( 142755 )  2024/02/25 00:00:41  
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「米の支援なければ負ける」反転攻勢進まず 2年経て民間人死者は1万人超

テレビ朝日系(ANN) 2/24(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29c7bfa9dc7cabe44a7400e6dbf85c4c53d8b15f

 

( 142756 )  2024/02/25 00:00:41  
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ロシアによるウクライナ侵攻から2年が経過し、ウクライナの反転攻勢は難航しており、戦況は膠着状態が続いている。

ロシアは特別軍事作戦を宣言し、ウクライナへの侵攻を始めた。

ウクライナは欧米の軍事支援が不足し、弾薬不足などで苦しんでおり、アウディイフカからの撤退を発表した。

ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカからの支援を訴えている。

民間人の死傷者は多数に上り、G7は今夜、オンラインで首脳会議を開き、ウクライナ支援について協議する予定。

(要約)

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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

ロシアによるウクライナ侵攻から24日で2年になります。「支援疲れ」が指摘されるなか、ウクライナの反転攻勢は思うように進まず、戦況は膠着(こうちゃく)状態が続いています。 

 

 ロシアはおととし、プーチン大統領が宣言した「特別軍事作戦」に基づいて、ウクライナへの侵攻を始めました。 

 

 攻勢を強めるロシア軍に対してウクライナは、欧米の軍事支援が停滞し、深刻な弾薬不足に陥るなど期待した成果を得られず、先週には、東部・ドネツク州の要衝アウディイフカからの撤退も発表しています。 

 

 ゼレンスキー大統領は23日、西部・リビウでアメリカ上院の議員団と会談し、「アメリカの支援がなければ戦争に負けるだろう」として追加の支援を訴えました。 

 

 国連機関によりますと、ウクライナ国内における民間人の死者数は1万582人、負傷者数は2万人近くに上っています。 

 

 日本やアメリカなどG7=主要7カ国は、日本時間の今夜、オンラインで首脳会議を開き、ウクライナ支援について協議する予定です。 

 

テレビ朝日 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントからは、ウクライナ情勢に対する様々な意見や懸念が示されています。

多くのコメントからは、ウクライナがアメリカや西側諸国の支援に依存していることのリスクや限界が指摘されています。

また、自国の安全保障や防衛力強化が重要であり、日本も核武装や自立した防衛力の構築を検討すべきという意見が複数見られました。

さらに、地政学的な視点や国際情勢の変化についての懸念も表明されており、国際社会全体がウクライナ情勢について真剣に考える時期であるとの声がありました。

( 142759 )  2024/02/25 00:00:41  
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・だから、日本も米国の軍事力に全て身を任せ 

丸投げ状態は危険この上無い。日米安保と言え 

ども、これまで米国の関わる戦争には一度とし 

て派兵をせず、一滴の血も流していない。日本 

に於ける戦争で米国が本気で血を流して戦って 

くれるなどとは、余りにも日本は都合良く考え 

過ぎている。これまで、米国と共に生命を掛け  

て戦って来た同盟国の欧州諸国でも米国の加勢 

が絶対とは言えない状況にある。日本も、早急 

に核兵器を保有して、自国で最大限の抑止力を 

持つ必要がある。戦争にさせない力を抑止力と 

言うが、これを知らない日本人が多過ぎる。 

 

 

・ウクライナ侵攻から2年が経ち、犠牲者は増え続け、ウクライナの反転攻勢も停滞しています。この状況は、国際社会における安全保障の約束がいかに脆弱かを示しています。かつてウクライナが核を放棄した際、アメリカとロシアはその安全を約束しましたが、現実は約束が守られなかったことを物語っています。 

 

日本を含む各国は、自国の安全保障をどう確保するか、より現実的で自立した姿勢で考える必要があると思います。国際社会の支援は重要ですが、所詮、他国の援助に依存するだけではなく、自国の平和と安全を守るための戦略を練るべき時です。 

 

 

・ウクライナは核を手放す時、アメリカとロシアは安全を約束したのではないか。 

 

所詮国家間の約束など、その程度のもの。 

 

日本が他国に侵略戦争を仕掛けられた時、アメリカは自国の若い命を失ってまでして、日本を助けるのだろうか。 

 

日本はどうやったら自国の平和を守れるのか真剣に考える時期にきていると思う。 

 

 

・間違いなく支援無ければ負けます。 

米国としてはEU側で対処するようにしてほしいところ。 

米国を引き摺り出すなら、経済合理性として敗戦した場合のデメリットか、勝った場合にはのメリットを示すしかない。 

世界の警察としてのポジションや大義が今や無いので、今までのウクライナと米国の関係性が希薄であれば、助ける義理もないというのが本音。 

となると、現実的には、敗戦しても米国にメリットもデメリットも義理も無いのならば、支援は薄れて当然という話になる。 

この点は日米関係と大きく違う。 

ドライに見れば、有事出ない時からの関係性が極めて重要で、これが無かったウクライナには、EUに支援を求めるのが筋。 

 

 

・今のアメリカの援助の仕方は、ロシアがウクライナ以外に戦争を広げないようにロシアに気を使いながらやっているから、これではウクライナが勝つわけがない。ロシアは資源豊かだから戦争が長引けば長引くほど有利になっている。 

日本はウクライナが負ける事になると、今回ロシアには制裁をしているので、数年後中国が台湾侵攻する時に、北海道を攻めて来ると思った方がよい。 

最近北朝鮮がロシアへ協力しているから、ロシアの後ろ盾を利用して、またタッグを組むような形でミサイルが頻繁になって来ています。アメリカが手を引くような事になった場合は、次は日本の危機と思ってウクライナの最大の援助をする必要があると思います。 

日本はアメリカが手を引かないよう言い続けていかないといけない。 

 

 

・もしウクライナが墜ちたら、後ろで焚き付けていたアメリカは同盟国から信頼を失っていくでしょう。。(ゼレンスキーもただでは済まないはず) そして日本も憲法上の制約はあるにせよ、より自国を守るための軍事力を持つ事を再検討しつつ、アメリカ頼みではなく『自立』するように意識を変えていく必要があります。 

 

 

・当然でしょうね 

相手との軍事力の差がかなりあるものですから単独では意志はあっても勝つのはほぼ不可能 

これは日本にも言えることでアメリカ一辺倒ではアメリカの支援がなければ戦うことすらままならない状況にある 

今までならアメリカ軍が最強でアメリカ軍がいるだけで攻められにくかったがもう終わりかけている 

少なくとも何かあれば核兵器くらいは作れるよ、くらいは示しておいたほうが今後のためになるのかもしれない 

 

 

・ウクライナとロシアでは国力に差がありすぎる。西側の支援がなければ敗北は必至だ。 

独立国家だった東欧諸国は雪崩を打ってEU、NATOに加盟したが、言うまでもなくウクライナはソ連邦から独立した元構成国だ。結果としてその違いは決定的に大きかったと言う他ない。 

