( 143270 ) 2024/02/26 15:10:39 2 00 「そんな額あるんだったら…」日本のウクライナ支援“1兆円超” 巨額支援に疑問の声も 西側諸国も「支援疲れ」【解説】FNNプライムオンライン 2/26(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aed1d77798325f8c669542a3fef19ac839e6933c |
( 143273 ) 2024/02/26 15:10:39 0 00 FNNプライムオンライン
ロシアのウクライナ侵攻に対し、日本はこれまでに1兆円超の支援を行った。しかし、国内の物価高などもあり、巨額の支援に疑問を持つ声が日本でも上がり始めている。あるアメリカの研究機関は、「支援停止でロシアが勝利した場合、平和維持コストは天文学的」との調査結果を発表している。
【画像】ウクライナへ1兆円超える支援 日本国民は支援継続をどう思っている? 街の声を見る
ロシアのウクライナ侵攻から24日で2年を迎える。「ウクライナ支援はこれからどうなるのか」「支援を停止したら何が起きるのか」について、取材センター室長・立石修がお伝えする。
日本はこれまでウクライナに対し、1兆円を超える支援を行ってきた。
アメリカやヨーロッパで「支援疲れ」という言葉が聞かれる中、日本は多額の支援を継続していけるのか、そして、日本から遠く離れたウクライナに支援を続ける意義も考えていきたい。
18日に、ロシア軍が激戦が続いていた東部の要衝であるアウディーイウカを完全に制圧したと発表した。
ロシア軍はさらに戦線を拡大する勢いで、ウクライナ軍が苦戦している状況だ。
一時は西側の軍事支援を受けて優勢だったウクライナ軍だったが、ロシアと国力の差もありジワジワと苦しめられている。戦況はさらなる長期化が予想される。
そんな中続く、日本からのウクライナ支援。その規模を見ていく。
国際的な研究機関が出している2022年1月から2年間のデータを見ると、日本はこれまでに約1兆2000億円を支援している。これは先進国の中では、ノルウェーに続き6番目の金額となっている。
アメリカ・ドイツ・イギリスなどは軍事支援が主だが、日本は殺傷に用いる兵器は供与できない。そのため、内訳としては世界銀行を通じた融資など財政支援が9000億円程度、重機の提供など人道的支援が3000億円程度となっている。
2024年度の国家予算は約112兆円。それに対しウクライナ支援は約1兆2000億円と、かなり力を入れているのが分かる。
岸田首相は19日にウクライナのシュミハリ首相を東京に招いて復興支援の会議を開催し、今後もウクライナへの支援を長期的に継続する考えを示した。
岸田首相自身、キーウを訪問して現地の状況を自分の目で見ている。
さらには、広島のG7でゼレンスキー大統領を日本に招いて濃密な時間を過ごしたり、ウクライナには強い思い入れがあるように感じる。平和記念公園で岸田首相とゼレンスキー大統領が一緒に献花するなど、この関係は非常に重要なものと思われ、積極的支援につながっている印象もある。
一方、日本の国民は、日本が1兆円超えのウクライナ支援を継続することをどう考えているか、街で聞いた。
20代の大学生は「それぞれ大変だから、どっちも両立するべきだと思います」とコメント。
50代の主婦は「北陸とかでも地震があったりして、国内でも支援しないといけない所とかたくさんあるのに、世界のことを考えると立場的にも仕方ないのかな」と話した。
30代の父親は「正直、そんな額あるんだったらお金まわしてくれないかなと思います。一番はやっぱり子育て」とコメント。 30代の母親は「小さい子どもにも色々と食費やらおむつ代やら、そういったところにもちょいちょいかかってくるので」と話した。
22日も株価が最高値を更新してはいるが、物価高もあり、経済が改善されているという生活実感はない。
そうした中で、1兆円を超える巨額の支援に疑問を持つ声が日本でも上がり始めている。
一方で欧米では、その声がもっと強まっている。アメリカでは、トランプ氏など共和党がウクライナ支援には懐疑的で、議会でも「ウクライナに出す金はない」といった声が平然と出てきている。
ヨーロッパでも、フィンランドやバルト3国などロシアと距離的に近い国などは支援に積極的だが、イタリアやスペインなどとは温度差が生まれつつある状況だ。
仮に、各国がウクライナ支援をやめた場合にどういうことが起きるだろうか。それを表す研究結果がある。
アメリカの調査機関「戦争研究所」は2023年12月の報告書で「支援をやめることでロシアが勝利した場合、平和を維持するコストは天文学的なものになる」との調査結果を発表している。
例えば、ウクライナが制圧された場合、ロシアはポーランドやルーマニアなどの国境に部隊を展開する。これを防御するためにアメリカやNATOは支援を上回る費用をかけて、防御態勢を取らなければいけない。
このようなヨーロッパの安全保障の影響は、もちろん日本にも及んでくる。アメリカが欧州に部隊を重点配備すると、東アジアへ送る兵力が減ることになる。
つまり、台湾海峡や北朝鮮の有事に対応する力がそがれる恐れがあり、日本の安全保障にも影響が出ることになる。
もう一つのケースとして、日本だけが支援をやめた場合はどのような影響が出るのだろうか。
その場合は、団結した西側のネットワークにひびが入り、日本が“仲間はずれ”とも言える形になる。今の支援が目に見える形でどういう風に役立っているか実感を持てないが、安全保障面では日本が西側である限り、ウクライナを支えることは人道的な観点からも必要だ。
ただ支援は巨額。持続可能なのだろうか。
19日に東京で行われたウクライナ支援の会議では、政府関係者のみならず、日本とウクライナから130社の民間企業の関係者が参加した。戦況次第ではあるが、企業の投資が促進されれば、逆に日本にとってリターンが得られる可能性もある。 (「イット!」 2月22日放送より)
イット!
