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自民党に勝てる「シン・野党連合」を政治学者が大胆提言!政策“三本の矢”と意外なリーダーとは?

ダイヤモンド・オンライン 2/28(水) 12:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4425fa62f738fc6298ab54d09c8073b835bcd6c6

 

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自民党の支持率は低迷しているが、野党も目立った活躍ができていない。

立憲民主党の泉健太代表は他の野党に共闘を呼びかけたが、否定的な反応を受けている。

一方で、野党の支持率も低迷しており、自民党との違いを明確にせずに野党に似た政策を打ち出すことが多いため、野党が自民党に対抗しきれていない状況だ。

無党派の支持層が多い現状で、政権交代を目指すには地方主権や地域に合わせた政策、議員の地元活動改革などを打ち出す必要があると指摘されている。

(要約)

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Pool / Gettyimages 

 

 自民党の支持率低下が著しいが、野党もパッとしない。立憲民主党の泉健太代表が、他の野党に共闘を呼び掛けたものの、否定的な態度を取られている。そこで本稿では、実現可能性を度外視して、政権交代を勝ち取るポテンシャルを秘めた「野党連合」の体制・政策・リーダーを大胆に提言してみたい。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) 

 

【写真】新勢力のリーダーとして適任といえる人物 

 

● 自民党支持率が低迷も 野党もまた然り 

 

 「パーティー券問題」で揺れる自民党の支持率低下が止まらない。時事通信が今年1月に実施した世論調査によると、自民党支持率はわずか14.6%。野党時代を除けば、1960年の調査開始以来、最低の数値だという。 

 

 この機に乗じ、2月4日に開かれた立憲民主党の定期党大会で、泉健太代表は「政権交代を必ず成し遂げよう」と訴えた。また、衆院選で200人以上の候補者を擁立し、単独過半数を目指す考えも示した。 

 

 さらに泉代表は党大会で、立民が単独過半数に達しなくても、特定の政策に絞って他の野党と手を組む「ミッション型内閣」を目指す方針も掲げた。 

 

 だが泉代表の呼び掛けに、日本維新の会・国民民主党・日本共産党といった野党は否定的な態度を取っている。「総スカン」といえる状況だ。自民党のピンチに乗じて野党が結集する事態は、今のところ訪れていない。 

 

 なお、時事通信が今年2月に実施した世論調査によると、自民党支持率はわずかに回復したものの、野党各党の支持率はいずれも4%を下回っている。実は野党の支持率も低迷しているのだ。その要因は、野党が打ち出す政策面に目新しさがないからだろう。 

 

 というのも、自民党は日本国民のニーズに幅広く対応できる、政策的には何でもありの政党だ。野党との違いを明確にするのではなく「野党と似た政策に予算を付けて実行し、野党の存在を消してしまう」のが自民党の伝統的な戦い方である(第169回・p3)。 

 

 現在の岸田内閣も、左派野党が「弱者救済」を訴えれば、「野党の皆さんもおっしゃっているので」と躊躇(ちゅうちょ)なく予算を付けて実行できる。その場合は、もちろん自民党の実績となる。左派野党は事実上の「自民党の補完勢力」と化しているのだ。 

 

 先述した立民党大会で泉代表が訴えた「子ども・若者応援」「教育無償化」も、細部の差はあれど、すでに自民党が取り組んでいる。野党がそれらの必要性を叫んだとしても、実現すれば「自民党の手柄」になるだけなのだ。 

 

 

● 政権交代のカギを握るのは 無党派層の支持獲得!? 

 

 このように与野党の双方に期待できない現状を憂慮してか、時事通信による1~2月の調査では「支持政党なし」の無党派層が6割をゆうに上回っている。 

 

 本連載では、こうした無党派層を「サイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)」と呼んできた(第136回)。中道的な考え方を持つ現役世代、子育て世代、若者らに加え、都市部で暮らすサラリーマンを引退した高齢者などがこれに含まれる。 

 

 ただし、イデオロギーに強いこだわりがなく、表立って声を上げないとはいえ、サイレント・マジョリティーが投票行動を一切しないわけでもない。常日頃から支持している政党はないものの、時流や政局に応じて一票を投じ、選挙の結果を事実上左右する力を持ってきた。 

 

 例えば、かつて民主党への政権交代を支持したのはこの人たちだ。また、第2次安倍晋三政権は、経済政策「アベノミクス」や、弱者を救済する社会民主主義的な政策でサイレント・マジョリティーの支持を獲得し、憲政史上最長の政権を実現した(第218回・p6)。 

 

 ところが現在のサイレント・マジョリティーは、自民党はもちろんのこと、野党第1党である立民にも満足していない。筆者の見立てでは、彼・彼女らの票が流れ込んでいるのは「改革」を標榜(ひょうぼう)する維新である。 

 

 2023年4月の統一地方選を思い出してほしい。この選挙では維新が躍進した。大阪府知事・市長・府市議会を「完全制圧」し、維新に所属する全国の首長・地方議員の合計は774人となった(第329回)。このうち505人は近畿圏であり、悲願の全国政党への脱皮は道半ばだが、それまで以上に維新に支持が集まったのは確かだ。 

 

 その理由は「バラマキ」を是とせず、地方分権・行政改革・規制緩和などを志向するラディカル(急進的)な政策が評価されたからだろう。その観点からも、冒頭で述べた「維新などの野党と組んで政権交代を目指す」という立民・泉代表の方針は間違いではない。 

