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ご当地おむすび日本一は福島の小学2年、永岡皐くん 地元リンゴを使った独創性あふれる作品

サンケイスポーツ 2/27(火) 18:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d31c5ce3fc808a64fa40d6dfc52291cdb7ba3b2

 

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永岡皐くん(8)が「ふくしまリンゴおむす美」で「第1回ご当地おむす美大賞」のグランプリに選ばれた。

彼はリンゴの皮を使った独創的なおむすびを考案し、大阪市内で行われた本選考と授賞式で表彰された。

彼のアイデアには母親も驚き、家族に報告すると笑顔で喜んでいた。

準グランプリには、千葉・九十九里代表の「九十九里☆海と里の恵み にぼしとピーナッツのみそバタ焼きおむす美」が選ばれた。

(要約)

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「第1回ご当地おむす美大賞」でグランプリに輝いた永岡皐くん(左)。右は母・淑さん(撮影・澄田垂穂) 

 

米と地域の食材・食文化を生かしたおむすび日本一を決める「公推協カップ第1回ご当地おむす美大賞」の本選考と授賞式が27日、大阪市内で開催され、福島市の小学2年、永岡皐(こう)くん(8)の「ふくしまリンゴおむす美」が大賞(賞金50万円)に選ばれた。 

 

【写真】6地区代表に選ばれたおむすび。右手前がグランプリの「ふくしまリンゴおむす美」 

 

初めて開催された愛称「O1GP(オーワングランプリ)」には884作品の応募があり、①味②健康③地域性④独創性⑤デザイン⑥再現性、⑦SDGsを選考基準に、全国6ブロック(北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄)の地区代表を選出。この日は地区代表に選ばれた6作品を、選考委員と招待客が実食し、投票と審査で大賞が決まった。 

 

グランプリに輝いた北海道・東北ブロック代表の「ふくしまリンゴおむす美」は、地元のリンゴを皮とともにタレ(しょうゆ、酢、だしの素など)に漬けこみ、かつお節や白ごまとともに握った独創的なもの。リンゴを使うことに、母の淑さん(37)も「子供だからできた発想」と驚いたそう。 

 

行事のときに料理を作るという皐くんは、「普段は捨ててしまう皮も一緒におにぎりにしたら、おいしいんじゃないかなと思って作りました。リンゴの甘さを残したくて、漬ける時間も工夫しました」。リンゴを使うことにも「最初は不安だったけど、すごいおいしくできた」と、わずか1日で完成したという。会場に応援に来ていた家族に「優勝できないと思ったけど、大賞獲れたよ!」と笑顔で報告した。 

 

準グランプリには、千葉・九十九里でとれるイワシを、地元産のピーナツ・みそとあわせ、バターでこんがり焼き上げた、関東代表「九十九里☆海と里の恵み にぼしとピーナッツのみそバタ焼きおむす美」(千葉・佐藤安さん)が選ばれた。 

 

 

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(まとめ) 

文章からは、子供の発想や独創性を称賛する声が多く見られます。

特におむすびにリンゴを組み合わせるという斬新なアイディアや、地元の食材を活用した提案に対して好意的な反応が多くありました。

また、料理の新しい可能性や食材の組み合わせに対する興味も示唆されており、日本の食文化や地域の特産品を活かした料理の創作に期待が寄せられています。

一方で、賞金や大会の企画に対する疑問や批判的な意見も一部見受けられましたが、応援やお祝いのメッセージが多数寄せられていることも伺えます。

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・審査基準に沿った素晴らしいおむすびだったようですね 

 

味はもちろん独創的な発想とどの家庭でも作れる再現性、そしてSDGsまで加味しなければならないとは難しいお題と思います 

 

これは子供だからと言う訳ではなく納得のグランプリだったのかも知れませんね 

 

 

