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「辺野古」への基地移設も止められず…2024年、玉城デニー沖縄県知事が迎える「政治生命の危機」

現代ビジネス 2/29(木) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a089e001afb3f2c692c1c8b6ddb2d36d6a1b11ff

 

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玉城デニー知事は、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事の中断を求めているが、政府は移設を進める姿勢で、対立が続いている。

玉城氏は反対勢力を率いているが、政府は工事を着実に進めており、玉城氏の政治生命が危うい状況にある。

県民の間でも移設問題に対する諦め感が漂っており、「オール沖縄」勢力も弱まっている。

玉城氏は再選されたものの、辺野古反対以外で多くの支持を得ているわけではない。

政府の代執行で工事が進められているが、その手法には問題もあり、玉城氏の求心力も低下している。

現状では、政府と反対派の対立が激化しており、玉城氏を支える「オール沖縄」は内部の崩壊の危機に瀕している。

(要約)

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玉城デニー氏HPより 

 

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「県民の民意を受け止めてほしい」。2月17日、木原稔防衛相との会談で玉城デニー知事はこう訴え、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事の中断を求めた。一方の木原氏は「辺野古移設が唯一の解決策」と強調、議論は平行線をたどった。1月末、林芳正官房長官との会談に次いで、折り合いがつく気配は一切なかった。こんなやり取りが何年もの間にわたって続いている。 

 

【写真】「台湾有事Xデー」に日米はどこまで戦えるのか《日米中・戦力比較図》 

 

玉城氏を筆頭に移設反対を続ける「沖縄の民意」と、強硬な移設を進めようとする「政府」。日々のニュースではこうした構図が定番になっており、ネット上でも「基地移設を受け入れるべき」「政府こそ計画を撤回しろ」と双方の意見が飛び交っている。 

 

だが、現実はそこまで単純ではない。沖縄問題を取材する記者の目から見ると、一枚岩のはずだった反対派に「異変」が起きているというのだ──。 

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辺野古上空(photo by gettyimages) 

 

 昨年末、肺炎での入院を経験し、体調が心配されていた玉城デニー知事だが、2024年に入ってからは精力的に活動を続けている。フィリピンやシンガポールを訪問するなど、フットワークも軽い。 

 

 だが、内心穏やかでないのは間違いないだろう。2024年は、玉城氏にとって政治生命の正念場を迎えることになるからだ。 

 

 自民党政権と対峙し続け、国政野党の支援を受ける玉城氏。その公約の一丁目一番地は、市街地のど真ん中にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を阻むことだった。しかし今年に入り、玉城氏が阻止してきた大部分の埋め立て工事に、ついに政府が着手した。玉城氏にとっての最後の防衛ラインが破られ、公約は「無効化」されてしまったのだ。 

 

 そして6月には、現在1議席差で自民など野党に迫られている「県議会の改選」が待ち受けている。過半数を失えば玉城氏は「死に体」となり、着々と進む辺野古工事を尻目に、自身の率いる「反対派」の政治勢力は力尽きることになる。大いなる政治決戦だが、勝算は立っていない。 

 

 普天間飛行場の名護市辺野古移設──90年代から続くこの問題は、沖縄以外の国民にとって関心が大きいものではなくなりつつある。 

 

 民主党政権が県外移設を掲げながら断念するなど迷走。移設の是非が繰り返し選挙で争点化され、心の底では「本当は基地はない方がいいに決まっている」と考える県民の間でも狭い地域社会で分断が進み、やがて「辺野古疲れ」「諦め感」が醸成されて久しい。 

 

 

玉城デニー氏HPより 

 

 そうした空気の中で、今年1月に辺野古問題はついに「終わった話」になった。年末年始を挟み、政府はこれまで県の拒んできた工事の承認を「代執行」し、工事を開始した。玉城氏は自身が移設反対の民意を受けて当選したことを踏まえて、「県民の民意は決して揺らぐことはない」と語気を強めたが、万策尽きてしまっているのが実態だ。 

 

 海底で発見された軟弱地盤の存在から防衛省は「設計変更」を余儀なくされたうえに、玉城氏の強い意志によって辺野古移設工事は停滞を続けていた。埋め立てを予定する海域に投入する土砂の大部分を占める「大浦湾側」の工事は、知事の承認なしでは進められない。 

 

 ところが、国には「奥の手」があったのだ。政府は「代執行」で押し通し、現在も着々と石材の投入が進められている。紆余曲折を経て一度決まった国策の方針は、簡単には覆らない。中国の習近平国家主席が軍拡を進める中、日米安保を強化したい政府にとって、間違っても工事の中断で先方に誤ったメッセージを発することなどできない。 

 

 もっとも、着手に至る政府の手法が問題だらけなのは確かだ。代執行は地方自治法で定められた合法的な手段だが、かつての地方分権改革で国が都道府県に委ねた権限を、国が取り上げる側面も持つ。玉城氏は県民に選挙で選ばれた。玉城氏が、2019年には辺野古問題に絞った県民投票で反対が多数を占めたことを根拠に、「対話に応じない国は強権的だ」と非難するのには一定の理がある。 

 

 ただ、結果的に政治家・玉城氏が公約の一丁目一番地に掲げてきた「移設阻止」は、これで無効化された。移設に反対する姿勢は断固として崩していないが、今後、目に見える形で工事が進めば、玉城氏ら「オール沖縄」勢力が一層細っていくことは明白だ。 

 

