( 143020 ) 2024/02/25 22:55:56 2 00 【“1000円の壁問題”もどこ吹く風】行列店「ラーメン二郎」愛好家たちの声 「コスパ最強」「結局、二郎しか勝たん」「お店に無理しないでねと思うレベル」マネーポストWEB 2/25(日) 15:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e83a74cbad6eefa00327eb49859cf04e0f0594 |
( 143023 ) 2024/02/25 22:55:56 0 00 昨今の物価高でコスパの良さも再認識されるようになった「ラーメン二郎」
国民食として人気の高いラーメン店が、苦戦を強いられている。東京商工リサーチによると、2023年のラーメン店の倒産(負債1000万円以上)は、前年の21件から2.1倍の大幅増となる45件だった。2009年以降では最多だ。「新型コロナウイルス」関連倒産も29件で、前年(14件)から倍増している。
【写真】圧倒的ボリューム 野菜“マシマシ”の二郎系ラーメン
背景には原材料費の高騰や人手不足などが指摘されているが、ラーメン界の“1000円の壁”も無視できない問題だ。庶民的なものであるはずのラーメン1杯に、1000円を出せないという人は少なくない。
そうしたなかで、相変わらず行列が絶えない人気ラーメン店が「ラーメン二郎」だ。「結局、二郎のコスパに勝るものはない」という愛好家“ジロリアン”たちに、そう思う理由を聞いてみた。
「ラーメンには“1000円の壁”というより “二郎の壁”がある」と指摘するのは、20代男性・Aさん(IT企業勤務)だ。
「二郎って、行かない人は絶対行かないけど、行く人は足繁く通う不思議な店。まずその壁があるので、他のラーメン屋さんがなくなって悲しむ人は、そもそも二郎に行かない人なのでは。
もちろん僕にとっても、二郎以外においしくて好きなラーメン店はたくさんあります。でも、最近の物価高で、1000円前後かそれ以上のラーメンも珍しくなくなり、そうなると二郎のコスパの良さが際立ってくるんですよね。
だって、二郎の目黒店は小ラーメン500円。小ラーメンW豚入り(700円)にすれば、チャーシューがどっさりで贅沢な気分になれます。“結局、二郎しか勝たん”っていう気分です」(Aさん)
30代男性・Bさん(メーカー勤務)は、学生時代によく通っていたラーメン二郎に、今でも足を運び続ける。
「三田本店に通っていました。二郎はお店によって結構味が違うので、いろんな二郎に行きつつも、やっぱり本店に戻ってきますね。脂の甘みを感じるスープが体に沁みます。これで600円、ぶたダブルでも800円。
値上げ、値上げのニュースが続き、ラーメンやカレーが1200円、1500円という価格になることも珍しくないなか、二郎は他の店舗でも900円くらいなので、コスパは優秀だと思います」
Bさんは、二郎のコスパの良さを実感するようになり、他の外食と比べてしまう機会が増えたという。
「二郎のコスパが最強すぎて、他の外食が高く感じてしまう。ついつい、“このお金を出すなら、二郎なら2食食べられるな”とか、二郎と比較してしまう。結局、二郎に行けるなら二郎で食べようという気持ちに……」(Bさん)
30代男性・Cさん(広告代理店勤務)は、二郎のコスパについて「心配になるレベル」と言うほどだ。
「二郎のラーメンは、食べたらその日は、何も食べなくてもいいくらい一日中お腹いっぱいになるので、食費を節約することができる点でも優秀です。物価高の今、本当に利益が出ているのか、心配になるレベル。もちろんありがたいのですが、お店には長く続けてほしいので、無理しすぎないでねという気持ちも少しあります。多少の値上げがあっても通い続けると思います」
圧倒的なコスパと満足感を提供するラーメン二郎。今日もジロリアンたちのお腹と心を満たしている。(了)
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( 143024 ) 2024/02/25 22:55:56 0 00 ・この人手不足、コスト高のなか、お店側の努力も必要だが、正直顧客側の協力も必要だ。 違う業界だが、うだうだ言って精神的にもコスト的にも負担のかかる顧客を、もうお客様は神様だ扱いせず、説得も含めてバッサリ切っていったら、いいお客様がのこり、従業員も残り、売上は減ったがその分余計なコストも減り、経営は安定してずいぶん楽になった。
