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医療ミスで胃に人工肛門と提訴 成田赤十字病院側に賠償求める

共同通信 3/1(金) 18:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b43bc5aa7475d6d64378ba44c4cbd7d7d75efb3

 

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70代女性の家族が、2022年に成田赤十字病院での手術で誤って人工肛門を大腸ではなく胃に造設され、精神的苦痛を受けたとして、日本赤十字社に600万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが分かった。

病院は医療ミスを認め、遺族に謝罪している。

(要約)

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東京地裁、東京高裁などが入る裁判所合同庁舎=東京・霞が関 

 

 2022年に千葉県成田市の成田赤十字病院で受けた手術で、誤って人工肛門(ストーマ)を大腸ではなく胃に造設されて精神的苦痛を受けたとして、患者だった70代女性の家族が病院を運営する日本赤十字社(東京都)に計600万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが1日、関係者への取材で分かった。提訴は2月27日付。 

 

 病院は共同通信の取材に医療ミスを認め「訴状はまだ確認できていないが、当院の不手際により、患者や家族に本来必要のない心配をおかけし、心からおわび申し上げる」としている。 

 

 訴状によると、女性は22年2月、成田赤十字病院で手術を受けた。執刀医の他にも医師2人が立ち会っていたのに、大腸の横行結腸か胃かを十分に確認することなく漫然と手術をして医療ミスを起こし、女性や家族が精神的損害を受けたとしている。 

 

 

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・医療ミスによる胃に人工肛門を設置された患者の苦痛やリスクが示唆されています。

手術ミスによる再手術や身体的・精神的負担、賠償金の安さなどが取り上げられています。

過失や再手術による影響についての懸念や批判があらわれており、医師の確認不足や技術不足に関する指摘も見られます。

また、医師の質や教育システムに疑問を投げかける声、医療現場の責任と安全性に対する要求が反映されています。

(まとめ)

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・その後どうなったのでしょうか。胃で人工肛門を作ったとしたら、飲み食いしたものが吸収されずすぐに排出されます。結果、容易に栄養失調になるため点滴などで補う必要があるし、再手術は必須でしょう。しかし手術はリスクも伴います。精神的苦痛だけでなく、身体的にもかなりの負担と思われます。 

 

 

・中井美穂さんが一時期人工肛門にしていて状態が落ち着いたから元に戻したことをお話しされていた。 

なので一度設置しても撤去することはできると思う。 

身近に同じ状態の人がいないので詳しくわからないが、このニュースの被害者の方は過失に遭った後に再度手術して人工肛門を正確な場所につくり直してもらったんだろうか。 

そうしたとしても過失であることは間違いなく心理的苦痛はあったと思うし、体力的にもQOL面でも苦労が大きかったと思う。 

 

 

・>誤って人工肛門(ストーマ)を大腸ではなく胃に造設されて精神的苦痛を受けたとして、患者だった70代女性の家族が病院を運営する日本赤十字社(東京都)に計600万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴 

 

胃に人工肛門をつけられて精神的苦痛だけでは済まないのでしょう。 

胃につけられた人工肛門を撤去する再手術に、大腸に人工肛門を切除する再手術。 

 

70代の高齢者がこれだけ何度も手術をすれば、その間、体力筋肉が低下して寝たきりになる可能性すらある。寝たきりにならなくても体力筋力の低下は避けられず、将来寝たきりになるのがずっと近くなる。 

 

全身麻酔は腎臓・肝臓に負担をかけ、肝機能障害にもなれば、腎臓に関しては残存機能の低下もつながり、透析もずっと近くなる。 

 

こんなミスは本当に勘弁してほしい。賠償金が払われたら済むという問題ではないです。 

 

 

・羽田空港の衝突事故も同じ要因がある。機長と副機長がいたのにも関わらず、管制官からの指示を取り違えてしまった。 

いわゆるアサーショントレーニングができていない。相手が先輩や上司などの場合に、「今の違いませんか」という声掛けができない。相互チェックが機能しなければ、何人体制でも意味がない。 

ときどき軽微なところでわざと間違えて「なんで指摘しないのか」くらいの抜き打ち検査はしたほうが良いと思う。 

 

 

・医者とかによくあるカルテを最初の所だけ 

読みサッと分かった 

自分がやる事に間違いはないと思い込み 

の激しい人の性格じゃないかな 

賠償の金額が安いは年齢が70代だからか 

大腸をもう一度手術するのか、患者の精神的 

肉体的にも負担が高すぎるだろう 

請求金額はその5倍でもいいような気がする 

 

 

・医師国家試験のばかげた合格率の高さを見れば、誤診率の高さや命に係わる手術失敗例の多さに納得がいく。私立医大が何故高額の入学金を必要とするのか疑問を感じる。ある国立大学医学部出身の医師が開業した時、地元の私立医大出身の市医師会長から、国立大出の医師は研究だけをしていろ我々は金を返さねばならないのだ邪魔をするなと遠回しに言われた由(聞いた話ですが)。この国の医療提供体制を国には根本的に改正してもらいたいものだ。大きな病院の医師専用駐車場や開業医の自宅駐車場はドイツ車の展示場というのはうらやましい限りですね。ただ僻んでいるいるだけですが。 

 

 

・幼少の頃病気から人工肛門を腸につけていたことがありましたが、胃につけるなんて想像もつかない。腸につけるだけでも、前後長い間絶食するんですよ。手術成功して回復するだけだと思っていたらどんどん弱っていく、挙げ句の果てに再手術なんて言われたら絶望的な気持ちになるだろうなと思いました。これは確かに精神的にものすごくきついです。 

