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岸田内閣「不支持率8割」なのに…党内で「楽観論」が広がる「日本人だけが知らない」理由

現代ビジネス 2/27(火) 6:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb074c635d198c236ee0ddda3b35f32a825dd88

 

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日本の政権選択のカードがないという状況に悲観的な見方をする声がある。

現在の政権の不支持率が8割を超えているにも関わらず、次の選挙で野党が政権を握る可能性が低いとされている。

逆に、自民党の支持率は低迷しているものの、根強い支持層に守られているとする考え方もある。

野党は支持率が低く、選挙に勝つ見通しは立っていない。

この状況の背景には、野党内で外交政策を巡る一致が欠けていることが挙げられている。

例えば、2017年に小池百合子東京都知事が掲げた「排除の論理」が国民から受け入れられていれば、政権交代の可能性が出ていたかもしれない。

なぜ日本の政権交代が難しいのかについて、後編の記事でさらに詳しく説明される予定。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

 日本は政権選択のカードすら持たない不幸な国と言えないだろうか。少なくとも私はそう考えている。 

 

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 なにしろ、現政権の不支持率が8割を超えてもなお、次期総選挙で「野党が政権を握る」という予想すら、出てこないのだから……。 

 

 毎日新聞が2月16、17日に行った世論調査によれば、岸田内閣の支持率は14%、不支持率は82%となった。自民党支持率も16%と急落し、野党第1党・立憲民主党の支持率は16%となったことで、これまで大きく開いていた両党の支持率差はなくなった。 

 

 自民支持率が1割台に落ち込むのは、2012年12月の自公政権復帰後で初めてとのことである。 

 

 内閣支持率は、無党派層の動向次第で大きく変動する一方、自民は保守層など伝統的な支持基盤を固めており、党内には「自民の支持率が安定している限りは選挙で大負けすることはない」との楽観論が根強くあったとのことである(「自民支持率16%、自公政権下最低に 裏金問題など直撃 世論調査」)毎日新聞2024/2/18)。 

 

 ただし、毎日の世論調査では、自民の支持率が低くなる傾向があるという説もある。 

 

 そこでNHKの世論調査も見ておくと、岸田内閣の支持率は25%、不支持は58%である(NHK世論調査2024年2月)。各党の支持率は、自民党が30.5%、立憲民主党が6.7%、日本維新の会が3.1%と、野党側の支持率はいずれも10%に満たない。 

 

 NHKの世論調査が正しいとすると、根強い自民支持層に守られて、自民党は大負けしないという議論が正しいだろう。ただし、自民党が2009年9月に世間転落する前の8月の支持率が23%、9月が15%だから、支持率25%はかなり低いものである。 

 

野党第一党の立憲民主党の泉健太代表 Photo/gettyimages 

 

 不人気な政権や与党であれば、多くの国では、選挙で野党の勝利が予想されるだろう。 

 

 イギリスを見ると2025年の1月までには解散総選挙をしなければならず、そうなれば保守党スナク首相の支持率の低さから、野党労働党が勝利、政権交代が予想されている(「英スナク首相「総選挙は今年後半を想定」 支持率回復へ時間稼ぎか」日本経済新聞2024年1月4日)。 

 

 日本でなぜそうならないかと言えば、野党に外交政策の一致がないからだ。 

 

 日米安全保障をどうするかが一致しなければ政権は担当できない。そこで思い出されるのが、2017年9月29日、新党「希望の党」の代表を務める小池百合子東京都知事が表明した「排除の論理」だ。 

 

 あのとき、この論理を国民が受け入れていれば、いま我々は政権選択の選択肢を手にしていたかもしれない。 

 

 その理由については、後編記事『岸田内閣「不支持率8割」でよみがえる、小池百合子「大敗北」の記憶』で詳しくお伝えしていこう。 

 

原田 泰(名古屋商科大学ビジネススクール教授 元日本銀行政策委員会審議委員) 

 

 

( 143517 )  2024/02/27 13:10:36  
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(まとめ) 

日本の政治に対する不満や不信感が根強く存在しており、自民党の強固な権力基盤や野党の実績不足などが政権交代を難しくしているという意見が多く見られます。

国民の投票率の低さや政治資金の問題、大企業や利権団体からの影響、官僚との癒着などが自民党政権の強さを支えていると指摘されています。

野党の連携や政策能力の向上、自民党の内部改革、投票率の向上などが重要視されており、国民一人ひとりが政治に対する関心を持ち、選挙に行くことが必要とされています。

また、自民党に対する批判や政治資金問題、腐敗への懸念、政権与党としての責任などが議論の中心になっています。

政治に対する各論に留まらず、国民一人ひとりが情報を入手し、政治に対して主体的に考え、行動することが重要であるとの指摘もあります。

( 143519 )  2024/02/27 13:10:36  
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・有権者の大半が選挙に行かないからほぼ自動的に自民党が与党に居座り続けられる。不支持を行動で示さないから、自民党が国民をナメるのも無理ないです。一つ言うなれば、政治の変革は大抵血と犠牲がつきものです。形骸化しつつある日本の民主主義が変わるかどうかは国民の決断次第と言えるでしょう。 

 

 

・そもそも選挙への参加率が半分以下でしょ。すでに2人に1人は参加してないんだよ。誰に票を入れても世の中良くならないと言って。 

 

この時点で選挙の在り方を変えるべきだし、無効票多数の場合は政権不在を認めるなり臨時で問題解決するなり『全国民が納得できる何か』を政治家は提示出来ないとダメ。それなのに無理強いして推し進めるから最初から支持率が低い。本気で民主主義の限界を感じる。 

 

 

・野党に政権を担わせる必要がある。現状は文面の通りだと思う。ではこのまま自民党に政権を任せるのか? 