 そもそも「オール沖縄」は、自民党の重鎮だった故・翁長雄志氏が知事に当選し、保守勢力や支援企業も巻き込んで結成されたものだ。辺野古反対のワンイシューでまとめられ、「県民の意思」が演出された。 

 

 

 当時、翁長氏に対峙する首相官邸の窓口は安倍晋三首相や菅義偉官房長官だったが、玉城氏が上京しても首相や長官や出てくることは今やなくなった。翁長氏の後継候補として知事に就いた玉城氏の求心力は、2018年の当選直後と比べて陰りを見せ、現実的に「辺野古移設を阻止できる」と考えている支持者は少ない。 

 

 さらに玉城氏を支える「オール沖縄」の結束力も弱まっている。翁長氏を支えた経済界はすでに離脱し、共産党主導が強まった。政党の間でも不協和音が響き、県民の無党派層にも「ただ反対しているだけ」との不信感を与えている。 

 

 ネット上で「反基地」「親中」「左翼」などと非難されるが、そもそも実際の玉城氏の政治信条は「革新」ではない。日米安保や自衛隊の存在を容認、長く自民党に在籍し、在職中に急逝した翁長氏の保守路線を継いだ。自身も衆院議員時代、小沢一郎氏と行動をともにしてきた。 

 

 しかしそうした点は、県民にあまり重視されていない。2022年に再選を果たしたが、1期目の後半は、全国でも東京や大阪に並ぶ規模で感染者が拡大したコロナ禍の対応に忙殺され、基地問題の比重は自然と下がっていた。タレント出身の発信力を持ち味に、「何となく『頑張っている』ように映っていた」。玉城氏の支持・不支持を問わず、選挙に関わった関係者は口を揃え、「デニー人気」の根強さを語っていた。 

 

 裏を返せば玉城氏は「政策」が評価されたり、「思想」に共感する人が多かったから当選したとは言い切れないのだ。再選を果たした後も、県民が「辺野古反対」の一点で選択したとみる者は沖縄政界ではほとんどいなかった。 

 

 翁長氏がまとめあげた「オール沖縄」は弱体化し、玉城氏の求心力も低下し続ける。それを象徴するかのように、2021年から2022年にかけ、重要選挙と位置付けられた衆院選や市長選で、玉城氏の支持する候補が次々に自民系に敗れている。なんと玉城氏の地元、自身の後継が現職だった衆院沖縄3区までも、自民に奪還された。 

 

 知事選を除き、唯一オール沖縄がその座を守ったのが2022年7月の参院選だった。事実上の一騎打ちとなった両陣営が双方とも27万票を超えた全県選挙でありながら、その差は2888票差、「首の皮一枚」での勝利だった。 

 

 70歳の革新系現職・伊波洋一氏に迫ったのは、38歳の元キャリア官僚・古謝玄太氏。官僚が縁のない地方の選挙に出馬することは全国では珍しくない。 

 

 この総務省官僚は沖縄県出身だったが、全県で選挙運動を担う市町村議員や町村長などの動きが鈍かった。保守系と言えど「ウチナーンチュ」色の薄いエリート候補に、少なからず拒絶反応があったからか、当選を果たすことはできなかった。 

 

 ただ、政治経験がない上、「内地」で長く勤務した若者によるこの善戦は、玉城氏ら辺野古反対派に衝撃を与えた。「オール沖縄・玉城氏」と自公、「辺野古阻止」と「諦め」がついに拮抗するに至ったことを如実に示したからだ。 

 

 ・・・・・ 

 

 『「辺野古」反対派は高齢化、「共産党」に支配され…玉城デニー知事を支える「オール沖縄」内部崩壊寸前の「悲惨すぎる現状」』に続く… 

 

田仲太郞 

 

 

( 144222 )  2024/02/29 13:43:46  
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(まとめ) 

記事には、沖縄県知事や辺野古移設に関する様々な意見や批判が寄せられています。

一部では知事の行動や姿勢への疑問や批判が見られ、司法判断の尊重や民意への配慮の重要性が指摘されています。

また、結果に焦点を当てて知事の業績を評価する声や、沖縄の将来についての懸念も表明されています。

反基地派と賛成派の対立や、知事の行政姿勢など、論点は様々ですが、沖縄県政に関する深い考察や懸念が見られます。

( 144224 )  2024/02/29 13:43:46  
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・司法判断の結果を無視する首長の姿勢に大きな疑問を感じます。 

我が国は法治国家であり、その国家における為政者であるのであれば、法の遵守と司法判断の尊重、それに基づく行政運営が求められます。 

自らの意に沿わない司法判断だからといって、好き放題やる事は許されません。 

また、この方は沖縄県知事として、県民の生命や財産を守るべき立場にあると思います。 

尖閣周辺で漁をされている方も県民でしょう。 

守るべき県民が中国海警の艦船に不当な追跡等の嫌がらせを受けている状況から保護しているのは海保であり、その海保の安全を近海に待機して担保しているのが海自です。 

本来、安全保障や外交は国の専管事項であり、一自治体が口出しすべき事ではないと思います。 

この禁を破るだけでなく、自らの守るべき県民の安全を危険に晒す様な言動を行う首長に対して、沖縄県民の皆さんはなぜ行動を起こさないのか不思議でなりません。 

 

 

・ただただ反対と叫び続けてきたが、何も得るものはありませんでした。反対派と呼ばれるプロの連中に不意廻されただけです。一日も早く停滞している沖縄を活性化する地域振興にかじを切り沖縄県を日本一の県に出来る有能な知事を迎えてほしいですね。観光だけでなく研究施設や理系の大学などの誘致が必要です。とにかく早くトップを代える事がスタートラインです。 

