( 143470 ) 2024/02/27 12:18:44 2 00 「うずらの卵」による窒息か、小学1年男児が給食詰まらせ死亡 過去にも同様のケース【news23】TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/27(火) 9:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/683ed7ee14323832f2c3eae3f1f876ac0e6b366a |
( 143473 ) 2024/02/27 12:18:44 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
福岡県みやま市の小学校で、小学1年の男子児童が給食を喉に詰まらせ、死亡しました。「うずらの卵」を詰まらせたとみられています。2015年にも大阪市の小学1年の女子児童が給食に入っていたうずらの卵などを喉に詰まらせ死亡しています。なぜ、このような事故が起こるのか。専門家に聞きました。
【写真】「うずらの卵」が入っていた給食
■小学1年男児 うずらの卵を詰まらせ死亡
26日、福岡県みやま市の小学校で、小学1年の男子児童(7)が給食のうずらの卵をのどに詰まらせて死亡しました。
消防などによりますと26日午後0時40分ごろ、福岡県みやま市の桜舞館小学校で小学1年の男子児童が「給食中に詰まらせて息ができない」と通報がありました。
男子児童はドクターヘリで病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
市の教育委員会によりますと、詰まらせたのは、給食の「みそおでん」に入っていたうずらの卵だったということです。
給食開始から5分後、児童は、立ち上がって吐きそうなそぶりをし、担任がおなかを支えて背中を叩きましたが、口から何も出なかったということです。
児童は力が抜けて自分で立っていられない状態となったそうです。
みやま市教育長 「私が報告を受けている範囲では、当該校の教職員はしっかり対応してくれたと捉えている。うずらの卵等の使用を今後検討していきたい」
■過去にも… 専門家「前の歯でかみ切ることができない」
2015年には、大阪市の小学1年の女子児童が給食に入っていたうずらの卵などを喉に詰まらせ死亡しています。
なぜこのような事故が起こるのか。
専門家は…
NPO「Safe Kids Japan」山中龍宏理事長 「小学1年生は、乳児期の歯から大人の歯に抜け替わる時期なんです。前の歯がない時期がしばらくあります。そうすると子どもたちは前の歯でかみ切ることができないので、簡単に言うと吸い込む、勢いよく吸いますと、食べ物がそのままの形でかみ切ることなくの喉の奥の方に行ってしまう」
うずらの卵を給食で使用することについては…
山中理事長 「やはり小学校低学年にうずらの卵を提供する場合は、切って与える。あるいはこういうことが起きているので、うずらの卵は提供しない、そこまで話を進めた方が良いのではないかと思います」
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( 143472 ) 2024/02/27 12:18:44 1 00 (まとめ) この文章群からは、以下の傾向や論調が見受けられます:
1. 給食にウズラの卵が含まれていたことを取り上げる意見と、一般的に子供がよく噛んで食べる必要性を指摘する意見が多く見られました。 2. 子供の咀嚼力や食べ方の指導の重要性が強調されており、家庭での教育も重要視されています。 3. 学校給食の贈り物バランスや時間制約についての配慮や課題に触れる声も見られました。 4. 事故を防ぐためには、家庭と学校の連携や適切な教育が必要との意見も多く寄せられています。 5. 事故の発生は避けがたいという声もありつつも、救命措置や対策の必要性についても言及されました。
全体的に、事故の調査や再発防止の重要性が指摘されつつも、家庭と学校の役割や子供の安全への配慮が強調される傾向が見られました。 | ( 143474 ) 2024/02/27 12:18:44 0 00 ・ちゃんと噛まずに丸呑みする食べることなんて、大人でもあることだしこういうのは防ぎようがない。 こうなってくると固形物食べさせるのはやめるしかないね。 亡くなった子供は気の毒だけど、食中毒などを除いたとして何でもかんでも学校側の責任にしちゃうのはさすがに可哀想だなと感じる。
・ウズラの卵って小さくてつるんとしていて丁度詰まりそうな大きさ。鶏卵だったら大きすぎて喉に詰まっても窒息まではいかない気もするけど、絶対は無いし言い切れない。でももし鶏卵だったら、半分にカットして口の中に入れても咀嚼したんじゃないかなと思ったり。楽しいはずの給食の時間に本当に不幸な出来事、親御さんもいたたまれないでしょうね。よく噛んで食べる指導、そして出来るだけ給食の時間をゆっくり食べられるように時間を確保して欲しいですね。
・給食はギリギリの予算で栄養バランスも考え、楽しんでもらえるようにメニューも考えられているのに、その中でこういう事故が起きてしまうとそこだけ取り上げられて叩かれたりして本当に気の毒です。記事の書き方が完全にうずらの卵使ったことを責めるような書き方だし。 親御さんによって裁判起すような人もいるんだろうな。 同じ給食でほぼ大多数の子はちゃんと食べられたわけで、原因がうずらの卵だけだったのか調べないといけないと思う。
・悲しい事故ですね。小学低学年の子供が2人いますが小さい時から、必ずよく噛んでゆっくり食べなさいと耳にタコが出来るくらい言い聞かせています。また、うずらの卵、ぶどう、ナッツ類、ミニトマト、おもち、など子供が喉に詰まりやすそうな物も実際に見せてこうやって食べたらいいよ!とすべて教えています。 今回は学校でたまたま起きてしまった悲しい事故ですが、食事に対する家庭での教育がまず一番大事だと思います。
・給食の味噌おでんのウズラの卵、ウチの子も大好きです。 家でもよく噛むように毎日伝えていますが 給食となると、時間内に食べなくてはならないですよね、それで慌ててしまって飲み込んだのでしょうか、、 我が子の学校なんて10分ですよ? ありえないですよね。
