( 145710 ) 2024/03/04 23:25:53 2 00 東証終値4万円台、史上初 業績期待で活況、半導体株けん引共同通信 3/4(月) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/df53c5e7b1442ca5cd0af0a6bbd07e9ddbe44212 |
( 145713 ) 2024/03/04 23:25:53 0 00 東京証券取引所=2022年5月、東京都中央区
4日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続伸し、終値が史上初めて4万円の大台に乗せた。企業業績の拡大や経済のデフレ脱却に対する投資家の期待が膨らみ、国内外の投資マネーが流入。前週末の米国株上昇も追い風となって4日は取引開始直後に4万円を突破し、活発な取引が続いた。
【写真特集】それは絶頂と崩落だった 平成経済30年史 次代の教訓
終値は前週末比198円41銭高の4万0109円23銭。取引時間中には一時、上げ幅が400円を超え、4万0314円64銭を付けた。東証株価指数(TOPIX)は3.14ポイント安の2706.28。出来高は約18億5900万株だった。
平均株価は2月22日に取引時間中と終値の最高値をいずれも約34年ぶりに更新した後、上昇基調が持続。生成人工知能(AI)の将来需要を見込んだ半導体関連株の値上がりがけん引した。今春闘で高水準の賃上げを打ち出す企業が相次ぎ、物価と賃金がそろって上がる好循環が現実味を増したとの見方が拡大。外国人投資家による日本株の評価見直しにつながった。
|
( 145712 ) 2024/03/04 23:25:53 1 00 株式市場においては、半導体関連銘柄が目立って上昇しており、他の銘柄は一部の値嵩株を中心に下落しているようです。
また、多くの方が将来への不安や期待を持ちつつ、株高や経済の動向に関する懸念を述べています。
個別株や日経平均に関する具体的な観測や予測、反省や疑問、投資への考え方など、さまざまな意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 145714 ) 2024/03/04 23:25:53 0 00 ・東証の11銘柄を持っていますが、今日上がったのはわずか1銘柄だけ。業績はどこもいいんですけどねぇ。下落している銘柄の方が多数派だと思いますよ。一部の半導体関連銘柄だけが突出している印象ですね。地道に業績をアップさせている銘柄にまで恩恵が及べは、株高も本格的になるのではないでしょうか。平均の算出方法も今日みたいな日は考え直すべき時かなと感じています。
・iDeCoの状況を確認したところ、確かに最近の株高の影響で、国内株・海外株とも評価額が上昇している。同じような状況の人も多いだろう。 しかし、多くの人にとって本当にお金が必要となるのは、何十年も先の老後だったりするので、今の上昇が一過性のものではないかと、気になるところだ。 経済を成長させるためには、産業の競争力を高め、日本の存在感を上げていく必要があるが、人口の見通しから考えると、かなり厳しい気もする。 将来のことは予測しづらいが、なるべく繁栄が続きそうなところに、お金を置いたほうが良いのかもしれない。
・名著「敗者のゲーム」によると、インデックス投資において避けるべきことは「暴落をくらうこと」よりも「暴騰を逃すこと」とのことです。 ここまで高いと買いづらいのはわかりますが、いつ下がるかもわからないのに黙って上がり続けるのを見ているのは明らかに「敗者」の行動ですので、少額からでもいいのでインデックス投資を開始するべきでしょう。
・平成2年に証券会社に入社しました。 元年年末に38900円台を付けた時は何処まで行くのかと思ったら、 2008年に6,994.90円まで下落。 何処まで下がるのかとその当時思っていました。 証券会社を離れて25年近くになりますが、とうとう40000円台の終値を つけたのは感慨深いです。
・長らく日経平均のPERは16倍が限界だった。 ざっと11〜16倍の間で推移していたのでそれを下回れば買われ、上回れば売られた。 今は積極的な売り手がいないので16倍を超えているのに売られていない。 史上最高値更新、4万突破に至る過程で流れが変わったのであれば17倍、18倍が許容される市場環境になっていくかも知れない。 そして同時にEPSが伸びて行けばPERは低下するので高値も許容されていく。 短期的にはスピード違反なのでどこかで調整はあるだろう。 問題はその先の世界だ。
・ほぼドル(通貨)安とそのドル以上に大幅に安い円安で説明つきますね コロナで世界中に緩和マネーがあふれた結果 株、不動産、ゴールド、仮想通貨、資産性のあるあらゆるものがコロナ前に比べて暴騰(通貨は暴落)しています。