・おめでとうございます。 

第一回のおむすび大会。 

おむすびは米の文化ならではの日本の食べ物ですよね。 

子供の頃、遠足で必ずおむすびを食べていました。 

そしてタイトルの「おむす美」が 

素敵なネーミングですよね。 

美味しいおむすび、見た目も美しい。 

りんごとお米のコラボレーション、発想を含め一度作ってみます。 

本当におめでとうございました。 

 

 

・子供の頃ならともかく今の自分では、絶対に思い浮かばない発想です。 

 

パンなら=(イコール)リンゴって、発想の1つにフルーツとしてかなりの確率で発想があるけど、もう定番の1つでもありますもんね。 

 

まずお米とリンゴが結びつきません。 

酢飯を作るときも「リンゴ酢」って全然考えていませんから。 

 

だけど意外な食材が風味や旨味を掻き立てるのかもしれないですね。 

 

本来おにぎりって、香ばしさや塩梅だと思うんです。 

甘さや爽やかな風味は、本当に自分の頭から除外されている。 

 

1度食してみたいです。 

 

 

・ご当地おむすびということで毎日食べるようなおむすびではなく、 

旅行先で「○○おむすび」って書かれた看板を見たときに 

一度食べてみようと思わせることができるかという点で考えたら 

リンゴおむすびというのはさすがに看板みちゃったら試さざるを得ないですね 

脱帽の発想力だと思います。素晴らしい。 

 

 

・素晴らしいね!地元産の食材使ったコンテストに、ふくしまのりんごとは。 

 

そのリンゴのタレがまたいいね。付け時間とかその他のかつお節・白ごま… 

ちょっと自分でもチャレンジしてみたいと思わせる、庶民的な身近に感じられるおむすびになってる処にも評価点が高かったのかな~なんて感じますね。 

 

子ども達も喜びそうな3時の軽食に、本気で一度試してみても良いかも。一緒に作りたいって子ども達も出て来そう。 

おめでとうございます。 

 

 

・頭脳が新鮮だからこんな発想が可能で、しかも先入観がないから、ためらいもなくチャレンジする。 

大人になればなるほど知識や経験が、活きる場合もあれば却って足を引っ張ることもある。 

明治維新前後に活躍した有名無名の人達の大部分が20〜30代だったように、激変する情勢のなかでそれに適合し得る社会に変えていくには、やはり若い世代の柔軟な発想が不可欠。 

社会全体の発想が硬直化し、変革を恐れるようになると、世界から取り残されてゆくだけになる。 

 

 

・作物の皮には貴重な栄養成分が含まれているそうです。よく水洗いしてから無駄なく調理すれば農薬も心配ないでしょう。逆に洗っても危険な農薬があるなら規制してもらいたいです。リンゴはかくし味にも使われる素材ですから、どんな味か食べてみたいな。 

 

 

・何が素晴らしいって年齢制限がなく誰でも参加が出来る事だと思う。可能性や、発想力、邪念がない事など、若い人の方が圧倒的に新しい事を考える事が出来ると思いますし、このような大会が増える事を楽しみにしています。永岡さん おめでとう。 

 

 

・すごい発想!! 

りんご、サラダに入れたり 

すりおろしてお肉を煮るのに使ったりはするけど 

ごはんに混ぜるのはさすがに思いつかない! 

味が想像できないので食べてみたい… 

 

2位のおにぎりも面白い発想で、 

他の出場おにぎりも見てみたい! 

 

 

・素晴らしい発想! 将来特許でも取れる様な発明する子かもしれない。 

美味しく自分達で直ぐ食べるにはいいと思いますが、フルーツだと直ぐに食べずに時間が経つと食中毒がちょっと怖い気がしますが、 

時間を置かず食べるには他のフルーツも試してみたいですね。リンゴだと食間がアクセントになり良さそう! 

 

 

 

・難しい料理だったと思います。 

おにぎりは、温かいうちに塩味をつけて調理すると思いますが、温度のタイミングがズレるとリンゴが変色するからね。写真のリンゴは食用を刺激するような色で、多分食感も良かったんじゃない?おめでとうございます。 

 

 

・りんごはすごく良いアイディア。スイーツ中心で考えがちだけど、カレーの隠し味で入れたりもするから合うんだろうね。材料も家にあるし、おやつにもなりそう。準グランプリも美味しそうだけど、レシピ集みたいなのは作っているのかな? 

