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【実例「おじさん構文」「おばさん構文」】LINEで世代間ギャップを生む“書き言葉”と“打ち言葉”の違い

マネーポストWEB 3/1(金) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9f333a45e89b5604b5547d4cb4698992e61ac9

 

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若者に「おじさんっぽい」「おばさんっぽい」と感じさせる文章の特徴を紹介した記事。

40代以上はメールを「書き言葉」で作成し、若者はLINEで「打ち言葉」を使用する傾向があり、それによる世代間の違和感が紹介されている。

具体的な「おじさん構文」「おばさん構文」の例も挙げられている。

(要約)

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どんな文章が「おじさんっぽい」「おばさんっぽい」を感じさせるのか?(イメージ) 

 

 NTTドコモのモバイル社会研究所「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向」に関する調査結果(2023年1月調査)によると、日本のLINE利用率は10~60代で8割超え、70代も7割を超えるという。いまや老いも若きもメッセージをLINEで送り合っているわけだが、若者から「おじさんっぽい」「おばさんっぽい」と思われている文章もあるようだ。どういった部分が“中年くささ”を感じさせるのか──。 

 

【画像13枚】特徴は7つ、「おじさん構文」の例。他、パターン別の「おばさん構文」例も 

 

 2月8日、歌人の俵万智さん(61才)がSNSで、 

 

《句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…この一首をそっと置いておきますね~ 優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語》 

 

 と投稿。約12万件の「いいね」が付き、話題になった。これは、近年の若者がメールなどの文章の終わりに「。(句点)」を付けない傾向にあり、付けるのはおばさんやおじさんだ、とされているのを受けての投稿だろうが、気になるのはこの“おばさん構文”。メールやLINE上のおばさんっぽい文体を意味するが、何がそう感じさせるのか。 

 

「40代以上は、メールを“書き言葉(文語体)”で作成してきました。メールを従来の手紙と同様に扱ってきたからです。しかしLINEは会話のようにやりとりできるため、早く返信できるよう、親しい人とは“話し言葉(口語体)”の使用が優先されるようになりました」(ITジャーナリストの鈴木朋子さん・以下同) 

 

 さらに、LINE上の話し言葉を、早く打てるよう簡略化したものを“打ち言葉”といい、「了解」を「り」、「オッケー」を「おけ」と表したりする。句読点も打つ手間がかかるのであまり使われなくなったという。 

 

「つまり、40代以上は“書き言葉”で、若者は“打ち言葉”でLINEの文章を作るため、世代間で違和感が生じているのです」 

 

 パパ活という言葉が普及し始めた2016年頃、若い女性に送るおじさんたちのLINE文章が揶揄され、“おじさん構文”と呼ばれるようになった。名前に「ちゃん」を付けたり、半角のカタカナを多用する点が、若い女性に「気持ち悪い」と言われることも。 

 

 さらに2022年頃から注目されるようになったのが、気遣いにあふれたLINE文章“おばさん構文”だ。必ずあいさつで始まる礼儀正しさや、絵文字を多用する点などが特徴で、若者からは「何が言いたいのかわかりにくくて返信しにくい」との指摘も……。 

 

 中高年世代は、この世代間ギャップを楽しむか“打ち言葉”をたしなむか──。以下、若者に突っ込まれやすい「おじさん構文」「おばさん構文」の事例を、画像とともに紹介しよう。 

 

 

●気をつけたい「おじさん構文」例 

【1】名前に「ちゃん」を付け、距離を縮めようとする 

【2】半角のカタカナを多用&語尾がカタカナ(かつて、半角で入力すると携帯電話のパケット通信料が節約できたため、その名残で半角を多用) 

【3】絵文字や顔文字を多用 

【4】相手の容姿について書くことが礼儀だと思っている 

【5】長文であることが多い 

【6】自分でノリツッコミをして“おもしろい人”“親しみやすい人”を演出 

【7】上から目線の態度が漏れる 

 

●気をつけたい「おばさん構文」例 

【1】必ずあいさつで始まる(礼儀正しい) 

【2】音引きは「ー」ではなく「~」を使う 

【3】絵文字を多用(同じ絵文字を続けて3回使うのが基本) 

【4】思いついたことをそのまま打つため、脈絡がない 

【5】食べ物の話題が多い 

【6】相手の体調について気遣う一文がよく入る 

【7】画面に収まらないほど長文のケースが多い 

 

取材・文/前川亜紀 

 

※女性セブン2024年3月14日号 

 

 

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(まとめ) 

文章や言葉使いにおいて、世代間の違いやギャップが問題視されることが多いようです。

若者と中高年の間でのコミュニケーションの違いや誤解、マナーの問題などが取りざたされることもありますが、時代や文化の変化に伴ってこれらも変化していくことが自然なのかもしれません。

それぞれの世代や個人の環境や経験によって言葉や表現の違いが出ることを受け入れ、相互の尊重と理解が大切なのかもしれません。

時代が変わり、世代も巡っていく中で、お互いの立場や考え方を尊重し合うことが良い社会関係を築くためには重要なポイントと言えそうです。

( 144769 )  2024/03/02 00:11:13  
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・いやいや、(笑) 

なんで、若い人の文章が常に正解で、人生の先輩方の文章が間違い、と 

最初から決めつけるのでしょうか? 