 

 ただし、サイレント・マジョリティーの支持を獲得する上では、誰彼構わず「ミッション型内閣」への参画を呼び掛けるのではなく、維新以外の連携先を“絞る”ことがカギになるだろう。 

 

 

 「全方位外交」に取り組む、指針の曖昧な政党に、目の肥えたサイレント・マジョリティーは票を投じない。だからこそ本連載では以前、立民・泉代表に「党内に存在する『共産党との選挙協力を模索するグループ』と縁を切り、党を割るべきだ」と提言したことがある(第336回)。 

 

 本稿でも改めて、立民が政権交代を本気で目指すのであれば、維新などの限られた政党と組んで改革を訴えた方が合理的だと強調しておく。 

 

 では、立民と維新を中心とする「シン・野党連合」が成立した場合、政権交代を目指すにはどんな政策が必要なのか。今回は実現可能性を度外視して「三本の矢」を提案したい。 

 

● 「シン・野党連合」が打ち出すべき 政策「三本の矢」とは? 

 

 旗頭となる「第一の矢」は「地方主権」だと考える。自民党が掲げる「中央集権」への明確な対立軸となるからだ(第209回・p5)。 

 

 「地方主権」を掲げる政策では、単に国から地方への権限移譲を進めるだけでない。これからの時代は、地域同士が国境を越えて直接結び付き、経済圏を築く「コンパクト・デモクラシー」が当たり前になっていく。その動きを加速させるのだ。 

 

 例えば、関西・九州・四国などの地方都市に経済特区を設け、外資を呼び込み利益を上げる。日本の各都市が、シンガポール・香港・上海といった成長著しい国や地域と直接結び付けば、経済成長のスピードは加速するはずだ。 

 

 現実化できるかはさておき、現在の日本では当たり前の「中央政府が地方を規制で縛り付け、全てが首都に集中する経済システム」に疑念を呈する活動を、もっと大々的に行ってもよいのではないか。 

 

 「第二の矢」は「地方を巻き込んだ政治改革」である。自民党を揺るがす「政治とカネ」の問題は、国会議員の地方での活動量の多さが根底にある。かねて国会議員は選挙で票を得るために、地元の支援団体・地方自治体・地方議会議員など、さまざまな地元の支持者に便宜を図ってきた。 

 

 詳しい説明は本連載の第347回に譲るが、そうした癒着を避けるため、約30年前に「選挙制度改革」が行われた。だが「小選挙区比例代表並立制」の導入後も、国会議員の活動が地元中心から議会中心へと変化することはなかった。それどころか、議員と地元の関係はより密になった。議員は政治資金のやりくりに苦しみ、派閥や地元の指示に従って、抜け道を探して裏金を受け取るなどの行為に走らざるを得なくなった。 

 

 

 「政治とカネ」の問題の解決には、1990年代の政治改革がやり残した「議員の地元活動」の縮小が必要だ。そうでないと、地元対応にカネがかかる状況は変わらない。議員は新たな錬金術を考え出すことに必死になるだろう。 

 

 そうした観点からも、「地方のことは首長・地方議員が担う」「国会議員は地方から切り離され、国会での政策立案に集中する」といった、地方を巻き込んだ大胆な切り分けが必要だといえる。 

 

● 「育児・教育支援」も 中央集権体制は限界だ 

 

 「第三の矢」は、「地域に応じた育児・教育支援」である。 

 

 大阪府知事・維新共同代表の吉村洋文氏は、大阪市長時代の2018年に、大阪市の待機児童を「325人→37人(旧基準に準拠。新基準では67人)」に激減させることに成功した(平成30年5月10日 大阪市長会見全文)。一方、当時の自民党は「待機児童対策よりも教育無償化」を志向し、優先順位が逆だと一部で猛批判された。 

 

 今思い返せば、当時の待機児童は都市部に集中していた。自民党が「集票基盤」とする地方の多くでは保育所には空きがあり、都市部と比べると待機児童は少なかった。ゆえに、自民党は「無償化」を優先したと考えられる。結果、中央集権国家で地方の事情が考慮され、首都圏や主要都市での待機児童問題が改善されないという逆転現象が起きた。 

 

 これこそが「全国一律」の自民党政治の限界ではないだろうか(第209回・p4)。その状況を改善するに当たっては、教育関連の施策も「地方主権」の下、各地域がそれぞれの課題に応じて推進するべきだといえる(第288回・p4)。 

 

 なお、維新は2024年度から、大阪府内の高校を対象とした「授業料完全無償化」に踏み切る。この施策を決定した昨年には「拙速」との批判が出たが、地方で独自に財源を確保し、国に先行して教育支援を進めることは注目に値する。政策の財源を中央から地方に移転し、地方の自主財源を増やすことができれば、岸田政権で強まる「財務省支配」への対抗策や、将来の「増税」の不安への対案にもなる。 

 

 このように、地方主権を軸として自民党と異なる「国家像」を提起すれば、政権交代への期待が高まると筆者は考える(第208回・p6)。 

 

 

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(まとめ) 