 

 

・医療ミスは起こりうるもの。これは承知の上で医療を受けるべきところは仕方ない。 

 

問題は、航空機の事故の様に、ミスをした事が公開と検証がされず、隠蔽する事やミスを認めない事が当たり前になっている事である。 

 

医療界は隠蔽が当たり前という闇がある。これは日本に限った話で無く、アメリカもここ最近やっとミスを開示するムーブメントが始まり出した。 

 

医療ミスが今よりももっとオープンになり、再発しない様にする流れにを作る、今回の話もそれに繋がる結末になって欲しい。 

 

 

・裁判になるということは、なぜその事象が起こったのか、原因とプロセスが明らかになるということです。患者さんや家族は、何よりも何故そのようなことが起きたのかと、誠意ある謝罪を求めています。裁判により、その両方が叶い、再発防止のための施策が全ての病院でとられますように願います。 

 

 

・胃と腸を間違えるなんて研修医でも有り得ない事だと思うけどその執刀医は大丈夫なんか? 

でも胃から食べ物が排出されたら栄養は取れないし胃酸で皮膚もえらいことになりそうだけど、再手術は出来たのかな? 

それが気になります。 

 

 

 

・医療従事者にとっては日々のルーティンなのかもしれないが、患者にとっては一生に一度あるかないかの一大事です。この方も手術の前は相当な不安と恐怖があり、それでも自分を奮い立たせ手術に踏み切ったのではないでしょうか。 

医療スタッフはとても忙しいと言いますし、いくらビジネスとはいえ、少しでも我が事に置き換えて考えてもいいのでは。 

 

 

・人体図鑑のような人はまれです。胃も大腸も空腸(小腸)もぐちゃぐちゃに絡み合っています。手術の数日間は絶食しますので胃もしぼんでいます。横行結腸(大腸)も下剤を飲んで空になってるのでしぼんでいるはずです。胃と横行結腸は隣り合わせですので術野に血や脂肪で見にくい状態ですと見間違いはあります。今度は手術前に戻す「人工肛門閉鎖術」をしないといけません。そして今度は本当の手術。合計3回の手術。体力が持つかどうかです。 

 

 

・医師の勉強不足や確認不足は患者の健康に直結します。恐ろしいことです。 

自分も入院して1ヶ月薬を処方されましたが、徐々に症状が悪化。主治医が手に負えないとのことで専門医資格を有する医師が沢山いる病院へ転院。すると、専門医からは「薬の処方が症状に対して誤っている。この薬のせいで症状が悪化している」と言われた。 

 

 

・安すぎる賠償額は、きっと患者さんご本人があまり争いたくないという希望なんじゃないですかね。かと言って泣き寝入りもしたくない。 

本来は病院側が誠意を持って話し合えば、この患者さんに対しては済んだ話しだったのではないですかね。 

かと言って事故自体はかなり大きな医療ミス。 

技術的な問題だけで生じた事例では無いと思うので、担当医や医療関係者の精神性や社会性も教育して欲しいですね。 

 

 

・信じられない…周りにいたスタッフも気が付かなかったんだろうか。難しい手術ではないけど侵襲もあるし年齢や既往によっては重篤なことにもなりかねないのに。医療事故をなくすことは不可能だと思うし、何でもかんでも訴えられる風潮は違うと思うが、これに関してはそこにいたスタッフ全員、医療従事者としての資質を問われる。 

 

 

・消化器外科医です。 

予定術式が横行結腸での人工肛門造設ということは、直腸癌などの際の一時的人工肛門(カバーリングストーマ)ではなく下行結腸癌やS状結腸癌による閉塞を解除するための減圧目的と思われます。 

閉塞が高度で腸管がかなり拡張していたら通常の手術手順のように結腸を体外まで完全には挙上できないため、開放して皮膚に縫合固定できる最小限の挙上での手術を想定していたのかもしれません。 

ただ、他の方も書かれているように胃と大腸の粘膜はかなり異なるため通常なら腸管壁を切開した際に違いに気付くとは思いますので、どのような腹部の状態だったにしろ医療ミスと言われても反論できないように思います。 

 

 

・恐らく横行結腸を人工肛門として挙上し人工肛門造設するところを、胃を誤って挙上したのでしょう。小柄の方や腹腔内の癒着などがある方は、横行結腸は往々にして胃の近傍にあり、どちらも大網が付着しており、小切開創で一部挙上した時は見間違えることもあるかもしれません。 

胃と腸は遠いように思う方はいるかもしれませんがかなり近いですし、小切開で一部引っ張り出すだけなので腹腔内を十分に確認できません。結腸ヒモが見難い人は横行結腸と胃を誤認するリスクは高くなります。 

 

 

・小切開での開腹で直下に見えた横行結腸と胃を間違えてしまったということと思います。確かに横行結腸であれば頭側の大網の付着だけであり胃であれば大網、小網の付着がありますし切開した時点で腸壁並びに粘膜の状況である程度の鑑別はできると思います。ただ人工肛門を前提に腹壁を切開した場合は皮切は5〜6cmでしょうから腸管全体を腹壁外に引き出すことはできませんので皆さんがいうようには鑑別は簡単ではありません。それでも間違えることはプロとしては許されませんのて判別が困難な場合には皮切を延長してでも確実に対応すべきであったと思います。何かおかしいと思った時点で、術前に予定した手術手技にこだわらずに確実な方法に変更する必要があったものと思います。それがプロなので。 

 

 

