( 143235 )  2024/02/26 14:31:33  
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「トヨタグループ」連続不正への提案 なぜアンドンを引けなかったのか

ITmedia ビジネスオンライン 2/26(月) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/00453263ee781486dae01d01162979fbfb93059e

 

( 143236 )  2024/02/26 14:31:33  
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トヨタを含む3社の不正について、トヨタの責任について議論されている。

批判がある中で、トヨタには親会社として監督責任があるとされているが、トヨタが200社もの関連会社をマイクロマネジメントすることは困難であり、一概に監督責任があるわけではないという見方もある。

トヨタはダイハツを完全子会社にすることで異文化を尊重して選び、経営を乗り越えたスズキから提携を求められるほどである。

トヨタの佐藤社長は過剰労働問題に対応しており、現場の声を重視して改善への努力を行っている。

企業経営においては生産性向上が重要であり、トヨタ生産方式(TPS)を通じて問題の早期検知と管理が行われている。

過剰労働問題の解決には一時的なペースダウンも効果的であるが、根本的な問題解決にはTPSのような異常管理も考慮されるべきだと言及している。

(要約)

( 143238 )  2024/02/26 14:31:33  
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3社の不正、トヨタの責任は? 

 

 2022年の日野自動車を皮切りに、23年4月のダイハツ工業、明くる24年1月の豊田自動織機と、グループ内で不祥事が続いたトヨタの話をしよう。 

 

【画像】ダイハツとトヨタの共同会見 

 

 まずは日野、ダイハツ、織機の3社の不正は、手違いやミスのレベルではなく、意図的に不正を行ったもので、どう見ても庇(かば)い立てできる話ではない。 

 

 そしてこれらの関連会社グループの上に位置するトヨタの責任は当然のごとく問われることになるのだが、まずはそのあたりの整理から始めたい。実は筆者はこれを書くのが少しばかり憂鬱(ゆううつ)である。他人事として正義を笠に糾弾(きゅうだん)するのは簡単というか、摩擦がなくてとても楽な道だ。 

 

 今の状況下でなら、この不正について、噂(うわさ)と憶測を元に誹謗中傷だのゴシップ記事を書こうとも、トヨタは立場上反論できない。叩き時というか、破邪の剣をノーコストで振るえるバーゲンシーズンだ。 

 

 なのだが、筆者はそういうのは虫が好かない。そんな表層的な正義を押し付けたところで、書き手の溜飲(りゅういん)は下がるかもしれないが、社会は何も改善しないと思うからだ。だから筆者に与えられた課題は、一回正義だ何だを置いて、それらがなぜ起こったかを、リアルな人間の行動をベースに考えることだと思う。ただ、そういう作業はサブコンテクストが読めない人には、まるでトヨタを擁護しているように見えることは容易に想像がつく。だから憂鬱なのだ。 

 

 この件、報道やネットを見渡すと、「親会社には監督責任がある。悪いことをした子会社の責任は親会社の責任」という批判が少なくない。 

 

 そりゃまた随分と紋切り型の批判だと筆者は思う。まあそもそもにおいて、トヨタには関連会社が200社ある。常識的に考えて、その200社をマイクロマネジメントで管理するというのは無理があり過ぎる。まあ正義に依拠するなら「200社あろうが2億社あろうが監督責任はあるのである」ということになるのだろうが、ここではリアルワールドでそれが可能であったのかなかったのかの話をしている。そのためには、善悪の話を一度置かないと原因が分からない。 

 

 とりあえず、第一の段階として200社のマイクロマネジメントは無理だ。そこから先、だったら200社も関連会社を作るべきではなかったのではないかみたいな話は次のステージである。ひとまず目の前の分析が先で、責任追及は後回しにする。 

 

 もちろん「一般論としての監督責任」があるということは筆者も同意するが、だからといって「その監督責任の行使で不正を防止できなかったのか」という詰め方には、とてもではないが同調できない。 

 

 子会社であろうと、それは独立した会社だ。それを連帯責任で処理するならば「子会社は親会社に絶対服従であれ」ということになるし、それは「親会社は子会社を絶対服従させろ」ということになる。上司と部下で置き換えてみれば分かるが、今時そんな個性と人格を無視した話はそれこそパワハラそのものではないか。 

 

 

 記者会見の質疑応答で何度か出た話でもあるが、「トヨタでは不正のない認証ができているというならば、そのやり方できっちり管理してダイハツを監督すればよかったではないか」という意見は少なくない。しかし、同じ自動車メーカーといっても、仕事のやり方は各社で違う。意外に忘れられているが、そこが同じではないからこそ、多様なメーカーの多様な製品が世に出てくるのだ。 

 

 クルマの設計思想も、手順も、使う技術も、認証のやり方も、全部トヨタのやり方で強制的に統一したら、その時、ダイハツの存在意義は何なのだろうか? そうやってできたクルマにダイハツのエンブレムを付けたところで、それはトヨタ車ではないのか。 