誤飲は防ぎようがないですし 応急処置だって学校の先生だけでは限界がある。
食品が原因と限定するのではなくその他に要因はなかったのか?しっかり調べて再発防止に繋げて欲しいです。
・これから、学校ができることといえば、(つるっとしたもの、丸いもの)が給食にでたときに、先生が生徒に「丸呑みするとのどにつまるので、きちんとよく噛んで小さくしてから飲み込みましょう」いうことぐらい。
それ以前に、幼少期家庭での食事の時、「たくさん噛んでのみこむ」一緒に数えながら「10回噛んでのみこむ」などをきちんと教えてできるようしておく、ことが大切なきがします。
・学校給食での事故って、家族だけでなく給食を提供している調理場、栄養教諭、そして現場の校長と担任の誰もが辛い悲しい事故です。責任はどこにあるのかとマスコミは追及するし親としても確かめたいところ。しかし原因は一つだけでなく複数の事象が絡み合ってエラーの要因となるものです。処置につい誤りがあれば担任や校長の責任となることは考えられます。日頃の給食の様子は担任が把握するところ。マナーや食材に関して食べることを通じて諭します。調理場は限られた予算で食材を購入して少しでも美味しいもの、残食がでない工夫をしています。250〜300円で昼ごはん食べること無理ですよ。物価高騰により食材選びに苦労していると推察します。今日も給食があるので全国の小中学校で話がされているでしょう。しかし現場の担任は全員の配膳を確認してから5〜8分以内で食べ終わり片づけ準備にかかる過酷な場面があることも知ってほしいと思っています。
・誰も悪くない悲しい事故。亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします。再発防止としては、ハイムリック法など、一般の人にできる救命救助法は教員に研修を受けて貰うとよいと思います。他にも心肺蘇生法や、エピペンの使用法など、防災関連のように、救命訓練として現場に普及できたらいいのかなとも思いました。またうずらたまご、ミニトマトなどは誤飲しやすいという情報を共有し、食べる前に教員がよく噛んで食べるよう声かけ指導を行うことも良いかと思います。
・防ぐためには、すべての食材を小さくするしかないけど現実的ではない。よく噛んでゆっくりと食べさせるしかないだろう。 しかしこの事は、給食でも家庭でも同じだと思う。 今回は給食であったから大きなニュースとなったが、家庭でもこのような事案は発生しているのではないだろうか。実態を調べてもらいたい。
・うずらの卵無くす方向になったらなんだかなぁって思うけど仕方ないのかな。 スープとかってあれがあるだけで美味しいんだよね。 やっぱりよく噛んで食べることを教えなきゃいけないけどそれもやってると思う。 細かく切ったら黄身が溶けて白身だけのよく分からないものになるだろうし、年齢によって食材買えるぐらいしか防ぎようないでしょうね。 でも、ただでさえ教員も給食作ってる人達も大変なのに、責任とか作業量だけ増えていくのはどうかなと思います。
・子供が小さい時に歯科矯正してましたが、今の子達は食べ物をよく噛んで食べてる子が少なくなったと言ってました。
食べ物が欧米化しつつあるから、噛む力が弱くなって顎も小さく弱くなってしまうって聞きました。
学校での給食の事故を防ぐためには、家庭での食事の際にも同じ様な食事を出して子供がどの様に食べてるかをチェックして良く噛んでとアドバイスする必要があるんじゃ無いかな?って思います。
・小学生の孫と同居中です。今回の事故ではご家族は勿論、給食に関わる方々、とても辛い思いをされてると思います。小1は乳歯から永久歯に変わる時期でもあり、歯が完全に揃ってない子もいます。亡くなった子供さんがそうかは分かりませんが。私自身も保育園で一歳児に給食を提供する身。毎日、慎重に介助してますが、身につまされる事故でした。亡くなった子供さんのご冥福を心より願います。
・子供の幼稚園の給食でも、うずらの卵が出ているようで息子の好物です。自宅ではうずらの卵は食べさせた事が無いので珍しくて美味しかったのでしょう。私も小学生の頃、給食の八宝菜に入っていたうずらの卵が大好物でした。今回の事故を見て怖くなりましたが、自宅でも色んな食材を食べさせる練習をしておかねばと思います。
・亡くなった子のことを考えると気の毒ですが、まず、「学校」側の給食に対する対応にも限界があると思います。詰まらせる可能性がある子をピックアップして先生付きっ切りで介助するわけにもいかないです。当時の状況が見えない以上学校の責任と決めつけるのは先生が可哀想になります。一方で、「家庭」で【よく噛んで食べる】【自分の口に入れる大きさに食材をカトラリーで切って食べる】を練習徹底していかないとこのような事件は防げないと思います。
・きちんと噛んでたべることを教えることが大切なだけですね。 卵でも餅でもおにぎりでも、丸のみしてなくなる人は大人子供を問わずにいます。 大変痛ましい出来事ではありますが、ウズラの卵が悪いわけではありません。 こうした事があると、危険だからと排除する話を持ち出す人がいますが、それではどうやれば危険を避けられるか、何をしてはいけないのかを学ぶ機会がないまま大人になります。 道具でも遊具でも食事でも、こうやったらけがをする。こうすれば安全だと身をもって学ぶしかありません。
・うちも、みそおでん給食出るから子どもに聞いたら、うずら入ってるって言ってました。以前も5年生が給食のパンを一口で食べて、窒息死したことがあり、たびたび気をつけるようには言ってるけど…心配になります。
幼稚園保育園出たばかりの1年生と、6年生では飲み込む力も違うだろうし、かといって1年生だけ細かくするっていう手間も大変だろうから、家庭でも学校でもゆっくりしっかり噛む習慣をつけさせるしかないですよね。
・大人が詰まらせたときは、背中のタッピングよりも鳩尾から胃の方へ思いっきり力入れて圧を掛けるハイムリック法が採用されるが子供だと力加減間違うと肋骨を折ってしまう危険性があるので逆さ吊りにして背中を叩くを複数人で対応できればあるいはと思いますが、教員同士の連携がすぐに取れる体制も必要だと感じます。
分校の様に生徒数が極端に少ない学校は別として、隣のクラスぐらいなら大声で気が付いて駆けつけれるのではと思います。