果ては高級時計にトレカ、高級車にNFTなんてものまでとにかく何でもとまでは言いませんが供給が少なく需要がそこそこありそうなものは転売のターゲットです。
・1989年当時の日経平均株価構成銘柄にはファーストリテイリングやソフトバンクグループは入っていない。日経平均株価に影響を及ぼすウエイト上位20社のうち4銘柄のみが継続しているらしい。 比較しても意味がないですが、相場の参考指標程度として捉えるしかないですね。
・2009年から株式投資を始めて15年目になります。 100年に一度の暴落の後でしたので大損することはなく奇跡的に生き残りました。 暴落前に始めていたら、どうなっていたか分かりません。 アベノミクス相場もついて行けずに日本株と米国株で迷走していました。 なんとか投下資金が1.8倍になったくらいです、やはり指数には勝てませんね。 実質、今年から本格的にNISAが始まりましたので、長期的には上昇だと思います。 何事もチャレンジです、頑張りましょう。
・東京エレクトロンとアドバンテストの2社が160円引き上げて終わりましたね。やはり今日は半導体デーでした。先週末のSOX指数が大きく上がりましたからその影響が大きかったと思います。一方で、市場の上げが速かったのか、日経225銘柄の内、136銘柄が下落しました。高値警戒が強かったんでしょうね。今週末はメジャーSQですし、動きは注意したいですね。折角なので40000円超えた状態で金曜日終わって欲しいですけど。
・個別で見るとこれまで好調に推移していた輸出系企業も含めて下げてるところが多いけど、値嵩株で持っていった感じですかね。もちろん株価上昇自体は歓迎されることですが、特定の企業だけでなく多種多様な企業に株高が広がると良いですが、さすがに投資家もそこまで気前の良いことはしませんね。
・喜ばしい事ではありますが、中上級者の投資家さんほど流れにうまく乗れていないという声をよく聴きます。特定のプライム銘柄だけがどんどん上がって行くという過去に無かった現象で、買い時や売り時が分かり難い、ある意味では難しい相場なのかもしれませんね。
・TOPIXは、若干下げていますね。 個人・国内外の機関投資家も、株式銘柄の保有比率を調整しているように思います。 これまで下げていたリート指数が、きょうは少し戻しています。 ここは慌てずに、今まで通り積立買いを継続しようと思います。
・失われた30年がようやく埋まり、ここから再スタートとも言えますね。
思い返せば35年前、まだ社会人ヨチヨチ歩きの時、未上場の自社株を2000株15万円で買わされました。当時、ひと月分の給料以上のお金を急に用意しろといわれて、なんて会社だと思いましたが、その後会社は店頭から二部上場を果たし、100%子会社化に伴い親会社との株式交換を経て、今日の株価は3300円を超えるまでになりました.
15万円がざっと44倍になり、配当金も含め老後の資金として楽しみにしています。ちなみに同期の女性社員は、その時から毎月コツコツと持株会をやっていて、以前それが2万株になったと喜んでいました。退職金とあわせると、8千万円くらいになるのでしょうかね。 まあ、何事も継続は力なりですね。
・実体経済力とは無関係な株高、株価を押し上げている要因には様々あるようだが、全体的には外資、国内の金融緩和による余剰資金(?)が市場に出回っての結果か? このような資金が新分野に回って国内産業の活性化、企業収益増から実質賃金増に結び付き、国民の生活が楽になるのなら良いのだが。 バブルの再来にならぬよう祈るだけ。
・日経平均が上昇といっても実態は半導体関連が大きく上がって平均を押し上げているだけ。日本の経済や生活の平均や実態を表してはいない。こんな数字だけでなく、国民全体の賃金や生活水準が穏やかに息長く上昇することを希望する。
・ほとんど半導体銘柄で押し上げたイビツな日経平均になっており、日本全体を現わすTOPIXは下げていた事実を見逃してはいけない!もっともグロース市場は上昇してはいたものの、日経平均だけのお祭りになってしまった! 証券業界は念願が叶ったお祭り騒ぎで盛り上がっているが、まだ春闘はこれからであり、多くは大企業からの賃上げが重要項目になった! 中小企業は賃上げの声は奇跡に近い状況で、まず親会社の状況が鍵を握る心境になっている。もっとも株式を持つ社員も小数だから、この日経平均の変化に気づく者もどれくらいいるだろうか~日本の経済が変わろうとしている本日のニュースを企業で働くサラリーマンはどう受け止めるだろうか~まだ新NISAは始まったばかりで株価も上昇中で順調に見えるが、現実は外国人が非常に怪しいゲーム感覚で日本市場にマネーを投資している!日本国民全てが納得できる経済状況の復活までまだ先の夢物語である!
