( 145080 ) 2024/03/02 23:49:18 2 00 ブレーキから足を離すと動き出す! AT車のこんな「クリープ現象」が最近消えつつあるワケMerkmal 3/2(土) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/384df080db9c0c678dc2df459df1f105c9bff2b8 |
( 145083 ) 2024/03/02 23:49:18 0 00 AT車のシフトレバー(画像:写真AC)
クリープ現象とは、自動変速機(AT)を搭載したクルマにおいて、ブレーキペダルから足を離すと、アクセルペダルを踏まなくても自然にクルマがゆっくり前に進む現象である。
【画像】えっ…! これが60年前の「海老名サービスエリア」です(計15枚)
わかりやすくいえば、クルマが
「勝手に歩き出す」
ようなものだ。
このクリープ現象は、AT車ではトルクコンバーターというエンジンからタイヤに動力を伝える装置が原因だ。このトルクコンバーターは、エンジンがアイドリング状態でもエンジンの動力をわずかにタイヤに伝えられる。
しかし、近年ではAT車のクリープ現象は当たり前ではなくなってきている。それはなぜか。本稿ではその理由をひもといてみよう。
AT車では、前進または後退ギアが選択され、ドライバーがブレーキペダルとアクセルペダルから足を離したときにクリープ現象が発生する(画像:Learn Automatic)
AT車のクリープ現象が当たり前でなくなった第一の理由は、近年の電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、連続可変トランスミッション(CVT)搭載車の増加である。これらのクルマには、基本的に従来のAT車に見られたクリープ現象が見られない。その主な理由は、エンジンの代わりにモーターを使用し、
「異なる駆動方式」
を採用しているからである。
EVはモーターから直接駆動されるため、一部の車種を除き、複数のギアで構成されるトランスミッションを必要としない。HVもエンジンとモーターを組み合わせることでクリープ現象を模倣できるが、AT車のように頼る必要はない。
また、CVT搭載車やデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)車も、トルクコンバーターがないため、原理的にクリープ現象は存在しない。
クリープ現象を低減・解消することは、エネルギーの無駄を減らし、特にEVでは航続距離を伸ばすことにもつながる。また、ドライバーがより意識的に車両をコントロールできるようになるため、安全性の向上にも貢献する可能性がある。
このように、クリープ現象は、
・運転のしやすさ ・環境への配慮 ・エネルギー効率
など、車両技術の進歩とともに多角的に見直されている。
信号待ちのクルマ(画像:写真AC)
前述したように、クリープ現象を軽減する動きはあるが、一部の自動車メーカーは人工的に再現する技術を開発し、運転のアシストとして機能させている。それはなぜか。
クリープ現象の最大のメリットは運転のしやすさにある。例えば、信号待ちや渋滞の際、ドライバーはブレーキから足を離すだけで車両をゆっくり動かすことができ、アクセルペダルに余計な微調整を加える必要がない。そのため、
「ドライバーの疲労が軽減」
され、スムーズな運転が可能になる。
また、車両の制御性を向上させる効果もある。特に坂道発進時、車両が後退することなくスムーズに発進できるため、安全性が高まる。このように、クリープ現象は運転の利便性だけでなく、安全性にも貢献しているのだ。
ただし、使い方を誤ると重大な事故につながることも忘れてはならない。特に、信号待ちや渋滞時に事故が起きやすく、インターネット上には次のようなコメントがあふれている。
「前のクルマに近づきすぎて、ブレーキを踏もうとしたら誤ってアクセルペダルを踏んでしまった」 「落ちていたものを拾おうとしたとき、ブレーキペダルの踏み込みが甘かったために、前のクルマと衝突してしまった」
このように、クリープ現象による事故は不注意によるものも報告されているので、常に注意を払う必要がある。
ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持する「オートブレーキホールド」(画像:日産自動車)
では、クリープ現象は今後も残るのだろうか。自動車運転において便利な場面もある。しかしその一方で、抑制する新しい技術も生まれつつある。
そのひとつが「オートブレーキホールド」である。これは、ドライバーがブレーキペダルから足を離しても、クルマを停止状態に保つ機能である。信号待ちや渋滞など、ブレーキペダルを踏み続けなければならない場面で、足の疲労を軽減する。運転席周辺にあるスイッチを押すとパーキングブレーキが作動し、ブレーキペダルから足を離してもクルマが停止した状態を保つ。
さらに、「eアクスル」と呼ばれる先進のトランスミッションも登場している。これは、EVのようにモーターを主動力とするクルマの走行に必要な主要部品をワンパッケージ化したもので、ギア、モーター、インバーターなどの部品を中心に構成されている。このパッケージ化により、パッケージ全体が小型・軽量化され、
・省スペース ・電費向上 ・低コスト
などの効果が得られる。
ただ、恩恵が感じられるケースもあることを考慮し、意図的にクリープ現象を作り出している車種もあるため、いつでも安全に停止できるようにブレーキペダルに足を乗せておく必要がある。
特に、渋滞などで長時間立ち往生している場合は、適宜ニュートラルにシフトし、サイドブレーキを引くこと。そして、発進時と停止時の集中力が特に重要である。
以上のように、クリープ現象は運転に影響を与えるが、新技術の登場でそれを制御することも可能になってきている。ドライバーとしては、こうした変化を理解し、新しい運転技術に対応していく必要がある。
木村義孝(フリーライター)
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( 145082 ) 2024/03/02 23:49:18 1 00 クリープ現象に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や意見が見られます:
- クリープ現象があると、車が動くのを感じながら操作することで、踏み間違いを防ぎやすいという利点があるとする声が多い。 - 高齢者や初心者にとってクリープ現象は安全性につながるとの意見がある一方で、クリープがなくなった場合には微妙なアクセル操作が必要になり、事故のリスクが高まる可能性も指摘されている。 - クリープ現象がない車種では、アクセルとブレーキの操作が明確に分かりやすいという意見もある。 - クリープ現象はトルコンが組み込まれたAT車には必要かもしれないが、CVTや一部のハイブリッド車には不要とする意見も見られる。 - 年配者や運転技術が未熟なドライバーにとっては、クリープ現象のない車に適応できない可能性も指摘されている。 - 一部のコメントでは、クリープ現象の利用や安全性に対する認識の違いによる議論や、車種によるクリープの有無に関する情報が混在していることが指摘されている。
(まとめ) | ( 145084 ) 2024/03/02 23:49:18 0 00 ・クリープ現象があれば、前進と後退のギアの入れ間違い時に事故になりにくいと思います。 ブレーキを緩めると車が動くので、自分の思っている方向と逆に動き出したらそのままもう一度ペダルを踏み込めば止まることができます。 もしクリープが無いと足をアクセルに移して踏み込んで初めて間違いに気付くので、ブレーキに踏み替えるまでにタイムラグがありますし、高齢者などが焦るとそのままアクセルを強く踏んでしまうので暴走につながります。
・車を降りるほどではないがそこそこ歳をとったうちの両親。 アクセルやブレーキをわずかに踏むということができなくなってきたのか、アクセルもブレーキも踏み込み量が大きくただでさえ酔いやすい私はものの数分で酔うことに…
全くの停止状態からペダルを踏んで初めて動くのは結構危険だ。 マニュアルならギアを入れるという動作があるのでどっちへ進むのか明確にわかるが、グリープがなければ動き出すまでどっちに動くかわからない。
最近車にたくさんの新しい機能がついているが、結局年配の人たちは全く覚えきれていないようだ。 ライトの消し方もわからない人がたくさんいる。 どれだけ安全機能を盛っても使いこなせない。 それなら逆に古い車と同じような機能に戻す方が年配の人たちにとっては運転しやすく危険がないのではないだろうか。