小学校とかだと自分もそうだったが遊びたくて早く食べていた記憶があるので、学校だけではなく家庭でもゆっくりでいいからしっかりと噛んで食べる教育をして行かないといけないと思う。
・子供の時期の前歯が抜けた、 まだ抜けてないは、その子それぞれ。 親が確認していたからこそ、普段の お家での食事で、危険なものを敢えて 出していなかったか、切って出してい たのか。
そう言うところからも、状況って 違ってくると思う。
この記事では、誰がどうとか、親が 悪いとかは書いていない。 先生も対処はして下さっていた。
悲しい出来事だからこそ、忘れないで 噛むことの大切さとかをしっかり、 伝えてあげていけば良いと思う。
・亡くなってしまったお子様の親御さんのことを考えれば本当に辛い出来事だったと思います。ご冥福をお祈りいたします。 学校側としては全ての可能性を想定することは難しいと思います。 一概に学校側への責任を追及するのは酷だとは思いますが、命に係わる誤嚥や喉の詰まりなどに対して応急措置の対策がどこまで事前にされていたのかが気になってしまいます。 どうか、こうした悲しい事故がなくなるように願うばかりです。
・同い年の息子がいるので、他人事とは思えないです。子供のクラスでは1番に食べ終わった子が先生にリクエストができて好きな曲をかけてもらえるそう。最初は微笑ましく思っていたけど、これって1番になりたくて、急いで食べる子もいるよなぁ…危ないなぁ…と。。 こういった事故があるなしに関わらずよく噛んで食べるということを、家庭でも学校でも教えることが大事だと、改めて思いました。 亡くなったお子様のご冥福をお祈りします。
・同じ歳の息子がいます。息子も今前歯がないので前歯で噛み切って食べる事が難しい時もあります。小学校1年生の男の子、もしかしたらふざけながら食べていたのかもしれませんね。その事が悪いわけではありません。 先生一人でたくさんの児童を見ることも難しい時もあると思います。 給食は安全に食べられる物で、色んな食べ物を食べる練習は家でやればいいと思います。
・事故が起きるという事は極めてまれなケースだと思います。
ですが、小学校低学年の子どもは、今回のような事故を未然に防ぐような食べ方を十分に理解していない場合もあるという事だと思います。
普段から家庭において、『慌てて飲み込まずによく噛んでから食べること』を徹底できているかがこういったところにも反映する場合があると思います。
食材の選定を見直すことも一つの手段だとは思いますが、そんなことを言いかけたら用意できるものがだんだんなくなってしまいます。
現場の監督責任問題を問うのは酷だと思います。
小学校1年生の間は、弁当持参にすれば、こういった事故は防げますし、万が一発生しても現場の責任は問われませんし。
・深く反省、ってなんか違和感あります。 自分にも小1の子がいるので他人事ではないのですが、それでも全て学校の責任にするのは違うんじゃないかな。 ミニトマトで窒息の事例も有名だし気を付けているけど、そのくらいの食材全てを小さくするなんて、それこそ離乳食とかじゃないからやってられない。ましてや学校。 子供には十分に気を付けて、よく噛むか箸やフォークで切れるものなら切ってから食べなさいと教え込むしかないです。
・うずらの卵が入っていると嬉しいし、みんな大好きなんだよね。お母さんの手作り弁当にも、うずらの卵はよく使われている。 きちんと噛んで食べる習慣はあっても、プチトマト、ぶどう、こんにゃくゼリーなど、勢いでスルッと喉に吸い込まれることは大人でもあり得る。 先生が背中を叩いたのは(背部叩打法)間違っていない。このような不慮の事故はいつでも誰にでも起こり得る。誰を責めることもできない。先生もお友達もショックだろう、心のケアが必要。 でも、朝元気に見送った我が子が給食で窒息なんて、ご家族の悲しみを思うと涙が溢れます。ご冥福をお祈りします。
・奥歯で噛むことは出来ても、今回のように不意に喉に詰まらせやすい食材は確かにある。 家庭での指導はもちろん大事だとは思うし、何でも危険だからと給食から排除しなくても、という意見があるのも理解する。 しかし、教師が1人で多数の児童を見なければならない状況下では、過去にも事故例のある食材は一旦出すのを止めるのが賢明かも知れない。 それを過保護だとするなら、学校給食に要求するのではなく各家庭の責任で独自に食育を行えば良い。
・給食時間が十分に取れていたのか、もしくは15分以内の時間しか設けられてなかったのかは分かりませんが、恐らくよく噛まずにかきこみながら食べ、うずらの卵や枝豆などよく噛まないとツルンと入ってしまう感覚は分かります。 しかし乳幼児期の子どもではないため、小学校では咀嚼に問題のある児童以外は基本的に一人で食べますよね。咀嚼機能が十分でなく人の介助がいる場合は、マンツーマンでの対応をしなければいけませんし、もちろん大きいものは刻んだりしないと喉に詰まってしまいます。その亡くなられた生徒が障がいが無い児童ならば、よく噛まずに食べ運悪く詰まらせてしまい、最悪の結果となったと、感じます…
・大人でも食べ物を詰まらせることはそれほど珍しいことではないと思います。 つい先日も海外のニュースで車の運転中にガムを詰まらせた話がありました。丸くてつるつるしたものではなくても外食で肉を詰まらせたり、パンもご飯も実際あります。 今回は本当に残念な事故でしたが、その背景にはたくさんのヒヤリハットがあります。 完全に防ぐことは難しく、起きてしまったら応急措置をするしかない。先生も救いたい一心で措置を施したはずです。 今回の事故はたまたま学校という場で小1という幼いお子さんだった。。親御さんの気持ちを考えるといたたまれません。
・私も小学生の頃、給食で出たウズラの玉子を口に咥えながらピッコロ大魔王の真似をしてふざけてたら勢いあまって吸い込んでしまい呼吸ができなくなってしまった事があります 幸い高学年だったせいか咳き込んで吐き出す事ができましたが、このニュースを見ると命を落としてたかもしれないと感じました 自分がそうだっただけに、子供は本当に何をするか分からないですね 今一度、自分の小学生の子供にもこのニュースと自分の経験を伝え教訓として活かしたいと思います そして亡くなった子供さんのご冥福をお祈りします