・ラーメン二郎はラーメンとあるが私の中では二郎という別ジャンルといか二郎という料理だと思う。最初はテレビでタレントが熱く語ってるのみて避けてたが良く行く得意先の近くにあるので寄ってみてすっかりハマりました。身体に良いとは思えないスープだけど野菜沢山のってるからチャラだと言い聞かせわざわざ得意先に行くのちょい店が空く時間帯にしたり我ながら良く行くなと思ってます。食後黒烏龍茶飲むようにしてますが気休めですね。
・二郎本店の創業者のお話を読んだことがあります。 二郎のラーメンのレシピの分析も見ましたが、コストは抑えながら美味しく、それゆえ圧倒的なボリュームが可能で、結局、他者に絶対真似できない独自性というものをあの時代に強烈に確立したことが素晴らしい。 どこまで意図していたかは分かりませんが飲食店として目指すべきひとつの究極のポイントを実現してしまったから、ここまで発展したのでしょうし コストを抑えているレシピとはいえ、今時もっと値上げして利幅を取ってもおかしくないのでしょうが、たくさん分家が出来ても各店、低価格というポリシーも絶対捨てないという意思があるのでしょう、そういったところでも人気を招いているのではないかと。
・美味しいラーメンなら、別に1000円でも以上でも、構わないけど。 始めて入ったラーメン屋で、1000円超えていて、味がビミョーだったり、値段に見合わずに、量が少なかったら、二度といかない。 要は、美味しさだと思いますがね。 高級食パンや、唐揚げ店が潰れていくように、ラーメンを求める客に対して、ラーメン店が多すぎる、安易にラーメン店を出し過ぎなんではないですかね。 二郎でも、天一でも、努力があるってことだよね。
・ルールは把握してる。 注文もまあ一応スムーズにできる。 味も確かに美味しい。 でも居心地が悪すぎる。 劇場と呼ばれるものに遭遇した事があるのだがロット乱しとか完全に店側の都合だしなあ。 プラスそれを一緒になってギルティ!みたいになってるジロリアン(笑)も嫌いだし。 おしゃべりとかで遅いのはまあ注意してもいいとしても単純に食べるのが遅いだけで、残してもいいんですよ的な事を言うのはどうなんかなと思うわ正直。 回転率を上げる事で安価を維持してるんだとは思うがあんまり気持ちいいものじゃない。 だったらインスパイアでいいや。
・ラーメン1000円論が度々でますが、私は特にどこのラーメンでないとダメという訳ではないので、金額に見合ったラーメンを提供していただければいいと思います。 例えばスーパーでいつもの卵が1パック1,000円とか10kg5,000円クラスのお米が10,000円など、毎日口にする食材がすごく値上がりしたら悲鳴をあげますが。 まあ、ラーメンは仕込みなど手間暇が掛かる食べ物なので、それを理解した上でありがたく頂戴したいですね。 食べに来てやってるではなく、手間のかかったスープやチャーシューを含め店長の気持ちも含めて「ごちそうさまでした」。
・安くできるのはそれだけお客さんが来るからでしょうね。 ラーメン店の原価率(変動費)は25~30%と言われており、 仮に二郎の原価率が35%だったとしても、固定費は他店も 似たり寄ったりでしょう。 それなら多く売れれば十分回収出来ますし、他店より儲かるからね。 お客様も店側もWINWIN。
・確かにラーメン店の閉店は1000円問題もあるが、それ以外に仕事量の多さから体が持たないもあると思う。 営業時間外に仕込みの時間もあるのでそれを含むとオーナー店長など1日何時間労働だよ?と思う。
・ラーメン店を経営しています。 物価高騰もあり、やむを得ず各々の麺の値段を150円づつ上げました。平均単価が950円から1050円と4桁になりました。 値上げ当初は売り上げ、客数共に数字的にもあまり変動はありませんでしたが、2ヶ月過ぎた辺りから明らかにお客様の来店が減りました。 当然値段を下げる事は絶対に考えず、閉店も視野に入れながら営業しているのが現状です。 それでも2月に入り離れたお客様達が段々と戻って来ました。
値上げなんかしたくないんです。