・オートブレーキホールド搭載車に乗ってるけど、本当に足が楽になった。 けど、狭いところの駐車はちと大変になった。クリープは駐車するときは楽。 ピタッと止まった車をスローで動かしたいけどアクセルの踏み加減が難しくて。 その時はわざわざクリープ使うがためにブレーキホールド海上するか、車のノーマルモードに切り換えてクリープ使えるようにしている。
・これは構造上出来ないって言うよりは逆でクリープ現象を作らないと踏み間違いが収まらないと思いますがね。 ブレーキを踏んでいないと前に進んでしまう現象では必ずブレーキからアクセルに移して踏まないとならない、その時点で踏み間違いとなっていないからね、メーカーもそうならない様にしてるみたいだが年寄りには難しく違和感が有る操作なのかも、ツインクラッチのタイプだがオカンはギクシャクするから嫌だと言い乗らない逆にマニュアル車は簡単に運転してしまうのを見るとね。 トルクコンバーターが無いATが安く使い易いのは分かるが事故ばかり起きたらそれはダメな物だと認識しないとね。
・CVTでもトルコン使ってるでしょ。 クリープあると少し動かすの楽なんだけどね。 段差とか坂道とかでも、それなりに意識させられる。
今は踏まないと動かないから、最初はせめて踏み込んだ量に合わせてスピード調整効くような仕組みならね。踏んで動き出してもその踏みしろのままならどんどん加速していく。必要なのは優しく踏んで微速で進むモード。
どうせ電制シフトならNに勝手に戻るんだから、DやRに一度入れたら低速のみ、二回入れたら通常走行とかにできないかね。
・>また、CVT搭載車やデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)車も、トルクコンバーターがないため、原理的にクリープ現象は存在しない。
言いきっちゃてるけど、うちのCVT車2台はトルクコンバーターがあり、 クリープ減少があります。 初期のCVTである、スバルのECVTはトルコンでなく電磁クラッチでクリープ現象がなかった。 電磁クラッチの不出来さもあったが、(当時は)AT車でクリープ現象がない操作上の違和感が原因で、のちのCVT車はトルコン式になったと思うけど。
メーカーにも色々な考え方があり、CVT車も色々なメカニズムなのに間違った記事はダメでしょう。
・バックで車庫入れして止まったとき、隣の車がゆっくり発進しましたが、自分の車が動いている気がして、慌ててブレーキを踏んだことがあります。これで間違ってアクセル踏んでいたら相当な急発進だったなぁと感じて、怖くなりました。
それから何度か、隣に車が止まる瞬間にゆっくりと車を前進させる実験をしてみましたが、別に事故は起きません。
あの錯覚は自分だけなのかなあ。
・デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)車について
MTとクラッチの組み合わせは同じなので、発進する時は注意する事。 ここでエンジン回転数を必要以上に回し過ぎると、クラッチが壊れやすいです。 MTを運転するイメージで、クラッチがつながってから、エンジン回転数をあげましょう
・最近のブレーキアクセル踏み間違えによる、高齢者の事故が多発していることを思うと、むしろクリープがあった方がいいように思うんだけどね。 近年多く採用されてるブレーキホールドなんて、アクセル踏み込まないと動かないシステムよりも、ブレーキから足を話したらトロトロ動く、従来のクリープ現象の方が、安全重視の観点からしたら有益だと思うけどね。 確かにCO2削減の風潮には、逆行してるとは思うけど。
・立体駐車場は速度制限8km/hが多いのですが、標準的なクリープの速度が制限速度になっています 駐車場内ではアクセルを操作する必要が無いのですから、目視で足がブレーキにあることを確認してクリープだけで走行すれば少なくとも駐車場内では踏み間違い事故は起きません 踏み間違い事故の多くは車庫入れ車庫出しでおきます 駐車はクリープで操作する習慣を付ければ踏み間違い事故のリスクを軽減できます モタモタしてクラクションを鳴らされても人を轢くよりはマシです