・今は既に亡くなった父は逆に胃ろうを大腸につけられたことがありました。 

胃ろうから入れたものがほぼそのまま排泄されてしまうことになって数日飢餓状態に陥ることに… 

胃と大腸がこれ程近い位置関係にあったとは、とショックでした。 

結局胃ろうをつけ直すのはやめて経鼻栄養に切り替えることになりました。 

 

 

・腹腔鏡でやったのかな? 開腹なら手で触って壁の厚さが全然違うから間違いようがないが、腹腔鏡なら感触がわからない。小切開で直下に出てくる臓器だから腹腔鏡でやる必要ないのでやはり開腹かな。何度も手術して物凄い癒着でわからなかったとか腸閉塞状態で非常に困難な状況だったという可能性はあり得るかも。 

 

 

 

・これは人工肛門造設予定部の皮膚切開のみで開腹し、狭い視野のまま手術を進めた場合に起こりえない話ではないと思う。狭い視野だと横行結腸かどうかは時に結構わかりにくい。それでも胃と横行結腸を間違えることは通常ないと思うが、例えば腹壁が厚くて腸を外に引き上げるのがやっとで丈の低い人工肛門となった場合、外からの腸の性状だけでは観察できる部分が少ないので、胃と横行結腸を間違えることはあるかもしれない。しかしそれでも内腔の感じの違いでわかりそうなものだが、、、 

 

対策としては微妙な時は腹腔鏡を併用するか潔く真ん中で開腹するか。 

 

 

・ありえないミス。 

1度の予定の手術でも本人にしたら心配でもあり大変な苦痛。 

済んでしまった事だから賠償となるが 

お金よりはちゃんとした手術を望んで 

元気に退院する事が本人の望みだったはず。 

他にも医師がいたとの事。 

命を預かっている人がこんな信じられないミスをするなんて。 

慣れから来た怠慢だとしたら、1回1回初心の気持ちで行ってほしい。 

 

 

・私も、難病、癌で何度も手術をしています。 ミスなく、手術を成功して下さっていても、 身体的苦痛と精神的苦痛は、経験のない方には 計り知れない程大きいです。 それが医療ミスだと、精神的苦痛は何倍にも膨らみます。 身体的苦痛に伴い身体的苦痛 決してお金では消せない苦痛です。 

少しでも心身ともに安らげる事をお祈り申し上げます 

 

 

・見出しが分かりにくい。横行結腸で作るはずの人工肛門を胃で作成してしまったということか。内視鏡で見ても横行大腸は紐走ってるし、胃はツルンとしてるし、画面見て全然違うの分かるはずですが。位置が近いから誤ってるはずがないと思い込んで作ったはいいが、オペ後排出されるのは未消化の食べ物で気づいた。胃に穴が開いている状態ということは胃酸もダダ漏れますし、酸が強いので周りの皮膚への影響など気になりますが。年齢的、疾患により再増設は不可能だったのか。よく分からない記事ですので、医療監修の元記事書いてください、記者さん。患者さんの苦痛は計り知れないです。 

 

 

・外科手術を受けた経験がありますが、術後の痛みや、寝たきりによる筋力の衰え、精神的なストレスなど、簡単なものでも相当参ってしまう。本当に気の毒です。 

医者も神様じゃないから、ミスもあるだろうけど、誰かが気付く体制を作ってほしい。 

 

 

・どうしたら胃と大腸を間違えるのか? 

腹腔鏡の手術なのか、開腹なら間違えることはまずあるまい。 

何れにしろ再手術となったろうから体に与える影響は並大抵のものじゃない。 

精神的な衝撃で体調を崩す恐れもあっとろう、患者は医師を信頼するしかないからな。 

こんな医療ミスで裁判とは病院は誠意がないな。 

 

 

・自分は大腸がんで執刀後にイレオストミーそれから数年後にコロストミーに切り替える手術を受けて現在に至るが造設のプロセスから考えて胃に造設するなんて考えられないんやけど医者やないけど。造設に際して医師からその説明をキチンと受けてたし。3種ある人工肛門で一番胃に近いイレオストミーでも結腸と小腸の境目の小腸から出すんだし、内部の配列がそれだけ複雑ということなんかな。 

 

 

・胃と大腸を間違えるか?とは思ったけど、人工肛門をするってことは内臓系で何かしらの病気にかかってて、その病気の作用やズレによって移動する可能性はあるし、間違えてしまったって可能性はある。けど、手術は複数人でするものだし、誰も気づかずってのは不手際だなと感じる。 

故意ではないだろうが、高齢且つ一定期間はその状態で生活していた以上、患者の身体的負担や精神的苦痛は至極当然なので、今回のミスをしっかりと認めて反省して頂きたい。 

 

 

・体の構造が良くわからないので、胃ー十二指腸ー小腸ー大腸(上行結腸・横行結腸・下行結腸)を少しだけお勉強してみました。大腸の手術で胃を切るなんて不思議です。人工肛門を横行結腸ではなく、胃に付けるなんて更に不可思議です。胃の組織と横行結腸の組織は間違えようがないと思います。執刀医のほか医師2名がいたそうですが、このような医師がいることに驚きを感じます。 

 

ミスの直後に気づいて、本来の手術をして成功しておれば良いのですが、今も胃に人工肛門を取り付けている状態であれば、十二指腸・小腸・大腸は既には廃却されたのではないでしょうか。取り返しのつかないミスではないかと思います。 

 

 

・ミスは起こりうるとしても、最小限に抑える為の確認は必要。胃に人工肛門とか、ちゃんとやってれば防げそうな単純なミスをするからより責められる。そして人不足に陥る。医者は神様じゃ無い事は分かっているが、現場で起きる事によって余計に現場に負担のかかる悪循環。 