まるで、海外の人に日本語を教えるみたいな感覚で、 

これからも、ずっと中高年の人たちに恥をかかせ続けるのでしょうかね? 

そんなに、中高年の人たちの言動や文章は悪いのですか? 

笑いものにするほど時代遅れなのですか? 

 

若い人たちのテキトーな文章や言動が常に正解ならば、 

いい加減な文章や言葉使いでも会社組織や営業などが今後もちゃんと成立するんでしょうか? 

 

マスコミ主導の、「中高年の人たちは何をやっても時代遅れ」的な風潮、 

いい加減にやめませんか? 

 

 

・なるべく少ない往復で終わらせたいのである程度の長さになります。 

子供からのライン着信音鳴りまくりで何かあったのかと思って慌ててみたら一言ずつを何回もに分けて送ってきてただけでした。 

一言ずつ送る方が面倒な気がする。 

3行くらいなら一回で送った方が早いと思うけど。 

 

 

・誰目線でモノを見るかですね… 

若い世代だけが正しいとすると世の中少し違ってくるでしょう。 

それぞれの世代で生きてきた時代も受けた教育も違う同じであるはずがないです。 

それをおじさん構文、おばさん構文と揶揄するのは余りに幼稚と感じます。 

 

後15年もすれば今の若者もおじとおば 

今度は言われる側になるだけ 

時代はいつもそうして回るものだから。 

 

 

・年代ごとに通ってきた時代の背景があります。故にLINEの使い方にギャップがあるのは当然の事なのではないでしょうか。年長者は正確に伝えたいと考え、若者はニュアンスで伝われば良いと考えている、といった違いがあることは事実です。正解は無く、多様性を認め、それぞれの表現を尊重するのがあるべき姿なのではないかと思います。これから先も、言葉の文化は変化し続けるのでしょうから。 

 

 

・40代です。仕事柄、中高生とLINEのやりとりをします。 

「今日の」「◯◯◯」「明日に」「変更したい」「明日」「△△△」「予定が」「入ったから」 

と8回続けて鳴った時にはさすがにビックリしました。これが今LINEなのかと思いました。1回に打って「送信」ボタンを1回押すほうがよくないですか?? 

 

 

・新しいツールはそれを数多く使うメジャー層の人たちの使い方が正解になっていくものなんでしょうね。 

でも文章に句読点を付けるのは誤読防止や読み易さのための先人たちの知恵だから、それを踏まえた上で考えてほしいと思う。 

 

 

・気がつけるようにLINEの着信音を出すようにしてたりすると複数回鳴ってうるさかったり、せっかくメッセージを確認してもまだ要件の途中だったりすると迷惑だなぁって感じるおばさんです。 

こういう若者がおじさんおばさんを笑う記事は昔からあるけどLINEに関しては若者の使い方の方がマナーに乏しいと感じてしまいます。 

一回の文字数や句読点や絵文字や半角の使い方はお互い感じ方が違ったりお互い読みにくさや感じ方はお互い様かなぁ。 

 

 

・こういう記事を見ていて思うのはLINEでの表現にそこまで過敏になる必要があるのかという点です。今のおじさん、おばさん世代も若い頃に同じ経験をしており、逆もそうなりえます。 

 

無理に擦り寄ったりすることなく、世代間のギャップをそれぞれの世代で知ることが出来るという視点で見ていれば良いのではないでしょうか。 

 

若い世代、おじさん・おばさん世代も両者がそれぞれ生きた時代を映している、それをどちらかに合わせようとする流れは考え方のアップデートとは別だと感じます。 

 

 

・メールができるようになった頃は、最初の文字は空白にして打ち込む人いましたね。当然に改行したら1文字分、スペース開けて作文みたいに書き込む人いましたね。 

 そういったメールを読むと、育ちがいいんだなあと思いました。 

 時代が変われば、どんどんと変わるんだなあということで、その世代、その世代の価値観を分断する価値観ではなく、互いに尊重できる時代が来るといいですね。 

 

 

・いつの時代も世代間ギャップはあります。私もオジサンどころか「ジジイ」とも言われる世代です。実際、自分が若い頃も当時の年配者の方を揶揄するようなことは言ってましたが、それに注意されることをハラスメント(当時はそのような言葉も浸透してませんが)とは思ってませんよ。気分は良くなかったですが…。そんなに若い世代に事を合わせないといけないですか?こんなことを話すと老害などと更に言われるのですが、オジサン・オバサンからするとそれは『若害(じゃくがい)』です。 

むしろ、言葉を省略しすぎると何を言ってるか分かりませんよ。まぁ覚えておきなさい、貴方たちの習慣が変わらなければ10年後、長くても20年後、下手すりゃ5年後には『古くさい』と揶揄されて「何を言ってんねん」という感情になりますよ。 

 

 

 

・おばさん構文だけど、絵文字がめっちゃ苦手でほぼ使ってません。使いこなす人尊敬します。 

 

ちなみに我が父はお爺さんだけど、「。」もなく、基本一言しか返ってこないから、若者構文?です。 

 

若者構文ってレスポンスの早さはすごいですよね。 

チャットのようにぽんぽん言葉が飛び交うので、リアルタイムで張り付いてる必要があるのがちょっと辛いです。 

なので通知が鳴り止んだくらいで見て、長文おばさん構文で返してます。 

それぞれのスタイルで良いと思うんです。 

 

