( 145295 ) 2024/03/03 14:51:57 2 00 性加害報道のサッカー伊東純也が、週刊新潮をスルーして女性だけを訴えたのはなぜか(元木昌彦)日刊ゲンダイDIGITAL 3/3(日) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1311dbb291851da2b9f6484875b36c088d388b36 |
( 145298 ) 2024/03/03 14:51:57 0 00 伊藤純也(C)日刊ゲンダイ
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】
持つべき友は医者と弁護士といわれるが、松本人志もサッカーの伊東純也も弁護士に友だちはいないのだろうか。
小泉今日子がジャニーズ性加害問題でTV界にモノ申す「悪い膿みたいなのが出始めている」
週刊文春(2月29日号)が松本側から送られてきた訴状を公開している。そこではこう主張しているという。
「本件記事は、原告がA子及びB子に対し性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという、極めて杜撰な取材活動に基づくものである」
一方、文春側は、A子に接触したのは今から3年半ほど前だったが、「当時はまだ、松本から受けた被害を誌面で告発する勇気を持ち合わせていなかった」ために記事を見送った。その後、「松本の携帯電話の番号を入手して、その番号がA子の知る松本の携帯電話と同一であることを確認」「A子が記憶していた当時の松本の髪の色や服装、彼女の証言内容に矛盾がないかを確認するため、過去のテレビ映像や新聞、雑誌の過去記事などを取り寄せて分析」、現場ホテルの実況見分を行うなど、「A子の証言にどれほどの信憑性があるのか、一つずつ確認していった」と反論している。
さらに“無罪請負人”といわれる弘中惇一郎弁護士が訴状を見て、同誌でこう話している。
「通常、訴状には何が事実で、何が虚偽なのかを書くものですが、この訴状にはそれが一切書かれていない。(松本が)女性たちと性的関係に至ったのかどうかも説明しておらず、強い違和感を覚えます」。さらに、「刑法でも昔は強姦罪と言っていたものが、二三年七月に不同意性交等罪に変わりました。現在の考え方は、脅したり暴力をふるったりしなくても、立場を利用して同意なく性行為を行えばそれだけでアウトです。全体的に問題提起の仕方が古くて今の常識に反しており、昔の強姦罪的なイメージで訴状が作られている感じがします」。
この注目の裁判、リングに上がる前に松本側がノックアウト寸前と、私は見た。
伊東純也の代理人、加藤博太郎弁護士のやり方も、私には違和感がある。
加藤弁護士は多くのメディアに出て、「女性2人の話がまったくのでっちあげだと考えています。それは客観的証拠からもそう言えると思います」(フジテレビ系『イット!』2月8日放送)と、“セカンドレイプ”といわれても仕方ないような発言を繰り返してきた。
その上、女性たちに2億円超の莫大な損害賠償を求めて「逆提訴」してきたのだ。しかし、彼女たちの告発を報じた週刊新潮は訴えないという。理由は、新潮を訴えて勝ったとしても取れる金額がわずかだからというのだ。
私にも経験があるが、こうした訴訟手法は女性たちを孤立させ、萎縮させて自分たちに有利に運ぼうというスラップ訴訟(言論抑圧訴訟)の一種で、品のいいやり方ではない。奥に引っ込んでろといわれた新潮は怒るべきだし、メディアとして彼女たちのいい分を報じた責任は自ら取るという立場をはっきりさせるべきである。
万が一、彼女たちの告発の裏を十分に取らずに掲載したとすれば、2009年に起こした「赤報隊実名手記」大誤報の二の舞いになり、今度こそ休刊に追い込まれるかもしれない。
この2つの性加害疑惑訴訟は、この国に「#MeToo運動」が広がるのかどうかの重要な岐路になると同時に、週刊誌メディアの正念場でもある。(文中敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
|
( 145299 ) 2024/03/03 14:51:57 0 00 ・情報精査して第二、第三の矢をって言っていた新潮から新たな矢が放たれる気配は無い。 新潮は訴えられてはいないが、裁判で伊東側が勝訴し性被害が無かったなれば日本中のサッカーファンから総攻撃される事になる。 裁判で数百万円程度の賠償金支払い命じられるより落とし所無いので逆に厳しいのでは?
・元木さんは他誌でも編集長やって、現在も週刊誌側での立場で話しているので、そちら側のかなり偏った意見ですね。この人のような人がいるから真実がどうかも分からんのに加害者扱いされる人もいるから私はあえて新潮は無視した理由もわからんでもないです。週刊誌は推定レベルで犯罪者扱いするよう世論に情報を巻くが、タレコミ者は守らないという事実が明らかになればこれにより冤罪は減ることになると思います。訴えるなら週刊誌ではなく、警察。これでしょう。週刊誌の場合は金のやりとりが見えて、信頼出来ん。
・女性側が訴え、週刊誌に話を持ち込んだのだから、まずは裁判を通して決着をつけるべき。その上で、週刊誌と女性とのやり取りも分かるはずなので、週刊誌が裏付けをしっかりと取りながら丁寧な仕事をしていたのかが分かる。
・新潮社はもう一度女性たちに聞き取り取材をして、誰かに操られてないか、しっかりと確認して報告すべきだと思う。いまだとその後がなくて出しっぱなしじゃん。それにちゃんとX氏とか伊東氏の弁護士にも話を聞くことも大事だと思いますよ
・有名人は自分の身を守る行動すらスラップ訴訟と批判されてお気の毒…スラップ訴訟って、誹謗中傷とは思えないようなSNSコメントした多数の人に対して開示請求して裁判起こす話は聞くけど、これは違うよね。 何でも週刊誌に告発して、一方の主張をそのまま記事にして私刑のような流れになるの本当見苦しい。法の下で決着つけましょうよ。
・この件で真実が明らかになった場合、女性、週刊誌もだけどJFAの責任もしっかりさせないとだね。
特にJFAは選手を守らずに保身に走ったのはいただけない。
W杯出場するような国で、警察捜査が始まる前に代表離脱させられた選手は皆無じゃないか?逆にいるんだったら教えて欲しい。
・女性と深夜までホテルの個室で飲酒というのは、事実のようですね。 アスリートが女性と深夜まで飲酒というのは翌日以降のパフォーマンスに影響しないのでしょうか? これらのことだけを考えてみると心証はあまり良くないように思います。裁判等の公的判断では、直接的な関係がなくても心証が判断に影響することもあると聞きます。 刑事での反訴、民事での提訴とかなり強気に思うのですが、余程成算があってのことなのでしょうか。