 

 

・反対反対だけでは県民の生活環境の改善はできない。知事という立場で大事なのは県民の生活である。司法の判断が出ていることをそれでも反対ではなく移転後に備えて日米間で理不尽なことが起こった場合の日米地協定の改善を政府に迫ったり、きたるべき台湾有事に備えた県民の避難行動の確立や防衛に備えるのが仕事です。県民のための仕事を全うすべきです。 

 

 

・最高裁判所の判決は最終的な司法の判断だからどういう内容であれ 

受け入れるのが当然のことだと思いますけどね、公職に付いている県知事ならば尚更です。 最高裁判決を気にくわないから認めない、従わないという人が 

県知事をしていることは異常なことだと思います。 

 

 

・結果的に公約を守れない事は大きな問題では無いと思います。公約を守るための行動や発言はメディアにも鬱陶しいくらいアピールできていましたし最初から難易度の高いミッションでした。問題点は中国の脅威が増す中、防衛に関して無策で左翼的発言を繰り返し、中国にすり寄るような行動を見せる知事に県民が不安を抱いている点ではないでしょうか。世界の歴史上防衛力を蔑ろにして繁栄し続けた国はありません、平和を求めるなら常識の範囲内でも良いので合理的な平和の為の防衛について発信して欲しいものです。 

 

 

・本当に普天間の危ないって分かってますか 沖縄周辺や北部九州に自衛隊の基地が有ります 危機感有りますか 沖縄だけでは無く航空隊周辺は何処も同じ だけど国の防衛を考えたら必要です 辺野古へ移転をすみやかに知事みずからが率先し早めないと永遠に解決はせず血税だけ欲しいんかいって 我々は思います 

 

 

・本当に沖縄県民の今後の生活を危惧しての基地反対なら、例えばだが条件として大企業を誘致し県民の生活向上を目指すとか。少なくとも翁長さんの前の知事さんなどは一定の条件の中で政府が大きな判断をしてくれたことで基地建設を受け入れた経緯も有る。一人当たりの所得が全国で最も低いとされる沖縄県民の生活を改善するための苦渋の選択が必要だと思うが、デニーは頭ごなしに反対するばかりで何一つ県民のために働いているとは思えない。熊本県の地方自治体のように半導体産業の工場誘致で潤う地方自治も有るというのに、反対ばかりでは何も生まれない。 

 

 

・1期目の終わりで公約達成率がわずか2%しかなかったが、対立候補者の統一教会との関係が明らかになったこともあり、再選された。 

それでも辺野古移設に関わる宜野湾市、名護市では対立候補者が玉城知事よりも得票数が多かった。 

那覇市とか辺野古移設で影響受けない地域の辺野古反対派の有権者のおかげで勝てたようなもの。 

 

2期目で目に見える結果が求められるが、違法前提の予算執行や県庁駐車場から有害物質が漏洩したことを国連演説が終わるまで隠蔽したり、県政は明らかに悪化しているし、県民の生活向上や経済も何一つ実績がない。 

台湾有事に備えた離島からの要望も沖縄県はまともに受け付けず、離島の首長が直接国に要望する異例の事態。 

このまま任期満了となれば、沖縄県民の生活向上もなく経済が良くなることもなく、基地問題だけに税金費やした無駄な4年間となる。 

 

 

・知事職は辺野古が7割と公言し、他の公約をおざなりに外遊三昧。コロナなど有事の際には政府に頼り切りで判断力のなさは首里城焼失時の慌てぶりを見ればよく分かる。 

玉城県政下で貧困率は悪化した。最高裁で結審した辺野古移設ももう止められない。県民は全てにおいて結果を出さない人物をいつまで立てるつもりだろうか。 

 

 

・今、基地反対より、知事がすることがあると思います。選挙に勝つために、生命と財産を守ることを軽視している様に見えます。周辺状況(脅威拡大)が変われば、それなりに修正が必要と思います。頑固にならずに政治をお願いします。 

 

 

 

・辺野古だけを論じるのではなくて、どうして沖縄に米軍基地が集中してるのか?それに付随する事件や事故がどれだけあるのかをきちんと知らないとね。単純に「国に反発してる沖縄知事」という構図をつくりたいのはわかるけどね。沖縄県民の思いは様々でしょう、米軍ヘリが落ちたことを記憶している住民は危険性を十分認識しているし、米軍属に家族を殺された遺族の方は「米軍さえなければ」と思うだろうし。一方では生活が豊かにならないのは何故?と不満に思ってる人たちもいるだろうし。とにかく一部分だけを見て論じてもだめだよね。 

 

 

・デニちゃんとオール沖縄の敗北は辺野古移設やなく、普天間返還の道筋が見えてしまったことやからね。 

なぜ環境問題を押し出しながら辺野古以外はなんの問題提起もしなかったか。 

それは地代利権と関係なかったから。 

辺野古ができれば普天間は返還される。 

すると、周辺相場の5から10倍と言われる地代が支払われなくなるわけやね。 

そんなことになったら困ってしまうってのがベースにあって辺野古への移転を妨害、普天間の利用を恒常化するべく動いたのがデニちゃんたちやし。 

 

 