・従来のATと日本で定番化しているCVTではクリープ現象の強さも全然違いますからね。 今6AT車に乗ってますが、たまに親のミニバン(CVT車)に乗ると特にバック駐車する時に違いがよく分かります。 燃費性はCVTには勝てませんが、走行性能は多段式ATの方が良いですし、個人的にATの方が好きです。
・意図しないで動いてしまうのが安全であると思えない。クリープ現象があるから発進時の微妙なアクセルワークが身につかずに急加速する車が多い。それとは逆に止まる時もクリープがあるためブレーキを強く踏んで停止。クリープ現象は踏み間違いによる急発進の原因の一つであると思う。あとAT車はアクセル踏んでから加速するまでにタイムラグがあるため強くアクセルを踏む癖がつく。またアクセルかブレーキをずっと操作しないと落ち着かなくなる。意図しないうちに急発進する癖がついていることに気が付いてない。
・普通の多段ATでも昔に比べてクリープは弱くなった。もちろん進歩したからで、乗り心地にも燃費にも悪いことじゃないと思う。
昔はDに入れるとガクンッとショックがあり、ブレーキで抑え込むようにしていた。なんならサイドブレーキだけでクリープを抑えるのは結構しんどい感じがしたくらい。 今は軽くブレーキを添えるだけでも進んだりはしない。
・クリープ現象が出来る出来ないも車種によってあろうかと思いますが、あるけど使わないって人は多い。 クリープで動くのを待たずにすぐアクセル踏んだり、駐車場でも徐行しない人は多いですからね。 使える車種は多様してほしいものです。
・ATからCVTに乗り換えたらクリープ無くなってバックの車庫入れ(3センチほどの段差がある)に苦労するようになった。アクセルで加減するとドッカン加速になるので。苦肉の策としてサイドブレーキを半分かけたままアクセル踏んでいる。
・ウチのCVT、クリープするけど? 今のCVT車も、一つ前のCVT車も。 寒い日は、駐車場から100mほど離れた幹線道路までアクセル踏まずにクリープだけで走ったりする。 クリープ、あったほうが安全だと思うんだけどなぁ。 「止まってる間はブレーキを踏んでいる」っての、大事だと思うんだけどなぁ。
・交差点で信号待ちの時に「ジワリ・ジワリ」と、まだ赤信号なのに前進するのはブレーキを踏む脚力が落ちてクリープ現象を起こしているのではないか。ジワリ前進するのは高齢者に多い気がする。そもそもクリープ現象なんて知らないのかも。 バック駐車する時にクリープ現象を上手く使えば楽に駐車できる。
・だからこそ、信号待ちの停止時にはサイドブレーキを引くようにと 教習所で習ったが、同じ頃免許を取った友人を同乗させると「いちいちサイドブレーキをかけるんだね」と驚いていた。 後の荷物を取ったり、意図せずブレーキペダルから足を浮かせてしまう場面は ある。気がつかず前進して追突という事態は避けたい。
・クリープが無くなりアクセルを踏み込む癖がついてしまったのではないかな。 常にブレーキを強く踏んでからアクセルを踏む行為があればいきなり強く踏まないし、ブレーキを緩めたりかけたりだけで駐車できるので、誤操作も起きないのではないかな。
・普段はマニュアル車を運転している事もあって、たまにAT車を運転すると、クリープ現象のあるクルマの方が、バック駐車の速度調整がやりやすく安心感を感じたりします。
・AT車とひとくくりにしてるけど『AT車』と『CVT車』と『DCT車』は、別の変速機構だからね。共通してるのはクラッチ操作が無いところだけ。
AT車は、従来からのクリープ現象がある自動変速機。 CVT車は、簡単に言えばスクーターと同じ無断変速機。 DCT車はギアが2つあって、人が左右の足で歩くように互い違いに変速していくMTベースの自動変速機。
・ATが好きになれなかったのがクリープ現象でカックンブレーキになりやすかった点。 MTは停止前にクラッチ切ればエンジンの動力から切り離されるんで、停止寸前にブレーキを軽く緩めてカックンブレーキにならなかった。 ATだとニュートラルに入れない限りはブレーキで停止しようとしても車は進もうとするんでブレーキを緩められず、カックンブレーキになりやすい。 んが、BRZ(ZD8)のATに乗り換えたら、停止直前でも前進しようとする動力が弱いのか、MTの頃のようにスーっと停止できる。 かと言って発進時にブレーキ離せばクリープで進もうとする。 ふしぎなATだと、とても驚いたもんだが。