・そのほうが他の著名人のためになるから。 週刊誌を訴えても真実相当性を争う裁判になるだけ。 女性側を訴えれば週刊誌は何もできなくなる。 今後もそうしていくことで週刊誌に取材依頼されても誰も受けなくなる。 これを繰り返すことで、そのうち週刊誌は無くなるだろう。
・伊東さんの報道も真偽がまだ分からないし、警察に容疑をかけられたわけでもないのに社会的制裁を受ける場合が多すぎる。 所詮、文春も利益でしか記事を考えてないから、虚偽の報道があればそれ相応の損害賠償額の判決が出てほしい。こういう報道は真偽に関係なくあらぬ印象付けをされてしまう。そういう印象付けの根源たる文春には、記事を書くことへの責任を感じてもらいたい。 最近では文春の記事ばかりが優先的に報じられ、本人の主張できる場が圧倒的に少ないというのもあるし、書いた者勝ちの風潮も断ち切らなければならないと思う
・週刊誌を読んだことが無いから分からないけど、個人のプライバシーや風評に関わる記事を書く意味が分からない。犯罪なら裁判の結果を報道すべきなのに犯罪になっていない段階で犯罪があったと報じるのは、読者に事実を誤認させないか?買う側がそれを踏まえて購入しているならSNSで書き込みを行う人達も同罪に問われると思うので、出版社はそこまで責任を持って報じるべき。
・女性だけと言うが、女性側が刑事告訴したから女性だけを訴えたと素人目に思います。 週刊新潮の取材に関して名誉毀損を審議するより、刑事告訴している内容を解決すれば記事の内容も解決される。 松本氏との性加害者問題との違いで一番違いは性被害者女性が特定さているかされていないかであり、松本氏の被害者女性は匿名であり、松本氏側は誰か知らない。 伊東選手側は最近の出来事であり被害者側を特定しており、無実となる証拠と確証があるから逆告訴しており受理された。また、刑事告訴したことで詳しい取材ができなくなるため新潮側は制限されると思います。
・正念場だと思っているのは週刊誌側で世間様では週刊誌は オワコン扱いだと思う。 結局は自分で自分の首を絞めているので相手にされないだけ。 週刊誌に真偽を問わずに話しをすることでリスクがあると分かれば 週刊誌の部数獲得の協力に慎重になると思う。
・これをスラップ訴訟(言論抑圧訴訟)とするのは、マスコミ側の立場の方だからでしょう。
新潮を訴えても完全なアリバイが存在しない限り伊藤選手の無実を証明するのは「悪魔の証明」な訳で、新潮側は「取材を尽くし事実と信じるに足る根拠を持って報じた」事を主張し証明すれば良いので、今回のように女性による刑事告訴の事実があれば新潮側の完全敗訴はあり得ない。
対して女性側に対する反訴は民事の2億円の損害賠償が話題になりがちですが、別の虚偽告訴罪での刑事告訴のほうが重要で、真偽は捜査当局により明らかになるのでとちらが起訴されどちらが不起訴になるかでこの事件は決まりでしょう。
・これに関しては本人を訴えたのはいい手だと思う。 出版社は裁判沙汰も視野に記事を書いてるはずなので赤字になることはないだろうし、訴えられた当事者として記事で反論しさらに儲けさせてしまう。 新潮がどこまで訴えられた2人をバックアップしてくれるのかはわからないが所詮他人事で切り捨てられる可能性もある。2人が負けても巧妙なガセネタを摑まされたと被害者面もできる。 要するに書いたもん勝ちになるのでそもそもの根源を断ち切るしかない。 伊東選手が負けたら反省と賠償をしっかりすることだ。
・この2件の違いは、週刊文春は長期間の取材を元に記事にしていて、週刊新潮は告発側が「刑事告訴した」その事実を、告発側の主張として記事にした。 明らかに記事着目点には違いがあり、発刊元に対する両方の「提訴」有無としては理解出来る。
・裁判するのにやり方が品が良いとか悪いとか関係無いと思います もし虚偽の内容で訴えられて損害を被ったら徹底的に戦うでしょ それもサッカー選手として全盛期で輝けるの期間も重要で、今が伊東はその大事な期間だ それもワールドカップが掛かった大事な時期にこれが虚偽なら女性たちはサッカーファンから目の敵にされる事を覚悟した方が良いと思います もしも女性たちの告発がその通りの事実なら伊東のキャリアは終わってしまうでしょうね とにかくやり方がどうであれ、大事な時期のスポーツ選手なんだから早急に解決しなければいけないってことですよ そもそも何でホテルで飲み会したのか、訴えられる隙を作ったことが残念すぎます
・週刊誌側の立場を擁護したいが為、いささか公平さにかける記事に思えた。週刊誌であろうと出版社やメディアには、ネットが普及した1億総発言社会と言われる現代においても、やはり一目置かれる記事を出稿して欲しいものだと改めて感じた次第。
・さすがに元週刊誌の編集長のコメントだけあっていいかげんな内容ですね、 伊東選手の賠償金請求額は、疑惑直後のスポンサー契約解除などの実損額で訴状に明細が記載されてるものなので、脅しのための莫大な金額設定でもスラップ訴訟でもないです。何を言ってるんだかと思います。 松本さん、伊東選手側の印象を悪くして週刊誌の味方をしたいのでしょうが、メディアに載せるから、きちんと調べてから発言したほうがいいと思います。
・この手の犯罪の大きな転換点が23年の法改正。 文中にあるように、昔の(準)強姦罪から各段に訴える側が有利になった。 よって、23年より前の事件だと無罪だったものが23年以降だと有罪となるケースが多く有る。 この法改正は非常に大きなものであるにも関わらず、知らない男女が多い。 昔のつもりで事に及んで、後から訴えられて有罪なんて普通に起こり得る訳だ。
・個人的には、碌な取材もせず誤報だと判明したら即廃刊でもいいと思っている。 最近のスキャンダル記事は載せたモン勝ちで泣き寝入りの面がつよいから罰は受けた方が良いし、誤報だったときのリスクまで考えて記事を書いてるとは思えない。 どうせ売り上げた何%かを払えばいいとでも思っているのだろう。 芸能人も同様だが今回は日本代表選手をターゲットにし、最悪のタイミングで試合にも影響を与えたのだからそれ相応の代償は支払うべきだろう。
・この方は何が言いたいのだろうか? 友達だろうと無かろうと優秀な弁護士がつけられるなら問題はない。 要は自分の権利がどれだけ守れるかが重要であろう。 松本さんの弁護士にしても、伊東さんの弁護士としても、現時点で最善だと自身が考える戦術をとっているだけで、状況や持っている証拠、本人の守りたい権利によって戦術は変わるべきで同じ戦術を取る必要はない。 松本さんの方はそれなりに判断した結果の戦術であり、一方伊東さんの方は、女性の悪質な行為を立証するべく動いている。 セカンドレイプと呼んでいるようだが、そもそもレイプなど存在しないと考えているのだから、セカンドレイプなどあるはずがない。 レイプが実証されていないにもかかわらず、 あたかもレイプがあったとして、セカンドレイプなどと言う者こそ、人権侵害であり、名誉毀損行為である。筆者の方にこそ、友人の弁護士が必要だと思うのは、私だけであろうか?