 

 

 

・胃と腸を間違えるなんて!と思うけれど、そもそもかなり大きな地域の基幹病院の救急医でも採血の注射針すらまともに刺せない医者もいるからね。ほんとうに一分一秒の急病で注射打たないといけない時にこれだったら…、と思ったらゾッとしましたよ。入院中に来た看護学校の実習生の方が上手くて丁寧だったよ。 

 

 

・外科医は、医師の中でも、医薬、内科部門を掌握しておかなければならす、細心の注意を必要とするのに、これでは、もう一度、研修医制度から、やり直し。 

怖くて、手術してもらえない。 

以前にも、右房と左房の乳房を癌手術で、健全な方を切除したり、左右の臓器を取り違えるなど、起きてはならないことが起きている。 

医師が、患者にIC(インフォームドコンセント)することがあるが、反対に患者が医師にICしたり、念書を取らなくてはならない時代も近い。 

 

 

・内科医です。 

胃と大腸を間違えたのでしょうか? 

腹腔鏡で増設したのでしょうか? 

 

開腹手術では起きようがないことです。 

 

経緯が不明ですが人工肛門は例えば直腸がんで吻合が困難な部位に出来ると人工肛門をつくるか。 

 

あるいは大腸がんで狭窄が強く、化学療法をしてがんを縮小させてから手術をするために作ったのか?定かではないですが。 

執刀医は胃と大腸を間違うとは正直信じられません。 

構造が全く違います。 

 

胃と腸ではそもそもサイズが全然異なるでしょう。 

簡単に言えば胃は食べたものを消化する臓器、大腸は消化しきったものすなわち便が通る臓器です。 

癒着があったとしても胃は大網があり、 

腸は腸間膜があるが間違えようがないのでは? 

理解に苦しみます。 

 

 

・がん手術経験者です。 

「場合(20~30%)によっては人工肛門」って言って、その場合の装着箇所を看護婦さん(院内に2人しかその資格ないとのこと。資格が要るんだ)がおなかにマジックで書いてた。2か所書いてあって、片っぽの場合は肛門は温存して、数か月後もう一度手術して肛門使用に戻すって言ってたな。もう片方の場合は永続使用だって。まぁとにかく手術終わらせて欲しい気持ちで一杯でした。 

何が言いたいかって、そんな間違いありえるのかって話。 

70代じゃ手術のダメージもでかいしね。その病院は使いたくないですね。 

 

 

・守秘義務に抵触するので 

人工肛門をつけるに至った経緯は明らかにされていないようだが 

苦痛を知るのが手術ならばあまりにも残酷。 

「胃から人工肛門を切除する」「大腸に人工肛門を付ける」苦痛を再度味わうのではとの指摘は諸氏おっしゃっているけど 

それによる精神的苦痛を考えると 

ご本人が 

「手術なんか受けずに生涯を過ごせばよかった。」 

とお考えではないかと気がかり。 

 

 

・一般的に言えば、赤十字病院といえば、地域の中核的な病院で高度な技術をもった病院として信頼されるべき立場だろうから、そこでこんなナチスの人体実験みたいな手術が行われたというのは驚くべきことかも知れない。大病院だからこそ、難易度の低い手術と決めてかかっていたのかも知れない。最近は大学病院とかでも、医師の技術的な問題が原因の事故が発生しているから、大病院といえども信用できないということでしょうか。名医は生まれながらに名医なわけではないので、経験を積んで成長するんだと思うが、医師が2人いて、どちらもその過ちに気付かないものなのかと思う。自分が治療を受けるときに、そういった事故が起きないことを願うしかない。 

 

 

・人工肛門手術とは確認もせず適当にできるほど簡単な手術なのか。 

何のために3人も医者がいたんだ。 

執刀医が偉い人なら口出しできないかもしれないね。 

3人いても口出しできない状況なら経験の浅い医者の練習台手術だったのかも? 

勉強の為に入った手術で汚点をつけられたらたまったもんじゃないよな。 

医者も人間だから、完璧ではないとは言うが、3人いるなら誰かが、それあってますか?とは言わなかったのかな。 

再手術はしてるとは思いますが、せめて無事に回復している事を願いますね。 

 

 

・診断ミスは比較的あり得る話だがこの医療ミスはあってはならないことだと思う 

どんな意思疎通のミスでそうなったのかが本当に知りたい 

そして医師には大きな確認不足の問題があったように思う 

医師不足ではありますが免許はく奪くらいの処分はあってもいいのではないでしょうか 

 

 

・珍しいな。どんな事情があるのだろう。 

通常、こう言った明らかに医師の過失とわかる場合、ほとんど示談で解決される。 

成田赤十字くらいの大きい病院、医師は賠責保険に必ず入っているから、損害賠償の費用は全部保険会社の払いなので、明らかに医師が悪い場合は病院側は大ごとにしたくないので示談を望むし、患者側もわざわざ訴訟して労力を使わずに済むので示談に応じる事が多い。 

 

明らかな手術ミスなのに訴える内容が精神的苦痛メインなのも珍しい。 

詳細がわからない現段階ではすごいレアケースに感じる。 

 

 

・マイナー科の医師ですが、考えられないミスだと思いますし、逆に経緯が知りたい。 

 

胃瘻や人工肛門造設の場合、事前に腹部CTで十分に位置関係を把握し、造設が難しそうな場合には、造設そのものを断念する場合すらあります。 

 

また、事前に術部に印をつけて、造設後の生活に支障のない様に患者様やご家族に十分に説明を行います。 

 

加えて、胃と横行結腸は解剖学的にも、かなりの距離があり、外科専門医が間違えるなど言語道断。 

 

失礼だが、今後一切執刀をするのはやめた方が良いと思います。 

 

 

 

・コレって物凄い勉強不足の医師が執刀したと言うことですか? 