この文章群からは、日本の政治における様々な意見や論調が見えてきます。

自民党に対する批判や政権交代を望む声、野党連合の可能性やリーダー候補についての意見などが幾つか挙げられています。

特に、立憲民主党や維新といった野党勢力の連携や政策提言に対する様々な評価が見られます。

また、政治家個人に対する支持や批判など、多岐にわたる視点が示されていることが窺えます。

( 144119 )  2024/02/29 00:08:27  
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・意外なリーダーと聞いて「泉房穂」をすぐに思い浮かべてしまいましたが、小池百合子とは…。 

サイレントマジョリティーがそこに靡くのなら、日本に未来はないのではないですかね。維新との連携となれば、政策の軸は新自由主義的なものになっていくでしょうし、そうなれば社会的な格差の拡大には歯止めがかからず、緊縮財政の方向も今と同じように踏襲されていくでしょうから、経済成長も期待できないと思います。庶民の貧困化はますます進んでいくことでしょうね。 

地方分権も大事な政治上のテーマではあると思いますが、プライオリティーの最上位だとは信じがたいのです。 

 

 

・官僚が支えるんでしょうが、東日本大震災時の民主党政権の事もあるので心配ですね。国会議員を減らし、給与を減らし、真に日本を考え、国会議員は金になるという考えから脱却する政権運営を目指して欲しい。 

 

 

・いま国民が求めているのは、徹底的に自民党の疑惑解明をすることであり、全ての自民党議員の調査と脱法した議員や関係者の処罰だ。 

まずそれを国民参加でやっていく、政治法廷を設置し全て公開、全ての場に国民からの代表を入れ、彼らの声で自民党を追及しなければならない。 

二年間、能登の復興と自民党壊滅のための国民運動の展開、それだけやっても良いと思う。 

まずは日本の政治の立て直し、その為には国民が自ら自民党を壊滅させる運動を展開しなくてはならない。 

政権構想としては立憲と共産党だが、共産党は自民党追及だけに絞った連立で良いのではないか? 

今までの追及を見ていて、共産党には一日の長がある。 

彼らを主体とする国民政治法廷で徹底的にやる、日々自民党員、議員の悪行が明らかになって行けば二度と自民党に票を入れようにはならないだろう。 

外交や安全保障は棚上げで良いと思うし、それを持ちだすのが自民党の得意技だからだ。 

 

 

・程度の差はあれ、野党と言ってることに大差がない。外交安全保障の部分がすっぽり抜け落ちてる。地方分権が進んでも、国の専権事項である外交安全保障政策を全く語らないというかそこから逃げるから地方選挙や自治体首長選挙には勝てるのに、国政選挙には勝てないんです。 

 

 

・それでは自民党とさほど変わらない政策を自民党以外がやることになるだけで、政権交代の意味は半減以下。 

腐敗と停滞は多少改善されるかもしれないが、改革に伴う混乱と相殺で、自民党のままでもいいかもしれない。 

筆者も含めて、自民党の政策をほぼ支持しているような人がどのくらいいるのか知りたい。 

 

 

・この学者の提言の要は「地方」らしいが、国が間違っていて地方が正しいとか地方の方が良い政治が出来るとか根拠があるのだろうか。現に川勝の静岡や佐賀ように今ですら権限を乱用して妨害するのが正義と言わんばかりの首長がでているのにこれ以上強化したらこの手の質の悪い首長が続出して日本など空中分解だろう。 

 地方も大阪や東京のように財政に余力あるところは独自の政策も取れるが、地方の貧しい県や市町村など無い袖は振れないというところで中々独自にできることも限られている。昔から革新系の政党や学者は地方が味方と勘違いしているが支持が集まらなかったのも政策に実現性が無かったからだろう。 

 

 

・岸田さん貴方は、どんな問題でも後出しが多いですね、もろもろの問題に対してようく前後の事を考慮して、自分で政策を立案を計画を立案をして、国民に発表をすれば、支持率は降下をすることはないと思います。 

それがあなたの場合は周りが騒ぎ出し指摘され、初めてその意見に添うような 

対応をする為に、的が外れているとか対応策の進めることが、遅いといわれるのです。 

国のトップである総理大臣ですから、官僚が作った物で従う事なく自分の思想を貫き通す事ですな。 

 

 

・文系大学教授の妄想です。 

提言の中に国防、非常時への対応等全く入っていない、地方では玉城や川勝を増産したいのですか、今でも知事、市長の中にどれだけ国益を考えない輩がいます。むしろ地方自治は平時と非常時の首長の権限を分離すべきです。更に国防、財政、教育への地方の関与は規制すべきです。 

 

 

・筆者の提言は、すでに前原氏と小池都知事の希望の党結成と排除の論理で1度は試してみたが、左派マスコミが大騒ぎした結果、護憲支持者から総スカンで、結局失敗したのでは? 