・これはなかなか防ぎようがない問題だと感じます。。 ご飯でもパンでも詰め込めば窒息のリスクあるし、大きなお餅とか出してたなら問題あると思うけど、うずらの卵は家庭でも子供が普通に食べる食材だし。。 詰まったとき用の対処器具(そういうものがあるか知らないが)などを各学年に置いておく、くらいしか対応策が思い浮かばないですね
・うずらの卵って小さいから子供って口の中で出し入れして遊ぶこと、ありますよね…その勢いで喉に直撃して咽る事も想像が容易いです 事故に繋がる物を排除した方がいい場合と各々が注意をするだけで事故が避けられる場合とがありますが、この場合は後者だと思うんですよね ただでさえ厳しい予算の中、栄養等を考えやりくりされて出されてる給食ですし、栄養価の高い卵を排除するのはどうかなって感じです。子供はうずらの卵大好きですしね
・すでに以前にも亡くなったお子さんがいるということ、成長過程で前歯が抜ける時期で飲み込みがちということがわかっているのだから、給食には提供しないか割るか。そういう食材を食べる時の注意指導は家庭でも学校幼稚園でも必要ですね。周りにお友達もいて心への影響も心配です。亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。
・子供が喉に何か詰まらせた時は逆さ釣りにして背中を叩くとだいたい出ます 自分も子供の頃500円玉を口に入れてしまって喉に詰まらせた時に逆さ釣りで出してもらったことがあります 普通に下向かせて背中叩いて出ないときはこの方法もいいと思います
・子供の食事中の窒息は多数伝えられ、りんごやこんにゃくゼリー、ボップコーン、ナッツ類と、だんだんその食材は増えてるような気がする。 気道も食道も細く、長い間口の中で噛む習慣が出来ていなければ、今回の事態のように、気道に食物が入る事は充分あり得る事だと思う。 まだ幼少の子供達の食事が命懸けだと言っても大袈裟ではない。そんな認識で安全管理は必要だろうけど、感染症対策やアレルギー対策、花粉もあるなか、現場に全ての責任を負担させるのは荷重業務につながるのではと思う。 窒息などで未来ある小さな子達を失う事は、あまりにも悲しい 低学年の給食状況全体を見直す事が必要だと思う
・うずらのたまごは直径2〜3cmですね。2〜3cmの食べ物なら例えばカレーのじゃがいもでも肉でも何でもまぁ色々あるし詰め込み過ぎても危ないと思うのですが、うずらたまごは噛むつもりでもツルツルしてるからスポッと入ってしまったかもしれない。だけど私はさつまいもの焼き芋で詰まりかけたことがあるし他の食材でも窒息の可能性はいつでも誰でも起こりうる。給食では慌てて食べたりしゃべりながらとか歯がある子ない子、咀嚼力の強い子弱い子様々なので、事故を全て回避しようとなると、全て老人みたいにキザミ食とか対応せねばならなくなる。これはなかなか現実的ではないし、とりあえずはプチトマトやミートボールなどつるんとした丸いものはやめておくにするしかないかな。言い出したらキリがないかもで、しまいにはお弁当で、となってくるかもしれませんが。
・まずは亡くなったお子さんの御冥福をお祈りします。子供が同年代なので辛いです。ですが、たくさんの子どもたちのためにも、今回のことを学校や学校給食のせいだけにはしないで頂きたいです。給食がなくなったらたくさんの家庭に負担がかかるし、経済状況の格差などが露呈して子供が苦しむことになります。そういう格差なく皆が平等に学ぶ環境を提供する、そのために始まった学校給食です。うずら卵、ぶどうなど、窒息の原因になりやすいものをメニューに入れないといった対策と、家庭での子供への声掛けだと思います。詰まりやすいものを教え、それを食べる時は喋らない、ふざけない、慎重に、箸で半分に割って食べよう、とか。全てを学校や給食制度のせいにすることはぜひやめて頂きたい。それはマスコミの報道などに関してです。伝え方に注意して頂きたいと切に願います。
・小学一年生では、まだ6歳臼歯も生え揃っていない子もいます そうなると、大人よりも上下左右三本ずつ、計12本歯が少ない状態での咀嚼になります さらに生え変わり時期で前歯の抜けている子もおり、気を付けていても特に誤飲のリスクは高くなると思います 歯が生え揃うまで、口に入れる前に箸で切る、等の指導が必要ですかね
・給食で大きな要素に「栄養とコスト」の両立があると思います。 栄養士が優先させる献立作りなんですが、過去の調理経験の感想なんですが、 ちょっと理解できないような内容のものがあります。 子供たちの好き嫌いを増やしているようなものもありましたが、食べ残しがあっても気にしていないようでした。
数字を見ても「食べるひと」をどのくらい考えているのだろう?思ったことがあります。 今回のとても悲しい事故とは直接関係ないかもしれませんが、 「食べる人への思い」が足りないように感じます。 対象年齢も重視すべき問題ですね。
過去の事故からしても「稀な事故」ではありますが、絶対起きてはならない事故です。
ご両親の気持ちなど理解できないでしょう。 亡くなった児童の苦しみ痛みも誰も理解できないです。 今はただご冥福をお祈りいたします。
・小学校低学年だと、家でしっかり噛んでから飲み込むように教えていても、給食の時間にテンションが上がってしまったり、タイミング悪く面白いことが起こったり、びっくりしたりすると、うっかり丸呑みしてしまうことは普通にありそう。最近、黙食が終わってみんなで食べるようになったし、今一度、家庭でも学校でも注意喚起が必要かと思う。少し気を付ければ防げる事故。
・食べ物は噛んで食べる事を子供から学ばなくては、この先、お餅やこんにゃくなど噛まなくては喉に詰まる食べ物は多いけれど、 子供なら嫌いな食べ物を飲み込む事もある。 家なら残せるけれど学校では子供達の栄養を考えたメニューでウズラの卵が使われ給食で悲しい事故に繋がったけれど自宅では子供達の好きなメニューを作る事が多いので事故に繋がることは低い。 自分も子供ころから今もウズラの卵が苦手で食べれない。 噛まなかったのではなく残せなく飲み込んだ可能性もある。 誰でも好き嫌いある。 味だけ付けて、丸々ウズラの卵と言うのも工夫も必要だし噛む大切さも学ぶ事も大切。