・二郎といえば、すぐ近所に関内店があります。 昼の部でも長い行列が出来ています。 さすがに連日は行けません。 喜多方ラーメンのチェーン、家系等もありますがチャーシュー麺とかは皆千円超えです。 日高屋とか王将もありますが、多少は安いのかしら? これだけ食材や電気代、ドル通貨が上がってしまったので、値上げはしょうがないと思います。
・ラーメン1000円は高いです! が、その価値があれば問題無いです! 町中華の色々ある料理の中のラーメンが千円!はきついです。 が、ラーメン専門店ならそこから先は味!具材その他のクオリティー次第。 と最近は思います。 だってラーメン750円の店でもチャーシュー麺にして煮玉子トッピングしたら千円超えなんて、そこら辺の店でもチラホラ見かけますから。 と言う事でクオリティーが高ければ千円超えのラーメンでも食べに行くと思います。 ただラーメンに限らず、千円超えのランチを一般人が普通に食べに行くかは別問題。 ラーメンでは無くランチ事情と考えると・・・国民の年収が上がって無いからこんな話になるのかもです。
・ようやく日本もデフレを脱却してインフレへと移行しつつある状況なのですから、今後も物価は上がり続けるでしょう。
日本のデフレ脱出はかなり長引いたため、ここから世界的な水準まで物価上昇させるにはデフレでの低賃金に慣れきった企業と労働者の意識改革と預金至上主義から資産活用への転換が必要となっていきます。
ラーメンの単価は元々安すぎたと思っており、千円〜二千円程度でもまだ安いと思いますから私は喜んで支払います。
・上野にある「さんじ」ってラーメン屋で、五千円と一万円のラーメンを押し売りされた事がある。 断れずチケットを買ったが、ステーキ、焼き肉に一万円は惜しくないが、ラーメンとなると。 その食べ物に見合った適正価格という物があるのだと思う。 普通にサラリーマンで、昼食で千円を超えると、その店は選ばなくなると思う。 株価は上がっているが、所得は上がっていない。
・小麦の価格は去年の5月をピークにずっと下がってるから大分楽にはなってるよね、近所にもラーメン500円でずっとやってるお店があるけど人気のないメニューを無くして無駄な食材のロスを減らしたり色々努力してるから利益はあるみたい。
・外食の適正金額って、本当に事情やタイミングによって変わると思うので、ラーメンに対する心理的な需要が高まれば1000円でも2000円でも成り立つはずです。 ちょうど今日、別のラーメン屋さんに家族で行ったのですが、待っている間に子供がぐずってしまい、誤魔化すために250円でバヤリースの小瓶を注文しました。瓶のジュースをあまり見たことない子供はコップに注ぐのが楽しくて、ご機嫌になってくれて本当に助かりました。でもこれ、バーミヤンのドリンクバーに比べたらかなりハイコストですよね。とは言え、その場面では非常に安い250円だったわけです。
そう言った意味で、ジロリアンという全く他の店に移動しないであろう確固たる固定客を持っていながら低価格を維持しているのは、好き嫌いは別として純粋に尊敬すべきでしょう。(ちなみに私は、ジロリアンではないですけど5店舗程度行ったことのある「普通のファン」です。)
・目黒でその値段は安い。 他のラーメン屋と比べてもだが、違う外食店と比べても差が凄い。 最近はチェーン店の定食でも1000円じゃ足りない。 以前はワンコインで食べれる事を売りにしていたが、その表記もなくなってしまった。 大手という事でマックの値上がりがやたら叩かれてきてが、今となっては安い方だと感じる。
・ラジロのコスパはヤヴァイよね。客観的に見ればジロリニストの方々はやや薄い毒を定期的に金払って摂取してる感じ。ラジロは学生や若者、食に関して残念な嗜好をお持ちの方々から絶大な支持を得ているのは凄いことだと思う。こういう弱者に優しいラジロのようなお店はずっと残っていってほしい。我々は100円でもラジロに食べに行くことはないけど、好きな人は仮に値上がりしても通い続けてほしいと思っています。
・G系はラーメン1杯で満腹になりやすいという恩恵があり、それが満足感が繋がり、多少高くても客が足を運んでいるのではないかと思う。ただし、不味いのを出されると逆効果で客足が遠のくと思う。不味い食い物をたくさん食べることほど苦痛なことは中々ない。なので、不味いG系は淘汰されやすく、美味しいラーメンだけ生き残り、全体的にG系にハズレが少ないのかなと個人的に考えいる。
