( 145250 )  2024/03/03 14:08:43  
00

深夜の高速名物「0時待ちトラック」 私が“新深夜割引制度”の廃止を今すぐ求める4つの理由

Merkmal 3/3(日) 6:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0a84eb3f8949c4d159733e15403efe2809c53ec

 

( 145251 )  2024/03/03 14:08:43  
00

東名高速道路上り線の東京料金所では、毎晩「0時待ち渋滞」と呼ばれる現象が起きている。

これは、深夜割引制度によって、深夜に高速料金が30%割引になることを利用したトラックが0時を待って同時に走り出すためである。

運送会社はこの割引を取るようドライバーにプレッシャーをかけており、また多くの運送会社は貨物輸送において赤字を出しており、深夜割引を利用することで収益を確保しようとしている。

しかしながら、深夜割引による渋滞問題や労働環境の悪化が指摘されており、新しい深夜割引制度ではさらなる問題が生じる可能性がある。

そのため、制度の見直しや深夜割引の廃止が必要とされている。

(要約)

( 145253 )  2024/03/03 14:08:43  
00

午前0時を回った瞬間、それまでハザードランプをともし、本線上で違法駐車していた無数のトラックが一斉に走りだす。筆者の知る限り、この「0時待ち渋滞」は10年以上前から続いている。東名高速道路上り線 東京料金所で撮影(画像:坂田良平) 

 

 東名阪をつなぐ日本の大動脈である東名高速道路――。その終点である上り線の東京料金所では、何年も「0時待ち渋滞」が問題になってきた。 

 

【画像】えっ…! これがトラック運転手の「年収」です(計15枚) 

 

 0時近くになると、1台、また1台とトラックが東京料金所の路肩に駐車し始める。やがて、駐車車両の列は二重三重になり、扇状に広がる料金所手前のスペースはハザードランプをともしたトラックで埋め尽くされる。後列は本線上に伸び、ときに数kmにおよぶ渋滞が発生することもある。 

 

 だがこの渋滞は、すぐに解消する。0時を回った途端、一斉に車列が動き始めるからである。 

 

 なぜ「0時待ち渋滞」が発生するのか。原因は、 

 

「『1分』でも、午前0時から午前4時の間に対象区間を走行すれば、高速料金が30%割引される」 

 

高速道路料金の自動料金収受システム(ETC)深夜割引にある。 

 

 深夜割引の恩恵を求めるトラックは、高速道路を退出する時間を調整しようとする。結果として、東名高速道路上り線の東京料金所のようなトラックが集中する場所において、「0時待ち渋滞」が毎夜引き起こされるのだ。 

 

貨物運送事業における営業損益(画像:全日本トラック協会) 

 

「社長に『絶対に深夜割引を取ってこい』っていわれるんですよ。もし、深夜割引が適用される前に高速を出てしまったら、割引相当額を給料から天引きされますから……」 

 

さすがにここまでドライバーに負担とプレッシャーを掛ける運送会社は、今では少数派だと信じたい。 

 

 特に長距離輸送を担う運送会社にとって、「高速料金が30%も安くなる」深夜割引は魅力的だ。東京インターチェンジ(IC)から茨木IC(大阪府)までの大型トラックにおける通常のETC料金は、1万7720円。しかし深夜割引が適用されれば、1万2400円。その差額は 

 

「5320円」 

 

にもなる。 

 

 ドライバーに「深夜割引を取ってこい」と命じる経営者の事情も厳しい。全日本トラック協会が会員企業の経営状況をまとめた「経営分析報告書 令和3年度決算版」によれば、貨物運送事業における平均営業損益はマイナス223万1000円であり赤字である。 

 

 同報告書によれば、2009(平成21)年以降、会員企業の平均営業損益がプラスに転じたのはわずか1回、2016年だけである。赤字幅に違いはあれど、ずっと赤字が続いているのだ。つまり、運送会社の多くは、本業である貨物運送事業で赤字を出し、それ以外の事業で本業の赤字を補填しつつ、経営を行っていることになる。 

 

「深夜割引を取ってこい」と命じる運送会社経営者であっても、実は心のなかでドライバーにわびている人も少ないはずだ。経営のために1円でもコストカットをしなければならない運送会社の懐事情が、「0時待ち渋滞」を生み出す原因のひとつとなっている。 

 

 

物流トラック(画像:写真AC) 

 

 現行の深夜割引制度が導入されたのは2004(平成16)年度である。目的は、一般道を走るトラックの騒音問題を解消し、沿道環境を改善することにあった。以降、一時期割引率が40%や50%に変更されたことはあったが、現在まで継続されている。 

 

 今回、深夜割引を改定する目的として、NEXCO3社が挙げたのは以下である。 

 

1.「0時待ち渋滞」の解消 

2.現行の深夜割引制度が、ドライバーの深夜労働を招き、結果として労働環境の悪化につながっていることへの反省 

 