自民党は一度下野させて冷や飯を食わさせなければ国民との乖離がますます広がる。 

一方、野党に政権を任せても日本は官僚が良い意味で優秀であるから一気に馬鹿げた政治にはなりにくい。 

野党も政権につき政権運営の大切さ難しさを学ばせる必要がある。 

ダメなら国民が声をあげ、解散総選挙に持ち込めば良い。いまのままでは政治家がまともな国務を務めるとは考えにくい。 

象徴が賄賂、献金、怪しい団体関係、裏金、自分の事しか考えなくなる。 

 

 

・今までの政党のやり方は 誰かを悪者にし国民の目をそちらに向けさせ政策を遂行させていた事に対して大多数の日本国民がそれを鵜呑みにし 政党内でも離党が相次ぎ まんまと自民党の思う政策を遂行させていたという経緯が有る 今や野党も含め派閥になる人はほぼ排除され野党も自民党についていけば楽して在籍できるという確信がはびこっている様に思えます。野党の支持率が上がらないのはそれだと思っています。今後 野党が政権を握るかもしれません でも 自民党への癒着が強すぎてそう長くはもたないと感じています。それを見越した今の政権 今後 日本の政治家のシステム的な事が変わらなければ延々と同じ事が繰り返され 国民も困窮 少子化も進み給料の7割が税金 給料の3割しか稼ぎが無くなる事は目に見えてると感じる。今でも もう福利厚生を含めもう手取り額云々から買うもの全てに消費税10%を引けば 5割を切っているだろうと思いますよ。 

 

 

・支持率20%もあれば、次の選挙でも第一政党になることは間違いないだろう。 

投票率が50%と半分しか選挙に参加しなくとも、浮動層と違って自民支持者は真面目に選挙に参加するので20%は半分にならず、50のうち20の議席は変わらず自民党のものになる。これだけですでに半数近くが自民党議員で占められる。 

更に、残りの30だが、野党はどれも弱いので、票が割れ、結局、票が集中する自民の議員が勝者となる。 

この段階で自民が過半数の議席を取り、一党独裁を続ける。 

日本国民がもっと選挙に行かない限り、国民には増税を課し、納税を強要するくせに、自分たちは公金を私的使用して脱税する輩どもがのさばることになるのは変化しようもない。 

誰かがどうにかしてくれはしない。 

国民一人一人がしっかりしなくてはならない。 

 

 

・自民党を支持しないという意思表示をできるのが、国民の権利である参政権であり、野党に政権政党としての能力があろうがなかろうが、とにかく一度自民党を政権政党から引きずり下ろす以外に、腐敗しきった裏金政治を断ち切る術はないのでは?…野党も今はまとまりがありませんが、今の自民党に辟易している自民党の若手が離党して野党と合流して政権政党として機能させる可能性だってあると思います。そうすれば、比例区で当選している自民党の後期高齢者議員は当選できない可能性が高くなるはずです。比例区には自由民主党以外の政党を記入してください。 

 

 

・政権を担える野党がいない要因の一つとして、国民が失敗を恐れるあまり野党を政権に挑戦させないからではとも思う。 

自分たちが住む国なんだから他人事では済まされない。自分たちも傷つくかもしれないリスクを飲み込んで間違いには間違いだと伝えることが必要。 

後は不安だけど取れる選択肢の中から一番良いと思った野党に入れるだけ。 

無責任だと言われるかも知れないけど自分の意見を主張する事は大切。 

 

 

・自民党の支持というか金で票を買う自民党の政治が地方に根づいてるというのが正しいと思う、郵便局の組織票や農協など自民党に忖度して活動する組織は全国区だし地方でも地主などの地方の有力者とのパイプは金で維持されているだろう事からそれらに忖度しない人々の動きが期待される場面だと思う。生活を変えたいなら選挙に行く一歩が必要ですよ 

 

 

・自民党の不祥事など長年に渡り自民党が政権を握っていたのが良くなかったと思います。これからも国民目線で政治が出来るとは思えません。自民党にはがっかりですし期待もしていません。しかし自民党は国民が選んだ党です。きちんと見極めて選挙に行き投票していきたいと思います。 

 

 

・確かに野党が弱すぎる面も多くある。 

政権を取れば次は世界の国家元首と政治をしないといけない。今の野党にバイデンやトランプ、プーチン、習近平とやりあえる政治家がいるのか? 

と思う。それでも自民党も同じである。 

自民党以外にも政権運営の経験が必要。 

是非自民党とやりあえる野党を作って欲しい。 

 

 

 

・外交がいちばんの関心事とは言えないな。やっぱり自分の生活の安定だと思う。現状をなんとしてでも変えたいと思えば政治の変更を求めると思うけど、都会の人は今の生活に基本的に満足。地方の人も若い人は都会へ移動、高齢者は地方を離れる気持ちがない。 

それぞれが自分の満足を得ていると感じているから現状維持を求めているのだと思う。 

 

 

・現状投票率が著しく低下してるのに危機感を持たない政権与党。むしろ低投票率の方が都合が良いから。 

選挙制度として崩壊してますよね? 

今の選挙制度が時代にマッチしてないのに一向に変えようとしない。 

1度自民党以外に政権取らせて今までの法の抜け穴や今の選挙制度や議員の罰則制度など徹底的に再構築してもらいたい。 

 

 

・もっとも解散総選挙になる可能性は予算 

通過した後の4月だかアメリカ歴訪がある。 

国税の査察によってある大物議員へ踏込み 

連動し脱税容疑で逮捕になればリクルート 

事件を彷彿する大事件に発展する。 

岸田首相の公人人事差配が維持出来るか、 

破綻するかは検察は一度折れている事情 

奮起を促したい。表裏一体の駆引きにより 

政治は渦の中で一縷の望みを託したい。 

 

 

・旧社会党時代は「事実上政権は自民党に任せます。自分たちは憲法9条改正阻止と再軍備反対が達成できれば満足です」というスタンス。(55年体制) 

 でもこれが自民党の金権腐敗政治が進む1つの要因となった。そこで30年前に政治改革が行われた結果、自民の不祥事に対抗するには、政権交代という選択肢が有力な対策だと考えた。 