 

日本でこんな無責任な手術が行われるなんて信じたくないがとても気の毒な事例。 

補償600万もふざけてる金額。 

 

医師も勉強や技術だけでなく、どれだけ患者を思いやれるか基本的な資質が大事だと思う。 

 

 

・元、看護師です。 

 

碌でも無い、、、という職人は、どこの場にもある一定数存在しますが、 

医療の現場にも、ある一定数おります。 

 

今回は、その碌でも無い医師に加え、周囲のオペに立ち会った誰もが気が付かなかったことが更に問題だと思います。 

 

碌でも無い医師による単独強行では無いとは思いますが、中には、碌でも無い医師に反発出来ず、泣き寝入りする周囲のスタッフがいることも問題だと思います。 

 

 

・手術するにあたり患者は医療ミスで後遺症が残っても訴えないという誓約書を 

書かされますが医者も患者に確認ミスで手術を失敗させたら慰謝料を払う念書を書いて欲しい 

お金払ってサービス買っているのに患者ばかり負担が大きすぎませんか? 

胃って大腸より上に位置してるのになんで間違えるんですか? 

医者は過去問さえしっかり勉強すれば医者免許を高い確率で取得していますが 

自分の専門分野のことぐらい勉強しましょうよ 

 

 

・こんな失敗があるとは、逆に不思議だな・・・ 

 

手術室で他の医師やオペ看・その医療技師等スタッフもいて誰も気づかないはずがない・・いったい手術室で何があったのか手術記録を開示すべき。 

 

こんな手術体制じゃ心臓のペースメーカーを肝臓に付けたってミスもおこりそうだな。 

 

*医師法24条により、5年間の保存義務が課されています。 (2)、次に、診療録以外の病院日誌、処方箋、手術記録、エックス線写真等は、医療法21条1項14号及び同法施行規則20条11号により、2年間の保存義務が課されています。 

 

 

・胃と大腸と間違うものなのだろうか。胃に取り付けたというなら大腸の上部に胃があったからそこにストーマを取り付けたのだよね。普通は肛門付近の腸ではないのかな。腸(大腸)を取ったから上部(胃)になったのだろうか。何れ腸の切り取った末端に取り付けるよね。腸の途中や胃だと食物(便)がストーマに全てが流れる出る訳ではないから腸側に流れ切り口を塞いでいないとお腹中に漏れると思うから、そりゃー痛いわ。医者ではないが。 

間違った原因は何なのでしょうかね。それと賠償額少ないですよね。 

 

 

・腹壁から体外に引き出したものが、胃か結腸かの区別もつかない医師が手術をしたということなのか。医学生でも小腸と大腸の見分け方を知っているがね。 

 

 

・これら(全ての分野)に言える、あってもおかしくない現在の仕組みの様に思います。彼なら大丈夫、高学歴だから、又経験豊富な優秀者だからと一人に任せきり、かもしれないという(万が一)の事が頭によぎらないのでしょうか!まして、医療は日進月歩最新機器、最新技術がありながら?複数の医療者の判断のもとでの進行が望ましいのでは。 

 

 

・どこもそうではないですが、最近の急性期の総合病院は質が落ちました。もうほとんど高齢者ばかり。 

入院すれば、その日に退院説明。家で介護出来ない人は期限があるからと言って、すぐに話が進みますが、ほとんど満床で希望する施設や病院には転院出来ません。現在はそんなものです。 

近い将来、老老介護は当たり前の時代になるでしょう。 

 

 

・手術していておかしいと思わなかったのか。確かに横行結腸は胃に隣接しているが、外科医なら胃と大腸の区別ぐらいできると思うけどね。 

 

赤十字病院なら指導医や認定医など専門家の集まりのはず。それが冒した超初歩的なミスです。もう何を信じたらいいのやら。本当にお粗末な先生方で、氏名を公表してほしいですね。 

 

やり直しは可能だろうが患者さんは高齢です。余計な手術でさまざまな体調の変化が起こるのはほぼ確実。賠償金安すぎ。一桁上でもいいのでは?それプラス修正手術に伴う不具合は生涯無料で対処してください。 

 

 

・キャリア官僚と同じく医師は名目的な権威で生きている。その他資格で守られている者は自分を特別だと思うように躾けられている。原因はこの意識にある。何があっても許される特殊社会に住むと平衡感覚がない限りそこに巻き込まれてしまう。日本の病巣はここにあり、権力がそこに入り込むと目に見えない力が働いて想像の世界になってしまう。欧米にも多少権威権力はあるがそれでも名目で社会や組織は動かない仕組みになっている。コレを治さないと日本は益々遅れていく。 

 

 

 

・元外科医ですけど、俄には信じがたい話ですね。ただ、私が以前勤めていた大学病院でも胃全摘後のRーY吻合時に食道が捻れたまま吻合して術後摂食障害にさせた上級医がいましたね。研究分野では非常に優秀な先生でしたが、手術はイマイチな先生でした。一切他院に放牧させることはせず、あらゆる症状を外科が請け負い、患者家族は事実を知る事なく大学病院で手厚い医療を受けていました。まあ囲い込みですね。少し昔の話です。 

 

 