 

 

・こんな大会があることすら知らなかった。 

日本一になったリンゴを使ったおむすびの発想が、独創的を超えて奇天烈! 

フルーツを使うアイディアが大人の脳では出ないかも。早く福島で食べてみたい! 

これからは、イチゴやバナナ、スイカ、メロン、ミカン等々、フルーツサンドならぬ、フルーツおむすびが席巻するのかな、楽しみです。 

 

 

・子供の発想は大人にとって当たり前のことが当たり前ではないところが素晴らしいですよね。美味しそうなおにぎり食べてみたいです。おめでとうございます。 

 

 

・外国で食べたマンゴーの寿司。うげっと思いながら食べてみると酸味、甘味が意外にもシャリとマッチ。自分で家で真似して食べてみるほどハマりました(笑)外国人だからできる発想だなと思ったけど、これも同じですね。真似してみたいと思います。 

 

 

・こういう発想もAIからも生まれるのか、AIには難しいのか、わかりませんが、子供が常識にとらわれず新しい提案をするのは安心します。 

 

まだ8歳ですよね。 

 

私は8年かけてもこの発想は出てこないかもしれません。 

 

 

・たいへん興味深く記事を読みました。 

記事を読む限り、受賞したお子さん自身が自ら発想したおむすびとのことで、素晴らしいと思いました。 

ところで、この記事を読んで「普段は握り飯のことを"おにぎり"と呼んでいて、"おむすび"という呼び方を久しぶりに目にしたなぁ」と思いました。 

ふと気になって、おにぎりとおむすびについてGoogle先生に問い合わせてみたところ、以下の記事を教えてくれました。 

『NHKのアンケート調査によれば、90%の日本人が「おにぎり」と呼んでいるようです。 「おにぎり」は「にぎりめし」を丁寧に言ったもの。 また「おむすび」は室町時代初期頃から宮中や院に仕える女房たちがこう呼んでいたことの名残と言われます。』 

そう言われてみると、なんだか"おむすび"の方が雅(みやび)な呼び方に思えてきましたね。 

 

 

・うさぎのイラスト激カワ。 

この子が描いたのかな。 

こういうイラストって子どもならではで、大人はなかなか描けない。 

子供だけが持ってる感性なんだよね。 

おにぎりもそうだったんだろう。 

おめでとう。 

 

 

・私の凝り固まった石頭発想では思いつかないですね。たぶん先行して不味いとかダメだとか決めつけてしまうので発想がしぼんでしまいます、頭の柔らかい子供の発想は無限大ですね。でも多くの人はこのまま大人になれないかなぁ。 

 

 

・食戟のソーマでもリンゴを思い出した 

いざ出されると初めは勇気がいるだろうけど、食べてみたいな 

 

企業とコラボして商品化とか面白そう 

 

 

 

・先日『あしたが変わるトリセツショー』って番組で塩漬けにしたリンゴなどを紹介してた。受賞がもっと早ければ、番組に採用されてたかも。どんな味なのか試してみたい。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね。 

 

最近自分が特に美味しいと感じたのはキムチおにぎりでした。米とキムチを混ぜてごま油を少し垂らして韓国海苔で巻いたら完璧。 

 

信じられないくらい美味しかったです。こんな大会があるのを知っていたら出てみたったですね。恐らくぶっちぎりの優勝だったと思います。 

 

日本のおにぎりしか知らない方には是非キムチおにぎり広めたいですね。 

 

皆さんも俺が第2回大会出たら負けると思いますが、渾身のおにぎり作り頑張ってみてください。応援してます!負けると思いますが 

 

 

・私(美形男子)も今度主催(大財閥プレゼント企画)します!おむすびではありませんが金塊掘り当て大会です!私(御曹司高身長)は金の鉱脈の広い土地を所有してますので掘り当てた方はそのままお持ち帰りできる内容ですよ!埋蔵量がすごいので一攫千金も夢ではありません(*^_^*) 

それにしても永岡くんおめでとうございます 

 

 

・賞金50万円は両親に使い込まれないように 

しっかり管理するんだよ! 