 そこで小選挙区制が導入されたが、その政権交代可能な政党政治の未来に「自分たちの居場所がない」と考えた公明党と共産党は反対。その結果、比例代表制も導入された。 

 でも先の55年体制の問題になっていた再軍備と憲法9条改正については、再軍備容認(自衛隊容認)にはなったが、どうしても憲法9条改正では、非自民は足並みを揃えられない。 

 現在は憲法9条に関するスタンスで非自民は細分化が進んでいる状況。結果的に55年体制と同じ状況を招いている。 

 憲法9条を改正しない限り、政治は変わらない。 

 

 

・まず自民党内で楽観論が唱えられるのは、選挙地盤が盤石な議員に限られる(毎回得票率が、7割ぐらいある議員、具体的には、二階、石破・岸田・小泉・河野等々)。例えば盛山文科大臣のような、毎回比例区と小選挙区を行ったり来たりの議員からしたら、自分が議員でいられるかの当落線上の議員は、岸田政権で選挙をしたくないはず(得票率が4割程度の議員はとても危機感を持っているはず)。 

 

後、ドイツと日本の選挙制度が微妙に違っていること、ドイツは比例中心の選挙制度だから、日本とは異なり毎回連立を組むことが当然視されている。 

 

 

・大企業をまとめている経団連、宗教団体が票や金をくれるから大丈夫でしょう。そのお礼として法人税を引き下げ消税税で穴埋めする。また、輸出還付金や研究費を給付。反面中小零細はインボイスで回収すれば良いという考え。国民に半分は選挙に行かないから固定票の割合も増える。自民党は経団連の言う事聞けば国民全体が選挙に行かない限り政党を握り続けるでしょう。 

 

 

・自公政権を支え続けてきたのは岩盤支持層というより、支持政党なしと答えるものの選挙では自民の候補に投票する人たちでしょう。いまやそちらの方が数は多いのですから。 

その人たちの票を自民から奪うためには、自民と真逆のこといっては敬遠されます。自民の代わりにこの政党へ期待、という流れにもっていかねば。共産党と組んだ立憲には、流れるわけがないかと。戦略がそもそも失敗してます。 

 

 

・自民党の支持率は他党を圧倒。 

自公で選挙に勝てる。 

 

不祥事続出は何故か投票率低下を招く。 

投票率が低ければ多くの組織票を持つ自民党は圧倒敵有利。 

 

野党はバラバラ。野党票は割れる。 

 

野党の中にも自民党側が。万が一、自公で過半数割れても自民党側と協力して過半数維持が出来る。 

 

岸田首相は過半数割れたら責任問題で再任は無理なので「多少」の焦りはあるかもだが自民党は楽観出来るでしょうよ。 

 

どれだけおかしくても国民に変える気がない。 

ほんと…摩訶不思議です。 

 

 

・この記事の内容が事実なら、この国は自民党とともに滅ぶね。国民もしっかりと考えた行動をしないと、いつまでたっても変わらない。今国会での岸田さんの答弁は、話にならない。「説明責任を果たす事が…」まるで念仏のように繰り返すだけ。どの自民党議員がこれまで国民に対して説明責任を果たしただろうか? 政治倫理審査会も完全非公開対応で譲らない姿勢は、まっとうな政治家の姿勢ではない。 自民党政権を変えて、国民が今後新たな政権政党を育てていくことが必要ではないかな。 

 

 

・>日本でなぜそうならないかと言えば、野党に外交政策の一致がないからだ。 

 

外交政策を含めた政策面で一致する可能性がない以上、残念ながら二大政党制は夢のまた夢と言ったところだろうが、全ての国家が二大政党制ではない以上、日本としては一人でも多くの有権者が投票を行い、自公政権の議席を過半数割れに持ち込むこと、そして野党の一部が連立に参加し、現在の自公政権に楔を打ち込むことが現実的な想定だと思う。 

故に、無理に二大政党を目指さずに穏健的多党制こそが日本の未来像ではないか。 

 

 

 

・日本が基本的に平和だからでしょう。治安も良いし、貧乏でも何とか食っていける。無理に野党の政治に代えてもどうなるか分からない。お偉いさん方の不正は無くなっても下々の者には特に影響はない。敢えて正義の味方になる必要もない。ただ、このような政治を許すと一部の偏った考え方の政治家の意向のままの政策が強行され、気が付いたときには大変なことになっている可能性があるのではないでしょうか。具体的にはマイナ保険証の正式な保険証への移行です。12月からどうなるんでしょう。相当な混乱が予想されます。 

 

 

・自民党が余裕でいられるのは国民が政治に対して関心が低いことを見透かされているからという面もあると思う。 

だから選挙で勝つために安定した団体票さえ押さえておこうという考え方になる。一部の大企業や経済団体さえ味方にできればその他大勢の国民なんてどうでもいいということだよ。不平不満を漏らしていても選挙に来ないんだから。 

国民が政治に関心を持ちしょうもないことをしていたら落選する。政権から引きずり降ろされるという危機感を与えないと自民党が変わることは絶対にない。 

まともな思想の野党がいないことも自民党以外に任せづらいのも大きな要因ではあるけどね。 

 

 

・敗戦後の我が国の野党成立の歴史が、ソ連・中国の社会主義イデオロギーの影響を受けた、日本社会党・日本共産党の思想的流れから一歩も出ない、目先の平和と人権・庶民生活向上・福祉をスローガンや政治アピールするだけで、千変万化する世界との関わり合いや国防面で根本的不安を抱えているからでしょう。維新や国民民主がありますが、それも現状では不安、都内選挙で日本保守党が出たようですが、これもしばらく様子見でしょう。実際、大きな不満はあれ、自民党しか選べない現状、自民党内の抜本改革しかないのが悲しい状況のようです。 

 

 

・次回の選挙は、この先の日本にとってものすごい重要な選挙となります。 

 

選挙前に皆さんで裏金受け取ったやつらの議員リストを共有しましょう。 

 

若者が政治を変えるチャンスがようやくやってきた。 

 

20代はあと80年もあるのだから、しっかり選挙に行こうね。 

 

 

・立民も野田氏が再度表にたつとかすれば党への支持率は高くなるだろう。しかし左というか売国化が著しい所属議員も多数いる。このものたちは確実に足を引っ張る活動をするだろう。 