・日経平均は値嵩株の影響が色濃くて派手ですからね。何に比べて派手かと言えばTOPIX。TOPIXの史上最高値(2884.80)の方が一つの節目のような気がします。順調に3000も超えてほしいなと思ってます。
・バブル期が高すぎたとはいえ、海外株との相対で考えても、本来株価なんて10万でもおかしくない。 それがバブル期と同等になっただけで、悲観的な予想・感想ばかりということは、それだけ期待してないって事なんだろうね。 今は急激な続伸し過ぎているからピンとこないかもしれないけど、これが1年後くらいになって5万超えてくるようなら実感が出てくると思う。 富裕層のマネーゲームだけで終わらないことを祈りますが…… (希望的観測をしたいだけかもしれません)
・株価が高くなるのは悪くないとは思います 株を買っている人には朗報でしょう ただこれが最終的に企業の業績向上による増収に繋がり、働いている人々へ還元されるかまでは分かりません マネーゲームだけで終わらないことを祈ってます
・多分今年中には新NISAで300万円以上を短期間で投資した勢が「元本割れするようなものを国民に推進するなんて許せない!!!」とか大騒ぎする展開になるだろうなと思っています。
新NISAの投資枠は一人360万円/年。この金額を「少額積立」と思える経済力の方はこの先10年くらいそれを続ければ、ある程度均されるから良いと思います。
問題はこの金額が「一括投資」になる方々です。ちなみに私は360万円て大金だと思っています。だから旧積立NISAの枠MAX(夫婦二人なんで66,666円/月)のまま設定を変えていません。
政府が言っているから、メディアが騒いでいるから投資しよう!はマジで危ないと思いますよ。自分で調べて考えて、その結果なら損をしても自分の責任として消化できるでしょうけど値下がりして他人の責任にする勢はマジで止めた方が良いと思います
・東証の銘柄は100くらい持ってます。そのうち225は40くらいです。 確かに全体的には上がってますが高揚感は殆どないです、というか一番の大口銘柄は年初来最安値でピークの7掛けくらいになってるのが一番大きい。それでもここ5年で5倍以上になってる超優良銘柄なんですけど。その他にも殆ど上がってない!ピクリとも上がってない! むしろ下がってる銘柄もあります。このタイミングで下がるなんて!? とは思いますがそれが現実です。値かさのある半導体関連が爆上げした影響が顕著なのだと思います。 よほどおおきな事件や国際紛争など起きなければ当分はこの調子で上下に振れながら上がっていくのでしょうね。昔からやってる私はバブルのトラウマに苛まれながら日々見てます。新しくやり始めた人達は小額からやればリスクもすくないから恩恵にあずかれると思います。 投資は自己責任で!! 痛い目に会わないと分からないと思いますけど(笑)
・新NISAから投資をはじめた者ですが、日々色々勉強になります。自分が生まれた頃からずっと世間はバブルの影を引きずっていたような感じでしたので、まさかこんな日が来るなんて思いもよりませんでした。年金があまり当てにできない以上、これからは自分でどうにかするしかないのかもしれませんね。
・実際に投資をしている人は証券会社サイトを覗いて今日の市況を確認したほうが良い。かなり銘柄選別が起きていて、ただいつもどおりの「半導体値嵩株」による牽引だけでは説明の付かない、放置セクターへの循環も見られる。 基本のトレンドは年末から大きくは変わらないものの、見える景色は変化している。 今月~来月にかけ、日銀やFRBによる軌道修正も見込まれ、それをも織り込みつつある状況。 日本のマイナス金利終了や米国の利下げは、一般的には円高、日本株の下落を想像するが、予想とは逆の動きになるのもまた市場。
「生活は厳しいまま」などのコメントは未だに散見するが、投資しない選択は自分で決めていることだ。投資は月100円の節約から開始できる。 若い人は大きなマイナス評価額を見たとしても、時間がある。 基本中の基本を差し置いてただ盲目的に批判する意見はもう聞き飽きた。
・バブルの時とは採用銘柄も違い、米国、中国、ドイツなど諸外国の株価上昇とは比較にならないほどの水準だから証券関係者が感無量と言うほどのことではないと思う。ただ、その水準の低さがまだまだ上昇余地を残しているとも言え、今から押し目を買う人や機関も多そうで当分楽しめそう。
・実体経済を反映していないという意見もあります。しかし、この流れが続けばいずれ賃金も上昇し、市場経済も活気が出てくると思います。もちろん、持つ者と持たざる者の差は出てくるでしょう。百点満点は無理なので、多少の遠回りは仕方ないのかもしれません。平成のような先行き何の希望もないような停滞感漂う社会よりは良いです。ちなみに、私は持たざる者です…
・私の資産も先週末に引き続き最高値を更新しました。 利確しなければ単なる泡ですが、かと言って部分利確しても結果的にはホッタラカシさんたちに勝てていないことに最近気づきました。 久らくはお地蔵さんになっていようと堅く心に決めてます。
・景気が良い方向へ動き出しているならば、デフレ脱却に対する投資家の期待が膨らみ、国内外の投資マネーが流入というのは理解出来るが、現況はそうではない様に思える。
単純に広く一般的に新NISA等、少額投資非課税制度が浸透、円安の力も借り資産を上手に増やせる手段として株価が反応しているだけであって、デフレ脱却を期待して投資マネーが流入しているとは思えない。