・訴えの提起を相手方に対する違法行為とするには、原告主張の権利等が根拠を欠くものであることが大前提となります(最高裁)。伊東選手の場合であれば、女性は本当のことを話しただけ・・ということが、伊東選手の訴訟をスラップ訴訟であるというための大前提です。したがって、今回の訴訟がスラップ訴訟であるかどうかは「あの日、本当は何があったのか」に関する裁判所の事実認定を待つほかありません。訴提起をしただけでスラップ訴訟と断じるこの記事には、無理があります。
・最初から両方相手に裁判をすると、裁判期間や作業時間や費用が何倍にもなる。特に伊藤選手は選手としてのピーク時を棒に振らないよう早急に解決したいからまず女性側の虚偽を証明したいのだと思う。その結果により、負けれぱ謝罪や慰謝料の支払いは必然ですし、勝てば週刊誌を莫大な損害賠償金額にして訴えればいい。と思うのは素人考えでしょうか。
・週刊誌側は、「報道の自由」という建前の元で、事実かではなくて信憑性があるか、真実だと信じるにたる努力をしたか、で判断されるからね。 仮に事実でないと認められたとしても勝てないから個人的には意味がない、とすら思う。
だから訴えてる女性がわかっていて、かつ事実でないことを争点としたいならば、女性を訴えることはありうることだと思う。それならば少なくとも事実かどうかは争われるわけで。
いつぞや橋○氏が週刊誌を訴えた時は、週刊誌側の証人は逃げたという。こういう状況だとしたら、本人を訴えざるを得ないよな。
・そもそも女性側は刑事告訴しているのだから、伊東選手から訴えられても屁でもないのでは?刑事告訴をするだけの被害に遭った事実があるなら何の問題も無いはずだ。 逆に伊東からすれば潔白(性危害は与えていない)を証明するためには女性を訴えるしかない。週刊誌を訴えても白黒ではない決着になりかねない。真実相当性とやらを理由に週刊誌側には落ち度がない(伊東が白か黒かは別問題)と決着したら仮に伊東が白でも世間はそうは思わない。(伊東が週刊誌に負けた=伊東はやっぱり加害者だったと安直に思われてしまう) 刑事告訴案件なのだから当人同士で白黒を争うのが一番まともでしょ。女性側が伊東を刑事告訴したのに伊東は女性側ではなく週刊誌を訴える方がおかしくないか?
・この記事で語ってる事も「言論封殺」になるっていう矛盾ね
警察による逮捕・立件された事件ならまだしも、事件化されてすらいないたかがゴシップ誌の記事に対して、記事にされた側が「訴訟、反論するなんてセカンドレイプ」と言う事の方がよほど言論の自由を害していると思うけどね
言論の自由があり、異論・反論があるのならキチンとした方が良い そうでなければ、
「言ったもん勝ち」になるし、 冤罪を生むだけだし、 それを利用した犯罪を容認する
ってこと そもそも、出版社を訴えようと情報提供者を訴えようと大した金になんてなりゃしない
むしろ、お金だけの問題なら、出版社を訴えた方がよほどまともに金を回収できる。 情報提供者を高額な金額で訴えたところで、踏み倒す事ができるのは某インフルエンサーが証明しているわけで、それこそ意味がない。
・いや、その「続報」が週刊新潮から出されていないし、続報を打つだけの覚悟も裏付け取材もなかったことが、初報から1カ月経った今までの新潮側の態度から明らかではないか?筆者がもし新潮の編集長だったならば、この1カ月なにも報じずにいても問題なかったといえるのか?筆者の言うとおり、週刊新潮は裏付け取材が甘いまま打ったスクープが実は誤報の線が濃厚と見做され始めている。デヴィが文春を刑事告訴したように、週刊誌がこれまで書き放題にしてきた潮流が変わり始めている。そういう「週刊誌だから許される」という思い込みが傲慢さと受け取られてかつてない憎悪が編集人に向けられいる。書き殴った後始末も含めたちゃんとした姿勢を示せないと、自分たちの立場が危うくなることを今回の週刊新潮の伊東問題は示している。こんなことを繰り返していると、当局の編集への介入を合法的に招く呼水となり、結果自らの「自由」を手放すことになるのでは。
・この記事の筆者は刑事不遡及の原則を知らないのか?