祖国防衛の戦いを自認するプーチンに、ウクライナに民族自決権を認めるつもりはないのだろう。 

いずれにせよ理屈はどうにでもなる代物だ。ウクライナが敗北すれば、プーチンの次の一手が気掛かりになってくるのではないか。 

 

 

・日本もすでに1兆を超える財政支援をしている。ただでさえ国内は不況で支援金をウクライナへ支出することが難しい状況。これ以上、残念ながらなかなか支援できないのが現状。アメリカやヨーロッパも似たような状況の国がいくつがあると思う。やはり、さらになにか大きな策を国際単位として講じていくことが求められているのかもしれない。 

 

 

・ウクライナ問題は不可解な事ばかりだったけどアメリカの意を汲んだイギリスが、ロシアと和平交渉しようとしたウクライナに破棄を焚きつけたと聞いて西側の操り人形としてのウクライナだったのかと。日本もアメリカの犬になって基地問題でもアメリカに忖度してたり裏がある。日本がウクライナに支援と聞いて日本も残念な操り人形だと感じた。日本は日本の事をして欲しいけど未だにアメリカの植民地化してる。遠く離れた国の事より自分達の生活がやっぱり重要だと思う。 

 

 

 

・日本もそうだけれど、アメリカだって他国だって、自分の国への補助やら何やらを手薄にしてまで、ウクライナを何年も支援し続けられないでしょう 

数ヶ月だと思ったから最初はどこも支援したんだと思うけれど 

支援疲れもするし、そこまで潤沢に資金も武器もないだろうし、あったところで自分の国のためにも残しておかないと危ないし 

何だかんだと数年も戦えて、何人も国外に受け入れてもらえて、かなりの支援を受けてこれたことにまず感謝しないと 

 

 

・残念ですがどちらしても負けると思います。ウクライナは予想以上に頑張っていますが、欧米もいつまでも支援は出来ないでしょう。第三次世界大戦を恐れ直接参戦はしませんでした。ロシアに厳しい経済制裁をすれば、ロシアがもたなくなり終結をすると言う甘い考えが現状です。やはり核保有国との戦いを避けるのが現実で、世界は核保有国を中心に動いて行くでしょう。 

 

 

・総選挙前に凄い事になって来ましたね。 

 

自給率も生産性もないギャンブル場である末端の日本経済とは違い、アメリカの経済を使いそれが潰れ無いようにそれを支えてる国っていっぱいあると思います。 

どれだけその事に気付ける有権者が居るのか?そして誰や何処が1番儲かるのか?って話ですよね。 

 

私も経済の話はよくわかんないけど、自国民だけでは無く移民や難民やみんなに優しい時代から、みんなを助けるのは無理だよねって時代に動いてる感じはします。 

 

 

・多くの方が語っているようにウクライナの惨状を鑑みれば日米安保はアテにならない事が明らかになりましたね。一方で日本人ーの自衛官総数は24万人程度しかいません。もし他国と戦争が始まれば必ず死傷者が出て、戦える自衛官はどんどん減少します。しかしながら兵力を補充するにしても今の日本の若者たちが命をかけて志願兵となることはあまり現実的では無いように思えるので、有事の時にこの兵力をどのように補充するのか問題です。もちろんそれ以前の問題として憲法9条の問題が立ちはだかります。さらにさらに何ということか、日本人の財政法第4条では戦費を国債で調達することを禁じています。このように日本の憲法では他国との交戦権を放棄し、なおかつ財政法では国による戦費調達も禁じられている現状でどのように戦えというのでしょう?敗戦後GHQに押し付けられたこのようなレジームは日本国民を守るために今こそ改革するべきです。 

 

 

・すでにこの戦争はウクライナ、ロシアの戦争ではないロシア側には反米国と反米組織が支援している北の中距離ミサイル、イラクの短距離弾も北を仲買に動いている中国も半導体など非公式に供給してますね。へたすればイラクの傭兵すらロ側でウを攻撃している可能性も否定できないでしょう。 西側の報道ばかり信じることはできない圧倒的にNATO、米国以外の中東、グローバルサウス中国、北のほうが陣営が多いこと世界は欧、米の秩序では保てないことが大きくこの戦争にも影響している。 

 

 

・核保有国に対してアメリカは参戦しない。中国やロシアが日本に侵攻した場合も、アメリカが参戦するかは大いに疑問である。日本は原発再稼働を進めて、純国産エネルギーと言える原子力で電力を賄うようにして、核武装も真剣に検討すべきだろう。ウラン燃料は備蓄すれば数年間使えるし、石油などと比較して圧倒的に量が少なくて済むので備蓄もしやすい。少なくとも非核三原則などと言っている場合では無い。 

 

 

・そうだけど無限に支援もできるはずもないんだから、そろそろ終わりにしないと。首都陥落とかは絶対に避けたいので、後はどこで折り合いをつけて停戦に持ち込むか。時間が経てば経つほど条件は悪くなるので、ウクライナから停戦の動きを見せなければならない。長期化すればするほどロシアに有利になる。 

 

 

・戦の引き際は難しい。これだけ戦力に差があると、とにかく軍隊が踏ん張っているうちに何とか講和に持っていくべきなのだが、冷静になってロシアと会談又はどこかに講和の橋渡しを出来る人間がどこかにいなかったのか。アメリカや一部のNATO加盟国に焚き付けられて最後は弾切れになって援助できないと梯子を外されるのも気の毒だけど、もうこうなってしまっては、ロシアは占領地から引かないだろう。今ある戦力で防衛に当たるしかないが、そうするとロシアも戦力を集中してより戦況が厳しくなりそう。ロシアと地続きの隣国は立ち回り方を冷静に見極めないと国の生存に関わる。ベラルーシは賢いし、日本もアメリカの〇〇は忸怩たる思いはあるけど、国の平和という観点から考えるとこれも選択肢の一つなのだろうと思わされた。 

 

 

・このウクライナの状況をみたらわかるように、戦争になったとき、軍事力も資源もロシアや中国と比較して圧倒的に少ない日本が攻められたとき、一時的に跳ね返せたとしても、長期戦になれば日本はウクライナよりももっと脆く、アメリカの支援もなければ短期間で日本は負けると思います。 

ウクライナの惨状、これは日本にもありうるので心しておいたほうがいいと思います 

 

 

・この言葉をアメリカがどういう風に取るか考えて発言をすべきだと思う。 

現実問題として アメリカの政治状況を考えるとウクライナ 支援がこれ以上 スムーズに進むとも思えない。 

それどころか アメリカを当てにしすぎだと言われかねない。 

これまで ウクライナ 有利 と言われる時があったがゼレンスキーはどのような時でも ロシアとの停戦を模索しながら行動してきたのだろうか? 