・投資の素人ですが、 約10年前から金融商品(外国株・日本株)を購入し投資信託始めました。 当初は減ったらどうしようと不安もありましたが、 今日3月4日現在で運用利回り6.30% 運用利益はなんと約2.700.000円になりました。いわゆるほったらかし投資です。アベノミクス、黒田バズーカ砲の始まりの頃で始めたタイミング良かったと思います。 定期預金から投資信託にして良かった です
・持ってる株が下がり始めた。
Ai関連株しか残らないのだろう。
そしてオルカンやsp500に投資したら、それを元手に日本株を大量買いしてくるから
そこへ投資した方が回り回ってプラスに働く。
日本へ直接個人が投資しても長期的に見たら、
購入者が多いところを選んでたら、大きくマイナスにはならん。
みんなが買い支えするから
・そろそろこの株高は終わるでしょう。残念ながらこの円安と金利の是正をしなければ痛い目に遭うのは日本ですからね。 この株高を牽引しているのは円安と海外のマネーですからね。 更に中国マネーですから。 日本国内が要因ではないですからこのままいくとかなり危ないの一言。 しかも日本は少子高齢化社会に向かっていってる状況で円安だと話にならなくなる。
・日本って、株式や、投資の教育を、義務教育時代に取り入れるべきじゃないかと思う。投資家なる人達は、どのタイミングで興味持って学んだのかな?自分も含め、会社に入り、普通に給料もらって、貯金はしても、株など投資する術もわからず、手を出したくても怖いイメージあったりする。一方で投資して儲けてる人も居る訳で、株価が上がったとさニュースなっても、給料上がる訳じゃないし、いつも自分には関係ないと思って感心持てない。喜んでる人達は、別世界の人達って感覚なる。
・自動車をはじめ輸出企業にとっては、最高益の時期。元自動車メーカ社員としては、やっと好循環が来たかという感想である。しかし、いつまでも輸出企業に頼っている日本経済には不安がある。IT企業のような世界中を寡占するような構造の時代。国境のない経済システムであり、一部の富裕層と旧来型産業に従事する貧困層に二分する時代に移行するのも必然ではないのか。日本は、まだそこまでいっていないのが不思議である。というか、全員、旧来型の低水準になっているのが現実だ。
・ここから大相場が始まるらしい。 世界の金余り現象の中で持って行き場のない金が株式に回ってきた。 日経平均で5万円は2~3か月の間に付けるでしょう。希望的観測 日本株買いが進んでいるのは米国の市場の四分の一の規模で 株が上がりやすいので狙われているからでしょう。 特に中国系の不動産に行っていた資金が買いに回っているのと不動産の損失を補うため担保価値のある日本株買いが先行しているのではないでしょうか。 機関投資家ヘッジファンド個人投資家外人買いと 全員参加型に出来高を更新しつつ上げている相場の底堅さは近年珍しい事です
・給与が上がらない。と嘆くだけの人には申し訳ないが、それなりにリスクをとって投資した人は、この株価上昇の恩恵を受けているはずだ。
リスクをひたすら避ける人、何もリスクを取らない人は勤勉でも果てしなく貧乏になり心も貧しくなる。一方で投資リスクを取る人はどんどん豊かで楽しくなる。
もともと資本主義はそういうものであり、資本を持つものがどんどん豊かになる仕組みだから、その格差がこれからどんどん広がるだろう。
・大手中企業の22歳以上ほとんどがiDeCoを取り入れているので株式は毎月安定して買われるでしょう。 一時的に下がっても買う金額は一定なので多くの株が買われ上がれば買う株数は減りますが 20年、30年、単位では国民年金+厚生年金+iDeCoからの取り崩しで老後も安定します。 もちろん100%安全ではありませんが理論上上がります。 アメリカが同様にして老後も安定しているので。
・個別株はなかなか難しいけれど、市場全体を細切れに買っているインデックス投資信託なら、本来資本主義経済では超長期目線で見ると右肩上がりに推移しなければおかしいからね。
特に20代とか30代の人たちは、少しずつ積立投資して、ガチホールドして60歳迎えれば、よく言われる2000万なんて余裕でしょう。 とにかく時間を味方にすればほぼ負けることなんてない。
人類、常に進歩を求める動物なので、それが株価のインデックス数値にあらわれるだけです。
・株価上昇を素直に喜んでいいのでしょうか?現在の実体経済と乖離しているように思えます。国民生活に株価上昇がどのような影響を及ぼすのか、いまいちはっきりしない。大企業はもとより中小企業の賃金アップにプラス効果が出ることを期待したいですが、厳しいのではないでしょうか。そもそも株価上昇は円安が原因で輸出企業にとってはメリットが大きいと思います。
・長くて秋口、早くてGW明けか。 さすがに新札発行のタイミングは避けるだろう。 ただその新札発行のニュースが、今の時期に殆ど流れないのも不思議。
これも2年前から噂には上がってたけど、上がる次期が少し遅れたし、 外資だけでなく政府日銀と金融機関、信託会社がツルんで仕掛けてるから、 どうなるか?
新ニーサもまだまだ伸ばしたいタイミングだろうけど、、 むしろとんでもない銘柄まで買わす事に目的があったとしたらドンピシャだろう。 リーマン・ショックと同じ事になる。 もちろん規模は10倍以上違う大恐慌となる。
キーワードは現物のゴールドか、ビットコインだろうなぁ。 これらも持ち続ける覚悟が無ければ安全とは言えないけど。