>現在の考え方は、脅したり暴力をふるったりしなくても、立場を利用して同意なく性行為を行えばそれだけでアウトです。
8年前の出来事なのだから、今の考え方で断罪するのではなく、当時の考え方、当時の法律で判断しなければいけない。 当時犯罪にならなかった行為について「性加害」「性被害者」などの文言を使い、あたかも松本が性犯罪を繰り返していたかのような印象を持たせる記事を書いたのだから、文春の記事は名誉棄損に他ならないと思う。
・女性の訴えが事実と仮定しているかのような物言いだ。そして 『常に如何なるときも女性は弱い立場であるので守られなければならい』という思想の元書かれているかのような記事だ。そも私が触れられる情報とこの元木という方の触れられる事実はそう異なっているとは思えないが、つまり世間一般に公表されている事実と違う事実をこの御仁が掴んでいるとは思えないが、少なくともそこから導き出せることは『男女の区別なく、これは悪質な冤罪被害の可能性がある』ということだ。他の方のコメントなり動画などに上がっている意見群がそう結論付けるだけの理由だ。全てでなくとも大多数のその意見に賛同出来る。
さて、元木氏のこの書き様は、私が伊東選手側を支持する理由の一つである。なんとも情緒的だがどう考えても男女の区別なく冤罪の方がよくない。また新潮は憐れまれたかのようだが、今後『一方的に』詫びるしか出来ないのが新潮の立場だ。
・松本氏の場合は飲み会があって性行為自体もあったと言っているから、女性の訴えている強要の有無を週刊誌が断じているから出版社を訴えた。伊藤選手はそもそも性行為があったという話自体がでっち上げだという主張だからでは?
状況が違えば訴える相手が変わるのは自然な話かと。まぁ、両件とも事実がまだはっきりとしていないから、どちらが悪いとか何も言えませんが。
ただ、この記事を書いている人は、告発された人に訴える権利が無いとでも言いたいのでしょうか?出版社が報じたことには黙って受け入れろと言っている感じで、横柄な印象があります。批判ばかりではなく「~のような方法で対処したら良かった」とでも代替案を出せば印象は違うのですが。
・ここに出くるライター、弁護士も分かってないと思う。 ライターは編集社出身で確実な証拠がない事柄を「複数の信用できる証言…」といった事を盾にあった如く記事にするだけで逃げ道をつくった上で報道してるからね。 また、通常は訴状内容が世の中に公表される事はないけど、今般の事柄は週刊誌のネタになる。 だから訴状の枚数や通常記載されている内容がない様にしてる可能性にも触れず、担当弁護士は違和感があるいう。 相手から見れば“敵に塩を送る”様なものでネタ記事になることは分かっており、わざわざこの段階で詳細な事を出すこともない。
・文春側は、A子に接触したのは今から3年半ほど前だったが、「当時はまだ、松本から受けた被害を誌面で告発する勇気を持ち合わせていなかった」ために記事を見送った。
2023年6月21日未明。場所は大阪・中之島のリーガロイヤルホテルだ。 ▲ 1,3年半前にに接触していた。 2,2023年6月21日未明。
ところで、告訴したのは何時発生したの?2回なら事件になりようもない。 警察も好い加減にしないと信用を無くします。 何れにしても2017年法改正で、任意法規から強制法規になりました。 粛々と捜査を続けて下さい。
・最近週刊誌報道に対して被害者や有識者の反撃が多いと感じる。 読み手があるから書き手がある訳で、そこに商売が成立する。 週刊誌も憶測で書いてるとは思わないが、〇〇だろうとか〇〇らしいとか不確かな記事がある事も確かだ。 週刊誌というかマスコミもだが「切り取り報道」も常態化している。 また「両論併記」でもマスコミの意志が見え隠れして印象操作を多用している。 嘘を書くのはあり得ないだろうが、面白おかしく脚色する位はあるかも知れない。 もうマスコミも不確かな記事を辞めて事実のみを報道する時代になってるのではと思う。 週刊誌は書いた記者が責任の所在をはっきりさせる意味で「署名」記事の時代なのでは。
・記事で赤報隊誤報事件が書かれている。 新潮が朝日新聞と他の出版社がガセと断定し相手にしなかった裏社会の人間の告白を信用し記事にしたが、真実ではない、ガセと反論報道され、結局、嘘の告白だったことが判明した。 この時、新潮は、「週刊新潮は騙された」と被害者としてふるまったのである。確か、この件は訴訟にならず、マスコミ界の騒動で終わったので裁判に発展した場合はどうなったかは分からないのだが。 私は伊東氏側の弁護士が新潮を告訴せず女性側だけを告訴したのは、結果としてスラップ訴訟になる可能性はあるにしても、加藤弁護士が自分たちは被害者であり悪くないと自己弁護する新潮の逃げ方を学び相手にする価値はないと考えたからではないか、、なぞと勘ぐってもしまうのだった。
・真実は弁護士にも分からないだろうし、本人たちにしか分からないし、本人たちも相手の気持ちなんて分からないから、本当の真実は神様にしか分からないかもしれない。
でも、これを利用した人たちにはそれなりの厳罰が与えられる世の中になってほしいし、そういう司法であってほしいとは願うけど、、、、なー。
・公共情報にしたのは雑誌社、取材の上ですので、刑法上虚偽告訴で反訴するのは分かりますが、民事で、2億と言う法外な請求をするのは、この記者が言うように言論制圧的な主張のように感じます。 サッカーはそもそも見ないのでよく分からないが、相手国のスパイでもない限り、絶対いないと成り立たないくらいの選手でも無い限り特定人物をスキャンダルとして狙わないだろうし、代わりはいくらでもいるのでは無いか?サッカーファンが女性を叩くのも論外かと思います。
