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【揺れる中国株式市場】金融当局が国有企業に株の買い支え指示も、国内資本が市場からジワジワ撤退

JBpress 2/24(土) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3ee76523cb8335ca79a50c0faa9b45c14224bd

 

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東京株式市場は2月16日、史上最高値を達成した。

これは1989年以来の記録更新であり、中国市場から日本に資金が流入している。

株価急上昇の理由として、アメリカの株価上昇、日本企業の好調な業績、円安の進行、日銀の金融政策、そして中国からの資本シフトが挙げられた。

中国メディアも東京市場の活況をうらやんでおり、中国の株価が下落している状況にあることも取り上げられている。

日本の株価上昇の背景には、自動車株と商社株の強さが挙げられ、特に投資家の注目を集めるバフェット氏の影響も指摘されている。

(要約)

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2月16日、東京株式市場は史上最高値を更新した(写真:共同通信社) 

 

■ 東京市場が史上最高値! 中国市場から日本に資金が流入 

 

 「22日の東京株式市場、日経平均株価は大きく値上がりして、バブル期の1989年12月29日につけた取り引き時間中の史上最高値を更新し、3万9000円台をつけました!」 

 

【写真】日本の5大商社株買い増ししたウォーレン・バフェット氏 

 

 2月22日昼、NHKのニュースを見ていたら、男性アナウンサーがやや興奮気味に報じていた。 

 

 思えば35年前の1989年春、大学を出てニュース雑誌の編集部に入った私は、「絶頂のバブル経済」の記事を書き続けていた。その年の締めは、3万8915円をつけて終えた東証の「大納会」(12月29日の年間最終日)の取材だった。 

 

 その時、取材した人々は、翌1990年は「日経平均株価が4万円、5万円を超えるに違いない」と予測していた。中には、「7万円まで行く」とウハウハと豪語していた社長さんもいた。 

 

 だが現実は、この日を頂点として、日経平均株価は雪崩を打って下っていった。以後、再びここまで来るのに、35年もかかってしまった。 

 

 冒頭のNHKニュースでは、ここまで株価が急上昇している理由を、5点挙げていた。(1)アメリカの株価上昇、(2)日本企業の好調な業績、(3)円安の進行、(4)日銀の今後の金融政策、(5)中国からの資本シフト。 

 

 んっ?  中国からの資本シフト!?  中国が未曽有の不景気のため、世界の投資家が中国から資金を引き上げ、代わりに日本株に投資を行っているという解説だった。 

 

■ 中国メディアもうらやむ東京市場の活況 

 

 そのうちスマホがピンピン鳴り出した。私のスマホは、主要な中国メディアが速報を流すと、知らせるようにしてある。 

 

 目をやると、どれも「日本株が新記録」というニュースだった。例えば、『東方財富網』は、「35年後、大量の外資が流入し、日本株は再び『バブル時代』の最高値に戻った」という長文の記事を出した。 

 

 <(前略)アメリカのリーマンショックが世界的な金融危機に蔓延し、2009年3月に、日経平均は7054.98ポイントまで落ちた。これがバブル経済後の最低となった。 

 

 2010年代、『アベノミクス』の3本の矢(金融緩和、積極財政、構造調整)のもとで、経済のベースが改善され、日本株はゆっくりと回復。2017年末からは、ずっと2万円を超えていた……> 

 

 

■ きっかけのひとつはバフェット 

 

 同記事の分析によると、今回の日本株上昇の牽引役になったのは、自動車株と商社株だという。その上で、こう記す。 

 

 <最も直接的に背中を押したのは、バフェットだった。昨年5月、(バフェット氏率いる)バークシャ・ハサウェイの年度株主総会で、バフェットは4万人の参加者に向けて言った。 

 

 「思うに日本株に資金を置くことは、中国台湾(に置く)よりもよい」 

 

 その前の昨年4月、バークシャ・ハサウェイは、日本の5大総合商社への投資比率を、5%から7.4%に引き上げると宣言したばかりだった。(中略) 

 

 2015年1月、中信(中国の大手国有企業集団)は伊藤忠商事、タイの正大集団(CP)を戦略的投資パートナーとして引き入れ、この2社が50%ずつを占める合営会社「正大光明」が800億香港ドルをはたいて、中信の20%の株を買った。当時の為替レートで約1兆円に上る投資で、日本の対中投資の新記録を作った。その日は伊藤忠がトップニュースとなった。 