さらにお婆さんが手紙やメールに使ってた頭語・結語、特に女性特有の「一筆もうし上げます」「かしこ」などがかわいくてきゅんきゅんします。 

今は使えない人が多いし、無駄に長くなりコスパ・タイパ悪いですが、エモいですよ。 

 

みんな良さがあると思います。 

 

 

・おばさん構文の特徴がなんで揶揄されるのか分からない。 

挨拶で始まるのも、人の体調気遣うのも、何も悪くないじゃん。むだに長いとか絵文字とかいうけど、文章での表現って同じ言葉でも誤解を招くことがあるし、メール特有のニュアンスの取り違えのトラブルを起こした人はきっとこれらの特徴の文章になると思うよ。 

相手に誤解させず思いやり礼儀をもった文章をすることが大切じゃない? 

 

 

・世代間ギャップと言うけれど、知識や経験も乏しい若者を中心で考えること自体がナンセンスなのでは? 

LINE構文はあくまで身内で使うだけの話で、社会的に一般化しているものでもないし、語彙力が乏しくてもお互いわかるでしょ…的な乱暴な言葉だしなぁ。 

それらは社会に出てからは通用しないのは当たり前だし、年上がそれを理解せよというのはあまりにも浅はかすぎる。 

そういう状況から活字を読めない若者が多いのもなんとなく納得してしまうが、そのまま年だけを重ねていくと思うと…なんだか不安になってしまう。 

 

 

・どんな構文だろうが相手と意思疎通できればよくね?とか思ってしまう。 

日本語だって中国から漢字がやってきたときの日本語、その漢字から派生してひらがな・カタカナができたときの日本語、明治時代の日本語、昭和の日本語、そして令和の日本語。 

時の流れで日本語は変わり続けている。 

正しい日本語なんてあってないようなものだと思う。 

 

 

・自分の子供ほどの子と業務連絡のLINEしますが彼らもきちんとした内容で返してくれます。もちろん、句読点ありです。特に違和感はありません。友達ならその世代でのやり取りがあるかもしれませんが、会社の先輩とかはちゃんとしているのだと思います。 

 

 

・自分はおじさんですがたまに同世代から若者みたいな一言LINEが連続で何回も来るとイラっとします。 

若者からなら何とも思いませんけど返す時は若者に合わせて短文にしたり句読点を省いたりはしません。 

この記事のタイトルにある「世代間ギャップ」って無かったら逆に変でしょう? 

子供は子供の世界、若者は若者の世界、中年は中年の世界、高齢者は高齢者の世界がそれぞれあってお互いが尊重しあうのが健全な社会です。 

全世代が特定の世代に擦り寄る必要性は一切無いと断言します。 

 

 

・昔の人は、誤解を招かない様、手紙を書く、伝達するを徹底的に社会から仕込まれましたからね。今の話し言葉の文面だと、誤解を誤解のまま済ませて終わらせる傾向が高くて困る。変な文章をネットに晒して記事にして笑いにする所も増えてきてるし。 

 

自分だけならまだしも、他人の文章(肉親、友人、上司など)を受信されたのをいい事にプライバシー全開でさらけ出すのはどうなんでしょう。はっきり言って仕事の最中に、脈絡のないLINEが送られてきて、自分の話聞いてーみたいな、話の腰を折るような行為は仕事の邪魔ですよ。見ないと既読スルーとヤジられるのは納得いかない。 

 

今は傍にいない人の状況をワンクッション置いて慮る(おもんばかる)のも乙なもの。タイムリーな事に数日前、旅行先から自分宛てに手紙書いたんですよね。届くの内心ちょっと楽しみにしてたりします。 

 

 

・世代間ギャップはどの時代にもあるのではないか。 

LINE文化に中高年がついていけないと小バカにした記事は不愉快。マルハラと言う前に、中高年に悪意がないことを理解してあげるのが多様性の時代に相応しい受け止めではないか。 

 

 

・自分は文章打ち込んでってのが苦手なんで、大体淡白な文面になってしまう 

 

アラフォーだが、ギャル文字なんか解読すんのにこれは古文書か暗号か何かか?ふざけんなよ!ちゃんとした文章送れってなりながらも、必死に解読していた 

 

あの頃のあれは今でも理解に苦しむよ 

 

正直、皮肉な事にlineが世代間超えて爆発的に流行ってからは、短文のやり取りでも句読点端折っても冷たい印象とか持たれずに、違和感もなくなっていい時代になったなぁと思えてしまった 

 

 

・世代間ギャップはどうにもならんが、だからと言って若い世代に迎合する必要は無いのに。 

 

今おじさん/おばさんと呼ばれてる世代の人も、自分が若い頃を思えば「年長者を小馬鹿にしてた面はある」だろうから。 

 

今おじさん/おばさんを小馬鹿にしてる若い世代も、数年もすれば下の世代に似た様な事を言われるのは確かだし。 

 

 

 

・昔からネットスラングとしてアングラで使われてた書き言葉が後から陽キャ層が使いメジャーになる…って流れが多いように思う。なのでネットスラングが生まれる所にいつく人達は年代に関係なくオバオジ構文にならない傾向があるかなと。 

構文と言われる形態の文章を使う人って、若い時流行りに乗っかって使ってた文体を年取ってもそのまま使ってる感じ。逆に言うと若い時はイケてたんですよきっと。 

 

 

・いつの時代も世代間ギャップなんて常につきまとうこと。 

メッセージ文なんて、LINEだろうとメールだろうと伝わればいいし、 

人によって打ち方なんて、慣れや癖もあるし、ばかにし合うことでもない。 

 

10年後、20年後のメッセージのやり取りだって変化しているだろうし、 

今の若者だって、これから生まれてくる世代のやり方とは違い、自分達の慣れたやり方で上の世代へと上がっていく。 

そういうもんじゃない? 