 一方、政治の世界ではなく学者の世界だが、日本学術会議の会員任命拒否は、ある意味自民・菅前首相による排除の論理だと考えているが、こちらは世論が味方について成功した。 

 それどころか会員のみならず、日本学術会議自体を切り離す方向性(排除)で纏ったことは大きな成果。でも会員拒否の方々は裁判に訴えるなど遺恨がかなり深い。 

 どうも排除の論理は、排除される側の左派の脅威的な執念深さもあり、自民でもかなり手を焼いている以上、今の野党には実行不可能な課題のように思える。 

 昨今の自民党安倍派の政治資金問題における左派の追及は怨念すら感じる。 

 左派の排除が一筋縄でいかない以上、自民党に勝てる野党連合は、今のところ絵空事と感じる。 

 

 

・ヨーロッパでの極右の台頭やアメリカでのトランプ復活の動きなども視野に入れて、今の自民党の支持基盤が構造的に崩壊していることを解き明かして、政権交代への道を指し示すような提案なら「学者」としての素晴らしい提案だと思いますが、これって新橋でホッピー飲んでる時の雑談みたい。正直言って、日本の人文科学が心配です。 

 

 

 

・ドイツやイタリアなどのオリーブの木方式による野党連立グループ即ち立憲民主党・共産党・れいわ新選組・社民党・市民グループが総力を挙げて立ち上げれば政権交代は可能です。維新の党と国民民主党も遅れまいと協力するかもしれない。公約は2009年の民主党の公約である地方分権・少子化対策・消費税減税による国民主体の経済政策・米国と中国とも対等な外交関係・国連中心主義を標榜します。再度2009年の国民の生活が第一の政権を樹立しましょう。 

 

 

・政権交代の実現可能な野党連合のリーダーといったら、野田元総理大臣の一択でしょ。発信力、弁論力、人柄、認知度の高さなどから総合的に判断すれば、この人が立憲の党首に返り咲けば、次はこの人(この党ではない所がミソ)に入れてみようかなという人が本気で増えると思うよ 

 

 

・自民党その物が一枚岩でなく派閥の連合与党集団。 

ただ自民若手は選挙の際に公認と支援無くなるのが嫌だから黙り込んでいる。 

 

もう国民生活改善だけでも共闘して自民議席の過半数割れさせないと何も出来ないでしょう。 

 

「目先の小は急いで決めずに議論していきましょう」 

いま一番最優先に関して協力しあい「小は後で大を優先」ってスタンスで共闘しなければ票が分散して結局、漁夫の利を得た自民候補が圧勝する気がします。 

新しい新党を立ち上げて、その中に自民の派閥と同じように「立憲民主党派」「国民党派」などで纏まればよくない。 

 

 

・小池百合子でまとまるくらいなら希望の党騒動でポシャったりしない。維新と組むということは憲法、原発、小さな政府など多くの部分で立憲は譲歩、政策を根本的に転換していわゆる「改革保守」政党に衣替えしなければならない。それが出来るとは思えないし、保守政党化したら立憲の存在価値はない。 

 

 

・自民公明以外のことを野党と言うのでしょう。政治理念はバラバラじゃないですか。どうやってまとまるんですか?例えば立民。ここは右から左まで多種多様といえば聞こえはいいが全くまとまりのない政党で自民党が失策をした時の批判攻撃だけでまとまってる政党ですよ。 

どうやって政権を維持できるのか甚だ疑問ですね。 

今の自民のたいこうばは自民、維新、国民の中で安保、外交、経済等の政策が一致する人たちが集まって 

政党を作らないと無理でしょう。 

あなた方の望む日本型リベラルの政権は100年待ってもできませんよ。 

無理無理。 

 

 

・上久保誠人教授が提唱される「シン・野党連合」が内閣を組織したらその布陣はこうなるという、「Shadow Cabinet」をお示しいただきたい。 

 大臣の顔が知りたい。 

 理想的な政策を一体だれが実現するのか、顔が浮かんで来たら少しはイメージが湧いてくるかもしれない。 

 政治学者なら、空論ではなく実像をお示し願いたい。 

 

 

・政策云々より、議員を100人くらい減らし定年制を設ける、文通費か政党助成金のどちらか廃止、中選挙区制にする、首相は国民投票で決めるなど言えば 

政権を取れるんじゃないの。みんないまの政治制度が嫌になっていると思うよ。 

 

 

・>「バラマキ」を是とせず、地方分権・行政改革・規制緩和などを志向するラディカル(急進的)な政策が評価された 

 

これを支持している人というのは、小泉政権下を筆頭に平成期に行われた 

「構造改革」について総括出来ているのだろうか。 

平成期に数多の「改革」が行われた結果が「今」な訳だが。 

 

 

・筋書き通りにならないですが興味深いです。立憲民主党が左派を排除する賛成。国民民主党は小党ですが人材豊富、維新の受け皿となり得る、維新は荒荒しいが時宜を得ています関西改革手法も人物が振れていない。小池百合子さんは年寄りご意見番で団結すればよろしい。これこそ理想的です。 

 

 

・立憲にしても中国の代弁者の様な議員が居るし、維新にしても大阪都構想や大阪万博など、「今じゃ無いでしょう、他にやるべき事が沢山あるでしょう。」と言う様な国民の期待とズレた方向に進みがち。自民党に票を入れたくなくても、立憲や維新には危なくて政治を任せられない。常識人から成る党が有れば直ぐにでも票を入れたい。 

 

 

 

・基本的な事は日本人は変化を好まないのです。何処の馬の骨とも分からない人には投票しないのです。だから2世、3世、4世議員を好むのです。出自の分からない他人を信頼しますか? 

例えは貴方の家に知らない人が来た場合昔の議員の倅と言われたらそれなりに信用或いは無碍にはしないでしょう。この日本的気質を知らないで政権交替はあり得ません。一度は熱病に冒された様に狂っていたが熱が冷めたらそれこそ手のひら返し。もう二度とは来ません。後は過去の自民党の2世3世議員を呼び込むだけです。日本人は名門の子息を我が殿と崇めるからです。 

 

 

・防衛力強化と対米防衛協力の強化も必須なのでは? 