 加えて、サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)で問題となっている駐車マス不足の解消も狙っているものと筆者(坂田良平、物流ジャーナリスト)は考えている。詳しくは後述するが、新たな深夜割引制度は、深夜帯のトラック運行を促進するものであり(その意味で「2」の目的は破綻している)、結果、深夜帯にドライバーがSA・PAで休憩・休息を行うことで発生している駐車マス不足の解消にもつながるからだ。 

 

 NEXCO3社が国土交通省と検討を行い、2023年1月に発表した新たな高速道路深夜割引制度の概要を挙げる。 

 

・ETCを搭載し、NEXCO3社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本)が管轄する対象区間を走行した全車両が対象 

・割引適用時間帯は、22時から翌5時の間 

・割引適用時間帯に走行した分だけが3割引 

・400km超の走行を対象に長距離逓減制を拡充(40%~最大50%) 

・割引は、ポイント還元で実施 

 

新深夜割引制度について、筆者が四つの問題があると考える。 

 

 ひとつ目は「値上げである」こと。もちろん今の御時世、値上げを無条件に悪と決めつけることは適切ではない。だが、本件は社会のインフラたるトラック輸送ビジネスの採算性に大きな影響を与える制度変更であり、値上げをするにしても、もっと適切な値上げの制度設計があるはずだ。 

 

 ふたつ目は、「割引がポイント還元で行われる」こと。現行制度では、(トラックに限らず)深夜割引が適用された場合、請求される高速料金は、正規料金に対し深夜割引の30%が差し引かれた金額である。だが新制度では、請求金額はあくまで正規の高速料金であり、割引相当分の30%は後日ポイント還元される。国内運送会社の8割は従業員30人以下である。経営基盤が弱い会社もあり、そういった会社では、キャッシュフローの問題を生じかねない。 

 

 三つ目は、「分かりにくい」こと。具体的に説明しよう。例えば、1回の運行で高速道路上を1000km走行するトラックがあったとする。現行制度では、例えば999km走行した時点で23時59分でも、残りの1kmを0時以降(= 割引適用時間帯)に走行すれば、1000kmすべての高速料金が割引される。 

 

 新制度では、例えば999km走行した時点で21時59分で、残りの1kmを22時以降(= 割引適用時間帯)に走行すると、割引されるのは1km分の高速料金であり、999km分の高速料金は割引されず、正規料金を請求される。このような制度自体の複雑さに加え、新制度では事前に正確な割引金額を運送会社側が把握することが難しくなりそうだ。 

 

 というのも、新制度では、高速道路内に新たに設置されたETC無線通信専用アンテナで車両ごとの通行記録を収集するからである。アンテナがどれくらいの間隔で設置されるのかは現時点で不明だが、当然、割引適用時間帯に走行した真の走行距離と、アンテナが測定した走行距離には誤差が生じるだろう(アンテナが測定した距離のほうが短くなるはずだ)。 

 

 四つ目は、新制度が「現行の物流プロセスの変更を強いる」ことである。これが最大の問題だと筆者は考えている。前述のとおり、新制度における割引対象は、22時から5時の間に走行した距離だけである。となれば、例えば日中近場で運行し、夕方から長距離荷物を積み込み、目的地に向かってコンプライアンスの範囲内で高速道路を走行した後、夜から朝にかけてSA・PAで休息を取るといった運行はしにくくなる。 

 

 このような運行では、深夜割引が一切適用されず、現行制度の恩恵もゼロになった結果、高速料金が約4割も上昇するケースも出るだろう。新制度では、とにかく22時から翌5時の間は走行し続けないとメリットがどんどん失われていくからである。 

 

 現在の、特に長距離輸送における物流プロセスは、現行の深夜割引制度に大きな影響を受けている。新制度に変われば、工場や物流センターなどにおける出荷・入荷や、小売店などにおける荷受けも、これまでの時間から変更を強いられる可能性が高い。 

 

 新制度では、「(適用時間帯の開始時刻となる)22時に、できるだけ近い時間にトラックを出発させたい」と考える荷主も出てくるだろう。となれば、荷主側の物流担当者や倉庫作業員らも、今までよりも 

 

「遅い時間」 

 

まで勤務せざるを得なくなるかもしれない。そうなれば、出荷前に行われる仕分け作業などの庫内作業の時間帯も見直しを求められるケースは多発するだろう。 

 

 

物流トラック(画像:写真AC) 

 

 そもそも、運送会社が高速料金に対し、自腹を切らなければならないという状況がおかしいのだ。 

 

「高速料金を負担してくれない荷主」 

 

がいるから、運送会社は微々たる利益を必死に確保すべく、深夜割引にすがってしまうのである。 

 

 東京都トラック運送事業協同組合連合会が、2023年10月に発表した「第39回運賃動向に関するアンケート調査結果」によれば、高速料金については92.7%が 

 

「原則として収受している」 

「指定された場合のみ収受」 

 

と答えており、同年5月に実施した調査より、「利用しても収受できない」という事業者は1ポイント減って4.9%になった。 

 

 しかし、この結果を喜んではならない。「指定された場合のみ収受」というのは、 

 