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( 143274 ) 2024/02/26 15:10:39 0 00 ・湾岸戦争で、日本は多国籍軍に130億ドル、当時のレートでおよそ1兆8千億円もの資金を拠出しながら人的貢献がなかったことから小切手外交と揶揄された。 戦争後にクウェート政府がアメリカの新聞に出した感謝の広告に日本の名前がなかったことから「日本の外交の敗戦」だといった声も上がった。 日本国民の税金なのだから、何にいくら使ったのか明細と、費用対効果を明確にすべきだ。
・アメリカが同じ額を支援したとしても、その金はアメリカ国内で生産される武器、弾薬や砲弾に使われ、その資金はアメリカ国内に還流する。生産された『物』がウクライナ流れるだけで、『金』のほとんどはアメリカに残る。他方、日本の支援は現地での復興支援や武器の購入に使われ、金も現地で消費されてしまうか、武器生産国に流れ日本の経済には何の貢献もしない。実はこれが大問題。
・支援は妥当とおもう。
ウクライナの状況は人ごとではないし 侵略戦争があってはいけない。
プーチンにとっては国民の命は二の次で、財政赤字も何のその戦い続ければ自分は延命し、敗戦すれば死しかないので何でもありだから、もしロシアの勝利で終われば次の戦をもとめ拡大していくだろう。
どれほどいるかはわからないが支持する者もある程度いるから戦争継続ができるのだろうから、ロシア国民にプーチンのしている侵略戦争を間違いだともっと認識させ、ロシア国内で反戦がおきるような方法も模索してほしい。
・ウクライナ復興支援で日本はかつてのようなカネを出せる国でなくなっている。 日本政府は「外面が良い」から心配だ。「気前のよい」と思われている日本が、アメリカやEUから言われて巨額の復興費を負担することにならなければよいのだが。 ところで、覚えているだろうか。 かつて「イラク戦争」で、7,100億円もの債権放棄と原油高で大きな不利益を被った。さらに遡れば、「湾岸戦争」で、130億ドルもの巨額の資金を戦費負担としてアメリカに提供させられた。しかし、あまり感謝されなかったね。
・実際に行われた支援の他に、何故か日本はウクライナの連帯保証人として十兆円以上の保証人になっている。 このまま米国の支援が滞ってウクライナがロシアに負けることになれば、日本は保証人としてこのお金を支払う義務が発生する。 全部、国民に全く支持されてない岸田が勝手にやったこと これらの責任をどうとるのか先に決めておいて欲しいと願う
・欧米よりも支援額は少ないのかもしれないが、日本の場合は武器供与ができない分、自国の軍備品を最新に刷新したりできないから、真水で他国の軍需産業にお金を垂れ流していることになるのではないだろうか?欧米諸外国は自国の軍備品の刷新と軍需産業の活性化というメリットがあるのに対して、日本はお金を拠出しているけど、内需に貢献してないという違いがある気がする。日本だけお人好し外交にならないことを祈る。
・日本は30年以上賃金が上がるどころか下がり続け、しかも税金は上がり続けこの状況下においてウクライナに巨額の支援を進める日本政府を見てくるっていると感じるのは私だけだろうか? 世界一の自死者を出している日本、もう他国にかまっている場合ではありません、政府は日本国民と日本国を救う事に全力で臨んで下さい。
・確かにウクライナが大変な状況なのは分かるし、ロシアの所業が許されないという西側の姿勢に同調する必要があるのも分かる。 ただ今、戦争の先行きも不透明なウクライナに下手にお金をばら撒き続ける必要があるのか正直不安ではある。確かに国際関係上、支援は必要と言うのは分かるし、多少の支援は良いと思うけど、日本の国益に繋がらないような場所への支援なのであれば、もっと慎重であってほしいとは思う いい加減、世界のATMとして利用されないような、慎重に判断して支援してほしい。
・侵略国家ロシアの侵略行為が許されないのは大前提ですが、 記事にある「支援をやめることでロシアが勝利した場合、平和を維持するコストは天文学的なものになる」との調査結果を発表している。 例えば、ウクライナが制圧された場合、ロシアはポーランドやルーマニアなどの国境に部隊を展開する。これを防御するためにアメリカやNATOは支援を上回る費用をかけて、防御態勢を取らなければいけない。
この事は同時にロシアにも当てはまり、ウクライナがNATO入りするのは、絶対に阻止する必要があったのでは無いでしょうか? 親露派を守る為と言うのがロシアが言ってる侵攻の理由ですが、実際にはウクライナのNATO入りを絶対に阻止したかったのが最大の侵攻理由な気がします。 だとしても、ロシアの侵略行為が許される訳では無いが、宇のNATO入りはロシアが後に引けないのではと相手を思いやる気持ちがあったら防げた戦争な気がします。
・西側諸国の支援疲れが出てきている中で日本が存在感をしめせるかどうか。他人事ではなくロシアは北海道のすぐ隣に位置し、その気になれば日本への侵攻はいつでも可能。それは敗戦直後にドサクサに紛れて北方四島と占領こそされなかったが北海道まで侵攻してきた歴史が証明している。この支援には賛成だな。
・日米関係など日本は意にしなくも西側に組み込まれる歴史的背景がありまあす。 ウの支援は日本の外交立ち位置から必要不可欠な要素は指摘できるが ただ巨額の金を出せばよいかと言えば違うしっかりと日本の国民の税を投入するのだから停戦後に確実な利益を得られるアポイントを確立することです。 これだけ支援したのだからこれだけのみかえりを取るこれが無ければ国際政治、経済で損を被ることになる。それから日本は経済大国でも上昇国でもない事もう一度過去にらわれず出来る範囲の支援策で良い時代でしょう。
・今回の戦争では明らかにロシアの方に利がある。西側諸国が制裁を加えた結果、中国、インドとの貿易が拡大し、ドル決済以外の決済手段が構築されたことで西側諸国の目論見は外れ、制裁の効果は薄れている。 日本もそろそろアメリカ頼みではなく、ロシア・中国などの反西側の国々とも独自の外交ルートを築くべきだと思う。
・戦争は悪である事は間違いない。今の日本にそんな余裕はあるのだろうか。岸田氏は日本のウクライナ支援の理由を国民に説明するべきだ。単に正義の味方なのかロシアを敵対国にしてまでの国防国益はどうなのか、日本が戦争になったらウクライナは日本を支援してくれるのだろうか、国民にわかるように説明してほしい。支援するなとは言わないが政治家は我が国の国防国益を最優先するべきだと思うが。
・支援は必要なだけ実施すべき時期と判断します。 ここで止めて、喜ぶのは中国でありロシアにウクライナ侵攻を失敗であったと認めさせる好機である。 もし、支援を止めれば、第2のウクライナ侵攻である中国による台湾、尖閣への侵攻が行われる確率は100%に近い数字まで跳ね上がるであろう。 中国による覇権主義を抑えることは、日本の安全保障に繋がる絶好機です。 物価抑制策、子ども育成費も確かに大事な事に 間違いではないが、平凡な生活がおくれる国を保つ事こそ最優先事項と考えます。
・お金、現金などではなく、人的物的な復興支援に限定すべきである。当事者であるウクライナ政府は生死がかかっているため、どんどん要求してくるが、日本も度重なる震災で復興が遅れている事実も承知しているはず。世界的な体裁ではなく、アメリカのトランプとはいわないが、自国を優先する姿勢をもっと強く前面に出して外交してほしい。GDPの順位などそうでもいいのですよ。
・国内に物価高などあり、巨額の支援に疑問を持つ声が日本にもあがり始めている……、そういう声はつきものだ。しかしウクライナが負けて今の世界秩序が崩壊し、権威主義国家による力が幅を利かす世界になり、仮に日本が攻撃された場合、どれほどのコストがかかるかは想像できない。現在日本はウクライナに120億ドル、1兆8000億円を援助し、2月19日にウクライナとの間で経済復興推進会議を開いて継続的な支援を行うとした。これに誇りを持つ。「そんな額あるんだったら…」というなら、パーティー券問題の政治家や、公金に群がるコラボ団体に矛先を向けるべきで、平和を守る為にかかる費用に向けるべきではない。
・ウクライナに55億ドル支援、世銀の融資を実質保証世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)が作る基金からウクライナの復興支援などに融資する。返済が滞った場合に日本は50億ドル分までは現金で債務を負担するという仕組みだ。日本は基金に対して「拠出国債」と呼ぶ特殊な国債を発行する。万一の際の債務負担を約束.
