( 144165 ) 2024/02/29 12:30:35 2 00 万博海外館、10月完成「無理」 複数国が超過予測、工程形骸化共同通信 2/28(水) 20:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dd5441aa3ef7f0a27c8bf9e54c8b30364feb3d6a |
( 144168 ) 2024/02/29 12:30:35 0 00 大阪・関西万博に向けて整備が進む大阪市の夢洲
2025年大阪・関西万博に参加する海外各国が自前で建設するパビリオン「タイプA」を巡り、日本国際博覧会協会(万博協会)が2月に公表した最新の建設工程に、複数国が間に合わない状況であることが分かった。各国関係者が28日明らかにした。協会はタイプAの建設遅れに対応するため、建築工事完了時期を従来の今年7月から10月に3カ月遅らせたばかりだが、新たな想定が早くも形骸化している。
大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
協会幹部は取材に「(最新工程は)あくまで目安だ」とし、開幕日に間に合うように準備を進めていると強調している。
タイプAは当初、60カ国(56施設)が予定。このうち着工に必要な行政手続きの完了が確認できたのは、28日までにシンガポール、アイルランド、サウジアラビアなど7カ国のみ。最も工程が進んでいるグループだが、大阪市に提出した関連書類では、建築工事を終える工事完了予定日を、6カ国が11月9日~25年3月31日、中国は開幕日の25年4月13日と記載している。ある国の関係者は「万博協会の見通しは甘いのではないか」と話した。
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( 144169 ) 2024/02/29 12:30:35 0 00 ・万博は何も良い事実が出てこないですね。日本国民の多額の税金が投入されてるので多くの方から批判が出るのは当然だと思います。それと同時に大阪府民の方々はどう思ってるのでしょうか?大阪府は2024年度680億円の赤字です。大阪市は35年ぶりに赤字(330億円)となりました。これは万博だけではなく高校無償化なども影響もしてます。無償化自体は反対してませんが、果たして大阪に出来る力があるのか疑問です。大阪の無償化は高校3年生のみから始める段階的なシステムを採用しており、24年より25年、26年と負担は増えていきます。なのに現時点で収支不足なんです。そんな財政状況で大阪府民の方々はよろしいのでしょうか?これで万博も何もうまくいっておらず、それでも「吉村はんよう頑張ってる」ってお花畑すぎませんか?
・いくら仮設の建物とはいえ、それなりの規模のものをつくるのだから工期もそれなりにかかるはず。ついこの間もまだ大丈夫とか言っていたが、実際のところもう既にクリティカルなリミットはかなりのもので越してしまっているのでは?ただでさえ今設備とかの納期も万博に限らず遅れているし。今更タイプを変えてもそれはそれで変更コストや工期がかかるだろうし、、 挙げ句の果てに大屋根リングが工程的にも自分の首を絞めてしまっているしなぁ なんとか間に合ったとしても突貫のツケが出てきそうで怖さもあるな どうなるのやら、、
・この報道に万博事務局の対応に強い失望を感じています。事前に予測された問題に対して、事務局が積極的な解決策を模索しないで、メディアを通じて簡単に「間に合わない」と公表する態度は許せません。万博は大阪の名誉と未来に直結する重要なイベントです。このような態度は、ただの無責任であり、関係者と大阪市民に対しての敬意が欠如しているとしか思えません。もっと前向きな姿勢で挑戦し、問題解決に努力するべきです。
・もう今の万博協会の幹部連中がやっていれば同じ事の繰り返し、すでに失敗は確定だが日を追うごとに大失敗、特大失敗へと悪化の一途を辿っている。7月から10月に後ろ倒し、といっても現実の海外パビリオンの建設日程と何の調整もせずに勝手に提示しているだけなのだろう。その一方でリングだけは着々と進め、このままいくと今年の秋冬にはリングの外に大渋滞が起きるだろう。 交通アクセスも解決しないまま。教会側の甘い見積もりでも渋滞が起きるのが予測されているが、万博の入場時間予約で調整するなどと脳天気な事を言っている。朝から行きたいのに朝の時間帯は入場できないように設定されれば行く気も失せるだろう。その一方で自転車道整備やペット同伴などとどうでもいいようなことにエネルギーを注いでいる。何から何まで頓珍漢。これが日本の未来社会の縮図なのだろう。
・まず万博のコンセプトが古い。色々な情報を知る事が出来る現代において、世界各国の何を展示したいのか漠然としている。現在イベントではアニメやAIや科学技術や美術品や食品など特化したものは成功している。万博なんてまだ世界中に旅行に行けず情報を見たり聞いたり出来なかった時代のものだと思う。
・北陸復興には何年もかかるので万博建設は延期より中止したほうがよいだろうね 2026年の名古屋アジア大会の運営と建設費が合わせて1400億円 2027年の横浜園芸博の運営と建設費が600億円 これらも公費で賄われる予定だが中止縮小して予算や人員や資材を復興にまわすべきです
・建設業に身を置く立場から言わせて頂くなら、元より労務者の過重超過労働には反対ですが、国交省から通達された時間外労働時間の問題は、この手の工期がタイトな現場では、かなり深刻で、あらゆる時間に縛られ制約が多く、公共工事特有の薄利の請負額で完成させろという厳しい注文で、率直な所、経営状態をこれ以上悪くしてまで受注したくないという流れもあると思われます。 原材料の高騰、赤字になる見込みも高く、大手・準大手ゼネコンの下請け、孫請けはただでさえ、ゼネコンに結構な割合の利益を収めないといけない契約ケースが多く、下請け・孫請けにとっては深刻な赤字になるので忌避する傾向が強く、工期超過の原因の一つに請負業者不足、労務者不足も要因として挙げられると思われます。 また各国の予算提示によっては最初から金額が合わないケースも想定され、工事業者の選定が滞っている事も予想され、建設業は特に一番割に合わないと思われます。