・スープやチャーシューの仕込みなど手間暇を考えたら1,000でも安すぎると思うんだよね。 美味い不味いは別にして。 みんなが怖がらずに一斉に値上げすれば、消費者も納得してくれると思うんだけどなぁ。 嫌な人は行かなきゃいいだけだし。 それで潰れる店はそもそもそれだけの価値しかないと言う事だと思う。
・1000円が1200円ならともかく1500円、2000円のなればラーメン屋特有の気軽さがなくなるのも事実。 長引く経済低迷で日本人はより得をすることに慣れすぎてしまった。 得じゃなくても現与党に投票するあたりが矛盾しているが、将来に希望が持てないまま価格だけが上がっても続かないと思う。
・麺も外注、食材も仕入れに行かず配達、スープさえも自分の味を外注で作ってもらうようなラーメン店は淘汰されて当然です。
特に脱サラして開業しても、初めは頑張るんですよ。 でも徐々に同じ事の繰り返し作業に飽きてきたところにサラリーマン時代の言われた事だけをして報酬を貰えた事に後悔してモチベーションが下がり味にブレが生じて既存客の足が遠のく。そして閉店。
そんなパターンをいくつも見てきたので食材高騰で価格を上げると言うのは最終手段なのに最初に着手する店は続かなくて当然になります。
・ジロリアンですが、ラーメン二郎は本当にコスパが高くて、美味しくて量があるからお腹いっぱいになります。 朝早くから仕込んで夜遅くまで片付けをしてるので大変な仕事だと思います 陰ながら応援という意味で今日もすすりに行ってきます
・G系(インスパイア)は全国的にほぼ不味いと思います。方々で1度は食べましたが、2度は無いです。中には直系で食べた事あるをか?くらいの店主もいると思う。パクリで恥ずかしいから閉めて欲しいくらい。さらにお客さんも二郎を食べた事が無ければ、これが二郎かと誤解して悪い評価をされるのが1番残念ですよね。二郎直系、ほんの少しのインスパイアのみ美味しいしコスパ最強だと思います
・あれだけ山盛りのラーメンを800円前後で提供出来るのは毎日、ずっと続く行列を高速回転で回せてるから。 ラーメン二郎の客は高速回転で店が回る事に協力的でありラーメン二郎独特のルールは山盛りのラーメンを800円前後で提供し続けられる為には必要。
よくラーメン二郎独自のルールにキレてる奴がいるけどラーメン二郎の高速回転の妨げになる客を寄せ付けない効果もある。 ラーメン二郎で食べたいならラーメン二郎の独自ルールを理解して食べるべき。
ずっと続く行列と高速回転で回す事に協力的な客という条件が他のラーメン店で揃うのはまず不可能だろう。 ラーメン二郎の小ラーメンが1000円を超えるのは相当先になるだろう。
・量なども勘案すれば、最強コスパは三田本店。週一で食べに行きます。 目黒もコスパが素晴らしいですが、私にとっては大でもすぐ食べ切れる量で、1時間後にはお腹が空いてしまうのが難点。
三田本店では、食欲に合わせて小豚ダブルか大豚を注文します。ランチに食べれば夜までお腹いっぱいなので、いつも大満足です。
・小麦粉から簡単に自家製麺は作れるし、鶏肉の茹で汁を応用して美味しいスープも作れる。塩分油分控えめで慈悲溢れる味。リモートワークの合間にラーメンもパスタも家で作る方が簡単で美味く健康にも良く、しかと安いとなると外食そのものへ気持ちが向かない。
・批判されるかもしれないけどラーメン好きながら二郎系はあまり好きではない。 てもこの記事で言っていることには賛同します。 結局やり方次第で原価を抑えてラーメンを提供することも出来るわけですから、そのようなラーメン屋さんがあってもいいと思う。 誰もが凝ったラーメンを望んでいるわけではないのですから。
・1000円の壁は確かに存在する。 腹も満たされないのに、そんな金額を出すのはなかなか厳しいのが現実。 安い店もあるんだろうけど、二郎系も1000円近くなり、客離れを起こしているのは明らか。 そんな値段でも成功する店も一部あるが、給料が増えない中、閉店に追い込まれる店も増えてきそうだ。 1000円あれば、都内でもランチなら色々食べられるでしょ?
・これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね!