・凄いミスだけど、どのくらいの期間で適正な手術ができたのだろう。自分の母親にストーマつけた時は、皮膚がたるんでて、便が漏れて大変だった。医療行為だから、介護士には頼めないし、病院が最後まで面倒を見てくれたから助かったけど、高齢者にはよほど回復の見込みがないと、かえって苦しめるから、ストーマをつけないほうがいいと思った。 

 

 

・素人でも胃と大腸の形が全く違う事くらい知ってるし、医師なら絶対に起こしてはいけないミスだよな。 

この金額以外に示談があったかどうかは定かでは無いが、仮に示談等も無くこの金額だけだったらあまりにも医療ミスを軽く見ている気がする。 

 

 

・間違って、正常な腎臓まで摘出したりとか,いうような医療ミスが過去にあったが,どうすれば医者が大腸と胃を間違えるのだろうか。信じられない初歩的ミスで,こんな酷い手術を執刀して重大な医療事故を起こしたのだから,自動車運転免許取り消しと同じように,医師免許を取り消すべきではないかと思える。 

 

 

・いや、びっくり。そんなことあり得るんですか?ってくらいひどいミスですね。開腹ではなく腹腔鏡だったとしても、ちょっとありえないでしょう。しかも、執刀医以外にも2名も医者がいて、そんな間違いが起こるって、どんな病院だよ?いやもう、?マークしか浮かんでこないような事案ですよね。 

 

 

・イリョに関してミスでは済まされないし、600万の賠償金では少な過ぎるでしょう!担当医は医師歴何年ですか?同席した医師も何年なのでしょうか?メスを入れて開いた身体は出血が有るし探りながら内臓を見つけるのでしょうが、胃と大腸の場所が解らなかったなら医師の資格ないでしょうね?人体模型で確認すべきでしょうね?勉強し直すべきですね!胃に人工肛門を付けられたら食べても消化もされず栄養も取れないよね!再手術は必要だが患者の年齢でしょう体力が持つのか心配です。勿論、手術費と言うか治療費も入院費も病院持ちですよね!今回のミスで患者は減りますね?ヤブ医者の居る病院には行きたくないが、近くにないなら仕方ないよね!自分の命を守る為に遠くても腕の良い医者が居る病院を探すべきです。 

 

 

・子供が腕を大きく縫う怪我をしました。医師から明後日 一応状態を見せにきてくださいと言われました。 

 

2日後、子供が椅子に座り、医師があらわれ、カルテをささっと目を通したのか?通してないのか?なんと、いきなり抜糸プツンプツン。傷口パカッ。 

座って直ぐの出来事です。 

 

医師は、カルテを見て、2度目の診察なので、この間から1週間が過ぎ抜糸と思ったんでしょう。一昨日の受診というのを、見逃していたようです。 

 

座って直ぐの抜糸だったため、私が消毒にきましたと言うよりも前にプツンプツンと糸を。 

 

医師は、傷口が開くのをみて慌ててカルテに目をやりました。2日前に痛い思いをし、さらに2日後、またもや縫う事に。この件以来、カルテを医師はちゃんと見てるのか不安です。 

 

この記事の医療ミスは酷すぎる。医師複数人いながら。名前公表したらいいのに 

 

 

・この記事だけだと状況が分からないが、胃に人工肛門はつかない。そもそも腸管じゃないから人工肛門にならない。胃を吊り上げて皮膚に縫い付けたら胃瘻になるけど、人工肛門のように縫い付けると胃酸が出てひどい皮膚障害になりそう。人工肛門を造るはずが、胃瘻になってしまったのだと思われる。なので胃瘻を閉鎖して人工肛門を造り直したのではないか。人工肛門だけを造るとなると創が小さいので、胃と腸を誤認したのだろう。なかなかない事ではあるが。 

 

 

・自分もダブルストーマですが、腸に付けなきゃならないものをなぜ胃に付けるのか不思議でなりません。医療ミスという前に小学校、中学校の理科やその他の勉強から始めなくてはならないのでしょうね。この状態では食べたものが直ぐに出てくることを意味します、とても恐ろしい事です。 

 

 

・再手術して体力が持つだろうかっていうのもあるよねぇ。長時間の手術ならカテーテル付けて、取り外すときは目が覚めてるときだろうし。人工肛門ってだけでかなり生活を変えなきゃいけないのに...かわいそう。600万っていうのもかなり現実的な値段だし... 

 

 

 

・開腹手術歴があって癒着が酷い場合は、胃と横行結腸の区別がつきにくいことはある。皆さんが思っているほど簡単なことではない。ただ間違えたことは事実なので、十分な補償と猛省はしなければならない。 

 

 

・大網を引っ張りながら、胃を挙上でもしたのかな?でも、見た感じも、触った感じも全然違うんだけどなぁ。しかも、切開する時に、内腔が全く違うし、筋肉の厚さもそもそも違う。普通は気付くだろうに、どうやって間違えたんだろ?余程、狭い視野で行ってたのかな? 

 

 

・人間には絶対失敗しないは有り得ません。 

皆さんも今まで生きてきて失敗をした事が無い人など居ないと思います。 

仕事でも絶対に失敗はしていると思います。 

医者も同じだと思います。 

どれだけ注意していたとしてもミスは有ります。 

失敗したからと言って慰謝料を過大請求されたら今後大きな手術は出来ないです。したくないです。それより簡単な手術ばかりをこなして 

お金を稼いだ方が得です。 

でも医者は困っている患者をどうにか助けてあけようという気持ちが大きいから難しい手術も 

行っていると思いたいです。 

でもミスをされた側からすれば怒りしかないと 

思いますが、結局その病院を信じてその先生を信じて手術をしていると思います。 

なので慰謝料も無くても良いと思います。 

しかし再度手術費、ベット大事等は無償で行うべきだとは思います。 

 

 

・こんな間違いを犯す医師は医師免許剥奪でもいいくらいだ。人工肛門経験者としては、肉体的、精神的な苦痛を伴う処置なので、再手術なんて考えたくないでしょう。医療ミスでは済ましてはいけない事件だと思います。 

 

 

・何をどうしたらその様なミスをするのか? 