 

 トヨタには金があるし人もいる。別にトヨタの手の内にあるやり方だけでいいのであれば、トヨタブランドで軽自動車やコンパクトカーを作ればいいだけで、何も異質の文化を持ち込んでくる違う血の会社、ダイハツをアライアンスに組み込むまでもない。人類の歴史を見ても、異なる文化は必ず摩擦を起こすから、そもそも面倒事の種を含むものだ。わざわざそんなリスクを取る必要はない。 

 

 しかし、実態としてトヨタはそう考えていない。トヨタのエンジニアは「ダイハツの技術をリスペクトしている」という。安価なコンパクトカー作りにおいて、トヨタはダイハツにかなわない。それは以前、経営階層の技術者からはっきりと聞いた話である。 

 

 そしてそういうリスペクトがあるからこそ、トヨタは自社にない異文化を持つダイハツを選んで、100%子会社にしたのである。 

 

 かつて、スズキがフォルクスワーゲンとの提携を解消するために法廷で争い、膨大な違約金を払ってまで離脱したのは、フォルクスワーゲンがスズキの文化を上書きしようとしたからだ。それは実質的にスズキの消滅を意味する。鈴木修氏が高齢を押して社長の座に留任してまでフォルクスワーゲンと戦い抜いた理由はそこにある。そして「提携には今回の件で懲りた」と明言していたにもかかわらず、後に自らトヨタを訪ねて提携を申し入れたのは、トヨタのダイハツに対する扱いを見ていたからだと筆者は思っている。 

 

 ダイハツの100%子会社化の時、当時の豊田章男社長に尋ねたことがある。トヨタはダイハツを子会社にして何をやらせたいのか。その問いに対する豊田社長の答えは明確だった。「トヨタが何をやらせたいかではなく、まずはダイハツが何をやりたいかです。それが最初にあって、トヨタは協力できることに協力するのです」 

 

 一連の会見の中で、トヨタの佐藤恒治社長が何度か言及した「ダイハツの技術に対するリスペクトが逆効果になった」という発言はそこを捉えたものだ。良かれと思ってダイハツの文化と技術を尊重し、遠慮をし過ぎてしまった。本当は、一歩踏み込んででもSOSを発信したかった現場の声を掬(すく)い上げて、能動的に協力すべきだったということを意味している。しかしながら「まずはダイハツが何をやりたいか」を優先するあまり、彼らがSOSを発信してくることに対する「待ちの姿勢」に甘んじてしまい、これだけの不祥事につながってしまった。佐藤社長はそう見ているわけだ。 

 

 そこが分かってくると、「親会社トヨタのブラックな押し付けが不正を生んだのではないか?」という疑問の不自然さに気付くのではないか。トヨタはダイハツを尊重し、新興国小型車カンパニーを任せようとした。ただでさえ人手不足と短納期開発で疲弊している現場に対し、トヨタは結果的にさらなる業務の追加を要求してしまったことになる。しかしそれをブラックの文脈で読み解いても意味が通らない。むしろ彼らの自主性と自己管理能力を過信したがゆえに起こった問題である。 

 

 

 さて、そして今、トヨタはこうした過剰労働問題を何とか解決しようと知恵を絞っている。佐藤社長の説明によれば、無理が常態化している部分を改善するために、仕事のペースをダウンするのだという。 

 

 今、目の前にある現実に対する対症療法としてはそうすべきだ。筆者も出版社勤務時代、1人でしかも2カ月で1冊作れみたいな無茶な話を食らったことがある。しかもまだ編集経験がなかった取次営業職時代に、通常業務と並行してやれという無茶振りである。経営的には決算の調整のため売掛けを作りたいことは分かるのだが、やらされる側は堪(たま)ったものではない。徹夜の連続で本を作った。とうに絶版となっている『I love7 part2』というスーパーセブンの本だ。 

 

 ヘロヘロになりつつも業務を完遂すると「なんだできるじゃないか」でそれが常態化する。最悪のケースでは「あいつにできたのだからお前もやれ」式に被害が拡大する。緊急事態に対する一時的対策だったはずの話が、いつの間にか当たり前になっていくのは非常にマズい。こうした状況を放置すれば不正は必ず再発する。 

 

 豊田会長は、不正のあった3社の認証部門に自主研究グループを立ち上げた。各社にトヨタの生産調査部が入って、それぞれのグループの中で正常な認証の工程を確認し、その状態把握情報がどう流れているのかを検証して標準化を行う。それに応じた能力マップを作ることで、一人当たり作業量の原単位を確定する。この基準があれば、業務量の異常がはっきり確定でき、その異常を検知できるようになるはずだ。 

 