 

 

・おじさん構文の例に「上から目線の態度が漏れる」となっているけど 

この記事を読む限りでは明らかに若者のほうが「上から目線の態度が漏れている」よ。 

まあ実際にここまで「おじさん構文」「おばさん構文」だからとバカにする若者はいないだろうし若者でも「。」をつける人はけっこういると思うよ。 

そもそも言葉遣いや文章などはいつの時代でも世代間で違っている。 

むしろ時代の変化はどんどん早くなり今の若者言葉の大半は1年もすると「古い」と言われてしまう。 

おそらく今の若者が中高年になる頃には世代間ギャップはもっと広がっているだろうね。 

おじさん、おばさんや若者よりもマスコミが無理やり「おじさん、おばさんVS若者」の構図を作りたがっているんだよね。 

 

 

・伝えたいことに誤解のないようにと思うと、どうしても長い文章になってしまうのです。おばさん構文そのものですが、やり取りする友人も同じ構文なので問題なしです。子どもから来たラインは言葉足らず過ぎて、勘違い多いし、それはどっちの意味?みたいなやり取りが増えてかえって面倒です。 

 

 

・LINEなら句読点無くても良い。 

どうせ単文の応酬だし、昔々のショートメールだって「いかに短く伝えるか」みたいな事はやってた(文字数制限&一回◯円という料金設定)。 

 

ただ、句読点の打ち方がわからない、まともに出来ない、という人が増えていくようならかなり問題があると思う。 

 

長文なのに句読点無い人は、ここにもたまに居るけど、自分で打った文見て「読みにくい」と思わないのかな? 

 

 

・年配者を馬鹿にするような若者の動き っていうのは 今に始まったことじゃないし、 自分たちが若い頃もそういうのはあったけど 今おじさん 構文とかおばさん 構文で年配者を馬鹿にしている若者も いずれ年を食ったらおじさんおばさんになるんだよ。 特定の世代をバカにしたりせずに自分の 重ねてきた 研鑽で考え方をしっかり持った 大人にならないと、後々 自分が痛い 大人になるよ。 

 

 

・正確な表現にしか興味がない。 

あとは本人達で適当にやってくれという感じ。 

 

困ったことはない。連絡事項なんかは助かったといわれる。そのまま回せば良いと。もっとも最近老眼で打ち間違いがけっこうある。 

 

 

・いつの時代も「世代間ギャップ」は生まれます。 

それは仕方がない事なのです。 

今の「若者」も、20年・30年後には「おじさん」「おばさん」になり 

その時の若者と「世代間ギャップ」が生まれます。 

 

『幼きを責めるな、かつて来た道だ。 

 老いを責めるな、いつか行く道だ。』 

どうか「おじさん」「おばさん」を責めないで下さい。 

 

 

・若者に擦り寄っているのか、こういう中高年をバカにした記事をよく目にしますけど、たまには若者の幼稚さや勘違いを揶揄するような記事だって書けばいいのにと思います。 

まあ、老化と死は誰にも平等にやってくるので、彼らだってあと20年もしたら同じような目に遭うんでしょうけど。 

 

 

・まだやってるの 

くだらない 

全世代が同じ使い方してたら 

気持ち悪いわ 

 

いい歳してきたら、お互い体の気遣いするの 

くらいは当たり前だと思いますけどね 

 

おじさん・おばさんが、若者みたいに 

LINE打ってたら、そのほうが痛いと思いますが 

 

久しぶりにLINEする人に、挨拶無しとか、 

これLINEじゃなくても失礼ですよ 

 

何ヶ月も連絡取ってない20代の子が、 

いきなり本題入ってきた時は面食らいました 

 

逆に今の若者が歳を重ねた頃が心配になります 

 

 

 

・中年くさくて結構だ。 

別に若者と分かり合えなくても構わない、きっと向こうもそうだろう。 

ある程度生きてくれば必ず時代の変化に翻弄される、今の若者だってそれを身をもって理解する日が来る。 

ただ昨今の変化はあまりにも「若者の好み」におもねる内容が多過ぎる。 

ただ人数が少ないからという理由で彼らをやたらチヤホヤする気も媚びる気もないよ。 

だって自分たちは子どもの頃から親も含めた年長者たちに常に容赦なく厳しく当たられ、一方で下には優しくしろと言われ続けて結局世の中の誰にも気遣われることなく、おまけに政治経済にもそっぽを向かれ続けてきた世代だ。 

それでも本当に歯を食いしばって頑張ってるところに、「メッセージのマルがどうのこうの」なんて思いもよらない言い掛かりをぶつけられても尚優しく出来るほど聖人ではないんだよさすがにね。 

 

 

・こうやって暗に中年を小馬鹿にすることはハラスメントにはならないのですかね? 