自民党がこの体たらくでも野党の支持率が上がらないのはほぼこの一点 

中国 ロシア 北朝鮮に対する強い不安の中 日本の防衛強化を否定したり、短期的な日米同盟の維持を否定する野党連合では政権取れないでしょう。 

 

 

・立憲に求められているのは、党内の整理断行で、不要というか有害な議員たちを切り捨てることでしょう。もちろん共産党とも縁を切る。でもそれができずに誰でも問わずとにかく人数を増やそうという方針ばかり。核があるならそれでもまとまるけど、核となるものがないのにただ数だけ増やしても、方向性が定まらず、唯一足並みそろうのが与党叩き。これじゃ劣化自民でしかない。 

数を減らすことを極度に怖れている感じですね。 

 

 

・維新は、新自由主義という弱肉強食主義。高齢者の医療費負担3割を政策案にしている。若者層は、高齢者への分断差別攻撃のアピールに騙されてはならない。貴方もいずれ高齢者になることを忘れてはならない。 

 若者の苦しさは、高齢者福祉が原因ではなく、金持ち優遇の税制からきているのです。 

 維新を支持することは、庶民にとっては自分の首を絞めることになります。 

 

 

・立民が単独過半数に達しなくても、特定の政策に絞って他の野党と手を組む 

泉代表の呼び掛けに、日本維新の会・国民民主党・日本共産党といった野党は否定的 

 

全く野党は何をやっているんだろうね。 

まずは自民党を政権与党から引きずり下ろすことが大事ではないのか? 

こうやって野党同士が足を引っ張りあっていれば、この千載一遇の好機に 

結局、票が分かれ自民党候補が勝つことになるでしょ。 

 

単純でも、この県は立憲、こっちは維新、こっちは国民、、ってな感じでも 

ならんもんかね。 

ま、共産・社民(いまだに汚染水呼びしている)は枠外だけどさ。 

 

 

・自民が割れて維新と新党作る方がよっぽど現実的だが、いかんせん現時点では割れるほどのエネルギーすらない。地殻変動が起きるには内部での対立が先鋭化しないといかんのだが、そうした気配すら感じられない。 

 

 

・小池知事が野党のリーダーとして出てきても、左派4党が反発し、希望の党騒動のようになるだけでしょう。 

むしろ、国政復帰後自民党に復党して、次期首相を目指す可能性が高い。 

 

 

・リーダーは泉房穂さんだ。総選挙で広島1区で出て岸田に大差をつけて圧勝! 

自民党を壊滅させて、立憲、共産、令和、社民をひとつにまとめ上げて党首になり、「内閣総理大臣」だ! 

議員数の大幅削減、給与の大幅削減、消費税の廃止、原発の廃止、安保の廃止等を是非やり遂げてほしいです。 

そうすれば、歴史に残る銘総理だ。 

 

 

・読んでみたけど、大上段に構えた「政策"三本の矢"」の中身は、過去から現在もいわれているネタで全く新味がない。 

新しいリーダーとされる小池都知事も過去の「排除します」で、立憲民主党内に抵抗感の強い人も多いだろうから、彼女の下で一つにまとまるとは思えない。 

 

 

・面白い発想だ。 

「逆参勤交代」を提唱する方もおられる。 

 

東京一極集中の問題性が、今や明らかになっている。たとえば、東京直下型地震が起きたとき、日本はどうなるだろう? 

 

人々が、他の地域との連絡を絶たれ、明日の食事にもありつけない事態が起きるのではないか? そして、日本全体の地盤沈下が起きる。 

 

意外なニューリーダーが、小池東京都知事とは、本当に意外だ。 

 

しかし、彼女の政治姿勢は、東京一極集中をさらに進めているように見える。一般的な人気はあるものの、彼女の政治姿勢がアキレス腱だろう。 

 

国会議員を地盤から解き放す、これには賛成したい。政治と金の問題がなくならないのは、議員が地盤に縛りつけられているからであろう。 

 

劣化して吹けば飛ぶような存在に成り果てた議員を、鍛え直すには政策の勉強が必要だろう。日本社会にもう一度故郷と呼べる社会を建設するには、壮大な構想が必ず必要だろうから。 

 

 

 

・私も筆者と近い考え方です。 

維新を軸に立憲民主の極左議員を外して国民も一緒になれば政権狙えます。 

次で政権交代を狙うなら最低限維新と立憲の連立は必要だと思います。 

 

 

・>agi 

この考え方は恐らく自民党政権を下野させる唯一の方法。ただしこれは極右政権の誕生。国防の意味では極右政権の誕生の方が合っているかも。極右政権が誕生しても外国への侵略はしないでしょう。近隣諸国とは関係悪化する。日本が真の独立国になるには戦前の体制になるしか方法はないかも。歴史は繰り返す。これは日本の宿命かも。 

 

・・・ 

「極右政権」でなくていい。軍部が侵略戦争を企てても、文民統制をもつ憲法により議会が阻止できればいいだけ。中国・ロシアから日本へ「侵略戦争」をされてもそれに負けない「自衛戦争」をできる正規軍を持つ。それだけでいい。つまり「極右」ではなく英米式の軍備を備えた民主主義国家になればいいだけ。 