思想は人ソレゾレだが日本の国会議員なんだがね、と思うところはある。 

根本的に弱い政党なのにまとまらないということを解決できなければ同じこと。 

 

 

・寡頭制縁故主義自由民主党というのが正式な党名です。 

戦後GHQに依って日本国を作り変えられたが、古来より続く大和人として生き残っている人々がいるという証拠でしょう。事の良し悪しでは無く現実の話です。早い話が幕藩体制の名残でおらが村の殿をお守りしなければならないと言うだけです。殿が国会議員になったというだけで精神構造は江戸時代だと言うことだな。いくら野盗が攻めてきても村人が一致団結して守るというだけでのことだ。 

 

 

・政権交代には野合でな総理大臣候補を野党間で協議して2~3人絞りこみ有力候補を予備選挙の様に野党党員で選出してその元に団結する、自公を与党から排除しなけらばどんな立派な政策を持っていても実行出来なければ党の存在意義が無い、政策論は与党であるため、民意に沿ったのでなければ排除されるのが岸田を見ても分かる様に?此の国難を切り開くのが大義名分たしなければ政治は立ち行かない。 

 

 

・国防は大切な要素ですが、自民党政権が続けば国民が疲弊してしまうのも事実です。弱者を切り捨て、利権団体のみの方向を向いている政治に国民はあきれかえっています。いま政権交代がないと、日本は衰退の一途をたどるでしょう。どちらがいいか?今正念場に来ていると思います。 

 

 

・排除の論理を国民が受け入れていればと書いているが、政策で会わない人を排除するのは当たり前なのに、排除、排除と排除の部分だけ捉え大騒ぎしたのはマスコミではないか。マスコミは常に日本を間違えた方向に導いている。 

日本のマスコミが冷静で公平で賢ければ、日本ははるかに良い国になっている。 

 

 

・国民は賢明なのです。立憲民主党クレーマー党も共産党も社民党もれいわも今日本の安全が脅かされそうになっていることを理解せず政権打倒と息巻いている。週刊誌、テレビ、ジャーナリストが反政府報道をいくらしても国民は自民党なのです何故なら日本の安全を確保しなければならないからです。 

 

 

 

・立憲や共産は論外だけど、自民の受け皿になるかと思われた維新も立憲並みに支持率が全く上がらない。万博が原因なのか中国ベッタリが問題なのか。いずれにしてもこのままではまた自民公明が選挙で過半数維持して日本は何も変わらない。 

 

 

・日本に蔓延る「政治への諦観」は、実は自民党が長年かけて作り上げたものでは、と最近は思う様になってきた 

国民の政治への無関心を徐々に作り出し数の論理、大勢で勝ち負けが決まらない仕組み作りというか 

大企業と大きな組織から票が集まりさえすれぼ安泰、という環境がずっと続けば良い、という構造になっているのは、実は恣意的だったのではないかと 

 

要する国民からの支持なんて不要、と言う事 

 

岸田始め裏金問題でのらりくらり躱し続けているのも、そのうち国民が忘れて行く事を承知しているからで、そもそも彼等は頭の良い連中な訳で、そういう態度取れば支持率低下するのは判っててやっている、と最近思う 

 

 

・確かに野党もダメだけど、第一段階として現在与党の力を削いで引きずり下ろすしか選択肢はない。 

任せても良いと思える議員が出てくるまで。 

次の選択肢はそれからです。 

まずは、公務員出身の議員を排除する。 

財務、検察との癒着が議員がおとがめなしの根源です。 

三権分立が崩壊している現状を回復する事が大切です。 

組織票に取り込まれず自分の意思で投票を。 

同調せずとも絶対にバレませんから。 

 

 

・野党がどうこいうという問題もあるが、脱税党が補助金と称して税金で賄賂をバラまいて組織票を「買って」いるという根本的な違法要素によって成り立っているのが大問題。 

こんな恥知らず共が私腹を肥やすことを目的に政治に絡み、納税と言う国民の義務すら逸脱した脱税という犯罪を行っても飼い犬に成り下がった組織では悪を裁けないという負のスパイラルを組み上げ切って盤石になって動かない。 

政治家全てを一新し、政治に関わった者は2度と政治に関われないようにしない限り日本はもう破滅にしか進めない。 

 

 

・自民党は駄目、野党も頼りない、仕方ないから自民党か維新に投票しようと思う人は白票をいれましょう。仕方ないから与党に入れる数字を減らしましょう。そして白票で、支持政党が無い事と政治に対するNOを意思表示しましょう。投票率トップが白票になることを目指すのも良いのじゃないでしょうか。 

 

 

・政権の党首が総理という国民が選任できないということと野党が政権を担うことができないという事実が自民党内の楽観を生んでいるとも思える 

それを助長させるのは諸官庁による自民政権の後ろ盾になっているのだと思う 

ある意味支配してるのは官僚ではなかろうか 

 

 

・国民生活に重大な影響を及ぼす選挙に行かない有権者と、極秘でアメリカと役人国家公務員で行われる政治的極秘会議による政治指導が原因である。 

このうち改革出来ることは、国民有権者が選挙に行くことです。 

極秘会議は改革が出来ないのです。 

極秘会議を改革出来るのは、政治家だけど、これを改革しようとする政治家は、この世から抹殺されるので、国会での茶番があるのです。 

要するに、日本政治はアメリカと役人国家公務員による誘導政治なのです。 

 

 

・自民党は外交安全保障について様々な意見・政治的信条(親中vs反中、親統一教会vs嫌韓、親米保守vs国粋etc)が混在するにも拘わらず、利権分配の1点で結束できる政党である。これが支持できて野党連合を支持できない理由は外交安全保障の不一致などではない。自分が裾を食む利権集団に恩恵があるか否か、この1点だけである 

 

目下問題になっている政治資金の透明化、これは突き詰めて言うと不透明な政治判断を排除する事である。自民党の利権統治こそが国益を毀損し、国民家計の貧困化を導くものであるとの認識だ 