若者のやっていることがすべて正しいのでしょうか。世の中が変化していくことは分かりますが、世代間ギャップを作り出しているのはそもそもマスコミです。 

 

 

・すぐに返信を求めない、会話のように使わない場合、長文にするな。また、こちらからの返信もすぐにはしないとのアピールでも長文使う。 

「。」のマルハラなんてのもあったけど、私は「!」が叱られてるみたいで怖い。 

「ごめん!」とかちょい前の響の「どうもすいませんでした!」のイメージ。 

おはようございます!かしこまりました!おつかれさまです!社内のチャットで飛び交うけど怖い怖い。 

 

 

・文末にはマルをつけるの学校で習うよね。つけるのが普通だからね。 

あとLINEで短い文を連続で送るのやめて欲しい。1回でまとめて送ってくれないと通知音うるさいし返信入力中にもう次の文が来る。ちょ待てよと言いたい。 

 

 

・新しい事柄が出るとすぐに飛びつく方がかっこ悪いと感じるけどな。新しければ正しい風な考えは正解なのかな?根付いた考えの方がいい気がするけど。ぽっと出の風潮は、案外早く風化する、 

 

 

・こんなもん、若者が言葉遣いを覚えるのが面倒だから文句言ってるのを無理やり正当化しようとしてるだけではないか。 

 

SNSは文化としてはまだ若いから「こうするのがマナー」と言ったもん勝ちになってるのが現状なのかもしれん。 

 

それが行き過ぎてSNSだけでなく普段の生活にまで浸透させようなんて事をする人間は私は正直鬱陶しい。 

 

 

・おじさん、おばさんって人生経験積んできてこのくらいのことでは動じない余裕があるのだと思っていました。ジェネレーションギャップはあって当然、それを埋めるのではなく、ギャップがあることをきちんと認識できればよいのです。マスコミが大好きなそれこそ多様性ですよ。いいじゃないですか、先達の言うことだと思えば。 

 

 

・取材・文/前川亜紀さんに問いたい。 

 

>気をつけたい「おじさん・おばさん構文」例 

 

我々は何故におじさんおばさん構文に該当するような文体がLINE上で間違いであると決めつけられて指摘されているのだろうか? 

 

あと相手の体調を気遣う書き込みってあるけど、本当は相手に関係ないからいちいちウザい聞くなって意見があるものと推測する。わからんでもないが、しつこく問われたならともかく適当に流せばよいのでは? 

 

世代間の差を指摘される程度まではあーねって感じだが、気をつけなきゃいけないまで言われる筋合いは無い、と言いたくなる。 

 

 

・単にツールの嗜好というか、脊髄反射で言葉を撃ち合うか文体を頭で考えてから書くのかの違いだろう。 

世代間とかは関係ない。今どうこう言ってる若者(かどうかも疑問だが)も、いずれは文書と向き合う日は来る。その時になってテンマル使えねえとかだと仕事にならんし。 

 

 

・I'm おばさん(45)です。 

はい、長文になります。 

食べ物の話題というか…夫には今夜の晩御飯の献立を毎日メールしちゃう。 

語尾を伸ばすときは「〜」使います。 

(例:わかりました〜。) 

礼儀正しいというか、普通「こんにちは」とか「こんばんは」とか「お疲れ様です」とかから始めるよね?突然用件言うの変でしょう?娘とかに送るメールだったら挨拶なしの用件だけですが。 

あと、そもそもLINEは使わない。 

メール(SMS)です。 

なんかどうしてもグループLINEに入らなきゃいけない(幼稚園とかPTA役員とか)時はLINEだけど、友人や家族やきょうだいや上司にはSMSです。 

 

 

 

・何故、LINEやメールの文章の話題などの時、いつも若者側が正しい、みたいな論調などでしょうか。別に下心の滲むものや相手を不快にさせるものでなければ、世代で違うって事で良いのでは 

 

 

・50以上のおじさん、おばさんが「り」とLINEで返してきたら若者も驚くでしょう。 

文語体は昭和初期までの文体だと思う。現代で使われているのは、話し言葉も書き言葉も口語体じゃないかな。 

 

 

・おじさん、おばさん、と言っている世代も5年も経てばおじさんおばさんの仲間入り。10代の子でも10年経てばやはりおじさんおばさんの仲間入り。 

おじさんおばさんって何歳から?と言われると基準はそれぞれだけれど、少なくとも高校生から見れば20代はおじさんおばさん。20代前半から見れば20代後半はおじさんおばさん。 

自分も大卒で社会人になった時、20代後半の先輩や上司たちはおじさんおばさんだった。 

表現は時代によって変わるが、自分の世代が世の中心だという考え方はやめた方がいい。 

 

 

・なんか対立を煽りたくてしょうがない意図がミエミエな記事だけど、元々今の中年はメールだけじゃなくてチャットもやってた人多いから別に会話形式の打ち込みが出来ない訳じゃないと思うぞ。 

ただ、LINEというプライベートの会話用だけど仕事にも使えるよ。って物が出てきて携帯メールなどもそれを模したものになっちゃってるから、境界線が曖昧になってるんだろ。 

この形式であれば正直どーでもいい。会話してても若者の失言一つに目くじら立て無いだろ? 