・うちの学校も給食でおでんが出るのでメニュー表を見てみたところ、うずらのたまごは入ってなく、代わりにウインナーと書いてありました。特別支援学校なので、咀嚼が弱い子が多いので、配慮してるのだと思います。 今の子は、昔より咀嚼力が弱くなっていると聞きますので、学校では小さな丸い食べ物は低学年は特に出さないほうがいいのかもしれません。
・亡くなった子の親御さんは学校側を責めたい気持ちはあるだろうけど…。 これで学校訴えられでもしたらもうすり潰した食事にするとか、 学校給食は辞めて各自でお弁当持参、学校は責任を負いませんとかにするしかないよね。 1人で数十人見てるような状況で、全員が良く噛んでるか見るのは難しいし。 家で良く噛むこと、つるんと入るようなものを吸い込むようにして 食べないことを教えていくしかないんじゃないかな。 じゃないとどんどん食べるものが小さく柔らかくなっていって、 更に子どもの噛む能力が退化しそう。
・うずらの卵を給食に使う使わないだの神経質になって、これを給食作る人に配慮や責任を求めるのは違う話で「食事はよく噛んで食べましょう」という躾の問題だと思う。 日本はグルメになって柔らかくて美味しいものが増えたから、噛むという行為が疎かになりがちですぐ飲み込む傾向がある。よく噛むという行為は顎を鍛えて脳や歯の活性化に繋がるというデータもある。きちんと普段の食事から家庭で教えるべき。
・親御さんの気持ちを思うとやりきれない。 喉につまらせたときには背中を叩く以外にも効果的なやり方があるんだろうか。 引っかかってしまったとき、 少しでも気道が空いているなら、 人口呼吸して酸素を取り入れながら うつ伏せにして背中を叩く、等の方がいいのか。少しでも命が助かる方法が知りたいです。
・ご飯やおかずはよく噛んでから飲み込みましょう。誤飲や噛まずに飲み込み事故は気を付けてと言ってもそう簡単な事では無い。ですが、これに配慮していると食べ物は全て細かく切るか流動食にするしかない。子供達に食育をする為にも食材の原型は出来るだけ残しておくべき。
・20年以上前の話ですが、私が小学校に入学したとき、担任の先生から x回噛んでから飲み込みましょうという指導があった記憶があります。また、冷たい牛乳を飲むとお腹壊す子もいるので、牛乳も複数回噛んで飲み込めと言われて、えー!?となった覚えがあります。今はそういう指導がないんでしょうか。 大人の口の大きさからしたら、ウズラの卵を前歯で噛み切る事はあまりないと思いますが、子供の口のサイズだと前歯がないときは咀嚼が難しい場合があるということを覚えておこうと思いました。
・ご両親はじめご親族にしてみれば、安全であるべき学校での出来事で、 本当にやりきれないと思います。 学校給食は予算や食事時間など、様々な側面があるなかで、本当に努力されていると思いますが以前にも死亡事故があったとのことなので、今後はうずらの卵は使用しないことを検討する必要もあるかと。 うちにも小1がいますが、大人のようにはいきませんし、先生も20~30人を観ているので限界があると思います。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
・うちの子供の学校給食時間は20分。その中でよく噛んで尚且つ残さず食べましょうは食べるスピードがゆっくりな子なんかはキツいと思う。大人でも20分はキツいって人いるんじゃないでしょうか?食材の問題もあるんだろうが、ゆっくり食事をすることも大切だと感じるし折り合いの付け方が難しい。
・残念な悲しい事故ですね よく噛んで食べなさいと言っても、子供ですから稀にこういう事故が起ります
この悲劇は子供に親が伝え教えるべきです。それが教育です。 なぜ噛んで食べないといけないかを具体例を示して教えるのです。
すべてを弱者に併せるという今の風潮は本当に良くありません。
もちろんこうった際の緊急時の対策は必要です。 親も先生も喉に食べ物を詰まらせたりした際の応急処置などは更に学ばなければ。
しかしさらに料理に手間を加える、うずらの卵を食から外すとかは ますますひ弱な教育の象徴となってしまいます。
・とても残念な事故です。まだ幼い小1の男の子。ご冥福をお祈りします。 本当に、ツルッとしていて不意に詰まらせるのは、非常に怖いですね。我が家は小2ですが、歯が抜け替わりまだ生えてこないので、食べにくい具材はキッチンバサミで自分でカットして、食べやすくして食べています。お餅やお団子も危ないと知っているので、大きい時はハサミを出して欲しいと言われます。自分で対策することを覚えるのも、一つの手でしょうか。それなりに起きている事故の様ですから、何とか方策が無かったのかと、悔やまれます。
・子どもに聞いたら、同じようにうずらの卵が喉に落ちそうになったことが あったそうです。うずらの卵って、つるんとしてて丸くて、 飴じゃないけど、少し口の中で舐めてしまったり、すぐ噛まなかったそうで、 するっと喉の奥に落ちそうになって、怖くて辞めたそうです。 うちの子の場合ですが。近くの内科医と提携できないものですかね。 喉に詰まった場合、すぐにかけつけてもらうと。
・小学校に上がる頃には皆さんお箸を上手に使う様になられますが、私の息子みたいに好きなおかずの時はおかわりしたくて早く食べる為にかき込む事があるみたいです。あと、昼休みにお友達と遊びたいみたいで急ぐみたい。 あまり噛まずだし、かき込む時吸い込む様な形になるから危険。 いつもしっかり噛んで食べる様に言っていますが難しいですね…
・此れも食育の一環かな?よく噛んで食べる。家庭内でもウズラの卵は使って常日頃食べているはずです。偶々今回は誤って噛もうと思い誤り滑って喉迄流れたか?不幸な結果を招きました。元小学校の用務員です。給食の先生達は一生懸命に安全で栄養価の高い食材を使い、丁寧に美味しくなる様に調理して下さっています。キット責任を感じておられるのではと心配しています。エビやカニのエキス等々でアレルギー反応を出す子供達の為に長い年月を掛けて食材として使用しなくなりましたが、カットする大きさはある程度決めているのでしょうがこのサイズまでは見通せないでしょ。これでもダメならもう2~3mm角に切って調理するしか方法は無いでしょ?家庭は言うに及ばず、学校でも更によく噛んでユックリ食べる事を推進していく必要がありますね。子供達にだけでなく大人も高齢者も!亡くなられた子供さんのご冥福をお祈り致します。