・多くの国が工事の進行に遅れが生じており、開幕日に間に合わない可能性が高まっている。万博協会の目指す開幕日への準備が不十分であり、早めに中止を検討したほうがいい。
・30代の大阪府民です。 言葉を選ばずに正直な気持ちを言うのなら万博なんて全く興味がありませんし、税金の無駄遣いも甚だしいと思っています。 地域の活性化と言うならもっと別の形を取ればいいと思うし、国際交流といってもただでさえ海外からの観光客が多くて辟易しているところもあるので、これ以上は辛いなと思うのも本音です。 工事もかなり遅れが出ていることが影響して、現場の話を聞く限り絶対に開幕に間に合うような状況ではなくこのままだと大きな事故に繋がりかねないような状況だそうです。早めに中止の決断をしてくれればいいのですが、そういうわけにはいかないでしょうね。
・万博会場の現在の写真を見ていても、とてもじゃないけど来年に開催が迫ってるようには見えない。 こんな状態で各国のパビリオンは完成するのか。リングとかトイレよりも万博の要であるパビリオンに重点を置くべきではないかと感じる。下手にデザイン性にこだわらずともシンプルな日本の高性能、清潔性を確保したトイレであれば良いのではないか。 それに吉村知事が赤字は補てんしないとか言ってたけど、増額すればするほど赤字のリスクが高まってるのに維新は赤字に対して呑気に考えすぎだと思う。もし赤字の際の維新の責任についてもハッキリしてもらいたいところだ
・ハード、ソフト問わずプロマネやった人はわかると思いますが、万博って、いつまでに何を終わらせないと次に進めないっていうPERT図スケジュールと必要作業の一覧を全体俯瞰して文書化している人がいるのか甚だ疑問です。ただ真面目に文書化し、進捗管理しても、協会から当初スケジュールに拘っても仕方無いとコメントされたので、辞職した方が良いです。
万博協会や建築現場、イベント運営などの現場職員や職人さん、心身ともにダメージ負ってしまう前に辞めてください。命あっての人生ですよ。
・万博の10月完成は考えなくても無理なのは最初から、分かっている。 参加国が決定してないと工程表が出来なく、各職人の自分の作業期間がわからないからだ。工事は順番をしっかりやらないと前工程と後工程間違えると、やり直しになるケースが多い。そして気になっているのは木造リングだ。既に 納入通路を確保してないようだ。ゲート1〜10 位数メートルの通路を作り、 どのパビリオンが入ってもいいようする事だ。但し木造リングは秋田スギの集成材だが、木片をフィンガージョイントを木工ボンドで固めている。一枚物よりはソリは少ないが、大分木造リングが早く出来ると夏場の直射日光にさらせると、フィンガージョイントに隙間ができる可能性が高い。日本の夏直射温度 が50℃を越えるだろう。そして雨の湿度も厳しい。
・昭和38年だったかの東京五輪、昭和47年だたかの大阪万博、両大会とも爆発的人気とともに経済効果もすこぶる良かったため、実行委員会はそね再来を夢見ていますが昨今の東京五輪が失敗に終わったとおり来季の大阪万博も失敗に終わるのは明らかなのに、実行委員会の高齢委員どもには、それがわからない。伝わらないんですね。残念ながら今の日本に勢いはありません。国力は失速し常に下方下方へ推移していますから、万博ひとつ開催したところでなにもかわらないし、そもそも国民の関心は毎日の生活をどうするかでいっぱいいっぱいです。これだけ社会負担増に加え労働力の低下、年金生活者の増大では国力は下落するばかりですから万博なぞに金など使う余裕などあるはずがなく、気候変動による度重なる大災害に備え着実に対策をするために金を使う方が有効でしょう。
・私は「大阪万博中止」が最も賢い選択と考えています。能登半島地震による大災害からの復興という、国際的にも十分理解してもらえる絶好の大義名分を得ました。
このまま大阪万博準備を強行したら、ただでさえ不足している建設業者・運輸業者の取り合いになることは明らかです。結果として能登半島地震による大災害からの復興が遅れ、震災関連死が増え続け、被災者の生活立て直しが遠のきます。北陸電力は、今のままだと被災地の電気復旧が4月になると表明しています。
今なら中止した場合に参加国に払う違約金は「各国合計で上限約350億円」で済みます。2024/4/13以降に中止すると830億円に増えます。プラス480億円の違約金は震災復興に回すべきです。
これまでに大阪万博準備にかかった費用は高い勉強代と考え、これ以上の出血を防ぐべきです。
人命・被災者の生活立て直しと、「お祭り」のどちらを優先すべきかは明白です。
・作業される方の無理の無い工程と賃金第一で進めて欲しいと思います。元請けは請けたのですから他社を泣かすことで利益を挙げるような立場の濫用が無いようにして欲しい。 間に合わなかったそれは今の日本の実力なので受け入れるべき。こんな上級国民のお遊びのために過労死や、作業中の事故で怪我や命を落とすことだけは避けてもらいたい。
・既に予算オーバーしてる中で、全ての工事を後一年程で出来るとは思えない。 最悪、中止になり取り壊しなどとなったら、今迄に掛かった予算が無駄になる。
こんな計画性のない工事は、ないかと思います。 優柔不断なのか?建設中にも新たな計画を立て、追加予算を必要としてる。
そりゃコロナの関係上、物価が上昇したりしたが、どんな計算の中で始めたのか?と思います。 正直…建築費などは、見積もり通りには行かないと思います。 見積もりで出た金額よりも多めの予算を組むのが常識かと思う︎
まさに素人の考え方だと思います。
・今回は開催するだろうが、人件費、材料費は高くなるばかりだし、土建業界におもねる箱物行政、こんな事がいつまでも続くわけがない。税金を取ってまでやる事ではない。右肩下がりの経済の中、日本はもっと賢くなって貰いたい。
