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結婚できない女性が考えるべき選択肢…40歳女性の婚活が「延々と終わらない」絶望的な末路

現代ビジネス 3/3(日) 10:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7594a17e454ee3e2562168da2bdd51a5e3e56f

 

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女性が年齢を重ねるほど結婚が難しくなる中で、アラフォーでもハイスぺ男性と結婚できる場合もある。

一方で、自分にとって都合のいい情報だけを選んで捉える女性もいる。

亜由美さんの例を通して、経済的に自立している女性は、自分より収入の高い男性と結婚する可能性が高くなることが示唆されている。

年齢や外見に過剰にこだわることよりも、努力や経済力を持つことが結婚につながりやすいとされている。

(要約)

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写真提供: 現代ビジネス 

 

 【前編】『男性も女性に「高年収」を求めていた…42歳の女性がハイスぺ男性と結婚できた「納得の理由」』でお伝えした通り、どうしても婚活中の女性は年齢を重ねるほど結婚しにくくなります。一方で、アラフォーになってもハイスぺ男性と結婚できている人もいます。 

 

【写真】「友人宅」に行ってから妻の様子がおかしい…年収600万円男性が衝撃を! 

 

 あくまで筆者の肌感覚ですが、それは「年収500万円以上」の女性に多い傾向です。 

 

 その一方、残念ながら婚活女性の中には、「自分にとって都合の良い情報のみ」を拾い上げる人もいます。特によくあるのは、友人知人などの近しい人が結婚すると、「〇〇なあの人がハイスぺと結婚できたなら、私だってできるはず」などでしょうか。 

 

 女性にとって結婚は、つい夢を見てしまうものですが、夢を叶えるには地に足を付けた努力や成果があってこそといえます。同級生が芸能人になっても、自分もなれるはずとは中々考えないはずです。あくまで例外は例外として、まずは大局観や傾向を前提に考えましょう。 

 

 今回は、前編で登場した亜由美さんの友人の事例をお伝えします。亜由美さん(42歳、仮名[以下同])は経済力もあり、それ故に男性に依存することもなく自立していました。そのおかげで、年齢が近いハイスぺ男性と結婚することができました。 

 

 (個人の特定を防ぐため、内容は一部変更しています) 

 

Photo by iStock 

 

 渡辺京子さん(40歳)は、都内の中堅企業で派遣社員として働く年収300万円の独身女性です。彼女は容姿が良く、20代の頃はモテモテだったものの、ハイスぺを狙い過ぎて気づけば40歳になり、仕方なく婚活を始めたといいます。 

 

 そして何度目かの婚活パーティで、彼女は亜由美さんと出会いました。亜由美さんは自分の話を熱心に聞き、容姿もホメてくれ、一気に仲良くなったとのことです。 

 

 その半年後、亜由美さんから結婚報告を聞かされ、彼女はとても驚きました。 

 

 彼女から見た亜由美さんは、愛嬌は良いものの自分より容姿が劣り、何より年上です。女性は結婚したら専業主婦になるものと考えている彼女にとっては、亜由美さんの仕事や年収などは何の価値もなく、むしろモテない結果の産物のように感じるものでした。 

 

 そんな亜由美さんがハイスぺ男性を捕まえたことに、負の感情が湧き出たといいます。 

 

 その一方で、「あの人がハイスぺと結婚できたなら、やっぱり私だってできるはず」と、改めて希望も持てたとのことでした。 

 

 

Photo by iStock 

 

 亜由美さんの成功談を聞いた京子さんは、亜由美さんと同じように音楽サークルに入りました。 

 

 しかし彼女は演奏などしたことがなく、興味もなかったのです。練習をほとんどすることなく男性と話してばかり。そのせいで彼女はアッサリとサークルを追い出されてしまいます。 

 

 次に、彼女は結婚相談所に入りました。そして亜由美さんの件を伝え、自分にも同じようなハイスぺを紹介してほしいと頼みます。 

 

 ところが婚活アドバイザーが紹介してくるのは、自分の希望とは全く違う「低スぺ男性」ばかり。 

 

 最終的には「紹介できる男性がいない」と、退会勧告を受けたといいます。 

 

 その後、彼女は改めて婚活パーティやマッチングアプリでの活動を再開させたものの、やはり年齢、年収、容姿などで亜由美さんの旦那さんと同じ水準の男性とは、出会うことさえ厳しかったのでした。 

 

 そうしていつしか彼女は、亜由美さんとは連絡さえ取らなくなったといいます。 

 

 現在の彼女は40代後半となっており、今でも独身です。そして、他の結婚相談所や婚活パーティーで、未だにハイスぺ狙いの婚活を続けています。 

 

 少しずつ老後の不安も感じ始め、経済面での妥協を余計考えられないとのことでした。 

 

 何度も言うようですが、女性は年齢を重ねるほどに結婚が厳しくなります。 

 

 アラフォーともなれば、どんなに婚活に励んでも、結婚できないということは何ら不思議ではありません。 

 

 ならば年収が低く貯金も少ない女性は、結婚できない可能性も視野に入れて、一人でも人生を生き抜けるよう備えていくことが大切ではないでしょうか。 

 

 一つに、老後資金準備が分かりやすいと思います。 

 

