきです 何故かIDECO同様毎月積立している人がいて不思議です 定期積立のメリットは分かりますが、加熱局面では一旦休止すべきでしょうに
・例年なら節分天井で既に暴落しているところを 史上最高値更新しているわけだから、常識で考えても当たらない。 山が高くなったので谷も深くなるなんて常識に過ぎないから。
利確する人が思ったより少なくてひたすら買い増す流れが継続すれば 案外下がらない事もありえる。
・随分自信たっぷりな記事だったので、「さわかみファンド」の運用実績を調べてみたんだけど、なんのことはない、日経とほぼ同じ動きをしつつ成績は日経に僅かに劣っている。口ではいろいろ言ってても実績は全てを物語るからねー。もちろん今後暴落が起きるのは当然だけど、実績見させてもらうとこの人たちが言っているのは「そのうち大地震が来る」レベルの話にしか聞こえないかな。
・普通に収益性の高い会社に投資している人は大丈夫ですよ。暴落すれば普通に買い増しすればいい。稼ぐ力がないのに低PBR投資というだけで騰がった株はリスクが高いような気がします。
・不安煽っているけれど、全部回避策があるようなリスクだけを挙げている気がする。挙げられているリスクは、株式だけに集中投資しないで時間も分散すれば十分じゃない?と思われる。 日本株の回復に34年もかかったと書いてあるが、次の30年が同じとは限らない。日本のインフレにどう対応するのという答えは、自分の機関に投資してくれ、ということ?
・アナリストが言うには、まだ上昇余地ありだそう。あくまでもチャート上だよ。 プロなんで大体当たってる。流石だと思う。 なので毎週更新される証券会社の解説見てるよ。素人は、本来の仕事もあるしそれで充分だよ。
・外食店がどんどん値上げして焦ります というのは、預金にこのまま置いといたらおカネの価値は下がる一方だから いくらか投資に回すべきか
でも金融資産に占めるリスク資産の割合はすでに70%超えている もうじゅうぶんな気もする
とはいえ、預金に置いているおカネは7000万弱 インフレで目張りする預金の価値は、額としては結構大きい 悩ましいとこです
・ウクライナの時も下がったが保有し続け、変わらず毎月同じ額を買ってたから平均購入単価が美味しいことになった。投資信託NISAは短絡的に日毎で見るのではなく5年10年どっしり構えて変わらず積み立てることに意味がある
・いつかは暴落する。明日かもしれない。 それは皆分かっていることだし、それがいつかなんて誰にも分からないからこそ、ここまで騰がり続けてるわけで。
専門家は何も責任とらないし、自己責任で投資するしかないですね。 個人的には暴落したら仕込み時だと思うので、むしろ待ち望んでいる面もありますが。
・投資は自己責任。 一喜一憂してる人も多いと思うが、 このあと損するか得するかは、 神のみぞ知る
触らぬ神に祟りなし リスクを理解していれば大きく儲けようとも思わないし、大きく損することもないだろう。ほどほどに行うのが一番ですね。
・上がれば必ず下がる言うやつが出てくる。でもさ、長期で持ってればOKなんだろ?ということは、暴落でなく急落でないのかい??それでも持ってりゃ「勝てる」んだろ?そうやって素人を誘ってんだから、言うことは一貫したほうがイイよ。 まあ、この世界も競馬の予想と同じで、いろんなこと言うやつがいるから、何かが当たる。どれかが当たる。そのあと、当たったことだけを繰り返し繰り返し垂れ流す。 1ドル70円台のころ、1ドル50円になる。1ドル1円になるなんて奴も出てきた。 やってることは、言ってることは、何十年経っても「同じこと」
マスコミの言うことを「「真に受けるな」ってこと(笑)
・今それなりの利益が出てるのは、コロナ禍やウクライナショックなどを耐えて投資を続けてた人達ですし、彼らにも不安を抱えていた時期はあった
今年から始めた人達もマイナスに転落して不安を抱える時期は絶対やってくるし、その時期を耐えられないようだったら投資なんてやらない方が良い
・生き残るのは、投資でも酸いも甘いも噛み分けるヒトだけってことかも。 40000行きました、その先は? その先誰も言ってないから、もしかしてもしかして。そうなってからが腕の良いヒト、そうでないヒトと、嫌でも振り分けられそう。それ見て腕の良いヒトのテクを盗もうかな。投資はしてないけれど、も少し潤沢になりゃ小口でやりたいな。本物の猛者探しを高みの見物としましょうか。
・アクティブって長期で見ると、プロでもインデックスに勝てないんですよね。
それに世の中が気付き初めて、手数料の安いネット証券も広がってきたし焦っていると思いますよ。