 

 

・「日本でなぜそうならないかと言えば、野党に外交政策の一致がないから」 

 

これは明らかなまちがい。 

理由があります。 

小池民主に追い出された枝野氏のグループは 

多くの支持を集めて大勝しましたが 

外交政策については何も述べていません。 

外交政策はこの問題と関係すらありません。 

 

重要なのは格差社会への対応です。 

自民与党が大企業と組んで富を独占していく中 

国民平均所得は460万円のまま。 

低所得者が増え、内需がなくなり、地方がゴースト化。 

 

大企業主義も一つのやり方ですが、 

その対局として市民や内需を重視する勢力が必要ということ。 

 

ところが立憲は大企業組合が仕切ってしまう。 

枝野氏も組合が合流してくるともう格差社会のことは言えなくない。 

これでは自民の対局にならない。 

 

「大企業社員は、労働者ではなく管理者である」という現実を 

政治社会に引き落とさなければならないのです。 

 

 

・どうせ何も変わらんと選挙に行かない、投票しない人が多いから自公が過半数を割らない。 

そう思ってるだろうから皆さん選挙に行きましょう。 

正直まともな野党が無いから投票しても意味なさそうと思うかもしれないですが、投票しなければ自公政権を信任した事になってしまいます。 

 

 

 

・今は野党が与党に政治資金の事で詰める状況だけど、野党が政権を握った途端に政治資金を健全にという声は形を潜めるのが目に見えてる。死票は選挙に行く気を失わせる。比例代表だけじゃ足りないんじゃないか。 

 

 

・自民党の進めた企業・団体からの賄賂献金政治を無くさない限り今の泥沼政治から脱却できない。マスコミも含め野党に政治は出来ないと言うが、野党に政権を与えないといつまで経っても泥沼から抜け出せない。ここまで自民党を存続させ続けた国民に責任はあるが、マスコミや自民党に騙されて投票して来たことが情けない。次の選挙では必ず共産党を除いて自民党以外に投票する。 

 

 

・献金を行っている企業が、われわれ庶民の「一票」よりはるかに大きな力を発揮する。利益誘導を図れる仕組みがある限り、連中は組織票で圧倒する。それが「仕事」でもあるから。 

しかし私たちは「理想」や「思想」、「哲学」で投票行動を起こすのですが、それが「弱い」のです。自らを省みるところから行動に移しませんか? 

 

 

・どの党にも議員として素晴らしい働きをしている人はいるし、逆もしかりです。だから個人の働きぶりで判断すれば、真っ当な結果になるのではないでしょうか。保守だから自民党に入れるというのは、もはや無責任な投票の仕方だと考えるようになりました。 

 

 

・確かに日本は事実上の一党独裁体制。 

 

野党が批判ばかりで政策能力がないと大半の国民が思い込んで積極的支持にならない。 

 

結局は自民党がどんなに腐敗していても不人気でも自民党の中から、小泉さんのような庶民人気の高い人が出現して党内で政権交代して自民党政権が続く。 

 

やはり自民党の腐敗の最大の要因は野党の歴史的な弱さか? 

 

 

・日本人は変わることを混乱とし変わらないことを安定と捉える気質が政権交代に繋がらない大きな要因かと思う。 

おそらく以前のような民主党政権を想起しているのであろう。 

我々国民の力で野党を育てる必要がある。 

 

 

・国民が諦めず、選挙に行く事で、必ず変わると思います。自民党さえ下野すれば、自ずと秩序がそこから発生して、新たな政権が生まれてくると思います。国は日々、官僚が進めているので、政治家が短期間うまく機能しなくても、ほとんど影響はないと思います。自民党の支持者が、国民に不安感を煽り、自民党しかないのだと、印象操作をしているだけだと思います。日本には永遠に自民党しか存在しないと言えるのでしょうか? 

 

 

・国会議員が多すぎて 

しかも、能力のない人が大半だから 

国民も希望が持てず投票に行かない。 

だから、大規模な投票数を稼げる企業や宗教と繋がって勝つのが自民党。 

議員定数も投票率が低い場合は 

それに合わせて当選者を減らせば良い。 

そんなこと言うと定数増やしてくるかもしれないけど。 

なんにせよ、今の政治家は悪さしても罪にも問われないし 

民主主義ではなく貴族主義みたいな政治だと思う 

 

 

・歴史的な低い支持率で有りながら政権に影響しない理由に野党が国民に信頼されて居ない事に加え野党がそれに気付かないか、気付いて居ても対策を考える能力に欠る等幾つか考える事が出来る。中でも政権を担う自民党議員から不平不満の声が次世代を担う若手議員からの声が全く出ない。議員がサラリーマン化して自身の安泰が国民に奉仕するより重要と思って居る事が大きな理由では無いのか? 

 

 

・野球で例えてみた。 

親父のコネでエースにしてもらったピッチャー(自民党)が既に10点取られてて、あと5点取られたらコールド負け。 

控えには試合で投げた事ない選手(立憲)しかいない。 

 

実はこの自民党ピッチャーは八百長をしていて、わざと点取られる代わりに賄賂を受け取っている事が明らかになった。 

このまま自民党に投げさせれば毎回賄賂と引き換えに少しずつ得点され、いずれゴールド負けは確実。 

野党に交代された場合、どうなるかは不透明だが腐敗していない分、八百長による失点は当面無さそうだ。 

監督(国民)はこのまま自民党続投か、野党に交代か判断が求められている。 

こんな感じでしょうか? 