・無駄な税金でしかないと思います。 参加辞退する国も出ている中、開催するデメリットの方が多いと思います。 着工してしまった以上、やるしかないのかもしれませんが、さらに経費がかさみ、時期も間に合わないのであれば、中止という判断も英断だと思います。 もっと能登の災害復興支援や子育て支援など、納税している日本国民が満足できる税金の使い方をしてほしいです。 SNSでは、能登のまだ瓦礫がたくさん残っている風景が拡散されていたり、ボランティアに来た人に1000円徴収するなど、悲しい情報がたくさん流れてきます。 そんな中で万博の開催するなんて、本当に悲しいです。
・国際開催のイベント事であるオリンピックと万博は、開催国民が苦しむだけのイベントと化しているように思えて成らない 他の国際開催の世界大会競技や国際イベントなど有るが、国民負担は無くしっかりしたスポンサーも多くつけているが・・・万博やオリンピックは、新たな負の遺産とも言える建造物から作り始める分 国民負担が大きく成ることは解っていることであり国民負担を減らすと言う観念からも、わざわざ利益に繋がらないような招致を行わなくてもいいと思えて成らない 万博開催するのは勝手だが、これ以上 国民負担を増やさないでいただきたい
・愛・地球博は凄く良い思い出になりました。朝早くから並んでトヨタや日立パビリオン、マンモスなどなど…あの時の高揚感は今も忘れません。
あの時も裏で色々とポケットないないが多かったのでしょうか? それとも政治がどんどん腐っていって今の状況に陥ったのでしょうか。
とても悲しいことですし、もし大阪万博に行ってもその時みたいには楽しめないだろうな。
・新幹線、オリンピック、万博。 どれも昭和の成功例のように言われがちだけど、実際はそうでもなく反対も無関心もあったらしい。ただ、今と決定的に違うのは、戦後の日本が落ち込んでいた時に行われたこと。当時だってやるのは大変だったけど、やってみたらば自信と元気を失っていた日本人を励まして、高度経済成長を加速もさせたんだと思う。 おかげで日本は豊かになったし、もはや敗戦国なんて負い目もない。むしろ消費過多で持続可能なやり方を模索する時代には、もう万博やオリンピックは必要ないんだと思うよ(新幹線もある程度行き渡ったのでは…)。 例えるなら、風邪ひいてる時に薬飲むと効果あるけど、引いてない時に飲んでも害にしかならないみたいっていうか。 建設業はいつの時代だって大変です。重機が充実してたって、物理的な積み重ねが必要なものだから。 なんか、偉い人はお金も工期も昔の人の努力も全部見誤ってる気がする。
・せっかく作っても万博が終われば壊してしまうようなものなど、今の時代には全くあっていません。万博のあり方自体を考え、無駄のない建築、開催後の有効利用をできるようにあり方を改めるべきでしょう。 後世に残せるものだけを作っていくのがこれからの建築のあり方だと思います。
・国交省は大阪開催予定の万博会場建設の工程管理を傍観しているのだろうか? 甘過ぎる工程にもっと毅然とした指導力を発揮して欲しい。工期を急ぐ余り地震や津波への備えが疎かになってる可能性が甚だ不安である。国交省主導で会期中を想定した大震災の避難シミュレーションを示してほしい。
・紙の上でいくら工期に間に合う工程を書いても、現実には業者のラップ、天候不良、その他色々無理が多く、できない工程は「絵に描いた餅」だとよく怒られたものです。
それでも大手のゼネコンさんは「絵に描いた餅」でも食べろと言います。
大手の下請け、その下の下請け、さらにさらに下の下請けには何も特はなく、万博関連の連絡がくると必死に断ります。
このような状態ではいい物(建物)もできるわけがないと思います。
万博を誘致し成功させる人、素晴らしいと思います。 テーマにも命を◯◯、命を◯◯といくつも書いてありました。
しかし無理な工程(過労)で働く人の命はここには含まれないのでしょうか?疑問が残ります。
・「多くの国」は、 本当に出展したかったのかな? おつきあいで、しかたなく了承したような?
でなければ、日本という国そのものがなめられている、って思えてしまう。
運営委員会としては、 自分たちが下手をうったと認めるよりは 国のせいにする?
日本の国力がないのが悪い、政治がへたれだからこういうことになる?
国際イベント上の約束でしょ? なぜこんなことになる?
万博開催の是非をめぐる議論も大切だけれど
こうした対応をされてしまう裏には いったい何があったのか どのような話し合いのうえで 出展の約束が成立したのかを知りたいね。
・多くの人は、そりゃそうだろって感想じゃないか?企画、設計、部材発注、施行…。巨大建築物を建てるには多くの工程と工数が必要なの当たり前だし、他事例を見れば一年足らずで全部やれは不可能に近い要求なのは明白だった。むしろ今の時点ではっきり『出来ない』と言ってくれるのは親切だと思う。
・かつてのロンドン万博やパリ万博がヨーロッパ産業革命による人類の進歩の祭典として歴史に名を留めたのに対し、今回の大阪万博は近代という時代の終焉と急速に近代化した非ヨーロッパ国家のこれまた急速な衰退を物語る象徴として歴史上に名を留めることになるのは確実です。
・万博の開場は半年間。 3ヶ月遅れてオープンすれば、費用対効果は1/2になります。
リングを完成させれば工場車両の出入りはさらに難しくなるので、万博開催時にはリングを閉じるかどうかで揉めることになるでしょう。
万博来場者と工事車両が引き起こす渋滞は壮大なものになりそうですね。 維新と万博協会は何かしらの形で責任やケジメを取って欲しい。
・ここで言う『完成』がどの段階のことを指しているのか 内部の展示物や造作物、各種設備や看板などの設置、電気関係のチェック、そこで働くスタッフやタダ働きのスタッフのリハーサル、会場全体の仕上がりの確認や手直しなど リハーサルは別としても 建設業で言う『完成』は建築物だけの完成、内部の装飾や展示物の設営は再来年になるのかもしれない
・慌てて工事をやるとろくなものが出来ない。そして、事故の発生リスクも高い。 工期がギリギリだと安全度外視で工事し始めるからね。 施工品質も当然落ちる。まあ、万博は6カ月もたせればいい建築物だから ハリボテの低品質な建物でも問題ないのかもしれないが。 こんな期間限定のもののために労力ささげるぐらいなら、今からでも中止して 同じ期間限定でも能登地震の被災者用の施設建設に労力使ってほしいわ。