・別の調理の方法があったんじゃないかとか、なるべくリスクを避けるようにするべきとか言ってる人いるけどさ、そんなん言ってたら咀嚼しないものしか食べられなくない?! あれもこれもってきりがない。今回はどうなって喉に詰まってしまったのかわからないけれど、小さい頃から何でもよく噛んで食べることをしていれば自分で防ぐことができるだろうしね。そもそも、現代は柔らかいものを食べることが多くなってるから普段からよく噛むことを家庭で教えてあげないとダメなんじゃないかな。
・学校、保育は専門外ですが…管理栄養士をしています。 とある食育講習会で、好き嫌いも含めて食事は家庭環境が大きく影響していると学んだ事があります。 家ではあまり出てこない食材も、給食には出る事もあるかと思います。また歯並びが良い子もいれば、悪い子もいる。食べ方も人それぞれです。 学校で全てを教えることは難しいですが、家庭である程度の食育(食べ方も)を教えてあげるのも、保護者としてできることなのではと思います。 今回の件で、うずらが禁止食材にならなければいいのですが…。対策としてカットする手間を考えると、出さないほうがラクかもしれません。 限られた時間内で給食を終えるのも、昔と違って余裕がないと聞きます。 他にも窒息リスクがなかったのか、調べていただきたいと思います。
・亡くなった子には申し訳ないけど、口の中で卵転がして遊んでたんじゃないだろうか?小さな子はよくやると思う。 前歯で噛み切れなくても奥歯があるし、箸やスプーンで潰すこともできる。 ゆっくり噛む、しっかり噛む、小さくしてから飲み込む。 給食のせいでも学校の責任でもないと思う。 親が食べ方を教えるべき事だと思いました。
・悲しい事故に心が痛みます。 ご家族には受け入れられない現実でしょうね… 一方で事故は事故です。 責任論に持っていくのは避けるべきかと… 完全に事故をなくす対策は何もしないこと、極端な話、学校をなくせば、給食をなくせば、このような事故は発生しません。 人が生きていくということは常にリスクと同居している。 学校管理下とか、親の管理下などは常に注目されますが、前提として当人の注意というのも存在します。 仮に1年生であっても一定の理解度や思考力はある。 そういうものも含めて複合的な事情で起きてしまうのが事故です。 それで、学校が親が、給食が、うずら卵が悪い、とすればどんどん窮屈になっていくばかり、それでもまた次の事故は起きるでしょう。 今回の不幸な事故を心に留めて、各人が注意度を上げていくしかないと思いました。
・うずらの卵はなかなか食卓には上がらないものかもしれませんので、食べなれていない子が多いのではないでしょうか。ましてや1年生。いろいろなことにまだまだ周りの大人の注意が必要な年頃です。 うずらの卵には要注意、と、大人に1度でも言われたことがあったならば、きっとその子も注意して食べていたかもしれません。お気の毒です。
・確か以前ぶどうを喉に詰めて亡くなった年長児がありましたね。 最近の子は本当に噛まないです。給食などでは噛むメニュー出していても、家では丼、麺類、汁かけ状(カレー)のものが多く食べ慣れないことから丸呑みしてえづいている所をよく見かけます。誤嚥する年齢ならば1口の大きさ、スプーンに入れる量まで見届けて指導しますが、年長児や低学年はある程度は育ち方に多く影響されます。 それを全て学校の先生が見ていないからと押し付けるのはいかがかと思います。 この先生も直ぐに背部から叩いたり、ある程度の処置はされています。ミニトマト、枝豆に続いてうずら卵も除去されらこのくらいの子供たちはどこで噛みきったり咀嚼することを覚えるのでしょうか? どうぞ、ご家庭でも立ち歩き食べながら食べ、スマホやテレビの観ながら食べは慎み、食育に力を入れられてはいかがでしょうか?
・自分自身が顎が小さく歯科矯正、顎の手術をした経験があるので同じく顎が小さめの息子の咀嚼力に不安を覚えて、小4になる最近までお弁当のミニトマトは2つに切って入れていた。でも自分が普通の顎だったらきっとあまり気にせずそのまま切らずに入れていたと思う。 うずらの卵とぶどうは好きじゃないから食べる機会があまりなかったけど、給食にはうずらの卵出ているし、誰にでも起こりうることだと感じた。 亡くなった子も家族も本当に可哀想。
・「よく噛んで食べる・・」とか言っても、うずらの卵を口に入れる際に吸い込んでしまったのだから、噛むとかいう以前の問題だと思う。 これはうずらの卵に限らず、するっと口の中に入る食材なら注意していても起こりうる事故だから、対策のしようがないのでは? それよりも、万が一吸い込んでしまった時の、救命措置の段取りや訓練を日ごろから万全にしておいた方が良いと思う(生徒も含めて)。 考えられる一例として、教員はまず喉の異物を取り除かなければならないので、生徒たちに、他の教室から先生を呼んで来て!と命じる、他の先生たちはあらかじめの段取り通り手分けして、消防への連絡、AEDを取りに行くなどの措置を行う。
・子供さんが亡くなられたのは悲しい出来事だと思います。が、危険な食材なんてそこら中に有ますよ。今回たまたまうずらの卵だっただけで、固形物を丸呑みすればなんであれ喉に詰まる可能性は山のようにある。これでうずらを給食の品目から外しますというのは違うと思う。
・まだ1年生では、うっかり噛まずに飲んでしまったり、1番に食べ終わりたいからと急に慌てたり、お話が楽しくなりすぎて噛む事を忘れたりがあるかなと思いました。
しかし先生も1人で何十人も見なければならなく、一人一人が食べているところを見ている訳にもいかないと思います。
亡くなったお子さんのご家族の気持ちを想像すると、言葉も出ません。 朝、元気な我が子の『いってきます』に送り出し、当たり前にまた笑顔で『ただいま』と帰って来ると信じて疑わなかったと思います。
それも、楽しい給食の時間に亡くなるだなんて。
二度とこんな悲しい事故が起こらぬよう、早急に子供達が喉に詰まらせる可能性がある食物をピックアップし、可能な限り詰まらないサイズにカットして提供する事が必要かと思いました。
給食を日々一生懸命作る方々には負担が増えてしまいますが、子供達の安全のために頑張っていただきたいなと思いました。