 これは異常管理の考え方に基づいている。不具合や不良が発生してから気付くのではなく、いつもの状態、つまり正常管理の範囲に綻びが生じて、いつもと違う些細(ささい)な異常が起きていることを早期に検知して、不具合や不良を未然に防ぐ考え方である。 

 

 難しく考えなければわれわれも普段からやっている。クルマに乗っていて「何か異音がする」とか、「アクセルの吹けが悪い」とか、そういう前兆を捉えて、事故の前に手当をする話である。 

 

 少なくとも、目前の連続不正の引き金となった「過剰労働」を即時是正するという意味では、業務の一時的なペースダウンには効果があるし、避けては通れないと思う。 

 

 

 しかし、とここから疑問と反論を展開する。対症療法としての効果については大いに期待するのだが、これがそもそも問題の真因解決なのかという点には疑問がある。企業経営において生産性の向上は極めて重要である。リーダーシップ理論の基礎の基礎であるマネジリアル・グリッド理論では、リーダーの関心は「人への関心」と「業績への関心」の2つをバランス良く見ることだとされており、どちらか一方に傾くとマネジメントは破綻する。 

 

 徹夜で本を作った時、筆者は確かにキツかったけれど、そこには大きな達成感があった。仕事の喜びがそこにある。それは社会人なら多かれ少なかれ感じたことがあるはずだ。そしてトヨタがいう「モータースポーツからのクルマづくり」もまさにそうで、レース開催日までに開発を終えなければ開発の意味が失われる。レースの翌週になってスゴい性能の車両ができ上がっても無価値である。 

 

 業績を上げようと思えば、どうしたってそこに無理は生じる。その無理をさせてあげることも「人への関心」ではないかという、常識はずれのことを筆者は今主張している。 

 

 その仕事の高揚感を全面的に無視した時に、働く人たちのモチベーションは続くのだろうか? 善悪の話を置いて、例えば会社に内緒で休日出勤してプロジェクトを進めている時、そこには自分しか知らないヒロイズムが確実にある。そういう人間の心理を全部無視して、働き方改革の正義だけを推し進めることが、本当に働く人にとって、そして企業にとって良いことなのか、筆者は疑問を呈したい。 

 

 と、「無理もモチベーション理論」をぶち上げつつも、この無理は紙一重であることも筆者は分かっている。ほんのわずかないき過ぎがあると、辛さが限界を超えて体や心を壊してしまう。先ほどの異常管理の話と同じく、「無理を正常に楽しめている時」と「無理が楽しめなくなった時」を切り分ける異常管理がここで必要になってくる。 

 

 しかしながら、トヨタにはそこに素晴らしいソリューションがあるではないか。それこそがトヨタ生産方式(TPS)であり、特に「アンドン」である。何か異常が発生したら、本人または周囲の人がアンドンを引く。その昔は工場の天井から紐(ひも)が下がっていて、その紐を引くとランプが点く。そこで異常が起きていることは周囲に知らされて、仲間が自主的にヘルプに駆けつける。あるいはラインを止める。今では紐ではなくボタンであり、コンピュータ制御のもっと多機能のシステムになっている。 

 

 TPSは、基本概念として、中央集権的管理ではなく、分散的管理が根幹にある。現場でアンドンを引き、現場が相互にヘルプする。そこで管制塔の指示を待つフェイズは挟まない。異常が起きた時だけ機能する管制塔は不要になり、コストも下がるし、管理する側される側という分断も防止できる。豊田会長は自らの14年間の社長時代の仕事を振り返って「主権を現場に戻した」と表現する。それだけの時間を掛けて、現場の人たちがものが言いやすい環境を整えたのだ。 

 

 通常、製造業でラインを止めるのは、会社に大損失を与える大罪なのだが、TPSでは止めることは不良品の大量発生を食い止めた"勇者”として称賛される。だから今回の一連の不正が発覚した時、筆者はごく自然に「なぜアンドンを引けなかったのか」と疑問を持った。 

 

 十中八九、彼らの中では業務を止めるのは大罪だという認識があったのだと思う。ダイハツの第三者委員会報告書を見れば、異常を報告しても「自分でなんとかせよ」という論外な上司の存在も明らかになっている。筆者はここが最大の問題であり、裏返せば解決の糸口だとも思っている。 

 

 そもそもアンドンがちっとも引かれないことは「異常」である。現場には必ずトラブルがある。アンドンが引かれる頻度を見れば、問題が現場でもみ消されていることを「異常値」として検知できるのではないか? 