 

単なる贈与だから未成年者でも受領できます。 

ただし、負担付贈与の場合は法定代理人 

(親権者)の同意が必要です。 

 

法律を学ぶとつい法律的に考えてしまいます。 

 

 

・ご飯とリンゴをむすびつけた(おむすびだけに)ところも素晴らしいと感じましたが、おむす「美」というネーミングも愛らしいですね。 

豊かな発想に、心があたたまりました。 

 

 

・こんな大会が始まったんだ。永岡君だから出来たおにぎりだろうな。地域の特産物とお米のコラボ。今後大会を通じて消費拡大につながるといいな。 

永岡君おめでとう! 

 

 

・素晴らしいアイデアですね。リンゴが好きなので食べてみたいです。何となく「福神漬け」のようなイメージかな?甘辛くてご飯に合いそう。 

 

 

・フルーツサンドイッチも昔はなかったので、果物とお米組み合わせも 

これから増えるかもしれないね、ハンバーグにパイナップルあるし、 

イチゴ大福も当たり前だし、もぉ何でもかんでも組合わせればどうですかw 

 

 

・すごく珍しいけど珍しい食材を使ったわけでない。健康にも良いし食材を余すことなく使おうとしてる。これで美味しいとなれば最高じゃん。 

 

 

・ご飯にりんごは嫌だなぁ 

と思いつつポテサラにリンゴが入っているのが好きなのでじゃがいも+りんごが好きなら 

もしかしたらご飯にも合うのかも 

 

 

 

・美味しいんだろうなー、味の想像は全然付かないが。 

アイディア料理を成立する人にはただただ脱帽です。 

私が考えたミルクティーに崩したバナナ入れるのは本当に不味かった。 

 

 

・(日)食いしん坊万歳で、青森のカフェでりんごとホタテを合わせたおにぎりを紹介していました。松岡修造さんはとても美味しいと何個も食べてましたよ。りんごおにぎりは美味しいようですね。 

 

 

・良いねこの大会、いずれコンビニでも食べられる様な創作おにぎりが出るのを楽しみにしています。 

何よりも私の故郷福島の子が初代日本一で嬉しい。 

 

 

・こどもの発案に福島産食材の使用 

味はさておきなんか加点要素が多そうですね 

SDGsを採点要素に加えるような大会だから穿った目で見てしまいます 

 

 

・子供の純粋な発想が結果となりました! 

おめでとうございます。 

これからも色々な発想からアイデアを期待したいですね! 

 

 

・リンゴは皮に一番うま味を蓄えている、それに着眼した小学生タダ者ではないな。普段は捨てるところ、意外性、コンテストの求めるものと一致したという所だろう。 

 

 

・子供の発想ってすごいですよね。 

うちの子も幼児の時、創作和菓子にポテトチップストッピングして賞もらいました。大人では考えられない。 

 

 

・素晴らしいです。独創性って大事だと思います。いちご大福も独創性から出て 

愛されている。おむすびにリンゴが入るのも凄くいいです。 

 

 

・ちょっと逸れるけれど、個人的には最近のふんわりおにぎりより昔ながらの家庭のおにぎりが好き 

ほぼ握らない、ふんわりがいいなら、普通にお茶碗によそって食べればいいのに、と思ってしまう 

 

 

・いいねぇ〜 

御当地おにぎり流行るかも! 

因みに、我が地なら牡蠣おにぎりとか… 

ただ、牡蠣を丸ごとおにぎりの中にはちと大きすぎるけど… 

あとは、これからのシーズンになるイカナゴおにぎり… 

だが、これも不漁で難しいね… 

淡路島のシラスおにぎり! 