旗色が悪くなると他国に支援の増額を求めるだけでは この戦争は終わらないのではないか? 

 

 

 

・長期戦の消耗戦の段階なり、兵員数や国力の差でウクライナ劣勢となってきました。 

兵器、弾薬不足もあり進軍から撤退も各地で多くなってきた感じになります。 

奪われた領土は、もう放棄し奪われていない領土で防御戦に移行した方がいい段階です。 

支援している各国も長期戦になり支援に疑問点が出てきた頃なのであまり大きな支援は見込めないと思われます。 

 

 

・どんな理由であれ戦争が一度始まってしまうと、どちらかが完全に潰れるまでやめることは無いと思う。核を保有している国は最後の最後には核を使う事になる。そうなれば勝者などない。ウクライナの場合もアメリカの支援がなければ負けると言っているが、支援があっても勝つ(戦争を終わらせる)ことは難しいのではないだろうか?最も辛いのは何の罪もない人の血が流れる事だと思う。一般の人の血が流れないようにするには、どちらか片方が納得しなくとも、政治判断で落とし所を探す以外にないのではないだろうか。 

 

 

・欧米、そしてウクライナの隣国である東欧諸国は本当にウクライナが敗北しても構わない思ってるのか? 

どういう負け方をするかによるが 

最悪、全ての領土を失った場合 

ポーランド、ルーマニア、モルドバは 

隣国がロシアになり、大量の難民が押し寄せ、逃げ切れなかった人達は 

人的資源を多く失ったロシアに連れ去られるだろう。独ソ戦の後、ロシアが何を行ったか考えれば、高い確率でこうなる。アメリカの支援も欲しいところだが、当事国であるヨーロッパ各国はもっと本気になって対処すべき、 

もはや支援ではなく参戦すべきだと個人的には思う。 

 

 

・ゼレンスキー氏は、世界中を巻き込み戦争に勝利しようとした。 

しかしながら結果は、国民の悲惨な犠牲が拡大し、且つ、支援国の欧米も支援疲れの不満が鬱積し始めた。 

欧米が直接参戦しない限り勝利も無くその可能性も皆無の状況では、一時も早い終戦で国民の平和な日常を取り戻すことが最善です。 

 

 

・ロシア帝国の時代からソ連の時代までロシアは領土を拡大し続けてきた。ロシアは世界の大国であり、その影響力を拡大したいと考えている。それすなわち他国への侵略。これにはロシアの民族性や宗教が関わってる。古い考えを未だに崩さない国なので危険思想は変わらない。ウクライナの次も侵攻を狙うだろうね。NATOは全力で阻止しないといけない。 

 

 

・ゼレンスキーは大統領として、今年の11月の米国大統領選でのトランプ氏の再選の可能性を今から考慮した、現実的かつリアルな国家の方向性を、慎重に考察し見定める段階ではないか。 いくらロシアが一方的に悪い、或いはウクライナは民主主義を守る為の戦争だとの信念を貫こうとしても、戦争には莫大な金が掛かる。NATOも防衛費予算を目標であるGDP比2%に持っていく為に、ウクライナへの支援に於いては足並みが乱れているのが現状だ。 国家の防衛費予算を、他国にのみ依存することはやはり最終的にはリスクがあるということだ。 対するロシアは今後何年間でもこの戦争を継続する資金や人力がある。 ここを基点にすれば、もう戦争の継続は困難だとの先読みと決断が必要なのではないか。国民も金がなければ戦争の継続は出来ないことは理解してくれるのではないか。 

 

 

・ロシアがウクライナ侵攻したのは、アメリカを中心としたNATO連合の脅威に対抗して行われたものと思います。そしてロシアの核の脅しによりNATO連合は中途半端なウクライナ支援をした結果長期戦争になり、その間ロシアは軍事力を再編して現在ロシア有利となっています。NATO連合は連合の1国が攻撃を受けたらNATO連合全体に攻撃されたということで対抗するとのことですがもし加盟国の1国が核を持つ巨大な国から攻撃を受けた場合本当に連合として団結して戦うことができるのでしょうか?ウクライナと同じに自国にメリットがないので自国民の生活を犠牲にしてまで積極的に支援しないという今回と同じことが起こるのではないでしょうか? 

結局、国連も無力、NATO同盟も疑問?結局は自国で抑止力を持つしか自国を守る手段は今のところなさそうです。 

 

 

・感情を抜きにして客観的に見た場合、ウクライナはさっさと講和した方が良い。 

今なら無条件降伏では無く講和で済む可能性がまだ高いが、例えば1年後にトランプが米国大統領になり支援が途絶えた場合も同じである可能性はかなり低い。 

 

仮にこのまま戦争を継続し無条件降伏になり、オデーサ辺りを割譲させられた場合、ウクライナは国として完全に詰んでしまう訳で、それだけは絶対に避けなければならない。 

将来的に戦線を押し返せる算段があるなら話は別だが、そうでない以上は基本的に時間が経てばたつほどウクライナは戦力を消耗しながら押し込まれて行く事に成る。 

つまり、未来よりも今現在がもっともウクライナ的に戦況がマシって事になる訳で、少しでも戦況が良い内に損切をして講和した方が良い、となる。 

 

そもそも2年経っても「支援が無いと負ける」と言っている時点で既に負けてるんだよ。後はどれだけ損失を減らすかって話でしかない。 

 

 

・ゼレンスキーは英雄では無い。ミンスク2の破棄をしたのは他でも無いウクライナだろう。軍事侵攻前にロシアとの交渉の余地は十分にあったのではないだろうか。西側(特に米)の資金援助により親ロシア政権を倒したことが事の発端ではないだろうか。ロシアに配慮をしていれば(緩衝地帯としての位置づけ・親ロシア系住民への虐○を止めさせるなど)軍事侵攻は起こり得なかっただろう。米の資金援助を受けることはそれ以上の見返りを求められる・失うものが大きすぎるのではないだろうか。ウクライナはウクライナなりの立ち回り方・外交努力をすることが自国と国民を守ることに繋がる。大国に喧嘩を売るようなことは賢明ではない。 

 

 

・支援はいつまでも続くわけではない。 

 

代理戦争ではないのだから。 

 

そもそも、自分で何とかしないといけない。 

国家間の契約で安全保障をしているわけでもなく、単に「隣国が攻めてきた」というだけ。 

 

ロシアの行動に世界が不信感を示したから支援をしてきたが、単純にそもそもは「国家同士の戦争」であるだけ。 

 

本来はそれに備えて「契約や条約で他国と結んでいる」必要があった。 

でもウクライナはそれをやっていない。 

だから、初期の支援は得られても、継続はされない。 

 