 

絶対野党に交代でしょ。一回やらせてみないと。 

少なくとも腐敗しきったエセエースピッチャー(自民党)よりまし。 

 

 

 

・国民の意識変革がまずはこの国の政治を変える一歩だと思う。選挙に行くこと。消去法で政党を選ばないこと。野党もしっかりとした政策を打ち出しています。国民が野党はダメだという凝り固まった思考に陥ったら、ここまで国民を馬鹿にし国をダメにする自民党政権が続くということだ。 

 

 

・各報道機関が日本の危機を訴えないと無関心派は気がつかないでしょう。 

自民党は、自衛隊員不足で東側侵略の危機を訴えて、維新、国民主はトリガー、教育無償化を訴え、立憲野党は自民党脱税を訴えるなどTV等で喚起すれば 

ソコソコ投票が上がるのでは。 

 

 

・「私の一票で政治は変わらない」と、考えている有権者さん、外野で蛙鳴蝉噪しても仕方がないのが選挙を基盤にする民主主義社会です。この制度を使わなければ国のかたちは変わらない。そろそろ投票に行きませんか。 

 厳しく言えば、今の自民党の裏金問題も国民が選んだ状況です。裏金が嫌ならば政治家に、落選というペナルティを科すのでしょうが、さあどうでしょうか。政治家の姿は国民の姿、影絵です。政治家が一人歩きするわけがありません。その背景には政治家を選ぶ選挙区の有権者がいるのです。 

 

 

・選挙制度を改革すべき時では? 

デジタル化を進める政府としてマイナンバーと選挙権を紐付けし、ネット投票にするのが正確で国民の投票率が上がり民意が反映されるのではないでしょうか。 

 

 

・それでも危機感があるので、次の選挙は無所属公認で出すと言われており、後で合流するような事が考えられる。 

そういうズルが出来ないよう、国民の監視がより一層重要になると思う。 

 

 

・何と言っても、国民には見えなくても、岸田首相の上げている実績はすごいものがある。他の誰ならこれほどのことができるだろうか。河野など、デジタル一つでも、何もできないどころが、我関せずで放り出したではないか。岸田首相の評価は、見えるものには正確に見えている。 

 

 

・昨今の政治状況から、会社と個人などの雇用被雇用の関係や顧客側と営業側の関係で、支持候補が異なる人がそれなりに居そうだと思うのだけど、そういう人を守る仕組みがないのは問題だと思います。 

逆に言えば、自民党が強いのは、組織票に加えて雇用や取引継続をネタに忖度票を集められるからではないかと。 

 

 

・選挙にいきましょう!長い間自民党政権の結果、アベノミクスやらで格差が広がり、社会の人手不足もだいぶ前からわかっているのに対策を講じないため今の現状。さらに増税。一番は財務省が癌なのですが、これでいいのですか?自民党に投票する人は文句を言う権利ありません。今のやり方に賛成で投票するか選挙に行かないからです。 

 

 

・「それでも自民は選挙に負けない」  

ホントかな?ホントにそうなら、なんで公明党と連立組んでるの?連立やめて、自民単独で選挙戦すればいいのに。理由は、そうしないと、選挙に負けるから。 

 

もう一つの疑問。「それでも自民は選挙に負けない」のなら、こんな世界最悪の赤字国債残高にならないはず。つまり、バラまかないと選挙に負けるから、こうなったということ。 

 

実は日本の野党はそこそこ強い。だから、油断すると負ける。それ一番知ってるのは自民党。 

 

 

・> 日本でなぜそうならないかと言えば、野党に外交政策の一致がないからだ。日米安全保障をどうするかが一致しなければ政権は担当できない< 

極めて一面的な論理。今の自民ダメダメ⇒でも勝てる、の理由はそんな単純・単発的なものじゃないと思う。政治全体の話では? 

1.政権を任せたいと思う野党がない。 

2.選挙区が細かすぎて、自選挙区が「該当者なし」だとそこで終わる。 

3.比例は衆院の場合は「政党名」だけなので、誰が受かるかわからない。 

そもそも書きたい政党も見当たらない。 

選挙は「落ちて欲しい政党」と「盛り上がって欲しい政党」の組み合わせと思います。前者はギンギンだけど、後者は戸惑いの素。 

で、結局投票率も上がらず、サポーターの多い自民が勝つ。わかりやすいと言えばわかりやすい。 

「いっそのこと『野合政権』でいいのでは?」と思うくらいです。 

どうせ現政権は「与合政権」なんだから。 

 

 

 

・桂園時代~515事件までの「憲政の常道」は復活していない。 

55年体制でも二大政党制の長所であるはずの政権交代円滑化に資することはなかった。 

 

一党で自由民主党に対抗出来る政党は皆無となった75年体制が続いている証拠ですね。 

この体制が成立して半世紀。それは盤石な独裁制になりますわな。 

 

このあたりから日本は出生率は上がってない。 

そしてこの75年体制成立後に生まれたものが選挙権を得るころには… 

官邸が経団連に直接支配され、バブル崩壊後の停滞国家になるわけですな… 

政治は経済に従属するというわけ。 

 

「政治家が賄賂をとってもそれを批判することが出来ない状態を、政治の腐敗という」 

 

 

・不正選挙。以前は陰謀論だと思っていたけど、今の自民党による裏金問題を起こしても平然としている姿を見ていると、仮にやっていた事が発覚しても「やっぱり」としか思わないかもしれない。 

そもそも、やましい事がなければ選挙員の手元をカメラ撮影しておいて、開票後、誰でも確認できるようにネット公開すれば良いだけ。今だに紙と鉛筆で書いたものを一部の業者と立会人だけが外部から見えない距離でこっそり開票作業なんて不可解。 

大臣が選挙になれば勝つから支持率なんて気にするなと言っていたけど、そんな台詞が言えてしまうのも納得。 

 

 

・今までにもいろいろあった。 

 

森友事件、加計問題、桜を見る会・・・。 

だけど、時間と共に風化し、 

大騒ぎするけど、すぐ飽きる国民性。 

 

選挙をやれば自民党の圧勝で、何も変わらないし、 

やってる方も、「国民なんてチョロい」「たかが国民」と思う。 

 

統一教会も今ではみんな忘れているし、木原事件やエッフェル姉さんなど、何事もなかったことになってる。 

真相を追及しようとしても、 

「まだ裏金脱税やっているのか?」「追及する野党が悪い」みたいな空気になることを、自民党は、知っていて時間稼ぎをしている。 

 

 

・どこかの政党はもうどうでもいいと思う。自民以外の野党に投票して、政党がバラバラだったら連立を組めばいいんだよ。暫定的に総理を決めて、総理大臣は国民投票(当然ネット投票)によって決めると言うふうに改正して欲しい。そして、連立野党政権のうちに政治献金その他諸々今変えなければならない事を4年間でやって欲しい。そうしないと世の中良くならないし日本下手すれば、滅亡してしまうかもしれない。 

 

 

・どうせ選挙になれば自民党にいれるしかないのだから? 