・大阪市民ですが、正直行かないですね。 まず開催場所も悪い、交通便悪い、入場料高い 何も魅力感じない。 たかだか半年で撤去されるリングに350億かける意味がわからない。 万博開催するのは好きにしてもらって結構ですが、能登地震で被害に遭われた地域が復興して、落ち着いてからで十分だと思います。 行くにしてもトンネル内での大渋滞は簡単に予想できますし、幼児二人連れて、そこまでの労力かけてわざわざ行く必要性はほとんど皆無ですね。 コロナ禍の吉村さんは行動力があり好きでしたが、今は???しか浮かびません。
・何をもって完成と言ってるのが不明だが、当初の7月とは夏季の空調、特に冷房の稼働テスト及び調整する為の工程を入れていた筈。それはパビリオンの内装やインフラ稼働が全て出来てる前提で会場全体の電気使用量の最大値を見る為でもある。停電や空調不備等のトラブルが起きる可能性は高いと予測する。
・万博を通じてエリアを再開発するのが目的。だから何としても開催すると躍起になっている。中止になると、わざわざ万博のために準備している鉄道網を含めたインフラ整備の必要性がなくなり、万博により、周囲の土地も値上がりすることを見越して、どこが買いあさっているか、現在の土地売買の状況をよく調べてみると良い。入場者数もさばけないからどうするか、全国から小中学生の動員しかない。本来の万博の理念とはかけ離れた最悪のものになるでしょう。残るのは国民の税金負担。要するに税金を使って利権をむさぼろうとするイベントです。そしてイベントが終わったら会計の不祥事等がお決まりのように出てきて組織は解散済みみたいなことが繰り返される。今のうちに、それをみこして徹底的に責任の所在を追求し言い逃れができないよう準備しておくことが大切。
・延期ではなく、違約金が少ない内に、中止にして欲しい。 あのダサ過ぎる日除けの木造リングもいらない。
強行する大阪維新は異常。 大阪維新とズブズブの関西マスコミは、追求すべきだと思う。
大阪万博会場の埋立地の夢洲は、既に交通機能も心配される中、 津波浸水や、液状化や、地盤沈下だけでなく、 地震発生で起こる、津波火災の危険性が高く、 消防車がかけつける事が困難と指摘されていたけれど、 防火対策は充分なのかな?避難ルートは大丈夫なのかな?
これで各種自然災害が起きたら、全ての機能が止まり、 陸の孤島となれば、とんでもない被害者数になるけれど、 「想定外でした」で責任逃れするのかな?
数々の移民政策を行う大阪維新。 特区で永住権を与えたり、 9月入学推進も、中国式に合わせる為。 このまま巨額負債を抱えさせられ、二束三文で土地や建物を中国に売り払われそうで、恐怖しかない。
・情報の出し方がなってない。 協会の事情だけで工程を決めて、周りから間に合わないと言われたら期日を遅らせるといったことをしていたら、ズルズルなるに決まっている。 そもそも外国は、開催当日に出来ていれば問題ないとしか考えていない。日本の24年問題など知ったことではないでしょう。 建設業界等も自分のところの責任にされたくないので、工期が間に合わないとか、色々言うでしょう。 それをコンセンサスを得て、開幕に間に合わせるように推めていくのが協会の仕事でしょう。 部分部分の情報が出てくると、それに対する反対意見が出てきて、揉めているようにし感じない。
・万博を中止で良い。
既に建設業界団体の会長が先日の会見で、開催は不可能と表明した様に、万博開催のデッドラインはとうに過ぎている。
実際、現時点で、電力や水道などインフラが全く整備されていない上に、会場までの交通手段も大臣が「45秒間隔でバスが出発する」と非現実的な答弁をする有様だ。
また、地震や台風などの災害時や急病者への対応やテロ対策への懸念も根強いし、緊急時にどこに問い合わせて良いかも不透明な会場に来場者を案内するのはリスクが高すぎる。
加えて、成人健常者であれば、まだ、会場内の移動はギリギリ可能かもしれないが、日本語が不得手な海外の方や障がい者や乳幼児持ちの家庭や高齢者には相当過酷だろう。
その上、万博の人数合わせのために、修学旅行先を既存のテーマパークから変更になる学生は本当に不憫。
インパール作戦は政府と業界関係者だけでやってくれ。
・建設業を縛る法律が多すぎるので捗らない。昨今の資材高騰や人手不足等の影響もある。そもそも採算の合う設計価格でない。スケールメリットで利益が出せればいいが、先が見通しづらい状況ではそれがデメリットに振れる方が多々ある。
・大阪万博は次々問題が噴出し世論を騒がせてるが、予算の大幅な増加や工期遅れリング設置の可否と、高額なトイレの問題が発生し、尚且つ建設業界のトップの発言で機器の搬入にリングが邪魔になり、会場内に納める事が困難だと発言、完成納期の遅れで物価高騰に更なる資材価格の高騰等多くの疑問が起きております。府民の開催に冷ややかな発言もあり、話は少し違うが埋めた地に万博会場で、能登大震災で液状化で土地に杭打ちで液状化を回避出来るかも疑問に思う、そして液状化で有害物質が散乱しなければ良いが?と問題だらけの大阪万博だ。 吉村知事や万博協会の開催やる気満々の発言に何か取り引き業界との癒着が有りそうな感じがする。
・万博やらオリンピックはこの国で開催してはならぬと繰り返し進言してきた。一部の利害関係者のこやしになるだけで国民や府民には多額の負の遺産が残されるだけ。一過性のイベントとに金を使うのではなく長期的に価値のあるものに税金は投資する必要がある。
・開幕日までに全ての工事を終わらせることは諦め、閉幕日までに終わればいいくらいにすればいい。
無理な工期でやろうとすると、工程を飛ばすような危ない工事内容になったり、無理やり人員を集めようとして、他の関西地区の建設工事が大幅に遅れたりなど、別の問題が起きる可能性が出てくるのではないか。
すでに完成型を簡易なパターンにする建築物もあるようだ。 それこそ万国博覧会の趣旨とズレてきてるのではないか。
開催しながら建設することが嫌なら開催日程を後ろにずらせばいい。 当初の予算より大幅に増額するという想定外の内容になっている。 開催時期をずらしてもいい。