 

 だとすれば、TPS本部が軸となって、頻度をベースに常時業務をモニターし、アンドンが引かれない部署に対して「異常管理」の査察に入れば、そこで問題を把握できるはずだ。そして引かれたアンドンを黙殺する組織があってもみ消されるのだとすれば、縦割りの組織内でアンドンを見るのではなく、アンドンの灯る場所をTPS本部にしたら良い。まずは今回の不正があった3社から、TPS本部によるモニタリングを開始するべきではないか。 

 

 

( 143237 )  2024/02/26 14:31:33  
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(まとめ) 

ここには、トヨタを含む自動車業界に関する様々な意見や論調があります。

一部はトヨタを擁護する立場や、子会社の責任を強調する立場、またトヨタの経営陣や子会社を批判する立場など、様々な意見が寄せられています。

特に、トヨタの経営スタイルや生産方式、子会社の自立性などへの批判や疑問が多く見られます。

不祥事を受けて、トヨタや関連企業に対する懸念や疑問が根強く存在していることが窺えます。

( 143239 )  2024/02/26 14:31:33  
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・トヨタ系に何社か仕事した事あって今は曾孫位の会社にいますが、他はあまり分かりませんが煽りすぎかなと。あとやはり会社事にカラーが違うし考え方も違う。親の言う通りにしてるとはあまり思えない。数字の達成が最優先で少しづつコレはまっいいかの積算が原因なのではと思う。今いる会社もですがアンドンはあります。けど、面倒になって止めなかったりこの位はと言って負クリアランスをどんどん広げていく。それの積み重ねなような気がする。昔稼いだ会社の方が余裕あったししっかりしていたような気がする。 

 

 

・親会社を糾弾する前に子会社の責任を問うべきは正論に聞こえるが、その子会社の役員はトヨタ出身者である事を忘れてはならない。その人達が現場の困り事を聞こうとしていたのか中間管理書が板挟みになって何も出来なかったのか、組織の人事や構造的な問題がなかったのかもっと深堀りして欲しいものです。 

 

 

・私も自動車業界に長年勤めてきましたが、今回の事件であまり指摘されていない点があります。そもそも今の安全や環境の評価基準や評価方法が適切なのかという意見はほとんど聞きません。 

ドイツや日本の名だたる自動車メーカーで不正が発覚していますが、一流自動車メーカーでさえクリアできない評価基準や方法自体には、課題や問題はないのでしょうか。 

私は品質評価の専門家ではありませんが、現在の評価基準や方法には、机上の理論で作られた現実的ではない、首をかしげるようなものもある気がします。実際に仕事をされている現場の方々はどう感じているのでしょうか。 

私には日本の今の安全や環境の評価基準や方法を、新興国の自動車メーカーがクリアできているとはとても思えません。 

現実離れした厳しい評価基準や評価方法が、不正を生んでしまったということはないでしょうか。 

 

 

・「子会社は親会社に絶対服従ではない」けど、そう思っている人間が子会社にも親会社にもいるのが現実です。 

アンドンが引けないのも同じ。 

不良を食い止めたヒーローになるより、「何でこんなことでラインを止めたんだ」と言われたらという方を強く考えてしまう人が多いんです。 

TPSの仕組みや精神は素晴らしくても、それを運用するのは人です。残念ながら人には能力差があります。TPSの精神までは浸透できない人もたくさんいます。 

これはトヨタだけの問題ではなく、どの企業にもあることです。どれだけ正しい教育をしても何故かそれを真正面に捉えることができない人間がいます。 

 

 

・出だしは、共感できたけど、中身は、結局、トヨタが自分のやり方で、子会社を支配できなかったとこと、子会社の組織文化に問題があったことに終着しているように読めてしまって、納得感が無い。 

 

日野自動車、ダイハツ共に社長は、トヨタから天下った元幹部、役員じゃな無いか。 

 

それぞれのやり方より親会社トヨタから下されるノルマに子会社が、NOと言えないことをトヨタがどのくらい理解していたかだと思う。 

過去、トヨタが社長として蛇川氏を日野自動車に送り込んだ頃、その下請けで働いていたが、日野自動車の担当者が一方的に下請けに対して継続的な値下げ要求をしてきた記憶がある。トヨタの傘下に入って日野自動車は、変わったとそのとき感じた。 

 

 

・なんだかトヨタ経営陣が言いたげなような記事。ただ、結果として不祥事があったことと操業を停止した対応は、経営陣の判断が働いたといえる。多くは、そのまま内々でという事例が多い中で。 

 

これは、製造ラインの問題ではなく、法令も含めた車製造にかかわる企業の姿勢と中身に落ち度があったということ。社員からすれば、人員の配置や移動の問題や生産手段が適正だったかという問題がある。経営陣がそのプランの誤りも気づかず、的確に実施できなかったことが問題に思うが。 

 

休まないで働け、寝ないで働いて頑張った結果、決められた手順を省略や改ざんしたまま、長い間販売し続けた。これをどう考えるか。そして、一部操業を再開したようだが、具体的にどう改善したかさっぱりわからん。 

 

 

・アンドンは工程異常が発生したときに製造ラインを止める仕組み。 

これを経営に当てはめるには責任の重さが違いすぎる。 

経営的に異常でも部課長クラスは自分の昇進や待遇など失うものがデカいから、黙ってるよね。 

そしてトヨタは協力会社にまでトヨタ方式を押し付けては過剰なまでに品質、品質とうるさい。 

そこをトヨタ本体の経営陣が知っているのか?と、言う話し。 

その異常なまでの品質管理が協力会社や下請けを疲弊させ、納期を長引かせている最大要因の自覚があるか? 