EU米英は日本で会議をさせウクの費用を日本に振ってきている。岸田は正義の戦いを支援して満足?国民は疲弊てるのに防衛費のために増税ですが?。自国軍備の金も足りず増税するのにウクには緒巨額支援。開戦後日本国民は欧米追従を当然のように言っていたが?。インドなどのように独自のしえんをとるべきだったんでは?。遠い欧州のしかもNATOの話しにかかわりすぎだ。今になってそんな金というのもね。ここで独自支援に切り替えるべきと書いたらぼろくそ書かれたな。平和ボケのツケで日本は世界のATM。
・廃棄する兵器の供与をしている他国と違って日本は実質的な出費だ。 他に、日本はウクライナへの融資の保証もした。
更に、ウクライナ復興のため最低でも50兆円を集めると言い、「復興会議」が日本で開かれたところを見ると、日本は負担金20兆円を約束したという話は本当かもしれない。「ウクライナ復興税」が導入されるだろう。米資本がウクライナの小麦農地を買収しているようなので、小麦価格に特別な内税が上乗せられる可能性が高いと思う。
ウクライナの東部から南部にかけては親露派が多く、2014年のクーデター政府のロシア語禁止法案に反発して独立を宣言した。 オデッサなどは制圧されたが東部は独立を守っており、それを違法というウクライナの訴えは国際司法裁判所に却下されている。
その独立国を総攻撃したのが、ロシアの侵攻のきっかけだ。ウクライナ側は数ヶ月でロシアに勝って英雄になれると浮かれていたという(TIME)。
・外貨準備の証券、利息がアメリカの物価上昇でかなりあるから、 懐がそんなに痛むわけではない。 だけど、このレベルのお金出すと流石に外貨準備が減っているか、 円から出してる分も結構ありそう。
・ここでやっぱり、今年の米大統領選はトランプ氏が当選するべきです。トランプ氏はプーチン氏と個人的に親しいし、命と物資をいたずらに消耗するだけの戦争にも早々に見切りをつけてウクライナへの支援を中止、ドンバス地方+αのロシア支配を認める形でプーチン氏と話を付けて停戦に持ち込むでしょう。ウクライナには厳しい状況になるが、バイデン政権に煽られて、不毛な戦争を続けるのにウクライナ国民は辟易としているでしょう。日米合同委員会の方針でアメリカの言いなりにウクライナを支援させられる日本としても、トランプ政権の方がまだましだと思います。
・金額だけ言えば日本の出費額が妥当かわからないが、露の勝利は阻止しなければ対岸の火事ではすまない、勝利となれば中露の脅威となり機能不全国連にも頼れない、NATOやEU諸国と足並み揃え援助するのが良策ではなかろうか
・ある意味で現在は戦時下にあるという認識は必要と思います。私は戦争は時代遅れで無意味と思っていますが、かといって現在の状況で、古典的な覇権モデルを駆使して自国の正当性を他国に押し付けようとするやり方を認めるわけには行かないのでしょう。地理的環境は違うものの、米国や国際社会の協調に依存した日本の地政学的な立ち位置はウクライナと非常によく似ています。もしウクライナが簡単に屈服して何事もなかったことになる国際社会になってしまうと、日本がどこかの超大国から攻められた時も、同様に屈服させられ終了するという事になりかねません。従って、日本がそうした未来を回避するため、国際社会のルールを無視した軍事行動は容認されず結果は高くつくという教訓を作っておく必要があります。現在の戦争は日本の戦争でもあるわけです。私は、お金より退役した74式戦車とか砲弾もウクライナへ送ればいいと思うのですが何故しないのでしょうか。
・先日テレビで日本が送った新品の重機が使える人間がいないと言うこと放置されているというのを見ました。日本の支援ってこういうの多いですよね。 アフリカに医療機器送っても使える人間がいないとか壊れて使えないとか。 同じものを送るにしても物だけをポンッて送るだけではなく関連物資やメンテナンスを教える人員も送らないと意味ないですよね。
・支援批判の意見を無視するわけではないし蔑ろにしてはいけない一意見であるのは明白。 しかしその意見を持ちつつも視野を広げて考える必要がある。
つまるところ、目下やっきになっている中国の侵略性向が現実のものとなった時、世界は日本がそれまでどのように振舞ってきたかを勘案して日本の手助けの指針とするということ。
繰り返しになるが無条件の肯定も否定も不要。 冷静に是々非々で現実と未来を見据えた地に足の着いた議論が何より求められる。
・ウクライナには1兆円以上もう十分な支援をしたので、今後は支援金額を大幅に引き下げて、その分日本自身の国防の強化を。日本の周りは他国への侵略大好きな核を持つならず者国が3ヶ国もいて北からは日本へミサイルを撃ち込まれている。GHQ憲法のおかげで日本は国防軍も持てず防衛戦争が起きても自衛隊の弾薬は2週間で尽き果てる。核はもちろん持てず日米安保も稼働時には米国議会の承認がいるので実際に機能するかどうか不明。こういう無い無い尽くしの脆弱無防備な日本。他国の心配もほどほどにまずは日本国民の命を守るべき。
・みんな、熱くなっているけど、どうぞ、とあげている人道支援分より融資が大幅ですよ。貸しているんです。 融資から投資、の流れも追々増えていくと思う。
ウクライナは敗戦国になりそうだけど、敗戦国だった日本はその後どうなった? 戦後荒廃した国には、欧米からも投資は集まる。 ウクライナの今後の軍需産業にはものすごい投資が集まるはずです。
・日本はアメリカに倣いウクライナを支援してしまった事失策以外に表現出来ない。 確実に回収出来ないだろうし、もし日本が隣国の4国に攻められた時、ウクライナは間違いなく支援してはくれないでしょう。 日本はずっと静観してるべきだったよ、アメリカだって大統領がトランプになったらウクライナ支援は止めると言っているんだから、そうしたら日本も止められるの? 恐らくはズルズルと支援させられる事になると思うけど、だからこそ静観するべきだった。