 老後に必要な資金は、一般的には2000万円と言われていますが、できるだけ貯金額を増やせるよう、就職や昇進、転職、副業などを考えてみましょう。それなりに貯金できるようになってきたら、資産運用もおすすめです。 

 

 自分の年収を高めることは、婚活にも有利になります。まさに前述の亜由美さんもそうですが、十分な経済的余裕があるからこそ、結婚にもお金にもがっつくことはなく、結果的にその姿勢がハイスぺ男性との結婚に繋がりました。自分の年収を高めることは、何も損がありません。 

 

 京子さんのように低年収な人ほど、つい自分とは見合わない高年収の男性と結婚しようと、高望みを続けてしまう可能性が出てきます。 

 

 婚活と同じく、就活や転職でも年齢が重要です。婚活と並行して、自分のキャリアを見つめ直し、このような対策を早めに始めていきましょう。 

 

 

 ブライダル総研の2022年「婚活実態調査」によると、結婚願望があって恋人がいない独身男性の中でも、何らかの婚活サービスを利用したことがある人は年代を問わず、3割にも満たないという結果です。 

 

 これだけで一概には言えませんが、結婚願望はあっても積極的に動かない、動いていない男性は少なくないと思われます。 

 

 実際に筆者は、ハイスぺやイクメンでも、独身のときに婚活をせず、また恋愛にも消極的だった男性を何人も見てきました。 

 

 仕事が多忙、婚活が面倒、女性不信など理由は様々です。 

 

 そのように消極的であっても、結婚願望がゼロでなければ、女性側の出方次第では結婚に至る可能性があります。 

 

 前編に登場したハイスぺ男性、健司さんはまさにそうでした。彼はモテる男性だったものの、過去に出会った女性はお金目当てか、彼をアクセサリーのように扱う方ばかりだったことで恋愛や結婚に消極的になっていました。 

 

 それでも、亜由美さんに出会って改めて結婚願望が高まったとのことでした。 

 

 結婚に消極的でも、婚活をしていなくても、大抵の男性は仕事で誰かと会いますし、飲み会や趣味などの集まりに参加することもあります。 

 

 そのような場でも、未婚の異性同士が出会えば結婚に繋がるかもしれません。男性が動かないなら、女性のほうから積極的にアプローチをかけることが大事と考えましょう。 

 

山本 昌義(婚活FP【商標番号6652878】) 

 

 

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(まとめ) 

- 婚活や結婚観には、様々な考え方や現実があります。

 

- 結婚相談所や婚活アプリを利用する場合、条件の合う相手を求めることも大切ですが、相性や価値観も重要です。

 

- 女性が年収や外見にこだわる一方で、男性も伴侶や経済面を重視する傾向があることが見て取れます。

 

- 年齢や収入だけでなく、人としての魅力や将来を考えることも大事だという声もあります。

 

- 自分のスペックや相手の条件に対して客観的に向き合い、妥協や努力を含めた考え方が結婚に向けた前向きなステップとされています。

( 145184 )  2024/03/03 12:48:40  
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・結婚相談所はお互いのカタログデータから入ります。 

女性が男の年収や年齢を見るのと同じように、男も女性のデータを見ます。子どもを望むことが難しく男の収入を頼りにする女性に対して男は生涯の伴侶と考えるでしょうか? 

恋愛ならばそれも有るとは思いますが、結婚相談所はお互いのデータを交換するところから始まります。 

それぞれがお互いのデータを見て自分と同等の相手を選ぶことが大切だと思います。 

 

 

・日本の社会保障という視点でみると男性は結婚してもしなくてもあまり恩恵は変わりません。しかし女性は違います。 

 

結婚して夫の扶養に入れば、第3号で少なく働いて(103万以下)「健康保険、介護保険料タダ、年金掛け金タダ」というすごい特典が有ります。 

 

おまけに子なしであっても夫が先に亡くなれば遺族年金(自分の年金+遺族年金)が貰えます。経済面だけみれば女性は結婚した方が、圧倒的に有利な人生が送れると思います。 

 

 

・結婚はまずご縁だから動かないと出会いはないけど結局は人間同士の性格含めた相性や価値観が似たようでないとかもしれない。 

もちろん第一感は容姿の好みでこれはある程度の範囲で外せないけど価値観は重要。 

ある程度歳取ってくると難しいのは分かる。 

やっぱり若い頃や学生の頃とかとは違うから。自分は学生の頃にギリギリ出会いがあったけどもし無かったら一生独身だった可能性大。 

 

自分の好きな趣味の世界でもご縁てあるかもしれない。出会いはどこにでもあるがお互い様だから難しさはあるけど運もある。 

 

 

・40代で結婚を希望してますが女性からは誰にも相手にされません。 

40代というとちょうど就職氷河期世代です。私も30歳まで正社員になれずアルバイトで生活し今はアルバイトよりも給料の少ない名ばかり正社員。年収300万円以下です。 

私の家庭は母親が専業主婦の家庭で育ちました。私も結婚するなら妻を養いたいと考えていましたが現状叶うことは出来ません。 

女性も結婚を望むなら現状を知り妥協することが必須かと思います。 

 

 

・40代でも30代でも、婚活にものすごく精を入れている人、何年も婚活を続けている人、常に一喜一憂している人、そもそも結婚というものに対して何を求めているのでしょうか。 

誰かを支えてこそ一人前、子供を持ってこそ一人前、結婚していないと惨めに思われるという根拠のない古い価値観に未だに縛られ、結婚をひとつのステータスと考えることが根底にあるのではないでしょうか。 

私の友達や親族で結婚している人も多いけれど、みんな高校、大学で出会い、交際を重ねて自然と結婚に至った人たちです。いわゆる自然の出会いの中で自然とこの人と暮らしたいという流れです。一方で結婚を選択していない人はそれなりの専門分野で活躍しています。世の中を支えていくことは結婚の有無にかかわらず可能ですが、婚活に縛られてその期間を悶々と過ごすほど無駄なものはないと思います。 

 

 

・高収入のハイスぺ男性か? 