 

 中信の昨年の中期報告が示すところでは、正大光明は依然として中信の20%の株式を保有している。そしてその報告の期日までに、伊藤忠商事は売りに出して場を離れるようなことはしていない。外資は依然として入って来ていて、「土着」(中国の国内資金)の方がかえって退場しているのだ。(中略) 

 

 日本の「外国為替及び外国貿易法」などの法律は明確に、外国の投資家を含むいかなる会社もしくは個人も、揃って自由な外為の交易ができると規定している。(以下略)> 

 

 以上である。他にも中国の「日本の株価新記録」の記事をいくつも読んだが、事実を淡々と追った上で、サラリと記者の分析などを折り込んでいた。 

 

 そこからは、「日本は自由でいいなあ」「日本こそが本物の『市場経済』というものだ」などという「記者のため息」が、言外に伝わってくる。 

 

■ 株価下支えに必死の金融当局 

 

 その裏にあるのは、中国のこのところの株価暴落である。上海総合指数は過去3年で約21%も落ちている。 

 

 中国メディアの知人の中国人記者はかつて、「上海総合指数が3000ポイントを割った時が、中国経済が崩壊する時」と言っていた。だが、昨年10月24日に、あっさり3000ポイントを割ってしまった。ちなみに2月22日の終値は、2988ポイントである。 

 

 中国政府は、株価を上げるために、いくつも「禁じ手」を行っているとされる。例えば2月21日には、米ブルームバーグが、こんな報道をした。 

 

 <中国は主要機関投資家に対し、株式市場の取引開始直後と終了直前に株式を売り越すことがないよう指示した。事情に詳しい関係者が明らかにした。8兆6000億ドル(約1300兆円)規模の中国株式市場を支える強力な政府措置の一部となる。 

 

 公に話す権限がないとして匿名を要請した関係者によると、大手資産運用会社や証券会社の自己勘定取引デスクに中国証券監督管理委員会(証監会)から最近通達があった。(以下略)> 

 

 

■ デフレスパイラルの危険も 

 

 ブルームバーグは1月23日にも、こんなスクープ記事を放っている。 

 

 <非公開情報を理由に関係者が匿名で語ったところでは、香港取引所のリンク経由でオンショア株式を買い入れる安定基金の一部として、主に国有企業のオフショア勘定から約2兆元(約2780億ドル=約41兆円)を活用することを目指すという> 

 

 これは大ざっぱに言えば、国有企業は海外資産を売り払って中国株を買えということだ。そう言えば、中国で証券業界を統括する中国証券監督管理委員会は、「春節」(2月10日)前の2月7日に突然、トップの易会満主席がクビになり、呉清上海市党委副書記が就任したと発表した。 

 

 前出の中国人記者に改めて聞くと、こう語った。 

 

 「要は中国株の問題は、サッカー中国代表チームと同じだ。世界中で(株価やサッカーのレベルが)上がっているのに、中国だけが下がっているのだ。これは外国のせいではなく、中国の内部に問題があることを示している」 

 

 そう言えば、日本を含めて世界中で激しいインフレが進む中、中国だけは1月の住民消費価格(CPI)が、前年同期比で-0.8%と落ち込んだ。いまやデフレスパイラルに陥る懸念が囁かれている。 

 

 ともあれ、日本の株価新記録を、海の向こうの人々は、ため息交じりに見ているようだ。 

 

近藤 大介 

 

 

( 142602 )  2024/02/24 15:25:42  
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(まとめ) 

これらのコメントからは、中国経済の将来について悲観的な見方や懸念が多く見受けられます。

共産党の独裁や市場操作により、中国経済が不安定であるとの指摘があり、株価の操作や資金の投入などに疑問の声も挙がっています。

また、中国が直面する経済・社会の課題や腐敗の問題にも言及されており、将来に向けての懸念が示唆されています。

さらに、日本の公的資金の株価への介入や中国の市場の特殊性など、各国の事情に対する観察や比較もあらわれています。

一方で、中国経済や株式投資に対して楽観的な意見も一部見られますが、全体的には中国経済に対する不安や懸念が支配的なムードといえるでしょう。

( 142604 )  2024/02/24 15:25:42  
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・共産党独裁 社会主義における市場主義経済の導入の試みは見事に失敗。中国でも国際金融のトリレンマは証明された。 