・このままでは玉城知事の前途は厳しいですが、策がないわけでもない。 

 日米両政府は日米同盟を基軸とした安全保障政策で、その要の1つが沖縄の基地の拡充策です。 

 これは現状の最善策ではあると考えられている。でも米国の議論を聞いていると、「GDP比2%以上の防衛費を負担しない国を米国が守る必要はない」という声も聞こえてきます。この考え方を支持する米国人も相当数いると思われます。 

 日本でGDP比2%というと12.6兆円になります。現在は6.8兆円です。在日米軍の費用は日米合わせて年間7800億円くらいの負担です(米国は年間5800億円)。 

 米国は軍を世界展開していますが、これらへの支出を減らした方が合理的だと考える人が増えているからだと思います。 

 これらの事実を踏まえて、知事が「これからの防衛は米国頼みの防衛から脱却する必要がある」と新たな方針を出せば、局面が変わる可能性はあると思います。 

 

 

・普天間の安全確保の為にも、代替案を出せ無かった沖縄歴代知事にも責任はある。米軍に出て行けだけで、防衛はどうするのか?沖縄復興予算は米軍基地と連動してるし、沖縄の予算は大丈夫なの?兎に角政府に全てを擦り付け、裁判の判決にすら従わないのに司法の手続きをしたりと、めちゃくちゃだ。気持ちはわかりますが、やり方が拙過ぎる。 

 

 

・「辺野古への基地移設も止められず」というが、知事が出来ることって微力だ。「数は力」で政府や与党が基地移設を押しつけてくる。知事が何を言っても結果ありきで、現在の状況を逆転できる知事候補なんて皆無だ。無理矢理基地を押しつけられることの責任を知事に転嫁するのは筋違いであり、相手は強引に沖縄に基地を押しつけようとする力だ。力とは、結果ありきの裁判を楯にする考え、政府、与党であり、身近に基地は嫌だが沖縄は最適地、沖縄に基地はやむを得ない等と安易に考える一部の国民のことだ。何が何でも沖縄に基地を作らせない、沖縄から基地を排除しようとするならば、以前にどなたかが書き込みされたように、沖縄が日本から独立するしかない。当然、沖縄の方は誰もそんなことを望んでいないので、沖縄に基地を押しつけようとする力が変わるしか解決の道はない。誰が知事をやっても現状の変更、基地のない沖縄づくりは不可能だ。 

 

 

・東京や大阪とほぼ同じ国土の僅か0.6%の沖縄県に約70%の駐留米軍専用基地が長期間、集中している現実(国防白書等)。 

普天間飛行場移設も危険性除去(住民の命を守る)といいながらも県内代替基地建設(身代金相当)を条件にするとは…人質の命を盾に身代金を要求する誘拐犯人と同じ! 

県は法を守っていないと言うが、それ以前の話。法の前に憲法の趣旨からしても国防は等しく全国民が負担すべきもの。偏った国策(沖縄一極集中)をもって国防は国の専権事項と言われても憲法違反は憲法違反! 

残り99.4%の国土は残り約30%の駐留米軍専用基地と自衛隊とで守れとは、 

我国の国防政策はもう詰んでいる! 

密かにほくそ笑むんでいるのは中国だけではあるまい。 

 

 

・そもそも国と対峙する沖縄という構図を作りたがってるのは現在の県政をはじめ革新系団体であり、辺野古移設に関しても然り。オール沖縄の支持率?が無くなってるのも諦めからではなく、共産色のみとなっているからだろう。何ら対案なども示さず反対のための反対だけで自らの思想活動のみで行動する姿は県民から受け入れられないだろう。県の首長というよりもそんな団体の一員として動く人間を知事として見ることは出来ない 

 

 

・辺野古反対は、国益と反していても県民の民意としてあっていいと思う。 

ただ、玉城知事は、反対が目的になってしまってるのが問題。 

これじゃ辺野古が中止になったとしても、普天間の苦しみや危険を長引かせてるだけになる。 

知事としては、反対を前提に問題の解決を目指すべきで、対案なり、交渉で辺野古の問題を軽減するなりの手を打つのが政治家の仕事。 

現知事は、ただ反対しているだけで、これじゃ政治家ではなく運動家である。 

 

 

・書いてある通り…ですが、 

 

デニー氏は 

翁長さんの支持基盤を手に入れただけで 

内部の瓦解は緩やかに確実に進んでた気がします。 

 

辺野古市民の基地賛成派の声を取り上げない県内マスゴミを 

うまく利用して選挙を乗り切っただけだし、 

 

よくも2回も当選できたなと正直驚きました。 

 

ここからのしっぺ返しは 

選挙の結果だけでなく、 

 

対外的にも 

共産圏に緩い地方自治(笑)を見せびらかしましたから 

 

サイレント・インベンションの一つの成功例として 

我々市民もよく注視したほうがいいし 

警戒は怠らないことが重要でしょう。 

 

 

・前回選挙のとき、首里城火災の時に韓国行って旧統一教会の関係者の方々から接待を受けていた事を否定して(無理がある)、地元新聞がコレに忖度同調 

今回は「命の水をPFOSなどから守る」と言っておきながら、沖縄県庁舎からの流出は隠蔽して、さらに、今回、裏金問題もあるのに、濁すような書き方で前回の旧統一教会の時のように地元新聞が忖度 

地元新聞「紙」しか読まない人が多すぎる沖縄では、まだまだ安泰かもしれないな 

 

 

 

・デニーは駄目でしょ。 

 