狙って見つかるもじゃ無いと思います。結婚は、ある意味勢いだと思います 20代後半位までに、相手を見つける事です。そして手を取り合い、人生を切り開く事です。男性は愛する妻子が居れば、頑張れます。 

良い妻は、夫が頑張るように上手にコントロールします。もちろん、自らも努力します。そうして上手く行った夫が、高収入のハイスぺになって行く。 

『棚からぼた餅』は無い、育成に重点を置く事です。その為に自分を磨く事ですね。回りを冷静によく見てください。似たもの夫婦とよく言われますが、 

まさにその通りだとおもいませんか? 

 

 

・男も40代になると衝動的性欲も減退していくので、若い時とは違い相手の年収や性格や身の回りなど観察力が身に付いていますので慎重にパートナーを選ぶ傾向にあります。特に高収や資産を持っている人はそれなりに苦労して築いているので女性の観る目も鋭い人が多いと思います。 

 

 

・私は23で結婚してますが、当時夫(32)は年収は低かったのですが、歳を重ねるにつれ昇進し、現在は当時の2倍程にはなっています。私は元々共働き希望でそこそこ稼げる職業だったので、旦那が年収低くても私が働けばいいかーという考えでした。 

最初からハイスペさんなら、若い時から女性も男性も離しません。それに結婚はスタートなのて、条件より中身が大事だと思います。 

結婚というものに、あまりに夢を見すぎなのかなぁと思います。 

 

 

・自分から稼ごうと思わない女性は男性から選ばれなくなってますよね 

男性も女性の収入など重要視する傾向がでてきたような感があります。 

 

最近は高収入男性が低収入女性と結婚した、いわゆる「玉の輿」はほとんど聞かなくなりました。 

 

男女平等が推進され、(昔に比べば)女性にとっては機会が広がると同時に、男性に求められていたものが女性にも求められる。 

仕事面やその他の面でも、男性がしんどいと思っていることも、女性にも同じように求められる。 

 

今後も男女平等が進むと男性と「同じ土俵化」が進むと思います。 

 

 

・自分の事を棚に上げて相手の条件から入ると、男女共に結婚できる可能性はかなり下がると思います。自分は選ぶ立場でもありますが同時に選ばれる立場でもあり、自分の要望が高望みではないか自分自身を顧みる必要があるのでしょう。 

相手に高スペックを求めるなら、自分も相手から選ばれる高スペックである必要がありますが、なかなか自分を客観的に見る事は難しいのでしょうね。 

 

 

 

・あくまで傾向だけど、男女共に収入が高い人ほど社会性と客観性が磨かれていると思う。また価値観の先鋭化?も顕著かも。つまり好みや物事への区別もハッキリしているんじゃないかな 

 

逆に低収入ほど「相手に依存を求める」傾向がありそうな。この依存って価値観をハッキリ持っている人にしたら違和感とウザさを感じるのでは? 

 

そもそも結婚相手が見つからない男女を冷静に見ると「わがまま」の度合いが高いと思う。年齢や年収・外見に対しあまりにも許容度が狭い気がします。結婚≒一緒に住むって許容の塊と思う 

 

 

・ハイスペを狙うなら自分もそのステージまで上がらなければね。 

低スペ女性相手との結婚は男性側にとって、逆の立場なら多くの女性が望まない「下方婚」であるという客観視はあって然るべきだし、社会が男女平等を推し進めている以上その部分に関する女性側の意識改革はもっとあって良いと思う。 

 

 

・凄くシンプルで、 

①ハイスペ狙いしているつもりはない。普通で良いの普通がハイスペというのに気づいていない人。 

②傷ついた過去があるのかもしれませんが、自分が傷つきたくない恋愛を望み、相手をひたすらに傷つくことを望んでいる事に気づけていない。 

③年齢を重ねて容姿や収入でマウントを取れない相手と結婚した時に周りから負け組のように言われることが怖い。 

 

に当てはまる方の結婚は難しいです。凄く簡単で最初は相手の方が一緒にいて心地よいか?次に借金や暴力などの問題はないか? 