・こんなのちっとも面白くないですね。なぜならば、ご自分の持ち合わせている株の配当が倍にでもなつているのなら、うれしいだろうけどね。決してそんなことないんだから。デフレ脱却なんていうけれど、ゼロ金利ほどいて、金利上向きにして、物価はすでに高騰しているところにきて、ローンを組んでいる方は負担が増えるだけ。景気の動向見ても決して上向きなのは大企業だけで中小の企業は人が居ないばりでなく、賃金も上げられない状態だから、インフレに舵を向けても苦しいのが現状ではないのかな。こんな株高で賃金も物価も高騰消費も上向きなら文句はないけど、けっしてそうではないから消費は伸びない。デフレマインドのインフレとでも言えばいいのかな。ぬか喜びはできません。信頼できる分析が欲しいものです。
・NVDAやASMLとかと違って、国内銘柄は半導体関連も意外と率としては上がってないんだよね。他は下がってるのも多いから、そんな儲かるってほどじゃないかな。これで警戒するレベルなんだろうか?まあ、AI関連は小粒ながら爆上がりが多かったけど、一部の大手を除けばAI関連は業績イマイチで期待で上がっていて不安定なとこ多いから、増やすかどうか、迷うところ。
・1年前、2年前と比べれば持株の利益は確かに上がってる。 今日1日だけを見ればマイナスで終えた人も多そう。 要は特定業種、銘柄が好調で40000円まで来てる感じがする。 本当に景気が良くなったと実感する時はどの業種、銘柄も満遍なく上がった時だろうと思う。
・半導体関連や一部の値嵩株が指数を押し上げている。全体で見ると下げている銘柄が過半の印象。中小型株やグロースにまで資金が回るようにならなければ決して長続きしないと思う。
・バブル最高の頃、自社株を売って儲けました。その後も毎月積立で端株を買い続けましたが、どんどん下がりました。退職してたまった株をずっと持ち続けました。最近それがすごい値をつけてます。あの頃、年度末に接待費を余らしてもということで、使え使えと言われ、毎日のみ歩いていました。まさにバブル。異常な時代でした。
・これは5万円に向かう動きだな。4万円は通過点と書きましたが、一旦大きな調整があると考えた次第(半導体企業が調整する)でも、それはあっても小幅(200円~300円)だろう。今週は楽しみだ。
・日経平均連動型の投資信託を少し売り買いして小遣い稼ぎしています。 日経平均の推移だけ気にしていれば良いので、初心者や小遣い稼ぎ程度の投資としては比較的やりやすいと思います。 今回の売却は「少し多めの小遣い」になりそうです。
・一時的に日経平均4万円越えはあり得ると思っていたので、びっくりはしない。
だが持ち株中心に見ていくと上がるものもあれば下がるものもありで、いつもの市場取引と変わらない。喜ぶほどのことではない。儲かったという意識はない。大きく儲かったのはどの様な投資家なのだろうか。
何が日経平均を引き上げているのか、不思議に思うだけである。
・「関心の輪」と「影響の輪」
株を買うことや積極的に投資の勉強して利益だすのは自分の行動の結果だから「影響の輪」での話だけど、今の株高って自分の力や努力で株高にしたわけじゃないので「関心の輪」での出来事。今後下がるかもしれないし自分の力でどうこうできるものでもないある意味「運」。
「影響の輪」の中で行きたいなら資格を取るとか独立起業して自己投資して稼ぐ方が確実だと思う。
・2020年から2022年は、平均23,800円ぐらいだったし、23年から24年は30,000円弱だったと思うけど、円安が進み105円程度だった円が122円を超え始めたらコロナが蔓延しだしたのかも、今じゃ、150円が相場かな。急激な円安から、一方的に33%下落したお陰で、中国株より、日本株が割安に成ったお陰で、単純計算だと26,000円くらいだった株価は、円安の(100円/150円)になり、逆ザヤ現象なのか、26,000円X150円/100円ていう換算なら、株価が40,000円程度になっても、おかしくなさそうだな。単なる円安のお得感から株式を購入する人たちが増えただけだね!。つまり、円が1ドル100円ぐらいに高ければ、これまた株価が23,000円を下回るかもね?。それが日本経済の実力だろ!。
・チリも積もればなんとやら。 うちの会社は値上げしたとはいえ売り上げ好調。目標値もクリアして来期の賃上げだけじゃなく、今期の決算ボーナス決まりました。ありがたい。 来期も頑張るぞ。
・持ち株もAI、半導体関連だけが爆上げ続いていて、 それ以外は、新NISAで人気だった高配当株も含めて一服感あるな
エヌビディアの次の四半期決算までは、変わらん気がする 万一、エヌビディアがコンセンサスを大きく下回ろうもんなら、 また、半導体関連株は大きく下げると思うし
分散投資の重要性を感じるわ
・日経平均株価が史上最高値上昇と言っているが、そもそも過去の日経平均と比較することがおかしい。なぜなら日経平均銘柄は何度も入れ替えが行われている。すなわち、比較する銘柄自体が変わっているということ。 また、今日にしても、上がっているのは日経平均銘柄だけで、他の業種別株価に関してはマイナスが24銘柄、プラスになったのは9銘柄だけ。これで株価が上がったと言えるの? 今の株価上昇は海外投資家によるもの。日本企業のファンダメンタルスの良さで株価が上がっているとか言っているが、嘘。素人は株式投資はしてはいけない。
・株価が上がっても景気は全く良くなっている実感はありませんね。逆に食品の値上げ(飲食店価格値上も)による打撃は大きい。外食は出来るだけ避けるか特にサラリーマンは、値上げしない店に集中してるみたい。まあ潤ってるのは、トヨタとか輸出にシフトしている会社なのかな?政治家の先生方は、株価更新で喜んでらっしゃいますが、別に政策が貢献したとか全くないですよね?株価が上がろうが下がろうが庶民には全く影響はないし、関係ないことだと思いますよ。