・現代では各社ともCVTにトルコンを併用しているのが普通なので、当然クリープ現象もある。 ホンダ独自のCVTであるホンダマルチマチックにはトルコンがなく湿式多板クラッチを使用していたが、油圧で半クラを再現していたのでクリープ現象はあった。 筆者はいつ頃の技術について書いているのだろうか。
・CVT車が出始めた頃クリープが無いので運転し難いという声があり、わざわざ機能を付加したいうのを聞いたことがある。 EVがどのような仕組みになっているのか知らないが、MT車以外でクリープが無いとじんわり発進することが難しくなる、人が歩くくらいのスピードになるまでは、クリープを利用してブレーキペダルのみでコントロールすれば、アクセルとブレーキの踏み間違いによる突撃事故はかなり減ると思う。 駐車枠から通路に出て、障害物が無いのを確認してようやくアクセルペダルに足を置く、何故これが出来ないのか私には理解できない。
・クリープ現象はトルコンという機構の欠陥だと思っています 動かし方を誤れば重大な事故に繋がる自動車において、運転者が動かそうという意思を持っていない、操作も行っていないにもかかわらず、動いてしまうわけですから 機械は、何も操作をしない、動くように指示を出していなければ、ジッと止まっているべきものです 運転者の負担軽減とかスムーズな発進の為にクリープ現象が必要などと言うのは詭弁で、発進が負担だったりスムーズな発進ができないような技能不足の方は、訓練するなり運転を止めるなりしてもらいたいですね
・駐車場など低速で動く必要があるエリアでは、クリープ現象が有効です。 そういった危険なエリアにも関わらず、アクセルを強く踏んで走り出す人がいます、危険過ぎます。 ブレーキを緩めながら動き出していれば、急加速なんてあり得ないですし。
>「前のクルマに近づきすぎて、ブレーキを踏もうとしたら誤ってアクセルペダルを踏んでしまった」
これ、クリープ現象関係ないでしょ。
・三菱とメルセデスのDCT乗ってましたが人工的にクリープを作ってますよ。ただしトルコン車よりだいぶ弱いクリープです。トルコンAT車と全く違う感覚でも一般ユーザー困るので、VWなど他のメーカーのDCTでもクリープはするようになってます。
・結局、マニアルミッションが一番安全だと言う事かな。
アクセルとブレーキの踏み間違いや、飛び出し発進等は、全てオートマ化の弊害で、運転者のミスを誘発するものなのか。
それをカバーする為に、後から後から、「安全装置」と言う「不安全な誤魔化し装置」が付けられて、イタチごっこでどんどん「高価な危険な乗り物」になってしまうのだろうか?
・初期のCVTを日産・マーチが導入したときはクリープ現象が発生しなくて それが気持ち悪いという声がトルコンATに慣れたユーザーから上がり、 後にクリープ現象に似た制御を意図的に行ったという話を聞いたことがある。
・今回初めてハイブリッド車を購入いたしまして、びっくりしたのは ハイブリッドにはクリープはないと思っていたのに、足を離すと ゆっくり前進しました。 今までの運転感覚で操作出来るのでありがたいです。
・CVTにもクリープを作り出すためにトルクコンバータをワザワザ置いてるよ。
スバルのヴィヴィオはCVTでもトルコンがなかったんでクリープがなくスロットルのON/OFFでクラッチの電磁スイッチで繋いでいたな。低速でスナッチが出てギクシャクしたよ。
・クリープ現象がある事でブレーキを緩め車がどちらに動こうとしているかが感覚的に分かりやすい。 ブレーキペダルに足を残したまま緩めて意図しない方向に動いた時はそのままペダルを踏めば止まる。
・>AT車のこんな「クリープ現象」が最近消えつつあるワケ
ATだからじゃなくてトルクコンバーターの特性だったからね、反対に電動機は極低速での運転は苦手、EV車オーナーでジワジワと加速するのが車両に優しい乗り方と思ってる人もいますけどね。
・別にブレーキホールドなんてあろうがなかろうが大して変わらんでしょ ほんの少し踏めばホールド解除されてあとは普通通りのクリープだぞ 踏み間違いがどうこうだことのクリープがなくてどうこうなんてのは 発進時にメチャクチャアクセル踏み込むような連中くらいでしか発生しない