・うずらの卵だからとかではなくて、 固形物はなんでも可能性はある。 給食のうずらの卵に問題があったわけでもないし、先生の指導の問題でもない。 家庭でも起きうる事故ですね。 給食中という事でお友達も先生もさぞショックも大きい事ですね。 本当に痛ましい事故です。 子供にも高齢者にも、再度注意喚起か必要ですね。
・かわいそうだけど、小学生になっても噛んで食べるが出来ない子供を普通学校へ行かせるべきではないのでは? これが原因で流動食になったり、弁当持参になれば、その他の子供や親が迷惑です。 弁当持参になれば、給食費未払い問題は解決でき、好き嫌いへの細かな対応がなくなるや、運営側に利点は多いですが、親は負担増です。
子供だって流動食なんて嫌だと思います。
また、小学生も進級制度にすべきでは? 勉強面ではなく、生活面で普通学校の生活に難ありならば、普通学校への入学を認めないなどするべきでは? 現状は親の意思によって、無理矢理、普通学校へ行かせる判断をされてると思いますが、学校側としてはこれが重荷になってるはずです。 結果的にこれが学級崩壊や教員のなり手不足、精神疲労へ繋がっているはずです。
・小学校低学年の時は歯の抜けていることも多く、勢いよく食べるとうずらの卵は喉に詰まったら危険ですよね。 うちの息子が小学校低学年の時に給食の時間見学することがあったのですが、余った牛乳をもらいたいためにすごい勢いで食べていました。その日は根菜の煮物で食べるのに時間がかかり、結局はもらえませんでしたが。 あの勢いで食べていて良く嚙まなかったら喉に詰まってしまうかもといまさらながら思います。実際に家で夕食の肉を詰まらせたことありますから。
・今回のケースの真相はまだ分からないが、子供の「遊び食い」は結構危険です。「食事は落ち着いてよく噛んで食べましょう」というのは礼儀作法や消化吸収の面だけではなく、実は安全面からも重要なことだと思います。
・本当に痛ましい事故で胸が痛みます。
窒息は別の食材や大人でも起こりうる事ですが、小学校では身体の大きさが違う一年生から六年生までの子どもが同じものを提供されています。低学年ではより注意が必要であると実感しました。 ご冥福をお祈り致します。
・痛ましい事故でご家族の辛さは計り知れないものですが、これは誰も悪くない不運な事故だと思います。教職員の方も背中を叩いたとのことなので異物除去法としては正しいですし、うずらの卵はお子さんも好きな具材ではないでしょうか。 単純な議論で「うずらは今後使わない」とか「できるだけ具材は小さく刻んで提供する」とか、食事の楽しさそのものを奪うような方法は取らないでほしいです。給食の提供に携わる方々も厳しい条件下で働いていると思われますので、その方々にさらなる負担を強いるような対策はやめてほしいです。
・情報番組で有識者の方が小1なら歯の生え替わり時期で前歯が無く噛めずに飲み込んでしまうことがあるとおっしゃっていました。確かにそうですよね。良く噛めと指導しても噛めない。それでもなんとかこんな悲しい事故が二度と起こらないようにしていかないとと小学生と未就学児を持つ母として思います。
・小学校の教員研修には 日赤の救命救急講習の中から必要な処置を抜粋して行うべき 救急車には、胸を圧迫して吐き出させる際に使うボードを積んでいるが ないときは、机の上など固い板の上にうつぶせに載せ、背中をドンっと押す そういう基本処置を学んでいれば助かったケースかもしれない 心臓マッサージ、人口呼吸、AED、止血、気道確保、基本のテーピング まる2日あれば、ひととおりの練習ができそう
・給食は食育の場でもある。よく噛んで食べる、早食いはしない、小さいうちは食事に集中させる配慮も必要かも。昭和生の私は小学校低学年位まで自宅での食事の時はテレビを消して黙って食べてたっけ。あとは食材の大きさや種類によって起こりうるリスクの認識と対応。今回の件に立会われた生徒、教師への心的配慮を十二分にしてほしいですね。
・まずは亡くなったお子さんの御冥福をお祈りいたします。 うずらの卵が悪いみたいな書き方や捉え方が気になります。詳細な状況は発表されていないようなので憶測で指摘しにくいです。他の方のコメントをみると給食の時間が短いとか、おかわりを貰うために早く食べるとか、まずそういうことを直すべきではないでしょうか。食事はゆっくり食べる、おかわりは先着順にしない。食事の時間は楽しく過ごしても食べている時に悪ふざけはしないなど徹底してもよいと思います。それから対策として手間がかかるでしょうが、うずらの卵は半分に切って提供するとかすればいいのでは?亡くなったお子さんは気の毒ではありますが、うずらの卵が詰まった=うずらの卵は危険では短絡すぎます。
・ハイムリック法はやったのかな? 多分うずらの卵は1度気管にはまると取れないと思います。 叩くより胃の空気を押し出す感じのハイムリック法の方がいい気がします。 学校だけでなく家でもこうなる可能性は高いからもし詰まったときの方法など専門家の意見がほしい。
・各家庭で子供に対してうずらの卵やプチトマトを食べる時には気をつけるように指導する必要がある 子供は親のいないところでも食事をする機会があるのだから、他人任せにせず危険を回避できるようしたほうがいい うずらの卵で亡くなってしまうなんて本当にお気の毒でした ご冥福をお祈りします
・学校の調理場で昔働いてました。安い美味しくて、安全が当たり前。近年物価上昇してて、どこまで給食に求めますか?いろんなアレルギー対応もあり、ピリピリ感半端ないです。時間までに少ない人数で対応してるところが多いです。人増やしたら?との意見もありますが、自分が働きますか?となれば、みんなNOです。私の住んでる県は時給も安い、きつい誰も募集かけても来ないです。もう、給食やめて、お弁当でもいいじゃないかな?じゃあ、アレルギーも心配もまずい給食とかのクレームも喉に詰まらせる心配もなくなります。
・不幸な事故だがすべての食材をウズラの卵大より小さくするのも現実的ではないだろう。 うずらの卵だから詰まったってことでもないだろう。 栄養面だけ考えればすべて離乳食にしてしまえば安全だろうが、それこそ養鶏場みたいな雰囲気になりそうだし。 よく噛んで食べろっていう基礎から教育するしかないのかな。