昔から選挙時で各候補者は基地反対などのはなしばかり。 

正直、おれんとこは基地とは関係がない地域なのでそれを言われたとてピンとこない。 

でも基地で働いてる沖縄の雇用者については候補者は何も言わない。 

「基地反対」ばかりではなくそれに携わる人たちのことも考えてほしい。 

確かに戦争を経験してきている人たちやその後の生活に大変な苦労があることは祖父たちから聞いているが今の世の中で言う”多様性”が求められているのではないか。 

選挙に行く年配者の基地反対という気持ちに訴えて当選している感じ。 

選挙に行かない若者たちにはその訴えは響かない。 

選挙に行かないで人たちも投票して意見を述べないと行けないんだけどね。 

 

 

・沖縄の友人に聞いたら基地問題は①興味なし②興味はあるが経済が優先③移設賛成だが反対派からの嫌がらせや暴力が恐いので発言しない④全く反対の順番らしい。基地で日本政府からお金が落ちるのを期待する意見が多いらしい。選挙では報道では基地問題だけの賛否みたいに報道されるが、実際は経済問題が争点。 

 

 

・県知事と言う法を遵守すべき重責を担う立場で有りながら最高裁判決無視と言う暴挙 

公約達成率も僅かに2〜3%で有り 

コロナ対策に於いても無策同然 

やっているのは明らかに「親中反日反米」だけど言って良い辺野古移設阻止 

沖縄の為にこの人は何を実行したのか? 

だからこそ県内地選7連敗と言う惨敗を喫し 

逸る総選挙に於ける辺野古移転可と言う民意をも無視  

沖縄の有権者も目が醒めてきたと言う事なんじゃないでしょうか。 

 

 

・トランプが大統領になったらこの問題は解決するかもね。 

極端な話、沖縄から米軍基地撤退を迫ればやらざるを得ないし、思いより予算も増額になるだろう。 

前回も韓国からの撤退を示唆していたくらいだし、米大統領は2期までと決まっているから前回よりももっと大きな何かをやるかもしれない。 

米ファーストをよく批判されるが、どこの国だって自国ファーストだし国民もそれを望んでいる。 

実際、日本でも海外への支援をすると海外へばら撒くなら自分達へ使えと言っているのだし。 

米軍はオバマ時代から世界の警察は辞めると宣言しているので、それが早いか遅いかだけの問題。 

その時の為にも憲法改正は必要なんだが、反対している人達はそうなった時にはどうするのだろうか? 

 

 

・沖縄県は観光業に重きを置く傾向にある故に、観光の為ならば海を埋め立てても問題視しません。ところが、基地建設の為の埋め立ては自然保護を盾に反対と言います。矛盾してますね。 

沖縄県と国は対話をしていましたが、国の姿勢が気に入らないと対話を止め裁判を起こしました。起こしては敗訴、また起こしては敗訴の末、裁判官の「埋め立て許可を出す事」の指示。更にその司法判断を無視し、国はやむを得ずの代執行です。そしてまた民意を聞け対話しろと言う。こちらも矛盾してますね。 

沖縄県知事は県政としての長と言うよりも、活動家としての長と言うべきでしょう。県政に使うべきの沖縄振興予算を使い、視察と言う名の海外旅行や、国と対立すべく裁判などの費用に充てる。国に物申すならば、国税である沖縄振興予算を拒否してからすべきと思います。国もそんな予算を沖縄県には渡さず、沖縄の市町に直接渡した方が余程有効に使われると思います。 

 

 

・私はアンチ玉城知事ですが、この記事は本当に素晴らしいです。今までyahooで読んだ記事で一番役に立ちました。どこまで信じていいかは判りませんがかなり中立な思想に思えました。 

記事の下部にある続編までを合わせて全て読めば今までの経緯や今後の方向性もわかります。 

 

前知事が自民党の方で純粋に住民のために基地反対で戦いオール沖縄で集結させたところを、徐々に左派や国政に浸食させ政治運動に変えられたということのようです。 

 

国と沖縄の対立の単純なステレオタイプの問題ではなく、一歩踏み込んで解決できればと思いますが、国際情勢がそれを許さないのも事実です。 

 

一読をお勧めします。 

 

 

・此の知事の公約達成率は? 

基地は反対反対ばかりで秀いでた施策も取るわけでは無く  

沖縄経済界も呆れ気味 次の選挙はオール沖縄の支援支持は一切しないと 

明言してますが 県民の為の施策も真面に取れないなら愛想をつかされても当たり前では政治生命の危機どころかすべて終わるのでは 

 

 

・この記事は、まともな事書いていて共感できる。 

しかし、国政与党の自民党県連に逸材が居ないのも確かだ。現状、沖縄の政治は、誰がやっても一緒に思える。とりあえず日本国憲法を熟知されたし。 

その中で落ちどころを見つけて頂きたい。 

 

 

・反基地は、左翼陣営の錦の御旗(錦の御旗は捏造という史実を踏まえると)ですが、基地移転の賛否を除くと、沖縄を二分する勢力の対立軸は何なのだろう? 