・サッカー選手のやり方は素晴らしいと思う。 女性側が負ければ自ずと週刊誌の記事は事実ではなく、謝罪しなければならない。 最近の話だし、女性側の話が事実ならば、事実と認定できるものがあるのではないだろうか。 松本の場合は作戦かも。 相手に油断させ、煽ってボロ出すのを待っている。 自分の手の内は明かさず、本番まで取っている。 それにしても最初の告白者は3年もの前からやり取りしていたのか。 当時の映像見せたり、確認させたり、3年間も? 洗脳できるね。 こうだったのではないか? と記者が書きたい様なストーリーを植え付ける事できる。 被害にあって心に傷をおった人は被害の事を鮮明に覚えているのでは。 傷が深すぎて辛い人は、記憶を封じ込めてしまうだろうけど、3年間も思い出させる為に確認させられたらおかしくなると思うけど… 心理学的にはどうかな。 文春の方がボロ出しそうだね。
・松ちゃんの騒動と比較されがちだが、こんなものは当たり前でしょ。
女性は被害を届け出て、警察に受理されている。 それは捏造だと伊東氏側は争う姿勢を見せている。 この、被害届が受理されたことは事実なので、真実を伝えた週刊誌社に責任はない。
対する松ちゃんは、自称被害女性に聞いた話を元に、雑誌社が性加害だと認定して記事にした。 そこに誇張、捏造、改ざんが含まれている可能性はあり、名誉を傷つけられたと雑誌社を訴えるのは当然。 仮に女性の証言そのままで事実と異なるなら、雑誌社が女性を訴えればいい。
・何故って刑事告訴されているからでは?松本氏よりも重大な扱いをされたのが伊東選手の環境。それを分かっていない人は同列で扱いたがるんだが、全く異なる。松本氏は法的には遊び。伊東選手は事件なので。週刊誌は場合によって犯罪幇助したようなもん(笑)女性の告訴が認められず、伊東選手の主張が認められれば、週刊誌は犯罪幇助したようなもん。
・週刊新潮なんか訴えても、「告訴した女性がいるのは事実」とか言い逃れされたら意味がないし、裁判で勝っても賠償は微々たるものだから、相手にするだけ時間の無駄でしょう。
>全体的に問題提起の仕方が古くて今の常識に反しており、昔の強姦罪的なイメージで訴状が作られている感じがします
8年前だから昔の法律適用で良いのでは? 法の遡及適用はダメでしょう。 それが分かっているから、女性側は告訴も被害届も出さないのでしょう。
・身分を明かさない=素人?=売名行為はないと考えると煙のないところに火は立たぬとまでは言いませんが、何かしらの問題はあったのかと推測します。 ただ、間に入っている媒体が面白おかしくする為の着色の見え隠れも感じる。 実際に被害者がいるのであればきっちり裁かれる、冤罪なら逆に媒体含めて裁かれれば良い。
・だって週刊誌は「こんなこと言ってる女性がいますよ」というスタンスで記事書いてるんだから、事実関係を争うならそりゃ訴えるのは週刊誌じゃなくて当事者なのは当たり前じゃないの? そして近年は片方の言い分だけを好きなように書いてる週刊誌報道を異様ありがたがるマスコミや世間も本当によくわからない。
・週刊誌を訴えたところで、私たちは頑張って取材しましたと主張するだけで、そこに真実の追及はありません。 これだけ、世の中に真実相当性という認識が広まった今、既に週刊誌の存在はピンチだと思いますよ。
・後半の以下の一文にとても納得した。新潮は元々事実かどうか確認もしていないだろうし、記事にしたことが本当でも嘘でもメディアとして報じた責任を取るつもりはないし、PVだけ稼げれば誹謗中傷のような記事を平気で書いてしまうし、裁判の相手にしたところで逃げの一手が見えている。
なので相手にするだけ無駄なのである。
一方で伊藤選手としては、事実を明らかにするための逆提訴なので、その観点からも事実を把握していないであろう新潮は訴訟の対象外だろう。
記事 wrote: > 私にも経験があるが、こうした訴訟手法は女性たちを孤立させ、萎縮させて自分たちに有利に運ぼうというスラップ訴訟(言論抑圧訴訟)の一種で、品のいいやり方ではない。奥に引っ込んでろといわれた新潮は怒るべきだし、メディアとして彼女たちのいい分を報じた責任は自ら取るという立場をはっきりさせるべきである。
・刑法上の争いだ。伊東純也のはまず女性側が準強制性交罪での刑事告訴。そして伊東純也側が虚偽告訴罪での刑事告訴。週刊誌関係ないやんか。刑事告訴をまず女性側に伊東純也やられたんだぞぉ。松本人志のは民法の不法行為の名誉毀損を争う。相手は文春だ。両者の事案は全く違う。非常に厳密な証拠採用やる刑事裁判だ。警察が訴えの内容をいろいろ調べるが。刑事裁判までやれるかなあ?疑問だ。女性側の刑事裁判なら伊東純也が被告で闘うのは検察官。伊東純也側の刑事裁判なら被告は女性側で闘うの検察官。刑事裁判まで往くかなあ?警察の関門に検察官の関門がある。刑事裁判で負ける闘いを検察官はしない。
・この手の話は結局のところ本人しか真実はわからない。 ですが各個人個人が情報からそれぞれ判断や推測をすることとなる。 その個々人の判断が正しいかどうかは分からないが、なんとなく多数派はサッカー伊東側の主張が支持されているし、松本問題では被害女性側の主張が支持されているようですね。この違いは何なんだろう?