・ブレーキペダルを踏み続けているのが辛いなんて人は車運転しない方がいいと思う。 ここ近年の車のアシスト機能って確かに素晴らしいものがあると思うけど、でもイタチごっこでもあって、車が進化すればするほど乗る人間が愚かになるたけのように感じるんだけど…。
・クリープ現象がないおかげで、思いっきりアクセルを踏み込んでしまい 事故に繋がることもあり得るのでは?アイドリングストップから復帰して 急いで発進しようとする車も同様ですが…
・クリープ現象のおかげで、駐車の時はブレーキの加減だけで済む。発進も踏んでいるブレーキを話すだけなので、踏み間違いする理由がない。 オートブレーキホールドは嫌いだし、危ないと思います。
・クリープが有るからATに乗り換えた。 渋滞などはホント楽だと思う。 それに渋滞をAT車でノロノロ進んでいる時は基本的に足はブレーキペダルの上にあると思うんだが、わざわざ踏み変えてアクセルペダル間違って踏むとかあるの?
・車庫入れ時など、微速で進みたい時はクリープ現象無いと困るなぁ。 アクセルで微速作るの意外と難しかった。代車のオートブレーキホールドわざわざ切って車庫入れしたくらい。
・最近のCVTはトルコンでしょ。 大昔は電磁クラッチだったけど。 あと、モーター駆動もクリープを 再現している車種がありますよ。
・くだらない レバー棒の器具を介してギヤチェンジするのが大衆の時代に助言ならうるさかったが エンジンは電気もブレーキ踏むから始まるのだが ブレーキ踏むつまりかかってるを緩めると動く 放っといて自然に動く 何を当たり前の事を言ってるだ ブレーキ掛けていないがばればれが 乗る必要ないが応え
・この現象を活用し、確実に自分の思う方向と合致を確認してから、 アクセルを踏んでいたが要注意ですね。
・ふ〜ん、そうなんだ。 フリードHVはDCTだけどエンジンかかってる時、EVモードの時どちらもクリープあるけどな。 クリープ当たり前なんだから、付いてない車種の方が遥かに少ないんじゃないの?
・DCT乗りづらいし、CVTは壊れる やっぱり多段ステップATが一番効率が良いから、今ではステップATが主流に変わったのでは
・最近のCVTの多くにはトルコンが搭載されている。色々難しいこと述べているが、そこは突っ込んでおきたい。
・現象ってくらいだから、意図した物ではないのかな 「どうしても動いちゃうな、でも 渋滞のときにマニュアル車と比べて楽だから良しとするか!」
ドッカンターボ 「ターボかかるときに、どうしても ガクンッ!となってしまうな よし!ドッカンターボってことにしよう!」的なことかと
・>「前のクルマに近づきすぎて、ブレーキを踏もうとしたら誤ってアクセルペダルを踏んでしまった」 「落ちていたものを拾おうとしたとき、ブレーキペダルの踏み込みが甘かったために、前のクルマと衝突してしまった」
自分の頭が悪いのか耄碌しているのか・・・・ おじさん、これらとクリープ現象の関連がわからないや。
・トルクコンバーターは単体では減速比を効果的に得られない為、幅広い速度域に対応させるため機械式の変速機と組み合わせて使用 機械式の変速機かCVTやAT
・ー「前のクルマに近づきすぎて、ブレーキを踏もうとしたら誤ってアクセルペダルを踏んでしまった」 「落ちていたものを拾おうとしたとき、ブレーキペダルの踏み込みが甘かったために、前のクルマと衝突してしまった」
それクリープ現象以前にクルマ運転しちゃいけない系の人ね
・>「前のクルマに近づきすぎて、ブレーキを踏もうとしたら誤ってアクセルペダルを踏んでしまった」
これをクリープのせいにするのは、なんか違和感が・・。
・代車でクリープ現象の無いe-POWERの車に乗ったが、バックの時もアクセルを踏まないと進まないので駐車場に停める時に怖かった
・vivioの頃のECVTはクリープしなかった。 けど、世の中のバカがクリープ無いと運転しにくいというからクリープさせるようになった。 世の中、一周回らないと分からないのが多い。
・トルコンATならクリープ現象は仕方ない CVTなら構造上クリープ現象は起きない 原付スクーターでブレーキをはなしても前に進まないだろ
・MT車からクリープ現象のない車に乗り換えるのは違和感は無いけど、クリープ現象がある車からの乗り換えは違和感しかないが?