・ほぼ外人が買ってること、買ってる理由のいくつかを理解しておく必要があるでしょう。キーワードはマイナス金利と円安、利確タイミングだと思っています。私はゼロ金利解除、円高振れがその時と読んでいますが、日銀が動くよりもほんのちょっと前に円高に動かして利確して売り抜ける輩が居るのでは?と疑っています。
・そりゃ、暴落はいつかは来るでしょう。 それと同じく急騰もいつかは来る。 長い目で見れば世界は必ず成長していくので、私は万が一無くなっても生活に困らない資金でアメリカ株の投信を積み立てじゃない方でやってます。 おそらく自分ではおろすことなく、相続するんだろうな。 相続したい人がいなければ、おろして寄付するのもありかな
・空売り大量に仕込んでから民衆に不安話を流し込む。豊川信用金庫事件のような流れで株価下落を目論んでるように見える。 自分や顧客のためだけの投資を生業とする人の話は、他人に向けたアドバイスなわけないよねっていう視点で読んでます。
・私には勝負運が無いしアホやしイラチやから出来ない。 それに損するのが一番嫌いだから出来ない。 知り合いに株で大損してせっかく買った家を手離し、賃貸に住んでる人が居てる。 友達から「お前は石橋を叩いても渡らんな」と言われた事が有る。 稼いだ金は貯金だけしてきたけど減る事が無いからそこそこ貯まってきて あと2年で大台に成る。
・NISAは長期積立前提のつくりで考案されているから、暴落したらしたで、絶好の買い場が来たと思い淡々と買い続ければよい。 20年後に銀行預金より儲けが出ていれば、君の勝ちだ。 ネットの威勢のいい話に乗せられて一括で買ってしまった人は知らん。震えて眠るしかない。
・でも225銘柄が主に上がってるなら、 暴落するのもこの関連銘柄だけなのでは?
私が保有していて期待してるのに上がってないのは、これ以上下がりようがないのでキープします。タスキはもう少し安く買えるかな。
・今季は、新ニーサの影響で株式は下がらず、安定かむしろ上がる方向にあると想定しております。一人千円ずつ投資しても大きく上がると思います。
・下支えがあって底が上がったのではなくギャンブル的要素で上がったのだから、落ちるのは明白ですね。こういう時って落ちるスピードも早いだろうから、この記事の様に大暴落もあるのかもしれませんね。
・この人の意図は「インデックス投資」から「アクティブ投資」に移行させて自身の会社が儲けたいだけと読める。 「過剰流動性」株価上昇?日本の株価上昇は海外の資金流入はあるが、日本の個人・企業が低金利で乖離入れ増加した等はバカも程々にしてもらいたい。 日本国内の個人の株式投資は今でもおっかなびっくりで、精々オルカンにしか向かっていない。その原資も預貯金を取り崩しての投資。 「過剰流動性」はその言葉の妥当性は問題だが、その原因は各国がコロナ騒動による経済維持に財政を緩めたもので、各セクターが借入増加をした為ではない。 経済現象の見方が全く誤っていて、お笑いものの記事と思う。
・手持ちの資金を一気に投入・・・なんてしなければ良いだけ 初期投資は手持ちの10分の1程度で今の値上がりを楽しめばいい
買い増しは十分に利益が乗ったあと←ここが重要 調整局面をゆっくり待てばいい
・経験から市場はたいてい評論家の予想の逆に動きます。今はこのような高値警戒を論評する人が多いので当分は上がり続けると思っています。 年末には円高予想の評論家が大多数でした。予想にのって円買いにシフトした人は今は大損してます。
・なお、この記事で語っている澤上篤人氏は2020年の夏、日経平均が22000円の時から 「今はバブルだ、間も無く大暴落する!我々"本物の投資家"は株を売って買いの好機を待とう」 と言い続けています。 新NISAから投資は始めた人はまず「それっぽい事を語って上がる下がると言っている自称投資のプロの言う事は鵜呑みにするな」ということだけ覚えておきましょう。
・少し根拠に乏しい。「こんな異常な金融緩和バブルは長続きするわけがありません。」と書いてるが、「わけ」の根拠は? 確かに外国人投資家に買い支えられているようだけど、大暴落を今のこの次期に判断できない。春闘の結果と経済の好循環すら見えない中、大暴落のあおり記事にしか見えない。
・大暴落は無い。 だた、長く続いて好景気がここにきて頭落ちの傾向が見られる(業績の下方修正をする企業が増えてきた)ので調整はありうる。
年末には30000円ぐらいまで下げるかもしれませんね。
・根拠のない上がり方をしているのだから下がるの当たり前だし、、、一喜一憂せずに少し放っておくくらいがいいと私は思ってます。 子供の時から株を持っていますが、だいぶ上がってます。なんだかんだ上がるとは思ってるので、まだ、売りません。
日経が暴落したら、新ニーサ枠で日本株買いたい!