共産党独裁が続く限り中所得の罠は越える事が出来ない。今後中国がどのように崩壊していくのかは見ものです。 

ロシアみたいに資源があれば持ちこたえる事も出来るが、食料も不足、資源はない。先端技術産業もない中国はどこまで奈落の底へいくのか想像もつかない。おそらくデフレスパイラルだけではすまない。元の暴落とハイパーインフレも視野に入る。 

 

 

・これは確かに言われていたことで、情報統制もあってあまり公にならなかったみたいなんですよね。 

でも、政府が買い支えているのは世界にとっても悪くないことではあるはずなので、少なからず世界中の株価には良い影響を与えていると思います。 

連鎖が始まれば、世界的な下落に繋がるので繋がりの深い国の株価は当然として、オルカンなんかもダダ下がりになるでしょう。 

 

でも、そう遠くないうちに起こるはずなんですよ。噂では早ければ今年中に下げ幅大きくなるってね。 

 

 

・中国も最後の足掻きですね。 

いずれ政府の金も尽きて中国株が大幅下落、元安、不動安、デフレ、賃金安、失業増加・・・・となるでしょう。 

もういずれ大なり小なり世界も影響を受けることは判っているので今後も脱中国、中国からの資産引き揚げを推進するしかありませんね。 

中国が没落したところでプーさんの共産党一党独裁が良いのか、西側との協調が良いのか国民に選ばせれば良いのでは? 

まあ、それまでには、相当時間が掛かると思います。時間が掛かれば中国の衰退が大きくなるだけですね。 

いずれにしてもロシアや将軍様の国と同様に大きなリスクがある国ですから今後のお付き合いを考えた方が良いと思います。 

 

 

・国有企業を優遇してきた結果が今の大恐慌。 

勢いのある民間企業に規制をかけて、トップや幹部を共産党幹部にすげかえ。これでは、民間企業の勢いがなくなるし、就職先もなくなる。 

株価も維持しようとしているが焼け石に水。 

こんなデタラメな市場からは西側資本逃げ出すし、自国民でさえ逃げ出した。 

 

 

・サラ金でお金借りて株を支えているもんじゃ無いか。サラ金会社が潰れるか役所が破綻するか。日本もそうだったよね。 

遅かれ早かれ焼石に水だと思う。 

日本と違いのはレアアースはある事と核を持ってる事ぐらいか。 

 

 

・この世界に、アメリカ、欧州、日本、インド以外に、安心して投資できる国なんて当面無いと思う。 

そこが駄目になるなら、自分もそれに付き合う。 

その覚悟が出来てから、投資やお金の勉強が本当に楽しくなりました。 

 

 

・自分は中国経済を明るく考えたい。インド管理大学(理系のインド工科大学に対する文系の大学という位置づけらしい)のリサーチフェローの中川コージさんがラジオで、 

・現在の中国の経済悪化は、習近平・共産党指導部が意図的にそうしてる 

・理由は、現在の最優先課題は経済ではなく、社会の腐敗の撲滅だから 

・中国社会の腐敗ぶりは現在でもすさまじい。軍の腐敗もすごい。あと経済面での優先課題も実は農業。中国社会を先進国のように考えると見誤る。実態はまだまだ途上国だから 

・経済を優先して景気を回復させれば、腐敗が維持・増加するだけ 

・現在の腐敗をこのまま残せば、結局、将来の社会を完全に破滅させる。だったら経済悪化のダメージを受け止める余力がある今のうちに、腐敗撲滅を進めとくしかない 

・外資が逃げてるのは、経済安全保障の観点からの長期的な行動ではなく、単に現在の景気が悪いから。景気が良くなればまた戻ってくる 

とか。 

 

 

・>国有企業は海外資産を売り払って中国株を買え 

 

大雑把だけど的を射ている例えですね。 

そんな小細工で株価指数を引き上げても一時的だし、先が見えるでしょうに。 

でも、そんな愚策でも上から言われるとやっちゃうんですね。悲惨です。 

 

>外国のせいではなく、中国の内部に問題があることを示している 

 

そんな本質的なことを言ったら捕まりますよ。大丈夫ですか? 