俺は昨年末に35万円の新作のモンクレールのダウンを購入しました。
さすが新作の35万円のモンクレール。軽くてとても温かいですね。ところでこの新作の35万円のモンクレールのダウンを着て二郎に行くのは相応しいのでしょうか。このダウンを着て二郎の列に並ぶのは相応しいのでしょうか。
俺は基本的に1食の予算が5000円です。味はもちろん当然店の雰囲気や居心地を重視します。 例えば、新築のビルに移転して全席テーブル席にして、35万円の新作のモンクレールのダウンを預けるクロークもあって、初めて行きたいかなと思います。もちろん価格は一杯5000円で大丈夫です。
客層はアジア系富裕層と欧米人が9割。こういうビジネスした方が良いと思います。応援してます。頑張ってください
・本田圭佑も言っていたが労力を考えると、2,000円くらいにしてもいいと思う。 払えない奴は家でカップ麺食ってりゃいい話。そうしないとどんどん取り残されますよ。 サイゼにしても値段が安い、コスパがいいのが評価されていてはさらに世界と格差は開く一方。 どんどん値上げしていくべきだと思う。
・難しいけど結局は味だと思う 高くて不味ければ行かないし 安ければ多少の味は我慢する 高くて美味しいのは当たり前 今の時代1000円は仕方ない気もするけど安くて美味しい店はいくらでもあるよ 町中華なんかは安くてコスパもいいしね
・コスパ良いのか?って思うが。 言うほど原価かかりそうなつくりでもない気がする。
まあ熱狂的な信者が多数ついてその信者が毎週どころか週2週3で通い詰めてくれるんだから飲食店のブランディングとしては物凄い成功例なのは間違いない
・量が多い、コスパがイイで記事になることが多いですが、 味がいいと思う。
ただ真似ただけの二郎っぽいラーメン屋入ったことあるけど、 二郎なら大盛ペロッと食べれる私なのに、 普通盛食べきるのがきつかった。
コスパや量だけでリピーターがついて 長年愛されるわけがないのだから、 たまには味についての記事も書いてほしいと思う。
・近くに直系二郎のお店が無いのですが、特にウクライナ戦争で小麦の値段の影響に響いていると聞きます。ですが私達は昔の値段を知っている訳ですよ。ハッキリ言いますけど昔よりラーメン店に行く頻度はかなり減ったと思います!だって袋麺だって生麺だって今はクオリティーが高いし家でも作れる。値段に見合った価格設定とか生温い言葉をかける人おりますが、どんな美味しいラーメン店でも仮にもし1000円以上いくなら俺は絶対に行きません。
・二郎系を食べるとお腹を壊すのは私だけでしょうか。3回ほどチャレンジしたが塩辛く、脂っこく、旨みが感じられないのが共通していた。 流行に乗りましたが、どこも同じだと思ってから食べていません。 あれほラーメンではないと個人的に思っています。
・近所に二郎と遜色無いインスパイア店がありますが、大盛り豚増しで1200円。数年前はやや贅沢に感じましたが、現状では確かに他店と比べてコスパ最強と言えますね。
・安いといっても1時間並ぶ覚悟がいる店なので、学生なら短時間バイトでもしてもっとうまい店行ったほうがいい。二郎は店によって味や色んなことが微妙に違う。 目黒は安いが異常に並ぶし量も少ない店主も癖が強い、荻窪は店主がウマ鹿過ぎてキツイ。
・自分は1度利用したっきり2度と行く気はないですが、二郎のラーメンは孤高の存在なのが生き残っている理由だと思う。 好き嫌いがはっきり分かれて、好きな人の一定数が熱烈に支えているんでしょう。
・最近のラーメン屋に吉野家レベルのサービスで原価だの人件費だの言われてもね。 最近のラーメンよりサイゼリヤのほうが満足度高くてコスパ良く感じる。 サイゼリヤレベルの接客や席の広さ、居心地の良さあったらラーメン1杯2000円超えてもいいと思うラーメン屋はいっぱいある。 僕には原価や人件費なんて知ったことじゃない。 たとえ原価が10円でも総合的な満足度高ければ1000円なんて安い。
・本店以外はロッド崩しを嫌う店主が多い。 値段を維持するために回転を優先する。 店によっては、20分で出るように張り紙が。 それをネタに炎上を仕掛けるインフルエンサーもいますし、店主が注意しない店では ゆっくり居座って待ち客の無言の圧ににも 屈しない方もいます。 それでも行列が絶えない強さが、 二郎にはありインスパイアにはない。 また食べたくなる。 これが飲食店の最後のキーワード。
・日本の社員食堂、学食、給食、病院食、離乳食、家庭料理の朝昼晩すべて、ラーメン二郎で統一すれば良い。海外の政治家が日本に来たとき、飛行機の機内食に、ラーメン二郎を会食に出してみたら、世界に広まると思う。
・二郎や家系の様なラーメンは、菓子・ケーキの様な嗜好品で好きな人が食べるので、価格は問題になりづらいのではないでしょうか。個人的には二郎に限らず、1杯あたりの栄養価、特に塩分、脂質、カロリーを公開して頂きたいです。