その後の贅沢したい顔が良い等は自身の中の折り合いの問題です。 

 

 

・40歳過ぎて夢見るのはやめました。子供も無理だし、自分に性的魅力は昔からありませんし、性格的にもいわゆる結婚向きではないです。なんとなく仕事はしているので、経済的に大きく困ることもありません。 

お相手に経済力を求めたことはありませんが、旅行やグルメが趣味なのでお話が合わないというのは生じてしまいます。 

孤独死前提で人生プランをたてています。 

 

 

・どちらにしろ、女性も生活できるほどの仕事をしていた方がいいのでしょうね。それなら独身だろうが既婚だろうが関係ないでしょうし。 

もし自分が仕事に自信がないとなれば、やはり若いうちに何とかしないといけないでしょうね。ある結婚カウンセラーの方が言われてましたが、男性に経済力をまかせるとなれば自分の年齢プラス10以上、年収の計算は忘れたけど、若ければ若いほどプラスになるという感覚だったような…。 

だとしたら、40だと50、いやそれ以上かも。 

私のママ友で、専業主婦ですが(夫は個人事業)もし夫に何かあれば、次の夫として、高齢の割と裕福な人を狙うと言ってます。(半分冗談でしょうが、でもそれくらい現実的にも考えられるというか)自分の立場を知り戦略を練るというのは大事でしょうね。 

 

 

・結局のところ、どう生きたところで 

現実的に経済的負担や体力的限界はある。 

成り行きや勢いで幸せが続く保証がない。 

それぞれが自分自身で考えて生活を楽しめる 

のなら、そのほうが賢明だと思う。 

 

 

・友人に結婚相談所に務めている女性職員がいて、 メディアは何故か男性に非があるから非婚男性が増える一方で女性が結婚に対してメリットを感じていないって報じてばかりいるけど、同じ同性からは言いにくいが、現実は寧ろ逆なんだと言ってましたね。 

 

結婚相談所に訪れる人は37過ぎからの女性が多く、性別に分けても女性が訪れる事の方が多いんだとか。  

 

そして8割の女性が、年下男性にしか興味がなく、同年代以降の男性にメリットを感じず見下して、自分は年下としか価値観が合わない、見た目が若く見られる事が多いと、自身の年齢を棚に上げて若者寄りだと錯覚して、結婚出来ない女性が多いんだとか。(誰も女性には注意出来ないので) 

 

逆に男性からの相談は年々減ってきて、結婚にメリットを感じて無いのは「男性全般」と「若い女性」って事らしいです。 

 

そもそも「ハイスペ」とか査定している時点で男性に対して凄く失礼な女が多い。 

 

 

・自分には他の人より価値があり、周りの人より上の存在だと信じたい女性は結婚できずどうしようもなくなる場合が多い。 

男性に奢ってもらえないと「大切にされてない!」って発狂するような人と一緒にいたいと思う男性がいるか考えた方が良い。 

ある程度の収入がある女性はそれでも問題ないですがプライド高い女性に限って所得も低いケース多い。 

 

 

・遅くなった分若い嫁を貰って周りを見返したい。収入の多い男性と結婚してマウント取りたい。こういう人は多いし、その気持ちはわからなくもないけど、歳を取っても売れ残ってる時点でそういう望みは捨てた方がいいと思う。 

絶対に譲れないラインまで妥協する必要はないけど、全てを叶えることはできないから、譲れないもの、妥協してもいいもの、全く気にしないものをちゃんと分けて考えるべきじゃないかな。 

 

 

・男女で年収ばかり比較されるけど、大抵の男性は自分より年下で自分より顔が良くて自分よりスタイルが良い女性を希望するでしょ?外見のスペックが不平等なのに年収だけ平等にすると逆にトータルでは不平等になるんだよね。 

年下女性がいいなら自分より年収が少なくても受け入れる、美人がいいなら自分より年上でも文句言わない、自分より収入が多い女性がいいなら10歳年上を狙う、くらいはしないと。 

いくらハイスペでもお腹が出た髪の薄い男性が自分と同じ収入にある若い美人を狙っても相手にされないと思いますよ。 

 

 

 

・男女ともに身の丈に合った人を求めるべき。 

この人低スペックと思う前に、自分のスペックがどうか考えたらお似合いだったりする。 

自分のスペック見て会いたいと思ってくれる人は、見た目やスペック微妙だと思っても話し込むべき。 

オシャレして、時間を割いて、金かけてきてくれたのだから、ありがたいと思い会話する努力をする。 

1時間は一緒にいるべき。 

案外価値観や趣味が似ている事が判明したり、次また会いたいと思う人になるかもしれない。 

「背は175cw以上で、清潔感あって、そこそこの顔していて、900万以上稼いでいて、スマートな男性」と女が言えばハァ?いるかよと男は思うはず。 

「20代で胸はDカップ以上で、キチンとしていて、そこそこの顔していて、結構稼いでいる気の利く家事の上手な女性」なんて言う男いたらイラっとしますよね。 

年齢も近いのが望ましい。 

理想高くすると、なかなか成婚しない。 

 

 

・亜由美さんは正社員&年収も高く、性格も普通で趣味サークルで独身の40代ハイスペ男性と結婚できる運と魅力があったんでしょう。 

ハイスペ男性が40代でサークルに通って独身だなんて、バツイチ?性格に難あり?拘りが凄い?とかで20〜30代で結婚できなかった欠点があるか、奥様が浮気して離婚?のどちらかだと思うけど。 

京子さんは40代で派遣やってるのは大きなマイナスポイントだし、ハイスペ狙うなら選びたい放題の20〜30歳までに結婚相手を決めれば良かっただけ。 

ハイスペ男性は養うなら20代の若い子、共に並ぶなら自立した女性を選ぶと思うよ。 

 