・ふーん。こんな工期も守れないスケジュール感覚でやった建築物の費用をまともに払う外国はどれくらいあるのだろうか?そこが今後一番見ないといけないところ。国は保険を作りましたと言うが引き受け先は公金です。そして万博全体の決算と。
そして、その後のIR事業者との契約内容を公表急ぐこと。これも全体の予算額と大阪府などの地元は関連工事を含めて万博とIRにいくら公金をつぎ込む予定かを明確にすることです。
・建設業界は早い段階から間に合わないと言ってたんではなかったでしょうか? 間に合わせる為には人を集めなければならない為、必ず人件費が更に高騰しますよ つい最近出された建設費用は確実に膨れ上がります
・詳しくは分からないけど、今回の問題の根底にあるのは「過去の万博の栄光に囚われている」という、万博を推進している昭和世代の過去へすがる精神が大きいように感じる。
例えとして不謹慎であることは承知のうえだが、太平洋戦争時代の軍部のような希望的観測と机上の空論がまた繰り返されているように感じる。
そもそも想定段階でディズニーリゾートに年間で訪れる客数をはるかに超える人数が来訪すると想定している時点で、計画の無謀さというか甘さが目立つなとは思います。もっと身の丈に合った規模にするとか計画を修正するとか、柔軟な対応ができないところが日本人の悪い面が見えてしまっているように感じます。
まあ、各業界団体との繋がりや利害など難しい点があるとは思うが、見栄を張ることこそ愚かなことはないんですよ。
・来年開催でしたっけ。 はたから見てると間に合いそうにない感じがします。 ただ間に合わせる為に現場に過度な負担を 強要することだけはやめてほしい。 自動車メーカーで起きた改ざん問題みたいな ことや、一部の現場責任者に責任押し付けたりなど 起きそうな気がしてかなり心配。
・何をしているのだろうと思います。 日本は災害で住む家も家も失い仕事も失い大変な思いをしている人がたくさんいる。物価高で生活に苦しんでいる人もたくさんいるのに増税増税…労働力も足りなくて特に建設業や運輸業は深刻な人手不足…そんな時に万博、しかも無計画にお金をかけてやることに何の意味があるのでしょう。 今、確定申告の時期ですが頑張って働いて収入が上がってもその分たくさん税金をとられる。もちろん義務だしそれが意味のあることに使われるなら何の問題もないけれど、万博の問題、議員の裏金の問題などなど税金が無駄遣いされることには納得ができません。
・今の時代、箱物をつくりお祭り騒ぎでもないだろう。杜撰な予算管理に建設計画的で多大な税金を投入して何のメリットがあるのか。 このまま続ければ予算が膨れ上がり、現場への負担も増え事故にも繋がりかねない。 今すぐ中止し、能登地震の復旧に向けるべき。
・過去の、直近のドバイの万博などではパビリオン建設はどのようなスケジュールで進んでいたのでしょうか? 開催に間に合わない国があるのは普通のことのような気がしますが、前例と比較して特別に大阪・関西万博が遅れているのでしょうか? そういった事実の比較を踏まえた報道をしてくれるマスコミがないこと、そして報道内容に疑問を抱かない人間が多いことに私は疑念を抱かざるを得ません
・最初から国民の期待度や興味が低かった。盛り上がっているのは大阪府の一部関係者ぐらい。建設にかかる資材の高騰によりコスト大幅アップといいことは皆無である。工程も大幅に遅れ各国のパビリオン建設も致命的に手つかず状態な現状。しかしもう取りやめにするタイミングは過ぎてしまった。 無理やり開幕にこぎつけるとしても大幅な内容変更が必要だろう。 開幕後入場人員や評判が芳しくなければ責任問題も発生し、後処理も揉めることになる。
・万博が、という話ではなく、 東京オリンピックのときもおもったのですが、日本や日本人はもうこのようなビッグプロジェクトを実行する力がないのではないでしょうか? 綿密な立案、効率的に動く組織、困難に立ち向かうリーダーシップ、問題に柔軟に対応できる頭脳、どれをとっても昔は持っていたが今の日本にはないように思えます。
・1985年(昭和60年)のつくば博(科学万博)の会場で働いていました。 開幕数ヶ月前に取材があってまだ建設中の会場も見ましたが、ここで働けるの嬉しいな、というワクワク感しかなかったです。 実際の仕事は大変でしたが、貴重な経験ができてとてもいい思い出になりました。
2025年開催予定の大阪・関西万博は開催に反対の声が多いので、開催されてもそこで働く人は気持ちが複雑だろうな、と思ってしまいます。 お客さんも「万博行ってきた!」とかSNSにあげたりしたらバッシングされそう… 私が心配することではないのですが、歓迎されない万博の開催には少し複雑な思いがあります。
・日本が築き上げてきた信用に傷を付ける結果にならなければいいが。 もし、穴だらけの万博になれば、象徴的なイベントであるだけに悪い宣伝になってしまう。 高いクオリティや納期を守るという期待から有利に働いていた国家プロジェクトや国際入札、製品開発の依頼にも少なからず影響が出る可能性がある。
・淡路花博の計画設計に携わりました。
博覧会って未確定な部分(パビリオンや各国の庭園など)を積み残したまま走らざるを得なかったりします。淡路花博に限って言うと、国営公園部分(少し早く設計が進んでいた)との調整に手間取って花博側の設計が止まったりもしました。 パースに至っては、国際庭園の何も絵が上がっていなかったので、それっぽかったらいいと協会も言っていました。 更には社内別チームがやっていた業務の工事費概算に数千万の誤りがあり、少人数なのにものすごいギスギスしてしまいました。
大阪万博のあの空撮を見る限り、ただでさえ大変な博覧会の調整、ちゃんとやっとんか?と思ってしまいますね。 花博の担当にならなかったら、メンタルやられずに人生変わっていたかもと思うと、こういうニュースに複雑になるね。
・昔の役人の公共事業と同じで、決まったからには変えれません。 そして、そこに責任者はいません。 公共事業の最大の問題点はそこに責任者が居ないことにあります。 世界の情報が入る現在で「世界の祭典」は必要なのでしょうか? 税金の使い道は他にたくさん有ると思います。
開催側は、開催時の波及効果は想定しますが、万博終了後の結果を示してください。*開催者側の恣意的試算の無い。