・どう考えても戦術的な問題だよ。新潮を訴えても女性たちが言っている事を信じて書いたと言われれば勝てない。一方、女性の言う事に嘘があると伊東氏サイドが思えば、こちらを訴えた方が勝負が早い。何年も民事裁判を継続できる個人は少ないしね。和解条件の探り合いになるだろう。
・新潮社はあれだけ自信満々で記事を出したからには 訴えられた女性たちを全力で守るんですよね? 女性の言い分が真実であった場合は伊東選手が真っ当に裁かれればいいと思うし 真実でなかった場合、 今後、こういった虚偽の性暴力の告発で貶められる人が減るから どういった真実が明らかになったとしても社会的にはいいことなのではないでしょうか。
・伊東の場合は女性が告訴しているのだから 当事者同士の女性側を逆告訴して 何がおかしいのか分からない 品がないとか見当外れにも程がある 大事な国際大会を狙って行われた辺り 第三国が裏に居るのでは?と コメントしている人も居たくらいだから 仮にでっち上げだった場合 抑止力としての牽制になると思う
・松本さんの訴状が薄いのはおかしいでしょ?本当なら「あの時、女性がこう言ったので自分はこうしたんだ」みたいな言い分が書かれていて然るべきですよね?それに近しい出来事に心当たりがあれば当然たくさんの反論を含む分厚い訴状になることでしょう。事実無根って言ってるんだから。 ただし、そういう事実に一切心当たりが無ければどうでしょう。事実がなければ反論のしようもない。薄い訴状の理由はそこにあるかもしれないとは考えないのでしょうか。 伊東さんに関しても、金額が問題じゃないです。個人が何億も払えるわけがないんですから。身に覚えのないことで陥れられた怒りの表明じゃないですか?まず女性の言い分が嘘だと証明したいのでしょう。名誉毀損以上の問題を突きつけているんだと思います。 身に覚えがないなら抗うのは当然のことです。戦い方が違うだけです。
・松本さんの訴状が薄いのはおかしいでしょ?本当なら「あの時、女性がこう言ったので自分はこうしたんだ」みたいな言い分が書かれていて然るべきですよね?それに近しい出来事に心当たりがあれば当然たくさんの反論を含む分厚い訴状になることでしょう。事実無根って言ってるんだから。 ただし、そういう事実に一切心当たりが無ければどうでしょう。事実がなければ反論のしようもない。薄い訴状の理由はそこにあるかもしれないとは考えないのでしょうか。 伊東さんに関しても、金額が問題じゃないです。個人が何億も払えるわけがないんですから。身に覚えのないことで陥れられた怒りの表明じゃないですか?まず女性の言い分が嘘だと証明したいのでしょう。名誉毀損以上の問題を突きつけているんだと思います。 身に覚えがないなら抗うのは当然のことです。戦い方が違うだけです。
・新潮は今回伊東選手の女性への提訴を人権侵害であると紙面で述べたが、裁判する権利は伊東選手にも認められた人権。 むしろ女性の為と言うのはお為ごかしで、記事の正当性を主張する為に伊東選手を批判する方が個人的には人権侵害に感じます。 週刊誌の必要悪を訴えている方も散見されますが、それにしても中立性のカケラもない新潮のやり方は疑問に思います。
・いや新潮は告訴した女性に関しての記事を載せたわけで、女性自身訴えてたのは真実なら訴えよう無くない? 女性が孤立するって、訴えたら全部通る世の中も怖いでしょ。 不同意性交に関しては、実の父親からの性被害も抵抗してないから無罪って地獄の判決が過去にあったわけだからいい事だと思うけど、冤罪作り放題になっちゃダメなんだよ。
・週刊誌側を訴えても「被害者(とされる)女性達の話を信じて真実を報道しようとしただけ」で逃げられると分かっているからでは? このような言い訳を許さない法改正をしない限り、週刊誌・メディアによる数字目的のでっち上げ・捏造は無くならないでしょうね。
・真実でなくても真実相当性があれば負けないメディアより、本当に真実かはっきりできる本人を訴える方が明確と考えたのでは? 本当に無実なら一定の理解ができる メディアと戦っても名誉回復は望めない
・女性側は気の毒だけど、これで新潮が守ってくれなければこういう告発は減るだろう。証拠のことなどを考えると、女性側は、発生後可能な限り早く警察に行ったほうがいい。週刊誌に行くと賠償額が増額しリスクが高くなってしまう。
・週刊誌を訴えて勝ったとしても慰謝料と小さな謝罪記事だけで終わるんですよね。 今回の件が本当に事実ではないならば女性側を訴えて勝訴した上で週刊誌を訴える事も出来るし週刊誌側に与えるダメージは大きいのでは?
・新潮が今後も訴えられないとは限らないよ 女性を相手にする場合、真実かどうかだけを争えばよい。 新潮との訴訟なら、真実相当性、公共性、共益性も争点になるだろうから、女性との訴訟が終わってから新潮と争えばよいと思う
・週刊紙はこの話題にどれだけしがみついているのだろう。自ら話題を蒸し返して女性へのセカンドレイプだと主張している時点で被害者援護のような意見に説得力がないし、一方的な主張には共感はえられない。
この記事も単なる個人の感想で公益性も取材力も見えない。裁判の結果うんぬんではなく、こんな一方的な主張を押し通すだけでは週刊紙は廃刊どころか需要もなくなるだろう。
・仮の話ね。 伊東純也側の主張が認められても、女性に多大な賠償金を負わせるような判決は裁判所側は出さないよ、間違いなく。しかし、純也側の損害は明らかなわけだから、裁判所から週刊誌側に対する責任コメント出るかもね。 そこから、週刊誌側と裁判となるか、週刊誌を規制するルールを作ろうとする世論になるか、この裁判注目してます!
・松本さんはその日のことを覚えているのだろうか? 小沢さんは覚えていそうだが、室内であったことはわからないし、自分が連れていった女性とこのような問題になっているので都合の良いように話をしている可能性もある。 A子が裁判に出廷するのならば、A子がどの人なのかわかるか試すのも良いかと思う。それがわからなければ性加害は無かったと主張はおかしくなる。
・>伊東純也の代理人、加藤博太郎弁護士のやり方も、私には違和感がある。
私には全く違和感がありません。だって、訴えているのは女性でしょ。それは伊東側にとっては全くの事実無根だと思ったから、逆に訴えたのでしょ。何かおかしいことがあるでしょうか。それとも間違ったことを言われても相手が女性だったら泣き寝入りしなくてはいけないのでしょうか。元木記者が自分の身になって考えているとは到底思えません。もし、元木記者が訴えられたら、自分がやっていないと思っても認めるのですか?