 

・真実とか、核心を見極める力、 

それに目をつぶらない勇気があれぱ、厳しくても可能性が出てくると思う。 

 

女性の場合、年齢が9割と言ってもいいと思う。 

例えば21歳の女性だったら、 

100人中90人は、 

40歳女性が憧れるような男性と結婚できるわけで。 

 

そこから年を重ねるごとに価値が下がって行く。 

この現実を見る力、受け入れる勇気があれば、 

つまり自分への需要がある相手を見極められれば、可能性がある。 

 

あなたが憧れるようなイメージをしてる男性は、 

21歳の女性なら、ほとんど結婚することができる。 

だから、その逆を行くしかない。 

 

色々な条件をどうしても捨てられないなら、 

とにかく20歳とかそれ以上年上男性を狙うこと。 

 

どうしても年が近い人がいいなら、 

40歳の男性100人中、人気が下から3人目までを狙うこと。 

まあ年下なんて論外だよね。 

宝くじ買ってる、外れて当たり前ならいいけど。 

 

 

・年齢層高めのハイスペックと出会いたければ、自分もその土俵に立たないと無理ですね。 

バーで例えるなら、その辺の下町のバーにハイスぺは居ません。 

だから、都心の会員制のバーに入店出来る人間になる必要がある。 

みたいな感じ。 

ハイスペック男性の活動範囲内に入る努力が必要。 

手っ取り早いのは、高級ラウンジでキャストになる事かもやけど、まぁ容姿は必須だし、スペック高い男性は女性を見る目もあるから、中身も変えないとラウンジではやってけない。 

身の丈というのは、こういう時に使う言葉なんだろうな。 

 

 

・宝くじのようなものだと思ってます。純朴で女性慣れしてなくて、他人に優しい彼と付き合ったものの、2年後にはモラハラと生活費借金200万発覚。借金が地雷だったようで、私の貯金額を無理やり聞き出し無心して、私の方が年収あるのに何故か俺の金目当てだと酷く汚い言葉で罵声を浴びせられ、別れて5年経った今も男性は豹変するんだと怖くて仕方ない。 

顔も年収も望まなくても、本質がそんな人もいるので、宝くじのようなものです。 

 

 

・婚活が終わらない、って仮に結婚できたとしてもその後の方が大変だから。そういう人って結婚してからのことを想像しているのか疑わしく、結婚生活をなんの苦労もなく維持できると思っているんだろうな。結婚のことをゴールとか言われることがあるがそもそもそれは他人同士、価値観の違う者同士が同居することのスタートに過ぎない。 

 

 

・少し前だけど、同僚に40代独身の女性社員がいたけど、その子が30代の頃から「相手の容姿にはこだわりたい」と言っていて周りは呆れていた。 

 

そんな中、2歳年下の男性社員がその子にアプローチをしていたけど、その人は見た目がポッチャリ気味だったので断っていたらしいが、傍から見ても穏やかな性格で話もあっていたようなのに。 

 

今、彼女は仕事を辞めたけど、いまだに独身らしく、男性も冷めたと言っていました。男性社員は年相応の貯金と収入はあるみたいで、別の婚活で相手ができたらしく、彼女にとって本当に勿体ない話だったと今でも思います。 

 

 

・>結婚願望はあっても積極的に動かない、動いていない男性は少なくないと思われます。 

 

自分もそうだな。 

なにせ夢中になっていた趣味があって、婚活でその時間が削られるのには抵抗があった。 

と、婚活で出会う女性にいい人がいないのもあって遠ざかってしまった。 

願望はあってもいない現実を受け止めて、大好きな趣味に没頭しています。 

 

 

・モテモテの20代での生き方でその後はそれぞれ決まります。しかし幸せのチャンスは掴むタイミングと選択次第だと思います。絶望を跳ね返し、明るく強く誠実に生きてる事でチャンスは訪れます。 

 

 

・婚活アドバイザー 

相変らずのフィクションでしょうが 

一方はハイスぺ狙いでなく 

純粋に相手を探していて 

アプリとか相談所ではなく 

結局趣味のサークルで相手が見つかった 

一方は美人で最初からハイスぺ狙いで 

アプリとか相談所頼り 

ふたつの事例際立たせたかったので 

こういう設定にしたのでしょうが 

ちょっと考えると 

ぜんぜん状況が違うし 

しかも片方は 

婚活ではなく 

普通の恋愛で結婚できたんですよね 

これで年収の多い少ないで 

婚活の成否の原因とするのは 

無理がありませんか 

 

 

 

・婚活アドバイザー 

相変らずのフィクションでしょうが 

一方はハイスぺ狙いでなく 

純粋に相手を探していて 

アプリとか相談所ではなく 

結局趣味のサークルで相手が見つかった 

一方は美人で最初からハイスぺ狙いで 

アプリとか相談所頼り 

ふたつの事例際立たせたかったので 

こういう設定にしたのでしょうが 

ちょっと考えると 

ぜんぜん状況が違うし 

しかも片方は 

婚活ではなく 

普通の恋愛で結婚できたんですよね 

これで年収の多い少ないで 

婚活の成否の原因とするのは 

無理がありませんか 

 

 

・老後の不安って言葉ひとつだけでも、稼いで食べさせてくれて場合によっては遺族年金まで欲しがってるわけだよね。 

 