赤字だとしても、どうせ責任者がおらず有耶無耶になるのだろうが、税金を使う以上、キチンと収支報告をしてもらわないと、益々怒りが増すばかり。
・方針とスケジュールが関係者間で共有されていない。 予算管理をやったことがない人がお金のコントロールをやっている。 外国との交渉は生まれて初めての人が日本式やり方を各国に押し付けるだけでフォローしていない。 来年の9月には完成できるかもしれません。会期終了日までには、何とか間に合って欲しいなあ。
・めっちゃ色々な面で足を引っ張られてる感がありますね。 会社内のプロジェクトだと「足を引っ張る=会社の不利益」になるため、流石に金銭絡む部分での社内による妨害は少ないでしょうけど、、、 政治家や公務員というものは党や派閥が違うと非協力的であったり、税金がどれだけ無駄に使われようと気にせず妨害をしたり、本当に汚い人間だらけなのだと改めて感じますね。
大阪万博は遠いですし行く予定はないのですが、税金大量投下するのですから、それなりに成功して欲しいと思います。 しかしなぜこんなに進まないのだろう、ネガティブな事だらけなのだろう、と考えた時、関係者に足を引っ張ってる人がいるのだろうな、と。
・過去外国で開催されたオリンピックで スタジアム建設が間に合わない などの報道があると 日本ではあり得ないな と思っていましたが、ついに日本もそこまで落ちたんですね… そしてこの会場、今のところ橋が一本しか繋がっていないようですが、本番もこのままなのでしょうか?これから橋を増やしたり船なども利用するのでしょうか? 今更ですが、人の移動や物資の輸送には向かない場所のような気がします 本来万博開催は喜ばしいことのはずですが、関連する情報を見聞きするたびに暗い嫌な気持ちになります 止めればいいのに
・1970年の万博のころは、まだ海外旅行が自由にできる時代ではなく、外国の展示はただそれだけで魅力だった。アメリカとソ連はそれぞれ威信をかけて展示だけでなく建物のデザインにも力を入れていた。2025年の万博には、そのようなわくわくする感じが全くないのが問題。
・関西では圧倒的な強さを見せてきた維新でしたが、関西特有の判官びいき人気に乗っかるだけでなく一応は大阪府の財政状況を立て直したとみているからこそです。 しかしこの万博に関してはいかにも責任の押し付け合いという日本の役所仕事的な悪い部分がでていると思います。 今になって松井氏が早々に船を降りた事が理解できます。 馬場代表は維新として責任を取ると豪語していますが、目下総選挙において逆風が吹けば党の舵取りすら怪しいような気がします。 万博を維新の墓標としない為には今が勝負所だと思うのですが。。?
・このプロジェクトは安倍晋三元首相がご存命の時に動いた話しだったのですよね。万博跡地をIRとして利用し、インバウンドの利益を得ることが狙いで、いわば万博は初期投資でダミーのようなもの。しかし、プラスになるのは何年先になるのでしょうか。大阪府を中心に国までも巻き込んだ自民と維新の壮大な計画なのかなと思います。それに関わり利益を得て経済効果になる反面、治安の悪化や、複合施設の経営に国外企業が参入し国益を損なう恐れがあるなど諸刃の剣になるのではないかと思います。 少子高齢化の影響を免れる為の策であったのかわかりませんが、そのツケは後世に引き継がれていくわけで、未来に大きな問題となるのではないかと懸念していますがいかがなものなのでしょうか。
・こういう事書くと批判貰いそうだけど、 開催に海外パビリオンが間に合わないのは、海外に責任があるので日本としては知ったことではないでしょう。日本としては間に合うようにタイプXの提案など最低限の事はしている印象です。 海外パビリオンの心配をするぐらいなら大阪の万博へのアクセスの不便さ、会場建設や日本のパビリオンに遅れがないかを考えた方がいい。
・様々な原材料、資材、運送、人件費等が爆発的な高騰をしているにもかかわらず、無理くり勝手に作成したスケジュールでやろうとしている大阪市、博覧会の事務方らの無知には閉口している。 仮設のプレハブ小屋迄用意して何の為の万国博覧会なんでしょう? かたや戦争でそれどころじゃ無い国々も現在進行形でやっている最中だ。 盛り上がりに欠ける様なイベント、今時期開催しても仕方がないと言いたい。どうしてもやると言うならば3年くらい延期したらどう? 今や岡本太郎先生や三宅一生さん、坂本龍一教授みたいなエンターテイメントで秀でている人、日本にはもう居ないのだろうか? 東京オリンピック演出と言い、準備不足、力不足だったのは明白。 開催するだけでは意味が無いでしょう。
・見積もり予算の増大、工期の遅れ、一般人の関心の薄さ等、万博の記事、話題に関しては多くの方が書かれているように、良い話は全く聞きません。 予想しなかったウクライナ紛争等の世界情勢の変化があったのは確かですが、日本の現状をよく観察していれば、建築土木関係の人員の減少や物価の自然上昇は十分予測できたはずです。 スタート時点でこれらの見通しが楽観的過ぎたと思います。 それにもまして、この情報化が進んだ世の中で、どれほどの国民が万博に興味を示すかの予測も甘かったのではないでしょうか。 企業を通して、従業員などに入場券を販売、配布することにより見かけの販売数量はある程度さばけるでしょうが、準備と運営の経費を賄うにははるかに及ばないと思います。 入場券には、万博の開催期間が記されているでしょうが、このままではそれも訂正する必要が生じるでしょう。
・なぜ国を上げてやろう決めた人達が責任を取る義務感を感じでない見通しを公表したのか理解できない。今までも混沌であったが良い評価を受ける開催を実現するには今どのようになっているべきかが伝わってこない。開催の格好が付けば良いだけの開催見通しの発表で済まされる時期は通りすぎている。海外館での参加国は自国の評価が落とされるなどとクレームと出費補填の要求をしてくるのではないかと予測します。あるべき状況から大きく乖離しているのだから中止にすべきです。
・1970年の大阪や1985年の筑波あたりまでは科学技術の進歩を体験するという楽しみがあったし、海外パビリオンは海外旅行の代替としての役割もあったけど、ネットでかなりの体験ができるようになって万博というオフライン会場の意味が減少してる現在、多額の公費をかけてまで開催する意義がなくなってきてる