これは、イケるかも? 

 

 

 

・準グランプリの食材は千葉出身の私には食べ慣れたもののだけど、それぞれで食べることはあっても合わせたことはなかったなぁ。 

ちょっと真似して作ってみようかな。 

 

 

・おめでとうございます! 

どんなふうに味付けするのか、レシピが知りたいです。小学生で発想できるのが本当にすごいです。 

 

 

・おめでとうございます! 

りんごとおにぎりはたしかに思いつかないなあ‥ 

ところで優勝者くんはお母さんとほっぺからしたが口の開き方までそっくりですね! 

 

 

・お米とリンゴはなかなか結びつかない。どんな味なのかしら。皮も刻んで一緒に握ってるんですね。栄養満点。作ってみようかな。 

 

 

・ステキな発想ですね。 

「毎日作れて、広がり易い」というコンセプトではないのなら、 

こういったアイデア勝負でよいのでしょうね! 

 

 

・賞金50万はお母さんがしっかり預金してくださいます。しかしこちらのオニギリ食べたいです、コンビニさんが発売のはこびに尽力していただきたい 

 

 

・これをきっかけに,各地方から地元の食材を使った独創的なものが出てきたら,それはそれで面白そう。 

 

 

・発想凄いな。 

材料自体は奇抜ではないところもいい! 

家にあるものぇ作れるから試してみたい。 

 

 

・大賞とれたよ!めっちゃ良い笑顔でしたね。 

もちろん親の手伝いはあっても発想は子どもの柔らかい頭。食べてみたいです! 

 

 

・お母さん偉いよ!!子どもが、りんごのおにぎり作ったら、やめなさいって言ってしまいそうだもん。発想するこの子も、やらせてあげる親も、えらい! 

 

 

 

・発想がいいですね。 

そこから付随するとおはぎなどにリンゴを 

刻んで少し甘くしたのをまぶすのもいいかもしれない。 

 

 

・リンゴ?全然想像出来ない。不味そうって思ってしまう…美味しければ確かに日本一にもなるだろうね。リンゴおにぎりが美味しかったら驚いちゃうよ。 

 

 

・歳を取ったせいかもしれないけど 

食べる物に独創性とかを求めなくなったな。 

 

新しい試みを否定する訳ではないけど 

「新しければ良い」というのも違うと思う。 

 

まあ、「美味しければ良し!」だけどねw 

 

 

・美味しそう、というか、楽しそう。この記事読んだだけで食べてみたくなりました。ほつこりする良い話題ありがとう。 

 

 

・これを食べた人が喉詰まらせてお亡くなりになったらこの子は叩かれるのだろうか??ウズラは何も悪くないのに、美味しいのに『控える』と叩かれてますが…そのうちニワトリもそんなことになるのでしょうか??お餅は度々被害者出るけど叩かれないのにね。日本はいつからモンスターを育ててたのだろう。 

 

 

・素直で可愛いお子さん。素敵な親子関係が垣間見えます。 

そしてお母さん可愛い。 

 

 

・素晴らしい発想力 

まさかおにぎりにリンゴを合わせるなんて 思いもよらないです 

将来が楽しみですね 

 

 

・母ちゃんもリンゴ!! 

ってなっただろうね。 

味も米に合ってるんだろうな。 

是非食べてみたい。 

 

 

・「福島りんご」と銘打っていて、地元の農家さんもお喜びでしょうね。レシピーを知りたいね。甘じょっぱくするのかな? 

 

 

・おめでとうございます。 

人生の早い時期に凄い賞を貰って、これからも素敵な毎日を送って下さいね。 

 

 

 

・自民党主催のO1グランプリだとこうなるのかな? 

 

なぜか中身の具が…! 

案1.ラップに包まれた福沢諭吉のトレーディングカード 

 

案2.たまたまおにぎりを握る人が梅干しと500円玉を間違っちゃった 

 

 

・まさに子供だから出来た柔軟な発想から生まれたって感じだね。 

素晴らしいね! 