「荷主の許可がないと高速道路を利用できない」 

 

ということだ。実は「指定された場合のみ収受」の割合は、2022年3月以降、もっとも高い44.8%まで増加している(2022年3月の調査では、「指定された場合のみ収受」の割合は40.4%であり、1年半の間で4.4%も増加している)。現在でも高速料金は負担してくれるものの、「深夜割引を使え」と強制する荷主がいる。 

 

 断言するが、「0時待ち渋滞」を本気で解消したいのであれば、行うべきは深夜割引制度の改定ではない。「荷主が高速道路料金を負担してくれない」という諸悪の根源を絶つために、 

 

・高速道路料金負担の義務化 

・違反した場合の罰則制度 

 

を法制化することだ。 

 

「0時待ち渋滞」を本気で解消したいのであれば、むしろ深夜割引そのものを廃止する英断も必要だ。深夜割引のような時間帯割引がある限り、適用時間帯前に交通集中が発生することは避けられないからである。 

 

 岸田内閣は、2023年6月に発表した「物流革新に向けた政策パッケージ」において、「労働生産性向上に向けた利用しやすい高速道路料金の実現」を掲げている。そのとおりで、今求められるのは、物流の生産性向上や省力化・省人化のために最適な高速道路料金制度の見直しである。新たな割引制度によって、業界に混乱を引き起こすような、もっと言えば岸田内閣が推し進める「物流革新」政策の足を引っ張る制度改悪などもってのほかである。 

 

 ひとつだけ、NEXCO3社を擁護するとすれば、今回の新たな深夜割引制度は、2023年1月に発表された点である。「物流革新に向けた政策パッケージ」が発表されたのが同年6月だから、政策との整合性のなさには同情する。 

 

 今からでも、こんなばかげた深夜割引制度は撤回し、ぜひ 

 

・トラック輸送ビジネスの生産性向上 

・ドライバーの労働環境改善につながる制度のあり方 

 

を再検討してほしい。ましてや、新たな深夜割引制度のために、巨額なインフラ投資が必要となるであろうETC無線通信専用アンテナの設置を行うなど“愚の骨頂”だ。 

 

 もう一度いう。新たな深夜割引制度を撤回し、NEXCO3社と政府は、どのような施策が物流の未来、ひいては日本の未来につながるのかを再考してほしい。 

 

坂田良平(物流ジャーナリスト) 

 

 

( 145252 )  2024/03/03 14:08:43  
00

(まとめ) 

コメントには、深夜割引制度に関する意見や提案が多数寄せられています。

一部のコメントでは、深夜割引の廃止を主張する声もありますが、その代案として常時割引や料金の根本的な見直しを提案する声が多く見られます。

また、トラックドライバーや運送会社の実情や労働環境に対する配慮が必要との意見や、高速道路料金の問題に関する指摘もあります。

さまざまな角度から深夜割引制度について考える声が寄せられており、様々な意見が存在していることが分かります。

( 145254 )  2024/03/03 14:08:43  
00

・深夜の交通量の少ない時間帯にトラックを誘導する狙いなのだろうが残念ながら時間を決めるのはドライバーでも輸送会社でもなく大企業や荷主なのです! 

トラックドライバーが勝手に時間調整するとルール違反扱いされるので輸送会社より荷主企業の教育が必要です! 

国も道路公団もトラックに注目するのではなく荷主企業に注目してもらいたい! 

 

 

・トラックの0時待ち渋滞の解消か… 

自分ならETCが付いている前提なんだけど、トラックの車載器ナンバー、車体ナンバーを事前登録して全時間割引にしたら良いんだよ。 

これならトラックドライバーの深夜時間帯の渋滞解消、働き方の解消にもつながるかと。 

ただ、昼間より夜間の方が交通量が少ないから走りやすいのもあるけど。 

また、1年〜2年更新する形にしたら良いと思う。 

車載器取り外して付け替える不正が見つかったら、その会社の登録してあるトラック全て割引解除といった罰則も忘れずに。 

 

 

・渋滞する時間と場所が ずれるだけだと思うけど。そして深夜割引時間中は常にトラックだらけになり 深夜早朝にかけての重大事故の確率が上がる。 

深夜割引時間中にフルで走ると朝の通勤ラッシュにトラック軍団が丸かぶりする可能性もある。 

深夜割引時間に走れないトラックは昔みたいに下道を爆走するかもしれない。 

見えていないデメリットもたくさん出てくると思う。 

 

 

・駐車マス問題は荷主荷受け側の問題でもある 

郊外山間部にあるパーキングが深夜でも大型車で満杯 

それは次やその次のインターチェンジ周辺に物流センターや企業が集中してるエリアあって、そこへ朝必着や受付時間指定やらでトラックの待機場所となってる 

時間指定するならトラックの待機場所を企業や倉庫に徹底させないと! 