でも、トヨタはカンバン方式で在庫を持たないから、納期遅延には大変厳しい。 

つまり余裕度が無いから不正を働かざるを得ないの。トヨタはいいよ。下請けを叩けばいいだけだから。 

 

 

・トヨタ生産方式(TPS)とは、ムダを徹底的に排除するために確立された生産方式です。 

「必要なもの」を「必要な量」だけ「必要な時」に、供給する。 

7つのムダ(作りすぎ、手待ち、運搬、加工、在庫、動作、不良を作る)を見つけるための方式が「かんばん方式」です。 

まあこんなものがあること自体がナンセンスで、人間を機械と同等に管理している。 

こんなものがあるから人間らしさがある人間が消えてしまい。 

己の利益ばかりを追求する人が増え、悩みも増え、人を蹴落とす人ばかりが増える。 

これで良いのかニッポン… 

 

 

・アンドンやトヨタ生産方式の問題を論じているが、今回の問題は全く別次元の事だ。生産現場より間接スタッフ部門、特に開発、設計、実験、原価部門などが日程優先原価優先のためなら、やってはならない事をやる体質にある。 

その背景には、コスト最優先、利益至上主義の企業体質と経営トップが独裁で、それを諫める者がいない、あるいは異論を唱える者を排除してきた事がある。 

根本的対策は創業家による経営を止めて、本当に経営能力のある者が経営しする事。巨大企業をコントロールできる組織に変える事だと思う。 

 

 

・ユーザーとして一番身近に感じるのはディーラーなんだけど、何処か他人事のような印象が拭い切れない対応です。 

メーカーが作ったの販売してるだけ。自分達に言われても困る。 

確かにそうなんでしょうし、ある程度は理解していますが、フランチャイズだとしてもトヨタの名前で商売してる訳なのでユーザーを突き放すような体制や考え方は変えてもらわないとと思います。 

末端でそれならトヨタ本体の上層部は?って言うふうにユーザーは思っちゃいますよ。 

都合いい時だけトヨタ系列の社員です!都合悪くなると、いや問題起こしたのトヨタ本体だし!の考えは変えてもらいたいと思います。 

一部の販売店で嫌な気持ちにさせられたので。 

 

 

 

・2018年だったかトヨタがグループの開発体制をカイゼンした時にダイハツは小型車のコスト改善能力等でトヨタを超える部分もあるので独自性を尊重するって当時モリゾウ社長は会見で特別扱いしたんだよ。関東自動車なんかと一緒に扱って切っちゃってたらおそらくあの時に今回の不正は明るみに出てた。最も駄目な2台となったキャストもタウンエーストラックも当時既に販売されてたし。日野と織機の開発も社長ですら一存では手出しできないアンタッチャブル扱いになってたんじゃないのかな。 

 

 

・「薬不足と同じコンプラ至上主義が原因」と書くと何のことだ?と言われそうだが 

個人的にも役所とやり取りをした経験を踏まえて違った面から考える必要があると思う 

 

薬不足も解消してないが、最初は水虫の薬と睡眠導入剤の原料を知識に乏しい作業員が間違えた、事から 

他の製薬工場も監査に入ったところ規則に違反した部分があり、全て改善されなければ工場の稼働が認められない 

そしてそれを守るとコストがかさみ撤退する企業が増えたという 

 

コンプラが大事、ルール は守るべきという人もいるが、そのルールが現実離れし過ぎていれば当然守れない 

 

行政からの縛りは法律だけで全て決めている訳ではなく、その下に省令があり通達、通知というレベルで細かく決められている 

 

が、この通達や通知が異常に細かく、全て守ると仕事にならない 

 

今回の不正もどういうものか素人には分からないが、同様ではなかろうか 

ルールだからだけでは解決しない 

 

 

・筋肉を鍛えるには、ある程度の負荷が必要。 

ただし、負荷が大きすぎたら、故障してしまう。 

 

大怪我をするまで、負荷が大きすぎた事が解らないのは 

負荷をかける側としては、あってはならない状況。 

 

 

相手を見ずに指示を出している時点で、親会社失格であり 

相手の良い点を吸収していない時点で、買収失敗となる。 

子会社化した理由も不明確になっており、そもそも論として経営戦略の失敗じゃない? 