中国以外の投資家は皆、分かっていますけどね。 

 

 

・国や公的資金での株価の買い支えは日本でもやってますね。 

ただ、経済の根本を解決しないままの買い支えは霧散しますね、バブル後のPKOと言われた日本の買い支えは失敗。 

昨今の日本の公的年金、GPIFなどの暴落した際の購入は成功して年金資金の含み益は増える結果に。 

要するに経済悪化の根本を治癒しない株価買い支えは失敗すると、日本のバブル崩壊を学んだから中国は心配してないと言ってた中国の専門家は今になると嘲笑の対象ですね。 

 

 

・粉飾決算は日本でも出るけど、割合が違う。 

東証はPBR1以下に改善要求、又四半期毎の進捗状況を英文でも開示する様要請した。外国からこの会社は何しているの?経営は?見えやすくなったのも影響あるのじゃないですかね。 

彼方は逆で見え難くしている。それに反対すれば失脚。一番監視されているのは党員とも言われている。 

 

 

 

・外国資産を売り払えというのも共産党、言われて売るのも共産党影響下の企業 

タコが自分の足を食って生きながらえようとするようなもの。10年も前から言われてきた中国バブル崩壊はいよいよ最終章が始まったようです。 

 

 

・まさに習近平不況 

 

不動産バブル崩壊もあるが、中国の科学力・経済力とかよりも、政治的なリスクが一番のネックでしょう。 

 

中国政府自らが、海外企業・海外投資家の締め出しをしてるのだから。 

以前持っていた投信も、久々に月報見たら中国株全部売り払ってポートフォリオから外してたわ。 

 

 

・米国債の保有国2位の中国が、なりふり構わず、米国債を売りに出したら(すでに売っているけど)、米国だって大変な事になりそうだけど? 

保有国1位の日本だって含み損が増えるのでは? 

どうなるんだろう? 

 

 

・日本は情報統制国家なので、中国やロシアの情報はネガティブなものしか出てこない。 

実際には中露は無駄なインフレになっていないので、額面の数字は米欧日に比べて控えめでも実態の経済は良い。なので中国メーカーが衰退するJTCの部門をどんどん買い取っている。 

 

 

・そうせざるを得ないのだろうね。 

中央銀行がETF を半年位買い支えればいよいよ。 

3年くらい待てば回復の兆しが出るかも。 

または不動産以外にも巨額の負債が発覚するか? 

 

 

・中国株がヤバいのはもとより 

日本も国民の年金を注ぎ込んでるから 

バブル弾けて年金が蒸発する可能性があるだろう。 

 

自民党や財務省は(国民がどうなろうと) 

無くなったら更に年金を巻き上げれば良い 

程度の認識だろうが 

 

 

・ハッタリが罷り通る国。それは国内だけなら、まだいい。海外でも同様の活動をしているから、底が見えない。 

 

中国国民が国を信用せず、優秀な若者の留学がどんどん増えて、そのまま海外で就職してきている。 

 

最低でも、今後10年は復活はないのでは無いか。 

 

 

・YouTubeで、中国国内SNSを纏めたチャンネルを、字幕翻訳で視聴しています。 

日本のマスコミが報じる中国関連報道よりも、迅速で的確な情報を得られますから、株式投資にも役立ちます。 

上海株式が2800ポイントを割り込んだ時は、多くの中国人個人投資家が、阿鼻叫喚の声を上げていました。 

正に、中国人民が、政府からニラ刈り 

 

 

・ちょっと前まで、周辺地域の時価総額といったら 

1 TSMC 

2 テンセント 

3 サムスン 

 

だったが、今は 

 

1 TSMC 

2 トヨタ 

3 サムスン 

 

となっており、テンセントが姿を消した。 

 

それにしても、証券会社に対して「外資の株を売って中国企業の株を買え」とは無茶を言うな、キンペーくんは… 

 

 

・>>昨年10月24日に、あっさり3000ポイントを割ってしまった。 

>>ちなみに2月22日の終値は、2988ポイントである。 

 

2月5日には2635ポイントだったのに、すごい勢いで3000ポイントに復帰しました。やはりなんでもできるすごい国だ。信用度0です。 

 

 

 