開催すれば取り敢えず行ってみようというのが日本人なんでそこそこ来場者は見込めるだろうが、1970年と同じドジョウ狙った運営団体は見通しが甘い
・日本型組織のレジリエンスのなさは異常。 とにかく当初計画通りに進めることに固執して上手くいかないとなぜなぜ分析とか始めちゃう。同じ材料、同じプロセスで同じ成果物を求めているのなら重要な事だけど、不確定要素をいかにコントロールするかが肝のプロジェクト業務でそんなんやっても意味なし。 一人一人がちゃんとやっても想定外の外的要因で上手くいかないことはあるし、上手くいかなかったときにどうするか、最悪の場合の撤退基準はどうするかの検討が甘いですよね。 特に撤退の部分。「出る前に負けること考えるバカがいるかよ」という言葉は個人の勝負の世界ではいい心がけだけど、組織で多くのステークホルダーを巻き込んで仕事をする場合には最悪の考え方になる。 後に引けないから結果はダメになる分かっても資源を投入するだけして、最後にやっぱりダメでしたと一番被害が大きくなるパターンになりがち。
・このプロジェクトを取りまとめている人は大変苦労されていると思います。 メンタル保ったままで、PM完遂できる人材がどれくらい居るんだろうか。 自分がやると考えた場合、とても収拾付けられるとは思えない。 関係者は多すぎるし、みんな勝手な事言うし、決定プロセスは時間かかるしで、よっぽど能力高く無いとムリです。 それでいて、万博自体に対してネガティブな状況で、どうやってモチベーション保ってるんだろう。
・数十年前は庶民の海外旅行はかなりの労力がかかりましたが今は安易に行ける時代です。特に大阪万博に行かなくても海外諸国を知る手段はいくらでもあります。入場料金に少し上乗せするだけで台湾韓国と異国文化を堪能できる時代です。海外からの客を呼び込む。誰が来ますか。頼みの中国からの訪日者は庶民から富裕層に代わり北海道が人気です。失敗はだれが責任を取るのでしょうか。誰も責任を取らなかったオリンピック失敗がいい例です。
・サッカーワールドカップのスタジアム建設を鑑みると海外ではギリギリ期限に間に合わせる感覚に対して日本は4月開催の半年前の10月の完成を決めているが10月着工の3月完成でも 間に合えば良いと思っているのでは?
・国や大阪府や万博関係者は1970年の万博野良盛り上がりを期待してると思うけど、、、。
何かの記事で「1970年の万博は戦争が終わってたった25年しか経ってなかったから世界に日本の底力を見せよう!と頑張ったから、あれだけの盛り上がりを見せれた。 今の日本はコロナ禍が明け、傷ついた日本を治療してる段階。 その中で1970年の万博の盛り上がりを再現するのは不可能。 第一に工事が間に合うのか?? 間に合わない施設は出てくるだろう。」みたいな事を読んだけど、「なるほどなぁ」って思った。
ニュースで現場の映像が流れてるけど、ド素人の私が見ても「間に合うか??」って思ってしまう。
もちろん開催する限りは成功して欲しいけど、、、。
どうなるんだろう??
・何やかやと騒がれているのは万博の宣伝になってますね。 でも期待出来ない内容ばかりですけどね。 万博の宣伝になっても行かないという人が増えるかもね。 南海沖地震は怖いですよ。吉村知事はもし巨大地震が起きたら大阪市内も大変になってるからとか言ってた。避難計画とかも適当なものでしょうね。
・工期に関しては、今の中国はどうか知らないけど、かっての中国のように、間に合わないと言われ続けながらもちゃんと間に合わせるのでしょう。規則も品質もどうでも良く、何でもありの国だったから。それより、大阪府民以外の国民の税金負担を止めてほしい。トイレは行列ができないように使えるのが一番です。各会場に入るのに多少の行列は、入る楽しみがあるから待てるのです。万博に必要なトイレは、尿意を感じた時にすぐに使えるトイレです。2億円のデザイナーズトイレではありません。
・建物が出来ました。終わりではないですよね。 パビリオンの案内する人だって、各パビリオン10名としたって、1000人単位だし、スタッフだつて、それ以上。各種訓練、避難訓練等等。 森も潮風が強そうだから、養生も必要だし、そのための職人さんも、粉物屋も回転寿司屋もスタッフ、訓練が必要ですよ! 天皇、総理、各国VIPの日程を確保してあるし、開幕の練習、警護、等等頑張って下さい。 空飛ぶ自動車も当日、会場の上を飛んでください!たしか、リングの一部を掘り下げて、海もどきにするのも時間かかりそうです。
・一素人の意見ですが… オリンピックの為に造成した人工島を何が何でも使いたかったのかなあ?万博なら万博記念公園を再利用したらいいのに…とずっと思っていました。交通の便はいいし、何十分の一の費用しかかからないのでは? 何かの規制に引っかかってダメだったのかなぁ。よくわかりませんね。ただ、湯水のように税金をつかってほしくないなぁ。あの輪っかが完成しても中の建物建てるために壊さなきゃいけない箇所もあるみたいだし。しっかりしてほしいです。
・元々が行政府には施工管理とか施工能力は無いのです。条例や指導は御代官様並みに出来るのですが、現場を知らない人の集まりなのですから。「前向きに検討します」と言われた時代を思い出しましょう。
・気になる事、本当に工事は間に合いますか?開催為ても採算はとれますか?更に気になる事、建設工事中そして開催期間中の車両.重機.人等の混雑の対策は十分出来てますか?特に自然災害時への対応措置は検討及び対策は出来てますか?此れ等の事も公表して下さい。
・万博を無理やり間に合わせようとすると、お金でものを言わせることになるので、材料費高騰や職人不足など、各地の万博に関係のない工事にかなり影響がでてきます。 最悪でも延期です!!今や大儀が不明確なので中止したほうが損切りできるかと。
・確かに昭和45年の万博は大成功だった。前途ある未来を感じたしその後の日本の躍進に一役かったといってもいいだろう。万博っていうのはそもそも発展しつつある国がやって意味があるイベント。衰退途中の国が無理してやるもんではない。