左翼が錦の御旗で覆い隠す不都合な真実は、単なる利権争いがオール沖縄の真相で、旨味を吸い尽くした元の保守勢力が逃げ出しつつあるのだと明かした本を読んだ記憶があります。 

メディアは、座り込みの老人という何の価値もない報道ではなく、中身のある真実を伝えてもらいたいです。 

 

 

・デニー知事は、知事の資格がない。早く知事を辞めて、中国から給料をもらって反日活動家として働けばいい。その方が所得が増えるだろう。 

知事なら米軍を批判すると同時に、毎日尖閣諸島に侵入している中国軍も批判しないとおかしい。 

沖縄は、地理的に中国に侵攻される可能性が極めて高い。米軍基地がなければ、すでに侵攻されていたと思う。 

米軍が嫌いなのは理解出来るが、知事である以上、現実を見ないといけない。 

 

 

 

・辺野古新基地の建設反対は沖縄県民(本土の人たち含む)の声であり願いだ。沖縄に過度な米軍基地負担を押し付けてきた政府、本土民は沖縄県民の声に耳を傾けるべき。法治国家というが民意を無視する法律を駆使するなどは民主主義国といえるのか。 

日本政府はアメリカに「普天間基地撤去と代替基地は提供しない」とはっきり伝え、アメリカの言いなり、ぞっこくあから脱却すべき。 

奮闘する玉城知事の再選を祈念する。 

 

 

・知事はよく頑張っていて、辺野古移転を止める為に最善を尽くした。それでも、県は国に勝てないと言う事で仕方ないのではないだろうか?知事のよく頑張ってくれたと言う功績は県民の支持を受ける事だろう。 

 

 

・知事が最高裁判決に従わなかったことで、結果、国が強引に代執行した(国は強権で対話放棄、沖縄は被害者)という印象を持たせることが容易になったなと。 

国が代執行をした、と書くのは事実だから問題ないしな。 

知事が最高裁に従っていない点は、書くか否かは自由だしな。 

 

 

・民意と国の存続。どちらが優先されるのか? 

その答えは最高裁判所の判決にある。 

民意だろうと国の存続がかかった問題では国の存続が優先されるのは至極当然だと思います。 

国が無くなれば民意も無い。 

 

 

・玉城沖縄県知事、「民意、民意と軽くいう」「オール沖縄と言うが、真のオールではない」「每日尖閣諸島海域を侵犯されてるのに訪問先の中国で踊る」など!真に沖縄県・日本の領空領海領土を守る気概など全くない。沖縄県知事であれば、尖閣諸島に行き身体を張るくらいの気概がほしい! 

 

 

・>もっとも、着手に至る政府の手法が問題だらけなのは確かだ。代執行は地方自治法で定められた合法的な手段だが、かつての地方分権改革で国が都道府県に委ねた権限を、国が取り上げる側面も持つ。 

 

最高裁で「承認すべき」と判決出ているのにそれに従わないのは無視ですか? 

適法に使用されない権限は、取り上げられても仕方ないでしょう。 

 

 

・たかが知事選挙だは、一地方の問題ではなく、日本の安全保障に関わる選挙とも言える。 

この知事のお陰で、中共はだいぶ利益を受けた筈だ。というより、中共の支持で動いている様にしか見えなかったね。 

中共が選挙に介入して「民意」を創るのでは無いだろうか? 

 

 

・知事選挙も国政選挙も、県内有権者の投票行動には一定の法則がある。50歳代を境に上の年齢層はデニー一派を支持し、下の年齢層は反デニー一派を支持。県内の高齢者よ、沖縄の未来を生きる現役世代の思いや願い実現の邪魔をしている自覚を持ってほしい。 

 

 

・>翁長氏を支えた経済界はすでに離脱し、共産党主導が強まった。政党の間でも不協和音が響き、県民の無党派層にも「ただ反対しているだけ」との不信感を与えている。< 

国の合法的な代執行が始まった以上デニー知事に辺野古阻止はもう不可能ではないか。 

>「ただ反対しているだけ」<・・・・共産党が牛耳った時点で「何でも反対」以外なにもできないだろう。 

そんな事続けても国民の支持は絶対に得られないと思う。 

 

 

・辺野古の海の広大な面積の地盤改良と埋め立ては自然界への冒涜であり、今に自然界からのしっぺ返しが日本本土を覆うかもしれません、お気をつけなさったほうがいいと思いますょ。 

 

 

 

・週刊現代は、三流雑誌と言われても仕方がないな! 

浅い取材と偏向した記事、事実と異なる内容、これでは廃刊も近いのでは? 

ネットをどう見ても、基地反対派が多数とは言えないし、政府の政策が対中国、対北朝鮮の危機感に他ならないが、そのような取材は一切ない。 

我が国にとって、全く必要のない週刊誌だろう。 

 

 

・画像を見ると海は汚れていない。ですから汚染される。とかは全てウソだった。日本には公有水面埋め立て法という法律があり、汚れないようになっている。しかも国の安全保障を止める。って発想が無理筋である。できもしないことを言うと、このように追い詰められていくだけ。 

 

 

・次の知事選では、沖縄県民はまじめに(真剣に)、県民のために働く知事を選んだ方がいいよ。辺野古問題や役立たずの沖縄外交にうつつをぬかす知事をまた選ぶのか。県民の生活を真剣に考えるまともな知事を選ばないと、県民が県政のつけを払わされる「沖縄の悲劇」が続くことになる。 

 

 

・辺野古の話以外の知事の仕事はどうなんでしょうね。法廷での結果が出たのなら他の仕事の成果が問われるタイミングなのでは? 

大阪なんですが都構想に万博と大きな失策がある割に維新知事市長の支持がほぼ落ちないのはその他の仕事がしっかりしているから。 

沖縄も同じじゃないかと 

 

 

・玉城知事やオール沖縄に問題があるのは確かなよ 

うだけど、国政での自民の状況を見ると沖縄県議 

選も知事選も自民の惨敗だろうなあ。まあ立憲共 

産に政権交代がない限りは辺野古の工事は進むん 

だろうけど。 

 

 

・昔は自民にいたかもしれませんがいまでは共産党にどっぷり浸かってる印象しかないですよね。中国の顔色を窺うような発言もありますし。 

司法の判断を無視して無駄な裁判ばっかりやった結果として沖縄はどうですか?暮らしやすくなりましたか? 