・二郎は癖になる。ただ食す頻度を上げると体に悪そう。なので近所になくてよかったと感じる。しかし地元の駅近くで二郎系の豚山なる店を見つけてしまった。やはり常に並んでる。で先日食べてみた。ヤバい癖になる味だ。健康診断で色々引っかかったばかりなので節制しなければと思っていた矢先のこの出会いは、あまりにも残酷すぎる。
・田舎に小さい頃から住んでると ケーキは一個¥200 パンは一個¥100みたいな感じで 今でもケーキ¥500 パン¥200がなかなか受け入れられない ただ大好きなラーメンは受け入れています あの量でラーメン一杯¥500は心配になりますね ただ田舎にいると ラーメン¥800以上になると 高いなーと思ってしまうが食べちゃいますw
・30代男性のCさん。
お店の心配してどうするんですか。
多少の値段を上げてもいい的なこと言うから、ここまで物価高になってしまったのです。
値段は安いほうがいいに決まってるじゃないか。
お店は高く売りたい、客は安く買いたい。
そこで値段が決まるのです。
世間が値段上げてもいい風潮を作ると、ますますインフレが加速、それこそスタグフレーションになります。
・1000円前後のラーメンも 街中華のシンプルなラーメンも好きです。
値段と価格が見合ってれば食べると思う。 高いと感じてしまうラーメンは味が見合ってないだけでしょう。
・一般的には人手不足なので賃金を上げて人材を確保するけど、ここは熱狂的なファンが多いので賃金よりもやりがいで働いてくれる人も多く、人件費が他に比べて圧縮されているのではと勝手に推測。
・この手の話を聞くとよくある 中小企業「仕入れ値が上がってるんで値上げします」 大企業「じゃあもうあんたとこから買わない」 と同じことを自分らは飲食店にやってるわけで軽々にけしからんと言えないんだよな、だからせめてお気に入りのお店くらいは素直に値上げを受け入れてあげよう
・今まで数百円で食べれたのに1000円越えになったらお店への足は遠のくと思う。 それだけ1000円超えはインパクトがあると思う。 でもそれが当たり前になってくれば戻ってくると思う。
・コスパは大事ですが結局は味と個性かなと。ジローは好きじゃない人からすると安くても行きませんからね。安くても味や個性がなければ幸楽苑等のチェーン店やカップ麺で十分です。
・お店のために、「半分」というメニューが有ってもいい。それこそ、器が半分で山盛りになればいい。お店というより、客のためにも半分でいい。私のような年寄りには殺人的な量だと思う。K大生のときでも多かったけど、今ではもう無理 そうすれば600円でも割が合うと思う
・二郎ってほんとどうやって運営してるんだろと思うほど今のご時世で考えると安いよね。チャーシュー100円だけど、原価割ってない?とこちらが心配になってしまう量。記事にもあるけど目黒とかラーメン一杯500円とか、慈善事業かと思うレベル。ただし店のルール的に初心者向きではない。
・札幌の二郎は大が無くて小で900円なんだよなあ。豚増しも売っているの見たことないし。北海道に一軒しかないから強気なんだろうね。小じゃお腹いっぱいにならないからちゃんとした二郎がある東京がうらやましい。お腹いっぱいにならないのに並んで居心地悪いのを我慢してまで行かないかなあ。テーブルを自分で拭かなきゃならないのに布巾が脂ギトギトで気持ち悪いし。
・世の中物価は上がってますがバブル崩壊から国民1人の所得賃金が上がらないデフレ状態なんで決して物価高が全てではありません。 世界を見渡せばまだ日本って物価は安いほうですから。
・つーか1000円連呼ただだうるさい。採算合わないなら勝手にやれ。 二郎は近隣地域にはないけど、以前行った店舗基準からすると量的にも味的にも確かに満足できるよね。少しくらい値上がりしたところで適正に近づいたかなという印象しか。
・外食で、ここ数年相対的にラーメンが高くなっている。小麦の高騰など仕方ない面もある。ただラーメンは毎日でも食べられるくらい庶民的なものとの認識。
「よそゆき」のラーメンなら千円を超えてもいいだろうが、毎日は行かないな。
・今、中盛チャーシュー麺とか頼むと1400円くらいするじゃん。ご馳走レベルだよね。 そう考えると、ケンタッキーとかマックって凄いと思っていて、ケンタは昔はご馳走だったのに逆転してます。
・ラーメンや焼きそば、牛丼など。 いわゆるB級グルメって 安い!旨い!の意識が定着してるから 戦うには枷があるよね。 物価高なら消費者も理解してあげるべき
・ラーメンを目的に外食する人は値上がりしても食べるだろう。空腹を満たすために外食する人は1000円を超えると定食などと比較するためにラーメンを食べる機会が減るということ。
・豚の餌扱いされることも多いけど美味しいよ。 俺はミニラーメンすら完食出来ないから向かないけど、量を食べられるラーメン 好きには素晴らしい店だと思う。