・日本の国民負担率が60%を超えています。同率程度の負担をしている北欧諸国などでは、教育費・医療費は無償が一般的ですね。現在の日本は、高負担・低福祉の稀有な国家と言えそうです。国民福祉と海外支援のバランスが重要ではないでしょうか。
・国連は全く機能せず、権威主義国の仕掛ける戦争を防ぐ力がない事がウクライナ戦争で明らかとなった。 ロシアが勝利し、一方的な武力による国境変更を国際社会が容認する事になれば、次は中国の台湾侵攻が急速に現実味を帯びる。 台湾有事となれば、東シナ海は当然戦場となり、石垣、宮古、在日米軍のある沖縄は戦争(上陸戦含む)に巻き込まれる虞が高い。 仮に巻き込まれて、日本国民に被害がでれば、自衛隊は防衛出動せざるを得ず、全面戦争となる虞も…北側(北海道方面)から、ロシアが機に乗じて侵攻してくるリスクもゼロとは言えない。 アメリカが世界の警察機能を放棄する可能性も出てきている今、国防は新たなステージに入ったと思う。国には平和を維持するために必要な国際的なプレゼンスを発揮して欲しい。
・国の規模からは、ウクライナは勝てない。 長く続ければ、人が大勢死に続けていく。 結果 戦えなくなるか 国民がいなくなることでウクライナ消失の危機が早まる。 土地を減らして国を残すか、続けてウクライナが無くなるかの選択に迫られることになる。 だからソ連時代の内戦に手を入れすぎるのは間違っていたとなります。 日本は一度もロシアの一部になったことはないので、こちらは侵略となり 原則友好を結ぶ方向の安倍氏のやってきた部分を捨てないこと。 プーチンが変わった場合は、ほんとに攻められる覚悟も必要になっていきます。親日家のプーチンのあいだに対応できることはまだあります。 今のバイデン氏の戦略では、世界が分断されて戦争に進むので交代を望むべきです。
・募金や寄付をするときに忘れてしまうことが多いのだが、難民支援や被災者支援のために寄付が必要なのは、難民や被災者のせいではない。 戦争を起こした政治家のせいであり、災害のせいである。難民や被災者は被害者なのである。
ウクライナ支援が必要なのはプーチンのせいである。国際社会はプーチンの国際法違反や核威嚇を否定するためにウクライナ支援をしている。それを忘れてはいけないと思う。 アメリカは寄付文化が発達しており、そういった考え方はある程度浸透している。にもかかわらずトランプのような人が支持を集めているのだから、アメリカは相当病的な状態にあると考えなければならない。
・ウクライナ支援は、米国を除けば日本を始めとするロシア周辺国の安全保障上の危機感から行ってきた。私達は、金や装備だけの支援で血を流すのはウクライナ人に丸投げで、自らの将来の安全を買っていたのです。この支援を、災害の助け合い等の人道的な支援と考えるのは大間違いだろう。 支援を続ける限りにおいて、ロシアのウクライナの完全併呑はあり得ないが、支援を止めれば現実となるだろう。その時に払う安全保障上のコストは、記事の通りにべら棒なものになる。それは日本も例外ではない。
・日本に関係のない国同士の戦争であれば大金を出す必要はないと思いますが、日本にとってロシアは北方領土を不法に占拠する敵国のようなものです ここでロシアが勝利するようなことがあれば、増長したプーチンが更に他国に侵攻を拡大するおそれもあり、その対象には日本も含まれています 日本の国防上の必要から拠出すると考えれば、やむを得ない経費であると思います
・歴史を振り返ると、戦争復興/支援の名の下に支払われたお金は、現地政府が支払い国の関連企業に事業を発注する事で、結局は支払い国の大企業などにお金が戻っている。もちろん、支払いの元金は税金である。つまり、戦争によって一部企業に対する巨大なビジネスチャンスが作られるということだ。
実際、今年から「ウクライナ経済復興特別委員会」が経団連主導で開催されている。気持ち悪い。
戦争を遂行する人/支援する人は前線には行かず、一番苦しむのは庶民である。戦の正義を延々と語って武器支援する前に、戦争を止める努力を最優先にすべきであるが、今回もそうではなかった。
・日本もロシアの隣国ということを忘れてはならない。
ロシアがウクライナとの戦争勝利後に北海道侵攻をする可能性だってある。 中国の台湾や尖閣諸島への侵攻と同時期に北海道に侵攻されたら、米軍もさすがに構いきれなくなるし、自衛隊も尖閣諸島と北海道の両方に戦力を分散などできない。
仮に今度の米国大統領選でトランプが勝つと、有事の際に米軍の直接的な介入も消極的になるのはもちろん、武器等の支援すら無いかもしれない。
最悪の状況としては2026年から2028年頃に本格的な世界大戦が始まる可能性もあると考える。
・約1兆2000億円を支援とは驚くべき数字、この他に10兆円を超える額の保証人になって居ると聞く。今子育て支援で保険料に上乗せして増税する話が出ているが、ウクライナの支援がそれ程必要なのか?。 ウクライナに支援する事が国家国民の為になるのか?色々疑問に思う。 出来ればウクライナの支援を止め、保険料の値上げも止めてほしい。
・ウクライナが負けた時の膨大なコスト計算も大切だが、どんな世の中になるかも想定した方が良いと思う。 アメリカが自国に籠り、ロシアや中国などの独裁国家が影響を強める国際社会は日本にとって非常に生きにくい世の中になると思う。 グローバル社会の中で得てきた日本の利益は膨大で、今でこそ貿易赤字だが、まだ海外に積み上げた資産で経常収支は黒字で大いに潤っている。 こんな日本にとって都合の良い仕組みを壊そうとしているのがロシアの試みだ。これを阻止しないと日本の未来はないと思う。岸田はよくやってら方だと思うが、もっと全力でコミットしても良いと思うし、自衛隊の兵器更新に伴う廃棄すべき兵器をウクライナに送って良いと思う。誰も損しないだろ。憲法改正は必要だが、やって良いと思う。国益のために。
・ロシアが勝利すれば、莫大な戦後賠償が請求できなくなり、ウクライナの復興費は西側に重くのしかかってくる。だからと言って終わりの見えない戦いを支援し続けることも難しい。増税してまで支援することは必要ないと思うし、外為特会の含み益が50兆あるのだから、それを充てればいい。