国民を上から目線で、小ばかにする感性丸出しだからでは?投げられたボールを国民がどう評価するかでは?こばかにされたままでいのかどうかでは?やりたい放題しほうだいで?野党が野田さんを担ぎだせば、変わる可能性もあるのでは? 

 

 

・そりゃ、絶対無理な、憲法の条文があるからだろ!。国会議員の特別権限は、法律を作れるのは、国会議員だけに限られているからで、ここでも民主主義を引き合いに出して、都合のいい法律しか作る必要がない。法律を立憲する度に、税金や手数料を取り上げる仕組みを作り上げてるんだから、絶対的に損などしない構造である。つまり権力を行使するものには、また絶対的な特権も腐るほどあるから、国民などいなくても、彼らは全く困らないわけだな!。ここのところを変えない限りは、腐敗した政治政策は、残念だが、変えることなど出来ないわけだよね!。今問題視している政治資金規正法だって、彼らが彼ら、国会議員のために作ったんだから、いわゆる泥棒が、泥棒を取り締まる法律を作ろうとすれば、よほどの間抜けでなければ、”なるべく捕まらない、犯罪にならない程度にうやむやに”、行使できるよう解釈を変える程度のお墨付きを与えるようなものである。 

 

 

・いずれにせよ選挙では、過半数を自公と、外から協力する党で占めることになるだろう。庶民が苦しもうが泣こうが、叫ぼうが、声など聞く必要はない。聞くふりだけはするが、自分たちの欲望のまま、思い通り粛々と進める。 

 批判しかしない立民共産は支持率上がらず、立法に自力で関与するには与党連合過半数割れが必要だがまず無いだろう。 

 彼等は政権の監視が役目との信念で、政策は語らず与党の資質はない。与党同様、議員報酬や特権を与えるには価しないと思う。 

 ただ、今はそのチェック機能を少しでも上げておく必要はあると思う。 

 

 

・組織票だけで与党に居座れる環境を作ってしまったのが今の自民党だから。 

既得権益有権者が自民党を与党にする算段をつけてしまっているのが最大の要因。 

税金おこぼれにありつくためにね。 

選挙投票率あげて自民党を下野させないと日本が終わる。 

 

 

・岸田が超体たらくでも安穏とし構えて居られるのは、野党の超ふがいなさで(立憲も維新も国民も)尚共産と社民とれいわは論外、これが岸田を付け上がらせてる最大の要因です。又、自民党内も裏金問題で岸田降ろしに集中出来無い(すねに傷持ち組大多数)、その為総選挙も何時行っても政権交代は不可能で、若干与党の議席は減るでしょうが想定内で何も実質変わらない。 

選挙制度を小選挙区比例代表制に変えて政権交代の実現どころかこのままだと 

永遠に政権が変わる事が無い。これは国民に取っては最大の不幸で与党が高を括り緊張感も危機感も感じないのんべんだらりの政権運営が続き世界の変革にも取り残されて経済の大転換も大変革も出来ずに日本は低成長に甘んじる事になる事を大変危惧しておりますが、先が見えず閉塞感が増すばかりです。 

 

 

・日本の政治に未来を感じないから選挙に無関心になってしまってる気がします! 

投票率が低くても過半数を取れば政権を握れる制度が悪い! 

一定の投票率が無ければ無効にしないと自民党の時代は永遠に続いてしまう 何せ裏金で票を買う様な事をしてる訳ですからね。 

 

 

 

・自民党は問題だ!って言いますけど具体的に何にそんな問題を感じているのか正直分かりません。今やデフレから脱却し経済絶好調、賃上げも相次いでるという大事なタイミングで、ぼんくらの野党に交代させるってどんだけリスクの高いことをやろうとしてるのか、はなはだ疑問。国民を舐めてる?いや当方からしたらできもしないことを言ったり、スキャンダルしか興味ない野党の方がよほど国民を舐めてると思いますよ。 

 

 

・そりゃー、捕まえる人がいなければ 

泥棒天国になるのは当たり前 

今や自民党は泥棒集団党 

分が悪く成れば都合のいい法律を作っちゃうし 

検察さんもシッポばかり捕まえて終わり、とは 

長年の付き合いで泥棒さんに脅されてますか? 

投票した国民も悪かったけれど 

まさかここまでするとは誰が思うねん? 

一政党に政権を持たせ続けた事が腐敗に繫がったって事なら 

何物にも賞味期限が有るように 

何人にも定年が有るように 

何年以上は継続して政権を持たせない、と言う法律作れんもんかね? 

作る訳ないか、泥棒だし 

 

 

・自民党政権があまりにも長すぎた。競争原理が全く働かない。 

 

次の総選挙で棄権しないで野党に一票入れる。これだけで政治が大きく変わる。 

 

今の自民党には下野してもらって一から出直してもらいたい。 

 

 

・自民党支持者は、必ず投票に行く。不支持者は、投票に行かない。不支持ではなく、放棄している。有権者の半数近くが放棄していると言えるのではないだろうか。 

 

 

・この記事に騙されてはいけない。 

先頃、亡くなったナワリヌイ氏がインタビューの中で、「(私が殺されても)決して諦めるな」と。 

外交面での一致など、取るに足らないことだ。 

こうした記事の誘導で、国民に対してある意味、諦めの気持ちを植え付けさせているのかも知れない。 

我々も行動すれば、きっと国は変わる。政治も変わる。 

だからこそ必ず選挙に行って、基調なあなたの一票を投じよう。 

 

 

・今の株高はアベノミクスの集大成であり管制の賃上げも実現に向かっていることは政権与党の成果です。お金を大きく動かす大手が益々潤うなら中小にも恩恵が期待でき景気浮上により国民生活が豊かになることも目に見えています。この時世で日本国が紛争や戦禍にさらされていないのは政権与党の外交力政治力の賜物です。にわか世論と焚き付けメディアの煽り報道をもってしても悪夢の政権交代はありません。 

 

 

・与党はめちゃくちゃやり放題だが、野党もパッとしない。批判はするが建設的な意見が出るかというと、そこもあまり期待が持てないのが現実だと思う。日本で本当に優秀な人は政治家なんてならないから、政治家のレベルが低すぎるのだろう。日本は崩壊するのだろうか? 