朝になると皆さん各倉庫や企業へ向けて次々出発して行ってます… 

 

 

・自分もバイクで長距離ツーリングする時は深夜割引を利用する為に、今までは午前4時前に高速道路に乗って、割引された料金をSAでの朝飯代していたけど、今回の改悪でそれも出来なくなってしまいますね。 

今回の改悪では、深夜割引時間内に走った分のみになってしまったら、自分みたいな趣味で利用している人はまだ我慢が出来るけど、生活の為に利用している職業ドライバーは、寝ずに深夜割引時間内に距離をを稼がなくなってしまうから余計に事故等のリスクが上がってしまうと思うけどね。 

 

 

・物流関係の仕事でない人間がまず第一に思い浮かべる事が有る。 

何で「料金に計上出来ないの?」って事。通販などでは「配送料は別途いただきます」が普通じゃない。 

 

政府とかもさ、労働基準法がどうとかも重要だけど、物流関係の免許交付後の営業に際し、基本輸送料金に、有料道路使用有無による付加料金の計上、想定時間の計上(大渋滞時を除けば計算できるでしょ)、荷積み荷降ろしの付加料金の計上、などなどの明示を義務付けさせれば良いんだよ。自然に無理は減る筈。 

 

結局、顧客に要求されるがままに、無茶な時間で輸送以外の事まで丸っと受ける。そんな無理が通っている状況が悪いんだからさ。「ドライバーの事」を考えるならこうするべきだよ。 

 

 

・根本的な解決方法は、 

1 記事にある様に、高速料金の『荷主負担義務化』 

2 中、大型車への『割引制度廃止』 

これしか無いと思います。 

 1さえ政府が責任を持って取り締まれば、大きく改善すると思います。 

 

 普通車以下は、利用時間平準化の効果が高いので『現行割引制度継続』が良いと思います。 

 

 

・今のところで運送会社5社目になるんだけど、前までの4社は深夜割を意識しての運行(1社は絶対)だった。行きは4時前にはETC通過、運行中や帰りなどは0時過ぎたら次のインターで降りてあとは下道。それをやらなきゃ大きく給料に差が出てくる。前日から深夜割のことを考えて就寝、起床し、当日もどこまで下道、どこで降りなきゃな等など…長距離絡むとドっと疲れる。なので昨年転職した。高速乗り放題。もちろん深夜割意識することはない。全国に営業所があるので長距離もない。運賃交渉も昨年から始めているので給料の変動は今のところない。身体への負担や生活習慣がガラッと変わりとても働きやすい会社。 

 

深夜割にしろ最高速度引き上げの件もそうだが、もう政府に期待しても仕方ないでしょ。2024問題発動まで1ヶ月。周りみても実感するが、小さな会社は潰れるか吸収される。その前に自身が動くしかない。うちの会社はガンガン人居れてるよ。 

 

 

・新しく導入されるという制度は、現行制度をより悪いもので置き換えるだけと見ているので、この記事に基本的に賛成です。 

 

まるで現状への脊髄反射レベルで作られたような、何も改善されない、物流業界への嫌がらせレベルの新制度は、施行前に止めるべき。 

 

夜通し走らないと割引にならないし、割引分はポイントで還元なのに、それらがホントに高速道路利用の現況改善につながると思えるなら、申し訳ないけど反知性政権にありがちな悪手だといわざるを得ない。 

 

 

・高速道路の割引を無くすなら大幅な通行料金の値下げをすれば済む。だけど値下げについては、召還期間の延長を理由にまずやらない。旧民主党政権の時の無料化は、無理だったのかもしれないがあの時その代替えの一律2000円乗り放題を導入していればまだ良かった。今からでもこの一律乗り放題を導入してほしい。 

 

 

 

・年末年始やGWといった長期連休も割引が無くなりました、渋滞緩和を理由に値上げですね。 

 

連休の分散が終わってから始めるべき制度なのに当事者である高速事業者が分散していない連休日とか 

 

何のためにあるかわからない田舎にある利用者の少ない高速の維持費、コロナ等で少なくなった利用料金を 

 

値上げで賄うとしか思えない。 

 

 

・今回の問題とは趣旨は違いますが。 

 

経営が厳しいトラック業界は賃金が上げにくく、ブラックと揶揄されてる一方で、高速道路を管理するNEXCO各社は資金繰りが良好で世界でも稀に見る高価格帯の料金設定ですよね。 

日本はトンネルが多くて建設費が高いからとか、他国ではガソリン税が〜や、自動車税重量税(名前は異なるが)はもっと高いから高速道路は無料で当然という論争もありますが。 

 

そもそも税金は国や自治体に納めるもので、高速料金はNEXCOなどの会社に支払うものですよね。 

別モノなのに同じ括りにするのがおかしいと思います。 

高すぎる料金を国民から搾取し、先生方の天下り先のグループ企業にバラ撒くという構図が出来上っている証拠です。 

NEXCO以外にもたくさんの利権の温床があり、増税以外でも我々庶民は気付かないところで搾取されているんですよ。 

 

 

・国は高速料金を荷主が支払ってると思っているのよ。実際は一次請けは高速料金を荷主に請求していたとしても二次請けの段階で込み運賃になってしまい、そうなれば高速代は使わなければ利益になる為、会社は運転手に高速をなるべく節約する様に言ってくる訳だ。だから高速料金は必ず荷主負担を法律で定めて何次請けだろうと高速代は別に請求出来る様にする事で解決出来ると思うが。タクシーで有料道路を使えば間違いなくその請求は乗客にされるのだから。 

 

 

・首都高や外環を通過してまだ先に行き先があるケース結構あるんだけど、大泉ジャンクション等を0時前に通過出来ない事も無駄なんだよなぁ! 