・値上げは時間の問題でしょう。 利益なしで延命するのか、利益をしっかり取って健康に暮らすのかです。 要は商売ですから、利益度外視ならそれはボランティアです。
・並んでる人も多い人気店で外は行列・満席の店内なのに、友達が食べ終わるまで席を空けずひたすらスマホいじって待つみたいな人、最近目立つ気がします。
・ここ最近のラーメン屋中では、具なしラーメンが増えてます。 コストを抑えたい人や、ただ単に麺とスープの味を楽しみたい人には嬉しいかもしれません。
・1000円の壁なんて存在しない。 勝手にイメージしてるのは店主の方々だけ。 客からしたらその価値さえあればいくらでも払うと思う。今値上げしないなんて、経営者の資格がない。商売なんて儲けてナンボの世界。儲けて従業員の給料上げるとか、設備を新しくするとか、経営者としてやるべきことはある。それを放棄してる時点で経営者失格である。現状維持、すなわちそれは衰退を意味します。
・私はラーメン屋やって15年です。 1000円の壁だの、コロナ禍だの。 潰れそうな店が、潰れたときに体裁を取り繕う言い訳に過ぎない。 断言できるわ。 物価がここまで上がった以上、ラーメン代も上がって当然。
・記事の趣旨とは異なるが、1000円の壁ガーって聞き飽きた。都市圏はどこもラーメン800円前後、所謂特製で1100~1200円が普通。トッピングやサイドメニューを加えたら言わずがな。
とうの昔に1000円の壁なんて無くなってるのに、1000円の壁!1000円の壁!!!って連呼する記事が次から次へと湧いてくるのに違和感。
・贔屓にしてた近所の二郎系、値段据え置きにするために自慢の大きなチャーシューが普通サイズになってしまって(涙)。それもう魅力ないじゃんと、それ以来行ってません。お店には勘違いしないで欲しかった。値上げしたって変わらない魅力があれば通うって。ほんと残念過ぎる。
・パチンコ屋が娯楽の域を超えてギャンブル場になったがこの先はまた娯楽に戻るのと同じく、ラーメンは所詮安価で気楽に食える大衆食の王者なので1500円や2000円などの高価なものは淘汰され、いずれは600円に戻ると思います。
・価格なんて、人それぞれの価値観。あとは、経営が成り立てば良いと思います。 自分的には、汁まで飲み切りたいので、昔ながらの、優しラーメンが好き。合う店を見つけても、直ぐ潰れちゃくから、趣味レベルで、店を作ろうかと企画中。
・二郎ってそんな安いんだね、相対的なコスパの良さが際立つのは理解できる。 1000円の壁って何?この物価高で500円のラーメンなんて何入ってるか分からず、食べられた物じゃない。しっかりした原料で、手間ひまかければ1000円超えるねは当たり前
・中国地方在住 現在のところ最寄りの店舗は京都店 上京の際二度ほど(目黒・歌舞伎町)入ったことがあります 事前に情報を得て「お作法」を習得して入店しました 二郎は結構マスコミやネット上で話題になるという意味では特別なお店ですよね 百年後も世界が終わる瞬間も「ニンニク入れますか?」とやっていそう(笑)
・味覚は人それぞれなのですが、二郎は私には合わないので、行ったのは一度だけです。 高い安いの問題ではなく、残念ながら無料でも食べたくないラーメンでした。 たぶん批判多いでしょうね…
・1000円払っても食べたい人は食べれば良いし、高いなと感じる人は食べなければ良いだけでは。
ラーメンに限らず、値段と満足度が自分的にマッチしてれば次も通うけど、そう感じなかったら行かないし。
・25年位前の学生時代に、都内何店舗かの二郎によく行ったが、当時はネタ的な罰ゲームだった記憶しかなかった。当時もラーメン屋というより二郎という食べ物で、量的コスパは確かに認めるが結局は其れだけが感想。
・やっぱり安くても二郎系は選ばないなぁ。 全部食べれないもん俺には。 麺が伸びる前に味わってたいらげたいのよ。 そうすると…麺が隠れるほどの各種傘増しアイテムが邪魔なのよ。 食べる気にならない。
・二郎は昔からやっている分 新興の盛り付けをパクった類似店と違って 仕入れの肉屋との関係が強いのでしょう 仕入れ値の交渉も効くだろうし 仕入れ量が多いから、卸してる肉屋も業績に関係しそう そう考えると、本当に強い
・批判がいっぱい来そうですが(笑) 1,000円の壁ってあるの?いつから? 決して収入が良い訳ではありません平均年収以下の生活してますけど。 食べたいラーメンに1,000円高いですかね? それとも1,000円にする自信がないんですかね? 1,000円超えなんて私の好きなラーメン屋さんは30年前から1,000円でしたけどね現在1,300円します。 これってメディア操作もあるんなんじゃないですか?ラーメン1,000円=高額 そもそも外食したら1,000円超えはいっぱいありますけどね。回転寿司でも100円皿10枚食べたら1,000円ですよ!