 

 

・維新の事は、ネット民が知っているだろう。 

日々更新されるみたいな、不祥事リストがあがっいるとか。 

大阪の成長どころか、大阪を衰退しさせたデータもあるらしい。 

何よりも、この地震国で原発再稼働や増設の推進に防衛のためとは云え、核保有に核武装を党として容認、最近は殺傷兵器を製造輸出して儲けろ、やがては自衛隊員応募不足のために徴兵制をと言いだされかねないみたいな、ある意味自民党の上前を行くような施策を打ち出す、恐ろしい怖い政党かなと。 

 

 

・国民は立憲に期待していないし野党連合は野合でグダグダになるだけだから嫌ってる 

求められているのは一貫性のある主張がある自民に変わるまともで安定した政党 

存在感で劣るが国民民主辺りがまだ近いのかな 

派手なパフォーマンスで政権交代でなく自民とも是々非々でよりクリーンで実績を上げれば自ずと勢力を伸ばせる 

スキャンダル糾弾で一気に政権交代狙い!みたいな民主党には懲り懲りなんですよ 

 

 

・「立憲は分裂して維新と組むのが政権の近道」こんなことを言う学者たちが、「政倫審に私が出る」と言う岸田首相のような陳腐な首相を、そして自民党を 

作ってきたのだ。 

老人ホームの理事長を胡散臭い手段で手にした人間を党の代表に持ち、所属議員たちが々と問題を起すような、胡散臭い党と立憲は組んではダメだ。 

維新と組むのだったら、まだ自民党の政権でいい。維新も、国民民主もウズラの卵のようなもので、いずれ消え去る政党だからだ。 

日本の政治の劣化の原因は、創価学会・公明党が自民と組んでしまったことなのだ。これを引きはがさない限り、この国に夢はない。 

この国は嫌でもどん底に向って落ちている。間もなく多くの国民が、その原因に気付くはずだ。 

 

 

・この論説文には疑問を覚えます。 

立憲が国防、安全保障について、自衛隊の合憲。日米安保、憲法改正について考えを変えない限り、サイレントマジョリティーは立憲を認めません。維新も組まないです。 

それをさておきはないですね。空論です。 

3本の矢はマトモです。 

百合子さんはないでしょう。お忘れですか?面接で安全保障の考えが違う方を拒否して現在の立憲が誕生したのですよ。 

百合子女史は維新となら組む可能性はありますが、現在の立憲とは到底無理でしょう。 

 

 

・小池は排除発言で失敗したけど、実際問題政権取って一定期間以上政権維持するためには排除は絶対必要なので、世論の反発を受けずに排除できればあるいは・・・という気がしないでもない。 

まあ、排除できたとしてもその先のハードルも滅茶苦茶高いだろうけどね。 

 

 

・小池さんは今の都政を見ても分かるようにバラマキに走る人。今の自民党政権と大して変わらないし、二階の言いなりになりそうだ。 

個人的には政権交代したら、安倍に騙された野田さんに、あの時点に戻って、つまり安倍政治を悉くひっくり返してやってほしいね。 

 

 

・自民党に変わる(受け皿)となる政党が皆無。 

多数選挙に行けば政権が変わると楽観的にしか捉えないコメントが有るけど。 

SNSサイトで動画配信を視ると流石にやっていること自体『こんな政党に政権を任せられるか。』と思う。 

特にれいわなんか党首が一般市民に煽るようなやり方なんて国会議員じゃなく市民団体と何ら変わりない。 

れいわが政党自体間違っている。 

れいわに血税払うならまだ外国に支援した方が余程まし。 

れいわは解党やろ。 

 

 

・税金と言う能書きで国民から金を掠め取り、その掠め取った金を配分する権力が同じ官庁である限りどんな強力な政権であっても太刀打ちできない。財務省解体を唱える議員は出てきても、いつの間にかいなくなってる。 

 

 

 

・中道に舵を切りたくても守旧派に配慮して切れない立民の代表は気の毒ではあるが、それが限界と言うことでもある。 

そこを切り離せば選択肢も増えるだろうし、育て甲斐のありそうな野党の連合も出来るだろうが、まあ無理だわな。 

 

 

・単に、社会福祉や分配を重視、クリーンな政治資金、それは良いけとなのだが、イデオロギーを無視するのはダメだ。 

立民も共産も、反米反日、媚韓親中が酷すぎて日本人として外交、安全保障は絶対に任せられない。 

反原発一辺倒のエネルギー政策も、産業衰退の危険性が無視されている。 

自民の代替政党が左翼政党なのが日本人として辛すぎる 

 

 

・反自民を結集しないと多数をとれないなら、維新から共産、れいわまでの大連立を目指すべきです。3年間の連立協定を結んで、政党間の考え方の違いは、封印すれば良いだけです。 

 

 

・政策の3本の矢なんて、消費税減税・ベーシックインカム導入・憲法改正に決まっているじゃないか。 

 

誰をリーダー(総理候補)とするかは悩むけど、やはりここは泉健太代議士にしっかりしてもらうしかない。 

 

この3本の矢が前提だけど。財源は足りなきゃ刷れば良い。簡単だろ? 