 

 

・「問題や不正が発覚したら公表する。」 

 

一連の問題を見ていると、別に隠蔽している訳ではないし、正攻法で粛々と処理している様に映る。 

 

そこが問題発覚後も隠蔽を続けようと足掻きまくって傷口を深くした三菱や三菱ふそうとの違い。 

 

昭和~平成の政治家の茶番劇のせいか、こういう問題が発生すると、経営トップにヤメロ!と短絡的な事を言う人も多いけど、首をすげ替えた所で何の解決にもならない。 

自分の任期の期間内で問題を解決するのが正しい責任の取り方だ。 

 

 

・期間従業員はすぐ辞めるからと、正社員がいじめをするような会社ですからね 

特に組み立て工場が酷い 

だから再び働こうと戻ってくる人間が少ない 

そして交通事故以外は社員を守るなどと公言している 

従業員を大切にする気持ちは分かるが、不正や犯罪をしている者を守るのは違う 

 

 

・何故アンドンを引けなかったのかと言えば、教育が甘かったんだろう 製造に従事する従業員には徹底されてたけど、開発などに従事する従業員にはされてなかっただけだろ まぁ、開発にアンドンはないだろうけどな 開発だろうが製造だろうがダメな場合は一度止めないといけない それが損失を最小限に留める最良策だと教え込まないとな 結局、今回も工場をストップさせないといけなくなった その損害額は相当なものだよ 開発が遅れて新車の発売スケジュールが遅れてもいいんだよ それまで、現行車を売ってればいいんだから 

 

 

・ハナシの流れ、コトバの選択、めちゃくちゃレベルの高い記事を読めて嬉しいです。読みやすいし、論点も分かりやすい。私は販売側の人間だが、顧客は正に製造業が多く悲痛な現場の愚痴も多かった。当該不祥事も非常に難しい側面が多く、正義を盾に論じても全く解決できないだろうと感じていた。 

筆者の体験談も非常にリンクしてわかりやすく、正にその体質が大人数での現場だと必ず蔓延している。ヒトはロボットではないので、必ず感情に揺れる。 

 

 

・なぜ、親会社であるトヨタを批判するのか。 

トヨタ直取であろうがなかろうが、下請け企業はこの先不正に繋がりかねない潜在的な問題に対して、コスト是正や条件緩和などで要請している、もしくはしたくても立場的に出せない、出しても認められない等でストレスを抱えているからです! 

適正な原価の積み上げにちょっとした利益も加味できないような価格体系で商売されている方、どれだけいるか共感をポチってください。 

自動車業界だけでなく、他業界でも構いませんよ。 

 

 

・冒頭に書いてあるとおり、理想論での正義を振りかざして単にトヨタを叩きたいだけの人が多いように感じます。 

特にヤフコメには自身の貧困を大企業のせいにして不満を垂れ流す輩が多いので、ここぞとばかりに叩いているだけのように思います。 

 

トヨタグループの不正と一括りにしたくなりますが、ダイハツ日野織機それぞれ別会社なので、それぞれの原因に即して再発防止に努めて信頼回復に向けて前向きに進んでほしいですね。 

 

 

・多くの子会社を監督できなくて当たり前というが、本当にそうだろうか? 

無論、日常の細かなことまで監督できる筈はなかろう。 

しかし、ダイハツや日野はトヨタに子会社化される前から、長年にわたりトヨタが社長・役員を送り込んできた会社だ。 

不正が露見したときだけ「あちらの自主性に任せていたから」は通用しない。 

 

 

 

・幾らご本人が事前に「予防線」を張ったところで、この内容ではやはりコメント欄は荒れてるなぁ…というのはさて置き 

今更、著者である池田氏が「トヨタの太鼓持ち」だの「お金を貰って書かれたヨタ記事」だの言うつもりは全くありませんし、この記事単体で考えるならきちんと筋の通った話だと思うんですよ 

ただ… 

かつて三菱自動車が重ねた様々な不祥事を、それこそ「一刀両断の下に断罪」し、「三菱自動車は今後一切記事として取りあげるに値しない会社である」とまで言い切った池田氏の過去の言動からすると、これは「ダブスタ」と言われても仕方ないのかな…とは思うんです 

然るに、恐らく池田氏自身、無意識に、トヨタ本体というよりは、取材を通じて深くその人柄を知ることになった豊田章男氏への個人的な「シンパシー」が強くなり過ぎているのではないかと 

お金を貰っているのではないのなら尚更、「何故そこまで肩入れを?」のレベルですもの 

 

 

・「アンドン」の言葉の使い方を間違ってるのではないか、と思いながら読み終えました。豊田自動織機やダイハツはアンドンを引くのをためらったのではなく、規格を不正に変えてそれを「正常」にしていたためにアンドンなど引けるはずない。「拡大解釈」なり「基準変更」を繰り返したなかで規格外を誤魔化すために、リスクやデメリットを考えないままにやらかしただろう。ここまで来ればトヨタが悪いのではなく、やっぱりダイハツや織機の腐った組織と黙認したトップが悪いのだ。 