医療現場の恐ろしさを改めて知りました。 

指導力不足なのか想像力の欠如か? 

 

真面目に働く医療従事者もいるのに… 

 

やはりセカンドオピニオンは大事な選択だと思いました。 

 

 

・これはひどい。なんでも訴訟になると医師は萎縮してオペができなくなるという擁護があるが賠償は病院とか県など運営母体がするので病院が医師を提訴しない限り免許も剥奪されないし、手当もあり高給も維持されているし人命を救うやりがいもある。なんでも見逃してたら手技が巧いのとボンクラの違いにむしろフタをして外科医の士気を下げる。研修医でもしないようなこんな患者をなめきってるミスは摘発して医師への尊敬を維持した方がいい。やむをえないミスとボンクラなミスの違いを世間にもわからせといた方が、本当に仕方のないミスというものもあることを知ってもらうことになり、全力を尽くした医師を守る。これはトンデモです。あり得ないから。 

 

 

・私の祖父が直腸癌で人工肛門(ストーマー)の手術を生前した経験があります。 

この医療ミスは本当にあり得ない。 

何処に胃に人工肛門付ける医師がいるかって本当にいた。 

胃に人工肛門を付けたら食事した物が体内で栄養素に変わる前に自ずとしれず直ぐに排泄されてしまう。 

病院側を相手取りの金額も少な過ぎる。 

誤認手術なのだから心身共にやられているのだから高額な請求をすべきである。 

 

 

・小さい傷から腸管を出して人工肛門を作ります。胃か結腸かまさか間違えるわけないと思うでしょうが、本当にわかりにくい人もいます。傷が大きい場合は違いが一目瞭然で間違えるわけありません。 

 

 

・正常な胃と横行結腸を見分けるのは容易(小学生でもできる)。しかし癌の浸潤や炎症や癒着があれば臓器の確認は難しいことがある。状況確認する以前に「胃に人工肛門」だけが先走っている気がする。批判はよく状況を確認してから。 

 

 

・会社でも漫然とした対応をすると、必ずミスが発生する。 

いつもと同じだからとか、手順も一緒だからとか、「省いちゃえ!」って自分勝手な理由で、簡単なことを確認することすらしなくなる。 

特に医療では、微に入り細を穿った対応をしなければならない。 

 

 

 

・本質を間違えたらいけないと思いますよ、胃に人工肛門はないでしょう。 

詳細にどう手術したか、この記事だとあり得ないことですよね。 

記事だけの内容で全てを決めることはナンセンスです、あり得ないことの区別をつける頭を持ちましょう。 

 

 

・どうやったら、このようなメチャクチャな手術ができるのか。全く誠実さと真剣さがない。麻酔されていては、医師らの過ちに気づきようも無い。モニターで監視したいくらいだ。 

 形態系な不都合だけでなく、臓器の機能を著しく侵し、今後死ぬまで、その変調と影響に苦しめられのだ。 

 ストマは閉鎖し、本来の形態に戻す手術が必要でしょう。 

その際は、日赤が、名誉と誇りをかけて最高の医療団を組み、最高の場所で患者に〈戻し手術〉をさせてもらうよう請うべきだ。 

 

 

・私はヒルシュスプルング病の治療手遅れになって全腸型になってしまったので、大腸小腸とかにストーマ付けたことがありますが、胃になんかつけたら体に栄養いかないだろうしそれ以上に胃に問題も起こりそう…… 

ご年齢的に、再手術とかも大変だろう 

 

 

・胃と大腸って全然場所も違うし、オペのときに誰も気づかないとかありえないと思っちゃうわけだが。これがどの程度の凡ミスなのかが素人にはよくわからんから是非プロの意見が聞きたい。 

 

 

・人工肛門をつけるということだけでも心身的にもかなりの不安だろうに胃に付けるとは… 

医師1人での執刀ならまだしも数人がかりだったのに、胃と大腸を間違える医者がいることに驚きしかありません。 

 

 

・胃に人工肛門って精神的苦痛だけじゃ済まないでしょ。 

そのままにしておけば食べた物が直ぐに出てきてしまうし、再手術となれば高齢となれば身体のダメージが大きい。 

たぶん大腸がんの摘出手術中に起きた事だと思うが、医療ミスにしても甚だしい。 

 

 

・再手術で治せるのかもしれないけど、全身麻酔での手術がどれだけ辛いか、患者の身になって考えてほしい。 

そもそも、そんなヤバい病院で再手術受けるのも怖いし、かといってミスの尻拭いを他の病院は受け入れるだろうか。 

 

 

・外科手術のイージーミスの多くはダメ医者がするもの。 

かなり稀だが、通常の知識があれば考えられないようなミスが起きることがある。 

研修医や駆け出しの外科医よりもむしろ中堅の自己研鑽の不足した医師が起こす。動脈と静脈を間違えたり、食道と気管を入れ間違えたりする。 

昭和の頃は隠ぺいすることが多かった。 

 

 

・自分は5年前の大動脈の人口血管置き換え手術で手術は成功のしたのに縫合の仕方がない甘かった?らしく腹筋が半分外れてヘルニア=脱腸に成りました医師は貴方は腹筋が鍛えて強いから外れたんだねとあたかも俺の腹筋が悪いような言い方をしてイラッとしましたね!その後は腹腔鏡手術でネットを入れましたがそれでもお腹は出ますね、裁判を使用かと思いましたがお金と時間もないし、医師を相手なした裁判も勝ちそうに無いので諦めました!難しい手術は成功したのに簡単な縫合を失敗するとは?何だかなー!と今も思ってますね! 