 

 

・小池百合子氏をシン・野党連合のリーダー、ひいては日本のリーダーに相応しいと、筆者は真剣に考えているのだろうか。 

小池氏の過去の政治家実績を眺めたうえでそう思っているのなら、少なくとも私はこの意見を全く支持できない。 

政治家やリーダーにとってイメージは重要だが、イメージだけの張りぼてのリーダーは御免被る。 

 

 

・維新が掲げる「三本の矢」は、 

第一の矢:大阪万博 

第二の矢:大阪都 

第三の矢:道州制 

で、政治改革は口にはするが本気ではない。 

政治と金に至っては、維新も同じ穴の狢だよ。 

 

維新を共闘相手になんかしたら、 

いいように利用されるだけで、 

身を亡ぼすだけだから止めときな。 

 

 

・与野党に蔓延る、隣国の言いなり議員を排除した連合ならば意義はある。今の日本の政治は、僅か数百万人の隣国関連者に牛耳られているからね?議員とその秘書の出自にもっと注目するべきだ。 

 

 

・兎にも角にも、自民を下野させられたら真っ先に選挙制度改革をして欲しい。 

同一選挙区での世襲禁止、小選挙区と比例重複の禁止でゾンビ議員を産まないようにする、一票の格差対策で比例を全国区にしてそこで格差是正をする。 

党所属の比例選出議員は離党したら自動的に辞職にする。 

最低これくらいして欲しい 

 

 

・与野党ともに国民無視、自公は腐りきっているし野党はお山の大将争いで雨後のタケノコ状態、自民に擦り寄って金を引き出そうとする党などなど自民が問題発生と見るやいなや手のひら返し、いま立ち上がらなくていつまでもお山の大将争いしてる場合か?小異を捨てて大同につく国民有っての議員では野党の皆さん 

 

 

・長年自民党を指示して来ましたが、今の自民党には絶望、騙されてきたことが分かった。 

共産党抜きの野党連合で野田を総理にすることを約束すれば政権交代出来る 

国民の為に決断してほしい 

 

 

 

・政治家とは何の関係もない素人が立ち上がって、「政治家にはできない改革をする」と主張した方がまだ支持されると思う 

 

 

・野党連合では? 

 明治維新に対する 

 令和のどんでん返し!! 

 

実力主義・成果主義 

グローバル化 

 ならば 

 海外の政治家を招聘・相談役として活用する策も検討願いたいですね 

 明治維新での西洋文化取り込み 

 令和でのバブル崩壊後の回復や政治家の在るべき姿を再考すべきと思います。 

 今現在での野党連合では信頼性最悪ですね!! 

 

 

・これを読んでも、 

野党連合は、100%無いなという感じですね。 

 

立憲と維新は、仲が悪い。 

立憲と国民は、仲が悪い。 

維新と共産は、仲が悪い。 

国民と共産は、仲が悪い。 

 

だから、野党たちの支持率も低迷しているのでしょう。 

 

 

・この提言には、軸となるグループが見当たらない。 

この提言に否定はしないが、肯定もできない。 

立民の一部と維新と前原グループに小池知事、いい時はくっついていられると思うが、状況が悪くなった時にはすぐに分裂しそう。 

 

 

・興味深い記事ではある。 

小池さんは置いといて、今支持率低下してる自民党を倒すのは野党が連携すると良いと思うよ。 

ただ、ちゃんとした政策を打ち出して! 

 

 

・立憲はとりあえず党内をキチンとしないと 

 

しょっちゅう揉めてるイメージがあるし、以前大失敗した民主党政権の中枢にいた人がまだ大きな顔してるし 

 

 

・税と社会保障費の負担率がやばいので減税に取り組んで欲しい。 

3割台の負担率に戻してくれる野党に登場して欲しい。 

 

 

・地方の話ばかりだが、地方こそ自民党の地盤で無党派層は少ない。 

農家をはじめとした既得権益の巣窟だから、簡単には崩れないと思う。 

 

 

・次で政権交代を狙うなら最低限維新と立憲の連立は必要です。 

国民民主とか前原とかはそこに従うしかないだろうし、公明も自民と共倒れよりはこちらに参加するでしよう。共産は勝手にやれば良いでしょう。 

そこに自分優先の小池は不要。 

 

 

・この筆者が思うほど日本国民は愚かではない。自民党の議席を減らしても立憲民主党、共産党に投票する有権者は多くないです。維新も国民民主党もくっつくなら自民党だと思います。 

 

 

 

・小池百合子?ないね。東京都下で一定の人気を保持しているに過ぎない。泉房穂?評論家向き。一家言ある議員を束ねる力量なし。野党連合?維新が立憲と連合する分けない。有権者は短命の細川内閣の多党連立政権見てるからさ。連合するなら自公見たいな二つかせいぜい三つが限界だわ。 

 

 

・自民党以外、全員で半自民党とか作って選挙協力して、自民党を全員落選させて 

半自民党共産会派とか、考え異なる者同士選挙の時だけ協力したって何も問題ないでしょ 

選挙に勝ってからどうするか考えたっていい 

コロナで殺されかけたのもだけど、とにかく自民党が許せない 

 

 

・小池百合子さん・・いつか見た景色をまた見させようってことね?結果、自公の勝利を導こうって魂胆が見え透いていますよ。でも、だからこそあり得そうなお話、でした。 

 

 

・なんだよこれ幻滅した 

政策的には維新考えに近いな 

 

しかし総理大臣に適任なのは山本太郎氏ではないか 

 

補佐役として 泉房穂氏を置きたい 

 

 

・長い! こんな長い文章を書かないと言いたいことも書けないのか? 