 

 

・トヨタ本体の子会社に対するスタンスに問題があるように見えるので、立派なトヨタがダメなダイハツを立て直すというシナリオでは本質は変わらないんじゃないかな。 

 

 

・アンドン引いたら、どんな制裁を受けるか知らない人に言われたくいないね。 

トヨタの天下りや使えない役員や使えない管理職社員を子会社にまわして、やりたい放題され、その人たちの命令をきかなきゃいけない。 

下請けイジメも相変わらずだし、トヨタ自動車の極悪さがだんだんバレて来てるんだよ。 

 

 

・一般的に見た不正がトヨタでは正式な手順だった、それだけ。 

アンドンを引く必要はない。 

どの目線で話をしているのか? 

未だに経営陣の言うことを鵜呑みにして現場の独断による不正行為だと思っているのか? 

 

 

・全てはパワハラが原因です 

そしてパワハラをやってきた役員達がのほほ〜んと居座っている 

いくら社内規則を厳しくしようが間違ってやってきた事を認め一人ひとりが謝罪しないと 

いつまでも同じ様な事が繰り返される 

 

 

・提灯記事に見える。ダイハツだけではないところが問題なのです。個々の問題ではなく大元の問題と認識せねばトヨタといえどもつまづくでしょう。このもの言えぬ風土ほど危うい状況はりません。ピンチになった時不正で凌ごうとしますから。帝王が早く退くことです。元東芝社員より。 

 

 

・答えは簡単。稼働率を下げると上司に叱られるからです。だってタイムイズマネーのトヨタですよ。私は大地震時アンドンを引きライン停止させ係全員を屋外へ避難させました。しかしアンドを引かず作業している係りがあったのを覚えています。異常時は「止める・呼ぶ・待っ』なんですけどね。 

 

 

・元トヨタ!アンドンの紐を引くって言うのはいつも言われる!やりにくいところとこ危ないところとか言っても、何にも改善しようとしない!まぁ〜上の人にもよるけど、上にごますってたら、あがるイメージ!上がったら、ほぼ何にも出来てないし、下の人には陰口、暴言をはくし、有給すら取れない会社だった 

 

 

・外から見たトヨタの良い所を讃えて結局トヨタは悪くないという論調に。 

最後はトップとの会談希望。変形の提灯記事かなと。 

余計な言葉は削って半分程度にされたら読みやすくなると思いました。 

 

 

 

・池田直渡はトヨタ・モビリティ基金理事。 

この人が記事として書くべきことではないのみならず、ITmedia ビジネスオンラインも間違いなく知っているはずで、ニュースの配信自体にも疑問を禁じ得ない。 

 

 

・結局現場主義ではなく会議室主義だから。 

メーカーも販社も。 

被害を受けるのはいつも、消費者や販社の店舗スタッフ、製造現場のスタッフばかり。 

 

名ばかりのお客様第一主義。 

 

 

・何が言いたいの? 

トヨタが悪くないと思ってるのかな? 

子会社といども独立した会社って言っても 

現実的にトヨタの支配下にある 

何もわからない人間が突然やってきて 

カイゼンを始めたからこそ 

アホみたいな不正が出てきたことが理解できいない 

JITはトラックを倉庫にしただけ 

他の不正に関しても 

同じ構図だと思う 

マスコミの端くれとして物書いているなら 

その辺書けよと思う 

 

 

・TPSは原則的に製造向けで、ボンが社長になった後から技術系に展開しました。ディーラーのTPSもボンが一部のディーラーに修行に出され一部で実験しただけです。たたかだか数年です。 

 

 

・トヨタの一次請けのメーカーの仕事してたが、クオリティの低い事!LR間違いなんかしょっちゅうあるし、それを物流会社が出せばそこのせいにする。見つけて報告してるのは月100件越!てめーらのミスを全部下請け企業に押し付けるとんでもない会社だったなあ、一部上場企業が聞いて呆れる。 

 

 

・新車発表・発売のスケジュールは絶対遵守。 

この慣例をやめればよいかと。 

納車日の後ろ倒しは余裕でできるのにね。 

 

 

・ダイハツの衝突試験の試作車台数は限られてるし、無理くり合格させるしかなかったのでしょう。アンドン引いたら、とんでもなく遅れるというよりおカネがかかったかな? 