ここに至っては自国ファーストになるべきかも知れない。
・何故戦争を仕掛けたロシアが現在経済的に潤い第三国がウクライナに兵器や資金を支援し物価高騰不景気のあおりを食っているのか理解できない。ウクライナが降伏したらロシアの一人勝ちではないか。これ以上戦争してもロシアを追い返すにはNATOアメリカ参戦するしかないがやめてほしい。降伏して難民支援やウクライナ残存領土で再建支援を日本を含めた国が支援するべき。武力での支配は認めないは大国には通じ無い。
・何故支援が無くなっていくのか?ロシア国内の攻撃侵攻はするなの条件をアメリカなどが規制しているおかしな話だよ戦争に規制すれば自然と長引き最後にはウクライナが人的にも武器的物資も落ち込む、一方ロシアは好き勝手に攻撃できるし資源もあり、核弾頭も配備国内には攻撃されない矛盾が生じる。
・ウクライナの戦後処理は米国の投資会社がやることに決まっている、英国の元首相ボリスジョンソンは米国の投資家たちに、ウクライナへの投資は必ずもうかると投資を呼び掛けている。
米国の国務次官補ヌーランドは、ウクライナへの軍事支援はそのほとんどが米国に還流し軍事産業を潤していると言っている。
では日本はどうなのか、戦争も経済行為の一つなので、そこに出資をすることには反対をしないが、日本政府のやり方はただ日本国民の納めた税金を他国の利益のために差し出しているだけなのではないか。
これで景気がよくなるわけがない。
・今ここでウクライナが負けてロシアに占領されたとなると、次に日本にも侵攻される恐れがある。その場合の国防費は1兆なんかでは足りない。 今はアメリカが駐留しているがいなくなったらその分を自国でやる必要がある。そういった場合の経費は20兆円以上ではないかと推測される。 兵士も足りないから徴兵される。 今、ロシアを止めないと第3次世界大戦が起こる可能性が高い。 だから欧州が本気で支援を始めた。 9条だけでは日本は守れない。 日本はかつて大陸から何回も侵略を受けている。歴史を調べればわかる。 今の大河ドラマの平安時代も「刀伊の入寇」があった。撃退した指揮官は平安貴族の藤原隆家及び九州の豪族兵士軍。 平安時代でさえも侵略軍に自国で対応していたのに、今はアメリカ頼み。 いい加減、今の世界情勢の現実を知った方がいい。
・冷戦時代、米国と対立したソ連 米国だけを見ていたわけではない 陸続きの欧州、2極面での戦争も考え そこには経済制裁、長期戦も考慮されてただろう
ロシアになっても軍事的戦略は引継がれていたと考えると どこかの国が仲介し和平を結ばせないと 最低でも10年は終戦にならないと思う
・いまここで支援しないことでロシアが勝つと大変なことになるから日本も支援しろというのはおかしな論調だろ。ただの脅しじゃないか。
そもそもウクライナ戦争は無法なロシアが一方的に領土的野心からウクライナを攻撃したのではなく、オバマ時代のアメリカ(当時のバイデン副大統領とその一味)がウクライナ政府に手を突っ込んで体制を転覆させたことでロシアに安全保障上の危機をもたらしたことによるものだ。アメリカが仕掛けたアメリカの戦争に過ぎない。アメリカが最後まで面倒を見るべきで他の国を当てにしないでほしい。
日本はG7の一角だが長年の政治の無策によって、すでにとても先進国とはいえない国情だ。何兆円も出している余裕はないはずだ。
・ウクライナが資金不足(弾薬等)で負け、ロシアに支配された時、武力による現状変更を世界が認めた事となる。 幾らきれいごとを口にしようが、それ以降頭に乗ってバルト3国への侵略など、ロシアに限らずとも世界中で必ず出てくる。 その時の世界への影響を考えると、1兆円でも安い。
・モスクワに特攻で攻め込んで行かない限り勝算はない。徴兵逃れが多くては、戦争には勝てません。大学へ行けば徴兵されないとか、国外への逃亡を許しているようでは無理がある。ウクライナは、恐らく敗戦してロシアの傀儡政権が出来るだろう。ウクライナの本気度を考えると支援は無駄と考える。
・中途半端な形で紛争が続いたらこれからも巨額の資金をかもられる。ウクライナの現政権が倒れて親ロシア派の政権が樹立したら、復興はロシアや中国に任せればいいだけ、日本には関係ない話。ロシアの脅威というが、ウクライナ相手にこれだけ手こずっているロシアにNATOと事を構える余裕など皆無。心配する必要などない。
・日本もロシアとは反対側ですが国境を接してる国です、無関係とはいきませんが支援はNATO中心で良いのではないでしょうか?ウクライナ側も日本から多大なる支援をしてもらっている認識は無い様なので問題無いと思います。
・アメリカEUの、支援疲れしてると訴えてる国と国民にはこう言ってます。 「疲れてる暇ありませんよ。休みたいなら国が滅ぶか自分が死んでからにして下さい」と。
ウクライナ侵攻は単なる2国間の地域紛争問題を越えて、世界秩序への冒涜と挑戦と認識すべきです。 もし、このままロシア有利のまま戦争が終結すれば「核とミサイルさえあれば何をやっても許される」という事が事実化してしまい、世界はそれこそ無秩序になります。
具体的にはアジアやアフリカの国境紛争に平気で戦術核が使われだしますし、イスラエルなんかガサ地区のテロリスト殲滅作戦に平気で核兵器使う事大請け合いです。 テロリストにしても、より大きな効果を期待して自爆テロに核爆弾を使うでしょう。20年前にワートレビルに飛行機で突っ込んだイスラム教徒がいましたが、今度はニューヨークやワシントンのど真ん中で、ヒロシマやナガサキに続く核兵器使用を起こさせる気かと。
・兵器等を支援する場合はライセンスの絡みもあるが一定額は国内を企業を潤す。 日本みたいに金だけ出すのが一番最悪。 国内企業は潤わない、 支援先の国民は兵器を見える形で支援した国には感謝するが金は見えないので感謝しづらい。