とにかく憲法違反する政党とその政党との共闘を熱望する政党は日本の政治からは退場すべき。こんな古い政党がいるから反自民党の受け皿が育たない。 

 

 

・三本の矢は良いが、リーダーが違う。 

高市早苗と積極財政を考える会が、リードするべきだ。 

財務省を弱体化しないと、この混迷が続く。 

 

 

・>立民が単独過半数に達しなくても、特定の政策に絞って他の野党と手を組む「ミッション型内閣」を目指す方針も掲げた。 

 

党首と言うものそんな気の弱い事ではどうする、先ずは全員当選を目指すぐらい言わないとあかん、後はそれからの話だ。 

 

 

・「自民党の支持率低下が著しいが、野党もパッとしない」 

それは意図的にれいわ新選組を無視しているから。マスコミの追い風無しに支持率を上げ、古い既得権益を根底から覆さんとする「れいわ新選組」。 

「意外なリーダー」ならば山本太郎以外に無い。 

 

 

・結局、自民党の議席を減らして痛い目に合わせたいとは思うが、政権交代まではして欲しくないってのが多数派だろう。 

 

 

・よりよってリーダーに推す人が…。清和会の流れを汲む新自由主義者だし、ポピュリズムなところもあり賛同しかねます。 

 

 

 

・40代50代の意見として子育て支援廃止、医療費の一元化の政党が出てきてくれないか待ち望んでいます。 

その代わりに消費税を廃止すれば子育て、高齢者に全くのマイナスにならんだろ。 

 

 

・読んで損した。 

小池百合子がリーダーとは。。ありえない。 

あのパフォーマンスしかしない(できない)人がどんなリーダーになれるんだよ。小池のワンフレーズ政治は勘弁してくれ。 

 

前明石市長の泉氏なら100%納得するが、読む価値のない記事だった。 

 

 

・国民民主党と維新で一緒になりそれに立憲民主党のなかの保守系の人が入り 

自民党と対峙する2大政党が理想的 

 

 

・野党も俺が俺がで 

全く役に立たないしバラバラだから 

自民党が奢り、勘違いで好き勝手にやってる。 

二大政党になる可能性はゼロ 

まだまだ自民党の愚かな議員達が 

脱税ヤリ放題。 

 

 

・ダイヤモンドの印象操作報道。自民党の味方、国民の敵。今、問われているのは、人間として、議員としてのモラルや倫理だ。党の政策以前の問題。 

 

 

・小池さんより田中さんの方がまだまし、一択は野田さんが再度総理になって欲しい。 

 

 

・今さら小池では期待できません。 

泉房穂さんあたりなら希望があるのですが・・・ 

維新の馬場と吉村も万博でミソがつくでしょう。 

なかなか厳しいです。 

 

 

・期待できない。”三本の矢”自体が観念論でしょう。具体的なプロセスがない。 

加えて、小池氏でまとまることは無いと思うし、小池氏は総理の器とは思えない(個人の感想です)。 

 

 

・維新の馬場代表は、保育園経営の社会福祉法人の乗っ取り疑惑について説明したらどうか? 

 

日本政治史上、こんな疑惑を指摘された党首は、馬場氏だけではないか? 

 

 

・小池百合子はないやろ笑 

大事なとき別になんにもせえへんやん。笑 

やってる風やん、この人いつも 

口だけです。この方も。 

泉さんなら納得。 

 

 

 

・小池氏の名前が出た時点で読む気なくした。 

あり得んわ… 

積極財政派の野党議員が集まって連合を作ってくれれば… 

 

 

・まず画面開けたらリーダー名を書いて欲しい、詳細は後方でいいから。 

今もこの書き込みだけで読まなかった。 

 

 

・悪事だらけの自民党をぶっ潰す大チャンスなのに野党は分裂してて足並みがそろわない 

だめだなぁー 野党連中は何を考えてるのか? 

 

 

・前原誠司、小池百合子??この二人で??民主を希望に売り渡し、排除で選択したコンビですね。とても未来を描くことはできませんね。 

 

 

・都知事として何の実績もなく百害あって一利なしの小池推しとは呆れる。せいぜい選挙前のメディア戦略なら使えるかなという程度。 

 

 

・小池はないな 

自民党と何が違うの? 

似たようなもんじゃない 

維新は胡散臭すぎて絶対にない 

泉房穂氏は期待できる 

 

 

・実にバカバカしい。 

この国にとって良いかどうかではなく、全て著者の願望によるもの。 

無党派層が何を考えているのか、データの裏付けも無く取材した訳でもない。 

 

 

・単なる、維新とよもやの小池推しという偏向記事だった。 

ポピュリズムを是とするかのような煽動っぷりには辟易とした。 

 

 

・次代の非自民リーダーが小池百合子や、まさかの前原とは、唖然としますね。 

両方過去の人ですよ。 

読んで時間を損しました。 

 

 

・いいと思うよ、脱税しても平気な連中で失われた30年なんて言われている状態で、何か変えないと国力無くなるよ 

 

 

 

 
 

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