 

 

・大腸に繋げる物を胃に繋げた事実は明らかなのに、裁判に持ち込む様なものなのですか。病院側は繋げてやったのだから何処でも良いだろうと言うスタンスだったのですかね。それはあまりに横暴と云うものだと思います。 

 

 

 

・交通事故も同じだけど、 

「痛み」に対する直接な補償がほとんどない。 

裁判になったら、かなりの部分を、弁護士費用にとられてしまって、 

そののこりをもらうだけ。600万は少ないわ。 

しかも、胃も少し小さくなったはずだし、不必要な傷ができた。 

今後、胃酸に苦しめられるだろう。どんな痛さかなんて、前例もない話。 

絶食期間も長かっただろう。 

何度も痛い目にあって。600万なんて。そんな額のほうが前例になってくれちゃ、たまらんな。 

 

 

・医療行為って善意によるもの、患者との契約だからと裁判では圧倒的に患者が不利なのですが、 

流石に、日赤であれば、執刀医の人数が、たった一人で手術が行われるはずは無いから、サブの人も何をしていたのか、、、、 

 

医大とかだと、執刀医の欄に教授の名前が書いてあるけれど、若手に実際は丸投げで、教授はオペ室にいないとかってあるあるなのだけれど、日赤だし。 

 

しっかりと謝罪の言葉と共に、高額な賠償金を払ってもらうか、被害者が納得いく和解金で解決する他、ないですね。 

 

医者、看護師も人間ですから、エラーは0にはならず、起こるんです。悪意がなくても、運が悪いとしか言えないのだけれど、だからこそ、お金で謝罪する他、本当にないんですよね、、、 

 

 

・医療ミスを認めないから提訴。 

取材に医療ミスを認め「訴状はまだ確認できていないが、当院の不手際により、患者や家族に本来必要のない心配をおかけし、心からおわび申し上げる」 

初めから認めないから提訴されるのだ。 

裁判に負けると判断したのだろうけど、逃げとか保身に走ってはいけない。 

病院そのものがおかしくなるだけだ。 

 

 

・なんでそんなありえないミスが起こったの? 

手術は普通複数で何度も確認するから起こりえるわけないが、成田赤十字病院は普段からいったいどういう仕事してるんだろう 

賠償金払うのは当たり前として、病院内部のあり方を裁判で明らかにしてほしい 

 

 

・手術はやって終わりでめでたしめでたしじゃない 

切った傷が治るまで大変だし、手術で変わってしまった自分の体に慣れるのにもものすごい苦労がある 

おそらく再手術になるだろうこの人はその苦労をまた受けなきゃならない 

 

 

・20代のころ、腸閉塞をわずらい、一時的(三ヶ月間)人工肛門を付ける羽目になった。ホント大変。ゲル状のやつが絶え間なく袋に流れ込む。ガスも一緒に排出されるから直ぐパンパンになり、二時間に一回は袋を取り替えなきゃならない。思い出すだけで嫌になる。 

 

それが胃袋に? ……想像を絶する。被害者の苦痛やいかに。 

 

 

・他にも患者さんを間違えてまったく違う人に違う手術をしてしまうこと。 

医者も看護士たちもチェックを何重にもしなければならない。 

 

命を扱う人たちのご苦労は本当に大変です。 

 

母親が入院中に院内感染になってしまった。 

仕事中に緊急呼び出しされて遠くの病院まで駆けつけると、担当医と看護士たちから何人も勢揃いされて深々と頭を下げられた。 

 

院内感染をわざとやったわけではなかったのだから、仕方ないことだと言ってあげた。 

 

母親が寝ている時、看護士が1週間分の薬を枕元に置いて行った。勘違いして母親がいっぺんで飲んでしまった。 

弱ってた時だから致死量になる。 

すぐに気がついてくれて解毒剤をうってくれてギリギリで助かった。 

 

自分が入院していたときは、大きな点滴が終わっても針を外しに来なかった。ナースコールのボタンを押しても返答無し。大声で何度も何度も叫んでやっと来てくれた。 

線が外れていた。ひどい 

 

 

・大きな病院ほどケアレスミスで重大事項に陥いるケースは多いです 見習い、研修医、助手、まるで研修のように手術に関わりますから。 

危うく下半身麻酔のミスで半身不随になりかけたことあります。 

 

 

・多少術中に位置が動いたにせよ、胃と横行結腸の違い位は素人でも分かる。医師が3人もいながら分からなかったとは、一体どんな医者達なのだろうか。実に信じ難い事で、医療ミスのレベルを遥かに超えている。この様なお粗末極まりない医師達は、即刻免許を剥奪すべきだ。 

 

 

・自分の住む地域にも日赤はあるが、街の開業医の手に余るようなケースが転送される医療機関として、ほとんど大学病院並みの評価を得ているし、地域の信頼に応えている。こんな杜撰を絵に描いたような医療ミスというのは、ちょっと信じられない。 

 

 

 

 
 

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