自分にどれだけの価値があれば、それだけの収入があって他の様々な条件が揃ってる人が現れるって考えることができるんだろう。 

不思議。 

 

収入のためだけなら、1日でも早く自分がすべきことをやるだけ。 

 

ただ結婚したいんなら一切の条件を取り下げるだけ。 

 

あくまで個人的な思いだが、自分はそこまで愛情のない他人と一緒に暮らすなんて絶対無理。 

 

 

・「条件婚」と「恋愛婚」の違いから考えるべき。 

 

「条件婚」は基本的に需要と供給から成り立ち、且つ「等価交換」が原則。「恋愛婚」は「恋愛感情」重視になるので条件的には釣り合わなくても問題無い。昔話の王族と庶民といった身分違いが結婚するケースはコチラ。 

 

なので「条件が釣り合わない相手」(ハイスペ)を望む場合は考え方は2通り。 

 

条件を絞り(年収だけとか)、他の条件は完全無視して条件のバランシングに努めるか、能力を上げて少しでも自分の総合評価を高くするか。 

 

もしくは相手に「恋愛」して貰うか。 

 

基本戦略は後者だと思うが、同時に前者もやった方がいい。今は相手に求める条件は変化している。昔なら「男性は収入」「女性は家事育児」なんて役割分担を受け入れていたので条件も分かりやすかった。でも、今は「家庭的な男性」や「収入がしっかりある女性」等複合的なニーズがある。 

 

武器が少ないと戦略の幅が狭くなる。 

 

 

・結婚は早いほうが断然有利。 

20代前半と30越えでは条件が全然違う。賢い女性は高校や大学で相手を見つけている。 

20代でモテても結婚できなかったらどんどん市場価値が落ちてくる。 

結婚は1年でも早いほうがいい。 

 

 

・結婚して、これからの人生、180°の一発逆転を狙ってるんでしょうね。そんなシンデレラストーリーは、恋愛ドラマの見過ぎ、漫画の読み過ぎ、都合の良過ぎです。 

相手を低スペックとか区別して、上から目線でいる時点で、あなたは結婚できる可能性は限りなく低いままで、これから上がることはほぼないでしょう。 

歳だけ重ねるだけで、結局、結婚できず、婚活で終わってしまう人生です。 

婚活の現実はシビアでガチンコで本気です。 

 

 

・結婚は御縁ですので、ハイスペックな人達ばかり探してもうまくいく可能性はひくいかと。 

結婚しないつもりでも、相手に恵まれて結婚する場合もありますので、いろいろな人に出会って見るのが良いと思います。 

 

 

・少し前にマッチングアプリを利用したけど、30代の女性何人かとお会いして食事をしたけど、少しでも自分の理想と違えば論外!サヨナラ!って目に見えて冷めてサヨナラしようとする女性が多かったイメージ。 

周りの男は早くから結婚しないと決めてる人が多いのに、SNSとかこういう記事を見てるとそういう現状が見えてない女性が多いなと感じた。 

 

 

・結婚相談所、婚活アプリ、、 

で、結婚に辿り着けたり、幸せになった人たちはいますよ。 

それは、 

街の占い師が当たった、という確率と話に、似たようなものです。 

その、極僅かな奇跡的な当たり話に釣られて、自分もなんとかなるのでは? 

と錯覚しているだけです。 

 

90パーセント以上の殆どの方々は、この、毎度の酷い話事例のごとく、成功しないのが現実です。 

 

これはいわゆる、人の弱みにつけ込んだビジネスなんです。 

喜ぶのは、運営会社だけなんです。 

 

無駄なお金と時間を浪費するくらいなら、 

それを自分自身磨きに投資しましょう。 

それが引いては、普通の出会に繋がると思います。 

 

それがわからない、できない人は、 

そもそも婚活アプリを使ってもできないことにかわりはありません。 

 

 

・この手の記事いつもワンパターンで面白い。いつも年収ばかりで生活保護者を探しているだけ。自分から何かを与えようとはしない。読んでもらうための創作であって欲しい。 

 

 

・知り合いの57歳の男性が、40歳の美人なシングルマザーさんと再婚してました。それでもどちらも再婚に苦戦したようで、40歳の女性が同年代のハイスペック男性と結婚とは宝くじな当たるような確率と思ってます。 

 

 

 

・他の方も言ってみえますが、最初からすべて 

揃ってる人はいませんよ 

学歴を除いてはハイスペは徐々になっていくものですし、お相手が、お洒落でないなら、 

センスよく仕立ててあげたら良いのです 

 

 

・昔、もてた女性は上手く結婚できなかったら無念でしょうね。自分でチャンスを捨ててきたわけなのであきらめ切れないでしょうね。とはいえ、若い、自分の好みの顔の男性とはもう結婚できないので、お金が心配なら、10歳年上の金を持っている男性と結婚するしかないですね! 