・日本株限定だよね?資本主義が崩壊しないと考え、ドルコスト平均法でのオルカン購入なら全く問題ないのでは? 確かに日本株は年金のお金が結構入っているけど、PBRが1倍以下銘柄結構あるけど、バブルかな?
・さわかみさんって日経平均が二万くらいの時も暴落するといってましたよね。さわかみファンドは株の低迷時は丁寧に安値を拾って高パフォーマンスをあげてたけど、上昇相場には弱いのかな。
・今新NISAに飛びついてる人危ないよ カモにされてるかも(洒落じゃない
私は大暴落したときに買うよ あとは金を増やすんじゃなく優待を楽しみに余剰資金でやるものが株と思ってる 桐谷さんと同じ考え それでいつの間にか成功するラッキーまであるんだしだめでももともと被害もない メインはあくまでも自分で稼ぐべき そういうお気楽投資でええんよ 今新NISAを国民にやらせたいからって経済界も政治家も報道もどこもかしこもブームを煽りすぎ 高いときに買うんじゃなくて低いときに買って高いときに利確したほうがええよ
・新NISAは短期的な運用を目的としていないからね。たとえ大暴落が起こったとしても焦って売るような運用を目指したものではないから。 投機に使う制度ではないよ。
・うーん、なぜ大暴落すると断言できるのかねえ。(呆れ) リセッション来るぞくるぞと騒がれた米国株も最高値更新。 暴落を待つのは勝手だが、それでいつまでも投資できないのは機会損失でしかないぞ。 こうした暴落煽りに耳を傾けず、投資を続けること。1秒でも長く“市場に”いること。 株を持っていれば配当も受け取れる。そうして得た資金でまた積み重ねていけばいい。
・澤上氏はあまりに悲観的だ。かりに氏の指摘が的中したとしても、相場はそういうことも織り込んだうえで上昇を目指すものだ。氏の言説をまともに聞いていたら投資なんてできんよ。あと、暴落というか、ある一定の調整があるのは当然で、そこで狼狽売り or 市場からの撤退者がでるのもこれまた当然のこと。狼狽売り・市場からの撤退、俺としてはどちらもウェルカム。皆が皆、株式で資産を増やす必要はない。というか、俺は自分一人が儲かれば他人がどうなろうが、どうでもよい(みんな、そうだろ?)。他人の不幸は蜜の味だしな。
・10%程度の下落は毎年あって当たり前。つまりここから4000円下がる程度はそもそも暴落なんて呼ばない。 2000円下がってほら見たことかなんて言っている人は素人か乗じて金儲けをしたい輩かどちらかという前提で見た方がよい。
・わしはこの株バブルで一兆円儲けた。最高値ですべて利確して、株は全て売り払ったよ。最近参入した素人諸君は、わしの養分になったということだね。心の底から、ありがとう!
・なぜデパートのバーゲンセールは喜んで、株のバーゲンセールはパニックになるのかが不明。株が下がる=買い時到来。ワシにとっては最近高くて買うのを控えてたから、暴落してくれたら久々の買い時到来でしかない。まあ、含み益は一時的に減るが、そんなことはどうでも良いことである。
・東証プライム全銘柄の指標 純資産倍率1.42倍 株価収益率18.56倍(今期)16.46倍(来期) 株式益回り5.38%(今期)6.07%(来期) 配当利回り2.00%(今期)2.12%(来期) 暴落して配当利回り4.0%が過剰流動性で押し上げられてない水準なんですって。
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