・これは流石に学校側の責任にしたら先生が気の毒です。うずらの卵を出さなければ良かったというのは結果論で、予見のしようがないリスクでしょう。交通事故よりはるかに低い確率の事故だと思います。亡くなったお子さんは本当に気の毒です。御冥福をお祈りします。
・うずらの卵を使ったことが悪いかのような嫌な書き方をした記事。 どんな食材でも何かの拍子に喉に詰まるような大きさのまま飲み込んでしまうことはある。 こうやって揚げ足取りみたいな事をして行ったら、給食の存在自体が今後怪しくなってきてしまうのでは。 事故を認知して気をつけようと認識することは大事だけど、過度な改善要求は良くないと思います。
・気をつけていても事故は起こるんだけど、この場合はなんか手立てがあったんだろうか。 たまたま学校で起こったけど家で起きないこともない。 うちも子どもが飴を詰まらせたが背中を叩いたりして外れて出てきた。詰まらせたが出たという経験のある人は案外多いような気がする。 亡くなってしまうなんて本当に気の毒だと思う。
・丸くてツルっとしたのもの食べさせないようにするのではなく、 丸くてツルっとしたもの一覧表示に、まるごと口に入れず噛みちぎって半分ずつ口に入れるとか教えれば良いと思うんだけど。
学校でも入学前でも、子供が当たり前に知っておくことだし、子供とお年寄りは共通して喉につまらせやすいものはほぼ同等なので、その当たりを園児の時も食事のたびに出る詰まりやすいものが今日は入ってるよ良くかもうね、まるごと口に入れないでね、と歯の役割をきちんとお話していけば身につくんだから、入学前には誰でも知ってるにしてしまうことを家庭メインに園・学校で共通の認識&万が一詰まったらを大人も子供も知っていれば良いのだと思います。
自分の記憶では親の実家である祖父母宅で幼児の頃から、これはノドにつまるからちっちゃく切るよとかちっちゃく噛みちぎって食べなあかんよとかしょっちゅう耳にしましたよ。
・うずらの卵、出さなくても給食の献立に困るわけじゃないし出すのやめますでいいと思うけどな…。米とかパンなら困るけど、年に1回出るか出ないかじゃない?高学年ならともかく、小学校1年生の給食で、全員にちゃんとよく噛んで食べさせる指導を完璧に行って実践させるのは、担任1人しかいないし難しいと思う。
・うずらの卵、給食によく出たけど 噛んだ時の中身が1番、美味しいのにな。 自分は丸呑みをする発想がたまたま 無かっただけで、子供は何するか わからないから、 万が一の為に注意した方がいい。
これからは、食べる前に学校から 丸呑みは絶対にしないで下さいか 食べる前にお箸で卵を割るなど 指導が必要になりそう。
・学校ではよく噛むように指導、ふざけながら食べない指導、などなどはもちろんしているでしょう。 うずらの卵はつるっとしていて、きちんと噛んで食べる子でも、何かの弾みで少し吸い気味に口に入れただけで簡単に奥へいってしまうように思います。30人を一人の担任で見なければならない学校給食では、メニューから除外してもいいのではないでしょうか。 そんなことを言い出したら何も食べさせられなくなるとの意見も散見されますが、あれくらいの大きさでつるっとして丸いものは、あとはミニトマトくらい。どちらも家庭で食べれば十分ではないでしょうか。
・うずらに限った事ではないと思う、パンでも喉に詰まるし言い出したらキリがない、給食が心配なら親は、絶対喉につまらない自信のあるお弁当を毎日作ってもたせるしかないよね.喉に詰まること想定してメニュー考えるの大変だし、スムージーとかスープしか作れなくなるよ。もちろん、子供を無くした親子さんのショックは計り知れないし、可哀想だけど学校や先生を責めるのも可哀想だしね。
・我が家も小1男児がいます。上前歯が2本抜けていて食べづらそうな時期です。
食育という意味でも窒息防止で給食の材料が限られていくのは少し悲しいけど、命がなくなってしまっては元も子もないし、決められた手順や材料費、人件費もあるだろうし、難しい課題だと思います。
・子どもの頃、うずらを噛むと中から出る黄身の食感が苦手で、よくお皿の上で箸を突き刺して割って食べたりしていました。割って口の中に入れる方が、噛みやすくて食べやすかったです。 しかし、あまりキレイな食べ方じゃないと思うので、母に怒られた気もするのですが、誤飲を防ぐためには、少しくらい汚い食べ方も時には必要なのかなと思いました。
・低学年にはウズラの卵は出さない、って無理があると思いますね。カレーの辛さを低学年と高学年で分けているのはよく聞きますが給食の調理員さんの作業的にはそれが限度じゃないでしょうか?低学年に出さなかったウズラの卵の代わりになるたんぱく質を補充しないといけないだろうし、そうすると予算が変わってきたりもする。栄養士さんにも難しいかも。
・うずらの卵はマジで危険。自分も子供の頃、危ないなあと思いながら食べていた。歯が抜けた時だったかどうかは憶えていないが、身の危険を感じることがあったと記憶している。卵はとっかかりがないので他の食材に比べて滑りやすく喉の奥まで行ってしまいやすいのだと思う。子供の頃に覚えておきたいもの、美味しいものは他にいくらでもある。命を危険に晒すことを放置するのではなく、うずら卵は給食から排除したほうが良いと思う。
・うずらの卵は子供が大好きですし そしていつまでも口の中に入れておきたい気持ちにもなるんだとも思います。 うずらが好きな皆さんはそんな時がありませんでしたか?
子供の時は好きな物は口の中で少しでもとっておきたい時期があったな~。
もう、うずらや葡萄、詰まりそうで子供が好きそうな物はリストアップして先生がその度に 過去にこういう事がありました。なのでよく噛んで食べましょう!って言うしかないんですよ…
だって親がたまに言って聞かせたって 特に低学年の子は忘れてしまうんだから…
・突然咳込んだり、吸い込み過ぎてとか過失もあるだろうけど、小さい頃から食事のマナーを徹底して教えるのは大切ですね。口に入ったまましゃべらない、食べながらたち歩かない、良く噛んで食べる、お箸で半分に切ってから食べるとか。少しの注意で防げることもあるだろうし、こういうのを教えるのは学校でも教えるだろうけど、学校に責任はなくて家庭に責任がある。
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