・支援疲れと言う言葉に意図的な何かを感じる。 アメリカからの支援が停まってるのは、議会で親ロシア派の議員の予算成立を阻む活動に因る。いずれ予算は成立する。 アメリカの支援が止り、危機感を覚えたヨーロッパの支援は、増えている。 疲れてなどいない。 民主党は、11月の大統領選挙に勝つ為に、ウクライナでの目に見える成果が必要になる。遅くとも5月初旬にはアメリカの予算は通り、支援は再開する。 ウクライナの勝利は、民主主義勢力の勝利。 ロシアや中国と隣接する日本にとって、他人事ではない。
・別に人道上の理由だけで支援しているわけではない。 軍事はいつの時代もギブアンドテイク。もしここで日本が支援しないなら、日本は西側の一員だとみなされなくなるだけのこと。 将来日本が中国やロシアに侵略されたとき誰も支援してくれないだろう。 またロシアはウクライナの隣国であり、日本の隣国でもある。 今回の戦争で一兆円程度かけてでもロシアの国力を削っておくことは日本にとって直接的な利益になる。
・この戦争での本質的な実害は、 戦争で他国の領土を併合することが、 外交手段として認められてしまうことだ。
専制国家にとって、被征服地に住む人間の人権など、全く考慮に値しない。 それどころか、十字軍のように兵士への報償として略奪を黙認する。
この、時代に逆行する蛮行を核兵器を使わせずに阻止すること。 それは非常に難しいが、実現させなければならない。
事はウクライナだけで終わる事案ではない。
・外国支援の必要性もわからないわけではないが、状況に応じて何を優先すべきかといったら、まず国内。国民の生活を安定させることや災害復興にきまっている。バブル崩壊後国内はどんどん貧しくなっていき、一億総中流と言われていた家庭の経済状況は悪化。ご飯をまともに食べられない子供がいたり、進学すらできない若者がいたり、国の未来を担う世代が困窮しているのに放ったらかしで、外国支援もあったもんじゃない。ウクライナへの支援だけでない。外国人への生活保護とか、留学生への優遇とか、もうやめてほしい。
・それでウクライナが勝つなら市民の犠牲が減るなら多額の支援も意味がある。が、勝ち目の無い戦争を長引かせるだけってオチな支援ならカネの掛け方支援の仕方考え直すべきだろう。旧ソ連内紛的な面もあるこの戦争に積極的に関わるのもどうかと。
・心情的にはどこまで支援すれば良いのかって気にもなるけど、この手の支援は国民の税金で賄っている訳ではないらしい。 持っていてもそのまま使えない「外貨準備高」が元だから、どんどん支援すれば良い。
・今の政府がやった事が失敗しているのではないですか? 国会の商人も得ず、勝手に現地に行って、 勝手に支援額を増やし続けた
できる範囲というものがあります 日本が自国を犠牲にして金を出さなければいけない理由はありません。
そもそも、ウクライナの復興にかかる予算を全て支援で賄うようにしている自体、理解が出来ない。
アメリカ、NATOがウクライナと始めた戦争です。 日本には、責任がありません。
やれるとしたら、人道的支援(できる範囲のみ)です。
また、戦争中。そして戦後のどうなるか分からない時期に民間企業は出せないですよね? 日本の国民の命まで差し出す義理はどこにもない
・なぜこんなことが議論になるのか。答えは予算の感覚がないからだろう。子育て支援すら予算を立てずに走り出して慌てて社会保障費を上げて対策する。ウクライナ支援に反対はしないけど、国の経済規模から年間これくらいが限度という予算があるだろう。それをしないで感情で前のめりになるからこういう議論がでてくる。
・ウクライナ支援分の金を自国の軍備増強に使えたならそれが一番いい。 しかし今の日本でそれを行うには憲法9条および財務省という足かせがあり難しい。よって,いくらかでもロシアの軍備国力が消耗しその脅威が減るよう,ウクライナを支援して頑張ってもらうというのは,次善の策としてやむを得ない。 とにかく支援を止めたら世の中平和になる,などという人は,目先の利益にばかり気を取られて,ロシア・中国の脅威にさらされている点は日本も同じ,ということを忘れている。
・金額の多寡ではなくウクライナが勝つまで継続する事が必要。国際政治の場で一度振った旗を変えるのは先の大戦で日本はどうなったかを学んでいない事になる。欧州や米国と苦難を乗り越える事に意味がある。「情けは人の為ならず」回り回って我が身に帰って来ます。
・今のペースが続けばウクライナは負ける。
ロシア、北朝鮮、テロリスト、いずれも西側諸国(特に米国)が行ったのは経済制裁だけ。制裁も抜け道だらけで、中国やイラン、インド、その他多数国からいとも簡単にモノが入る。
逆に西側諸国が、湾岸戦争における多国籍軍や今の中東におけるイスラエルみたいに勢いよく、さっさとウクライナに一気に武器供与や軍事介入していたら早期に「ウクライナ勝利」で終わっていた。
西側諸国のウクライナ支援は未だ雀の涙止まりだし、この調子ではロシアが領土拡張に成功したと言う意味で「ロシア勝利」になる公算大。 同時にそれを見た中国、イラン、北朝鮮などの独裁国が今以上に挑発する公算が大きい。中国は戦争ギリギリの線で台湾併合に向かうでしょう。
北朝鮮やウクライナで何も出来なかった西側諸国の代償は、独裁国がドンドン幅を利かせることで、今よりかなり大きくなることはほぼ確実。
・リターンがないの一言に尽きる
正直何の国益にもならん
復興支援で日本にリターンがあるというが、復興のための原資をだすのはどこだって話になる
当然、ウクライナにそんな余力はないので海外だろう
となると結局日本がお金を出すことになる可能性が高い
ならば、国内投資に使った方がいいと思うのは当然だろう
・ただで渡しているように見えるから?ウクライナから小麦やトウモロコシを手に入れればよいだけ。そうすればポーランドが貨車を襲撃したりしないで済む。日本に渡す分だと言えばよい。小麦の価格は日本政府が決めているのだから、日本が調達できるはず。日本もウクライナも助かるはず。
・金額が大きいことが問題ではない。 その支援が前線に届いていないことが問題なのだ。 今までの国際支援も100%現場に届いていれば戦況は変わっていた。