・日本人も預金・現金ではこれからの時代を乗り切れないと思い始めている人が増えていると思う。預金・現金で「眠っていた」個人の金融資産1100兆円はまだまだ株式市場に流入するし、それは海外株式だけにいくわけではない。
・岸田総理の見事な手腕で過去に類を見ない景気最高潮になりました。岸田総理が再三にわたって投資するようアドバイスされていましたので大半の国民は儲かりまくりで笑いが止まらないでしょう。もう下がることはありませんからひたすら株を買うのみですね。それにしても岸田総理ほど素晴らしい総理は過去にいませんでしたし今後も出てこないでしょうね。
・中国からの投資は400億程度なので日本株に影響はありません。 殆どが欧米からの投資です。 中国韓国は内需と企業業績が悪化、欧州もEV崩壊で景気が悪い、アメリカも割高バブル感、日本は未だ割安感もありインフレと賃金高の好循環、自国生産回帰、企業業績も好調、外国人投資家にとって日本は良い投資先です。 ただ日本人で日本株に投資してるのは2割弱、日本株と日本円を一番売ってるのも日本人。去年、日本経済が良い、日本株が上がると書き込んだ時、日本は途上国以下の貧困国、円も日本株も紙クズになる、トヨタが破綻すると大量のバッドをいただきました。 去年今年とオルカンや米株よりパフォーマンスが良かったのに残念ですね。
・外国資本がこのタイミングで日本株を買うのは今後円高が見込まれるから 世界中の株価が下がる時にはキャリートレードの巻き戻しで円高になるのでドル換算した時に日本株にしておけばダメージは小さい 逆に外国株を買ってると円高と株安でダメージは倍となる
・本日NISA枠で単元株を買いましたけど、 実は下げてる業界もあるっぽくて、 なんか買った後の評価額が下がっていました
まぁ、株を一過性のものと見るつもりは無いので、 ずっと保有したい株を選んだつもりはあるんですが、 それでも初めて買った株の変動の大きさに驚きます
自分が買った株価は見ないことにします 見たところで売るわけでも無いので、 メンタルに来るような事は忘れるに限るかと
・何時の時代も食い物にされるのは個人投資家。 ここまで株価を吊り上げてきた機関は そろそろ利益確定を模索している。 今は高値で勝ってくれる投資家を育成しているところ。 高くなってから買うのは利少なくしてリスク多し。 機関が利確に走れば、今度は売り方の出番。 個人の投げ売りに乗じて空売りを仕掛けてくる。 買い方が儲けた後は売り方の儲ける番。 機関は個人には儲けさせない。機関同士は喧嘩はしない。個人を利用して儲けるのです。
・賃上げする企業が相次ぎ←大企業だけでは?中小企業で賃上げできても大幅には難しいのでは? 大企業は賃上げするために取引先に値下げや据え置き交渉してないのか疑問。
平均株価高値←物価と賃金がそろって上がる好循環…平均株価は全銘柄の極一部だし、高い時より半分以下や下落続けてる株もある、物価と賃金がそろって上がる?色んな物が以前より上がっているけど値段上がっても気にならないくらい給料は上がってない
・終値でも日経平均株価を4万円を突破。とても素晴らしいです。 私のポートフォリオのうち、TOPIXコア30銘柄はびっくりしました。 一方で、小型は…。
アドバンスデクライン比率を確認しつつ、ナローイングに警戒したいものです。
・恐ろしいほどに半導体一辺倒なのだろう。大丈夫なのかと思うほど。私は半導体関連は持っていないので金曜日に比べると結構マイナス。これで最高値更新とは・・・株そのものは業績よりも期待が大きいのだとは思ってきたがその分期待外れの反動が大きいから警戒はしないといけないかも。
・日本の株式市場が上昇すれば、国民年金も恩恵を受けることができる。あとは給料を増やして経済の好循環を確保したい。将来の国力のために教育予算を増やしてほしい
・上がるのは喜ばしいけど、永遠に上がるわけじゃない 今の若い人がどんどん株で儲かるなら良いけれど 何時か何処かで必ず調整は来る! そもそも今の日本社会は実体経済と株価が大きく乖離している 景気が悪いのに株は上がると言うことは 何時か株価も歩調を合わせようとする
大学生や社会人が株のセミナーで夜勉強してるニュースを見ると 株が下がりだしたら破産するのは目に見える! 上手く賢く儲けたら逃げてくれれば良いのだが 多くの若者は巻き込まれて破滅するのが怖いです。
・最高値更新してからの大暴落。資本家が資金を回収すると起きてきた。バブルやサブプライムローンは完全に仕掛けですから、今回もそのようなことになら無いようにお願いしたいです。
・統計的にも給料は上がり、景気が良くなっていることを実感できますね。バブルの時には遠く及びませんが、日本製鉄によるUSスチールの買収計画など、日本躍進の兆しが見えています。
・株価が上がって喜べるとか笑える 株価が上がれば上がるほど首を絞められ、さらに貧困化へ進むとも知らずに笑える
半導体関連企業だけではないのだよ 企業利益が上がっているのは、 人件費のコストカット非正規雇用によるものと、物価高騰便乗値上げによる
これからさらに低賃金の外国人労働者と非正規雇用化が進むだろう。 それにプラスして、物価高騰による便乗値上げで、間違いなく個人消費は冷え込むだろう。
これまで必要経費として計上されていたレジ袋の必要経費が必要なくなり利益が倍増し、さらにレジ袋やゴミ袋を買わせて客に負担をさせて二重に利益を得る方法を企業は覚えて、さらにスプーンでも利益を得ようとファミマが画策している。