 

 

・歳をとるほど当然ながら選択肢が減ってくるし、男女共に記事のようなスペックのみで選別されてしまうある意味で市場原理主義が故に残酷な一面もある婚活市場には参入しなくなってくるのもあるのだろう。 

 

 

・40歳で結婚 明治、江戸時代だったら人生50年でもう亡くなる準備が必要な年齢だと思いますが、、、、 

現実が見えるのに40年かかるとは御仕舞だと思います。 昔は二十歳そこそこで みんな結婚しましたよ。 

 

 

・40歳女性の場合結婚出来る確率は1%位しかありません。勿論相手を選ばなければですけど、男性の年収に例えると0年収と言って良いでしょう。女性の35歳で男性年収だと300万円相当と言われている。 

 

 

・会社でも派遣で独身アラフォー女性いるけど、彼女らは先のことどー考えているのかね。正直、何かしらの努力をして正社員を目指しているとも思えないし、日々淡々と誰でもこなせる雑務しかしてない。親と一緒に暮らしてるうちはそれでも良いと思うけど、自分なら将来の不安に押し潰されるレベル。 

婚活してるだけ偉いと思う。危機感からの行動が出来てるわけだから。 

 

 

・結婚は運とタイミングもあるからね。 

それに結婚したって全ての人が幸せ 

とは限らないし今は独身も当たり前。 

自分の為に時間とお金を使える幸せを 

充分生かして生きてりゃそのうち 

いい人が現れて結婚てパターンもある。 

 

 

・道理でパートの私は未婚なわけだ笑 

 

あまり働きたくない人は結婚しなければいいだけ、1人なら低年収でもそれなりに暮らしていけるからね 

 

そもそも結婚しても何も良いことないと思う 

男いるからしてもいいんだけどどうして結婚しなきゃいけないの? 

 

女性も上昇志向を持ってバリバリ稼がないと結婚も出来ないよ〜ってだったら結婚しなくていいよ 

 

 

・婚期も四十にもなると、選ばれる方になって来る。 

 

今まで"もっと良い人、もっと良い人"だったでしょう。 

今後は、婚姻自体が目的化されてしまわない様に注意を払わないとイケナイですね。 

 

他人を許す事が出来ない/妥協では無いwので、致し方ないですね。 

 

 

・女性だけでなく男性側であってもその年齢ならば絶望的な末路だろう。よほどのハイスペックかつ、体型や容姿等が優れていない限り、婚活が成功するはずがない。バツイチやバツ2の独身に戻った異性とめぐりあえば御の字だろ。そして男女共に異性に過剰なスペックを求めない事。それができないのなら永遠に婚活を続けるか、さっさと諦める他ない 

 

 

 

・ストレート未婚の男女は40歳頃からは子どもは諦めてこの人とずっと一緒いたい、という人が見つかって結婚できればラッキーくらいで婚活していた方が色々悩まなくてよさそう。 

 

 

・年収300万の40歳独身女性??単純に結婚相手としては無理だろう。 

だって年収300万の40歳独身イケメン男性と貴女は結婚しないでしょ?? 

相手にだって選ぶ権利がありますよ。 

それはそうと今まで何をしてきたの??どうにもならないよ。 

 

 

・この記事は、ライターの山本昌義のクリック数稼ぎの空想の人でわざと酷く書いていると思うが、この記事を読む限り、本当にこんな対応をしたり、こう考えている人なら、相談すべきFPが間違っていると感じる。 

 

ハイスペックの男性を望む人は、そういうところへ行っている。FPは同業他社と情報交換や調査をして、相談者の希望にそうところを案内すべきである。 

 

ルックスの良い女性は、相当性格が悪くない限り、なんだかんだと何歳になってももてて売れていくよ。性格の悪い人もそれなりに丸くなるし。まあ結局結婚できても直ぐに離婚もしているし。 

 

 

・>結婚願望はあっても積極的に動かない、動いていない男性は少なくない 

>仕事が多忙、婚活が面倒、女性不信など理由は様々 

 

一番の理由は「婚活なんかするのはカッコ悪い、しなくても何とかなる」だと思う。 

もしこの思考、偏見が変えられれば、「婚活(マッチング)市場」はもっと巨大化すると思う。 

 

 

・ウーン?性格とか相性が重要な気もしますが… お金が無ければ生きては行けませんが、お金だけで心は空っぽの旋風な状態での結婚は無理です。旦那の話しだと、金目当ての女性って決まった特長があるらしい。男性には割と女性からの下心が筒抜けなのかも知れませね。 

 

 

・こういうふうにハイスペ男性を狙って、年齢を重ね、年収だけにこだわり、他の条件はすべて捨てた。そして最終的に、年収1000万超のハイスペ男性と付き合うまで行った。来年定年退職の。来年無職なら年収なんて意味がないよね。 

 

 

・結婚相談所は有料サービスです。有料サービスを利用してでも独身男性が参加するのは子供が欲しいからなので、35歳過ぎるとかなり厳しいですね 

 

 

・単純に考えて、 

老けて子供も期待できない。収入は少なく伴侶頼み、特に趣味が合うわけでもない女性と、わざわざ時間潰して会う必要はないと男性は考えるでしょう。 

 

 

・こういうスペックで考える記事ってSDGsの目標10に逸脱していると思うけど、週刊誌はOKなのでしょうか? 