正直、横領や不正を抜けて現場に届いた支援は金額の半分もあれば良い方だと考えなければいけない。
残念ながら汚職、腐敗のレベルは世界トップクラスの悪辣な国であるのは認めざるを得ず、トランプなどがウクライナを批難するのも事実無根ではない。
カネを出すのは良いが、使途不明金になっていないかの確認はすべきだ。 一部の犯罪者が巨万の富を得ている可能性は高いのだから。
・そんな額があるんだったらと言うけれど 税金から出している訳ではないでしょう。 そしてこの支援はこの先日本が存続できるか出来ないかという 究極の事態に備える為のものだろうと思います。 なので儀礼的にやっているのでもなければ 義務でやっているのでもなく 国益の為にやっていると言う事を政府はもっと国民に 説明したら良い。
・自分はウクライナへの支援は必要額だと思うが、それより岸田総理が外遊の度に訪問国への支援した額は安倍氏は7.5年で70兆円に比べ既に40兆円を越える。ウクライナ訪問にしても経由しただけのインドへ10兆円もの追加支援、インドには前にも安倍氏国葬に来て貰うのに5兆円も出しているがその金を使ってか?インドは今やロシアの最大原油輸入先になっている。
ウクライナ支援を心配するより、浅はかと言うしかない岸田総理の外遊力の無さを心配すべきではないだろうか?何でロシアに近づくな!経済制裁中なのでロシアから原油を買うな!と何故、言えなかったのか? ロシア経済は世界から制裁を受けても中国とインドが石油を買ってくれるから困ってないと言う!少なくも最初の5兆円で止めておけば10兆円ものお金が残り防衛費や子育て増税も必要無かったのでは?岸田氏にこれ以上、総理を続けさせるべきではないと思う。
・そもそも支援支援と言いながら、一方ではロシア国内への攻撃はするな、と制限をかけていること自体がおかしな話。
ロシア本土に攻撃が及ばないならロシアは全く傷付かず、痛みも伴わない訳で、ロシア国内での反戦ムードだって高まるはずが無い。
アメリカは要は戦況をコントロールして戦争を長引かせ、ロシアを長期的に弱体化させたいだけであって、ウクライナの犠牲者など気にしていないのだと思う。
アメリカが考えているのは結局のところ自国第一主義なのだろう。
ロシア本土への攻撃がされない限りこの戦争は終わらないわ。
・ずいぶんと偏向的な研究結果だな。ウクライナが勝利しても、その奪還地域を防衛し続けるために天文学的なカネがかかることにかわりはないだろう。一番カネがかからないのは、ウクライナを従来通り緩衝国にしておくことであり、欧米はウクライナのNATO加入を認めたりEU加入を認めないことだ。同時にロシアもウクライナの国境を侵さないことだ。
それでいままで問題なくやっていたのだが、ウクライナ内でユーロマイダン革命という違法なクーデタがおこり、事実上の内戦状態に陥り、親欧派が牛耳る西部は欧米を戦争に引き込み、独立を主張する東部各州はロシアを引き込んだ。これはロシアによる侵略というより内戦とみたほうが適切だ。最初に暴力を使って現状を変更したのはウ内部の親欧派であり、ロシアはウ国内にある重要基地を守るためにクリミアを併合した。
・一般財源だろうが特別財源だろうが原資に税金や国民の金が入っているのは確かだろう。財源が別だからどうこうではなくウクライナ支援やめろとは言わないが予算を割くならまずは災害復興や景気対策など国内に向けてだと思う。ゼレンスキーはゼレンスキーで司令官と意見が合わないからと言って解任しているがシロウトと軍人が対立しないわけがない。戦略的なことなど分からないだろう。いつまで人のふんどしで相撲を取り続けるつもりなのだろうか。支援していてもどこの国もそれほど余裕があるわけじゃないだろうしあってもいい加減やめたいのが本音だろう。
・何でウクライナに人道支援と称して武器購入費用を渡さなくていけない? その武器も時代遅れのアメリカの兵器です。 どれだけ支援しようが戦争を長引かせるだけ、どうせウクライナはロシアに勝てない。 人道支援するなら日本へのウクライナの方々の日本の移住にいお金を使うべきじゃあないのかな?
・次の大統領がトランプ氏の場合、NATOをアメリカは抜けましょうと言っているのですから、ポーランドだろうがルーマニアだろうが知ったことかでしょう、ウクライナが負けたらロシア軍の駐留基地だらけで、ロシア化するウクライナですというだけで、そのような国の復興に何ら支援する必要すらない。 ゼレンスキー氏は間違いなく死罪でしょうし、今までの日本の投資は、1円も帰ってきませんだけです。 一番の問題は、それなりの大国が自分の思うままに外国を自分の国へとすることが可能ですよと認めることです。 当然そこには占領される国として日本も入ってますよと言うことだけです。 核をいくらでも作ろうと思えば作れる国が、核の3原則か何か知りませんが本当にこのままで良いのですかだけだ。 北朝鮮だけで解るでしょう核を持つと周りはどうなるのか。 特にアメリカはその答えを今回の戦争で明確に回答したことになる。
・ロシアが勝利した場合、日本も無関係ではいられない。 力での現状変更も長期戦を持ち堪えられればオッケーと、数で有利なロシアや中国の自信を深めさせることになる。 それはやがて、南シナ海や東シナ海、台湾はじめ沖縄や北海道の危機という形でいろんな国に悪い影響を及ぼすことになるだろう。
・日本の外交は米国追随する事が殆どで、日本の独自外交と呼ばれるものは余り思いつかない。 ウクライナ支援については賛成だが、もしトラになったら日本外交はどうするのだろうか。 外交の岸田はあり得ないし、日本外交の顔が見えないだけに不安定である。
・もしも仮に日本がロシアとか中国と戦争になったら 果たしてウクライナと言う国家は日本を助けてくれるのだろうか? 今莫大な金額を援助しているが 果たして日本は将来的に莫大な防衛費を抑える事は出来るのであろうか? 日本も国内問題が山積みで他国を助ける余裕はあるのだろうか?