 

 

・おむすびと言ったら、鮭かなぁ 

第一回から変わりダネが出るんだ 

まぁそれも悪くないけど 

こうなると、今後、王道は除外になっちゃう雰囲気だよねぇ 

 

 

・いいね。賞金も中学生以下は図書券とかわけのわからない「教育的配慮」でなくてちゃんと現金で出るのがいいね。 

 

 

・ちょっと食べてみたいと思わせるギリギリの独創性…りんごをタレに漬け込むって発想が。 

そういえば自家製焼肉のタレにはりんご入れます… 

 

 

・すごいですね! 

第一回のグランプリなんて一生の思い出。 

しかしこの6ブロック全部食べてみたい! 

 

 

・わしのごま油香るアオサ入り卵かけご飯風おにぎりも出していればきっと上位だったと思う 

 

 

・なんかカッコいいな。これを機に将来おにぎり屋さんにでもなってくれたらいいな! 

 

 

・巷では具をトッピングした、食べにくさ極まりないものを売ってる店がメディアに取り上げられて人気のようですが。それもう・・おむすびじゃねぇだろ。 

 

 

・小学生に50万円が? 

話題作りの茶番劇。 

よくもまあ、クダラナイ企画を考えたものだ。 

日本の常識も企画担当者の能力も、国際社会の地に堕ちたようです。 

 

 

 

・どんなに米も具も美味しくても他人の作ったおにぎりとか絶対無理 

まだ機械で作ったコンビニおにぎりがまし 

 

 

・食べてみたい。特別なものじゃないどこにでもあるものを工夫する発想が凄い。 

 

 

・後日同じものを出されて、冷静に味わってみたら、大して美味くなかったってレベルだと思う。 

 

 

・うぅ~んと、大阪市の福島区の子じゃなくて福島県の福島市の小学生がグランプリって事ね。大阪市には全国各地の地名があるから(笑)漢字違いで都島(宮古島)とかあったり(*^-^*) 

 

 

・発想が素晴らしい。まさかりんごをしょうゆに漬け込んでおにぎりの具にするとは!ニュータイプか!(^^)d 

 

 

・子供の発想は無限の可能性だね! 

素晴らしい! 

おめでとうございます! 

 

 

・こういう水分の多い具材 

おむすびの保存性という点ではどうなんだろう 

 

 

・あの普段なら怖く見えるはずの文楽の人形も、 

人間みたいな笑顔で長岡くんの肩に手を置いてて 

なんかいい感じに見える。 

 

 

・こんな発想が8才に出来るのか? 

 

漬け込む?ないない 

しょうゆ、す、だしの素?塩と砂糖はなぜ入れなかった? 

 

 

・素晴らしい、嬉しい。この先も楽しみです。ご家族もさぞ嬉しかったでしょうね。 

 

 

 

・街が廃れてくる話題しかない福島市には、元気が出るニュースでした。ただ、お母様の名前が読めなかった。 

 

 

・早速コンビニで商品化してください。リンゴもピーナッツもすぐに食べたい!(お結び大好きおじさん) 

 

 

・リンゴの皮とご飯なんて発想はないよね。流石!どんな味なのか?気になるね 

 

 

・おいしいんだ!食べてみたいな。 

韓国冷麺のりんごをなんとなく連想した。あれもおいしいもんね。 

 

 

・8歳の時は50円でも嬉しかった。 

50万円なんて、、成人で言うと1億円くらいの価値かな。 

 

 

・きっと50万円は親が使ってしまって来年の確定申告や住民税の納付に困るんだろうなと邪推してしまいました。 

 

 

・さて!どこのコンビニがいち早くコラボするのかな?食べてみたいです。 

 

 

・もう自分は形式にとらわれた大人になったからこのアイデアは出せない 

 

 

・凄いです。美味そうです。是非、食べてみたいです。 

 

 

・よかった…キムチおむすびとかじゃなくて… 

素晴らしいご当地おむすび、おめでとう! 

 

 

 

 
 

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