・二郎(直系)は大体のお店は800円前後に値段を設定してますが、どこの店主さん達も本音を言えば安くても900円以上は貰いたいんじゃないんですか?豚肉を大量に使うから原材料費もバカにならないでしょうし。 その分ヨソのお店で当たり前のサービスを削って値段に還元してるのでしょうからこの辺はお客さんの判断でしょうね。
・小岩あたりのお店に1回連れて行かれたけど、2度と行くことはないと思った。 味の好みは人それぞれなので、もちろん好きな人は行けばいいと思うけど、自分が好きだったのは坂内とか粋家とかで、方向性がまったく違ったw
・1000円以上の価値があると思って、行列作っている連中にとっては1000超えないために潰れるよりは ちゃんと利益が出る価格設定にしてもらって存続してほしいと思いますよね
それでも値上げしたら「もう行かない」とかいう客なんてガン無視で良いかと
・美味けりゃ問題ない。そもそも自分でラーメン作る事を思うと、美味しいラーメンを1000円くらいで提供してくれる事に感謝しかないよ。なんぼ安くても不味ければ行かない。
・二郎のインスパイアしか行ったことがないけど、あのボリュームで千円はすごい。価格弾力性をかなり突き詰めていると思う。でも次は1時間いられる二郎に行きたい。10分から15分で出ないと主人に怒られるから。
・「上げ膳据え膳」「お客様は神様」と丁寧な日本式サービスの真逆を行く存在。 でも、それでも好きな人は好きでいいと思う。 丁寧なのがいいって人はそういう店に行けばいいだけのこと。 「けしからん」だの何だの思う人は黙って行かなけりゃいいだけ。好きな人も嫌いな人もお互いストレスにならなくていい。
・確かに、開店同時にマシマシ食えば次の日まで空腹を覚えることはないかな 1日食費1000円以下で済むからめちゃくちゃありがたい が、せいぜい月1くらいでしか食べたくならないのがネック
・ある時から二郎が食べられなくなり、普通のラーメン屋も量が多く感じるようになり、日高くらいで量が十分やなと思い出したおじさんです。食べれるときに食べとかんといかんけど、そのときはお金がない。全く世の中うまくいかん。
・人件費材料費の高騰は実感していいるし、 ラーメン専門店で千円越えはあまり気にしません。 いつも美味しいラーメンをありがとう。
・1000円超えてても美味しければOK 自分の行きつけのA店はチャーシューメン1100円だが美味しいからOK 別の行きつけのB店のデラックスラーメンは1200円だがこれも美味しいからOK 安くても不味ければ500円でもダメ 自分は二郎はダメ 合わない
・なんかさ、根本的な所を間違ってる。 美味しければ1000円でも食べる、しかし不味ければ500円でも食べない。 シンプルなのに、コスパとか値段を重視するんだよな。日本のマスコミは。
万事がこんな事だから、日本が衰退する。
・一度知人に連れられて行きましたが、店と客層の雰囲気が自分には合わなさすぎてもういいかなって感じでした。チェーン店なら日高屋とかで十分です。
・茹でただけの大量のもやしがおいしくない 本来はスープで茹でるか炒めるかで味付けするものを手抜きしているだけ 生のニンニクも体に悪い 中二病の呪文を唱えないと注文できない
結局、自分は行かない
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