圏央道使えば良いのかも知れんけど凄い遠回りだし混んでる! 

東京だけじゃ無くて千葉や神奈川の高速も一律で他の高速と料金合算で割り引いてくれればもっとマシなパーキングに移動するんだけど! 

 

 

・民営化されたって結局は国営企業なので、新たな施策は複雑化して設備投資に金がかかるようにしなくては困ります。 

税金と同じで、ポイントや商品券や補助金は出すけど、シンプルな減税はしません。 

利権が発生するやり方じゃないと政治家や取り巻きに旨味がないからです。 

誰も起きている問題の最適解なんて考えてません。 

 

 

・廃止しなくても打開案を考えれば済む話。0時からいきなり30%割になるので損得勘定が大きくなる。例えば9時~11:59までは15%割とか段階を付けることで時間対費用の面で待つことが得なのか、60分くらい前に下車ICに着いた時15%の差額ならそのまま通過した方が得なのか選べるようにするのも一つの考えではある。或いは10%刻みの3段階に時間帯を作るなどやりようはあると思うけどな。 

 

 

・暴論なのは承知しているが、もう深夜の高速の貨物運行は禁止して鉄道・船に強制的にシフトさせられないだろうか。 

特に鉄道側は荷扱いの時間を減らすためのハード・ソフト両面の改善が必要となるが、少なくても料金ゲートの入場待ち渋滞はなくなるとは思う。 

 

 

・全時間帯のいままで通りの金額での割引。さらに荷主に対しての貨物取り扱い量に応じた荷下ろし待機場所、および休憩所の設置の法令義務化。とにかく高速道路から降りられるようにして、荷主の直近の安全に止められる待機場所まで走れれば全部解決じゃない。延着の心配もないし。と思うのですが。。 

 

 

・そもそも一律なのがダメなんだと思う。時間単位での交通量で現在の金額を出して、それをナビとかで表示して、あとはドライバーに選ばせればいいんじゃないですかね? 

運送屋も深夜割獲得厳守とかやっていると、荷主からあえて深夜に高速を使う時間で指定されて、その分運賃を安く契約させてきそうですよ。 

 

 

・まず割引を廃止すると実質値上げになる。じゃあ、割引料金のほうに揃えると全体では値下げになる。でも割引というお得感が無くなるからどうとらえるかだね。有料道路の費用対効果から議論したほうがいい。 

 

 

 

・トラックの料金を終日割引後の価格にする代わりに一般乗用車の料金を上げればいい。比率を考えるとトラック1000円割引に対して乗用車100〜200円ぐらいで済むと思うけど。 

あと渋滞の起こりやすい区間(特に毎朝20km近くの渋滞が起こる東名、中央の上りと首都高3、4号)はその時間帯(朝の6時から9時)の料金を1.5倍ぐらいにすればいい。 

 

 

・今は「0時待ちトラック問題」だが、これからは「5時待ちトラック問題」に代わるだけだな 

朝5時に料金所を出て市場や倉庫で荷下ろしの順番待ちをする 

飛ばさないと午前中の早い時間には荷物を下ろせないだろう 

事故が増えるわ 

 

 

・この方の指摘、なるほどなと思った。 

この制度を実施して、結果が示唆している通りになったら、この制度の作成に係わった人たちは責任を取ることと、 

すぐさま別の人達に新たな制度構築を颯爽と造り実施して頂きたい。 

 

 

・トラックの速度規制90km/hに引き上げを閣議決定しましたね。 

そもそも〝重大事故防止〟で導入したのに、2024年問題のためとはいえ、本末転倒です。 

深夜割引制度の見直しをすることこそ、2024年問題解決の一手です。 

 

 

・2024.4月からの規制をするならば、物流業者に、ある程度の恩恵が必要。 

それは、速度の100km規制緩和ではなく、昼夜関係なく高速料金の値引きだ。 

申請した業者に限り3割〜5割引き、もしくは一万円を上限に超過分は国が負担するとかだ。 

国は、国民からの徴収は素早く厳しいが、出すものは超スロー。聴く力なんぞ無いか。 

 

 

・ある意味日本を衰退させてきた原因なのかもしれない 

深夜割引をやめて 

運送事業者料金を作ったほうがいいと思う 

24時間いつでも同じ 

その金額が今の深夜割引と同じぐらいにすれば 

分散されて2024問題にも対処しやすくなると思う 

 

 

・トラックは何時に走っても今の深夜割と同じくらいの料金にするようにしたらええんでないの? 