昔、周防監督の「それでも僕はやっていない」という映画を思い出します。なかなか真実は認められません。だけど、そこで諦めて軽い罪で逃げようとしたらどうなるでしょう。一生犯罪者の汚名を着て生きなくてはいけません。だから、簡単に「違和感がある」などと言ってほしくは無い。
・女性が伊藤選手を刑事告発しました。それはこういう内容であり、女性はこういう発言をしています。という記事を掲載した新潮を訴える事は出来ないでしょ。新潮は事実を掲載しているだけで、訴える理由がない もしも新潮を訴えるとしたら、女性の一方的な証言だけを真実かのように掲載した名誉棄損裁判になり、事実無根であるという伊藤選手からすれば、真実究明の場には出来ない だから伊藤選手は女性を反訴しているわけでして、事実が明らかになった段階で、女性側の一方的な証言だけを掲載した新潮に対して対応を求めるという形がスマート
・我々傍観者に求められるのは、誰にも過剰に肩入れせず、複眼的に物事を見る姿勢、これだけだと思う。 週刊誌などなくなればいいと簡単に言うが、田中金脈や旭川イジメを白日の元にさらしたのも週刊誌だけ。 袴田事件や賭け麻雀では検察をボロクソにいいながら、裏金事件では検察に「もっと仕事しろ」という。 例え話だが、テレビで刑事の取り調べシーンだけが流れたとして、それが「太陽にほえろ!」なら刑事を応援し、「火曜サスペンス劇場」なら取り調べを受けている側を応援する人が大半なのでは? 本音と違っていても、意識して反対側から考えてみる。意見を決めるのはその後でいい。
・大体が姓加害が虚偽だと主張するのだから、性加害を訴えている相手を訴えるのに何の違和感もないし、本当はどうかは知らないが、それが真実と信じて報道しただけの出版社を一緒に訴えねば、分断戦術呼ばわりする事の方が余程おかしい。 実際今回の件でどんな役割を果たしたか知らないが、出版社なんかは言わばその尻馬にのった提灯持ちに過ぎなくて、むしろその役割を過大に見積もりすぎている。
・事実がどうであったかは、今後あきらかになっていくと思いますが、今回の新潮を訴えない伊東側の作戦は賢いと思います。週刊誌は訴訟には慣れているし、敗訴したとしても多くて数百万程度の支払いで済みますが、女性側のみを訴えることで、まず裁判には無縁の生活をしてるやろうからやり方もわからないだろうし、何より弁護士費用を払うだけでもしんどいと思う。しかも仮に虚偽のリークをしてたとなれば、女性側はこの先一生伊東に賠償金を払うためだけに生きていかなければならない。 まっちゃんも、この報道が出たあとに提訴していれば、文春を訴えずに女性だけを訴えたんじゃないかなと思う。なんなら今からでも裁判を取り下げて、そういう方向に持っていってもいいんじゃないかなと思う。 なんにしても、今回の提訴は今後虚偽の情報を週刊誌に持ち込ませない抑止力になると思う。あくまで伊東側が真実を述べてるのならですが…
・伊東純也氏は、事件後かなり早い段階で、 女性たちに訴えらて示談に持ち込んだが、 あまりにも伊東氏の出した条件が、 反省がなく身勝手であったため、 示談は決裂した。
女性達は週刊新潮に相談するとともに、 刑事告訴に踏み切っている。 刑事告訴されると警察や検察が動くので、 客観的な事実が明らかにされると思う。
・“この注目の裁判、リングに上がる前に松本側がノックアウト寸前と、私は見た。”
良かったじゃないですか。そうなれば、文春の主張が正しいという事で。
裁判前に、裁判を反対する記事が多いのはなぜ?裁判されるとマズい事でもあるの? 電話番号を交換したのか、教えてもらったのか知らないけど、その部分はなかなか和やかだったんですね。
・加藤博太郎は、それ以前の弁護士たちの示談交渉の方針を覆し、被害を訴えている女性を狙い撃ちの逆告訴に踏み切った。最短での代表復帰を狙いとするものであり、仮に女性たちが告訴を取り下げなければ、その戦術は破綻する。つまり、現時点ではうまくいっていない。でも大丈夫。彼には、ジャージ姿で寝ている女性を撮影した動画があるからね。
・訴えるのなら新潮に対してもするべき。 世間的に評価を落とし、試合から外れたり、スポンサー問題が発生したのは大手週刊誌メディアが報じたからで多大な責任がある。
女性達の訴えを記事にした新潮を「女性達に騙されたので罪はない」としたら、今後となデタラメな記事を書いても無罪放免になり、週刊誌のタチが一層悪くなる。 記事にした瞬間、責任は新潮にある。
一般的な見方では女性達の言っている事が事実か虚偽が分からなく、女性達に圧をかけて力ずくで黙らせようとしている見える。
まずは新潮を訴え無実を証明し、それから女性達を訴えた方が良いのでは?
・この筆者は、フライデーとか週刊現代の編集長の経歴を持つ、思い切り週刊誌側のバイアスを持つ方。いわゆる世間の扇動者でありでしかない。
週刊新潮をスルーした理由は加藤弁護士が説明しており、それが原告の意向であれば第3者が見当違いの意見を言う事に意味は無い。
yahooの記事を見るときは、掲載元・作成者で事前にそのバックボーンを見なければ簡単に騙されるので注意が必要。
・そうかな? 結局女性側の言い分が虚偽或いは重大な事実誤認がでれば、後で週刊新潮にも民事訴訟はし易い。 多分訴訟前に示談交渉はする事になると思うけど、証言者自身がSNSなどで自ら拡散しているなどしてたのなら、正直週刊新潮側も詰めが甘い。
・文春がやった松本の電話番号を入手するのはどうやって入手するんだろう 一般人だったら捕まりかねない気がするんだけど、事実か確認する方法も当時の服装と証言を擦り合わせるってそういう事実があったかどうかの証明ではなくない? 松本は奥さんいるから他に手を出さなきゃいいだけなんだけど、独身で、ある程度知名度の高い人今田とかがお持ち帰りした場合、不同意性交等罪だとあとから言われたら負ける可能性があるって考えると恐ろしい話だな
・新潮は、アジアカップ中という日本のサッカーファンが、日本代表を応援してる時に記事を出してきたので悪意を感じる。 自分としては、アジアカップ前や、後なら別に記事だしても良いと思うけど、アジアカップの最中はダメでしょ。 他の日本代表の選手も精神的なダメージを受けるし、アジアカップ前に記事を出してたら、伊東選手以外の選手を呼べてた筈なのに。アジアカップで負けたのは、新潮のせいも過分にある筈。 代表の中心選手である伊東選手が変な形で抜けたせいで、森保監督のプランも崩れたのかもしれないし、それで森保監督が首にでもなったら、新潮はどう責任とってくれるのだ! まあ、森保監督なんかどうでもいいんだけどね。 こんなどうでもいい記事じゃなくて、日本協会の森保監督に対する忖度について書いてよね。 どうやら、アジアカップで負けたくらいでは監督クビにならないみたいだから。どうすれば監督が変わるのか教えて欲しい。
・新潮は日本代表主力ということがわかってるのにもかかわらず大会中に記事を上げ試合に出れなくした、アジアカップの戦犯とも言える。 裏が取れているならまだわかるが、今回の件については女性の周りの人間も怪しさ十分。 本記事も週刊誌の立場で書かれており肩を持つものは少ないはず。
・伊東氏側の弁護士から二の矢、三の矢が放され告訴されても尚、被害を訴えてる被害者側を信用せずにはいられない。最初から何もないとは思えないそれなりの経緯がある。だが新潮側の発表時期には日本代表やサッカーファンには著しく配慮に欠けた発表だった事は間違いない。なら伊東氏とトレーナーの性行為、性加害が全くの事実無根なら新潮社も訴えるべきだ。できないなら寧ろ何か疚しい所があるのではないか?