 

 

・トヨタの管理職、グループ企業 

業務を止めるようなアンドン引いたらTPSの儲かる仕組みを盾に糾弾されます。 

管理職、経営陣は、そこしかみていないからです。 

それが、実態です。 

 

 

・ダイハツ技術へのリスペクトをしつつ、業務内容の監督、確認を行なってダイハツの企業価値を向上させるのがトヨタの責任。 

 

 

・アンドン引けるのはトヨタ本体だけだよ。おや?があっても下請けには引けない。引かせない。それが実態。つまり綺麗に仕事できるのはトヨタだけ。 

 

 

 

・トヨタ1強の勢いが全て(ダイハツ・日野etc)を飲み込んだ感じがします。コスト重視、開発期間短縮… なるべくして表面に現れた。 

 

 

・4ページもあるけどヨタ擁護も甚しくて呆れて1ページ途中で読むの止めた。最近やたらトヨタイムズCM多くなってイメージ回復狙ってるように思えて、不正の事を誤魔化しているみたいで白々しく思える。普通は自粛だろ。そんな事だから叩かれるんだわ。 

 

 

・結局は「子会社が勝手にやったこと」「トヨタは悪くない」というヨイショ記事でしたね。不正発覚のドミノがいよいよ本丸に迫ってきたので広報部も必死なのでしょう。 

 

 

・ダイハツにはダイハツのやり方があると言いつつ、結局はトヨタ生産方式の神格化に行き着くあたり、 

結局はどっちなんだろう 

 

 

・現場のラインにはアンドンあるけど開発部門の現場にはアンドンないよな。開発のホワイトカラーなら尚更。 

 

 

・アンドンを引ける筈の部署以前に 

アンドンを引かなかった部署があるはず 

スルーしても問題無しと判断してしまうか「目溢し」すれば 

アンドンは引かれません 

自分がアンドンを引いたら厄介でしょ 

それが作業者に染み付いているのさ 

「最終的に・・・」までスルーさせれば管理者が責任を取る 

本来そんな事は大変な事だから管理者はしっかりと仕事をする筈 

「提案」?  ムダムダ 

 

 

・まずは他人が読みやすい文章を書くことを心掛けましょう 

この文章力なら、チラシの裏にでも書いておくことをお勧めします 

 

 

・ダイハツはこの問題で、ようやく大人の企業になるだろう。会社の事実上の成長が止まっていたから起きた問題だ! 

 

 

・なんか成人した子供が犯した犯罪に対していつまでも親の責任だって言ってる人達が日本には多いんだな〜と思いました。 

 

 

・カタカナ言葉ばかりで、文章の意味がりかいできません 

こんなに書けるなら、あなたがトヨタに行って行動を起こして下さい。 

 

 

 

・日本人特有の空気を読んで、忖度した結果。 

それを上は気づこうともしない。 

ようはパワハラが横行してる会社ってこと。 

 

 

・ダラダラとした記事を書く方が多いから困ったものだ。しかも、しびれを切らして末尾を読んだら、町工場の提案レベルにて呆れております。 

 

 

・最近のトヨタは販売方法も調子乗り過ぎな感じが良くない!何様なんでしょうね! 

 

 

・持株比率50%超えの子会社が独立した経営をできるものなの? 

 

 

・三菱、日産は散々叩かれてましたけど、擁護してくれましたか? 

トヨタだけ特別な理由って何かありますか? 

 

 

・ダイハツのクルマにトヨタのバッチつけてもとか言ったら、OEMはどうするの? 

 

 

・トヨタ寄りの解釈だな。トヨタ生産方式を教える仕事の人もいるから仕方ない事か? 

 

 

・で、何故ひけなかったの? 

長い割りには結論が無い、朝の貴重な時間に無駄な記事 

 

 

・顧客・安全を無視した利益至上主義が原因。 

 

 

・何がアンドンやねん 

入れる設備にトヨタオリジナル仕様作らせるのやめろや 

 

 

 

・引くとなぜなぜ分析で再発防止やら責めたてられてる感じになるからだよ(笑) 

 

 

・「豊田会長、トヨタ生産調査部が入って」 

このふたつが元凶だろう! 

 

 

・だから それをやったのは誰なんだよ 

モリゾーに決まってるだろ 

なんだこの提灯記事は 

自民党か! 

 

 

・こんな下手くそな文章は、滅多にない… 

会長や、社長は、こんなレベルの記事読まない。 

 

 

・開発現場を調査してから記事にした方が良い 

 

 

・何故創業者一族は責任をとらないのか? 

理解できない 

 

 

・アンドンがなぜ引かれなかったのか! 

今の子は行燈なんて知らないよねw 

 

 

・トヨタの言い分ってことね 

 

 

・TPS、ずっーとやってろや。 

 

 

・(  )が何気に気になる。 

 

 

 

・織機に関しては私たち長草工場のみんなで汚名返上します!! 

 

 

・トヨタから社長送り出しておいてまだトヨタ関係無い様なスタンスの記事書いてんの? 

だからマスゴミが信用されないんだよいい加減気付け役立たずが。 

 

 

・>表層的な正義を押し付けたところで、書き手の溜飲(りゅういん)は下がるかもしれない 

 

ヤフ一コメ民の愚行を的確に指摘していて草 

 

 

 

 
 

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