これ以上は「ロシアとアメリカの直接戦争」になってしまう可能性もあり、アメリカも慎重にならざるを得ない。 

だから、支援はもう終了の方向だろう。 

余った武器・使用期限の迫った弾薬・新しい兵器の実践テストはもう済んだわけだから・・・ 

 

 

 

・核兵器を持つのと使うのは違う次元の話。持って無ければ簡単に侵略される。同じ土俵に載ってないと、ロシア、中国と対等に話も出来なくなる。アメリカの核の傘下にいても、日本に核を打たれた時にアメリカが対応する事はまずない。ウクライナを見ていて分かる。自前ですべてやらないと日本は格好のターゲットになる可能性がある。核を持って使わない、これがベスト。 

 

 

・日本も武器を開発、製造し輸出産業にするくらいの覚悟が必要かもしれませんね。 

日本の技術力なら世界に通用する産業になるかも。 

あまり肯定はしたくありませんが、兵器の開発は技術を向上させます。 

無論、兵器だけでなく軍人の技術、戦術も実践経験が最も近道で確実です。 

最強と言われている国の舞台は戦闘慣れしてます。 

それが戦争抑止力になるなら大いに武器輸出、派兵するべきだと議論することも必要なのでは? 

 

 

・欧州と米国では、地政学的に温度差は違うが、政治的にみれば米国にとってはウクライナが露の手に落ちることは、本来、断固阻止すべきことだ。 

露が欧州と国境を接することになれば、政情不安が増し基軸通貨国である米国にとっては好ましくない情勢となる。それに加えてロシアの国力が増大することも何としても避けたいところ。 

何事もなければ、米欧は武器を供与するだけで実際の戦闘をウ軍が担ってくれるので、人的損耗を考える必要はなくコストは最小限に抑えられる。ウ軍も国の存亡が懸かっているので士気はこの上なく高い。また兵器の有効性の実証の場としてもこれ以上ない舞台だ。その上、ロシアの国力を大きく削ぐこともできる。 

問題は、米国の綱渡り的な財政状況と欧州の景気低迷だ。 

ゼレンスキーはあとがない状況かもれないが、米国も大統領選を前に抜き差しならない状況だ。対峙する欧州は何としても露の伸長を避けたい。それが今の状況だろう。 

 

 

・反攻に勢いのある間に、休戦に持ち込めばよかったのだが、ウクライナは周囲の反対にもかかわらず、勝てると信じて?戦争を続けた。それによって、ロシア側の立て直し(戦車やミサイルの生産、軍人の補給など)を許して劣勢になった。 

昨年6月の作戦で、優位に立てなかったのが誤算だろうが、戦争は引き際が大切なことを改めて示す結果となった。 

近いうちに、停戦交渉を始めることになると思う。 

 

 

・つらい選択だが、降伏も選択肢に入ってくるのではないかと考えます。その先のウクライナはどうなるのか、これはわかりませんが、ロシアの、プーチンの好きなようにさせないアイディアがあればいいのですけれども、私にはわかりません。 

 

また、日本の防衛も考えなおさなければいけないような気がします。日米安保がありますが、アメリカは日本のために力を尽くしてくれるでしょうか...。 

 

 

・ゼレンスキーが米国の援助を受けても戦争が長引き、ウクライナの領土はどんどんロシアのものになっていくだろう。今年中にウクライナの北岸はロシアの領土となるだろう。ゼレンスキーはウクライナ国民の命を守るためにかつて日本がやったように無条件降伏を唱えるべきだ。あとはロシアと世界の国々が決めることだ。降伏時の内容に不服があれば、戦後に世界に訴えるべきだろう。 

 

 

・ここでアメリカが積極的な姿勢を見せれず 

実質ウクライナを見捨てる様なら 

どの国もアメリカを頼りにしなくなって 

自国で核ミサイル保持をする国が多く出る様になるでしょう。 

 

日本も中国の台湾侵攻やハワイまでの海路確保を防ぐ為に 

核ミサイル保持の本気の検討をする必要があります。 

 

 

・もともと西側のシナリオはウクライナに勝たせず負けさせずです。しかし誤算だったのはウクライナの徹底抗戦なのでしょう。だから今は支援を絞り、妥協やむなしという世論形成をする方向へ微修正してるところかと。最初から双方のギャップは明白だったから、いつそこに向き合うのかです。 

 

 

・圧倒的軍事力の差で、ここまでの状況で食い止めただけ凄いと思う。大きな戦果で言えば州都ヘルソンを取り返した事、キーウの斬首作戦を失敗させた事。東部戦線はもともと親露派部隊もいたからそこに露軍が加われば強力な武器や航空能力がないと勝てる筈もない。マリウポリも2ヶ月間も耐えただけ奇跡。今の戦況を見てもNATO支援が尽きると敗戦は必須。このまま膠着状態が続けば数で上回る露軍が有利となる。 

ウクライナ有利な状況で停戦させるなら強力な米支援が必要。ただ、長引けば戦力と士気が低下していく。兵士数の事を考えると時間はあまりない。ゴリ押しされる前に停戦か支援を受けて次の反攻をするか。 

 

 

・西側民主主義国家は、アメリカ頼みの現在の体制を脱却すべく、アメリカ抜きでも軍事対応できる体制を構築すべきだ。日本も中露北イランシリアなどならずもの国家がのさばり、アメリカもおかしくなりつつある現在、9条を改正し、戦前と靖国神社から決別した自国民を守る強固な軍備を備えるべきだ。 

 

 

 

・ロシアで政変でも生じない限りロシアが現在の占領地ましてや領土化した地域から撤退することはない。欧米の支援が継続してもそうだろう。ウクライナに親ロ政権でも樹立させないなら、ロシアはどこまで攻め続けるのか分からない、多少の減少はあっても、少なくとも今手にしている地域は手放さないだろう。 

 

 

・現在のウクライナ情勢を考えれば、日本としても何だかの人道支援は必要であると思いますが、最近ゼレンスキー大統領が国際社会の支援を求めて入る映像に違和感を感じる時があります。また、戦争におけるウクライナの徴兵義務に対しても、重大な人権侵害が存在することに、危機感と違和感を感じざるを得ません。武力以外の解決方法を前提に国際社会の協力を求めるべきかなあと感じてしまいます。 

 

 

・日本は防衛力強化の前提としてまず核武装すべきだと思う。 

弾道ミサイルは米国から購入するだけで良いし設置場所は秘匿すれば良い。 

もしくは他国には分かりやすく一般人の立ち入れない場所に設置しても良い。 

抑止力なのだからいつでも撃てるぞと圧力をかけつつ通常戦力の増強に努めれば中国やロシアが相手でも恐れる事は無くなるだろう。 

 

 

・アメリカ合衆国は自由主義国のリーダーとして世界に実力を示す必要がありますが、議会下院の野党によって支援予算案は採決に至らない公算が高く成っています。 

世界の警察官としての役割を求めている訳では無いが、NATOをはじめとした役割を果たさないと、ロシアや中国に世界地図をら塗り替えられてしまうのも時間の問題。 

早いところで予算案を可決し軍事兵器を支援するしかウクライナは守れない。 

但し、西側諸国含めて支援疲れがみられているのも事実。 

双方思惑は互いに譲れないとは思うが、国連は調停役として早々に停戦交渉を進めるべき。 

 

 

・ニュースによれば、ロシア国内では、相変わらずプーチン支持は堅調だし、国民は生活に困ってない。ウクライナの外国頼みの現実が極めて不安要素として大きい。アメリカが永遠にウクライナに武器援助出来るわけではない。ウクライナは負けると予測。正しさや正義で戦争は勝てない。運命、宿命が結果を決める。勿論将来のロシアも厳しい因果律が待っているであろう! 