株価が上がれば上がるほど日本経済は崩壊するからみてて
もし政権交代でもすれば変わる可能性もあるが、自民党のままだと日本経済はさらに崩壊し貧困化に陥るからみてて
・今日は半導体の一部除いては下げ業種の方が多いよ。去年まで確かに他も上がって来ているけど、今年に入ってからは完全な半導体バブルだね。これは落ち着けば日経平均株価上昇スピードは落ちる。
・買うのが好きなので、正直私には難しい局面.... いつも暴落の時に最高の高揚感を味わって来たので、手持ちの株が上がったところで興奮できない、寧ろ下がっていく中で耐える方がワクワクする、また株が上がってしまうと利確すると税金払わなければいけないのでいつもマイナスが出た時に売るようにしてます。
・AI要約に「株価上昇は一部の人々だけの利益で、庶民の生活には直接的な影響がないという意見もあります」との事だが、それこそが敗者の思考である。 お金はなくても私の周りの若者は最近は投資に興味を持っている。 初めの一歩を踏み出す勇気のない人間はいつまでも僻み続けるだけの人生を送ることになる。
・持ち株は全面安で下げと結構大きい。 TOPIXも安いしホント限られた銘柄だけ上げたかんじかな。引け値では40000越えなのでそろそろ一旦調整してもおかしくないね。基本的には上昇基調は変わらないと思うけど。
・普通の証券会社の方たちは、日本株が上がらないと困るんでしょうね。NISAの人たちは、ネット証券でオルカンやSP500に投資が基本ですから、固定費のかかる証券会社は今後明らかに厳しくなりますね。これまでの統計から日本株が上がり続ける可能性はほとんどないので、投資が素人の人は日本株なんかは目もくれずに、長期分散積み立てでインデックス投資するのが一番安全だと思いますよ。日本相場は数週間したら、3千円下がりました、なんていうことは普通にありますから。中国が怪しくて、円安だから高いんでしょうね。
・日経が4万超えても何の意味がない。アメリカが日本の隠れ資産2000兆円を分捕りたい目的で円安にしてドル建て商品を、新NISAで投資ど素人の日本人に買わせようと、東エレやユニクロなどの一部の銘柄をアメリカファンドが買い上げて、日経を40000にしただけの話。新NISAで利益がでたら非課税扱いというが、結局これから暴落と円高に向かうので、結局年末には誰も利益なんてでるわけもなく損失だけ残るという顛末しかない。 結局、自民党は日本を崩壊させようとしてるだけなので、新NISAなんて飛びつく価値もないということを、一人でも多くの日本人は気づくべきだろう。 今の自民党政治家は、私利私欲を肥やすことしか頭にないのはもうわかったのだから。
・株高でも景気悪くて生活苦しい。株高なんて庶民に全く関係ないことだ。ただ単に30年前の株価に戻っただけだ。外国株に比べたら日本株は出遅れて30年間も低空飛行。政府が少しでも景気を良く見せようと株高という言葉に騙されない。 そらそうでしょ、日本国民の約半数が貧困層。国民の40%が非正規労働者でボーナスなしで月に10万とか15万円の収入しかない。毎日の食費のやりくりで精いっぱいで、子供欲しくない。服なんか数年買えないはず。化粧品も買うのも控える。先日資生堂が大量の希望退職者募集したばかりだ。このように国民の半数近くが金使わないという状況が続くわけです。国民の半数近くが非正規労働者で貧困層。GDPの60%が影響するのは個人消費ですから。1日も早く、非正規労働法を撤廃して30年前の、正社員、パート、アルバイトの3雇用形態に早く戻さないと、経済や世の中、なにも良くならないし、少子化問題解決できない。
・日経平均PER 16.8倍みたい。S&P500が20倍くらいだから、あと2割くらい伸びると私は思っている。
しかしながら、そもそもPER 15〜16倍が適正価格とも言われるし、ココらがピークかもしれない。米国市場が下落したら、いっしょに日本株も落ちるかな?
・旧つみたてNISAを始める時、まわりの人から「今から投資を始めても証券会社のカモにされるだけだよ」と冷ややかな態度を取られましたが、順調に積み上がりました。新NISAも旧NISA以上に順調です。日経平均株価は世界で日本の実力が正当に評価されている数少ない数値です。自分達の国を過小評価している人たちが多くて驚いています。自分は日本の更なる成長を信じています。
・半導体一つも持ってないので手持ちは今日はほぼ全面安でした。川崎汽船が大きかったなぁ。株ならなんでもかんでも上がってるわけじゃない。こういう時は投信とかETFやってると多少は恩恵受けますね。
・半導体銘柄がけん引していると言う表現は不適切だ。日経平均株価の算出過程において、半導体銘柄に比重をかけすぎているだけだ。今日は殆どの上場銘柄は値を下げている。東京エレクトロンなどのごく一部の半導体製造装置の銘柄が値を上げただけだ。つまり、日経平均株価指数はもはや日経平均ではないのだ。 このような経済の実態を反映しない人為的に歪曲された指標の算出をいつまで続けるのか? 少なくとも現在の日経平均の動きを見て、景気がバブルの頃を超えたと判断する事は全く不適切だ。
・4万円を突破したと騒いでいますが、東証プレミアムでも値下がり銘柄は値上がりの2倍近くあります。 何の事はない騰がっているのはごく一部の銘柄だけで、個人投資家の多くはその恩恵を殆ど受けていなくてぼやいて居るのではないでしょうか。