・私は元々スター選手について個室に行った、あるいは接待するように暗黙の指示した人達には問題があると思うのでとことん裁判で明らかにしたら良いと思う。伊藤選手の方も非があるなら認めれば良い。
・なにが正念場かw 売上部数年々落として、内容あったり取材力試される記事が 無くなったかわりにyoutubeのゴシップネタ的な記事しか 書けなくなったとしか思えないのですが
今年の雑誌全体の販売部数が楽しみですw
・品がないって、嫌な表現するね。 赤の他人が、安全な場所から無責任に上から物を言ってる。
嘘ついて他人の人生壊して金を巻き上げるような人間もいる。 こんな状況でも品性をあえて語るなら、品がないのは嘘ついてる方だけ。 正しい方を応援したい。
・芸能人の性接待、法律で禁止にすれば良い。この記事はme too運動を広めたいとか書いてるけど有名人のスキャンダル記事を肯定的にとらえてるだけ。マスコミが間違えてたら廃刊になる恐れもあるみたいでしょうが変な口実「真実相当性?」で逃げれば良いだけ 人の人生を歪めまたは社会的な地位を陥れる事が出来るマスコミの横暴は許してはいけないと思う デヴィ夫人に刑事告訴されてるけどマスコミは正しいと思えるんだろうか?
・今回の「虚偽告訴」がいかに週刊誌サイドにとって手痛いものだったかが良く分かる反応ですね。メディアは警察でも裁判所でもない。たかが週刊誌に無実の人間を社会的に抹殺する権利など認めてはならないのです。
・事件の真相を争うなら当然訴えた人と争うしか無いよね。週刊誌と争っても真相がどうかではなく、真実と推定できたかどうかでしょ?事実無根を証明するには相手と争うしか無いよね。品の問題じゃない。この記事こそ、ある意味脅しじゃないの?
・新潮を訴えるのは日本サッカー協会がすればいいやん。もちろん伊藤が勝訴したあとに。 アジアカップ開催中という非常にデリケートな期間に虚偽報道をしたこと。 それに伴い選手達のメンタルにも影響を与えた。本来起用できたはずの選手を使えなくした。そうしたことから敗退の原因の一つになったとして損害賠償すればいいのに。
・これ、今回の件をサポートしてる人が書いてますけどね。訴えない訳じゃないってね。訴えるためには真実妥当性に反している部分を抑えないといけないわけで、警察の判断が出た後で彼らの取材不足の所を突いていく、そういう話しだから同時に訴える必要もない。 その他、色々おかしいところも書いてありますけどね。例えば虚偽の住所であれば本来受け付けることはないはずが何故受理したままになってるのかとか、そういうのも理由を書かれてます。 日刊ゲンダイさんはちゃんと取材なされたほうがいいですよ。赤っ恥書きますよ。
・新潮が責任取るかなあ。 結局、真実だと信頼したことの相当性を大上段から振りかざしそうだけどね。 新潮訴えても裁判時間ばかり掛かって、勝っても慰謝料数百万しか取れず、途中経過を全て記事にしてくるから、罰にならないから訴訟テクニックとして新潮は後回しにしたのかなと。
女性二人は何で警察に行かないのかね。自分が調べられるからかね。
・訴えた方も訴えられた方も裁判で争う以上、勝つか負けるかの問題である。勝つ為には双方、色々な弁明を展開するのが当然であり、今の時点で日刊ゲンダイが色々記事にしても裁判には何ら影響はないのではと思う。
・女性達を萎縮させるって、女性達が訴えたんですよね。それで「でっちあげ」としている伊東側が何故そこまで女性達に気遣いが必要になるんでしょうか。女性側も証拠を突きつけて反論すればいいだけの話。伊東側目線、「事実」を知っているのかさえ定かでない新潮に対して裁判起こしても、事実も分からないし裁判は長引くだけ。 「あまり品のいいやり方ではない」何を言ってるの?この記者は。 結局問題なのは「性加害の有無」でしょう。 「品がいい」や「萎縮させる」、「新潮どうのこうの」とか、論点歪みまくり。 告訴したのは誰で事実を知ってるのは誰か。 この記者はもう一度考え直した方がいい。
・伊藤選手については、なぜ女性たちを訴えたのか(逆にいえばなぜ週刊誌を相手に訴訟を起こさなかったのか)を説明していたような。 そこをバッサリ無視しての、話題になってから時間を置いてのオピニオンなので。露骨にマスコミ側に都合のいい理屈となるとこうなります、という内容に感じられる。……まあ著者の肩書を見れば納得ではあるが。
・ネット民に典型的なスラップ提訴と言っても必ず否定する
多くの弁護士がそのように言って当の弁護士も相手が取り消すならコチラも取り消すとテレビで話していたのに
2億円という金額が認められた事例がないと言っても無駄だった。ちゃんと調べたのか? 今からはあるかもしれないなど、荒唐無稽な事を言ってサッカー選手擁護だけに邁進する
お互いに刑事裁判で争うならそこで白黒決めたらいいのだ。そして勝訴した後に民事で被害面を訴えたらいいのだ。そこに何の不都合がありようか
・医者や弁護士の友達はいなかったのか、 と言われても、仕事の付き合い、知り合いはいても、ほんとの友達かと言われても違うかもないし。 友達なんていない、という最近流行りパターンもあるし。
|
![]() |