・防衛費を108円の円高で算出して円安の影響で不足しているのと同じ構図ですね。 予算に急激な円安の影響と国際的な資源高を反映してないためにこのようなことになっていると思います。
・世界的にみても今はどの国も無駄なことにお金を使えないはず。日本も株価は上がってるかもしれないけど、それで恩恵うけるのは元々裕福な方や政府の議員だけ。国民の生活は、税金払うので精一杯 それすら正直税金これ以上とられたら 生活できない。なのにまだ万博やろうとしてるなんて世界の参加国も建設間に合わない経済状態なのに、なんとしても強硬開催しようとするのは大阪の吉村や 自民党議員が企業から利権もらってるからとしか止めない理由がみつからない。 大阪万博開催は国民を困らせて開催しても何か嫌な感じしかしないけど。
・間に合わない事は良くあることです しかし 費用がこんなに増額されるそれも全て税金です 万博の意義はなんでしょか ここで止める英断も必要だと思います 国の事業は一度決めた事は最後までやり遂げる事が常に正ではなく 途中の段階で世界情勢 日本情勢も変わっています 一般企業であれば 途中で考え 事業をやめる事は普通ある事です 今回も膨大な高額が必要になっいるようです もっと建築費用の低減はできるのではないでしょぅか 閉幕後は 一部を残してこわしてしまう 構造物に金をかける必要ありますか もっと一般常識で考えてください やはり 営利がからんでいるのでしょうね もったいないです 私は万博はいきませんが
・自分は大阪市に住んでいるけど マンション建設がバンバン行われている、ちゃんと17時にわ帰っているし 土日は休み、わざわざ万博の工事に 行かないって、急かされるし 文句言われるなら、マンション建設工事やって居た方が楽だってさ
・途上国や、戦後日本のような復興一択みたいな状況での万博や、五輪は、インフラ整備や、会場の再利用計画とか、開催にまで行ければ、経済効果デカいって思うんですよ。
ただ、発展国だと、 あまり意味ないんじゃないかなぁ。 多少の経済効果は、もちろんあるんだろうけど、収支でプラスになるのかどうか、、、
・今トレンドなのはAIでしょうか、でも3月には東京で開催されます。
大阪万博の目玉は何ですか? 何にも無いですよね。
開催1年前ですよ。『こんな素晴らしい、皆さん見たことない物を展示します』ぜひきてくださいね。とパンフレットやポスターが出来ていても良い時期ですが、何も無い。
先日猪木さんのブースを作るという記事を見て、『なんだか秘宝館じみているなぁ』とコメントしましたが。
もう開催やめたらいかがですか? 大阪万博跡地にカジノを作りたいだけでしょう。 ならば最初からカジノ作ったらどうですか? 世界のカジノを並べた方が良いのではないでしょうか。
その方が税金の無駄遣いが少なくなりますよね。
・予算やスケジュールを真剣に考えてこなかった、
万博協会・大阪・経済界の愚かさが示されている。
政治家や偉そうにしている責任者たちは 自分たちのメンツを大切にしたいだけで、 現場の状況を全く理解していないのだろう。
そろそろ、 この万博開催における何らかの不正がないかを調査・告発し、 本格的に、 現在の状況をしっかり見直す組織に改める必要があるだろう。
・愛知万博ですら間に合っていなかったんだからアクセスも最悪、職人も高齢化、枯渇し、技術も資材も不足を招く杜撰でいい加減、そのくせ思いつきや利権誘導を匂わせる事ばかり強引にやってて間に合うわけがない。 愛知万博に時はそれでも、開期後半になってパビリオンが出揃い人出も一気に増えてなんとかなった。しかし大阪はそもそも移動手段がごく限られ、ごった返すような事になればいつぞやの将棋倒し事故のように人死が出る。入出制限と警察による移動規制をかけざるを得ない。後半で前半の遅れを取り戻すなんてことが不可能なため、赤字は確定してるに等しい。 そこで言い訳として開催と効果の意義を言い始めたわけだが、相次ぐ計画変更とお偉いさん思い付きの追加施策という名の利権誘導でSDGsの真逆をいく廃棄物大量生産、エネルギー/資材浪費イベントとかし化、今や全国に対しては修繕補修、設備投資を阻害する迷惑撒き散らしでしかない。
・今や、万博って、誰のために、何のために開催するのでしょうね。お金の無駄遣いとしか思えないけど、今更やめますとは言えないのでしょうね。入場料も高いし、個人的には入場する気は更々ないです。時代遅れのイベントを催すあたり、日本の象徴的なお金の使い方だなと思います。残念。
・これ以上税金つぎ込むのは止めてほしい。やるならクラウドファウンディングとか推進してる人が自腹切るべき。なぜ大阪府の失敗を全国で引き受けないといけないのか。オンラインが発達してる今やる意義もないと思うのですが東京は中止の決断できて今思うと賢かった。
・能登半島地震が起こったときにそれを理由に中止や延期を表明していたらそれなりに理解も得られただろうに。今からでも(中止や延期の表明は)間に合うのでは?「今さらかよ」と言われるかもしれないけどその方がいいと思う。
・納税は国民の義務だから、ボイコットなどしたら脱税になるから、良いことなんて一つもない。だけど、もし万博については今までにも何度も発表が有った予算の増額を、もうこれ以上の国の予算、つまり国民の税金から支出されることが決まったとしたら、『#万博ボイコット』運動をしてもいいと思う。その予定増額分を大阪万博から能登地震の被災者救済に回せと、国政選挙でも公約にする政党と候補者がいて然るべきだ。たとえそれで万博が中止にならなくても万博ボイコット運動には、「納税者を舐めてるのか?もうええかげんにせえよ!」と、怒りを政府と大阪維新に分からせる意味合いが十分有るものと信じる。
・令和大阪万博は昭和大阪万博の様な海外パビリオンなど誰も見たくないから未完成で良い。やはり大屋根リングの上を歩き腐った所から落ちる恐怖はジェットコースターやお化け屋敷より怖い、トイレの備品が盗まれる所も目撃できれば映画より臨場感を楽しめる。吉本館で松ちゃんに久し振りに見れるかも?
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