・共産党が強権で市場操作している故に、とても良く噛み合って米国株や日本株の高値に結びついてると思う。共産党が自国の投資家を縛るから海外投資家は先に逃げれた。 

中国は愛国主義教育法とかで抗日施設もどんどん作っているというが、そういうのに走った近隣諸国の末路を見てないのか。プーさん失政フルコースだね。 

 

 

・企業が国内回帰させても個人は回帰せず回避したままでしょう。だいたい中国人富裕層が東京にものすごい人数逃げてきてるから。 

 

 

・金は本当に生きてるんだなと思ってしまう。 

法律、権力、暴力すら通用しない人の欲望そのもの。流石の中国も人類の欲望はコントロールできないようだ 

 

 

・自由でなければ機能しない市場を中国共産党がコントロールしようとした結果だ。 

資本主義の土俵に登って稼げるだけ稼ごうとしていたのだろうけど、資本主義の土俵に登ってしまった時点で中国共産党の敗けだったんだよ。 

 

 

・新NISAで株をやる人が増えて 

右肩上がりの全世界、米国、日本と比べて、だだ下がりの中国。 

日本の政治屋さんと大マスコミさん以外は 

中国なんか眼中なし。 

 

 

・中国は今後万が一また上がっても買いたくない。今日本で売れているオルカンの一部に含まれてしまうのが残念。 

 

 

・ネット証券の売却ボタンが消失して、電話対応のみになった国があるのだけど、あまり報道されないなぁ… 

 

 

・チャイナが買い支えをしている間にチャイナ株に投資をしているファンドなど外国投資家は撤退できるチャンスですね。今後、チャイナ株が紙屑になって被害を受けたとしても自業自得でしょう。 

 

 

・内から崩れ外から崩れ民衆は、金買いに走っている姿は、正常の責任者・官僚組織であれば現実とのズレ思想・政策間違いにきずく筈です。 

 

 

・日本だって、どっかの銀行がお札擦りながら株買ってないか? 世界共通だよ、株下がって嬉しい人はいないからね 

 

 

 

・歪みきってるな 

一体なんの指数さえわからん 

逃げ場を国が作ってくれたと、素直に感謝することかな 

 

 

・中国市場に金入れてる奴が未だいるの? 

 

儲かるかもしれないが、引き際を違えると大損するよ。 

 

 

・共産党の皆様は今こそ中国の株価を買い支えるべきです。 

支えない人は反共罪で務所暮らしです。 

 

 

・遅かれ早かれそうなる事はわかっていましたが中国から日本、アメリカにお金が流れたんですね。 

 

 

・日本が特に自由というわけでもない 

中国があの規模にしては自由ではないだけ 

 

 

・日本もアメリカも1000兆以上、公的資金が入ってる。 

 

 

・怖くて参入できない、というか、したくない。 

 

 

・日本株は、まだ安い 

 

 

・株価の暴落?計画通りですが?何か?(中共) 

 

 

・安倍さんが日本を護って下さっている 

 

 

 

・頑張れ!中国。 

 

 

・若い人は今からチャイナ株にコツコツ投資すれば20年後には、、、 

 

 

・日本は日銀と厚生年金が市場で株を買い占めちゃっただけ。 

中国なんて目じゃねえインチキ市場。 

 

 

・何?このプロパガンダみたいな記事。 

 

 

・中国企業なんだから中国の株を買い支えなきゃ~ね。諸外国の領土を勝手に侵略してきた罰がいよいよ下る時でしょう。 もっと苦しむ中国国民が増え習近平が作り出した暗黒時代を終わらせてくれる事を期待している 

 

 

・中国政府があれこれ規制をかけて株価を操作するのは「イカサマ賭博」そのものだ。こんなものを国際金融市場と同格に認めることからしておかしいわけで、国際法を無視して恣意的に運用するインチキ国家に対しては、何らかの取引制限や制裁を科すべきである。 

 

 

・中国の経済発展は、他国からのパクリ、盗みや強奪、嫌がらせ行為等に基づくもの。 

更に需要以上のマンション、鉄道、高速道路等を建設するという未来の自分達の子孫の需要を先食いしただけ。 

要するに、邪悪な中国人達のこれまでの繁栄は、他国や自分の子孫の犠牲の上に成立していただけ。 

 

 

・俺が支えてる間にお前たちは逃げろ!! 

ってやつか 

 

 

 

 
 

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