 

 

・利権団体や終章団体からの基礎票がある自民党は強いよ 

政治不信で国民が選挙に行かずに低投票率になると、ますますその効果が出る 

だから過去にも「無党派は選挙に行かず寝てろ」とかの発言が自民党議員から出ているし 

 

 

・皆様 自民党を立ち直らせるには、政権交代しか有りませんよ。自民党自体も何をすれば良いのか把握しきれてないのです。若者は政権は変わらないと思っているようですが選挙権を行使することで変わるのです。未来を捨てるのですか。貴重な税金を無駄に使わすつもりですか。国民自体が今の政治屋を作ってしまったのですよ。今こそ政権交代しかないのですよ。 

 

 

・第一政党が30以下なら無所属から国民投票で総理大臣出すとかしても良いように感じる。 

国民の半分も支持されていないのに恥ずかしげもなく第一政党だと言っているのもどうかと思うしね。 

 

 

 

・いや、与党に対して野党が多過ぎるのが原因。 

人数、規模を与党並みに増やせば今の自民党を負かす事できる。 

とはいえこの本質に気づかない野党同士が組む可能性はゼロだから何も変わらない。 

 

 

・2つの戦争で世界情勢は不安定。日本の近くでも朝鮮半島や台湾、中国フィリピン間などがきな臭くなってきたと感じる。 

次の選挙では外交重視での選択をしたい。 

 

 

・希望の党の時に小池さんが提示した「踏み絵」は、主権国家を運営する与党として最低限果たすべき「義務」なんだろう。 

 

野党が「義務」を受け入れない限り、政権交代したくてもできない不幸な状態は続く。 

 

 

・違うね。大半の日本国民は、自民党が旧統一教会や創価学会と同じ宗教組織ということに気づいていない。自民党の増税や社会保険料アップが、旧統一教会の壺などと同じであることに気づこうともしないのだ。高い壺などを買わされても、盲目的に自民党に投票する姿は、旧統一教会信者よりも始末が悪い。はっきり言って、旧統一教会への解散請求より、その前に自民党に解散請求することが必要不可欠。自民党という組織は、文鮮明.韓鶴子による旧統一教会の下部組織にあたり、彼らの言いなりに侵略国韓国にお金を流す組織ということを分るべきだ。萩生田なんか、裏金を韓鶴子に上納していた可能性だって否定できない。何せ国税庁が調査すらしないのだから。せっせと選挙活動を手伝っている旧統一教会信者たちは、議員が韓国にお金を上納してくれることを信じるからこそやっているのだ。日本国民は、早く目を覚まし、政権交代させなければ、韓国の植民地になるだろう 

 

 

・選挙をやれば、絶対に勝利出来る!そんな驕りにまみれた自民だから、本職そっちのけで何でもやりたい放題。裏金作りなどはそのほんの一部でしかない。我々庶民を押しつぶしてのさばり続ける自民をつぶさない限り、日本の明るい将来は無い。 

 

 

・内閣不支持率が増えても、引き続き自民党を支持している人が少なくないと言うことも含めて、以前安倍が言っていたように、国民は時がたてば忘れるからという国民を軽んじている結果でしょうね。 

ちなみに、国民もこんな風に馬鹿にされているのに、相変わらず自民党支持を辞めようとしない人が多いのも、どうかと思います℃ね。 

 

 

・自民党長期政権で、自民党支持者の利権構造が強固となり揺るぎない。 

例えば、電通でバレた”中抜き”。安倍内閣法制局が”中抜き合法”とお墨付きを与えたので、あらゆる分野で横行し、名前を連ねるだけで億が転がり込む仕組み。 

政権が野党に代わったら、”俺の中抜きはどうしてくれるんだ”となってしまう。そりゃ、自民党に票をいれるでしょ。 

日本人は、ロシア人とよく似ていて、政治家の金儲けを容認し、独裁政治を好む。 

いづれ、プーチンが日本にも現れ、戦争をおっぱじめる。 

徴兵され、塹壕で身を伏せている時、”間違っていた”と反省するが、後の祭り。 

経済について一言、”資本主義経済の発展は、競争原理無くして成り立たない” 

寄せ集め、多額の補助金投入は、失敗する。 

 

 

・政界開拓しなきゃどうにもならないよ 総理大臣を国民が選ぶんじゃ無いんだから数だけが物を言う政界に国民は何も出来ないよ 選挙だけが唯一の拒否権になってる以上国民の声なんて右から左だからね 支持率が20下回ったら政権交代みたいな法律が無きゃやりたい放題だよ ほとんどの人が今すぐやめてほしいと思ってる岸田になにも危機感なんてないよ間違いなく満期までやる気だし国会審議だろうが国会答弁だろうがその場だけのやり取りに何の意味も無い、あー終わった位しか思ってないからね 裏金問題の答弁してたのに笑って議会場から出てくあの態度に何の危機感もないよ 

 

 

・選挙にいかない有権者が多数なので、この人達の意識が変わらない限り残念ながら自民党政権継続されますよね。選挙にも行かず文句言うのはどうなんでしょう?と個人的な見解ですけど 

 

 

・記事の予測(それでも自民が勝つ) 

は、政権がひっくり返るかどうかは別として、自民党はかなり議席を失うことと個人的には予想しています。 

内閣だけではなく、自民党も支持できなくなりつつあります。・ 

皆さんはどう感じているのでしょうか? 

 

 

 

 
 

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