 

 

・そもそも止められるわけない。 

多くの人はそれを分かってて反対してるし、反対の立場のデニー氏に投票してきた。 

最終的に「県民の反対のもと造られた基地」という事実は残さなくてはいけない。 

 

 

・デニーが最高裁判決にすら従わない宣言していることにはいっさい触れず「着手に至る政府の手法が問題だらけなのは確かだ。」って、合法的な政府の方をお気持ちで批判? 反対根拠って法的拘束力もない民意ってだけでしょ。日本の法律に従いなさいよ仮にも地方自治体の首長ならば。 

 

 

・というか沖縄は、「最高裁の判断であっても気に入らなければ従わない」などという姿勢を取ってしまったデニーを何とかしない限り、今後米軍基地に関係ない案件で裁判を起こしたとしても裁判所に沖縄寄りの判断をしてもらえなくなるんじゃないかね。 

 

 

・最高裁の判断も出た事だし、辺野古基地を認め、沖縄県の経済復興に力を注ぐのが知事の役目だと思う。反対の為の反対に明け暮れていては、県民不在の知事になってしまう。 

 

 

 

・そもそもが当初からオール沖縄集団とってはデキレースでしかなかった! 

対話対話と能書き垂れてきたが、非公式会談を何度も行ってきた。 

反日・反米軍キャンペーンで県民を煽りまくし立てきた。 

ひとえに何故ここまでこじれたか!? 

オール沖縄県政代表デニーのメンツでしかない! 

一度上げた拳、やってますPRをしないと岩盤層に見きりを付けられた政治生命が断たれる。 

プーチンや習近平と一緒である自己利益のメンツである、それが権威主義県政オール沖縄なのだ。 

 

 

・>そもそも「オール沖縄」は、・・辺野古反対のワンイシューでまとめられ、「県民の意思」が演出された。 

→これが全てでしょう。「演出」に過ぎなかったということ。 

それに、二言目には「国」の被害者というのですが、基地で潤っている人や現実を見る賛成派を抑制して来た態度を見ると、その「国」のことは言えないと思います。 

 

 

・尖閣諸島問題は、【中国と日本政府の外交努力に委ねて、国に 

お任せする】と言いながら、【日本とアメリカの外交努力に 

対しては、反旗を翻す】なんて、ダブルスタンダードの極みで 

ある。 

ワシントンで沖縄の米軍問題を声高らかに訴えるならば、同様に 

北京で尖閣諸島の帰属について声高らかに訴えるべきだ! 

 

 

・非現実的な上に、そもそも外交は政府の所管。 

なんで一地方の首長が出張ってんだよ。 

 

最高裁判決にすら従わないなら、いよいよ法治国家に反逆することと同じ。 

 

極左が政権につくと最高裁にも従わない、良いサンプルだね。 

 

 

・今までは対抗馬が自滅してるのも大きかった 

 

沖縄の移転賛成派はしっかりした人物を候補に立たせてほしい 

 

 

・政権にすり寄った記事ですね。県民の本心は、アメリカ基地は要らないです。  

 アメリカが民主主義国ならば、こんな事は出来ないはずです。中国やロシアとやっている事は同じです。 

 岸、佐藤政権が結んだ密約が今でも生きています。日米合同委員会は月2回今でも続いています。米軍と日本の高級官僚しか出席できません。これがアメリカ言いなりの原因です。 

 これを止めるただ一つの方法が、安保条約破棄です。どちらか一方が破棄を通告すれば、1年で終了、基地も撤去です。 

 日本は平和憲法を活かして、全ての国と対等な友好条約を結ぶべきです。 

 戦争をする国にしてはいけません。平和ボケと言われようがそれでも戦争をしない日本が私は大好きです。 

 

 

・御本人が「反基地が7割」と申している通り、基地に関して結果を出せない事よりも、反基地ばかりに没頭して他の県政がおろそかになっている事のほうが問題。そろそろまともに仕事をする知事を選ばないと沖縄県政は破綻する。 

 

 

・申し訳ないが、玉城知事になってから何か県民に生活向上やメリット何かあったのだろうか⁈多額の税金浪費の辺野古反対阻止、敗訴、全く効果も結果も出ない国内外旅行、県政の怠慢、不祥事、隠蔽、情報漏洩、県職員の大量退職、知事自身のBBQなど数多の失言しか、記憶にないのだが⁈ 

 

 

・翁長前知事・玉城知事がやってきたことは、仲井真前知事が「足掻いても無駄」と判断して選択しなかったこと。無駄なことをわざわざ税金を投じて時間を費やして確認しただけのこと。 オール沖縄と共に早々に退くべき。 

 

 

・最高裁がとか言うけどそもそも訴え方がおかしいものの判決が正しいのかい? 

辺野古の地盤が悪いのは米軍は調査済みだったんだけど教えてもらえなかったみたいだよ 

 

 

 

・自民党政権は、基地が作られても、米軍は、移転しない様です。 

 

米軍は、コメントしていません。 

 

自民党政権が、勝手に騒いでいる模様です。 

 

自民党政権の腐敗で、税金で金儲けを行う国会議員が、どぶに捨てるように、莫大税金を使い、全く、無駄になる公共事業の様です。 

 

日本国民は、自民党政権の腐敗で、東京オリンピックや大阪万博及び沖縄の基地の、無駄な税金を、どぶに捨てるように莫大に使っう、自民党政権を、どの様に思われますか? 