・ウクライナが倒れるとヨーロッパ諸国の安全が損なわれる、多くの部材・食材を輸出している日本にも影響が出てくる。 G7などは名目だけとなってしまう。 日本が同盟国の思惑にならないわけには行かない。 米国も規模を縮小しても対価は払うと予測する。 ただし、トランプ氏が大統領に立つと読めない。
・海外への支援は、日本の国益に関わる事が根本にあります。
ウクライナの場合は、半導体に回路を描く「露光工程」で使うレーザー光発振に用いるネオンに関しては、ウクライナが世界の供給量のうち約70%を占めている、と言われています。熊本県に進出している台湾TMSCの工場でも当然必要でしょう。
ただ、海外に金を出すならと批判的な方が悪くありません。そういう風に思考を誘導する一部マスメディアが原因です。
・くわしいことは分からんのだが、世界銀行を通した融資だからあくまでも借金なんだよね?いつ返して貰えるかって問題はあるけど債権は持ってるんだから、うまく運用する手はあるんじゃないかな?重機の購入その他も日本製なんだろうから、その辺はしたたかにやってるんだろうし、お人好しに金だけ出してるわけではないのでは。
・ロシアの勝利で戦争が終わったらその時日本政府はロシア占領下のウクライナに復興のお金を出すのか?この戦争も国連世界では話題になりません、騒いでいるのはほんの一握りの国々だけです。第三世界は西側にウクライナは騒ぎますがガザは騒がないなどの非難の声があります。
・逆に言えばお金の援助程度しかできないと言うこと。 国際的に社会的に必要であっても こんなことしかできない現状を 問題視してほしい
武器の輸出ができれば 北朝鮮のように実戦での試し撃ちができる。
データ上の性能でしか判断できない日本の防衛技術は、本当に中国やロシアの攻撃を防ぐことができるのか? アメリカが日本を守らないとなった時 憲法9条を叫んでいる人が守ってくれるのか? 一度みんなで考えてほしい。
・一旦、ウクライナに支援を始めたからは、ウクライナが勝利するまで支援すべき。 何故なら、途中で支援廃止してロシアが勝利した場合、これまでの支援がもくずの泡と消えてしまいかねない。更にプーチンは武力による侵攻の成果を鼓舞し、同じ愚行を繰り返すだろう。
記事に有る日本国民の声で、その巨額な支援があれば子育て世代へ廻すべきだとあるが、これは人道支援なので同じ物差しで測るべきでは無い。 海外での災害に援助するのと同じ意味なのだ。
日本がウクライナと同じ立場になったとしたら、どうだろうか。米国や西側諸国からの援助は絶対に必要不可欠ではなかろうか。その国が、自国を優先し支援を廃止、若しくは最初から行わないとした場合、日本国民は幻滅するだろう。
・一兆円もあげても、戦争は終わらない。 他国も合わせれば、もう何兆円も消えている。それでも戦争は続行している。つまり、ムダ金ということ。 どぶに金を捨てるとは、まさにこのことですね。
領土の一部はロシアに渡して、和平交渉すればいいのに。それしかないと思う。
・日本がコミットしていると、反米的な国も、ある程度は同調してくれる面が出る。
その貢献がかなり大きいので、ロシアとかが日本をチラ見しまくってくる。
支援を復興支援への投資のための手付金だと見ると、ちょっと印象変わるかもね。
・日本は支援疲れしているのではなく、ロシアによるウクライナ侵攻で起きた原油高で、ガソリン価格、輸送費、電気料金などの物価高に対する疲れです。 その原因はウクライナではなく、ロシアにあります。
フジテレビさんは肝心なことを伝えてくれませんね。 ウクライナへの支援をやめたなら、その予算は日本人に使われるのか?フジテレビさんが取り上げた日本人の子育てにお金が配られるのか?
ウクライナへの支援は外貨が使われていると認識しています。 日本国内の経済対策には税金や国債という日本円を使い、海外への援助には外貨が使われていると。それぞれで独立しているため、ウクライナ支援に使われる保有外貨は日本国内向けの予算や給付金などに使用できないはずです。
また立案されている増税はウクライナ支援のものではなく、武力侵攻を匂わせているロシア、北朝鮮、中国に対処するためのものです。 誤認させるような放送はどうかと。
・だったら最初から支援などするべきじゃない 途中で放り出すことは すべての死を無駄にすることを意味する ウクライナが最初から抵抗しなければ 併合されても虐殺まではされまい アメリカが 西側が支援するというから、彼らも勇ましく戦ったのだ それを途中でハシゴをはずす行為は 間接的に彼らを無駄死にさせていることであると 自覚を持つべきだ
・我々が、直接戦闘になってないだけでもありがたいと思わないといけない その上でまだ数十兆出す覚悟を持たなければならない なぜなら、ウクライナが負ければ、ウクライナがなくなり さらに冷戦構造が進むであろう その上、次の狙いは台湾に移され、ロシア、北朝鮮、中共を日本が 相手する時が刻一刻と近づくであろう 今の状況を日本は、憂いウクライナに寄り添うべきである 次は我々が侵略を受ける番だと自覚するべきだ 古来より独裁者の欲はトドメを知らない。 アメリカまで独裁者になったら日本はそれこそピンチである この状況は太平洋戦争の時の外交条件より悪化し 日本が、無くなる要因になる可能性がある 国際法による法の支配を明確にし、プーチンを挫折させることが 唯一の解決の道である 外交にチェンバレン外交は必要ない 失敗の連鎖を歩んではならない。
・この記事でははっきり書かれているけど、支援をやめることのリスクをもっといろんな場面で周知していく必要があると思う。
1兆円という数字のインパクトだけで国民が間違った選択をするのは避けないといけない。
・日本は国民の全労働者に毎月20万の報酬を出したとしても財源は余ります。 議員も国民全て一律にこれを行えば国内の経済も格差が異次元に回復する事が出来ますが信頼ゼロの議員達が何故やらないか日本の国民は考えた事がありますか? 議員1人に一千万円以上出している国なんて日本以外何処にもありません。必要無いからです。
・こういう支援がいつか日本に返ってくるから。 みなさん、「台湾が被災地に寄付してくれた!」て喜んでるでしょ? ああいうのも、過去の日本からの支援が返ってきたってことなんだから。 特に日本は、今後数年以内に中国やロシアに侵攻されて今のウクライナの立場になる可能性があるから。そのとき、今ウクライナや他の国に支援してる善意が返ってきますよ。
・さて、これでロシアが勝利するようなことがあれば、その後のロシアとの関係は日本にも及びますね アメリカさんは日本の経済が苦しもうが関係ありません たぶん北海道に侵略されてもお構いないでしょう 現総理の岸田君はその時総理じゃないから関係ないと思いますが 岸田君の采配でこうなったと思いますよ
・日本では元旦から大地震があったんだし、国民の生活苦もある。そろそろウクライナ支援を緩めたり打ち切っても、ウクライナだってその他の国だって、自国の地震を理由にされれば何も言えない。支援して2年、アメリカだって支援疲れて当然。もっとしっかりしてよ。
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