緑ナンバーを優遇する形になりますが事業用を安く、通勤用のいわゆる一般人が乗る普通車を値上げしたら? 

頻繁に遊びに出かけてる人は時間もお金も余裕あるだろうから痛くも痒くも無いでしょう。 

割引無くても出かける人は出かけるし、トラックが一般道爆走するよりか高速道路走ってくれた方が安全じゃないですか? 

 

 

・東京を超える車は圏央道行くやろうし 

横町から保土ヶ谷経由で湾岸出る車も 

東京ゲートには行かない。 

 

新割引制度になると 今より運賃アップは 

必須になる 

 

昔の11時から割引されて 

50%割引に戻せばええのに 

 

 

・運輸系の割引は24時間一律3割でもいいと思うけどなぁ 

その代わりちゃんと法人で許可制にする事。 

障害者の割引の様に不正のない様に車番とETC車載器の登録をきちんとするみたいな。 

 

 

・渋滞やサンデードライバー避けたくて夜中に移動することができる多いですが、0時前はPAはまず停められないと思った方がいいですね。 

トイレ行きたくても何十キロも先のSA目指さないといけない。 

 

 

 

・長距離・大量輸送をトラックにまかせてしまった政策が諸悪の根源。 

コンテナ車でも良いし、なんならピギーバックでトラックごと運んででも鉄道輸送にすれば高速道路問題の大半は解決する。 

高速料金だってトラックがいなくなれば路面補修費用が激減するのでずっと安価にできるはず。 

 

 

・運送事業者に割引適用をすれば済む話しです。 

 

2024年問題を含め、運送・配送事情を知らない官僚が机の上だけで法整備している事こそが問題です。 

 

田中角栄氏は道路を通すにも、「その場所に実際に車・バイク・歩行者を並べてみる事だ。使う立場が不便を感じる様では政治と行政は必要ない」という主旨を発言されていましたね。 

 

 

・記事にもあるが深夜割待ち渋滞解消をしたいなら割引廃止が一番良い。 

 

それにトラックの仕事がそんなに大変だと訴えるなら別の仕事を探せば良いだけの話。 

 

でも特別優れたスキルがある訳では無いからどこにも転職出来なくて仕方なくトラックの仕事を続けてる訳でしょ。 

 

だったら多少条件が悪くても仕方ないのでは? 

 

何だかトラックの仕事は大変なんだからもっと楽して稼げる様に国は考えろと言ってる様にしか受け取れない。 

 

 

・運転者に時刻的制約を課すのは、「道路における危険を防止し、そのほか交通の安全と円滑を図り、および道路の交通に起因する障害の防止に資する」に反する行為だと思います。 

道交法違反として摘発すべきです。 

 

 

・なぜ「0時待ちトラック」問題が発生しているのか…根本的解決方法とかけ離れた新深夜割引制度でこの記事に深く賛同する。実質値上げで有りポイントによる還元では割引のメリットが無いのと同様、荷主が高速料金を必ず支払う事を義務化し罰則を設けない限り運送業者やトラックドライバーが苦しむだけの改悪だ。 

 

 

・結局は大型車の通行料金が高いだけ。 

 

物流の根幹であるトラック輸送をバックアップしないと困るのは国民です。 

 

って言うか、そもそも全車種に渡って料金は適正なのでしょうか? 

首都高速含めて凄く高い印象があります。 

 

 

・今度は、適用時間内は、できるだけ遠くまで走れ、ということになり、休憩を取ってる場合じゃないし、左車線で制限速度を守ってる場合じゃなくなり、事故が増えそうで心配。 

 

 

・そもそも高速料金が高すぎる。それが一番の理由だと思います。物流の値段が高いから物価も安くならない。ガソリンにしても高速料金にしても、見直しは絶対必要。 

 

 

・深夜割引を利用してくれてるから今の価格になってると思う。 

仮に深夜割引を廃止したなら更に値上げ! 

配送料も食品も電化製品も何もかも値上げになるって事を承知で言ってるのだろうか? 

 

 

・アンテナ設置だの金かけてないで、一律で料金を安くすれば、パーキングも渋滞しないし、運転手も仕事しやすくなる。働き方改革だの、運送会社や運転手にはやりづらくなる一方の改革、少しは公団、国も改革して欲しい。 

 

 

 

・毎日帰宅で通ってるが、トラックが左側に重なって長い列を作っているだけで、本線上の渋滞はなく、一般車はすんなり走れて迷惑ではない。 

しかも、ここ東京インターが1番並んでることが多いが、他の高速はさほどの列は出来てない。 

 

 

・渋滞で22時に高速道路にたどり着けなかったら自腹、5時を回ってでて増えた分も自腹。 

結果、高速インター前で行列渋滞が出来るだけ。 

下道な分なお悪い。 

警察は下道での不法停車をどんどん取り締まって欲しい。 

検挙ノルマも増えて万々歳と思いきや、今まで通り何もされないだろうな。 

 

 

・時間帯関係なく、1ヶ月間の走行距離に対して割引する方法を取ればいいのに。 

買い物でも多く買った方が割引率高いですよーってのと同じで。 

例えば月間1000kmなら1割、3000kmなら3割みたいな。 

 

 

・緑ナンバーのコーポレートカードだけ終日割引きにすれば良いんじゃないの? 