ただ、ここに便乗して、メール(特に企業間)をこっちに寄せるのは違うと思う。仕事で相手してる人に対して丁寧な文書かない(書けない)のであれば、「あーこの人はそーゆー人なんだな」と評価されてもしょうがないと思うけどね。 

 

 

・相手の体調のことを気遣うと、おばさんなんだね。 

普通、風邪ひいた人に対して、「大丈夫?」て言わない?今の若者と呼ばれる人たちは、言わないんですね。 

正しい日本語を使っているのに馬鹿にされるなんて、おかしな時代になったものですね。 

 

 

・この話、おじさんおばさんなんだから、それらしい言葉使うの 

当たり前なのにね。波平さんが左様なんて言ってもヘンじゃないし。 

結局は、若い人たちがおじさん、おばさんであるということ自体を 

小バカにしてるってだけじゃない? その意味や目的はしらんが。 

 

 

・若者に嫌われることはしないのは当然だか 

かと言って迎合する必要もない 

 

私も若い頃には、おじさん、おばさんはの行動基準はと思っていた時代があるが 

人間的に優れた先輩を排除しようと思ったことはない 

 

 

・まあ、ガキんちょ視線でしか事象を捉えないマスコミ全般に問題があるのだろうな。世代が変わればSNSツールの使い方もいろいろ出てくるでしょう。 

子供層の使い方が正しくて、おじさん・おばさん構文なんていう造語まで作って気にして問題視するかのように暇なのはマスコミしかいないかと思うが。 

 

 

・セクハラ的なのは問題外だけど、だからなんだよ、って言って良いんでは? 

 

そんなこと言ったら、あるタイプの人は、ズバリ「日本語が間違いまくってる構文」と言えるだろう。少なくとも正しい日本語使ってくれ。 

 

 

・。や、を付けないと文章で打ちにくいからと言ってこまごま送信してくるのは困るし、 

 

中年になってくると、同級生の親や親戚とかの亡くなった知らせを受けることが増える。文末に「。」を付けないとお悔やみの文みたいでね…。 

「。」が威圧感があるっていうより「。」が無いと縁起が悪いって思っちゃう。 

 

 

 

・マナー講座と同じ。 

私生活でのメッセージのやり取りでわざわざ気にしなくていいでしょ。 

細かな事に気を取られ過ぎて本当に伝えたい事やニュアンスが変わってしまえば本末転倒。 

 

 

・この手の記事、何ハラスメントでもいいからやめてもらえないだろうか… 

 

おじさんがおじさん構文で何が悪い? 

 

若者の構文をガキっぽいと言えばすぐなんちゃらハラスメントっていうんだから、もうほっといてほしい。 

 

目につくたびにうるせぇよって思う。 

 

 

・なぜ若い子に合わせる必要があるの?その年代ごとに違った文章があり、そこから若い子たちは綺麗な言葉を学ぶ。それでいいじゃん。それにいい年して「り」や「そうゆう」なんて使ってたら普通に馬鹿だと思われるよ。何でもかんでも若い子に合わせようとするくだらない風潮いいかげんやめようよ。 

 

 

・伝え方なんか人それぞれやと思う。若者の書き込み言葉や打ち込み言葉が全て正しいとも思わんし、それを基準にする必要もないやろ。若者に合わす必要もない。ギャップがあろうがなかろうが、どうでもえぇとおもう。 

 

 

・寒いですねー。 

 

今しがた、'気をつけたいおばさん構文'という箇所を読んで、あら、まさに私のラインだわと笑いました。 

 

10代の息子に「どうして、気をつけなきゃいけないの?」と聞いてみたところ、「こいつおばさんくさいって思われて、若者になめられるから。」との返答。 

 

若者とLINEすることがもしあるとしたら、そのときは気をつけますねー。 

 

 

・>必ずあいさつで始まる 

 

これは社会で身に付けた常識です。 

最近の若い人は挨拶ができません、 

挨拶は基本です、基本が出来ない人が応用はできません。 

 

取引先の大事な人に挨拶も謙譲語のない失礼なメールを若い部下が送って 

部下の指導が足りないと怒られたことがあります。 

 

 

・LINEで語尾に「。」を入れてるオジサンです。 

 

最初は「んなもん知るか」と思いましたが、1回やってみようかなと思い、語尾に「。」をやめて「!」多用してみました。 

 

確かに、親しみのある感じになるかも、と思いました。 

 

もちろん、相手によりけりだと思うので、全振りするつもりはないですが、コミュニケーションのひとつとして活用しようと思ってます。 

 

でも、つい「。」入れてしまいますけど笑 

 

 

・実にくだらない。いい加減こう言った内容の記事はうんざり。おじさん・おばさんだから○○、若者はこうだから○○?今現在の世の中の流れを作ってきてるのは前の世代。そして国柄等色々有ったりもする。幼稚なことを何回も記事にするのは止めたら?あまりにもくだらないことばかりより、逆にもっと世代間なく良い世の中になるような記事を掲載して欲しいですね。 

 

 

・>LINEで世代間ギャップを生む“書き言葉”と“打ち言葉”の違い 

 

世代間にギャップがあるのは今に始まったことじゃないでしょ。 

ただ、若者が正しくして、おじさん・おばさんがおかしい、という論調はいかがなものかと思うけど。 

 

 

・って言うか私の周囲に一人も居ないので分からないのだけれど、こういう思想を持つ人って大体何歳位で、知能レベルはどの位の層なの? 