 

 

・正義とは力なり。 

 

戦力に勝るものが勝利する事は言うまでも無い。ソ連崩壊後の核保有国ウクライナから、核を放棄し平和な国家ウクライナへと移った成れの果てが今のウクライナであると思う。核を保持していれば変わっていたかもしれない。 

ウクライナでもロシアでも、統治者の意志で多くの国民が犠牲になるのはあってはならないことだと思う。平和を目指すのであれば核放棄はすべきではなかった。 

 

 

・何かのタイミングを機に、このウクライナ、ロシアの事柄について、もう一回ちゃんと考えるべきなのかもしれないですね。 

この戦いが長引けば長引くほど世界には多大な影響力を及ぼすわけだし、一体お互いは何のために戦っているのか、アメリカやNATOの支援は役にたっているのか? 

逆に中途半端な支援が一番戦況を長引かせるわけで、アメリカ、NATOで一気にウクライナのために戦況を盛り返すつもりがないなら考える時なのかもしれない。 

少し前にあった、ISが攻めて政府軍が退いて支配下にした件にはほとんど周辺諸国は動かなかった。色々と情勢はあるにせよ、本来あるモラルや秩序を逸脱してたとしても自国を自国で守れないのなら、それまで。というのは歴史が物語ってる。だから、条約や同盟などをとりあえず結んで水面下では落ち着かせているだけ。今現在も核戦争になってないということは、そこだけはまともな判断ができてるということ。 

 

 

・いつまで戦争を続けたらいいかは分からないけど、ウクライナが負ける形で終戦すると世界中の軍事予算は今よりも増え続ける事になるだろうな。ロシアのように他国に侵略する国に対抗しなくてはらないから核を持とうとする国も増えるかもしれないし、確実に世界的な緊張感は上がるだろうね。平和だから経済が成り立つんだし、どこかの国に制裁をかけるような今の状況はよくないと思うけどな。 

 

 

・ここのコメント見てると、最近YouTubeで世界的再生数を叩き出したタッカーカールソンによるプーチンへのインタビューを見てない人が多いのかな? 

ロシアの特別軍事作戦が成功しつつある。 

今回のロシアvsウクライナはグローバリストと反グローバリストの戦い。どちらの勝利が日本の未来にとって喜ばしいのか良く考えたほうが良い。 

 

 

・一度侵略されてしまったらその後も想定外のことが起こるということだと思う。 

 

本当に今のウクライナの窮状をただ傍観するだけでなく、我が国も隙のない防衛体制を早急に論議し構築しなくていけないと思う。 

 

自分の国は自分たちで守るしかない。そう痛感させられた。現在の東アジア情勢を鑑みれば日本の安全保障に残された時間はけして多くないはずだ。 

 

 

 

・戦う為の弾薬が不足してこのままだと、攻め込まれるね。夏になるF16もまだ先になるだろうし、それまで持ちこたえられるんかな? 

ウクライナは、西側であるがゆえ、日本に出来る事は憲法が許されないし。何とかならないのか?日本が同じ状況となると仮定すると 

他国が見捨てる可能性もある。助けたら、助けられるは、あたり前でありじれったいな。 

戦闘は、余裕の時間はない。かと言って日本の短距離、中距離のミサイルもそんなに 

蓄える事もないだろうね。中国との戦闘があれば、他国からの弾薬が送られて来るかの 

契約をするべきと考えるよ。 

 

 

・岸田さんに、ただ一つのお願い。 

ウクライナ支援は良い事ですが、今の日本国の内情、日本人の生活を考慮すると、支援は程々にして、と言うか、支援はヨーロッパの国々、近隣諸国に任せてください。 

正直申せば、ぶっちゃけ言うと、ウクライナか負けようが勝とうが、日本国に直接的な影響はない。 

それよりも、台湾有事になったら、日本国は莫大な支援を要求される、下手したら人的支援も必要となる。 

今の日本国の国内情勢、ウクライナを支援している余裕はない。 

岸田3、カッコつけて、大盤振る舞いは、止めましょう。 

 

 

・戦況はどうあれウクライナは立派だ。他国に防衛を依存して国民は平和を享受してきた日本人は世界から批判されている。イラク戦争時も参戦せずに1中円以上の金で戦場から逃げたことで猛烈な批判を受けたはずだが、その体質は変わっていない。そんな勝手な日本を助けてくれる国などない。ということは、他国の戦争に首を突っ込んで報復されるようなことをしないようにするべきだと思うが、どうなんだろうか? 

 

 

・日本も、いずれはF3戦闘機を輸出する予定なのだから、 

本格的な防衛装備輸出の第一弾として先ずはウクライナに90戦車と10式戦車を50両づつ計100台輸出するべきだ、特に車重50t以下の10式はウクライナのニーズに合っている。 

少なくともウクライナにとっては「自国防衛の為の最低限度の防衛装備」なのだから、日本の武器輸出三原則には抵触しないと解釈できる 

 

 

・ウクライナは相当きついね、残念だけど。 

米国がこのまま引けば負けるのも時間の問題。ましてや11月大統領選でトランプさんが当選すればさらに決定的な中ウクライナは降伏するしかないだろう。 

 

一方、日本がこの状況から学ばなければいけないことが多い。 

心配はこれでロシアへの強硬姿勢が国内右派でさらに盛り上がり国際的なパワーバランスを歪める行動を起こすこと。核武装論を否定するつもりはないが同時に今こそ日本の外交力を再確認してほしい。 

戦後の日本は日米安保をベースに曲がりなりにも戦争をせず不戦の誓いを守りながら平和を守ってきた訳である。のらりくらりと国民から弱腰だの米国の属国だの中国の犬だの罵られながらも豊かな社会を築いてきたことを忘れてはいけない。 

少なくともゼレンスキーはプーチンを挑発し不確かな米国支援を前提としながら強気一辺倒で国をダメにしてしまった。それを理解しなければいけない。 

 

 

・国力・兵力の差から他国の支援がなければ継続できない戦争であることは最初からわかっていたこと。そもそもがウクライナがNATO加盟を進めれば、戦闘に突入するとロシアは警告していたにも関わらず、加盟を強行しようとしたことが発端。ウクライナはNATO加盟を諦め、ロシアは開戦前の状態まで兵を引くことで、そろそろ戦争を収めてはいかがですか? 