この変更だと夕方積み込んで高速へ、降ろし地の近場SAまで行って就寝、朝現地へって動きが出来なくなり、休息8時間取れなくなりますね。 

法律でガチガチにしている癖に更にやり難く改悪するのは何でなの? 

献金寄こさないともっと苦しめるよ?って事なのかな? 

 

 

・手っ取り早いのは荷主が 

高速料金見てくれればいいのに。 

それが嫌であれば国会議員様を 

動かして物流のトラックの料金を 

全日割引きにもってくとか。 

とにかくドライバーさん達に 

しわ寄せがいかないようにして欲しいです。 

 

 

・この入り口での0時待ちの違反は早く取り締まって欲しいと前から思ってた。かなり迷惑。制度も問題と違法駐車は切り離して考えるべきでしょ。法的に問題があるから、違法駐車してもいい理由にはならない。 

 

 

・政府が2024年問題をホントに解決する気が有るなら企業に運賃是正として令和6年公示運賃を策定し100%の支払いを義務化すればいいと思う 

また高速料金は営業ナンバートラックは無償化したらいいでしょ 

 

 

・終日半額など割引にすれば?時間限定にするその時間に集中する。縛りが無ければ現場近くなどにそのまま向かうことが出来からPA等混雑も少なくなるのでは? 

 

 

・この制度が導入されたら、「22-05時の間は高速走ってよし。それ以外は地道を走れ」っていう指示が出て、早朝に寝不足とストレス抱えた大型トレーラーが国道を爆走することになりそう。 

 

 

・どうせNEXCOの考えではなくて、国交省の頭の悪い役人の考えを押し付けられただけだろ。 

国民から金を税金で搾り取るだけ搾り取り、高速料金の実質値上げで売上を上げて、国へ御布施させるように役人は考えているから、一般国民の考えとははるかに異なる制度になる。 

 

 

 

・逆ですね終日トラックは割引にするのが正解です 

深夜に誘導なんてしなくても交通量の少ない深夜を狙って走行するトラックはとても多いはずです 

 

 

・22:00〜5:00の間は走り続けて距離稼げ!って事業主が出てきてもおかしくないって事かな?詳しい人教えて。 

駐車マスを増やしたり対策してるけど不要になるね。SA施設もドライバーが結構お金落としてくれてるだろうけど、止まってくれなくなるね。 

 

 

・ETCの利用が多い時間帯は自動的に割り増し 

少ない時間帯は自動的に割引すればいい。 

その日の交通状況で料金が日々変化するシステムでいいと思う。 

 

 

・4時間毎に休憩が言われてるけど、22時から5時までは休憩誤魔化してノンストップで走るトラックが増えそうですね 

営業ナンバーの大型トラックは平日は常に3割引にしてしまえばいいのに。 

 

 

・こんな事をすれば、割引効かす為にともっとトラックが一気に集中する。 

お団子状態で事故が増え、430も更にパーキングが溢れて、停めるのも難しく、結局これで困るのが運送業界… 

どこまで運送業を潰しにかかってくるん? 

もうお先真っ暗です…。 

お偉いさん達は何か運送業に対して恨みでもあるのか?くらい思ってしまう… 

 

 

・23時59分は割引なし、24時00分~3割も割引効いたら普通は待ちます 

自分もよく24時出を計算しながら走ることも多いし、わざわざ計算して走ることも手間です。 

常に3割引くらいな価格設定が庶民的。 

 

 

・法人や個人事業主などに、 

なんらかの定額制の導入ってできないものでしょうかねぇ。 

 

あるいは、キャッシュフローの問題もあるけれど、 

使った分に対する「まとめ割引」とか。 

 

 

・荷主が高速運賃云々が根元の問題ではない。根源は、高速料金がいつになっても高いままなのが諸悪の根元。分かりきったことなのに何故事実を曲解するのか?こういう嘘を平気で書いている者自体も諸悪の根源ではないのか? 

 

 

・何年か前に所属の会社の運行管理者から割引時間のこと口酸っぱく出発前に言われたが。時々、めんどくさくなって0時前突入やったがなんにも言われなかった。結局、管理者も適当なんですよ。高速料金なんぞ真剣に精査してなんかいない。 

 

 

・トラックでの輸送は生活に不可欠なものなので、個人ではなく会社申請で全面的に深夜割引料金にしてしまうことはなしなのでしょうか? 