・車が進化すれば乗り手が退化する。 ペダルが2つなら、慌てて「どちらか」を踏み付ける。 『誰でも簡単に気軽に運転できる』は、 誰でも簡単にアホな事故を起こす。
・>>CVT搭載車やデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)車も、トルクコンバーターがないため DCTは疑似半クラかもしれないけど、CVTはほぼトルコン ただし、ハイブリッドは付いてない機種もあるらしい 専門的な事書いてそうなのに基本的なとこでいろいろ間違えるから記事の 信憑性がだだ下がりに
・消えたほうがいい車の機能は他にも色々あります。便利は人を退化させます。そんなに大きくない車でアラウンドビューとかいらない。自動バックもいらない、自分の技術を上げろ、
・クリープ減少で渋滞の中をダラダラ進む。 ATが一番重宝される機能じゃないんかーーい! 楽な操作に慣れた結果として退化し、 尚且つそれを事故のせいにするくらいなら免許返納しちまえよ
・イラってくるのは 信号待ちのちょい渋滞してて 停車してアイドリングストップ作動中に 前の車が いちいち前に行く特に ハイブリッド車 信号赤なんだから止まっててよ! 青になるまで車一台分空くから嫌
・クリープ現象が無いATやCVT車の坂路発進のほうが慣れたMT車より意外と下がります。
・素のCVTにはほんとにあれ無いんですよ 昔のスバル車とか 違和感の解消に敢えて足して今に至る
・CVTの無段階変速をシフトノブで無段階に手動で変速できたら面白そうだけどないな。
・クリープは不要。そもそも技術的妥協の産物で、アクセルを踏んでないのに進み出す仕様は高リスク。
・クリープ現象が有る車無い車が存在するとは、 これこら益々暴走する車が増える気がする。
・クリープがなくなったら、微妙なアクセル操作が出来ない年寄による駐車場の事故が多発するだろうな。
・60歳過ぎたら、マニュアル車に乗る事が社会に対しての礼儀だと思います。
・クリープしないからDなのかRなのか分からなくて踏み込んでビックリして 暴走・・・・・・・クリープが悪いなんて思わないけどな。
・車庫入れ出しのときはブレーキペダルに足を置いてクリープ状態で操作してるが、これも無くなるのか
・ペダルが2本、脚が(普通は)2本。ならばアクセル右足,ブレーキ左足でよいのでは?
・〉また、CVT搭載車やデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)車も、トルクコンバーターがないため、原理的にクリープ現象は存在しない。
ハイパーCVT「お、そうだな(適当)」
・クリープはあると便利だ。 発進の時や渋滞の時無いと困るだろう。
・無い車に適応出来ない高齢者が事故起こすのでは 落としたもの拾うときはサイドですね
・CVTにもトヨタのハイブリッド車にもクリープあるけど何か?
・燃費ばかり気にしてクリープ使いにくくなってるのが急発進の元凶では? 車庫入れでカクカクしてしまう、、、、
・CVTもトルコン付いてる車多いと思うが
・車で特性は違うのにメーカーも販売店も顧客に不教育すぎるよーな~
・CVTにトルコンがない…? へぇ…そうだったんですね そりゃ知らなかった
・クリープを入れないコーヒーなんて… ダバダァ~ (笑)
・私はクリープよりブライト派です
・CVTでもトルコンある。
・ないと乗りにくくて仕方ない
・クリープ現象いらない。
・また、そうやってウソを広めようとする。
・おまえモナー
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