 

 

・ウクライナがまだ有利だったころに講和の話があったが 

全域撤退が条件とか強気でいうから 

プーチンがいる限りロシアは引けない状態になってしまった 

 

今は残念ながら戦争直前の領土+αで手をうつべきで 

次のタイミングまで待つしかないのかも 

今回の件でロシア連邦でもモスクワ周辺以外の州は求心力がさがると思うよ 

 

 

・欧米としては戦争への終わりが見えない中で現実的な落とし所がゼレンスキーに見えていない点も問題になっているのでないか? 

欧米にとっての勝利はロシアが進行した地域の奪還迄であって、クリミナやロシアへの侵攻は入れていないのに、その現実が見えていない。 

それと支援できる資源は有限であり、ウクライナが勝利して得れる経済的な旨味が無い中で国内の反対派の声を抑えるのが難しくなってくる事をゼレンスキーは本当の意味で理解できていない。 

夢を語るのではなく現実的な戦略と政略を見せないと支援側も息切れしてくると思う。 

 

 

・ゼレンスキーの命は米国亡命しかありません。仮に調停案に合意して、ウクライナ大統領に留まれるとしても、常に暗殺の危険に脅かされて生きていくことになる。それが怖くて調停案を真っ向から反対しているように思う。一方、日本の国の安全に付いて杞憂している人が多く、その為にウクライナ頑張れと叫んでいるが、今回のウクライナ戦争は日本には飛び火して来ない。飛び火するとすれば、日本が変に核武装を考え始め出したら危ない。こんなことは米国が絶対に許さないでしょうが。日本駐留軍やアジア太平洋艦隊に一変に緊張度が増す。 

日本の核武装は朝鮮戦争直後の時点しかあり得なかった。ロシア、中国が未だ体力を付けて居なかった時点です。最早手遅れ。米国の傘に隠れているしかしょうがないでしょうね。それより、ロシア、中国、北朝鮮ともっと上手く立ち回ることの方が経済的メリットもあるし、結局国土安全に繋がると思う。 

 

 

・ロシアのウクライナ侵攻には、それなりの理由があったのだろう。 

例えば、ナチスがオーストリア併合した時は同国在住のドイツ民族解放が、大きな理由=口実の1つだったと言える。 

ウクライナの場合も、在住ロシア民族や親ロシア派住民の解放が口実だったとの説もあり、クリミア併合はそれらの民の虐殺からの解放がロシアの口実=併合の理由だったとの報道もあったと記憶する。 

ロシアの進攻前のウクライナで何が起きていたかを、再検証する必要もあるのではないか、と言うのが個人的な解釈だ。 

単なる領土問題、事実上の東西代理紛争と観て西側が無条件で軍事的支援を継続する事には、些かの疑問が残る。 

まして、この紛争を機に日本が軍事力増加に踏み切った事は、それこそ日本政府の口実と観ていいだろう。まして、持っても使えない核兵器保持論など軽々に口にする話では無いと思う。 

日本が万一の場合は、有効に日米安保条約を使わせて貰おう。 

 

 

 

・戦争に負けるのは理由がある。それは「戦争に勝つ」という目的以外に余計なことを考えたときだ。戦争をエスカレートさせないとか、第三次世界大戦にならないようにするとか、核兵器を使われないようにとか余計なことを考えて軍事支援がすべて後手後手にまわって一番やってはいけない兵力の逐次投入になってしまっている。支援もわずかでウクライナを勝たせるための支援ではなく、とりあえず負けない程度の支援でしかない。戦争は慈善事業ではない。勝つためにやるのだ。アメリカとNATOは本腰をいれてウクライナを支援すべきだ。初めからウクライナを勝たせるための支援をしていればこういうことにはならなかった。エイタクムスのような長距離ミサイルもロシアに届く最新鋭のものを供与すべきだ。ウクライナは自由主義陣営全体のために戦っている。ロシア・中国・北朝鮮・イランの無法者国家連合を勝たせてはならない。 

 

 

・もはやアメリカの支援は期待薄でしょう。そもそも人的資源が枯渇しそうなので、普通に考えれば反転攻勢はもう無理、まだ抵抗できる力が残っている間にさっさと停戦、和平に切り替えるべきです。完全に抵抗力を失ってからでは和平の条件が悪くなるばかりだし、その後の復興も大変な事になりますよ 

 

 

・ゼレンスキー氏は今この長い時間戦争で民間人を死なせてしまってもまだ無策だ。他国に頼るのみだ。国の代表ならば打開策を国内で考えるべきだ。犠牲になった国民や家族たちがあまりにも気の毒だ。ロシアが悪いと言えばもちろんそうだ。しかしながら今だに他国頼みという現実にも向き合うべきだと思う。 

 

 

・支援があっても負けるのでは? 

反転攻勢が上手くいかず、ロシアの攻勢に押されてもうウ軍の士気は「ただ下がり」状態のようだ。 

ウクライナは、支援の前に、まず反転攻勢が上手くいくのだという事実を1つでもいいから世界に示す必要がある。 

 

 

・ロシアが敗戦になったら桁違いの賠償金をウクライナに払わないといけないので、絶対に負ける訳にはいかないのでしょう。もしトラにでもなったらアメリカはウクライナを見捨てるのでしょうか?。 

日本はアメリカが守ってくれると思っていたら痛い目にあいそうですね。日本も核武装も真剣に考えた方が良さそうですね。 

 

 

・早い段階で軍事介入して、停戦に持ち込むべきだった。NATOが介入すべきだった。プーチンの読みどおりにしか動かないから完全に足元を見られている。核を持つ意義、最後はどれだけ自国に力があるかにかかっている。人類は愚かだからやむを得ない。21世紀に武力侵攻がある事が全てを表している。 

 

 

・日本の軍事力は世界7位と強力な軍隊を保持しており、軍事費を倍増させる事によって、ベスト5に入る軍事大国になります。 

ウクライナの軍事力とは大きな差があり、米国とは同盟関係もありウクライナ以上の支援は期待できると思います。 

とは言え、トランプ再選でロシアとの親密な関係となることで日本の脅威となる可能性があります。 

核保有を目指す必要があるのでは無いでしょうか! 