 

 

 

・こんなシステムの為に深夜0時前後の高速が毎日無駄に渋滞してる。 

商用車は無条件の割引適用でいいだろ。 

一般ETCとコーポレートカードの区別くらい機械で判断できる。 

 

 

・高速道路って駐停車禁止って知らないトラックが多くてね。見かけ次第、切符切ると同時に営業停止処分で良いでしょう。もちろん社名も公開してくださいな。 

 

 

・バイクの高速料金についてバイクだけ分離するのは技術的にどうこうとか言い訳しているのに、こんな複雑な料金支払い適用させようとするとか矛盾が過ぎるわ 

 

 

・ルートはきまっているんだから、高速料金、フェリーの料金込みで見積だせないのが問題でない? ブラック条件で働かすしか能がないトランク業者を参入させているからでしょ? そういうのは締め出さないとかわんないんじゃない? 

誰かの規制緩和が政策が大失敗したってこと。 

 

 

・1 ドライバーの深夜労働を招き… 

新制度の方が招いてるんですけど? 

 

割引分で浮いたお金で 儲けを出せと? 

発送が もう裏金と同じ 

抜本的に稼げる仕組みを構築しなきゃ改善にもならんのに… 

 

 

・投資が必要となるであろうETC無線通信専用アンテナの設置を行うなど“愚の骨頂”だ 

 

この様な経費はトラック業界だけでなく一般人の私達にも料金値上げに繋がると思います。 

深夜割引とか止めて、物流関係のトラックは最初から半額にすれば健全に労働者は働けるでしょう。 

また高速道路上での待機とか無くなれば、軽油等の無駄な消費の削減にも繋がるでしょう。 

レジ袋削減より環境に良くなりますよ。 

小泉、分かってるかー 

 

 

・割引適用時間帯に走行した分だけが3割引になるのなら、今度は高速道入り口に22時前に渋滞が起きると思うんだけど。 

 

 

・高速道路に停車することは違反なので定期的に警察が検挙していれば良い話。違反している車があることをわかっていてそれを見逃している警察の責任。 

 

 

・どの時間帯に走行しても同一料金として、特定の時間帯に対する割引をしないのが一番の解決策ではないですかね? 

 

 

・走行キロによる定額制とか、通過時間が決まっていると思うので予約制にするとかできないのかな。 

 

 

 

・せっかくETCを使ってんだから2024年問題のことなんかを含めて、緑ナンバーのトラックを24時間40%とは言わないが、割引するようにしたら? 

 

 

・何でも廃止するのではなく、それは残して新たに常時35%引きくらいの商業用ETCカードを新設したら? 

 

 

・誰でも、事業者も、消費者も 国だって 

みんな 安い を目指すのです。 

人類の文明発展はそれを基本としている。 

高い物がいいのだ! は決して目標にはしていない 

 

 

・22-5時じゃ東京-大阪だって無理だろうし、もっと長く走る車にとっては足が出る時間帯が多くなるから実質の値上げ。 

休日割引の縮小もだけどロクなこと考えないな。 

 

 

・2024年問題とか言っているなら、トラックは終日割引にすればいいのに。トラックを自家用車にしている人はいないだろう。 

 

 

・本来だったらもう無料で利用できるはずだった高速道路がほぼ永久に有料道路になったためこの問題も永久に解決しなくなった 

 

 

・こんなに難しくしなくて平気でしょ?全車現行価格から30%引きにすればいいのだから 

 

 

・システム設計は机上の空論ををもとに組み立てられている。利用者はその抜け穴を見つけ活用するのみ。 

 

 

・日本全国いつでも無料にすればよいだけ 

でなければ 

いつでも最大の割引金額で走れるようにする 

 

 

・ネクスコ各社がいかに割引をしたがらないことがよくわかる、その分政府が負担が出来れば負担してもらいたいものだ、 

 

 

 

・結局は運転手いじめなんだよな。 

現場をしらない人が大型のリミッター引き上げたり。 

もうむちゃくちゃ。 

優良事業者には割引制度を作ればいい。 

 

 

・高速道路上は緊急時以外は駐停車禁止です。 

取り締まるべきじゃないですか。 

 

 

・ETC料金は、一律30%割引にしろよ。 

人件費削減できてるやろうが。 

そしたら何の不満もなく利用できる。 

 

 

・物流約9割がトラックです。高速代今の半額にして。自家用車が3割高でどうでしょう。時間の割引一切ありません。 

 

 

・深夜割? 

かわいそうに。 

時間のムダ。 

さっさと高速降りて、現場ついてさっと寝ればいいのに。 

会社はドライバーをなんだと思ってるんだろうね。 

理解がないんだろうなー。 

 

 

・ジャーナリスト1人の発言でいきなり全廃になるわけがないのに… 

ヤフコメ受け狙いでとりあえず極論を書いとけばいいみたいに思ってる感じがします。 

 

 

・これなんとかならないもんかね〜 

2024年問題も速度だけ上げれば解決なんてする訳もないし。 

高速料金…高過ぎな気もする。 

 

 

・運送会社登録制にして、ETC管理し、常時割引にすれば良い。 

 

 

・時間内に走行した分だけの割引だと、眠くても強引に運転、、、そして事故、、、そぉならなければ良いですね 

 

 

・かつて、どこかの政党が政権を取ったら、高速道路を無料化するとか言っていたような記憶がありますが、どうなったんでしょう? 

 

 

 

 
 

IMAGE