 

若者が年配を理解できないなら、年配が若者に関する理解が期待値以下なのくらいは人として受け入れられないものなの? 

 

幼稚園児とか、小学校低学年まで位なら”子供に合わせてあげる”も別に良いかなと思うけど、それ以上になったらそれはむしろ私から見ると子供への侮辱と、子供側の人として当たり前の知性の崩壊を示しているとも思えてしまうのだけど。変? 

 

この「大人は全てを我々に合わせよ、同年代には、面倒臭いけど全精力を注いで、ある意味腫れ物を触るかのような付き合い方になろうとも微塵の不快感さえ起こさないように気をつける。だからそれが面倒なのでそもそも人付き合いしないし、他人には気を使う気すらない」という主張に聞こえる。 

 

そんなんで自分たちがリーダーになる世界を格差作らずどう字数 

 

 

 

・私は20代ですが、文章は普通に文語体で書けば良いと考えております。その程度で堅苦しいなどと抜かす奴こそ意味分からんと言うのが正直な感想です。と言うかしょうもないことで世代間の対立を煽る奴が悪いと思います。 

 

 

・>半角のカタカナを多用&語尾がカタカナ(かつて、半角で入力すると携帯電話のパケット通信料が節約できたため、その名残で半角を多用) 

 

当方おじさんだが、その発想はなかった。 

半角カナは文字化けするので公私に関わらず使わなかった。 

 

 

・意味が伝わればどんな構文だっていいじゃん。 

おじさん構文とかおばさん構文とかどうでもいい。 

それより最近バカみたいに言われてる多様性って事考えたら、おじさん構文もおばさん構文も若者構文も全て認めるべきじゃないの? 

都合のいい時ばかり多様性とか言っちゃって。 

 

 

・その人、その世代に合わせた返信をしています。 

おじさんやおばさんと揶揄するのは簡単ですが、じゃあ若者が全て正しいのかといえばそうではない。 

 

マスコミは若者、年長者と派閥を作りたいのかなって思ってしまいます。 

 

 

・内容がセクハラになりかねない「ちゃん」付けはともかく、挨拶とか相手の体調気遣うとか、何がいけないのか? 

別におじさん・おばさんでいいじゃないか?実際そうなんだし、それ自体は恥ずかしい事でも何でもない。 

 

無理して若者っぽく振る舞っても、イタイだけでしょ!? 

 

 

・相手との間柄で関係が壊れないなら、双方が自分のやり方でいいやろ。 

そもじ、対立してる奴がいないからメディアが煽りたいんやろ。 

××世代とか何十年前の手法やねん。 

 

ライターは新陳代謝しないか、もうAIが昔の文春でも取り込んで書いとるのか... 

 

 

・おじさん・おばさん世代は仕事のメールでも若い世代の方達に合わせて送らなければいけないの?仕事上のメールで「。」が怖いなどと言っていたら、社会人としてやっていけないような…。 

 

 

・若い人に忖度、迎合する必要はない。 

中高生でもきちんとした文章でメールをやり取りする人もいる。 

 

パパ活する様なレベルの人に迎合する道理は全くない。 

 

 

・セクハラ、モラハラ、パワハラ、など、確かにそうだなと思えるものもあるけど、自分が苦手とか、嫌だと思う一般的なものをなんでもハラスメントと言う若者って、何にも我慢しないし、堪えられない弱っちい人間になっちゃうよ。と思うおじさんですが、おかしいんですかね。しかし言おう!『。』は使うぞ!と。 

 

 

・これは差別問題です 

若者 特に 若い女性が 世の中の基準であるかのような社会 

この若い女性が 年を重ねて中高年になった時 その時の若い人たちに文句を言うんだろうね 

 

 

 

・上から目線と馴れ馴れしさ以外は、特になんとも思わない人が多数派だと思うけど・・・ 

 

って言うか、これ全部守らないと頭に来る人の方にこそ問題があるのでは? 

 

 

・別に気にしなくてもいいんじゃない? 

多様性なんだから、色々あって良いんだよ。 

全てのスタイルを認めるのが多様性だろ。 

特定の意見のみに同調しなきゃ叩くならそれは多不要性。 

 

 

・若者のLINEなんてどうでもいいが、ネットニュースによくある構文の方が気になる。以下、例とともに紹介しよう。 

 

「ネットニュース駄文」の例 

【1】あんまり関係ない役にも立たないデータを入れ、客観的な風をよそおう。 

>NTTドコモのモバイル社会研究所「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向」に関する調査結果(2023年1月調査)によると、日本のLINE利用率は10~60代で8割超え、70代も7割を超えるという。 

 

【2】謎の問いかけ。二字分の長いリーダーで終わる。 

>どういった部分が“中年くささ”を感じさせるのか──。 

 

【3】取材しない。してもよくわからん肩書のよく知らない人。 

>ITジャーナリストの鈴木朋子さん 

 

【4】推測が多いから伝聞や「…」でごまかす。 

>句読点も打つ手間がかかるのであまり使われなくなったという。 

>「何が言いたいのかわかりにくくて返信しにくい」との指摘も……。 

 

 

・というかどっちもネット上でのやり取りに慣れてないんだなって感じだよ 

中年だろうがインターネット黎明期からやり取りしてる人間はまずこの構文には染まらないもの 

 

 

・若者構文になんて付き合う必要性は全く感じない 

チャットのやり取りで句読点なんてあってもなくても良いが、あるとプレッシャーを感じるなんて付き合いきれん 

自分には繊細、他人には繊細さを主張ってどんだけ自己中なの? 