 

 

・ウクライナを助けると宣言している国々が、ロシアの横暴を許せないならば、それらの国々が連合でウクライナの国土を取返す戦いをしなければならないのか。 

ロシアに制裁を加え続けても戦争に勝てば勝った国の理屈が優先されてしまうのか。 

負けた国がどんなに正当性を主張しても負けは負け。戦争には勝たなければ理不尽を覆せない。 

戦争の専門家が率先してこの先の行方を指南してほしい。 

 

 

・ウクライナについては長期化しすぎて流石に腰が引けてきたな。中東問題に対峙する米にとってイスラエルを支援する程のメリットもないしな。 

露が侵攻したのは良くないが、米を含む主要国は、早期に終結するよう勧めるべきでだよな。しかも露が侵攻しても、米は戦争には関与しないという口実の基で露も侵攻したんだしね。 

しかも今や米に代わりに日本が資金を肩代わりし、数千億を支援するような状態。その中で日本でも負けるなと応援する者がいるが、先の大戦を考えれば人道的な面を含め、そんな無責任な発言をする神経が分からん。 

また手打ちの際、復興に幾らを要すのだろう。 

それらの支援金も僕らの税金である場合も考えられるだろう。 

また昨今トランプが次期大統領へになった際の日米安保もどうなるかわかない。 

その為に隣国から守るべき防衛費も相当な額が必要。他国のいざこざを長期化させるのではなく、即時停戦にもっていかないと。 

 

 

・この戦争に、停戦交渉は無いと思う。 

アメリカだって、常に他国を助けられないし、オバマ大統領の時に、アメリカは世界の警察を辞めると言ってのも事実。 

 これ見て思うが、日本だって他国の事だと片付けてはいけない。日本だって本当に自国のみで自衛出来る力をつけるべき。 

 

 憲法9条を維持するなんて、将来の日本の首を絞める事にだってなりかねない。時代とともに改憲も大事。 

 

 

 

・ウクライナも厳しいと思うが、財政が厳しいんですよ。日本も戦争になれば、支援できない国や、アメリカもそこまで助けてくれないだろう。ただアメリカの基地がやられた場合は、アメリカも頑張るだろうな。日本も考えないとな。武器があって守っても、長引けば厳しい。ロシアは、市街地は何もやられてもいない。復興支援も出来ないだろう。 

 

 

・ウクライナの兵士のがれが国外脱出が増えて来てる又、兵士事態も脱走兵士が出て来ている 妻達が夫の懲役時期が済んでも帰宅しないと集会等で国への不満を伸べていました。他国の紛争を我々がとやかく意見を出来る訳では無い 米国、EU、西側諸国、等から多大な武器弾薬又、日本も武器は無いが相当の金額ウクライナ人の避難受け入れ等国費の負担額も各国相当な支援をしてバックから支えていますが、長い戦争で死者を見ていると兵士の意識低下も避けられ無いか?支援が有っての領土奪回だがトランプの意見も一理有るのか?財政も巨大になっており武器弾薬も不足している 頑張って欲しいが、ウクライナ人の決意に掛かっているのが現実だ弾薬やドローンを供給すれば好転するのか?恐ロシアも中国北朝鮮イラン等から武器弾薬を供給している敵ドローンの精密機械は欧米日本産部品が使われており、製造工場も輸出の管理は解らんのかね? 

 

 

・ロシア側からみると、元々自国の一部であって、西側との緩衝地帯であったウクライナのNATO加盟は、敵側に寝返るとイコールの行為だから、何が何でも阻止したかった。 

ウクライナという国は独立国家なのだけど、NATO加盟については 

慎重に協議を進めるべきであったと思う。 

沢山のウクライナ人の命と身体の一部が失われ、全国民の心が傷ついてしまった。 

ゼレンスキーは、もうそろそろ良い落としどころで終戦した方が 

良いのではないかと思う。 

 

 

・「力による現状変更をさせない」という事ではなかったのか。 

 

このままロシアによるウクライナ侵略を既成の事実にしてしまうと全世界に対して誤ったメッセージを送ってしまう。 

 

「武力で優位に立つことこそ正義であり、力で侵略してしまえば、そこは自分のものに出来るのだ。」という価値観を植え付けてしまう。 

 

20世紀に起きた2つの世界大戦を経て、軍縮条約や不戦条約を締結したのは戦争による被害が甚大であり、人類を存亡の危機に追いやる危険性があったからだ。 

 

ロシアによるウクライナ侵略を既成の事実としてしまうと世界は再び、軍拡競争の時代に入り、血で血を洗う帝国主義の時代に戻ってしまう。 

 

ロシア軍が優位になるということは、その鳥羽口に立たされている事を意味する。 

 

 

・この言葉は本心であり、核心をついた言葉です。これからの米国のウクライナ支援の本気度がわかるでしょう。これが、イスラエルであれば、米国は躊躇なく、大艦隊を送るし、核も辞さないと思う、日米間では怪しいことこのうえない。いくらお金で援助しても、兵器・航空機を購入していても、米国軍が日本国のために血を流すことはない。なので、日本も何も刺激しなければという妄想を見直し、米国を逆手に取り、核持ち込みか各搭載艦・潜水艦を横須賀や呉・三沢などに配置してもらうことだ。日本が核を持つことは、米国は許さない。日本が言う通りにはもうならないから・・。安倍総理の殺害や中川昭一の自殺、高市への警戒心が米国がらみであると考えています。また、中国への商売が立ちいかなくなるという左翼・リベラル商業者たちの発言は、親中のやらせである。中米間でも貿易は成り立っている。それが明らかであるのだから。 

 

 

・この問題は日米安全保障条約の有効性と関係に大きな影響を与えると思う。周辺に多くの核保有ならず者国家に挟まれている日本は衝突時に単独では戦えない。アメリカを何処まで信頼できるか考える良い機会だな。 

 

 

・現代の戦争は勝っても負けても損失は膨大。たとえロシアが勝っても戦死者と戦争費用の痛み、国際的孤立の代償は何十年も続くでしょう。ウクライナは戦争突入を、たとえある程度の領土を失っても、回避すべきだった。過去には戻れませんのでウクライナの将来はウクライナの国民の判断ですが、この現実は他国も学ぶべきです。日本も現代の戦争は絶対に回避すべき。抑止力として核兵器も保持すべきでしょう。 

 

 

・開戦当初に言うと叩かれ過ぎて言えなかった事も、今なら言えるはず。 

 

軍事専門家や評論家は、最もダメージの少ないウクライナ敗戦の在り方や、ロシア勝利がレッドチームの旺盛に繋がらない方法等、現実的な落としどころを語ってもいいのではないか。 

元々、国力差を考えれば、ウクライナが勝つと考える方が難しい戦争なはずだ。 

 

 