 

 

・沖縄とそれ以外の対立激化で喜ぶのは中国です。政府が圧力をかければかけるほど反発は大きくなり中国を利することになります。そして最後に苦しむのはシーレーンを封鎖された日本です。 

 

 

・>玉城デニー沖縄県知事が迎える「政治生命の危機」 

 

そんなことありません。玉城デニー氏は知事になる前(国会議員時代)、基地反対の色は濃くなく、辺野古移設を称賛し、「自衛隊員数は足りない」と持論を述べるほどでした。また翻意すればいいだけです。 

 

 

・「オール沖縄」ではなく、最近は高齢者「オールド沖縄」ですかね。 

 

そもそも「オール」では無いですね。 

「市民団体」も、普通のマトモな市民ではなく少数の高齢者共産党員ですね。 

 

「オール○○」や「市民○○」など左翼の使い方で 

市民団体のイメージが、悪くなりますね。 

 

真面目に頑張っている市民団体には迷惑ですね。 

 

 

・県民の民意と言うが、地元である名護市も宜野湾市も容認派の方が多数派です。 

地元から見ると県知事にしても結局は他所者が騒いでいるだけです。 

 

 

・台湾有事の際の、沖縄県の先島の住民の避難が明確にシミュレートされている今。  

デニー氏の反日反米活動は、中露朝の手先と見なされても仕方がない。 

 

 

・基地反対だけにこだわり、政府に反発して沖縄県への特別処置、助成金等優遇措置の駆け引きを怠ってきた。デニー氏による、この数年に渡る沖縄の損失はあまりにも大きい。 

 

 

・いや沖縄では安泰ですよ。若者はうんざりですが選挙に言ってるのはひまなじいさんばあさんでデニーさんの人気は高い。何を言っても基地反対で金よこせかと思ってしまうほど。 

 

 

・県民投票の結果は、沖縄県全有権者の内、約4割が明確に反対で残りの6割が賛成とどちらでもないです。 

玉城知事が言う民意とは何でしょう? 

 

 

・この知事は政治生命なんて気にしていないよ。ちょっと普通の政治家ではない。辺野古がイヤなのではなく、基地がイヤなのだ。それも法律を飛び越えて嫌い。常識の範囲外。 

現代はそれが見えていない。 

 

 

 

・この人、知事になる前は「一国二制度」で沖縄を日本から切り離そうとしていたのを忘れてはいけない。今も水面下で動いていると思う。 

 

 

・沖縄以外の都道府県に住んでて、そんなに知事に期待することないです。 

デニーさんだって結局辺野古を止められなかったわけだし、影響力なんてそんなもんです。 

 

 

・良いも悪いもマスコミに問題提供した事は政治家としては、器量大。静岡県知事、石川県知事、大阪府知事とも頑張れ 

 

 

・県政においてバランスが悪すぎ 

辺野古反対や自衛隊増強反対などが目立ち  

海外国内の修学旅行など県政において    

県民の生活という部分が置き去りになっていないか? 

 

 

・今までの発言を見ると白と言ったり黒と言ったり一貫性がなくてこんなのがよく沖縄の知事をやっているなぁ。沖縄にとって迷惑な存在でしかない、次は落選でしょ。 

 

 

・辺野古の海は守れ、沖縄空港の海は知った事じゃないとかリゾートの為なら 

ヤンバルの森を更地にするとか 

支離滅裂市長頑張れ! 

 

 

・このままだと、デニーは次の知事選にも立候補せざるを得ないだろう。 

まかり間違って、当選してしまったらどうするつもりなのだろうか??? 

 

 

・辺野古で当選した知事だから目標が無くなってやる事無いから暇もて遊んでるからこう言う記事がでる。世間から見透かされてることだ。もうやめた方が県の為になる。 

 

 

・デニーも寄付金記載せずに裏金作ってましたよね? 

社民党沖縄県連も記載漏れです。政倫審を沖縄県議会でも開催しないとダメですね。 

 

 

・日本共産党に支配された「民意」宗教団体のようなもの。本人も、今年の県議選に危機感持っているようだ。 

 

 

 

・まだフィリピンやシンガポールで遊び 

まわっているのか。知事としてやる仕事は 

どうなっているのだろう。 

 

 

・ただただ国政県政を混乱させる某国の手先がなぜ県のトップでいられるかが不思議。誰が支えてるの? 

 

 

・反基地はいいけど、予算管理の杜撰さとか、よく知事でいられるなと思うよ。 

 

 

・先日この人の政治資金不正問題が発覚したのに、マスコミは何で自民党みたいに騒がないの? 

 

 

・オール沖縄なんてそれ系が勝手に言ってるだけよ。粉砕だの大勝利みたいなもんだな。 

 

 

・辺野古中止したら普天間残るだけなんですが、それはいいのかな。 

 

 

・琉球人民共和国の初代主席になって中国に沖縄を献上する夢があるんですよね、この人。 

 

 

・県民は勿論、国を危険に晒す政治家なんて辞めさせたがいい。 

 

 

・移転できたら当局中央部に評価されただろうね。 

 

 

・司法判断を無視した時点で、この人の命運は絶たれた 

 

 

 

 
 

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