 

一方で、自分はおっさんだが例に挙がってたようなおじさんおばさん文章もほぼ使わない 

 

 

・何故にそこまで若者の側に寄せなければいけないのか? 

兎に角、面倒なのでしょう、、、 

懇切丁寧な文章を送られても返信にどういう文章を作れば良いのか分からないのでは? 

 

 

・年下の若者たちにどう思われても構わないけど、同年代か年上の方たちから軽蔑されるような言葉遣いだったり文章を使うことは避けたいと思う。 

 

 

・今の若者がジジイになったときダセーとか言われるんだろう。 

一周回って、普通の文に戻るかもね。 

結局いつの時代も若者との世代間のギャップはあるから、あまり気にしないことだよね。 

合わせてもカッコ悪い。 

 

 

・気をつけたい「おじさん構文」例 

気をつけたい「おはさん構文」例 

 

「気をつけたい」とあると、さも若者に合わせなければいけないかのようだ。 

「おじさん(おばさん)構文」の特徴、でよいではないか。 

 

 

・えーっと。私おばさんでありますが若い子構文も気になりますよー。 短い文章を何度も送ってきたり(まとめてよ)短すぎて感情も伝わらないからスピード感が伝わらない、誤字が多くて意味合いが変わってくるなど。予想して読んでねって圧が強い感じする。ま、流してますけどっ。 

 

 

 

・細切れだと読むのも面倒だし、打つ方も面倒だよね。 

逆に今時そんなに暇な事をしている暇人は社会人ではいないと思う。 

社内だったらヤベー奴だと思う(笑) 

自分のやりたいよいにやればいいよ。 

関係性を考えて、合っていればよい。 

 

 

・もうおばさんだから、おばさん構文と言われてもいいです。 

若くはなれませんし、若い子に合わせすぎるのも何か違うし。 

おばさん構文のネタはもう飽きました。 

 

 

・ハッキリ言って 

オジサン構文もオバサン構文も大いに結構! 

恥じる必要も恐れ入る必要もない 

この際 

世代間ギャップとやらを無限大∞に拡げてやろうではないか! 

 

 

・いちいち気にすんな 

 

おじさん構文?おばさん構文? 

いいじゃねーか。 

 

若者言葉や若者のメール、LINEの仕方 

いいじゃねーか。 

 

おっさんおばさんが若者の顔色伺って必要以上に寄せる必要なんてないんだよ 

年代や文化の違い、受け取り方も人それぞれ。 

 

おっさんおばさんは「そんなふうに考える人たちが増えてるのね」っていう理解や尊重でいいんだよ 

若者達もそういう大人をみて「昔はそんな感じだったのかな?」「それもまた良いね」でいいじゃねーか。 

 

あなたも素敵だし私も素敵。 

 

自分を認めて欲しいなら他者も認める。 

 

お互いに良いとこにフォーカスして 

さ?年齢、世代、文化の違い共存していこうよ 

 

 

・昔のチャットでコメントの後にwとか(笑)を付けないと怒ってるように受け取られるとかやたら気にしてた人が居たけど現代になって行間すらマトモに読めない人更に増えたのかな? 

そんな人ばかりだとTPO弁えるとか空気読むなんて完全に無理ゲーな時代。 

 

 

・世代間ギャップなんか誰も気にしていませんよ。 

気にしているのは、SNSでばずらせようとしている人と 

こうやってネタにして閲覧数を稼ごうとしているメディアだけです。 

本当あほらしい。 

 

 

・おじさんが『おじさん構文』 

おばさんが『おばさん構文』 

何が悪いのでしょう? 

そこまでして若者に合わせないといけないの? 

そもそも若者はもうLINE自体使ってないのでは? 

 

 

・文語体というのは「百瀬の滝を登りなばたちまち龍になりにけり」のようなスタイルだと思っていましたが、文語体口語体の解釈も返歌したんでしょうか、鈴木さん。 

 

 

・なんでいちいち若者に合わせなきゃいけないのよ笑 

おばさん構文、おじさん構文たいへん結構なことですよ。世代が違うんだからギャップもあって当然。 

お互いそれを受け入れればいいだけ、なんの問題もないですよ。 

 

 

・気をつけたい?ってどういうこと? 

 

おじさんが打つLINEの文章がいけないの? 

おばさんが打つLINEが何か迷惑をかけたの? 

若者の打つLINE構文が評価される理由は? 

 

意味もなく若者に迎合して、年配者を貶めるだけの意味のない記事。くだらん。 

 

 

 

 
 

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