・ならず者プーチンの暴挙を許してはならない。 

ウクライナが負けることになれば、プーチンは、バルト3国をはじめ周辺国をとどまることなく侵略していくであろう。 

アメリカの支援が不透明な状況下では、ほかのG7国家がそれぞれの得意分野を生かして総力を上げ、ウクライナを支援して欲しい。 

直接武器支援ができない日本は、最新鋭のドローンなど後方支援に務めて欲しい。 

 

 

・この戦争によって日本国内で不利益を被っている日本人は多いと思う。 

早く終結してほしいが、ウクライナも他人の褌姿で勝負するしかないのに往生際が悪い。 

国際世論も大事かもしれないが、本音は自国経済を優先してほしい。 

武力の無い日本は実害が無ければ敵対せず尻尾を振る位しか無いけどね。 

自国への敵対行為に対しては厳罰対処でお願いしたい所だが、島国で縮こまってるのが一番安全かな。 

 

 

 

・地球人はウクライナを見殺しにするのかもしそうなると、地球の未来は無いに等しい地球全体が独裁にさらされて沈黙する、闇が際限なく広がり地球は暗黒に閉ざされるだろう、誰もそんなことは望んではいない今戦わずしていつあなたは戦うのだろうか、戦って勝つことが地球を救うことにつながる。 

 

 

・欧米頼みなのは見ていてよくわかる。それがまたロシアの間に障る行為であり堂々巡りの悪循環だと思ってます。 

厳しい言い方をするなれば、当初からの支援ありきのスタンスがこのまま変わらないなら、やり方そのものが間違いであり結果は如実ではあるまいか。 

ただ実際には言うは易し行うは難しと言うことで、自体、戦時下で出来ることをやっておられるのでしょう。 

 

 

・改めて思うことは、ロシアの体力の強さを感じる。世界各国からの制裁を受けながらもびくともしないで2年持ち堪えているロシアはかなりの体力があるのではないか、まだ余力もありそうなものここからアメリカが本格参戦するとロシアは体力が弱りつつある中での反撃は大変であるようにも感じる、そこをウクライナは感じていると思う 

 

 

・机上の空論は事務方が最も得意とする。学校の紙試験と同じで高得点が実社会で効果を発揮する事はない。日本経済の発展は政治家や経営者が優秀であったのてはない。現場の工場作業員やスーパーの店員がよく働いたからである。元を正せば行政官僚が絵を描き、政治が後押し、経営者が実践した官製の経済体制でもあった。それが証拠に日本株式会社は為替でいとも簡単に破れ去った。それから30年誰も次の糸口を示せてはいない。民間はお上頼み、行政は過去の成功体験を否定できないている。この様に一旦国家社会主義の病魔に侵されると正気に戻れなくなる。官僚が国民にかけた一種の催眠術であるから名目的権威だけは保っているから現実的ではない。現実社会と官僚の名目的権威のギャップがなくならない限り日本は徘徊続け富は失われ、益々社会主義化は進む。国貧困化して官僚富める。 

 

 

・そもそも同盟国でもないアメリカの支援に頼り切って戦争している事自体どうなのかと思う。 

これ以上長引くと国民が疲弊するだけで何の為に誰の為に続けるのか分からなくなってきているのではないか。 

政権内の汚職もあり既に国民の信任を得られていない気がする。 

そろそろ集結に向けて動き出すべき。 

 

 

・政府は2023年12月22日、武器輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」と運用指針を改定した。三原則本体の改定は約10年ぶり。武器輸出政策を大幅に転換し、ミサイルや弾薬など殺傷能力のある武器輸出の解禁に踏み切った! 

ウクライナに日本の74式戦車843両送ってあげろよ、輸出代は特殊車両解体代金の1割くらいで済むし、今は日本から50億円もらうより嬉しいはず。 

 

 

・復興支援を民間込みで進める日本政府の著しい判断ミスは致命的。 

 

今じゃないんだよ。 

 

外務省の注意喚起緩和も大概にして欲しい。 

レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(継続) 

(注)ただし、ウクライナの復旧・復興に寄与する企業・団体の取組等として、真にやむを得ない事情でキーウ州キーウ市に渡航する必要があると考える場合には、渡航の必要性及び緊急性、所属企業や団体等の指示に基づく組織としての必要かつ十分な安全対策を準備した上で、渡航の2週間前までに、外務省窓口に相談してください。その際、当該渡航の必要性やリスク回避のための安全対策に関する情報として、渡航目的(必要性及び緊急性)、渡航日程(必要最小限の渡航期間)、渡航者情報、連絡先・宿泊先、キーウ市までの移動手段、具体的な安全対策を記載した渡航計画を提出するとともに、治安情勢等の変化による渡航中止や退避の勧告には必ず従ってください。 

 

 

・アメリカも勝敗がわかったと思います。そしてEUさえも 

悲しいことですがやはり大国ロシアとの戦は初めから勝ち目がなかったのでしょう 

ウクライナ側に戦闘機を送ってもパイロットも育成できていない状況とか、操縦する人がいないとか…だから空からの攻撃ができないと… 

どんなに支援しても勝てないのは勝てないと思います 

もちろん悔しいことですが… 

 

 

・この2年間、プーチンは重病とか、がんを患っているとか報道されていたけど元気ですよね。 

ロシアで暴動が起きたり、国内で国民が動いて欲しい。 

 

プーチンはもう後戻りできないし、それはウクライナも同じだろうけど、選挙を控えていてウクライナに勝利して更なる勝者、強者になろうとしている。 

負けはプーチンの辞書にはないと思う。 

 

ロシアや中国、北朝鮮が日本に攻めてきたらあっという間で北海道や沖縄は互角に戦えないと思う。 

ウクライナは核保有国だった。 

そしてアメリカやロシアを信じて言いなりだった。 

ロシア、アメリカ、世界1位2位の核を有する国が 

おかしな話だと思う。 

核を放棄したのは誰が責任を取るんだろう。 

言いなり…日本の未来を見ているようで恐ろしい。 

北朝鮮はアメリカの言いなりにはならなかった。 

金正恩は正解だったと胸を張っていると思う。 

日本の平和のために核は必要だと思う。 

 

 

・世界の警察アメリカも終焉を迎えます。もう世界のリーダーではないのです。ロシアは戦勝国となり、次は念願の北海道侵略を計画するでしょう。それを機に中国も賛同するかもしれません。そうなった時、アメリカは武器の支援はするかもしれませんが、それ以上はないでしょう。日本もアメリカが信用出来なくなった以上、時代遅れの憲法9条などに縛られず、時代がそうなのだから仕方がない。遅いかもしれませんが、核保有、老朽化処分になった時は大変ですが、原子力空母数隻、ロシアには物量に叶わないので秘密裏に秘密兵器の開発が必要だと思います。もう遅いかもしれませんが。 

 

 

 

 
 

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