あと、結婚を追い求めるのも構わないが、結婚しない人生設計も考えるべきだと思いますけどね。 

 

 

・婚活してるけど結婚できない女性…という設定がなんか不快に思える。 

結婚しなくてもいいんだよと言ってあげたくなる。他の生き方をがんばれば良い。 

 

 

 

・見た目が生理的に無理とか、性格に難有りとか無職とか、問題ある男性と無理矢理結婚する位なら、独身でいた方がマシ。結婚出来れば、相手は誰でも良いって訳じゃない。 

 

 

・私もこの年齢の女性であれば、年収500万が最低ラインでしょうか。 

容姿も自分の好みであって欲しい。 

 

お互いこんなんだから無理なんでしょうね。 

 

 

・ハイスペハイスペって。連呼してるうちは一生無理じゃない?結婚する必要ってなに? 

一生1人で生きようと覚悟したら意外に現れるもんよ。茶飲み友達を探すくらいの気持ちじゃないと重すぎる。 

 

 

・>低年収な人ほど、つい自分とは見合わない高年収の男性と結婚しようと、高望みを続けてしまう 

 

高年収の男性にとって、高齢・低年収女と結婚すると、どの様なメリットが有るのでしょうか? 

 

 

・正直、結婚は、どこまで妥協や我慢できるか…で決まります。 

 

未婚や離婚した人は、それができなかったからで、ある意味、自分に正直な人達です。 

 

 

・待っていても男性はこない 

自分から告白するとか 

積極的に自分から婚活するしかない 

理想を求めるのは大事 

しかし、現実は 

婚期を自分から逃しているだけ 

 

 

・ちびまる子ちゃんのお母さん(すみれさん)がちょうど40歳。 

ジャイアンの母ちゃんも40歳くらい。 

 

と考えると40歳で結婚できるって奇跡じゃね??? 

 

 

・相談所にとっては良い金づるなので、一生出会う事のない相手を探し続けたら? 

仮に奇跡的に成婚出来たとしても「こんなはずじゃなか」は目に見えている。 

 

 

・婚活を諦めて自分の人生を全うしようとした時にふっと縁が来たりする。婚活で力を入れている時は変な力みがでるのかも。 

 

 

・年齢に相応しい「年収、職業、常識、知識、mマナーetc」を男女ともに相手から監査されますからね。この方は自分のスペックが分からなかったのでしょう。男女共に居ますよ。婚活界隈だと。 

 

 

 

・男女問わず、今の時代は現実を見て行動しないと結婚できません。男女共に高スペックな人は、すでに同じく高スペックな相手がいます。自分も40歳独身ですが、既婚のツレから、現実を見ろと何回も言われています。うざいぐらいにね。 

 

 

・無理に結婚とかする必要なし。独身でも十分充実した生活を送れますよ。 

まずは他人に依存するところをやめた方がいいです。 

 

 

・生活燃費を下げたら、結婚はできにくくなるが、未来の不安は減少する。レシートを受け取らない女性は金にだらしないと思いますが?如何? 

 

 

・結婚が全てではないし、人生色々。 

高望みだろうが、好きに生きたらいいんじゃないかな。 

 

 

・年収や肩書にこだわりを持たず、この人と一緒にいて居心地がいいなと思う相手を探してみてはいかがでしょうか? 

 

 

・40歳まで結婚できなればさっさと諦めることですね。 

それが自分だけでなく男性への思いやりというものです。 

 

 

・身の丈に合った男性にした方がいいよ。 

てか自分のスペックと合った異性が寄ってくるもんだよ、不思議な事に。 

 

 

・ハイスペ男性もばかではないので、普通のオバサンを選ぶとは考えにくい。少なくとも、自分もハイスペであることをアピールするべきです。 

 

 

・40歳ならもう日本は不況のころに社会人になってたはず。現状わかってないな。無理に結婚して離婚するよりはましかも。 

 

 

・良く言えば堅実 

悪く言えば身の程知らず 

いずれにせよ、自業自得で後の祭り 

タケノコも竹になってしまっては食べられない 

 

 

 

・良く言えば堅実 

悪く言えば身の程知らず 

いずれにせよ、自業自得で後の祭り 

タケノコも竹になってしまっては食べられない 

 

 

・今の時代結婚に意欲的な男性ってどれくらい居るのでしょうか? 結婚したいまともな男なんて一握りですよね。 

 

 

・相性でなく金持ち優先で選ぶの女と結婚した男達は結婚して後悔したとか言ってる人が多いのだろう 

 

 

・身の程知らずとはこういう時に使うものではないか? 

自分の程度を知らないで、高望みばかりしていたらそりゃそうなるわな。 

 

 

・不相応なハイスペ狙いは万馬券や仕手株ばっかり買い続けて夢を追うようなもの。やめた方が良い。 

 

 

・高収入の男性は自立した女性を希望する人が以外といます。主婦希望じゃ嫌なんでしょうね。でも言い方が嫌。働くよ。 

 

 

・>「自分にとって都合の良い情報のみ」を拾い上げる人もいます。 

 

一種の選択的注意。そんなの婚活女性に限らず、誰でもみんなそうなんじゃないの? 

 

 

・結婚相談所も年始300万でアラフィフにつろくした相手を紹介しただけ 

自分はその上位置だと理解し結婚するか諦めるかどちらかにしろ 

 

 

・一緒にいて楽しい人が、と女性はよく言います。漫才師はそんなにいないんですよ。 

 

 

・40代って、子供望めないのに必死で結婚求める理由は何なんだろう。 

恋人とかで良くない? 

 

 

 

 
 

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