・株価が上昇して景気が良くなるのでは無く投資家だけが儲けるんですよ。 そして大企業の内部留保金が増大されるが賃上げには繋がらない。 これは良く理解しておく必要がある。 報道ではバブル時代に突入とか煽るが、バブル経験者から見れば、あの時は物が売れてバブルになったんですよ。 今は株価だけがバブルなんですよ。 ここが大きな違いです。 今日新聞で日産が部品屋に値切りまくり行政指導を受けた。 こうして大企業は血も涙も無い経営方針で会社は大儲けしてもいざ不況の為の内部留保金を溜め込んでいる。 そのカネが賃上げや設備投資に向かえば本当のバブルになります。 報道に騙されず堅実な家計を守るしか方法は無い。 夢夢報道に載せられて後悔するのはあなた方です。 政治家の様に裏カネが入るなら別ですけどねー。
・アメリカはドル高、金利高での株高。日本は円安ゼロ金利での株高 日米の構図は全く違う 日本は円安により庶民の購買力は低下してる一方で、物価が上昇してる。 つまり完全なスタグフレーション。景気回復実感などあるわけない
金利をあげて円高にし物価を下げ日本人の購買力を上げないといけない。 住宅金利があがるとか企業の返済に困るとかいうが、金利あげても物価が下がればなんの問題もない
異次元緩和してるかぎり永遠に日本人は貧乏しかない トルコは株価10倍だが通貨の価値も1/10で経済ボロボロ 日本もこうなるやろ
・若い頃勉強のためにと50万程度で好きな会社の株を何銘柄か買いました その後10年以上ずっと手つかずで置いていたものがだいぶ値上がりしてます。倍以上になっています。 好きな銘柄だからこのまま持ち続けるか利益確定させるか…悩ましい。
・この手の記事は株高ということをアピールして、今の波に乗り遅れないよう焦らせて株を買わせるための印象操作ではないのか? 今株を買わなかったら大儲けできたはずなのに、それができなくなるんだよ、と人の心理につけ込んでいるのだろう。岸田が投資しろ投資しろと言っているが、岸田と共謀して岸田を後押ししてあげているのだろう。 政府とマスコミが一体kしている。だいたい、初の4万円台といっても、外国では既に30年前の数倍から10倍くらいの株価になっているのだから、今の物価や給料からすれば全く高くないんだよ。 勘違いしない方がい良い。騙されているよ。
・常々思うのだが、日経平均が上昇しているのに値下がり株の方がどうしてこうも多いのだろうか。 ウェイト付の高い銘柄が値上がりしているからだろうが、他の多くは蚊帳の外だ。 妙な株価上昇だと思う。
・今後4万円が抵抗線になって、上に戻ってくれれば、上昇は、あり得るだろうね。4万円を割って上がらないようなら、上値抵抗線になって、ズルズル下がるだろうね。今後に期待。日経レバの信用は半分以上が売りだから、まだまだ上がるだろうね。
・この期に及んでも、アベノミクスは失敗したと言い続ける政党があるのには、驚きを超えて、悲しくなるばかりです。 繊維製品、自動車、半導体などの日米貿易摩擦の後遺症を乗り越えて、 日経平均4万円超えになったことは、 明るい未来を感じさせます。 知っていて知らぬふりをしているのか 、それとも、本当の経済音痴なのかは知りませんが、日経平均高値更新と同時に景気回復を実感できるなんてありえません。 日本全国に笑顔が溢れてくるのは、半年から 1年のタイムラグ以降。
・くしくも昔から 株価は総理大臣の通信簿と言われています。
しかし、現政権のおかげではなく バブル期並みの一般投資家のツッコミと 海外からの投資と言う理由での高騰。 総理大臣にとってはラッキー以外のナニモノでも無い。
まだ上がる要因はあると思いますが 他人任せにせず情報を集めて
下がったら一気に下がると思うので しっかり見とかないと 損しますね。
・株価は上がっても、株を持っている人、多く持っている人は少ない。 それと、金融バブルで実際に働いている人の収入、所得は増えず、金融・不動産等の不労所得が増えるのは公正なのか? 今はバブルではないが、アベノミクス以後、昔のバブル期のように汗して働くより、株や不動産を持っている方が稼ぎが良くなっており、それは勤労のモラルを著しく毀損する。 大企業サラリーマンでも自分の年間給与よりも年間株式・不動産等運用収入の方が多い人は少なくないと思う。楽して儲けることを覚えると人間は堕落する。 昔のバブル期以後、日本が低成長に陥ったのは、楽して儲けることを覚えた人間がまともに働かなったからという要因もあると思う。 投資等で儲けるのは良いと思うが、人生の価値はそこにはない。 汗して働くこと、これまで世の中にないものを創り出し、世の中(他人)を豊かにすることこそ価値があると思う。
・株価が上がったのに歓喜するのは悪いことではないが、一番は庶民の実所得が下がり続けていては何の意味がなくなるし、これに乗じて物価が高騰しては株主ではない国民の多くは、さらに困窮していくのは目に見えてのこと。 まして自分たちは定数も歳費も減らさず、裏金やキックバックなど脱税紛いをして、それを数十年も続けている与党議員が、株価上昇は自分たちのお手柄の様に語る姿には、心底腹が立ちます。
・日経平均は初の4万超えでしたが、 自分のポートフォリオはがたがたで、前日比マイナス10%位でした。 一部の値がさ株を持ってないと株高の恩恵はあまり受けられていません。
・今回は前回と企業の体質が違い、世界の投資マネーの出口が日本株になっている6万を超える事も現実味があるのではないだろうか。しかも、物価高に対応するため、ニーサなどにも年金生活者の手が伸びそうだ。ATMで高齢者がニーサのパンフを手に取っていた。
|
![]() |